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« 民主300議席の恐怖
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新聞が書かない民主党の「公約破り」 »

民主党小沢支配はなぜ、悪いのか?

 先週から今週にかけて新政権の骨格がだいぶ固まってきたようだ。

 いちばん最初に漏れてきたのが小沢一郎民主党代表代行の幹事長就任だった。振り返れば2007年の参院選を指揮して与野党逆転に持ち込み、先の衆院選で単独過半数を制し、政権交代を成し遂げた最大の功労者だ。政権の長期安定を賭けた来年の参院選への備えを考えれば、わたしのような素人でも理解できるきわめて妥当な人事だと思う。

 にもかかわらず、翌日の新聞はどこも判で押したように「党内には権力の二重構造を懸念する声が広がっている」という趣旨のことが書かれていた。わたしの見た限り、「権力の二重構造」という文言を使っていない新聞はひとつもなかった。ところが、いったい党内の誰が「懸念」を表明しているのか、どこを読んでも書いていない。かろうじて「中堅、若手」とか「小沢氏と距離をおくグループ」といった表現があるが、それだけだ。

 要は、匿名の不満分子が文句を言っているという話なのだ。

 だとすると、果してそれを報じる価値があるのだろうか、という疑問がわく。

 どんな組織にも不満分子はいるし、下っ端が酒を飲みながら上司の悪口を言うのはサラリーマン社会のごくありふれた風景だ。新聞がことさら取り上げることでもないだろう。また、組織が何らかの決定をしたとき、その決定に対する「懸念」があるのも当然だ。将来に対して何も懸念も不安もないほうがおかしい。

 もし、匿名の「中堅、若手」ではなく、岡田克也氏や菅直人氏といった幹部クラスが小沢氏の幹事長就任に対して「懸念」を表明しているというなら話は別だ。ところが、そんな話はどこにもない。要は、サラリーマンの飲み屋の愚痴レベルの話なのだ。

 実は、これはわたし自身の反省も込めて言うのだが、こうした報道のありようは「メディアの思考停止」ではないかと思っている。メディアには、「小沢一郎」といえば「剛腕」「壊し屋」「独断専行」と、考えもせず、自動的に書こうする癖がある。あるいは「竹下─金丸ラインの申し子」とか。もちろんそれは間違いではないが、いったい何年前の話だというのだ。

 最近の似たような例でいうと、「のりピー」といえば「清純派アイドル」というのがある。ほとんど何も考えずに使っている。しかし、のりピーこと酒井法子はすでに数年前から薬物を常用し、行動に異変が見られたという。芸能界に詳しい若い記者の間では、数年前からのりピーの薬物疑惑は広まっていたようだ。つまり、のりピーが清純派アイドルというのは、ここ数年の酒井法子の言動についてほとんど取材ができていなかったことを告白しているに過ぎないのではないか。話を戻そう。

 「権力の二重構造」が問題となったのは16年前の細川連立政権でのことである。しかし当時といまでは状況がまったく違う。細川連立政権は少数党の集まりだったが、いまの民主党は堂々の単独過半数を制している。小沢氏自身もこの間、さまざまな経験をしたことだろうし、16年前の出来事がそのままいまの「懸念」になると考えるほうがおかしいと思うのだが、いかがだろうか。

 新聞がどこも、党内に懸念が広がっていることを前提に、16年前のできごとを解説するパターンの記事を載せていることに強い違和感を感じる。週刊誌屋のうがった見方かもしれないが、新聞が産経から朝日まで同じような論調の記事を書いているときは、ウラにきっと何かあると思う。それは、民主党政権が新聞業界全体にとって面白くないことをしようとしているとか......おっと、それについてはまた稿を改めて書こうと思う。

 ついでに言うと、「小沢支配」という言葉も気になる。新聞でこの言葉を見ない日のほうが珍しいくらいだ。「小沢支配が強まる」「小沢支配への懸念が広がる」......と、だいたい「二重権力」と同じような使われ方をしている。だが、小沢支配が強まるといったいわたしたちの生活にどういう不都合が生じるというのだろう。新聞のどこを読んでも書いていない。ただ、小沢支配が広がると悪いことが起きるかもしれないという印象だけが残る。本当にそうなのか?

 そもそも「小沢支配」とはどういう状況を指しての言葉なのかもわからない。

 小沢氏が一人で勝手に重要な決定をして、それを鳩山氏や菅氏や岡田氏らに押しつけているというのだろうか。大の大人の集まりで、そんなことが実際にあるだろうか? それは選挙に勝ったことを背景に発言力が増したり、意見が以前より尊重されるということはあるだろう。それをもって「小沢支配」というのも、わたしには違和感がある。

 もちろん、本当に小沢氏が党を私物化していたり、支配している実態があるならそれはきちんと伝えるべきだ。批判すべきことがあれば批判すべきだ。たとえば、小沢氏が幹事長権限で党のカネを個人的な事業に流用しているとか、親類縁者を党職員に採用したり役職に就けたりして小沢王朝をつくろうとしているとか。とにかく、事実・実態があれば書くのは当然である。だがいま、わたしが言うような「小沢支配」というような事実・実態があるのだろうか。はなはだ疑問だ。

 さらに付け加えれば、「圧勝した民主党が数にモノを言わせて傲慢に振る舞えば......」というような言い回しも目につく。いったい日本のメディアはどうしちゃったんだろう。選挙は民意の反映で、議席が増えれば発言力が増すのはきわめて合理的だ。少数意見の尊重はもちろん大事だけど、少数党がキャスチングボートを握ったというだけで大きな声を出していることのほうが不合理だと感じるのだが......。

 まあいずれにしても、いま世の中の人は自らが選んだ新政権がどんなことをしようとしているのか、固唾を飲んで見守っていることだろう。それだけに、間違った先入観を与えないよう、正確な実態を伝える努力が大切だ。本格的な政権交代は戦後初めてのことだから、何から何まで未経験のことばかりだ。そんな先が見えない、変革のときだからこそ、こういう安易なワーディングは気をつけなければと、自戒を込めて思うのだ。(いや、ホント他人のことは言えません。自戒を込めて......)。

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

随所に「遠慮がちな物言い」がみられますが、ようやく真っ当なジャーナリストの発言が聞けた思いがします。山口さん、ありがとう。

山口 様

大いに同意いたします。

小泉政権以来、大手メディアはすっかりおかしくなっています。裏に何があるのか分かりませんが、政権批判をしていた植草氏、高橋氏、森田氏がテレビ画面から消えたことは事実。

今はここを含めた数少ない良識派のサイトを応援してゆきたいと考えています。

本当に同感です。
メディアが小沢さんを叩けば叩くほど、「そんなに小沢さんが恐いのか?」と思います。
ともかく小沢さんさえ潰せれば、後はなんとでもなる、小沢さんがいなければ民主党なんて簡単に潰せると思ってる気がしてしようがない。
そして、民主党を潰してどうしたいんだろうか?
小沢叩き、民主党叩きに励むメディアはここで民主党がつぶれてしまったら、この後、どうするつもりなのか?
今の自民党に国が任せられると思っているのか?
ヒステリックに小沢バッシングに励むメディアよりも国民の方がよっぽど冷静に見てると思います。

私には、取材能力のない記者もどきが、字数を埋めるために苦し紛れに書いている記事のようにしか読めません。

「記事」と呼ぶのも憚られる駄文は、妄想が甚だしく、論理性に欠けていて、稚拙で、全く説得力がありません。
こんなものを書く方も書く方ですが、採用する方も採用する方です。

編集者のレベル低下は、新聞離れやテレビ離れを促進させるだけです。有権者を見習って、各メディアとも社内改革をした方がいいでしょう。
新聞や報道番組はフィクション文学集ではないのですから、作文が上手い人を雇うのではなく、論理的思考ができる人を雇うべきです。

山口様

週刊朝日の衆議院予測が結果と一致したこと、おめでとうございます。さすが、山口編集長。

参議院選挙での野党過半数獲得および今回の選挙での与野党逆転は小沢さんの力以外には考えられません。それを「権力の二重構造」のようにしか言えないマスコミを悲しく思います。

親会社の「声欄」にも「壊し屋小沢氏の独善が心配」という投稿が掲載されました。「小沢氏に期待する」という投稿を見た記憶がありません。

山口さんのジャーナル登場はしばらくぶりでした。山口ファンとしてはジャーナルでのご発言回数が増えることを期待しております。


本当ですね。山口さんの言うとうり何で多くのマスコミは小沢さんの事を批判めいた記事を書くのか
理解に苦しみます。国民の生活を第一に掲げ尽力して来たそのひとりである小沢さんを 今この時期にアレコレ記事にするのは…如何なんだろう。記事を書く記者,可笑しいと気がつかないのですかね~何れにしても小沢氏はこの国に
とって最も重要な人物である事は
多くの人が認識している筈。
クダラン記事に振り回されるより今後の手腕に期待しましょう。
週刊朝日,毎週読ませて貰っていますよ 山口編集長殿……。

新聞・TVの記者は楽をし過ぎです。自分の目・耳・足で情報を取りたくないように見えます。
この国では職業選択の自由は保障されているのだから記者としての仕事が辛く、楽したいのなら会社を辞めればいいのです。
焼き直し、紋切り調子の記事など見たくも聞きたくもありません。
国民の7割が支持・期待している政党と内閣を批判し貶める記事の氾濫は益々国民のマスコミ離れを進める事でしょう。ご愁傷様です。

自分で自分の首を目一杯絞めればいい。いずれ息絶える。
まぁ、これまで自民党のヨイショ記事を書いていた連中にしてみれば、急な路線変更も節操無く見えるし…。と言う事で迷走しているんだろうけど、見苦しい限りだ。

山口さんの言うとおり!!
そして、いつも思うのです。
それほど小沢は悪いのかい?
それなら、何を悪いことをしたか教えてくれよ!!

