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« 民主党に民主主義を守る気はあるのか
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速報! 小沢辞任会見の全文 »

ぼくも、雑誌『選択』のコラムを読みました

 実は5月7日に投稿した文章は、高野さんの論文を批判した会員制月刊誌『選択』5月号のコラムを読んで憤慨して、急に書きだしたものでした。書いているうちにだんだん、なんで民主党議員はこの状況を放置しているんだろうと思い始め、民主党の議員に対する檄文のようなものになってしまいました。しかし、なんで彼らは立ち上がらないんだろう(ていうか、本来、立ち向かう相手は自民党であり、官僚機構であるのに、なんで自分たちの代表に立ち向かって、気勢をあげているんだろう……。理解できない)

 それはさておき。アップしてから高野さんの原稿を読んでハタと気づきました。そうだよなぁ、「小沢おろし」に奔走する民主党議員が民主主義を否定する勢力なら、新聞も反民主主義ってことになるよなぁ(当然、うちの親会社も含まれますな)。頭痛い!。

 とりあえず、高野さんが指摘した新聞の社説を改めて読み直してみました。どうして新聞は「小沢辞めろ」と主張するのか。その根拠はどうなっているのか。各紙の社説を読み比べて気づいたのは、要は、ものごとを大雑把に把握する人、アバウトな人ほど「小沢辞めろ」になるんだろうな、ということでした。逆に、ものごとを緻密にロジカルに捉えようとする人は「小沢辞めるな」になるんじゃないかと。

 それにしても驚いたのは、いつもは論調が真逆な新聞(朝日と産経とか)も、このときばかりは同一歩調で「辞めろ、辞めろ」の大合唱になっていることです。使われているボキャブラリーも論文構成も似ていて、数行を使って「検察も疑問に答えるべきだ」みたいな言い訳がとって付けたようにあるのもそっくりでした(産経は除く)。

 社説が書かれたのが1カ月以上前なので、いまの時点から批判するのはフェアじゃない気もしますが、全体にかなりアバウトな論理構成で飛躍もはなはだしい感じがします。論評の前提となる事実認定が正確でない、というかそれまで自分たち(新聞)が報じてきた「検察リーク」を前提としているところが少なくなくいため、導き出される結論が公平でないという印象を強く受けました。具体的に見てみましょう。

 社説は、公設秘書の起訴を受けた記者会見で小沢代表が「続投」を表明した翌日、掲載されたもの。各紙が書いた主張の趣旨を抜き出すと―――

・検察が秘書を起訴したにもかかわらず、小沢は続投を表明した(産経)
・記者会見の説明で有権者は納得するだろうか(読売、毎日)
・説明責任を果たしたとはとても思えない(朝日)
・なぜ、ゼネコンから巨額な献金を受け続けてきたのか(毎日)
・なぜ、素性の知らない団体からそんなに巨額の献金をもらい続けてきたのか(朝日)
・西松建設からの献金は受注を狙ったものだったようだ(毎日、読売、日経)
・虚偽記載はけっして軽い犯罪ではない(朝日、毎日、読売、日経、産経)
・政治資金規正法違反で議員本人が逮捕されたケースもある(産経)
・法の本来の趣旨を逸脱している(日経、産経)
・政治不信を増幅させた道義的責任がある(日経)
・小沢氏は「古い自民党」の体質を引きずっている(朝日、毎日、読売、産経)
・変革を訴える党の党首として、ふさわしくない(朝日)
・政権交代実現のため、早くけじめをつけたほうがいい(毎日)
・次期衆院選の陣頭指揮をとることのプラスとマイナスを議論したのか(読売)
・各種世論調査では小沢氏の責任を問う声が多い(日経)
・秘書だけに責任を押し付けて一件落着できない。政治責任を明確にすべき(産経)

 だから、代表を辞任しろというのです。

 TheJournalの読者ならおわかりだと思いますが、まず最大の飛躍は、単なる政治資金規正法違反違反が故意に「政治とカネ」の問題にすり替えられていることでしょう。しかも、その政治資金規正法違反自体が、実は検察の故意かミスかはわかりませんが、法解釈の間違いなので、各紙の社説はいずれも前提からして成り立たないというわけです。

 ひとことで言えば、政治資金規正法に関する勉強不足です。

 もっともぼく自身、いまは偉そうに言っていますが、最初はそんなこと露ほども知りませんでした。たまたま過去に政治資金規正法事件の摘発で多くの実績のある元検事の郷原信郎さんのレクチャーを受ける機会があり、その論考に触れることができたからわかるようになったまでです。ただ、逮捕から20日以上経っているわけですから、各紙の論説の人たちにも勉強する時間は十分にあったはずです。

〈秘書は、西松建設からの計3500万円の献金を同社関連の政治団体からの寄付と偽って報告した〉(読売)、〈政治資金規正法に反する虚偽記載〉(日経)、〈規正法上の虚偽記載は「5年以下の禁固」の罰則が設けられた思い犯罪である〉(産経)

 と、いずれも秘書が「虚偽」の記載をしたことを前提に論を立てていますが、間違いです。郷原さんが指摘しているように、政治資金規正法では寄付の「行為者」を報告書に記載することになっているので、秘書は法に則り「正しい記載」をしたことになるのです。たとえ秘書が資金の拠出者が西松建設だと認識していても、法的にはむしろ政治団体の名前を書かなければいけないわけです。

 この点については小沢代表自身も各紙の社説が「納得できなかった」と書いた記者会見で、「きょうの秘書の起訴の理由を聞きますと、収支報告書の政治資金規正法違反、すなわち収支報告書の記載の仕方についての問題が起訴の根拠と、理由とされております。私どもとしては、献金を受けた事実はそのまま報告しておりますし、献金をいただいた相手方をそのまま記載するのが、規正法の法の趣旨であるというふうに理解しておりまして、その認識の差が今日の起訴という事実になったことと思います。過去の例を見ましても、この種の問題につきまして、逮捕、強制捜査、起訴という事例は記憶にありません。そういう点から、私としては合点がいかない」と、かなり正確に説明しています。

 また、小沢代表の言うように、過去に類似ケースで強制捜査された例はなく、政治資金規正法違反というくくりでは、「1億円以上」の「裏献金」に限ってあります。産経新聞の社説が指摘した例も、収支報告書に記載していない「裏献金」事件です。

 ただし、企業が政治団体を経由して政治家個人の資金管理団体に献金するのは、日経、産経の指摘のように、政治資金規正法の本来の趣旨から逸脱するのは確かです。しかし一方で、これまでずっと小沢代表が説明する解釈で運用されてきた事実もあります。少なくとも、小沢代表と郷原さんの法解釈はまったく一致しています。そして、小沢代表の解釈はほとんどすべての政治家の解釈と一致していると思われます。そうなると、検察だけがひとり(しかも、今回に限り)違った法解釈を持っているということになります。

 ちなみに、郷原さんも05年まではバリバリの現職検事でした。しかも、並みの検事ではなく、政治資金規正法違反事件で数々の輝かしい実績がある人です。その郷原さんといまの検察の法解釈が違うというのは、おかしい。ここから導き出される結論は、つまり今回の捜査で検察は、間違った法解釈をしているということです。その誤りを認めず、検察の解釈こそ正しいと言い張るなら、それこそ法治国家ではなくなります。

 また、「ゼネコン」から「献金」を受け取っていたこと自体が「悪」であるかのような主張については、なんとなく建設業に対する職業差別が感じられます。ゼネコンからの献金は悪なのでしょうか? ゼネコンが商社だったらいいのでしょうか、あるいは銀行だったら問題ないというのでしょうか?

 釈迦に説法ですが、献金が問題となるのは、、見返りに政治家側が何か特別な便宜供与をした場合です。「古い自民党体質」というのは、そうしたひも付き献金を受け取り、見返りを与える体質のことだと考えます。小沢代表は当初から、「もし、そうした事実があればいかなる処罰も受け入れる」としてきました。結局、検察が総力をあげて調べたにもかかわらず、出てこなかったということです。

 そんなわけで、今回の政治資金規正法違反「騒動」が「自民党の古い体質」につながるというのは、まったく証拠のない、いいがかりと言えるでしょう。

 ムチャクチャなのは毎日新聞のこのくだり。〈西松側は小沢氏の地元のダム工事などの受注に際し何らかの期待があって献金したと供述している。便宜供与の有無はともかく公共事業に絡んでカネが動いたのは確かだろう〉って、ちょっと乱暴過ぎないですか。しかも、これに続けて〈利権をめぐりカネと票が動く。これこそ政官業の癒着の本質であり、古い自民党の族政治そのものの構図ではないか〉って、「便宜供与の有無はともかく」という前提で、よくここまで飛躍できると正直言って感心します。週刊誌でもやらんぞ。

 ただ、検察は「絶対正義」だという前提に立って、小沢(角栄の弟子)、ゼネコン(談合体質)、巨額献金といったキーワードをきわめて大雑把にまとめると、このような論も立つのかなとは思いました。それにしても、アバウトだ。

 高野論文を批判した『選択』のコラム「政界スキャン」もほとんど同じ間違いを犯しています。
〈だが、検察が捜査している秘書の政治資金規正法違反事件と別に、いま問われているのは小沢による巨額の企業献金・蓄財に対する疑惑だ。それは、「何のために政治をやっているのか」という根源的な不信につながっている〉(コラムから引用=以下同)
 ね、ムチャクチャでしょ。
 いま問われているのは、検察の政治資金規正法違反捜査が適正だったかどうかであって、政治家が献金によって集めた資金で政治活動をするのは当たり前じゃないですか。政治家は自らの政策実現のために活動をする。必要な資金は献金で集める。ほかにどういうやり方があるのでしょう?

