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« 与謝野馨金融・経済相の迂回献金は悪質なのに立件されない!?
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新閣僚に「西松スキャンダル」発覚! »

自民党が狙う! 鳩山「架空献金スキャダル」

 天の神さまはそう簡単に政権交代を実現させてくれないようだ。

 鳩山由紀夫民主党代表の「架空献金」問題は、本来なら(平時なら)それだけでも議員辞職に相当する事案かもしれない(詳細は後述)。ただ、現在の混沌とした政治状況と、これを追及し始めると政界全体の政治資金のパンドラの箱を開けることになりかねないので、今後この問題がどのような方向に発展していくかは未知数だ。

 民主党の岡田克也幹事長は4月30日の鳩山代表の「謝罪会見」を受けて「説明責任は果たされているし、納得のいくものだった。(代表を)辞める話ではない」と党としての立場を説明したが、認識が甘いと言わざるを得ない。

 西松献金事件の教訓から民主党は今回、政治資金問題第三者委員会の報告書の指摘に従い、鳩山氏の会見を党本部ではなく議員会館で行うなど、「鳩山代表個人立場」と「党の立場」をせっかく分離したにもかかわらず、「鳩山個人」の会見の直後に、その内容を党としての検証なしに受け入れてしまったからだ。岡田幹事長は少なくとも「現段階では……」という留保をつけるべきだった。

 なぜそう思うのかというと、鳩山氏の説明にはかなり苦しい部分があるからだ。

今後もし、会見での説明と異なる事実が出てくるような事態になると、民主党が被るダメージは小さくない(実はすでに出始めている)。鳩山氏は個人として弁護士を雇い、検証結果を個人として発表した。この場合、弁護士には第三者性が求められていないから、検証結果はクライアントである鳩山氏の意向に沿うものだと思うのがふつうだ。なので、民主党は民主党で党として客観的な事実関係の調査をすべきだった。いまからでも遅くはない。

 では、今回の鳩山氏のケースはどの程度の悪質性があるものなのか。わたしの知る限りで解説してみようと思う。みなさんはどう思われるか。

 まず、収支報告書に寄付をしていない人の名前を使って寄付をしたかのように書いてあるので、違法であることは間違いない。政治資金規正法の趣旨は、政治資金のカネの流れを透明にすることだ。政治資金の拠出者がどのような人か、国民がチェックできるようにするという意味である。その拠出者を何年にもわたって偽っていたのだから、資金の透明化という法の趣旨を逸脱した悪質な行為であることは間違いない。

 ところが、会見での説明を信用すれば、今回のケースでは真の拠出者が実は鳩山氏自身だったというからややこしい。

 そもそもなぜ、政治資金の流れを透明化する必要があるかというと、資金の拠出者と寄付を受けた政治家の政治活動の関係をチェックできるようにするためだ。具体的には、寄付を受けた個人や企業・団体に政治力を使って便宜供与をしていないかなどの監視である。
 拠出者がゼネコンであれば、公共工事の受注に便宜を図ったのではないかとか、拠出者に有利な質問や答弁をしていないか、とか。その意味では、経済閣僚を務めることが多い与謝野馨氏が商品先物取引業者から迂回献金を受けていたというと、かなり灰色っぽい印象になる。
 それが鳩山氏の「架空献金」の場合は原資が鳩山氏自身の個人資金だったというのだから、その意味での悪質性はほとんどゼロに近いといってもいいかもしれない。

 情報開示や透明性という意味では完全な「クロ」だが、カネの出自というか寄付の趣旨については限りなく「シロ」に近いというのが今回のケースではないかと思う。

 誤解を恐れずにあえて言えば、小沢一郎前代表のケースは法的にはシロだと思うが、世間が疑いの目を持って見るのは仕方がない。ただし、小沢氏の場合は検察の必死の捜査にもかかわらず、便宜供与などの悪質性が発見できなかったというわけだ。
 一方、鳩山氏の場合はこれとは逆で、立件されれば有罪になる可能性が高い。だが、肝心のカネの趣旨に悪質性がほとんど感じられないというものだ。

 以上は、あくまでも会見の内容を信じればという前提の話である。だが、本当に額面通り信じてよいものなのか。

 政治資金が不足したときの補充や鳩山氏個人の支出のために預けていた鳩山氏個人のカネを、秘書が勝手に他人名義で資金管理団体に寄付していた―――鳩山氏の説明を要約するとこうなる。これを信じる人がどれくらいいるだろう?
 信じてもらうには、それなりに説得力のある「理由」が必要だろう。

 鳩山氏の説明によれば、秘書は弁護士のヒアリングに対して「本体、当該秘書が直接、これらの方々に寄付をお願いすべきであったものを怠ったことから事実でない記載をし、それを繰り返してしまった」と話したという。加えて鳩山氏は、「私に対する個人献金があまりに少ないので、そのことがわかったら大変だとの思いがあったと推測している」と述べ、同席した弁護士も「(担当者の)自己保身だと思う」と強調した。

 推測としては確かに成り立つ。「企業・団体献金より個人献金」と主張している手前、あまりに個人献金が少ないとかっこうがつなかいという動機もあり得る。鳩山事務所では秘書に対して個人献金を集めるノルマがある、などの事実があればより説得力は増すだろう。だが、そのような事実は鳩山氏の説明の中には出てこなかった。
 さらにもし、鳩山氏が個人献金が少ないことを気にしていたとしたら当然、政治資金の管理状況などについても関心が高かったはずだ。すべて秘書まかせで、何年間も不適切な処理に気づかなかったということと矛盾する。そもそも政治家が個人献金の多寡を気にするという話はあまり聞いたことがない。

 要は、秘書が虚偽記載を続けていたことに関する説得力のある動機が思いつかないということだ。鳩山氏の「~と推測している」、弁護士の「~と思う」という発言も曖昧だ。自分の公設秘書なのだから、「どうしてこんなことやったんだ」と一言聞けば済むはずだ。国民が知りたいのは、推測ではなく事実である。鳩山氏の秘書はなぜ、何年にもわたって不適切な処理を続けていたのか。そこには明確な意図があった、と考えるのが自然だろう。

 問題発覚のきっかけは、わが親会社の朝日新聞が「故人献金」の存在を指摘したことだった。それを週刊新潮がさらに深堀りをして、複数の「架空献金」があることをスクープした。
 会見での説明によれば、年に400万円から700万円、05年からの4年間で193件2177万8000円にのぼり、名前を使われた人が約90人いたという。だが、「架空献金」はこれだけでなかった可能性も出てきた。

 7月2日付の産経新聞に、〈議員献金も個人資産?〉という記事が掲載された。与党プロジェクトチーム(PT)の調べとして、鳩山氏が支部長を務める民主党の政党支部に03年から07年までの間に選挙区内の道市町議会議員42人(元職含む)から、総額約1650万円の個人献金があったことがわかったという。
〈献金はすべて毎年12月25日にそろって行われており、金額もほぼ同額で計画的に行われた可能性がある。PTでは「献金は鳩山氏個人の資産を原資としていた可能性があり、政治資金規正法違反や詐欺の疑いもある」(自民党幹部)とみている〉というのだ。
 これは会見後、新たに出てきた新事実である。

 一般に国会議員が系列の県市町村会議員に寄付をすることはよくあるが、地方議員が国会議員に「上納」するという話はあまり聞かない。自民党幹部が指摘するように、鳩山氏個人の資産を原資としていた、つまりこれも「架空献金」だった可能性がある。「一連の架空献金には何らかの意図があった」との疑いがさらに強くなったと言わざるを得ない。

 それはいったい何なのか。先の週刊新潮の記事では、日大法学部の岩井奉信教授が「マネーロンダリングが、真っ先に疑われますね」として、以下のように解説している。
「大口の献金を貰ったが、法廷上限を超えていた。それを完全に裏金扱いするのもさすがにマズいと考え、適当に支援者名簿の中から名前を借りて小口に分散させた」
 これはかなり説得力がある。では、その大口献金の拠出者とは誰なのか?
 実は、今週号の週刊朝日(マイケル・ジャクソンの表紙)で、

与謝野「迂回献金」発覚でも検察は動かない―――
違法献金「Xファイル」全調査

 という大特集を組んでいる。興味のある方はぜひ読んでいただきたいが、そこに鳩山氏の「架空献金」問題について「鳩山(邦夫)氏に近い関係者」のコメントとして、次のような解説を掲載している。
「弟の邦夫さんが07年には母と姉からそれぞれ計600万円ずつの献金を受ける際、同一の政治団体への個人献金の上限が150万円であることから、超過分を別の三つの政治団体を迂回させていることが報じられた。常識的に考えて由紀夫さんにも同じ額が献金されているはず。由紀夫さんは資金管理団体と政党支部しか受け皿がないので、超過分を故人などの名義を使って割り振ったのでしょう」
 鳩山家は言わずと知れた超大金持ちで、兄弟の母・安子さんの名義になっている東京・音羽の「鳩山御殿」は土地の評価額だけでも約50億円になるといわれる。弟の邦夫氏は先の「迂回献金」が発覚した際、「母の愛だ」と釈明した。
 兄・由紀夫氏の架空献金も実は「母の愛」ではなかったか。

 もしそうだとしたら、カネの趣旨(ワイロ性)としては限りなく「シロ」に近いと言えるかもしれない。だが、別の問題が新たに生じる。
 千葉大法学部の新藤宗幸教授は週刊朝日の取材にこう話した。
「(前略)仮に政治活動にきちんと使っていなかったとしたら、非課税の政治資金を利用して相続税を脱税する形に……(後略)」

 実はこの政治団体を使った「課税逃れ」こそ、政界全体に広がる「パンドラの箱」なのだ。

 自民党は現在、総選挙に向けたマニフェストもろくにつくれない状態で、幹部たちは「ネガティブキャンペーンで乗り切るしかない」と話すありさまだという。その先兵とされているのが産経新聞に出ていたPTだ。もともとこの問題も出元は自民党の事務当局だといわれている。複数のメディアに「ネタ」が持ち込まれていたとの情報もある。きっかけとなった故人献金問題が報道された直後には、官邸周辺から「これで民主党に回復不能な打撃を与えることができる」と〝喜び〟の声が聞こえてきたという人もいる。

 だが、結論からいうと、自民党がこの問題を徹底的に追及できるかどうかはかなり微妙だ。なぜなら、この政治団体を使った贈与税、相続税の「課税逃れ」は世襲議員を中心にかなり広く行われる政界のタブーだからだ。
 週刊朝日6月26日号で、ジャーナリストの高瀬真実氏が小渕優子少子化担当相の課税逃れを指摘したばかりだった。高瀬氏はかつて週刊現代誌上で安倍晋三首相(当時)の「脱税」を指摘して話題となったことがある。鳩山氏のように架空の名前を使う手口は珍しいが、どこが悪いのかという本質的な部分では同じこと。いずれにしても、やりだしたら「あいつも」「こいつも」ときりがない案件で、いつか浄化しなければならないが、与野党ともなかなか手がつけられない日本の政界の宿痾のようなものなのだ。

 もちろん、だからといって鳩山氏の架空献金が許されるわけではない。
 ただ、今回、取材してみてあらためて政治資金の問題は根が深いと感じた。報道ベースで最近、発覚したケースを拾っただけでもかなりの数になってしまう。それは与野党議員を問わない。たまたま発覚した案件をそのたびごとに追及していてもきりがないと、正直思った。だが、放置すれば国民の政治不信につながることは間違いない。
 いまは選挙前なのでとくに自民党は藁にもすがる思いで、せっかくのネタをネガティブキャンペーンに使いたい気持ちもわかる。だが、やはりこれは政界全体の問題として与野党を超えて浄化に取り組むべきではないかと思うのだ。
(といっても、ドロボーに警察官をやらせるような話なので、なかなかむずかしいかもしれないが……)。
 自民党のPTも、調子に乗ってやっていると「天にツバ」になることを忘れないほうがいいだろう。

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この一覧は、次のエントリーを参照しています: 自民党が狙う! 鳩山「架空献金スキャダル」:

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そうですか。さすがにこのような展開は想定外でしたね。今後どのような展開になって行くのか見守るしかないようですね。
いずれにしても中途半端な形で決着を就けてはいけないと思います。痛み分けみたいな方法は最悪だと考えます。
鳩山代表サイド及び民主党としての調査を期待します。

なるほど。しかしこれが事実だとすると残念ですね。自民党のことはスルーするメディアが多いのに、政権交代を掲げる民主党はとてもメディアのチェックが厳しいですね。私は朝日新聞をやめました。なぜならば小沢バッシングと民主党叩きを延々と繰り返していたからです。週刊朝日も最近、購入していましたのですが、鳩山バッシングが続くとなると、もう購入することもなさそうです。まあ政治家と秘書は本当に馬鹿者だらけですね。やっぱり岡田さんを代表にすればよかったんですかね。それとも私は、党幹部をまったく違うクリーンな人物にまかせたほうがよかったのかなとも思います。長妻先生や原口先生とかね。明日からTVを見るのが嫌になりました。
週刊朝日を今日購入しましたが、来週からは買わないと思います。鳩山民主バッシングが続くかと思うと。
これで政権交代は遠のきましたね。
増税も確実になりそうですわ。
あーあー。税金の無駄遣いや天下り問題もこれで無くならないですね。
そろそろ民主党のアホな連中を一掃しないと駄目でしょうね。

鳩山氏とその弁護士の会見からは、事の違法性はほぼ確定でしょうが、その悪質性は極めて低い、との印象を受けています。ご本人は監督責任を認めた上で謝罪しています。弁護士側の調査も現段階でしっかりなされているように思います。そしてそれが継続中であることも明言されています。何よりも記者会見を通じて直接国民に語りかける姿勢はむしろ評価されるべきではないでしょうか。
 母の愛や相続税逃れなどといわれても現段階で確定されていない事を判断し様がありません。
 鳩山氏の姿勢に誠を見るのは愚かな事なのでしょうか。
 政権交代を実現するのは他ならぬ有権者であり、民主党ではありません。今日本に何が一番必要とされているのか。そこから眼をそらすことこそ最も戒めるべき事ではないでしょうか。

削除されそうな事を書きますが・・・

右にネジを巻かれた彼は、相手に気付かれぬように、右に廻る。左に巻かれたら左に。でも、ネジを巻かれている彼の立っている場所が、彼の気付かぬうちに廻っていることもある。

彼が上手く緩衝しようがねじ切れようが、結局、俯瞰すれば何の変化もない。

そういう、俯瞰できる立ち位置について、絶えず意識する事の重要性を教えていただいた気がします。

ご自愛ください。

場違いなコメントかもしれませんが・・・・

政党への企業献金、個人寄付には基本的に賛成です。 但し、資金管理団体の収支報告書をネットにアップロードしていつでも万人が簡単に閲覧できるようにすべきです。 

この際、国民注視の中ですべての国会議員諸氏で、ザル法ではない政治資金規正法を確立していただきたいと思います。 そうでなければ、いつでも頭のオカシイ輩が恣意的な権力の行使を行い、その都度政治が中断されてしまいます。 その捜査の為に我々の血税が無駄に使われてしまいます。 

政党間の誹謗中傷合戦、それを煽るメディアの狂喜乱舞振りを見聞きするのもうんざりです。 抜け道のない法律を策定し正しく運用していただく。 そして、国民がそれを監視することで少しはマシな状況になるのではと思います。 

只今失業中ですが、民主党への個人寄付は続けていくつもりです。 投票行為以外に個人が行える政治参加と捉えています。  願わくは、個人寄付金に関する税制優遇措置をパワーアップしていただければと思います。 更に、ネット決済などが出来れば多くの人が参加すると思います。 

昔々、海外在住時に方々に個人寄付をしました。 良いTV・ラジオ番組を提供する独立系のメディア会社、非営利団体、政党などに少量ですが出来る時に寄付をしました。 価値ありと思えるものをサポートするという意思表示です。 

思わぬ展開にちょっとショックですね。 すんなりと政権交代が出来てしまうのだろうかと半信半疑だったのですが、こういうことだったのか・・・。  
でも私が今一番望む事はやはり政権交代です。 自民党がこのまま政権に居座れば総括するどころかますます腐敗していくのは分かりきっています。 金と政治は何処の国でも難しい事ですが、新しく政権をとった暁には、政権党だけではなく全ての党で金の問題に取り組んで欲しいと思います。  
 

>「マネーロンダリングが、真っ先に疑われますね」

 やはりそうでしたか。以前のトピックにコメントさせていただいたときに私がヤバイと思ったのも実はそこです。
 で、私がこのスキャンダルで一番恐れているのは、鳩山代表が辞任に追い込まれて、かわりに岡田さんが代表に就任するというシナリオです。
 今回の選挙で一番大切なことは、あくまで政治にまつわる「悪徳利権」(それを温存することにより、結果として売国やら国策捜査やらが生じて国益をそこなうこと)が一旦断ち切られる絶好のチャンス(というか最後のチャンス?)である、ということです。
 よく「政権交代こそが一番大切」と言われますが、政権交代はあくまで「悪徳利権追放」の手段に過ぎません。もし岡田さんが代表になったら、たとえ政権交代が成就しても、悪徳利権への追及は弱腰(あるいはナメられる)になる不安があります。もしそういうことになれば、政権交代しても何にもなりません。
 鳩山スキャンダルを追及する側がここまで読んでいるとすれば、かなり悪質です。ぜひとも民主党はそこまで考えて一致団結して冷静に対処し、この正念場を乗り越えて欲しいものです。(もちろん最後の砦は投票する国民にあるのですから、投票者も、金銭スキャンダルのような表面的な問題にまどわされることなく、何が一番本質かということを考えて貴重な選挙権を行使するべきであることはいうまでもありませんが)。

議員が上納するとは・・・

自民党では、派閥のボスには当たり前のように寄付していますよ。

森元総理の選挙資金団体には、自民党の地方の選挙支部や議員からの寄付が、年2回同じ日付で入金されています。
なぜ、支部から個人の議員に多額の寄付をするのか?

