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« 真の民主主義とは?:みんなで中央公論に掲載されたカレル・ヴァン・ウォルフレン論文について考えませんか
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矢野弘樹:政治資金の情報公開制度改正の提言 ── 陸山会の政治資金規正法に関する事件の考察を踏まえて »

平國造:べーシック・インカムのこと、みなさんどない思てはるのやろ?ベッカムではおへんエ。

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 今この国には多量の食料品、製品などがある一方で、それに対する購買力が足りていない状態ではないでしょうか。

 購買力不足のために種々の商品が生産制限され工場が半雇用状態になっているのが我が国の現状ではないでしょうか。くどいようですが、国内の生産力が落ち商品の供給が追いつかないようなタイプの経済危機ではないのです。先進国はほぼ同じだと思います。

 景気の悪化で企業の倒産や失業が増えれば人々の所得の減少で消費は落ち込み、それがさらなる倒産や失業を生む。運よく会社に残れても、デフレ進行の中であえいでいる会社に給与の保証は期待できない。しかも現代は産業のオートメ化が限りなくにまでに進行する時代であり、たとえ経済危機がなくても株主からは「合理化」の圧力がかかり、給与の減少、雇用の不安が増し消費を控え蓄財に向かいさらに通貨の流通が滞り益々消費が落ち込み、乃至、恐慌へ、そして内乱?戦争?・・・。今までこのような事は幾度となく繰り返されていたのではないでしょうか、

 破壊を伴う強制消費と当該行為で破壊された設備への設備投資へ、それに基づく雇用とそれを担保にする金融機関主導での信用創造による融資が生産へ、そして、旺盛なる消費へ、そして更なる生産へ、乃至、消費が鈍り失業者が・・・この堂々巡りの経済システムの呪縛から逃れる術を放棄してはならない。最後の時代ではなかろうかと、そんな気がします。

 産業革命以後も続いている経済システムでは、生産された製品を消費する消費者を際限なく求めなけねば行き詰まります。その解決のため他国に消費を求めざるを得ません。なぜ企業は他国との摩擦をしてまで際限なく消費を求めねばならないのでしょうか。恵みの大地を荒廃させてまで生存には必要不可欠とはいいがたい製品を作り、その大地で慎ましやかにでも生涯を過ごせたであろう人々を渇欲の世界に引き入れ、あるいは飢餓にまで陥れなけねばならないのでしょうか。

 我が国の場合生産力は余りあるのになぜ貧困に向かっているのでしょうか。なぜ、多くの食品を廃棄する国でありながら満足に食出来な人がいるのでしょうか、生産物の分配媒体である通貨も商品である事に余りにも多くの人が知り商品へと姿を変えてしまったからではないでしょうか。

 その商業通貨を国民に行き渡らせようと我が国の為政者が自国民の雇用を最大の経済政治政策としているように他国でも雇用が最大の政策目標でありましょう。であるなら、いずれは主権国家間での大きな摩擦が生じ避けられない事態になるのではないでしょうか。

 以上のような見地からの他、ケインズとマルクスと同時代のダグラスにより、オートメーション機械化などでの生産で基本的欲求を満たす商品を充足する事で生産の方の問題はすでに解決している先進国にあっての生産物は、個別への労働対価のみの成果ばかりではなく、生産方法伝承の成果でもあるからすべての国民にはそうした伝承伝統の相続人として配当としての生産物をもらう権利があるとするBI(所得保証論)に感銘をしたしだいであります。

 アダム・スミスを継承手直ししたケインズとマルクスとは異なる第三の道としての、社会信用論に基づく消費のための生産物の分配には、貯めることで利息が発生する銀行券(商品)でなく、切符のように、目的を終えれば廃棄あるいは消滅しうる政府が直接管理する通貨たらしめる通貨で賄うことが前提で思考されていたそうです。ここの考えも賛同するところであります。

 財源としての消滅しうる政府通貨を考案されているサイト?(とゆうの?)があります。私には理解し得ないところもありますが、読まれたご意見ご感想も拝読できれば幸いです。ここです→http://bijp.net/transcript

