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たかおじさん:民主政権の危険性
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たかおじさん:民主政権の危険性

鳩山政権も百日を過ぎ年を越し、そろそろ、冷静にその行く末を考える必要がある。そして考えた結果、甚だ心許ない、それどころかかなり否定的な結果しか導き出せなかった。つまり、鳩山政権がこのまま続けば、日本は計り知れない打撃を受け混迷に至ると鹿思えないのだ。

その理由としては大きく経済政策、および安全保障の二つの柱で、この政権、否、民主党政権はきわめて危険な要素を持っているからだ。民主党、鳩山政権自体にもきわめて大きな問題があるが、挙げればきりがない。思いつくままでも、

閣内の政策の不一致で、各大臣が全く別々の主張をしており、総理にそれをまとめる能力がない。

連立の乱れ、すなわち連立を組んでいる社民党、国民新党に振り回され、政策が決められない。

小沢一郎氏が全てを決する小沢院政。

なりふり構わず見てくれの良い若い女性を多用し、実現性の無い撒き餌政策を用いたあからさまな集票マシンシステム。

実現不可能なマニフェスト。

きわめて曖昧な友愛をキーワードとするごまかし。平和、繁栄、友愛などはどうすれば実現出来るかが問題であり、その手段を明らかにしないまま政策であるかのように取り上げた無神経、厚顔破廉恥。

しかし、多かれ少なかれ他の政党も同じようなことをしており、どうせ票を取ってなんぼの選挙であるから、これをとやかく言ってもきりがない。ただ、切実な問題は、先にも挙げた、経済政策、安全保障の二本柱に決定的な欠点があることだ。

1)経済政策の根本的な間違い

マニフェスト段階からさんざん言われていたことだが、正に財源無きばらまき政策に尽きる。つまり、限られたパイを、そのまま大きくすることもせずに切り取ってばらまいてしまえば、パイを大きくするための元手を食いつぶすようなものであり、早晩ばらまきも出来なくなる。いわば、金の卵を産むガチョウを絞め殺して食べてしまうようなものだ。パイを大きくする、すなわち経済力を活性化し、税収を上げなければならないのに、そのための戦略がまるでない。なお、パイを大きくするのは物作りであり、産業であるから、産業の育成を考えずに税収を増やすなど、不可能なのだ。では民主党は産業の育成にどのような方法を採っているだろうか。何もない。

象徴的に語られているのが科学技術予算削減であり、先行投資を潰している事だ。スパコンや宇宙開発事業、バイオ科学、省エネ技術などは今のところ日本はトップグループかそれに準じているが、しかし、スパコンなどはかなり後が無くなっている。総じて、これらの産業は今すぐ産業に反映し金を生み出すものではない。例えば百の基礎研究を続けてものになるのは五か十くらいのものではないのか。だから、九十か九十五は無駄なのかと言えば、むろん、それらの無駄を最初から承知の上で研究を続けるから五か十が成果を生み出すわけだ。

この不景気にもかかわらず欧米ではこの種の予算を二千年に比べ十年でほぼ倍にした。日本は微増にとどまっている。アメリカは膨大な軍事予算が科学技術の基礎研究の注がれており、日本とは桁違いの予算を擁し、さらにこの不景気にあって、さらに研究費を増やしている。日本は逆行しているのだ。これが、将来の取り返しの付かない遅れとなって現れてくるが、それが五年後か十年後かは分からない。しかし、先行投資を怠れば確実に日本の優位性は失われる。戦争中日本の航空技術は明らかに世界一であった。それを恐れたアメリカが日本に於ける航空技術研究を八年に渡って禁止した。その結果、日本は現在も航空産業では世界の一角を占めるまでに至っていない。ただし、その技術が新幹線となって活かされてはいるが。

資源のない日本の唯一の強みは物作りであり、この世界的不景気でも日本の先端技術関連の製造設備、産業資源が売れ続け金を稼いでいるのは、日本がこの民生技術で突出した競争力を持っているからだ。何度も書いているが、韓国がメモリーやテレビ、造船などで日本を遙かに凌駕したシェアを持っているといっても、その製造設備、技術、基幹部品を日本から買っているため、韓国の輸出が増えれば増えるほど対日赤字は増えている。つまり、韓国のシェアが増えることにより、日本は利益をより多く採っているわけだ。

この形は、円高にはあまり影響されない。世界中の先端技術による製品が売れれば売れるほど、日本に金が入ってくるから日本経済は強いのだが、それは長年の努力のたまもの、基礎研究を停滞無く続けてきた結果だ。民主はこの流れを断ち切ろうとしている。

公共事業削減が税金の無駄を省く目玉として、いわば象徴的な意味を持っているようだが、公共事業はそれ自身が緊急避難的な失業対策でもあり、またこれにより地方が潤うのは事実だ。ただし、従来の自民政権時代にあった癒着や利権などの問題も確かに改めなければならないが、公共事業そのものを目の敵にするのは間違っている。

郵政の再公営化は、従来郵政の莫大な金を国が使っていた形式を、民営化することで民間に自由に使わせるねらいがあったが、それを民主は潰してしまった。単にアメリカからの押しつけだとの意識があったとしか思えない。

農家戸別支援により農家を支援すれば消費も伸びる、食糧自給率も上がると言うことらしいが、せっかく気運が高まってきた企業による大型農業をつぶすことになる。従来、日本の個人農家はその効率が悪いが故に若い人間が離れ、そして安い輸入品に太刀打ち出来ず、競争力を失ってきた。そこで、自民時代に農業の会社化が押し進められ、現実に企業が農業に参入し、休眠中の農家から土地を借りて大規模農業に乗り出している。そのためエネルギー効率が上がり機械化が進められ、また、個別農家ではどうしても交渉力が弱かった農業機械販売企業、種苗企業、販売企業にたいし発言力がまし、さらに多くの雇用を生み出し、そしてコストの軽減から安い野菜を消費者に届けることが出来るようになっている。しかし、従来採算がとれないことで休農し農業会社に土地を貸していた農家が、損をすれば国が補填してくれると言うことで土地を貸さなくなり、大規模化、効率化の目玉であった農業企業がやりにくくなる。むろん、新しい雇用も生まれなくなる。

およそ、政府の干渉を受け保護を受けた産業が対外的な競争力を持った例など世界中どこを探してもないのだが、民主はそれをやっているわけだ。

子供手当も所得制限無しとのことだが、今年は半額、来年からは満額支給になる。そして、その政策が功を奏して子供が増えると、子供手当はもっと増えてくるが、その負担は当然子供を持っていない家庭にかかってくる。子供は社会で育てる意識も結構だが、基本として子供は親が育てるのだ。実際、子供手当をもらっても貯金をするという家庭が多いとのアンケート結果が出ているが、実際に子供手当をもらわなければ子供を育てられない家庭と年収二千万の家庭と同じ支給をして本当に公平と言えるのか。ちなみに二千万とは、所得制限をしたとしての線引きとして一時挙げられた数字だ。

それで消費が増え、雇用が増えるのか。むしろ、安い保育所を沢山作る方がよほど消費の伸び、雇用の創出に効果的ではないのか。高校生の全額無料も、奨学金制度の充実で本当に必要な生徒に充実させた方が効率的だろう。高校生を持つ家庭の全てが貧困ではないし、高校に行かない勤労少年にたいし不公平ではないのか。働きたくないから高校へ行くもの、高校生としての当然の学力も有していない者が行く私立高校にも援助を与える理由があるのだろうか。

高速無料化によりCO2排出が増え、渋滞が増え高速道路の意味が無くなり、高速を利用しない一般の負担増加につながる。そして、エネルギー効率も高くCO2排出の少ない新幹線に打撃を与える。これについて民主は明確な答えを出していない。

登録型派遣法改定により、派遣労働が制限されれば企業は当然雇用を控える。人員の流動性をなくすことになり、余剰労働力を持つ余裕のない企業は成り立たなくなるため、雇用が失われる。

徳政令により金の流れを止めることになり、信用力の低い企業は金を借りられなくなる。

CO2 25%削減を国際公約にすることにより、すでに限界までCO2削減を成し遂げている日本企業は競争力を失い、また削減枠を海外、たぶんに中国から買うことになる。それは何も生み出さない無駄使いでしかない。

国家の貯蓄(埋蔵金)の食いつぶしが明らかになり、すでに来年度の分まで手を付けている。今後ばらまきを続けてゆくためには、重税か外国からの借金しかない。

今本来やらなければならないのは、日本の産業力を高め、企業を支援することで雇用を生み出し、消費者が潤うようにすることであり、買いたい物が無く先行きが不安な消費者に金をばらまいても貯蓄に回るだけのこと。その内に、貯め込んだ金の使い道もなくなる。

しかし、経済政策よりももっと深刻なのは

2)安全保障の間違い

中国に一方的に歩み寄るだけの友好では、やがて日本が中国に差し出される結果になる。友好とか協調とは互恵でなければならないが、中国には日本に向いて盛んに微笑は振りまくものの(只だから)実質的に日本に向かっての歩み寄りは一切無い。詳しくは私のブログの中郷関連に書いてあるのでここでは書かない。

そう考えると、東アジア共同体構想、すなわち日中韓三カ国の協調体制が如何に中身のないものかわかる。一方的に日本から搾り取ろうとする中韓とどのような協調体制がとれるのか。これも、私のブログに書いてあるので、ここに詳細は書かない。

中国に対する姿勢の一つとして、北澤防衛大臣は与那国島に自衛隊を置くかと訊かれ「今の時代にアジア諸国と連携していく情勢の中、いたずらに隣国を 刺激する施策はいかがなものか」と否定的な考えを示したとのこと。自国領土内に自国の軍隊(日本では自衛隊)を置くことにいささかの遠慮も要らないし、それは当然の権利である。この驚くような防衛大臣の言葉は、すでに民主の姿勢がのっぴきならないところまで来ていることを示している。なにしろ、北澤氏が気を遣っている相手は、沖縄が日本領と認めず、日中合意を反故にしてEEZでのガス田開を一方的に進め、靖国や歴史問題で好き放題内政干渉をしている国なのだ。
  
竹島問題も民主の姿勢を遺憾なく発揮している。教科書の記述で竹島と言う言葉を使わなかったのは韓国に対する気遣いなのだろうが、日本国民に対する気遣いはどうなったのか。竹島は日本領土ではないのか。日本領土であるならば、きちんと教育し、そして韓国が不法占拠し、国際司法裁判所への提訴にも応じていない事実を伝えるべきではないのか。

友愛の船とは、災害時自衛艦に自衛隊以外にも他国の人間を乗せ災害救助に向かわせるのだそうだ。その構想をオバマ氏に鳩山氏が話そうとしたところ、オバマ氏に話を遮られたそうだ。あまりの馬鹿さ加減に、オバマ氏も哀れに思ったのではないか。どこの世界に、自国の軍艦に他国の身分も知れない人間を乗せる馬鹿がいるだろうか。いや、日本以外の話だが。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091114/plc0911142200011-n1.htm
  
災害救援に自衛艦活用 CEOサミットで首相
2009.11.14 21:49

 鳩山由紀夫首相は14日午後(日本時間同)、アジア太平洋経済協力会議(APEC)最高経営責任者(CEO)サミットで講演し、「東アジア共同体」創設に向けた環境整備の一環として、海外で起きた災害救援などに自衛艦を活用する「友愛の船」構想を明らかにした。

さらに

http://www.asahi.com/politics/update/1128/SEB200911280002.html
  
海自イージス艦に中国国防相 「機密」へ異例の招待2009年11月28日11時26分

 26日に来日した梁光烈・中国国防相が30日、海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」を訪問する。同艦は、米国が開発した艦隊防空システムを積み、弾道ミサイル防衛の能力も備えた「機密の固まり」(海自幹部)で、共産圏の国防高官を招くのは極めて異例だ。

これなどは何が問題なのか、民主には到底分かるまい。  
  
私のブログには中国の実態、韓国の実態、アメリカとの軋轢などについて細かく書いてある。全てをここに載せればきわめて長くなるので詳細は私のブログhttp://takaojisan.blog13.fc2.com/を参照していただきたい。そうすれば、彼らの主張する正三角形の関係、すなわち、日中米は正三角形の頂点にある等距離を保つべきだとの主張が如何に無意味で危険か分かる。

他にも様々あるが、民主政権が続けばこの国の存亡に関わる。これはたんに、鳩山氏、小沢氏の個人的スキャンダルや好き嫌いの問題ではない。だからといって自民が良かったわけではなく、だからこそ政権交代が起きたのだろう。

望むべくは自民、民主が分裂し良識派が合同して第三の保守系政党を形作り政権の受け皿になることだろうが、おそらくそのための時間はあまり無い。とすると、次善の策として、自民を中心とした多数の連立政権だろうか。

自民は腐りきっているが、民主の危険性よりはましだと思える。だから、もし自民と民主の二者択一をしなければならないのであれば、苦渋の選択として自民を選択する。
  
たまたまだが、次のような記事を見つけた。至極もっともな判断と思うので、ここに追記する。(10/01/05)

----------------------------------------------

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100105-OYT1T01155.htm?from=main5

10大リスクに「日本」、首相を酷評...米社
 【ワシントン=小川聡】危機管理を専門とするコンサルティング会社「ユーラシア・グループ」(本部・ニューヨーク)は4日、今年の10大リスクを発表し、「日本」を5番目に掲げた。


 発表によると、「官僚と産業界の影響力を制限しようとする民主党の活動が、より高い政治的リスクを生み出している」と指摘。鳩山首相を「選挙だけでなく、効果的な意思決定にも長(た)けていない」と酷評し、「今年1年と続かない可能性がある」とした。

 また、「真の実力者である小沢民主党幹事長は閣外におり、正式の政策(決定)ラインからも隠れている」と、二重権力に伴うリスクも解説している。

 10大リスクの1位は「米中関係」、2位は「イラン」だった。

 同社は、国際情勢や国内の政治的変化がビジネス環境や金融市場に与える影響の分析を専門とする企業。

(2010年1月5日20時53分 読売新聞)

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

色々と事象を挙げられていますが、マスコミによる表面的な情報と、そこから関係する第1層下の関係性しか語られていない。
あなたのそう判断するに至った情報は、本当に信頼できる真実の情報なのかな…?
http://www.j-cast.com/2010/01/02056735.html

ただ、ここは民主主義の国、それぞれに正義があって、民主が絶対だとか、自民がそうだとかはありえない。
それが誤った情報から判断したのだとしても。
あなたが望む世界は他人が望む世界ではないのだから。
(でもこの国は民主主義という体裁取りながら、国家元首には強いレーリーダーシップという専制政治みたいなものを望む、意味不明な事を平然とやる国なんですよねぇ)

民主万歳という結論ありきであらゆる物事を見る人。更には見えない真実とやらが見える人。読み終えるとげんなりするような投稿が最近とみに多く感じられていました。

でも、よろんずにこの投稿が載ることで、運営スタッフのまともさを認識できました。

諦めずにまた読み続けていこうと思います。

八誠 | 2010年1月 7日 00:17 様

失礼ですが、おっしゃっているのが単なるつぶやきなのか質問なのか反論なのか、余りに漠然としていてコメントしようがありませんが少なくとも、

>あなたが望む世界は他人が望む世界ではないのだから。

とは、何を指しているんでしょうね。あなたご自身、理解されているのですか?

まあ、例えば、私が中国を問題視しているのは、私のブログに嫌と言うほど根拠を挙げて書いてますよ。とにかく、一度いらして、それから具体的にコメントでも反論でもなさったらいかがですか?

もう寝ますので、明日でも。


このサイトは民主党信者の集まりですから…。批判的な意見にムキになる必要は無いでしょう。このような投稿をされた勇気に拍手したいと思います。

おめでとうございまず

私は「歪んだ正義」宮本雅史著 を読んだとき、検察の正義の矛盾を感じました。まして今回の検察のリーク報道の醜さは 何を暗示しているのだろうか。

私は思います。参議院選挙に向けて最後の霞ヶ関の抵抗が始っているのですね。
まるで、大本営発表で 小沢氏一人が 極悪人であるかのごとくの報道は、本当に醜い。

1月4日の10時のTVが凄かった。
カンブリア宮殿では、小沢氏を最後の政治家と持上げて
一方 同時間の古館の報道ステーションでは、巨額の土地疑惑がある悪人の小沢氏を報道する

とにかく、小沢氏を悪人に仕立てることでTV局は視聴率UPが期待出来るし、同時に既得権益を守るためにTV局は小沢改革を潰そうとする。

醜いな~ コレガまともな国家だろうか?
戦時下の大本営発表と 何が違うのだろうか?

長文のご投稿ありがとうございます。読ませていただきました。

文中の「~である」や「~だ」「間違っている」など、そういう見方もできるとは思います。が、別の見方をする方もいらっしゃいます。たかおじさんが「ダメだ」と思われることも、「良い」という方もいます。逆も然り。

だから、いろいろな意見、考え方を披露して議論することが大切と考えます。

私は「民主党信者」のつもりはありませんし「自民徹底嫌悪」でもありませんが、たかおじさんほどの「危険性」は感じておりません。ダメダメな面もありますが、まだまだ期待できると思っています。どちらかと言えば、たかおじさんと逆で「まだ民主の方がマシ」と考えています。

「小沢一郎氏が全てを決する小沢院政」などという書き方をされると、折角のご投稿の価値が下がるような気もしますが。

この記事は一般の投稿記事なのですか? 《よろんず》投稿受付中! では見られませんが。
最近は投稿記事だけでなく、編集部から記事をお願いしているような記事も掲載されるようですが、それでも、そのような記事は区別のつく形だと思っていました。例えば、航空機への楽器持ち込み問題を取り上げた外山氏の記事では、

外山喜雄:飛行機の機内持ち込み制限で日本の音楽界が大変です!
外山喜雄氏(ミュージシャン)

と、タイトルの後に、外山喜雄氏(ミュージシャン)という自分では書かない紹介部分があり、容易に判断できました。今回の記事はそれがありません。どういった経緯で掲載されたのでしょうか?
それと、もし編集部との繋がりで掲載されたのなら、実名でお願いしたいのですが。

> 公共事業はそれ自身が緊急避難的な失業対策でもあり、
> またこれにより地方が潤うのは事実だ。

前半の「失業対策」の部分には賛成ですが、後半の「地方が潤う」には、にわかに参道いたしかねます。
大型の公共事業の場合は、潤うのは東京のゼネコン・マリコンだけで、地元にはほとんど金が落ちません。
規模の小さな公共事業の場合は、地方の特定の業者に受注が集まり、そうした業者は自分の会社の外へ利益を分配しようとしません。
つまりこれまでの公共事業のやり方では、広く国民へ原資である税金が行き渡ることはありません。
であるなら、「子ども手当」や「農家への所得補償」の形で、国民一人ひとりに直接配った方が、消費行動に結びつく確率ははるかに高くなると考えます。

現在のデフレ不況の主原因は、極端な需給ギャップにあると私は思います。一説によれば、そのギャップは30兆円~40兆円に達すると言われています。
この需給ギャップを生み出した原因のひとつが、政府による供給側(企業)への、いき過ぎた優遇策です。
税制・雇用関係での、こうした優遇策を見直し、個人・被雇用者への所得の再配分を実施することこそが、この不況を脱する最も有効な作であると思います。

民主支持者が正常ではないと思うのは、こうした投稿を見た時。
>投稿者: M. Suzuki | 2010年1月 7日 06:59
>今回の記事はそれがありません。どういった経緯で掲載されたのでしょうか?

愛する民主党を批判されたからといって、気が動転するにも程がある。他のよろんずの記事と比較してみなさい。


>それと、もし編集部との繋がりで掲載されたのなら、実名でお願いしたいのですが。

見苦しい!

「経済発展?」
民主党政策を批判される方がよく使われるのが「経済を発展させる戦略がない」という論旨ですが、私には理解できません。
 一体、日本が、というより世界がこれ以上経済を大きくすることが可能なのでしょうか?人間はこれ以上何を求めるのでしょうか?一方で地球環境の保護を謳い、一方で経済の更なる発展を主張する。私には到底理解できません。一人一台自家用ジェット機でも持ちたいんですか?これ以上便利な生活をしたいのでしょうか?
 少なくとも私に関しては、これ以上物質的な豊かさは不要です。それよりも精神的な豊かさが欲しいと思っています。正に民主党が主張するようなものです。それをばら撒きと呼ぶ方もいるでしょう。経済至上主義の方とは根本的に意見が違うので、結局は選挙で白黒つけるしかないのでしょうね。
 マスコミも企業ですから、その主張が経済至上主義なのは理解できます。それを否定しようとは思いません。しかし、昨夏の選挙で示された民意は「さらなる経済成長」とは到底思えません。
 我が国は過去10年の失政で落ちるところまで落ちたのです。ここは腹をくくって、4年間の民主党政策を見て見たいと思います。

M. Suzuki 氏のコメントを持って=民主党支持者を正常でないと判断するのはいかがか。自身は”匿名”投稿して、批判されれば「このようなサイトにわざわざ”記名”投稿する必要はない」とお書きになる”匿名”さん。(俺は書いてないって言わないでね。過去”匿名”さんが書いていましたので)
ハンドルネームを記入しましょう。無責任ですよ。過去の発言にいっさいの責任を負わないのは。


たかおじさん様

特に経済面に関しては「なるほど」と思わせられるところが多々ありました。なにより、あなたの投稿が掲載されたことに、このサイトの健全性を確認することができました。現段階で民主党政権を支持する立場のものとしても、現政権のウィークポイントは知っておかねばならぬことです。その上での感想は、ほぼ成瀬謙三氏に賛同です。


成瀬謙三様
カンブリア宮殿と報道ステーションに関しては、少なくともテレビ東京は小沢氏寄りの放送をされていたということですよね。まぁ、テレビ東京と言うよりは村上龍氏の意向かもしれませんが。いずれにせよ、テレビ業界としてみたときは健全なのではありませんか。賛否両論ということで。少なくとも1月4日、午後10時台に関しては。

全部どこかでTVが流してきたプロパガンダの寄せ集めですね。
ご自分の主張は「自民党は民主党よりまし」だけですか。
一つ一つをもう少し掘り下げて調べられて方が、論としての説得力は増すと思います。
情報とは人の手を間に介する事で必ず恣意性を増します。恣意性の高い情報のみを抽出すれば、どんな情報だって180度違う結論にもたどり着ける物ですから。
特に中段以降の外交防衛に関する知識はサイトも拝見いたしましたが、ネットで真実を知ってしまった人の物と見受けられます。もう少しご自分の意見と違う物に対して、最初から否定せず、考えるように頭を使う事をお勧めします。

BB様

資本主義経済の世界に生きる以上(=日本に住む以上)経済発展を模索し続けなければなりません。主権国家体制が続く以上、国家間の競争は避けて通れません。経済発展の必要性を否定することは、今日の日本の経済的繁栄をも否定することにはならないでしょうか。自分は今の生活にはもう満足しているから、これくらいでいいとはいきません。模索し続けても現状維持がやっとという時期が当然続くからです。”たかおじさん”さんの100の基礎研究のうち、物になるのは1割以下という話しにも通じるかと思います。

経済発展への模索をやめてしまった瞬間から、経済は衰退し、生活は不便になっていきます。他国は模索をやめないからです。日本の先進技術はすぐに時代遅れなものになり、関連企業に従事する人は職を失うでしょう。

しかし、国家間の競争・摩擦を緩和することはできます。おそらくそれが、EUなどを範とする東アジア共同体構想ではないかと思います。一歩間違うと、世界大戦の戦間期におけるブロック同士の摩擦を生じさせかねないとは思いますが。

多くの人々が民主党に期待するのは、自公時代の「一部大企業だけの経済発展の模索」ではなく、「最大多数の最大幸福」を目指してほしいということでしょう。で、わかりやすいところで、高校無償化、高速道路無料化なんてところになってるのではないでしょうか。

>たかおじさん 様

はじめまして。

このサイトでこのような投稿をされる勇気に敬意を表します。個人的にはおっしゃることの8割~9割に反論したくなりますが、このサイトに不足していた、「まともに」民主党を徹底批判する立場の方が現れたのは大歓迎です。

ただ、考慮して欲しい点があります。過去のご投稿から総合的に判断して言わせていただきます。

第一に、自ブログに誘導しようとする行為は止めて欲しいです。その方が楽なのは分かりますが、強制されているようで不快になります。アクセス数を稼ぎたいだけと下種の勘ぐりをしたくなります。なるべく要点を書いていただく方針にして欲しい。おっしゃることに説得力があれば自然と訪問者は増えるでしょう。その上でディープな議論をすればいい。

第二に、熱い気持ちは伝わってきますが、長文すぎて論点が定まらない点。反論コメントをすると人によって扱う問題が変わり、コメント欄に収拾がつかなくなること。今後は論点をしぼってご投稿いただけると幸いです。

第三に、マイナス面を誇張しプラス面を無視していると感じられる点。当たり前ですが、どんな政策にもプラス面とマイナス面があります。その差し引きで判断すべきです。これは例をあげた方が分かりやすいでしょう。

>高速無料化によりCO2排出が増え、渋滞が増え高速道路の意味が無くなり、高速を利用しない一般の負担増加につながる。

とおっしゃられていますが、高速無料化のプラス面は一切無視ですか。マイナス面の改善策は考えないのですか?

以上の点にご考慮いただければ、より建設的な議論ができると思います。

1077様
的確なご指摘有難うございます。確かに、現状に満足している老体が、若者の輝かしい未来の可能性を否定することはよくありません。数十年後には小型エンジンを背中につけて空を飛んで移動したり、GWには宇宙旅行をしているようになることは、決して夢想ではありませんから。
 ただ、そのような科学技術の進歩を含めた経済成長を考えるとき、やはり現在の議論に違和感を感じざるを得ません。
 過去20年間いろんな専門家がいろんなことを提案され、そのいくつかは実行されてきましたが、どれも有効なものはありませんでした。私は「専門家」の人には現状を打開することは困難だと思います。まったく別の視点からのアプローチ(それがどんなものかは判りませんが)が必要と思っています。「どこかで読んだ話」では解決しないでしょう。
 科学技術の進歩についていえば、金額よりもシステムを変える必要があると思います。米国の強さは世界中から優秀な頭脳を集めてくるシステムにあります。もちろんそこには金銭的な利点があるからですが、それだけではなく海外の優秀な頭脳が研究所に入れるシステムがあります。日本で東大教授に中国人や韓国人、インド人がなれるでしょうか?
 結局は、日本中にはびこる「官僚主義」を打開しないことには、今の閉塞感は打ち破れないと思います。経済発展は経済政策では解決せず、日本人の心に巣くっている官僚主義打開こそが出発点のように思います。

読んで10行ぐらいで止めましたが、ジャーナル側の反対論も出そうという意気込みは買います。
ただそれだけ。 以上

 最初の2行を読んで長文の中身は予測出来ましたので時間の無駄とその後は止めました。
 何故実名で書けない、書く勇気がないのだろう?コメントならいざ知らず、投稿なら正々堂々やれば良いのに!