尾身幸次にいたっては、自分の政治団体になぜか党費と称して、人数と金額を寄付扱いで記してますが、人数と金額が年度によって大きく違っていて、調整しているように見受けられます。

自民党の有力者の、政治管理団体を調べていて分かった事です。

民主党から、又鳩事務所から離れた中立の立場で、弁護士に全面調査を依頼したことは正解なのです。彼ら複数の弁護士が調査したことで、隠蔽工作が疑われることはなくなりました。山口編集長の言われることの方が理解できません。堂々とした誠実な態度で今までもこれからも鳩山代表はどんな困難なことにも向かって行くでしょう。

自民党の議員に対して報道がない以上、私は政権交代を優先しますね。
公平に流すならまだしも、小沢氏にあれだけ説明責任としていたのに、全く報道されない捜査もされないようなら、この気持ち悪さを払拭するためにも兎にも角にも政権が変わってほしい。

自民も民主もお互いの「お金の問題」は探せば探すほど出てくるとおもいます。相手を攻撃する事はこの際休戦して、もっと国民の現在の生活・将来の設計などにつき前向きに論じ合ったらいかがでしょうか?検察も自民の事は全くスルーし、マスゴミはほとんどスルー。今回も与謝野・渡辺の事はほとんど取り上げていない。民主党の事もマスコミ様は同列に扱っていただきたい。
 小沢元代表を降ろし、まさか今回も自民やマスゴミの取り上げに乗って、鳩山代表を降ろす様な事はくれぐれも民主党の中からしないで頂きたい。支持率が20%セントを切っても平気で続けている麻生総理に見習って欲しい。
 本当にマスゴミの偏重はどうにかならないだろうか?今度の選挙は政権選択選挙で、この厳しい社会情勢の中で国民がどちらを選ぶかと言うときに、余りお金の問題・女性問題などで騒ぐべきではないのではと思います。選挙にもし鳩山さんが負ければ、その時は潔く辞めれば良いのであって、こんな問題で辞めるべきでない。
 巨大なマネーの使い方は霞ヶ関の真の改革と真の郵政民営化によって変わってくるものと思われます。  個人の問題・故人の問題は小さい小さい。今から仕事、、、失礼

「白川の清きに魚の住みかねて、昔の田沼今は恋しき」
我々は政治家に何を求めているのでしょう。私個人としては、生活を安定(経済と安全が主ですが)させてくれることが一番です。
 大正末期から昭和初期にかけて、「金権政治家」とういうレッテルを貼って有能な政治家を排除した結果が、大東亜戦争という悲劇であったことを再確認すべきときと思います。清廉潔白で無能な政治家は、国民にとって最悪の結果をもたらす事を歴史が証明しています。我々に必要なのは、「有能な政治家」それだけです。

結局、与党だと大丈夫で野党だと問題ということか。

朝日新聞も自民党と記者クラブを守るために必死なのが分かりました。マスコミの自由化は許さない、このまま護送船団を我々は続ける、既得権益を守る、そのために自民を援護射撃しろということでしょ。

与謝野氏、二階氏など自民の議員の問題も追及しないで鳩山さんだけをたたくのはつるんでいる証拠でしょう。

フリージャーナリストの上杉隆さんも書かれておられますが、小沢さんの会見も鳩山さんの会見も全てのマスコミに開かれたものだったということです。

自民の問題が記者クラブに守られてうやむやにられてしまうのとは対照的です。

政治資金に名を借りた財産分与、身内の資産を政治資金というカタチに振り分けるために故人の名を使って献金に見せつける・・・
うーん、ありえそうですね。
原資が当人なら利益誘導にはならないけれど、では問題は何故そんな無駄なことをするのかという問い。
鳩山ファミリーが資金難に陥っていたとは思えない、有名な資産家、代々政治家の家系、そうなると資産相続のための相続税逃れ?とか色々な邪推が生まれてくるのは必定ではある。
私はただ単純に秘書の単純なミス以上のものはないと思っていますが、山口さんの指摘される問題点を読むとそう単純なことにはならない気もしてきました。
ただ仰るようにマネーロンダリングとして政治資金に換えてしまういわゆる目くらましは与野党問わず非常に多いということは聞いたことがあります。
上杉隆氏もぼやかしてはいますが、政治資金に関する政治家の認識は本当に低いと指摘されていました。
そこには山口さんが指摘した問題は書いてありませんでしたが、当然上杉氏はその情報を知っていたでしょう。
なにより彼は弟の鳩山邦夫氏の政治秘書をやっていた関係上、資金管理の実態をよく知っているわけですから。
藪を突いたら蛇が出た、というような民主党に限らず自民党も含めた大問題に発展する政界上げての政治資金見直しの契機になるのであれば言い方は失礼だが、鳩山代表はつまびらかに公表し、涙を呑んで辞任すべきかもしれませんね。
ただ世の流れというか、魑魅魍魎が住む政界には水清きところに正道あり、というわけではけしてないという不文律があり、腹芸の世界があり、アカラサマな政敵追い落としがある人間臭い俗世ですから政治力学から考えればあくまで鳩山代表追い落としに働くでしょう。
今はとにかく第三者による客観的な判断を仰ぐ、それによって反応を見る、それが先決でしょうね。
にしてもこんなことばかりで辞めていたら泥試合で国民の政権交代への熱が醒めるのは当然ですが、一番恐いのは強大な力に対する信奉から全体主義に憧れを抱く若者が増えるのではないかという懸念です。
嫌だなあ。

山口様。

衆院選前に、その、政界の全ての「タブー」リストを特集しませんか?できれば名前付で。

この際、それらを正攻法で、立て直すことができる党が、政権とったほうがいい気がします。

この騒ぎが捏造されたものでないとしたら、鳩山代表も脇が甘いと言わざるをえないが、こんな問題は15兆円近いバラマキ政策や郵貯資金による米国債購入問題に比べれば取るに足らないことである。自民党の幹部お歴々がここぞとばかりに問題としているが、ご自身のほうはどうなっているのかうやむやのままでは与太者の喧嘩のようである。もともと自民党は政策集団ではなく、選挙目的の利権集団であるからして政策は官僚まかせであり、そこから生まれる政官業の癒着が横行する政治を延々と続けられてきたのが良いのかどうかが問われているのである。そこに目をつけたアメリカが小泉、竹中を使って利権をよこせとやりたい放題してきたがこの数年間の動きである。政官業の癒着も米国主導の略奪も日本を良くするわけがない。マスコミの皆様には視聴率がかせげるお笑い政治ネタばかり追いかけるのではなく、論点を明確にして各政党の描く未来の日本の姿を少しでも明らかにする追及をお願いします。

辞任して岡田さんに代わればいいだけの話です。
大きくなればそうなるような気がします。
鳩山さんはオーナーとして若手の指導を。

山口様へ
後半の,元々この問題の出元は自民党の事務局だと言う部分が大変大きな問題ではないでしょうか?
さらに、鳩山秘書がここまで行なうための、反鳩山由紀夫的欺瞞性を,いわゆる秘書のスパイ活動を疑問視する見方を報道される必要があるのではないでしょうか?
内閣官房副長官以下の日本スパイ組織が千名以上も動いたと言う裏話もありました。
中には,創価学会が動いたと言う裏話もあったようです。
民主党潰しの、怒濤のような嵐の中に週刊朝日も飲み込まれて行く気配を心配します。

投稿者: BB様に大賛成。

民主党の青い愚かな議員は自民やマスゴミのネガティブキャンペーンに惑わされないで頂きたい。小沢元代表の時の様に、、、。鳩山氏を皆で守って下さい。

問題なし、便宜供与がないのだから殊更騒ぐことでもあるまい、無視、
議員の皆が地元に帰り元々鳩山自身の金だと、与謝野さんみたいに怪しい業者から貰ったものでもないと説明すれば普通にわかる話、騒ぎにつきあい同じ土俵に上がる必要はない。
ただ、税金問題だけきちんと対応できるようにしておくのは必要

なにやら今の自民党は、政治をやらずに、野党第一党潰しに終始し、マスコミも野党第一党党首のスキャンダル追求に加担している。検察第三者審査会の二階不起訴不当を調査中止、与謝野、佐藤大臣の献金疑惑はサラッと流し、マスコミは、鳩山氏だけを追っかけている。与党にその為のプロジェクトチームまで作って、選挙が間際なのに、まともな選挙準備も進んでいない。国民の関心は、どちらの党が国民本位の政治を遣ってくれるかに関心があり、早くマニュフェストが知りたい。民主党潰しを見ているくらいならK-1でも見ていた方がスッキリする。今の自民党は国民不在の党だ。党の利権と権力を維持する為には、如何に国民を騙すか。法律を犯しても構わない、国民の常識を無視しても構わない。そんな姿勢を見るともうこの国には、国民の政治は不在に思えてなら無い。国民の勤労意欲、ミチベーションを上げなければこの国は終ってしまう。その使命を政治家は思い起こして欲しい。政治はお笑いでは無い。結果責任を問われるものだ。

山口編集長
こんにちは
この記事は昨晩、読ませて頂きました。「皆さんも考えてくれ」とおっしゃるので、実は寝ながら考えてみました。有権者たる私は、一体何を望んでいるのだろうと。
 山口さんの記事は正しいと思います。しかし、だから、何だというのでしょう。悪辣な言い方をすれば、これほど解散を望み、政権交代を望んでいる国民を無視して、西松事件のように不整合な事件まででっち上げ、解散を引き延ばし、タレントまで担ぎだし、自分たちの権力にしがみつくことしか知らない、現政権に、そこまで、私たちがストイックになる必要がどこに有るんでしょうか?歴史を俯瞰して、「革命」が起こったとき、人を傷つけては行けないから、武器をもつのは辞めにしましょうと言ったら、民衆が為政者を倒す事は出来なかったと思います。いまさらきれいごともないでしょう。年金問題で暴動が起きなかっただけでも感謝してもらいたいくらいです。政治献金に関する法律がざる法である事は解りきっているのです。正直、選挙直前でこういう見え透いた方法で、戦おうとする現政権に怒りを向ける事が先決であって、山口さんが、仕事上こういう記事を書く事は仕方ないにしても、わざわざ、私たちが乗っかって、クリーンだなんだという事はないでしょう。
小沢氏がダークであろうと、鳩山代表の献金が、論理的に違法な事で有ろうと、私は民主党に一票入れます。それだけです。あんな頭の悪い自民党になんて絶対に入れません。なぜなら、今の民主党など比べ物にならないくらい、政権を持っていた自民党は美味しい思いをしてきたんですから。

鳩山氏のこの問題は確かに脇が甘いとは思いますが、自民党の他の議員がやっている様々な疑惑と比べてそれほど悪質性、深刻性の高いものでしょうか?
小沢氏の件など民主党の有力議員をターゲットにして、相対的に見てほとんど罪にならないものを拡大解釈されて無理矢理罪をきせられようとしている、と感じました。

国策捜査の犠牲になった佐藤優氏は、その著作でKGBの行う情報操作の手口を紹介していました。
いわく「全体の2%程度しかない事実を誇張し、あたかもそれが真相の9割であるかのごとく信じ込ませる。本物の情報操作とはそんなものだ。嘘に基づくのではなく、部分的事実を誇張して相手に間違った評価をさせるのだ」と。

KGBに比べると稚拙かもしれませんが、今回の件もそうした情報操作の一環であると考えます。

この山口さんの論考には、執拗に反小沢キャンペーンを続ける「朝日新聞」の「臭い」を感じます。
他にも疑いのある議員がたくさんありながら、この時期になぜ鳩山代表だけをことさらに取り上げるのか。それが深刻な問題なのではありませんか。
このような「朝日新聞」の姿勢の背後に何があるのか、それを教えていただきたいものです。

税法は「一読して難解、二読して誤解、三読して迷宮入り」といわれ、法律の専門家弁護士も敬遠するといいますが、政治資金規正法もこの類かと思います。しかし根気よく読むとポイントは十数点に絞られ、それ程難解ではありません。
国会議員の秘書の方々は政治資金の出入りに関してはプロなのですから、ポイントを押さえ会計担当者に正確に記帳させエビデンスをしっかり保管させれば、およそ世間の耳目を欹てる事態・事件は起きない筈です。
今回の鳩山代表のケースは裏も表もない自分のカネを自分のために使っただけです。
ところが現在の政治資金規正法は自分のカネで政治活動することにも制限を加えているので、「井戸と塀しか残らなかった」昔の誠実な政治家タイプが出てくる余地をなくしてしまった。
鳩山代表の所得や資産は公開されており、政治活動のために無理な資金集めをする必要がない環境であったことは周知のことである。
ということから、相続税逃れ所得税逃れというような推測をする人もいるが、5年で2200万円の資産隠しがどれ程相続対策になるのか鳩山家の資産総額からみて、問題にならないという税の専門家が多い。
政治資金規正法は第2条で「政治資金は民主政治の健全な発展を希求して拠出される国民の浄財であることにかんがみ、その収支を明らかにすることを旨とし(以下略)
」とその基本理念をのべているが、これに反するものでないことは明らかだと思う。
鳩山さんが手続きを誤った担当秘書を解任し、自らも監督責任を認め国民に謝罪したのは、適切妥当な対応だったと思う。

やはり、こういった疑惑で右往左往し、操作できると思われている国民が問題です。
与党もまだB層戦略で逃げ切ろうとしている。
結局、ばかを見るのは1票を投じた国民です。
今でも児童ポルノ改正法という両刃の剣のような法律が可決しそうです。
小泉政権のときにも裁判員制度、障害者自立支援法、後期高齢者医療制度などなど郵政の影で決まっていき後の祭りになているのが実態です。

学校教育ではメディア・リテラシーは教えてくれないから、ここにいらっしゃる優れた皆様がとにかく一人でもより多くのまだ認識のない人たちに伝えて草の根活動をするしかないと思います。

今になって考えれば、麻生総理が周囲の反対を押切ってまでわざわざ漆間元警察庁長官を内閣官房副長官に、麻生派の森氏を法務大臣に起用し、「官僚を使いこなす」と自信たっぷりに発言したり、その漆間氏が西松問題が起こった時に、「自民党には及ばない」と発言したりしていたのは、すでに民主党に対し一連のネガティブキャンペーンの準備が出来上がっていたのではないかと考えざるを得ません。その後の閣内での漆間氏の自由奔放とまで思われる強権ぶりを見ていると、麻生氏はそれに対して抗じきれない弱い立場に立たされたと考えるのが順当ではないでしょうか。私のような政治に素人な者でも考えつく事象ゆえおそらくマスコミはこの様な事は十分承知のうえで既存権力支援報道をしているとしか思えません。マスコミは選挙前という時期が時期だけに本当に国家国民の現状と将来を見据えた広い大きな視点に立った公平・公正な報道をお願いするばかりです。

まず、脱税はあり得ない。
相続税の脱税をしようとするのなら収支報告書の残高が増加して行かねばならずその意味で非課税枠での脱税説は一般論として発言するにしても陳腐で幼稚だ。次に限度額逃れ説、残念だがこれもあり得ない何故なら貸付を行えば済む話であり資金は貸付という形態を経ることで幾らでも潤沢に供給可能だ、もちろん最低限の利子は必要になるが鳩山氏が負担するのは利子益に対する納税額だけであり困るような話ではない。
そもそも、経理担当者の話をそのまま会見で述べているだけで、そこに説得性がないと騒いだところで何の意味があるのか不明である。調査する弁護士としても犯罪を犯した張本人の経理担当者に協力して貰わねばならず動機等を厳しく追求する場面に達していないことは調査途上であることを考慮すれば明白である。
個人名を記載する必要のない少額献金に付いて言えば調査中ではあるが追求する側が追求するに足る証拠を持っておらず空騒ぎと言える状況であり鳩山氏側からすれば何とでも言えてしまうという現実があることを頭に入れておく必要があるだろう。
最後に、議員献金問題だがこれはもう野次馬論でしかなく現時点だと風説の類でしかなく論ずるだけ時間の無駄である。

「正直者はバカを見る」の典型。
誠実に対応しようとすればするほどボロが出てしまうんでしょうね。

自民党議員のようにしらばっくれて、無視出来ればいいんだろうけど、それが出来ない民主党議員が好きだなぁ。

脱税絡みだとかなりやばいか…

不可能に限りなく近い意見を申し上げると、根本的な国の在り方、政治そのもののシステムを変えるしか「政治と金」問題は解決しない。政治に何故金がかかるのか。それは選挙制度そのものが金がかかる制度だからだ。政府は委員会的なもので良いと思う。もともと専門家でないものが、各大臣になり、官僚からレクチャーを受け、官僚の作った原稿を読んでいる程度で、そんなものが必要なのかと思う。政治家は一つの権力で、そこに利権が絡み、地位そのものが金を生む元となっているのではないか。政治家は職業であっていいのか。政治家は何故「先生」なのか。今の制度で政治家になるためには、お金がかかる。お金が無いと政治家になれないのが事実だ。それは明治憲法下より変わっていないと思う。有る人は良い。無い人は借金までし、金をかき集めてまで政治家になろうとする。それは何故か。「国家、国民のため」全ての議員とは言わないが、それは詭弁に思える。そこには何か得をするものがあるからだろう。議員の活動は「法案」「予算」あるだろうが、ほとんどは選挙対策に向けるエネルギーが9割方ではないかと思う。落選したら「ただの人」なのだから。彼らが恐れる「ただの人」にならないために日々の選挙活動に心血をを注いでいる。一頃、村会議員から国会議員に至るまで、いわゆる「口利き」が彼らの重要な「仕事」の一つだった。有権者は投票する「見返りに」子供の「就職」から仕事の「斡旋」「便宜」等、それが政治家と有権者との相関図を形成していた。政治家の「口利き」が役人に影響し、企業の経営者を従わせる。「持ちつ持たれつ」良いのか悪いのか分からない言葉が日本には多くある。選挙前になると、多くの「お願い事」が議員の元に寄せられるのだという。「おらが村の先生様」を敬い、「先生様に任せておけば、間違いは無い」そんな構図が日本だった。それが自民党の政治だったのだ。国民が本当に貧しかった時代。一部の富裕な部分に支配されざるを得なかった時代。それは、一票に力を与えられていなかった時代だ。それは生きる代償に、差し上げるしかなかった一票だ。国の政治を変えることが、生き方を変えることのできる一票と気付かなかった時代だ。取り留めの無い、ただ胸にあるものを出しただけの感があるのだが、要するに政治家が、定められた報酬以外の金を必要としないシステムに変える以外無いのだと思う。重要なのは選挙制度を一変させることだ。基本、根本をやはり、金を必要としない制度にするということ。これは政治家全員の問題として捉えることにある。鳩山代表の献金の問題についても、政治資金規正法が、基本にいかに誤魔化して金を集めるかだから解決にはならない。個人の「私利私欲」は問題外だが、政治に金のかからない制度、金を必要としない制度であるならば政治資金規正法そのものがいらなくなる。根本に金のかかる制度が厳然としてある以上、この問題を解決するのは出来ないと思う。現在の状況に一言二言、追い詰められていて情けないと言うか、自公の発言の度量の小ささ。政治家皆さん一人一人の問題でしょうに。選挙を前にして「マニュフェスト」も出来ず敵失しか口に出来ない政党に成り下がった姿は、国民とはまるでかけ離れているんだと気付くべきだ。覚悟の出来ない往生際の悪さは、どれほど国民を不快感にしているか、もはや是までかと言いたい。

山口一臣様

鳩山さんの疑惑の解説、拝読。

親会社朝日新聞が最初に記事にしたとのことですが、親会社の中に民主党党首を倒すプロジェクトチームが作られているのでしょうか。
新聞紙上での記事の面積も、与謝野・二階両大臣疑惑追求の記事のほうが小さいですね。

自民党サイドにも同じように「架空献金」問題があると思います。親会社が、同じスタンスで自民党の政治資金に関する調査・検証をしていただくことを願っておりますが、親会社への期待をするジャーナルの読者は少ないようです。

週刊朝日でこれから選挙まで自民党の疑惑の数々を、毎週取り上げてください。期待しております。

金と女は特に気をつけないと付け入られるんです。
本当に理想主義のボンボンは脇が甘いなあ。

今の自民党は何でも有りだ。
まだまだ何をやってくるかわかりませんね。

民主党よ、もう2度と小沢さんの時のような周章狼狽を見せるな。
きれい事だけじゃ、政権なんか取れないぞ。戦争なんだから。

それと、敵が搦め手から仕掛けてくるなら、こっちもやることはあるだろう。
(もうやってるかな)

とにかく、バカな対応はしないこと。
どうしても、何かしなけりゃいけないなら、小沢さんに代行してもらえ!!

