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医療従事者を「水際」から地域へ戻せ!
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医療従事者を「水際」から地域へ戻せ!

 先週末、新型の豚インフルエンザがついに日本に上陸した。といっても、これは時間の問題で、さして驚くようなことではない。5月9日早朝の記者会見で舛添要一厚労相は図表を指し示しながら、やや高揚した様子で自ら指揮した水際作戦の「成果」を語った。

 各国に感染が広がる中、ここまで防ぐことがきたのはまるで己の手柄だと言いたいようだった。しかし、この日見つかった感染者のうち、高校生ひとりは検疫で感染が発見されたわけではない。あのものものしい検疫を潜り抜け、飛行機を降りた後に自ら体調不良を訴えたのだ。機内でこの高校生の近くに座っていた乗客たちは、隔離されないまま入国してしまっている。それにもし、この高校生が申告しなかったら、おそらくそのまま帰宅して翌日から登校していた可能性すらあったのだ。舛添厚労相が自慢する「水際作戦」は、はたして効果があるのだろうか。

 この素朴な疑問を元に週刊朝日が複数の専門家に取材したところ、彼らが口をそろえて訴えたのが、「厚労省はいつまであの意味のない『水際作戦』を続けるのか」ということだった。あの水際作戦は要は、入国前に発熱者・発症者をつかまえて新型の豚インフルエンザに感染していないかどうかをチェックするというものだ。おかげでこの数日間は、簡易検査キットで「陽性」が出たといっては大騒ぎして、「シロ」だとわかってホッとするということの繰り返しだった。しかし、素人が考えても分かりそうな話で、そもそも10日前後の潜伏期間があるとされているので、ウイルスに感染しながらまだ発症(発熱)していない患者が入国する可能性は十分考えられる、というかすでに入国していると考えたほうが自然だと、多くの専門家が指摘している。

 そうなると、心配なのが国内の医療体制だが、これがまったくなおざりのようだ。

 舛添厚労相は先の記者会見で「水際作戦で時間稼ぎができたので、各自治体も発熱外来の準備が整いました」と胸を張ったが、医療従事者に言わせると、これがなんとも心もとないというのである。厚労省は自分たちの手柄となる「検疫」ばかりを優先させ、地域医療の整備については発熱外来を設置するよう通達を出しただけで、予算もつけなければ、何の援助もしないという。専門家の話によると、日本の病院の感染症の対する備えはかなり貧弱で、隔離のための陰圧室(空気圧を調節してウイルスの流出を防ぐ部屋)が整備されている病院も少ないらしい。今朝(11日)もテレビでやっていたが、病院の前にテントを張ったり、公民館のような施設を利用したにわかづくりの対応が精いっぱいのようだった。待合室の椅子と椅子の間を2メートル離すことで感染を防ごうとしている自治体もあって、素人ながら「大丈夫か?」と思ったものだ。

 おまけに、厚労省は空港検疫を強化するため、空港近くの医師や看護師はもとより大学の医学部関係者まで地域医療から引きはがさら、集められているという。まさに本末転倒なのである。

 心ある専門家たちは、一刻も早く現状で検疫に費やしている予算、人、モノを地域医療の整備に振り向けるべきだと言っている。全国の医療機関に隔離室・陰圧室を整備し、専門知識の共有を急ぐべきだと。舛添厚労相にも、早く目覚めてほしいものだ。

 そんなわけで今週の週刊朝日もこの豚インフルエンザ日本上陸の情報を徹底取材、ホテルに隔離されている会社員を電話で直撃! タミフルより効く「漢方」の話など。ぜひ、ご覧ください。

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今更ながら田母神問題というかアパグループへの利便供与問題を調べる一環でd:id:kojitaken:20081120 を見ていて偶然見つけたのですが*1... [詳しくはこちら]

コメント (21)

> タミフルより効く「漢方」の話

科学的に確認・保証されて記事化してるんですよね?

>医療従事者を「水際」から地域へ戻せ!