たかおじさん様

>高校生を持つ家庭の全てが貧困ではないし、

高校無償化は貧困家庭の就学率を上げることよりも、少子化対策・有効需要の創出など他の意味合いのほうが強いのでは。後者については貯蓄に回ったのでは意味がないでしょうが。

>高校に行かない勤労少年にたいし不公平ではないのか。

あまりいないでしょう。積極的勤労意欲から高校に進学せずに就職している勤労少年は。まず、1%未満です。進学意欲さえあれば、無償で高校にいけるわけですから、不公平ではないでしょう。ついでにいうと、高校も多様化し、今からでも入学できます。

>働きたくないから高校へ行くもの、

現在、青年期は30歳前後までとされています。それまでは社会的モラトリアムの期間です。理由のひとつは、産業や社会構造の高度化・複雑化にあると思います。中学卒業程度の知識・技能では就職できません。「俺は働きたくないから高校に行かない」という考え方は30年以上前の(高度成長期)価値観でしょう。「いくのが当たり前だから高校にいく」というのが、今の中学生の心理でしょう。小学生に「働きたくないから中学にいくのか?」といっているのと意味合いはかわりません。逆に中学で教えている内容程度で、社会に出て行かれては困るのです。

>高校生としての当然の学力も有していない者が行く私立高校にも援助を与える理由があるのだろうか。

前述しましたが、中学でも身に就かなかった知識・技能で社会に出て行かれては困るので、その延長のような教育がなされている高等学校が多々あります。これはこれで、非常に重要な役割を担っているように思いますが・・・。たかおじさん様が在住されている地域がどちらかは知りませんが、都市部においては公立高校のほうに「高校生としての当然の学力も有していない者」が多い傾向にあります。

みなさま、レスありがとうございます。今日まで休みなのでまとめてご返事出来るのはなかなか無い機会です。

>田中 | 2010年1月 7日 01:11様

>批判的な意見にムキになる必要は無いでしょう。

ええ、でも建設的な反論は大歓迎です。

>成瀬謙三 | 2010年1月 7日 02:56 様

>文中の「~である」や「~だ」「間違っている」など、そういう見方もできるとは思います。が、別の見方をする方もいらっしゃいます。たかおじさんが「ダメだ」と思われることも、「良い」という方もいます。逆も然り。

単なる主観の述べ合いならそうですね。だから、私の場合、どうしてそう思うのかの根拠を可能な限り挙げていますが、むろん全ては書ききれないので、自分のブログに書き、場合に応じてご参照くださいと言っているわけです。

>だから、いろいろな意見、考え方を披露して議論することが大切と考えます。

その通りです。

>「小沢一郎氏が全てを決する小沢院政」などという書き方をされると、折角のご投稿の価値が下がるような気もしますが。

しかし、鳩山氏が小沢氏に抗しきれず、少数の例外を除いて民主議員が小沢氏の顔色をうかがい、陳情は小沢氏を通し、例の天皇会見での小沢氏のやり方など、院政と表現して当たらずとも遠からずではないでしょうか。それだけの事実の積み重ねがありますから。

>M. Suzuki | 2010年1月 7日 06:59
>
>この記事は一般の投稿記事なのですか? 《よろんず》投稿受付中! では見られませんが。

よろんず投稿欄へ投稿した一般投稿記事です。私はここの編集部とは一切関係がありません。私はこのような投稿を受け付けてくれた編集部に感謝しております。

> yanikun | 2010年1月 7日 07:01様

>> 公共事業はそれ自身が緊急避難的な失業対策でもあり、
>> またこれにより地方が潤うのは事実だ。

>前半の「失業対策」の部分には賛成ですが、後半の「地方が潤う」には、にわかに参道いたしかねます。

ええ、全てがそうというわけじゃないでしょう。

>大型の公共事業の場合は、潤うのは東京のゼネコン・マリコンだけで、地元にはほとんど金が落ちません。

ほとんどとは、少しは落ちると言うこと。下請けはそれなりに仕事を得られますよ。
以下、おっしゃることは尤もと思います。これらの癒着や利権はたださねばならないと、私も書いております。

>であるなら、「子ども手当」や「農家への所得補償」の形で、国民一人ひとりに直接配った方が、消費行動に結びつく確率ははるかに高くなると考えます。

であるなら、という結びつきはありません。これらは対で存在することではありませんから。直接のばらまきがそのまま消費行動に結びつかない理由は書いたつもりです。むろん、ゼロではないでしょうが。

>現在のデフレ不況の主原因は、極端な需給ギャップにあると私は思います。一説によれば、そのギャップは30兆円~40兆円に達すると言われています。

これは別の項で根拠を挙げて否定しています。

>この需給ギャップを生み出した原因のひとつが、政府による供給側(企業)への、いき過ぎた優遇策です。

その根拠は?

>税制・雇用関係での、こうした優遇策を見直し、個人・被雇用者への所得の再配分を実施することこそが、この不況を脱する最も有効な作であると思います。

なぜそうなるのですか?

>BB | 2010年1月 7日 08:40 様

> 一体、日本が、というより世界がこれ以上経済を大きくすることが可能なのでしょうか?人間はこれ以上何を求めるのでしょうか?一方で地球環境の保護を謳い、一方で経済の更なる発展を主張する。私には到底理解できません。一人一台自家用ジェット機でも持ちたいんですか?これ以上便利な生活をしたいのでしょうか?

これを極論、拡大解釈と言います。1077 | 2010年1月 7日 09:14 様より具体的な反論が有るようですので、ここでは私の要点を述べます。

人間生活には消耗、つまり消えて無くなる価値が必ずあります。それを補うためには生産をしなければならず、また製品が全て100%消費者に渡ることはあり得ません。かならず、生産は消費を上回らなければならないのです。これがゼロサムでは生存出来ない理由です。生産活動の拡大が必要不可欠なのは、人口が増え続ける限り言えることです。これが最低限です。

生活レベルを少しでも向上させるためには、より大きな生産活動が必要です。自動車が発明されなければ、どうなっていたか、コンピューターが発明されなければどうなっていたか、考えたことがありますか?昔はなかったのだから、昔の生活に戻ればよいと言えますか?私たちの子供達に、お前達は生活の質を上げてはならないと言うのですか?生産活動があったからこそ、昔なら死ぬしかなかった病気が治り、昔なら飢え死にしかねない人がセーフティネットで救われるのではありませんか?生産活動が鈍って一番打撃を受けるのは弱者ですよ。途上国の現状を考えましょうよ。日本が彼らに援助出来るのも、日本の生産力が高いからですよ。

> 少なくとも私に関しては、これ以上物質的な豊かさは不要です。それよりも精神的な豊かさが欲しいと思っています。正に民主党が主張するようなものです。

結構なことです。しかし、その分、他の人たちの生産力に支えられて生きていることを一時も忘れないでください。

>それをばら撒きと呼ぶ方もいるでしょう。経済至上主義の方とは根本的に意見が違うので、結局は選挙で白黒つけるしかないのでしょうね。

それを経済至上主義と考えること自体が間違っています。経済は必要不可欠であり、経済成長は必要不可欠なのであって、これを至上と捉えるべきではありません。

> マスコミも企業ですから、その主張が経済至上主義なのは理解できます。それを否定しようとは思いません。しかし、昨夏の選挙で示された民意は「さらなる経済成長」とは到底思えません。

いえ、皆さんが民主党を理解していなかったと言うことですよ。民主の財源無きばらまきで、結果として国民一般の負担となって帰ってくることまで考えていなかったためですね。

> 我が国は過去10年の失政で落ちるところまで落ちたのです。ここは腹をくくって、4年間の民主党政策を見て見たいと思います。

いやぁ、これ以上の悲惨はごめんです。

>1077 | 2010年1月 7日 08:46 様

>特に経済面に関しては「なるほど」と思わせられるところが多々ありました。なにより、あなたの投稿が掲載されたことに、このサイトの健全性を確認することができました。

同感です。

>m.kai | 2010年1月 7日 09:01 様

>全部どこかでTVが流してきたプロパガンダの寄せ集めですね。

これでは反論にもなりませんね。一例。小沢氏に任意での取り調べを検察が検討しているとのことですが、これはマスコミのでたらめですか?中国が独裁国家で反日政策を採っているのはマスコミのでたらめですか?

>ご自分の主張は「自民党は民主党よりまし」だけですか。

?? もう少し読解力を身につけましょうよ。

>一つ一つをもう少し掘り下げて調べられて方が、論としての説得力は増すと思います。
>情報とは人の手を間に介する事で必ず恣意性を増します。恣意性の高い情報のみを抽出すれば、どんな情報だって180度違う結論にもたどり着ける物ですから。
>特に中段以降の外交防衛に関する知識はサイトも拝見いたしましたが、ネットで真実を知ってしまった人の物と見受けられます。もう少しご自分の意見と違う物に対して、最初から否定せず、考えるように頭を使う事をお勧めします。

まことに漠然として、何が気にいらないのか理解しかねます。全文とは言いませんから、なにか一つ具体例を挙げて、それに対し、一次資料を添えて反論してみてくださいませんか?もしその気があるならばですが。

>どんな情報だって180度違う結論にもたどり着ける物ですから

そのために根拠が必要なのであり、根拠を以て自分で判断し結論を出すのをインテリジェンスと言います。ただの情報はインフォメーションでそれを鵜呑みにするのをカモと言います。

>1077 | 2010年1月 7日 09:14 様

>BB様
>
>資本主義経済の世界に生きる以上(=日本に住む以上)経済発展を模索し続けなければなりません。主権国家体制が続く以上、国家間の競争は避けて通れません。経済発展の必要性を否定することは、今日の日本の経済的繁栄をも否定することにはならないでしょうか。自分は今の生活にはもう満足しているから、これくらいでいいとはいきません。模索し続けても現状維持がやっとという時期が当然続くからです。”たかおじさん”さんの100の基礎研究のうち、物になるのは1割以下という話しにも通じるかと思います。

以下、まったく同感です。

>図南 | 2010年1月 7日 09:29 様

>このサイトでこのような投稿をされる勇気に敬意を表します。

これに勇気が必要だとすれば間違いです。それが、あなたの根本的間違いです。
>
>第一に、自ブログに誘導しようとする行為は止めて欲しいです。その方が楽なのは分かりますが、強制されているようで不快になります。

来る来ないはあなたの自由です。しかし、コメント欄に自分のサイトのURLを表示出来るのは、それが制限されていないからのはずであり、事実制限する理由はありません。現実に多数のコメンテーターの記事で、続きは自分のサイトへ、となっているのは、あなたはゲスだとおっしゃるわけですか。

ここで、全ての根拠を書いていたらそれこそ際限のない、読みにくい長文になります。それを避けるためにも、自分のサイトを見て欲しいというのはきわめて正当な手段と考えております。むろん、アダルトやアフィリエイトは別ですが。

>アクセス数を稼ぎたいだけと下種の勘ぐりをしたくなります。

それを、正にゲスの勘ぐりといいます。

>なるべく要点を書いていただく方針にして欲しい。おっしゃることに説得力があれば自然と訪問者は増えるでしょう。その上でディープな議論をすればいい。

最初のご指摘と矛盾しますね。


>第二に、熱い気持ちは伝わってきますが、長文すぎて論点が定まらない点。反論コメントをすると人によって扱う問題が変わり、コメント欄に収拾がつかなくなること。今後は論点をしぼってご投稿いただけると幸いです。

ええ、十分絞っています。というより、論点が多いので、細切れに投稿すると収拾がつかなくなります。ですから、反論は論点を選んでしていただければよいのでは?

>第三に、マイナス面を誇張しプラス面を無視していると感じられる点。当たり前ですが、どんな政策にもプラス面とマイナス面があります。

>とおっしゃられていますが、高速無料化のプラス面は一切無視ですか。マイナス面の改善策は考えないのですか?

ええっ?プラス面はそれこそ嫌と言うほど民主党が挙げているじゃないですか。私はそれに反論しているんですよ。民主が挙げていないマイナス面のみを書くのは当たり前ではないでしょうかね。

>以上の点にご考慮いただければ、より建設的な議論ができると思います。

おたがい、そうしたいものですね。見たくないからブログに誘うな、では実も蓋もありませんよ。
---

これ以降のレスに対し、その価値が有れば後で再レスします。何行か読んで難癖を吐き捨てる方は無視します。あと、匿名も。

BB様

>私は「専門家」の人には現状を打開することは困難だと思います。まったく別の視点からのアプローチ(それがどんなものかは判りませんが)が必要と思っています。「どこかで読んだ話」では解決しないでしょう。

まったく同感です。政治的視点のなしに「経済」を語っても意味はないし、逆もまた然りです。そこには当然科学的視点、倫理的視点、芸術的視点などあらゆる視点も必要になってくるでしょう。

これら専門的知識を持つのが「官僚」であろうし、BBさんのおっしゃる”別の視点”というのは我々国民の意思を汲み取った「政治家」の視点なのではないでしょうか。(的外れなことをいってたらすみません)民主主義と官僚制とはそういうことなのかなぁと思います。

かつて(今も?)族議員って呼ばれてた人たちは官僚的な視点しか持っておらず、政治家に必要な視点を持っていないってことですかね。

訂正

投稿者: 1077 | 2010年1月 7日 08:46

上記コメント内における成瀬謙三様宛てのコメントは

投稿者: 瀬野節吾 | 2010年1月 7日 02:08 様宛のものでした。

御二方にお詫び申し上げます。

>1077 | 2010年1月 7日 10:37様

>高校無償化は貧困家庭の就学率を上げることよりも、少子化対策・有効需要の創出など他の意味合いのほうが強いのでは。

そのつもりでも実効性は乏しいのでは?むしろ、現在深刻なのは、親の資産により、子供の学力に明確な差が付いていることです。何の責任もない子供が、親の財力により学歴に差が付けられてしまう状況を打開するためには意味があります。だからこそ、一律の必要はなく、返済無用の奨学金や、受給資格の緩和などで対処すべきなのではないでしょうか。そうすれば、一律に無性にするよりも優秀で意欲のある生徒により篤く支援出来るはずです。

>>高校に行かない勤労少年にたいし不公平ではないのか。
>
>あまりいないでしょう。積極的勤労意欲から高校に進学せずに就職している勤労少年は。まず、1%未満です。

ええ、でもゼロではないのですよね。

>進学意欲さえあれば、無償で高校にいけるわけですから、不公平ではないでしょう。

行けば、です。行かなければ?

>ついでにいうと、高校も多様化し、今からでも入学できます。

ですが、例え少数でも行かないとの選択をする人も居ます。また、1077様の周囲にはいないのでしょうが、現実に家計を助けるために学業を諦め働く中学生も事実いるのですよ。特例かも知れませんが。通信制高校や夜間高校(減ってはいるようですが)で勉強を続けている人も居ますしね。

>>働きたくないから高校へ行くもの、
>
>現在、青年期は30歳前後までとされています。それまでは社会的モラトリアムの期間です。理由のひとつは、産業や社会構造の高度化・複雑化にあると思います。

いや、それでは社会の負担が増えすぎるでしょう。労働人口は16歳以上です。それが実情に即しているかどうかはともかく、現実に20代の前半から社会に出るのが大多数とすれば、30までモラトリアムではちょっと普通とは言い難いですね。

>中学卒業程度の知識・技能では就職できません。

1077様は、大企業しか就職の対象としてみていませんか?現実に中卒で働いている人は居ますよ。

>「俺は働きたくないから高校に行かない」という考え方は30年以上前の(高度成長期)価値観でしょう。「いくのが当たり前だから高校にいく」というのが、今の中学生の心理でしょう。

行くのは当たり前。たしかに今の社会はそうなってますね。確かに高校進学率は上がってきていますが、それでも現在で凡そ96-97%位です。3-4%は中卒です。全員が働いているわけではないでしょうけれど。

中卒で働く人たちが少ないことは私も承知です。

>小学生に「働きたくないから中学にいくのか?」といっているのと意味合いはかわりません。逆に中学で教えている内容程度で、社会に出て行かれては困るのです。

これを学歴差別と言います。また、実際の高校生、いや大学生に、九九が出来ない者、分数計算が出来ない者、アルファベットを書けない者、日本がアメリカと戦争をしたことを知らない者が居る現実をご存知ですか?それも唖然とするほど多いですよ。まあ、都市部の効率に多いとはあなたもおっしゃってますが。

高校を出ても大卒でも、社会で通用しない学力レベルの人間なら沢山いますが、ご存知有りませんか?


>前述しましたが、中学でも身に就かなかった知識・技能で社会に出て行かれては困るので、その延長のような教育がなされている高等学校が多々あります。これはこれで、非常に重要な役割を担っているように思いますが・・・。たかおじさん様が在住されている地域がどちらかは知りませんが、都市部においては公立高校のほうに「高校生としての当然の学力も有していない者」が多い傾向にあります。

ええ、だからより充実した奨学金で良いのではありませんか?

たかおじさん様

>途上国の現状を考えましょうよ。日本が彼らに援助出来るのも、日本の生産力が高いからですよ。

まぁ、これに関しては、現状だけ見ればそういうことになっていますが、ここの論旨の中に引っ張り込むことではないでしょう。ではなぜ日本が先進国として高い生産性を誇っているのか。先進国が先進国であり続けようとする限り、途上国は途上国でなければならないのですから。「従属理論」や「世界システム論」の話になってきます。

>1077 | 2010年1月 7日 11:15 様

>まぁ、これに関しては、現状だけ見ればそういうことになっていますが、ここの論旨の中に引っ張り込むことではないでしょう。

あなたのおっしゃった国際的な競争力に関係する話だとも思いますよ。

>先進国が先進国であり続けようとする限り、途上国は途上国でなければならないのですから。「従属理論」や「世界システム論」の話になってきます。

先進国の中にも途上国の中にもランクはあります。ただし、いろいろな機関がいろいろな基準でランク付けをしていますので、絶対的なランクは決めがたいでしょう。それこそ、WW3にでもなって、勝ち残ったのが一番エライとでもしなくちゃ。

でも私のブログに、「途上国はなぜ途上国か」や、これが入った国際比較というカテゴリーに色々書いてます。長いですよ。お時間のあるときにでも是非お立ち寄りください。

 突っ込みどころがありすぎる元投稿ですが、まず

>小沢一郎氏が全てを決する小沢院政。

というようなデタラメは書かないようお勧めします。こういうことを言っているようでは、元投稿の主は今のでたらめなメディアの報道に踊らされていると評さざるをえません。しかもその報道ですら、小沢氏がすべてを決しているなどと断定してはいないのです(勘ぐっているだけです)。

 また、

>きわめて曖昧な友愛をキーワードとするごまかし

という言い方も、むしろ書き手の思想の貧困さを露呈しています。標語というものは往々にしてそれ自体では無内容なのであり、それをどうやって具体化するかが問題なのであって、私の見るところ民主党は、遅々としてではあるものの、少なくとも自民党政権よりは、友愛社会とでも言うべきものを目指そうとし、かつその方向に動いているように見えます。


 次に本論部分について。まず、1)経済政策の根本的な間違い についてですが、

>民主党は産業の育成にどの
>ような方法を採っているだ
>ろうか。何もない。

政権を取ってわずか3か月の段階でこのように断じることが全く暴論なのは明らかですが、ともあれ民主党政権は昨年末に出した「新成長戦略(基本方針)~輝きのある日本へ~」で産業育成の考え方を打ち出しています。

 スパコンについては、このあたりの記事を読んでからものを言うべきでしょう。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091225/342684/?ST=platform
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091225/342685/?ST=platform
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091225/342666/?ST=platform
産業育成などという総論でこの問題が語れないことは明らかです。

 民主党政権が公共事業削減を打ち出しているのは、これまでの公共事業の投資効果が低くなってきているからであり、これに対して同じ投資でも、高速道路無料化は、投資効果が高いと期待できると考えている。少なくとも私はこのように理解しています。

 この関連で付け加えると、

>高速無料化によりCO2排出が増え、渋滞が増え高速道路の意味が無くなり

云々とありますが、高速道路が無料化されればむしろCO2排出は減る(一般道の渋滞が減るので)という調査結果もあります(確か国交省或いはその関連団体の調査結果)。わかったようなことは言わないほうが良いようです。

>今本来やらなければならないのは、日本の産業力を高め、企業を支援することで雇用を生み出し、消費者が潤うようにすること

と元投稿者は言いますが、この図式では消費者(=労働者)は潤わないことは、2004年以降2008年のリーマンショックまでの経験(この時期には企業の業績はむしろ上向いていた)から明らかです。財部氏が
http://www.the-journal.jp/contents/takarabe/2009/12/post_64.html
という記事で言っているのと同じ誤りに元投稿者は陥っていると言わざるをえません。


 安全保障については、中国に対して(例えば中国による空母建造といったことに関して)一定の警戒心を持つことは必要でしょうが、中国と台湾の間で自由貿易協定の話が一時出るなど(その後ストップしたようですが)情勢はどんどん変化しますから、硬直的に考えるべきではありません。しかも日本と中国の間には日中平和友好条約があるのですから(これに対して日米平和友好条約は存在しません)、いたずらに中国を敵視することには賛成できません。ただ、中国国内の人権問題などについて、日本はもっと圧力をかけて良いのではないかとは思いますが。

 米国との関係についても、在日米軍基地の削減を図りつつ、日米平和友好条約を締結するといった展開があって良いのではないでしょうか。


 以上、長くなりましたが、元投稿者の考えのレベルがわかったような気がします。この程度ですか、というのが率直な感想です。

匿名 | 2010年1月 7日 07:20 様

M. Suzuki | 2010年1月 7日 06:59 様は素朴な疑問を編集部に投げかけているだけだと思いますよ。私も、 M. Suzuki様から指摘があってはじめて気がつきました。

たかおじさん様

中学卒業で就職していらっしゃる方々に不快な思いをさせる表現をしてしまったようです。お詫びいたします。

たかおじさん様は中学校の教科書を読まれたことはおありでしょうか。特に社会科の教科書です。あの程度の知識・内容では社会人としての生活を送るのは困難だということを言いたかったのですが、言葉足らずでした。憲法改正が困難な現状においては、高校無償化は事実上の高校義務教の育化的な意味合いも持ってくるのではないでしょうか。

そのような知識であっても、やがて選挙権は発生します。

住宅ローン減税やエコカー減税は新築を立てられる人、新車購入が可能な人に政府が補助する制度です。勤労少年を言うのであれば、こちらのほうが少数優遇で不公平では?

たかおじさん様

>でも私のブログに、「途上国はなぜ途上国か」や、これが入った国際比較というカテゴリーに色々書いてます。長いですよ。お時間のあるときにでも是非お立ち寄りください

ただいま拝見いたしました。残念ながら、偏見に満ちた、こまったブログ(発展途上国のくだりしか読んでいませんが)という感想しかもてませんでした。もちろん、個人のブログですから、問題ありませんが。

川北稔氏の『知の教科書ウォーラーステイン (講談社選書メチエ)』あたりを読まれてみてはいかがでしょうか。また違った視点で、これらの問題を見つめることができると思います。

>vox_populi | 2010年1月 7日 11:50 様

>>小沢一郎氏が全てを決する小沢院政。
>
>というようなデタラメは書かないようお勧めします。こういうことを言っているようでは、元投稿の主は今のでたらめなメディアの報道に踊らされていると評さざるをえません

単なる感想ですか?小沢氏が600名を引き連れ中国詣でをし、天皇会見をアレンジし、予算額決定を鳩山氏に了承し、地方からの陳情を小沢氏に集め、一部の長老達を除いて大勢を新年会に呼びつける。まだまだたくさんありますが、これを院政と表現したまで。そうですか。全てマスコミのでたらめだったんですか。それは知らなかった。

小沢氏は中国に大勢引き連れていったのは嘘で、天皇会見をアレンジさせたのは嘘で、天皇は内閣の言うとおりに動けば良いんだ、と言ったのも嘘で(テレビで観たのは、あれはCGだったんですね)私邸の新年会に百数十名呼びつけたのもマスコミの嘘だったんですか。いやぁ、すっかりだまされましたよ。


>という言い方も、むしろ書き手の思想の貧困さを露呈しています。標語というものは往々にしてそれ自体では無内容なのであり、それをどうやって具体化するかが問題なのであって、私の見るところ民主党は、遅々としてではあるものの、少なくとも自民党政権よりは、友愛社会とでも言うべきものを目指そうとし、かつその方向に動いているように見えます。

兵庫が目的なのは私も指摘したとおり。その具体策を示すのが政策でありマニフェストでしょ。どうすれば友愛社会が実現するのかまったく具体性がなかったんですがね。自民だって共産だって社民だって、不幸な社会を作ろうとは言いませんよ。平和な社会を作りましょ、ってみんな言うでしょ。でもほんとかなぁ、とみんな疑うのはその具体策がないからでしょう。

>政権を取ってわずか3か月の段階でこのように断じることが全く暴論なのは明らかですが、ともあれ民主党政権は昨年末に出した「新成長戦略(基本方針)~輝きのある日本へ~」で産業育成の考え方を打ち出しています。

3ヶ月で即断するなではなく、彼らが言うところの国民との約束であるマニフェスト自体が曖昧模糊で友愛に至る具体策が無く、しかも最初から実現性がないから問題なんですよ。

> スパコンについては、このあたりの記事を読んでからものを言うべきでしょう。
>http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091225/342684/?ST=platform
>http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091225/342685/?ST=platform
>http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091225/342666/?ST=platform
>産業育成などという総論でこの問題が語れないことは明らかです。

これらの記事は初めて読みましたが同種の主旨の記事は溢れてますし、とうぜん読んでますよ。スパコンについては私も象徴的に取り上げただけ。問題はあるだろうけれど、単に切り捨てや縮小、しかも上記のような問題を本当に民主が検討し、その上で一度は切り捨てたのか(その姿勢ですね、問題は)があの短期間では不可能であるはず。だから、ノーベル賞受賞科学者がへそを曲げたとたんに、復活した。信念がないんですよ。

> 民主党政権が公共事業削減を打ち出しているのは、これまでの公共事業の投資効果が低くなってきているからであり、これに対して同じ投資でも、高速道路無料化は、投資効果が高いと期待できると考えている。少なくとも私はこのように理解しています。

仮に、高速無料化が必要だとしても損得勘定というのがあるし、移行期間のための準備、再投資があります。これらについて説明がない。だからこそ、尻つぼみして限定地区にしようかとか、一部値下げにしようかなど今頃言っているわけ。事前の精査が無いんですよ。

しかし、準備もないままいきなり無料化すれば、潤うところに金が回るのは先の話、打撃を受けるのは直ちにというタイムラグが生じます。これについての調整策が民主にはないですな。

高速が無料化でいいんなら、JRを国有化して、鉄道を無料化したらどうです?規模はちがえど同じ主旨ですよ。まあ、現実性はないですけどね。

> この関連で付け加えると、
>>高速無料化によりCO2排出が増え、渋滞が増え高速道路の意味が無くなり
>
>云々とありますが、高速道路が無料化されればむしろCO2排出は減る(一般道の渋滞が減るので)という調査結果もあります(確か国交省或いはその関連団体の調査結果)。わかったようなことは言わないほうが良いようです。

