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« 舛添要一氏が自民を離党、新党結成へ ── 参院選前の新党ブーム。みなさんどう思いますか?
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よっちゃん:"上から目線"の「選挙目当て」という言葉 »

元株や:政権奪還の意思が感じられない自民党

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 4月26日の日本経済新聞社の世論調査によると、内閣支持率が24%になったとある。実に12%の急落である。そして副題にあるのが、「普天間問題未決着なら退陣」が57%とある。鳩山内閣の支持率が下がってきた事の理由には様々な材料が有るだろう。鳩山氏のリーダーシップの欠如、首相自身のお金の問題、幹事長にかけられたお金の「疑惑」問題、予算作成における歳入不足とそれを埋めるための無駄の削減の不足、マニフェストの不実行などなど、数えるのに指が足りない。

 幾多の問題の中で特筆されるのが普天間の問題だ。かつて日本の新聞社が「沖縄問題」を、政権選択の課題として取り上げた事はなかったように記憶するがいかがだろう。他の新聞は知らないが、今日の日経は沖縄問題を政権の浮沈を握る問題として一面に掲げている。

 私は、この問題を語ろうとは全く思っていないが、この問題がそこまで大きくなっている事と「自民党」について考えてみたい。

 昨年12月より、自民党の諸氏はいろいろな点から民主党政権を批判してきた。マスコミは、その中でも「政治と金」と言う、やや本質を離れた場所から、自民党への「援護射撃」を続けてきたように思う。前述の諸問題をトッピングしながら。その甲斐あってか、政権が勝手に滑ったのか、政権への支持率は見事なまでに下落を続けた。しかし、「金」の問題以外で退陣を世論が促した事例が有っただろうか。

*金の問題は、この国の人々はいつもの反応を示したにすぎない。「クリーン」を求めるのは、ボケと突っ込みの関係程度の事だ。

 普天間は違う。この国の人々が50年間忘れていた、国の基本政策について政権に問いただしている姿だと思う。単に、ジュゴンの海の問題とかではなく、日本の安全保障とアメリカとの関係について、政府に問いかけているのだ。

 沖縄だけの、地方の問題としてとらえ続けていた問題ではなくなってしまったのだと思う。しつこいようだが、「沖縄の人はかわいそうだね」で終わってきたのがこれまでだった。

 今回は、様相を異にしているようだ。ここまで問題が発展した段階で、自民党は何を考えているのだろうか。根本的な解決法を見出しうるのだろうか。米軍基地の問題については、「かくの如くあるべし」という主張を張れるのだろうか。ついでに言っておけば、マスコミは「このようにすべき」との主張はあるのだろうか。

 せっかく、ここまで民主党を追い込んだのである。ここで政権政党とはかくあるモノだとの大提案を打ち出す事が出来るなら、そして国民が拍手喝さいを送るなら7月の参院選には「大勝利」間違いないはずなのだ。また、いかに300余議席を持っていようが、世論の前に民主党政権が、解散をしないで居続けるのは無理になるかもしれない。

 普天間の問題は、政局「騒動」の次元を離れたと思う。政権の交代という戦後のまれに見る出来事の中で、日本はどこへ行くのか、日本はどう行動するのかといった視点からの「理念の問題」になってしまったように思うのは私だけだろうか。

 今この時点でも、自民党は「辺野古」を主張できるのだろうか。V字滑走路を言い続ける事が出来るのだろうか。堂々と、「辺野古しかない」と、言いきるのも立派な見識とは思うが。

 マスコミについても同じである。十年一日の如く、アメリカとの協調、その実思考停止のアメリカだよりを続けるのだろうか。それでは国民の期待する2大政党による健全な民主主義など出来はしない。ますます国民の支持を失い、現状のメルトダウンが進むだけだろう。増えるのは、離党者だけとなってしまうだろう。自民党に、健全な対案を期待したいものだ。

 他の野党についても思いは同じである。渡辺喜美氏は、普天間にはおよそ関心はないようだ。国の行方について無関心で、一国の政治にあずかろうとは、如何なものだろう。

 さいごに、鳩山総理大臣にも一言申し上げたい。細々としたことで、言を左右にするのは、まあ大目にも見ていただけよう。しかし、普天間の始末は一地方の問題ではない。「ごめんなさい」では済まない問題となってしまった、いや、あなたがそうしてしまったのだと云う事を自覚して取り組んでいただきたい。

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

戦後60余年の自民党政権の政策の残渣をさらっている、お人よしの民主党政権です。今、沖縄基地問題を解決できないからと言って神経質に失政と書き立てることもないでしょう。メディアが小沢さんの問題や官房機密費の賄賂の授受での恥を基地問題にすり替えて国民の目をそらせようとしているとしか考えられません。神奈川県の基地問題も膠着状態だがこちらはフリーパスだ。厚木や綾瀬にはフライト頻度の記録がありますが宜野湾では報告されてますか。
心情的には基地反対ですが、基地を通して家族の絆ができ経済が成り立ってます。地方交付税が地域を潤している事も事実です。環境も大切ですが、その土地に頼っている人の生活が多くある事も今後の討議の中に加えて下さい。

今朝(5/3)のテレビ朝日(スーパモーニング)の【普天間問題】で、明日、沖縄を訪問する鳩山首相の、【五月末までに決着する】との言明が、取り上げられていました。

沖縄の辺野古の『くい打ち桟橋』もダメ、7日に3町長と会見する『徳之島』もダメ、これらが実現しなければ【五月末政変】が、予想されるというのです。

その議論の中で、鳥越俊太郎が意味ありげに、いや【鳩山首相が何を考えているのか……、五月末まで、待とうではありませんか】と言ったのに、私も期待を持って見守りたいと思います。

何処を探しても、日本国内には【普天間の移設先はありません。アメリカで引き取って下さい】と、我らが指導者・鳩山由紀夫首相の【オバマ大統領への要求』を心からに期待し、そうなる【五月末決断】を念願しております。

<元株や様>
自民党が二大政党の一角を担う気概がないのではないか?との事だと思います。あれほど野党時代の民主党に対して「対案は?」と迫っていた自民党が、サッパリ対案を出しません。
私は、このままの自民党、民主党で二大政党は立ち行かないと思っています。特に自民党は、野党ですから、世間の耳目を集めるなら、鮮烈な旗印が必要になります。もはや自民党はトヨタではなく、ホンダにならねばなりません。今まで聞いた事のない様なワクワクする政策を手をかえ品をかえ提示しなければなりません。
しかし、党内は修正資本主義者から新自由主義者までいて、対米追従右翼から護憲派までいるのです。その様な環境でエッジの効いた魅力的な政策など打ち出す事はできません。
私は、自民党が輝きを取り戻すなら、一度解党するしかないと思います。基本的には、新自由主義者を追い出す事です。
清和研が居座り、森や安倍などが隠然たる力を発揮する様では明日はありません。小沢一郎氏が自由党において「日本一新」を打ち立てた様に、純化路線を過渡的には一度経ないとならない様に思います。
平野貞夫さんは、日本の政党政治の息詰まりを他のblogで指摘しています。
もしかしたら、小選挙区制すら壊さなければならないかも知れません。
ガラガラポンも含めた、ドラスティックな転換が待ち受けているかも知れません。
このままの姿の自民党が魅力的な政党になる事を待つより、近道ではないかとさえ思うのです。
マスコミに関しては、スポンサーはもはや外資ばかりです。トヨタもキヤノンも大株主は外資です。経団連が外資に凌駕されているのですから、アメリカの意志を代弁する立場です。小沢一郎氏は昨年からの経団連との会談の誘いを断り続けています。現状の経団連は相手にあらず第二経団連構想を抱いています。
もう少し、穏やかならいいのに、根っからの革命家だから安住する事を知りません。経団連も敵に回しているのですから、マスコミが小沢一郎氏をしつこく攻撃するのは当たり前です。
最後に鳩山さんですが、あまりに信念が見えず、苦笑するしかありません。物言えば唇寒しですから、言わぬが花でしょう。

投稿者: 山口七郎様 2010年5月 3日 11:17


>その議論の中で、鳥越俊太郎が意味ありげに、いや【鳩山首相が何を考えているのか……、五月末まで、待とうではありませんか】と言ったのに、私も期待を持って見守りたいと思います。