自民時代の3者面談だって、来るやつが馬鹿なんだろう。
小沢・羽田が脱党しなかったら、今この時の政権交代はないんだよ。
国民福祉税7%を実行していれば、今日の様々な混乱だってこんなにひどくはならないだろう。
当時と違って800兆円の借金を作っちまっては、単に増税することは、国民としては受け入れられないでしょ。
「政局だけの男」と言うけど、彼の本を読んだことないんだろ。
しっかりとした政策・見識を持つから、目指す者のため必死に動くんだよ。
野中や亀井みたいな、社会党とドッキングしてしまうようなインチキ政局だけ男とは違うよ。
小泉みたいな、ただの喧嘩好きの気違いとも違う!!

小沢の何が悪いのか?
マスコミ各社・各人は、具体的に事柄をあげて説明してみてくれ!

と、言いたいんですけど・・・

山口さん!!
「週刊朝日」に書いてよ。お願いだ!!

小沢さんは決して『壊し屋』などではありません。
『創り屋』です。
小沢さんのしてきた事は新聞が大好きな『スクラップ&ビルド』そのものです。

小沢さんに対する評価で久しぶりに冷静な評価を見ました。
 現在のマスコミは言葉をあまりにもぞんざいに扱っています。
 マスコミはレッテル張りに一生懸命でそのレッテルがどのような意味を持っているか考えたことはないのでしょうか。まるで学校で起こっている言葉による陰湿ないじめと同じ根を持つものではないでしょうか。もう少し論旨のはっきりした、またその使っている言葉に対して、説明責任の果たせる内容にしてほしいものです。

「週刊朝日」お気に入りの森田実氏が、小沢一郎氏を民主党独裁権力者呼ばわりするのが、なぜだかわかりません。理由を聞いてみてください。編集長の権限で。可能でしょう?

山口さんの仰るとおりです。

マスコミが口をそろえて小沢批判をするのは、自民党と組んで今まで美味しい果実をむさぼってきたからでしょう。おまけにジャーナリストとは名ばかりで、安易な情報を元に自身で調べる努力もせず、高給を食んできた輩は、真に国民の為の政治をされると、自分達におこぼれが来なくなるのが分かっているから抵抗するのだと思います。

それだけ小沢さんは市民の味方だということの証明になりますね。

これからも、公正中立なご意見を聞かせてください。

今回の山口さんの論考は、大変失礼な言い方で申し訳ありませんが、ここの読者の誰しもが思っているようなことを書き連ねたにすぎないもので、我が国を代表する週刊誌の編集長の手になるレベルとも思えません。
私は、マスコミには一様に小沢支配を批判する明確な理由があり、その司令塔があるのではないかと思っているものです。そのあたりをぜひ切り込んでいただきたいものです。
「新聞業界全体が民主党を面白くなく思っているようなこと」を書いてくださるようなので期待いたしております。

 まったくそのとおりです、小沢の二重権力構造などと書く、若しくは書かせる勢力こそ、小沢氏の豪腕を自分達に向けられるのを恐れ、小沢氏に政策捜査を差し向けた連中であると思います。
 山口さんの仰るとおり小沢氏こそ「政権交代」の最大の立役者、その政策も(教育・医療等々国民生活にとって)素晴らしいことが多々あります、最大の功労者が重要ポストに付き発言権を強く持つことなど当たり前です。
 ネガチブキャンペーンを張った敗北者達こそ、黙れ!去れ!と言いたいですね。
 ついでですが、小沢おろしの党内勢力も・・・。

民主党が今後達成する成果を誰が、何処がまともに公平公正に報道してくれるのか?
NHKを改革して、根性を立て直してその役目を? 
もう民放はほっとけ!自らも自民と共に、今回の選挙でレッドカードを突きつけられたことも気が付かず(勿論知っていてのことだから尚更性質が悪い。)自殺行為を辞めない。
バカにつける薬はないとは全くこのこと。恥を知れ!

山口 さま
しごくまっとうな記事、ありがとうございます。
是非、朝日新聞にもこの記事が掲載されることを希望します。
併せて、週刊朝日誌上にて、「何故メディアは小沢氏のネガティブ報道を執拗に行うのか」、「小沢氏を潰すことによって誰が得をするのか?」を検証してください。各メディアの政治部記者達のホンネを引き出してください。
期待しております。

山口さんのおっしゃるとおり。

小沢の二重権力構造というのならば、これまでの自公政権は一体何重権力構造といえるのか。

身の程知らずもほどほどにせよ。である。開いた口がふさがらない。

健全な二大政党制を確立するために、自民党の再生を望んでいたが、これほどまでに落ちぶれていたとは思わなかった。

いまだマスコミとつるんで、この体では、もはやもうバカにつける薬はない。

自民党は消え去るのみ。

公明党は初心に立ち返り、「福祉政党」として地方に帰り、地域のために学会員と共にに奉仕活動に邁進すべきである。
いつまでも学会の維持ばかり考えているようでは、もはや政党としての存在価値はない。

<山口編集長様>
お久しぶりです。なんせ、政権交代ですから、ご多忙だったのでしょう。
朝日新聞は購読をやめましたが、週刊朝日は情にほだされながら...(笑)毎週駅売りを購読しています。(会社でタダ読みできるのですが...あえて購入しています。)
特に、高野さんの署名原稿を載せるなど、頑張っていらっしゃいますし、新聞より役に立ちます。
さて、>新聞がどこも、党内に懸念が広がっていることを前提に、16年前のできごとを解説するパターンの記事を載せていることに強い違和感を感じる。週刊誌屋のうがった見方かもしれないが、新聞が産経から朝日まで同じような論調の記事を書いているときは、ウラにきっと何かあると思う。それは、民主党政権が新聞業界全体にとって面白くないことをしようとしているとか......おっと、それについてはまた稿を改めて書こうと思う。<
ぜひ、上記を明らかにして頂きたいと思います。ただし、親会社の目もあるはずですし、あまり無理はしないでくださいね!

そもそも 二重権力というのは 自民党時代のある時期に典型的に起こったことですね。とくに 田中支配とか 金丸支配とかという文脈で 二重権力という言葉が使われた。 その場合の意味は、 自民党の総裁(=首相)よりも実質権力を有するボスがいて、そのボスの意向で首相が動く、あるいはそれに逆らえば首相でさえも首を切られる、というような文脈で
二重権力という言葉が使われたように思われます。
で、小沢一郎が なんで 二重権力ということで色々といわれるかといえば、その自民党が二重権力的な時代にあったときに、小沢自身がその一端を担ったということがあるからなんでしょう。 それと、より近い歴史では、細川政権時代における小沢一郎の振る舞いが 今の小沢一郎と重なっているということがあるのでしょうね。
で、そのことの連想で 小沢一郎が二重権力ということで警戒心を持って見られることは無理からぬ部分があると思います。もしも小沢一郎が政権内で実質権力を握っているということならば、マスコミは小沢一郎を充分に監視する責務がある。権力を持っているものを監視するのはマスコミの仕事でしょう。

ただし、小沢一郎が与党内で大きな実質権力の基盤を有しているからと言って、即それが マイナスに働くとはいえない。そのこと自体は プラスでもマイナスでもない。だから、小沢一郎が実質権力を握っていること自体を批判的に伝えるのはマスコミの先走りでしょうね。
小沢一郎が 鳩山を支える立場に立てば、それでいいわけで、その限りにおいて特別な問題は生じないでしょう。

ただし、もう少し私に言わせてもらえると、選挙を指揮したものに権力を集まってしまうのは、まだ日本の政治の前近代性を表わしているように思えてならない。 当選して受かった新人議員たちが、その選挙を指導した政治家に恩義を感じて、その派閥に属するようになり、そのことがその派閥の長の力の源泉となっているとすれば、日本の議会政治がまだ充分に近代化されているとは思いにくい。 
選挙を指揮するのは一つの仕事であり、党のなかの一つの機関として行っているはずであり、当選した新人議員は「選挙に受かりました。ありがとう」と言って、その後は議員として活動すればいいだけの話であるはずですが、それがそこでは終わらず恩義というレベルで個人と個人の議員に関係に帰されてしまうとすれば、まだ日本の政治は 充分に近代化されていないのだという見かたが果たして出来ないでしょうか。

小沢の二重権力を批判的に報道するのにしては、そういう観点から マスコミによるとらえ方がまったく欠けているのが不思議ですね。

山口さんのおっしゃる通りです。私が思うに新聞の報道が信用できないということが特にこの数年顕著だと思われます。山口さんが言われるように平社員が一杯飲みながら上司の悪口を言う。これが新聞の一面になるわけですから、小沢一郎さんの偉大さを如実に表しているとも言えるのですがそれとても、書いている記者には分からないのでしょう。新聞社、TV局の内部改革をしなければ駄目ですね。要するに今の自民党みたくなっていて読売も産経も同じです。中堅若手がしっかりと報道することが大切で護送船団方式のメディアは駄目だと思います。あなたは貴重な存在であると思います。

山口さま
こんばんは。
今回の記事を、編集長のつぶやきとしてみるならば。
率直に言えば、TVも新聞も、一度ウケた言葉を何度も使いすぎます。なにか、キャッチコピーのような、言葉使いというか、リサイクル言葉というか、全体的に軽量なのです。いや、重い事柄を軽量にし、軽い事柄を騒ぎ立てる。これは報道と言えるものでしょうか?それにあまりもの事を深く掘り下げて報道するという姿勢がなく、ニュースソースが、各社皆同じに思えます。例えば私が思うに、本来「権力の二重構造」というなら、ロシアのような体制に言うべきで、小沢一郎とい政治家が、党の幹事長になっただけでこの表現は無いでしょうと、と思っていました。これでは「権力の二重構造」という政治上重大な事が非常に軽い言葉となります。違いますか?それに彼が幹事長に就く事がそんなに恐怖すべき事なのでしょうか?
山口さんのおっしゃる通り、日本のメディアは本当に気がふれたようです。実際、日本のマスコミ業界の方は読書をしていないのではないかと疑いたくなります。
ここにコメントする方々の方が、よっぽど文章力が有ります。みなさんギャラなしでここまで書くのですから、プロなら、マスコミ業界の方はもっと恥ずかしいと思って頂かなくては困ります。
業界に、本気で改革の意思が有るなら、マスコミはやはり経営形態を変えたら如何でしょう。常に広告業界を通してスポンサーにおねだりすれば、資金を稼げるという事が、緊張感を無くし、記者の職務能力を落としたと思います。ここに至るまでには、本当は投書など、視聴者や読者の厳しい指摘が、過去からあったのではないですか?
ジャーナリストの方達は、このまま親会社のぼんくら経営陣についていたら碌な事が無いかもしれません。早く組合でも作って、何が有っても良いように、準備された方が良いとおもいます。

テレビ・新聞の報道は、どの新聞も同じ内容ばかりで、面白くないですね。

やはり、民主党が推進している「通信・放送委員会(日本版FCC)」と記者会見のオープン化が気に食わないのですかね?