与謝野大臣の迂回献金問題と今回の個人献金問題との記事の量は不公平すぎでしょう。
方や一大臣、方や次の首相候補だからですか?
いい加減朝日新聞やNHKを初めとするオールドメディアは、アメリカのメディアのように支持政党を明確に掲げて論陣を張っちゃったらどうでしょうか。
記者クラブは新聞社の命、それを開放する民主は支持しない、と。
産経新聞はあからさまで、そこんところ芯は通っていますよね。(論調には賛同しかねますが)

指摘されても河村官房長官や与謝野大臣のように、公開すると言いながらいつまでたっても公開しないでウヤムヤにする事なかれ議員。
指摘されたら鳩山代表のように自ら素早く調査に乗り出す正直者の議員。
物事の表面しか見れないナントカ層は気付けないでしょぅが、私はちゃんとそういう姿勢を見ていますよ。
躓いたらそこからどう立ち上がるのか、そういう所も議員たる資質ではないでしょうか。

この問題に関してはシロかクロかなんて分かりません。

ただ、私は前の党首討論で鳩山代表に「誠実」を見ました。

解散総選挙が近いこの時期。ごちゃごちゃいわず、静観したいと思います。

民主党有利の情報⇒民主党議員の何らかの疑惑、スキャンダル⇒民主党信頼低下

このパターンにはもう飽きました。

稿者: BB様に大賛成。

民主党の青い愚かな議員は自民やマスゴミのネガティブキャンペーンに惑わされないで頂きたい。小沢元代表の時の様に、、、。鳩山氏を皆で守って下さい

急いでいたので、匿名で失礼しました。


元株や様の意見「どうしても、何かしなけりゃいけないなら、小沢さんに代行してもらえ!!」に大賛成です。

東京6区にはならないで下さい。昨日のテレ朝の静岡6区は少し成長していた感が有りました。

masaya氏のコメントに全く同感です。

『この山口さんの論考には、執拗に反小沢キャンペーンを続ける「朝日新聞」の「臭い」を感じます。
他にも疑いのある議員がたくさんありながら、この時期になぜ鳩山代表だけをことさらに取り上げるのか。それが深刻な問題なのではありませんか。
このような「朝日新聞」の姿勢の背後に何があるのか、それを教えていただきたいものです。

投稿者: masaya | 2009年07月03日 10:23』

重箱の隅をつつく様な朝日の姿勢に何か、民主党に対する怨念の様なものを感じるのは私だけでしょうか。

関連記事(フリージャナリスト 上杉隆氏)
 http://diamond.jp/series/uesugi/

以上

痛快山口編集長、初めまして。
下世話ですが。
数十億の資産を所有する鳩山兄弟にとって、政治は家業なのでしょうか?志は本物でしょうが脇の甘い、庶民から見れば羨ましい限りの特権階級だと思います。田中角栄さんの秘書、早坂種三氏のような表に出せない事(金等)は墓場まで持っていくような秘書を選ばないといけないし濁った水も飲む覚悟を持たないと代表の座は務まらないのでは。見てないと思いますが鳩山代表殿、仮に母上からの献金が年に数百万にしたってお小遣い程度の感覚だったのではないのでしょうか。そんなにお金があるなら別の使い道をしてこその「友愛」精神。その旨の募金は当然されているのでしょうが敢て申し上げました。編集長、7|10号ですがメディアの辻説法師はガチガチ自民宣伝マンじゃないですか?敢て申し上げると、変なCMにも平気で出られる芸人並み評論家を使う意味が解りません。何にでも目を通されるような氏ですから再来週あたり紙上で反論されますかね!?先ほどのテレビで編集長は「人気者(東国原知事)を呼ぶ為に自民党がマニュフェストを替えるなんて可笑しいじゃないですか」これは正論中の正論です(拍手)でも半分黙殺されてしまいましたねー。これからも頑張ってください。自民は完全に国民を舐めています。文春、新潮でも揶揄してた知事呼んだら最悪のパターンになると思わないのが不思議。思惑自体が庶民と大きく乖離しています。実は宮崎厭きて東の都に出たいだけじゃないの?現在、日本ユニセフ協会の募金申込書と睨めっこしながら書いています。鳩山代表殿、この際、懺悔の意味を込めて一人分21円のワクチンで「はしか」の予防接種ができる財団にポンと1億、2億寄付されては如何?それで灰色が白になるとはありませんが、本気で総理を目指すのであれば、金には未練が無いという、一つの覚悟として身を削っていただきたい。与党重鎮でも落選候補がワイワイ騒いでいますが所詮悪あがきです。

現況与党・幹部官僚・マスコミ・癒着企業が既得権死守の為、大仰に言えば生存権死守の為に形振り構わない戦いを仕掛けてきている状況なのだろう。
しかも彼らは絶大な権力を手にしているのだから、常識的に考えればこの戦いに勝利するのは並大抵なことでは無い。
他国では革命にも匹敵するエネルギーがこの日本では(たかだか)政権交代に必要なのではないか。その強靭な力が民主党に(そして国民に)あるのかないのか今試されているのだと思う。
頑張れ民主党。頑張れ小沢一郎。

 小沢や鳩山のように金に汚いイメージがぬぐえない人たちでは改革などできません。
 もし彼らが権力を握れば、自民党や官僚の悪行をあばくことはしないでしょう。自分たちも悪行をしているわけだから、他人の悪行などた正せるわけがありません。

 小沢や鳩山を擁護している人たちは、本当に目を覚ましたほうがいい。小沢は西松から迂回して金をもらっているという時点で政治家失格です。これは法律違反しているかどうかの問題ではなく、政治家としての最低限のモラルの問題です。公共事業に関わる業者から金をもらうなんてダメに決まっているでしょう。
 鳩山の件も、「うっかりしてました」では済まないような、大規模かつ組織だったものという印象です。状況的に考えれば、税金逃れを目的とした行為であることが濃厚です。

 「説明責任は果たした」という意見は全くピンとはずれ。

 「もっと大きな大儀があるから、このくらいのこと見逃せ」というのは、オウム真理教が無差別テロを正当化したのと本質的に変わらない。
 ここの民主党支持者の多くは、小沢教信者といわれてもしかたないような思考に陥っていますよ。

堀口雪文様(2009年07月03日)

貴方の投稿記事に全く賛同します。

山口さん
何を今更、トチ狂った記事を?
ここ最近、真っ当なことを「週刊朝日」で取り上げたから、親会社やその筋から何かあったのか?

もういい加減に、クリーン・クリーンと鳴くのは鈴虫だけだよろしい。

今、日本のジャーナリズムに求められているのは、戦後60年続いた自民党、特に小泉・竹中以降の9年間を俯瞰して総括する視点を持つことである。

このような重箱の隅をつつくような(このことを最もだと思う国民がいることは分かるが)ことを、貴方ともあろう人がすべきでない。(だから日本のジャーナリズムは死んだと言われるのだ)

政治とカネの問題は
多かれ少なかれ、政治家にはある。与野党問わず、政治家全員をたたけば、ホコリは出る。与党議員は特大のホコリを有しているが、権力を持っているから出ないだけだ。たとえ出たとしてもマスコミはスルーする。
野党議員はたとえ小さなホコリでも、針小棒大に騒ぎ立てる。もういい加減にこのような国民を惑わす茶番劇はやめようよ~。

チェンジしないと、本当にこの日本は破滅するよ~!!!!!
30数年前の小松左京のSF小説「日本沈没」が正夢になるぞ~!!!!!!

戦前の太平洋戦争にいたるマスコミの報道内容や、現在の自公政権がウル魔に頼っている闇を、貴方には「週刊朝日」で特集していただきたい。
そうすれば、貴方は「真っ当」なジャーナリストに生まれかわる。

今後、TV・新聞は間違いなく、この重箱の隅(鳩山代表の献金)を
異常に垂れ流すであろう。

西松事件、北朝鮮ミサイル、豚インフレエンザ、東国○ツル騒動の次のマスゴミの餌はこれだ。

国民はこのことに気づき、政権交代して自らの手で自らを救おう。

 売らんかなのニュース性ばかりに主眼を置くのが慣習である悲しさが滲み出ている。鳩山事件を殊更に論証しようとするから、瑣末な民主のクロが実体を遙かに超えて浮き立つ結果となる。やるなら与謝野、佐藤、渡辺を先にやるべきだ。利益供与、斡旋収賄に繋がる可能性は遙かに大きい。事件の重大さから見ても順序が違いはせぬか?

>「もっと大きな大儀があるから、このくらいのこと見逃せ」というのは、オウム真理教が無差別テロを正当化したのと本質的に変わらない。

誰もそのようなことは言っていないでしょう?

「摘発するなら与党、野党平等に行え」「より重大な案件 = 便宜供与のあるものから優先順位をつけて行え」と言っているだけだと思いますが。

>投稿者: 一般でないピープル
>大臣の迂回献金問題と今回の個人献金問題との記事の量は不公平すぎでしょう。
方や一大臣、方や次の首相候補だからですか?

これは、実はものすごく簡単、単純なことなんですよ。
与謝野大臣は精錬潔白、貧乏で、昔の学者さんタイプであることは、マスコミ人、与野党政治家、全員が知っていることなんです。
だから、彼の説明というか聞く前から全員が彼が汚職をしてないことを知っていたのです。
嘘だと思うなら、あなたの選挙区の共産党議員に聞いて御覧なさい。

もちろん、二階は別ですよ。このひとは、小沢の側近だった人ですから。
ただし、小沢と同じようにずるがしこいから証拠が出ないのでしょう。
証拠の無いスキャンダルを大手新聞は書きません。
与党・野党関係ありません。

書くのは日刊ゲンダイくらいでしょう。


鳩山は虚偽記載を本人が認めたわけですから、これは証拠があるので連日、報道されているのです。

しかも、本人の説明より、人数も金額も、毎日、増えつづけているわけですからこれからも、真実が判明するまで、追及され、報道されつづけるでしょう。

彼の説明で一番足りないのは、自分への故人献金に使った金は、はたして納税済みの現金であったか否かですね。

いずれにせよ、他人、他政党のことは関係ありません。
「あいつもやっているのに、何故、おれだけが・・・・」は、もっとも軽蔑されるセリフです。小学校1年生の時、先生が真っ先に教えるやってはいけないことのひとつです。

与謝野、小渕、佐藤、二階、森、尾身・・・森田健作
自民党議員の献金問題やスキャンダルをマスコミは必要以上に取り上げない
それを良いことに今週発売の週刊誌に受注の口利きやパー券記載漏れ問題が
取り沙汰されている林幹雄を国家公安委員長に堂々と就任させた。
自民党の人材不足にも驚くが、テレビ新聞は自民党議員のスキャンダルは
取り上げないから大丈夫と言わんばかりの自民党の姿勢に怒りがこみ上げてくる
林は鳩山氏追及のプロジェクトチームの座長でもある
そんな林に問題が出れはマスコミは取り上げて当然だろう
権力を監視する役目を果たさないどころか権力の犬と化しているマスコミ不信は募るばかり。

党首討論、国会を欠席しているのが鳩山氏の苦しさをものがったているのでしょう。説明責任を果たしたというならでるべきであった。他の人がやっているという事や、大事の前の小事というのは免罪符にならない。他の議員の疑惑の時の厳しい追及をしていた鳩山氏は過去の自分の発言を真摯に思い起こし自らも厳しく律していただきたい。
民主党も政権奪取をしたいのであれば庇うのではなく、きちんと調査を行い必要があれば離党させるなどの処置をとり自浄作用があるという事を見せ、自民党との違いを明確にすべきだろう。

山口氏の記事から、「鳩山氏には政治資金規正法虚偽記載に該当する問題がある。」「しかし、<政治献金が民主政治を歪めることを防ぐ>という、政治資金規正法の趣旨に違反してはいない」と、私は読み取りました。
鳩山氏は、虚偽記載を自ら認め、国民に謝罪しました。
検察は、すでに非を認め、解雇され、記載を訂正している鳩山氏秘書を、逮捕起訴するのでしょうか。
「趣旨に反していなくとも違法は違法だ」と、検察が法を振りかざすのであれば、違法性のない小澤氏の秘書を逮捕起訴した検察に、いまさら法をたてに取る資格などない。と、国民は思うでしょう。
自民党にいたっては、政治資金規正法に、法的にも法の趣旨としても、顕かなな違反容疑のある閣僚がゾロゾロ存在する様態で、鳩山氏違反調査プロジェクトを立ち上げたり、鳩山氏証人喚問を求めれば、かえす刀で、自分達が満身創痍になることは、間違いないことでしょう。
鳩山氏は、氏の瑕疵をなんとか見つけて、政権交代を阻もうという、自民党と朝日新聞のネライウチプロジェクトにひっかかったということでしょう。政権与党であり、リベラル全国紙とよばれていた彼らが、プライドも責任も見失い、自分らの無能非道を棚に上げての姑息で汚いやり方ですが、小澤氏のいうところの「革命」前夜であると思えば、まだまだささやかな攻撃であるのかももしれません。
また、鳩山氏は、時期総理大臣を目指すのであれば、自分の政治資金管理団体くらい、きちんと管理しておくべきでした。残念です。
相続税の問題は、すべての世襲議員に係わる問題です。
選挙まで、長くて2ヶ月、ひょっとしたらあと数日というこの今、この問題で大騒ぎするのは辞めたほうが賢明です。
選挙の争点をボカスには、役立つかもしれませんが、そうしたい輩もいるかもしれませんが、それでは、わが国の明日はないでしょう。
この問題を攻撃する正当性は、検察にも、自民党にもメデイアにもありません。
権利が、あるのは、国民だけです。
鳩山さんは、国民に謝罪しているのですから、このさい、国民は、謝罪を認めて上げましょうよ。
なぜなら、ここで、またぞろ鳩山氏を辞任に追い込んでも、60年の政権維持により、疲弊し、腐敗し,統治能力さえ失った自公政見を延命させることにしかならないからです。
社会保障は削られ、国民生活は疲弊し、開示されずに税金は不当に使われ、検察司法は権力側に立って国民に襲いかかる。マスコミには、民主主義を守ろうとする姿勢も、法治国家を守ろうとする姿勢もない。わが国が、この有様でよいのか、ということを考えましょう。
それを変えるるには、政権交代、それしかないのです。
そして、その機会は、次の総選挙意外には、ないのです。
鳩山さんを許してあげましょう。
そして、小澤氏と2人3脚で、確実な政権交代を果たしてもらいましょう。
岡田氏に代表交代など、決して、決してあってはならない。
岡田氏は、いまの自公の国家システムを維持しようとしているからだ。岡田民主党で、政権交代しても、政権交代の意味がないからです。
これから、選挙まで、何があってもおかしくない日々が続くことでしょう。
これは国民にとっても、そうとうのストレスです。
もう、止めてくれと叫びたくもなります。
でも、だからこそ、今一番大切なことは何か、を常に思い起こし、見失わないようにしなくてはなりません。

山口一臣さま

今回の鳩山疑惑について、自民党は鬼の首でも見つけたよう、色々推測していますが、私は基本的に鳩山由紀夫代表の≪秘書が勝手に行った≫の説明を信じています。
理由として、鳩山由紀夫は汚職の金銭に全く関係ない【お金持ち】ということです。その鳩山代表が、四人の弁護士の徹底的な調査を受け、全部『自分のお金だった』と釈明するのに、何の不自然さも感じられません。
それをあれこれ詮索するのは、自公政権を延命させるため懸命の、下司の勘ぐりというものです。

『週刊朝日』編集長の、山口一臣さまにお願いがあります。

昨日発売の『週刊新潮』に載っていますが、過去のこととはいえ、いや、宮崎県知事に就任してからも、(昨年も)、行われている東国原英夫の【とんでもない行状】の、読者への周知徹底です。
芸能界に疎い私は、全く知りませんでしたが、あるいは周知の事実であっても、総選挙に立候補を要請された自民党に≪【総裁候補】【日本国総理大臣】にさせるなら受託する≫と条件を出し、その条件を自民党が承諾し、担ぎだすという問題です。
この問題は、過去の【とんでもない行状】を無視して見逃すことは出来ません。宮崎県知事ならともかく、【日本国総理大臣】となりますと、彼の過去を不問にして選ぶのは、極めて国辱とも考えられます。

これが、万人周知の事実だったとしても、絶対に看過出来ません。事件の大半は1986年から1999年の13年間に何回も発生しております。その当時、報道されたか、どうか知りませんが、或いは忘れてしまっているかもわかりません。そして、当時は未成年で選挙権もなかった人々も、現在、有権者になっていて、知らない人もかなりいると思います。私の購読している朝日新聞は報道しませんでしたが、『週刊新潮』によりますと、事件は知事就任後の、昨年も起きています。

普通の衆院議員を選ぶ選挙でないのです。自民党によると、【東国原英夫】を選出するということは、【日本国総理大臣】を選ぶ選挙です。彼の【とんでもない行状】を国民に周知徹底させるよう、真実、心よりお願い申し上げます。
そして、小・中学生からも尊敬される≪過去・現在とも、瑕疵のない人物≫を選ぶよう、しっかりと『週刊朝日』に掲載して下さることを、衷心よりお願い申し上げます。

それでも、多数決で彼を【日本国総理大臣】に選ぶなら、致し方ありません。

>投稿者: 一般でないピープル
>大臣の迂回献金問題と今回の個人献金問題との記事の量は不公平すぎでしょう。
方や一大臣、方や次の首相候補だからですか?