たまたま、私もその場面を見てましたが、他の出演者全員が、鳥越氏のその発現を聞いて、呆れ顔、失笑を漏らしていたのを、山口さんもごらんになってましたよね。

出演者は、鳥越氏ほど極端な小沢擁護・民主支持ではありませんが、どちらかと言えば民主支持者が多いと思いましたが。
テレ朝だから当然ですが。

元株や様の投稿にはいつも注目しています。
今回も非常にすばらしい指摘です。
私は5月1日より新聞全紙購読中止して家族から顰蹙をかっていますし、テレビもローカルのタウンウォッティングやスポーツしか基本的に見ないのですが、日曜のフロントラインと報道2001はビデオをして後日見たいものだけ見ています。
今回の報道2001では子供手当ての問題で長妻大臣とレギュラーゲスト以外3名のゲストが出演していました。
驚くのはゲスト・レギュラーゲスト全員が子供手当ての満額現金支給に反対という人選です。
ゲスト以外にキャスター2名、局の報道解説1名、計7名で長妻大臣を攻め立てるのは異常を通り越しています。
しかもゲストは政府委員をしていた学者、病院長、経営者です、なぜ自民党政権時代少子化で発言しなかったのか、現金だけでなく、保育所の整備もお粗末な自民党・官僚に対して何をしていたのか。
何もしなかったのである。
何もしないのに民主党が本格的に取り組もうとするとネガティブキャンペーンをする。
いわば彼らもマスコミも自民党と同罪なのです。

普天間も同様です。
マスコミは巧妙です。
たまたま家族が見ていたスーパーモーニングで米が希望する辺野古沖が実現しないと普天間の返還だけでなく、グアム移転やいろんなことがキャンセルになると啓蒙していました。
だから鳩山総理は訪沖で県民を説得して辺野古沖を推進しなさい、
そうでなければ5月末退陣ですよという論調で締めくくっている。
うまく日本国内に反米基地運動が起こるのを抑えたし、内閣の辺野古沖くい打ち案に対する沖縄県民の反対を取り上げ国外というムードになるのも回避している。

こうした民主党叩きは何なのか、本来なら少子化対策に本格的に取り組んだ民主党を賞賛し、自民党叩きをするはずが、しない。
沖縄の9万人集会を受けて、国外移転推進・反米基地や日米安保に論を広げるのが、しない。
すべてはまず官僚政治に戻したいという思惑ではないかと推測する。官僚が決めたことは正しい。
民主党も官僚が決めたことに従えという意思表示と考えた。

今まで官僚に従ってきた自民党には私が別項で投稿した以外に自民党幹部に戦略があるわけがない。
あわよくば民主党と連立を組んでというより統合されて、自民党を清算して大手銀行からの借金をチャラにしたいと考えているのかとも思われるくらいひどい。
そういう意味では私も自民党に政権交代の意欲はないと見ている。

それにしてもどこまでも公約を実行しようとしている長妻大臣に敬意を表した。よく政策を考えている。何の反省も責任も感じず、こんな事態にまで放置したゲストが大臣に意見すること自体おかしいのである。
ゲストがうす汚く見えた。
各省にも機密費があるのかとうんざりした。
それぞれが社会的には立派を通り越した人であるのだが。

これでは日本は本当にだめだと思った。
何でフランスはあれだけの子供関連、少子化対策の政策を作れたのか、勉強したい。
後は鳩山総理の国外移転という大決断と小沢の公約重視、高速道路上限制修正と東京外環凍結に期待したい。

憲法9条「変えない方がよい」67% 朝日新聞世論調査

憲法改正原案、自民提出へ…発議要件緩和(読売新聞)


このあたりにも自民党の政権奪還への戦略の疑問点を感じます。

“ルーピー発言はキャンベルだった”松田光世氏のツイッターで。
http://twitter.com/matsudadoraemon

これが本当だったら驚きだ。

恵美さん、奥野さん、皆さん、ありがとうございます

この文章を書いて少ししたら例の「起訴相当」で、なんかいやんなっちゃて「なんて国だ・・・」と。

でも、田原さんの文章なんか読んでいると、元気出ますな。
ベルモット4、スカイウヲッカ6のマティニを大きめのグラス一杯に作ってちびちび始めました。
自営の私には、毎日が日曜日で、毎日が月曜日。
笑顔になるのも、真っ暗になるのも、すべて私次第。
どうだい、かっこいいでしょ。

小泉も、竹中も、ここら辺までで止めておけばよかったのに。
自己責任の覚悟もない日本人に、ドカーンと責任をブン投げちまいましたね。郵政なんかがその典型。何にも出来ない人に、これからはすべて自己責任でね・・・。
局の人らは、なんか解らずに、引きつった笑顔を見せるのがサービスだと教えられて笑っているしかなくなっちまった。

色々、文句はいくらでも有りまっせ。
でもね、選んだと云う事も責任ですよ。鳩ポッポをとりあえずは支えなくてわ。
「普天間は、行くとこないですよ。本国へお引き取りいただきましょう、それが一番いいみたいですよ」と、鳩ポッポが語るのを期待いたしましょう。
少なくとも、「年末まで、待っていただこう。日本は、基地に対して懐疑的になっている。」くらい言ってくれるように。

千葉県のベッドタウンの片隅で、小沢支持を一人でも増やすよう、
それよりも小沢への誤解を一人でもとけるように。
私は、今後とも邁進するのであります。

現在、結構いい気持になっています。

元株やさん

良いテーマですね。このスレではとことん、普天間問題を語ってほしい。

良い人の鳩山総理は、野党やマスコミの質疑に全て答えようとした態度が裏目になり、結局5月末までに決着という期限を自ら区切り追い込まれた格好になりました。

当然、沖縄以外で何処に移転を求めても住民の反対運動が起きるので県外は無理。

沖縄県内も公約違反と先日の9万人の反対運動を見せられては辺野古やその他の案も無理ですし、仮に住民が賛成したとしても、野党やマスコミの民主党は嘘つきと言う報道を選挙前まで垂れ流すでしょう。

解決方法は、米海兵隊の任務を国民に説明して、抑止力なる安保マフィアの嘘と民主党内の抑止力過信議員の洗脳を説くこと。

そして改めて、アメリカとの交渉でテニアン移設を合意させる。それしかないのでしょうね。

其の期限が5月末と言うのが難しいとしたら、一旦謝るべきです。
沖縄県民の為、努力してきたが期間が余りにも短すぎたので、もう少し時間をくださいと。その代わり腹案は国外であることを発表する。

そして参議院選でマニフェストとして出せばいい。

民主党は衆議院任期内に、普天間をテニアンに移す交渉をすると公約して戦う。

一方の野党自公は辺野古の現行案を本当に出せるのか?見ものになります。

一体本当はどちらが、国民のため、沖縄県民ために必死に外交しているのか?基地利権と言うことも洗いざらい見せた上で、宣言してみれば良い。

まあ、5月末までに決着できれば言うことありませんが、かなり厳しい状況ではないですかね。

元株さんのファンの一人です。
その元株さんが「田原さんの文章を読んで元気が出た・・・」にマサカと驚きましたが、きっと田原牧さんなのでしょう?

田原違いでよかった!!

どうして鳩山首相サイドから, キャンプ・シュワブ沿岸部への桟橋方式移設案が出てくるのか, 全く理解できない。 鳩山首相は 「国外か, 県外」 と断言したのじゃなかったのか?  もはやテニアンしかないだろう?  と言うより, その案をコウノトリが五月中に運んでくるのを, 誰だかわからないが, 心待ちに待ってたんじゃないのか?  小沢幹事長は, 社民党党首の福島消費者相の主張を支持して, テニアン移設案を, 鳩山政府案として, 決定し, 六月以降対米交渉を始めるべし。 ついでに, 皆さん, 検事総長を郷原信郎氏にはしないのですか?  いい人事だと思いますが。

