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豊後の小兵衛こと、大島楯臣:ことばを失った日本人(6)

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【読者投稿募集中!】
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 私こと、恥ずかしながら、いい歳をして世川ブログから「放逐」されました。よって、向後はこの件に関してはコメントを控えます。また、「小沢試論」の上梓を心待ちにしている読者もおいでかと存じますが、この件については私の関与はなく、出版社は世川氏の交友にてご懸念はありません。
 序でながら、一部では私個人が特段の支援をしたと誤解されているようですが、私の購読料は皆さんと比し、同等かそれ以下でしかありませんことを申し添えます。

 今回からTHE JOURNALへは実名で投稿することとしました。何故か、それは「頭隠して、尻も隠さず」でありあまり意味のないことと覚りました。しかし、売文が稼業でないことから、名前にふさわしい記述とならないこと、ご寛恕のほどを願います。
 親からもらった名前とは難しいもので、平野貞夫さんの「貞夫」も、一見は、どこにでもありそうなお名前ですが、実は奥が深く、いづれ機会があれば紹介したいと思います。

 さて本論。「ことばを失った日本人」に関連して、國語問題協議會(http://kokumonkyo.jp/)の、常任理事兼事務局長でもある谷田貝氏より転載許諾が得られたことから、同協議会の原点ともいうべき「同胞各位に訴へる」を数回に渡って転載し、国語問題に皆さんのご理解を得たいと思う。
 ご意見は同協議会アドレス「0359089356@everynet.jp」へ直接でも構いませんので、積極的なご発言を期待したい。
 なお、同協議会は「右の人たちの集まり」と評する向きもあるが、創立期の物故役員も含めて参照していただけば、当時は右左を問わず、あらゆる階層の有識者たちが声を上げていることもわかり、経済成長とともに、その声がかき消されていることが読み取れると私は思う。
 また、同協議会は幅広いご支援も希望していて、有志の入会も呼びかけていることから、ホームページを参照願いたい。

* * 以下転載 その一 * *

宣言

 國語は危機にある。
 その原因は、國語そのもののうちにあるのではない。戰後、國語表記の矛盾と混亂とを解決するためと稱して行はれた「現代かなづかい」「當用漢字」「音訓整理」「新送りがな」等、一連の國語政策のもたらした矛盾と混亂とこそ、その原因である。それらの政策は、事實上抗しがたい強制力をともなつて行はれたばかりでなく、單純な便宜主義の立場から國語の本質を無視し性急に國語表記の簡易化を計らうとしたものである。當然その方向はローマ字、あるいはかな文字による表音文字化を志向する。

 われわれも簡易化そのものには反對しない。その實現のためには、應分の努力を惜しまぬものである。しかし、文字は言葉のためにあり、國字は國語のためにある。文字を易しくすることによつて、言葉の正しさを歪めてはならない。國字の簡易化はあくまで國語の正しさを守るためのものであり、その限度内にとゞまるべきものである。

 戰後の國語政策は、國語そのものの性格に對する認識を缺き、十分な調査研究を經ずしてひたすら簡易化を事とした。しかも、そのために生じた矛盾は、簡易化の美名におほはれて、そのまゝ容認されてゐる。のみならず、それがあたかも、わが國語國字のまぬかれがたい性格に基くものであるかのやうに宣傳されてきたため、遂に國民の閒には、國語國字を輕視し、時には、嫌惡するかのごとき風潮が起り、又その矛盾からのがれるためには、表音主義に徹するほかはないと考へるものさへ生じつゝある。このまゝ椎移すれば、人々は國語國字について何が正しいかといふ言語意識を失ひ、矛盾や不合理に反撥する健康な語感の痲痺を、ひいては思考力、表現力の低下を招くに至るであらう。これをわれわれは國語の危機と呼ぶ。
 こゝに國語問題協議會は事態のこれ以上の惡化を防ぐために、次のことを要求する。

文部省及び國語審議會に對して――

一、既住の改革案について、その意圖、竝びに、その根據、資料を示すこと。
一、改革案の矛盾と混亂とをどう處理するつもりか、その見通しを示すこと。
一、改革案の教育への適用は見合はせること。
一、誤つた言語觀に基く國語教育の實情を認識し、早急にその再建をはかること。

内閣に對して――
内閣告示をもつて輕々に左右しうる現在の在り方を改めること。

一、國語問題研究機關を強化し、それによる十分な調査研究に基いて國語政策を推進すること。
一、成案の作製については文部省國語審議會等の政府機關による専斷に委さず、廣く専門家、有識者の意見を尊重すること。

