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妹尾:議員の口利きをなくす方法

 議員等と官僚の接触禁止について、英国では官僚と議員の接触は原則禁止されていると聞いています。民主党内でも一時その種の話が菅さんから述べられていましたが情報公開等の観点から沙汰止みになったようです。

 そこで議員(業界関係者)と面会(談笑、電話)等接触があった場合や上司からの口頭での命令指示の場合、官僚に「接触等記録」を作成保存することを義務付けることを提案します。

 議員等(上司の指示命令を含む)と面談(電話)した官僚は日時、面談場所、面談(指示命令)の案件、面談(指示命令)の要旨(内容の正確さについて相手の確認を得る)面談後面談を確認している同僚等が事実確認を行い最終的に上司に報告の後に記録を保存する。(保存期間は5年)

 これがあれば例えば村木局長(当時課長)が誰と面談したのかどうか、塩田元部長が指示したのか、塩田元部長はどの政治家から依頼を受けたのかがはっきりします。族議員等の跋扈口利きを防ぐ意味でも是非この記録の作成は義務付けて欲しい。

 鳥取県では片山知事の在職時議員の反発を受けながらも実施したところ議員の口利きが殆んどなくったそうです。

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<妹尾様>
賛成です。情報を抱えこんでオープンにしない日本の官僚機構では、議員との接触制限は現実的ではありません。
接触制限をしていたら、多分、消えた年金問題など野党では見つけようがなかったでしょう。
対応した役人の氏名を明示して記録すれば、役人の匿名性も打破できると思います。

接触自体は必要な場合がありますので、禁止する必要はないと思いますが、接触の記録及び保存の義務化には賛成です。また、義務違反への処罰規定も必要だと思います。

本当は、議員や議員秘書に対しても同様に、業者・団体・個人との接触記録及び保存の義務を課したいくらいです。

あと議員本人のサインも必要と思います。面談した当事者同士と事実確認した第3者のサイン。そうでないと、議員(上司)の知らないところで架空の面談が行われることになる可能性あり。

可視化を進めて、全て録画(電話であれば録音)しておくことにしてはいかがでしょうか。

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