 そうしてコラムの最後に出てくるのが、
〈今回の衝撃は、小沢の(過去の体質の)引きづり方が並みでないのを初めて知ったことだった。高野はそこを軽視している〉
 というくだり。だ・か・ら、「引きづり方が並みでない」というのは何を指しているのでしょう。まったく根拠のない話です。「初めて知った」というのは、検察がリークした情報を初めて知っただけのことで、それは「事実」ではありません。

 繰り返しになりますが、検察が血眼になって捜しても、「過去の体質を引きづっている」ような事実はまったく出てこなかった。秘書の政治資金規正法違反での起訴とは、結局そいういことだったのです。コラムの筆者は、そこを軽視しているようです。

 ちなみに、私自身が直接確認したわけではありませんが、私が信頼するジャーナリストの上杉隆氏が過去に取材したところでは、現職の国会議員の中で小沢氏ほど政治資金の透明性の高い政治家はいなかったということで、上杉氏はそれをいろいろなところで指摘しています。そのことも、まったく軽視されています。

 ちなみに、5月15日号の週刊朝日に掲載した高野さんの原稿にはたくさんの読者から賛同の手紙が寄せられました。そのほんの一部を、来週火曜日発売の週刊朝日の「お便りクラブ」(投書欄)に載せました。興味のある方はぜひ、ご覧ください。

 また、魚住昭さんと郷原信郎さんの検察報道に関する対談(けっこう読み応えありますよ)は、当該号の販売終了後(たぶん来週の末くらい)に魚住さんのサイト『魚の目』にアップする予定です。未読の方はぜひ(できたら買ってほしいけど……)。

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この一覧は、次のエントリーを参照しています: ぼくも、雑誌『選択』のコラムを読みました:

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コメント (78)

よしっよく言った!
これからは『ダメだめ編集長』を返上し『そこそこ編集長』としよう。
私の言いたいことを全部言ってくれてスッキリした。腱鞘炎にかかるまでキーボードを叩き続け、実績を積み重ね、早く親会社の編集長になって下さい。
ところで、相変わらず週刊朝日が売り切れなんですけど・・・

「小沢おろし」に奔走する民主党議員が民主主義を否定する勢力なら、、には同感し全く危機感を抱きます。マスメディアも民主党の対抗勢力も小沢代表にひたすら『説明責任を』と強調してますが、果たして説明責任って何の説明責任なのかメディアの皆さんもう一度Reviewするべきではないですか。皆違う視点で且つ拡大解釈してきているように思えます。平たく言えば「坊主憎けりゃ袈裟までも」の類の感情的な話に落ち込んできているように思えるのですが。政治資金規正法云々以外に飛び火しているのです。メディアも含めて論調は中国文化大革命の紅衛兵の低レベルな段階から進んでないように感じます。小沢代表が何を言っても受け入れられない環境を作ってることに失望せざるを得ません。メディアの皆さん、もう少し冷静に!そして、あまり市民感情をあらぬ方向に誘導しないで下さい。暗い戦前の報道の手法がどんな結果を生んだのか今一度思い起して下さい。とりかえしのつかないことになりますよ。

山口 様

溜飲を下げることができました。ありがとうございます。文句なしです。

世論調査の問題設定と応答が

意図的でない保障は?

久しぶりの冷静な正論を読んだ気がします。こういう冷静な議論がマスコミ、国民の間でできればいいのですが。

 コラムのアップありがとうございます。全く同感です。尤もらしく「小沢おろし」を叫ぶヒト達の論理は、大雑把な先入観を柱にした詭弁であることがよくわかりました。
 この前のコラムに対するコメントに、朝日新聞に対する批判をそのまま編集長に向けているコメントが結構ありましたが、それも全く大雑把な論拠による批判だと思います。
 ある組織に属していて、その本隊を外に向かって批判を展開することは、相当勇気にいることだと思います。私のような小さな組織でさえも、殆んど困難です。編集長のこの姿勢からは、朝日本隊には勿論不満ですが、「朝日グループ」の中にマスコミの健全性を垣間見ることができて少し安心です。
 それにしても気をつけなければならないのは、私のような一般国民は、巧妙な作為に載らされてしまうということです。反省しているのですが、「小沢おろし」画策する民主党のグループに失望するあまり、民主党全体を批判している自分が居ました。これこそ、今回の流れを企んだヒト達の片棒を担いでしまうことなるので自制したいと思います。
 「愛川欣哉」氏が、パックインジャーナルで「兎に角政権交代が大事で、それが政権に緊張感を生んで健全化する。そのためには・・・・。」と言われていましたが、共感しました。そのためにはやっぱり民主党には政権を交代をしてもらって、その後の実績をみてから批判したいと思います。

山口編集長様
一部民主党議員の小沢降しが理解できないと述べておられますが、
私は裏に創価学会が関与していると考えております(あくまで仮説ですが)
岡田克也、前原誠二(奥さんが創価学会)、高木義明、川端達夫、北沢俊美など副代表の殆どは親創価学会です。反創価学会は石井一くらいでしょうか。創価学会は来る衆議院選挙で自民党が負ければ民主党政権に参加を希望していますが、民主党が自民党のようになってしまうことを恐れる小沢代表が真っ向否定しているため、検察を牛耳る清和会を通じ小沢降ろしを画策したのではないかと思います(矢野絢也氏の国会招致問題も絡んでいるかも)。民主党内で小沢を積極的に擁護する姿勢が少ないのも、池田大作の逆鱗に触れることを恐れているのかもしれません。また植草氏の「自公プラス親創価学会民主党員取り込み」による政権維持の話は小沢降ろしに失敗したときの次善の手段なのかもしれません。何だかドロドロした話ですが、これに関連した話「例えば公明党が次期衆議院選挙で民主党員の応援打診など」と辻褄が合う面も多いような気がします。私の勘繰りかもしれませんが山口さんのご意見を聞かせていただければ幸いです。

よく言ってくれました。編集長さん頑張ってますね。これからも期待してます。 民主党による政権交代に期待し続けてきたのですが、民主党議員の最近の姿には少々幻滅しています。彼等に編集者さんの意見に対する反応を訊いてみたいものです。「週刊朝日」やっと手に入れました。

山口編集長

今回の小沢秘書逮捕問題は最初から間違っているのに
テレビ、新聞、御用学者がその事を全く無視してご指摘の通り一気に小沢辞めろ!の大合唱になった。その事は大変軽率で特に権力を監視する重要な役目を担っているマスコミ報道関係者は何を寝ぼけた事を言ってるんだと非難されて当たり前なんですが、問題は更に大きな事態に発展してしまっているということです。

その後、まともな人達(郷原教授やジャーナリスト他)から間違いを強く指摘されているのにかかわらず、突っ走ったテレビ、新聞は「間違っていた」「誤報だとか」謝罪する事がマスコミの面子にかかわるとでも言うのか、修正する事もなければその機運も全くない。

大変問題で恐ろしいのは間違った情報のまま今も、走っている事です。此れはもはやマスコミの大犯罪以外の何物でもない。

山口編集長 これからが小生のジャーナリストとしての編集長への投げ掛ける問いです。

5月8日の朝日新聞に「敢えて問う 政権交代は善なのか」という見出しの特集記事があった(小生は最近の朝日の著しい偏向報道に腹が立ち、本年3月末で40年の付き合いを止めました)

今井貴子(成蹊大助教授)、御厨貴(東大教授)、牧原(東北大教授)司会役が薬師寺朝日新聞論説委員の対談形式を取っている記事です。

いやー此れは酷い!の一言に尽きる。

特に薬師寺論説委員が、日本に政権交代が必要なのか、その事が善なのか否かと発言している。
薬師寺という人は日本は一党独裁政権が良いと主張しているのではないか

そこで簡単な問いです

①朝日新聞に何か異常な事態が生じているのか 経営上の問題つまり、購読者数激減による資金ショートという事態への懸念。はっきり言えば現政権をヨイショしないと明日にでも倒産してしまう事態なのか

②記事掲載上の社内対立の存在の有無

③上記②に共通するがまっとうな記者、或いは普通の物の考え方が出来る記者はいるのか?多くいたはずだがその人達は如何しちゃったのか? 記事掲載に関係ない部署への配置転換か、解雇されたのか

④今後の社内の動きとして、路線対立の発生は期待出来ないのか?

あの古い体質の典型である検察だって、後輩の郷原教授が堀田大先輩を真っ向から非難した(その事が小沢秘書問題で今、小沢代表辞任がしないで踏ん張っている大きな成果であるが)

要は山口編集長のように元気で、まっとうで優秀な記者がいるのか
いないのか?  
若い記者達はこの会社の存在価値が問われている危機の中で如何しているのか?
本当に社の論説委員が言う日本には政権交代は不要という意見に賛同しているのだろうか?

地位も報酬も確保されているマスコミ幹部の人達は自分の現在の報酬が確保される事を強く望むだろうから、主義,信条などは捨てて現権力に従う道を取る、つまり保身を最優先する立場にある。正に老害で大問題であるが(少なくともジャーナリストを職としている人達にはこの権力に迎合する事は絶対に認めたくない)

真のジャーナリストを目指す若手の人達が今如何しているのか大変気掛かりです   

「小沢辞めろ」というのは、マスコミがひたすら自己保身に走っているにすぎないと私は見ております。

マスコミにしてみれば、検察リークに従い最初から「あっせん利得」や「談合」があったかの如く報道し、公党党首を犯罪者扱いしてきたわけですから、小沢代表を辞任へ追い込み
「辞任したのだから小沢が非を認めた」
という既成事実を作り出すしかありません。

あるいは、単に自分の間違いを認めたくないといった幼い理由なのかもしれません。

マスコミ自身も論理が破たんしていることは承知のはず。
承知の上で
「なぜ、そんなに献金を受けたのか?」
と言う。
言い続ければ、読者、視聴者は勝手に
「たくさんの献金をもらっていたのだから、なにか便宜供与をしていたに違いない」
と考える。
その結果「小沢辞めろ」の世論が高まる。
単純な世論操作の構図です。

一歩引いて見れば、マスコミの小沢バッシングは狂気の沙汰です。
これほど必死になれるのも自己保身だからでしょう。

本文とは無関係ですが、私自身のブログで時々このサイトの紹介や一部引用を勝手にさせていただいております。
引用は一応著作権法に基づき行っているつもりですのでご了承ください。

今回の事件では検察と新聞等の質が劣化していることを遠回しに指摘しているように読めましたが、他の事件でも今回同様に劣化しているのかと考えると、劣化はしているようだが今回は他の事件以上に意図的な論理で展開しているように見えます。
それは検察や新聞等が既得権益集団だからであって、政敵の小沢氏を攻撃したいからであるためだと考えます。
そして、検察や新聞等が既得権益集団であることを示さずに、2007年度の総収入金額71位・企業献金27位の小沢氏と、準大手の西松建設を既得権益集団の代表のように示していることが問題だと思います。
http://3620065.at.webry.info/200904/article_13.html

先程テレビで蓮舫さんが言ってました。「これまで民主党は問題がある毎に代表を辞任させてきた経緯がある。党内ではそれではいけないとと云う判断で、今後小沢代表については自身で決断するように意見を統一している。辞めなさいとは言っていない。」と。新聞やテレビに出ている著名なコメンテーターから、こんな言葉を伝え聞いたことがない。公共の通信網を利用しながら平気で信頼性に乏しく興味本位の報道ばかりを続けるとは、。また購読者が減り経営がなりたたなくなるよ。それでもいいのか?現場で取材する一人一人にも問いかけたい。

山口さん

穿った見方をしていいですか?