これは、実はものすごく簡単、単純なことなんですよ。
与謝野大臣は精錬潔白、貧乏で、昔の学者さんタイプであることは、マスコミ人、与野党政治家、全員が知っていることなんです。
だから、彼の説明というか聞く前から全員が彼が汚職をしてないことを知っていたのです。
嘘だと思うなら、あなたの選挙区の共産党議員に聞いて御覧なさい。

もちろん、二階は別ですよ。このひとは、小沢の側近だった人ですから。
ただし、小沢と同じようにずるがしこいから証拠が出ないのでしょう。
証拠の無いスキャンダルを大手新聞は書きません。
与党・野党関係ありません。

書くのは日刊ゲンダイくらいでしょう。


鳩山は虚偽記載を本人が認めたわけですから、これは証拠があるので連日、報道されているのです。

しかも、本人の説明より、人数も金額も、毎日、増えつづけているわけですからこれからも、真実が判明するまで、追及され、報道されつづけるでしょう。

彼の説明で一番足りないのは、自分への故人献金に使った金は、はたして納税済みの現金であったか否かですね。

いずれにせよ、他人、他政党のことは関係ありません。
「あいつもやっているのに、何故、おれだけが・・・・」は、もっとも軽蔑されるセリフです。小学校1年生の時、先生が真っ先に教えるやってはいけないことのひとつです。

>「あいつもやっているのに、何故、おれだけが・・・・」は、もっとも軽蔑されるセリフです。小学校1年生の時、先生が真っ先に教えるやってはいけないことのひとつです。

だから検察やマスコミの偏向姿勢など、あなたは問題にしないということですか。検察が法を恣意的に解釈して特定の政党に属する議員だけを検挙し、それをマスコミが正当化することの恐ろしさが全く分っていないようですね。

青山浩二さんへ

同じ文章を時間を違え、二回(13:35)(14:04)と投稿するのは止めなさい。

>投稿者: 青山浩二 | 2009年07月03日 13:35
与謝野大臣は精錬潔白、貧乏で、昔の学者さんタイプであることは、マスコミ人、与野党政治家、全員が知っていることなんです。
だから、彼の説明というか聞く前から全員が彼が汚職をしてないことを知っていたのです。
嘘だと思うなら、あなたの選挙区の共産党議員に聞いて御覧なさい。


青山浩二さん
いやぁめちゃくちゃ楽しいコメントありがとうございます
思わず大笑いをしてしまいましたあなたは政治家全員をご存知だそうですがどんなお仕事をされているのでしょうか?

共産党議員に聞いてくださいとのことですが最近の共産党が自民党補完勢力(親アメリカ親自民?)であることをとのことをおっしゃってられるのでしょうか?


ここには書く気が無かったのですがあまりにも楽しく面白いコメントを見てついつい書いてしまいました

ここにコメントを書かれている皆様特に青山浩二さんもっと楽しくためになるコメントお願いします

結論から言うと解散になれば代表を変わるしかないでしょうね。

仕方ない事です。
鳩山さん自身も認めている事ですから。
オーナーだからオーナーとして
お金出して後輩を育てる事が鳩山さんの道です。
岡田さんに代わり政権交代を進めましょう。

ねこのしっぽことsumiko様の意見・・・・「 そして、小澤氏と2人3脚で、確実な政権交代を果たしてもらいましょう。岡田氏に代表交代など、決して、決してあってはならない。岡田氏は、いまの自公の国家システムを維持しようとしているからだ。岡田民主党で、政権交代しても、政権交代の意味がないからです。」・・・・・・に大賛成です。岡田氏では、選挙に負けるでしょう。万一、勝ってもねこのしっぽことsumiko様のおっしゃる通りです。くれぐれも民主党議員は心してかかって下さい。

そもそも政治資金規正法の目的とは何なのでしょうか。
日本の大手メディアや与党の主張は正しく記載することを目的としそれに違反するとその政治資金が不正なものであるというものですが、実際は政治資金の出所と使われ方をチェックすることが目的であってそのチェックにおいて金の流れを透明化するためにこの法律が存在するということは小沢騒動の時に散々語られたと思います。
欠陥法でも悪法でも法ですので政治資金規正法に違反しているのであればその法に規定されている処罰は受けて当然ですが、この法に違反していること=不正な政治資金を受け取っていたことではありません。
極論を言えば政治資金規正法に違反していてもその金の拠出者と受領者の間に利益の供与などがなければこの法律自体の存在意義自体が無くなり、政治資金規正法に違反していなくても金の拠出者と受領者の間に利益の供与などが存在していればその金は「汚い金」であってこの法律は目的に対して機能が不十分という矛盾を起こします。
もちろん後者の場合は当事者以外には知られたくない金なので報告書に記載されるはずもない裏金として処理されて当然です。
書類上は存在しないのですからこの法律も含めた政治資金関連法案に抵触するわけもなく野放しになるわけです。
誰にでもミスが起こりうる以上、まさに正直者が馬鹿を見るということです。

自民党の口利き疑惑、裏金疑惑はどうしたという書き方をすると「あいつらもやっているから俺たちも悪くない」と受け取るかなり頭の弱い方がこの国には多いのですが、問題は「汚い金が取り締まられていない」ということなのでここで話のすり替えが起こるわけです。
そしてそのような論調が政治資金関連法規の欠陥を正すことから政治家を更に遠ざけることになります。

課税逃れが目的であればそれは税法によって裁かれるべきでその結果鳩山氏の責任が問われることはあるでしょう。
その課税逃れに関しても議員自ら政治資金の拠出者の利益を図るため積極的に行いその不正な収益として議員に表裏問わず政治資金として環流されることもあれば、議員本人の知らないところでその金の流れの仕組みを利用されることもあるでしょう。
鳩山氏の場合はもともとの資産の規模もあり一般的な資産規模の議員と比べれば後者の可能性のほうが高いかと思われますが、そのことも含めて事実関係をきちんと確認し公の場で検証されるべきです。
決して出所のわからない情報を元にマスコミが勝手に裁くことではなく、記載、公開が義務づけられている書類等から公の場で判断がされるべき事です。
そしてその判断が下されたときにこの社会における鳩山氏の不実もしくは潔白が確定されるのではないでしょうか。

世論が物事の本質から離れそれが自民党政権存続に繋がれば自民党お抱えの記者クラブに所属する既得権益者としての報道機関としては生き残れますが、ただでさえ大手メディア離れしている国民の信用をますます失うでしょう。
筆者が今後も物書きとして市民に信用されたいのであれば、その能力があればの話ですが、問題の本質を捕らえた記事をお書きになることをおすすめします。

与党系?の団体が東京地検に告発したらしいので、地検はすぐに動くでしょう。
これでマスコミも連日大騒ぎするでしょうから、選挙の勝利も難しいかも知れない。

山口編集長様へ

今度の鳩山氏の献金問題で朝日新聞が良からぬ方向へ進んでいる事が確信的に確定してしまいました。
それは、いまや朝日は自民党右派の宣伝新聞と成り下がった事です。むのたけじさんや加藤周一さんなどの戦後良心的な知識人のコラムを載せていた頃とはすっかり様変わりをしてしまいました。
思えば、朝日新聞の皇室担当記者・岩井克己氏が皇太子ご夫妻を叩き始めた頃から「おやっ」と思っていました。しきりに秋篠宮ご夫妻を礼賛し、皇太子ご夫妻を貶める、そういう記事を目にし始めてから、朝日はおかしいなあ、と感じ始めていました。
今度の鳩山氏の献金問題でそれがはっきりしたわけです。
どうか、朝日新聞を元の良心的な新聞に戻して下さい。
それを望んでいます。宜しくお願いします。

色々なご意見を読ませていただいていますが、私も今回の件は心配をしています。
なぜなら切に政権交代を望む国民だからです。
このような仕掛けは予想されていました、少し前からちょくちょくと報道されていましたから。
ただ皆様の見方と少し違うのは、小沢代表代行の時と報道の量が違いますし、世論調査なるものが出てきませんね。
選挙の前だから少しだけ気を遣っているのか、それとも選挙本番に向けて控えているのか。
ただ代表には、いえ民主党の議員には腹を据えて政権交代という大改革を成し遂げてもらいたい。
そのためには、どこかの総理のように「阿保」になってこのことを無視するくらいの図太さは必要かと思います。
代表をすげ替えてはいけません、皆様が言っているように岡田ではいけません。既にネタは仕込まれていますし、どうみても自民より官僚よりです。
鳩山代表には、図太さをもって政権交代に望んでいただきたい。
お願いします、政権交代を必ずや成し遂げてください。
代表が岡田に変われば投票は棄権します。なぜなら政権交代をしても夢舞台になりますから。

OOTAさん

>一般人へ

いくらハンドルネームとは言え、他の人に対しては「さん」付けくらいしましょう。どんなに気に食わない意見に人に対してでも、それが世の中の常識ですよ。

>オウム真理教だとか小沢教信者だとかw

私はそう例えることの根拠を示しています。反論するなら、その根拠に対して反論してください。気に食わないからただ笑ってバカにするような態度は、世の中の常識から考えたらズレていますよ。

>宗教にどっぷりと嵌っていると宗教目線ででしか物事を語れなくなるのかしら?

 何の根拠もなく、他人を捕まえて「宗教にどっぷり嵌っている」ときめつけるのはおかしいのではないでしょうか。
 論理的に飛躍しすぎです。
 私が見るところ、この掲示板の小沢支持者の皆さんには、この人のような論理の飛躍の目立つ人が多いです。だから「陰謀説」に傾いていくのですよ。
 「陰謀説に傾いていくこと」も新興宗教独自の傾向だといわれています。オウム真理教でもそうでした。そうした点でも、小沢支持者とオウム真理教支持者は酷似しているように思われます。

小沢さんの時は代表を辞任することはなかろうと思っていたのでありますが、
今回の鳩山さんの場合は、虚偽記載を認めた以上代表の辞任は致し方ないでしょう。秘書とはいえ法律

違反を故意におこなっていたのですから。このまま総理になったとしても新野党は内閣機能不全に陥れ

るまで追及の手を休めないことでしょう。あわせて、タヌキ官僚の反発もありえますし・・・


自民が総裁選を行うのであれば、民主も代表選を再度行い、そうでなければ岡田氏が代表で選挙に挑む
しかありませんね。その時のスローガンは、「日本国の棚卸」なんぞどうですか。
若い議員さんが厳しい目でチックしている姿が浮かびますが。いいかがですか?

兎も角、部下の不祥事の責任を引き受けるのも立派な役目と腹を括って議員も辞職。長くとも秋まで我

慢すればいいのだからと思います。「無実」と叫び3か月程勾留されていた大久保秘書のことを思えば
耐えられると思いますがね。

ポマード橋本政権から始まった財政再生政策はオオカミ少年ならぬ「オオカミ政策」ではと思っており

ます。今はただただ日本国の棚卸結果を白日の元に晒してくれる政権政党を望むばかりです。

鳩山代表の件はとても残念です。しかし次期総選挙では民主党を軸とした政権交代を期待して投票することに変わりはありません。今は与党が仕掛けてくる様々な最後の手に惑わされず挙党一致で中央突破を図るだけです。

政権を取った後、この件について民主党がどのような対応をするかを注視していきます。民主党は連立する他党と共に自らの襟を正すためにも「ザル法」と言われないように政治資金規正法を改正してください。

そのまますぐに適用してしまうと現国会議員の過半数が確実に取り締まりの対象となってしまうでしょうが、来年度以降から施行するということで過去の金の出入りについての訂正はそれまでに全て行わなければならないようにし、それ以降は一切認めないという法律とすれば施行以前のミスだったという言い訳も通じません。

真の意味で法の下の平等を実現するためには解釈や裁量などが入り込む余地のない明確な線を常に目指さなければなりません。解釈や裁量の余地が残っていたり、これまでの慣例では問題なかったなどということで法を運用すれば明らかに権力者側が有利になってしまいます。

外交、防衛などインテリジェンスの世界では透明にできないこともあるでしょうが政治家に入る献金の類はすべて透明にしても問題はないはずであり、問題を感じるとすればそこには邪な意図や見返りがあるということなのだと思います。

山口氏の記事へのコメントとしては的が外れてしまいましたが、記事を読んで私が感じたことを書かせていただきました。

■本事件に対する私の姿勢■
本件について,私は以下のように考えます.山口編集長及びコメント投稿者は如何お考えでしょうか.

1 鳩山代議士の犯罪性は軽微と考えられる
鳩山代議士は現時点で間違っていた2200万円分の入金について,鳩山個人からの借入金として訂正し,修正報告書を既に総務省に提出済みであり,現時点で疑惑は消滅している.従って資金の出入りはこれで明白になった.
政治資金規正法は資金の出入りを明白にすることが目的である.この度の不正については,鳩山代議士が意図的に計画したものではなく,鳩山本人が間違いに気付いた時点で,直ちに修正報告をしており,犯罪性は軽微と考えられる.

2.発端は自民党のよこしまな行動
このネタの発信源は自民党というのを何処かのニュースで見ました.経緯は自民党の調査チームが総務省に提出されている鳩山事務所経費報告書を調べ,そこで見つけた疑惑のデータをマスコミに流し,それに反応したのが朝日新聞とか書いてありました.
この行為は法的には正義であるが,精神的には極めて低劣で,いじめ,虐待を行う者の精神構造である.政権党の資格は無い.

3.自民党には政権担当能力無し
政策を競うことを放棄し,競争相手の党のあら捜しに専念する姿は本当に国民の理解を得られるのか.策略により票をかすめ取ろうとする姿勢は政党としては失格である.

4.民主党はこの不祥事を深く反省し,前進すべし
民主党の各代議士は今後この様な不祥事を2度と起こさないよう,徹底した自己規制,自己管理が必要である.その姿勢を鮮明にすることで,国民からの許しを頂いて,政権交代に向けて,まい進していただきたい.

>同じ文章を時間を違え、二回(13:35)(14:04)と投稿するのは止めなさい。

1時間に2回更新することを知りませんでした。なかなか、アップされないため、ついもう一度投稿ボタンを押してしまいました。

申し訳ありません。謝ります。

大野様

大野様の意見に大賛成です。現政権はあまりにも国民無視,もはや
許すことは出来ません。
それにしても今だ此処に投稿する中で 一般人…?? こんなアホ
がいるとは驚きです。全然政治の事が解って居ないのでは…と思う
悲しいよ……。

ROMで済ませようと思っていましたが、一言言いたくなりましたので

鳩山氏の献金については、大野様が言われている「1」で済みと感じます。
政策で論じ合うようなまともな事が出来ず、このような事しか出来ないやらない自民党の無能力さと愚劣さを再確認しました。
政権能力は絶無です。

>小沢は西松から迂回して金をもらっているという時点で政治家失格<
と言われているコメントがありますが、それならば与謝野氏や清和会議員たちもまさに政治家失格です。
しかも彼らは、小沢氏や鳩山氏のような説明責任も果たしていません。
このサイトでこのような表現はしたくありませんが「自公愛」そのものだと感じます。

さらに別の方は>与謝野氏は清廉潔白~ <と言い切っておられますが、
清廉潔白なら尚のこと鳩山氏のように説明すべきだと思います。
コメント筆者や政治家は知っていても、民は知りませんから。今のままでは与謝野氏の清廉潔白は「千葉県知事森田氏の俺は剣道有段者」と同じだと感じます。
>証拠の無いスキャンダルを大手新聞は書きません<
産経新聞が大手かどうかは分かりませんが、捏造記事がありますよ。