このキャッチに、痺れちった!
大新聞には、こうした視点は無理なんでしょうね。
(ウチん家は日経だから、んな記事はなくてもいいんだけど)

テレビ駄目、新聞駄目の今日、
週刊朝日ってのは、ど~なんだ。

知り合いに町医者の方がいらっしゃるのですが、この間こんな話をしてくれました。豚インフルエンザが流行って報道されていたとき、ソ連A型の治療薬がまったく回ってこなかったそうです。聞けば同じA型なのでとりあえずストックしておくという県からの不思議な言い訳だったそうです。

先生曰く、「あんな毒性の弱い豚インフルに対してストックしておくより、季節性の強い毒性のインフルエンザを考えないなんておかしい」と言っていました。

結局、ちゃんとした情報も回っていない県も、どうしたらいいかわからないということを露呈していると感じました。

 現場の声を代弁して頂きましてありがとうございます。ずっと言い続けてきましたが、水際作戦と同時並行でやるべきは自明なのに、殆んど地域での対策はとられていません。こんなことは誰でもわかるはずなのに、厚労大臣は自分が目立つ水際作戦の話しかしませんでした。今までの無策についてだれも指摘しなかったのは、これもマスコミの怠慢と言って良いと思います。
 今NHKでやっていますが指定施設数はは350と言っていますが、鳥インフルエンザならこんなもので間に合うはずがありません。
ただNHKもやっと地域の問題に触れはじめました。
ただ弱毒性が幸いして、「サイエンス」の推計の致死率よりもっと下がる気がします。専門家ではありませんが・・・

桝添大臣の「診療拒否」批判には呆れました。

深夜の記者会見で御自身でも
「いきなり病院へ行かないで下さい。まず発熱相談センターに問い合わせて下さい」
って仰ってたではないですか。
フェーズ4以降、検査キットが品薄となり、検査ができない病院もあった。
そういう状態で受け入れて他の患者に感染させたらどうなるか。
桝添大臣はそういう事情をよく御存知だからこそ、あの説明だったと理解していたのですが。

なんかとてもショックです。

ここの山口さんの書き込みを読むまでは全然地域医療に不安を感じていなかった自分が怖い。

いったい今のマスコミは何なのでしょう?
私たち一般の無力な人間からしてみれば、何の役にも立ってないじゃないですか!

最近私の実家のある千葉県某市の自民党候補予定者は舛添さんとのツーショットポスターを大量にはりまくっています。人気にありあやかりたいとのツーショットなのか・・・舛添さんご本人も露出度が高まれば政権への支持率が上がると思っての今回の行動でしょう。
いつから政治家はこんなに「えーかっこしー」ばかりになったのでしょうか?
テレビに出まくる目立ちたがり屋のタレント某知事もそうですが、政治家の本当の仕事は何なのかを問いたいです。
いざ本当の危機が来た時、危機をあおるメディアとここぞとばかりカッコ良く振舞いたい政治家と・・この国はいったいどうなるのか。。

マスコミが報道してくれたからこそ準備の無さが露呈しており、この件では全体として細かいことに目をつむってもマスコミさんに感謝です。そして僕はこの話題では最初から「準備も戦略もないぞ大丈夫かおい!」と書いてきたです。状況に対応する危機管理体勢が取れるのかと。(それはマスコミも含めて)

このことは我が国では戦略も戦術もない安全保障問題とあい通ずるところがありげじゃなかろうか。米国のある学者は日本の安全保障について日本人と論ずると「まるで猿と話をしているようだ」と評しているらしいけど。

しかし信じられない。東大法学部を出たようなお利口さんがやまほどいるはずの省庁には、小学生でもわかるような準備や段取りがまともにはできていないようだ。国を越える伝染病など、いつ起こっても不思議はないと何年も前からわかった話なのに。不意に見舞われる天変地変とは違うんだが。

 今朝のNHKのニュースでは、世界の豚インフルエンザの感染者は6500人で亡くなった方は65人とのこと。この数字からそのまま致死率を出すことは出来ませんが、季節インフルエンザの致死率0.1%に近い印象をうけます。
また諮問機関の尾身委員長の言葉として「今回の豚インフルエンザの感染力は、従来の季節インフルエンザ以上か同等の強い感染力で・・・」と微妙な言い方ですが、限りなく従来の季節インフルエンザなみであると思えて来ます。専門家ではありませんが。
 それにしても佐賀県の先進的取り組みは称賛に値します。上擦った声で「落ち着いて下さい!」とこの時だと自分を売り込むだけで、国内対策を何もしてこなかった厚労大臣に佐賀県の担当者の爪の垢を献上したいものです。