「朝日」を護るために敢えて子会社?たる週刊朝日で「小沢擁護キャンペーン」をやっていませんか?(笑

私は30年以上、朝日新聞を購読しています。嫌いだからです。ニュースステーションも嫌いだから必ず見ていました。世論誘導操作がひどいと思ったからです。

子供の頃は、産経と闘った「侵略」VS「進出」、社会人成り立ての頃は「KYって誰?」という珊瑚礁事件・・・、捏造の歴史です。

最近、「声」で小沢擁護の投書が掲載されるようになったことをどなたか褒めていましたが、私はバランスを取っているのだと思っていました。何故ならば政治面や社説では、相変わらず「小沢辞任誘導モード」だからです。

しかし76人の手紙を読んで、結構「不買運動」が起きているのだなと思いました。

親会社から「とりあえず、山口のほうでは小沢擁護しておいてよ!新聞ではできないからさ!」なんて言われてません??(笑

そういう私は、週刊朝日を毎週購読しています。(爆

よっ!編集長!!いいよっ!

新聞読者が「説明が足りない」と感じているということは、新聞が自らの顧客に対して顧客の知りたい情報・知らせるべき情報を提供できていないということを意味する。
自分達が情報産業として失格しているということを棚に上げて「説明が足りない」とは是如何に?
小沢さんが、政治資金については日本の政治家の中でおそらく一番透明度が高いと言われているのなら、資金の使い道についても一番オープンにされているのでしょうから、しっかり精査して疑問や疑惑があれば直接取材すればいいだけじゃないのか?
小沢さんは定期的に記者会見を開いているのだからそこで追求すればいい。
それをせずにおいて、ただで貰える検察のリークばかりで記事を書いてしまうから整合性をとる為に抜き差しならなくなる。
前原元代表の「偽メール事件」と同じパターンだな。
そろそろ大きく舵を切らないと読者の信頼を(あるとすればだが・笑)失くしちゃうよ。

おっしゃるとおり、論理的であるかどうかの問題です。テレビや新聞は仮定をあいまいにして結論を断定する。論理的であろうなどとは、はなから考えておらず、他人と議論をする気もありません。「法の本来の趣旨にのっとって」という総務省などがおうむ返しに言うことをなぜ分析しないのでしょうか。分析すれば主観が入ると思っているのでしょうか。客観報道と言いながら論理的であることを避けているにすぎません。さらに週刊誌という表のメディアでも叫び続けてください。

蓮舫氏は産経新聞などで報道されているのは”GWで地元に帰ればいろんな意見が寄せられる聞こえるので連休明けには何か動きがあるでしょう”とか反小沢氏のコメントにたびたび登場してた民主党参議員です

蓮舫氏が期待してたのとは裏腹の声が民主党議員達に聞こえたと思うのは私だけなのでしょうか?

だから急に態度を変えて自己保身に走っている?

そうであれば嬉しいことですが

いっそのことあのアホなコラムを書いた記者の名前を実名を晒して批判してしまえばいいのではないでしょうか?
おそらく山口氏もご存知でしょうしw

山口さん。
朝日新聞も最近では創価学会(=公明党)の広告を多数受けている為に、公明党の意のままに民主党を叩く論調に変わっていますよ。

毎日新聞は昔から聖教新聞(※創価学会の新聞)を印刷しているので、創価批判や公明党批判が出来ないのは有名な話ですが、朝日まで創価批判出来ないようになっている現状は非常に恐ろしいです。

今朝の時事放談も見ました。
仙石さんも週刊朝日を購読して欲しいですね。(^^)
前原君もね(^^)

山口編集長 頑張れ!!!

山口編集長の勇気ある行動に心より拍手を送ります。山口編集長がおられる限り週刊朝日を購読したいと思います。今回の西松事件は今まで隠れていた日本社会の歪みが白日のもとにさらけ出された気が致します。米国の影、旧大蔵省と旧内務省の官僚内部での勢力争い、翼賛報道による日本の北朝鮮化、民主党内部の幼児勢力の存在等、日本の民主主義に本当に失望です。又、あの堀田力氏が政治家であることもはっきりしました。国民目線の政治家、田中角栄を倒し、官僚政治に道を開いた功労者だったのですね。立花隆もその功績で東大教授ですか。堀田が理事長を務めているのが「さわやか福祉事業団」らしいのですが、私には胡散臭い名前に感じます。その設立資金や運営資金はどこから出ているのでしょうか?週刊朝日で調べて頂きたいと思います。

団塊世代の星
山口編集長殿

ありがとうございました。

われわれ一般人が漠然と感じていた不合理をきちんと理論だってご説明いただきよく理解できるようになりました

私は40年以上にわたって朝日新聞をリベラルと信じて購読してきましたが、1-2年ほど前から何かおかしい、一般感覚と違うと感じはじめました

今回偏向事件で体制側の走狗になり下がった朝日を情けなく思いつつ、購読を中止しました。

若い頃、学生運動に接して社会正義を論じたこともある私としまして、朝日新聞の記者さんがジャーナリストの初心を捨ててこのような記事を書かされている状況を大変お気の毒に思います

山口編集長殿をわれわれ団塊世代の星と呼ばせて頂きます

流石にプロのマスコミだと思うとともに、賛同者の多い事に嬉しさを感じます。しかし、この事件で多くの政権交代を望んでいる皆さんはブレがないですね。そして、検察の絶対正義もマスコミの独立性ももはや地に堕ちた感です。後は裁判官の質ですね。この事件?を通じて司法はどう判断するのか?心配は和歌山カレー事件で検察の1,500件の状況証拠だけで、反省しない林被告の態度だけで死刑を最高裁までもが出した事だ。無実だから謝罪は無いのに、小沢氏に求めているのは、道義的責任、謝罪。マスコミは裁判官じゃあない。何故国民の前で彼らの個人的見解を新聞に書くのか?そして何故編集責任者が書かせるのか?国民はどんどん蚊帳の外にされている。何故なら国民は抗議しないからだ。The Journalにこれだけの抗議がある。メジャーにして、国に抗議出来る様にして欲しい。その前に山口さんの週刊朝日こそ正しいと言って今の様に朝日だけが売れる週刊誌と成って欲しい。売れるかどうかは、国民の求める意見が載せられるかだ。誰でも自分の意見に賛同を求める。トップの週刊誌が同意権だったら。何時までも買い続けますよ。

いいぞ編集長!
朝日新聞は先月でやめたけど、週刊朝日は買うことにします。

すばらしいです!
実は私、最近まで週刊誌なるものを誤解していました。
新聞が正義で、週刊誌が面白ければ何でもいいから書き散らすものだとばかり…。
しかし現状は逆で、本質見抜くジャーナリズムここにあり!というわけです。

民主党内の反小沢の本陣、前原氏も最近になって「説明責任果たして有権者が納得すれば辞任しない場合もありうる」、とやや軸足を移して保身とも取れる行動に出ていますね。
連休中に地元の有権者に突き上げられでもしたんでしょうか。
だが新聞はいまだにその言葉尻をとって「改めて辞任を付けつけた」なんて無茶苦茶な記事を書いていて腹が立ちます。
私は彼が偽メール問題での本質を見抜けず民主党をどん底に陥れた技量の浅さは忘れませんよ。

そのように皆口々に説明責任とは言うけど、どう説明をすればいいの?と思っちゃいますね。
国会議員で最も詳細な収支報告書を提出している小沢氏がこれ以上何の説明をする必要があるのか。
自らの政策立案のための情報源を含む手の内までをも明かせということでしょうか。
そこまで明かしたら政治生命終わりですよ。
本当に必要があるなら、他の共産党を含む全国会議員も何に使ったのかすべて報告すべきですが、とりあえず自分は置いといて小沢を攻撃しておけば正義だからっていうなんとなくの空気で発言をする議員ばかりにスポットが当てられる。
そんな不公平を装って実はそうではない新聞は読まない、報道番組は見ない、これが一番ですね。

山口編集長殿

第三者委員会での岩井氏を例にあげると、

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【マスコミが、一般に伝えていないこと。】
*今回は、判例をとりにいける事案ではない。
*ますは、自供がとれていない。
*まわりの事実関係も後付けの感じがする
*検察は後から出てくる問題だとしている。
*しかし、もう引くわけにはいかない
*公選法上の半年以内ということに意識して駆け込んだ
*事実、立証不足で3月24日には驚いた。
*検察は残された方法は判例をとりに行くしかない。
*ある種意地で起訴をした。
*現実は検察警察頼みである。ゆえに権力を振りかざす事が起こり得る
*検察・警察頼みをして拍手をする傾向がある。ゆえにどんどん踏み込んでくる
*警察・検察が持っている裁量権にゆだねられていて捜査をふさわしいと思えばやる思わなければやらない。つまり乱用権とはいわないが。
*現実にはどう解釈し違法であるか違法ではないかは、検察・警察に任されている
*どうしても、対象(小沢氏)が対象だけに。メディアがスクラム組んで。
*検察は絶対正義ではない

________________________________________________
【マスコミが、一般に伝えていること】
そのような見方をしながら
「今までなら疑惑を持たれた議員は辞めている(加藤紘一氏を例に出す)
なのに小沢さんは、辞職をしない、悪い言葉で言うと居座ったことに国民は不信感をえた。」

これに、作文を付け加える。
________________________________________________

怒りというより悲しくなります。

マスコミが一般に伝えていないことを、民主党議員がなぜこのことを伝えないのか不思議です。
(一部議員はどうでもいいが)

民主主義を望むなら伝えるしかないでしょうね。

マスコミは、邪魔なだけです。

保守王国と呼ばれる関東某所なのですが、どこに行っても「週刊朝日」だけはありません。
組織的に買い占めでも行なわれているんですかね・・・。

大手マスコミ、テレビでの報道や発言も小沢辞任論を言うだけです。真実を報道するような期待はできない。では如何したらインターネットを利用しない多くの国民に今回の検察が行った異常な逮捕事件だったこと、マスコミの捏造リーク報道をしたこと、小沢さんがどのくらい献金を受け、それが政治家の中で本当に異状で金権政治だったのかどうか?を判らない方々に知らせられるのか?