*金の問題は、この国の人々はいつもの反応を示したにすぎない。「クリーン」を求めるのは、ボケと突っ込みの関係程度の事だ。

ふざけるな!
「この国の人々」などとまるで他人事のように、茶化すんじゃないよ。

<良心派様>
普天間の移設問題は民主党インナーの「気弱な地上げ屋」さんのサイト情報では、辺野古杭打ち案と徳之島の併用案で、正式発表になるそうです。
鳩山さん、結局周りに人がいなかったという事です。
徳之島の交渉についても、鳩山派の牧野衆議院議員が担当したとの事、ところが彼が事前に漏らしてしまい。島民へのネゴが整う前だったから、全島反対運動に発展してしまったと報じられている。
デリケートな問題の交渉を功を焦った自派の議員に任せた事、また、交渉の経験も実績もない人間に委ねた事が失敗の原因です。
小沢ルートなら平野貞夫さんを筆頭に鈴木宗男さんなど経験豊富なツワモノが居るのに、実際小沢ミッションで昨年から動いていたのに、事実上、鳩山さんが小沢さんに頼りたくない、借りを作りたくないとの身の程知らずの考えから、交渉の場から小沢派を排除したのです。
だから、小沢さんはアメリカの誘いに乗らず、根本的な日米の防衛戦略の話を纏める役割を放棄した。
今の鳩山官邸において、いくら小沢氏が、海兵隊の国外移設を可能にしたとしても、外務官僚ベッタリの岡田外務大臣、防衛利権とコミットしている北沢防衛大臣、軍産複合体の一員=長島政務官、前原与党閣僚会議議長の元では、実現し得ないからです。
元々、徳之島の交渉決裂も鳩山さんが招いた種です。平野官房長官に沖縄との交渉を任せたのも、失敗するべくして失敗したのですから…。
小沢さんは、茅の外にいるしかなく、鳩山さんをすでに見放したと見立てます。
五月政局は、出口のない普天間基地問題を抱えた鳩山退陣を既成事実として進行します。閣内反小沢議員は小沢降ろしを本格化し、鳩山対小沢にすら発展する可能性があります。
参議院選挙前に代表選挙があるやも知れず、油断なりません。
いずれにしても、普天間基地問題は、民主党の実権を小沢一派が握れるのか?菅・仙谷・岡田・前原・野田連合軍が握るかに命運がかかっています。
岡本行夫なんかに洗脳された鳩山さんがテニアンなど言い出す訳がありません。
鳩山さんはお人よしかも知れませんが、人事能力は、最低最悪です。
私は、鳩山さんには微塵も期待していません。

[em5467-2こと恵美] 様

ただただもう驚いて, 返す言葉もありません。 改めて, また出直します。 失礼。

政権奪回の意思が感じられないタイトルには違和感を覚えています。
これは、私の推論でしかありませんが、普天間の「徳之島案」について、政府は密かに昨年来動いていたとの誘致賛成派の証言もある。
では、その徳之島で力のある勢力は誰か?徳田氏系列に事前に内密の打診がなかったとは言い切れない。その情報を知り得て、反対運動を盛り上げることもできる。
自民党が、いち早く徳之島で反対運動を根回ししていたとしても不思議でない。この案が通れば自民党の面子は丸つぶれになる。地元行政は、経済振興を捨てても、阻止に動くだろう。
私は、坂本竜馬には心酔してはいるが、勝海舟(麟太郎)には、あまりにも偉大すぎて足元にも及ばない劣等感から好感を持ってはいない。
けれど、彼の政治に対する姿勢には好感を持っており、幕末期において一番の功労者だと思っている。国を憂い、日本の動乱を最小限にし、今日の礎を築いた。
先見性があり、近年において、彼ほどの政治家はいないと思っている。自民党を含む、多くの野党の中にも彼の思想を受け継ぐ人物は見受けられない。それ以外の擬似人物は多く見受けられるが・・・。
政敵を打倒することしか念頭にないことを見てもわかる。
未だ、明治維新は始まっておらず、幕末の混乱期になりつつある。検察は、半ば新撰組状態で旧体制維持のために理念を忘れ、闇雲に刀を振りかざす集団となりつつある。
日本の将来のために自民党や野党の中に勝海舟の出現を望むが、もはやそれすら叶わないと感じています。

 日米同盟(50年たったら何時の間にか)に日米安保が変化していました。
 あらためて初心に
 樺美智子さんがデモの最中に死亡、アイク訪日中止、条約が自然成立(衆議院通過後30日)、岸退陣。
 池田内閣成立「所得倍増」・・・以後経済大国へ滑走開始。
 ヴェトナム戦争
 このような流れの中でのことで条約の有効期限が第一次安保の10年から60年安保では当初10年の条約有効期間。以降はどちらかが廃止を通告した時点から1年経過後に条約が失効という中途半端な状態のまま50年です。
 この間自民党は手練手管を駆使しながら政権を維持し続けましたが昨年ついに野党に転落しました。
 寿命です。
 同様に、日米安保も国民の知らないうちに町村外務大臣の時代に大きく変貌し、軍事面だけでなく大きく脱皮し同盟(対等でなく米国優位の)に変化していました。このことはわが日本側の当事者にとって口が裂けてもいえないでしょう。しかし米国はこの内容を日本国民から承認されたいわけです。
 野党自民党も辺野古現行案を沖縄の民意に反して推し進めるのでしょうか。
 子育て手当てにも高校教育無償化にも反対ですか。世界の国で高校教育が自費は日本を含め数カ国(世界の中で一桁)と言うことを国民は知ってしまいました。
 自民党は55年体制下の社会党です。政権奪還の意思があれば当然複数区は独占を狙うはずですが。
 55年体制の社会党は全候補者が当選しても過半数には到底届かなかったことを思い出してください。それでいて「自民政権打倒」を党是と(大笑い)
 如何に自分を高く売りつけることしか考えてないようです。
 私も政権奪還を狙っている政党とは認識していません。
 徐々にドカ貧となり安倍等が主導する極少な極右保守政党となっていくでしょう。

普天間基地の付近に旧日本軍が使っていた滑走路があったような気がする。58号線から海に面したキャンプ・キンザ界隈ではなかったのか。旧政権以来、行政及び政府機関はそんな遊休施設を再検索しているのか疑わしい。

 率直なところを。愚痴っぽくなってしまうが。
普天間海兵隊基地移設が重要政治課題として日程にのぼった昨秋のゲイツ、オバマ来日の頃は興奮気味で海外移転の主張していた。
何しろ本質的に告発型の政治スタイルが身に染みついているもので。
 後先はあまり考えなかった。
ところが、すぐ、これではいけないと考えた。こんな時、大抵、自分の過去を振り返る。それしか経験がないのだから仕方がない。
 そうすると、安保粉砕と主張していた自分がいる。
日本や世界の戦後体制の絡んだ体制の問題として安保ー沖縄をとらえていた。
 この立場に忠実になろうと考えた。
 すると民主党連立政権が何を言おうと米海兵隊は沖縄から出て行かないだろう、と結論付けた。さらにこの問題を政権打倒に利用するだろう。
 この問題は単にアメリカと日本国民の問題だけでなく、多くの日本国民と日本の支配機構の問題に発展する。一つの問題だけど、内外二つの問題を含んでいる。 
 で、それではどうすればよいかと考えると民主党は政権の座にいるわけだから、反米、反基地の立場を鮮明にする以外、この問題に関して政治的展望はないと考えた。
弱いモノは強いモノに大抵は負けるが負けても、後に何かを残さなければならない。
 自分の大きな展望として日本がこのままの距離関係で相対的に力の落ちていくアメリカにつき従っていくことは日本、日本人の利益にならないという世界観が根底にあるからだ。
 民主党の進もうとしている基本方向は正しい、いろいろな問題が発生しているのは権力の未掌握に起因している場合が多きいが、現実とは合わない政策を提起してしてしまった、という側面もある。 普天間基地移設問題はその最たるものである。
 喜納昌吉氏の4、28の舞台での証言は重大である。
 自分が前原氏と論戦し、この問題を押仕込んだ、と語っていが、私が民主党の政治家だったら、前原氏とは立場がまるで違うが、普天間基地海外移設を政策として正面から掲げることには大反対したであろう。
本気でこの問題に向き合い、知恵を絞ればもっと別の攻め方もあったはずだ。
 絶対に近く、できない政策は正面に掲げると、国民を惑わしその反発から、議会主義の党はダメージを受ける。事が重大な問題であれば当たり前の政治家としての態度である。
 もちろん革命を目指す宣伝扇動家であれば、そんな躊躇は一切しない。      
 結果論ではない。当たり前の見識である。
 自分の様なシロウトにさえすぐ解ることなのに。
 喜納昌吉氏は民主党県連会長だという。しかし振れ幅が余りにも大きい過去がある。
 強烈な沖縄独立論者で実践にまで及んだはず。沖縄革新の立場から一転自民サイドに近づいたこともあるはずだ。
 本質的に芸術家であって、とてもじゃないが、政治家としては重責を担える方でない。従って、後先を考えない。周りが阻止できなかったことに問題がある。
 かれがこのサイトに投稿した「論文」にも無責任な姿勢が出ていた。論文の冒頭からいきなり、沖縄異民族論の様なモノとの関係を本土の人間に突きつけるのは卑怯な論法と感じた。
 沖縄返還が終わって、闘争目標を失った本土にいる一部の沖縄出身者がこの手の論法の虜になり、本土の組織との間で亀裂が入ったことを知っているからだ。
 彼らは沖縄解放差別告発論に立った独自組織を目指した。 
 この件で親しい人と別れた。
あの舞台でのトークで普天間問題は自分問題でもあるなんて言っていたが、自覚があるのだったら、小沢氏に寄り添う形をとって党内の他者を批判することで責任逃れをし、問題を党内対立の方向にすり替えないでもらいたい。
 事ここに至れば、彼がどんな形で責任をとるかなんて小さな問題だがやってはいけないことだけは最低しないでもらいたい。
 沖縄の基地問題は日本の「革命」の問題。そのくらいの気構えがないととてもじゃないが、解決できない。
国民が政府に任せてあれこれ言うような領域の問題でない。議会の枠内ではどう考えても、決着はつけられない。
 フィリピンの米軍基地撤去だって、ピープルズ革命の勢いを得て達成された。マルコスのマラカニアン宮殿は人々に開放された。