与党はまず、己達が鳩山氏並の説明をやってからモノを言え、ということです。職務権益の真ん中にいるのですから、野党とは比較にならない責任の重さがあると言うことです。

記事違いであり、遅くなりましたが梅光様お言葉を有り難うございました。

『財部誠一:液状化する自民党が日本の空洞化を推進する』

皆さん,これでも読んで,頭を冷やすんですね。

気づくことで救われる日本人さま
この騒ぎは、ネガティブキャンペーンなどという軽い問題では有りません。私は、有権者への挑戦だと思っています。まず、衆議院選挙が2ヶ月と迫ったところで、この報道をする必要が本当に有ったのでしょうか。本来なら各党の政策を提示、論争をし、皆が政権を任せる数年間を納得してもらえるように運動するのが政治家たるものの役目で有ると思います。またマスコミも有権者の知る権利、選挙を行うに当たり一番知りたい、政策、指針をきちんと報道するのが正道だと思います。しかし、この間際になって、対立政党の党首のスキャンダルをスクープをするなど、朝日は有権者を馬鹿にしています。リーダーを選ぶという事は、清廉な聖職者を選ぶのとは違うのです。自分たちの生活と未来の指針を任せるに足る人間を選ぶというだいじな行動です。私たちは確かに一票を持った有権者です。ですが行使できるのは、4年にいっぺんの選挙の時だけです。また、権力を預けた以上、すぐ取り返すというわけにはいかないのです。かつて、選挙のたびにこの手のスクープでどれだけの時間と過去が浪費されてきたか、有権者は思い出すべきです。権力というものは、ちょっとした操作で、無実の人を罪に落とす事も、法解釈をねじ曲げる事も、拡大解釈することも出来る事を、此の版にいる人は知っているはずです。私たちには権力はないんです。それなのになぜ、自ら進んで、この論争に埋没しようとするんですか?私はこの騒ぎを世論で封殺すべきだと思います。法治国家の鉄則からすれば、暴論であるし、正しくない事は承知の上です。しかし、私がこういう発言するのは、今回の騒ぎが、明らかに権力をもつ側が、有権者の正義心と真面目さにつけ込んで行った作為ある行為だからです。
この報道をスクープして騒いでいるマスコミもPTを立ち上げて騒いでいる自民党も、よく覚悟するべきです。資金や制度に関する不備の改変は選挙が終わってからです。それで十分です。
最後に。山口編集長へ
神様が政権交代させるのでは有りません。神様など、さんざん祈ったって、日本をこんな風にしたのです。人間が生きる社会は人間が変えるべきです。そして、人間が考え、変革し、最善を尽くしてゆくより他にないのだと、私は確信しています。この選挙、最後は、国を良くしようという信念の強い方が勝つはずです。もし、それが出来なければ、真正、日本人は大バカの臆病者です。

今読ませて頂きましたが、実にもっともで説得力がある話です。
どうやら、妄信的な支持者には不満なようですが。
この件が、仮に自民党で持ち上がった事件だったら…
妄信する方達がどう言うのか想像に難くない。
こういう盲信者の言動が、浮動票を阻止している部分がいかに大きい事か。
他人はバカだと思い込み、感情で行動する悪い習性がいつまで経っても治らない。
民主党の選対からすれば、黙って票だけ入れてろと言いたいに違いない。
民主党が政権与党になるには、自身に厳しくという態度で臨むほかにない。
クリーンと言うのはそう言う事で、
そのアドバンテージが一般人の支持の根底にある事を忘れてはいけない。
客観性と論理的説明の無い庇いだては、その醜さだけがクローズアップされ、
自民よりマシと考える多くの浮動票を失ってしまう。
肉を切らせて骨を絶つ気概で臨まねば、
政権の座に就くなんて夢のまた夢でしょう。
肉は切らせても、時が経てば回復する。
この件は、下手に庇うと逆に足を引っ張る事になる。
言い換えれば、けじめのつけ方次第で強力な支持材料となるという事。
自民党の悪事は、政権に就いてから法に照らして粛々と行なえばよい。

「他人には厳しく自分には甘い体質」と谷垣氏が民主党を批判していたが、献金問題で自民が民主を非難すればするほど「お前が言うなっ」と、国民からツッコミが入るだけだと思う。ぼろぼろ自民のネガキャンは、自公支持者の共感は得られても、彼らが狙う無党派層には逆効果だろう。

それより、民主党がきちんと対応できるかどうかの方が問題だ。鳩山辞任など、最悪だ。今の情勢なら極端な話、誰が代表になっても政権交代は可能だろう。しかし、融通が利かず所属グループも無い岡田氏が代表になったら、政権維持は困難だと思う。しかも、岡田代表になったら困る、困ると大宣伝していた自公をみれば、何らかの理由で彼らに取って都合が良いのは岡田代表だったということだ。本当に日本を変えたいのなら、自公政権の望む代表を選んではいけない。

今回の個人献金問題は、政権交代を希求する国民の思いを止めるブレーキにはならないと思う。西松事件で悪質性を最大限に強調するような報道が3週間かけて連日なされたが、それでも政権交代に対する国民の熱情を変える事は出来なかった。金権体質と言ってみたところで、そもそも腐るほどお金のあるおぼっちゃま育ちの鳩山代表には、イメージ的につながらない。相続税逃れと言われても、相続する金額のお大きさを考えれば逃れるには小額すぎる。手続き上違法であっても、悪質性が無いというのは国民からすれば、ダーティの範疇ではない。違法性が皆無であっても、ゼネコン・談合・天の声など悪質キーワードと結びつけられた小沢元代表とは、根本的に状況が異なる。

ただ、西松事件が起きたとき、合法でも過去にさかのぼってでも狙い撃ちされる事を目の当たりにしたはずで、その時点でチェックしなかったのは危機管理意識に欠けていたと言わざるを得ない。その点は、猛省すべきだと思う。

政権交代して、官僚と闘う気があるのなら、こんな事で右往左往して辞任などすべきではない。政権交代するということは、民主党政権を破壊しようと手ぐすね引いて待っている官僚機構のど真ん中に降り立ち、しかも外では権力を取り戻そうと必死になっている自公がスキあらばと狙っている、そういう状況になるということだ。敵は成功した方法は何度でも使ってくる。せっかく小沢さんがあれほど踏ん張って、無理筋起訴で検察を追いつめたのに、「党首を叩けば即辞任」の前例を作ってはならない。マスコミの作る世論に流されてはならない。シュンとしているように見える鳩山代表を見ると、もっと図太くふてぶてしくなれ、と言いたくなる。

この際、民主党は対抗策としてまず自らのチェックをするとともに、徹底的に自民閣僚の献金も調査したらどうか。もっとも知性と教養が邪魔して、鳩山代表には「やられたらやり返せ作戦」はできないだろうとも思うけれど。

「鳩山由紀夫を告発する会」を名乗る団体が政治資金規制法違反で鳩山代表と秘書の告発状を東京地検に提出したとのことだ。何ともすばやい話だ。マスコミ報道させる事が最大の目的だろうと思う。
個人的には、民主党内部の、親自公グループがまた足をひっぱるのではないかと危惧している。

ここの書き込みは、偏向し過ぎです。

鳩山由紀夫の献金問題は、小沢一郎以降の献金問題(与野党問わず)の中で、最も犯罪性の高いものであることは明白である。
議員辞職どころの話ではなく、即逮捕が妥当と考えます。
以下に理由を。
1.献金者が不明=外国籍の可能性も否定できず。(会見で一方的に説明しただけで、何ら証明できていない)
2.小口献金の割合が突出して高い。(3億以上もの未記載=記載できない献金の疑い)
3.故人または非献金者の氏名を勝手に記載。(公文書偽造の疑い)
等々、挙げれば限がない。

また所謂、道義的責任について。
1.嘗て、鳩山氏は政治資金の問題は秘書の責任ではなく、政治家本人の責任であり辞職すべしと述べている。ご自身だけが、全て秘書のやったことで言い逃れられる筈もなく・・。
2.未確認情報として、当該秘書は行方不明。(一説には、捜索願いが出ているとも)
3.予定されていた党首討論から逃げ出し、政治資金を討議すべき委員会を欠席させる等、言語道断。

もう1つ、民主党の責任について。
党として、鳩山氏の犯罪を庇うということになると、民主党自体の順法精神が疑われる。
このような団体が政権など不可能であろう。
こののまま庇い立てを続けるのであれば、解党も覚悟の上で続けるべきである。

野党であれ、与党であれ、犯罪は犯罪であり、立件する環境が整っているのであれば、時期など関係なく立件すべきであろう。
現時点で、検察が手を付けている事案はわからないが、現職大臣の逮捕であっても躊躇すべきではない。
これが、通常の感覚ではなかろうか?

もっとショボイ話(売れないセールスマン)かと思っていたら、そういう「疑惑」があるんですね。
これは「生前贈与」にあたるのでしょうか? ならば、「マネー・ロンダリング」は大げさです。
総額が小さければ年ごとに小分けにして節税もできるのですが、鳩山代表を非難する資格のない資産家もいると思います。「親の金を子にやって何が悪い」ですね。

とはいえ、この「疑惑」に裏付けが取れたら、やはり議員辞職ものでしょう。
政治家の脱税は、ある意味、収賄以上に「やってはいけないこと」のひとつ。
税制をつくる側の人間が税制に従わないようでは政府が成り立たない。
「法」もさることながら、「制度」を維持することの意味はさらに重い。
政治家ならば、それを分かっている筈です。
これは金額の多寡の問題ではありません。
(鳩山家は少額の脱税などする必要もないほどの資産家なだけに、住んでいる家まで物納させられるような人とは事情が異なる、とも言えます)
「世のためになることに使うのだから、問題ない」という弁解には、「世のためになると自分が思い込んでいるだけでは?」と反論されます。
「私財をなげうって」と言えば聞こえはいいが、富裕層の子弟が有利になる選挙は好ましくない。

問題は「裏付け」です。
「疑惑」だけで追い込むなら、それは西松の件と同じで認める訳にはいきません。
さらに、同様の「疑惑」がある与党議員についても調査が必要です。
税務当局の動きに注目です。
「規正法の虚偽記載」だけで終わるなら、正直、拍子抜けです。

民主党は「PTを立ち上げてネガティブ・キャンペーンなど姑息。こちらはそういう下品なマネはしない」「政治と金が政権選択の争点ではない(一時的な対策の財源を三年後の増税とするか、恒久的な対策の財源を無駄遣いの削減+四年後?の増税とするか)」という対応も考えられるが、むしろ、相手の土俵に乗ってしまった方がよいのでは。
今回の「疑惑」を放置しても、第二弾、第三弾とネガティブ・キャンペーンは続くだろう。
次から次と繰り出される「疑惑」を否定し続けても、「疑惑のデパート」呼ばわりされてジリ貧に追い込まれるだけではないか。
この際、徹底的に叩き合いをして膿を出し切ってしまえ。
「与党と野党の調査能力の差」「政治的な動きをする一部マスコミ」のせいで不利な戦いになるかも知れないが、「疑惑」の数なら自民党の方が多いと思う。
政策論争そっちのけになるのは生産的ではないが、これを「競争原理が働く議会への第一歩(仕組みづくりへの端緒)」として位置づけることも可能。
「自民もダメ、民主もダメ」となっては改革が進まない(低投票率が組織票を有利に)、他の野党に漁夫の利を与えるだけになる、そういう不安もあるが、もともと浮動票が多く、国の意思決定に時間が掛かりすぎるのは政治不信のせいでもある。
うやむや決着(与党側への不問。安倍元首相は今も党内実力者としてふるまっているが、実際のところどうだったのか)こそ不毛。
一時的に政治への無関心を加速させることになっても、小泉元首相のような世論喚起力があれば盛り返せる。
公平であろうとして戦っている山口編集長(とにかく「裏付け」をお願いします。あと、「鳩山由紀夫を告発する会」って何者?)にも応えねばならない。

「むなしい」ただその一言につきます。

自民党は性根まで野党になってしまったのかと・・・。ネガティブキャンペーンなんて野党のやる事ですよ。これが、あの自民党かと思うと涙が出てきます。

私は、今回の選挙では民主党と民主候補者に票を入れますが、二大政党制を希望する身としてはもう少し骨のある所を見せて欲しいです。

本気で自民党を立て直す必要があるなら、ここで鬼になって拝一刀のようにバッサリ切り捨てて野党にしたほうが良い様に思う。

自民党は、賛否両論あるが、今まで日本を支えてきた事は事実である。しかし、歴史が示すとおりに永遠な物はない。

私は今度の選挙では自民党に、「今まで本当にご苦労様でした」と言いたいために民主党に票を入れる。

今こそ政治に期待はするが、政治家には過度の期待はしない。
過度に期待されても政治家も困るだろう。世の中はこんなくだらない事で刺してくる訳だし。

イデオロギー無き時代
来たる選挙は、よりマシな方を選ぶ。

市民の票で操縦する。

ここの書込みが偏っているというのなら、マスコミの報道の偏りはどうなのでしょう。一般的な国民の一人としては、与謝野氏や二階氏、その他の与党議員の様々な疑惑はどうなったのだと言いたいです。
しかし、そうしたカネの問題は正直、どうでもいいです。マスコミが問題にすればするほど白けます。献金の違法性などよりも、国民の税金の無駄遣いや国の借金、年金の損失の方がはるかに気にかかります。国家の財政をここまで悪化させた自民党の罪をこそ問いたいのです。
民主党に過大な期待をしているわけではありません。政権交代のない政治の弊害を改めたいというバランス感覚が民主党を選択させているだけです。

鳩山代表ピンチですね。
小沢前代表の時は「絶対にやめるべきではない」と思ったが、今回は「なんて馬鹿な事をするんだ。」と言うのが実感。

「やめるべきではない」と言うより「やめて欲しくない」と言うのが今の気持ち。

やめるかどうかは、マスコミの扱い次第と言うところでしょうか。

>現時点で、検察が手を付けている事案はわからないが、現職大臣の逮捕であっても躊躇すべきではない。

それを躊躇しまくっているから問題だと言っているのでは?おまけに躊躇するのは与党の議員だけというおまけつきです。

私は政治資金の問題に限らず、警察、検察が最も守らなければならないのは法の下の平等を守ることだと思っています。それが守られなければ北朝鮮と同じ独裁国家だということです。

山口編集長、勇気ある記事感謝します。今ここは政権交代待望論で埋まっていますから、それに水を差す議論は敵視されがちです。しかし、もし鳩山氏の件が課税逃れだとしたら、代表辞任やむなし、だと思います。小沢代表より完全にアウトです。自民党にもいるではないか、という議論は通用しません。彼らは党首ではありません。ただし、之を期に政界の膿を出し切る姿勢を民主党が見せるなら、有権者はついていくでしょう。問題は、岡田氏にそれができるかということです。

編集長様
今度の鳩山氏の件、朝日系は、特にひどいです。ニュースステイションも最悪。宮崎の知事の話で、与謝野氏、渡辺氏らへの、先物屋の献金問題は、かき消されました。あの先物屋は、訴えてきたうるさい人にだけ、何割か、返し、あとは泣き寝入りさせていた悪質な業者で、与謝野氏は、担当大臣だったという、収賄ともいえるもので、週刊朝日が、無視する問題とは、思えません。また、アップフロントの個人献金にしても、ネットであれほど話題になったのに、無視でしたね。原子力発電を40%にと、CO2排出にかこつけて、利権者たちが、動き出しています。電気は、もう余っているのに、ダムから、水をくみ上げて、電気を無駄遣いし、電気が足りないって言ってること、もう知ってます。そういうことを、きちんと取り上げて欲しいですね。広告料も減るようだし、そろそろ、知ってること全部書きませんか?

>それを躊躇しまくっているから問題だと言っているのでは?おまけに躊躇するのは与党の議員だけというおまけつきです。

躊躇しまくってるソースは?
検察が手を付けたかわからないと書いてあるように見えるが。
小沢の秘書逮捕だって、西松の捜査から8ケ月掛かってるんだぜ。
少なくとも鳩山の献金は、他とは全く異質な物だってことくらいわかるだろ?
法の下の平等とは、立件できるか否かにあり、立件とは証拠があり時効迎えていないことである。
恣意的な捜査が可能なら、小沢を逮捕しない訳がないだろ?
日本は、法治国家であることをお忘れなく。

二階、与謝野、山岡辺りの犯罪要件を満たす証拠をお持ちなら、告発すればいいことだ。

森田知事は1日、同党東京都衆議院選挙区第2支部の解散に伴って離党届を提出・・・・・・今頃離党とは、、、要するに選挙違反と選挙資金規正法違反を認めた様なものではないですか?学歴詐称より酷いですね。これでも捕まらないのはなんで~かな?   それはね、森田が自民党だったから~。  離党すれば、もうじき捕まるよ~ん!

多くの方の御意見が鳩山代表擁護、民主支持に傾くのはその根底に現政権への不満と日本の現況への切実な憂慮があるのであり、単に特定政党を支持する立場からではない。それを確認できる場を提供しつづけているThe Journalと精鋭執筆陣。山口編集長の続報とともに、大いに期待しております。

山口 編集長  殿

この号は読みました。
鳩山由紀夫さんの「疑惑」を相当突っ込んで掲載されているので、「おや??!!」と思いました。
与謝野、二階というような面々のことをあまり扱ってきてない中で 鳩山さんのみを大々的に取り上げていることに 疑問と不満を感じます。

このところの本サイトでの 山口さんと「週刊朝日」への賛辞(親会社の「朝日」の現政権への偏向に反して気骨がある ということが中心)に私も賛同することが多かっただけに「ブルータス お前もか!!」と言う感じです。
「別に ほめられたくてやってるわけではない」と山口さんは言うかもしれませんが、「朝日新聞」グループぐるみでの偏向に暗澹たる思いです。
とにかく与野党を「平等に」扱ってください。
判断は有権者がします!!
それが報道機関の「基本のき」ではありませんか。

子供の頃からの「朝日」購読の取りやめを真剣に考えることにします。

>躊躇しまくってるソースは?

私がコメントした方も書いているではないですか。小沢氏と同じ構図、しかも大臣であるが故に便宜供与の疑いのある二階氏や尾身氏、与謝野氏に対して何ら告発を行おうとしないことです。

>恣意的な捜査が可能なら、小沢を逮捕しない訳がないだろ?

一体どのような容疑で逮捕可能なのか教えてください。

1)政治の本質は国民から徴収した税金をどのように使うか?
その使い方の透明性を高め、オカシなことがあれば徹底して説明責任を果たす。田中良紹氏が言うACCOUTABILITY(説明責任)の意味である。

2)民主主義政治とは政権交代を前提とし、時の政権が行き詰まれば、国民の選択により他の野党に政権が変わる。権力とは長期になればなるほど腐敗する。(だから欧米の先進国では長くても10年に一度は政権交代が成されている)
ここには、健全なマスメディアの存在が必須である。

この原則が通用しないのが、先進国の中では日本だけである。60年間も自民党がこの国の政権党であり続ける摩訶不思議。健全なマスメディアが存在していなかったと言うことか。

このことについて、山口さんの論説を、是非聞きたい。

何が自民党をここまで、政権党として継続させたのか?