何人の方が寄付を言ってましたが 多額の寄付を集め数千万枚の
「小沢さんの西松事件の真実」のチラシを週刊朝日さんに作成してもらい新聞広告として配達してもらう。

配達が無理なら北朝鮮の国民に世界の真実を知らせるがごとく風船で飛ばす。

後は民主党にも協力を願い 心ある方々が一軒一軒配ってもらう等、色々動く方法はあると思うんですけど・・・

こういうこともデモと同じく規制されるのですか?

全面的に賛成です!
「小沢辞めろ」の社説は「小沢秘書が政治資金規正法違反で有罪になる」ことを前提としていたし、この前提そのものも「検察の捜査・起訴に間違いはない(従来の有罪率は99%)、検察の法解釈に誤りはない」というマスコミの思い込み(思考停止)に基づいたものだったと思います。

マスコミの社説を書いた人は、もし自分に政治資金規正法違反の虚偽記載の法解釈をする力が無かったら、総務省、法務省、2-3人の専門家に取材すればすぐ分かることなのに、それもしなかったのは、「検察に間違いは無い」という思い込み(思考停止)からでしょう。つまり、「論理的思考」からはほど遠い、イメージに基づく感情的議論に過ぎなかった。

小沢秘書が有罪だというのは「従来の法解釈とは異なる、検察だけの新しい法解釈」を前提としなくては出てこない。しかし、この「検察だけの法解釈」も、そのうち、本件の判決が出たら、その中で裁判官から「そのような法解釈は失当である。」とか言われるでしょう。

このような「思考停止」に陥っているのを見ると、最近のマスコミが自民党と同じような人材の劣化に陥っているような気がします(もうマスコミは自民党内の人材の劣化などと書けませんね)。
いよいよ山口編集長に期待します!

山口「そこそこ」編集長のご意見だと、今回の新聞の偏向は「認識ミス」または「無能」のせい、と読めますが、そうでしょうか?

各新聞社のスタンスは(大まかに言って)朝日=官僚特に財務省 読売=自民党 産経=経団連つまりアメリカ と思います。そのすべてに「反逆」している小沢を叩く材料はないか、と狙っていたら、この事件。やった、とばかりに飛びついたような気がします。

いずれにせよ、今度の事件でぎょぎょっとしたのは、マスコミの報道ぶりと、元正義の検察官、今さわやか財団のトップであられる我らが「さわやか堀田氏」の姿勢がどんぴしゃ、と合っていたことです。コワー。

<mountainboy様>
おっしゃる通り、蓮舫さんは、3月末の朝まで生テレビ後、暫くは旗手を鮮明にされませんでしたが、(私もさんざんこのサイトの蓮舫さんの記事に、ハッキリしろと書き込んだクチですが)4月半ば位に新報道2001内で『何かあれば、党内ですぐ代表の足を引っ張る事で散々、失敗してきた』と堂々と、全ては代表の意思に従うと語られ、その後は一貫して、同じ事をいわれています。
<向様>
産経新聞の記事は非常に恣意的なものです。産経のネタ元は、蓮舫議員が出演したBS11の『西川のりおの言語道断』です。
私は番組をたまたま観ていました。
のりお師匠に、さんざん民主党は小沢問題をどうするんだ。と、しつこく責められていましたが、終始一貫、前述のように『党内で足を引っ張るべきではない。』論で反論していましたが、最後についにキレて『だったら辞めろ、っていうことですか!』と西川氏に食ってかかっていたのです。
産経の記事は話の流れの中で(前原はじめ)『民主党の中でいろいろな意見がありはっきりしない』との西川氏の問いに『民主党だっていろんな人がいて、いろんな意見がある。ゴールデンウイークで議員が地元支持者の意見をきいてくる。何らか動きがあるかもしれませんよ』と西川氏を軽くいなした発言でした。
私も翌日、火曜日の産経MSNニュースで知り、『あの番組を見て、どうして真逆な記事になるんだ!』と憤りを覚えました。
今日もまた、サンプロは小沢辞めろ誘導をクソ田原(下品で失礼)がやっていた。
サンプロの後の番組では、補正予算があまりにヒドイという特集だった。番組の中で民主党が炙りだしたデータを使い、天下り法人にどれだけ予算が流れるのかを糾弾していた。だが、番組のラスト2分の時、締めのコメントで伊藤敦夫氏の言葉は驚愕だった。『自民党も民主党も選挙しか考えていないから、こんな事になる』と...予算を作ったのは自民党でしょ!その予算があまりにヒドイという事を、民主党のデータで裏づけたんじゃないの?と、思わずツッコミ。
いやはや、ため息しかでない。

山口様

おっしゃることは、非常に共感できるもので、その通りだと思います。
しかし、あえて言わせていただければ、今回の民主主義の根幹を揺るがす検察の暴挙に対して、新聞も共犯であるとの認識にあられるようですが、「頭が痛い!」で済まされてしまうのでしょうか。

食品偽装事件のほとんどは、内部告発によって発覚したものがほとんどのようですが、今回の「秘書が起訴事実を認めた」とする誤報や、数々の大本営発表の垂れ流しに対して、メディアの一員として内部から切り込んで欲しいと思います(「トクオチ」が怖いでは納得できません)。

検察の暴走以上に、報道が時の権力と一体化することの方が、民主主義の死を意味することは、歴史が教えることでもあり、その反省に立って仕事をされている方に、それこそ釈迦に説法でしょうが、「報道の劣化」に、より危機意識を持ってもらいたい。

今回の誤報は、日本テレビ「バンキシャ!誤報」や、週刊新潮「朝日支局襲撃犯誤報」、朝日新聞「サンゴ記事ねつ造」よりはるかに悪質であり、社会に与えた悪影響は計り知れないと危機感を募らせています。

これだけ正論を述べられるジャーナリストが、「こんな日本」にもまだいらしたなんて!

親の代から購読していた朝日新聞の、あまりの論調の陳腐さに嫌気がさして3月にやめた身としては、山口編集長のご発言も眉唾もの、そのうちコロリと手のひらを返したように政権寄りのご発言をされるだろうと思っていました。どうやら認識違いだったようですね、深謝・・・。

今回の小沢民主党党首の事件は、日本の民主主義の危機を炙り出したという点で、大変に貴重なものとなりました。もしこの事件がないままに民主党政権になっていたとしたら、小泉劇場と大差ない単なるブームとしての小沢氏礼賛、脆弱な政権交代に終わってしまっていたように思います。

山口編集長、どうかこれからも決して権力に屈しませんように!過去に御用ジャーナリストや御用学者たちが犯した過ちを、決して再び繰り返すことがありませんように。応援しています。

今回はGoodですね。

このようなマスコミの自己批判をした上で前回のような民主党批判を展開されるなら説得力が増すというものです。

そして論理的でもある。今回の記事のように事実を淡々とロジカルに整理し、自論を構築していく。その単純で当たり前のことすら大部分のマスコミは出来ていません。論理的でないということはジャーナリストを自認する人達にとっては恥ずべき事だと思うのですが、そう感じる感性すら失ってしまっているようです。今回の事件を民主主義の危機と感じる感性と一緒に。

しかしマスコミばかり批判するものフェアではないかもしれません。国民レベル以上のマスコミは育たないわけですから日本人自身も自己批判せねばならないと思います。

全ての情報を、常に本当だろうかと一歩引いた目で冷静に分析し、徹底的にロジカルに自分の頭で考えて判断する。できればそれを元に行動する。

それができていれば、あの郵政選挙で踊らされることもなかったでしょう。今回のようにまともな情報がほとんどマスコミから出てこなくてもおかしいと感じるはずです。なんたって論理的でないのですから。

前回の記事のコメントで民主党批判に対して若干批判的なことを書いたのも、かすかに「踊らされ感」を感じたからです。自分自身の考えも自分で考えたと思いがちですが、実はそうでない場合も多いので気をつけないといけません。本当に責めるべき敵は誰なのか、本質は何なのか、見失わないように常に自らを振り返り自問する必要があります。

そういう人が増えたときに日本は変わるでしょう。そちらの方向に向かっているとは思いつつも、今回は間に合わないかもと考えていましたが、最近はそうでもないかもと感じ始めています。

山口編集長のコラムに期待するところ大です。今朝のサンデーモーニングで相も変わらず「小沢辞めろコール」を展開しようとした岸井氏が、グローバルな視野を持つ寺島実郎氏に即座にいなされていて嬉しかったです。岸井氏がまたまた小沢氏を貶め、「総選挙の際は岡田氏が民主党代表として期待されている」的な持論で世論誘導しようとした時、寺島氏は「そんなことより今の日本をどうするのか。そういう視点でリーダーを選ぶべきだ。GW中欧州を回ったが日本はお粗末過ぎる」と、しごくまともな方向に軌道修正していました。さすがです。よくよく考えると当たり前のことなのですが、「地雷53」氏や岸井氏のようなTVに出ずっぱりのジャーナリストが公正中立を装って数ヶ月に亘って繰り返し繰り返し賞味期限の切れた同じ発言をして権力闘争の片棒を担ぐことの見苦しさが露呈された瞬間でした。

追加ですが、どなたか書かれていましたが、くれぐれも身辺には気をつけてください。

カッターナイフはもちろん手鏡も持ち歩いてはいけませんし、電車に乗る際はできる限り満員電車は避け、乗る場合にはかならず両手を挙げておきましょう。銭湯などもロッカーに高級腕時計などが放り込まれたりするかもしれませんので暫くは行かないほうがよいでしょうね。

とにかく、できるだけリスクは減らしておいたほうがよいでしょう。だた、もし何か起きたとしても、みんなで徹底抗戦してくれると思いますので、安心して書きまくってください。

ま、この記事の前から繰り返し「THE JOURNAL」においては、同じような主旨の主張が展開されています。粘り強く続けていただきたいと思います。
差し当たり解散・総選挙までは。

参考にしているのが小沢全面擁護を展開している郷原や民主党シンパの嘘杉君って・・・

どうして小沢擁護の人たちってこうも偏ったところからしか情報を得ようとしないのか
いや、自分に都合の悪い情報をシャットダウンしているのかな?