恵美様

[普天間の移設問題は, 民主党インナーの 「気弱な地上げ屋」 さんのサイト情報では, 辺野古杭打ち案と徳之島の併用案で, 正式発表になるそうです]

あなたはこの情報を信用するのですね。 先ほどのテレビのニュースでは, 鳩山首相は明日沖縄に行って, 沖縄県民の意見を聞くだけで, 政府案は提示しない, と北沢俊美防衛大臣は記者団に語っていました。 従って, 辺野古杭打ち案と徳之島の併用案が政府案である, という情報は, 現今の情勢も加味した場合, 信憑性は必ずしもない, と言えると思います。 なぜなら, 鳩山首相には, 沖縄県民の声を無視して, 辺野古杭打ち案と徳之島の併用案を強行する事は, 不可能だからです。 小沢幹事長がそのような無謀なファッショ政策を許すはずもありません。 私は記述のコメントどおり, 必然的にテニアン移設案が浮上してくる, と予想しております。 アメリカもテニアン案には, おそら く 日本の資金提供を条件にして, 賛成する可能性があります。 鳩山首相は政権を維持して, 参議院選挙に勝利する事を, 念頭に置いていて, 小沢幹事長から離れる事はないでしょう。 いずれにしても, テニアンが台風の目になる事に変わりはないですね。   

匿名さん

茶化しているんじゃない
泣いているんだ!!

この文章のどこが、お茶らけなんだ。真剣に書いているのが解らないのか。
何か文句書くなら、もっと真剣に読め。

わたしには、鳩山首相が本日沖縄へ行って県民に向かって、桟橋案を説明するとは思えない。だから、松田氏のツイッターを読んだとき目の前が明るくなった気がした。ただ、その情報が本当かどうかを確かめるすべは持っていない。

しかし、キャンベルの訪日が「謝罪」が目的であったなら、キャンベルの帰国以後メディアが普天間移設を大きく取りあげないのもなんだか頷ける。

孫崎氏が首相の特使であるならば、アメリカとの交渉に期待が持てる。

いずれにしても、今日明日には方向くらいはわかる・・・と期待したい。

投稿者: 匿名 | 2010年5月 3日 21:08さんに一票。

これじゃ他人事のようにしか読めないよね。

今朝のテレビの 「とくダネ!」 で, 出席者の立教大学教授山口義行氏が普天間基地移設問題で, テニアンに言及していた。 こういうふうにして, テニアンが話題の中心になっていくだろう。 それが望ましい, と言える。

<NHKに疑問>
 私も良心派様のご意見に賛同し、鳩山総理が一貫して述べておられる県外・国外への移転方針が打ち出されるものと期待しております。
 しかし、不思議におもうのは公共放送であるNHKが定時ニュースの中で政府案沖は辺野古の浅瀬に杭打ち方式で基地をつくり、訓練の一部を徳之島に移す方法であると断定的に報じていることです。毎朝、毎晩この報道が繰り返されれば、国民は鳩山首相は結局、実行力のない首相だと思うでしょう。
 鳩山首相が政府案を発表したとは未だ一度も報じられてはいません。まさかこれも検察リークでしょうか(笑)。
 西松事件の時の大久保秘書が逮捕容疑を認めたとの語報道といい、とても公共放送とは言いがたく、ましてや受信料まで取られることに我慢できません。

鳩ソーリが沖縄に向かいます。
頑張れ!鳩ソーリ

ムネオ日記より

私も「アメリカ軍の基地があった方がいいか、ない方がいいか」と問われれば、「ない方がいい」と答える。しかし、極東と日本、ひいては世界の平和と安全を考えると、今しばらくの時間、アメリカ軍の駐留が必要ではないかと考える。
 議論に議論を重ね、そこで得た結論にお互い責任を持つ、これが民主主義のルールである。同時に、どこかで折り合いをつけることも、民主主義の原理原則である。こうしたことを踏まえ、鳩山首相は自信を持って判断すべきである。
 一度に100%の約束を果たせなくとも、誠意を見せ、できることからやっていくことにより、理解は得られる。ここは誠意を示すことが大事である。まさに鳩山首相の友愛政治で良いのである。
 私は、いかなる案であっても、鳩山首相の賢明な判断を支持し、協力して参りたい。言いっぱなしの無責任な政治より、現実的で責任ある政治を進めることを願ってやまない。

僕もムネオさんと同様、「一度に100%の約束を果たせなくとも、誠意を見せ、できることからやっていく」ことが大事だと思う。
鳩ソーリの胸の内を率直に語っていただきたい。

総理が沖縄を訪れる今日、テレビのワイドショーでも大々的に取り上げています。

朝ズバや野次馬プラスは、何時もの調子で、どう言えば民主党や総理を叩けるのかを競ったようなコメントが多く、くだらない報道に思えた。

しかし、スーパーモーニングは少し踏み込んでいた。琉球朝日放送の謝花アナウンサーが、沖縄県民の生の声を伝えてくれていた。

辺野古に座り込む住民の映像や、以前基地に大勢の海兵隊が居てにぎわっていた飲み屋街跡地の今の状況。

お金目的で賛成に廻る住民の声と
基地が出来ても再びにぎわうことも無いであろう飲み屋街を見て、考えさせられるもう一つ沖縄の経済と言う問題も垣間見れる。

基地が出来ると迷惑料として200万円と言っていたが、何処にもらえて、それが年になのか月なのかも判らなかったが。

賛成する住民は、基地が出来ても海兵隊はグァムに移転して殆ど残らない。当然、海兵隊が落としてきたお金はもうありえない事実も知っているんだろうに、単にその迷惑料だけなのか?

謝花アナウンサーの言葉は真剣な重さがありました。一方取材に来た東京本社のアナウンサーは局上層部の民主党叩きの使命を請けて報道する言葉であり、出来なければ如何するだとか辺野古だったらどうかとか責任論だけを言う。

今は総理の言葉を信じるという地元のアナウンサーこそ真実を語っている様に受け取れます。

沖縄住民は今、県外・国外を移転先に言ってくれた総理を応援しているんだと言う声も多いと。この基地を5月末までに解決できる簡単なものでもないことも理解していると。

大手マスコミ報道では、反対運動に集まった9万人が意図的に民主党や総理に対して異を唱える声ばかりを流し続け、全員が民主党を批判する為に集まったかの様な印象の報道でしたよね。

現実はかなり違っていたみたいですね。

鳩山首相が普天間基地移設の 「県外」 「国外」 の公約違反を行い, 沖縄県民の猛反発を買って, 逃げ帰ってきてから, 閣議で何を議論し, どういう方針を打ち出すか, またもや見守らないといけない事態である。 沖縄県知事との会談で, 「国外」 は不可能, と説明していたが, これは嘘っぱちである。 テニアンの可能性がまだあるではないか。 鳩山首相が政治的に無能か否かは, 五月末まで判断は控えよう。 今のところは, ???である。 今日の午後の沖縄県民との対話集会 (?) で, 「鬼は外」 の豆撒きの煎った豆を, 沖縄県民から投げつけられる事を, 期待したい。

鳩山さんは本当にくい打ち案を言ってしまったのか。

仲井真知事は必ずしも政府の決定案ではないというような受け止め方をしている、と言っているが。

いずれにしても、沖縄県民による反発は激しいものになるだろう。

期待は裏切られた。

鳩山さん、今日は忘れることが出来ない日になってしまったことが残念だ。

5月末が期限ってのは、事の本質から見ればどーでもいいことであって、

市町村長側は、「決着期限を5月末と切らずに、粘り強く県外移設の公約を追求してほしい」と要望した。(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100504-00000042-jij-pol

