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肩書きは誰が決める?

長のご無沙汰申し訳ありません。

さて、きょうは取材ネタからはすこし離れて、「肩書き」をテーマに語りたいと思います。

わたしは勤め人を経験したことがないのでよくわからないのですが、カイシャでは、肩書きは社長も含めて上司なり、人事部なりが決めていくものですよね。

では、フリーランスの書き手の世界はというと・・キャリアとそれほど乖離していなければ、自分で勝手に決めてよいのだと思っていました。

いちおう、わたしの肩書きはルポライターです。名刺にもそう書いてありますし、個人blogの「ペコちゃん日記」にも「ルポライター横田由美子の日記」とサブタイトルがついています。

仕事を始めた当初は、あらゆる題材を扱っていたためフリーランス・ライターと名刺に刷っていたのですが、そのころからライターとかフリーライターとか編集者の好み(?)で適当に掲載されていました。

ルポライターと名乗る(名刺に刷る)ようになったのは、硬派な仕事が増え始めた七年ほど前のことです。小学生の時に読んだ少女漫画に女性のルポライターが出てきて、とても素敵だったのと、いつまでも現場感覚を忘れたくないというのが肩書きを決めた大きな理由です。

ところが・・その後も頻繁に肩書きは変更されるのです。コメント取材などを受けると、「ジャーナリストの横田由美子さん」などになっていて、雑誌を開いて驚いたことも一度や二度ではありません。

そして、ここ一週間ほどの間に新たな肩書きが再びつくられました。

「政治ジャーナリスト」です。

一週間ほど前のこと。朝、自宅でテレビを見ていて、自分のVTRコメントの横にこの肩書きがあるのを見て驚愕しました。ディレクターの方には、確かに名刺を渡したはずなのですが・・・。
とはいえ、いちいち訂正を求めるのも面倒なので、放っておいたところ、翌日に出演した番組でも「政治ジャーナリスト」となっている。さすがに、「わたし、ルポライターなので困ります」と強めに言ったところ一度は納得してくれたのですが、再度ディレクターの方から連絡があり、「大変申し訳ないのですが、番組としては政治ジャーナリストという言葉を使いたいのです。折衷案として、ルポライター・政治ジャーナリストでいかがでしょう」と頼み込まれてしまいました。従来のアバウトな性格が災いして「一回ぐらいなら、まいっか」と軽く考えてしまったのがいけなかったのかもしれません。
この二回で「政治ジャーナリスト」が定着してしまい、その後のラジオ出演やら週刊誌のコメントなどでは、「ルポライターで政治ジャーナリストの横田由美子さん」という妙な肩書き(←だとわたしには思える)に変わってしまったのです。

フリーランスの世界でも、肩書きって他人がつけていくものなのかと改めて不思議な感覚にとらわれています。

みなさんはどう思われますか?

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

肩書きなんてどうでもいいです。政治ジャーナリストと呼んでもルポライターと言っても書いたものを読んで判断しますので。肩書きで良い思いをしても損をしてもそれは横田さんの個人のことですから。それよりも、このサイトで投稿してくださる、ハンドルネームの肩書きの無い人方々の意見の方がなんと貴重で励まされることか。正直、肩書きを持ったコメンテエターの人の意見より肩書きの無い皆さんのコメントを読むのが楽しみでこのサイトを読んでいると言ったほうが良い位です。肩書きは商売、収入のためですよね。やっぱりどこかで嘘や誇張があると思ってみてしまいます。横田さんもHNで投稿してみてください、本当の読者に会えるかもしれませんよ。

<ルポライターとは>
横田さんは、政治ジャーナリストの肩書は間違いでルポライターという職業にこだわるからには、誇りをもっているのでしょう?
それで、いいじゃないですか?フリーが肩書を自由につけられるのは、肩書に見合う仕事をしていなければ、誰にも認められないと引き換えなのですから...。
できれば、横田さんのルポをお示しください。霞ヶ関にお友達が多い方と記憶しています。9・16の民主党政権誕生の際の霞ヶ関の人々は何を考え、どんな行動をしたのか?それについて横田さんの見解はどうなのか?ルポルタージュをお待ちします。