草なぎ逮捕の件を無理やり小沢事件に結び付けたり、
ついに国内にまで感染者が出始めた(いずれは出るだろうと予測されていた)新型インフルエンザ問題を「騒ぎすぎ」と断じ、これも小沢事件に結び付けた編集長さん

ブログで主張してることに無理があると自分でもわかってるんじゃないの?w
なんで民主党議員が立ち上がらないかって?
今のままじゃやばい、どれだけ弁明しても理解の得られることはないってわかってるからだよw
不動産問題を報じた週刊現代を提訴したけど結局敗訴したりなw小沢の集金方法は黒すぎてどうにもならないんだよw(週刊朝日は小沢が裁判で敗北したことを取り上げたのかな?)

みなさん、釈迦に説法ですが、本当にここが正念場だと思います。

巨大な権力を振り回す連中に対して、私たちに与えられた「闘う手段」はせいぜいネット言論ていど。

それでも、民主党本部に寄せられたネット投書を無視はできないようですし、3月の「朝ナマ」の「小沢続投支持64%」のように、連中も事実を捏造できず、ありのままを白日の下にさらさざるを得なくなる局面だって生じてくる。

小沢さん、郷原さんその他の方々ご本人の身の上に何も起こさせないようにするためにも、あすの日本の子供たちのためにも。ここは引けません。

がんばりましょう。
私も闘います。

ほんのちょっと前までの朝青龍に対する新聞各紙の論調も、みごとに画一化されたものでした。
今回の小沢氏への批判も、同じく画一的ですね。おっしゃられるように「使われているボキャブラリーも論文構成も似てい」ます。
読者への刷り込みを目的に、記事を制作しているとしか思えないほどです。まず滑稽だし、異常です。
とにかく彼らは「事件」にかかわる肝心なディテールを捨象してしまう。まず彼らの目的・願望(小沢代表辞任)があり、そのために利用できる情報をピックアップし、論理構成をおこなっています。理詰めで考えようという姿勢は、もとから放棄されている。
こう考えると、新聞各紙の論調は、プロパガンダの諸条件を満たしてしまってますね。

ところで、ここでもごく稀に酷使さま(?)のコメントがあり、なごませてくれます。

初投稿です。小沢代表頑張って下さい、私の周りの有権者のすべての人は民主党への投票で決定しております。我が家の毎日暇でテレビをみているばあさんが、いつもは誰に入れたらいいかわからないといっていますが今度ばかりはテレビの小沢さんへの報道はひどいとといっています。(かの御仁はなーにこ国の国民は馬鹿だから12000円でもあげておけ、ほーらみろ高速道路渋滞だぞまったく馬鹿につける薬はねーな、オーマタマタ支持率あがってるぞー、ガハハハ)。選挙は間近です、国民のレベルが問われることになると思います、この国のためにも将来の子供達のためにも小沢総理実現へ私自身が出来るで行動したいと思います。

em5467-2様
貴2009年05月10日 14:28 ありがとうございました。その後はからずも他の2番組を見てしまいましたが、オピニオンリーダーと自負していた二人は我々General Publicにとって最早老害にしか見えません。魂が抜けてます。スポンサーの傀儡でしょうか。彼らのメディアとは決別しました。

5/10日付けコラムを読ませて戴きました。さすが編集長の事実に即した解析に脱帽しました。 実は今年から朝日と週刊朝日の購読を止めましたが、朝日(関連)にもハチャメチャな事を言わない人も居るんだなと思っています。
私も5/05日付け、高野反論コラムには全面的に賛成で、激励mailを送ろうしましたが、このところ小沢問題をきっかけに、余りにも多くの事を勉強しすぎて、頭痛がしていました。
でも今回、編集長の解説コラムを読んで、そうですよね!と納得している所です。
私は今回の強引な検察の逮捕劇は政治的謀略の国策と思ってますが、問題点が次から次にシフトし、自分は知らないけど、小沢さんには相当な問題があって(じゃーなんで、ここまで党首として成功してきたの?と思いつつ)、素人には理解出来ない領域を含んで拗れているのかな?と思わづにはいられませんでした。一般無党派有権者を、ここまで思考混濁をさせる事までが仕組まれていたら?さすが○○!です。
小沢事件を論理的に考えれば、聡明なほんの2~3人の解説者で、素人に充分理解させれられるものが、頭の悪い(良い?)ジャーナリストと一部民主党内非民主主義派により、複雑怪奇な事件となってしまったのが、現実ではないでしょうか。
結局の所、日本は表向き(借り物)民主主義国家で、厳密な検証の無い法律を作って放置し、時の権力者の裁量で政治が行われている(来た)結果、必然的に自公政権で数々の不祥事が露呈し、大多数の国民が不幸を実感し、政治の転換が必須条件だと内閣不支持率が証明していました。

 小沢(角栄の弟子)、ゼネコン(談合体質)、巨額献金といったキーワードをきわめて大雑把にまとめて論理(?)を組み立て,小沢一郎に,「金権体質」「古い自民党」「ダーティー」といった大衆にわかりやすいレッテルを貼り付けて,それを前提に小沢攻撃をしている現状の多くのマスコミは,思考停止といったレベルでは最早なく,世論操作(大衆向けプロパガンダ)の手段として,そうしたレッテル貼り付けを行っているのだと思います。
 それに対抗する手段の一つとしては,5月5日付け高野論説,〔雑誌『選択』が示す「小沢続投論」への異常な反感——名指し批判には答えない訳にはいかない〕に,元衆議院議員,二見伸明氏がコメントとして投稿された,「旧友、遠方から小沢一郎を擁護する―序論」のような情報を広く発信することが今とても重要なのではないかと思います。
 小沢一郎にはられている「悪いレッテル」をはがし,誰にもわかりやすい「良いイメージの新しいレッテル」に張り替えて,それを広く発信することが急務であると思います。

中国共産党 「日本解放第二期工作要綱」より

第2.マスコミ工作

大衆の中から自然発生的に沸き上がってきた声を世論とよんだの
は、遠い昔のことである。次の時代には、新聞、雑誌が世論を作っ
た。今日では、新聞、雑誌を含め所謂「マスコミ」は、世論造成の
不可欠の道具に過ぎない。マスコミを支配する集団の意思が世論を
作り上げるのである。

A.接触線の拡大。

   新聞については、第一期工作組が設定した「三大紙」に重点
   を置く接触線を堅持強化すると共に、残余の中央紙及び地方
   紙と接触線を拡大する。

   雑誌、特に週刊誌については、過去の工作は極めて不十分で
   あったことを反省し、十分な人員、経費を投入して掌握下に
   置かねばならない。接触対象の選定は「10人の記者よりは、
   1人の編集責任者を獲得せよ」との原則を守り、編集を主対
   象とする。

 B.「民主連合政府」について。

   「民主連合政府」樹立を大衆が許容する温床を作り上げるこ
   と、このための世論造成、これが本工作を担当する者の任務
   である。

   「民主連合政府」反対の論調を挙げさせてはならぬ。しかし、
   いかなる方式かを問わず、マスコミ自体に「民主連合政府」
   樹立の主張をなさしめてはならない。これは、敵の警戒心を
   呼び覚ます自殺行為に等しい。

   「民主連合政府」に関連ある事項を全く報道せず、大衆はこ
   の問題について無知、無関心であることが最も望ましい状態
   である

***************
中国ってのは恐ろしい国だね。陰険で老獪で一筋縄ではいかない。3月までの日本はまさにこの状態だったね。検察は国を救ったのかも知れないと思う今日この頃。特に週刊誌対策は興味深い。だめ編集長は既にハニートラップにかかっていない?大丈夫か?

