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民意の一滴:そこで一席、床屋政談 »

赤虎頭巾:キャンベル米国務次官補来日で気になったこと

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 2月5日のワシントン時事の記事ですが、

 「キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は4日、民主党の小沢一郎幹事長と2日に会談した際、同党で大規模な訪米団を編成し、5月の大型連休中にワシントンを訪れるよう要請したと明らかにした。キャンベル氏は小沢氏の回答については言及を避けたが、「小沢氏の都合もつけば、彼や他の党幹部を大いに歓迎したい」と述べ、小沢氏の訪米に期待を表明した。」

 とあります。さらに、

「キャンベル氏によると、会談で同氏は「政府関係者だけでなく、より多くの与党議員と強固な関係を築きたい」と述べ、訪米団の規模はできるだけ大きくするよう要望。訪米が実現すれば、オバマ政権の対日政策などについて説明し、理解を求めたいとの意向を伝えた。」

 とのことです。事実関係だけの淡々たる記事で、

 解説はありません。

 この件は、毎日が2月2日の会談直後に取り上げていますが、その内容は、

 「<小沢幹事長>キャンベル米国務次官補と会談 内容明かさず」
 との見出しで、普天間問題についての話し合いではなかったかとの推測記事です。

 2月5日の読売の記事は、

 「キャンベル米国務次官補は4日、日韓歴訪から帰国したワシントン郊外の空港で記者団の取材に応じ、日本滞在中の2日に小沢民主党幹事長と会談した際、5月のゴールデンウイークに民主党が大規模な訪米団を派遣する計画について要請し、前向きな感触を得たことを明らかにした。 
 キャンベル氏は、「小沢氏は日米関係に非常に熱心で、非常に安心させられた」と述べた。」
 と伝えています。
 ほぼ、時事通信と同様の事実関係だけの記事で、一切解説はありません。

 まあ新聞などの情報というのは、そんなものでしょうが、小生はいくつか気になった点が有ったので、触れておきたいとおもいます。

 先ず一つは、アメリカは、自民党を見限ったかなということです。
 
 5月の連休中の、日本の国会議員の訪米は、従来自民党議員団の定番行事でした。
 それが今回は、わざわざキャンベル国務次官補が訪日して、民主党の幹事長と会談し、訪問の要請をした。 

 報道にはありませんが、恐らく自民党には声がかかっていなかったではないでしょうか。

 日米関係について、これは大きな変化です。アメリカは、今後当分の間民主党が日本を切り回していくと、判断したということだと思います。

 二つ目は、面談相手の問題です。

 4月2日といえば、小沢幹事長の政治資金問題騒動の真っ只中で、大方の報道は、幹事長の起訴はないとの方向でしたが、一部の報道機関はまだ盛んに検察に起訴すべしと煽っていたタイミングでした。

 起訴されるかも分らない、政治家と、いかに最高実力者とはいえ会おう、更には5月の訪米を要請しようというのは、ありえません。

 米国政府は、恐らく、小沢幹事長の不起訴を、この2日の訪日のかなり以前に知っていたということでしょう。

 三つ目は、今回の政治資金騒動に関する新聞の世論調査の問題です。

 1月31日の世論調査で、毎日新聞は、
 「小沢幹事長の辞任が適当;76%」と報じていました。 

 更にネット上では、轟々たる検察批判がある中で、
 「検察の捜査は適切だ;71%」 との調査結果でした。 

統計学によれば、高々1,200~1,300の有効回答があるだけで、かなり正確なデータが取れる世論調査です。

 米国政府が、日本の世論動向について、独自の調査を行っていることは充分考えられます。

 彼らが取ったデータが、もし毎日新聞の調査と同結果であれば、このタイミングで小沢幹事長(国民の76%が辞任が適当と考えている)に、5月の訪米要請を行うでしょうか。

 彼らの調査では、民主党、内閣、小沢幹事長への支持は、政権の安定性が感じられるほど高かったのではないでしょうか。

 回りくどい言い方をしましたが、小生は、毎日新聞の調査は全く信用なら無い調査ではないかと判断しました。

 今回の、政治資金問題でつくづく感じたのは、日本の大手報道機関は情報を操作して、人々を特定の方向、(彼らが望む方向)に誘導する組織でしかなく、本当に腐っているなということでした。

 最もこれは、先進国、発展途上国を問わず同様で、発展途上国はあからさま、先進国は目立たないように巧妙にという差はありますが、支配・被支配のある国家では世界中同じでしょう。

 しかし、日本の人々は、その手に乗らなくなってきているのかな、日本の人々の学習能力は恐るべきものだなというのも、またいえるのではないでしょうか。

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この際小沢幹事長は150人ほどの国会議員を連れて訪米すべきです。米国は自民党を捨て民主党と組んだということになれば、マスゴミの攻撃の矛先がどこに行くのか興味があります。日本の腐ったマスゴミを試すイベントにしたいですね。
同じように改革を試みているオバマ大統領との会談も、参議院選挙に向けていい影響を与えるでしょう。

マスメディアの世論調査の結果を無視しているかのような米国務次官補の態度。
目覚めた国民だけでなく、アメリカにも日本の新聞は信頼に値しない紙と見らている。

ってことですね(笑)

キャンベル次官補が小沢幹事長の訪米を要請したという報道の第一報は
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201001/2010010900216
でした。

ちょうどひと月前ですが、この頃から何らかの動きがあったのでしょうか。


『日本外交の大転換』と『日米中トライアングル』で21世紀中の世界平和を保障せよ!