この60年の前半の30年は、敗戦後の焼け野原の日本を、欧米の先進国に追いつけ追い越せと国民が一枚岩となって頑張ってきたことと、官僚と自民党が一枚岩で政策を推進したことにより、先進国の仲間入りができた。
ここまでは、自民党にはそれなりの存在意義があった。

しかしながら、その後の30年は、それまでの一党独裁(官僚・自民政治)の弊害が、徐々に水面下で進行していた。
そして、ソ連の崩壊、東西ドイツの併合の時期から、この日本は国の統治能力が衰えて、米国の巧妙な戦略的な収奪計画に身をゆだねてきた。(それまでの敵であったソ連が崩壊したため、そのターゲットは日本の財産に向けられた)小泉政治はその最たるものだ。時の権力がそれを守る最後の切り札は、警察・検察権力であり、軍隊である。(これは世界の常識)

今の自公政権は、最後のあがきで
、警察・検察権力を使って野党議員を攻め立てている。

鳩山代表の個人献金問題もその一つに過ぎない。

小生の眼から見れば、長年の垢にまみれた自民党議員の腐敗にくらべれば、鳩山のそれがどうした?
マスゴミがゴチャゴチャ騒ぐなと言いたい。

鳩山氏の件については法的にどうであるかはわかりません。ただ彼が「説明責任」を果たしていることはその記者会見に出席した上杉隆氏の書かれたもので納得しました。
(1)当該秘書のみならず、すべての鳩山事務所関係者を排除して、第三者(複数の弁護士)による調査・報告を行った。
(2)記者クラブのみならず、フリーランス、雑誌記者、海外メディア等、すべてのメディアに会見を開放した。
(3)予定時間をオーバーしながらも、質問が尽きるまで質問の機会を作り、すべてに答えた。 
http://diamond.jp/series/uesugi/10084/?page=3 
というもので、これが事実であればこれ以上に「説明責任」を要求するのは政略以外のものではないでしょう。二階以下の自民党の諸氏のうちにこういう会見を行った者が一人でもいるでしょうか。朝日系のブログにこのことも報道してこそフェアとコメントしましたが、削除せずに載せるかどうか。

鳩山氏は自分のファンが多いように見せたくて、見栄をはったんだな かわいいとこあるじゃん

投稿者: koizumihiroko | 2009年07月03日 21:39 様
>マスコミの報道の偏りはどうなのでしょう。

不思議な事に、自民信者も民主信者もまったく同じ事を言いますね。
まったく不可解で、こうなるといったい誰が誰に向けて放送しているのやら。
テレビは殆ど見ませんが、まあそういう事なんでしょう。
ただ、聞き及ぶところ数的には与党寄りに偏向していると言う人は圧倒的に少数派です。
大体、この件は、民主党の政策を根底から揺るがす大問題を孕んでいます。
実際どうなのか知りたい人にとっては詳細な報道が少ないと感じるのでは?
偏向について、強いて言えば、自民党への下らない批判にばかり偏っているようには思います。
カップラーメンの値段やら、漢字の読み間違いを延々と垂れ流していたらしいですね。
そんな事より大事な事があるだろうと。
この解釈も立場によって違ってきます。
自民から見れば、イメージを落とす為の恣意的な報道だと感じるだろうし、
他から見れば、くり返し下らない事を放送して重要なものを隠しているのだと見える、かも。
これはもう、偏向と表現するよりメディアの劣化が主な原因ではないかと考えられます。
情報番組を作れば、下請けに丸投げで満足な制作費も出さないから調査能力も無い。
仕方なく、やっつけ仕事に、挙句は、何とか大辞典のような捏造ですから。
何れにせよ、最早テレビは視聴率欲しさの屑としか言い様がありませんな。
某テレビ局なんぞは終日一桁の視聴率しかない日が多々あるそうです。
長介さんの嘆く声が、どこからか聞こえてくるようです。

「駄目だこりゃ」と…

この際、鳩山さん、参考人招致を受けて立ち、返す刀で「自分も出るから、二階も出せ」と取引したらどうでしょう。

東国原の動向
ほぼ間違いなく宮崎県知事を辞め、東京比例区1位で自民党から出馬するらしい。古賀、森、中山が仕込みに入り、すべてシナリオ通りになるらしい。
東はとにかく国政に出たかったらしいが、先にツバをつけた自民に決めたらしい。
次の宮崎県知事は民主党系になるらしい。小沢氏が既に動いているらしい。今東国原氏は宮崎県の脱出をはかるため毎日、県民を納得させるための行脚をやっているそうです。さて橋下氏、この方は未だ不明ですが、可能性としてはどうも自民の応援になる可能性が強いらしい。
東国原氏の動向はすべてお芝居。東京比例区150万票を狙っているらしい。
宮崎県民を踏み台にして国政へ。
総裁選も形として出るのでは?(これは私見)
数日中に朝日あたりでスクープとして載るでしょう。
或は知っててマスコミは東国原氏を追っかけているのか?

政権交代はもう確実だろうとすっかり気を緩めていた矢先に、鳩山代表の不祥事勃発で、まったくこの国の政治は気が抜けませんね。
私にとって鳩山代表は尊敬に値する政治家ですが、仮に不正義なことが疑われれば、山口編集長が批判的になることも当然ではあります。フェアな視点を心がけて、45分の会見映像を見てみましたが、鳩山代表および弁護士の人は信用できると思いました。自民議員や官僚がこういう会見をやると、記者の質問には必ずはぐらかしやすりかえをやってきますが、この会見ではそれが皆無で、質問にはストレートに回答していました。

>鳩山氏の「~と推測している」、弁護士の「~と思う」という発言も曖昧だ。自分の公設秘書なのだから、「どうしてこんなことやったんだ」と一言聞けば済むはずだ。

山口編集長は鳩山代表と弁護士がウソをついている可能性を指摘しているように私は読み取りましたが、よく考えてみてください。弁護士が「推測というのは、本人の話の真偽が確定していないので、そう言ったまで」と説明していています。違法行為を犯した当人の話のみで「一言聞けば済むはずだ」と即断するのは変でしょう。それにこの秘書は大久保氏のように検察に監禁されたわけでもないので、そういう人の発言を偽っても一日でばれるでしょう。もしも、その秘書本人が会見に出てきて、「鳩山代表の言ったとおりです」と言えば、山口編集長は言わされている、と思うわけですか?本人が罪をかぶって、弁護士も犯罪行為にグルになって、と考えるのですか?何かの小説の読み過ぎとしか思えませんが。

 コメント欄に民主党支持者が多いのは媒体の性格によるものでしょうかね。私には、かつての赤城大臣の絆創膏事件のほうが、tvの報道は執拗だったように思うのですが。上杉隆の論評に納得した方がいたのにはびっくりしました。見てきたように嘘を書く彼は安部晋三の内容証明にちゃんと回答したのでしょうか。
 小沢の支持者はすぐ二階二階と云いますが、彼は数年前まで自由党で小沢の側近です、彼が黒なら小沢は勿論真っ黒ということになります。私には検察は10キロオーバーの二階は見逃し、30キロオーバーの小沢には手おいれただけだと思います。まさか、全てののスピード違反を捕まえるわけにはいきません。そんな事をしたら、国会議員はいなくなる?共産党だけになるかもしれません。
 今回の鳩山は何キロオーバーでしょう?

 たぶん大して問題にならないような気がします。「政治家」に対して、もう国民はさほどの信頼を寄せていないのが現状では。与党でも野党でも、同様のことは多かれ少なかれあるだろうと。
 格差に苦しむ国民の多くは、なぜこの国が政治家と官僚=公務員だけが安泰に暮らせる世の中になってしまったのかと考えはじめていると思います。だから、ダメモトでも「いっぺん民主党に投票してみるか」と考えている人は多いでしょう。
 でも、それでも何も変わらなかったら?

 「1億総中流」と言われた時代は「日本は最も成功した社会主義国家」とも揶揄されました。でも、それで不幸だったでしょうか。

たぶん、ほとんどの人は、鳩山代表をかばっているという意識はないと思います。ただ、純粋に、自民党議員と比べて、様々な場面で不公平だと思っているだけです。そして、政権交代させたいだけです。
ここにいる人も、全ては民主党員という訳では有りませんし、わたしも、民主党員ではありません。理論的な遵法精神も結構ですが、現状の日本という国における法に対する信用がないのですよ。ついでにメディア報道に対する信用もです。メディアが劣化しているなど、解りきっています。だから、偏向報道だ、恣意的捜査だというコメントになります。理屈では「逮捕」であるとか、「脱税だ」とか、そういう事を通り越しても、現政権を批判するこの、コメントのエネルギーは何なんでしょう?単なる信者というだけでこんな事は出来ません。そこをよく考えて頂きたい。法を遵守するという、モラルを超えてまでこういう思いを抱く、危険な感覚は、もう庶民が現状、限界まで来ているという証拠です。以前、小沢元代表が辞任した頃なら、無党派層も、傍観的で、評論家的でいました。だから、自民党の支持率が回復したと思います。しかし、今回はどうでしょうか?少なくとも、選挙に傍観者でいる人は、かなり少数だと思います。当事者を意識した人間が、どういう行動に出るか。理屈や倫理ではかれないのは人の住む世界。小泉改革の選挙を考えれば、押してしるべしです。

ついにここにも自公工作員が出現したようですが、皆さんほっておきましょう。

私は民主党支持者でもない単なる無党派・政治に絶望している者でしたが、先の小沢さんの秘書逮捕・自民側は不問というあまりにもひどい国策捜査によって、何が何でも今の自公政権や検察・官僚・大手マスゴミを叩き潰す必要があると思いました。

上でも書かれてらっしゃる方もいますが、民主党にはあの反日売国政党の社会党議員が多数入りこんでいますし、自民党より国家運営能力が優れているとも思いません。
しかし、極左や反日議員は自公にも大勢いますし、少なくとも民主政権が無能な今の自公政権より今より悪くなるとも思えません。

それに、青臭い理想主義の学生はともかく、ほとんどのある程度大人の有権者は政治に精錬潔白なんて求めていませんよ。
今日本というシマを仕切っている「自公組」というヤクザ組織がみかじめ料(税金・年金)を取るだけで何もしないでシマが荒れ放題になっているので、新しい「民主組」にシマを仕切ってもらえればいいんです。

自公政権が検察権力やマスゴミを使った国策捜査や偏向報道を行ってきたのですから、政権交代した暁には民主党政権によってそっくりそのままお返ししてもらうように願います。

自公議員も検察もマスゴミも御用学者や御用評論家も、政権交代後に徹底的に弾圧・粛清・逮捕するべき。

最も、風見鶏のみの○んたや田原○一郎は、政権交代したら即時民主党賛美になるのでしょうけど。

また

 ホップステップ肉離れ

ですか?(笑)

政権党である自民党は権力を維持するためにすべての議員の”弱み”というカードを握っているのかもしれません。常日頃からお金と人員をかけて調査しているんでしょう。で、反抗してくる議員に対してはそれがたとえ与党議員であっても容赦なくカードを切ってくる、そんな調査機関を持っているのではと疑ってしまいます。

何故か民主党があと一歩というところでいつもどっからともなくスキャンダルが浮上してきて辞任に追い込まれる。

これは決して自然にそうなっているのではなく意図的にだけかがカードを持っていてしかるべきタイミングでそのカードを切っているだけなのではないかと思っています。そうやって権力を維持しているのではないかと。

初動の段階では単なる記載ミスで取るに足らない話かと思っていましたが、段々真相が明らかにされるにつれてこれは鳩山氏の体質的な問題であると認識するに至りました。本人の口から秘書のやったこととはいえ「個人献金が少ないのを多く見せかけようとした」という言葉を聞いたときは正直ショックを通り越して呆れてしまいました。結局、そういう問題を鳩山氏自身が抱えていたことを自分の口から暴露してしまったわけですから。秘書は言わばそういった個人献金が少ないことをなんとか繕おうと已むに已まれずやってしまったのでしょう。

私はこの問題を鳩山さんがどう乗り切るのかに注目しています。日頃から”友愛”を言っている鳩山さんが自分のために法律違反を犯してしまった秘書をどう扱うのか、そこらへんを注目してます。

この扱いを間違えると小沢さんの前の前の秘書同様、反対陣営に取り込まれて鳩山さん叩きの急先鋒になってしまうでしょう。政治家としての鳩山さんが自分の政治生命に対する危機をどう乗り越えるのかにむしろ注目します。

この問題をうまく乗り越えられたら私の中での鳩山さんの”政治家としての評価”は高まるでしょう。

日本国のリーダーになるということはそう簡単なことではないのだということなんでしょうね。神が鳩山さんに与えた試練なのかもしれません。

まぁ、これから百戦錬磨しなければならないことを考えればこんな問題は序章にしか過ぎないのかもしれませんが・・・

この問題に限らず、一連の「政治と金」の問題は、今回の選挙に限っては、投票にはあまり影響しないと思います。

「政治と金の問題」は、古くて新しい、この先もずっとあるテーマでしょう。

入りの面でも出の面でも、税金の取扱いこそが政治そのものであり、国の運営(経営)そのものですから、課税対象(非課税対象)の実際の選定や支出先の決定は、政治のある限り、常に大きな問題であります。
その決定権を一勢力が寡占しないよう全体として監視し続ける以外できる事は少なく、完全に解決する事などないと言ってもいいでしょう。

そういうことは、実は殆どの国民が、薄々ながら充分に知っている事だと思います。
そして、大半の有権者にとって(特に庶民ほど)、この件が投票先を決定する上で大きな要因にはならないと思います。

だって自分の生活改善にあまり関係が無いですから。特に生活の苦しい方が多い今は。

ですから、ずっと粘り強く取り組む課題としてではなく、選挙対策のネガティヴキャンペーンとしてこの問題に集中的に時間を注ぐ事は、誤った選択だと思います。
期間も限られた今、あまり良い選択とは思えません。特に負けていると思っているほうには(マスコミにとっても)。

皆が選ぶのは、もっともらしいマニュフェストの内容でもないでしょう(政権党が前の実施結果も報告しないような運用状況では、あんなの真剣に読む人はあまりいないと思います)。
平時ならいざ知らず、自分の生活が不安な今は、候補者の決意の程・肝の据わり方を、皆じっと見つめていると思います。

訳の分からない理屈や責任のすり替えの他人批判なんか、誰も聞いていないと断言してもいいんじゃないでしょうか。

山口様、貴重な情報をどうもありがとうございます。
政権交代といえばやや上品な響きにも聞こえますが、その内実は、さまざまな既得権益などの利権が複雑に絡み合った現政権から権力を奪い取ろうという、権力闘争そのものでしょう。民主党が相手にしているのは自民・公明の与党勢力だけではありません。検察をはじめとした官僚組織、財界、大マスコミ等々、現政権につながる利権システムすべてを敵としなければならないのです。良い悪いは別として、自分の食い扶持を脅かす者が出てきたら必死で阻止しようとするのは当然の行為でしょう。そのような厳しい戦いのさなかにいるのですから、鳩山代表の献金問題のような相手の弱みを見つけたら、徹底的に叩いていく、というのはあたりまえのことです。ネットのこうした場所から検察の不公正やマスコミの偏向報道に対する批判を発信し続けていくということはとても大切なこととは思います。けれども、こうした意見よりも現在のマスコミ報道のほうが、はるかに大きな力を持っているというのも、また事実でしょう。残念ながら、鳩山代表にはこうした厳しい権力闘争の場に臨んでいるという認識が欠けていた、とやはり言わざるをえないのではないでしょうか。今後、与党をはじめマスコミもこの問題を集中的に追求していく可能性があります。今は自民党の派手な内部闘争などもあって、そちらのほうに関心が集まっているようではありますが、自民・公明両党がまとまって一点集中でこの問題を追及しはじめたら、民主党にとって相当やっかいな問題になるのではないでしょうか。民主党は早いうちに、この問題に対する対策をしっかりと固め、党としての方針を決めておく必要があるでしょう。少しでも、相手に弱みを見せ、付け入る隙など与えてはいけないのです。政権交代が可能な、正常な民主主義国家を実現するため、私たちの投じる一票を真に意味あるものにするために。

今、正直に思っていることを書きます。このままでは、マスコミが民主党を叩き続け、鳩山さんは辞任、議員辞職にまで追い込まれる。そうなる前に、身辺調査で問題の無い新代表を選出し、堂々と衆議院選挙を戦ってほしいと。ずるずる引きずっても小沢さんと同じことになり、結局時期を逃すのではないかと。
私は小沢さんも、鳩山さんも嫌いではありません。それどころか、お二人の政治家としての資質や討論に期待し総理にと待望しております。しかし政権末期の自民党が国策捜査・スキャンダル捜査をするしかない状況に追い込まれている今、何でも有りの様相になってきた。決してこの攻撃からは逃れられない。与党の手先のマスコミも より一層、酷いバッシングを朝から晩まで必用に垂れ流し続ける筈ですから。
明治維新ほどではないにしろ、100年続いた官僚支配からの脱却をかけた命がけの戦いの筈です。血税を一部の利権者から国民に取り脅す為の戦いの筈です。
弱みを握られては勝てる戦も逆転されてしまいます。宮崎知事の行動の不条理さを見ても尚、総理に成ってほしい人の第一位に成る国(昨晩の太田総理で)なのですから。
ついでに言うと、番組の後半で太田総理と北斗晶がコメントをしていたが『政治に期待できない』『どっちもどっちで政治に関心ない』変わらないから選挙に行っても無駄!いつもの与党びいき発言を繰り返していましたね。

岡田さんでも、原口さんでも、長妻さんでもいい。とにかくどれだけ調査されても問題の無い方を仮の代表にして政策で選挙を戦うべきだと。
そして与党になった暁には、即党首選を行う。小沢さん・鳩山さんも次期党首選挙に出て次期首相を目指してほしい。
日本では辞職した後、選挙で当選したらば禊が済んだということで
その後はその問題を取り上げない風潮みたいですし(自民党に多数います)ましてや、政権党になれば国策捜査もされませんもの。二階.森.尾身.与謝野.森田知事
彼らへの捜査で実証済みですし。
ウルマさんに、「民主党には捜査が及ぶことは無い」と断言してもらうのがいいかと。

山口編集長 様
山口さんは、「収支報告書に寄付をしていない人の名前を使って寄付をしたかのように書いてあるので、違法であることは間違いない。」と書かれていますが、どの法律のどの条文に違反しているのか、書いていただけませんでしょうか?