投稿者: em5467-2こと恵美 | 2009年9月21日 15:48 様、


>9・16の民主党政権誕生の際の霞ヶ関の人々は何を
>考え、どんな行動をしたのか?それについて横田さ
>んの見解はどうなのか?ルポルタージュをお待ちし
>ます。

同感です。

横田様には肩肘張らない、この絶好の時期を逃さない
視点の鋭い記事を、私は期待しています。

横田様自身がご存知の通り、言葉の世界は実力主義で
す。その意見考えが同意や同感をえられなければ、総
理大臣だろうが、人から評価される事はありません。

もっとも政治家の先生については、人によっては評価
に拘らず信念を通す人も少なくない様ですが。

私は今の霞ヶ関がどんな空気なのか、とても興味があ
ります。(^^
今、そう思っている人は少なく無いのではないでしょ
うか。

みなさんキビシイご意見ばかりですが
私が気になったは横田さんが番組側から言われたというこのくだり

「番組としては政治ジャーナリストという言葉を使いたいのです。」

ということは現在「政治ジャーナリスト」という肩書でテレビに出演してる数多くの方々も実際は・・・という方が多いのでしょうね。
ホントにテレビは無責任でテキトーなメディアです。

横田様

肩書きは気にするな。
ルポライター、ジャーナリスト何でもいいでありませんか。
横田さん自身が皆に知ってもらいたいとか、興味があるとか、面白いとか、貴女自身の価値観で情報発信されたら肩書きなんて気にする必要はありませんよ。
惑う年齢になられつつあるようですが、雑音を気にすることなく乗り越えてください。
先人たちもそんなものであったでしょうし、後輩たちもそんなものでしょう。

横田さん、はじめまして。今回のテーマですが、私は横田さんがルポライターでいきたいのならルポライターで貫いた方がいいと思います。横田さんご自身がこれだと思っている肩書きでOKだと思います。質問ですが、横田さんのブログのタイトル「ペコちゃん通信」のペコちゃんはニックネームですか?それとも某お菓子メーカーのマスコットが気に入っているからペコちゃんと名付けたのですか?

あなたの「お友達」の、
「血税」に取り付いて吸っている「ダニ官僚」と、
考えられ得るあらゆる国民生活のとば口に産みつけられた「独法」などのダニの卵を、
焼き尽くせないもののように、
むしろ、焼き尽くさなくてもいいもののように、
「レポート」とやらを「軽く」流しているあなたには、
ジャーナリストとしての「冷静さ」や「中立性」が在るのではありません。


人の不幸とは何か、悔しさとは何か、悲しみとは何かを思いやる
「心の共振」が無いだけです。


無神経にも程がある。


あなた自身の中の「自覚的」体温が全く感じられません。

 肩書きは、己の仕事の結果が決めるのでしょう。
 フリーランスの方々がご自身で肩書きを決めるのは勝手ですが、(自称)の枠を越えられるか否かは、自称した後の仕事次第。ご自分の意に沿わない肩書きをつけられてしまうのは、その程度にしか認められていないということになるのでしょう。またそれを「一回くらい・・・」で許容してしまったということは、ルポライターとしてのこれまでの仕事に自信がないのか?と疑われても致し方ないのでは。
 

""自民党を後ろから鉄砲で撃ってきた派閥の親分と一緒に全員野球をやるつもりはない""

この様に発言する事が自民党の脚を引っ張り、後ろから鉄砲撃つ輩と同じではないですか? 中川秀直氏が麻生降ろしを画策したのも自民大敗北の一つと言う事すらわからないだろうか、、、。

同じ自民党の悪口を言うでなく、もっと政策を言われたらいかがですか?