それも一見解。実際に1000円高速では渋滞が頻発しています。現実を見ましょう。将来、完全無料化すればどうなるかの話でしょ。それが絶対という言い方は止めましょう。今1000円高速でどうなったかがまず実際に起きた現象ですよ。


>
>と元投稿者は言いますが、この図式では消費者(=労働者)は潤わないことは、2004年以降2008年のリーマンショックまでの経験(この時期には企業の業績はむしろ上向いていた)から明らかです。

マネーゲームのお話なら、別のところでお願いします。

>財部氏が
>http://www.the-journal.jp/contents/takarabe/2009/12/post_64.html
>という記事で言っているのと同じ誤りに元投稿者は陥っていると言わざるをえません。

ええ、わたしは財部氏のこの部分には賛同しています。信念を持って根拠を以て賛同しています。財部氏が誤っているとおっしゃるなら、彼の論に匹敵するだけの理論をどうぞ。

まあ、これは菅ー竹中論争でけりが付かなかったことですが、菅氏は有名な経済音痴ですから。

あ、これもマスコミ論調の鵜呑みかな。でも、CGでないとすれば、菅氏が仕分けをすれば株が上がるとか何とか言ってたのを、テレビで観ましたよ。

> 安全保障については、中国に対して(例えば中国による空母建造といったことに関して)一定の警戒心を持つことは必要でしょうが、中国と台湾の間で自由貿易協定の話が一時出るなど(その後ストップしたようですが)情勢はどんどん変化しますから、硬直的に考えるべきではありません。しかも日本と中国の間には日中平和友好条約があるのですから(これに対して日米平和友好条約は存在しません)、いたずらに中国を敵視することには賛成できません。

どのような約束も中国は自国の都合で反故にすることは、EEZの件などでも明らかです。もっともどの国でもありがちですがね。ただ、

>ただ、中国国内の人権問題などについて、日本はもっと圧力をかけて良いのではないかとは思いますが。

とおっしゃるように、中国内部には政府に対する不満が鬱積し、それを発散させる対象が日本になっています。またいくら硬直的に見なくても、毒餃子問題、日本公館破壊に対する謝罪もなし、歴史上の明らかな嘘など彼らが見かけ上日本に微笑を振りまいても、彼らの本質は全く変わっていません。

むしろ、彼らの微笑外交に惑わされだまされることを今だから警戒すべきでしょう。これについては、私のブログに「中国の本質」や中国というカテゴリーにあります。これも長いですから、ここには引用しませんが。本当に中国に対して融和すべきだとおっしゃるなら、私のブログに於ける主張に対し、具体的に根拠を挙げて主張されてはどうでしょうか。それ無しではたんなる水掛け論です。


> 米国との関係についても、在日米軍基地の削減を図りつつ、日米平和友好条約を締結するといった展開があって良いのではないでしょうか。

良いですよ、もちろん。しかし普天間について言えば国内的にどんな反論が有ろうと、前政権時に日米の国家間の合意として成立した内容が日米間の全てです。ここから、日米間の協議で修正はあり得るでしょうが、国内の論議を国家間の約束に優先すること自体、中国が日中韓の約束を反故にするのと同じ事です。順序が違うんですよ。

亀さんが政権が変わったから一から始めて当然と言っていたのは驚くべき無知です。

現時点での合意は国と国との約束であり、自民党とアメリカ共和党との約束ではありません。

> 以上、長くなりましたが、元投稿者の考えのレベルがわかったような気がします。この程度ですか、というのが率直な感想です。

いやぁ、恐れ入ります。あなたの我田引水には敵いません。


>1077 | 2010年1月 7日 12:56 様

>たかおじさん様は中学校の教科書を読まれたことはおありでしょうか。特に社会科の教科書です。あの程度の知識・内容では社会人としての生活を送るのは困難だということを言いたかったのですが、言葉足らずでした。憲法改正が困難な現状においては、高校無償化は事実上の高校義務教の育化的な意味合いも持ってくるのではないでしょうか。

高校義務教育化なら意味があるでしょう。ただし、ゆとり教育とやらで、日本の教育がかなりおかしくなっているのは事実です。

直接の関係はないかも知れませんが、興石東氏は、教育に政治的中立はあり得ないと言っています。現実に今回の竹島表記を具体的にしないことについても、竹島が日本領土であると明確な政府見解があるのにそれを教えないことなど問題だと思いませんか。
>
>そのような知識であっても、やがて選挙権は発生します。

学ぶ意識のない人は、例え高校を出ても大学を出ても政治意識は持ちません。タレント議員に票を入れ、しがらみで票を入れます。

そのような知識しかもたないと又決めつけておられますが、それこそ侮辱ですね。向学心を持った人間はどんな学歴でも自ら学んで高めるものです。

>
>住宅ローン減税やエコカー減税は新築を立てられる人、新車購入が可能な人に政府が補助する制度です。

そうですね。あれもある意味ばらまきでありしかも不公平だと私も思っています。

>勤労少年を言うのであれば、こちらのほうが少数優遇で不公平では?

勤労少年と関係がありますか?わたしは高校無償化で言ったつもりですが、いつの間にかエコ減税の話になったんでしょう。あれはあれで、別に論ずればよい。

エゴ減税や補助は不公平とは思うけれど、量産効果でコストを下げるとか、業界が活気づくので雇用が増えるなどの効用はあるでしょう。公共事業をとっても、利用しない人にも負担させているわけですから、不公平と言えば不公平です。これはやはり経済効果や誰にとっての最終的な利益かを十分考えて実施すべきですね。


>1077 | 2010年1月 7日 13:24様

>>でも私のブログに、「途上国はなぜ途上国か」や、これが入った国際比較というカテゴリーに色々書いてます。長いですよ。お時間のあるときにでも是非お立ち寄りください

ただいま拝見いたしました。残念ながら、偏見に満ちた、こまったブログ(発展途上国のくだりしか読んでいませんが)という感想しかもてませんでした。もちろん、個人のブログですから、問題ありませんが。

ええ、では具体的にアフリカがかつてはヨーロッパよりも高い文明を持っていたのに(ヨーロッパがそれを認め始めたのはつい最近ですが)、ヨーロッパに蹂躙されたのかの反論をお願いいたします。ヨーロッパの凶悪だけでは済まない問題でありアフリカの内部矛盾をつかれたからと考えているだけですよ。別に偏見を持ち彼らを差別しているわけではありません。歴史上の事実を書いているつもりですが。

>川北稔氏の『知の教科書ウォーラーステイン (講談社選書メチエ)』あたりを読まれてみてはいかがでしょうか。また違った視点で、これらの問題を見つめることができると思います。

機会があれば。で、河北氏の主張が正しいという根拠ももちろんあなたはお持ちなのでしょうね。検証はされたのでしょうね。

様々な論調があります。しかし、我々が一番信頼出来るのは現在我々の目の前にある現実ですよ。歴史とは、どうして現在こうなっているかの検証だとも思いますね。

現状では途上国はそれなりの理由があって途上国であり、どこの地域も内部に大きな問題を抱えながら一部の国はそれを抱えていても強大になり、一部の地域ではそれを未だに解決出来ていない。それだけのことです。

上記2件にレスしたんですが、承認待ちになってしまいました。

後で出てくると思いますが、出なければ再レスします。

どうもレスが反映されないので、とりあえず私のブログの掲示板にレスしておきました。

たかおじさん様、面白い論説をありがとうございます。

僕は、あなたとはだいぶ違う認識を持っています。

1つ1つ反論させていただきます。

>限られたパイを、そのまま大きくすることもせずに切り取ってばらまいてしまえば、パイを大きくするための元手を食いつぶすようなものであり、早晩ばらまきも出来なくなる。
>パイを大きくする、すなわち経済力を活性化し、税収を上げなければならないのに、そのための戦略がまるでない。

民主党の戦略は、環境産業の成長でしょう。
そもそも、今までの政権にそのような戦略があったのかも疑問である。

>象徴的に語られているのが科学技術予算削減であり、先行投資を潰している事だ。

日本の科学技術予算は、もともとほとんど基礎研究には行き渡っていない。まず日本の科学技術予算のうち、科学予算は2割、技術予算が8割である。さらに研究所には、大量に天下っている人々がおり、その人件費である程度浪費されている。また、科学の国家戦略がないため、重要であろうがなかろうが予算は一律。やみくもに予算を出すのではなく、どれが重要な研究かを政治家が判断して、予算を配分すべき。

>公共事業はそれ自身が緊急避難的な失業対策でもあり、またこれにより地方が潤うのは事実だ。

公共事業のすべてを否定するわけではないが、日本経済は、公共事業依存症になっている。依存症を屈服するためにはショック療法的なこともやむを得ない。これから公共事業をやるにしても、無駄なダムを壊して川を再生するとか、林業に力を入れるなどの工夫が必要だ。

>農家戸別支援により農家を支援すれば消費も伸びる、食糧自給率も上がると言うことらしいが、せっかく気運が高まってきた企業による大型農業をつぶすことになる。従来、日本の個人農家はその効率が悪いが故に若い人間が離れ、そして安い輸入品に太刀打ち出来ず、競争力を失ってきた。
>政府の干渉を受け保護を受けた産業が対外的な競争力を持った例など世界中どこを探してもない

農家戸別支援をすれば、関税を下げることによって、競争力をつけることも可能であるし、そもそも欧米では普通に行われていることだ。さらに農家の専業化を促すことも可能だ。そもそもなぜエネルギー効率が悪いかといえば、農協が戸別に機械を売ってきたからである。専業農家であれば、それを共同所有にして、効率を良くすることもできる。

>子供手当も所得制限無しとのことだが、今年は半額、来年からは満額支給になる。そして、その政策が功を奏して子供が増えると、子供手当はもっと増えてくるが、その負担は当然子供を持っていない家庭にかかってくる。

それのどこが悪いのか?子供に親の所得を選ぶことはできない。日本の子供に対する予算の割合は、そもそも少なすぎるのであって、保育所を作ることに関しては、その上でやるべきだ。

>高校生の全額無料も、奨学金制度の充実で本当に必要な生徒に充実させた方が効率的だろう。

親の所得は関係ない。教育は無償で受けられるということ。子供手当ても含めて未来への投資である。

>高速無料化によりCO2排出が増え、渋滞が増え高速道路の意味が無くなり、高速を利用しない一般の負担増加につながる。

地方では一般道の渋滞が減ることによりCO2排出が減るというデータもある。また物価が下がり、高速道路を利用しない人も恩恵を受ける。

>CO2 25%削減を国際公約にすることにより、すでに限界までCO2削減を成し遂げている日本企業は競争力を失い、また削減枠を海外、たぶんに中国から買うことになる。

これから環境技術の革新によって、日本が成長する可能性がある。

>東アジア共同体構想、すなわち日中韓三カ国の協調体制が如何に中身のないものかわかる。

現在、世界はパイの取り合いである。ヨーロッパは1国では太刀打ちできないからEUを作った。これから、日本が経済的に生き残るには、経済ブロックを作るしかない。

長文を失礼しました。

>hiroki | 2010年1月 7日 15:02様、

>民主党の戦略は、環境産業の成長でしょう。
>そもそも、今までの政権にそのような戦略があったのかも疑問である。

はい、環境産業の成長と言えば誰も反対しません。票も集まります。民主がやっているのはエコ減税(自民がやったことですが)や25%削減で大見得を切り、途上国に景気よくばらまくことだけです。具体的に環境産業を育成しているわけではありません。

エコ減税なども疑問はありますが、確かに必要性もないとは言えないでしょうね。でも、それで育成とは言いませんよ。

>日本の科学技術予算は、もともとほとんど基礎研究には行き渡っていない。まず日本の科学技術予算のうち、科学予算は2割、技術予算が8割である。さらに研究所には、大量に天下っている人々がおり、その人件費である程度浪費されている。また、科学の国家戦略がないため、重要であろうがなかろうが予算は一律。やみくもに予算を出すのではなく、どれが重要な研究かを政治家が判断して、予算を配分すべき。

天下りや不透明な金があることは事実であり、それは是正しなければと私も書いたはず。しかし、配分を政治家が決めるんですか?従来それが利権につながったんじゃなかったでしたっけ。また、どこのどのような人材が必要でどのような金が必要かは、結果が出てみなければ分からないものもたくさんあります。結果がわからんから切ってしまえというのはちょっと違うと思いますよ。

>公共事業のすべてを否定するわけではないが、日本経済は、公共事業依存症になっている。依存症を屈服するためにはショック療法的なこともやむを得ない。これから公共事業をやるにしても、無駄なダムを壊して川を再生するとか、林業に力を入れるなどの工夫が必要だ。

ええ、それはその通り。頭から目の敵にすることはないと言っているだけですが・


>農家戸別支援をすれば、関税を下げることによって、競争力をつけることも可能であるし、そもそも欧米では普通に行われていることだ。さらに農家の専業化を促すことも可能だ。

それを保護、干渉といいます。

>そもそもなぜエネルギー効率が悪いかといえば、農協が戸別に機械を売ってきたからである。専業農家であれば、それを共同所有にして、効率を良くすることもできる。

それを押し進めるのが会社化です。むろん、意欲に燃える個人農家を禁止する理由はないですよ。

>それのどこが悪いのか?子供に親の所得を選ぶことはできない。

子供が親を選べないことと子供手当の関係は?

>日本の子供に対する予算の割合は、そもそも少なすぎるのであって、保育所を作ることに関しては、その上でやるべきだ。

優先順位や支給方式というものがあるでしょう。それに、金をもらって子供を預けて働きに行きたくても保育所がなければ不可能。まあ、これは一つの例ですよ。これに反論されても仕方がないんですが、だれが必要としているか、誰にどのような形で支援すれば一番良いのかを考えずに一律のばらまきはいかがかといってるんですが。

>親の所得は関係ない。教育は無償で受けられるということ。子供手当ても含めて未来への投資である。

ええ、有り余る金があるならそれも結構。
>
>>高速無料化によりCO2排出が増え、渋滞が増え高速道路の意味が無くなり、高速を利用しない一般の負担増加につながる。

>これから環境技術の革新によって、日本が成長する可能性がある。

可能性では今日の飯に困るんです。成長の可能性はあるでしょうね。でもぽしゃる可能性も有るわけで、民主の政策では後者が濃厚です。

>現在、世界はパイの取り合いである。ヨーロッパは1国では太刀打ちできないからEUを作った。これから、日本が経済的に生き残るには、経済ブロックを作るしかない。

だから東アジア共同体?apecは?アセアンの拡大を持ちかけては?アセアンに入らなくとも、協調は出来るでしょう。経済ブロックなら何でも良いというわけには行かないですね。相手を見極めないと。友だちは助け合えるかも知れないけれど、友だちの振りをしている奴は用心しなくては。これは人生の知恵です。

たかおじさん様、お返事ありがとうございます。

>民主がやっているのはエコ減税(自民がやったことですが)や25%削減で大見得を切り、途上国に景気よくばらまくことだけです。

民主党は排出権取引、再生可能エネルギーの全種全量買い取り制度、炭素税の3つの制度の導入を公約しています。また、EU各国も同様に目標を掲げています。これは新しい市場ができるということです。これから経済の構造が変わるから、日本がこのような目標を掲げることによって、新しい市場に日本の企業が参入しやすくなります。これに取り残されれば、日本の産業界は沈んでしまいます。排出量取引制度を設けて、環境分野に投資し、エネルギー効率をよくすれば、家計の負担が減ります。

>配分を政治家が決めるんですか?従来それが利権につながったんじゃなかったでしたっけ。

それはちがいます。利権だったのは、族議員が官僚に陳情して決めるというシステムです。科学技術予算に関しては、政治判断がなかったから一律だったのです。責任ある立場にある政治家が判断することによって、戦略が立てられるのです。

>>農家戸別支援をすれば、関税を下げることによって、競争力をつけることも可能であるし、そもそも欧米では普通に行われていることだ。さらに農家の専業化を促すことも可能だ。

>それを保護、干渉といいます。

なんで、保護、干渉してはいけないのですか?欧米では普通に行われているではないですか。

>それを押し進めるのが会社化です。むろん、意欲に燃える個人農家を禁止する理由はないですよ。

意欲に燃える個人農家のためにも、戸別支援なのです。いままでは、農協が権限を持っていて、農家を搾取してきました。その仕組みを変えるということです。そうすれば、自然と会社化するところもありますよ。

>子供が親を選べないことと子供手当の関係は?
>一律のばらまきはいかがかといってるんですが。

親の所得によって子供手当てが比べれば、子供にとっては不平等ということです。だから一律でないとだめということです。

>ええ、有り余る金があるならそれも結構。

他の予算を削ってでも子供に予算をつけるべきです。

>経済ブロックなら何でも良いというわけには行かないですね。

日本が生き残るための経済ブロックとして東アジア共同体以外に選択肢はないと思います。

たかおじさん様

書き忘れましたが、『民主主義が一度もなかった国・日本』を読んでみることをおすすめします。


>hiroki | 2010年1月 7日 16:23様

>民主党は排出権取引、再生可能エネルギーの全種全量買い取り制度、炭素税の3つの制度の導入を公約しています。

これが産業育成策ですか?

>また、EU各国も同様に目標を掲げています。これは新しい市場ができるということです。これから経済の構造が変わるから、日本がこのような目標を掲げることによって、新しい市場に日本の企業が参入しやすくなります。

ええ、中国もアメリカも目標を上げています。で、これが日本と同じ条件だとでも?

>それはちがいます。利権だったのは、族議員が官僚に陳情して決めるというシステムです。

族議員が官僚に陳情したんでしょ?そして癒着が生じた。

>科学技術予算に関しては、政治判断がなかったから一律だったのです。責任ある立場にある政治家が判断することによって、戦略が立てられるのです。

知識のない門外漢の政治家がどのような判断をするのですか。専門家が判断し、決定を政治家に依頼する以外、正確な配分など、そのそも正確な配分など結果が出る前に出来るのですか?誰だって、自分の所に余分な予算が欲しいでしょう。

>なんで、保護、干渉してはいけないのですか?欧米では普通に行われているではないですか。

あのう・・・欧米でやられているから正しいのですか?サブプライムショックも欧米がやって、日本は深入りしていなかったから浅手で済んだと言われてますが、欧米に倣って金融ゲームに参加していれば良かったとでも。いや、去年の春くらいまでそう主張していた専門家が目白押しでしたね。いま、別の論法で日本は駄目だと主張してますが。

>
>意欲に燃える個人農家のためにも、戸別支援なのです。いままでは、農協が権限を持っていて、農家を搾取してきました。その仕組みを変えるということです。そうすれば、自然と会社化するところもありますよ。

で、個別支援をすれば農協が無くなるとか。前後が結びつかない理由をくっつけてますね。

>親の所得によって子供手当てが比べれば、子供にとっては不平等ということです。だから一律でないとだめということです。

子供は親を選べない。生まれながらに乳母日傘で何不自由しないで育った鳩山ぼんぼんと中学卒業で家計を支えなければならない子供達って、どう考えても、子供には何の責任もないですよね。何の責任もないから、是正するべきじゃないですか。


>他の予算を削ってでも子供に予算をつけるべきです。

ああ、で、結果として重税もやむを得ないと言うことですね。子育て支援に予算を点ける必要はあるけれど、付け方を考えましょうと言っているんですが、どうも聞く耳持たないようですな。

>日本が生き残るための経済ブロックとして東アジア共同体以外に選択肢はないと思います。

友だちは選ばなくちゃ。

暴力団って、最初は本当に優しく面倒見が良いそうです。なにしろ、社会でつまはじきにされた人間を迎え入れるんですから。まあ、入ったことがないんで、単に聞いた話ですがね。でも、後からは決して抜け出せないあり地獄なんだとか。怖いですなぁ。

日本にたいし、盛んに微笑を振りまきにじり寄ってきている友だちが、実は裏で日本を敵視することで自分たちの政権存在理由を作っているんですよ。これもマスコミの嘘だ、でたらめだというならそもそもこれ以上の意見交換は無意味ですが。

hiroki | 2010年1月 7日 16:27様

>書き忘れましたが、『民主主義が一度もなかった国・日本』を読んでみることをおすすめします。

私のブログに「民主主義は本当に優れているのか」と言う記事があります。民主主義とはさまざまな形態があり、これこそ完全な民主主義と言えるものなど、存在したことはないですよ。日本の民主主義を、民主主義ではないというのは自由ですが、ご自分で本の中身を考えてみて感想はどうんなんですか。

中国人の中には、現代の日本が天皇による独裁だと信じている人もいるようですよ。たしは、孫観漢氏でしたっけ、精華大学の教授ですが、そんなことを自分の本の中に書いていて、びっくりした事があります。

みなさん、本を読めとおっしゃるんですが、それで私が納得するとでも?すこしお手軽過ぎるなぁ。

たかおじさん氏へ
私の愚見に真剣に反論していただき有難うございます。私の論旨が稚拙であったことは1077氏のご指摘でもよく理解できました。
 しかしいくつか疑問が残りますので、もしお時間が許せばお考えをお聞かせいただきたいと思います。もちろん、他の方からのご意見もお伺いできれば望外の幸せです。
(1)さらなる経済成長を目指さないということと、経済活動を停滞させるということは似て非なるものと考えますが如何でしょうか。たかおじさんは供給が需要を上回る必要性を主張しておられます。もちろん下回ると大変なことになることは誰でも想像できます。しかし、中国を筆頭とする新興国が今の勢いで生産活動を拡大していけば、供給があまりにも大きくなりすぎて、いわゆるデフレギャップの拡大による世界経済の破綻に結びつくと思います。それでも、日本は中国などに負けないように経済活動を拡大させるべきでしょうか。
(2)上記と関連しますが、今の日本に必要なのは経済規模の拡大ではなく、経済基盤の変革ではないでしょうか。生産して輸出するというパターンから、福利厚生を中心とした内需への転換。これが民主党の主張するところだと理解しております。やはり輸出しないといけませんか。
(3)民主党の政策をバラマキで無意味、このままだと今以上に悲惨になると断定されていますが、その根拠は何でしょうか?まだ何一つ民主党の政策は実行されていません。バラマキと酷評されている政策も、数年後には消費の底上げを果たしている可能性はあります。1077氏へのコメントでも触れましたが、既存の評論家の皆様は、私に言わせれば、大嘘つきです。この20年、皆さんいろいろ御託を並べられましたが、誰一人経済解決の道筋を見つけることは出来ませんでした。そのような評論家の方々がよってたかって非難する民主党の政策だからこそ、逆説的ですが、私は期待が持てると考えています。

たかおじさん氏へ
追伸です。ひとつ付け忘れました。
(4)最後に、産業というのは政府が育てれるものでしょうか?戦後の日本産業の隆盛から得られる結論として、産業をつぶすことは政府に出来ても、育てることは出来ないと思います。そこでお伺いしたいのですが、具体的にどんな政策をすれば、産業を育てることが出来るのでしょうか?

M. Suzuki です。たかおじさん(敬称なしで失礼します、さんや様をつけるのも不自然なので)の掲載前の投稿記事が見られなかった件ですが、記事は投稿欄に投稿したとのことでしたので、The Jurnal内を探して、たかおじさんの投稿記事をみつけました。記事は【過去の読者投稿欄】・2009年7月20日〜11月3日に投稿されていました。

原因は、よろんず記事の右側に表示されている、《よろんず》への投稿はコチラから をクリックして移動すると、【過去の読者投稿欄】・2009年7月20日〜11月3日に移動してしまうことのようです。リンクが更新されていないのでしょう。

The Jurnalのトップから《よろんず》投稿受付中!をクリックして投稿ページに移動すれば、最近投稿された記事と投稿欄が表示され、過去の投稿は【過去の読者投稿欄】からリンクされているのですが、よろんずの記事の右側から入ると、そこが過去の読者投稿欄だと気づかないことになります。たかおじさんの、この記事以外の投稿や、それ以外にも新しい投稿欄になってから投稿されたと思われる記事がいくつかありました。

編集部では、今回、現在の投稿欄に投稿された元株やさんの記事と過去の投稿欄に投稿された、たかおじさんの記事を続けて掲載したのですから、過去の投稿欄に間違って投稿する人がいるのは判っていると思いますので、リンクの変更と、できれば過去の投稿欄のページからは投稿欄を削除して、投稿された記事だけにしていただきたいと思います。

たかおじさん、質問に答えていただき、ありがとうございました。

たかおじさん | 2010年1月 7日 14:59

>どうもレスが反映されないので、とりあえず私のブログの掲示板にレスしておきました。

いくら訪問者が少ないからといって、誘導だけは止めて下さい。読者はあなたのサイトを見たいのではありません。The Journalの記事が見たいのです。

たかおじさん様、お返事ありがとうございます。

>これが産業育成策ですか?

そうですよ。産業を政府が育成するなんていうのは限界があるんです。むしろ環境を整備することによって産業は勝手にできるのです。環境産業を優遇すれば、そっちのが得だという話になります。

>ええ、中国もアメリカも目標を上げています。で、これが日本と同じ条件だとでも?

ええ、条件はね。でも排出量削減は世界的流れ、これは、中国やアメリカがいくら抵抗しようとも変わりません。つまりビジネスチャンスです。新しい市場が生まれます。その市場にいかに乗り遅れないかが日本経済の未来を左右します。その流れ積極的に参画するということが国益にとっていいのです。

>族議員が官僚に陳情したんでしょ?そして癒着が生じた。

そうですよ。だから官僚への陳情を禁止したんです。

>知識のない門外漢の政治家がどのような判断をするのですか。専門家が判断し、決定を政治家に依頼する以外、正確な配分など、そのそも正確な配分など結果が出る前に出来るのですか?

ええ、専門家が、透明な場で議論して、それを元に政治家が戦略をもって判断すればいいのです。

>子供は親を選べない。生まれながらに乳母日傘で何不自由しないで育った鳩山ぼんぼんと中学卒業で家計を支えなければならない子供達って、どう考えても、子供には何の責任もないですよね。何の責任もないから、是正するべきじゃないですか。

だから高校の無償化なんですよ。是正は累進税ですればいいですし。

>あのう・・・欧米でやられているから正しいのですか?