少なくとも、小沢秘書が起訴されており「単なる形式犯ではなく悪質で重罪だ」と検察から主張されている「寄付した者の氏名を偽って記載した虚偽記載の罪」(政治資金規正法第9条違反)には該当しませんよね?

政治資金規正法
第9条 政治団体の会計責任者は、会計帳簿を備え、これに当該政治団体に係る次に掲げる事項を記載しなければならない。
1.すべての収人及びこれに関する次に掲げる事項
ロ 寄附については、その寄附をした者の氏名、住所及び当該寄附の金額

すなわち、この鳩山氏の説明からは、次のようになっていると思います(①は私の推測)。
①秘書が勝手に故人などの名義で「寄付(献金)」として記載した金額は、「鳩山氏の資金管理団体の収入の不足分」=「鳩山本人からの資金の中、鳩山本人からの寄付(献金)の上限額(1,000万円)を超える部分(2,200万円弱)」だった、

②この「鳩山本人からの資金の中、鳩山本人からの寄付(献金)の上限額(1,000万円)を超える部分(2,200万円弱)」は、本来的に、「寄付(献金)」ではなく、「鳩山本人からの貸付」とすべきものであった、

③よって、秘書が勝手に故人などの名義を使って「寄付(献金)」として記載した部分は、正しくは、「鳩山本人からの貸付」として処理すべきであるので、今回、政治資金収支報告書を、そのように訂正した。

小沢秘書が起訴されている「寄付(献金)をした者の氏名を偽って記載したことによる虚偽記載の罪」(政治資金規正法9条違反)は、そもそも「寄付(献金)」が存在していることが前提です。

しかしながら、鳩山秘書の場合は、秘書が故人の名義などを使用したとしても、その名義を使用した部分は「鳩山本人からの貸付」なので、そもそも「寄付(献金)」自体が存在していません。

よって、今回の鳩山秘書の行為については、「寄付(献金)」の存在を前提とする「寄付(献金)をした者の氏名を偽って記載した虚偽記載の罪」(政治資金規正法9条違反)が成立する余地は在りません(なお、秘書が故人などの名義を勝手に使用したことについては、政治資金規正法以外の何らかの法律には違反するのかもしれませんが)。

何ひとつ悪いこともしたことの無い様な人が総理大臣になる方が怖い。いいじゃないですか、このくらいのこと、自公政権のやってきたことに比べたらぜ~んぜん大丈夫!実現可能なマニフェストを掲げて堂々と戦ってほしい。必ず政権交代は起きます。

ウーさま
こんにちは
私は、民主党は、この際、正攻法で戦ったほうが良いと思っています。おそらく山口編集長がご指摘の通り、政治資金に関しては政治家で埃のでない人は皆無だと思います。ですから、逆に民主党がまた代表を取り替えることに奔走すれば、党内結束不在の印象を与え、いっそうの政治不信を招きかねません。何人かの方がご指摘の通り、ほとんどの有権者はこの権力闘争の行方を、かなり冷静に見守っているはずです。
おそらく今後政権担当する上で、改革に必要な突破力、足並を崩さず、求心力のあるリーダーが存在する党を見定めているはずです。太田総理の番組ごときで慌てる事はないと思います。むしろ、民主党議員はそういう泡沫番組に出る事を拒否した方がいいくらいだと思います。以前、たしか恵美さんがおっしゃっていたと思いますが、容姿やTVの露出度で、リーダーを判断するような有権者、そういう雰囲気でリーダーを選ぶ人間自体が肩身が狭くなるような雰囲気を作る事も、今後日本の真の民主主義を作り上げてゆく上で重要です。いつまでも、マスコミの低能なプロデュースにつきあって国を崩壊させてはいけません。政治はパフォーマンスでもなければ、バラエティでもないのです。アメリカの大統領選の時、報道でちらりと見た、アメリカの政治討論番組は、格調があったとおもいます。日本でこういう番組が生まれないのは、国民に力がないからです。要するに、今の日本人は、政治に関しては、タックルや太田総理レベルの番組しか見られないという事です。

<誰が代表でもヤラレる。岡田氏を除いては>
民主党を称して、ホップ、ステップ、肉離れといわれます。
しかし、この表現は正しくない。正しくは、ホップ、ステップ、落とし穴でしょう。あくまでも妄想ですが、財界をはじめとして、現権力は、もはや民主党政権は避けられない。ならば、民主党内でも、できるだけ親財界、親官僚の総理大臣にしたい訳です。テレビに出ては代表の発言を次々に否定する岡田氏は、すでにあちらサイドにいる方だと認識しています。あくまでも、状況証拠ですが...。鳩山代表がクエスチョンタイムで、西川氏を更迭すると言い切ったすぐ後で、党として決定した訳ではない、と語るなど、西川切るべしの世論を考えると選挙前にいうべき事ではない。
財界に向けてのメッセージでしょう。消費税についての歯切れの悪い発言もしかりです。鳩山代表もこの事件でびびったか、局長以上の官僚の辞表を出させるのは、公務員法に照らすと難しいと後退発言をする始末です。
できないなら、公務員法と給与法を変えるまでなのに...。一方、岡田氏の親族が経営する会社のスキャンダルは封印されたままです。
絶対に、鳩山氏は石にかじりついても辞めてはいけないと、私が思うのは、民主党が第二自民党になる可能性があるからです。とにかく、このままの体制で選挙まで辿り着き、新人議員を100人単位で増やし、一新会を大量増員し、小沢氏に民主党の実権を握らせる事しか、第二自民党化を防ぐ方法はないように思います。今、朝日ニュースターのパックインジャーナルで、なぜ今、日米の核の密約が表面化したのか?が議論されています。外務次官経験者が証言したのも、民主党政権への揺さ振りではないかと...。参議院での議席数の問題で、社民党との連立が不可欠な民主党への揺さ振りではないか?と。大いに有り得る事で、敵はすでにいろいろと布石を打っています。各省庁が人事を一斉に前倒ししたのも、政権交代しても人事の主導権を握らせてたまるか!との布石でしょう。政権交代後こそ、剛腕小沢さんの出番です。

上記のコメントをした者ですが、改めて政治資金規正法を見てみると、鳩山秘書は、小沢秘書のケースとは大きく違いますが、「虚偽記載の罪」には該当するようです。

鳩山秘書は、「借入先」の記載を正確に記載しなかったという「第9条 1 チ」の違反となると思われます。その限りでは、上記のコメントの内容は少し不正確でした。

第九条  政治団体の会計責任者(会計責任者に事故があり、又は会計責任者が欠けた場合にあつては、その職務を行うべき者。第十五条を除き、以下同じ。)(会計帳簿の記載に係る部分に限り、会計責任者の職務を補佐する者を含む。)は、会計帳簿を備え、これに当該政治団体に係る次に掲げる事項を記載しなければならない。

一  すべての収入及びこれに関する次に掲げる事項

チ 借入金については、その借入先、当該借入先ごとの金額及び借入年月日

第二十四条  次の各号の一に該当する者(会社、政治団体その他の団体(以下この章において「団体」という。)にあつては、その役職員又は構成員として当該違反行為をした者)は、三年以下の禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。

一  第九条の規定に違反して会計帳簿を備えず、又は同条、第十八条第三項若しくは第十九条の四の規定に違反して第九条第一項の会計帳簿に記載すべき事項の記載をせず、若しくはこれに虚偽の記入をした者

上のコメントの追加です。

確かに、鳩山秘書について、「借入先についての虚偽記載の罪」が成立するかもしれません。

しかし、これはあくまで「借入先についての虚偽記載」です。

したがって、「検察は、寄付・献金についての虚偽記載の罪で小沢秘書を逮捕・起訴したのだから、他の議員(二階、林など)についても同様に逮捕・起訴すべき、でないと政治的に公平な検察捜査と言えない」という論理は、鳩山秘書には妥当しないと考えます。

鳩山献金リストから、数百人分の戸籍・除籍謄本をとれるのは誰か?

パックインJでは、二木さんも升味さんも口を濁していたけど
自民党から依頼を受けた役所の窓口で、まさか公務の無料ではないだろうけど
現在は本人かその代理の者だけしか採ることはできないはずなのに
役所がそれを渡すこと自体が問題じゃないのかな?

で、自民が朝日に「そのネタ」を渡したんで朝日が頑張っているって事ですか・・

もう、ウンザリです。
 

岡田さんでも、原口さんでも、長妻さんでもいい。とにかくどれだけ調査されても問題の無い方を仮の代表にして政策で選挙を戦うべきだと。

岡田:西松とズブズブのイオン御曹子。郵便不正にもイオン参戦中。
原口:マスゴミとズブズブの男。民主政権になれば電波使用料値下げと口を滑らす。
長妻:自治労とズブズブの男。相原久美子を推薦。駐車違反身代わり疑惑。

確か、民主党には議員会館で元秘書とズボズボしてた男がいたな。ソイツが一番民主党らしいんじやないか?

yosiさんが推論しておられるとおり、自民が朝日にネタを渡して書いたとすれば、
もう、これはジャーナリズムの風上にもおけない汚らわしさですね。

「是々非々:落ち着くところに落ち着くでしょう」
熟れすぎた柿はやがて腐って落ちてグシャ!..必然です。政権交代は実現可能性が未だに高い。
視点を変えてのコメントですが、私は読心術に自信があります。鳩山氏の表情からは“ばれたか、まずい”という感覚が伝わってくるようです。(非科学的なコメントであることは承知ですが、人生経験からの感触です)。
次の選挙は無党派層がキャスティングボードを握りましょう。鳩山問題で民主大勝の勢いが削がれるのは必然でしょうね。
麻生の渋谷の豪邸にしても、鳩山氏の鳩山会館にしても、喰えない貧困層が増えている中で庶民感覚とは乖離しているのは事実です。現在のところ、鳩山氏の場合は動機の解明が不十分です。
民主党に期待するのは“是々非々”。
国民の目線と国民の感覚でしょう。幹部の『説明責任は果たした』という、コメントは拙速です。
落ち着くところに落ち着くのでしょうが、鳩山氏のあの程度の説明では無党派層は納得しないであろうところがポイントでしょう。

人材不足なのね様
一応、私のおコメントをお読みになり御茶化しになりまして、有難うございます。ここのサイトが荒れるには好みませんので一回だけ。
学会員様か、工作員様かは存じませんが、人の支持政党だけをバッシングし,怒りを買う姿勢。自らの支持政党のことを一言も書かないお姿に憐れみさえ感じます。これは貴方達 共通の特徴です。見栄でもいいから国民に対して良い改革をしたと書かれてみては?衆議院で3分の2も持っていてマニフェストも一応ありましたよね。やる気があれば改革できましたよね?
その評価をされてみては?それがお出来になるのは政権政党だけですから。7年間で50兆円の負担増を国民に課し、天下り・利権をそのままにしてきた政権政党、その支持者様!
http://www.daimon-mikishi.jp/kokkai/k-kiji/090120a.pdf#search='50兆の負担増'

年間3万人の自殺者、行方不明者は年間10万人も出している先進国は共産国以外ではダントツに日本です。酷いと思いませんか?
恥ずかしくて行方不明者数は一切出しませんよね。自殺者だけでも酷いのですから!
何を書かれてもご自由でしょうが
もう少し真剣に将来を見据えてみればいいと思うよ。もう直ぐ選挙なのですから。
そうそう、そのまんま東サンにすがるお姿にこそ 人材不足をヒシヒシと感じるんですが。
またしても、畑のようなコメントを書き込み スミマセン。

>年間3万人の自殺者、行方不明者は年間10万人も出している先進国は共産国以外ではダントツに日本です。酷いと思いませんか?

その内の一人、松岡氏は民主党が殺しましたが何か?
鳩山氏の秘書も行方不明ですが何か?

民主党に破防法を さま

では、年間2万9999人の自殺者と9万9999人の行方不明者は、長期無策、延命しがみつきの自民党政権が作り出したとお認めになるという事ですね。素晴らしい!さすが大和魂の自民党支持者です。その潔さ、あなたの爪のあかを煎じて、チキン麻生さんに差し上げたらどうでしょう。たぶん感謝されると思います。
因に、松岡元農水大臣が、国会答弁で野党に殺されたと言うんですか?おかしいでしょう?そんな風に言う人は誰もいません。普通に考えても、ホテルのドアで首を吊るなんて不自然です。本気で死ぬつもりなら、あんな不安定で足場の悪いところは選ばないでしょう。みな、松岡氏には、この世では喋ってはいけない事が有ったのだと勘ぐっていますし、私はあの報道を聞いて、当初は、怖い人たちに、殺されたのかと思いました。多分、西松建設の比ではないようなブラックな事ではないでしょうか。それに、そんなに質問攻めが大変なら、議員を辞めるか、鴻池氏みたいに病院に入れてもらえな良かったと思いませんか?普通の人はそう考えますが。

鳩山由紀夫が、参考人招致を拒否してる限り説得力ゼロですな。
日本語くらい、ちゃんと読みましょうね。
変な色のメガネ掛けてるから、真実が見えないんですよ。

民主党に破防法をさん。

>鳩山由紀夫が、参考人招致を拒否してる限り説得力ゼロですな。

意味が分りません。どういう思考回路を経ると、上記の文章の前半と後半が繋がるのでしょうか?

あなたのような自民党支持者がしなければならないことは、野党の批判をすることではなく、自民党の政策を適切に批判し、国民のための政策が実施されるよう働きかけることです。それがひいては自民党のためにもなるのです。先進国の中で、野党批判に明け暮れる与党が存在するのは、日本くらいでしょうね。みっともない。与党は自分達の実施した政策の成果を示し、その功績を持って次の選挙に臨むのが当たり前です。

>変な色のメガネ掛けてるから、真実が見えないんですよ。

そんなあなたにぴったりの故事成語があります。「隗から始めよ」

videonews.com
神保哲生・宮台真司両キャスターが、鳩山氏の故人献金問題を議論した。
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/001104.php

鳩山代表が仮に総理になったとしても、もし本当にここで言われているようなことがあったのであれば、国税庁は許さないでしょう。即総理大臣辞任です。まあ、その前に鳩山代表はどうなるんでしょうね。まあ、民主党の幹部のろくなのが居ないということでしょう。自民党は嫌だけどだからと言って民主党はといえば、幹部は腐っていますね。やっぱり岡田さんが代表にといっても、岡田さんもいまいちなんですよね。やっぱり若手や中堅を起用するほうが良い。原口さんとかね、長妻氏とかね。もうトロイカなんか必要ない。

「釈明だけでは不十分だと考えるこれだけの理由」を見て
ニュースコメンタリーより神保氏、宮台氏の対談より
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/001104.php

その献金がもともと自分の資産であるわけだから確かに虚偽記載であったとしても利益供与等に代表されるような「悪質性」は少ないという見方ができる。しかし宮台氏が語るところではこの形での偽装献金では法律のことを脇へ置いても「リベラリズムの本義」としては大きな疑問があるということだ。これはある意味もっともな話に聞こえる。端的に言えば「その人のスタート地点がどうであれ、政治家になりたい人はなれる、そんな社会を作ろう」そう言っている人が実は元からあった大きな資産を投入して政治活動をしていたという話だ。実際のところ、この話題に関して宮台氏はがっくりと肩を落としているようにも見える。そして神保氏曰く「自民党なら問題にならないが・・・」と。確かにこの事件の本質は本来そのようなところにあると思える。

ところで僕個人としてはこの話題に関して政治的にはスルー。このままの勢いで鳩山代表のまま政権交代に走るべきだ。哲学的には考えさせられる部分もあるというだけのことだ。宮台氏のがっかりした雰囲気を見て「まだまだ青いぞ」とも思う。世の中というのは学者が考えるよりもっと矛盾に満ちているのだ。

はじめにこの問題については、サイト内やTV新聞等で脱税のことが取りざたされていますが、日本全国思考停止状況であると断じ是ざるをえない。
所得税であれ相続税あれは鳩山氏の収入にはすでに税金がかけられている上、他人名義の献金になっている寄付に鳩山氏名義の領収書を切ることが出来るわけもなく、税金逃れが出来ないのに、鳩山氏を脱税犯呼ばわりをするのは、思考停止のある部位に障害をお持ちの方の意見であるか、
悪意のあるかたの意見である。
つまり鳩山氏は、そのような発言をされたり報道されたりうした個人および法人等を名誉毀損およびそのことによって受けた損失の賠償訴訟を速やかに起こすべきです。
それと党代表に対する名誉毀損は総選挙前である時期に行われたことを違法であるとして民主党は速やかに選挙管理委員会に抗議し、対象個々を正式に裁判に訴えるべきです。
今もTV朝日の番組で二人の政権与党の方が鳩山氏の名誉を毀損するような発言を公の番組内で発言されてました。

今回の鳩山代表の献金問題について、マスゴミの評論家・コメンテーターそしてここに投稿される人々の発言を見聞きして、その人の知能(政治的)指数がわかって面白い。
自公政権党寄りや民主野党寄りは関係ない。国民一人一人の政治的な成熟度の問題。
今日、武力による革命で政権交代するのは後進国に多いが、一見先進国と思われている国々でも、政権交代の舞台裏では血みどろの闘いが繰り広げられている。

戦後、60年も一党独裁(自民党)が続けられたのは何故か?