私が信頼している免疫学者の先生などは、ウィルスに関する認識が180度違います。

そういった情報を知っていれば病気やウィルスが恐るるに足りないものであると思えるはずです。

それなのにマスコミの報道、政府の認識はとても一方的で、恐怖ばかりを煽るものばかりです。

今回の水際対策というのは無策以外の何ものでもなく、それよりも病気にならない体を作る指導や、病欠に対して温和な社会にして置くほうがよっぽど良いと思います。

私は薬を使わずに病気は治せると思っています。石原結實先生や安保徹先生といった医学博士もそういう認識を発表されています。

今回の騒ぎは西洋医学の無策を表したものであり、また製薬会社などの思惑すら感じるところです。

是非、週刊朝日にはそういった方面からの取材もすすめて頂きたくコメントさせていただきました。

 山口編集長殿
山口編集長の組織本隊(not 本体)の意向に真っ向から反対するような発言をThe Journalに載せる姿勢には心から敬服致します。それはネットとは言え、不特定多数の読者に発言されているのは相当勇気のいることと思うからです。
 ただ今回の「豚インフルエンザ」に関して発言は、我々不特定多数の一般市民よりも、政府厚労省に対して強いメッセージを発信して頂きたいと切に思います。
私のような一般市民は、自分のところの病院や患者さんの対応に追われるだけで行政に対しては全く無力です。これまでThe Journalに何度も投稿させて頂いたのは、一般の方は勿論ですが、山口編集長のような見識あるマスコミの方の目に「末端の医療機関の現状」が触れることを期待したからに他なりません。
 まだわかりませんが、今回の豚インフルエンザはそれ程ひどいことにはならないのではないかと期待しています。少し楽観的過ぎかもしれませんが。
 もしこれが鳥インフルエンザだったら全然違う経過になっていたかもしれないと思うとぞっとします。
 今後、今回の豚インフルエンザに関して、時系列で行政マスコミがどのように動いたか、どう働いたか、働かなかったかを検証して頂きたいと切に思います。
水際作戦、人権侵害報道にみんなが一斉に走り出し、残った地域は現場任せでガラガラ状態、それに気づかない?敢えて無視した大概のマスコミ・・・。行政は良いことしか言わないことは百も承知だと思うのですが、載せられ過ぎです。この愚策、無策をきっちり検証して、The Jouralではなく「雑誌」を通じで一般市民に正確に報告して頂くよう心からお願い致します。
 また現在の地域医療機関に対しの「現場任せのほったらかし政策」については直ちに追及を開始して頂きたいと思います。
それをしないと鳥インフルエンザには負けてしまいます。

 上記に間違いがありました。
私は「勤務医」ではなく「勤務医A」です。それに「Joural」ではあく「Journal」です。失礼しました。

政府の新型インフルエンザ対策行動計画を見ると、まるで戒厳令の布告のような事が書かれていますが、政府与党は変なことを考えているのでしょうか?

竹田克也様

>石原結實先生や安保徹先生

私は積極的に漢方を使用する立場にあります。しかし上記先生方の意見について我々医師の間では否定的な人間が大半であると思います(私も含めて)。
今回の豚インフルエンザは比較的弱毒ですが,H5N1鳥インフルエンザによる死亡は免疫が弱いためでなく,免疫が働きすぎることによるサイトカインストームによるものと考えられています。適切な時期に適切に薬を使用しないと若く体力がある患者ほど死亡する率があがります。
ググっていただけば,上記先生方の本当の評価がわかると思います。

 山口編集長殿
5月22日号の週刊朝日の豚インフルエンザの記事を拝見しました。残念ながら記事のインパクトは週刊文春に完全に負けています。
漢方薬の記事も、チェイニーが関係しているらしいタミフルに代わる薬が出てくれば良いと思いますので興味を引きました。
ですから漢方薬にその可能性があれば良いと思います。ただあの症例数ではちゃんとした医学雑誌にアクセプトされるのは難しいのではないでしょうか?この段階で大きな記事にするのは副作用のあるタミフルを小沢氏扱いにして、漢方薬を潔癖だと持ち上げられている岡田氏扱いにする従来のマスコミの手法に似ている気がします。
「豚インフルエンザ騒動」についての検証の第二弾を期待して良いのでしょうか?