これは例ですよ。「政府の干渉を受け保護を受けた産業が対外的な競争力を持った例など世界中どこを探してもない」と書いてませんでしたか?保護しても体外的交渉力を持つということです。農業というのは、安全保障ですよ。政府が保護するのは当然です。

>個別支援をすれば農協が無くなるとか。前後が結びつかない理由をくっつけてますね。

戸別支援をすれば、今の農協は必要なくなりますよ。今までは農協に補助金がいっていたのが、戸別にいくのです。農家同士で新たな農協を作るなり、企業に直接売るほうが儲かるようになりますから。

>友だちは選ばなくちゃ。

東アジア共同体と暴力団とに何の関係があるのでしょうか?東アジア共同体は、日本経済の利益にかなう。国家の関係が友だちという発想は僕にはありません。

>日本にたいし、盛んに微笑を振りまきにじり寄ってきている友だちが、実は裏で日本を敵視することで自分たちの政権存在理由を作っているんですよ。

それがどうしました?日本の経済的利益とは関係ない話です。そもそも、日本が過去の総括をまったくしていないのですからつけこまれるには自明です。

>ご自分で本の中身を考えてみて感想はどうんなんですか。

感想ですか。民主主義の教科書だと思いましたね。今までに日本は、ほとんどのことを官僚が決めていた。昔はそれでうまくいったが、今はうまくいかない時代になった。だから国民が自国のことは自分で決めないといけなくなったということです。官僚主導から国民主導に、これが民主主義です。

>BB | 2010年1月 7日 17:05様


>(1)中国を筆頭とする新興国が今の勢いで生産活動を拡大していけば、供給があまりにも大きくなりすぎて、いわゆるデフレギャップの拡大による世界経済の破綻に結びつくと思います。それでも、日本は中国などに負けないように経済活動を拡大させるべきでしょうか。

世界は常に前進しており、産業構造も変化しつつあります。この変化について行けなければ、この国は退歩するしかありません。産業構造の変化とは、具体的には新製品の開発、それに伴う新需要の喚起、製品の改良による付加価値の増加などでしょうか。

例に挙げられた中国では、国営企業が単にノルマだけをこなすために国際的には全く競争力のない製品をただ作り続け、方々で野ざらしなっています。売れない品物を作っても誰も買いません。だから、中国では、一部の品物は余っているのに、中国人がよりよい民間企業の製品や輸入品を買うため、インフレが起きています。


>(2)上記と関連しますが、今の日本に必要なのは経済規模の拡大ではなく、経済基盤の変革ではないでしょうか。

経済規模の拡大も量産効果でコストが下がるメリットはありますが、もっと大切なのは質を上げることです。また新しい市場を作り出すのも産業の改革になります。

>生産して輸出するというパターンから、

日本は先進七ヶ国の中では、輸出依存が16%程度であり、平均値22%以下です。日本より輸出依存が低いのはアメリカくらいのものであり、日本は貿易立国ではありません。

私のブログの常識の嘘という記事に細かく書いています。

>福利厚生を中心とした内需への転換。これが民主党の主張するところだと理解しております。

福利厚生の充実は良いでしょうが、その財源がなければ逸れも続かないと言っているのです。北欧では医療費も教育費も社会保障も非常に篤いと良く日本では言われてますが、それを支えているのは75%もの所得税や25%もの消費税です。

つまり国家の形態が違うのであり、北欧が小規模だから出来る面もあるでしょう。しかし、近年それが行き詰まり、重税はそのまま福祉は削減傾向が顕著になっています。それの甚だしい例がアイスランドで、破綻したのはご存知の通り。去年まで沢山の経済専門家が、アイスランドを見習えと言っていましたが、日本が貸した金も返せないと言われてます。

>やはり輸出しないといけませんか。

いえ、日本は貿易立国ではありません。それに、近年は海外資産から上がってくる利子やパテント料などが、はるかに貿易による利益を上回っています。むろん、増やせるなら貿易を増やすことは良いと思いますが、貿易しかないわけではありません。

内需拡大で良いし、また日本には世界第2位の市場があります。


>(3)まだ何一つ民主党の政策は実行されていません。

実行出来ない、が本当のところでしょう。事業仕分けで何兆円も浮くはずが、7000億円、埋蔵金が何十兆でもあると亀さんが言ってたけれど、来年度の分まで手を付けてやっと10兆円かき集め、来年から子供手当も増えるのにどうするの、と言う現状です。ガソリン特別税率もそのまま。

実行される前に分かっていた事じゃないんですか?マニフェストを一目見て、これは無理だと思いませんでした?

>バラマキと酷評されている政策も、数年後には消費の底上げを果たしている可能性はあります。

そうはなりません。何度も繰り返しているんですが、私のブログの「原理原則なんとか」に詳しく書いてます。ここには書き切れませんのであしからず。

>そのような評論家の方々がよってたかって非難する民主党の政策だからこそ、逆説的ですが、私は期待が持てると考えています。

分からない気もしませんが、一番嘘を言っていたのが民主のお歴々なんです。今度財務相になった菅氏は、民主が官僚など馬鹿だと今日もテレビで言ってましたが(ビデオかな)あの人の経済音痴振りは霞ヶ関でも戦々恐々だと、役人が言っているとのことです。

>投稿者: BB | 2010年1月 7日 17:10様
>

>(4)最後に、産業というのは政府が育てれるものでしょうか?戦後の日本産業の隆盛から得られる結論として、産業をつぶすことは政府に出来ても、育てることは出来ないと思います。

戦後、日本は軽工業から重工業への転換を図り、そして高付加価値製品に移行してきました。これは従来の政権がそのように誘導し、融資、税制、会社の統廃合などを通じて、正に政府が主導してきたのですし、むろん、それに応えられるだけの下地が日本にあったと言うことです。たとえば、新幹線や高速道路網、電力網、道路整備、専門家の育成も、それなりに国家が誘導しています。ただし、共産国家とは違いますから、国営化はしませんでしたけれどね。でも三公社五現業はその一つかも知れませんね。

>そこでお伺いしたいのですが、具体的にどんな政策をすれば、産業を育てることが出来るのでしょうか?

それがきちんと分かる人は居ないでしょうね。だからみんなで知恵を絞ろうと言うのであり、今のように産業界との事前協議もなく、官僚もちょん切って民主がやろうとしてもそれは無理というもの。

常識的に言えば、自民がやっていたように、まあ、形ばかり民主もそれを止めてはいませんが、先端技術のいくつかを選定して優先的に予算を回すとか、国家プロジェクトにするとか色々あるんじゃないですか。宇宙産業も、最初は東大がやり、それを国家が引き取り、ある程度の規模になって、三菱などに任せています。そのような形は、スパコンなどでも言えますし、バイオ燃料とか、太陽パネルとかいろいろな分野で政府が集中的に育成する方法はあると思いますよ。私は全てを見通せる立場にはありませんから、具体的な方法は分かりかねます。

これは競争力のない産業に政府が票欲しさからロビー活動のままに干渉し保護を与えて、結果としてGMやクライスラーのようにしてしまうのとは根本的に違います。

>hiroki | 2010年1月 7日 18:00様

>そうですよ。産業を政府が育成するなんていうのは限界があるんです。

というより、すべきではなく、誘導と言っているんですが。

>むしろ環境を整備することによって産業は勝手にできるのです。環境産業を優遇すれば、そっちのが得だという話になります。

例えば、法的な製薬があって自由競争が妨げられていた産業に法的改正をしてやりやすくするなどが言えますね。日本では新薬開発に対する規制が非常に厳しく、海外で実用化されても日本企業は指をくわえていることが多いとのことです。たしかに人命に関することですか安易に規制緩和は出来ないでしょう。だからこれはたとえです。国別の法的な違いが競争力を削いでいるケースが他にもあると思いますよ。車の安全基準とか。

例えば法的な改正で産業を誘導する事は、昔から多く使われてきた方法です。

>ええ、条件はね。でも排出量削減は世界的流れ、これは、中国やアメリカがいくら抵抗しようとも変わりません。

そうです。でも省エネ技術に日本が秀でているのは今までの技術の積み重ねの結果であり、民主が育てたわけではありません。ただ、民主はそれに乗っかって票集めをしただけです。

>つまりビジネスチャンスです。新しい市場が生まれます。その市場にいかに乗り遅れないかが日本経済の未来を左右します。その流れ積極的に参画するということが国益にとっていいのです。

ええ、乗り遅れてはなりませんね。民主は環境環境と言っていますが、具体的にどの様な方策を採っているのですか。また消費側のばらまきですか?

>そうですよ。だから官僚への陳情を禁止したんです。

よく分かりませんね。族議員が介在したから癒着が起きたんですね。だから議員が直接決定すれば癒着や利権はなくなるのですか?議員は何を根拠に決定するのですか。結局専門家の知恵がいるわけですよね。

>ええ、専門家が、透明な場で議論して、それを元に政治家が戦略をもって判断すればいいのです。

で、それがあの事業仕分けですか?透明化は結構ですね。でもあれはパフォーマンスに終わってしまいましたね。だから、数兆円の削減が数千億円になってしまった。

時間をかけ、とくに公開でなくとも、誰もが流れを分かるようにしておいて関係者が協議するしかないでしょう。その上で、政府が決定するのは結構でしょうね。でもその決定の仕方がまた利権を生まないかとの疑心暗鬼に結びつくわけですよ。

>だから高校の無償化なんですよ。是正は累進税ですればいいですし。

あ、増税ですか。高校生のいない資産家は災難ですね。

>これは例ですよ。「政府の干渉を受け保護を受けた産業が対外的な競争力を持った例など世界中どこを探してもない」と書いてませんでしたか?

書きましたよ。だから軍需産業なども同じ事が言えます。レンホー氏でしたっけ、自衛隊の演習で国産の弾は高いから外国製を使えって言ってましたね。競争力とかコストでは処理出来ない問題なんですが。

>保護しても体外的交渉力を持つということです。農業というのは、安全保障ですよ。政府が保護するのは当然です。

で、実際に日本の農業が競争力を失っていても、安全保障だから当然だとおっしゃるわけで。政府の干渉や保護よりも、法改正や政策による方向付けで日本農業が自ら効率を上げる方がよほど安全保障上も有利ではないですか。国の機関で、病気に強く収穫の多いコメや果物を作るのは保護ではなく育成ですよ。

>戸別支援をすれば、今の農協は必要なくなりますよ。今までは農協に補助金がいっていたのが、戸別にいくのです。

>農家同士で新たな農協を作るなり、

新たな農協を作るんですか?じゃあ、今の農協を改革した方が・・

>企業に直接売るほうが儲かるようになりますから。

大規模化すればもっと楽になるし、何なら直接販売も大規模に出来ますよ。加工販売も出来るだろうし。

ええ、有能な個人農家をつぶせ等とは言うつもりはありません。採算のとれない農家を戸別保証するな、と言っているんです。

>東アジア共同体と暴力団とに何の関係があるのでしょうか?東アジア共同体は、日本経済の利益にかなう。国家の関係が友だちという発想は僕にはありません。

そうですか。要するにどんなに悪意を持っている相手でも利益があるはずだから組もうと言うことですね。利益があるはずだとの根拠が今ひとつはっきりしませんが。

>それがどうしました?日本の経済的利益とは関係ない話です。そもそも、日本が過去の総括をまったくしていないのですからつけこまれるには自明です。

過去の総括。ああ、ここに来ましたか。では、これ以上遠慮いたします。これで突っ込んでもきりがありませんから。わたしは、あくまで現在の話をしていたつもりだったんで。ちなみに、私のブログに「あの戦争は間違いだったのか」という記事があり、きちんと書いてます。是非御一読を。

いずれにせよ、嘘つきは、自分が嘘つきだと言わずに、にこやかに近寄ってくると言うことですよ。とはいえ、にこやかな人が全部嘘つきではないから、日頃の行いを見なくちゃと言うこと。

>感想ですか。民主主義の教科書だと思いましたね。今までに日本は、ほとんどのことを官僚が決めていた。昔はそれでうまくいったが、今はうまくいかない時代になった。だから国民が自国のことは自分で決めないといけなくなったということです。官僚主導から国民主導に、これが民主主義です。

なるほど。それが民主主義ですか。同意出来ませんね。これも私のブログに、民主主義というカテゴリーで書いてます。遠慮はいりません。いつでもどうぞ。

>hiroki | 2010年1月 7日 18:00様

>>そうですよ。産業を政府が育成するなんていうのは限界があるんです。

>というより、すべきではなく、誘導と言っているんですが。

編集でミスしました。限界まで育成などすべきではない、とういうことです。それでは国営化しか有りませんし。むしろ、誘導、です。

興味深く読ませていただいたが、グローバル社会の中では時代錯誤的な面も多々あると感じる。
例えば対アジアに対して偏狭なナショナリズムを振りかざす事が果たして平和や外交、そして経済に役立つのかどうか。
例えば中国に関してはすでに米国を抜き最大の貿易相手国であり、日本の先端技術を支える希少金属や希土類元素はほとんど中国からの輸入に頼っている。
つまり、いまやアジア抜きでは経済さえも成り立たないのである。
その事実を抜きにしてアジアや外交を主観的にとらえるのは新しい時代への一歩ではなく、退行しているように思える。

 批判は当然の権利で何を言っても自由です、が100日で予想結果云々は早すぎます。
 貴方の理屈が正しいのか、どうかは今後の民主党の政権運営の結果次第です。
 次期参議院選挙、そして真の意味での次期総選挙で国民の意思がはっきりするでしょう。
 これは理屈ではありません。

>kt | 2010年1月 7日 21:17様

>例えば対アジアに対して偏狭なナショナリズムを振りかざす事が果たして平和や外交、そして経済に役立つのかどうか。

一刀両断ですな。アジアとは40数カ国全てのことですか?わたしは中国と韓国しか挙げていないが。よく、日本はアジアで孤立していると言われますがね、アジアでは、中韓2ヶ国以外では、日本に対する好感度はかなり高いですよ。偏狭なナショナリズムって、どこが?

内政干渉をし、独裁国家であり、領土侵略をする国に対し、用心すべきというのが偏狭ならなら、そりゃ世界中に戦争など有るはずがない。

>例えば中国に関してはすでに米国を抜き最大の貿易相手国であり、日本の先端技術を支える希少金属や希土類元素はほとんど中国からの輸入に頼っている。

だから?中国は信頼出来る隣人ですか?商売を断ち切れ等と言ってはいない。別に戦争をしろとも言っていませんが。商売ですから、相互に利益を上げれば良いんじゃないですか?信用せず、必要な距離を保ってつきあえばよいと、折り有る毎に私は言っていますよ。

>つまり、いまやアジア抜きでは経済さえも成り立たないのである。

ですから、それが何か?

>その事実を抜きにしてアジアや外交を主観的にとらえるのは新しい時代への一歩ではなく、退行しているように思える。

済みません。論旨がめちゃくちゃです。

アジアが成長ポイントであることを否定もしていないし、アジア重視も否定していないのが、いつの間に中韓=アジアになるんですか。

>妹尾 | 2010年1月 7日 21:22様

> 批判は当然の権利で何を言っても自由です、が100日で予想結果云々は早すぎます。
> 貴方の理屈が正しいのか、どうかは今後の民主党の政権運営の結果次第です。
> 次期参議院選挙、そして真の意味での次期総選挙で国民の意思がはっきりするでしょう。
> これは理屈ではありません。

実に明快ですね。理屈ではないんですか。なるようになるのは私にも分かるんですが、どうなるかは予想するしかない。理屈じゃないんだとの結論で、今までのあなたの論旨が理解出来ます。まあ、論争は意味がないと理解した訳ですが。

いや、今までで一番明快なお答えです。

たかおじさん様、お返事ありがとうございます。

>省エネ技術に日本が秀でているのは今までの技術の積み重ねの結果であり、民主が育てたわけではありません。ただ、民主はそれに乗っかって票集めをしただけです。

意味不明ですね。排出量削減がビジネスチャンスなのと民主党の選挙対策と何の関係が?日本経済のために環境産業を重視するというだけの話ですが。

>民主は環境環境と言っていますが、具体的にどの様な方策を採っているのですか。また消費側のばらまきですか?

まだやっていませんが、具体的な方策は、排出量取引でしょう。

>よく分かりませんね。族議員が介在したから癒着が起きたんですね。だから議員が直接決定すれば癒着や利権はなくなるのですか?議員は何を根拠に決定するのですか。結局専門家の知恵がいるわけですよね。

いままで、族議員が官僚に陳情して、官僚が決めていたから癒着が生じたのです。これでは誰に責任があるかが曖昧なのでなあなあになる。だから陳情を幹事長室に集約し、フィルターにかけてから内閣に要望し、内閣の政治家がそれも参考にして責任を持って決めたのです。今までは密室で癒着していたのをオープンにすることで国民が監視できるようになったということです。

>時間をかけ、とくに公開でなくとも、誰もが流れを分かるようにしておいて関係者が協議するしかないでしょう。その上で、政府が決定するのは結構でしょうね。でもその決定の仕方がまた利権を生まないかとの疑心暗鬼に結びつくわけですよ。

公開することが大事なんですよ。公開されているのを見て国民が判断するのです。

>政府の干渉や保護よりも、法改正や政策による方向付けで日本農業が自ら効率を上げる方がよほど安全保障上も有利ではないですか。

戸別支援は、日本農業が自ら効率を上げるための投資です。

>採算のとれない農家を戸別保証するな、と言っているんです。

将来的にはそれでもいいでしょうが、今はまだそこまで体力がありません。50年間愚策を続けてきたわけですから。みすみす芽をつぶすだけです。

>利益があるはずだとの根拠が今ひとつはっきりしませんが。

魅力的マーケットです。

>それが民主主義ですか。同意出来ませんね。これも私のブログに、民主主義というカテゴリーで書いてます。遠慮はいりません。いつでもどうぞ。

お読みしましたよ。完全な民主主義はないということや民主主義に欠点があるというのは同意です。しかしながら、「先進諸国が必ず民主主義国家であり、資本主義国家であるのは事実であり、つまり民主主義資本主義のセットが実現しなければ先進国にはならない」というのは不同意ですね。「利権談合共産主義」という言葉をご存知ですか?先進国たる日本国は、民主主義とは形だけで、実態は政財官報が癒着して動いていた官僚による開発独裁だったわけです。だからこそ日本は、「世界で最も成功した社会主義国家」と言われたわけですね。

あまりのバカバカしさに(論理も知見も教養も自民党以下の幼稚レベル)パス…って思ったのですが、<八誠様>や<成瀬謙三様>を始め多くの方々が出来るだけ紳士的に対応なさっている大人の言説を拝読し、不肖私としても一言申し上げざるを得ません。

私は生まれつきハスッパで柄が悪いから 率直に言わせて頂きますが、「たかおじさん様」の論説は「講釈師見てきたような嘘をつき」以外の何者でもありません。貴兄が自ら誇る「経済の原理原則」なるものも「オッパイマーケット論」も話の埒外…「巨乳信仰」もいい加減になさい。そんなことで景気が回復すれば何の苦労もありませんよ。

で、以下は貴兄のアラサガシをさせて頂きますが…。
貴兄が現実認識を自民党と同様に決定的に誤っているのは数え上げれば切りがありませんが、例えば「スパコン」の問題です。
事業仕分けチームが指摘しているのは、「予算が有効に執行されていない=中抜きが多い」ってことなんですよ?民主党政権は荒療治を避けて半額予算で決着をつけたってこと。私に言わせてもらえれば、今更「スパコン」しかも「ハコモノ付き」なんて時代錯誤もいいところです。貴兄はどなたでもいいから、周りのIT関連の方々に聞いて御覧なさい。「演算処理の速さ」を競うことに今や何の意味があるのですか?
予算上は「衣替え」していますが、以前は、私のアルツハイマー記憶が間違っていなければ、目的は「地球シミュレーション」だったはずです。
では「地球シミュレーション」なるプロジェクトはどのような中間的な成果を挙げ、どのような報告をしているのでしょうか?
つまり、ここに「科学技術予算」と称するものの杜撰な現状があるのです。
貴兄がポロッと吐露しているように、アメリカの「スパコン開発」の用途は現状では唯一「軍事目的」です。
そんなものに、いちいち日本が付き合う必要があるのですか?

貴兄の情報収集能力・分析力の脆弱さは、如何ともしがたいのではありますが、もしかしたら私の方が間違っているのかも知れませんから改めてお聞きいたします。
貴兄の誤説の「不景気にもかかわらず欧米ではこの種の(科学技術)予算を二千年に比べ十年でほぼ倍にした。日本は微増にとどまっている」って…どんなデータを根拠にしてなにをエラソーにクッチャベッテるんでしょう?論拠をお示しください。徹底的に論破致しましょう。

>hiroki | 2010年1月 7日 22:24 様

>意味不明ですね。排出量削減がビジネスチャンスなのと民主党の選挙対策と何の関係が?日本経済のために環境産業を重視するというだけの話ですが。

前にも書きましたが、環境を大切に、地球温暖化を防止しよう、省エネを推進しようというのは誰も反対しませんよ。民主党は、何度も書いてますが、具体的な環境産業の育成策を持たずに、環境を並べていたと言うことです。

>まだやっていませんが、具体的な方策は、排出量取引でしょう。

あれは単に数字合わせ。実際に排出量が減るわけではないんです。早い話が、義務づけられた削減をするために100万円かかるなら、50万円で枠を買って義務を果たそうとするだけのこと。国際的には中国から日本が買うことになりますが、試算では3兆円かかるとか。いずれにせよ、それでCO2が実際に減る訳じゃないんです。

>だから陳情を幹事長室に集約し、フィルターにかけてから内閣に要望し、

で政治家がフィルターにかけるわけですね。内閣の政治家がそれも参考にして責任を持って決めたのです。

>今までは密室で癒着していたのをオープンにすることで国民が監視できるようになったということです。

政治家が関わることに変わりはなく、またオープンと言って、全てを中継放送でもするんですか。また国民から疑義があった場合、どうするんですか。国民は、専門家ではなく一般人ですよね。また政治家は地元で票を集め、業界で票を集めてなんぼです。

まったく事情は変わらないんじゃないですか。


>戸別支援は、日本農業が自ら効率を上げるための投資です。

日本農業とは個別農家のことですか?それなら、個別農家支援の話と、企業化農業の話は分けてください。

>>採算のとれない農家を戸別保証するな、と言っているんです。
>
>将来的にはそれでもいいでしょうが、今はまだそこまで体力がありません。50年間愚策を続けてきたわけですから。みすみす芽をつぶすだけです。

今日もニュースで野菜工場の事を言ってました。これで全てがすぐ解決するわけではないでしょうが、このような試みを進めてコストを下げるなどは考えないんですか?

>魅力的マーケットです。

だから、商売を止める理由はありませんね。信用せず、距離を保ってつきあうでよいでしょう。別に東アジア共同体などのめり込む必要はないし、危険性が増すだけです。

>お読みしましたよ。完全な民主主義はないということや民主主義に欠点があるというのは同意です。しかしながら、「先進諸国が必ず民主主義国家であり、資本主義国家であるのは事実であり、つまり民主主義資本主義のセットが実現しなければ先進国にはならない」というのは不同意ですね。「利権談合共産主義」という言葉をご存知ですか?先進国たる日本国は、民主主義とは形だけで、実態は政財官報が癒着して動いていた官僚による開発独裁だったわけです。だからこそ日本は、「世界で最も成功した社会主義国家」と言われたわけですね。

だから、日本は民主主義ではないとの結論ですか。様々な民主主義があります。だから本の内容には同意出来ないと言ったまで。

>しかしながら、「先進諸国が必ず民主主義国家であり、資本主義国家であるのは事実であり、つまり民主主義資本主義のセットが実現しなければ先進国にはならない」というのは不同意ですね。

では、民主主義国家であり、しかし資本主義でない先進国があったら教えてください。ただし、完全な民主主義も資本主義もないからそんな国はないと言うのは勘弁してください。

中国は政治が共産主義、経済が資本主義もどきのゆがんだ構造を持つ巨大な途上国です。

ああ、日本は過去を総括していなかったんでしたっけ。先進国の意味も違うんでしょうか。

馬鹿馬鹿しい投稿である。
民主主義を否定する投稿である。
選挙で投票した国民をばかにしている。
何が民主党政権は危険か。
何がバラマキか。
企業や官僚の天下り先法人にばらまくのはバラマキでないのか。
フランスが子供手当で出生率が大幅に改善したのである。
農家の個別保障も、高速道路無料化も欧米では当然。
今までの自民党は何をしたのか。
高速道路は造るだけ。
高い高速料で利用者はいない。
一般道路は大渋滞。
こんなバカなことを知っているのか。地方の現状を

先進国で唯一少子化で世界の笑い物である。何の対策もとっていなかったのである。
しかも人口世界一の都市圏東京に全てを集中させ、豚が怒る通勤地獄、長時間通勤で人間生活を破壊したのは誰か。
少子化も当然の社会をつくったのである。
官僚だけが焼け太り。貧困率世界二位の国に誰がしたのか。
国民はそんな自民党と官僚にノーを突きつけたのである。
民主党に期待しているのである。
国民第一の政策に期待しているのである。
自民党には永久にノーである。

国民の多くは自民党にノーを突きつけたのであって、民主党を積極的に支持した訳ではないのが現実ではないですか?消去法で民主党が勝っただけです

理想に燃えて素人っぽいことをやるのは大目にみるとしても、結局何も変わらない、ということになれば民主党政権も思うほど長続きしないでしょう。政権交代は可能なのだ、ということを国民が知ってしまったのですから

その失望の受け皿が自民党でないことは確かで、国民新党でも社民党でも共産党でもあり得ない

民主党が失敗したとき、その先はどうなるんだろうか?景気の先行きも見えませんが、政治の先行きも見えない今日このごろです

<編集担当者様>
このたかおじさんのよろんずのコラムとそれに対するコメント自体が不毛で、無駄に長く、読むに値しない内容ではないでしょうか?私のコメント共々削除しては如何でしょう。まるで水掛け論です。もっと建設的なサイトだったはずです。

>>K. Fujiwara PhD | 2010年1月 8日 01:48

あなたのコメントが不毛そのものです。読みたくなければ読まなければよろしい。それだけの話で、ご自分の価値観にそぐわないから削除しろとは、例の阿久根市長レベルの発言ですねw
それが民主党支持者のレベルなら言うことはありません
寝る前にたまたま見たんで苦笑しつつ言っておく

名の通り、通りすがりの者ですが、たかおじさんの主張と最近の書き込みを見ていくつかコメントを残していきます。


投稿者: hal2001 | 2010年1月 7日 23:15様
投稿者: 奥野 | 2010年1月 8日 00:35 様

>あまりのバカバカしさに…
>馬鹿馬鹿しい投稿である。

との批判はいかがなものか。本当にそう思うなら相手にせず無視を決め込むか、もしくは建設的に反論するのが筋ではないですか。


投稿者: hal2001 | 2010年1月 7日 23:15様

>多くの方々が出来るだけ紳士的に対応なさっている大人の言説を拝読し

それが議論というものです。大人だからという理由ではありません。


>周りのIT関連の方々に聞いて御覧なさい。
>「演算処理の速さ」を競うことに今や何の意味があるのですか(中略)
>アメリカの「スパコン開発」の用途は現状では唯一「軍事目的」です。
>そんなものに、いちいち日本が付き合う必要があるのですか?

hal2001様はおそらくIT関係の方ですかね。この部分だけを引っ張り出して批判して。演算処理の速さを競うべきとか、アメリカのスパコン開発に付き合うべきとか、そんな趣旨のことはどこにも書いていないと思うのですが。読解力が疑われます。


投稿者: 奥野 | 2010年1月 8日 00:35 様

>民主主義を否定する投稿である。
>選挙で投票した国民をばかにしている。

今までの自民党政権は選挙で選ばれたわけではなかったとでも?あ、それともやっぱり民主党政権下の民主主義では、巷でうわさされているように反論は一切禁止だということですか?