国民一人一人が、胸に手を当てて
よく考える時が来た。

クリーン・クリーンと鳴くのは鈴虫だけでよい。

「憂き事をクラゲに語るナマコ哉」

クリーンさを求めないなら、自民のままでもかまわないんじゃないですかね。
経験なし、実績なし、ビジョンもあいまいな民主党なのに、それでも国民が期待を寄せ支持率が高まってるのは、クリーンさに対する期待も大きな部分あるということを忘れているのでは。

あと、これで鳩山氏を切れないような民主党に、果たして官僚組織や支援団体(労組など)を適切に扱えるの?
ここで書き連ねられているような屁理屈並べて、擁護して結局利権構造を温存するような予感。

やれやれ

■ゆれ動くブルータスのために。(あれれ陥落かと思いきや親愛コメントが奏功したか次の「発覚」稿では揺り戻してますネ)

 マスコミで働く諸氏へ。薄っぺらで安っぽい自分勝手な正義感はどうぞ捨ててください。振りかざすのは警察や検察にまかせておけばいい。彼らの専売特許ですから。

 そんな暇があったらさっさと戦線を縮少すべきでは。自分たちが蒔いた種は購読部数減やテレビ離れ、広告出稿減となって、これからももっとずっと刈り取れるのですから。

 格付けの高い破綻保険でつないでもいつまでも持ちません。自ら仕立てた節操がない人気者を担いだところで先は見えていますからね。合併・リストラ嵐が吹き荒れサラリーが半減しようと税金のおねだりをしないで本物の社会正義を貫いてください。

クリーンさを求めないなら、民主の方がはるかにましなんじゃないですかね。

官僚を制御した経験なし、弱者切捨てした実績あり、経団連に媚びるビジョンだけは鮮明な自民党だけど、それでも一部の国民は自浄作用に期待するところが大きな部分あるということを忘れているのでは。

あと、これで二階氏や与謝野氏の説明責任を求めないような自民党に、果たして官僚組織や支援団体(経団連、創価学会)を適切に扱えるの?
ここで書き連ねられているような屁理屈並べて、擁護して結局利権構造を強化するような予感。

やれやれ

Y○hooニュースコメで見られるような異様なコメが一部に見えますね。

野党の批判をやるより、まず職務権益の真ん中にいる与党議員の数々の疑惑の説明をやらせることが先決。
今まで、今の状況でダメと判断される自民党に政権を許せるほど、酔狂でもなければアホウでもなし。
そういえば麻生氏は体よく官僚や財界に扱われていますね。

 麻生・自民や異様な投稿者は、武侠で言えば亀野郎というところでしょうか
サイトの品位に関わりますので終わります。
板汚し、失礼しました。

>中尾友次郎さん

>宮台氏はがっくりと肩を落としているようにも見える

私も正直がっかりしました。個人献金を多く見せかけようと工作していたわけですから。

http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/001104.php

神保さんによると5万円以上の献金の実に7割が虚偽記載だとか。さらに5万円以下の献金が他の議員に比べて突出して多いことも指摘してます。つまりは5万円以下の献金の大部分も自己資金を個人献金に見せかけて政治資金として流用していたのではないかということ。5万以上の7割近くも虚偽記載なら5万円以下の公表義務のない献金についてもその多くは虚偽記載ではないかと疑われても致し方ないです。

でも、仮に個人献金が少ないのを気にして多く見せかけようとするのなら個人献金が比較的多い他の議員に比べてわざわざ突出して多くの個人献金を受けているかの如くに記載してしまったら明らかにバレバレなわけで、やるなら個人献金が多いと言われている議員よりも若干少なめにしとくとかそういったことも可能だったはずです。

これは確かに神保さんが指摘しているようにもっと大きな問題に発展しかねない要素を持っていると思ってしまいました。つまり、多額の自己資金を個人献金の形にして脱税行為を行ったのではないかと。そう考えると個人献金の異常な多さも納得できます。

正直、こういうことを書くこと自体、自民党側に付け入る余地を与えてしまって政権交代を遠ざけてしまうんじゃないかと思って書きたくなかったんですが、どの道この問題は自民党も突いてくることだと思うんで、むしろそれを踏まえた上でどうするかを考えたほうが現実的だと思って書きました。

”鳩山さんにとって”ということではなく”政権交代を実現するために”どうすることが一番良いことなのかを考えるべきでしょう。

当初、こんな問題だとは思っていなかったんで「取るに足らない」と投稿してしまいましたが、事実が明らかになるにつれて取るに足らないどころかこれは大変な問題だと認識してます。

今はマスコミも自民党内のゴタゴタの報道ばかりに集中していて鳩山さんも助かってますけどいずれは表面化してしまうだろうことは必至でしょう。

そうなってからどうするかを考えて慌てるよりも予め最悪の事態まで想定してそれでも政権交代が実現できる陣容を考えておく必要があると思います。

何よりも優先すべきは政権交代です。

この問題が大きくならないことが明らかならば”大した問題ではない”というスタンスで押し通すのも1つの手です。ただ、今の警察も検察も民主党に対しては極めて厳しく当たってますから選挙前のあるタイミングで党首に対して仕掛けてくることも十分考えられます。

選挙前の逮捕劇みたいなことがないか心配です。

上のコメントの中に、「多額の自己資金を個人献金の形にして脱税行為を行ったのではないかと。そう考えると個人献金の異常な多さも納得できます。」というようなコメントがありますが(例えば投稿者: GON | 2009年07月05日 19:10様さん)、この意味がよく分かりません。

ここでの「脱税」とは、何でしょうか?

マネーロンダリングだという意味ですかね?

つまり、誰かからもらった金を、自分の所得として申告しないで、個人献金として処理したのだろう、だから所得税などを脱税したのだろう、ということでしょうか?

しかし、鳩山さんは、「自分の元からの保有資金を団体に貸し付けて、それを秘書が本来は借入れとして処理すべきなのに寄付と記載して、借入金についての虚偽記載となった」(「献金についての虚偽記載」ではない)と説明しているのですよ。
鳩山さんの説明としては、それで十分と思います。また、鳩山さんは、この説明に沿って、収支報告書の訂正も既に行っています。

それに対して、「いや、自分の元からの保有資金ではなく、誰かからもらった金だろう」と主張するのなら、その主張をする人が証拠を出すしかないでしょう。証拠がないならば、単なる「憶測」に過ぎません。
検察は、証拠がない憶測だけで、動くことはありません。

上記のコメントの「脱税」の意味がよく分からないのですが、上記のようなマネーロンダリングの意味ではない場合は、教えてください。

直前に投稿されているGONさんですが、前半部分については非常に納得のいくご意見と思います。
が、後半部分についてはフィルターが掛かり過ぎでは?
検察にとって重要なことは、あくまで立件できるか否かです。
西松問題だって、贈収賄含め立件したいのは当然のことですが、断念せざるを得なかったことでしょう。
証拠という壁、時効という壁・・。

ところで、鳩山問題ですが、この件は全く異質の献金問題であることは明白なのではないでしょうか?
この点を全く指摘しないマスゴミとは、一体何の為に存在しているのでしょうか?
ミンス党信者の唯一の拠り所であってG氏が、全くコメントしないことから見てもご理解頂けると思いますが。

さて、件の実務担当秘書ですが行方不明です。
まさか友愛しちゃってませんよね?
一体、鳩山氏と弁護士は秘書の話も聴けずに、何をどう調査したのでしょうか?
記者会見の内容も二転三転しているのが現状で、何一つ証明できたものはありません。
そして、問題ないと云い切ってしまうミンス党幹事長も、何を根拠に仰っているのでしょうか?
国民、有権者を舐めきっているとしか思えません。
政治資金規正法は、処罰を目的とした法律ではありません。
しかし、ここまで規正法を蔑ろにする議員、政党はミンス党以外にないのではないでしょうか?
支持政党が何処であれ、鳩山問題は違法行為の巣窟であることを認識できない方は、政治の話をする資格がないと思いますよ。

上のコメントの追加です。

上の他の方の「多額の自己資金を個人献金の形にして脱税行為を行ったのではないか」というコメントへの疑問。
上記のマネーロンダリング以外の意味で「脱税」を想定することは、僕にはできない(税金に詳しくないからかも)。

そもそも、「自己(本人)の保有資金」を「借入金」から「故人からの寄付」に付け替えた場合に、得られるのは「その故人宛ての領収書」だけ。そのような領収書を使って、どうやって脱税をすることができるのか? 

今のところ、脱税の方法として考えられるのは、上のコメントで書いたマネーロンダリングだけだ(上記のとおり、全く証拠はない憶測に過ぎない)。
他にどういう方法が考えられるだろうか? もしあれば教えてもらいたい。

>しかし、ここまで規正法を蔑ろにする議員、政党はミンス党以外にないのではないでしょうか?

この一言で、あなたのお里が知れますね(まぁ、ハンドル名やら、それ以前の偏見に満ちた文章で明らかですが)。

あなたの論理では、民主党よりも、大臣が次々と違法献金の指摘をされても弁明会見も開かない自民党や、P献金を強制している公明党の方がましだと言う訳ですか。

妄信と偏見、ここに極まれりですね。

GONさま
ビデオジャーナルでの中台さんと神保さんとの、今回の鳩山氏の疑惑についての対談について、私は
中尾友次郎さまのご意見に同感です。
鳩山氏は、自己資金を提供していたのですから、入金についての虚偽記載には、該当するでしょうが、それだけだと思います。
そこには、悪質性はないのです。
しかもすでに訂正しています。
この秘書を逮捕するかどうかは、検察の胸先三寸。しかし、法を曲げてまで、違法性のまったくない大久保氏を逮捕起訴した連中ですから、こんどは、違法性があるからと、悪質性のない問題で鳩山氏の秘書を逮捕したところで、鳩山氏へのダメージには、ならないでしょう。
つまり、不幸なことですが、国民は、もはや我が国の検察司法を信じては、いないのです。
モチロンこうなったのは、国民が悪いんじゃない。すべて、検察司法、自公政権のせいです。
だから、もう検察が、どう出ようと、どうでもいい。民主党の逆風にはなりません。
鳩山氏に虚偽記載の違法性があったにしろ、「だって、自分の金だったんだろ。じゃあいいじゃん」と国民は、受け止めています。
鳩山氏は国民に謝罪もしていますしね。

たしかに、違法性は追求するべき
という考えは、法治国家としては正しいのです。
しかし、法治国家の看板は、ずり落ち、我が国はいまや革命前の何でもありの無法常態となっています。そのなかで、国民は、形式でなく、本当は何が大切かを見極めつつあるのです。
それが、「だって、自分の金じゃん」ということです。
もちろんこれが、裏金とか、賄賂性のあるものだったというなら、国民は、許さないでしょうが。

また、鳩山氏の資金であるなら、それが相続によるものであれ、自身の何らかの所得によるものであれ、すでに納税済みの資金と考えるのが妥当でしょう。それを自分の資金団体に提供したとして、鳩山氏に脱税疑惑をかける、どんな根拠があるのか理解できません。

自公の攻撃など、恐れるに足りません。返す刀で、二階氏も尾身氏も与謝野氏も、新任の国家公安委員長も、ブッタギってやればよいだけのこと。
マスコミの偏向ブリも国民は、先刻お見透視です。

いま、鳩山氏に「責任をとって、辞任しろ」という資格があるのは、国民だけです。
その国民は、たったいま、静岡市長選で、民主党を勝たせました。
ヤッタア!!
つまり、国民は鳩山氏を許しているのです。辞任より、政権交代を望んでいるのです。

さて、本題です。
宮台氏の言いたかったことは、
「リベラルを掲げる政党が、鳩山氏という大金持ちの資金に頼っていることのパラドックス」と言うことだと思います。
宮台氏は、青臭いというよりも、観念的すぎるのではないかと、私は思います。
「だれでも政党が作れる」と口にされていますが、それは「だれでも政治家になれる」ということよりはるかに大変なことです。鳩山氏という大資産家が、大金を提供しているにしても、小沢塾で、沢山の新たな民主党の政治化を目指す若者が育っているのも事実です。
無から有は産まれません。
歴史を振り返ってみれば、権力側の人間がその地位を捨て、対抗する勢力側につき、それを礎として新たな勢力が育ち、歴史を変えてゆくことは、あることです。
神話や、伝説からも、そういう例を読み取ることができます。
逆からいうと、そういう、ある種の裏切り者が、出現しないと、歴史は、変わらないともいえるのです。
また、そういう裏切りものが出現するだけの理由が、その社会に存在するようになったときに、初めて歴史は、動くのだ。
それこそが、歴史のダイナミズムというものだ。
と、私は思うのですが、間違っているでしょうか。
鳩山氏も小澤氏も「自民党から見れば裏切り者」でしょう。
この2人の存在により、今回の政権交代が起きるならば、それは、歴史的な舞台の変わり目となるという予測が、できるのかもしれません。

上の「多額の自己資金を個人献金の形にして脱税行為を行ったのではないかと。そう考えると個人献金の異常な多さも納得できます。」というようなコメント(例えば投稿者: GON | 2009年07月05日 19:10様さん)についての追加です。

そもそも、今回のように「自己(鳩山氏本人)の保有資金」(鳩山氏の銀行預金から秘書が資金管理団体のために引き出した金額)について帳簿上、「借入金」から「故人などの他人からの寄付」に付け替えた場合、得られるのは「故人などの他人宛ての領収書」だけです。そのような領収書を使って、一体どうやって脱税をしようというのでしょうか?

当たり前の話ですが、所得税の脱税をするには、収入(売上)を実際より少なく見せるか、経費を実際より多く見せるか、しかないですよね。
「自分宛ての虚偽の領収書」があれば、経費を実際より多く見せられるので脱税できますね。
しかし、「故人などの他人宛ての虚偽の領収書」がいくらあっても、それを本当に使うと「収入(売上)」が実際よりも多くなってしまう(つまり所得税が高くなってしまう???)ので、脱税とは逆の方向にしかなりません。全く無意味です。 

「多額の自己資金を個人献金の形にして脱税行為を行ったのではないかと。」という発言は、郷原さんの言う「思考停止」状態ではないかと思います。

>あなたの論理では、民主党よりも、大臣が次々と違法献金の指摘をされても弁明会見も開かない自民党や、P献金を強制している公明党の方がましだと言う訳ですか。

>妄信と偏見、ここに極まれりですね。

妄想と偏見で書いてるのは、アナタでは?
疑惑と違法行為を一緒にしてしまうのは、偏見があるからでしょ?
鳩山氏が、一体いつ何を証明しましたか?
行方不明の秘書の話を、いつ聞いたのですか?

少なくとも、現役閣僚には答弁させているではないですか?
野党議員には、その場もない訳ですから政倫審若しくは参考人という形を取る以外にないではないですか?
まして、党首討論まで勝手にキャンセルされては・・。
民主党以外の全ての政党が必要だと云ってることの意味が理解できませんか?

政党が何処であれ、ご本人が違法行為であった認めていることを追及するのは当然のことじゃないですか?
このような倫理観の信者がいる政党は、何処かの宗教団体と一緒ですな。

>疑惑と違法行為を一緒にしてしまうのは、偏見があるからでしょ?

疑惑が疑惑のままなのは、与党に対してだけ検察がまともに動かないからでしょう?冤罪がこれだけ騒がれている現在、まさか検察が公正であるなどとは思っていませんよね?

>少なくとも、現役閣僚には答弁させているではないですか?

記者クラブ連中相手に、つっこみの浅い質問に答えてお茶をにごしているだけでしょ。

全ての記者に対して公開して会見を行い、全ての質問に対して最後まで答えた鳩山氏とは、公正さ、誠意ともに雲泥の差です。

>一般に国会議員が系列の県市町村会議員に寄付をすることはよくあるが、
>地方議員が国会議員に「上納」するという話はあまり聞かない。


と、お書きになっていますが、実情はどうでしょうか?
「某全国紙の社会部記者として13年活動した」という方のブログに
こんなことが書かれています。


> さて、昨日の東京都議選告示に照準を合わせたかのように、
> 鳩山問題の自民党チームはこれまでの調査結果の一部を発表したが、
> そのなかに気になる部分がある。地方議員からの献金を問題にしていることだ。
>
> 鳩山の地元「北海道9区」の道議、市議、町議ら42人が5年間で計1650万円の
> 献金をしていたというのだ。単純に計算すると、一人平均年7万8000円を
> 寄付していたことになる。
>
> 産経によると、ある自民党議員は「地方議員が国会議員に献金するなんて
> 聞いたことない」と話しているらしいが、この人は本当に国会議員なのだろうか。
> もっと実態を勉強してほしい。
>
> 政治資金の実態については、森喜朗さんに聞くのが早道だ。朝日新聞発行の
> 「90年代の証言」で、毎年4、5億もの献金をどう集めるのか聞かれた森さんは
> 口滑らかに語っている。
>
> 「昔なら市会議員、町会議員の人たちにはこっちが金を渡さなきゃならなかった。
> しかし、私は逆ですよ。全部(資金団体の後援会の)会員になってもらっています。
> わかりやすく言えば年間12万円の会費をいただいているということです」
> http://ameblo.jp/aratakyo/day-20090704.html


そして実際に自民党の政治資金団体を調べてみると・・・


> このプロジェクトチームは、鳩山さんが代表を務める支部の
> 地方議員の献金日が同じで不可解と発表しているが
> http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000034274.pdf
> 自民党の政治資金団体の国民政治協会を見てください
>
> 47都道府県別に個人の献金を見ると
> 地方議員さんの献金日が見事に同じです
> たとえば5ページ北海道は12月5日金額はほぼ24万
> 青森県12月27日
> 岩手県12月17日
> 宮城県12月21日
> 秋田県12月21日 市会議員は12月4日


つまり、自民党は天に唾する行為を平気でしているということでしょう。

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Profile

山口一臣(やまぐち・かずおみ)

-----<経歴>-----

1961年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。ゴルフダイジェスト社勤務を経て、89年朝日新聞社入社。高校時代から愛読していた『朝日ジャーナル』編集部に配属され、あこがれの「ファディッシュ考現学」(田中康夫)を担当するも3年で休刊の憂き目に。『週刊朝日』へ異動し、事件&事件の日々を送る。その後、何を血迷ったのか広島の公教育問題で日教組を徹底批判し、「朝日なのに産経と論調が同じ」と物議をかもす。9.11テロ直後のニューヨーク、パキスタンを取材。米軍によるアフガニスタン市民への誤爆を伝えまくる。デスク時代に北朝鮮拉致被害者関連の記事で下手を打ち、『週刊文春』に叩かれ、副編集長を解任、更迭される(停職10日の処分付き)。その後、広報部へ配属されるが約半年でお払い箱。百科編集部で子ども向け週刊科学誌『かがくる』の創刊などに携わり、05年5月から再び副編集長、同年11月から、『週刊朝日』第41代編集長に。85年にわたる『週刊朝日』の歴史で中途採用者が編集長になるのは、これが初めて。

-----<出演>-----

『スーパーモーニング』
(テレビ朝日系、8:00~)

『愛川欽也 パックインジャーナル』
(朝日ニュースター、毎月第1土曜)

『大竹まこと ゴールデンラジオ』
(文化放送、毎週火曜・5月8日から)

『週刊朝日編集長登場』
(asahi.ポッドキャスト)

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