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民主党小沢支配はなぜ、悪いのか? »

民主300議席の恐怖

 待ちに待った総選挙の投開票が明日に迫った。どの政党が勝っても今回は、政治家が有権者の「怖さ」を嫌というほど思い知る選挙になるだろう。これは自民も民主もどちらも同じだ。先週、朝日新聞が「民主、300議席うかがう勢い」と報じたのを皮切りに新聞各紙がいっせいに「民主300超え」の情勢調査を伝えた。政治記者や評論家の多くは、この時期の調査発表はアナウンスメント効果を呼び、より戻しが起きる可能性もあると指摘したが、中盤から終盤に至っても民主党優位に衰えは見られなかった。各社の生データや漏れてくる期日前出口の数字を聞くと怖いほどだ。もちろん、世論調査の数字と実際の投票行動には当然開きがあって現実の議席数は明日の投開票を待たねばならない。

 それにしても、なぜここまで世論の差が開いてしまったのか。端的に言えば、自民に対する「不満」が民主に対する「不安」をまったく問題にしないほど、とてつもなく大きくなっていたということだ。なぜなら、有権者のほとんどが、民主党政権に期待をしていないことが、やはり世論調査によって明らかになっているからだ。朝日新聞の調査によれば、政権交代で日本の政治が「よい方向へ向かう」と思う人は24%に過ぎず、「変わらない」と思う人が56%もいた。民主党の政策の目玉である高速道路の無料化は67%が「評価しない」、財源については83%が「不安を感じる」と答えている。

 つまり、「民主300超え」の民意の正体は、民主党に対する「期待」ではなく自民党に対する「怒り」であり、結局、選挙でテキトーなことを言って、政権を取った途端に気ままな政治をすればどうなるか、という話なのだ。

 4年前、自民党は小泉純一郎首相の郵政選挙で「郵政民営化すれば日本はよくなる」と言って圧倒的な議席を得た。郵政は民営化されたが、地方経済は疲弊し「格差」が生まれた。低所得の非正規雇用労働者が増え、企業や株主は儲かっていながら国民生活は一向によくならないという社会が出現した。治安は悪化し、「相手は誰でもよかった」殺人が注目された。秋葉原無差別殺傷事件も土浦の通り魔事件も、岡山の突き落とし殺人も、この種の事件の背景には必ずといっていいほど雇用問題が控えていた。そしてこの間、首相が3回も変わって、肝心の郵政民営化も「かんぽの宿」問題に象徴されるような〝黒い思惑〟が露呈した。小泉元首相から数えて〝4代目〟の麻生太郎現首相に至っては、国会で「私は郵政民営化には反対だった」とまで言い出す始末だ。

 選挙を控え、新聞は各党のマニフェスト比較に力を入れていたが、こうした過去に対する査定・評価にはあまり熱心でなかったような気がする。週刊朝日では自公連立10年で日本経済がどうなったかを数字で示した。以下、その一部を紹介すると――。

 10年前、自自公連立政権がスタートした日に1万7784円だった日経平均株価は麻生太郎首相が「解散宣言」をした7月14日の前日の終値9050円と約半分にまで値下がりした。これによって東京証券取引所の時価総額も99年10月末の411兆5000億円が、今年7月末時点ではマザーズ市場を加えても317兆524億円に減少し、10年で約94兆円の時価総額が吹っ飛んだ計算になる。
 国の借金である公債金は10年前の小渕政権下で当時過去最高の38兆6160億円を記録し放漫財政の批判を浴びたが、その後も膨らみ続け、麻生政権の現在までに44兆1130億円と5兆4970億円も増えた。さらに、国と地方の長期債務残高は、99年度末で600兆円だったものが09年度末には816兆円と、この10年で216兆円、対国民総生産(GDP)比で168%にも膨らんでいる。
 これだけの借金を抱えて経済がよくなったのかといえば、00年度の名目GDP504兆円から08年度名目GDP497兆円と約7兆円減り、完全失業率は4.6%から5.7%(過去最悪)へと上昇した。世帯年間平均所得は69.8万円少なくなり、家計貯蓄率は6.7ポイント減少、生活保護受給世帯数は約45万世帯も増えている。

 こうした数字を把握していなくても、国民は生活がまるで良くなっていないことを実感している。もちろん、すべてが政治のせいばかりではないだろうが、新聞の調査で世論にあそこまで差がついてしまったのは、結局、こうしたことへの対応が評価されていないということだ。要は自民か民主かの選択ではなく「自民党以外なら何でもいい」ということなのだ。これではいくら選挙中に頑張っても挽回は無理だ。しかし、これまで自分たちがやってきたことの結果だから、受け入れるしかないのである。

 逆にいえば、今回の選挙で自民と民主の差が開けば開くほど、それは民主にとっても恐怖となる。なぜなら4年後、こんどは民主党が今回の自民党のように、有権者から「査定・評価」を受ける立場になるからだ。高速道路の無料化や子育て手当など、民主党が掲げる政策はどれも生活者にとってはありがたいものばかりだ。しかし、自民党が批判するように財源や実現可能性が疑わしい。もし、選挙であれだけ大々的に宣伝しておきながら、実現できなかったらどうなるか?財源がなく赤字国債を発行したり、消費税値上げを言いだしたらどうなるか?

 簡単だ。こんどは民主党が有権者の1票によって政権から引きずり降ろされることになるだけだ。もちろん、国民から評価される政治ができればその限りではない。選ばれる政治家も有権者も、こんどの選挙で初めて「1票のすごさ」を知ることになるだろう。もし民主党が世論調査の結果のように勝っても、そのことを忘れないほうがいい。
 そして私たち有権者も、そのことに対する覚悟と責任を持って、投票に臨みたい。棄権などもってのほかだ。

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» 民主主義と言論の自由 送信元 Keynotes
選挙になると、インターネット言論は自己規制をはじめる。これによって選挙の公平性は担保できるのだろうか。私はそうは思わない。 [詳しくはこちら]

コメント (68)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

これで自民党が支持されるはずもありません。


◆一目瞭然!小泉自民党の政策の失敗

◆一人当たりGDP世界順位

    1994年 3位 村山
    1995年 3位 村山
    1996年 3位 橋本
    1997年 4位 橋本
    1998年 6位 橋本
    1999年 4位 小渕
    2000年 3位 森  (この年から自公連立)
    2001年 5位 小泉
    2002年 7位 小泉
    2003年 10位 小泉
    2004年 11位 小泉
    2005年 14位 小泉
    2006年 18位 小泉
    2007年 18位 安倍
    2008年 24位 福田・麻生
    2009年 30位 麻生(著しく落下速度加速中!)

8月30日、日本はやっと普通の国になりますね。うれしい限りです。


与謝野(現)財務大臣いわく「民主党の独裁政権になる恐れがある」とは、自分たちの事を棚に上げてよく言うよという気持ちがこみ上げたものです。

この四年間、圧倒的多数の議席を持ちながら、自民党はいったい何をしてきたのか?

1年ごとに総理大臣は変わり、安心安全の社会の創設を目指すとか言いながら目指せていない現状。

郵政民営化の本来の目的は、財政投融資改革であったはずなのに、政府保証の財政機関債と衣を変えて制度そのものが維持され、現在も特殊法人や独立行政法人に使われている。

一体全体、何をやっているんだ。

名称を変えればいいのか?

たんに、民営化といえばいいのか?

政府が100%株式を保有している会社を民間会社といえるのか?

年金も取立ては厳しいくせに、支払いを渋るとは一体全体どうなっているのか?

常に先延ばしや、目くらましを続けてきたとしか思えない自民党を支持できるはずが無い。

そう思えば、民主党に政権を担っていただくしか選択肢がないんです。

民主党も今回の選挙で大勝すれば、言い訳は出来ないでしょう。

約束は守ってください。

できなければ、4年以内におとずれる衆議院選挙か、来年の参議院選挙で見限ります。

そのときは、あなた方が失業する番です。

そのことを良く理解していただいたうえで、次期政権が速やかに各種政策を実行していただく事を願っています。

もう一時しのぎの口約束や、厚顔無恥な与党政治家もいりません。(人の話を遮り、自己の主張ばかり繰り返す人やわめくだけの人も)

追伸:政権交代が現実となった場合、麻生政権の方々は、アメリカなどにならい、スムーズな政権移行に協力する事を信じていますよ。
そこで、非協力的だと了見が狭く日本の将来を思っていない人々と認定されますよね。

こんな情報がとあるブログに書かれていました。

http://d.hatena.ne.jp/komachan/

やはり昔ながらの選挙を執り行った方がいるようです。
落選したら、はじめて警察は動くのでしょうか?

山愚痴さん、週刊朝日の売上げ貢献、つまりは朝日の生き残りへの貢献、ご苦労さん。

もうあなたも分かっていると思うけど、あなたが社内で手柄を挙げるため空気を読んで民主党支持者に迎合してみせただけだってのはバレバレです。

実際、週刊朝日の面白くなさは群を抜いていて、記事の質では、サン毎の方が圧倒的に高かったよ。

で、最後にアバヨの一言だ、山愚痴さん。いつも朝日専売の上から目線のお説教は、不快だったぜ。

余命短い後期高齢者です。

もちろん、明日の投票は祈りを込めて行きますが、山口一臣さまのお書きになられているように、民主党への期待というよりも、自民党に対する怒りを持って投票します。

私は今回の総選挙を「明治維新」以来の、革命的な選挙と考えます。
明治維新でも、期待に反した数々の矛盾が露呈され、戊辰戦争や西南の役など、革命にありがちな悲惨な事件がありますが、それでも明治維新は日本の近代化にとって避けて通りなかった歴史的通過点であります。
今回の革命的な総選挙に遭遇し、私は今後出てくるであろう矛盾の一つに創作『夜明け前(島崎藤村)』の青山半蔵を連想します。あれほど熱望していた「徳川幕府の終焉」ですが、その後に到来した明治政府に裏切られ、座敷牢で狂死した主人公の生涯と、今回の「自民党政権の終焉」と重ねあって仕方がありません。それでも「自民党政権の終焉」のためには大きな変化(革命)が必要だったのであり、「消極的な民主党支持」でも致し方なかったのです。

そして、この総選挙の結果「民主党政権」が樹立した暁には、あの明治維新が成功し、徳川幕府の復権がなかったように、今後絶対に「自公政権」の復活がないように、明日の投票で民主党に一票を投じた国民一人ひとりの責任で、厳しく監視し、民主党政権を育成していくべきと思います。

自民に不満があるのはわかります。私も民営化には反対でした。しかし、麻生総理に能力がないというのには首を傾げるばかりです。
麻生総理の実績を知っているのでしょうか?調べてみてはどうでしょう?