なほ同時に、國語問題協議會はその設立目的に副ひ、次のことを行ふ。

一、言語道具説、表音主義が古い自然主義的言語觀に發し世界の新しい趨勢に背くものであることを明らかにし、正しい言語観の確立と啓蒙につくすこと。
一、誤つた國語政策の内容を國民一般に知らせ、人々の自覺に訴へること。
一、言論、報道機關竝びに國語教育界の協力を求めること。
一、かなづかひ、漢字、送りがな等の諸問題につき、國語、國字の本質に即した調査、研究を行ふこと。

 右の宣言に從ひ、われわれは、祖先のものであり、われわれのものであり、さらに子孫のものでもある國語國字の正常な在り方を見出すために、今後あらゆる機會に着實、適切な行動を展開して行きたい。廣く國民の理解と支持を期待する。

國語問題協議會
昭和34年12月17日
* *転載終わり(続)* *

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コメント (21)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

<豊後の小兵衛こと大島様>
世川ブログの件、謙遜が過ぎると、読者にあらぬ誤解を受けるのではないか?と心配です。
世川氏はブログで最近の書き込みに大島さんへの感謝を述べています。
これ以上は踏み込みすぎですので、止めますが、賢明な読者の判断にお任せします。

金銭が絡んだブログの紹介は、やはりヨロンズには似合いませんでした。さて、漢字の件ですが旧表記(というのですか?)は読み辛い。漢字そのものの使用が低減していく中で、どの様な取り組みをされるのか興味はあります。

「お騒がせしました。」の言葉は、あっちの日記に書くべきだったと思います。
あなたと、世川さんの間の事は、済んでいるのかもしれません。
でも、私も含めて他の読者の方々は、「ど~なっちゃったのかな~」の、状態だったのではないですか。

余計なこと、書きました。
お許しください。

とりあえず、2つ質問。
1.この記事は、「ことばを失った日本人(6)」となっています。(7)ではなく(6)として投稿されたということは、《よろんず》投稿受付中!に、
投稿者: 豊後の小兵衛 | 2009年11月23日 16:32
として投稿された、やはり同じタイトルの「ことばを失った日本人―(6)」は全て撤回された上で今回のものに差し替えるということですね。

2.豊後の小兵衛こと、大島楯臣氏は、このThe Jurnal内ではなく世川氏のブログのコメント欄において、The Jurnalでのコメント投稿者を誹謗中傷されました。この件について、現在、どのようにお考えでしょうか?

本文と関係ないことで申し訳ありません。

「放逐された」なんて言ってるから、
世川氏も書かざるを得なかったので
しょう。
身も蓋もない言い方になりますが、
生きている世界が違います。

8月12日の世川氏のブログと大島楯臣氏のコメントも酷いなあ。そんな評価を下しながら、なぜ書き込みをするのだろう・・。

--私こと、恥ずかしながら、いい歳をして世川ブログから「放逐」されました。よって、向後はこの件に関してはコメントを控えます。--
ずるい逃げ口上ね。呆れてものも言えないってこのことね。

<いい加減にしませんか?>
子供じゃないんだから、みんなで寄ってたかってハラスメントして楽しいのですか?
執拗に世川ブログの件で責めてどうするのですか?
豊後の小兵衛こと大島さんだって、世川さんにいいたい事もあるし、余程の理由があるのだと思います。
それでも、書かない、言い訳しないのは、それでも世川さんに対する最後の優しさだと察する事ができないのでしょうか?
元株やさんは世川ブログの読者ですし、故によけいな事は言えない。
しかも、本編とは関係ないのですから…。

==みんなで寄ってたかってハラスメントして楽しいのですか?==
==執拗に世川ブログの件で責めてどうするのですか?==
ttp://www.the-journal.jp/contents/yoronz/2009/11/post_30.html
まず、ここのコメント欄をじっくり読んでくださいな。少なくともわたしはお返事をずっと待ってたんです。ブログの件なんかじゃなく、このお方がここでおこなった誹謗中傷の事実、公私混同・私物化を疑わせたりするような編集方針、不明瞭な手続きってものに対するご説明を伺ってるんでしょ。これは過去ではなく、今後につながることだとわたしは思いますけどね。
==それでも世川さんに対する最後の優しさ==
あっちの件、彼らの内輪話なんかどーでもいいの。あっちの出来事を理由に、こっちの件をごまかそうとするから言ってるんです、ずるい逃げ口上って。「すりかえ」ないでくださいな。

豊後の小兵衛こと、大島楯臣氏や世川行介氏の記事が掲載される際に優遇措置がとられていたのではないかという疑念に対し、編集部の説明と豊後の小兵衛こと、大島楯臣氏の説明が大きく食い違っていることを、「豊後の小兵衛:ことばを失った日本人── 異聞二」のコメント欄において11月19日 18:57のコメントで指摘しましたが、その後、編集部からは何の説明もありません。もう一度書かせていただきます。