の方が重要なことだと思うんだけど。
基地問題の当事者あるいは「沖縄の民意」を尊重するというのなら、ね。


鳩山首相が沖縄県民との 「対話集会」 で, 辺野古案を持ち出して, 弁明すると, 会場からヤジが飛んだ。 当然である。 もし, 鳩山政権が辺野古案を強行するとしたら, 小沢幹事長と社民党党首福島消費者相はどうするか。 見物であるし, 私達も態度を決めないといけない。 このブログでは, 痛烈な民主党批判が展開されるだろう。  

題名を、
「政権維持の意思が感じられない鳩ポッポ」と、しなきゃいかんかな。

*注意
ふざけて茶化しているのではありません。
悲しくて、自嘲しているのです。

この鳩山なる人物は、なんの清算が有って、昨年から1年間に及び「海外」だ「県外」だと云ってきたのでしょうか。
これじゃ、馬鹿さ加減は
「安倍+福田+麻生」を、凌駕いたしますな。

繰り言の数々、お許しください。

鳩山総理沈没。
沖縄に機能を残す意味を「抑止力」と説明した。
これで国外はなくなった。政権公約、内閣苦境の打開策を自ら葬った。
抑止力では最初に沖縄ありきで、県外は「つけたし」となった。
国外は全くあり得ない話となった。
岡本行雄効果である。

普天間か辺野古沖修正案・徳之島か辺野古沖の3案となった。
有力は辺野古沖だろう。
支持率10%も視野に入った。
普天間の負担軽減とだけ説明するならともかく、抑止力では国家主義で民意など意にしないということで、ジ・エンド。
自民党・官僚の説明と同じ。
ただ民主は時間を無駄にして混乱させただけ。
抑止力も何に対しての抑止力かの説明もない。ただの念仏だけ。
石破の方が説明がうまい。

残念ながら民主党の選挙公約はデタラメと証明し、死んだ自民党が復活してきた。自民党の政策には安心感があると。

沖縄がどう出るか。
巧妙な仲井真や経済界は生き返った。名護市長や県民・市民もやるせないだろう。
これで参議院選は超厳しくなった。
鳩山・菅が前原・岡田と連携すれば、小沢派は少数派となる。
小沢新党も視野に入ってきたが、自民党、公明党も一筋縄ではなく、厳しい。

要は立法は小沢により政権交代したが、行政と司法の政権交代を鳩山内閣はなにもしなかったどころか、宮内庁長官や駐米大使の言動を見ても逆に内閣が馬鹿にされていたのだからこういう結末は当然であった。
官僚の思いのままに使われている。

友愛では行政は動かないのだ。逆に友愛のない総理として、裏切り総理として歴史に名をとどめることになった。

内閣と党の亀裂も決定的となった。党として議会で辺野古沖修正案を葬るしかない。そこまで小沢ができるのか、小沢に注目したい。

前年12月前原が訪米先で社民党と連立解消し、辺野古沖で解決するといっていた通りになった。

着々と清和会・自民党の民主乗り換え、行政・司法、マスコミの天下復活が進んでいる。
民主党は大苦境を迎えた。

普天間問題の解決期限はともかく、鳩山首相自身の進退の期限は5月末だ。ハッキリと首相自身が明言した事で、もう言い訳は通じない。世の中はそれを前提に動き、今更何を言ってもこの流れは変わらない。そして、ここまでこじれた普天間問題は、解決にさらなる時間が掛かる。また、小沢さんではとても解決出来ないし、それが判っているからノータッチという姿勢を貫いている。過剰な期待を寄せるお方も居るだろうが、所詮その程度の政治屋に過ぎないと知るべきだろう。ようやく思いついたのが、ホワイトビーチ案で、筋が悪い案で悦に浸っている始末だ。推して知るべし。前にも言ったが、小沢さんは日本の為になる事を、これまで何一つとしてした事が無いし、今後もしないという事だ。
参議院選挙では、議員の定数削減をマニフェストで謳う詐欺を繰り返すそうだね。これは、やる気があれば今すぐ出来る筈だ。しかし、何故かそうせずにマニフェストに載せて票集めとは呆れてモノも言えん。

 この機に及んで自民党を語ることすら時間の無駄だ。既に機能不全、死に体の状況である。未来は無い。
 鳩ぽっぽは実に良くやっていると思える。鳩山沈没などトンデモナイ。宇宙人なのだから遊泳して乗りきれ。明治維新に比べるもなく、戦後で最も大きな変革に当っては2年や3年は係るのは当然。一つ一つ片付ければ良い。普天間は沢山ある解決事項の一つに過ぎない。5月末に決着してなくとも問題は無い。早いに越したことはないが拙速に走るのはかえって拙い。駐留なき安保に向けて10年かけても突き進むうべきだ。その間沖縄の活性化策は地元とよく協議した上で韓国、中国、台湾、東南アジアからの観光客誘致に向けて特段の政策が求められる。
 政権維持に失敗したバカな安倍~麻生などと比較することはない。アメリカべったりの自公やマスコミの言うことを気にする必要もない。民主党政権、鳩山政権は初心を忘れずに日本の平成維新に向けてこのままで突き進めば良い。
 マスコミの発表する各種世論調査の結果は「ハイ、そうですか、頑張ります」で十分。20%を切ろうが10%になろうが、気にすることはない。去年獲得した衆院の多数を維持して4年間は無我夢中で政策実現にまい進すべし。
 参院戦は苦戦が予想されるが現職大臣等の再選状況を見て、必要なら小規模の内閣改造だ。小沢を防衛大臣に起用し、第七艦隊以外の米軍基地縮小と自衛隊の大幅再編成で乗りきれ。必要あれば武器三原則も見直し、日本独自で中国の海軍力を阻止できる体制を構築する必要あり。尚、当然ながら日米安保は維持しつつも日本独自の原爆は不要。日本の最新の技術力を駆使して向上した通常兵器による海軍力、空軍力の強化が必要か。
 連立に付いては、社民党も国民新党にも引きずられることなく、民主党のカラーを前面に出して正面突破すべし。
 
 

shuzo isoda さん
>戦後で最も大きな変革に当っては2年や3年は係るのは当然。

おっしゃるとおりでございます。
民主党を選んだからには次期衆議院選挙(3年後)までしっかり応援することが大事です。

>5月末に決着してなくとも問題は無い。早いに越したことはないが拙速に走るのはかえって拙い。

ズルズル引き延ばすのも手ですね。
国外派の方の情報によると、2014年にはグアムに完全移転というアメリカの計画(?)があるそうですし。

これについては、社民党ミズポ氏の「5月末に決着よりも、真の解決を」との談話を利用し、「連立を組む社民党さんの意見を尊重する」と大見得を切ればいいんですよ。そのための社民党との連立です。(笑)

ちなみに、亀ちゃんや菅さんが表明しているように積極財政に舵を切ったとして、所得税・法人税の増収が見込めるのは3年後のことです。それまでは一時的に国債の発行額が増加します。
そのため、みんな[俺様のも]の党(市場原理主義者)・立ちあがれ[クララ]党(財政再建至上主義者)から「財政危機!」との煽りが入ることでしょう。惑わされませぬように。
これについても、「連立を組む国民新党さんの意見を尊重する」と悪者に仕立て上げればよいんですよ。亀ちゃん喜んで悪役(?)を引き受けてくれます。そのための国民新党との連立です。(笑)

な~んつうか、みんな的はずれな気がします。

総理の腹案が結局「国外」ではなかった!?だとしたら鳩山政権は終了と成りそうですね。

これでは、多数派である沖縄県民の願いを踏みにじる話であり、即ち国民の信頼を得ることが出来ない空しい結末になってしまった。
もう五月末までに、解決できる道を自ら塞いでしまいましたね。

沖縄の実情を知れば知るほど、もうこれ以上沖縄だけに負担をかける決議をしてはいけない。言ってきたことは正しいのに、行動が伴わなければ、折角の正論が余計に悪いと言われるだけ。

今晩から凄まじいバッシングが繰り広げられるし、支持率一桁もまず間違いなく突入するだろう。

それにしても、海外に出せない理由が抑止力とは、ほとほと呆れる。高野論説を読んでいれば違う結論が出た!?だろうに。

選挙で負けたときのような空しさに覆われ暫く書き込めなかったが、気を取り直して書いてみる。

まだ、小沢さんがいると思えば可能性は有るし相手自体が弱体化しているのは事実。

内閣総辞職をして、民主党の代表選で国外移転を言える方を選び、参議院選を戦うしかないのではないかな?