ところで民主党の支持母体を知っていますか?民主の掲げる外国人参政権、外国人一千万移民受け入れ、人権擁護法、沖縄ビジョン………
マスコミに踊らされた有権者たちが民主を政権から引きずり下ろしてもその悪法たちは消えません。
一度民主にやらせたら日本は終わりです。

政治家が「一票」の重さに気付いたとしても、有権者が「一票」の責任に気付かなければ何の意味もないのではないでしょうか?

いよいよ明日は運命の日だな
俺も久しぶりの登場だ

もう疑いようもなく民主党による政権交代が実現する
選挙戦が始まる前から結果がわかっているんで
全然盛り上がりに欠けたな
しかし得票率は高くなりそうだ

『民主300議席の恐怖』か、民主党議員もそうだが
”自民党が長期に政権に居座り続けた為、自分達の生活がめちゃくちゃで
民主党に政権が変われば、まともな生活ができる”と信じ込んでいる民主支持者達
自公を批判し続けて、飯を食いつないでいたジャーナリスト

そんな連中が今一番、不安で仕方ないんじゃないのか
暢気に批判し続けていた方が楽だぞ

明日は間違いなく民主党が圧勝する
自分達が言ってきた事の正しさを証明する時がこれから始まるんだ・・・
楽しみだ

>民主党に政権が変われば、まともな生活ができる”と信じ込んでいる民主支持者達

なるほど。あなたは今の国民の暮らしがまともではないと分っているわけですか。その上で「まともではない生活」を強いてきた自公政権を応援し、民主党を批判し続けてきたのですね。

ご立派です。

民主300議席とは、マスコミの選挙妨害ではないでしょうか?
聞くところでは、300議席のうちの100議席はどちらとも言えない選挙区だそうです。
それなら、そう書くべきです。
真実でもないのに、勝たせすぎを危惧する有権者が出てしまうはずです。安心して投票しない人も出てくるかもしれないし、別の党に入れる人も増えるでしょう。
山口さんは、これをどう思いますか?
マスコミはどう責任をとるのでしょう。
小泉郵政選挙のときも、責任をとらなかったから、関係ない、か。

アンケート結果について。

自民党に対する「不満」とか「不信」と同列に並べて、「国民は、自民党に対しては不満を、民主党に対しては不安を感じている。」と書いてしまうのはフェアじゃないですね。

自民党に対するアンケート結果は、その道で何十年もやってきた超ベテランの「実績」への評価であり、民主党に対するアンケート結果は、まだ机も用意されていないルーキーに対する「イメージ」ですから。
そういう意味では、自民党への評価は、民主党への評価に比べてかなり厳しいものだということを、自民党は解らなければいけません。イメージは変えられますが、実績は変えられないからです。自民党が、民主党が駄目だったら、また自民党に票が戻ってくると思っているとしたら、考えが甘いです。

自民党は、何十年も会社にいることに胡坐を書いて、仕事もせずに、会社の金を好き放題使い込んでいた社員のようなものです。
社長(国民)は、ベテランだからといって主のような顔をして、仕事もせずに金を使い込むような奴を雇い続けるくらいなら、会社のために真面目に働きそうな新人を雇って、一から育てていったほうがましだと考えたのです。
だから、実績を度外視して、ベテランをクビにする一方で新人を雇うという選択をしたのです。

つまり、民主党に投票する国民は、民主党を「育てる」覚悟も持って投票しているということです。いきなりテキパキ仕事をこなせるなんて思っていません。雇い続けていくかどうかは、誠意を持って仕事をしてくれるかどうかが大事な判断基準です。もちろん、何年経っても仕事を覚えないは、仕事はしないは、なぐうたら社員であることが判明したら、クビです。

このように考えると、民主党に対するアンケートでの「不安」「変わらない」「期待していない」の解釈がちょっと違うことに気付くと思います。

「不安」というのは、政権党としての経験がないことから出てくる回答です。また、最初の4年間は民主党にとって経験を積んで成長する期間であるから、すぐには「変わらない」だろうという回答も出てくるし、成果を「期待はしていない」という回答も出てくるのです。

経験のない新人社員に対して、「この新人は信頼できる。会社の空気が変わるだろう。業績回復も期待できる。」なんて言う社長がいないように、ルーキーに対して抱く感想としては、ごく当たり前のアンケート結果なのです。

一方、ベテランであることを鼻にかけて、仕事もせずに会社の金を使い込んでいたトンデモ社員は、結果的に新人社員が使えなかったからといって、再雇用の対象にはなり得ないのは明白です。

もし、民主党も駄目だとなった場合は、政界再編によって生まれた新たな政党が、民主党と政権を争う可能性の方が高いと思います。

一兆でも五千億でも、とにかく無駄を切ってからでないと、財政再建(支出削減と増税)もできないでしょう。
自公の丼勘定には危機感が感じられない。
マシな方に投票します。

明日を、わくわくし迎えます。

日本の民主主義の夜明けに期待します。

メディア、官僚、検察、政権政治家への国民の怒りです。

もう
お金で、国民の心を変えられない。
今のメディアで、国民をごまかせない。
今の官僚を、信用できない。頼らない。
今の検察を、正義だと思えない。

もうすぐ国民の目線、意向を汲む政治の夜明けになると確信した。

アレコレ先走ったネガティブな事では無く、陽転思考でいかがでしょうか?

ここ10年、マスメディア、官僚、自公政治、大企業の一体国家政治社会への

平均な国民、地方住民、若い社会人、汗して汗して働く人々心、気持ちが、怒りが静かに、新聞、テレビ、文化人、官僚、検察へ・・・。

目線を、見方を複眼思考でお願いいたします。

いずれにせよ、小沢さんの存在で
日本に民主主義の夜明けがくる。

31・08・09は、日本国民のための民主主義、政治のスタートです。

世論調査は統計処理含め、いろんな調査方法があり、調査内容、調査時期、調査対象者に依存するものであることは周知の通りである。さらに現況の新聞、テレビ業界の偏向、不公正報道が常態化していることを考慮すると、上記要因以外の要素が加わることになるので、調査数値の信憑性は甚だ疑わしくなる。逆にその位、現在のマスコミの報道はもはや、あらゆる点で信用失墜していることをマスコミに属する人たちは認識する必要があるのではなかろうか。

したがって、マスコミの新政権に期待する、しない云々の調査数値による考察はいささか逸脱しているように思える。何故だろう、山口氏のいつものきれがないように思うが。自民党に対する「怒り」であると同時に民主党に対する公僕官僚主導から政治主導への変革に「期待」しているところが大と思うが如何であろうか。そして民主党中心の連立政権による公僕官僚主導から政治主導への変革過程において公僕官僚の妨害を国民は常に監視し、新連立政権が軌道に乗るまで支えていかねばならない。

財源に関しては、さんざん莫大な無駄支出を許してきた自民党には言う資格はない。これまでの自公政権下での各省庁所管の無駄な政策を徹底的に洗い出すことが何より先決である。麻生内閣最後のどさくさ紛れの火事場泥棒的様相を呈した約15兆円の補正予算など、その極めつけである。徹底的に精査し直し無駄をカットすることからスタートすることが肝要だ。財源の詳細は公僕官僚が全て把握しており、公僕官僚は隠すことはあってもわざわざ野党に財源詳細を見せるはずもなく、民主党が知るよしもない。自民党の政策棚卸しでも多くの無駄が明らかになったが、これはまだ氷山の一角といえる。官僚の妨害で、未だ十分に無駄を出し切れていないことは紛れもない事実である。今後も隠蔽は十分予想されるため、内閣府の人事権をもってして、無駄な政策を白日の下にさらし、財源を捻出してもらいたい。

国民の生活がぼろぼろになってしまった。その責任を持つ自公政権に対する国民の「怒り」はもちろんのことです。

しかし、民主党に対する期待もあるのでないでしょうか。

鳩山さんは、この選挙期間中、「日本の政治を官僚任せの冷たい政治から、人の命を大切にする政治への転換するために全力で取り組む」と、国民に熱く訴え続けました。その熱い思いが国民に伝わったのだと思います。

今日の夜、NHKの選挙特集番組を見ました。
とても印象深いシーンがありました。

ある一人のおばあちゃんが、鳩山さんに何かを訴えています。それを鳩山さんは真剣な面持ちで聞いている。その話の内容は、仕事を失い田舎に帰ってきた息子が絶望して自殺してしまったと。
鳩山さんは演説で、年間3万人近くの人が自ら命を断たれる。わたしたちはそうした人たちを救いたいのです、という趣旨のことを述べられました。
私は、ここに、政治のあるべき原点があると思います。

国民の痛みに耳を傾け、それに手を差し伸べること。鳩山さんにその思いがあるから、きっと、あのおばあさんは、自分のあまりにも悲惨な絶望を語ったのだと思います。この人なら、聞いてくれると思ったからこそ、話したのだと思います。そして、再び、そのような不幸を他の誰にも起こさせてほしくないという訴えであったでしょう。ぜひとも、そうしてほしいと。
あまりにもかわいそうで、涙が出ます。