 ソ連・東欧諸国の崩壊からアメリカ型強欲資本主義の崩壊が始まっている今だからこそ「確かな未来の構築」に向かって日本の果たすべき役割は大きい。単に「アメリカ帝国の崩壊課程」に巻き込まれることから我が国を守ると言う消極的姿勢に終始することなく、「世界の覇権の帰趨」をみきわめつつ、そのソフトランディングに寄与することではないでしょうか?それもあくまでも平和的・外交的努力でです。小沢幹事長の訪米がそのスタ-トになるとすればそれはそれで大変意義のあることになるかもしれませんね。但し、したたかなアメリカの事です。くれぐれも暴落しつつある「アメリカ国債」の「買い増しのみを約束」などと言う結果にならないことを今から心配いたします。

赤虎頭巾さんが言われるように、キャンベル氏は訪日前に小沢幹事長の起訴が難しいことを知っていたと思います。検察長幹部は米国CIAとツーカーでしょうから、まず最初にCIAに報告したのではないかと思います。この結果、CIAは別のシナリオを使わざるを得なくなり、小沢幹事長と民主党議員団の5月連休中の訪米になったと見ています。一方、民主党の中にも長老の渡部恒三氏の長男(恒雄)と親しい、親CIA派議員も多数いますので、今後、内部反乱分子の小沢潰しが強まると見ています。私はこの観点で、今後の動向を注視しようと思っています。

小沢幹事長の不起訴は検察幹部からキャンベル氏に伝えられたのではなく、その前に米側から検察に支持されたのではないですか。


米の正式要請を受けて小沢幹事長が訪米団を率いることで、経済界
政界含めていよいよ小沢さんの実力は揺るぎないものとなり、民主党内部で2流・3流クラスが主導権争いの小細工をしても潮流には
逆らえない。

当然石川議員も同行されるのでしょうね。

1月8日に、時事通信との会見でキャンベル氏はすでに小沢氏の訪米要請をしていた。しかし、小沢氏がこの時点でそれに応じた様子はない。この頃、小沢氏に事情聴取要請のリーク報道があふれていた。その後、報道は加熱し、小沢氏にとって状況は悪化する一方だった。

2月1日の定例記者会見で小沢氏は二度目の事情聴取を明らかにし、その結果、在宅起訴→議員辞職もあり、との憶測でマスコミは盛り上がっていた。アメリカ側から表敬訪問の申し入れがあったのは、この日だ。
表敬訪問という名の会談は2日にあった。会談は、起訴濃厚の情報が蔓延してたまさにその時に行われた。その夜遅くに、不起訴の方針が一部TVで報道され、翌3日に新聞TVが一斉に不起訴の方向と報じた。
4日、キャンベル氏が民主党大訪米団を要請した事を明らかにし、小沢氏が訪米するなら敬意を持って迎える、と公表した。
8日の定例記者会見で、小沢氏は記者に問われて、訪米団の前提条件として、「内政外交の話は政府間でする」「オバマ大統領に充分時間を取ってもらわないと困る」と言った、と回答した。

キャンベル氏の訪米要請の公表は、小沢氏の条件をのんだというサインだったのだろう。それで、小沢氏は沈黙を破って説明した、と言う事だと思う。一部にはキャンベル氏の独断でアメリカの意向ではないと言う人もいるが、それは違うだろう。ルース大使も同席しているわけで、キャンベル氏の独断だったなら、4日の公表は無かったはずだ。

わざわざ再聴取見送りなどとリークしてから、こっそり31日に二度目の事情聴取をしたと言う事は、検察側はこれを知られたくなかった、ということだろう。この時点で不起訴はほぼ固まっていたのではないか。アメリカがなぜその情報を知っていたのかは知らないが、とにかく知っていたのだろう。

マスコミや反小沢グループが期待するような、小沢氏の失脚や権力衰退は無い、とアメリカは判断したのだと思う。交渉窓口として小沢氏を選んだとも言える。失脚されては困る事情があるのかもしれない。

マスコミは検察とタッグを組んで小沢潰しに躍起になっていた。検察が撤退し、御大将アメリカまで撤退した今、一人取り残されたマスコミはどうするつもりなのだろう。小沢悪党報道を続けてきた手前、正義面を貫くためには、小沢氏を辞任させるしかない。世論誘導に今後も躍起になるのだろうか。その結果アメリカとの交渉窓口を壊し、民主党の足を引っ張り、政治を混乱させる。


テーマとは無関係だが、これ↓を読むと、説明もせず責任も取らず、正義の名の下に暴走する検察とマスコミが日本を破壊するように思う。

 阿修羅より
「ごみ野郎、くず野郎」検察の拷問・血だらけの紙オムツ1枚で取り調べを受けた屈辱は絶対忘れない」
http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/161.htm

疑問なんですが、なぜ小沢さんは会談の中身をキャンベルが発表するまで伏せたのですか?
小沢さんにしてみればかなり良いニユースですけど、何かキャンベルと取引をしたのではないでしょうか。

vodka 様(2010年2月11日 15:43)

訪米が正式な要請かどうか、訪米の条件をのむかどうか、その確認でしょう。
確認できたら、キャンベルから公表してくれという話になっていたのでは?