 何度も読み返しましたが誤字脱字乱文は無学無知識ゆえとお許し下さい。

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コメント (26)

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

このベーシックインカム制度を先週 朝のワイドショーが取り上げてアナウンサーが一夜漬け?で勉強した説明をしていました。

ネットでも何度もテーマに取り上げられて、議論をされていますが
自民党支持者が多いサイトでは反対が多かった。

民主党支持者が多いこのサイトでは どんな意見が多いのか?私も聞いてみたいですね。

私の意見では、良い所も悪い所も有り、議論をしてみるべきという中立です。

今、生活保護家庭が増え続けています。しかも申請受付けの基準が厳しい中での増加ということは、生活に困窮している人がまだまだ増えている現実があります。

そして、国民年金だけで生活している老夫婦が大変な金銭面で苦労している現実。

生活保護が国民年金より沢山支給されている歪な現実もあります。

それらを全て解決できる名案!?

加えて経済効果も見込めて、内需拡大は間違いなく増加します。

問題は財源確保の為の大増税が必要であり消費税40%とか所得税倍増が必要であり この額(8万)では今よりも苦しくなる低所得家庭が圧倒的に増えるだろう。

8万円で、大増税では働かないものは出にくいと思うが、それでも今より仕事量を減らす方も出てくる。ゆとりと言えば聞こえはいいが緩みでは国全体での生産性が下がるだろう。

さまざまな問題をはらんだ制度ですが、国民的論議をしてみるのも
この大不況から抜け出せる糸口が見つかるかもしれません。


安くなければ売れない、安くなるまで待つ
オークションで安値で買いたい
一方限定的異次元製品で価値観で高いことに意義があるとのことで売れている外国人経営者の店をテレビで見た。商品は忘れたが日本の伝統と海外の文化をミックスさせた小物だった、高い物は100万円とか普通でも10万単位、車でも中古の素晴らしい軽が買えそうな値段だった。
今は売り手の業態もネットショップで店も在庫も持たず受注次第なんていうのも余裕ですね。
こんな奥の手が大手を振りカッポしてる時代に、
団子屋とか一部の旬を求めるもの以外は業態変更を考え直しているのではあるまいか。
確かに安売りに高性能の耐久品じゃ、買い増しでもない限り買い換え需要はないねん。
今までの雇用や工場の頭数では随分ムダがでそう。俺も別サイトの意見で書き込んだし、有名な国会議員も昨日語ってたが人口は半分でも良いと思う。「少子高齢化が問題らしく、人口は半分でも、今後の食料・水・資源に見合えば逆にいいんじゃないか。人口は地球規模で増えすぎないほうがいいんじゃないか」 こう書き込んでみた。今後食糧危機は陰でひっそり報道されたり、同じく中国が日本の水源地を買収に動いているとのこと。おそらく爆発する人口の受け皿は国土よりも気象等の異常も絡め食料の件に来ると思われ、時に食のための戦争もあるのかも知れないと思うのです。今景気経済と将来のビジョンに打つ手が難しいならば、外国や外国人に喰い物にされる可能性もなきにしもあらずの子ども手当等は止めて、食糧危機を温暖化(ビジネス化の種で太陽黒点11年周期が異常で過去にヨーロッパの上の方は河も凍り付いて小氷河期説と言うのもあるわけで)よりもっともらしく誘導し景気経済の為に誤魔化しでもいいから農業立国を目指してみるのも一案かと・・・思います。
何も金をばらまけば良いのかと言うと結果この国は実質経済破綻しているわけで、そうじゃなくて違う道を試す。子ども手当もおそらくは他の控除や他で増税でツーペイどころか、ふたを開けてみたら逆に大赤字と成りうる公算をして危惧している人も居る。
とんでもなく馬鹿げた愚策かもしれませんのです。
ただ貧しき国で日本の○円が数百倍にもなれば、その代表者が養子でも囲い、日本でギリギリで労働し、いくらでも日本から金が出て行く事になるかも知れません。それと年金は何十年と掛け金を積んで月に税引き4万円くらいしか貰えず、
子供の居る以内で区別され、いいやこういうのを言いたくない言葉で大嫌いですがあえて使わせて頂きますが、差別というわけですよ。言いたくないけどこういうのが本当の差別なんでわかってください( ;´∀`)一人当たり月に2万6千円とは呆れます 。
世界的に温暖化と言う背景は正直わかっていないんでしょう?だってさきほども他で書いたけど小氷河期説もあるんですよ、ひっそりと・・・
だったら、作り事でも恐れのある食糧危機に農業立国とかどうでしょうか?と思うわけですよ。
どうせ全体主義、脱民主主義・資本主義に見える政権だと俺的には思いますので・・・