鳩山政権版抵抗勢力は、意外と官僚より放送業界だったりして??

山口さま
やっと口にされましたね。
「小沢支配は、なぜ悪い?」
もっともっと早く、西松問題が起きたとき、高らかにこう発言されていたら、読者の信頼を勝ち得ておられたことでしょうよ。
民主党の勝利がきまり、主権者の意思が、はっきり示された今になって、言われるのは、ジャーナリストの自負がおありであるのでしたら、少々、こっ恥ずかしくは、ないですか?
正確には、
「小沢支配で、何が悪い!」
と言うのが正しい言い方です。

山口様

マスコミにいらっしゃるの立場から、このような意見を聞けて感激です。結局マスコミが与党や官僚の庇護のものに生きていることを、図らずも露呈しているということですよね。

私は旧民主党時代からの民主党を応援していますが、彼らがどこまで「やれる」のか。好き嫌いを超えて、冷静に見守っていきたいと思っています。

二重権力が何を意味するかは、  これっていろんな意味で使われているようなので、中々曖昧な点がありますが、党内で最大の権力を有するものと党の総裁が異なるとか、首相が異なるとかという意味ならば、日本の政治史では二重権力構造というのは多数を存在しますよね。むしろ、そのほうが多いと言ってもいいかもしれない。
で、一重権力(笑)、つまり党内の最大権力を有するものと党のトップが一致することが権力行使としては最もわかりやすく、そうであるべきという観点から、二重権力がマイナスに見られるのでしょうが、日本の現代政治において 一重権力(笑)が常に成功したかといえば必ずしもそうでもない。たとえば、田中内閣、竹下内閣、どちらも最大派閥の長が首相になったが、成功したとはいえない。反対に、中曽根内閣、 これは田中派に支えられた いわゆる二重権力でしたが、内閣としてはうまくいった。 佐藤内閣は、中間派閥に支えられて、権力構造はそれほど強力とはいえないが、内閣としてはうまくいった。これは、中間派閥をまとめた川島が佐藤内閣をしっかりと支えたということがありました。

ということで、これらの事例から示されるのは、党内の最大権力を有するものと党のトップが一致しないことが
必ずもマイナスになっていないことですね。 それ自体はプラスでもないし、マイナスでもない。

つまりは、党内の最大権力を有するものが 党のトップ(=首相)を支える限りにおいて、その内閣は強力な内閣になりえる。よって、これは大きなプラス。
逆に、党内の最大権力を有するものと 党のトップ(=首相)の間の関係がギクシャクすると、その内閣は弱体内閣になる。よって、これは大きなマイナス。

結局のところは、二重権力について言えることは、この程度のことしか言えないのでは。

で、今度の 鳩山内閣について言えば、小沢一郎が鳩山首相が支える立場に徹すれば、鳩山内閣はかなり強力な内閣になるでしょう、ということ。

今更小沢批判の新聞に疑問を抱くこともないのでは?
現実問題「小沢の傀儡」「二重権力」で今後の重要な局面を進め、本当の改革を実行しなければなりません。
そもそも、国民のほとんどが小沢が影の総理になることを推測していて今回の選挙で民主党に勝たせているのではないでしょうか。
大新聞の報道に、何を今更と思っているのでは?

大手マスコミに入るのが最終目的だったような連中には、ジャーナリストで一番大事な自分の考えを主張できない腐った環境いることが認識出来ないんでしょう。そもそも、一人一人の考えや、マスコミ各社の考えが、金太郎飴のように同じことは有り得ないことです。まさに、少し前にNHKで放送された、『日本海軍 400時間の証言 第二回 特攻 やましき沈黙』 http://www.nhk.or.jp/special/onair/090810.html
で、神風特攻攻撃を計画した海軍中枢(軍令部)の誰一人として、その責任を取らなかった当時のエリートと同じ様な組織ですね。まあ、マスコミ社会での『やましき沈黙』は、自分達の組織・家庭を崩壊するだけなので、我々市民にとっては、あまり関係ないことかもしれません。

ありがとうございます。とてもすっきりしました。
「権力の二重構造」、「小沢支配」どの番組も、新聞も同じような論調で、不愉快で仕方ありませんでしたので。
今回の選挙で国民は民主党を選びました。消極的選択が多かったのかもしれませんが、やはり民主党に希望をもたれている方は少なくないと思います。
それなのに、民主党バッシングを続けていれば、民主党を選んだ国民に失礼ではないでしょうか?まだ何もはじまっていないのに・・・。
山口さんのような存在は本当に貴重です。これからも記事を楽しみに、期待しています。

小沢氏は悪人ですかね?
メディアは小沢氏を叩いて得すること有るのでしょうか? ホンマわからんな・・・

>私は、マスコミには一様に小沢支配を批判する明確な理由があり・・・・
何故メディアは小沢氏のネガティブ報道を執拗に行うのか、小沢氏を潰すことによって誰が得をするのか?検証してください。
>新聞がどこも、・・・16年前のできごとを解説するパターンの記事を載せている。新聞が産経から朝日まで同じような論調の記事を書いているときは、ウラにきっと何かあると思う。それは、民主党政権が新聞業界全体にとって面白くないことをしようとしている。・・・・

全く?賛成で疑問です。 journal の投稿記事を読むと勉強になります。時たま長文の思想的な論説に難しすぎて付いて行けず往生する時がありますが、山口様の編集長日記は読みやすく有り難いです。 書いていることが素人目にも理解できます。朝日の編集長とゆう要職にありながらストレートなご意見、文面から人柄が想像できます。
市民革命?普通で言えば国民の選択で政権交代の偉業を実現したのだから
メディアも中間のスタンスで変化の歴史的事実だけを大々的に伝えてほしいものです。

初めてで凄いじゃありませんか。連立政権へ向けての合意文書で
>沖縄県民の負担軽減の観点から日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や在日米軍基地の在り方について見直しの方向で臨む。・・・・・
沖縄県民の痛みの文言がまともに新聞記事の前面にやっと出るかなと思います。
政権交代でにわかに変化していく新しい価値観に感謝です。
全く・・・ メディアも方向転換してほしいものです。
既に冷戦構造が終焉したとゆうのに米軍75%の基地の負担率、鳩山氏いわくアメーリカの核の傘の中、沖縄県民の>>お暮らし お暮しより命の世界・・さぞ負担もあるでしょうと言われても困るがな。と思います。

山口編集長に取材提案をしておこう


投票日の1週間前、8月23日放送の新・報道2001は各党、党首が集まっての討論であったが、この中で小学3-4年生ぐらいの女の子4人程度が、麻生さん好きですかー 「好きー好きー」 鳩山さんはー 「嫌いー嫌いー」 と好きーか嫌いーか答えただけの映像を流している。 これは誰がどー見ても誘導質問と編集によるものだろうと思える映像であった。ビデオを入手し検証されるとよいが、女の子達に裏を取って黒なら、フジは、えらい事になる。

小沢秘書逮捕を受けた最初の放送でも、すりガラスの向こうに、東北の談合に詳しいブローカーと称して、今も小沢事務所が東北地方の談合をいかに仕切っているかを話させていたが、これもまず、捏造と思うね。


どうですか編集長、手始めに、女の子達を捜して、裏を取ってみませんか、そうも労せず、なかなかの騒動になると思いますが。

山口様へ
是非、直接「小沢氏」とインタビューした記事を載せて下さい。
取材テーマはもちろんズバリ「二重権力構造と院政について」です。皆さん本当は知りたいんでしょ?なら、直接会って、生の取材報告をしてあげたら?ここのファンの為に。でも親会社の主幹と鳩山さんがすでに会談していますネ・・。やさしい恵美さんの心配はご無用のようですヨ。
筑紫さんがご存命だったら、あえて「小沢さん」に挑んだでしょう。馬鹿がいなくなりました。
淋しく思っているのは「小沢さん」だと思います。

ジャーナリストの中で、真っ当な見識を持つ山口氏でさえ、この内容でしかもこれを書くまでに時間を要しています。それだけ腐っているジャーナリズムの中で、これを書くのに勇気がいったのでしょう。

それに比べ、オリーブ・ニュース紙上では、5日に既に下記のコラムが掲載されています。腐ったジャーリズムに比べ、ネットでは、ジャーナリズムに対する見方は厳しいものがありますね。しかも、その背景についても核心を突いているようです。週刊朝日の看板を背負った山口氏には、ここまでは書けないのでしょうね。

以下 オリーブより

なぜ騒ぐのだろうか


3日夜、民主党の鳩山代表(次期内閣総理大臣)は、小沢代表代行に党幹事長の就任を要請し、小沢氏はこれを受け入れた。これに対して、一部のマスコミや現自民党閣僚が、内閣と党の「権力の二重構造」になると騒いでいる。もともと政府に100人の議員を送り込む、政府と与党の一元化構想は、小沢氏が代表時代に出来上がったものである。それなのに、なぜマスコミや自民党はこのように騒ぐのだろう。