豊後の小兵衛こと、大島楯臣氏と編集部が記事投稿前にやりとりをしたことについて、「世川行介:小泉純一郎と小沢一郎」にコメントされた豊後の小兵衛こと、大島楯臣さんの話と、「豊後の小兵衛:ことばを失った日本人── 異聞二」のコメント欄2009年11月10日 12:37の編集部の話では、話が全く違っています。
編集部の話では、掲載ではなく投稿について、よほどひどい投稿でない限り拒否しないと言ったという話になっていますが、豊後の小兵衛さんの話では投稿が記事として掲載されるかどうかについて尋ね、掲載されるとの回答を得たことになっています。編集部は記事の内容を確認する前に掲載の返事をしたことになっているのです。

「豊後の小兵衛:ことばを失った日本人── 異聞二」のコメント欄、2009年11月10日 12:37の編集部より引用、
-------------------------
編集部宛に世川さんの寄稿について連絡があったのはたしかですが、そもそも《よろんず》自体が自由投稿欄ですので、よほどひどい投稿でない限り、編集部にそれを拒否する理由も権限もありません。また、編集部宛に投稿についての連絡はよくあることで、いつも「ご自由に投稿してください」との旨で返答しています。
-------------------------

世川氏の記事コメント欄の豊後の小兵衛さんのコメント2009年 11月18日 08:58より引用
--------------------------
 もし仮に、世川氏が文章を起こしても、それが「よろんず」からの投稿であったとしても非掲載となったら一大事でもある。
 そんな経緯から編集部に打診したことは事実である。 編集部からは「大丈夫です。世川ブログは読んでいますし、異論・反論を含めて、他を誹謗中傷するものでなければ非掲載はあり得ません」との回答を得た。
--------------------------

em5467-2こと恵美様、あなたは
--------------
子供じゃないんだから、みんなで寄ってたかってハラスメントして楽しいのですか?
--------------
と書かれていますが、私は楽しみのために批判しているのではありません。The Jurnalが更にいいものになってくれたら嬉しいので、批判もしているのです。
「子供じゃないんだから」はずいぶんと失礼な物言いですね。

恵美さん

aryosyaさんには、解ってもらえるかもしれないが、
あくまで、あっちの話をしているんです。
優しさ云々ではなく、うまく書けないが、礼節の問題なのかと思います。
別に小兵衛さんが、引き起こしたくて起こった話ではないですが、原因を作ったのは間違いない。
反論するにせよ、サヨナラするにせよ、きちんとあちらで書き込むべきだという「筋」を書いただけです。
ここに来ない人には、何だかわからないでしょ。

aryosyaさんは別として、他の方と違って、非難などしてるつもりじゃないのです。

私は、この「コラム」にどんな意味があって、過去の経緯もどのようなことがあったのか、知りたいとも思いません。
個人的な問題であろうと推測します。
そのような問題に、口を挿むべきでないと考えるからです。
「篠山紀信写真集」問題の表現の自由とも、関連すると思う。

個人の主観によるから、「異論・反論」と「誹謗・中傷」と「非難」の明確な線引きができない。
その中で、見苦しい「誹謗・中傷」は、見ている方が不快になるのは事実です。

私も時々、感情に任せて、特定対象者と非難してしまう。
まだまだ、未熟と恥じ入っています。

所詮は元特定郵便局長のくせに他人名義の口座に入金を誘導するような輩だ。ファンの方は勝手にあちらで楽しんでくださいね。あちらのゴタゴタを持ち込むのはご勘弁。大島さんは人騒がせですよ。

大島さま

せっかくご本名で投稿なさる事にされたことでもありますし、転載や引用ばかりではなく、大島さんご自身のことばで発信して欲しいものだと思います。
大島さんは文章が上手いとは言い難かろうし、他者に対する敬意という点で言葉遣いも不味いと常々感じていますが、ご自身がすっかり「ことばを失った」わけではなかろうと思います。

時代小説の登場人物の名前を借りて世直しのつもりか、あちらこちらの掲示板やブログを渡り歩くあなたの姿勢には好感が持てませんし、世川氏の日記のコメント欄での、わたしへの無礼極まりない言葉の投げ掛けには憤慨もしましたが、あなたの、「言わずもがな」での朝露を小瓶に集める逸話など、わたしはとても好きです。
もっと、あなたの、文章が読みたく思います。