国民とともに、政治をつくっていく。ぜひとも、その思いで、国民とともに、政治を行ってほしいです。

一方、麻生さんの映像で印象に残ったのは、演説に駆けつけた熱狂的な若い人たちの集団が各々、日の丸の旗を振って応援していたことです。何か異様なものを感じました。

鳩山さんは、今日の演説を終え、記者団に「明治以来の革命的変革を成し遂げようという大きなエネルギーを感じた」との感想を述べたそうです。国民の期待を実感されたのではないでしょうか。

世論調査や現場での国民の反応がそのように高いもであっても、結果はどうなるかはわかりません。
ついに明日です。「1票のすごさ」をしっかりと自覚し、その責任を果たすつもりです。

民主党に不安を感じるが自公政権が続けばさらに生活が
破壊されるだけだと理解した人が増えただけの話です。
自公政権に理屈以上の嫌悪感を感じている人も多いでしょう。
全て自業自得です。
自民党・公明党はこれまで失政を続け、国民生活を破壊し、
人心の乱れを招いたにも関わらず暴力的手段でなく
民主的な選挙によって政権を降ろされるだけで済むことに感謝すべきです。

パン様

NHK視聴しました。
あの自民党の強い青森県八戸であんな場面があろうとは・・・
あの場面、鳩山氏は涙ぐんでいたように見えたのは贔屓目でしょうか。

小生、少しばかり鳩山氏に物足りなさを感じていたのですが、あの老婆への対応を視聴し彼への評価を変えた次第です。

「私は、ここに、政治のあるべき原点があると思います。」
そうなんです。ここが原点なんです。

明日の開票結果が楽しみです。ただ正直なところ一抹の不安もあるのですが・・・

いよいよ待ちに待った投開票の日がやってきます。本当に楽しみです。
新しい時代の幕開けです。


確かに、末期自民党は本当に見苦しかった。
政治も政策も、選挙運動も。
ネガティブ・キャンペーンは見るに堪えない見苦しさだったし、ネット上で横行する(わざとらしくて逆効果な)ネガキャンを扇動するような書き込みには閉口しました。

過去の自民党に対する怒り、そしてその過去を自覚しないような筋違いのネガティブ・キャンペーンがさらに自民党自身の評判を落としてますから、アンチ自民党が増えるのも当然でしょう。



でも、ちょっと待ってください。アンチ自民党だから民主党に投票するわけではありません。



今回の選挙は、鳩山さんが言ってらっしゃるように、そしてThe jounalの中でも様々な方々が書いていらっしゃるように、本当の意味で国民主権の民主主義が問われている選挙だと感じています。

政権交代が実現し、眠れる国民が、自らの一票の力を初めて知ることが、まずは民主主義の大きな第一歩であると・・。

そんなこんなで、多くの人が民主党に期待するのは当然ですし、その「期待」は、いままでの自民党や官僚に対するような、お上に対する受動的な期待感ではなく、どちらかと言えば、国民と政治家、あるいは国民と官僚が対等な立場として、きちっと意思表明のできる新しい能動的「国民」の誕生に対する国民自らへの期待感だと感じています。

過去数ヶ月間、民主党および鳩山代表の言説を注意深く拝見させていただきましたが、民主党はこの「新しい国民」の誕生を理解しており、その国民主権の審判を受ける覚悟ができているように、強く感じました。

そして、日本は未知の未来へと踏み出すわけですから、当然誰もが大きな不安と期待が同居したような、怒りと不安が交錯した状態にあるわけです。


でも思い出してみれば、「怒り」とは、いつもどの時代にも「革命」の原動力でした。


政権奪取後も、様々な妨害行為などがあるかもしれません。

でも、健全な二大政党制に移行するには、まずは既存の自民党がくだらないネガティブ・キャンペーンを続ける余力がないように、徹底的にやっつけて解体し、そして若い世代による新しい建設的な野党としての自民党が生まれるのにも期待したいと思います。

そして、鳩山政権には、様々な障壁を乗り越えて、官僚と自民党政権の様々な無駄遣いや裏側を暴き出し、国民の目の前に見えるよう、ガラス張り透明性の高い政治が行われるように祈るばかりです。

山口様へ

昨今の週刊朝日は、民主党への期待と自公政権への批判でとても気持ちよく購読できるものです。しかしながら、私は貴殿の週刊誌が少しでも自公が政権に復活して欲しいという願望を書いたり、民主党が努力をしているのにネガティブキャンペーンを繰り返すものなら、一切購入しません。すでに朝日新聞は二度と読まない新聞になりました。

私はメディアが「民主党には期待しない」とか「政策に期待が持てない」とか「自民党が駄目だから民主党に投票する人が多い」とか

いまだにどこか自公政権に愛着をもっているところに不信感を持ちます。

国会中継を見ても、自公の大臣連中がマトモナ発言を見たことは少ないです。

民主党議員の一部には、自ら努力し勉強し国会図書館で調べ物をして、コツコツと議員立法などを作成する優秀な人がいます。もちろん他党にもいますし、自民党の中堅若手にも勉強家はいるでしょう。

しかしながら自公の横柄な重鎮の連中がコツコツと勉学を繰り返し、自ら政策を練っているとは思えません。官僚や有識者の力を借りて、さも自らが考案したかのような振る舞いをしているだけのような気がします。

今後マスコミの連中は民主党の話題を中心にすすんでいくでしょうが、本来の自公政権の体質が染み込んだ連中が多いので、まだまだ自公に政権を戻そうと傾く連中は出てくるでしょう。

山口一臣さんが、どの立場になるかはわかりませんが、少しでも自公に迎合すれば、その日から週刊朝日は切り捨てるでしょうね。

マスコミの連中は信用できませんし、どうやったら民主党を政権の座から引きずり降ろそうとかと考えているんじゃありませんか?

大事なのは人に流されないことです。メディアに流されないこと。

私は信じています。民主党の若手中堅が頑張ってくれること。

何でもかんでも世論調査をして、ぽぴゅリズムを追求しているマスコミは駄目です。政党や政治家は、国民が反対している政策でも、それを納得させて引っ張っていく必要があります。

マイナス思考や「どうせ誰がやっても日本は良くならない」と思っている国民が多いのは、この国の有権者が、他人任せで、政治音痴だからではないのでしょうか?

それを証拠にいまだに小泉元総理が人気BEST10に入っているでしょ。

政治家を批判する前に、今のメディアの質や国民の質を吟味したいものです。政治家の質は国民の質。メディアの質も非常に低い。

政治番組がいつからか芸能ワイドショーになってきている。

新聞とTV局や政治番組、政治評論家に対して有権者が評価できる仕組みを誰かが作って欲しい。

報道がはずれた場合や、評論家のコメントがはずれた場合、嘘を言った場合に、評価がさがる。逆に予言や発言に信憑性がある評論家やメディアは三ツ星をつけるとか。

メディアが権力を監視するように、国民がメディアを監視しなくては、偏向報道や情報操作は無くならないでしょう。

記者クラブ制度の廃止。
総務省からメディアを切り離す。

民主党はまずメディアを改革すべきです。

そうでないと小沢一郎の西松事件のような偏向報道が続くでしょう。

読売新聞の記事だが・・・・・・・

http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news2/20090829-OYT1T00820.htm

民主党の鳩山代表は29日、政権を獲得した場合、次の衆院解散までの期間について、「誰が何をやるということは別にして、マニフェスト(政権公約)の実現には4年間がどうしても必要だ。4年間は国民の期待にこたえるため、チーム民主一丸となって、マニフェストの実現に向けて努力をする」と述べた。
早期の衆院解散を念頭に置かず、衆院議員任期の4年間で政権公約を実現する意向を示したものだ。東京都内で記者団の質問に答えた。

児童手当を出すことや高速を無料化するのも4年後になるようだ。
ただ「4年間は国民の期待にこたえるため・・・・マニフェストの実現に向けて努力をする」だから「努力するだけ」なのかも知れない。

民主が300議席をとるのが恐ろしいのではない。政治家や政党のネガティブキャンペーンをして、官僚政治を助けようとしているマスコミが恐ろしい。メディアはまず徹底的にコメンテータを使い、政党の政策を批判したりする。または特定の政党や政治家を誹謗中傷する。そして世論調査という武器を使い、世論を誘導していく。第三の権力と言われるマスコミこそ恐ろしい存在である。
政治家を叩けば叩くほど、背後で冷笑している霞ヶ関の官僚を太らせていく。政治家はやせ細り、政党は脆弱化、政府も弱体化する。マスコミと官僚が一心同体ではないかと錯覚する時もある。
 マスコミが民主党に植えつけたイメージは、「自民も民主も同じ」「民主は頼りない」「民主が勝利するのは自民があまりにも駄目だから」「民主党の新人勢力が増すことはそれだけ自民党のベテラン議員が減ることでマイナスである」「民主党が勝ちすぎるのは良くない」「民主党がマニュフェストを実現できなければ、引きずり降ろされるだけ」
「民主党と政策を国民は積極的に支持していない、自民が駄目だからしょうがなく支持している」などという言葉がメディアから出てくるのはメディアが非常に失礼なことを民主党に言っている。もうすでにネガティブキャンペーンをしている。まだ何もやってないというのに。メディアがこういう言葉を出すというのは、まだ自公政権に未練があるということか?これも自民党支配が長すぎた弊害なのだろうか?完全に自公合体政権はメディアを掌握しているとどこぞの評論家が言っていた。恐ろしいことだ。細川政権の時のようにまたまた政治と金の問題で、民主党をつぶそうとするのだろうか?