最低の総裁を選んではいけません。

メディア側なりに視聴者を意識した肩書きを要求する結果なのでしょう。番組のトピックが「政治」に関することならば、横田さんを「政治ジャーナリスト」として紹介したくなるのも一応理解できます。そこには「ルポライター」という肩書きの響きの軽さ、曖昧さ、という問題もあるのかもしれません(あくまで一般論です)。いずれにせよ、横田さんが「ルポライター」にこだわられるならば、その都度メディアとの断固とした交渉(対決?)が必要になりそうですね。そこは「フリーランス」の宿命のようなものではないでしょうか?

横田さんには横田さんにしかない視点、感性、文体があるはずですので、「横田流」を極めたルポをこれからも期待しております。

横田さん、はじめまして。

私はパートナーと10年以上一緒に暮らしていますが籍を入れていませんので、未婚ということになります。
話し合いにより彼は外で仕事をし、私は家事をするという取り決めをしました。
ですから、既婚であれば間違いなく専業主婦と名乗っていいのでしょう。
「主婦」の定義を調べると、家事に従事するものというのが大半ですが、既婚者という項目が入っている場合もあります。
ですから、家事に従事する者という点だけでいえば、私は主婦ですが、既婚者という項目を含めると私は主婦ではない、ということになります。
では、自分は何なのか?肩書きと言っては大げさですが、自己紹介するときなど、何と言っていいか迷う時がありました。
ですが最近は、既婚者でなくても家事をきちんとこなしているんだから「主婦です」と自身を持って言おうと決めました。
横田さんはルポライターである、とご自身を思っていらっしゃるのでしょう?
でしたら、政治ジャーナリストと言われようが、ルポライターの横田です、とおっしゃり続ければいいと思うのですが。後は周りが判断すると思います。

厳しい意見が多いですが、私はこうした問題提起というか、素朴な疑問がTHE JOURNALで扱われてもいいのでは?と思います。
少なくとも私は、横田さんの記事で勇気をもらいました。
野に咲く小さな花を踏み潰してしまう人より、それをそっと拾い上げる人が好きです。
ジャーナリズムは、そんなことも忘れないでほしいと思います。

横田由美子様

> フリーランスの世界でも、肩書きって他人がつけていくものなのかと改めて不思議な感覚にとらわれています。みなさんはどう思われますか?<

 先ず、「フリーランス(freelance)」という語で認識する概念は、“中世ヨーロッパで、主君を持たず自由契約によって諸侯に雇われた騎士・傭兵”を指し、ひいては、「自由契約の〇〇」または「臨時社員の〇〇」となり、それが「外人部隊の〇〇」となれば「派遣社員の〇〇」となるでしょう。

 従って、「〇〇」を肩書きだとすれば、その命名権は雇用者側にあることは明白です。

 例えば、本人が「フリーランスの社長」を名乗っても、仕事の実体は、「フリーランスのお茶汲み」または「フリーランスの掃除人」ということもあるでしょうし、また、記者クラブに属さない「遊軍記者」といえども、完全な放飼いということはなく「◇◇新聞△△部記者」という肩書きを使用するでしょうね。

 従って、記者クラブ会員の記者は官僚の奴隷、遊軍記者は会社の奴隷、フリーランスの記者は編集者(編集長)の奴隷になる危険性があり、読者の奴隷になると、いわゆる「イエロージャーナリズム」に陥る危険性があるでしょうね。

「不思議系ルポライター」
では、どうでしょうか?
あまり、叩かれなくなると思いますが、かえって力量が試されるかもしれませんが。
ガンバレ!

横田様
こんばんは。
肩書きですか...
何でしょうね?日本人は肩書き大好きなようですが。この際、生活に支障がなければ、何でも良いのではないでしょうか。因にアンケートに答えるとき、私は住所不定、無職にしております。
しかし、長谷川様の意見に一票。TVはいい加減ですね。ホント。いつも不思議に思うのは、軍事評論家と飛行機事故になると出てくる航空評論家....って、日頃どうやって食べているんでしょう?未だに解けない謎です。

フリーランスの肩書きは、自分でつけて満足してればそれでよいのでは。要は「自称・○○」とよく新聞で書かれてるけど、それと同じでしょう。
周りから、それとは違う肩書きを付けられた・・・と悩むのは、自分に自信がないからでは?
周囲の人が肩書きを付けてくれたのなら、ありがたいと思って、その場だけは、その肩書きを使えばよいのであって、(侮辱的な肩書きでないなら)悩む必要は全くないと思いますが。
肩書きなんて、何個あってもよいでしょう?