政治とかねの一方は消滅し、もう一方の小沢さんは郷原さんの言われることを前面に出して堂々と戦うべきです。本当は誰が悪いのかを!

小沢さんの秘書の虚偽記載か?それとも機密費を貰い、申告もしない脱税をしていながら敵対政党を批判する方達か?

「元株や」様や「em5467-2こと恵美 」様のご意見を見るのが大変楽しみです。

また、このJOURNALとは関係ないですが、人気ブログランキングで山崎行太郎氏の「毒蛇山荘日記」がランクアップされてきているのでうれしいです。的確な表現で小生の様な高齢者にも分かりやすく、毎回感銘を受けます。

「知られざる真実」、「永田町異聞」と共に第一位~第三位を占めていただきたい。

元株やさんのご意見(一番上の投稿)に賛成です。
この問題でずっと思っていたのは「周りが騒ぎすぎ、あげ足を取りすぎ」という事です。本当に海兵隊に出て行ってもらおうと思うなら、全議員が超党派で後押しし、全マスコミがそれを支持すべきです。自分の意見を明確にせず(まあ当初から辺野古賛成ではバッシングを受けるから怖かったんでしょうが)検討中の案が出るたびに反対意見を煽るばかりで、現政権の交渉が失敗するのを待つような論調なのがおかしい。
これまでの政権のように影ですべてを決める「寝た子(沖縄)を起こさない」やり方が良かったんでしょうか?
政権交代を機に、一緒になって国外に追い出そうという姿勢がなぜ出来ないのか?

もともと、自民に見切りを付けた有権者が、仕方がないから民主に入れてみようかとの、消去法的選択から、タナボタで政権についたような民主。

別に積極的な支持が集まって出来た政権ではないから、あまりのいい加減さ、稚拙さで化けの皮が剥がれ、”みぞうゆう”の支持率急降下として表れている訳だろう。そんな状態で、自民が受け皿になれるわけがない。

民主が駄目なのに政権奪還の意欲が無い自民という想定自体が間違っている。

勝ち馬がいないので右往左往している新党も結局は受け皿になりきれず、最終的に自民+各新党の寄り合い所帯が政権を執る、そこへ民主から抜けた何人かが合流する、と言うような決着を見そうだ。

普天間については、沖縄への負担の集中など沖縄住民の気持ちは多いに分かるけれど、実際には日米国同士の合意としての現行案があったはず。それを国内の事情で一方的に破棄するなど出来るはずがなかったものを、最初に国内事情で集票のために圏外移転、国外移転などと無責任なことを言い出したから今のように収拾がつかなくなっただけ。移転を考えるにしても、まずは国同士の合意を変えるることが先決であり、その為には米国との協議がまず最初でなければならない。

亀井氏は政権が変わったから、合意は無しだとおっしゃっていたが、国同士の合意とは、政党同士の合意ではない。

このような認識が、民主の外交の全てに表れている。つまり、どうしようもなく無知で稚拙で、無責任なのだ。

そして先頃鳩山氏は、「海兵隊が抑止力になっているとは知らなかった」と、国防の最高責任者としては耳を疑うようなことを真顔でおっしゃった。もっとも、以前、日本列島は日本人だけのものではないとおっしゃったお方だけに、意外ではないが、少なくとも自民政権ではこれほどひどくはなかった。

かつて北澤防衛相は、与那国島への自衛隊の駐屯は周辺国を刺激するので考えていないと言い、最近中国海軍の度重なる傍若無人ぶりにあわてて、与那国島への自衛隊駐屯を検討しているとおっしゃった。

最初から危惧されていた事態をそろいもそろって、民主政権は取り違えていたと言うことだ。

私も自民には愛想が尽きている。しかし、前回同様、消去法で、民主よりはまだましかも知れないとの事で、自民が中心となって議席を取るのではないのか。

いわゆる、苦渋の選択だが。

自民はそれを見越して、下手に言質を取られるようなことを言っていないのではないかとさえ思える。

たかおじさん

どもです。たかおじさんの見立て

>最終的に自民+各新党の寄り合い所帯が政権を執る、そこへ民主から抜けた何人かが合流する、と言うような決着を見そうだ。<

それは3年半後、衆議院選後のことですか?だったらマダマダ政局は動けど、政権は民主党中心が続く。で良いですかね?

仮に次期参議院選で、民主党が大惨敗すれど、衆議院で300以上の議席が有るんです。間違っても野党には成りえません。逆にそんな野党があったら、参議員だけ多数という新連立政権が機能するとは思えませんよね。

>移転を考えるにしても、まずは国同士の合意を変えるることが先決であり、その為には米国との協議がまず最初でなければならない。<

確かに順番は違いそうですが、戦後初の政権交代した新政権。先に現行案撤回を宣言し、移転ありきで交渉すること自体は、けして間違いではない。只結論が鳩山総理は間違えた?かも知れませんが。

抑止力を、そして基地移転そのものを他人事ではなく、国民が考える時が来ていますね。その考える時間を作った功績は大きい。議論さえせず自民党案そのままだったら・・・今頃、多数の沖縄県民は絶望していたでしょう。

沖縄県民は必死に反対を続けるべきです。これだけ反民主をしたいマスコミが取り上げてくれるんです。アメリカも辺野古は無理だと言い出すでしょうから。

たかおじさんは、西松事件の検証も「酷い話」との一言でした。

今回の小沢秘書逮捕事件?もそんな程度でたいした問題ではないと考えていますか?

小沢さんだけを目の敵にし針小棒大に扱うマスコミ関係者。民主党批判を連日行う異常な現況が機密費を配ったという野中さんの暴露話で理解できました。支持率操作もその一連でしょう。

只いえるのは、その事実を未だに大手マスコミは誰も取り上げない。こちらが本当の【政治とかね】大問題だと思います。

上杉さんがこの問題を扱うと宣言してくれました。


http://www.tbsradio.jp/kirakira/pod/

現在の政治が不透明な感じを受けるとすると、ひとつには政界再編狙いの新党がたくさん生まれているが、どの政党に投票すると、どういう勢力に投票したことになるのか分からないところにあるのではないでしょうか。仮に、とりあえず政界再編によって、A党、B党、C党と大きく分かれるとして、A党、B党、C党はどういう政策軸で、どう分かれるのでしょう。それとも比較的はやくにA党とB党のふたつに分かれて、いくつかの小党が残る形になるのでしょうか。どこで、どう分かれるのか。これを考えると少し見えてくるような気もします。皆さんはどう思われますか。

どっちつかずのヨーコさん

んな訳の解らんものには、近づかない事です。
みんなまとめて、ガラガラダストBOXでいいんちゃいますか?

>投稿者: ウー | 2010年5月 5日 16:41様

>たかおじさん
>
>どもです。

どもです(^o^)

>それは3年半後、衆議院選後のことですか?だったらマダマダ政局は動けど、政権は民主党中心が続く。で良いですかね?

>仮に次期参議院選で、民主党が大惨敗すれど、衆議院で300以上の議席が有るんです。間違っても野党には成りえません。逆にそんな野党があったら、参議員だけ多数という新連立政権が機能するとは思えませんよね。

最終的にと言うことですから、普通はそうですね。しかし、仙石氏も言っているように、衆参同時選挙もあり得ますから、今年の夏にそうなるかも知れませんよ。それに、同時選挙にならなくても、このまま民主の凋落が続けば、そして間違いなくそうなりますから、3年半保たない可能性も大です。民主に見切りを付けた民主議員の大量離党などがあれば、衆院選を待たずに、民主が安定多数の2/3を割る可能性もありますから。

参院で否決され、衆院に戻されてもそこで2/3の決議がなければそれでおしゃかです。解散に追い込まれるんじゃないですか?

>確かに順番は違いそうですが、戦後初の政権交代した新政権。先に現行案撤回を宣言し、移転ありきで交渉すること自体は、けして間違いではない。只結論が鳩山総理は間違えた?かも知れませんが。

現行案撤回を宣言しても、一方の当事者であるアメリカの合意がなければそんな宣言はただの嘘のカス。それに、アメリカに一言もなく国内でそんな宣言を持ち出せば、そりゃアメリカを敵に回すだけですよ。

それとね、海兵隊の抑止力云々を知らなかった、というのは論外ですよ。総理になってから学んだって、野党時代さんざん自民をそれで攻撃してませんでしたっけ?