大島様
「言わずもがな」の逸話は知りませんが、私は本田氏との掛け合いのコメントで近くの里山のことを書かれていましたがとても素敵なコメントだなぁとおもいました。

あの短いコメントには、家族とのひと時と身近な里山の世界。忘れられた食物の存在。くさいと避けられていた銀杏が手間暇かけると家人がとり合う食に生まれ変わる。そして農業問題…。
リラックスされている感じで、貴方の暮らしぶりが目に浮かび大変好感を持ちました。思わず昔駆け回った里山の光景を思い浮かべていました。

苅尾さんご指摘の”朝露を小瓶に集める逸話”も読んでみたいなぁ。
貴方にしか伝えられないものがあると思います。私はリラックスされているときのあなたの文章が好きです。

転載について
豊後の小兵衛こと、大島楯臣氏は、この記事の後、國語問題協議會の「同胞各位に訴へる」を数回に渡って転載するつもりのようですが、私はその必要は全くないと思います。既に國語問題協議會のアドレスが示されており、クリックすれば簡単に読めるのです。しかも縦書きの日本語で。わざわざ転載など不要でしょう。
さらに、この記事の最初で、豊後の小兵衛こと、大島楯臣氏自身が述べておりますが、世川ブログからの「放逐」を理由に、世川氏の件に関してコメントを控えるということは、國語問題協議會とも、何かあれば同様の事態になることが考えられ、勝手にコメントしない宣言して終了という無責任な事態が繰り返されるおそれがあります。
他人のふんどしはやめるべきです。既に編集部と話がついているのかもしれませんが、転載だけの記事なら、ここに載せる価値はないと思います。

「同胞各位に訴へる」にプラスして
江藤淳著『閉ざされた言語空間』を読めばよろしいか・・。
他の人も書いておられますが、引用でなく、大島さんのオリジナルな意見を望みます。

M. Suzukiさま

>大島楯臣さんの話と、「豊後の小兵衛:ことばを失った日本人── 異聞二」のコメント欄2009年11月10日 12:37の編集部の話では、話が全く違っています

編集部の西岡です。上記コメントの件ですが、話はまったく食い違っていません。編集部のコメントと大島さんのコメントの両方が事実です。編集部のコメントだけでは納得されない方がいらっしゃったので、大島さんがより詳細な経緯を書いてくれたのではないでしょうか。そもそも、テキストベースの書き込みではすべての経緯を説明することができないこともご了承下さい。なお、投稿に関してやりとりは、他のよろんず執筆者とも行っていますので、大島さんだけが特別なわけではありません。むしろ、一部の投稿者については「よろんずに投稿してみませんか」とこちらからお願いすることもあります。これらについては編集権の範囲内とご了解いただけましたら幸いです。

>1.この記事は、「ことばを失った日本人(6)」となっています。(7)ではなく(6)として投稿されたということは、《よろんず》投稿受付中!に、
投稿者: 豊後の小兵衛 | 2009年11月23日 16:32
として投稿された、やはり同じタイトルの「ことばを失った日本人―(6)」は全て撤回された上で今回のものに差し替えるということですね。

そういうことのようです。


>2.豊後の小兵衛こと、大島楯臣氏は、このThe Jurnal内ではなく世川氏のブログのコメント欄において、The Jurnalでのコメント投稿者を誹謗中傷されました。この件について、現在、どのようにお考えでしょうか?

そこまでひどい内容であるのであれば、サイトの管理会社に連絡を入れてみてはいかがでしょうか・・ M. Suzukiさんのおっしゃるようにひどい内容であれば、管理会社がちゃんと対応してくれると思います。編集部の管理範囲はあくまでTHE JOURNAL内で、THE JOURNAL内のことについては可能な限り質問や要望にお答えできますが、申し訳ございませんが、他のサイトについては管理権限もございませんので・・

豊後の小兵衛さま
世川氏にはダニのように嫌われたものです。
以前、信用が大事だと述べましたが失った信用を取り戻すのは大変かと思いますがご健闘をお祈りします。ご自分の考えを率直に述べる事が肝要かと存じます。

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日本語の「ヨロン」という言葉には「世論」と「輿論」という2種類の漢字があります。実は、この2つの言葉は大きく意味が異なっていて、「世論(セロンとも読みます)」とは「感情的な世間の空気」のことで、「輿論」とは「議論を積み重ねてできあがった公的意見」のことを指します。《よろんず》が目指すものは後者の「ヨロン=輿論」をつくることであり、そのために、《よろんず》では情報のプロ・アマに関係なく自由闊達に議論を交わすための場所を提供します。メディアの調査で発表される「ヨロン=世論」とは違う真の「ヨロン」をつくるため、執筆者・出演者・読者のみなさんに、この新しい“知の共有空間”に参加いただけるよう呼びかけます。

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