今回の大久保秘書の起訴容疑は、政治資金規正法収支報告書記載違反です。このような罪状で、いまだかつて、逮捕起訴された者はいません。大久保氏は、政治団体からの献金をその団体の名で、政治資金収支報告書に記載しただけです。選挙間近のこの時期に、西松からの献金を、小沢氏と全く同じ形で収支報告書記入をしており、かつ職務権限を有し、裏金疑惑まである現閣僚、元閣僚、いや元総理大臣等には操作の手は及ばず、野党党首の秘書だけを、民主的手続きも経ず、いち行政機関に過ぎない検察が勝手に恣意的に法の解釈を変えてまで、逮捕起訴したというのでは、検察は、三権分立に反し国民の主権を犯す、権力の不当行使をした、といわれても反駁」出来ないでしょう。
法を犯しているのは、大久保氏でも小沢氏でもなく、検察なのです。
このようなことがまかり通るなら、わが国は、民主国家とも、法治国家ともいえません。
いや、もともと、わが国は、民主国家などではなかったのでしょう。初めて政権交代が起こりうるという事態に直面して、60年間に及ぶ国家の統治システムに組み込まれ、そのなかでの既得権益を得ていた、政治家、官僚、メデイア、大企業などの組織と人々が、時代も世界も変わり、もうそれではやってゆけなくなっているというのに、政権交代を回避しようと、あからさまなまでに本性を顕したということなのでしょう。
そうういう意味では、わが国の本当の姿をを多くの人々に気付かせてくれたのは、今回の不当な事件のプラス面とはいえるでしょうか。次の選挙のテ-マがはっきりと見えてきました。
 しかしやはり、くりかえされる小沢辞任コ-ルには、暗澹たるやりきれなさと怒りを感じざるをえません。            小沢氏には、辞任すべき理由がありません。秘書の逮捕は、不当なもので、小沢氏は違法行為はしていません。全国の検事を動員してまでの必死の捜査にもかかわらず、大久保氏を政治資金規正法収支報告書記載違反でしか起訴できなかった検察自らが、小沢氏に違法性がなかったことを証明しています。
 にもかかわらず、というか、だからしかたなくというか、大久保氏起訴以降、メデイアは「小沢氏に違法性があろうがなかろうが問題ではない、多額の献金をもらっていた政治責任をとって辞任せよ。」と言い続けています。そんなことを言うのなら、小沢氏の何倍もの企業献金をもらっている自民党議員は、麻生氏はじめとして、さっさとと辞任しなくてはなりません。つまり、これは、あまりにも恣意的でな正当性のない発言だということです。なによりも、「違法性があろうがなかろうが」とは、なんでしょうか。そうおっしゃる貴方、大新聞の社説まで書かれる、記者のトップであろう貴方、貴方は日本は法治国家ではないのだよ、と社説に書かれたのと同じなのですよ。
今回の事件の原点は、誰がなんと言おうと「小沢氏には、違法性はない」というところです。
しかし、メデイアは、そこをアイマイにしたいようです。できることなら、国民に忘れてしまってほしいのでしょう。
そして、「小沢氏は説明責任をはたしていない。これでは国民の支持を得られず、小沢氏では選挙に勝てない」と前原氏に繰り返し発言させ、民主党の弱体化と分裂をねらっています。あたかも、小沢氏には、説明しなくてはならない後ろ暗いことがあるかのようなイメ-ジを与え続けるのに役立つ言い方です。
しかし、小沢氏は、何回も質疑応答をともなった、公開された記者会見を行っています。「今回の検察の行動は、納得できない」「私は、政治献金の入りも出も公開している」
小沢氏のこの2つの説明で、十分です。
また国民から支持されず、選挙で勝てないとは、奇怪な発言です。
2か月にも及ぶ、小沢氏パッシングの荒れ狂うなかでも、今春のミニ地方選では名古屋市長選の圧勝をはじめ、民主党は、健闘しているではないですか。
現在のように国家権力とメデイアが揃って、反民主的暴力を国民に対してふるってくるとき、私達は、まるで、北朝鮮の悲惨な国民達とおなじような対場に立たされているのに気づきます。
まるで、目をふさがれ、むりやりかけされられた、ヘッドギア-ならぬ、ヘッドホ-ンからは、メデイアの偏向した情報だけが流されてくるような。なんと、無力な私たち----。
 今日のお昼のテレビ朝日の番組では、コメンテ-タ-司会者そろって、今回の追加予算案を強く非難しています。これは当然のことです。しかしこの後この予算案の結論として、「麻生さんも、そして辞任しないで居座る小沢さんも、どちらも国民のほうを向いていない」と終わったのです。
小沢氏こそ、この予算案を批判している民主党の党首です。それなのに、貴重な国民の税金浪費して愚かな予算を提出したと麻生氏を非難しながら、その麻生氏と小沢氏を同列に並べて非難することが、どうしてできるのか。私には、理解できない。錯乱しているとしか思えません。
もうひとつ私には、理解できないことがあります。今日のサンプロに出演した菅氏が、小沢氏の辞任問題に答えて、「政権交代は小沢氏でなくては、という支持者の声も多数あるのだ。」と語ったのは、良かったのですが、さらに田原氏に突っ込まれて「この先代表をかえることもありうる。選挙前一ヶ月半あれば、党首をかえることは可能だ。」続けたのです。
前原氏一派は。もう、お里が知れてますから、どうでもよいのですが、なぜ菅さんはじめ、民主党の議員たちは、はっきりと、「小沢氏には違法性はない、」と言わないのでしょうか。小沢氏が続投を表明し、党としてそれを是認したのに、なぜはっきりと「小沢氏で、選挙を戦う」と言わないのでしょうか。小沢氏に違法性がないというと、検察を批判することになるからですか?検察を恐れているのですか?それとも、検察を非難することは、得策ではないと考えているのですか?
しかし、くりかえしますが、「小沢氏には、違法性はない」
これこそが、今回の事件の原点です。
ここをはっきりと主張しなければ、民主党は、この国の検察、メデイアと同じく民主主義を守る勢力ではないということになりますよ。
それでは、この不当な国家権力と偏向メデイアのなかで、野党として、存在する理由はありません。
民主党の名に恥じるとは思いませんか?
小沢氏を党首に擁し次の選挙を戦うこと以外、今の日本にほんものの民主主義を根付かせる道は、ありません。恐れることは何もない、民主主義を願うすべての国民がついています。

 

天木直人さんのブログですが、ついに朝日新聞はここまで来てしまったか、ということを感じました。

政権交代を否定する朝日新聞
http://www.amakiblog.com/archives/2009/05/10/#001387

思えば、3月3日夕方以降の朝日新聞の劣化は、目を覆うばかりでした。
そして、この座談会は、朝日が(曲がりなりにも)標榜してきた客観中立の建前を完全に
かなぐり捨てるものでした。

週刊朝日編集長の山口さんのエントリで、朝日新聞の解約を煽って申し訳ないのですが、
これから解約する方は、販売店だけでなく(というか販売店さんにはお気の毒としか言いようがないですが)、朝日新聞本社にも、電話なりFAXなりメールなり配達記録なりで、なぜ解約するのか、その理由を通知してあげてください。

読者が怒り、傷ついている、そのことを朝日本社の官僚どもの耳に入れるために。

>40男さん
天木直人って先週のたかじんの番組で,誰も聞いていないのに「私は京大法学部を主席で卒業した」と自慢していた朝鮮人的感性の持ち主ですね。三宅さんからあんまり言うと京大の恥さらしだよってたしなめれれていましたが,刷り込み思考の団塊の恥さらしの代表みたいな人で,同じ団塊として恥ずかしい限り。

山口編集長のご意見に基本的に同意ですが、やはり小沢代表はもっと前面に出て説明すべきだと思います。

確かに民主党議員の説明不足は否めないかもしれません。しかし、街頭演説やミニ集会では限界があります。マスメディアの小沢辞めろの大合唱に毒された国民が、これらを無視するあるいはこれらにめぐり合わない可能性があります。

だから小沢代表には、編集のできない生放送のテレビに出て説明してほしいのです。視聴率至上主義のテレビ局は必ず飛びつきます。ここで小沢さんが、自ら先頭に立って、説明すれば、他の民主党議員は自ずと付いていかざるをえません。

日本は、郷原さんが出した新書のタイトルどおり「思考停止社会」です。メディアが言ったことが嘘であろうと本当であろうとそのまま流れになってしまいます。だから、民主党はこの理不尽なバッシングに対してもっと有効な手を打ってください。

まずは、小沢代表が先頭に立って敵陣(メディア)に先頭に立って乗り込み、説明する。一つ一つのバッシングに対し繰り返し繰り返し丁寧に説明してください。そして第三者委員会の結論が出次第それを党の公式見解として、全議員の説明を義務づけてください。そうすれば、自ずと小沢バッシングに毒された国民にも理解してもらえるでしょう。

記者クラブがある以上は、マスメディアの矜持には全く期待できないのですから。(もちろん、週刊朝日、大竹まことのゴールデンラジオだけは期待できますが。)

田原総一郎をはじめとして”麻生の自民党もダメだが小沢の民主党もダメ”と言っている人は多いがそれはある思惑があって発言していると思われる。
田原は小沢氏を既得権益者にとって脅威だと思って辞めさせたいわけだが、逆に言うと田原が小泉・竹中のほかに今誰を持ち上げているかを考えるとその人たちに有利になるように世論誘導をしているのだろう。
田原が思惑があって持ち上げているわけだからその人たちはニセモノであると思われる。

<↑投稿者空欄の方>
せめてハンドルネーム位つけましょう。
あなた様の書き込みに、どなたかが、癒されると書いていましたので、目くじらをたてるのもどうかと思い、無視しようかとも思いましたが、ひと言。
>不動産問題を報じた週刊現代を提訴したけど結局敗訴したりなw小沢の集金方法は黒すぎてどうにもならないんだよw
では勝訴した週刊現代が手離しで喜んでいるか。実は全く逆なのです。朝日ニュースターの『ニュースにだまされるな』にゲストで出演された週刊現代の編集長の談(最近のメディアへの司法の締め付けに関して)『最近は司法がやたら厳しい判断をする。賠償金もすごく高くなっている。週刊現代は、ここの所、ずっと負け続けていたが、小沢さんにだけは完勝だった。僕もどうして?と思っていたら秘書逮捕が起こり、ならほど、そういう事かと...』
つまり当事者が司法判断に疑念を抱いているのです。普通『記事の正しさが証明された。どうよ!』と、胸を張るはずが、ぜんぜん違いました。
あなたは、それでも当事者に変わって『どうよ!』と錦の御旗を振りかざすつもりですか?恥ずかしいからヤメたほうが、いいですよ。
PS:私は自民党支持者も大歓迎です。時々、きちんと名前(含むハンドルネーム)入りで、議論を挑んでくるツワモノもいらっしゃいます。政治信条はちがいますが、理論的にコメントを書かれる方、一緒に議論しようぜ!

匿名さん,今回の記事に論理的な反論ができないからといって荒らしに近いコメントを残すのはどうかと思います。
今回の検察による公設秘書逮捕は,政治資金規正法違反の構成要件を満たしておらず明らかに冤罪です。われわれは検察に民主主義が蹂躙されたことをまず怒っているのです。
今回の件で小沢代表が辞任することは,検察による不当な政治への介入に屈することになります。辞任は促す人たち(マスコミも含めて)は民主主義を踏みにじっていることを自覚するべきです。

風見鶏編集長殿

週刊誌は”機を見るに敏が習い性”なのでしょうね。
遡って読んでみると周りの状況を見ながら変化してい

るのがわかります。ころあいを見計らって受けねらい

の見出しをつけ販売増を狙う魂胆がみえみえですよ。
認識の程度もはじめのころはお粗末で素人っぽく、と

てもジャーナリストとしての自覚をお持ちのお方とは

思えない。ただここの雰囲気を察し最大公約数的な読

者を想定しウケを狙って一発カマス能力はおありのよ

うですが・・・・。
この程度の煽動ブログで全面降伏するような輩は多分

前回の衆議院選挙で小泉を支持したB層なのでしょう

ね。
今求められているのはジャーナリストとしての自覚、

信念、誠実さであると思います。
『北野誠降板の件、鋭意取材中』はどうなりました?