夕陽を浴びて海岸を歩く少年のつぶやきを越えませんが。

肩書とは色気を消すものです。こちらにその気がないのに相手にその気になられては困る時は肩書を名乗るに限ります。

文字で名乗るなら、不肖 橋田信介(だったかな)ぐらいが色気が香ると思います。

名も花も実も高くなればなるほど姓名だけで名乗れるようになるでしょう。それまではなんなりと好きなように呼んでもらえばいいと、僕は、思います。

なんといっていいか分かりませんが物書きというか発信者は色気なり香りなり何かしら匂い立つものがないと売れないと、僕は、思います。

横田由美子様

「ルポライター」とは、「(仏語)reportage(ルポルタージュ)」と「(英語)writer(ライター)」を合成した和製語で、英語の「reporter(報告者;通報者;情報提供者;報道記者;通信員または裁判所・議会などの記録係;速記者)」または「legman/legwoman(外勤事務員;外勤連絡員;使い走り、または、取材記者.、あるいは、《俗》異性の 脚・足に特別な性的嗜好を有する人)」に相当するようですね。

因みに、「reportage(ルポルタージュ)」とは:

[1]現地報告.

[2]報告文学[写真, 映画], 直接の見聞の報告.
第一次大戦後に生まれた文学の一領域で、社会的な事件などを作為を加えずに客観的に叙述するもの。

[3]報告文学特有の文体.

などの意味があるようですね。

 あなた様が「ルポライター」と名乗る/呼ばれるに相当する文章を書いているか否かについて、ご自分で「reportage(ルポルタージュ)をまとめてみたら如何でしょうか…。

なんだっていいでしょ。
田中美絵子さんを見てくださいよ。
ライターであろうとジャーナリストであろうと興味と好奇心を持ち、分らないことなら体験してみてモノを言う。
今週の週刊朝日でしたっけ。
中村うさぎ嬢が田中美絵子さんを擁護してましたけど、風俗ライターの何が悪いって。
ついでに返す刀で小泉チルドレンと片山さつきさんを気にいらないとも言ってたなあ。
インテリに対する劣等感だとハッキリ。
そういうわけなので横田さんはザ・ジャーナルではなぜか厳しいコメントが多いんですが、それも声援だと思って我が道を行ってください。

横田さんがルポライターだと思っていても、相手に政治ジャーナリストにしてくれと言われて、「はい、そうですか。わかりました。」で済むというのなら、その程度のものです。

「その程度」というのが何を指すか。横田さんの自分自身の仕事に対するこだわりであるのか、ルポライターという仕事のことであるのか、テレビ局との関わり方であるのか、肩書きというものであるのか。横田さんご自身でお考えくださればよろしいかと存じます。そうすれば、疑問への答えも自ずと出てくることでしょう。

私としては、肩書きは、「それがあると何かと都合がいい」というものです。例えば、名刺を作るときとか、青色申告のときとか、職務質問にあったときとか。職業によっては、その肩書きだけで何かと優遇されるというのもあるかも知れませんね。(いや、確かにあるでしょう。)

>つまりここの読者は(わたしも含め)、程度の差はあるにせよ、既存メディアが嫌い、硬派ネタ好き、民主党ファン(反自公?)のおっさんがコアであると。

そうなんでしょうね。
ほとんど同じ方がすべてのコラム?にコメントしているところを見ると、ごく少数の偏った思想・思考の中高年男のサークル活動なんでしょうね。このジャーナルは。

あまり民主党の広報活動の一助にはなりませんな。

こういった女性らしい細やかなコラムに対しては、もっと余裕を持って優しいコメントを寄せればよいのに。

たぶん、ビジネスマンだったら、会社で若い女性社員から最も嫌われるタイプ、万年係長か主任タイプ、細々経費節減をしつこく注意しまくるそんなひとたちなのでしょう。
ここのひとたちは・・・と感じてしまう(笑)

もう少し、友愛の精神を持って異なる意見に接してみては如何?
女性にモテますよ!!