最後にベーシックインカムですが、やはり半分以上を借金で、しかも国民の貯蓄や金に頼り、また国債は郵貯が当てられている噂もあり、また国民年金基金も130兆円が狙われてる噂もあると思う中で、
やるべきことなのかと?疑問です。

「産業革命以後も続いている経済システムでは, 生産された製品を消費する消費者を, 際限なく求めなければ, 行き詰まります。 その解決のため, 他国に消費を求めざるを得ません」 この論考の間違いは, 現代では, 「他国に消費を」 ではなくて, 「自国に消費を」 という点です。 私達消費者が日本の経済の主導権を握っているのです。 政財界のリーダー達は, 自分達が主導権を握っている, と誤解しないように願いたいですね。

予想として
おそらく、今後株式譲渡益の税率を50%とか、為替差益等にも高税率を課してくると・・・
 外資でもって持っている市場から資金が相当逃げる、よって株価は相当落ちる。
 証券屋はネット以外は主に力もあり利益も主軸は手数料以外だと思うが、相当淘汰されるでしょ  う。
おそらく脱資本主義方針で、架空マネーのマネーゲームを敵視する方向になると思います。

が、資本主義のいわゆるマーケット株等は、元々
頭の良すぎる人がいわゆる他人の持っている株やらを「拝借してきて」売買で出来うるところにめをつけてあえてそういういわばマネーゲームが出来るようにと考えて作ってあるわけであり、不労所得だからと言う屁理屈はダメなんです。

打つ人は大事な金で勝負しているわけで、勝ちと負けがあり、リスクをとって勝負する価値があるから打つので本来譲渡益に関しては無税が望ましい。
もしもこういった
今後株式譲渡益の税率を50%とか、為替差益等にも高税率を課してくると言う構想があったら・・・
あなた方は権力者に近しいところに居る訳ですよね?それは資本主義をひいては日本をそして世界を滅茶苦茶にしかねないから、と言ってやってくださいね。


リンクされているのは、
1)国民ID
2)電子マネー
3)資産課税(2にのみ)
4)ベーシックインカム
6)積み立て型国債

の組み合わせで、財源なしで、ベーシックインカムが実現できるという、なかなかよく考えられている案だと思います。
 ともかく、国民IDと電子マネーの組み合わせがあれば、いろいろと徴税方法を工夫できて景気刺激と財政問題は両立できるということが示されていて希望がもてる訳ですが、国民IDを無理なく普及させるには2-3年は結局かかるんじゃないかなあと言う意味での即効性が一番の問題点かと。

>アダム・スミスを継承手直ししたケインズとマルクスとは異なる第三の道としての、社会信用論に基づく消費のための生産物の分配には、貯めることで利息が発生する銀行券(商品)でなく、切符のように、目的を終えれば廃棄あるいは消滅しうる政府が直接管理する通貨たらしめる通貨で賄うことが前提で思考されていたそうです。ここの考えも賛同するところであります。
>財源としての消滅しうる政府通貨を考案されているサイト?(とゆうの?)があります。私には理解し得ないところもありますが、読まれたご意見ご感想も拝読できれば幸いです。ここです→http://bijp.net/transcript