今の民主300議席を超えそうな世論情勢の結果は自民党への不満が非常に大きいのが原因だと思いますが、もう一点は今までのしがらみ政治を終わりにしたいという国民の意志もあるのではないでしょうか。
多数の政党がそれぞれ自分たちの支援団体の権益やイデオロギーを公明正大というオブラートに包んだ上、国会でガタガタとエセ論戦しつつ、国民に見せない机の下で落としどころを決めていく国民をバカにした国政のやり方にもウンザリしているのだと思います。
社民党も自分たちの存続だけに固執しているのは見え見えだし、国民新党だって郵政権益を復活させたい意思が見え見えです。
これらの政党が、今後も入り組んだ国会だと自民党が民主党に変わっただけで以前と何ら変わらない机下談合政治から脱却できないでしょう。
そうではなく、談合国会から脱却し多数議席を持った大政党がリーダーシップを持って、国民に見えるところで大胆な政策をバリバリと進めて欲しいという意思も世論調査結果の背景にあるのだとすれば、このまま300議席超のまま行くのでないでしょうか。
今回、民主が勝ったとしても連立が必要な議席数だったとしたら、個人的にはそれの方が不安です。
今の財政状況や国民の生活状況は、談合政治をやっているほど余裕はないはずです。
少数意見が抹殺されるので一党支配ではダメなどと、心にも無いくせに弱者を盾にして自分らの権益を守ろうとする小政党には今回の選挙で淘汰されて欲しいです。
「民主300議席の恐怖」とありますが、それが普通の政治ではないですか?
むしろ、これまで政治にそういった責任感が無かったことの方が異常だったのではないでしょうか。

マスコミが自民党に不満があるから不安な民主党でも支持が高いというのならば、なぜマスコミはマニフェスト選挙なんてずっと言い張り、マニフェストの比較なんか大々的にするんでしょうか。
矛盾しますね。
選挙で政策を競い合って、それによって政権が決まるのならば、国会なんて必要ありません。
そんなの国会でやれって話です。

でも与党に不満があるから第2党に取って代わられるのは先進民主主義国では当たり前のことです。
やはり民主党で駄目だったら、次の総選挙でまた変えればいいだけでしょう?
たったそれだけなのに、何を複雑で何をもっともらしく言うのですか?
事は簡単で単純なのです。
(その当たり前のことが定着するためには、今後何度か政権交代する必要があるでしょうが)

さて、政権交代で民主党のマニフェストには載っていないマスコミ改革、もしかしたらマスコミ破壊によって、どう報道の世界が変わるのか楽しみです。

ぜろすのう様

おはようございます。
コメントありがとうございます。

>あの場面、鳩山氏は涙ぐんでいたように見えたのは贔屓目でしょうか。

きっと、涙ぐんでいたと思います。

ついに、運命の日がやってきました。結果がたのしみです。
期待を込めて投票します。

山口様

このコラムは選挙前に投稿すべき内容ではないと考えます。選挙後の投稿であれば素直に頷く点もあったかと思います。民主党へのネガティブキャンペーンの一環かと思ってしまいました。自民党の問題点は権力を国民のために使わず自分達の党利党略のためだけに行使したことにあります。小沢一郎氏は必ず国民の為にそして、日本一新の実現に向かってその権力を行使します。

おはようございます。

腰を痛めてしまい、並ぶのが辛いので、空いている時間帯を狙って朝一で投票に行ってきました。

・・・100人近く並んでいました。おかげで腰が悪化しました・・・。

余命短い後期高齢者です。(追伸)

この歴史的な総選挙まで生きてきて、感謝に堪えません。
民主党が本日の選挙に大勝し、せっかく革命的な総選挙で獲得した政権ですから、今後絶対に自公政党に政権を渡してはなりません。

その方策は簡単です。
1、【自民党の自然消滅を図る】
民主党の前小沢代表も述べているように、いかなる名目でも「企業団体からの政治献金」を禁止する。民主党も、労働団体からの献金に依存している議員は反論するでしょうが、あくまでも、厳しい罰則規定を設けて実施すべきです。
今回の総選挙で大量の国会議員を失った自民党は、国からの「政党助成金」も激減し、経団連など大手企業からの政治献金も「法律」で厳しく禁止され、(利権に絡む美味しい兵糧)を全く失って、所謂【兵糧攻め】に直面し、遠からず消滅すること間違いありません。
これに同一選挙区からの「世襲制限」を加えれば万全です。

2、【政教分離の完全な法制化】
公明党は「政教分離」といいながら、選挙となると、創価学会の宗教施設を利用し、下部の学会員を総動員し、選挙運動に狂奔しているのは万人周知の事実です。
これを厳しい罰則を持って「全面的に禁止」の法制化を行えば、もはや公明党は事実上の解体に追いやられ、昔日の勢力は見る影もなくなります。

民主党政権誕生の暁に、この二つを実施すれば「自公政党」に代わる新しい政党は誕生しても、戦後私たちを苦しめた諸悪の根源・自民党の政権復活はありえないし、それに追随した公明党も、完全に勢力を失います。

せっかく「自公政権の終焉」に遭遇したのですから、その壊滅の方策の立法化まで見届けて、私自身の終焉を迎えたい、と念願しています。

パン様

八戸でおばあちゃんが鳩山代表に訴えた、その日の午後だったと思います。郡山で鳩山代表の演説会があったので家族で行ってきました。一番前に陣取り、小学1年の子供にも無理やり聞かせました。
この八戸のおばあちゃんの話もされました。その時は、この分刻みと思われるスケジュールの中でどうやって話を聞いたのだろうと思いましたが、昨日のTVで納得しました。迫力は感じませんでしたが、いつまでも(今でも)心にしみいってくるような演説でした。命の大切を話されたのは勿論、民主党でもない、鳩山でもない、○○(この選挙区の立候補者)でもない、あなた自身のために投票してください、という様な内容のことを話されたのが、印象に残っています。(子供と一緒に握手もできました)

この2日後、麻生総理の演説も同じ場所で聞きました。品が無い、理想が無い、風格が無い、どう表現すればいいのでしょう。今でも思い出すだけで気分が悪くなるような演説でした

今日、投票に行ってきます。ここは黄門様の選挙区なので、自分の選挙区には興味が持てませんでしたが、全国的には当選して欲しい候補者、落選して欲しい候補者が沢山います。今晩、美味しい酒が飲めればと思います。早く今までの閉塞感から開放されればと思います。

高速道路の無料化や子育て手当、農家の戸別補償などの民主党の政策について、とかく財源の話が出てきますが、まったく何の問題もありません。財源に対する批判は、自民党が自分たちが逆立ちしてもできないことに対する批判です。官僚支配を脱却して特別会計と一般会計とを統一すれば、財源などいくらでも出てきます。埋蔵金もありますしね。

hiro 様

コメントありがとうございます。
貴重なお話を知ることができました。ありがとうございます。

いま、投票に行ってきたところです。

>今晩、美味しい酒が飲めればと思います。早く今までの閉塞感から開放されればと思います。


本当にそうですね。今晩が楽しみです。

だいたいアホなテレビで、したり顔でつまらんどうでもいいコメントたれてるようなやつは、日本アホ代表とおいらは思っている。

アホなテレビで、例えば政教分離とかアメリカからの年次改革要望書、米系保険会社の過剰な広告、パチンコ依存症、妊娠中絶(少子化対策の最重要ポイント)などなど、日本の抱えている根本的な問題を取り上げたことあるのかよ。

今晩の選挙番組でもどうせ小沢たたきで盛り上がるのだろうな。
日本アホ代表よ、自公とともに消えうせろ。

だいたいアホなテレビで、したり顔でつまらんどうでもいいコメントたれてるようなやつは、日本アホ代表とおいらは思っている。

アホなテレビで、例えば政教分離とかアメリカからの年次改革要望書、米系保険会社の過剰な広告、パチンコ依存症、妊娠中絶(少子化対策の最重要ポイント)などなど、日本の抱えている根本的な問題を取り上げたことあるのかよ。

今晩の選挙番組でもどうせ小沢たたきで盛り上がるのだろうな。
日本アホ代表よ、自公とともに消えうせろ。

《これから投票される有権者の皆様へ》

自民・公明と役人どもがグルになって、土壇場でまたも姑息なマネを始めたようです。

<締め切り時間繰り上げ、全投票所の3割に 総務省>
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090825AT3S2501125082009.html

<総選挙の投票終了時刻、繰り上げる投票所3割に>
http://www.asahi.com/politics/update/0825/TKY200908250358.html

投票日の今日、投票終了時刻を繰り上げる投票所は、な、なんと全体の30%、町村部に限るとゆうに半数を超えるそうです!

官僚お得意の法解釈とやらで、重大な理由もなく終了時刻を最大4時間繰り上げることを可能とし、夕方4時には早々に閉鎖する投票所もあるようです。

これをあえて投票日5日前に、新聞の三行記事にスルリと潜り込ませてくる小賢しさ。いかにもこの国のお役人らしい手慣れたやり口です。

期日前投票の勢いで仮に投票率が75%を超えれば、もはや政権交代は確実です。国民の敵はこの場に及んでも、力づくで投票率を押さえこむ気なのでしょう。連日これ見よがしに行っていた「投票に行こう」キャンペーンは、どうやら本作戦の目くらましだったようです・・・。

The Journal をご覧の皆さん!今一度、自分の投票所の投票終了時刻をご確認ください!投票はできるだけ午前中に済ませたほうが安全なようです。

<一票一揆へ、いざ!>
ついに、ついにやってきた。
家族や知り合いが、自殺してしまったアナタ、働いても生活できないアナタ、子供の進学希望を叶えられないあなた、不条理なヒエラルキーの底辺で、もがいているアナタ、親の介護で絶望していれアナタ...。
それぞれの想いを胸に投票所に向かおう。羊の革を纏った私たち国民が、実は飼い馴らされた家畜ではない事をヤツラに思い知らせよう。一票一揆の始まりだ。今日を逃したら、民主主義は永遠にアナタの手に戻らないのだから...。

自民党よ、生まれ変われ!