もし、公表できない取引があったのなら、それは永遠に公表される事は無いと思いますよ。

vodka様

お喋りは信用されないのです。(鳩のお喋りさんの所へ行かなかった)

小沢氏一存で取引など出来るわけないでしょう。オバマさんとの握手を頼んだかもしれないけれどね。

 小沢氏の不起訴は、千葉法相を通じて鳩山総理にも伝わっていたはずです。米政府と官邸間で情報交換が行われていたとしても、不思議ではない。
 それと、民主党は党独自の世論調査をし、参院選に大きな影響がないという結果を得たのだろう。もちろん、調査を指示したのは小沢幹事長。そして鳩山総理の耳にもちゃんと入っている。他の幹部には一切漏らしていないだろうが。

よろんず様  ご指摘の3点そのとうりと思います。アメリカの情報収集力、分析力の強さと、これらを具体化し国益に、結んで行くアメリカの力を感じさせられる今回の要請ですね。中国もある意味でそうですね。
両国に真摯な対応を得る政治家は、現在は小沢氏以外いないということですか。

この問題で、私なりに気になる点が二つあります。
まず、キャンベル氏が、日本国内でなく、アメリカ到着の空港での会見で発表されたこと。
次に、外務省を通じてのものでなく、オバマ氏の親書のような形で小沢氏宛てに送られた形になっている点です。

本文でも述べられているように、日付的にも微妙なものがある。
正式な親書であれば、外務省を通じて政府宛に送られるものであろう。
この前後の国内での動きも気にはなる。
今回の枝野氏の入閣で、政府と与党民主党との間の距離感にしてもそうです。
ただ、これで世論の多くは、政府の独自性が図られたと見る方向であり、小沢氏の「影将軍」の影響力が低下するとみているだろう。
政権交代後の民主党の党としての動きは、新しいパイプ作りに専念している。
私はこれを非難するつもりもなく、パイプの途中が穴だらけで漏水している箇所を探し修繕するより、経済状況を考えるとこの方が効率的であると信じている。

今回の訪米要請も、民主党とアメリカ政府との間に新しいパイプができることは、今後の日米関係にも多大な影響を与えると思える。

いずれにしても、政府と民主党との繋がりからの呪縛から解放されて、党務に専念できて民主党の基盤を更に強化できる。

偶然の結果とも取れるが、これに加担したした形になった自民党は、またしても失策であろう。
相手にダメージを与えることばかり考えているからで、逆の力が働くことを考慮していない。

政策もそうだが、党利党略の戦術士がいないためであろう。
これまで、与党としてふんぞり返っていた「つけ」であり、新たに出直すべきであるのに、未だ見ている方向が違う事にすら気がつかない集団になっている。

やはり、このような政党に日本の未来を託すことができないと感じている。

まあどうでも、いいけどそろそろ
「自民が!自民が!」
から卒業しなきゃだめなんじゃないの、支持者も。
官僚とか自民党とかに憎しみの感情ぶつけ続けることを原動力にしなきゃ、民主党支持の気持ちが保てないというのは精神衛生上よくないですよ。

もっとね、是々非々でやれるくらい余裕をもったらどうなのかな?

<赤虎頭巾様>
本当に不思議なタイミングでしたよね。キャンベル小沢会談の夕方に小沢不起訴ですもんね。
小沢氏は、口が固いし、悟られる事もないですが…予測①1月31日の帝国ホテルでの聴取は聴取ではなく、事件収束に向けた小沢サイドと検察首脳(樋渡検事総長)との話し合いであり、佐久間や大鶴などの主戦論者は外されていた。検察は屈服し、内部での後始末をキッチリつけるので、大林氏の検事総長就任は容認して欲しい旨頼みこんだ⇒そこで、不起訴を確信した小沢氏は、1.31のでき事(検察が隠して置きたかった聴取という名の交渉)を自ら会見で明らかにし「検察は公平公正」とあえて語り、不起訴の場合は幹事長を辞任しない布石を打った。⇒小沢氏が二度も聴取を受けた報を自ら明かし、最低でも在宅起訴は免れないとの感触をあえて流布した為、枝野や前原は、チャンスとばかり先走って、小沢辞任を突き付けた。結果、小沢氏は獅子身中の虫を炙り出せた。勿論、マスコミは知る由もなく、この時点では鳩山氏にもあえて伏せられていた。鳩山氏は、小沢幹事長辞任を念頭に小沢抜きの人事を考えざるを得なくなり、仙谷の入れ知恵で、枝野起用に傾いた。鳩山氏は昔から「言って欲しい事は言わず、絶対に内密にしなければならない事を漏らしてしまう」癖があり、1.31時点では情報を入れなかった可能性がある。不起訴後の小沢鳩山関係のギクシャク感は、その様な背景から生まれた。
小沢不起訴なら、鳩山氏に選択肢はなく、幹事長続投である。自らの秘書が起訴されながら総理を辞めない鳩山氏が、同じ立場の小沢氏に辞任は求められない。
かくして、キャンベルの訪米要請は行われ、鈍いマスコミも、ここに至って小沢起訴はないのかも知れないと悟り、樋渡検事総長自らが、共同、毎日、朝日に耳打ちし、不起訴の報道を読売・3K・日経を除き先行して報じる事態となった。
かくして、特捜小沢班、鳩山官邸、民主党内不満分子は見事に梯子を外され、茫然自失となった。
枝野大臣就任は、既に阿波狸からの内定が出ており、止める事ができなかった。
今後は、オバマの手厚い接待を受け、日本に於ける権力の在りかを存分に内外にみせるだけである。勿論、アメリカは自民党など相手にはしていない。
小沢氏は一応、親善だとし、政策論議はしないと釘を刺したがポーズであろう。わざわざ、訪米させるなら、オバマの時間をしっかり取れとの条件に現れている。さて、首尾は上々となるか?