小沢氏は鳩山氏との会談後、記者団に対し、「代表から幹事長の就任を要請された。私は党人だから、お受けすると返事をしてまいりました」と語ったそうだ。もし、小沢氏が「入閣したかったのに幹事長だと言われた」、とでも記者団に語ったのならばその時、「小沢氏人事に不満」「党と内閣の権力の二重構造必至」、とでも騒げばよろしいのである。小沢氏は民主党員として、何も理不尽な発言をしてはいない。

自民党が騒ぐのは、来年の参院選に民主党が小沢幹事長で臨むことに対する恐怖心からである。今、来年改選を迎える自民党参院議員は戦々恐々だろう。そういう議員心理を巧みに突き、自民党議員の何人かが民主党に引き抜かれる。また、民主党政権を安定させるためには、改選議員にプラス10の60議席以上を目指す。そう云うことが全て出来るのは、民主党では小沢氏だけである。だから自民党は騒ぐのだ。

では、なぜマスコミが騒ぐのか。それは小沢氏が、既存のマスコミを嫌っているからだろう。しかも、岩手県出身の小沢氏は東北人の特徴で、もともと口が重い。さらに若くして自民党幹事長の要職に就いた時、マスコミにあること無いことを書かれ、彼はマスコミ不信に陥った。マスコミの偏った報道で、大リーガーの野茂やイチロー、サッカーの中田ヒデなどが、日本のマスコミに対して無口になったのと同じである。

野茂やイチローが特定の記者には心を開いて取材に応じたように、小沢氏もフリーのジャーナリスト上杉隆の取材には応じている。週刊朝日9月11日号に、上杉による小沢氏取材記事が載っている。上杉は「ポストを求めない政治家であり続けることが小沢の美学なのだ」「小沢の狙いは明確である。(中略)官僚と自民党とマスコミが作った政治システムを壊せば、日本改造ができると信じている」と書いている。

小沢氏に近い平野貞夫元参院議員は「小沢氏を取材した記者はほとんどいない」「取材をしないで、印象や噂で書いている」と述べている。なかなか取材がし難い政治家なのだろう。8月30日夜、テレビで民主党圧勝の速報が流れ、キャスターが小沢氏にコメント求めた時、「開票結果がまだ発表されていない状況で、みなさんの予測であって、私から申し上げることはありません」と答えた。小沢氏の面目躍如である。

このようにとっつき難い上に、小沢氏は記者クラブ制廃止論者である。これが一番マスコミ(記者連中)にとって、目の上のタンコブなのだ。だから、小沢批判をする。そうとは書けないから、15年も前の細川内閣時代のことを例に挙げ、マイナスイメージを発信する。人間15年も経てば変わる。小沢氏が何を求めて自民党を離れ、苦節17年を過ごしたか、ジャーナリストなら少しは勉強したらどうだと言いたい。

今ひとつマスコミが騒ぐのは、小沢氏を排除したい第三の勢力だろう。記者クラブ制にどっぷり漬かっている連中が、それに結びついている。政権交代を前にして、小沢氏の代表退任を迫った者たちがいた。そのばか者たちをまた唆し、民主党内に波風を立て、「目の上のたんこぶ」である小沢氏の排除を企てている。彼らにとって、小沢氏抜きの民主党など「烏合の衆」に過ぎないのだ。だから騒ぐのだ。

本稿で小沢氏礼賛の提灯コラムを書くつもりはない。マスコミが騒ぐ時には、必ず裏がある。それを述べたいだけである。例えば、鳩山氏に関わる故人からの献金問題。どうして朝日新聞が鳩山氏だけの個人献金を調べ、個人情報である献金者の死亡を確認できたのだろう。西松事件も、なぜ外為法違反事件が、政治献金の虚偽報告問題にすり替わったのだろう。こう云う問題の裏には必ず何か(=第三の勢力)がある。

新政権の足を引っ張ろうとする第三の勢力が居る。そう考えた方がいい。人によってそれは、郵政民営化により国民資産(郵貯・簡保)300兆円を狙うハゲタカ集団だと言い、また、人によっては軍産複合体だと言う。
 
<徳山 勝> ( 2009/09/05 18:45 )

上記のコラムに対し、読者から多数のコメントが寄せられています。その中の幾つかを紹介します。なお、コメントは字数制限があるので舌足らずのものもあります。

1.まるで蜂の巣を突いたようなマスゴミの民主党への過剰な反応振りには辟易とする。日本の将来あるべき姿を模索し、提言していくのがジャーナリズムの使命であるはずが、タレント知事を引っ張り出したりしてバラエティ化し、ネガティブな不安ばかりを煽り立てる情けなさ。そのマスゴミの態度を見て不安におののく愚国民も多数いる。舵取りを誤ったら国民が軌道修正を求めればいいだけのことだろう。

2.党内に有能な人材が居る。民主党の場合、それは小沢であり同時に民主党の政治の方向を確立したのも小沢氏です。ところが自民党には最早、小沢氏のような超人はいない。やっかみと恐怖でしょう。 マスコミだって既存の利権を奪われる事が腹立たしいのが丸見えです。 小沢氏が巨大政党の党務を抑えてこそ鳩山氏を初めとする民主党議員が内政に注力できます。

3.記者クラブという養殖場でエサを与えられ、己で野生のエサを取る力を失った大手メディア。環境の変化を直視する勇気はなく、特定層の一員というメタボを治療する勇気もない。自民党公明党同様に大手メディアもまた、新政権による政治・社会の回復を邪魔する最大要因だ。民、新政権は大手メディアなどの流す怪しい情報に惑わされることなく、政治・社会の回復に突き進むべし。

4.まさしく“昭和の名残”のようなマスコミのバカ騒ぎ。文中にもあるように、選挙速報中の小沢氏に対する同じような質(愚)問に、何度も丁寧に答えていた姿が印象的であり、象徴的であったと思いました。『6W1H』は、読者、聴視者の側にも日常的に必要なものとなってきたのかもしれませんネ…。

この他にもまだコメントはあります。それらから、国民は見るところは、ちゃんと見ていることが分かります。
ネット社会が発展して行くと、マスコミでなく「マスゴミ」と言われるようになっても致し方ないですね。

最近は、ザジャーナルでうかつなことを書くと集中攻撃を受けるようですね。
ご自身の反省の弁からもそういった読者の声を受け止めている姿勢とそういった状況を楽しんでいるようにも感じます。私もついついここに足を運んでしまいます。
さて、お話の中でもあったようにメディアは匿名遊びをしているにすぎません。いうまでもなく今新聞に載せるべきは民主の若手とか中堅幹部といった小物の言葉ではなく、日本を動かす鳩山、小沢、管、岡田といった面々の言葉でありそれらの言質をとるためには、小物なんて相手にする時間はないはずです。
営業マンであれば、決裁権のある人物と話をしろ!と叱りつけるのですが、大手新聞社やテレビの報道部はそういった無駄な仕事をありがたがり、堂々と報道に載せています。堕落といってもいいでしょう。メディア内も政権交代が必要なんじゃないでしょうか?
山口氏もダメだめ編集長なんて言っていないでイケイケ編集長として盛り上げていってほしいものです。

新聞やTVがやってることは、自・公と共に敗北したことを認めたくないから小沢さんに関するデマ記事でごまかしているのだと思います。西松問題の頃、どなたかが言っていたようにマスコミは自殺行為を性懲りもなくまだ続けているんですね。

テレビ局や新聞といったマスメディアは、正義の味方面したがるので、仮想敵をなんとかして作り、徹底的に叩いてやろうと企むわけです。

その仮想敵が、公務員であったり、民主党であったり、小沢氏だったり…。

なんか、自分の存在価値を求めるあまりに、自分より劣るものをこしらえようと考え、イジメの対象を探してしまう病んだ心を持った子供みたいで、哀れです。

西松事件を含め、週刊朝日だけが、偏向報道がなく、一筋の光を見る思いです。
山口編集長には期待しています。

兵庫県の地方紙神戸新聞も、選挙後も大手同様民主党批判を続けています。
まして革命といったとらえ方をするマスコミは大手地方含め皆無です。
それ以上にお粗末なのは各県の知事です。財源の問題を心配しています。
それより各県の天下り先である特殊法人他の改革に取り組みたいという知事など一人もいません。
橋下知事も同様です。
無駄な公共事業の一大象徴である関西三空港問題も同様です。
馬鹿な国は、関空を作るだけで世界一高い着陸料のままほったらかして、一方で羽田、成田に大規模投資をしている。
更に大幹線の東京便はリニアが現実味を帯びている為、国内、海外便とも三空港全て大規模な地盤沈下は当然予測できるのに、関西の知事間では空論だけで何もしません。財界も役に立ちません。

空港は一例で、他にも無駄が山とあります。
こんな状況で増税などもってのほかです。まずは日本全体、中央だけでなく、地方も大掃除を民主党に期待します。これができるのは小沢氏しかいません。とにかく一度官権の日本を壊してもらいたい。
完全に腐っています。
小沢氏はマスコミにたたかれ役ですが、なぜ小泉氏はマスコミに人気があるのですか。
あれだけの民意を受けて、途中で放り出した首相は、安倍や福田以上に卑劣ではありませんか。
自民党を壊した一番の原因は小泉の政権放り出しです。
マスコミはこの点をもっと報道してほしいです。
なぜ小泉が放り出したのか。
山口様お願いします。