>フランスが子供手当で出生率が大幅に改善した

でもそのほとんどが婚外子という事実をご存じですか?


>農家の個別保障も、高速道路無料化も欧米では当然

欧米で当然だとそれは日本でも当然なのですか?その根拠は?


>国民はそんな自民党と官僚にノーを突きつけた

投稿者: 田中 | 2010年1月 8日 01:23 様も書いているように、消去法で民主党が選ばれたことは得票数を見れば明らか。


>民主党に期待しているのである。

私だって期待してましたよ。無党派ですが。でも、選挙前に言っていたことをことごとく反故にしながら居直っているその姿勢は、いかがなものでしょうか?

元投稿の中身につきましては、論評しません。ですから、投稿者からのレスは求めません。
読んでて思い出したのは安倍政権誕生の頃のことでした。あの頃は安倍氏および安倍政権を大変に危険視するような言説がリベラル・左派サイドから大量に発せられました。「ファシズム前夜」などというような禍々しい言葉もありました。しかし現実は安倍政権はあっさりと倒れ、世の中に大した変化は訪れませんでした。
いわゆる「真正保守」を名乗る人たちが「民主党政権による日本解体計画」などといった禍々しい言葉が踊る民主党批判を盛んに発しています。これは前記の安倍政権批判と左右対称の関係なんだなということを思いました。だから鳩山政権が終わった頃の日本は、自民党政権時代の日本と大差はないだろうなと予想してます。
この投稿を読んで、そんなことを感じました。

ちょっと覗いてみたら、らちもない反論だか罵倒ばかりで、本当に民主支持者の質が疑われますよ。

通りすがり様や田中様のご指摘はごもっとも。

まあ、自民支持者や公明支持者など、他の場所にもおよそ熱狂的支持者には理性も何もない人が居ますから、ここだけじゃないんですが。

それでも、建設的な意見交換が出来る人もいるわけで、私は期待しています。

それにここの編集部の姿勢も公平だと感じていますしね。

たかおじさん様、お返事ありがとうございます。

>>まだやっていませんが、具体的な方策は、排出量取引でしょう。
>あれは単に数字合わせ。実際に排出量が減るわけではないんです。

違うんですよ。排出量取引で、排出量が少ないほうがお得となれば、環境ビジネスが活性化すると言いたいのです。

>政治家が関わることに変わりはなく、またオープンと言って、全てを中継放送でもするんですか。また国民から疑義があった場合、どうするんですか。国民は、専門家ではなく一般人ですよね。

政治家が関わることが重要なんです。国民の代表なのですから。政治家が陳情して官僚が判断するのから政治家が責任を持って判断することに変わるのです。そしてその判断が正しいかは国民が判定するのです。確かに専門的なことは専門家の仕事です。しかし、専門家は選挙で選ばれたわけではないのです。予算の配分を決めるのは国民の代表である政治家の仕事です。国民が官僚にお任せする政治ではもうだめなのです。国民が政治家を監視して、政治を動かす引き受ける政治へと転換しなければならない。もちろん、国民も勉強しなければならないですが。

>日本農業とは個別農家のことですか?
>今日もニュースで野菜工場の事を言ってました。これで全てがすぐ解決するわけではないでしょうが、このような試みを進めてコストを下げるなどは考えないんですか?

個別農家のことです。別に農業に企業が参入することを否定するとつもりはない。しかし、今まで、兼業農家が得をして農協が搾取する仕組みだったのを、専業農家が得をして、農協に利権が生まれない仕組みに変えるのが先決と言っているのです。

>別に東アジア共同体などのめり込む必要はないし、危険性が増すだけです。

今のままのが相当危険です。今の日本に中国と勝てる競争力はもうないのです。だったらブロック化して利用するぐらいのことはし他方が日本にとってよっぽど得です。

>では、民主主義国家であり、しかし資本主義でない先進国があったら教えてください。

形式的には民主主義国家であり、資本主義であったが実態は違った国があったと言っているでしょう。それはかつて日本です。僕は基本的に先進国の定義はG8だと思っています。つまり日本は先進国です。その日本のかつての実態は、政財官報が癒着して動いていた官僚による開発独裁国家です。僕よりよっぽどわかりやすい論説がTHE JOURNALにありますから紹介しますよ。
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/10/post_191.html
どうぞ読んでみてください。

>hiroki | 2010年1月 8日 12:31様

ちょっとアルコールが入っていてもう仕事はないんですが、うまくご返事出来ればよろしいのですがね。

>違うんですよ。排出量取引で、排出量が少ないほうがお得となれば、環境ビジネスが活性化すると言いたいのです。

だから、そうはならない、と言っているんです。私の言葉も足りなかったのかも知れませんが、本来CO2削減を自社努力でしなければならないのに、金が有れば金で済ませてしまうことが出来るんです。確かに余分に削減した会社は儲かるだろうし全体ではCO2は削減されただろうけれど、本来努力をしなければならない会社が努力をしないで済むならあなたのおっしゃる結果にならないだろうと言うこと。

すでに極限まで減らしている会社は、それ以上減らす余地はあまり無いし、減らす余地があるはずの会社が減らさないのですから。
>

>政治家が関わることが重要なんです。・・・・もちろん、国民も勉強しなければならないですが。

すべて私が指摘したことばかりのようですが、要点は、国民が選んだ議員が予算配分に関わるなら本質は変わらないと言っているんです。
>

>個別農家のことです。別に農業に企業が参入することを否定するとつもりはない。しかし、今まで、兼業農家が得をして農協が搾取する仕組みだったのを、専業農家が得をして、農協に利権が生まれない仕組みに変えるのが先決と言っているのです。

搾取、と言う言い方止めましょうよ。商業取引が力関係によりゆがんでいる、とおっしゃりたいなら、それを是正するには農家が力を持てばよい。そのために高品質の作物を作って競争力を付けるなり、コストを下げて競争力を付けるなり、直売すればよい。しかし最も効果的なのは大規模化すること、と言っているだけなんです。大規模化すると何かデメリットがあるんでしょうか。

>今のままのが相当危険です。今の日本に中国と勝てる競争力はもうないのです。

ええっ?何を根拠に?軍事力の脅威もあるし、様々な脅威に対処しなければならないけれど、万が一競争力がないなら中国に膝を屈するべきと言うことですか?

>だったらブロック化して利用するぐらいのことはし他方が日本にとってよっぽど得です。

それは中国の方がよほど考えるでしょ。あなたの言うとおり、日本に競争力がないなら、中国の思惑に逆らい切れませんよね。あなたはその方が国益に叶うとおっしゃるわけですか。

日本の国力が中国に劣るかどうかは別としても、中国の思惑に利用されるだけであり、日本が利用するなど無いでしょうね。なにしろ、日本は民主国家ですから。何でもありの裏切りやプロパガンダは出来ないと言うことです。

>>では、民主主義国家であり、しかし資本主義でない先進国があったら教えてください。
>
>形式的には民主主義国家であり、資本主義であったが実態は違った国があったと言っているでしょう。それはかつて日本です。僕は基本的に先進国の定義はG8だと思っています。つまり日本は先進国です。その日本のかつての実態は、政財官報が癒着して動いていた官僚による開発独裁国家です。僕よりよっぽどわかりやすい論説がTHE JOURNALにありますから紹介しますよ。
>http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/10/post_191.html
>どうぞ読んでみてください。

読みましたよ。だから日本は民主主義国家ではないと。もう少し民主主義を理解されてはどうですか。

官僚は国民が選んだのではないとしても官僚を支配しているのは政府です。だから、自民政権時代も、今も、政府に対して反対の立場も人間達が今は政府の決定に従っているわけでしょ。官僚も別に国を支配しているわけではない。自民が仮に今まで官僚任せにしていたとしても、決定し法を作り行政を行っていたのは政府ですよ。それは政権が変わっても同じ事です。

官僚といえども個人では反民主も多数いるでしょうが、しかし別にそれを理由に政府決定を覆しは出来ません。官僚支配とは比喩であり、事実は国民が選んだ政府が国を運営しているのです。脱官僚依存も別に官僚の国家支配から脱しようと言う事じゃないんですが。

田中氏の論は、あたかも社会主義の様であると言うだけのこと。日本は普通選挙で政府が選ばれている、在民主権の民主国家ですよ。基本の認識ですから、比喩を事実と思わないでください。

これこそが民主党支持者のレベルだよ!

 ときどきこのサイトを覗きますが,ここにコメントを投稿されている民主党支持者らしき方々(ほんとはアンチ民主党の輩かもしれないが)の書いたものを見ると,「坊主憎けりゃ袈裟まで・・」の反対(どう言うのだっけ?)を地で行っているのはこのことだ(たとえば,小澤一郎氏のうさんくさい政治資金処理や鳩山由紀夫氏の贈与金に対する擁護コメント,など),と常づね感じていましたが,たかおじさんが,なんか「咬ませ犬」みたいになっているので,ここで
 応援の一言:民主党支持者のレベルはこんなものだから,柳に風と受け流そう。そして,まともな投稿・コメントはこれからもどしどしお願いします。
 良貨で悪貨を駆逐しよう!

たかおじさん様、お返事ありがとうございます。

>だから、そうはならない、と言っているんです。

認識の相違ですね。こればっかりは、将来、結果を見て判断するしかないでしょう。

>要点は、国民が選んだ議員が予算配分に関わるなら本質は変わらないと言っているんです。

本質は変わりますよ。いままで、政治家が陳情して、官僚が決めていたから、責任者が曖昧だからなんとなく続けることができた。それを政治家が責任を持って決め、それが正しいかは国民が判断することに変えるわけです。

>大規模化すると何かデメリットがあるんでしょうか。

デメリットはないですよ。現在の農協に補助金を与えるやり方から、戸別支援に変えれば、兼業農家より専業農家のが得になり大規模化が進みます。何度も言ってますが企業の参入が悪いとは言っていません。

>ええっ?何を根拠に?軍事力の脅威もあるし、様々な脅威に対処しなければならないけれど、万が一競争力がないなら中国に膝を屈するべきと言うことですか?

根拠ですか?今年、中国が日本を抜いてGDPが世界第2位になると言われていますよね?軍事力の脅威?中国が日本を侵略するメリットでもあるのですか?デメリットのほうがはるかに大きいでしょう。膝を屈すると屈しないとか言う低次元の論争はどうでもいいのですよ。日本の商品は信頼性が高いので、中国の富裕層のは人気があります。だから、共通の市場を作ったほうが、日本にとってメリットが大きいです。

>日本は民主国家ですから。何でもありの裏切りやプロパガンダは出来ない

そんなことはないですね。マスコミと官僚の癒着がいい例じゃないですか。一億総洗脳社会とはよく言ったものです。何でもありの裏切りやプロパガンダは、日本でも日常的に行われています。

>官僚は国民が選んだのではないとしても官僚を支配しているのは政府です。

見解の相違です。逆ですね。官僚が政府を支配していたのです。大臣は1日所長みたいなものでした。大臣が官僚の意に背こうものなら、官僚子飼いの族議員を使ってつぶす。子飼いの族議員は、財界よって当選させてもらう。財界は官僚子飼いの族議員を当選させることと官僚に意向に従うことによって予算をもらう。日本経済の方針は、官僚が決めて、企業に指示を出し、国民が余計なことをしなように、マスコミを使って洗脳する。だから、日本の資本主義は、「日本株式会社」とか「国家独占資本主義」とか「公私混合経済」とか言われるのですよ。いくら普通選挙であっても、機能しなければ民主主義とは言えませんし、そもそも、政権交代が起きない国は民主主義ではありません。


> hiroki | 2010年1月 8日 14:36様


>認識の相違ですね。こればっかりは、将来、結果を見て判断するしかないでしょう。

いや、事実についての判断力の違いですよ。
>

>本質は変わりますよ。いままで、政治家が陳情して、官僚が決めていたから、責任者が曖昧だからなんとなく続けることができた。それを政治家が責任を持って決め、それが正しいかは国民が判断することに変えるわけです。

その責任を持っている政治家が癒着の元凶だったと言うことなんですが、官僚憎しでは耳に届かないでしょうね。

>デメリットはないですよ。現在の農協に補助金を与えるやり方から、戸別支援に変えれば、兼業農家より専業農家のが得になり大規模化が進みます。

この専業農家の大型化と、企業化による大型化は別の話。専業農家が戸別保証を受けて大型化してもその負担は誰が負うんですか。もともと競争力のある農家なら、戸別保証などいらないはずですし。

>根拠ですか?今年、中国が日本を抜いてGDPが世界第2位になると言われていますよね?

ええ、私のブログに書いて有るとおり、中国の公表は疑惑だらけで信用出来ませんが、まあ、それをおいても、GDPが日本を抜くとして、どうなんです?アメリカは桁違いに大きいけれど、APECでは駄目なんですか。東アジア共同体とは両立しないようですが。

>軍事力の脅威?中国が日本を侵略するメリットでもあるのですか?デメリットのほうがはるかに大きいでしょう。

ははぁ、軍事力の脅威とは戦争だけと考えていらっしゃる。じゃあ、もう少し外交力の元とは何かを学んでから、またお話ししましょ。

>膝を屈すると屈しないとか言う低次元の論争はどうでもいいのですよ。

いや、低次元どころか、国家の安全保障の根幹なんですが、どうでもいい?

>日本の商品は信頼性が高いので、中国の富裕層のは人気があります。だから、共通の市場を作ったほうが、日本にとってメリットが大きいです。

だから、売れるものは売ればよろしい。べつに商売を辞め酔うなんて言ってませんよ。でも中国は非合法に日本の技術を盗み、各国からも技術を盗み、例えば高速鉄道の技術は中国が独自に開発したと言いだし、現に、他国から盗んだ技術で作り上げた校則鉄道システムを安値で他国に売り込んでいます。金のない国は、事情などどうでも、とにかく安いものを買います。

ずいぶん、日本にとってメリットが大きいですね。
>
>>日本は民主国家ですから。何でもありの裏切りやプロパガンダは出来ない
>
>そんなことはないですね。マスコミと官僚の癒着がいい例じゃないですか。一億総洗脳社会とはよく言ったものです。何でもありの裏切りやプロパガンダは、日本でも日常的に行われています。

次元が違うでしょ。確かに日本にも嘘やでたらめはあるだろうけれど、国家ぐるみで確信犯でやっているのと同じなんですか?こそ泥と強盗殺人が同じ犯罪だから、どっちもどっちと言うことですか?

>
>>官僚は国民が選んだのではないとしても官僚を支配しているのは政府です。
>
>見解の相違です。逆ですね。官僚が政府を支配していたのです。

いや、見解の相違ではなく、理解力の違いです。

一度日本統治機関の組織図を見てはどうですか。そして理解してはどうですか。

あなた独自の理解を前提としての論争は無意味です。

> いや、見解の相違ではなく、理解力の違いです。

> あなた独自の理解を前提としての論争は無意味です。

長いやり取りを拝見いたしますと、たかおじさんの議論に対する姿勢がすべてこれに集約されているように感じます。

たかおじさんがそう考えられるということは、逆に、
たかおじさんの見解が「理解力の不足」の結果であり、
たかおじさんの意見が「独自の理解を前提としての論争」であると捉える方も居ても不思議ではありません。

元投稿者、コメント投稿者とも、予言者でもなければ全知全能者でもありません。

それぞれの依拠する情報がすべて確実に正確である保証はありません。

ですから、自らの意見と異なる論説に対して「相手が愚かである故にそう考えるに相違ない」という観念は排除したほうが建設的な意味のある議論になろうかと思います。

愚見で申し訳ありませんが。

> 成瀬謙三 | 2010年1月 8日 16:59様

>たかおじさんがそう考えられるということは、逆に、たかおじさんの見解が「理解力の不足」の結果であり、たかおじさんの意見が「独自の理解を前提としての論争」であると捉える方も居ても不思議ではありません。

どうも、主観の違いと事実認識の違いを混同されているようですね。当該コメントに於ける民主主義国家の定義は、日本の法律に基づき、主権在民を根幹としたものを言い、日本はそれに当てはまります。私がそう思うのではなく、それが事実なのです。

一方、コメント投稿者は、その事実をさておいて、現状は日本が官僚支配であり、民主主義国家ではないと思っているのです。

この違いを、たんなる理解不足の結果とか見解の違いで片づけるようでは、そもそも論争は成り立ちません。

ご理解いただけませんか。

>元投稿者、コメント投稿者とも、予言者でもなければ全知全能者でもありません。

その通り。だから論争の前提、よりどころが要るのではありませんか。その前提を無視して見解の相違で片づけるので有れば、どのような論争も無意味なのですが。人間は全知全能ではないからよりどころを決めたのだ、という事実も認められませんか。

>それぞれの依拠する情報がすべて確実に正確である保証はありません。

現在、この日本で日本国憲法が全ての法律の基幹である事実は保証されております。私はその保証によって論を進めております。

>ですから、自らの意見と異なる論説に対して「相手が愚かである故にそう考えるに相違ない」という観念は排除したほうが建設的な意味のある議論になろうかと思います。

ということで、このご指摘は成り立たないと言うことです。

物わかりがよいことや融通があることを、論争のよりどころを無視して良いこととは違います。

もう一度、論争のよりどころとは何か、何を前提としなければならないのかを確認して、よろしければ再レスをどうぞ。

たかおじさん

今年もお元気そうで。 hiroki さんとの口論を拝見して一言。大多数の方が hiroki さんを支持すると思いますよ。

>>官僚は国民が選んだのではないとしても官僚を支配しているのは政府です。
>
>見解の相違です。逆ですね。官僚が政府を支配していたのです。

>いや、見解の相違ではなく、理解力の違いです。

一度日本統治機関の組織図を見てはどうですか。そして理解してはどうですか。<<

その日本統治機関の組織図とおりに人材は宛がっていますが、現実は政治家の行う筈の仕事まで官僚様が行っているよと言う問題です。

組織図通りに役職の与えられた人が、自分の仕事をこなせない政治家だったから、日本社会は大きく歪んでしまった。だから政治家を変えて組織図通りに働く人を、国民が自分達の意思で選んだと思ってます。勿論その結果は、まだ未知数です。

元官僚様や、脱藩官僚の議員等の暴露話から、現実が可也見えてるはずなんですがね。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/297351/

>あなた独自の理解を前提としての論争は無意味です。<

ご自分と意見が合わない人の話を無意味と切り捨てず、その意見の真実性を冷静に見つめられてみてはいかがですか?


民主党政府よ。早く官僚をコントロールしなさい。今その権力を握ったのだから。

>ウー | 2010年1月 8日 18:14 様

ご無沙汰してます。お元気そうで何より。

これについてのお答えは、成瀬様への直前の応えに重複すると思われますので、一度ご参照ください。

論争には、原則論がどうしてもつきまとうのですよ。日本は民主国家かは、日本国憲法で謳われております。

これを是か非か、当てはめるべきか否かは論争の対象にならないんですよ。ただし憲法改正論議なら別でしょうけどね。

失礼、直前の発言は私、たかおじさんです

(今更比較対象にするのも恥ずかしいですが)自民党は既得権益を維持したままの再配分、民主党は既得権を引き剥がした上での再配分を行う、としている。選挙前から争点はこの違いです。

「自民党は民主党よりまし」
既得権益者のご意見ですね。であればごもっともです。

通りすがりの 日名倉 昇様

あなたの場合は、さしずめ「ひとのふんどしで相撲をとる」でしょうか。

どなたの、どのコメントが低レベルなのか、具体的に反論されるべきでしょう。そして、それをもってなぜ「だから民主党支持者は低レベル」という発想になるのかを教えていただこう。「Aさんのこの主張がおかしい→Aさんは民主党支持→民主党支持者は低レベル」という思考回路をわかりやすく証明してください。

たかおじさん様とは見解、認識に相違はあれど、真摯に受け答えをされてる姿に、敬意すら覚えます。ご自分を同列に語らないように。

”通りすがり”を騙れば、書き捨ても許されると思っていますか。全てが低レベルとおっしゃるなら、一部抜粋でもよいので御反論を。そして披露していただきましょう。あなたのレベルを。

失礼。上記投稿は1077です。

まあ静観するのが正しいのでしょうが、

そもそも、論理構造と目的意識に無理のある論文の一部分にケチをつけても不毛だと思います。誰も幸せになれない。感想文と割り切った方が良さそうです。

民主党は危険である
なぜならば

マイナス面1(ホント?)
マイナス面2(違うでしょ)
マイナス面3(別の解釈もあるよ)
マイナス面X(もう勘弁してください)
続きは自ブログで(・・・・)

だから腐り切った自民党の方がまし(腐ってていいんかい)

という論理構造ですよね。火傷するし火事になるから火を使うな、飛行機は墜落するから乗るなと言っているのに似ている。とにかく欠点列挙。この論理なら、自民党にも公明党にもどんな政党にも当てはめられる。

普通は(一つの例ですが)、

民主党:プラス面<マイナス面
自民党:プラス面>マイナス面

自民党のプラス面を重視したのは○△が理由である。

よって今すぐ自民党政権を目指すべき

にするべきでしょう。せめて自民党の積極的なプラス面を語らないと。ホントにマシなの?と読者は感じる。結論の証明にならない。そりゃ、民主党が全知全能だなんて思ってる支持者なんて居ませんよ。民主党の方がマシと思って選んだんですから。

つい最近、総論で国民は民主党を選んだんだから、
高速無料化とか各論を煮詰めた方が建設的です。

今の段階で民主党を否定して何になるのか。危険性を指摘し、改善を促すのならば目的意識として健全だが、自民党の方がマシという結論はいただけない。今すぐ解散総選挙をやるべきってこと?まあ、参議院選挙を目指して奮闘していると善意の解釈も成り立ちますが。

言うまでもないですが、未来永劫民主党を支持すべき、批判はいっさいするなと言いたいのではありません。今は日本というチームのために一丸となるべき時期だと言いたいだけです。

>図南 | 2010年1月 8日 19:03様
>
>まあ静観するのが正しいのでしょうが、

デモ何か言いたい。

>そもそも、論理構造と目的意識に無理のある論文

そりゃあなたの主観。
>
>マイナス面1(ホント?)
>マイナス面2(違うでしょ)
>マイナス面3(別の解釈もあるよ)
>マイナス面X(もう勘弁してください)
>続きは自ブログで(・・・・)
>
>だから腐り切った自民党の方がまし(腐ってていいんかい)

危険よりは腐敗のがまだましということ。良いって誰か、言ったけ。相手のコメントを脚色しちゃあいかんですよ。
>
>という論理構造ですよね。

何を読んでいるんですか。全く違いますよ。脚色にもなってない。


>火傷するし火事になるから火を使うな、

・・・
>
>自民党のプラス面を重視したのは○△が理由である。
>
>よって今すぐ自民党政権を目指すべき


これが嘘。自民との比較など一切していないし、自民政権を目指すべき等と一切言っていない。苦渋の選択の一つとしていっているだけ。

まあ、残りは意味無し。

ねえ、図南さん、自分の主張のために相手の言葉を脚色し嘘を並べるのは止めましょうよ。それとも、あなたのおつむでは、このようにしか読めないんですか。じゃあ、基本的理解力が皆無じゃないですか
>
>にするべきでしょう。せめて自民党の積極的なプラス面を語らないと。

だから、そんな意味はないんだって分からないんでしょ。意味がないからプラス面など語ってないんだから。民主が危険だから自民を支持しましょ、って私言ってます?