選挙公示後、各新聞が「民主党300超の議席獲得か!}と報ていたが、我々自民党支持者としては奈落の底に落とされたような気分である。

なぜこんなことになってしまったのか、色々原因は考えられるが、我々自民党支持者の間では次のような話がでている。

1)ネガキャンへの嫌悪感
「日の丸」「嫌韓、嫌中」など極右かと見まごうばかりの民主党へのネガキャンは、中年以上の穏健な自民党支持者を離れさせた。

2)公明党への嫌悪感
もともと自民党支持者には池田創価学会に操られた公明党への不信感が強い。特に切羽詰った今回の選挙で公明党に頼らないと選挙に勝てない情けなさで自民党を見限る人も増えた。

3)小泉構造改革への嫌悪感
昔から自民党を支持してきた人の多数は、日本を競争社会にした小泉構造改革に嫌悪感を持っている。あの政策は本来、民主党がやるべき政策であり、今の「生活が第一」という民主党の政策こそ本来の自民党の政策ではないか。


いずれにしろ過ぎたことをとやかく言っても仕方がない。私はかつて小沢氏が率いていた「自由党」の理念や政策が今日の日本にとってもっともふさわしいと思う。

我々保守政治を支持する人間としては、自民党や民主党を巻き込んだ政界再編によって、2大政党の一方に自民党改め「新自由党」ができることを期待している。

山口さんのコメンと可笑しいと思う。殆ど民主党が政権を獲っても国民(有権者)は期待しない??
その事は朝日新聞のアンケートデーターで示している。と言うがそうじゃないでしょう 今から先の暗い話を何故するのか理解に苦しむ 大体財源のこと等山口さんが心配する事などないと思う。無駄を排除する その事の働きが民主党政権に出来たとするならそれは
国民は評価する筈ですよ「無
駄」という文言はどの政権が と
考えればすぐ分かる話。何れにしても政権を担う党は真剣に仕事を
して貰いたい。今から先の暗い話をするそんな記事(週刊誌)は,それこそ相手にしない方が良いと思います。国民の税金を湯水の如く勝手に使い 「景気回復」こんなことなら誰でも出来る。その事を報じる記事は某一社だけですよ
勝ち馬にのるそんな新聞,雑誌,
コメント家は それこそこの際排除すべきだ。

山口様
こんにちは。
>結局、選挙でテキトーなことを言って、政権を取った途端に気ままな政治をすればどうなるか、という話なのだ。
これは心配ないかと。テキトーな政治をしても60年持った自民党と言う前例が日本にはありますから。
民主党に取って一番大事なことはマニフェストに固執することではないと思います。
1、第一に国民が、一番望む公約を、一つは間違えなく実行すること。
2、永田町にへばりつくのではなく、常に末端の国民と対話を持つこと。(最大の情報収集になります。)
3、利益団体との交渉が暗礁に乗り上げても、絶対に政権を投げ出さないこと。
いま、鳩山氏の論文がアメリカの専門家の間で噴飯ものと言われているそうです。
金融、経済界サイドの批判は、今後、目に見えて景気が回復するまでかなり厳しい批判が続くでしょう。
しかし、実際多くの国民が望んでいるのは株価の数字的回復でもなければ、経済大国に復活することではないと思います。
要は未来に展望が持て、安心できる社会の構築です。では、安心とは何でしょう?
少なくともアメリカ人と日本人の「安心」の概念は違うと思います。机上の論理を唱える経済学の常識が日本という国から覆されることを期待しています。今回、日本人はある意味、別の形のリスクを選択しました。しかし、リスクを取った以上果実が無ければ面白くない訳ですが、他人任せでは果実は収穫できないことを心得て、新たに選択した政権とともに国を作り直すという意識は、私たちにも必要かと思います。
300議席?恐怖では有りませんよ。
お互いタイムリミットは4年ですから。
ジャーナリストがこんなこと怖がってどうしますか?(笑)

山口さんのこの論考を読んで、憤りを覚えました。
世論調査の結果「ほとんどの人が民主党政権に期待していない」と云うようなことが強調されていますが、これは「民主党に投票しても期待を裏切られよ」と言っているように思えます。
また有権者の過半数が「日本の政治は変わらない」と思っているそうですが、そうならば、多くの有権者は「変わらない」と諦めながら投票に行くか、どうせ変わらないから「投票に行かない」ということになるのでしょうか。
山口さん自身はどうお考えなのでしょうか。
私は従来の政治よりは少なくともよくなることを「期待して」投票に行きます。
もし、民主党が政権に就いたら、有権者として公約の実現を厳しくチェックするのは当然のことです。しかし、こに時期に「政権から引きずりおろされることになる」という言い方は極めて乱暴でネガティブに聞こえ、まるで最近の自公政権言い方に似ています。
この山口さんの論考を読んで,投票を棄権する人が増えないことを祈ります。

いよいよ運命の日ですね。わくわくドキドキの瞬間がもう直ぐですが・・・
昨晩、バイト仲間の慰労会がありました。皆さん苦労して正業では暮らして行けずに、深夜のバイトで家計を何とか守っている(?足りないなあ)。

そしてかなり出来上がってきた頃から出てくる話はやっぱり【総選挙】でした。当たり前ですが皆さん今の政治に不満を持ち、自民党支持者は居ません。

>朝日新聞の調査によれば、政権交代で日本の政治が「よい方向へ向かう」と思う人は24%に過ぎず、「変わらない」と思う人が56%もいた。民主党の政策の目玉である高速道路の無料化は67%が「評価しない」、財源については83%が「不安を感じる」と答えている。<

話も全く同じような感じで、「どうせ変わらないだろう」とか、「マニフェストは無理だよ」、「高速は別にどうでも良い」・・・。

私一人民主党案を、熱く語っていて浮いてたかな(笑)

しかし、不安なんて政策を実現すれば良いだけです。暮らしが少しでも良い方に変われば【不安が希望に、不審が信頼】にと変わっていくのですから。
そうなった時のアンケートは、こんな数字では無いと思いますよ。

一人、公明党に入れると言った方と二人で話し込んでいました。当然学会員ですが、暮らしは大変なのは同じです。
彼曰く、「小沢が悪い」から始まり、政策を邪魔し続けた民主党が日本を悪くしたのだと。出るのは民主批判ばかりでした。

だったら自公政権は何故、改革をしなかったのか?政策は正しかったのか?打ち出した政策が実現できたら貴方や私の暮らしが本当に良くなるの?

彼は答えず、夢のような財源の無い政策を支持するよりは・・・又民主批判が始まりました。【・・・】

帰りのタクシー運転手との会話です。この業界も規制緩和以来、少なくなった客を低料金会社の大幅増で奪われ、完全歩合制の為 家計が火の車だとのこと。希望も夢も持てず、その日その日を不満いっぱいに辞めることすら出来ず働いているんだと話されました。

私も彼に言いました。
私たちの業界も同じです。出鱈目な行き過ぎた規制緩和が低料金店を沢山産み出し、個人経営者を窮地に追い込んだのだと。

不満や怒りが向かうには当たり前ですが政治です。そしてそれを変えることができるのが選挙です。その投票日は今日なのです。

山口氏も投票日前日に、今までの記事と論調基底が打って変わり、こんな記事を書かねばいけなくなったとは。所詮、山口氏も朝日系列の組織下の人間、サラリーマン編集長の悲哀ですかね。もう少し、まともなジャーナリストかと思っていましたが、残念ですね。

投票してきました。約50年ほどある党を支持してきました。その間、ほんとにこれで良いのかと苦悶してきました。

この約一年、みっちり各党の動きを追う中で、友愛を唱える人の表情、目つきなども加味して、そうか、そうかそうかもしれない、と思うようになり、しだいに今度はこの党に投票しようと。

そうして、未知と未来に本気で真正面から立ち向かう人・党は、決まりました。

このTHE JOURNALに掲載されるジャーナリストや投稿される方々の真摯なご発言に接し、まだまだ日本は滅びない、救われる何とかなる、希望をもたなくてはいけない、という思いを強くしております。

昔、小異を捨てて大道につく、という言葉になるほどと思ったことがあり、脳裏に焼き付いております。

要は、大道である友愛を唱える方の理念・哲学にかけてみよう。新たな道はいばらの道、この道を拓くには、友愛、慈愛を心に秘めて離さないならば、跡には大きな道ができる。

友愛の実践には、厳しい面がある。仏の裏面は、地獄の閻魔様。

見ておれ、悪徳官僚ども!友愛という鏡は、真実善悪を映しあぶりだすだろう。

「民主党は不安」というのが今の世論だとしたら(未知の物に対する不安でしょうが)見方を変えれば、それを解消する政策を打っていくことが民主党の課題として位置づけられるという意味において党の今後にとってプラスと考えてもいいのではないでしょうか?大勝しても決して「白紙委任」されたとは考えずに不安を取り除くべく現実的な状況判断をしていくと思います。こんな状況の時こそ小沢一郎氏の真価が問われるのだと期待でいっぱいです。

さきほど投票をすませて帰宅しました。
とても高揚した気分です。
もちろんこれですべてがばら色に変わるととこれっぽっちも思っていません。
でも、山口さん、私は、心をこめて、「民主党」と書きました。ほかにないから仕方なく書いたのではなく、これからの4年間「民主党」と一緒に政治をまともなものに、国民のものにしていきたいと思ったからです。これは国民自身が政治の主役となるスタートラインです。
いまの生活が苦しいから、楽にしてくれるところならどこでもいいと思って投票する、そういう時期はもうとうの昔に過ぎたのではないでしょうか。
日本がまともな国になる、多くの国民はそのことを願っているのではないのですか。
国会議員がいばりちらし、公用車を乗りまわし、無料パスや高い給与を当然の権利のように考え、
国会議員の地位に、それが利得をもたらすステータスのように居座り、国民の意思を代表する代議員でとして選ばれたことを忘れている。
選挙となれば、就活よろしく、頭をさげ、土下座する、こんな前近代的な光景は物笑いの種以上のものではありません。
自分を選んでくれた有権者の住む選挙区に顔を出すこともなく、人々が、たとえば千円の価値を生み出すためにどれだけ働かなければならないかも知らない。
こういう勘違い議員たちがきょうを限りに国会からいなくなることを私は心から願って投票しました。
鳩山代表の言葉通り、民主党が私たちの期待から遠ざかり、かつての自民党と同じ政治をはじめるときは、「鉄槌」を下せばいいのです。
だから「恐怖」などというのは、まったくナンセンスです。政権は交代可能であるべきなのです。だめな政治にはノーといい、別な選択肢に移ることができる、そういう政治がようやく始まろうとしているのですよ、山口さん。