ロシアのパノフ元駐日大使は1月29日、ロシア・メディア『エーホ・プラネートゥイ』のインタヴューに答えて、「民主党は支持率が下がっているが、50%はかなりいい数字だ。それに対し自民党の支持率はあがっていないし、自民の年配候補は次の参院選で当選する見込みはない。若返りを図るにしても、彼らが国会議員になって出てくるまでには4年から8年はかかるだろう。そのため自民党は何とか民主党の分裂を図りたいところだが、与党時代に比べ収入が大きく下がってしまったため、リクルートもままならない状況にある。鳩山首相はリベラルであるため、党内に強い締め付けをすることはないし、時期総裁をうかがう党員も党内にはいるが、鳩山首相は、「北方領土問題」などで断固たる立場をとりつつ、国民の支持を維持していくだろう」と分析しています。隣国ロシアの日本通による分析は興味深いものがあります。

小沢さん、キャンベル氏に対して、もしかして「これまで、自民党の’腐った連中’とアメリカは民主党も共和党も50年以上も付き合ってきたが、これからも、『腐った関係』を60年も70年も続けていくのかね?今一度、そういう惰性に近い日米関係を見直す気にはなれないのかね?日米関係を新しい側面から見ていく必要があるのではないのかね」と迫ったのかもしれないね。

この記事と、以下の松田光世氏twitterからの抜粋と関連があるのでしょうか。

以下引用
2度目の事情聴取(1)。小沢「ちゃんとビデオは撮ってるんだろうな。」谷川「はい」小沢「じゃあ、始めてくれ」谷川「石川に指示したんですよね。報告書に俺のカネは書くなと」小沢「その質問は、前回答えたとおり。そんな指示はしてません」
約18時間前 from web


2度目の事情聴取(2)谷川「ちゃんと答えなさい。指示したんでしょ」小沢「君、そういうことを聴くなら、いつ、どこで、私が指示したのか、こういう証拠があるが、どうなんですかと聴くのが筋でしょうが。もう一度」谷川「・・・」小沢「目をそらさずにちゃんと言え」
約18時間前 from web


2度目の事情聴取(3)谷川「指示したんでしょ。石川にも大久保にも。認めたらどうですか」小沢「だから、いつ、どこで。どんな証拠があって。それを言わなきゃ、前回と同じじゃないか。なんだ、証拠はないのか?」谷川「・・・」
約18時間前 from web


2度目の事情聴取(3)小沢「他に聴くことは?」谷川「水谷建設の会長と面識は?」小沢「ああ、あるよ。何回かうちのパーティーに来て、あいさつした。それがなにか?」谷川「その水谷会長が1億円を渡したと・・・」小沢「ずいぶん具体的な夢を見たもんだね。で、証拠はあるのかい?」谷川「・・・」
約11時間前

以上引用終わり
from web  http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/816.html

おやおや様

クビになったんじゃなかったんですか?

赤虎頭巾様

そういうことなんだ! “事実関係だけの淡々たる記事”から読み解かれる力に感服です。読みが深い、ふか~いですね。現実は、そのとうりのような気がします。

囲碁でいえば、2段以上、数段の力量の持ち主でしょうか。

赤虎頭巾様
seiji 様| 2010年2月11日15:07

>米国政府は、恐らく、小沢幹事長の不起訴を、この2日の訪日のかなり以前に知っていたということでしょう。
>米国政府が、日本の世論動向について、独自の調査を行っていることは充分考えられます。
>彼らの調査では、民主党、内閣、小沢幹事長への支持は、政権の安定性が感じられるほど高かったのではないでしょうか

米国の諜報や工作活動は微に入り細に入り網羅的に想像以上と承知しておりますので、勿論おそらくそういうことは当然あってのことでしょう。検察による正式な処分発表前の2月2日に国会幹事長室を訪れ小沢さんと会ってその際に米国訪問を党の交流としてではなく政府公式と云う形で招請しオバマ大統領との会談も約束したということの様ですから、<赤虎頭巾>様ご推察の背景事情も含め、日本の政治情勢と政治権力構造の変化に米政府として何らかの見定めか方向性を見出したものと思います。
この間の推移と状況については、ご投稿者<seiji 様| 2010年2月11日15:07 >がご賢察ご推察されておられます様な背景だったのではないかと思います。米側事情には巷間言われている米国経済状況や米国債との関連事情も付随してあるのかもしれませんし、付帯的には日本政府にとって重要課題となっている沖縄問題解決への手掛かり(何らかのシグナル)もあったのかもしれません。また、鳩山さんのアジアシフト発言や小沢民主党の中国への大訪問団などもジワジワと刺激(米政府中枢へ決断を迫る恫喝効果)となっていたのかもしれません。小沢さんは勿論表向き「政策は政府間で、自分の役目は党務と国会対策と選挙」と云うのが筋であり、今後もこのスタンスは首尾一貫し、余計なことはおくびにも出さず気取られることも一切ないでしょう。ただ、小沢さんは、ご承知の通り、万端周到で且つ多少のことで動ずることなどありません。どこかの誰々さんなどと違って腰や言動が軽い訳もありません。公式の招請や大統領との会見担保だけで訪米に応ずるするはづなどないと思います。
いづれにせよ、米政府中枢はもはや日本民主党政権崩壊(瓦解および自壊)のシナリオは当面消滅しウオッチの段階でもなくなったと見切り、多少及び腰ながらも、日本の新政権・与党、なかんずく中枢の中枢で最大実力者=小沢一郎との関係構築強化に本腰を入れたとみていいかもしれません。米政府内の権力バランスと力関係にも何らかの変化があったのかもしれません(強欲戦争屋が排斥されたのならもっといいですが・・そんなことはないか?)。
何の咎もない石川議員の党籍離脱は大変残念で気の毒で忸怩たる思いですが、小沢さん不起訴確定と米政府の小沢訪米招請以降、野党・自民党や大手マスメディアに残された手だては石川さんの議員辞職と小沢=悪のキャンペーンをなりふりかまわず張り続けるか民主党内の分断分裂を画策するなどのセコイ手だてしかなくなった訳ですが、それももはや行き場を失い、彼ら自身も仕掛け人を演じた顛末の納めどころに窮することになる可能性が高くなりました。
来る参議院選挙にもよりますし予測外の何が起こるかわかりませんが、反党分子による民主党内部分裂誘発の可能性は低くなったと思われますので、当面は政界再編のカード(可能性)もなくなったのではないかと思われます。残る懸念は検察/国税による小沢さんへの再攻撃(検察審査会と脱税カード)ですが、観測気球があがっただけで、多分ないのではないかと思います。小沢さんは、当然これらも織り込み済みで、万一もしこれらカードが切られても問題なしと読み切っている様な気がします。
清和会や米国の強欲戦争屋など闇の悪者どもが今後何を仕掛けてくるか予測不能な面はありますが、とりあえず、、あとは、キャンベルさんの言葉通り最高の敬意をもって米国に迎えてもらい、存分にご活躍いただきたいと期待致します。