以下のWikipediaにスタンプ付き貨幣の発案者は「シルビオ・ゲゼル」とあり、ケインズでもマルクスでもないです。

さらにケインズは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E8%B2%A8%E5%B9%A3
「ゲゼルの考え及び自由貨幣について、ケインズは『雇用・利子および貨幣の一般理論』において、一定の評価を与えながらも以下のように批判している。
スタンプ付き貨幣の背景をなす考えは健全なものである。もちろん、それを控え目な規模で実行に移す手段を見出すことは可能である。しかし、ゲセルが取り上げなかった多くの困難がある。とくに、貨幣はそれに付随する流動性打歩[1]をもつという点において唯一無二のものではなく、ただその程度が他の多くの財貨と異なっているにすぎず、貨幣の重要性は他のいかなる財貨よりもより大きな流動性打歩をもつことから生ずる、ということに彼は気づかなかった。したがって、もしスタンプ制度によって政府紙幣から流動性打歩が取り去られるとしたなら、一連の代用手段-銀行貨幣、要求払いの債務、外国貨幣、宝石、貴金属一般など-が相次いでそれにとって代わるであろう。」
という批判を与えています。

もう一点、マルクスがスタンプ付き貨幣のような構想を考えていたとのことですが、(そもそもマルクスは社会主義の具体像については書いていない)是非出典をお願いします。

基本的認識ですが、不況とは金が無くなった状態ではなく、金が動かなくなった状態を言う。

また供給過剰なのに不況なのは、金を払いたい物がないと言うこと。物が余っているから供給過剰という事ではない。

中国では国営企業が単にノルマ達成のために不良品の山を作っているけれど、国民は自国品を買わず、外国品を買う。

かつてのソ連も同じで、不良品なら市場に在ったけれど買いたい物がなかった。

およそ、人類の歴史で文化が発展してきた最初は、生産力の増大にあるのであり、大量に余剰生産品が出来るようになって初めて貨幣経済が生まれた。

日本でも、例えば電池車が今の半分の値段になり倍の性能になり、そしてそれを支える電力インフラが整備されればガソリン車に取って代わるだろうが、今のままではガソリン車は売れない。売れないからメーカーは作らない。

確かに需要が供給を誘い出す面はあるが、新しい需要を作り出すのは供給サイドなのであって、決して需要と供給が鶏と卵の関係なのではない。

民主党は供給サイドを無視し、需要側に金をばらまけば景気が回復すると信じているが、それが根本的な間違いであり、供給側にてこ入れをして新しい需要を産み出し、雇用を産み出す政策を採らなければならない。

要は、付加価値を産み出すのは企業なのだから、まず企業を強化し、付加価値を増やし、その方法でパイを大きくしてから分配しなければ、企業は海外に逃げ出し縮小し、雇用がますます減るだけのこと。そうすれば、いくらばらまいても、貯金に回り金がますます動かなくなる。

第一、法は万人に公平でなければならないのに、民主のばらまき政策は不公平の一点に尽きる。

投稿者: たかおじさん | 2010年3月30日 23:21 さん

 子供手当も農業の直接補償もベーシックインカムに至るための一里塚と考えれば理解できる政策だと思うんですが如何でしょうか?

>投稿者: shousiminjp | 2010年3月31日 00:09 様

> 子供手当も農業の直接補償もベーシックインカムに至るための一里塚と考えれば理解できる政策だと思うんですが如何でしょうか?

少なくとも所得制限がないのであれば説得力はありませんね。

私のブログの「何故民主が駄目なのか」という最新記事に書いてありますので、御一読を。 http://takaojisan.blog13.fc2.com/ です。

それから、財源がないと言うことは、子供が居ない、あるいは脳号をやっていない誰かがそれを負担しなければならないと言うこと。

金が動かなくなるだけですよ。

失礼、訂正です。

上記の

脳号をやっていない誰かが

農業をやっていない誰かが

です。

投稿者: たかおじさん | 2010年3月31日 00:49 さん
BLOGみました。 コメントしますが、引用はそこから。

>>またこの手当とは本来生活補助であるから自力で生活を十分支える人と支えられない人を同じに補助するのは公平とは言えない

違うと思います。健康保険のような社会補償の一形態かと。

所得把握に力を入れるべきというのは同感ですが、さすがに半年ではそれは無理でしょう。


>そもそも子供手当一つとっても、子供の居ない人から取って、子供の居る人間に与えるなら、それは不公平ではないのか

 お金のかかるのは基本的に子供なので、現制度とくらべて著しく不公平とはいえないんじゃないでしょうか?