民主党がマニフェストの政策を実際に実現するためには、その着実な作業に四年間はかかる、一夕一朝には成らない、という鳩山代表の決意を込めた発言の重みに思いが至らないで、[児童手当を出すことや高速を無料化するのも4年後になるようだ]とか[ただ「4年間は国民の期待にこたえるため・・・・マニフェストの実現に向けて努力をする」だから「努力するだけ」なのかも知れない]とかしか考える能力がない幼稚で頭のお粗末な大学卒がいるのには、ほとほと呆れて果てる。「私のような無学な者」が「徹夜で議論した学生時代」の討論内容の馬鹿さ加減が、目に浮かぶようだ。

山口様
現実の危機的状態が、いかばかりかを冷徹に表現して頂きました。
真に書きたい心根は、マスゴミ記者達が書き出して来たパパラッチ記事の影響の大きさを隠さんとする先輩としての心根に帰りそうですね。選挙も近くなって来た昨日あたりなどは、政治家の落としどころも非難出来ますが、如何にもマスゴミは自由批判が権利ですと言わんばかりの主張が垣間見えます。
非常に残念ですが、マスゴミの果たした効果は、国家の腐敗化を招いて来た事に責任をとらなければならないほどの重大さを持っている事を知らしめてくださいますようお願い申し上げます。

戦前、大本営発表に抗えなかったマスコミ。
すべてが許されるはずの自由主義国であるはずの戦後の日本も、知識人たちは、場の空気を読んで、「黒は黒だと知っていても、白と言いくるめなければならない、もっと進んで黒を白と信じ込むことさえある」。これを二重思考というそうです(8/26、毎日新聞引用句辞典)。

「現実に起こっていることを最もよく知悉している人々がまた、世界をありのままに見ることができない人々でもある。一般に理解力が深くなればなるほど、迷妄も深まるものだ。つまり知的になればなるほど、正気を失っていく」

鹿島茂氏が、引用句辞典で書いたこの文章は妙になっとくしました。そして、思ったのです。戦前、新聞は、黒を白とする大本営発表をそのまま書いてしまったが、戦後もまた、大本営(検察、あるいは霞ヶ関)の発表を忠実に記事にしている。何が違うんだろう、と。

記者たちは思うのだろう。「記者クラブ制の中にあって、一社だけ違う対応をすれば、記者クラブから閉め出される」と。だとしたら、それでいいではないですか。
検察も霞ヶ関も、都合のいい時に都合のいい情報を流すものです。そのまんま発表していたら、単なる政府指定広報紙ではないですか。

昨日の東京新聞の「本音のコラム」で、中谷巌氏が、「やましき沈黙」というタイトルで、まさにこのことを書いていました。
日本が無謀な対米開戦に踏み切ることに、多くの海軍の幹部らが、「まずい」「間違いだ」と思いつつ、戦線拡大を主張する陸軍への遠慮、血気はやる若手将校のテロにあうといった恐怖心などがあって、異論をはさまなかった。これをある幹部は「やましき沈黙」と呼んだ。

このやましき沈黙は、現代日本のあちこちで起こっている。正しいと信じていても、場の「空気」に配慮して正直に表明しない。このやましき沈黙を克服する勇気を持たないと、日本は再び道を誤るだろう、と中谷氏は書いています。
 
勇気を持つことが、いま大事です。まだ自由があるのですから、いまのうちです。

正直、「なに言ってんのかなぁ~・・・」
って感じです、山口さん^^;


パンさま(2009年8月30日 00:29)、hiroさま(2009年8月30日 08:05)、
貴重な投稿ありがとうございます、心より感謝申し上げます。

最近つとに弱くなり、お話の場面を思い浮かべているだけで瞼の裏が熱くなりました(私にも、不甲斐ない息子を変わらずに信じ無償の愛を注いでくれる最愛の両親がいます)。

最近、特にここ最近、鳩山さんは、問われた内容にかかわらず発言の中で、「覚悟」という言葉を発します。
みなさんもお感じだと思いますが、鳩山さんは代表職に就いてから明らかに「変わった」ように見えます。
以前に代表職に就いていた時代よりもは当然に、先ごろ幹事長職から代表職へ立候補した時期から明らかに変わった、そう「大きく、強く、逞しく」なられたように感じるのです。
元来のやさしさとの裏腹の軟らかさと頼りなさが見え隠れしていた時代に比べ、その変わらぬやさしい体幹を支える土台が強く逞しく厚く大きくなったように思えるのです。
これは一つに、彼が「覚悟」を持ったから、なのかなと思っています。

特に幹事長時代、当然に代表を支える責務を含め、小沢代表と幹部陣と、時には二人っきりで膝を突き合わせ話し込んだとよく聞きます。
小沢一郎とは、いうまでもなく今現存する政治家の中で群を抜いてく、優れた政局観(感)と深い洞察力、我が国の民主主義の将来像を描き出すグランドデザイン構想能力とその基本理念、「民の竈を潤す」「大衆の中に飛び込んで、ひとり多くの人と会い人と話す」という政治家に必須な根幹的信念と、そして揺るぎない強固な胆力を併せ持ち、ほかの誰よりも民主主義を信じている稀有な政治家です。
そして最近こちらのサイトでも紹介いただいたエピソードの中で、小沢一郎の強さの真髄ともいえる話があります。
【小沢一郎は、捨て身である】、ということです。
個人的な欲望など目もくれず、身を捨てて大儀を決断する「覚悟」を持つている、ということなのでしょうか。
ほんとに勝手な想像ですが、鳩山さんは小沢さんと膝を付き合わせた距離感に飛び込み魂をぶつけり合う過程で、それを感じたのだと思います。
「小沢一郎の凄さとは?なぜ他のどの政治家にも類のない、これだけ長期に渡り政界の中心で支持を得られるのか」
突き詰めていえば、『身を捨てる覚悟があるかどうかの差』なんだと。
そしてこれこそが「政治家の本当の強さとなる」のだと。
他人は無意識にでも、必ずそれを見抜くのだと(逆にいえば、表層だけ威勢よくポーズ決めて攻撃的発言ほざいても、中身の薄っぺらさやチキンな本質は必ず見透かされる)。
この覚悟とは、胆力とも決意とも同一線上のものです。

私は、鳩山由紀夫総理大臣と小沢一郎副総理大臣の率いる、国民により樹立する民主党政権を支持し、支え監視し、時に声を荒げ叱咤激励し、育て活用して共に成長してゆく覚悟のもと、民主党および民主党衆議院議員公認候補者に自分の持つ1票を投じてきました。


「良心派 」さま( 2009年8月30日 13:13)
仰るとおりです。
たかが一新聞社の一記のみ材料に持ち出し、捻じ曲げ解釈し、決め付け、何やかんやとほざく。
「自ら」で、「自ら」が「対象者(民主党)」の「公式声明文(マニフェスト)さえ読んでない」こと白状して、第三者の無責任文章都合よく取り出し思考停止して批判してる(「工程表」読んでねぇのか読めないのか、知りたくないのか目を塞ぎたいのか・・)。
まさに、幼稚園児で、妄信する政党が稚拙なら支持する側も同類だということでしょうか。


山口さん
とうとう本性を現しましたね。

貴方の言っていることは、自民そのもの。

もう、ジャーナリスト辞められたらどうですか。

不安と不満をしきりに言っておりますが、不満は怒りを生むもので解消するには不満の元を断ち切るしかありませんが、不安は未知に対する恐怖でしかなく時間が経てば払しょくできるもの。
まだ結果は出ていませんが、仮に民主党政権が誕生すれば、民主党は変なプレッシャーが無くていいんじゃないかと思います。
だって、ほとんどのマスゴミやエセコメンテーターどものおかげで0以下のマイナスイメージからスタートです。底辺からのスタートですので、これより落ちることもありませんから、これからは政権担当能力の(ひょっとしたら断崖絶壁かもしれませんが)階段を一歩一歩上るだけです。そうすれば「自民党にお灸をすえる」と言って民主党に票を投じた人たちにも「あれ? 民主党にも政権担当能力があるじゃないか」と思われるようになるのではないでしょうか。問題はアメリカマスコミのように日本のマスコミがおとなしく見守ってくれるかどうかでありますが。(政権交代が普通の起こっているアメリカでは新大統領は、百日は見守ってくれるらしいですね)


もちろん、まだ結果が出ていませんから私のこの文章が無駄になる可能性は無きにしも非ずですが。

 自民党民主の政権選択の選挙で、今のままだと民主に軍配が上がりそうだというのが、私の見かたでしたが山口氏は違うみたいですね。民主は関係なく、自民党に対する怒りが惨敗を呼びそうだという話でしょうか?
 私は、自民が民主に力負けするからこそ、次期選挙までに力をつけてリベンジする権利がある。今回の選挙は2大政党制の序曲に過ぎないという認識でしたが、
 山口氏その他の評論家たちは、あくまで審判の対象は自民党のイエスノーで片付く問題で民主党には国民は期待していないという論調です。
 だったら、絶対多数の議席をもつ政権政党でありながら国政を任せるべき政党も他に無い状態なのに国民から猛烈なノーを突き付けられた自民の行き着く先は消滅しかなく、2大政党制を語るに値しない政党であると言っても差し支えないという解釈でよろしいのですね。
 選挙後に惨敗した自民党を解党させるべくメディアは当然動くものと考えると、恐ろしいものを感じますね。

< 獲らぬ狸の皮算用 2 >

 【News Spiral】(8/21) 高野論説:民主、300議席に迫る勢いで最終盤へ
に< 獲らぬ狸の皮算用 >を書かせていただきましたが、未だこの時点でもアナウンス効果は生きています。ご注意下さい。(笑)

山口さん 至極御尤もなご指摘と存じます。
---( 確認用引用 )-----

 簡単だ。こんどは民主党が有権者の1票によって政権から引きずり降ろされることになるだけだ。もちろん、国民から評価される政治ができればその限りではない。選ばれる政治家も有権者も、こんどの選挙で初めて「1票のすごさ」を知ることになるだろう。もし民主党が世論調査の結果のように勝っても、そのことを忘れないほうがいい。
 そして私たち有権者も、そのことに対する覚悟と責任を持って、投票に臨みたい。棄権などもってのほかだ。

-----(引用終了)------

 未だ投票を済まされていない方は、必ず投票に行きましょう!

