Calendar

2009年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

« 赤虎頭巾:タイについて(4)── タイの日本食
メイン
元株や:報道機関の劣化 »

鉄馬:【続報】高知白バイ事件三度目の門前払いか。高知地裁は何もせず終局判決の可能性。

──────────────────
【読者投稿募集中!】
──────────────────

 KSB(瀬戸内海放送)のシリーズ「高知白バイ衝突死(19)」が放送局のサイトにアップされました。

 そのなかで非常に残念な話がありました。

 片岡晴彦さんは現在獄中ですが、夫妻で高知県警、高知県を相手取って国賠訴訟を起こしています。

 国賠訴訟により刑事裁判の資料を手に入れ、「新たな疑惑の証拠」を高知地裁に提出したのですが・・・。

 なんと裁判所は「民事で国家賠償を争う前に、刑事裁判のやり直し、再審請求を行うべきではないか?」と切り出したというのです。

 目の前に明らかに「おかしい証拠」を突きつけられても、自分達は手をつけない。

 地裁の存在意義とは一体何なのでしょう。

 片岡さんの弁護人・生田氏曰く、「門前払いで、終わりたくてしょうがない。裁判所はね」との事。

 誰が見ても「おかしい証拠」と思うのですが、皆さんこの映像をご覧になって判断ください。

 どう考えてもおかしな証拠写真がいくつか紹介されています。(ヘルメットの位置にも注目)

2009/11/16
高知白バイ衝突死(19)収監1年...深まる証拠写真の疑惑
http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7

*   *   *   *   *

書籍「あの時、バスは止まっていた 高知『白バイ衝突死』の闇」もよろしくお願いします。(おかげさまで、アマゾンでは現在品切れとなっていますが取寄せ注文が可能です)

41RV2-71lXL._SS400_.jpg

「あの時、バスは止まっていた」 山下洋平(著)

*   *   *   *   *

■片岡家のブログ 
雑草魂 http://blogs.yahoo.co.jp/zassou1954

■支援者のブログ 
高知白バイ事故=冤罪事件確定中 http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737
高知に未来はあるのか? http://kochiudon2.blog105.fc2.com/

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/6257

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 鉄馬:【続報】高知白バイ事件三度目の門前払いか。高知地裁は何もせず終局判決の可能性。:

» ひとりごとその2。第二の高知白バイ事件。 送信元 謎の2メートルのブレーキ痕「高知白バイ事件」龍馬の土佐の高知で
予言 この事件に関わりたくない。 警察に関わりたくない。 めんどくさい。 と思って、誤った道をあゆむ警察をほおっておくことになると... [詳しくはこちら]

コメント (7)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

裁判官は人事を握っている最高裁ににらまれたくないから、ただひたすら逃げ回るのでしょうね。実際、検察敗訴や行政敗訴の判決を出した裁判官は左遷されていますから。(森田義男さんが新刊 「裁判所の大堕落」で詳しく書かれています。)
全く日本の司法はどこかの独裁国家以上にひどいものになっています。
私は新政権は一番に司法改革に手をつけるべきと考えます。だって国民の命にかかわることだから。
それにしてもこの片岡さんの事件ほどひどいものはないですね。冤罪ではなく権力による投獄ですから。
でも高知の知人によると地元ではあまりこの事件は話題になっていないのですか。
地元マスコミは高知県警や検察を敵にしたくないから殆ど取り上げていないとか。
よその人間の方が事件を詳しく知っているらしいですね。

裁判所と検察の無法ぶりは相変わらずですね。彼らの辞書に自浄作用という文字はないのでしょう。今回の政権交代で私が一番期待しているのは、自国民を人間扱いしない司法制度の改革なのですが、民主党は例の取り調べ可視化法案は本当にやってくれるのでしょうか?公務員が困るようなマニフェストの項目はどんどん公約破りしている現状では、この可視化法案ももしかするとそうなるのでは?という不安があります。
司法・検察は三権分立を盾に権力だけ握って責任は一切とらないという恐るべき位置にいるので、そのシステムを根本的に変えないとダメですね。今のままだと可視化しても、裁判長がビデオ映像は却下などという馬鹿げたことも平然と起こりそうですから。

 片岡さんの支援者です。彼の支援を始めて3年半を超えました。警察や司法に対する怒りがますます強くなっているところです。

 藤本さんが地元マスコミに触れてくれていますが、彼らは取材には来てくれているのですが、警察発表しか書てくれない。中でも地元紙は、社会部副部長が片岡さんの収監前日に2時間を超える取材をしているのに記事にならない。何のための取材なのだろうか? いっそのこと無視してくれればいらぬ期待をしないで済みます。

 警察はマスコミに騒がれて初めて不祥事となると考えているのに、地元マスコミがこれではなんともなりません。

ネットで本名はちょっと...
ただ現場近くに住む者として、あの事故が、起こる前の、頻繁な高速白バイの走行を、何度も見てたものとして、おかしい判決と思っています。
あの事故以来、そういった白バイは一度も見てません。
地元マスコミは、相当な圧力でもあるのか?殆ど放送がないですね、情けないです。

この国は相当おかしいよ

責任の所在が曖昧だからこうなるのでしょうね

曖昧だから警察と言う一括りで、判断せざるを得ないと思います。

もし私が高知県民だったならば近所のおまわりさんが信じられなくなるし

かえって社会不安を増長するのではないでしょうか?

おまわりさんも一人間です間違いもしますし、もっと言えば、悪い事もするでしょう。

でもこの件は世界中のどこに持って言っても「おかしい」としか
答えは返ってこないのではないでしょうか?

同じ人間として恥ずかしいし情けない

子供や海外の人に日本は法治国家です、民主主義ですと、胸を張れない大人を増やさないで欲しい

もしも間違いであったならば、警察には胸を張って「間違いだった」と言って欲しいし
そうなってからマスコミも手のひらを返すような事は絶対にして欲しくない

全ては容疑の掛かった方の名誉の為に

こんばんわ。

皆様コメントありがとうございます。

再審に向け署名活動も行っています。

よろしくお願いします。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

日本語の「ヨロン」という言葉には「世論」と「輿論」という2種類の漢字があります。実は、この2つの言葉は大きく意味が異なっていて、「世論(セロンとも読みます)」とは「感情的な世間の空気」のことで、「輿論」とは「議論を積み重ねてできあがった公的意見」のことを指します。《よろんず》が目指すものは後者の「ヨロン=輿論」をつくることであり、そのために、《よろんず》では情報のプロ・アマに関係なく自由闊達に議論を交わすための場所を提供します。メディアの調査で発表される「ヨロン=世論」とは違う真の「ヨロン」をつくるため、執筆者・出演者・読者のみなさんに、この新しい“知の共有空間”に参加いただけるよう呼びかけます。

読者投稿募集中!
↓ ↓ ↓
《よろんず》への投稿はコチラから

必ずお読みください!
↓ ↓ ↓
コメント投稿についてのお願い

BookMarks

→ブック・こもんず←



当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.