論争には基本的理解力知的レベル知識量が必要不可欠なんだけど、日本語がきちんと読めない人は論外なんですよ。

たかおじさん様

読ませて頂きました。おおざっぱに言えば、経済政策については従来の新自由主義路線、自己責任に重きを置くアメリカ型資本主義、小泉・竹中路線(構造改革路線)をそのまま継続しろということですね。

それは一つの論として尊重すべきものだと思いますが、小泉・竹中による新自由主義路線が国民の多数の支持を得ていれば、政権交代など起きなかったのでは。そしてバブル崩壊後、20年の長期にわたって経済の停滞を回復することができなかった自民党を中心にした経済政策は問題なくて、今始まったばかりの民主党の経済政策を危険だと言っても説得力を持ちませんよ。確かに、小泉政権の後半2年は経済成長は上がっていますが、いわゆる大半のサラリーマンを含む一般層の所得は下がり続けたままです。たかおじさん様の論は経済全体を語る点では一考に値しますが、個々の生活者に対する視点が欠けています。本当に大半の国民が高度成長下のように、パイの分け前を受けていると感じているのであれば、こういう結果にはならなかったと思います。

安全保障については、基本は中韓嫌いのネトウヨさんの論に装飾(レイシズム、憎悪主義が抑えられてるだけ)を施しただけの感がします。「中国に差し出される」とかの論はネトウヨ房でよく見られます。確かに、中国は共産国家であり、政治的価値観を異にする国ではありますが、貿易相手国として見ても不可分な関係になっています。ただ、付き合い方は民主主義国とは違うアプローチが必要でしょう。しかし、徒に危機感を煽って、敵対することが果たして有効なのか。

自国領土内に軍隊をどこに置くかは遠慮する必要はありませんが、自民党時代にはなぜそうしなかったことについては言及されないのですか。戦略上、与那国島に自衛隊を置くことが理に叶っているのかが一番大事であって、そうでなければ別に置く必要はない。今の戦争はミサイルを大量に撃ち込まれれば終わりだし、例え通常戦力による陸上侵攻であっても、日本は海洋国家なのだから、大事なのは制空権と制海権を握ることです。制空権、制海権は第一には航空戦力の優劣で決します。中国の陸戦力を積んだ海船が侵攻しようとも、その動きを衛星等でキャッチすれば、海での動きなど航空戦力の即応力にかないっこありません。どこに基地を置くかではなく、適切な戦力配分が大事なのでは。

あと竹島の問題ですが、自民党の首相が公式会談で韓国首脳に「竹島返せ」とか言った歴史があります?特に日韓基本条約を結んだ後に。

たかおじさん様の論は自民党時代のことは棚に上げた批判ばかりなんですよ。その時代の批判を含めて、民主にはそうなってほしくないからと言う建設的な提案はできないのですか。今回の政権交代は長期政権による行き詰まり(政官業の癒着、バブル崩壊後の経済低迷)に対する憤りに対して、国民の多数が自民党に×をつけたのです。まさか「その国民は情報弱者で踊らされたから」とは言わないですよね。

一読者 | 2010年1月 8日 20:19 様

何度も書いているので、過去ログをお読みいただきたいのですが、私は民主と自民を比べているわけではありません。

民主政権は危険だ、と言っているのであり、民主政権の受け皿として、自民や民主の良識派が合同した心等でも有れば良いとも言っております。民主が駄目だから自民が政権を執るべき等とは言ってません。

苦渋の選択であれば、危険な民主より腐った自民がまだましということで、まったくおっしゃる決めつけとは違います。

きちんと相手の主張を理解してから反論してください。反民主だからきっとこうに違いないとの決めつけも発展性がありませんよ。

中国については、ネット右翼の使う言葉も存じてますが、内容をとわず同じ単語を使えばネット右翼と決めつけられのはどうでしょうか。

日本の外に仮に中国以外の国が世界になくとも、中国が信頼出来るか安心出来るかは大切な問題であり、仮に中国が経済的に重みを持っていてもそれは危険性に目をつぶる理由にはなりません

もっと、中国が安全だという根拠を示さない限り、説得力はありませんよ。

ご丁寧に回答いただきありがとうございます。
たかおじさんのこの姿勢には敬意を表します。

お言葉ですので、再レスさせていただきます。


> 主観の違いと事実認識の違いを混同されているようですね

わたしには混同しているという認識はありません。
「事実認識」は絶対的なものではないと考えております。
ですから、「論争の前提、よりどころ」も絶対的に確立するものではないと考えます。

「事実」は一つとしても、その「認識」は様々です。そして「認識」する以上、認識者の主観的要素を排除することはできません。
よってそれは「見解の相違」の一種であると考えます。

たかおじさんが外すべからざる前提と考えておられることが、他の方にとって同様であるとは限りません。
そしてそれは、他の方が愚かであるからとは限らないのです。

たかおじさんの論拠が圧倒的に優位である場合でも、「他の論拠に全く価値が無い」と断定するのは早計と愚考いたします。

「我が高説を理解できない愚民共」という蔑視意識が垣間見えてくると、多数の支持を得る事は難しくなってくるものと思います。

たとい衆愚であろうとも、人類は社会的存在です。
智慧のある方ほど、その賜物を一般大衆が消化できるよう懇切丁寧に解説普及させる責務を担っているのではないでしょうか。

政治家をはじめ、リーダーたるものそうであって欲しいものですが。

その程度の一方的な危険論で、日本国憲法に規定された正当な手続きによる選挙結果を覆してまで、自民、民主の良識派(何の良識なのか分かりませんし、そんな連中いるの?)が受け皿となる政権など必要ないですね。

中国の危険性についてはゼロとは言いませんが、対応は是々非々でやればいいことで、今の現状では、北朝鮮を相手にしている敵対レベルなど必要ないと思います。そこまでの中国の危険度について国民の間に逼迫感が充満していると思いですか?そう感じ取れるのであれば、あなたの論に賛同しますが、そうなっている例を示してください。

ブログは拝見しましたが、どう読んでも中韓に対する憎悪主義が詰まった論でしかないですよ。それがネット右翼と違うと主張されるのであれば、それはいいですが。

成瀬謙三 | 2010年1月 8日 20:54 様
>
>たかおじさんのこの姿勢には敬意を表します。

恐れ入ります。

>「事実認識」は絶対的なものではないと考えております。

済みませんが、事実認識は絶対でなければ、その上の論争も決着が付かないのです。この概念が無ければ仕方がないのですが、話を絞りましょう。

先の論争で、日本は民主国家ではない。官僚が支配する社会国家であるとの見解に対し、わたしは、日本は憲法に規定された在民主権の民主国家である、と言いました。

これに対し見解の相違、認識の相違との意見が方々から寄せられましたが、

成瀬様は

日本には日本国憲法があり、その中に国会という項目があり、国会議員は普通選挙で選ばれると規定されており、それに基づいて公職選挙法が制定され、その中に20歳以上の日本国民は例外なく選挙権を持ち、議員を選ぶとされています。言うまでもありませんが、選挙法を含む全ての国法は日本国憲法を基準として定められ、憲法と矛盾する国法は無効とされます。

つまり、これは絶対条件なのであり、憲法は是か非か、選挙法は是か非かと言う話ではないのです。

日本国内では現時点で制定されている憲法が絶対なのであって、好き嫌いや価値観がどうであれ、それに違反すると処罰されます。

官僚が国を支配するとこれは憲法違反であり、犯罪なんですよ。議論の余地が無く、主観の相違ではないんです。

ですから成瀬様の言葉”「事実認識」は絶対的なものではないと考えております。”は、日本が民主国家であるか無いかを論ずるとき接待的な判断基準、憲法に沿っているか否かが事実認識の基本なのです。絶対的なものなのです。

主観の相違と事実認識のちがいは全く別物なので、これに区別を付けないと、論争など全て無意味です。お前がなんと言おうと俺は違うと思う、で全て片づきますから。

ここにも、大勢の支持が得られないとか、理屈ではないとかおっしゃる方がいますが、これでは基本事実の認識など思いも寄らないこと。

まあ、ご理解いただけるかどうかは分かりませんが、とにかく私の事実認識が絶対である理由を述べたまでです。日本国憲法は存在しないと証明出来ない限り、覆りませんよ。

ただし、絶対はないとか、お前の思いこみだという人の反論は無視します。不毛ですから。

言うまでもありませんが、この日本国憲法で規定された選挙法により行われた選挙で、民主は政権の座に着いたのです。日本国憲法を否定するなら、もちろん民主政権も否定されなければなりませんが、私は否定しません。反対ですから、選挙で合法的に政権の座から下りてもらうように努力はしますが、現時点で民主政権の存在を否定は出来ません。

成瀬謙三 | 2010年1月 8日 20:54 様
>
>たかおじさんのこの姿勢には敬意を表します。

恐れ入ります。

>「事実認識」は絶対的なものではないと考えております。

済みませんが、事実認識は絶対でなければ、その上の論争も決着が付かないのです。この概念が無ければ仕方がないのですが、話を絞りましょう。

先の論争で、日本は民主国家ではない。官僚が支配する社会国家であるとの見解に対し、わたしは、日本は憲法に規定された在民主権の民主国家である、と言いました。

これに対し見解の相違、認識の相違との意見が方々から寄せられましたが、

成瀬様は

日本には日本国憲法があり、その中に国会という項目があり、国会議員は普通選挙で選ばれると規定されており、それに基づいて公職選挙法が制定され、その中に20歳以上の日本国民は例外なく選挙権を持ち、議員を選ぶとされています。言うまでもありませんが、選挙法を含む全ての国法は日本国憲法を基準として定められ、憲法と矛盾する国法は無効とされます。

つまり、これは絶対条件なのであり、憲法は是か非か、選挙法は是か非かと言う話ではないのです。

日本国内では現時点で制定されている憲法が絶対なのであって、好き嫌いや価値観がどうであれ、それに違反すると処罰されます。

官僚が国を支配するとこれは憲法違反であり、犯罪なんですよ。議論の余地が無く、主観の相違ではないんです。

ですから成瀬様の言葉”「事実認識」は絶対的なものではないと考えております。”は、日本が民主国家であるか無いかを論ずるとき接待的な判断基準、憲法に沿っているか否かが事実認識の基本なのです。絶対的なものなのです。

主観の相違と事実認識のちがいは全く別物なので、これに区別を付けないと、論争など全て無意味です。お前がなんと言おうと俺は違うと思う、で全て片づきますから。

ここにも、大勢の支持が得られないとか、理屈ではないとかおっしゃる方がいますが、これでは基本事実の認識など思いも寄らないこと。

まあ、ご理解いただけるかどうかは分かりませんが、とにかく私の事実認識が絶対である理由を述べたまでです。日本国憲法は存在しないと証明出来ない限り、覆りませんよ。

言うまでもありませんが、この日本国憲法で規定された選挙法により行われた選挙で、民主は政権の座に着いたのです。日本国憲法を否定するなら、もちろん民主政権も否定されなければなりませんが、私は否定しません。反対ですから、選挙で合法的に政権の座から下りてもらうように努力はしますが、現時点で民主政権の存在を否定は出来ません。


一読者 | 2010年1月 8日 21:23 様
>
>
>その程度の一方的な危険論で、日本国憲法に規定された正当な手続きによる選挙結果を覆してまで、自民、民主の良識派(何の良識なのか分かりませんし、そんな連中いるの?)が受け皿となる政権など必要ないですね。

その程度?どの程度?

>中国の危険性についてはゼロとは言いませんが、対応は是々非々でやればいいことで、今の現状では、北朝鮮を相手にしている敵対レベルなど必要ないと思います。

北朝鮮の方がまだ危険性は少ないでしょうが、それはともかく是々非々なら私も言ってますよ。別に戦争をしかける理由もないし、国交断絶もいらないでしょう。信頼せず、距離を保ってつきあえばよい、利益が出るなら商売も良い、と言ってますがね。

>そこまでの中国の危険度について国民の間に逼迫感が充満していると思いですか?そう感じ取れるのであれば、あなたの論に賛同しますが、そうなっている例を示してください。

実態を知らされてないから、むろん、今の微笑外交で中国に対する好感度は上がってますよ。日本国民の対中感情と中国の危険性は無関係ですね。

じゃあ、あなたは中国の成り立ち、人民解放軍の歴史、日中戦争の歴史、戦後の日中関係、をどのくらい正確に学校で習いましたか。今の中学高校の事業では近代史は殆どやってませんね。大躍進時代に中国で何が起きたか、私のブログを観る前に知ってましたか。通州事件のことを知ってましたか?文革がどうして起きたかどうなったか日本との関係はどうなのか、きちんと学びましたか。なぜ、中国全土に二百数十カ所の抗日記念館があり、学校教育で反日思想を教育しているか説明出来ますか。で、それの正当性を言えますか。なぜ、日本以前に中国を蹂躙した欧米には何も言わず、日本を標的にしているかその理由を知ってますか。sinocentrism と言う言葉が世界で一般的に使われているのはなぜか理解してますか?

>そう感じ取れるのであれば、あなたの論に賛同しますが、そうなっている例を示してください。

この認識の無意味さを少しでも自覚されれば良いのですがね。

>
>ブログは拝見しましたが、どう読んでも中韓に対する憎悪主義が詰まった論でしかないですよ。それがネット右翼と違うと主張されるのであれば、それはいいですが。

あなたがどう評価されようとむろんそれはご自由で構いませんが、少なくともあそこに書いてある項目を一つ二つでも、根拠を挙げて否定してみてから何かおっしゃったらどうですか?

たかおじさん様、お返事ありがとうございます。

>>認識の相違ですね。こればっかりは、将来、結果を見て判断するしかないでしょう。
>いや、事実についての判断力の違いですよ。

そうですか。それはどうも。まあ未来のことですから、どうなるかを楽しみにしています。

>専業農家が戸別保証を受けて大型化してもその負担は誰が負うんですか。もともと競争力のある農家なら、戸別保証などいらないはずですし。

負担は税金で負うのですよ。将来的に貿易が自由化されれば、価格が下がるでしょうし、農業はたとえ黒字化できたとしたって、不作ということだってあるのです。納税者には価格が下がるというメリットがあります。

>APECでは駄目なんですか。東アジア共同体とは両立しないようですが。

だめも何も、APECは非公式の経済フォーラムであって、次元が違います。しかし、APECのメンバーを東アジア共同体のメンバーにすることは選択肢の1つではあります。

>低次元どころか、国家の安全保障の根幹なんですが、どうでもいい?

膝に屈するなんていうのは、属国になるということでしょう?意味がわからず条約や協定を結ばないない限りそんなことがありえる時代ではもはやありません。

>次元が違うでしょ。確かに日本にも嘘やでたらめはあるだろうけれど、国家ぐるみで確信犯でやっているのと同じなんですか?

いやいや日本だって国家ぐるみの確信犯ですよ。官僚がリークした情報をそのまま垂れ流すのですから。中国と日本の報道の実態はほとんど変わらないと思いますよ。

>一度日本統治機関の組織図を見てはどうですか。そして理解してはどうですか。

組織図通りに動いていれば文句はありませんよ。組織図は建前に過ぎませんよ。それを組織図道理にしようというのが民主党政権です。官僚機構の実態は、明治憲法から今の憲法に変わっても、明治憲法の時代の仕組みを温存しているわけですから。

たかおじさん様

その程度というのは、あなたが主張する小泉・竹中路線が経済政策の特効薬とは考えていないこと。副作用がいっぱい出たから、小泉後の自民政権も路線転換したんですよ。安全保障政策についても、中国封じ込め論なんでしょうが、今の国際情勢下ではまったく現実的でないということです。

日本だけで封じ込めますか?だから日米同盟強化と仰りたいのでしょうが、そのアメリカは対中強硬路線を取ってますか?

あとは中国の傀儡国家になることを恐れてるようですが、あなたのような認識にある側もいれば、そう取らない側もいる。これはどう考えたって水掛け論でしょう。

そもそも私だって無条件に先進民主国家と同じレベルの付き合いができるとは書いてない。共産国家だから、政治的価値観も違うし、歴史を正当化するため、戦時中の日本を悪役にはしてるでしょう。もちろん日本側には不快でしょうが、あなたのブログにも韓国併合の正当性を書いてある。相手からすれば不快であっても、それは許されるんですか?

ただ歴史認識に大きな差があろうとも、中国だって今の日本すべてを否定しているわけではない。だったら、日本製品があれだけ流通しますか?

侵略されるとか、本当にそうなりそうなら、国民の悲壮感も変わってくるでしょ。太平洋戦争直前のように。そんな状態に煽って、どうするんですか?軍備増強しますか?そうなると、益々経済成長なんて無理ですね。

>一読者 | 2010年1月 8日 22:34 様

繰り返しますが、わたしは自民の政策を引き合いに出してもいないし、民主との比較もしていません。

論点をすり替えないでください。

よって、他は応える意味がありません。

私が言っていることを脚色しないで再版論をどうぞ。


> hiroki | 2010年1月 8日 22:18 様

>
>そうですか。それはどうも。まあ未来のことですから、どうなるかを楽しみにしています。

困ったなぁ。現在明らかな事実があるのに未来どうなるかですか。まあ、しょうがないですね。これ以上続けても明らかな事実の認識がないのであればしょうがない。
>

>負担は税金で負うのですよ。

そうに決まってるでしょ。受益者負担ではないということですよ。

>将来的に貿易が自由化されれば、価格が下がるでしょうし、

ますます農家は競争力を失い、戸別保証が税金から負担されますね。それより、日本の農業のコストを下げ競争力を上げておいた方がもっと有効な手段ではないのですか。

>農業はたとえ黒字化できたとしたって、不作ということだってあるのです。納税者には価格が下がるというメリットがあります。

もう酔っぱらっていないつもりなんですが、理解不能です。税金はますます取られるわ、不作になれば野菜の価格は上がるわでは納税者は踏んだり蹴ったりとしか思えないんですが。

>だめも何も、APECは非公式の経済フォーラムであって、次元が違います。

いや、今は非公式でも経済フォーラムでも、EUだって最初はそうだったんですから発展性を言ったんですが。

>しかし、APECのメンバーを東アジア共同体のメンバーにすることは選択肢の1つではあります。

そうなると東アジア共同体とは言いませんね。あなたのおっしゃる、いや民主党が宣伝する東アジア共同体のメリットは有りませんね。というより、メリットよりデメリットが多いんですが。まあ、それもおいとくとして。

>膝に屈するなんていうのは、属国になるということでしょう?

>意味がわからず条約や協定を結ばないない限りそんなことがありえる時代ではもはやありません。

そりゃ中国が当たり前の国であればね。そうでなければ、別記事で問題にしている移民政策だって問題有りませんよ。

>いやいや日本だって国家ぐるみの確信犯ですよ。官僚がリークした情報をそのまま垂れ流すのですから。中国と日本の報道の実態はほとんど変わらないと思いますよ。

また思うんですか。日本で、反政府の報道をした編集者が懲役刑になった事って有りましたっけ。半民主党の(自民党でも良いけれど政権党)政党を立ち上げて、反逆罪で投獄されたことがありましたっけ。

日本だってとおっしゃっても、”官僚がリークした情報をそのまま垂れ流すのですから。”と反政府勢力を徹底的に弾圧し、国際間の約束を一方的に破るのと、同列なんですか?
こそ泥と強盗殺人が・・と言う話のレベルですね。


>組織図通りに動いていれば文句はありませんよ。組織図は建前に過ぎませんよ。それを組織図道理にしようというのが民主党政権です。官僚機構の実態は、明治憲法から今の憲法に変わっても、明治憲法の時代の仕組みを温存しているわけですから。

これも事実を無視している以上論争になりません。日本国憲法が存在している事実を前提としないでの論争は無意味なんです。主観論争ではないんですよ。現実に官僚が日本を支配しているとすればそれは法律違反、つまり犯罪なんですが、どうして誰も告発しないんですかね。

これについては、他の方にも言ってあるので、お読みください。

投稿者: 一読者 | 2010年1月 8日 22:34 様

外野から失礼します。貴方が描く、日本と中国の関わり方の最終形といったものを大まかにでも示して頂けませんか?それによってリスクの度合いが変わってきますし、現状では貴方の言っている事の判断がつきません。

たかおじさん様

あなたの主張する格差拡大の副作用が出ている新自由主義路線(小泉・竹中路線)の経済政策にも欠点があり、絶対ではないと言っているまでです。

中国への認識はそもそも自民、民主に大きな差はないから比較もしてない。あなたが書いているのが極端だから指摘したまででしょ。論点のすり替えでも何でもない。

烏様

現状のままで、よろしいんじゃないですか。危機を煽ってまで、敵対する必要はないと思います。確かに、共産中国の台頭に懸念する意見は分かりますが、国際政治の舞台で日本だけが突出して、与那国島に自衛隊を置くなど封じ込めに躍起になっても上手くいきますか?本当に封じ込めるのであれば、米英仏露といった大国も加わらないと意味がないと思います。それを敗北主義者と罵るのは結構ですが、日本だけ突出しても匹夫の勇に過ぎないと思います。

投稿者: 一読者 | 2010年1月 8日 23:55 様

>現状のままで、よろしいんじゃないですか。

よくわかりました。それならばリスクは少ない。ただ、ここで論じられているのは、前提として鳩山友愛路線(具体策は鳩山首相から語られていないが)による深いコミットメントですから、それにはかなりのリスクがあるのではないかという事なのでしょう。

>一読者 | 2010年1月 8日 23:55 様

嘘を書いちゃいけません

>あなたの主張する格差拡大の副作用が出ている新自由主義路線(小泉・竹中路線)の経済政策にも欠点があり、絶対ではないと言っているまでです。

そんな主張はしていませんよ。

>中国への認識はそもそも自民、民主に大きな差はないから比較もしてない。あなたが書いているのが極端だから指摘したまででしょ。論点のすり替えでも何でもない。

これも嘘。

自民、民主の中国感の比較など私はしていませんよ。

つまり、あなたは全く理解力がないのか、嘘をついているかです。どっちかな?

ちょっとここまで民主党支持者で固められたサイトもないのでは?
財部氏の投稿へのコメントなどほとんど罵倒で驚いた
ザ・ジャーナルの目的とするところでは、既になくなっているようだ。選挙マシーンか、2ちゃんねるに成り下がった感があるな。まあそういうサイトなんだろうから、今後は参加しない
ただ、参院選は民主に投票するかもね。あくまでも消去法で。実際に、あと入れる政党ないもんな。白票を投じてもいいんだが


たかおじさん様

あなたが書いている「今本来やらなければならないのは、日本の産業力を高め、企業を支援することで雇用を生み出し、消費者が潤うようにする」政策は、程度の差はあれ、竹中氏含め自民、経団連を中心に究極的に突き進もうとした政策そのものじゃないですか。カギカッコを読んで、竹中路線とは非なるものだと判断する人はいますかね。そもそも最初に「大ざっぱに言えば」と書いてます。親竹中路線じゃないなら、何路線なんですか?これまで実行されてない政策ですか?あなたが書いてるのは過去に自民政権下でやってきた政策の焼き直しじゃないですか。何度も書いてますが、それだけでは格差を生んで社会が荒廃すると書いたまでです。

下の指摘はあなたの勘違いです。「あなたはしてない」と書いているのが、なぜ「比較した」と読めるのか。

単にあなたの中国観が極端だと書いただけです。

>田中 | 2010年1月 9日 00:19 様

もうここに来ないそうだから見ないのだろうが・・

>ちょっとここまで民主党支持者で固められたサイトもないのでは?

それはそれで構わないけれど、質の問題。ここに限りませんけど、確かに理論など通じない人が大半ですな。でも、通じる人も、仮に反論であろうと確かにいますよ。

>財部氏の投稿へのコメントなどほとんど罵倒で驚いた

驚くようなことでもないです。だから、ここが面白いんでね。

どんなレベルの人が民主にすがっているかが浮き彫りになりますし。

でも、ここばかりじゃないし、それにまともに反論する人もいるし、それもここばかりじゃないですしね。

>、2ちゃんねるに成り下がった感があるな。まあそういうサイトなんだろうから、今後は参加しない


2ちゃんも捨てたもんじゃないですよ。1000のがらくたの中にきちんと読むに値するものも一つくらいありますから。それを探し出す楽しみというのがあります。

こちらの編集部の意図は分かりませんが、下手に編集部が干渉しないのが良いと思いますね。

さ、ねよう。昼間寝ちゃったから目がさえたけれど、三連休だし。

何度もお返事ありがとうございます。

申し訳ありませんが、お説には同意できません。

「日本国憲法は存在する」という命題は、認識の有無にかかわらず真実です。

それ以降の言説が、事実認識です。

わたしには、たかおじさんが「事実そのもの」と「事実認識」とを混同されているように思われます。


「日本国憲法が完全に機能している」という認識をすればたかおじさんの言説となり、

「うまく機能していない」という認識に立てば、

> 官僚が国を支配するとこれは憲法違反であり、犯罪なんですよ。

に対して、
「その通り。だからこの憲法違反の状態から脱却しなければならない」という考え方も成立すると思います。

このような「事実認識」は、絶対である筈がなく、各人各様に「認識(→主観的行為)」するものだと思っております。

だから、特定の認識を絶対視せず、各人の認識(とその根拠)を披露しつつ、すり合わせをしていく作業が「議論」なのであろうと思います。

>一読者 | 2010年1月 9日 01:32 様

もう寝なくちゃならないんで今日は最後。

>あなたが書いている「今本来やらなければならないのは、日本の産業力を高め、企業を支援することで雇用を生み出し、消費者が潤うようにする」政策は、程度の差はあれ、竹中氏含め自民、経団連を中心に究極的に突き進もうとした政策そのものじゃないですか

だから、それは竹中路線を踏襲しろと言うのではないし、ただ供給側を高めてパイを大きくしなえれば、ばらまきだけでは行き詰まるというもの。

別に竹中氏がやろうとやらなかろうと、それを問題にしているわけではないし、自民との比較などしていないと言うこと。

あなたは、私が竹中路線を取るべきといっているように断定しなかったかな。もともとは、財部氏の主張にその部分は同感出来ると私も書いたが、その時も別に竹中路線を踏襲すべしと言ったわけではない。

>カギカッコを読んで、竹中路線とは非なるものだと判断する人はいますかね。そもそも最初に「大ざっぱに言えば」と書いてます。親竹中路線じゃないなら、何路線なんですか?

何路線?誰が判断?誰がどう判断しようと私は竹中路線を踏襲しろ等と言ってないし、それに何路線かと言えばたかおじさんろせんでしょ。別に私がこれを発明した訳じゃないけれど、竹中氏が発明したわけでもない。

>これまで実行されてない政策ですか?あなたが書いてるのは過去に自民政権下でやってきた政策の焼き直しじゃないですか。何度も書いてますが、それだけでは格差を生んで社会が荒廃すると書いたまでです。

あなたがどう比べようとそれは仕方がないが、私が別に自民の提灯持ちをしているわけではない。自民の政策を私が引き合いに出しているわけでもない。だから、それをあなたが関連づけるのは勝手だが、私がそうしていると書くのは嘘ではないのかな。


>
>下の指摘はあなたの勘違いです。「あなたはしてない」と書いているのが、なぜ「比較した」と読めるのか。

それなら表現がまずいですね。あなたの元の表記は

「中国への認識はそもそも自民、民主に大きな差はないから比較もしてない。あなたが書いているのが極端だから指摘したまででしょ。論点のすり替えでも何でもない」

つまり誰も比較などしていない。それなら書く必要もないはずですな。しかし敢えて書いたのであれば私が比較をしている、との意味ですよ。でも違うならそれで良いんですが、誤解されないように書いてください。

極端かどうかは、それこそ主観なのでしょうが、少なくとも何を以て極端とするのか位は具体例を一つくらいあげて反論すべきですね。中国には国策としての反日政策があるが、それについては私は具体例を挙げて説明している。だから、もしそれが極端なら、私の主張する事実を覆せばよいことですよ。それを自民・民主の比較云々、差がない云々と書けば、私ならそりゃ嘘だ、と感じますね。

もし続きがあるなら明日以降。まあ、夕方かな。

>成瀬謙三 | 2010年1月 9日 02:01様

うわぁ、本当にこれが最後。

>申し訳ありませんが、お説には同意できません。

とんでもない。不同意だから謝るなどありませんよ。意見の相違は別に侮辱でもない不利益を与えているわけではないんですから。

>わたしには、たかおじさんが「事実そのもの」と「事実認識」とを混同されているように思われます。
>
>
>「日本国憲法が完全に機能している」という認識をすればたかおじさんの言説となり、
>
>「うまく機能していない」という認識に立てば、
>
>> 官僚が国を支配するとこれは憲法違反であり、犯罪なんですよ。
>
>に対して、
>「その通り。だからこの憲法違反の状態から脱却しなければならない」という考え方も成立すると思います。

それは、日本が民主主義国家であるかないかとは別の話です。

先にも言ったように、法的解釈は必要でしょうが、明らかに官僚が国家を支配しているのであれば、主権在民の憲法に違反しています。しかし、私が言っているのは:

この法律違反の状態から脱却すべきかどうかは人により考え方が違うでしょうし、おっしゃるような認識の違いもあるのでしょう。しかし、日本が憲法で定められた民主国家であるという事実は、それが機能しているかいないかにかかわらず、事実なんですよ。

それだけのことです。ご理解いただけませんか。私は、日本が官僚に支配されている、だから憲法違反の犯罪が行われているとは考えませんが、かりに私の認識がこれについて間違っていても、日本国憲法が存在し、それによって主権在民が規定されているなら、日本は民主国家だと言うことです。

極論ですが、北朝鮮にも一般選挙があり、国名で謳っているように朝鮮人民民主主義共和国です。で、北朝鮮の法律は知りませんが、もし彼らの法律で、主権在民が規定されているなら、北朝鮮も民主国家です。ただ、実情は知っての通りです。あくまで極論としてあげたまでです。

戦前の日本も民主国家だったんですよ。でも、私がブログに書いているように、様々な形態、レベルの民主主義があります。ナチスドイツも民主国家でした。

なぜなら憲法で規定していたからです。それは動かしがたい事実であり、民主主義の形態、レベルはこの際無関係なのです。それに対する認識も無関係なのです。

成瀬様

勘違いしてました。

戦前の日本は大権が天皇にありましたね。

普通選挙があり、国会があり、議員は国民が選挙で選び、天皇の承認を売る形で、実情は不完全ながら主権在民でした。でも憲法上は、天皇に大権がありました。主権とは違いますが、完全な主権在民とも違います。

これは訂正しておきます。

結局はあなたの論も主観でしかない。いくら子供手当はバラまきとかの言葉で危険性をあげつらおうと、業界やらにカネを流すのはバラまきとは言えないんですか?

