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      <title>山口一臣の「ダメだめ編集長日記」</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2010</copyright>
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         <title>誌面じゃ読めない「検察の『抗議』に抗議」のウラ話</title>
         <description><![CDATA[　お騒がせした東京地方検察庁からの<a href="http://www.wa-dan.com/yamaguchi/" target="_blank" >「抗議書」の顛末</a>についてはすでに説明させていただいたとおりです。内容については２月１９日号で筆者の上杉隆さんが論駁したように、まったくお話にならない「虚偽」に満ちたシロモノでした。そこで、週刊朝日は同号の上杉さんの記事にしたがって、「抗議書」に対する抗議と、新たな質問事項を書面にして東京地検の谷川恒太次席検事に送りました（別掲）が、当然のように返事はありません。]]></description>
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         <pubDate>Mon, 15 Feb 2010 18:14:19 +0900</pubDate>
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         <title>天皇の「政治利用」は霞が関のトリックだ</title>
         <description>　西松建設事件で民主党の小沢一郎代表（現幹事長）の秘書が逮捕されたときも思ったが、わたしの頭がおかしいのか？　世間のほうがおかしいのか？　とにかくどうかしていると思う。先週末からさかんに喧伝されている「天皇の政治利用」問題だ。あれのどこが政治利用なのかまったく理解に苦しむ。</description>
         <link>http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/12/post_93.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">メディア</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 16 Dec 2009 00:00:15 +0900</pubDate>
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         <title>連続不審死が放置される理由</title>
         <description>　首都圏と鳥取で複数の男性が不審死した事件が注目を集めている。詐欺容疑で逮捕された元スナックホステスの女(35)が男性の死に関与していたかどうかはまったく予断を許さないが、この数百キロを隔てた2つの事件の背景には日本の刑事司法が抱えるある共通した問題がある。

　それは、死因究明のシステムがおそろしくズサンだという問題だ。</description>
         <link>http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/11/post_92.html</link>
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         <pubDate>Sun, 15 Nov 2009 12:55:49 +0900</pubDate>
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         <title>官邸の記者会見もいずれ開放される！？</title>
         <description>　民主党政権はやっぱりホンモノだった。

　先々週の土曜日、校了明け朝寝をしていたところをジャーナリストの上杉隆さんからの電話で起こされた。「岡田克也さん、やりましたねぇ」。「ん？」何のこっちゃ。例の密約問題でまた進展があったのかな？　なんて寝ぼけていると、「外務省が記者会見をオープンにするって宣言したんですよ」（上杉）。おお、そりゃすごい。「ただ、例によって一般紙では毎日しか書いてませんね......」（上杉）いつものことだ。</description>
         <link>http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/09/post_91.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">お知らせ</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 27 Sep 2009 21:39:38 +0900</pubDate>
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         <title>新聞が書かない民主党の「公約破り」</title>
         <description>   民主党の鳩山新内閣がきょう正式に船出する。「官邸主導　一進一退」（朝日）、「準備不足の船出に」（毎日）、「鳩山人事は『安全運転』」（読売）、「無視できぬ『小沢』」（産経）と各紙の紙面は関連ニュースで埋まっている。だが実は、この新政権発足にあたって新聞がまったく触れていない重大なことがある。

　それは、歴代民主党代表が約束してきた「政府会見を記者クラブ以外のメディアにも開放する」という方針が一部メディアの圧力と党内守旧派によって握りつぶされたという事実である。数時間後に行われるであろう新内閣発足の記者会見も閣僚の会見も、「民主党革命」といえる今回の政権交代を象徴するかのように、本来はすべてのメディアに対して開放されるはずだった。それが直前に撤回され、従来どおり官邸記者クラブである内閣記者会に対してのみ、行われることになりそうなのだ。</description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">メディア</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 16 Sep 2009 10:42:02 +0900</pubDate>
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         <title>民主党小沢支配はなぜ、悪いのか？</title>
         <description>　先週から今週にかけて新政権の骨格がだいぶ固まってきたようだ。