おやおや様

 少なくとも私は、官僚ナカンズク特捜の議会制民主主義への攻撃が許せないだけです。

諸賢様、石川知裕先生への献金お願い致します。
下記、献金窓口です?
https://www.tokachi-ishikawa.com/support/kenkin/mail.cgi

 今回の会談の内容で注意して見るべき点は小沢氏、ルース氏、キャンベル氏以外の関係者は米側通訳及び日本側通訳の2名のみでかつ小沢氏の通訳は外務省の通訳でなく党職員の通訳です。
外務省の通訳ではない点を注視すべきです。
 若干明らかになった情報から訪米要請及び日米関係全般に関する考えの応酬。残りの時間に何を話したのか。この情報漏れがない点が小沢氏らしさを示しています。
 ここでのコメントの多くは憶測です。
 小沢氏の訪米成果(結果)を待ちたいと思います。
 

妹尾様 | 2010年2月11日 22:55

仰る通りと存じます。
会談メンバーについては、私も報道でその通りと承知していますし、そこに含意を指摘されている記事論評も他のサイトで拝読したことがあります。
情報が限られ、事案に直接介在していない以上、誰しもコメントの多くが憶測にならざるを得ないのも仰る通りだと思います。
ただ、それは政局関連など他の全てのスレッド・エントリーについても共通して言えることであり、殆どのコメントも程度の差こそあれ同様、エントリーをされている方々の少なからざる論評記事でもある意味では同様な部分もあるかと思いますが・・。
同時に、そこに筆者と投稿者間および投稿者同志の議論や交流の意義があり、投稿コメント板の意味もあるのではないかな、と思ったりもします。多くの方々もそのあたりはご承知済みで勇気を出してコメントに参加している方も多いのではないかな、とも思うのですが・・・。
それ(憶測の指摘)を敢えて俎上に乗せるとコメント板が成立しなくなったり、引いてしまわれる方々も多く出てくるのではないかなとも思ったりしますが、どうなのでしょうか?
真面目に(或いは真面目な気軽な気持ちで)自分の意見を書き込んでみようと参加ている以上は、「お互い様」ということで、寛大な配慮でいいのではないのかなと私は思いますが。
妹尾様の様なご見識の高い方に対しまして、わかりきった様な大変失礼な蛇足で申し訳ございません。悪しからず、ご寛大にご容赦下さいませ。

<政局の潮目が変わる?3月>

小沢氏の政治資金規正に関する問題は時間が経つにつれ様々な事が明らかになり、これらをつなぎ合わると今回の問題の背景が見えてくる。どうやら事の発端は2008年9月の麻生政権発足にある。当時麻生は党勢挽回のため、表では小沢代表に国会で挑戦状を叩きつけ、裏では清和会と組んで小沢代表のスキャンダル探しを本格化させた。

清和会のボス、森喜郎はスキャンダル探しの資金として官房機密費を使うため官房長官に手下の河村建夫を送り込み、官房副長官には謀略が得意な漆間を据えた。漆間は早速、衆議院選挙に備え公安警察などから情報を集めるとともに「日本会議」傘下の右翼団体(在特会など)を中心に秘密組織を結成しネガティブキャンペーンや民主党幹部のスキャンダル探しに専念した。

ところで米国政府は国家安全保障局(NSA)の運営する通信傍受( シギント)システムを活用し、世界各国の要人や企業経営者、さらにはテロリストなどの携帯、電話、FAX、メールを盗聴し、外国政府転覆や産業スパイ、テロリスト暗殺などをCIAに行わせてきた。ブッシュ政権も友党である麻生政権に対しCIAを通じ民主党議員達の会話記録を提供していたようだ。

そして漆間秘密機関はCIAと公安警察の情報を基に、小沢氏のスキャンダル探しや民主党反小沢議員の扇動を行ってきた。しかし小沢のスキャンダルはなかなか見つからず、非常手段として2009年3月検察を動かし「西松建設事件」で証拠をでっち上げ大久保秘書を逮捕、起訴に持ち込み、さらにマスコミを操り世論や民主党反小沢議員による小沢批判を活発化させた。

この企みは2009年5月に小沢代表が辞任したことで成功したように見えたが、これ以降、清和会の歯車は徐々に狂い始めた。小沢のタイムリーな代表辞任と鳩山擁立のおかげで自民党は支持率を回復できないまま、9月の衆議院選挙で民主党に大敗し政権を譲り渡さなければならなくなった。