>つまりは農家の票欲しさのばらまきであり、なぜ一般の製造業に当てはまらないのか。


それは、農業と製造業でタイムスケールが異なるからだと
思います。 製造業は基本的には製造から販売まで短いタイムスケールですみますが、農業は製品をつくるまでのサイクルが一年が基本で、その時の天候にまで左右されますからね。 普通の市場メカニズムによる資金調達がうまくいくかどうかは微妙でしょう。

 とはいえ、最終的には農業を特別視する必要はなく、社会保障はすべてベーシックインカムに一本化すれべきでしょう。

>結局、財政で民主が決定的に間違っているのは、資産を増やさずに分配することだ。分配するなら資産をまず増やさなければならないが、それはとりもなおさず付加価値を増やすことだ。付加価値を作るのは企業であり、消費者ではない

 そういうことではないと思います。 円高で日本の資産にはどんどん資産価値が生み出されています。 それをどう、国家の財源に転換するかが今大事なポイントではないでしょうか?

適当に部分部分にコメントをいれたので、全体の論旨ははっきりしないかもしれず、そこは申し訳ありません。


>>投稿者: shousiminjp | 2010年3月31日 01:20 様

コメントありがとうございます。

>>>またこの手当とは本来生活補助であるから自力で生活を十分支える人と支えられない人を同じに補助するのは公平とは言えない

>違うと思います。健康保険のような社会補償の一形態かと。

明らかに健保などとは違うでしょう。健康保険は支払いをした人が受けられます。しかし子供手当は子供の居ない人も支払いをしているわけです。

任意加入ならそれでも良いのですが、税金は任意で支払うわけには行きません。故に、累進課税で調整も不可能です。

>所得把握に力を入れるべきというのは同感ですが、さすがに半年ではそれは無理でしょう。

無理かどうかは分かりませんが、地方レベルではどうでしょうか。それと、分かる範囲から始めればよろしい。後から返還させることも出来ますから。

>>そもそも子供手当一つとっても、子供の居ない人から取って、子供の居る人間に与えるなら、それは不公平ではないのか

> お金のかかるのは基本的に子供なので、現制度とくらべて著しく不公平とはいえないんじゃないでしょうか?

なら、現制度で良いんじゃないですか?基本的に、現行制度でも見直しが必要です。


>>つまりは農家の票欲しさのばらまきであり、なぜ一般の製造業に当てはまらないのか。

>それは、農業と製造業でタイムスケールが異なるからだと
>思います。 製造業は基本的には製造から販売まで短いタイムスケールですみますが、農業は製品をつくるまでのサイクルが一年が基本で、その時の天候にまで左右されますからね。 普通の市場メカニズムによる資金調達がうまくいくかどうかは微妙でしょう。

違いますね。製造業のスパンはもっと長いのが普通ですよ。むろん物によっては需要を見てすぐに反応出来るのでしょうが、通常企画から発売までは数年以上かかります。ファッションなどはそれでも一年ほど前に企画すると聞いていますが。それでもファッションなどは当たりはずれが大きいですよ。

農業が天候に左右されるように、通常の製品も流行、他社製品などなど様々な変動要因があります。発売したけれど売れない等は普通ですよ。ヒット商品など滅多に出ませんしね。

昔と違い、農家は長期気候変動や需要の変化など見極めやすくなっているはずですよ。

> とはいえ、最終的には農業を特別視する必要はなく、社会保障はすべてベーシックインカムに一本化すれべきでしょう。

それもセーフティネットと連動すべきですね。つまり、ベーシックインカムの底上げを必要としているかいないかの見極め無しにばらまくべきではないと言うことです。

>>結局、財政で民主が決定的に間違っているのは、資産を増やさずに分配することだ。分配するなら資産をまず増やさなければならないが、それはとりもなおさず付加価値を増やすことだ。付加価値を作るのは企業であり、消費者ではない
>
> そういうことではないと思います。 円高で日本の資産にはどんどん資産価値が生み出されています。 それをどう、国家の財源に転換するかが今大事なポイントではないでしょうか?