ここに書き込むのは最後にしたい。ただ、たかおじさん様のブログについて本人から反論できるなら指摘してくれとあったので拝見したが、よくあるネトウヨの論調と変わらない。そういった立場の人と意見がかみ合うことはまずないので反論するつもりはないが、一点だけ指摘したいことがある。

民主政権を批判するのは、言論の自由が保障された民主主義国においては当然のことだ。それについて止めるつもりはない。

そして、戦後の自民党政権がこの国の発展に多大に寄与してきたのは事実だ。日米同盟を主軸に共産主義の暴風から国を守ってきたことは評価する。私は独裁制にきっぱり反対する。しかし、これまでの政府の腐敗を放置していいとは思わない。

たかおじさん様のような立場の人は「中韓」というキーワードに異常に反応する。そして、その前提を第一に振りかざし、「民主は親中、親韓で売国奴。だから腐敗していても自民政権を守らなければならない」との主張をする。

それは一つの意見なので否定はしないが、なぜ腐敗は放置できるのかということだ。

例えば「官僚の天下り」にしてもだ。戦後間もない貧しい時代は特殊法人等も少なく、天下りや渡りを続けられる余裕もなかった。国が富んでいく中で、天下り機関が多数できた。80近くまで渡りを続ける官僚も出ている。

「国家のために尽くしたのだから、それぐらいいいいだろう」との指摘もあろうが、それなら年金等を手厚くすればいい。平均寿命を超えてまで理事長とかを務める必要はあるのか。そういった老い先ない人物に、20〜40代の2、3倍の給料を与える意味はあるのか。

自民党による長期政権下で腐敗ははびこっている。この部分も改めた上で、中韓に厳しく当たれと主張するのであれば、まだ納得もいくが、そういう意見はない。

だから民主党への批判をしても、既得権益者の言い掛かりのように捉えられ、自民党の支持は増えないし、ネトウヨさんたちの主張も支持されないのだ。

人は生を欲する。つまり、ある程度の生活基盤を求めるものだ。たかおじさん様らの論はそれを無視している。たかおじさん様が勝ち組であるなら、先の民主危険論を唱えるのは仕方ないと思う。しかし、そうでないなら、人の欲求を無視した机上の空論に過ぎない。

人は最初から国のために生きるのではない。まずは自分が生き残るために生きる。そして、生活の基盤となるものを得て、最後に愛すべき国、家族が他国から侵略されそうになれば、人は立ち上がる。それこそが真の愛国心だと思う。

バブル崩壊後の自民党政権は充分な生活基盤を提供できなかった。勝ち組とされる層への優遇策も行われた。天下りを含め官僚の特権も温存された。

富めるものが益々富む一方で、働いても上がらない給料で我慢しなければならない大半の国民。それにノーを突き付けたのが、今回の政権交代だ。変えたければ4年後の選挙で変えればいい。

投稿者: 一読者 | 2010年1月 9日 02:47 様

自民党に対する認識・お説は尤もだと思います。また、民主党の掲げたマニフェストも理念通りに実行できれば素晴らしいと言う事には大方は異論が無いだろう。議論はそこから始めればよい。その上で、どのようなリスクがあるかが提起されたと捉え、今後の展望を議論すればよい。貴方は人が考えている事や立ち場を、先走って決め付ける悪い癖がある。しかも、その認識の正確さは甚だ疑問だ。そして、書かれている内容は議論を目的とするものではなく討論しようとするものばかりだ。討論番組を見ていても判る通り、討論の行き着く先は見解の相違か、低次元になると罵りあいだ。最初から議論を目的としないのだから、実に不毛だ。テレビ局は視聴率も取りたいし、続きもやりたいから、わざとその様にしてある節がある。しかし、ここTHE JOURNALのよろんずという場は、以下の趣旨で提供されている。

日本語の「ヨロン」という言葉には「世論」と「輿論」という2種類の漢字があります。実は、この2つの言葉は大きく意味が異なっていて、「世論(セロンとも読みます)」とは「感情的な世間の空気」のことで、「感情的な世間の空気」のことで、「輿論」とは「議論を積み重ねてできあがった公的意見」のことを指します。《よろんず》が目指すものは後者の「ヨロン=輿論」をつくることであり、そのために、《よろんず》では情報のプロ・アマに関係なく自由闊達に議論を交わすための場所を提供します。

貴方は、そういう場所だとの認識が欠落してしまっている。若しくは、それを無視している。ここまで傍観してわかった、話が噛み合わない原因は、ネトウヨだとかネトサヨだとかではなく、貴方自身にもあるのだと知るべきでしょう。

 「vox_populi | 2010年1月 7日 11:50」の書き込みにおいて、元投稿の「小沢一郎氏が全てを決する小沢院政」を批判したところ、次のような暴発的回答がありました。

>単なる感想ですか?小沢氏
>が600名を引き連れ中国
>詣でをし、天皇会見をアレ
>ンジし、予算額決定を鳩山
>氏に了承し、地方からの陳
>情を小沢氏に集め、一部の
>長老達を除いて大勢を新年
>会に呼びつける。まだまだ
>たくさんありますが、これ
>を院政と表現したまで。そ
>うですか。全てマスコミの
>でたらめだったんですか。
>それは知らなかった。

>小沢氏は中国に大勢引き連
>れていったのは嘘で、天皇
>会見をアレンジさせたのは
>嘘で、天皇は内閣の言うと
>おりに動けば良いんだ、と
>言ったのも嘘で(テレビで
>観たのは、あれはCGだった
>んですね)私邸の新年会に
>百数十名呼びつけたのもマ
>スコミの嘘だったんです
>か。いやぁ、すっかりだま
>されましたよ。

 真面目に答える気をなくさせるような返事ですが、それはともかく、小沢院政という言い方は全くの間違いであり、しかもこの点の誤解は看過できないので、反論を加えておきます。

 周知のように、細川政権の時にも小沢一郎氏による裏支配との報道が盛んに流されましたが、当時政権の内部におり最も事情をよく知る立場にあった平野貞夫氏は次のように言っています。

http://opinion.infoseek.co.jp/article/183
「 ところが鳩山政権が発足するにあたり、与党民主党の幹事長に小沢一郎氏が就任するに際して、政権運営と政策協議に関わらないことが条件となったらしい。議院内閣制と政党政治の民主主義の国家で、こんなことが平然と行われるとは驚くばかりだ。これだと内閣に参加しない民主党国会議員は、政党としての政策論議ができなくなる。政府に政策協議を一元化するということは、国会議員の立法権や調査権を著しく妨げることになりかねない。

 さすがに鳩山内閣でも民主党でも、これには問題ありと気がつき、小沢幹事長の指示で「各省政策協議会」という民主党全議員が参加できる機関を設けることになったようだ。何故このような混乱が起こるのか。それは「細川政権を崩壊させたのは、小沢一郎の二重支配だった」と、テレビや新聞が事実に反する報道を繰り返したことによる。武村正義氏や田中秀征氏ら旧新党さきがけの関係者の話をたれ流し、鳩山政権でも「小沢の裏支配に気をつけろ」という世論をつくりあげたことにある。

 細川政権時代、細川首相と小沢新生党代表幹事の連絡役をやっていた私は、その間の事情をもっとも承知しているが「二重支配・裏支配」といったものはまったくなかった。細川首相の主席秘書官であった成田憲彦氏も「二重支配なんか存在しなかった」と新聞にコメントしている。また、細川首相自身も私に電話で武村氏らの言動を厳しく批判していた。こういったことが民主党内の反小沢グループと呼吸を合わせたことであったなら不幸なことである。」

 引用した記事には他のこともいろいろ書かれていますが、ここで言いたいのは、記事で指摘されているように、裏支配・二重支配などというものは当時なかったということです。そして、私の誤解でなければ、小沢氏は首尾一貫性を非常に重んじる政治家であり、自らの言説がぶれていないことを誇りに思う人士です。民主党政権発足以降でも裏支配・二重支配など存在しないと考えるのは当然であり、小沢氏自身もそのような推測を否定する発言を繰り返しています。「小沢院政」などという見方はこれらをすべて否定する見方であり、よほどひねくれた、心のねじ曲がった人間のすることだと言わざるをえません。

 とりあえず、以上のみにて。


>vox_populi | 2010年1月 9日 10:08様

ご無沙汰です。今回の論調は以前と違いそれなりに真摯なものと感じます。

> 「vox_populi | 2010年1月 7日 11:50」の書き込みにおいて、元投稿の「小沢一郎氏が全てを決する小沢院政」を批判したところ、次のような暴発的回答がありました。
>
>>単なる感想ですか?小沢氏
>>が600名を引き連れ中国



>>か。いやぁ、すっかりだま
>>されましたよ。
>
> 真面目に答える気をなくさせるような返事ですが、それはともかく、小沢院政という言い方は全くの間違いであり、しかもこの点の誤解は看過できないので、反論を加えておきます。

なるほど。確かに実は表現がまずかったかなと内心後悔もしていたのでこの点はお詫びいたします。

しかし、あなたの

>>というようなデタラメは書かないようお勧めします。こういうことを言っているようでは、元投稿の主は今のでたらめなメディアの報道に踊らされていると評さざるをえません

> 「vox_populi | 2010年1月 7日 11:50」

のデタラメとかメディア報道に踊らされている云々などの決めつけも穏やかではありませんよ。

いわば売り言葉に買い言葉ですが、少々大人げなかったかと反省した次第です。

さて、小沢院政云々ですが、現在のこの日本に院政という制度が現実に存在するわけではありません。院政とは、裏から操る人間がいることの比喩です。いわば、闇将軍などという表現の様なもの。

従って二重支配はなかった、今もないというのは事実でしょう。ただ、余りに鳩山氏に決断力が無く、小沢氏に抗することもなく、私がマスコミに踊らされなくとも事実として認識している先に挙げた小沢氏の行動は、それを院政という比喩として表現してまったくのデタラメなのでしょうか。

院政という制度が今の日本にあるのか、と言う議論であればむろん、私も否定します。小沢氏が院政を敷くことは日本国憲法上あり得ません。しかし、今私が問題にしたのは、目に余る小沢氏の行動です。それを院政と称したのであり、その辺りをご理解いただければ、あなたの後半のご説明

> 周知のように、細川政権の時にも小沢一郎氏による裏支配との報道が盛んに流されましたが、当時政権の内部におり最も事情をよく知る立場にあった平野貞夫氏は次のように言っています。

ー 以下略 ー

も不用かと存じます。

院政 → 比喩的表現であって、法に基づく制度について述べたものではない。

官僚が政府を支配 → 比喩的表現であって、法に基づく制度について述べたものではない

わたしには、どちらも同じように思えるのですが、たかおじさんが前者を肯定できて後者を容認できない理由がわかりません。

北朝鮮 → 民主主義を国名に頂いておりながら実態は民主主義と呼べる状態ではない

日本国 → 主権在民とする日本国憲法を持ちながら実態はそう呼べる状態ではない

これらも同様です。
そう認識できる・できないという見解の相違はあるでしょうが、認識を持つこと自体を否定する理由はないと思います。


>成瀬謙三 | 2010年1月 9日 14:14様
>
>院政 → 比喩的表現であって、法に基づく制度について述べたものではない。
>
>官僚が政府を支配 → 比喩的表現であって、法に基づく制度について述べたものではない
>
>わたしには、どちらも同じように思えるのですが、たかおじさんが前者を肯定できて後者を容認できない理由がわかりません。

子供が成長して、去年着られた服が今年着られなくなったとき、「服が小さくなった」と言います。しかし、事実は子供が大きくなったのであり、服が小さくなることはありません。

事実とはこういう事であり、日常の通念として服が小さくなると言う表現が間違っていると誰も言わないでしょう。

官僚が政府を支配しているから日本は民主主義国家ではないと言う比喩表現が単なる通念として使われるならむろん問題ありませんし、わたしもこのような表現は使いますよ。少し上に、小沢院政などでもめていますが、これも比喩であり、日本に実際に院政という制度があると主張しているわけではありません。

今回の論争の元は、日本は民主国家か否かです。事実に基づき、つまり日本国憲法で規定されている事実に基づき、日本は民主国家です。

比喩として、通念上官僚支配の国であるというのであれば別に問題にはしません。繰り返しそう言っているはずです。

どちらも同じと言うことではありません。

>たかおじさん 様

一つ質問があります。

あなたのご意見に対する異論反論が、なぜこれだけ多いのでしょうか?

>図南 | 2010年1月 9日 16:26 殿

>あなたのご意見に対する異論反論が、なぜこれだけ多いのでしょうか?


ここが民主党支持者の集まりだからです。

つまらない質問ですねぇ。

>たかおじさん様

今回のご投稿の動機なり意図なり思いなりを教えていただきたいです。

民主党支持者の巣窟になぜ投稿されたのか。何の意味があるのか。

よろんずの意図から考えると、民主党支持者に民主党の危険性を訴えたい、広めたいという思いからと推察しますが?

院政。
官僚の政府支配。

わたしには、どちらも最初から実態に関する比喩(暗喩)としか読めません。制度形式上の議論に成り得るとは思えません。

「官僚が政府を支配している」
→「嘘だ。日本は民主主義国家だ」
……まったく、対話になっているように読めません。

大変申し訳ありませんが、この点については私の理解の限界を遙かに超えているようですので、己の愚かさを恥じてこの辺で留めておきます。

元投稿の趣旨から少しそれた部分で何度もお付き合いいただき、ありがとうございました。そして申し訳ありませんでした(編集部、また読者の皆様も)。

わたしは確かに(消極的にではありますが)現在の民主党をどちらかと言えば支持している者と言えます。票も入れましたし(自民公明は全く不支持)。でも、たかおじさんが「危険性」について論じて下さったお陰で、また新たな知見と考察が生まれた事は大変意義深かったと思います。

どうぞ、今後もこれに懲りずご投稿下さいませ。
貴ブログにもお邪魔いたしますので。

>成瀬謙三 | 2010年1月 9日 20:38 様

>官僚の政府支配。

ではなく、国家支配です。

いずれにせよ、又の機会に。

ありがとうございました

たかおじさん様、お返事ありがとうございます。

>>将来的に貿易が自由化されれば、価格が下がるでしょうし、
>ますます農家は競争力を失い、戸別保証が税金から負担されますね。それより、日本の農業のコストを下げ競争力を上げておいた方がもっと有効な手段ではないのですか。

それって、関税で保護されることによって競争力が生まれるということですか?保護を受けた産業が対外的な競争力を持たないというのと矛盾しませんか?貿易自由化は世界的流れ、ミニマムアクセス米の輸入は、自給率を下げるだけです。農業コストは、専業農家であれば、機械のなどによってできるのです。そのためにも、兼業農家が得をする仕組みから、専業農家が得をする仕組みに変えなければならないのです

>>農業はたとえ黒字化できたとしたって、不作ということだってあるのです。納税者には価格が下がるというメリットがあります。
>もう酔っぱらっていないつもりなんですが、理解不能です。税金はますます取られるわ、不作になれば野菜の価格は上がるわでは納税者は踏んだり蹴ったりとしか思えないんですが。

戸別支援は、農業支援であると同時に農家の社会保障でもあるのです。極端な例でいえば、不作だと収入が0ということになりますよ。景気が悪ければ社会保障費が上がるのと同じことですよ。米を例に取れば、貿易自由化によって米価は下がって、納税者にもメリットがあるわけです。現在は価格維持政策ですからね。

>>しかし、APECのメンバーを東アジア共同体のメンバーにすることは選択肢の1つではあります。
>そうなると東アジア共同体とは言いませんね。あなたのおっしゃる、いや民主党が宣伝する東アジア共同体のメリットは有りませんね。というより、メリットよりデメリットが多いんですが。

あくまで選択肢の1つと言っただけで、そうしろとは言ってません。つまり、メンバーなんか最初から決める必要はないといいたかったわけです。メンバーは、積み重ねによってなんとなく醸し出せばいいのですよ。まずは、有志で共同してできることから手を握って、なんとなく共同体ができていくみたいなプロセスでいいわけです。メンバーは「恣意的だが、任意ではない」でいいということです。

>日本で、反政府の報道をした編集者が懲役刑になった事って有りましたっけ。

編集者がというのは聞いたことありませんが、似たようなことはありますよ。1月18日に出所する三井環さんが、検察の裏金に付いてインタビューを受ける直前に逮捕されちゃいましたね。日本には記者クラブというのがあって、政府からの情報は、そこでしかもらえなかったわけです。しかも、政府は都合のいい情報しか出しません。中には嘘も混じっています。もし政府の意図どおりに報道しなければ、その会社は出入り禁止になりますから、情報をもらえなくなる。加盟する会社にしてみれば、情報を独占できるわけですから、メリットがあります。このように官僚と記者クラブが癒着しているから、情報操作が簡単にできるわけです。たとえ、都合が悪いからで逮捕しても、その人物は、かなりの悪者と報道されますから、そう簡単にわかりませんし。

>半民主党の(自民党でも良いけれど政権党)政党を立ち上げて、反逆罪で投獄されたことがありましたっけ。

結社の自由は、保障されています。あくまで知る権利に関しては中国と同レベルと言っただけでして。

>現実に官僚が日本を支配しているとすればそれは法律違反、つまり犯罪なんですが、どうして誰も告発しないんですかね。

憲法の理念にはそっていませんが、違法ではありません。官僚が、政治家をうまくつかっていたわけですから。

>これについては、他の方にも言ってあるので、お読みください。
>日本国憲法が存在し、それによって主権在民が規定されているなら、日本は民主国家だと言うことです。
>極論ですが、北朝鮮にも一般選挙があり、国名で謳っているように朝鮮人民民主主義共和国です。で、北朝鮮の法律は知りませんが、もし彼らの法律で、主権在民が規定されているなら、北朝鮮も民主国家です。ただ、実情は知っての通りです。
>ナチスドイツも民主国家でした。

これだと、北朝鮮の法律に主権在民という規定があるとすれば、北朝鮮は民主国家ということになりますね?でも実情は違う。民主国家であるか否かの基準となる事実とは、制度上民主主義であるか否かではなく、立憲主義が機能しているか否かということであると思います。いくら組織的に民主国家の体をなしていようとも、それが外見的立憲主義であれば、民主国家ではない。だから北朝鮮もナチスドイツも民主国家ではないと認識しています。

それと、日本経済を指して、「日本株式会社」とか「国家独占資本主義」とか「公私混合経済」とか言うのは、経済学では普通に使われている用語です。

> hiroki | 2010年1月 9日 22:20様

全て他の方にお答えした分も含めてすでにお答えした内容ですね。

またマスコミに対する政府圧力は世界中どこにでもあります。ウォーター事件の時もあの記者達にかなり圧力がかかったようですよ。

何度も繰り返しますが、こそ泥と強盗殺人は同じではないと言うことです。

また北朝鮮も分類上法律で規定されているなら(私は北朝鮮の法律は知りませんので、もし規定されているならですが)民主主義国家ですよ。

何度も言っているように民主主義国家の定義にその質は関係ないんです。

だから、世界中いろいろな民主主義国家があって様々な形態があると何度も言ってますが。

通念上の比喩なら日本が官僚支配だと言っても構いませんが、民主主義国家の定義を論ずるなら答えは一つ。

事実の認識と、通念上の比喩は別物です。

まあ、これで他の方への答えも御覧になってそれでもなお違うとおっしゃるなら、止めましょう。

強いてあなたの頭の中に手を突っ込んで考えを変えさせる事は出来ませんし、もちろん、そんなことをする必要もありませんから。

>hiroki | 2010年1月 9日 22:20 さま

そうそう、気になったので追加。

>戸別支援は、農業支援であると同時に農家の社会保障でもあるのです。極端な例でいえば、不作だと収入が0ということになりますよ。景気が悪ければ社会保障費が上がるのと同じことですよ。

景気が悪くなって収入がゼロになりあるいは借金もして倒産し自殺する経営者も職を失う労働者も居ますよ。

なぜ農家だけ特別に保護するんですか?

いや、他にも矛盾は色々あるんですがこの問題が興味深くて、ついお聞きしたくなりました。

たかおじさん様、お返事ありがとうございます。

>景気が悪くなって収入がゼロになりあるいは借金もして倒産し自殺する経営者も職を失う労働者も居ますよ。
>なぜ農家だけ特別に保護するんですか?

いつ農家だけ特別なんていいましたか?

職を失った労働者や経営者を保護するのは当然だと思いますよ。社会権は誰にでも平等にあります。将来的には北欧型のセーフティーネットが望ましい思います。

>いや、他にも矛盾は色々あるんですがこの問題が興味深くて、ついお聞きしたくなりました。

矛盾ですか。僕もお聞きしたいことが。農業について、関税で保護すべきとお考えなのですか?

>>将来的に貿易が自由化されれば、価格が下がるでしょうし、
>ますます農家は競争力を失い、戸別保証が税金から負担されますね。

僕の頭が悪いのかもしれませんが、この部分を読むと、関税で保護すべきといっているとしか思えないのですよ。

>hiroki | 2010年1月 9日 23:02 様

>僕の頭が悪いのかもしれませんが

それは分かりませんが、これ以上無理かと思います。

いずれ、ここの本論の内、小さな部分ですし。

ただ、イメージをどのように描けるかの違いでしょう。

他の労働者も助けるのが当然であれば、とく農家戸別支援であるはずはないんですよ。これは食料戦略の一環とやるわけで、だから問題になるわけでしょ。

>>投稿者: 図南 | 2010年1月 9日 18:55
>>民主党支持者の巣窟になぜ投稿されたのか。何の意味があるのか

その意味を自分の頭で考えなさいよ、と言いたくなる。2010年は「ゆとり教育」世代が社会に出て来るんだが、ウチの会社は採用を見送ってるよw

私がこのサイトを覗いたのなネットメディアの可能性に期待したからなのだが、しょうもない罵詈雑言の嵐ではさすがに萎える

もうここには来ないと言ったが、たまには覗いてみることにする。イカれた民主支持者のコメントがあったら突っ込んでもいい


勇気ある孤軍奮闘に敬意を表して

もう投稿するのを止めようと書きましたが、一点だけ烏様から指摘があったので、感想を一つ。

悪いですが、たかおじさん様の論はプロパガンダでしかないわけですよ。本人はそう書きませんが、安倍晋三やらの勢力が政権を担った方がいいという結論でしかないんです。だったら、そう書けばいいのに。

そうはしないで、ネガティブキャンペーンばかり張るから、ジャーナル内では突っ込みを入れたくなるわけです。そう書くと、また決めつけが激しいと書かれそうですが、だったら、たかおじさんが言う良識派の正体を明らかにして批判してほしいですね。

「民主が危険」「民主はダメ」とのね。その土俵上でしか、彼は議論しないから、確かに討論は成り立たない。しかし、議論も成り立たないんですよ。

「民主が危険だ」という命題の下に議論されれば、各あるコメントなど意味ありません。その命題の下での議論あれば、最初から答えは決まっているのだから。「だったらコメントするな」と言うでしょうが、烏様が言うように議論の場に、どうでもいい論をぶちまけてきたのは「たかおじさん様」です。

政治全体のことを議論するのであれば、図南さんの考えがもっともだと思います。現実の政治が進行している中、両党の比較を無視した上での議論など成り立つわけがない。つまり、これまで50年以上、政権党にいた自民党に対する総括がなくて、この国の政治史を語ることができますか?少なくとも、直近まで政権を担っていた政党に対して。

より良い政治を目指す上での議論をするのであれば、自民、民主の比較考量は不可欠です。それがなければ、単なる贔屓の引き倒しでしかない。民主だって問題あります。機密費を隠そうとする官房長官、天下りを根絶できないだらしない姿勢、財務省主導の予算作り。これらは批判に値する。しかし、実施もされていない政策にケチをつけるのは簡単だが、だったら批判者の対にいる自民党はそこまでりっぱなことをしてきましたか?

ここに書き込むのは政治学の論文じゃないんでしょ。現在進行形の問題を取り上げているわけで、こんな粗雑な危険論など批評に耐え得るものではないことを証明しているだけじゃないですか。

追加

ムチャクチャな民主主義論も唱えてますね。こんなの付き合う必要がない。

北朝鮮も定義上は民主主義国家?定義が実態を優先する?どちらをとらえるとしたら、実態でしょう。定義だけ捉えても何も見えてこない。まあ、突っ込むのも無駄ですが、世の中がすべて原理原則で成り立ってると思うなら、お笑い草です。そんな人物といくら議論しようが無駄ですよ。

行き過ぎたファンダメンタリストは現実世界のことは分かりません。社会に出ても通用しない論を吐くだけです。

一連のやり取りを見て、そう感じました。それに付き合った自分も大バカでした。

>>投稿者: 新一読者 | 2010年1月10日 00:31
政権をとった以上、自民党との比較は無意味でないですか?民主党が何をして、私たちの生活がどうかわったのかが最も重要な点でしょ?自民党ならあーしたこーしたなんて意味無いでしょ。いま現に政権を握ってる民主党の問題を話すべきなんじゃないですか?

寝ます

田中様

だから問題にするなって言ってないでしょ。政権公約の実行度について、絵に描いた餅だとか、いくらでも批判していいと思いますよ。

そうじゃなく、政権が変わったのに麻生政権下までの政策に戻せという厚顔無恥なたかおじさん様の論について「だったら、次の参院選の改選議席だけでも第一党になった上で民意を主張すれば」と言ってるだけです。

たかおじさんの論は過去の自民政策の焼き直しに過ぎないと判断してます。それは民主政策の基本コンセプトである個別補償を否定し、業界への支援を唱える政策はこれまでの自民の政策と変わりません。

これが先の総選挙で問われたんですよ。だから、自民、民主の比較は必要だと言ってるんです

先の「厚顔無恥」との投稿は削除させてください。失礼しました。

投稿者: 新一読者 | 2010年1月10日 01:20 様

横から失礼しますが、あなたこそ言っていることがめちゃくちゃです。

>>「民主が危険だ」という命題の下に議論されれば、各あるコメントなど意味ありません。最初から答えは決まっているのだから。

あのぅ、誰かの主張に対して、賛成も反対もいろいろな意見を出し合う場がこの「よろんず」なんじゃないですか?あなたの説にしたがうと、このサイトのあらゆるテーマに対して、誰も何も投稿できなくなりますよ。たまたまたかおじさんの主張があなたの意見とそぐわないからといって、「意味ない」なんて書くのは無礼千万。


>>北朝鮮も定義上は民主主義国家?定義が実態を優先する?どちらをとらえるとしたら、実態でしょう。

文脈という言葉をご存じですか?たかおじさんとhirokiさんのやり取りを読んでから意見するべきです。


>>政権公約の実行度について、絵に描いた餅だとか、いくらでも批判していいと思いますよ
>>そうじゃなく、政権が変わったのに麻生政権下までの政策に戻せというたかおじさん様の論について「だったら、次の参院選の改選議席だけでも第一党になった上で民意を主張すれば」と言ってるだけです。

支離滅裂です。批判はいいけど提案はするなということですか?でも、あなたの意見とそぐわないものは、すべて「今までの自民と一緒」と短絡的に片づけられてしまいますものね。「麻生政権下までの政策に戻せ」なんてことはどこに書かれているんですか?逆にそう断言できる根拠を示して下さい。読解力があまりにも不足しています。


>>これが先の総選挙で問われたんですよ。だから、自民、民主の比較は必要だと言ってるんです

別にたかおじさんは自民支持者ではないと思いますが(普通に文章を読めれば、ですが)、選挙の結果は結果として誰もが受け止めていますよ。今さら比較なんて必要ないでしょ。だからこそ、今はあなたがおっしゃるように政権与党としての実行力が問われるのであって、それに対して「多分に危険性がある」と論を展開するのがなぜいけないのですか?