政権交代後、自民党はかつて細川首相をスキャンダルで引き摺り下ろし短期間で政権奪回を果たしたように、鳩山首相に対してもスキャンダル攻撃を本格化させたが、当時と違い、自民党の力があまりにも低下したため「柳の下に2匹目のドジョウ」とはならなかった。

ところで自民党も政権を失うと資金調達が難しくなる。政権交代の直前にはスキャンダル追及資金確保のために「官房機密費」をちょろまかさざるを得ないまでに落ちぶれた。また昨年末には「西松建設事件」の裁判で検察側が証拠をでっち上げたことがばれてしまい大久保秘書の無罪が確定しそうになった。

このままでは今までの策謀がばれてしまうと慌てた検察は、今年に入り水谷建設にからんだ政治資金をでっち上げ、大久保秘書や石川議員を逮捕、起訴し、小沢氏を共犯ということで起訴へ持ち込もうと企んだ。とにかく証拠をでっちあげてでも小沢氏さへ起訴に持ち込めば幹事長職は辞職するだろうと踏んだのである。

ところが清和会のやり方や検察の無理筋捜査についてルース駐日米大使からの報告を受けていたオバマは、小沢の政治力や自民党の衰退を見抜き、CIAに指示し小沢不起訴を検察首脳に働きかけたようだ。新聞報道では検察内部で、現場の検察官が起訴を主張したのに、樋渡検事総長が民主党政権に遠慮したか人事での報復を恐れ待ったをかけたと報じられていた。

しかし遠慮するならもっと早く待ったをかけたはずだし、今更、待ったをかけても報復人事は行われるだろう。当然、清和会も待ったをかけるはずが無い。そこで気になるのが本年2月2日に行われたキャンベル国務次官補と小沢との会談や小沢への訪米要請である。この2日後に小沢氏の不起訴が決定した。

これはどう見ても小沢氏不起訴にオバマ政権の意向が働いたと見るほうが素直だろう。清和会も樋渡検事総長も米国に逆らえばCIAに葬り去られることを十分承知しているからこそ小沢を起訴できなかった。恐らくマスコミも3月以降、民主党に対する提灯記事を書かざるを得なくなるだろう。

さすがに、検察が米国と清和会に支配されているというのは陰謀論の類で、眉唾ものなのではないでしょうか? なんといっても公的なつながりがないところで、支配関係を維持できるとは思えない。

 ただ、去年の大久保秘書逮捕の前に麻生さんの訪米でなにかをいわれららしい話などはけっこう伝わっていて、まったくの嘘とも思えないところもあります。
 そこで、清和会とかCIAみたいななんらかの団体が検察に影響力を及ぼす手段を考えてみると、ヒト・モノ・コトの三つのうち ヒトはありえず、 コト(理念とか具体的な仕事を与えるとか)も古式ルートjないからありえない。
 つまり,残りは「モノ」 この場合はなんでもモノに変えれるお金だと思います。
 すなわち、検察の「裏金」に清和会やCIA等の資金がはいっているのだろうという推測が成り立ちます。

 なんらかのきっかけを作って(例えば事業仕分けなどで)検察の財務を洗っていけば、このことはある程度明らかになるだろうと思います。

赤虎頭巾様

確かな情報をいち早く収集し、戦略的に外交交渉に反映させることは米国の得意としてきたことですから、小沢氏不起訴は、入手ルートはともかくとして、キャンベル氏は来日前に把握していたことは間違いないと言えます。

米軍の青森の姉沼通信所や東京の駐日アメリカ合衆国大使館等にある傍受施設により、検察、霞ヶ関、永田町の情報は全て筒抜けとなっているとみるべきでしょう。日本は太平洋戦争以来、相も変わらず情報収集システムは脆弱です。

ご指摘の「彼らの調査では、民主党、内閣、小沢幹事長への支持は、政権の安定性が感じられるほど高かったのではないでしょうか。」ですが、確かにその通りではないでしょうか。

5日のTBSラジオ「アクセス」では、小沢幹事長続投支持64% 、支持しない26%となっており、一方、読売、産経、共同通信等は全く逆の結果(ほぼ捏造調査結果)を報道し、まさに世論誘導をしてきたことは明白でしょう。

特に自民党清和会、メディア、検察連合による裏工作はもはや不調に終わった。米国前政権守旧派はこれらの経緯に加担したことは間違いないが、ごく最近の動きから明らかに、米国オバマ政権はこの流れから抜け出たといえるのではないでしょうか。

神浦元彰によるとキャンベル氏は辺野古推進派であり、小沢氏を利用して米国防省が進める海兵隊のグアム移転を牽制しようとしたのではないか。
更に、アメリカは出口戦略を取ると明言しており、ドルをジャブシャブに供給できないので、小泉竹中時代と同じく今後日本の金をアメリカに呼び込む算段であろう。
第一弾として郵政資金で米債購入を認めさせたので、今後は郵政資金の米の株式市場への流入を認めさせるつもりでないか。
その代償が辺野古移転の取りやめか。
どこの国も金利を高くして金を自国に呼び込むのが基本政策である。
自民党は長らく低金利を続けて、経済をめちゃくちゃにしてきた。
日本の金がアメリカに流れ、米の株高を作り、バブルを引き起こし、挙句にリーマンショックを引き起こした。
日本国内は経済が先進国でバブルの恩恵もなしにただ一国のみ縮小していた。


民主党は他国同様経済の自立政策、高金利政策を目指していたが、米に自民党と同じ路線を取らされるのかどうか。
辺野古問題と郵政の資金問題が小沢訪米の課題ではないか。
まさに小沢の正念場と見る。
私は不起訴に米が関係しているのではというある人の推測が妥当かと考えている。