 獲得議席が確定するまで、予想に一喜一憂、あれこれ語って楽しみたい気持ちはありますけど。
止めときますぅ。

山口さん
にんにちは
>選ばれる政治家も有権者も、こんどの選挙で初めて「1票のすごさ」を知ることになるだろう。もし民主党が世論調査の結果のように勝っても、そのことを忘れないほうがいい。

何か、今回のコラムに対しては批判が多いようですが、僕は、コラムを「素直に」読めば、特に批判する内容があるとは思えません。「300議席の恐怖」は議員が国民に対して恐怖するということであり、当然のことと思います。多くの国民が民主党の政策に期待していないというのも、まだ実戦に出たことないルーキーなのだから、余り期待しないで長い目で暖かく見守ろうということだと思います。

ところで、僕は、ここまで自公が大敗するのは、自公が「民主主義の敵」になった、マスコミや検察を自公の政権維持のために利用するという「民主主義を滅ぼす禁じ手」を使ったからではないかと思います。

政権与党が自己の政権を維持するためにマスコミや検察を使ったり、投票操作することは後進国ではありますが、民主主義国ではあってはいけないことです。

それなのに、自公は、特に小泉時代から、マスコミを政権維持のために利用するようになったと思います。

麻生内閣になってからも、小沢秘書を逮捕した西松事件やその後の検察とマスコミを利用した世論誘導などはそうですね。
それ以外にも、定額給付金や休日のみの高速料金割引きなども、選挙直前における国家予算を利用した国民の買収であり、政治の私物化だと思います。

政策で争うのならともかく、検察やマスコミを利用して世論を誘導して政権を維持しようとしたり、国民を買収しようとするのは「民主主義の自殺」であり、決して許されない禁じ手です。それを自公政権はやってしまった。

多くの有権者は、西松事件などを見ながら、理論的にはともかく、直感的に、自公が「ヤバい橋を渡っている」と見抜いていたと思います。マスコミもおかしいよな、と感じてたと思います。

だから、「これ以上、自公にヤバいことされると本当に怖い(日本の民主主義が殺される)」と感じて、自公には絶対に投票しないとなったのでは、と思います。

僕がそうだったんですが、多くの人も、このTheJournalにめぐり合ったのは、西松事件を見て、このままでは日本の民主主義が殺されるのではという恐怖を感じてネットをさ迷う中で、たまたまたどり着いたということではないでしょうか。やはり、今回の総選挙の結果は、この西松事件が原点になっているのではと思います。

ここにも少し書きました。
http://hatumeika.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-5cbf.html

<拝啓、ダメだめ編集長様へ>
相も変わらず訳の分かんないオコトバをグダ愚だと書き散らしていらっしゃいますねぇ?情けないっていうか…貴兄のジャーナリストとしての才能の無さ…それでも「クサッテモ週刊朝日」の編集長を務めざるを得ない苦しいお立場に深ーい同情を禁じ得ません。

不肖私が、失礼ながら、貴兄の才能のなさにほとほと呆れ果てるのは、以前に何度か噛みつかせて頂いた文体が素人並みだとか、論理がグジャグジャだとか、そんなことよりもっと本質的なことなのです。
貴兄はご自身で仰っていらっしゃるように、編集長としての存在理由を「売れる週刊誌をつくる…ただそれだけ」って言明なさっているようですが(言わせて頂ければこんなもんはよくある”逃げ口上”に過ぎません)それ以前に、何故「週刊朝日」は売れないのか?何故赤字にも拘わらず存続出来ているのか?…ってことを中小企業の社長さん並みにもっと深刻にお考えにならない限り「週刊朝日」も貴兄ももドンヅマリですよ?
売れない根本的な原因は、世の中の動きや読者のニーズに対して余りにも「鈍感」で「後追い」だからです。このジャーナリズムとしての致命傷ともいえる欠陥が、貴兄の文章にも物の見事に露呈しているから、このサイトの「真っ当な神経と思考回路」をもつ多くの皆様にメッタウチニされてしまうのです。
週刊朝日と貴兄は、長年に亘ってしみ込んだ「賢しら」という体質から脱皮しない限り、滅亡は必定です。

寝たろうさんの仰るとおりです。私も「西松事件」の検察の動きに異様さを感じてこのサイトにたどり着き自公政権に対し今まで以上に嫌悪感をもつようになりました。まさに自公政権のオウンゴールですね。小沢さんにとっては「災い転じて福」になりました。あんな理不尽な目に遭いながら党内の理解も得られない中で、よく投げ出さずに頑張ってこられたと思います。これからの活躍を楽しみに、やっと枕を高くして眠ることができます。明日の朝刊が楽しみです。普段は日経ですがコンビニで他紙も買い漁ってきます。

okaさまのコメントにわが意を得たりの気持ちです。

私も、力強く、小選挙区の候補者名を書き、民主党と書きました。
これは、民主党に任そうという気持ちではなく、民主党を育てていくんだという決意を込めたものです。候補者の名前も、一字一字、気持ちを込めて書いたつもりです。

今まで、政権を担える政党が自民党だけだったというのが異常だったのです。自民党1党だけというのは、民主主義国家としては非常に不健全な状態だったのです。

国民主権である以上、日本の主人は国民であることを示さなければなりません。しかし、今までは控えめに過ぎたと思います。

今回、国民は、自分が国の主人であることを宣言したのです。そして、政党は、主人である国民のために働く存在であり、国民は、どの政党に委託するかを選ぶ権利があるのだということを示したのです。

でも、それだけではありません。国民は、主人である以上、国の方向性を決める責任があるのだということも改めて知ったのです。今回、民主党を選んだというのは、責任に目覚めた国民が、民主党を育てていくんだと決意したことなのです。

自民党が駄目だから、仕方なく民主党を選んだなんて見方をしている評論家がいますが、そんな見方をしているようでは、2009年8月30日という歴史的な日の意味が分からないまま死んでしまうことになりますよ。もったいない。

okaさまのコメントにわが意を得たりの気持ちです。

私も、力強く、小選挙区の候補者名を書き、民主党と書きました。
これは、民主党に任そうという気持ちではなく、民主党を育てていくんだという決意を込めたものです。候補者の名前も、一字一字、気持ちを込めて書いたつもりです。

今まで、政権を担える政党が自民党だけだったというのが異常だったのです。自民党1党だけというのは、民主主義国家としては非常に不健全な状態だったのです。

国民主権である以上、日本の主人は国民であることを示さなければなりません。しかし、今までは控えめに過ぎたと思います。

今回、国民は、自分が国の主人であることを宣言したのです。そして、政党は、主人である国民のために働く存在であり、国民は、どの政党に委託するかを選ぶ権利があるのだということを示したのです。

でも、それだけではありません。国民は、主人である以上、国の方向性を決める責任があるのだということも改めて知ったのです。今回、民主党を選んだというのは、責任に目覚めた国民が、民主党を育てていくんだと決意したことなのです。

自民党が駄目だから、仕方なく民主党を選んだなんて見方をしている評論家がいますが、そんな見方をしているようでは、2009年8月30日という歴史的な日の意味が分からないまま死んでしまうことになりますよ。もったいない。

TV各局の選挙速報を見ていました。

大勢が決定した11時頃、画面上部に視聴者のものと思われるコメントが順番に表示されたのですが、8割方が民主党に批判的、自民党に好意的なものでした。選挙結果とこれほど大きくかけ離れ、偏ったコメントを流し続けるとは、本気であきれました。

清和会や小泉内閣が何をやってきたか、明らかにしてほしいです。
ここまで国民生活を悪化させた原因が何だったのか、何処に顔を向けた政治行ってきたのか。
国民に向けては国粋主義的な言動を行いながら、一部の外資に便宜を図っていたのではないか。

*前途は険しいけれど革命的改革のスタートに*

今回の衆議院選挙で一番というか、ずば抜けて活躍したのは小沢さんでした。
小沢さんは今の日本にあって稀な真の政治家です。単なる国会議員さんとは格が違います。

その小沢さんを国策で政界から追放しようと、それをマスコミも扇動したことに憤ります。そして事も有ろおに、ただ1票欲しさにひ○○氏を日本国の総理にまでしよう勢いで画策した一連の有様。(結果大失敗ですが当たり前です。)

これって例えて言うなら王さんや長嶋さんを球界から追放して、お笑いモノマネの王、長嶋を3,4番に据えるようなものでしょう。国民を舐めきっています。

どんな分野でも本当に実力の有る人が能力を発揮してもらわないとやっていけないでしょう。それにしては、議員、公務員、TV、新聞もどうも世襲、縁故など古臭い老舗のようです。

選挙は終りましたが、言われている公選挙法の問題、警察の裁量で決まってしまう曖昧さ、政治資金規正法についても、これらは国民のためと言うより官僚が政治家に足かせを掛けて、公務員を守る意味合いが大きいと言われています。官僚にこそ足かせを掛けなければいけません。

主権者国民が選挙で信任した政府に対して官僚を初め公務員は公僕として従う義務があります。それに抵抗し政府を従わせるなら反政府組織といっても過言ではありません。そして国民主権の剥奪行為です。

まあ兎に角、民主党には頑張ってもらいたい、速やかにできる事、時間のかかる事、国民に説明しながら共に歩む感じでどうでしょうか。(現状の日本を引き継ぐのは大変でしょうから)自民党は一命を取り止めました。公明党の顔が負けましたね。今後自公関係はどうなるのでしょうか。小泉選挙ではマスコミはいっしょになって後押しをして当選を喜んでいましたが、昨日は憂鬱そうでした。