円高や円安は基本的に円で暮らしている日本人には無関係です。もしそれが反映されるなら、円安になったとき日本人は貧しくなりますか?通貨価値が問題になるのは、あくまで海外から見た評価であり、また一部海外旅行をする人たちくらいのことですよ。

>適当に部分部分にコメントをいれたので、全体の論旨ははっきりしないかもしれず、そこは申し訳ありません。

いえ、いつでも私のブログにお出でになって、コメントをいただければそれなりにお答えいたします。なにしろ、ここは時が来れば私も立ち寄らなくなりますので。

うろ覚えで悪いが為替は怖いよん

日本の大半の企業はデメリットが超大き過ぎ。何か作るA社が、1ドル=100円から50円へ爆円高の場合
1ドルが100円だと・A社は、海の向こう原材料調達。
原材料は100万$。日本円で1億円w。加工して製品へ。人件費・製造コスト・取り分利益として2億円wそで、(仕入1億円)+(製造費用2億円)=(製品価格3億円)w
A社はそいつを海の向こうのB社に300万$で売るw
300万$で売って、B社~受領した金を1$=100円で円に戻すジャスト3億円w
で、1$=50円の円高にw50円の円高になると、100万$×50円=5千万円w
お~半額でラッキー
がしか~し、本題w製造費用2億円を足し2億5千万円で買えるからB社大w
だが、ガ~ン日本円で2億5千万円の代金をツーペイ(行って来いつまり元)製品2億5千万円÷50円=500万$で売っぱらわんと元も子も無い(泣)同じもんが300万$だったのに(泣)、500万$ニィ~ぎゃあああ・B社はイヤダ・300万$が予算じゃ、値上げキャー他の会社から買います(キリッ)代金300万$ならで1$=50円日本円で1億5千万円wA社の仕入れコスト5千万円だったんで、製造費用は前の2億円から1億円にギャアアアア
リストラ&給与下げや~、下請け企業?んなもん知るかお~。日本の工場をブチ壊して海の向こうでヤンヨw
で、日本は韓国にみずをあけられてるが、こういう感じで外貨を輸出で喰ってるんで、海の向こうから材料買うんですお~
おわかり?
株安円高はセオリーですが、もう外国も悪い景気でも、日本がおかしいことに気がついて
逆に円安が俺の予想です。

「民主党は供給サイドを無視し, 需要側に金をばらまけば, 景気が回復する, と信じているが, それが根本的な間違いであり, 供給側にてこ入れをして, 新しい需要を産み出し, 雇用を産み出す政策を採らなければならない」

文意が明晰でないために, 論旨が混乱しているが, 理解できる点だけを取り出して, 論及すると, 消費者が経済の主導権を握っている, という民主党の状況判断は正しい。 なぜなら, 資本主義が高度資本主義消費経済へと変質したからだ。 民主党の経済対策は, 応急処置から, 根本政策へと着実に講じられていくだろう。 自民党の失政の出鱈目な経済対策を蒸し返す投稿者の主張に, 耳を傾ける必要はない。  自民党は崩壊するしか道はない。

>投稿者: 良心派 | 2010年3月31日 11:16

誰宛のコメントか明記していないので論旨が明確ではないが一応、引用されている文章からすれば私宛らしいので、とりあえず答えておくとして:


>文意が明晰でないために, 論旨が混乱しているが, 理解できる点だけを取り出して, 論及すると, 消費者が経済の主導権を握っている, という民主党の状況判断は正しい。 なぜなら, 資本主義が高度資本主義消費経済へと変質したからだ。