小沢・ポッポ兄命の諸兄!!

TBSラジオのアクセスという番組はネットからその日のテーマについて意見を書き込めるようになっていて、そこに「今日のゲストは○○の××さん」と肩書き付きでゲストが紹介されているのだけれど、8/25のゲストは人事コンサルタントの城繁幸氏でした。彼が日頃どんな意見を言っているかは、J-CASTに連載があるので見てもらえば判るが企業よりの発言が目に付く。人事コンサルタントなら当然なのだが、アクセスのページでは当初、彼の肩書きが「人事ジャーナリスト」となっていたのだ!私はたまたま早い時間にそのページを見たので、意見の欄に、人事ジャーナリストでなく人事コンサルタントだろうという書き込みをした。その後しばらくして見てみると、肩書きだけ人事コンサルタントに修正してあったが、私の書き込みはボツにされ、載っていなかった。人事コンサルタントの発言では共感を呼べないと考えて、リスナーやホームページ読者を誘導するための肩書き捏造だとしたら許せません。

>少なくともGON氏らには「…と植草氏が言っている」などという根拠で展開されては困る。

しかし、この件に関しては植草氏が当事者であってどういう裁判になっているのかについて詳しく書かれた情報は彼以外にありませんし他のいくつかのブログにしてもネタ元は彼のブログですから致し方のないことでしょう。

私はジャーナリストではありませんから彼の書いていることが本当に正しいのか裏を取ることはできません。それこそ”信じる”という粋を出ないことは重々承知です。

私は彼の証言の中から事実関係だけを拾い上げても冤罪である可能性が高いと判断しました。

同様に高橋教授についても竹内均さんのブログを見て報道されていた情報と大分違うことを知ってやはり冤罪だと判断しました。

実際どうだったのかを見ずにマスコミや週刊誌に書かれていることだけを鵜呑みにして彼を”ミラーマン”と思い込んで発言する様を見るにつけ、このジャーナルでも散々批判しているマスコミ報道の危険性を痛感しますね。

少しでも心ある方なら普通に考えておかしいことぐらい判断がつくものですけど関心がないのかきちんと見ようとせず、こびりついたイメージのままものを話している。横田氏もその1人と判断しているわけです。そういうのを”ジャーナリスト”などと大層な肩書きで語ること自体、恥知らずもいいとこだと思うわけです。

まぁ、鳩山さんを”ポッポ”と言ってるようなネットウヨのバカ連中じゃ文章をきちんと読んでロジックを追っていくことができませんから、イメージだけに左右されて間違った判断をしてしまうのでしょう。

右脳教育よりも左脳教育をしっかりしたほうがいいんじゃない?(笑)

世間が「右脳!右脳!」言ってるからワンフレーズの論理しか理解できないような人を増やしちゃったんじゃないかとすら思ってます。

むしろ今こそ教育において左脳を徹底して鍛える必要がありますね。ホント、直感だけに頼って与えられた条件でないものを勝手に使って問題を解いてしまうような、ロジックをしっかり追っていくことができない子が増えてますね。

ネットウヨってのもその申し子かもしれませんね。(笑)