先日、魚住氏と郷原氏の対談を「是非ネット掲載を」とコメントした者です。今度全文掲載される、ということで英断?を下した山口編集長に敬意を表します。
西松事件を考える時「司法のあり方」、「民主党の事件への対応」等色々な視点から問題点が見えてきますが、一番考えなければいけないのは「メディア報道のあり方」であると思います。
「記者を生業(メシの種)としている人間にとって、今回のように権力からの一方的なリーク情報を簡単に食らいつき垂れ流し報道を行うのは、防ぎようが無く、そこにはチェック機能は働かないのはむしろあたり前」という、魚住氏の指摘は非常に考えさせられました。
私は記者ではない別の職業で生計を立てていますが、この厳しい経済状況の中で目の前にメシの種となるネタがあれば、その結果引き起こされるであろう問題を考えるよりも先に、やはり食らいついてしまうのでないか、とふと思いました(決して今回の大手メディアの報道姿勢を肯定しているわけではありません)。
ということは、一連の大手メディアの報道姿勢は「偏向報道」というより、メディアの本質が現れた結果である、と考えた方がスッキリするように思えます(明らかに最初から小沢憎しの偏向報道としか言えないものもありますが)。
では、我々報道を受ける側はどうしたらよいのでしょうか?新聞テレビ等も商売で成り立っている限り報道に「公正中立」であること求めることがそもそも不可能であり、「偏向」して報道しているのがあたり前なのだと受け止め、その内容を吟味できるように我々視聴者・読者の目を肥やすしかないのではないかと思います。
むしろ色々な「偏向」がぶつかりあって多用他種なスタンスが見られる報道の方がよっぽど健全であるように思えます。
週刊朝日には今までワイドショー的ニュースしか見ていないような読者の目を肥やして賢くする記事をどんどん書いていただきたいです。
あと最後に勝手なリクエストです。かつてダカーポに連載されていた魚住氏等が持ち回りで書いていた「メディア時評」を、週刊朝日で復活させてくれたら嬉しいです。掲載号は必ず買いますよ!

このままではいけない!
100年に一度の経済危機と同時に100年に一度の変革のチャンスなのだから。この際もう民主党はどうでもいい。小沢をこのままつぶしてはいけない。なんとしても総選挙の前に小沢の名誉回復を成し遂げなければならない。その結果としての民主党勝利なら大歓迎だ。
小沢は絶対にやめてはいけない!

風見鶏編集長殿へを書いたゴロン殿

あの中曽根元総理は風見鶏と呼ばれつつ 総理大臣の席をいとめました。風見鶏的舵取りも乱世を生き抜く知恵と能力の一つと考えまする。あちらが卑怯ならこちらも卑怯(と思える)くらいの戦略が立てられるくらいでないとね。
直球だけでなく、カーブもフォークもスライダーも投げられる多彩な戦略家がゲームを制するのでは?タイミングを見計らうことは卑怯でしょうか?

【ずっと気になってること】これで初めて政治に関心持ちました。(あまりの酷さに)
(郵政民営化)郵貯簡保資金と、アメリカの金融バブル→破綻の関係を知りたいです。
百年に一度とマスゴミは呪文のようにくり返していますが、FRBグリーンスパンの言葉を無批判に引用してるだけ。
リーマンショックを錦の御旗に政府企業は国民に我慢を強いています。そうかしかたないと納得してるだけでは、また同じ轍を踏みそう。
サブプライムローンに日本のお金がどのくらい流れたのか。日本の政治とこの世界不況は関係ないのか。
素人考えですが、日本が大損したうえに不況を生み出した大きな要因ではないかと思っています。
かんぽの宿問題でK井静香氏がT中氏を前に「東京地検に告発しますよ」とテレビで発言した数日後に、大久保秘書逮捕事件が起きました。
それでこの件はまるで報道されなくなりました。
お金の額は問題じゃないけれど、西松の7年間の数億の政治献金が巨額という感覚はいまの日本人にあるのか疑問。軽薄ですが、全然大したことないと思う。
郵貯簡保の資金は日本の財産で日本を支えてきました。340兆円とか。
どの新聞も煽ってきたせいか、郵政民営化の目的をぼかしてませんか。選挙前にメディアはこの問題をはっきりさせてください。政治経済評論家の皆さんよろしくお願いします。とくに新聞よろしく。

あっ そう殿

卑怯とは申しておりません。
それ以外は『あっ そう殿』のご意見に同意です。

多くのコメントを読むと、ほっとします。日本には、まともな人が、まだたくさんいることが、わかりました。8日のテレビ番組でも、鈴木宗男氏が、田勢氏の執拗な誘導にもめげず、小沢氏続投を、主張し、「民主主義の危機」だと訴えていました。麻生総理を口を極めて批判していたエライ記者や、コメンテーターも。まるで子供を人質にとられているかのように、小沢氏はやめるべきだ、の大合唱です。毎日新聞は、連日、小沢氏批判を繰り返し、ネットも、ヤフーなど、意図的に載せています。週刊朝日から、「言論の自由」が、復活してほしいです。特に、今度の補正予算は、ひどい。天下り、官僚の延命、維持のための予算と、大企業、富裕層優遇の予算が、ほとんどで、一般国民には、還元がなく、国債による借金と、消費税増税が待っているだけです。優勢民営化による、郵貯、簡保の株を公開させ、それを、ア**カの巨大資本が安く手に入れ、高く釣り上げた所で売って、利ザヤを稼ぐといういつものパターンです。最近、日本の証券会社や、保険会社が、ア**カの投資銀行の一部を買っていますが、買わされているというのが、真相ではないかと、思っています。不良債権処理というのも、土地を元にしたバブルの時と違って、貸し渋り、貸しはがしで、中小企業が倒産しているのに、何が不良債権ののでしょうか?銀行の投資の失敗や、サブプライム問題がおきても、増産を続け、リーマンが、潰れてから、大慌てで、派遣を切ったりした、大企業の経営失敗に、税金を投入する必要が、あるのでしょうか?内部留保もあり、高給を取っているのに。これもア**カに資金を提供するためだと思っています。官僚共和制と、それに乗る政治家もどきを、このままにすれば、経済問題でも、一般国民が、苦しくなるだけです。小沢氏が続投し、民主党が、政権をとれば、少なくとも、隠されていたものが、出るはずです。若い人達が、希望を持って、生きていけるような日本にしたい。心から願っています。

5月11日付 毎日新聞の8面に「小沢氏の秘書逮捕起訴をめぐる報道」と題する全面記事が掲載されていた。毎日新聞「開かれた新聞」委員会の月例報告なのだが、読者からこのテーマに対する報道への批判を受けてのものである。
 総じて、小沢たたき一色の報道姿勢を批判したものであったが、その中でも毎日新聞はまだましな報道をしているのだという論調も見受けられ、毎日新聞側の言い訳をしているように見えなくもない。

Aobadai氏のブログAobadaiLife
(http://ameblo.jp/aobadai0301/page-2.html#main)の中で、インターネット上での雰囲気として「今回の小沢事件に関しての真相は、ずいぶんと知れ渡ってきて、いよいよブレイクポイントまで来ているなというのが実感である。」とコメントされているが、毎日新聞のこの対応を見て私も同様に感じた。
この件については、インターネット上の論調の方が明らかに健全で筋がとおっている。

冒頭に紹介した毎日新聞の記事は、一般の人の多くがインターネット上の情報を介してマスメディアに対する不信感を募らせてきていることへの危機感によるものなのではないかと思う。

権力側と反権力側とがある場合に、反権力側にとって不利な情報ばかりが流れるときは、権力側がその情報の発信に何らかの関与をしているものだと私は思っている。
また、権力側にとって不利な情報が流れていても、権力側で止めることが出来なかった情報のみが流れているという点で、まだ十分ではないと考えることにしている。

今回の一連の報道は、まさに反権力側にとって不利なものであり、逆に同様のことをしている権力側にとって不利な情報はほとんど報道されていない。

本来の報道機関の役目とは、真実を伝える事はもちろん前提となるが、さらに権力者の行動を監視することが重要であると私は思っている。

そういった意味で、インターネット上で、山口氏をはじめ、高野氏やその他ブログで色々な情報・コメントしていただいている方には感謝したい。

山口氏や高野氏の論説を読ませてもらっている内 小沢氏『説明不足』をいう人たちが何が不足していると言っているのか判らなくなってきました。民主党内やマスコミの説明不足論者は説明して欲しい点を明確にして直接小沢氏に質したらどうか。

ぜひ山口編集長さまのお力でかつて夕刊フジで連載されていた小沢氏の「剛腕コラム」のようなものを週刊朝日で連載できないでしょうか?

内容は政治、時事ネタ、スポーツなんでも良いのです。

小沢氏の心情、想い、考えに接することにより国民は間違ったイメージに気づいてゆくのではないでしょうか。

朝日新聞の偏向キャンペーンの罪滅ぼしに週刊朝日でそれくらいしてくれないかな・・・

よろしくご検討ください。

2回目の投稿すみません。
TheJOURNALの高野孟さんとの対談で田中良紹さんが「今回の検察の小沢秘書逮捕は、追い詰められて浮き足立った霞ヶ関の一部の検察が暴走したという意味で、既存の体制側勢力の最後の断末魔の叫びだろう」って言ってたけど、なるほどなと思いました。

今回の事件によって、今までは多くの国民にまあ信頼されていた検察やマスコミが馬脚を晒してしまいました。別に今回、急にそうなったのではない、ずっと前からそうだったのが、見えなかっただけなのでしょう。それが、今回、多くの国民にバレてしまったということです。

マスコミは、昔の社会党が自民党に寄生しながら批判していればそれでよかったのと同様に、現体制に寄生しながらそれを高みから批判していれば良かった。それが、寄生している現体制が崩れるかもしれないということになって、マスコミはどうしていいか分からなくなって馬脚を現してしまった。

ずっと前から、マスコミにも、自民党と同様に人材の劣化はあったんだろうけど、それは見えなかった。それが今回、顕わになってしまった。

ネットでは、今回のマスコミの偏向報道を受けて、新聞の購読中止やNHKの受信料支払い拒否をしようという運動もあるようです。新聞は、このまま潰れるか改革するかどちらかしかないところまで来ていると思います。後はテレビがどうなるかですね。

今回の検察の暴走は、今まで隠されてきたものが顕わになってくれたという意味ではすごく良かったのかもしれないと思います。

『週間朝日』を愛読しております。(本当です)
山口編集長、当たり前のことを明確に書いてくれてありがとうございます。今の日本人、自分で考えないし、粘り強く(論理的に)考える力も落ちてる気がします。こういう時代こそ注意しないと、ムードで、誰も責任を取らないまま、一つに方向にざーっと流されてしまう可能性があります。