至極妥当なご意見ですね。累卵の如き民主党政権の危さのポイントをよく表されていると思います。
安全保障面は、普天間にしろ中国への対応にしろ、国家戦略の視点が欠けているため、全く体をなしていないというのが、現状ですから。民主党政権内には尾崎秀実
の亜流も多数存在しますし。
経済政策も確かにピンボケですね。ただ、経済政策については、ケインズ以来、正解は導かれていませんが。今はニューディールのようなことを行ったとしても、全くの徒労に終わる可能性が大きいのではないかと思います。
需給においては、供給サイドの強化は必要ですが、まずは、小泉政権以降自公政権においてズタズタにされたセーフティネットの再構築が、民主党政権が行うべき喫緊の課題と考えます。
国民の大半は将来の漠然とした不安により消費を控えているというのが実態ですから、これを取り除くことが出来れば、経済は徐々に上向きとなっていくはずです。
為替等ファクターは膨大ですが。
             以上


ここで述べられている、田中様、河下様のご指摘はごもっともで、ここに多く見られる過剰的、非理論的、決めつけ的反論とも言えない反論は余りにレベルが低すぎる。

田中様、河下様ご両人とも別に私の主張そのものに必ずしも同意しているわけではなく、私を擁護しているわけでもない。だから、ご両人から私の主張に対して真っ向からの反論があろうと、私はありがたく思うし、真剣にお答えしたいと思う。

単に、意見を交わす際の姿勢を言っておられるわけで、余りにレベルの低い発言は、ここの主催者の本意をおとしめるのではないだろうか。

1)決めつけをしないこと。
 私は自民支持者でもないし、民主と自民の比較もしていないし、感情的に民主を憎んでいるわけでもない。

 私は中韓人に対し差別したことはないし、感情的に嫌っていることもない。私が危険視するのは彼らの国家の姿勢であり、民族的価値観である。それらについては私なりに調べ学んでいる。それらの資料も集め、検証した結論である。

もちろん、私も今の民主党政権を受け入れている。合法的に国民が選任したのだ。だが、彼らの政策には反対だから、合法的な手段でよりましな政党を政権に就かせたいと思う。それが自民党だとは思っていないが、とはいえ政治を空白にするわけには行かないので、最悪の場合、自民、民主の二者選択しかないのであれば、危険な民主より腐った自民を敢えて選ぶとは言っている。これは自民支持とはまるで違う。

2)根拠を示して反論する
 私が主張している場合、それに至る根拠を示している。したがって、反論する場合はその根拠を覆す必要がある。

3)主観に終始しない
 主観なら誰もが持つだろうが、自分はこう思うからお前の意見には反対だ、では議論にならない。主観のぶつけ合いは、単に好き嫌いを言い合っているのと変わりない。

4)膨大な根拠をここに書くことは出来ない。従って、それらを用意している自分のブログを参照してくれと言うのはきわめて当たり前のことであり、それが是認されているから、投稿者の欄に自分のURLが記入出来る。現実にこのジャーナルに投稿している多くの人が、長文投稿をする場合、前半のみ書いて、続きは自分のサイト、ブログで読むように支持している。

例:

財部氏の
ttp://www.the-journal.jp/contents/takarabe/2010/01/post_65.html

の末尾にも続きは日経ネットのコラムを読むように指定している。

自分のコラムに誘導するのはゲスだとの主張が何度も出てくるが、この種の知的レベルの相手を無視するのは当然だろう。まして、気に入らないから私の投稿を削除しろと編集部に訴えるなど、端から見れば如何に惨めなものか、投稿する前に考えるべきではないのか。


5)「結果が出るまで見守るべき」ではこの種の議論は出来ない。

民主の危険性も、まだ100日だから結果が出るまで批判はすべきではない、というのは、あたかも

ハンドルから手を離し目を閉じたまま車を運転している人に就いて、とにかく目的地に着くかどうか結果を見ようと言っているようなもの。

現在の状況、事実を積み重ね、将来どうなるか、危険があるなら事前に防ごうというのは当然ではないのか。

6)基本的に相手の主張を理解すべき。

むろん、文章力の欠如からわかりにくいことはあるだろうが、それは決めつけずに確認すればよい。分からないのは筆者に全責任があると決めつけず、読む側の読解力、理解力に問題がある場合もある。まず、本当に議論したいのであれば、相手の主張を理解する能力が必要であるから、それは双方が努力すべきではないのか。

むろん、ここでも大勢の方々は真摯に反論し、疑問を呈し、異論を述べられる。非常にありがたいことであり、反論を口にするからと言う理由で反感など持たない。

このような場を用意してくださっている運営事務局の方々には感謝している。


>kouseifam | 2010年1月10日 07:13 様

>需給においては、供給サイドの強化は必要ですが、まずは、小泉政権以降自公政権においてズタズタにされたセーフティネットの再構築が、民主党政権が行うべき喫緊の課題と考えます。

緊急避難的な財政支援はどの政権であろうと必要だし、それを否定している政権はないでしょう。ただ、どのように実行するかが問題でしょうね。

>国民の大半は将来の漠然とした不安により消費を控えているというのが実態ですから、これを取り除くことが出来れば、経済は徐々に上向きとなっていくはずです。

国民が漠然とした不安を抱えているのは、たぶんにマスコミ等の過大なマイナス報道などが原因です。ごくわずかとは言え、日本の経済は最近も、一時期を除いて伸びています。と言うことは、総体では日本経済はマスコミが言うような破綻直前でもあるかのような(日本人一人一人が六〇〇万以上の借金を抱えている)などのような報道が問題でしょう。日本国は世界一の債権国であり、外国に金を貸している国であり、通貨は強く、経済信用力は盤石です。

かつて、御用マスコミが盛んに戦争を煽り立て、国中が戦争に突入した経緯があります。ベトナム戦争や湾岸戦争の時のアメリカもそうでした。

今の国民の閉塞感もマスコミのあおりが多分にあります。もっとも、民主政権がそれに乗じて実現し、マスコミのあおりを本物にしようとしてますが。

>為替等ファクターは膨大ですが。

これについては、民主は完全に無知です。円安が日本経済にプラスするなどと財務相が言うようではのぞみはありませんね。

通貨については私のブログに書いてあります。円高は日本経済にとって計り知れないメリットがあります。

たかおじさん様、お返事ありがとうございます。

>他の労働者も助けるのが当然であれば、とく農家戸別支援であるはずはないんですよ。これは食料戦略の一環とやるわけで、だから問題になるわけでしょ。

そのとおりです。食料戦略の一環としてやるから、農家には特別な制度を用いるわけです。農家戸別支援は、食糧戦略とセーフティーネットという2つの側面がある。他の労働者のセーフティーネットはまた別に設けるべきものです。

日本の主要農業は米です。自民党政権時代の農業政策は、米価維持政策でした。そのために、政府は農産物の貿易自由化に強く反対してきた経緯があります。本論は、農業の企業化によって競争力が強化されると書かれていましたが、こと稲作に関しては、あまり企業化が進まなかったのが現状です。

本論は、米価維持政策をどうするのか?貿易自由化をどうするのかというのがよくわかりませんので、どのようにすべきか考えをお聞かせいただければ幸いです。

>hiroki | 2010年1月10日 21:25 様

>どのようにすべきか考えをお聞かせいただければ幸いです。

前にも他のことで書いた事ですが、私が詳細に渡って解決策を持っているわけではありません。

主張は、農家戸別支援が日本農業の活性化には役立たないということであり、具体的な食料戦略について議論するものではありません。

だから、それはセーフティネットでもなく、食料戦略だから話が違うと言ったのです。

ですから、食料戦略については、別の場所どうぞ。今のところそこまで手を広げるつもりはありませんが、私のブログに少しだけ関連記事があります。

よろしければ。常識の嘘等という記事で触れていますから。

ちなみに当方は青森県で、リンゴとコメが主産業です。しかし農家個別保障の話になるとみんな口が重いですな。なぜなら「よくわからないから」。それが現実です。ものすごく社会主義的で胡散臭い、というのが現場の評価です

たかおじさん様、お返事ありがとうございます。

>前にも他のことで書いた事ですが、私が詳細に渡って解決策を持っているわけではありません。
>主張は、農家戸別支援が日本農業の活性化には役立たないということであり、具体的な食料戦略について議論するものではありません。
>だから、それはセーフティネットでもなく、食料戦略だから話が違うと言ったのです。

僕は、食糧戦略、セーフティーネット、農業の構造改革の3つの観点から見て、農家戸別支援は有効であるという考え方です。

ただ、詳細に渡る解決策あり、農家戸別支援は有効ではないというのであれば、議論できますが、解決策を持ち合わせていないというのであれば、議論は難しいですね。

>よろしければ。常識の嘘等という記事で触れていますから。

貿易自由化や自給率について、どのように考えているかはわかりました。

長きに渡る議論にお付き合いいただいて、どうもありがとうございました。

たかおじさん様
 民主第一に凝り固まり、贔屓の引き倒しになる支持者が多いなか、よくぞ批判を連ねられました。 当たっているところもあるので、これからの国政運営と国際政治の対処には参考にするべきでしょう。
 しかし、経済政策については、現在がアメリカの住宅バブル崩壊による金融危機に端を発した非常時にあることに留意するべきでしょう(日本も円キャリー取引の震源地になり同罪です。)。 同時に、自・公政権による国債の際限無い乱発により積み重なった国家財政の逼迫があります。 また経済危機により、単年度での税収不足があります。 これらを同時に、しかも単年度において解決するような政策はおそらく存在しないでしょう。 畢竟、困窮している国民層を救済し、破綻に瀕した企業を整理しながら、中長期的に日本の経済の成り立ちを考えなければなりません。 言うは易く至難の業に観えます。 
 民主党の政策中のこども手当は、制度設計をうまくすれば、内需拡大になるでしょう。 育児に係る経費を切り詰めて貯蓄にあてるほど、今の日本人には余裕がありませんので。 また、お説の「物作り」に偏重せず、日本独自の無形のサービス産業を振興させることが、重要であると思います。 欧米に比して能力的に劣る金融部門には、性根を入れて勉強してもらいましょう。 単なる製造業など人件費の安い他国に任せれば良いのです。 そのためには、国家は、次世代の育成に予算を重点的に配分し、日本は人材で勝負するようにならないと生き残ることは出来ないと思います。 また、英語など出来るのが常識で、その他にアジアの言語が出来る人材が要ります。 
 安全保障の面では、民主党の現状認識と政策が現代に適合していると考えます。 いつまでもアメリカべったりでは、そのうち袖にされるでしょう。 いや、COP15での、米中関係を観察して思いましたが、アメリカは日本より中国を重視しているようです。 中国を敵視しているようでは、極東の地で孤立してしまいます。 古来から、日本は中国と交流し産業・経済・政治から文化に至るまで手本にして来ました。 近世からの一時代が例外になっているのです。 何もアメリカとの関係と同じく支配・従属の関係になれと言っているのではありません。 アメリカ製武器で固めた、どこの国の軍隊か分からない自衛隊を、真の国防軍として誇りを持って軍務に励めるような、小規模ではあるが、強力な軍にするのも課題です。 ドイツ連邦をご覧になれば明らかです。 敗戦にも関わらず国防軍は健在です。 他国に頼らず、ドイツの国土は自らで守るとの気概が伺えます。 まあ、これは急ぐ必要はありませんが、、、。 

>とら猫イーチ | 2010年1月11日 14:36 様

> しかし、経済政策については、現在がアメリカの住宅バブル崩壊による金融危機に端を発した非常時にあることに留意するべきでしょう

無論、緊急避難的は、たった今助けが要る人たちに対する対策はいつの時代でも必要です。

>単なる製造業など人件費の安い他国に任せれば良いのです。

しかし、現実に日本にも高度な製造業に携われない人も居ます。全て人件費で割り切れるわけではありません。

> そのためには、国家は、次世代の育成に予算を重点的に配分し、日本は人材で勝負するようにならないと生き残ることは出来ないと思います。

それは必要ですが、それで全てが解決するわけではありません。また日本製品の付加価値を高め、それによる新しい需要を作り出すことが先決です。

>また、英語など出来るのが常識で、その他にアジアの言語が出来る人材が要ります。

そのためにアジア人が必要なわけではありません。また、英語も必要不可欠ではありません。日本人は日本語で生きてゆけばよいし、必要な人が英語を学べばよいでしょう。
 
> 安全保障の面では、民主党の現状認識と政策が現代に適合していると考えます。

いえ、彼らの政策では国を滅ぼします。

> いつまでもアメリカべったりでは、そのうち袖にされるでしょう。 いや、COP15での、米中関係を観察して思いましたが、アメリカは日本より中国を重視しているようです。 中国を敵視しているようでは、極東の地で孤立してしまいます。

アメリカべったりが良いとは言いませんが中国よりはましだと言うこと。また、中国を故なくて敵視するのではなく、中国を正確に理解し、それに即応した対応を取るべきと言うだけのこと。民主の認識には中国を正確に理解し、その知識を普及する姿勢が全くありません。

> 古来から、日本は中国と交流し産業・経済・政治から文化に至るまで手本にして来ました。 近世からの一時代が例外になっているのです。 
 
今の我々は現代の中国と向き合っているのです。昔どのような交流をしていようと、現在の状況を無視して友好はあり得ません。時間と共に人は変わるし国も変わるんですよ。
 
> 何もアメリカとの関係と同じく支配・従属の関係になれと言っているのではありません。 アメリカ製武器で固めた、どこの国の軍隊か分からない自衛隊を、真の国防軍として誇りを持って軍務に励めるような、小規模ではあるが、強力な軍にするのも課題です

別にそんなことは言ってませんが。米中どちらと価値観を共有出来るかです。それに現在アメリカと支配従属の関係とは思いませんし。

>ドイツ連邦をご覧になれば明らかです。 敗戦にも関わらず国防軍は健在です。 他国に頼らず、ドイツの国土は自らで守るとの気概が伺えます。 まあ、これは急ぐ必要はありませんが、、、。 

ええ、ドイツの隣に中国はありませんからね。彼らの敵はロシアであり、イスラムでしょう。事情が違いますので、ドイツはドイツ、日本は日本です。

まあ、どこでどのようになにを学んだかは存じませんが、とにかく事実を見ましょうよ。昔中国がどんな国であれ、日中関係が昔どうであったにせよ、現在の中国が周辺国に何をしているか最低限、自分で調べてみましょうよ。チベット問題は、ネパールは、毛派は?

少し古い記事ですが、

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「中国、日本との紛争を解決する意思なし」 米公聴会
02/28 19:01更新

 【ワシントン=古森義久】中国政府は東シナ海での尖閣諸島の領有権やガス田開発の権利をめぐる日本との紛争は元来、解決の意図はなく、国家主権の発動として対立のままにしておくことが基本方針なのだという見解が27日の米国議会の公聴会で発表された。

 米国議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」が同日、開いた「中国の主権に対する見解」についての公聴会で証人として登場した米海軍大学「中国海事研究所」のピーター・ダットン教授は中国が領土や領海の拡大主張によって国家主権の積極的な発動を図ることを国策にしていると証言し、その実例に東シナ海での中国の主張をあげた。
 ダットン教授はまず(1)中国は大陸棚の延長を自国領とみなし、沖縄海溝までの領有権を主張しているが、「大陸棚は長江や黄河からの沈泥の堆積(たいせき)」というのも氷河時代の現象であり、いまの世界でこうした主張をする国は他にない(2)尖閣諸島も合法的領有権主張の根拠となる中国の実効的な統治や支配の歴史的証拠はない-と述べ、東シナ海での日本との領土領海の紛争での中国側の主張の根拠が薄弱であることを明言した。
 同教授はさらに東シナ海でのガス田開発に関して小泉政権下の日本が対中交渉の進展がなければ、独自でも開発を進めると言明したのに対し、中国側が「そうした行動は戦争とみなし、軍艦をすぐ送り込む」と言明したことは、中国が領土紛争では国家主権の発動のために、軍事力を使っても断固、対抗してくるという姿勢の表れだろう、と述べた。

 ダットン教授は東シナ海での領有権や排他的経済水域(EEZ)をめぐる日本との争いで中国当局は(1)これらの紛争を解決する意図はなく、日本との対決を管理したまま続ければ、中国民のナショナリズムを刺激する材料となる(2)かつて中国本土を占領した日本との争いは中国民に訴えれば、中国共産党の統治への合法性を高め、中国内の不平等など諸問題から注意を外すことになる(3)日本との対立状態を続ければ、一般中国人の共感を得て、政府への支持を高める(4)中国当局がもしエネルギー確保を最大限、優先するのであれば、もう何年も前に日本との間でEEZの問題を解決し、ガス田開発の共同事業を進めていることができたはずだ-と証言した。
 
----------------------------------------------

これは私の資料からですが、リンクはすでに切れています。

ただ、この記事の内容は現時点で全く当てはまりますよ。わたしも数百以上の記事をアーカイブしています。無数にこの手の記事はあります。

何も頭から中国を敵視する必要はありません。ただ、現実を見て、中国が信頼出来るのかを考えるべきですね。良く、中韓とは友好関係の方が長かったから、少しのことは目をつぶれと言う人が居ますが、我々は現代の中韓と隣り合っているのです。昔を懐かしんでいるわけには行かないのです。

>まあ、どこでどのようになにを学んだかは存じませんが、とにかく事実を見ましょうよ。
あなたは、上から目線でしか議論出来ないのでしょうか。 つまらないことで議論をするのが目的ではありませんが、自己の価値観、思考法と相違した相手とも友好的に意見を交わすことが出来ないと、建設的な議論にはなりませんよ。 相手の言説の揚げ足取りでは、ご自分の言い分の正当性が証明出来ません。 他の投稿者が憤慨されるのも理解出来ます。 あなたの主張に、意義を認めるとすれば、反面教師としてのそれしかありませんね。 反論するのも馬鹿馬鹿しい。  

>とら猫イーチ | 2010年1月11日 20:48

いえ、上から目線というのではありません。

あなたのレスは、今まで私が書いた全てを無視して同じ事を繰り返しているだけです。

> 反論するのも馬鹿馬鹿しい。  
だから、同じ事答えるのもきりがないのですよ。

相手の投稿姿勢に応じて私も口調は変えます。まあ、ときにそれが行き過ぎることはあるでしょうけれど。

どこで学んだか、とは相手の主張を本当に読んでいるのか、と言う意味です。

とうぜんそのまま納得出来ることばかりではないでしょうけれど、それに対し反論すれば済むこと。

こういう連中が、意見を言うなら匿名は止めろ、メールアドレスをよこせ、というのはちょっと怖いですな。匿名の意見を最も反映するのがそもそも選挙なのでは?匿名の批判に耐えられないなら、それはそれまでの議論でしかない、という気もしますがね

民主党支持者はきちがいなのか?あるいは売国奴かと。正気を疑うね

民主党政権批判をなさるのもご自由ですし、それに対して反論をするのも自由です。その反論に対して、貴兄は真っ向から議論なさっていない…とお見受けします。各論を突っ込まれると、そんなこと言ってないと総論に逃げ込み、総論を論われると、事実認識・見解の相違って突っぱねる…まるで「ああ言えば上祐…こう言っても上祐」を彷彿させるものです。

で、議論が噛み合わないのを承知で質問させていただきます。
大日本帝国憲法下で「普通選挙があり、国会があり、議員は国民が選挙で選び、天皇の承認を得る形で、実情は不完全ながら主権在民でした。」って時代認識は前半はナントカ許容するにしても、後半は事実無根としか言いようがありません。憲法の条文上も社会制度上もどこに「主権在民」があったのですか?
板垣退助翁は何故暗殺されたのでしょうか…五・一五事件や二・二六事件はどのような経緯で起こったのでしょうか…北一輝氏はどうして縛り首になったのでしょうか?貴兄の明敏なる洞察をお答えください。(恐らく”不完全ながら”って書いてるでしょう?ってお答えになるのはミエミエですが…)

次に「服が小さくなった」という比喩のことですが、貴兄は「比喩」と「社会通念」とをゴチャマゼニしています。双方は重なる部分も多少はありますが、「比喩」は言葉のレトリック(修辞)であり、「社会通念」は世間がそれをヨシとする暗黙の了解なのだと私考いたします。
ですから、貴兄の仰る「官僚が政府を支配しているから日本は民主主義国家ではないと言う比喩表現」は根本的に私の理解を超えたものです。この事実は単なる比喩表現ではない、というのが前回の総選挙の結果に端的に現れているのではないでしょうか?
以上、お暇があったらお答えください。

ついでに…と言っては失礼ですが、まぁ行きがかり上と、お許しください。

前々記<田中様へ>
「匿名の意見を最も反映するのがそもそも選挙なのでは?」と言うご意見には全く頷けません。貴兄は「匿名性」と「無記名投票」を混同なさっていると思われます。「群衆の中の一つの顔」という視点では同じですが、投票行動を行使するためには、前提として「実名」が要求されます。で、何故、無記名にするのかと言えば、個人の思想・信条の自由を守るためだと私は理解しています。一方の「匿名性」は不特定多数という群集の中に紛れていないと、身の危険を感ずる…都合が悪い…責任をとれない…等々、自己防衛本能が先立つのだと思います。

最後に前記<匿名様へ>
「民主党支持者はきちがいなのか?あるいは売国奴かと。正気を疑うね」と仰る感情表現は解りましたから、その根拠なり、そうお感じになる民主党に対する不信の「根っこ」を伝えてください。

>匿名 | 2010年1月14日 06:52 様

原則、匿名には答えないと前々から繰り返しているし、今回は誰宛の質問か、相手も明記していないし。つまりルール無視ですね。

しかし、冒頭の部分からどうも貴兄とは私のことかと勝手に推察し、答えておきます。

>件や二・二六事件はどのような経緯で起こったのでしょうか…北一輝氏はどうして縛り首になったのでしょうか?貴兄の明敏なる洞察をお答えください。

もちろん、不完全だからですよ、ご推察の通り。この種の犯罪は世界中で起きていますよ。ケネディ暗殺、ベルルスコーニ襲撃とかね。完成度、質など民主主義の定義には無関係との説明も理解出来ないのでは質問も無理なのでは?

>この事実は単なる比喩表現ではない、というのが前回の総選挙の結果に端的に現れているのではないでしょうか?

これに至っては的外れも度を超してますね。民主主義だからこのような選挙結果もあったとの理解はないんですか。ないんでしょうねぇ。

匿名 | 2010年1月14日 06:52 様

>大日本帝国憲法下で「普通選挙があり、国会があり、議員は国民が選挙で選び、天皇の承認を得る形で、実情は不完全ながら主権在民でした。」って時代認識は前半はナントカ許容するにしても、後半は事実無根としか言いようがありません。憲法の条文上も社会制度上もどこに「主権在民」があったのですか?
 ご質問には、本投稿者からのお答は無いようですので、代わって事実関係に限定しましてお答えいたします。
 まず、本投稿者のような言説を戦前に表明されること自体が、刑法上(治安維持法制定後は、本法も)の罪になります。 また、大日本帝国憲法下では、国民は存在せず「臣民」です。 主権の概念の理解を正しくされないと混乱します。 ご質問に関する主権概念は、憲法制定権力としての主権概念を指すものですから、大日本帝国憲法では、天皇に主権があるのは明白です。 何も、上杉慎吉「憲法述義」や、美濃部達吉「憲法撮要」等を読まれなくても、法文上から明らかです。
 憲法上だけでは無くて、社会のあるゆる面で「国体明徴」が尊ばれました。 天皇機関説事件では、法理上の国家法人説上の国家機関の説明を、天皇を株式会社の代表並みにするのか、との感情的な反応で国賊並みにして排撃されました。 法的には、美濃部博士は起訴猶予になりましたが、暴漢に撃たれて重傷を負われました。 
 憲法制定権力が天皇にあるところ、日本国憲法制定が形式上は、大日本帝国憲法の改正の形を採りましたので、法的には、説明が出来ず、「八月革命」があったとされる憲法学者もおられましたが、これは、戦後のことです。
 次に、現代行政国家に関わっての官僚支配のご質問もあるのですが、これは、政治学の論議になります。 現代の行政と官僚に関係した議論が政治学上で多くの論点につき議論があります。 現代では、行政施策が他方面に及び、施策に精通した官僚が政治面にまで影響力を行使するのはよくあることです。 国民に選らばれた政治家が官僚支配を脱して、三権分立を名目とも分明にすることは、これからの課題です。 その意味で民主党の主張は実質的な意義があると思われます。
良く言われることですが、民主主義が選挙の折にのみ尊ばれる、との代表民主政治に対する批判を確りと受け止めることが大事であると信じます。   蛇足ですが、憲法・政治に関わって文言のみに拘泥されると事実が観えなくなります。 例えば、英国には「憲法はあるが憲法典は無い」と言われるとおりに、日本のような憲法典は存在しないのです。

匿名性に関しては
中国VSグーグルか
このサイトでも同様だな

民主党支持者の巣窟であるこのサイトなら、匿名投稿に脅迫的批判があるのも当然か

検閲が当然なんだろうな
嫌な世の中になった

脅迫的に感じましたか?たかおじさん氏は、秘密選挙とはどういうものであるかを解説してくださっただけだと思いますが。中学校の教科書にも乗っています。

「民主党支持者=匿名投稿批判は当然」という論理展開を明確に説明してください。

匿名と名乗ってるやつは他にもたくさんいるから、以前の書き込みと、自分の書き込みの矛盾を突かれる事もなく、過激な表現で他人を罵倒しても、文句も言われねぇから、昼間は他人に言えねぇような言い方で書き込んで、夜中にニタニタしてるんだろうが。

と、「匿名」だとエスカレートしちゃうんですよね。

匿名さんにたいして「秘密選挙」について解説されていたのは匿名さんでしたね。すみません。匿名さん。・・・ね、ややこしいじゃないですか。

半年が経って、
たかおじさん の主張の正当性が証明されてきましてね。

民主支持者の皆様、ご愁傷様です。

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