肩書きがどうとかいう以前の問題として、横田氏の、書き言葉と話し言葉の中間のような女子高生文体に、強烈な違和感を感じます。

これがプロの文章と言えるのでしょうか。初登場以降、進歩しているようには見えません。この方のスタイルなのでしょうが、いかにも安っぽい。

植草氏については、濡れ衣なのかどうか、は彼自身しか分からないこと。我々が注目すべきは、裁判が適正なプロセスを経て行われたかどうかです。

それにしても、こちらのコメント数が45(現在)、前日発信の辺真一さんのブログ『金正日の言う「多国間」は「6カ国」?』はコメント4(現在)。11倍以上違います。この差はなんなのでしょうか。
まことに疑問であります。
言うまでもなく、情報の質と重要性、検証の深さは、両者は比較になりません。

そもそもジャーナリストもルポライターも職種であって、編集長とか代表取締役というような肩書きではないわけで、ジャーナリストだ、ルポライターだというのは「農家の本多です」とか「書店の本多です」とかいってるようなものです。
ま、そういう「他愛ない話題で、一息ついてくださいネ」というのが横田さんのブログだと思うのですが、なにゆえこんなに多くのかたがたが「熱心に」叩かれるのか。

「植草さんの恨み」で憑りついている人たちは、そのロジックは別として気持ちはわかります。それ以外のかたがたは、いったい何がここまで駆り立てるのでしょうかね。

どうもこちらを含め、ネットの掲示板を見ていると、同質化というスタビライザーが装置されているように思います。
同質化というのは、周囲に同質を求め、かつ確認行動を求める。同質の確認は、特定の思想や体制を攻撃することで行われ、一斉に攻撃することで、自分は同質であるとを申告し合い、周囲との同質を確認し合う、そういう行為じゃなかろうかと見ています。
ネットじゃなくてもありますけどね、こういうことは。
でも、ネットではサイトごとにこうした現象が現れるため、非常に顕著です。
結局、人類の性なんですかね。

>柳 文衛門さま
中尾友次郎さんの指摘を受けて削除したわけではありません。時間的には指摘を受けてからの削除となってしまいましたが、該当のコメントについては、社会的常識に反するコメントと判断したため、編集部の独断で削除しました。

>中尾友次郎さま
ご指摘をいただき、ありがとうございました。削除が遅くなってしまい、誠に申し訳ございません。また、読者の方にも不快な思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます。
誠に恐縮ではございますが、中尾友次郎さんからいただいたコメントについては、ご指摘のコメント部分を一部省略させていただきました。編集部の勝手な判断ではございますが、ご理解・ご了承いただけましたら幸いです。今後とも《THE JOURNAL》のコミュニティーの発展のためのご協力を、何卒よろしくお願いします。

いつもASAHI NEWSTAR 二ユースの深層をみております。
私、横田さんのファンなのです。

肩書きに関しては、あまり気にしないほうが良いと思います。特にTVの場合、短い時間で、いかに本人のコメントが視聴者に訴求できるか?が勝負ですから本人の自称肩書きより、TV局サイドでつけた肩書きのほうが良いケースもあり、と感じます。

横田さんの場合、TVでのコメントより文章のほうが面白い。TVはずいぶんとご自身を押さえておとなしくしているように感じます。それでもなかなか存在感があって私は好きですけどね。

肩書きが増える、ということは悪いことではないと思います。これからも頑張ってください。

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Profile

横田由美子(よこた・ゆみこ )

-----<経歴>-----

埼玉県出身。
96年、青山学院大学卒。在学中より、ライター活動を本格化。
以後、フリーランスを貫く。
新聞、雑誌で主に、女性、官僚、政治をテーマに記事を執筆。
趣味はクラシックバレエとワイン。

-----<連載>-----

朝日新聞be「読み解く」

日刊現代「霞が関の掟」(毎週木曜)

-----<出演>-----

『ザ・インタビュー』
(BS11)
アシスタント・キャスター

『ニュースの深層』
(朝日ニュースター)
サブ・キャスター/月・水・金担当

BookMarks

ペコちゃん日記
http://blog.livedoor.jp/yumikoyokota/

-----<著書>-----


『官僚村生活白書』
2010年6月、新潮社


『ヒラリーをさがせ!』
2008年1月、文藝春秋


『私が愛した官僚たち』
2007年2月、講談社




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