 残念ながら国内の感染が急速にひろがって来ました。今まで何度も国内対策の取り組みの薄さを書いてきましたが、ここにきて厚労省の無策が感染のひろがりを加速させているように見えます。実際には地方自治体の手腕に任されていますが、その踏ん張りだけで食い止められるものではありません。
 手柄自慢の厚労大臣は、国内の無策を何と弁明するのでしょうか?
勿論早急にすべきは、公的な病院に緊急予算をつけて、実質的な対策をとることです。   最も大事なのは重症化の防止で、これは地域病院の努力にかかっています。ただ地域病院も通常の患者さんの数が減るわけではないので、スタッフの確保についても工夫が必要です。
厚労大臣は、今こそマスコミに出て、これらに関しての具体策を説明すべきです。

 5月16日厚労省発表
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/090516-02.html
 私ばかり投稿して申し訳ありません。もし読んでいない方がいましたら、上記の厚労省の発表を見て下さい。

「豚インフルエンザは季節性インフルエンザなみ」と本日の厚労相。
もうそういう風に言うしかないと思います。もう時間は戻らないので。何も準備ができていないので、現場も「季節性インフルエンザ」と同等に扱うしかありません。ただ、水際作戦ではしゃいでいた間に、国内の事をもう少し真剣に考えてくれていたら、準備がもっと早く出来たかもしてません。
 国内対策が大事なのは子供でもわかると思いますが、厚労省の専門家や厚労相は、何をしていたのでしょうか?専門家とは何なんでしょう。早くも白旗を揚げていますが、鳥インフルエンザ流行に備えて早く、地域対策の充実が大事だということを学習して欲しいものです。

今回の「扱いを季節性インフルエンザに切り替える」との発表について思うこと。

最初は鳥インフルエンザのように強毒性のものを対象とした対策からスタートしたはずだが、関西地区での感染拡大を見て弱毒性の季節性インフルエンザに切り替えた。

これに対する批判の大部分が、切替対応が遅すぎる(あらかじめ弱毒性を踏まえた情報提供や対策を取っておくべきだった)というものである。

確かに今回のインフルエンザは弱毒性のものといわれていた訳だから、ウィル上陸後の対応に重点を置いた対策を最初から講じておけばよかったという考えもあるだろう。

しかし、ちょっと別の見方をすると、強毒性ウィルスの場合と同等の対策をしたのにもかかわらず、予期せぬ所から感染が拡大したという事実は、現在の鳥インフルエンザに対する対策は、今のままだと全く機能しない代物であると考えられるのではないだろうか。

今回は弱毒性のものだったから、水際作戦が失敗しても、さらに国内で感染が拡大しても、「季節性の対応に切り替えましょうね」で済んでいるわけである。

これが、強毒性のものであったらと思うとゾッとする。

今の対応をどうするか考えるのも大切だが、むしろ、今回の強毒性のインフルエンザ向け対応の欠陥を洗い出して、早急に対策方法を練り直す必要があるのではないだろうか?

今回の豚インフルエンザが、このまま弱毒性だから季節性インフルエンザの対応に変更されて、被害が徐々に収束し「よかった、よかった」、「政府の対応は間違ってなかった」とのど元過ぎれば式で終わってしまうようなことがあってはならないと思う。