 山口さんのような市民感覚が、ジャーナリストには必要だと思います。

 新聞記者は、官僚的な意識が抜けきれないような気がしてなりません。

昨夜10時からのTBSラジオで「民主党の経済対策に賛成、反対?」(正確ではないかも。宮崎哲弥氏登場)という番組を聞いていて腸が煮えくり返りこのサイトで高野さんの映像を見、山口さんに至りました。で、夜更かしです。ラジオでは故意なのか、まったく民主の政策に通じていないまま、まるで選挙前のままの民主党批判を展開していました。しかし試聴者と電話でやり取りするのですが、参加者の大半が賛成といい、おだやかに見守ってほしいとコメンテイターをさとしていました。市民革命とは言い過ぎではないかと疑念を抱いていましたが、これ本物かもしれません。高速無料化について山崎氏の言に一言も触れない宮崎氏に対し、番組の最後で試聴者からまっとうな投稿が紹介されていました。小沢攻撃ばかりでなくあの手この手の民主党攻撃を繰り出すマスコミは、民意をどうとらえているのか、あまりにも勉強不足であきれかえっています。しかし山口さん、今週号いい企画ぞろいでした。週間朝日毎号読んでまーす。

いつも楽しく読ませてもらっています。
山口さんの意見に賛同します。

本当にバカメディアの思考停止というか、社会悪の程は極限まできていますね。
のりピーを最前(全)面にして総選挙まで。大物政治家の絡む厄介な押尾事件については、亡くなった女性宅から1億円相当のコカインが出て来たにも拘らず、捜査当局は外圧によってか究明することもなく押尾を保釈して真相は闇の中。他にも事情聴取するべき関係者はいたんですよね?テレビ、新聞ではまったく判らない。
本当に酷い。

政権与党が替わったのだから、この際、官僚は当然のこと、少なくとも国家公務員としてその存在が適切なのか否かぐらいまでの大胆な見直しをやるべきです。そこまでできるのが小沢氏の力だと。

致命的な膿を徹底的に吐き出させることでしか、この国の未来はないのです。

更に言うなら、この国の最高裁判官国民審査も、本当に酷いものでした。

いつか、この国に生きていて良かったと思えるように。

大手メディアの報道・記事に
違和感を覚え
THE JOURNALを知り
植草氏のブログを知り
今では、大手メディアサイトの
社説を読むのを止めました。
同時に無知なカミさんの友人達に、大手メディアのタレ流す報道には気をつけろと機会あるごとに説教しています。
健全・公平・正義ある社会に戻る日が来るときまで。

新聞、週刊誌、報道が反権力なんて嘘を刷り込んだのもじつはマスメディアであったのだなあ。なんと長い間騙されてきたことか。むしろミスリードの役割を果たしている。どこかの国の指令なんでしょうか。
新聞コラムニストの☆氏が、政権交代のあった夜、テレ朝で、「今まで権力寄りの、与党の広報のような記事を書いてきた。しかし、これからは権力が二つになったので、方針を検討しなくては」という趣旨の発言をされていて、我耳を疑う。気が緩まれていたのでしょうが。権力は一つだよと教えてあげたくなった。
民主党は幹部クラスがなぜ来ないとわめいていた朝生司会者とともに、終わったなと思った次第です。
まともな政治家はくだらないテレビ討論会に出るのはやめよう。

新聞、週刊誌、報道が反権力なんて嘘を刷り込んだのもじつはマスメディアであったのだなあ。なんと長い間騙されてきたことか。むしろミスリードの役割を果たしている。どこかの国の指令なんでしょうか。
新聞コラムニストの☆氏が、政権交代のあった夜、テレ朝で、「今まで権力寄りの、与党の広報のような記事を書いてきた。しかし、これからは権力が二つになったので、方針を検討しなくては」という趣旨の発言をされていて、我耳を疑う。気が緩まれていたのでしょうが。権力は一つだよと教えてあげたくなった。
民主党は幹部クラスがなぜ来ないとわめいていた朝生司会者とともに、終わったなと思った次第です。
まともな政治家はくだらないテレビ討論会に出るのはやめよう。

>noko様

昨日のTBSラジオ「アクセス」は酷かったようですね。最近のアクセスはどうもテーマ設定が「ぬるいなぁ」と思って暫くごぶさたしていました。で、久々に政治がテーマだと思って期待してましたが、バトルトークの冒頭だけ聞いて聞くのを止めました。コメント欄を見るだけで大体どんなトーンで放送が進んで行ったか想像がつきます。
政権は民主党に移りましたが、(裏のものも含めた)権力は未だに自民党が握っていると認識しています。アクセスのような番組は権力に擦り寄ったらその時点で存在価値をなくします。
放送業界が赤字だというニュースが出ていましたが、赤字化は放送局自らが招いた失態だと思います。

【山口一臣さま】へ。
まことに、山口一臣さまのおっしゃるとおりです。つきましては非常に次元の低い話題かも知れませんが、ぜひ『週刊朝日』で書いて頂きたいことがあります。

朝日新聞(9/2の夕刊)にも掲載された衆議院の「国会控室」の問題です。
議員数が三分の一にまで激減した自民党が、「居住権」を理由に、議員数が三倍に増えた民主党に、正面側の控室を、まもなく国会が始まるというのに≪引き渡さない≫という呆れた事案です。
議席数が激減したのに、郵政選挙で獲得した控室を固守するなんて、とても常識では考えられません。ガラガラになった自民党の控室はそのままにして、3倍になった民主党の控室はそのままにしておくなんて、【自民党の往生際の悪さ】……。
「江戸城」を明け渡したときの、西郷隆盛と勝海舟の逸話とか、「赤穂城」を幕府に引き渡したときの、大石内蔵助の潔さを、自民党は【爪の垢】でも煎じて飲むべきです。

あくまで自民党が応じなければ、民主党「308」と自民党「119」の数の論理で決着して下さい。
これまで、自民党は法案が参議院で否決されても、衆議院の三分の二の「数の論理」で可決する横暴を極めてきたのですから、次元の低い問題ですが、今度は民主党が「数の論理」で堂々と奪い取って下さい。

国会が始まるまでに決着しなければ、山口一臣さまが『週刊朝日』で論評して下さることをお願い申し上げます。

【山口一臣さま】へ。
まことに、山口一臣さまのおっしゃるとおりです。つきましては非常に次元の低い話題かも知れませんが、ぜひ『週刊朝日』で書いて頂きたいことがあります。

朝日新聞(9/2の夕刊)にも掲載された衆議院の「国会控室」の問題です。
議員数が三分の一にまで激減した自民党が、「居住権」を理由に、議員数が三倍に増えた民主党に、正面側の控室を、まもなく国会が始まるというのに≪引き渡さない≫という呆れた事案です。
議席数が激減したのに、郵政選挙で獲得した控室を固守するなんて、とても常識では考えられません。ガラガラになった自民党の控室はそのままにして、3倍になった民主党の控室はそのままにしておくなんて、【自民党の往生際の悪さ】……。
「江戸城」を明け渡したときの、西郷隆盛と勝海舟の逸話とか、「赤穂城」を幕府に引き渡したときの、大石内蔵助の潔さを、自民党は【爪の垢】でも煎じて飲むべきです。

あくまで自民党が応じなければ、民主党「308」と自民党「119」の数の論理で決着して下さい。
これまで、自民党は法案が参議院で否決されても、衆議院の三分の二の「数の論理」で可決する横暴を極めてきたのですから、次元の低い問題ですが、今度は民主党が「数の論理」で堂々と奪い取って下さい。

国会が始まるまでに決着しなければ、山口一臣さまが『週刊朝日』で論評して下さることをお願い申し上げます。

管理人さんへ
私の間違いで、投稿が二重になっても申し訳ありません。二重になった一つを削除して下さい。

マスゴミが財務大臣を藤井氏をと伝えているが、こういう時こそ 是非 財務大臣は榊原氏で!!

実は対アメリカ外交でも自民党政権はうまくいっていなかったのではないのか、という疑問

今、新聞・テレビは、さかんに民主党叩きをしています。もうそれは酷いです。
対アメリカ外交は自民党の政策の方が安心できる、という論調でみごとな程一致しています。
でも、今までの事例からいって、自民党の外交、うまくいっていなかったのではないのか、という事がかいまみれてくるのです。
それは、「人権外交」です。
ビルマ(ミャンマーと書かず、ビルマと書かせてもらいます)のアウン・サン・スー・チー女史の場合、欧米は盛んに「スー・チー女史を全面釈放しろ」と、ビルマの軍事政権の圧力をかけています。ところが日本の場合はどうでしょうか?そういう事は一言も言いません。軍事政権の側に完全についています。はっきり言って、スー・チー女史の人権なんて、どうでもいいって感じでした。
そういう日本の姿勢、いくら自民党に優しい共和党政権であっても、眉をひそめていたような気がします。「人権という観点からは日本とは価値観を共有しない」と。
他に、アフリカ・中南米の軍事独裁政権とかに、自民党政権は肩入れしてきたので、アメリカからは、注意を受ける、という事が極稀だけど、断片的に伝わってきてたし、そういう事が自民党政権ではあったと思うのです。
もしかして、民主党政権になれば、欧米と基本的人権の観点から完全に価値観を共有できるようになるかもしれないのです。
そういう面からも、マスコミは物の見方の完全転換をしていかなければいけない、と思います。
鳩山さんの言う「友愛」とは、「欧米諸国との人権問題・環境問題などの価値観の共有」だと思います。今まで自民党が重視して来なかった、欧米諸国が市民革命を通して勝ち取って来た、基本的な民主主義の価値観の共有だと思います。

小沢支配は決して悪くはないし、今の民主党の勝利を導いた最大の功労者である。16年前の状況とはまったく異なるし、小沢さん自身も充分学習されていると思います。マスゴミや自公・官僚・財界などが小沢氏を恐れる余りにネガティブキャンペーンをはり権力の二重構造・傀儡・院政などという。

鳩山氏はいっそのこと人事・政策で反対派からあれこれ言われる時は小沢さんの性にして、自分の考えを断行したら良いかもしれません。まず手始めに、郵政人事に手をつける、消費者庁の人事にも手をつける。閣僚人事も思い切って断行する。今の小沢さんなら、びくともしないと思いますので、、、。都合が悪くなったら、小沢さんに泥をかぶってもらったら、、、、。