正しくない。なぜなら、経済活動とは生産があって初めて成り立つ物であり、これは人類誕生時から存続する限り不変の原則だから。

あたかも、重力の法則が通用する時代は終わった、と言っているようなもの。

供給がないと、貨幣は価値を持たない。ジンバブエの100兆ドル紙幣も、それを裏付ける供給がないから紙切れにしかならない。

>民主党の経済対策は, 応急処置から, 根本政策へと着実に講じられていくだろう。
 
全くその兆候はないし、さらに、産業の息の根を止めて応急処置もあったものではない。
 
>自民党の失政の出鱈目な経済対策を蒸し返す投稿者の主張に, 耳を傾ける必要はない。自民党は崩壊するしか道はない。

別に自民の擁護をしているわけではないのになにをとんちんかんな。自民が崩壊しようとどうしようと知ったことではない。民主が間違っていると言っているだけ。

民主党が重点を置いている産業振興策が, 第三次産業である点は, 十分に評価できるし, 経済状況に沿うものである, と言える。 

>民主党が重点を置いている産業振興策が, 第三次産業である点は, 十分に評価できるし, 経済状況に沿うものである, と言える。 

言えない。

それこそ、あのアホ自民でさえ作った振興政策に多少細工をして、恰好付けに再提出した代物。菅氏がそれを指摘されて切れていた。

そりゃ、産業界から突き上げられたら何か出さなければならないから、自前の政策ではなく、さんざん自分たちが批判してきた自民の政策を持ちだしてきた物を十分に評価って、なるほどね。

何もやらないよりは良いとしても、新しい産業の芽を摘む事業仕分け、事前協議の全くないCO2 25%削減案、環境税エトセトラ。

これを、借り物のアクセルを踏みながら燃料を抜きブレーキを踏むという。

需要を喚起すれば自動的に供給が振興するって?何の証明もなしに根拠もなしに。これに答えないなら、なんの回答にもなっていない。

現在の日本の第一次産業人口, 第二次産業人口, 第三次産業人口の産業別人口の増減データも踏まえないばかりか, 第三次産業経済の何たるかが理解できないで, 高度資本主義消費経済社会の潮流に対応不可能な経済政策理論は, 経済活動の破綻と経済構造の崩壊を招くのが必定である。 これら現象としての認識は, 素人にでも可能である。 問題は専門家の原理的解明と解決策の提示である。 需要と供給などという小学生低学年向きの幼稚なお話ではない。

  ↑↑↑
全く具体性のない反論ばかり。つまり、自分でも理解していないと言うこと。

上述のコメントで, 手短に提起した問題意識で, 民主党の経済政策を検討する必要があるのではないか, という意見。 別に誰かと問答している訳ではない。 議論にはならない。

>別に誰かと問答している訳ではない。 議論にはならない。

最初に人のコメントを勝手に引用して置いて、議論にならないと逃げる。

まあ、これで止めとこう。どうせ、議論に発展させる根拠もお持ちではないようだ。

叩き台も示さずに、議論もヘチマもないのだが。

読解力というのは, 底知れぬ知識と体験にも支えられている。 このブログの [WL1の風] 氏と [恵美] 氏とのコメントの遣り取りは, 共通の世代の, あるいは世代が異なっても, 似たような経験を持つ者にしか理解できない面がある。 もっとも, 想像力の豊かな人物には, わかるかも知れないが。