単に正直というのではなく、ご自分の立場を全く理解していない人が総理になったのに、それを容認出来る方が不思議なんですが。

>抑止力を、そして基地移転そのものを他人事ではなく、国民が考える時が来ていますね。その考える時間を作った功績は大きい。議論さえせず自民党案そのままだったら・・・今頃、多数の沖縄県民は絶望していたでしょう。

何度も書いてますが、沖縄県民の感情はむろん尊重しなければならないけれど、あくまで国家間の合意がある以上、それを無視したことがここまでこじらせたと言うこと。一度は沖縄も納得していたんですから、それを蒸し返し結局さらなる絶望を沖縄県民に与えた罪は軽くありませんな。

本来は、日本の国防は日本が自力で行い、アメリカ軍の駐留を無くする努力をすべきです。また地元における米兵達の犯罪や地位協定の改善が先ですね。基地の移転も、基地の場所とは主として中国への備えであって一番適切な場所でなければならないと言う理由もあります。国外移転などは意味がないんですよ。

>沖縄県民は必死に反対を続けるべきです。これだけ反民主をしたいマスコミが取り上げてくれるんです。アメリカも辺野古は無理だと言い出すでしょうから。

言い出すかも知れませんね。地元が受け入れなければ駄目だと言っていますから。で、今の状態で、つまり中国に対し日本独自には何も備えていなく、このままアメリカが出ていって、それで良いんですか?アメリカに対する言い分はたくさんありますが、今、中国はますます軍事的圧力を日本に対して露骨に高め恫喝してきているのに、アメリカまで敵に回してなにか日本にとって良いことがあるんでしょうかね。

小沢氏に対し検察審議会が起訴相当の結論を出したのは大きな意味がありますよ。同じく、鳩山氏に対し、不起訴総統の結論を出したのも民意ですから、尊重しなければなりません。

鳩山氏は正当だが、小沢氏については不当だとのご都合主義は通じないんじゃないですか?むろん、現時点では小沢氏起訴が決まった訳じゃないですし、仮に起訴されても判決が出るまでは推定無罪です。しかし、公敵になってしまった以上、誰がどう取り上げようとどうしようもないと思いますがね。こちらでは検察の不当だ、マスコミの操作だと主張されていますが、世論では80パーセント以上が両氏は自認すべきだと言っているんですよ。金丸氏も田中氏も結局世論に糾弾されたのが命取りだったようですね。あの時のマスコミや世論、検察は正しく、今回は間違っているといっても通用しません。

たかおじさん

お返事有難うございます。長文になりますが、返信いたします。

>民主に見切りを付けた民主議員の大量離党などがあれば、衆院選を待たずに、民主が安定多数の2/3を割る可能性もありますから。<

絶対無いとは言えませんが、見切るのは民主党ではなく、鳩山政権でしょう。マニフェストで纏まっている政党ですから、現政権には民主党内からも支持者からも不満が出ていますが、離党よりは代表交代を考えるでしょう。

それに、たくさん出来た新党や既存政党などは、間違いなく政権にすり寄ってきます。衆議院で多数を持つ政党の強みで。

恐らく、参議院選の結果次第で今以上の数の連立に成る事も不本意ながら有り得ます。それを指示し纏め上げるのは勿論、大幹事長でしょう。

>現行案撤回を宣言しても、一方の当事者であるアメリカの合意がなければそんな宣言はただの嘘のカス。それに、アメリカに一言もなく国内でそんな宣言を持ち出せば、そりゃアメリカを敵に回すだけですよ。<

其処なんですが、アメリカの本位もグァム移転であったが、前政権が利権の為に無理強いして沖縄に基地を頼んだという話は、全くの出鱈目でしょうかね?現行の海兵隊の人数をはじめ、かなりの謎が隠されていますよ。軍事機密という幕につつまれて。

http://ameblo.jp/troussier100/

>一度は沖縄も納得していたんですから、それを蒸し返し結局さらなる絶望を沖縄県民に与えた罪は軽くありませんな。<

それはあくまでも、首長レベルの合意であり、反対住民は今と代わらずの数が存在していました。辺野古で座り込んでいる住民は2000日を越えている筈です。

そんな住民に光を指したのが鳩山総理であり、皮肉なことに反民主の為のマスコミ報道なのです。だからがんがん報道して反対住民をもっと報道して欲しい。

もう直ぐ、反対住民による普天間基地を人の手をつないで覆う反対運動が行われるようです。頑張って下さい。

>本来は、日本の国防は日本が自力で行い、アメリカ軍の駐留を無くする努力をすべきです。<
大賛成です。

>また地元における米兵達の犯罪や地位協定の改善が先ですね。<
これも同時に交渉努力が必要です。

>基地の移転も、基地の場所とは主として中国への備えであって一番適切な場所でなければならないと言う理由もあります。国外移転などは意味がないんですよ。<

ここからが、たかおじさんと絶対に交わらない議論です。海兵隊部隊は日本侵略への交戦部隊ではありません。任務はアメリカ人の救助が目的だと。

それにヘリに乗り敵国に攻め込み交戦する部隊なら海外で充分であり、抑止力になる部隊は存在していないとのことですよ。

>小沢氏に対し検察審議会が起訴相当の結論を出したのは大きな意味がありますよ。同じく、鳩山氏に対し、不起訴総統の結論を出したのも民意ですから、尊重しなければなりません。<

検察と鳩山総理との裏取引などあったかどうかは判りませんが、小沢さんよりも罪?としては悪質かもしれません。只不起訴が決定した。

でも小沢さんの事件は西松にしても今回にしても無理筋です。郷原さんの記事が全て正しいかは判りませんが、一番納得出来ると判断しています。

>こちらでは検察の不当だ、マスコミの操作だと主張されていますが、世論では80パーセント以上が両氏は自認すべきだと言っているんですよ。<

現実はそうでしょうがその過程が問題ですよね。そして野中さんが暴露したとおり機密費で政治家やマスコミにお金を配れば・・・

世論誘導されて、その影響を受けた方々が検察の説明だけで起訴か不起訴かを問われれば今回の決定はむしろ当たり前でしょう。

>金丸氏も田中氏も結局世論に糾弾されたのが命取りだったようですね。あの時のマスコミや世論、検察は正しく、今回は間違っているといっても通用しません。<

いいえ、あのときが正しいとも思いません。むしろ田中角栄は騙された方だと田中さんが発言していませんでしたか?

あの当時にネットがあれば、真実は違っていたかもしれません。


<元株や様>
論説、見方が鋭く、とても気に入りました。結局、批判はすれども明日を語れない政党は、消滅するだけと言うことでしょうね。自民党が本来、”理念”の党ではなく、”利権の党”だったから、政権の利権を手放したら、存在理由がないわけで、離党者続出で解党へ向かうのは歴史の必然でしょうね。

 しかし、民主党も佐藤優氏が言ってるように”権力を握っても、その使い方を知らない”方たちばかりで、司法、マスメデイア連携の”謀略”に嵌められつつありますね。
 普天間移設問題も、従来の官僚に頼れば、自民党案と似たりよったりの案にならざるを得ませんね。
 期限を切って、”腹案”発言を引き出し、”徳之島案のサプライズ”を用意して、鳩山首相自身進退窮まる場面が設定されるなど、ちょっと、うまく出来すぎていません。
 周到なワナに嵌められつつあるとしか思えませんが。
 民主党の反小沢グループは離党は一切考えてないと思いますね。与党利権が美味しいし、検察・マスメデイアの支援を得て、民主党の主導権を確保して、媚米親官僚、反国民の路線へ舵を切れると見ていると思います。

 民主党が割れないことは、政権交代を求めた国民にとってはいいことですが、政策そのものが変質することは、許しがたいことです。

 マニュフェストをベースに、民主党の”政策””行い”を精査し、意見を言い続けるのが、私たちの使命でしょうね。

 ”たかおじさん”の言い分は変ですね。

 結局、全ての根拠が”世論80%”と言うところに帰着しているようですね。マスメデイアの世論調査のいい加減さは、多くの人が知るところですが、それに対する批判、”たかおじさん”から聞いたことありませんね。これと言って、目新しい情報も見解もなく、”世論80%”をベースに、自分の言い分を押し付けている感じしかしませんが、誤解でしょうか?