8月30日以来、一庶民の心はすっきりと晴れわたった気分です。ずっと誰かに貸しっぱなしになっていた大切な本がもどってきたみたいな気分。
それは政治が国民の手にもどってきたからかも知れませんね。長妻さんや真淵さんたち、民主党の議員の政策説明を聞いていると、いままでの政府って、こういう風に国民に政策を説明していたかなあと、改めて、かつての(!)自民党政権の昔(なんですね!)を思い出してしまいます。
そして小沢さんというすぐれた政治家が民主党にちゃんといてくれるんだと思うと、これもとてもうれしいことです。うたれづよく、冷静な政治家。小沢さんの考えをもっと聞きたいと思うのは私だけではないでしょう。それこそがメディアの役割だと思うのですが。
私も週刊朝日は毎週しっかり読んでいます。視野の広い、深みのある報道を期待しています。ちなみに某週刊誌は、「小沢一郎、怒りの幹事長就任」と感情をあおるフレーズで読者の反小沢感情を増幅させています。メディアの底の浅さを露呈していますね。

総選挙翌日より連日”小沢支配””二重権力”などの言葉がマスコミでは躍ってますが、ここ20年来の日本政界最高のスターである小沢さんが、とやかく取りざたされるのは有名税です。
それに敏感に反応し、事実であるかのごとく受け取ってしまう国民の方にに問題が有り、マスコミ共々低俗なのです。
また、とてもザンネンなのは、小沢さん以外にこの国にスター、言い方をかえれば政治家がいないのでしょう。
それ故、スターの敵役に小泉さんを仕立て上げ、まんまとハマッテ国民はマスコミに踊らされたのでしょう。

話は飛びますが”浅山 in 武蔵野の大地”さんの仰ることは、大統領制を導入すれば解決する事です。日本は議会制民主主義なので、ご不満な点は、解消出来ません。故に私は、日本の政治が近代化されていないとは思いません。


最後に、今とても気になっていることなのですが。
最近、田中シュウセイさんや腹黒のムーミンパパの露出が増えて、細川内閣時の小沢さんの壊しや振りを話していますが、先週の週刊誌(ポストか現代だったと思いますが…)で、シュウセイ氏の話の中に宮沢前総理と官邸で田中シュウセイさんや腹黒のムーミンパパがコソコソ会って政権運営など相談などしていた事が時効と言って吐露されてましたが、私には政権破壊と後の自社さきがけ政権の道筋を自白したものと思われます。
野中のお爺さんが自社さきがけ政権を作ったようですが、日本の政治破壊が行われた事実と看過できない事と考えます。
このことについての真偽を山口編集長に取材し書いていただきたいのです。よろしくお願いします。

反響の多さにおどろきました。
書いてある事が正しいからですね。

ねこのしっぽことsumiko さんのを読んで感心しました、アノ(まだ終わってないが)西松事件の歪曲(検察も報道も)を春に展開して欲しかったです、宮崎さんの報道だけにはご苦労様と申し上げたいです。

さて、マスコミの気に食わない言葉に「当選議員の事を」「チルドレン」何て蔑んだ言葉を使い国民が選んだ結果の人をいまだに失礼な言い方を新聞記者が書いている、このような輩の記事は読みたくないです。

本題ですが、小沢さんが過去にどんな事で国民を馬鹿にした事があるんですか時々の流れに従って舵を切ってきた方と思ってます、コン日に漸く政権を手にされたから小沢さんの手腕に期待してます。

[マリアンヌ]氏(2009年9月10日 09:25)の「人権外交」の問題提起は、確かにこれまでの日本の外交方針の基本姿勢を批判的に突いていて、正当正論ですし、今後の民主党の外交姿勢に期するものがあり、いいご意見だと思います。日本が真の民主主義国家を望んでいる、という決意を、全世界にアピールするには、たとえば、スー・チー女史の全面的釈放を軍事政権に対して要求する声明を、何らかの形で発表する必要があります。「国際化」という精神は、国家を外に向かって、解放していく態度です。日本人はまだまだ「鎖国的」ですね。

千葉・年金暮らし発さん
おっしゃる通りだと思います。

人を馬鹿にした言い方です。
阿呆総理大臣のことを上から目線のどうのこうのと言っていますが、一番上から目線なのは、この「マスコミ」の連中です。

字も読めない馬鹿のくせに。

すごい反響ですね。
あなたが仰るとおりだと思います。
大手メディアは民主党のメディア改革を警戒しているのでしょうね。その象徴が記者クラブ廃止論者の小沢さんなんでしょう。

今、私の周りでは、大手キー局の発信するテレビ番組を殆ど見ない人が増えています。理由は明快でどの局の番組構成も同じで面白くないからです。チャンネルを変えても同じようなバラエティ番組ばかりで。
後の少しがお決まりのニュース番組(ニュースショーと言ったほうがいいか。)で美人キャスターと世の中の全てのことの裏表知っていますと言いたげなおっさん解説者の組み合わせ。ワイドショーについてはは今更語る必要もない。
こんな状況がかれこれ20年近く続いているんだから誰が考えても愛想尽かしちゃうでしょう。
かくいう私もCATV派で一度見たらもう地上波なんてばかばかしくて見ていられないと言うのが本音です。

政治の世界もやっと政権交代して新しい段階に入った。今度はマスコミ界が浄化されないといけないですよね。

自民党が下野した今、日本中で一番手厚く保護され利権にまみれているのがマスコミだってことをみんな敏感に感じているんだなぁ!とここのコメントを読んでそう思いました。
捨てたもんじゃないね日本人!
マスコミの皆さん今度はあなたたちがチェンジする番ですよ。今チェンジできなければ未来はないですよ。

<梅光様>
鳩山さんと小沢さんは、もう気付いていると思いますよ。藤井さんが、すでに財務省に取り込まれている事に...。
藤井さんは「岡田さんを財務大臣にするなら、僕は全力で支えます」と鳩山さんにいったそうです。そこで、小沢さんが岡田財務大臣にバツを付けて、外務大臣にしたとの噂です。
外務大臣は超多忙なので、「亭主げんきで留守がいい」状態になるんじゃないんですかね。
藤井さんが財務大臣になるかは、判りませんが、例えそうでも小沢さん&鳩山さんは、承知の上で使うと思います。藤井さんなら岡田さんと異なり、鳩山さんの寝首をかいて総理を狙う心配はありませんから...。
来年の参議院選挙までは、補正予算の組み替えと本予算を上げなくてはなりませんから、まずはプロの藤井さんを使うこともあるかも知れません。もちろん、榊原氏でも小沢さんと仲良しの斎藤さんでもいいと思います。
<oka様>
私はご指摘の週刊誌を買いましたが、タイトルは誤解されても仕方がないと思います。しかし、内容は、岡田さんの先走りや鳩山さん周囲の右往左往ぶりがフューチャーされていて面白かったですよ。結局、重しとして小沢幹事長が必要との結論です。
<千葉・年金暮らし発様>
マスコミは、結局バブルの様に消えた小泉チルドレンと同一視して小沢さんの業績を落としめたいのでしょう。おっしゃる通り、上から目線で私もウンザリです。

異常とも思える各マスコミの小沢氏への批判・・・。
それも、各社殆ど同じ論調で。

当然、「或る意向」が働いていると考えるのが自然ではないでしょうか?(山口編集長はお分かりだと思いますが)

最近、平野貞夫氏が著した、「わが友・小沢一郎」を拝読致しましたが、大変興味深い記述がありましたので、ほんの一部ですが、引用致します。

(引用開始、P77~)

小沢を批判し、彼を政界から排除しようとする動きを整理すると、日本の政治文化の問題点がわかる。
第一は「嫉妬型」、第二は「遺恨型」、第三は「恐怖型」である。そのうえに、小沢本人の「言い訳や弁解はしない」性格が重なると、日本一の「誤解を受ける政治家」となってしまう。

(中略、P87~)

村山首相が政権を投げ出し、橋本龍太郎が後継首相となるや、竹下は自分の意に反して政治改革を進め、自民党を壊そうとする小沢を潰すため、「三宝会」なる組織を作った。

要するに新聞、テレビ、雑誌などで活躍しているジャーナリストを中心に、政治改革や行政改革に反対する政・官・財の関係者が、定期的に情報交換する談合組織だ。この「三宝会」が最も機能したのが「小沢バッシング」で、ここに参加したジャーナリストのほとんどが現在でも小沢批判を繰り返している。
「三宝会」の活動の成果は、日本中に小沢は「豪腕」「傲慢」「コワモテ」「わがまま」「生意気」などと、政治家としてマイナスのイメージを撒き散らしたことだ。
それでも小沢は政界で生き残っているのだが・・・。

(引用終了)

一つ提案があります。
山口編集長を進行役にして、平野氏、田中良紹氏の対談を企画して頂けないでしょうか?

平野氏の文中にありました「日本の政治文化の問題点」を考えるには、田中氏をおいて他にないと思えるからです。

おそらく、明治以降の官僚政治の実態、戦後の自民党政治の成り立ち、その中での岸・笹川・児玉各氏の役割、自民党内の権力闘争(角福戦争)の歴史、そしてマスコミの役割、等々・・・。

きっと今我々が疑問に感じている事の答えを導き出してくれると思います。

山口編集長、お願い致します!