小沢としては一旦米の要望を受けながらありとあらゆる手を打つのではないか。
そのためのオバマとの会談であろう。
大きく流れが変わりそうである。
問題は国内、民主党である。
七奉行と元官僚は、外務省、マスコミをけしかけて大騒ぎをするのではないか。

昨年3月に朝生で電話アンケートをとったときに、枝野等が小沢はやめろというようなことをいったのに対して、75%の人が枝野等に対して「民主党は団結しろ!」という結果を突きつけた。
あれが正直な数字として最初で最後だったのだろうとおもいますね。
あれ以来、あの時の事がトラウマになってTV局も少しづつズルするようになって、今に至っているのでしょう。
最近の世論調査に関しては、もう何でもありな状況のようですね。
何%割り増しとか言うレベルのものではなく、小沢やめろ90%とか。

多分そうとう小沢幹事長の支持率が高いのだと思います。
例えば石川議員に対する批判報道なんかを見ても、いつまでも報道し続けるような罪状では無いにも関わらず、狂気とも思えるほど報道が過熱しているのには、検察、マスコミの危機感が強く現れているのだと感じています。
それは何かといえば、「ほっておくと小沢幹事長に対する支持率が上昇してしまう。」という事だと思います。
検察、マスコミは批判報道をし続けなければならない状況にあるのです。

客観的に遠くから見ている人間として思うことは、批判報道をしても小沢さんに注目が集まり人気が上がるし、報道が沈静化しても批判が無くなり人気が上がってしまうので、いずれもあまり意味が無い。国会審議に影響がでるので無駄なことはやめて欲しいと思います。

投稿者: shousiminjp | 2010年2月12日 01:06 様

 満鉄調査部にいた父は戦後も金日成の側近や台湾独立党の党首とも音信があり、関係を大切にしていました。
政治的に遠い筋からの情報は時として決定的な意味を持ちます。
そんな関係がある事自体が問題ですから、口の堅さは鉄壁です。
(父は軽い=筋の悪い方の様でした。)
特捜・CIA・清和会など過去を引き摺る組織に人的な繋がりが無い訳がありません。
今回の場合はマスコミよりCIAの方が捜査状況を知っていて当然です。
決して外部に漏らしませんから。
情報提供で不利になる場合もありますが、サラリーマンの立場が悪くなる事など考えられません。
そしてバーターになる情報の為にはそれなりの情報提供をするしかないのです。
公知の情報でも、その分析の仕方で重い意味を持つ場合が多いのです。
『金』は性質の悪い筋にしか効かないのです。
その意味では調査部員は二重スパイにならざるを得ません。
しかし、調査局員はゾルゲの様に文化人である必要が有ります。
元モスクワ特班員の小林和夫さんにも幾分かそんな面を感じます。


 

天の川様 | 2010年2月11日 22:13
 後過褒有難うございます。
 将棋も、囲碁もやりましたが残念ながら、どちらも初段に届きませんでした。
 いつかお手合わせが出来れば幸いです。

「満鉄調査部にいた父」

こんなところで, 懐かしい (?) 言葉に出会うとは, 思いもよらなかった。 もちろん, 当時子供だった私が 「満鉄調査部」 にいた訳もないけどね。  しかし, いろんな事が役に立つんだな。 恐れ入ったよ。 世の中はちっとも変わっていないのか。

投稿者: 匿名 | 2010年2月12日 04:23 さま

 米国CIA等とと非公式な情報のリークを融通しあっているというのは大いにありえ、うなずける話です。
 ただ、現在疑われているのはそのレベルを超えたなんらかの指示、相談・共謀のような関係ではないでしょうか? そのレベルにあると やはりお金のつながりではないかと私には思えます。
 おっしゃる通りあまりスジがいい話ではなく、検察全体が関わっているという話でもないのでしょう。 しかし、 どの組織でも隙というものはありますし・・


赤虎頭巾 2010年2月12日 06:33 様

いつも卓見を述べられ、勉強になります。

私は、将棋を少々やります。初段(日本将棋連盟で認定)程度です。新聞雑誌の将棋欄はいつも眺めております。

さて、待ちに待った政権交代の到来を喜んでおります(生きている間に、まさか起こるとは!)。このような時は、予期せぬあらゆる事象が起こりますね。起こっても不思議ではないですね。政権がひっくり帰ったのですから。権力のうまみを味わった連中は、昔が忘れられない。

若い時から読んできたSF、スパイ、探偵、戦争もの、中国・日本の古典などなどを総動員して、現実の様相を読もうとしております。どんな小説よりも面白いし、人の動き、政党・組織の動きを観察しております。

あるNPO法人を近々立ち上げることもあり、ただ傍観者という立場ではなく、私自身が立ち振る舞うとき、このジャーナルの論客の論説や皆さまのご見解が役に立っております。血となり肉となっております。ダボハゼ(彼らに悪いですが)で、何にでも一度は食いついて味わうことにしております。