>
>
>投稿者: ウー | 2010年5月 5日 20:34様

>絶対無いとは言えませんが、見切るのは民主党ではなく、鳩山政権でしょう。マニフェストで纏まっている政党ですから、現政権には民主党内からも支持者からも不満が出ていますが、離党よりは代表交代を考えるでしょう。

民主党の実態は、おっしゃるように旧社会党の左派から自民までの寄り合い所帯であり、単に図体が大きいからと集まってきているメンバーが大半です。彼等は主義主張ではなく、勝ち馬に乗っているだけですから、情勢によっては分裂もあり得るという話です。むろん、断言はしません。

>それに、たくさん出来た新党や既存政党などは、間違いなく政権にすり寄ってきます。衆議院で多数を持つ政党の強みで。

勝ち馬に擦り寄る彼等の習性からすればそうでしょうが、衆議院に多数を持つ政党が常に勝つなら、自民が政権を失う訳がない。国民に嫌われたからであり、民主も国民から嫌われれれば同じ事ですよ。

>恐らく、参議院選の結果次第で今以上の数の連立に成る事も不本意ながら有り得ます。それを指示し纏め上げるのは勿論、大幹事長でしょう。

あり得るでしょうね。と言うよりそれが民主にとって最優先で、彼がどんなに辞めろコールを浴びせられても辞めないし、党内でも結果としては小沢氏しか居ないと見られているから、実際の小沢おろしが無いんですよ。とにかく数の論理で動く政界ですから、おっしゃることもありうるとは思いますよ。ただ、それがいつまで保つかが、最終的には、という話になるわけです。

>其処なんですが、アメリカの本位もグァム移転であったが、前政権が利権の為に無理強いして沖縄に基地を頼んだという話は、全くの出鱈目でしょうかね?現行の海兵隊の人数をはじめ、かなりの謎が隠されていますよ。軍事機密という幕につつまれて。

私が言っているのは、決まった過程がどうであれ、現実に国家間の合意が出来ているという事実なんですよ。どのような理由で云々は、今問題にしている国家間合意とは別の話です。その合意内容が正義に基づいているなどと私も思っていません。

>それはあくまでも、首長レベルの合意であり、反対住民は今と代わらずの数が存在していました。辺野古で座り込んでいる住民は2000日を越えている筈です。

どこにでも反対をする人は居ます。しかし、選挙の結果選ばれた首長が政府案を飲んだと言うことは民意を反映していると言うことです。そして、いま、新たに民意を受けた首長が反対しているんですから、今の民意は反対だと言うことです。でも、その民意が生まれたのは、民主党がいじくり回したから。

民意を尊重するのは良いのですが、一度出来てしまった国家間合意は、それを理由に反故には出来ませんよ。アメリカでもヨーロッパでも政権が代わっているところはいくらでもありますが、それを理由に現在ある国家間の合意を反故にはしません。

あくまで当事国同士の話し合いでその合意を代えるのが基本です。

>そんな住民に光を指したのが鳩山総理であり、皮肉なことに反民主の為のマスコミ報道なのです。だからがんがん報道して反対住民をもっと報道して欲しい。

民主が前政権時代に出来た国家間合意に反対だというのは構わないのです。でも、そのためには当事国家同士の話し合いから始める必要があったと言うことですよ。その上で、合意を再協議の上で両国同意の上で反故にするのであれば全く問題はありませんでしたね。

鳩山氏の基本的間違いは、集票のために最初に基地の移転を約束してしまったことです。もし公約に入れるのであれば、アメリカとの合意を変えるべく、アメリカと協議をする、と言うことだけなんですがね。

>もう直ぐ、反対住民による普天間基地を人の手をつないで覆う反対運動が行われるようです。頑張って下さい。

まあ、それは住民の意思でしょうからやっちゃいかんと誰も言わないんじゃないですか?

>ここからが、たかおじさんと絶対に交わらない議論です。海兵隊部隊は日本侵略への交戦部隊ではありません。任務はアメリカ人の救助が目的だと。

ええ、でも何からアメリカ人を救助するんでしょうか。敵の侵攻からでしょ。まあ、おっしゃるように、海兵隊が現実に日本の防衛をするなどの期待をしてもしょうがないですね。アメリカ人が居なければそれを救助する海兵隊も要りませんから。

そもそも海兵隊というのはアメリカでも最低モラルの部隊だと言われてますしね。でも、ここでも国家間の合意という事実があるんです。どんな経緯であろうと、日本は海兵隊の受け入れを了承し、基地の移転についても国家間合意を結んだ。その事実を日本の都合で無視は出来ないと言うことなんですが。

>検察と鳩山総理との裏取引などあったかどうかは判りませんが、小沢さんよりも罪?としては悪質かもしれません。只不起訴が決定した。
>
>でも小沢さんの事件は西松にしても今回にしても無理筋です。郷原さんの記事が全て正しいかは判りませんが、一番納得出来ると判断しています。

むろんあなたと同じ見方をする人はここにも多いんでしょうが、国民レベルでは違う見方をする人が圧倒的多数なんです。

>現実はそうでしょうがその過程が問題ですよね。そして野中さんが暴露したとおり機密費で政治家やマスコミにお金を配れば・・・

機密費については公然の秘密でしたから。その使い方がデタラメだったこともね。だから、そんな体質で自民は嫌われたんじゃないですか?民意は正しかったわけですよ。そう思いません?だから、その反動で民主が選ばれたという民意も正しかったのであり、そしていま民主が急速に支持を失っているのも民意です。

>世論誘導されて、その影響を受けた方々が検察の説明だけで起訴か不起訴かを問われれば今回の決定はむしろ当たり前でしょう。

日本は法治国家であり民主主義国家です。検察に起訴不起訴の決定をゆだねているのは法治国家日本の制度です。またその決定に市民が参加して民意を反映させるのは民主国家日本の制度です。

ある場合は不当で、別の場合は正当だと言ってたらこれらの法治国家、民主国家としての制度その物が成り立ちません。どんな制度でもそれに不満を持つ人たちは居ます。だから、主張し、民意を作っていくのでしょう。

わたし達にしてみれば、民主が政権を執っている現状は多いに不満です。嘘ばかりついて有権者を騙し票を集めて政権の座に着いた政党だと思っています。しかし、それでも日本の法に則り、一般選挙で政権についたのですから、それを不当だとは思っていません。認めていますよ。でも、あくまで合法的に、選挙で政権から降ろすために努力します。間違っても暴力に訴えるなどあり得ません。

なにか、それに問題があるでしょうか。今後民主が劇的に変化して、20%を割った支持率が90%に跳ね上がり、鳩山氏や小沢氏に対する辞任要求など無くなって選挙で大勝するなら、全く問題はありませんよ。そのように努力すべきではないのですか?

検察も万全ではない、これは重々承知です。ですから検察改革もしなければならないでしょうが、それは自民にとっても民主にとっても同じ事ではないのですか?

>いいえ、あのときが正しいとも思いません。むしろ田中角栄は騙された方だと田中さんが発言していませんでしたか?

とうぜん、自分は悪くないというでしょうね。でも、当初あれだけもてはやされた田中氏が国民に見放されたのはそれなりの結果ですよ。もちろん、アメリカの陰謀説も未だにありますがね。
>
>あの当時にネットがあれば、真実は違っていたかもしれません。

かも知れませんね。そうでなかったかも知れません。

しかし我々はネットを持っている。双方十分にそれを活用して、民意を最大限に繁栄するようにしましょう。ただ、検察が悪い、マスコミが悪い、たかおじさんが悪いと言っても、埒はあきません。

たかおじさん

いつも、丁寧で想像を超える反論をして頂ける。だからこちらも言いたいことを言えるのでスッキリ致します。

鳩山総理の演技?(もう無理かな)か、判らない海兵隊の抑止力発言で、がっかりし鬱憤が溜まっていたのが治まりました。

御構い頂き有難うございました。又声をかけさせていただきます。

>検察が悪い、<
一部の官僚様ですけどね。

>マスコミが悪い、<
上層部の、利権が悪いんでしょう。

>たかおじさんが悪いと言っても、埒はあきません。<

お顔と、負けん気根性でしょ?
失礼(笑)

立候補者の選挙戦を闘う形ってこんな感じなの?

1・数ヶ月前から秘書らが全国の家を回る、名刺を配るついでに世間話を少々、そして選挙用のポスターを家の外壁等に貼ってよいか聞く。

2・回った家々に住宅地図の上でランクをA/B/Cで付ける。Aで記した家は選挙用のポスターを貼らせてくれた。Bの家は秘書の名刺を受け取ってくれておしゃべりをしてくれた。Cの家は何もなかった。

3・いよいよ選挙戦本番、遊説時期、そこで事前に秘書が回りランキングを付けた家の内重点的にA-B-CとAの家に最重点を置き、候補者がタスキをかけて、家を巡り玄関等で家の住人と話し、今度立候補します○○と申しますと尋ねよろしくどうぞと一軒一軒回り名刺を置いてくる。ドブ板選挙。


それと街角に住宅街に立ちマイク等で演説、握手等を併用。

こんな感じで良いのでしょうか?

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