　いちばん最初に漏れてきたのが小沢一郎民主党代表代行の幹事長就任だった。振り返れば２００７年の参院選を指揮して与野党逆転に持ち込み、先の衆院選で単独過半数を制し、政権交代を成し遂げた最大の功労者だ。政権の長期安定を賭けた来年の参院選への備えを考えれば、わたしのような素人でも理解できるきわめて妥当な人事だと思う。</description>
         <link>http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/09/post_89.html</link>
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         <pubDate>Wed, 09 Sep 2009 15:31:11 +0900</pubDate>
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         <title>民主300議席の恐怖</title>
         <description> 　待ちに待った総選挙の投開票が明日に迫った。どの政党が勝っても今回は、政治家が有権者の「怖さ」を嫌というほど思い知る選挙になるだろう。これは自民も民主もどちらも同じだ。先週、朝日新聞が「民主、300議席うかがう勢い」と報じたのを皮切りに新聞各紙がいっせいに「民主300超え」の情勢調査を伝えた。政治記者や評論家の多くは、この時期の調査発表はアナウンスメント効果を呼び、より戻しが起きる可能性もあると指摘したが、中盤から終盤に至っても民主党優位に衰えは見られなかった。各社の生データや漏れてくる期日前出口の数字を聞くと怖いほどだ。もちろん、世論調査の数字と実際の投票行動には当然開きがあって現実の議席数は明日の投開票を待たねばならない。</description>
         <link>http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/08/300.html</link>
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         <pubDate>Sat, 29 Aug 2009 22:03:41 +0900</pubDate>
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         <title>マーケットは一足早く政権交代</title>
         <description>　株式市場は世の中の動きを先取りするといわれている。
　日経平均株価は麻生太郎首相の「衆議院解散宣言」のあった７月１３日から連日、上昇に次ぐ上昇を続けている。グラフにするとビックリするほど、まさに「Ｖ字回復」といった感じだ。

　これは自民党の経済対策が効いてきた結果というのは間違いで、政権交代に対する期待と見るほうが正しい。経済専門家の多くは、民主党政権誕生で景気が劇的によくなることはないが、中長期的にはＧＤＰも成長に転じるだろうと指摘している。政権交代によって日本経済が上向く可能性が高いということのようだ。</description>
         <link>http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/08/post_88.html</link>
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         <pubDate>Mon, 03 Aug 2009 07:01:18 +0900</pubDate>
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         <title>西松建設事件判決に関する郷原教授の論考</title>
         <description><![CDATA[　ちょっと時間が経ってしまいましたが、名城大学の郷原信郎教授が、日経ビジネスオンライン『ニュースを斬る』」のコーナーに『「無条件降伏」公判でも認定されなかった「天の声」～検察は検察審議会の民意を本当に反映させたのか～』と題する論考を寄稿しました。

　３月３日の小沢秘書逮捕直後から、この事件に関して羅針盤のような明確な指針を示し続けてきた郷原先生の解説は、いつもながら明瞭で「検察の正義」と「西松建設事件とは何だったのか」を考える上で、とても参考になります。
　
　ご興味のある方はぜひ。

【日経ビジネスオンライン】
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         <link>http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/07/post_87.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">お知らせ</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 26 Jul 2009 22:08:43 +0900</pubDate>
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         <title>都議選自民惨敗で政権交代へ！</title>
         <description>　衆院選の前哨戦といわれる東京都議会議員選挙の投票が締め切られた。１８時時点での投票率は３８．８％で前回（４年前）より４ポイント上昇している。さらに注目したいのは期日前投票者数が前回の１．８３倍の８７万人もいたことだ。何か具体的な根拠があるわけではないが、開票結果はとてつもない数字になりそうな予感がする。

　知り合いが期日前投票に行ってたまたま見かけた光景だが、どの候補者が民主党の候補者なのかを聞いて投票している人がいたという。実は、その知り合い自身も「民主党の候補者に入れる」ことは決めていたが、民主党の候補者が誰なのか知らないまま投票所に足を運んだという。「誰に」ではなく、とにかく「民主に」という投票行動だ。</description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ニュース</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 12 Jul 2009 21:30:04 +0900</pubDate>
      </item>
      
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         <title>国家公安委員長のスキャンダル（続き）</title>
         <description>　数時間後にアップと言って、すでに１日以上経ってしまいました。すみません。

　さて、新入閣した林幹雄国会公安委員長にもうひとつのスキャンダルというかトラブルが持ち上がっている。実はこれ、入閣直前のサンデー毎日（09年７月12日号）のスクープなだが、扱いが地味なのせいか、あまり話題になっていない。なので、少しでも多くの人に知らせるために、簡単に内容をキャリーしておきたいと思う。詳しくは、サンデー毎日の同号をお読みいただければさいわいだ。</description>
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         <pubDate>Mon, 06 Jul 2009 22:29:04 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>新閣僚に「西松スキャンダル」発覚！</title>
         <description>「宮崎学さんがなかなかアップしないので、代わりに書いちゃいますよ！」
　って思って書き始めたら、宮崎さんアップしてましたね。がむばってください！