5月24日に河村官房長官の「収束の方向に向かっている」という発表があり、一時の狂気じみた報道とは対照的に、インフルエンザ報道が急激に少なくなってきました。
この変化に何か不自然なものを感じ、「学級閉鎖」でニュース検索してみると、風邪や季節性インフルエンザで学級閉鎖というニュースが結構あります。ニュースになっていないものもあることを考えると、現在でもインフルエンザはかなり流行っていると考えられます。この時期ではめずらしいことだと思います。「季節性インフルエンザ」と断定されていますが、PCR検査はどの程度行われているのでしょうか。
水際対策の失敗をつつかれたくない与党または官僚が報道を押さえているとか、経済的ダメージを恐れて自治体が敢えてPCR検査を行っていないとか、神戸で最初に感染者を発見した医療機関が受けた仕打ちが自分たちに及ぶのを恐れて医療機関が季節性インフルエンザとして処理してしまっているということはないでしょうか?
今回のように国の過剰な対策には問題がありますが、感染状況を正確に把握していくことは今後の対策のためにも重要と思います。
国民の不安をあおる国の過剰な対応と大げさなマスコミ報道が、今後のインフルエンザ対策に悪影響を及ぼしていなければ良いのですが。
25日の参院予算委員会で民主党が参考人として出席を求めた木村盛世氏の出席を厚労省が拒んだことに憤りを感じます。
木村氏のブログに書かれていることは、非常に説得力があります。
(こういう人こそ官僚として、場合によっては政治家として頑張ってもらいたいと思います。)
もし、今回の新型インフルエンザの感染に対して国がもっと冷静な対応をとっていたならば、経済的ダメージももっと少なかったであろうし、新型インフルエンザ発生の隠蔽(もしおこっているとすればですが)も防げたでしょう。
国がこれだけ大騒ぎをした状況で、新型インフルエンザの患者が出たと医療機関が発表した時の、その医療機関の受けるダメージ、患者が周りの人に与えるダメージ、自治体が受けるダメージなどを考えると、患者も、医療機関も、場合によっては自治体も風邪または季節性インフルエンザとして処理したくなったりしないでしょうか?
ブログでの木村氏のコメントは現場の専門家の極めて冷静な判断だと思われます。
もし木村氏の見解が間違っているのであれば、参考人として発現させた上で、誤りを指摘すべきです。
そうでないならば、国は誤りを認め、パンデミックに備えて対策を立て直すべきです。
現在全国でなお流行しているインフルエンザが実際に季節性インフルエンザなのか新型インフルエンザかどうかわかりません。
しかし、国民の生命に関わる問題が政治的パフォーマンスに使われるようなことがあったとしたら、許されないことだと思います。
山口さん、もしまだ木村盛世氏のブログを見ていなかったら是非見て下さい。

先ほどのコメント、お読みいただきたいのは、ブログではなく、木村盛世オフィシャルWebサイトでした。
すみません。

安保徹先生の動画です。

今回のインフルエンザに関して見解を述べています。

http://www.768.jp/ondemand/list/vod.php?vod_id=89


トンデモさんの評価もネット上にありますが、それは見る人が決めることだと思います。

いつの時代も多数決が必ずしも正しい訳ではありません。

「在宅医」さんのようなご指摘があるのも当然の事です。

しかし余り他の意見を駆逐するような姿勢は良くないと、私は考えます。

こういった方々の意見を耳に入れる事も大切な事だと思います。

いずれにせよ一度観てみることをお勧めします。

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Profile

山口一臣(やまぐち・かずおみ)

-----<経歴>-----

1961年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。ゴルフダイジェスト社勤務を経て、89年朝日新聞社入社。高校時代から愛読していた『朝日ジャーナル』編集部に配属され、あこがれの「ファディッシュ考現学」(田中康夫)を担当するも3年で休刊の憂き目に。『週刊朝日』へ異動し、事件&事件の日々を送る。その後、何を血迷ったのか広島の公教育問題で日教組を徹底批判し、「朝日なのに産経と論調が同じ」と物議をかもす。9.11テロ直後のニューヨーク、パキスタンを取材。米軍によるアフガニスタン市民への誤爆を伝えまくる。デスク時代に北朝鮮拉致被害者関連の記事で下手を打ち、『週刊文春』に叩かれ、副編集長を解任、更迭される(停職10日の処分付き)。その後、広報部へ配属されるが約半年でお払い箱。百科編集部で子ども向け週刊科学誌『かがくる』の創刊などに携わり、05年5月から再び副編集長、同年11月から、『週刊朝日』第41代編集長に。85年にわたる『週刊朝日』の歴史で中途採用者が編集長になるのは、これが初めて。

-----<出演>-----

『スーパーモーニング』
(テレビ朝日系、8:00~)

『愛川欽也 パックインジャーナル』
(朝日ニュースター、毎月第1土曜)

『大竹まこと ゴールデンラジオ』
(文化放送、毎週火曜・5月8日から)

『週刊朝日編集長登場』
(asahi.ポッドキャスト)

BookMarks

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