(文章終わり)


小沢支配について:

あの郷原氏でさえ、「小沢支配」と言ってましたね。一度、全民主党議員に「あなたは、今の民主党が小沢支配下にあると思いますか?それはなぜですか?」とかアンケートでもとる新聞があってもいいですね。

 宮城県民です。私は今まで強烈な民主党支持者でしたが、来たる県知事選に際して民主党が擁立する候補者について深く失望させられ、その戦略性の欠如から、「小沢支配」が問題であることに気付きました。

 宮城では、次期宮城県知事選が来月に控えており、自民党系の現職と民主党系の新人が一騎打ちをするという構図であることは、もう何ヶ月も前から分かりきっていました。

 そして、現職の村井嘉浩知事は、初任期の4年間、県民の誰もがハッキリと目に見える成果を次々と積み重ねており、また浅野県政時代の問題点を一つ一つ着実に解決していきました。まさに理想的な「地方自治」の担い手です。正直申しまして、県政史上、最も手強い「現職」でしょう。生半可な候補者では、せいぜい笑い者にされるのが関の山なのです。

 ところで、報道によると、宮城県知事選の候補者選択は、小沢氏に最終的な決定権があるそうです。そして、その小沢氏が擁立した候補は、素性の知れない62歳の元農林官僚のお年寄りでした。

 まず第一に「官僚制の打破」という民主党の党是にそぐわない人選ですし、仙台という都市圏の有権者を抱える宮城において、目覚しい実績を誇る49歳の現職と、何者かも良く分からない62歳の新人ではアピール度が桁違いです。ポスターで並んでいる姿を想像してみてください。明るい兆しを感じられますか。

 残念ながら、この候補者ではどんなに民主党に有利な「風」が吹き荒れたとしても、まず勝てません。初めから負けるつもりでしょうか? そんな党は要りません。民主党宮城県連は、即時解党していただきたい。そんな風に考えてしまうほど、本当に心から小沢支配下の民主党に失望しています。

 一体何が「地方主権」の時代なのでしょうか。この宮城県知事選によって民主党への風が凪ぎ始め、次第に逆風となっていくような気がしてなりません。

http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-920.html

ここに大マスコミが民主党を、小沢氏を批判する理由の一端が書かれてます。元はゲンダイの記事ですが・・。
記者クラブの件といい、結局既得権益です。
特に読売、産経は酷すぎる。

山口さん、どうかこの問題も大々的に書いてください。

そういえば
自民党は何重の権力構造だったのでしょうか。。
表は麻生
裏は森、菅、安部・・
まったく。

"国策"逮捕騒動で小沢氏に疑惑がかかったのはそんなに前のことでしたかね?
そうして役職の文言を変えて、これで責任を果たしたと宣言して終了。
いざ与党となったら重大なポストに収まってる。政権交代が最後の仕事とか言ってませんでした?
これに何の疑問も呈さないあなたのジャーナリズムを伺いたいものです。

今、大田総理という番組で、国民の怒り1位になんと小沢一郎の二重構造とかまた出してきました。さすがヤラセの日本テレビです。あれだけ流している覚せい剤より上だそうです。

私の知る限り、そんな話題すら見た事がありませんし、何が問題なのでしょう。田中美絵子女史へのバッシング共々わけがわかりません。

今年6月実家で長年(恐らく30年以上)とり続けていた朝日新聞を止め、まだ契約が残っている自宅の方は10月に止める予定です。しかし週刊朝日は論調が是々非々で内容も面白いのでもう少し続けようと思っています。いろいろ圧力があって大変だと思いますが、山口編集長、がんばって下さい。

山口様


いやあ、目から鱗です。
自分も小沢氏が幹事長に就任すれば、党内での発言力は下手したら代表を凌いじゃうんじゃないか。。
との心配をしていました。
懸念っていうほど大げさではないですが。

でも山口様の言う「小沢支配って何よ?」という考え方には、恥ずかしながら至らなかったですね。

仰る通り、仮に民主党が実質的に小沢支配下に入った。
実際の権力は代表より上だ。

だから何だ?

って話ですもんね。

民主党内の権力構造がどうであれ、民主党に一票を投じた国民の期待に沿った政策が実現されればそれでいいわけで、
大マスコミが異口同音に言う「小沢支配の懸念」なんて、
我々市民レベルではどうでもいいことです。

民主党が衆院第一党になってから若干の変化が見えた大マスコミの論調でしたが、
やはり本音の(深層心理の?)部分では、まだまだ自民党政権下での温く温くとした揺り篭に守られた状態から抜け出たくないのでしょうね。

逆に言えば、ここが我々小市民の踏ん張り所です。

御用マスコミが何を言おうと「真実を見据える目」を失わないようにしないと、
せっかく自らの一票で得た明治維新以来の革命的変化を、
みすみすドブに捨ててしまいかねない。

その事を最低限、民主党政権が軌道に乗るまでは忘れてはなりませんね。


山口様には、これからも「ちょっと斜め」な切り口で、
そして勿論、他誌が書けない様な切り口での誌面を作って頂きますよう、お願い申し上げます。

これが、安易な妥協よりも大きな混乱をも受け入れようと覚悟した多くの「小市民」達の総意と信じます。

ではまた、お邪魔します。

現在のような社会不安、混乱期にあっては、省庁権益しか頭にない官僚に政策を任せ、権力にあぐらをかき、民意を蔑ろにしてきた自民党ではない新たな政権党に国民は強くて力量ある政治家を求めるようになる。

その一人が、私は民主党の小沢なのだと思う。小沢の過去を固定観念としてしか捉えられない人たち(例えば田原総一郎とか立花隆等)の生きるすべは批判しかないのである。すでにその批判も民意から離れている。

とにかく、現在の混乱した社会を速くなんとかして欲しいというのが偽らざる気持ちである。力量ある政治家小沢は現在何も不合理なことをしていないにも関わらず、小沢追放を企てるやからは逆に日本の国賊ものだ。私は小沢に好き嫌いの感情はない。今の日本にとり必要な逸材であり、またいなくては損失になると客観的に見ているだけである。

彼の突出した政治力を今の混迷する日本社会の再生に是非とも生かしてもらいたいと願わざるを得ない。これは大多数の国民の気持ちでもあるように思う。彼が思う存分、力を発揮できるように周囲環境を整えるべきだ。

自民党時代の小沢さんは、“悪の根源”だと思っていました。しかし、
小沢さんが自由党を立ち上げた時の会見がすべてを物語ってます。

「新党立ち上げにより、全国各地を行脚した。そこで国民の皆さんに今の政治が苦労をかけていることがわかり、本当に申し訳ない気持ちになった。だから国民目線での政治を行う必要があると感じ新党を結成した。私のこれからの政治人生すべてをかけるつもりだ。」

と言ってました。小沢一郎は本物の「政治家」ですよ。

記事を取り上げていただいてありがとうございます。(ゲンダイの記事はともかく)拙いブログではありますが、これからも宜しくお願い致します。

国家戦略局を通じた官僚改革と同じくらい重要な政策があと2つあります。

1つは「取調べの可視化」です。これは官僚の力の源泉の1つが捜査権力にあるという意味では、官僚改革と関連しています。

もう1つは「記者クラブ制度の廃止」です。第2次世界大戦前から連綿と続く国家と新聞メディアの馴れ合いに終焉をもたらすでしょう。

本稿が言っているのは、この「記者クラブ制度の廃止」のことだと思います。

私は今ではテレビをほとんど見ませんし、新聞も日経紙を斜め読みする程度です。

朝日や読売といった主要紙の記事は読むに堪えないです。世論誘導しようという意図が透けて見えるからです。

もしかしたら、今後は日経の購読すら止めるかもしれません。別に月4000円が惜しいのではなく、新聞情報の価値の低下が著しいからです。

振り返ると、マスメディア全てが小沢代表代行へのネガキャンで埋め尽された頃、多くの民主党のピーチクパーチク議員(既投稿の方が命名、なかなか意味深な名前です)が「メディアの正体」知らずで、軽はずみにも乗せられてしまった苦い経験が蘇る。さらに、その前は仕掛けられた偽メールにうかつに乗せられ、信じ込んでしまった民主党代表もおられたようだ。高学歴の知識偏重の人に共通して、このような事態が多いように感じるのは私だけでしょうか。脇が甘いでは、これからは済まされません。

民主党議員は「メディアの正体」を学習されましたかな。手を替え品を替え、新聞、テレビ等のマスメディアを裏で操作しているヤカラがいる。もちろんメディアの中枢にもいるんです。

ほんの一例として、米国CIA組織が戦後の日本の政治史に深く関わり、裏から、自民党政治家、野党政治家、右翼、官僚、メディアの人をいろんなやり方で操作していたのは公知です。戦後からずっと続いてきており現在も裏で動いているんですよ。

民主党議員は幸いなことに醜悪な戦後の権力闘争の経験もなく、あえて染まる事もありませんが、実態を知り、それを超え、新たな二大政党制への道程での、あるべき権力闘争とディベートを学習するべきだと思う。

今後、よもや、学習効果なく「うかつにメディア正体知らずで、偏向報道に引っかかる」ことがあれば、そんな議員に国民は安心して政治を任せられないと思いますよ。よく肝に銘じておいて下さいな。

山口さんの文章に対する直接の感想ではありません。
ロック評論家でビートルズファンの渋谷陽一さんが「ビートルズ・ドーナッツの穴説」という非常に的を射た指摘をしているのを思い出しました。
ビートルズがあれだけ巨大な存在になったのは「既成の音楽産業」が音楽ファンのニーズに応えられなくなっていた、つまりドーナツの中心に穴が開いているような状況がビートルズ出現以前の時点でもう出来ていた。そこに音楽ファンのニーズにこたえられるビートルズが出現した。だからビートルズはあれだけ巨大な存在になったという認識をしているのです。
今だに酒井法子さんの話題でテレビも週刊誌も騒いでいます。
私の周囲では「あの話題はもう観たくもない」という反応が一般的なのにも関わらずです。
ということは既成のマスメディアは視聴者や読者のニーズにまったく応えていないということになるのではないでしょうか。
つまりドーナツの中心に巨大な穴が開いているということでしょう。
しかし既成のマスコミは穴を埋めることは出来ないようです。
内憂外患がマスコミ界のビートルズになるのかもしれないし、別の何かが巨大な存在になるのかもしれません。私にはそこまで予測する力はないようです。
内憂外患に投稿するつもりだったのですが、投稿できるのは山口さんの所だけのようなので、ここに投稿させてもらいます。
ただ穴を埋めるのはヒトラーのような存在ではないようです。