　自民党がプロジェクトチーム（ＰＴ）をつくり、鬼の首を取ったかのように鳩山由紀夫・民主党代表の「架空献金」問題を追及しようとしていることについて、「調子に乗ってやっていると『天にツバ』になる」と先日、書いたばかりだが、早くも天からツバが落ちてきた（爆）。

　迷走の末、国会公安委員長・沖縄北方・防災担当相に「新入閣」した林幹雄氏が代表を務める自民党千葉県第１０選挙区支部に対して、西松建設が他人名義で献金していたことが〝発覚〟したのだ。民主党の小沢一郎前代表のケースと同じく「新政治問題研究会」を経由した寄付で、私はこのコラムで再三書いてきたように、違法にはならないと考えているが、検察は政治資金規正法違反が成立すると判断している。

　ならば、間もなく時効になるので一刻も早く捜査し、起訴しなければならない。</description>
         <link>http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/07/post_84.html</link>
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         <pubDate>Sat, 04 Jul 2009 11:03:05 +0900</pubDate>
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      <item>
         <title>自民党が狙う！　鳩山「架空献金スキャダル」</title>
         <description>　天の神さまはそう簡単に政権交代を実現させてくれないようだ。

　鳩山由紀夫民主党代表の「架空献金」問題は、本来なら（平時なら）それだけでも議員辞職に相当する事案かもしれない（詳細は後述）。ただ、現在の混沌とした政治状況と、これを追及し始めると政界全体の政治資金のパンドラの箱を開けることになりかねないので、今後この問題がどのような方向に発展していくかは未知数だ。

　民主党の岡田克也幹事長は４月３０日の鳩山代表の「謝罪会見」を受けて「説明責任は果たされているし、納得のいくものだった。（代表を）辞める話ではない」と党としての立場を説明したが、認識が甘いと言わざるを得ない。

　西松献金事件の教訓から民主党は今回、政治資金問題第三者委員会の報告書の指摘に従い、鳩山氏の会見を党本部ではなく議員会館で行うなど、「鳩山代表個人立場」と「党の立場」をせっかく分離したにもかかわらず、「鳩山個人」の会見の直後に、その内容を党としての検証なしに受け入れてしまったからだ。岡田幹事長は少なくとも「現段階では……」という留保をつけるべきだった。</description>
         <link>http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/07/post_83.html</link>
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         <pubDate>Thu, 02 Jul 2009 23:34:41 +0900</pubDate>
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         <title>与謝野馨金融・経済相の迂回献金は悪質なのに立件されない!?</title>
         <description>　与謝野馨金融・経済相の迂回献金疑惑が毎日新聞のスクープで浮上した。TheJournalの読者ならおわかりのとおり、政治資金規正法違反で秘書が逮捕された小沢一郎前民主党代表のケースとほとんど同じ仕組みだ。

　ところが、河村建夫官房長官が実に奇怪な発言をしている。２５日付の産経新聞によれば、「小沢事務所、あるいは秘書が寄付の仕組み作りにもかかわったのではないかとの疑惑から事件になった。違いははっきりしている」と語ったという。河村官房長官は新聞すら読んでいないのだろうか。いつ、誰が、小沢氏の秘書が寄付の仕組み作りにかかわったと認定したのだろう。もし、小沢事務所側が仕組み作りに関わっていたとしたら、それは逮捕された大久保隆規秘書ではなく、その前任者でいまは自民党の次期衆院選候補予定者になっている人物だろう。</description>
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         <pubDate>Thu, 25 Jun 2009 23:34:35 +0900</pubDate>
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         <title>検察は「国策捜査」を自白した！</title>
         <description>　しかし、きのうの西松建設事件初公判での検察側冒頭陳述は本当にひどいものだった。高野さんの指摘しているとおりである。
　週刊朝日では過去に何度か「検察の劣化」という特集を組んでいるが、このタイトルは〝売らんかな〟の思惑で若干大袈裟かな、と思いながらつけたものだ。しかし、あの冒陳を読んだら、大袈裟どころか、ここまで劣化が進んでいたのかと悲しくなった。

　通常、週刊誌の記事でも記者が書いて、デスクがチェックし、校了までには編集長も必ず原稿を読むものだ。検察庁ではこの種の文書は誰もチェックしないのだろか。いや、そんなことはないはずだ。だとすれば、この冒陳は検察の意志の表れといえる。それは、民主党にダメージを与えて、政権交代を阻もうという強い意志に他ならない。冒陳によって検察は、今回の捜査に邪（よこしま）な動機があったことを自白したのも同然だ。</description>
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         <pubDate>Sat, 20 Jun 2009 23:48:10 +0900</pubDate>
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