選挙応援前半の頃は西松の逆風を気にしながらも、情勢分析をしながら選挙事務所を電撃訪問し、疾風(はやて)のように現れて疾風のように去ってゆく小沢さん、そして着実に逆風を止めていきました。そして選挙戦最終日、石川2区では小松ドーム前で6千人以上の聴衆を前に政権交代の演説をした小沢さんの姿を見ると、昔からの支持者でもないのに涙が出そうでした。

小沢さんには表舞台、裏方に関係なく政界で十分力が発揮される事を望んでいます。これまでシナリオを書き続けてきた小沢さん、政権交代のあかつきには、いろいろな策が既にあるのではないかと密かに期待しています。でも一先ず、「お疲れさま小沢さん、おめでとう小沢さん、これからもがんばれ小沢さん」と私は言いたい。

< 獲った狸の供養 >

 おはようございます。政権交代の願いがかなって、とても嬉しい。よかったです。

 民主党のみなさん、おめでとうございます。
 民主党を応援されていた皆さん、おめでとうございます。
 見事獲られて皮をはがされた自民党、公明党の狸さん、永遠のご冥福を心よりお祈りします。

 さて、山口さんご懸念の状況になってしまいました。小選挙区制の怖さを、与野党、有権者ともに思い知る結果になったと思います。今日から、この議席数を得た民主党は、その民主党に1票を投じた有権者も、この結果への責任を全うする為に、それぞれに新たな戦いに臨まなければならないのだと思います。

 改めて、小沢一郎氏の存在感の大きさに覚醒の思いを募らせいます。国・地方自治体の役人・行政機構改革や予算執行システム改革等々、民主党新人議員教育、次期参議院選挙対策・・・etc.小沢氏の力を発揮していただかなければならないところが多々あります。最適のポストを得て、最大限のお力を発揮されますよう期待しています。
 

今回の選挙で、国家の主人が国民で、議員はその被用者に過ぎないことが多くの国民の意識に定着したと思います。
これからは、議員を「○○先生」と呼ぶのは止めにして「○○さん」と呼ぶべきでしょう。

Rioさん | 2009年8月30日 23:20

  「本能寺は、大広間です」

民主党の圧勝、本当に良かったですね。
日本人全般が誇りを持てる、豊かさを感じるために、漸く!!! 今後に期待が持てる「大きな状況」が設定されました。そのための「最初の関門」は無事通過しました。
其処で、「今後」を見通すためにも、「現状、現実」を的確に正確に認識しておくことが肝心だと思います。(とはいえ、私も政治現場からは遠い処に身を置いていますので、以下は「単なる一介のビジネスマン一介の市民の、実証的な確たるものがない仮説」ですが、とはいえ第六感を含めた大局的な認識として、私には確信に近い。)

現状分析の切り口は様々ですが、此処ではRioさんが書かれた以下の脈絡について:
末尾近く引用1【今回、民主党を選んだというのは、責任に目覚めた国民が、民主党を育てていくんだと決意したことなのです】&同2【自民党が駄目だから、仕方なく民主党を選んだなんて見方をしている評論家がいますが・・】

1. 最初に申し上げなければならないのが、Rioさんご自身のお考えや覚悟は、此処TheJournalでの過去の多数の素晴らしい書き込みから、一切疑問や懸念を差し挟むものではありません。
此処での私の対象者は、個別の誰々ではなく、今回は深い考えも覚悟も無く、単に「風に乗っただけ」の数百万? 数千万?有権者(以下、風組)を含めた「民主党に票を投じた数千万有権者の集合」を対象としています。

2. 結論的には、「現実」への私の仮説は、【民主党を育てていくんだと決意した】有権者は、極く極く限られた人数ではないか? 風組の殆ど、非風組の少なくない部分は、「責任への目覚め」や「決意」や「覚悟」といった「重い想い」を持っていないのではないか? 非常に多くの民主党支援者は、「民主党は駄目、民主党しかない、民主党なら今の苦しい生活状況を何とかしてくれるのではないか」、と「無邪気に」しかし「強く」期待をしているのではないか? です。

3. 此の私の仮説「無邪気な強い期待」は、今後間違いなく生じて来る事態、即ち政策を進める民主党組織や民主党員達が、今後間違いなく露呈する「未熟さや力不足(各種の力量や資質、そして政治家としての哲学の浅さなど)の連続」、「私が現実に知っている不埒な民主党議員達がする悪さが浮上する」事態に遭遇すると、「育てる意識が発する、健全な批判」ではなく、破壊的な非難や罵詈雑言をいとも容易く発する失望(または絶望)に変質するものでもある。そのような声は、類が友を呼んで、容易に増幅される・・。その失望を強く唆す力も、当然に存在しその機会を待っている・・。

4. 従って、「覚悟も決意もある民主党支援者」は、それらの事態を「辛抱し、過剰に飛び跳ねる意見を宥める(=抑え込むことは意味しない)など」の役割も必要になるでしょう。

5. 厳しいことです。然し、それが「決意や覚悟」が意味している現実でもあるのでしょう。一般に言われる「革命」(私には過去の現実の革命を想えば、仰々し過ぎる言葉=使い方が軽すぎるので使いたくはないのですが・・、此処では敢えて「厳しさ」を強調するために)には不可避なものでしょうね。二見さんの寄稿「何が変わり、何を変え、何が残るのか」の末尾の指摘も、此処に心があるのだと思います。

6. 要は、Rioさんにも、私にも、決意も覚悟もある多くの人達(革命の脈絡で言えば、「同志」ですか? 大時代ですが(笑))には、「これから」です。
「本能寺は、大広間です」か?(笑)。

今回の選挙で自民党の最大の失敗は“責任力”というキャッチフレーズだろう。
国民からしたらこの4年間無責任な政治をしてきた自民党が“責任力”といっても“ふざけるな!”という気持ちにしかならないだろう。
そして、民主党の“政権交代”というコピーから目を逸らさず、“受けて立つ”という気概があれば、もう少し違った結果になっていたのではないだろうか?
痛々しい自民党の落選議員を見てそう思った。

無国籍人 | 2009年8月31日11:56

第2項の一部《》部分の訂正です。
誤:非常に多くの民主党支援者は、「《民主党》は駄目、・・
正:非常に多くの民主党支援者は、「《自民党》は駄目、・・

[寝たろう]様 (2009年8月30日 17:58)

「今回の総選挙の結果は、西松事件が原点になっているのではないか、と思います」 あなたのこの指摘には、正当性がある、と思いますよ。横暴な政治権力に対する一般大衆の良識を信じたいですね。

ここに書いてもしょうがないかもしれませんが、週刊朝日9月11日号の117頁からの記事、『「鳩山内閣」の「内定者」リスト』に掲載されている表の党三役の部分が誤っていますよ。

幹事長、総務会長、政調会長となっていますが、民主党に総務会長なんぞおりゃしません。幹事長、政調会長、国対委員長を以て党三役と称してきたはずです。

まぁ、代表代行を3人もおきながらいまさら党三役というのもおかしいかもしれませんが。

些事ですが、まず、がんばれ週刊朝日という意味であえて指摘させていただきます。

マスコミのネガティブ・キャンペーンのおかげで、民主党が歴史的大勝になりましたね。(某ラジオ番組における初老のお笑い芸人との反自民トーク、毎週楽しみに拝聴させてもらっていました。そういえばその番組の放送日を忘れて家族旅行に行くなんて、なかなか一般の企業人にはできない大胆な行動ですね、だめダメ編集長!)

さて、これからは日本を借金まみれにした旧田中派と旧社会党の人たちによる改革が始まります。

・高速道路無料化
・子供手当て
・給油活動撤退
・普天間問題
・高等学校無料化

まあ、最低でもこれらに関してはマニフェストにも掲載されていますので必ず実行されると期待しています。

消費税?もちろん引き上げないと言った以上、例外はナシでお願いします。

それにしても亡くなった方からも献金をいただける総理大臣誕生をこの目で見る日が来るとは思ってもいませんでした。
あっ、まだ就任されてませんでしたね。これは大変失礼いたしました。


週刊朝日はこれからどういう方向性でいくのかな?
民主の機関誌として活動していくんだろうか
すでにマニフェストで約束したことを反故にする発言がなされ、連立協議はグダグダ、小沢傀儡政権になることも確実、献金問題を抱える総理になると見込まれている人・・・

こんな連中に権力を与えてしまうことに恐怖を覚えなけりゃそりゃいかんですよ
キチ○○に刃物って状況が国政というレベルでまさに現実になろうとしている(地方行政レベルでは大阪府がその状況だが)

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Profile

山口一臣(やまぐち・かずおみ)

-----<経歴>-----

1961年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。ゴルフダイジェスト社勤務を経て、89年朝日新聞社入社。高校時代から愛読していた『朝日ジャーナル』編集部に配属され、あこがれの「ファディッシュ考現学」(田中康夫)を担当するも3年で休刊の憂き目に。『週刊朝日』へ異動し、事件&事件の日々を送る。その後、何を血迷ったのか広島の公教育問題で日教組を徹底批判し、「朝日なのに産経と論調が同じ」と物議をかもす。9.11テロ直後のニューヨーク、パキスタンを取材。米軍によるアフガニスタン市民への誤爆を伝えまくる。デスク時代に北朝鮮拉致被害者関連の記事で下手を打ち、『週刊文春』に叩かれ、副編集長を解任、更迭される(停職10日の処分付き)。その後、広報部へ配属されるが約半年でお払い箱。百科編集部で子ども向け週刊科学誌『かがくる』の創刊などに携わり、05年5月から再び副編集長、同年11月から、『週刊朝日』第41代編集長に。85年にわたる『週刊朝日』の歴史で中途採用者が編集長になるのは、これが初めて。

-----<出演>-----

『スーパーモーニング』
(テレビ朝日系、8:00~)

『愛川欽也 パックインジャーナル』
(朝日ニュースター、毎月第1土曜)

『大竹まこと ゴールデンラジオ』
(文化放送、毎週火曜・5月8日から)

『週刊朝日編集長登場』
(asahi.ポッドキャスト)

BookMarks

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