そろそろ、田中女史の事をやってないで、会見デモやって、小沢氏が横に座って、そんな事と政治と何が関係あるのかと、マスコミを一喝して終わりにして欲しい。今の本人を隠そうみたいなのではいつまでも駄目だし、何をやってもブレるのではと思われてしまう。これからもっと厳しい、予算のプライオリティを決めなければならないのだから先がおもいやられる。チルドレンもガールズも、党内の反発勢力も使いこなせないのなら…誰かと同じ友達内閣。

このようなサイトを拝見する度に、ネットを通じて国民の意識改革が行われつつあるという思いが募ります。

政・官・マスメディアの癒着によって支えられてきた現体制は、米国の支援を受けていると考える方が妥当です。

マスメディアが繰り返す報道は、考えられる以上の強力なマインド・コントロールをもたらします。

しかし、最近変化が生じ始めています。小沢嫌いの主婦達が、テレビ・新聞報道が酷すぎると言い始めたのです(笑)

誰が見たって、崩壊しかかった民主党を政権奪取するまでに再構築した功労者は小沢ですが、政権取ったら、その小沢を邪魔者にするような、排除を促すような報道に不快感を感じ始めているのです。

報道に利用されている民主党の反小沢と言われる議員達に対する不快感も相当なものになってきてます。

おしゃる通りで、日本の大手マスメディアは思考停止に陥ってますね…正に、今の自民党と一緒です。

今日は、10月30日、小沢氏の指示で事業仕分けが一頓挫、渡辺氏は最高顧問をおろされた。自分に異を唱えた人間は許さないってことだろ。反対者は永久に許さないとばかりに、小沢や小泉を悪口は言い続けている野中と同じ執念部傘を感じる。ああいうタイプでないと権力は握れないんだろうね。

官房長官が謝罪し、刷新会議担当が配慮が足りなかったと事実上謝罪。仙石氏は反小沢で知られている。たたきつぶしてやるってことだろ。

剛腕といおうが、支配と言おうが、同じことで。小沢氏が最高権力者になったということだ。
旧ソ連で、政府の指導部にいたカガノビッチその他、党を握ったスターリン、結局スターリンが勝ち、政敵を粛清した。
ブレジネフのときは、議会議長がポドドルヌイ、首相がコスイギン、結局最高権力者ブレジネフだった。

山口さん、現状をどうみるのだ、これでも小沢支配はないっていいはるのか?

小沢という人物は首相候補者の面接を行った人物だ。

今、気に入らない大臣に一発食らわし謝らせている。

今、小沢にはっきり異を唱えられる人物がいるか?

山口さん
今、スーパーモーニング見てるが、ミタゾノ君が小沢の力がめちゃめちゃ強くなってと言ってるが、あんたなんにも言わないね。
小沢支配なんてないと思ってるんだろ。

片山ヨシヒロ氏が、「二重権力」どころか(小沢の)「一重権力」だ、と言ったが、あんた何にも言わないね。

「小沢が強いの明らかになった」とミタゾノが言ったら、あんた、「それはもともと明らかだったんじゃないか」ってあんた、このブログの論旨と違うじゃないか。

> 投稿者: HideoHonma | 2009年9月14日 13:21

> 政・官・マスメディアの癒着によって支えられてきた現体制は、米国の支援を受けていると考える方が妥当です。

陰謀論かね。

> マスメディアが繰り返す報道は、考えられる以上の強力なマインド・コントロールをもたらします。

> しかし、最近変化が生じ始めています。小沢嫌いの主婦達が、テレビ・新聞報道が酷すぎると言い始めたのです(笑)

> 誰が見たって、崩壊しかかった民主党を政権奪取するまでに再構築した功労者は小沢ですが、政権取ったら、その小沢を邪魔者にするような、排除を促すような報道に不快感を感じ始めているのです。

小沢がたしかに功労者だろうが、革命家つまり壊し屋と、建設者は違うんだよ。
明治維新で、幕府を倒したのは西郷、高杉、木戸だが、明治政府の設計者は、大久保、伊藤、山形だ。

中国の毛沢東は「建国に功あり、治国に罪あり」、統治者としては最悪だった。

小沢がどんな統治をしたいのか、それが分からない。

小沢一郎が院政を敷いているという
のなら、小泉政権、安倍政権、福田政権、麻生政権で、裏から支援していた
森喜朗は、院政を9年敷きっぱなしと
言わないのは、不公平である。

実際には、自民も民主も小選挙区制の影響で
派閥がどうのこうのと言える状態ではない。政権公約(マニフェスト)は一つ、政策は一つ、議員の
考え方は、それに反しない程度の
ものに統一である。これは、
日本では麻生政権、イギリスでは
ブラウン政権で、トップを変えようとしたけど、選挙あるからと
失敗におわったことからも小選挙区制の特徴と言える。

それなのに、NHK、日テレ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、朝日新聞、日経新聞は、いまだに、中選挙区制の価値観で
報道している。こんな状態だから、地上波テレビの視聴率が下がって、全国紙の部数が減るんだ。市場は正直だ。

小沢一郎の秘書が逮捕されて、
露骨に全国紙とNHKと民放キー局が
叩いていたのに、ラジオ、雑誌、インターネットは、民主主義の否定だとか言っていたのは、よかった。それで、民衆は目覚めた。
結果、全国紙と在京キー局と談合していた自民党が総選挙に負けたわけだ。

同じ構図が事務次官の記者会見廃止のときにも繰り返した。
NHK、民放と全国紙が言論の自由を守れと言っていたのに、ラジオ、雑誌、インターネットでは、総理官邸の記者会見をフリーランス含む全てのメディアに公開しろ、それこそ、言論の自由を守ることに
なる、だった。これは痛快だった。

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いやいや、確信をついていますな
メディアは政策をしっかり批判すればいいのに 政策がいまままでメディアが言っていた以上に進んでしまっているから こんなことしかいえないんだろうね

題名を読んで「またメディア小沢氏の批判か・・・」と思っていました。(すいません)(笑)
ところが読んでみると違う所か、まさしく同意見であり、読みながら1人でうなずき、また笑いながら最後まで拝見させて頂きました。(こんなコメントをずーっと待っておりました。)
小沢氏が国民に対し悪い事をしたら、それこそ「事実」を報道し、批判すれば良い事で、「想像」や「見解」を放送する事で世間をあおる内容に、ほとほとあきれています。
山口さんの記事を読んで本当にスッキリしました!応援してます!

何年も前から新聞、雑誌の記事に「小沢」の文字が載らないことはありませんでしたのでうんざりすると同時に、「小沢」がいなくなったら日本はどうなるのだろうという不安があります。
外国と渡り合うにはけんか腰の交渉力も必要と思うのですが、それができる数少ない政治家と思っていたので、今のようによってたかって連日の陰湿なバッシングについては、目的はなんだ?と思ってしまいます。
今日はじめて山口さんの記事に出会い久しぶりにまともな大人の記事を読んだような思いです。
今後も大人の記事よろしくお願いします。

大の男が「小沢」1人相手に何も言えない?ほんとかよ?雑誌、新聞記事を見ても、ほんとにこれが大人が書いた記事なのか?まるで「先生、あの子(小沢)がみんなをいじじめてる!!!」というような記事ですね。

小沢がなぜ悪い、悪いから悪いでしょう、しかしいまの政治家はもっと悪い、陰で何をしているか解らない。
今こそ、小沢のような強い政治家が必要であり、多少の強引さと、悪賢さが必要である時であると思います。
本来なら、小沢に総理をさせ、強引な政治が必要ではないでしょうか、アイドルのような政治家が総理になることを拒むのであれば、今こそ小沢が総理になるのが妥当であり、自民党に対しても、戦えぬける政治家ではないでしょうか。
メディアに翻弄される国民こそが、今の政治をダメにしていることを早く知るべきだと思います。
小沢が悪いのではなく、今の政治家が。政治家でなくアイドルになろうとしていることが間違っているのではないか。
ジャニーズがニュースを軽く扱う時代の中、吉本興業から伸介が出る様に、政治家も政治家らしい政治家を選ぶべきではないでしょうか。

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Profile

山口一臣(やまぐち・かずおみ)

-----<経歴>-----

1961年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。ゴルフダイジェスト社勤務を経て、89年朝日新聞社入社。高校時代から愛読していた『朝日ジャーナル』編集部に配属され、あこがれの「ファディッシュ考現学」(田中康夫)を担当するも3年で休刊の憂き目に。『週刊朝日』へ異動し、事件&事件の日々を送る。その後、何を血迷ったのか広島の公教育問題で日教組を徹底批判し、「朝日なのに産経と論調が同じ」と物議をかもす。9.11テロ直後のニューヨーク、パキスタンを取材。米軍によるアフガニスタン市民への誤爆を伝えまくる。デスク時代に北朝鮮拉致被害者関連の記事で下手を打ち、『週刊文春』に叩かれ、副編集長を解任、更迭される(停職10日の処分付き)。その後、広報部へ配属されるが約半年でお払い箱。百科編集部で子ども向け週刊科学誌『かがくる』の創刊などに携わり、05年5月から再び副編集長、同年11月から、『週刊朝日』第41代編集長に。85年にわたる『週刊朝日』の歴史で中途採用者が編集長になるのは、これが初めて。

-----<出演>-----

『スーパーモーニング』
(テレビ朝日系、8:00~)

『愛川欽也 パックインジャーナル』
(朝日ニュースター、毎月第1土曜)

『大竹まこと ゴールデンラジオ』
(文化放送、毎週火曜・5月8日から)

『週刊朝日編集長登場』
(asahi.ポッドキャスト)

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