 ”ベーシックインカム”面白い発想ですね。
 確かに、資本主義の宿命で、他人よりも、より多く、より早く利益を手に入れる原理は、行き着く先は、人間の限界を超えて、その生存さえも破壊しています。果ては、軍事産業に至っては消費のための戦争さえ行い、人殺しを正当化しています。
 ”もの余りと餓えが同居する世界”を現出しています。生産力だけを見れば、一次産業、二次産業の減少、就業人口の減少から、明らかなように、日本の生産力は驚異的に上っており、機械力による自動化が、人手を必要としない、かなりの段階に来ていることを示しています。
 発想を切り替えると、「何もあくせく働かなくても、食っていけるじゃん!」と言うことになります。今の若い人は意識の根底には”この意識”があって、3kを嫌うのかも知れません。
 そこで”今の高い生産力を誇る社会システムを継続する役目としての、人間的生存コスト”を”ベーッシクインカム”として保障すればいいわけです。
 道理としては納得できるものです。
 これは、”市場原理主義”に対抗する思想であり、福祉国家論と一脈通じるものがあると思います。
 財源問題と電子マネーを組み合わせて、システム化を考えるのは、試す価値のある話と考えます。
 ただ、現在の資本主義的なベース(利子の付く通貨)の上で、進めるには、まず、福祉的な供与(子供手当てでもいい)を電子マネーで発行して、その原理(消滅する紙幣)を試してみることから、やって見る手はあるように思います。
 ポイント制や商品券で、金券と異なる扱いには、国民もなじんでいるので、モデル地域を選んで試行する価値はあると思います。
 人間の”生存権”=”文化継承権”が定着していくなかで、この思想は、常識になっていくように思います。
 ただ、それなりの闘いを経て。
 

どうせヤバイ状況なら全部ぶっ壊して
当然財政が無いのだから子ども手当も授業料も支給なんて止めて
このくらいの構想してみるだけでもどうよ?国としてさ

世界が温暖化と言い
新ビジネスのために誘導したとこじつけて考えるなら、日本も独自のビジネスと食糧自給率を考え
今後世界的に食糧危機が起こる可能性も無いとは言えないし、資源も食料も自給率が低い、またどこかの大国の民は安全な日本の野菜などをわざわざ買っているようだから、日本製の信用度を売ることにしたらどうか。逆に大きな買い手市場と見て農作物を輸出すればどうか。アメリカなどが大規模に米などを安く作りそれを日本で買っているなんてやめたらどうか。
ここは一つ
芝居で独自の食料危機説ねつ造~農業国に誘導。
最初にこいつを具体的準備させておく。

次に主に商業形態も末端小売りスーパー等を平日同時完全週休2日に変える。今は客の都合にあわせていた営業形態を店中心に変えて電気等エネルギーも削減。客は店の開いている時間と曜日に集中させることで効率も良い、買い物の絶対量も変わるわけではないだろう。
客は神様でスーパー等の店が365日開いて
いるのは客が優先であるのは非効率。
溢れた失業者は上の農業と下のレジャー産業等に吸収させる。

2にレジャー産業構想。○京○ィズニー○ンド級の最高の遊び場を作る。まず国と県などが4県程度が交差する場所をタダで提供させ日本全土に数十カ所最高の遊び場を作る。一般の複合出資利益共同体を作り作成及び運営にあたる。もちろん民間が経営しなければ詰んで潰れることがあっても繁盛しないからだ。利潤は全力で上げるには民。売り上げの一部は国と県等にそして民共同体の利益として配分させる。

すると必ず絡む業態や街並みも出来、仕事場も出来る。

4Z}ei94Z, boin.ex-navi.biz, 面接応募の女の子を即撮り!即ハメ!, http://boin.ex-navi.biz/hame/97.html

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日本語の「ヨロン」という言葉には「世論」と「輿論」という2種類の漢字があります。実は、この2つの言葉は大きく意味が異なっていて、「世論(セロンとも読みます)」とは「感情的な世間の空気」のことで、「輿論」とは「議論を積み重ねてできあがった公的意見」のことを指します。《よろんず》が目指すものは後者の「ヨロン=輿論」をつくることであり、そのために、《よろんず》では情報のプロ・アマに関係なく自由闊達に議論を交わすための場所を提供します。メディアの調査で発表される「ヨロン=世論」とは違う真の「ヨロン」をつくるため、執筆者・出演者・読者のみなさんに、この新しい“知の共有空間”に参加いただけるよう呼びかけます。

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