無手勝流の将棋ですが、いつかお相手頂ければ、、、楽しみにしております。

昔、若い連中には、囲碁か将棋、そして麻雀を勧めました。日本人ならそれくらいやれ!と。

あれこれと脈絡なく羅列になりました。赤虎頭巾様、お許しを。

>米国が小沢氏の逮捕を止めた<
私もその筋を支持します。検察は無理を承知で何が何でも小沢逮捕を実行するため種々の陰謀捜査をやってきました。逮捕だけが目的で裁判の結果はどうでもよかった筈です。
その腹の検察か証拠不十分の理由で小沢逮捕を見送るとは通常では考えられません。やはり彼らをコントロールできる何処からの力が働いたのだと思います。今の状況で国家権力の番犬特捜をコントロールするだけの力をもつのは、米国以外に考えられません。
 米国政府は小沢氏を必要としているのです。対中国、北朝鮮、更にはアブガン問題等の解決で日本と実りある協議できるのは小沢氏以外いないと認識しているのだと思います。
 しかし、特捜の小沢捜査が今後とも続くとしたらこの読みは間違いとなりますが。

米国になんて行かず、オバマ大統領を沖縄に招待して欲しい。
沖縄にこそ、米国・日本本土が揃いも揃って直視していない、
双方のおぞましいまでの姿がある。
それを認識し、沖縄へ謝罪し、基地を撤去してほしい。
そして、オバマ大統領は
「この世に正しい戦争などない、戦争は全て悪なのだ」と、
ノーベル平和賞受賞時の演説を訂正すること。
日本・米国本土の文化を押し付けられて来たがゆえに
それを理解する能力を持っている沖縄の人間の前で、
そんなこともちゃんと出来ないで、
もっと違う文化を持つ他のアジアの国々と協調して
「東アジア共同体」なんて出来るわけないし、
「核のない世界」なんて、戯言に過ぎない。

 匿名様12日00:19
 私は皆様の考えを、否定した意味で書いたつもりではありませんでした。
 小沢さんの「口の堅さと情報管理のあり方」についてを言いたかったのに舌足らずでした。誤解を与えたとしたら申し訳ありません。
 私は小沢続投が20%以上あることに意義を感じています。
 小沢幹事長続投より高い支持率を得ている政党等は現在のところ、なんとなくの「鳩山内閣」と、「民主党」だけです。
 一方自民党を始めみんな、公明以下は小沢続投の支持率に及びません。「みんな」の浅尾氏にいたっては司会者におだてられ公明と4%から5%の高支持率でで競っていると言われることで大喜びしているのが現状です。
 この20%以上の続投を支持している国民は大手メディアに惑わされないコアとなる意識の高い国民であると信じています。
 このコアとなるべき国民は減ることはまず考えられません。これから判断すれば参議院選挙で負ける要素はまずありません。
 昨年の中国、韓国訪問今後予定されている米国訪問で蒔いた種が芽を出すのではと思っています。
 

天の川 様| 2010年2月12日 15:32

 認定初段をお持ちですか、恐れ入りました。
 平手ではとても勝負になりません、角落ちぐらいでいかがでしょうか。
 NPO法人、良いですね、新しい公共です、ご健闘を祈ります。

諸賢様 妹尾様
--------
妹尾様の引用始『このコアとなるべき国民は減ることはまず考えられません。これから判断すれば参議院選挙で負ける要素はまずありません。』引用終
--------
 コアとなる部分は参議院選挙後の課題の論議をしませんか。
御説の小沢訪米後も面白いと思います。
私は『給付つき消費税控除+増税』の議論を始めたいと思っています。
---------
政策論議を沸騰させ、ネガキャンを、引き裂き、踏みつけ、吹き飛ばし、十万億土の彼方に成仏させましょう。


 


妹尾様 | 2010年2月12日 19:49

ご丁重なご返信ありがとうございます。ご主旨・ご本意よくわかりました。

ついでながら、少し蛇足をお許し下さい。
どなたでしたか、このジャーナルの投稿欄に「新聞で信用できるのは日付と曜日だけだ、と父に教えられた」と云うご投稿がありました。妹尾様もご承知の通り、メディアによる報道内容や見聞・視聴した「事実」とされる事柄はおろか、直接見聞きした事柄でさえ受け手の立ち位置や相手様との関係・事実に隠された思惑や幻惑・それらに巧妙にフィルター操作やバイアスをかけて取り上げ織り上げて記事にし出稿し発信される数々の情報と論評/論説/論説/コラム/ブログ等々・それらを読み視聴見聞する読者や一般視聴者など受け手の読み取り方や解釈や読解/解読力/習性などなど様々な要因が立体的に絡み合い、様々な見方や見解や推論も林立するのもやむを得ないことと理解しております。確度確率の高い道筋を見定めたり正しい(或いは私達にとってより望ましい)方向性を見出すに至ることは至難のこととも思っています。或いは真実が一つだけではないかもしれませんし、本当は真実すら元々ないのかもしれません(あるのはただ「因果」すなわち「原因事象」と「結果事象としての結果」だけなのかもしれません)。これら諸々の観点に立つと、まさに妹尾さんも仰る通り、複雑な絡みを一つ一つ紐ときながら難儀な事柄の先に光明を見出す努力重ねつつ、併せて、簡潔に「結果を待つ」ということも一般的に当意を得たものと思います。
そんな中、頭の回転が鈍い私も、世の中の回り方はどうなんだ・それはおかしいだろう・違うだろう等と云うことも相乗して、皆さんの中に集わせて頂き、その如何を問わず真摯で様々な情報・知識・知見・識見・見解・視点・見方・読み取り方・思いや感性などに接し、日々勉強させて頂いております。妹尾さんはじめたくさんの皆様のお陰でこのジャーナルの投稿欄が活性していることも大変嬉しく有り難く思っております。
私は、妹尾さんのご投稿もずっと以前より拝読させて頂いており、妹尾さんのご見解ご見識には共感と敬意をもって接しています。
今後共どうぞよろしくご教示ご指導下さいます様、改めまして、切にお願い申し上げます。
この度は、誠にありがとうございました。

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