朝言ったことに訂正すべき点や間違いがあれば、すぐそれを認めて昼には修正する、そういった「謙虚さ」と「柔軟性」がこれからのジャーナリズムに求められるのではないか。個人的にはそう思っています。
確かにこれまで私たちは、情報を発信してくれるマスメディアの一方的な受け手でした。しかしネットを手にした現在の受け手側は、さまざまな情報によって、すでに自分の意見が構築されており、マスメディアからの情報は、その自分の考えを検証するための比較対象のひとつでしかないのです。
もう情報を垂れ流せば世論を誘導できる時代ではない。“大本営の七分の一の労力で国民を洗脳できる”と言われた時代はもう終焉を迎えてしまった、ということでしょう。

したがって、意図的に間違った情報を流し続けたり、偏向の著しいマスメディアから、不要のものとしてどんどん切り捨てられていくでしょう。生き残るのは、受け手側が正確な判断を下せるような情報を、十分な取材と的確な分析によって提供しサポートできるマスメディア、かも知れません。
 
TVも数年後にはインターネットに吸収され、コンテンツのひとつになる時代です。情報の出し手側も、謙虚に考える必要があるようですね。

小沢代表辞任?!
何と言いますか残念でなりません。
悔しいの一言です。

<小沢氏辞任の報に触れ>
チカラが抜けた、せめて代表選を当院・サポーターも入れた形でやってくれ。小沢氏、信任投票するので、出馬してください。

小沢氏辞任ですか。
なんというか、辞任を促した日和見な民主党議員に腹が立ちますわ。
私は小沢氏が代表であるから民主党を支持してきたのですけど、次の代表が前原一派のような自民との違いが不鮮明な者が代表になるなら、支持はできませんね。

 < 理を捨て、実を拾った小沢氏 >

 まだ、推測報道の段階ですが、小沢氏は『実利』=『政権奪取という大望』を取捨選択したのでしょうか?
野党党首としての外交日程もあり、党首討論も間近に迫り、小沢氏にとってはぎりぎりの決断だったのだろう。

 辞任コールを密かに続けていた民主議員には、これを機に党勢挽回の義務が生じました。選挙区候補は死に物狂いで議席獲得を果たさねばなりませんよ。
・・・・・

しかし、残念でなりません。

小沢さん辞任ですって…
残念この上ないです。
それでも政権交代は必要だ!

非常に残念!真理が消えてしまった、。しかし小沢さんは充電したら又出てくると確信してます。まぎれもなく苦しかった民主党の土台を背負ってきたんだもの。感謝こそすれ、誰も後ろ指はささないよ。
今後は政権与党を後ろから睨んで下さい。彼らがすくみ上るまで。
本当にお疲れ様でした。

「辞めろ」「辞めるな」を言っているうちはダメなんです。「説明しろ」って言ったって「みんな違反しているのになぜオレだけ捕まえたんだ」とでも叫ぶのでしょうか。それとも「スピード違反したが安全運転だった」とでも言うんでしょうか。「袋だたきにするのはひきょうだ」とでも連呼するのですか。それこそ敵の思う壺じゃないですか。代表辞任とか小沢氏個人の「説明責任」の問題ではない。別の次元で、それらを吹き飛ばすようなインパクトのある行動や公約を打ち出すことだと思いますよ。それができないようでは政権交代はおぼつかない。

山口編集長の意見、よく言ってくれました。それについての熱心なコメントは、読ませていただくだけで、ずいぶん時間がかかるものでしたが、世の中の不正義、不公正に義憤を抱かれている同志が多いことに、力づけられました。
何人かの方が書かれていましたが、私も物心ついたときから愛読していた朝日新聞を「小沢問題」の前の「かんぽの宿」についての社説2回でいつまでも新自由主義擁護の姿勢であることに愛想を尽かし、2月でやめました。(恥ずかしい話ですが、朝日を愛読し続けている誇りのようなものを少し持っていました)現在は聖教新聞の印刷問題で難があるものの、他に読むに値するものがないため、毎日新聞を読んでいます。しかし、山田、岩見などという編集委員の人たちが今回の小沢問題を「民主主義の危機」とは捉えずにひつこく辞任をせまる態度に出ているので、いい加減に我慢の限界がきています。週刊誌では佐高さんのコラムが好きでサンデー毎日を愛読していましたが、最近は田原氏のコラムには目をつぶって(笑)、小沢問題でのハッキリした物言いの週刊朝日を購読しています。
高野編集長の「地雷53」が誰であるかには興味があります。すでにジャーナリズムを放棄した最大部数だけが自慢の新聞の主幹なら自民党のフィクサーだからもともとあっちの人なので放置しますが、万一毎日系の人なら直ぐに購読を中止するつもりです。
新聞社の個人的な評価に終始してしまいましたが、本当にその劣化が嘆かわしく、政府・権力の監視機能が失せてしまっている現状に危機感を抱いています。
THE JOURNAL 週刊朝日の健闘を期待し、応援しています。
これからもこのように筋の通った意見をお願いします。

山口ダメダメ編集長の危惧も虚しく小沢党首は辞意を表明したようで、親会社含め、各新聞メディアはしてやったりとほくそえんでいるんでしょうね。
それが日本の選択を誤らせ、あの時冷静な判断をマスコミが対応していさえせすれば日本は誤った国の舵取りをせずに済んだのかも・・という悔悟も今となっては虚しい繰言になるのかもしれませんが、とにかく小沢氏が表舞台から消えることは間違いないわけです。
ボールを投げていると大きな勘違いをしている麻生政権はボールなど投げておらずボールはずっと足元に落ちたままだという事実に気づかないのか、すっとぼけてるだけなのかは知らないが、小沢氏辞任で西松問題でスネに傷持つ派閥の領袖や役職にあった現役政治家に確実に返ってきたわけです。
これを追求せずしてマスコミの存在は無いはずです。
小沢氏が政治資金規正法違反で狙い撃ちされて散々叩かれ、それを物陰から見ている自民のこの問題に名を落とす連中の心中は穏やかならずだったでしょう。
それが今度は自分たちに向けられるのですから、マスコミの意気やよし!という期待でいっぱいですよ、私は。
ところがですね、漏れ伺っているようでは、
えっ?追求の筆が鈍りそうですって?
検察の腰が異様に重いようだって?
らしいそうじゃないですか?
山口さん、これって本当なの?
日本のジャーナリズムは死んでしまったんですか。
ぜひ追撃の手を緩めず、自民党に切り込んでいってもらいたいものです。
切に切にブン屋根性のド性骨を見せてくださるよう期待しています。

今更ですが、今思い出したもので。

そういえば、立花隆さんの「ロッキード裁判批判を斬る」連載は「朝日ジャーナル」でした。
当時の編集長は筑紫さん。
木村喜助さんの「田中角栄の真実」と宮本雅史さんの「歪んだ正義」を読んでみて下さい。
またしても「ロッキード事件」を再現した「常識」が持つ本当の怖さが分かります。
あの筑紫さんにして、と驚かれることでしょう。

やっぱり記者クラブを解体、いや殲滅(笑)しない限りこの国に真の民主主義は根付かないのでは?

問題は国民の大多数が目にするメディアでは記者クラブの問題がほとんど報じられない(当然だが)ことなのだが、ネットとかでコツコツ訴えていくしかないのかな?

民主党議員の右往左往ぶりは確かに嘆かわしいものです。しかし彼等は我が身可愛さから日和っているだけで、その腰抜けぶりは非難されて然るべきだが彼等をしてその対応を取らざるを得なくしているマスコミ報道の罪はそんなものとは比較にならないほど重い。
確かにこの事件自体は検察ファッショにより仕掛けられたものですが、その仕掛けが功を奏したのは完全に検察の宣伝機関と化し、その意図に添う情報を垂れ流し続けた主要マスメディア全体の完全なるバックアップがあってこそです。
マスコミが当初から検察の邪悪な意図を指摘しそれを正面から批判していれば、この謀略は最初の段階で破綻していた筈。
この意味ではマスコミは検察ファッショの共犯というよりむしろ共同正犯という方がふさわしいでしょう。特に大久保氏起訴から今回の小沢辞任に至る段階においては完全な主犯と言っていい。
マスコミは最後、自らの手で我が国の議会制民主主義を殺した。これはもはやいかなる事をしても償えぬほどの大罪です。
なのに今回の民主党代表選に際して社説や1面コラムでいけしゃあしゃあと民主主義云々と戯言をほざく・・・怒りのあまり目眩がしそうになる。
特に従来「反体制的」ポーズを売り物にしていた貴誌の親会社の朝日新聞や毎日新聞は表面上「公正さ」を装うべく詭弁を並べ立てている分だけ初めから権力の狗になり下がっている読売・産経よりよほどタチが悪い。

山口さんは元々はそういう立場の人ではなかったでしょう。
もし何事もなければ、失礼ながら新聞社傍流の、毒にも薬にもならないような雑誌の編集長として平穏無事な生活を送れていた筈です。
だが奇しくも、おそらくは戦後初めての真の意味での民主主義の危機が訪れ、今まで民主主義の守護者のごとき美辞麗句を並べたてて大きな顔をしていた本流の自称ジャーナリスト連中の化けの皮が完全に剥がれてしまった。
因果な巡り合わせですが、山口さんのような方がおられるのが完全に堕落しきったメディアにおける一縷の希望です。
我々も可能な限り応援します。

よっ!編集長!!いいよっ!

新聞読者が「説明が足りない」と感じているということは、新聞が自らの顧客に対して顧客の知りたい情報・知らせるべき情報を提供できていないということを意味する。
自分達が情報産業として失格しているということを棚に上げて「説明が足りない」とは是如何に?
小沢さんが、政治資金については日本の政治家の中でおそらく一番透明度が高いと言われているのなら、資金の使い道についても一番オープンにされているのでしょうから、しっかり精査して疑問や疑惑があれば直接取材すればいいだけじゃないのか?
小沢さんは定期的に記者会見を開いているのだからそこで追求すればいい。
それをせずにおいて、ただで貰える検察のリークばかりで記事を書いてしまうから整合性をとる為に抜き差しならなくなる。
前原元代表の「偽メール事件」と同じパターンだな。
そろそろ大きく舵を切らないと読者の信頼を(あるとすればだが・笑)失くしちゃうよ。

編集長頑張ってください。
最近の週刊朝日は頑張ってるけど(アサヒってないと思います)、オヤビンの売国奴朝日は相変わらず、グダグダですな。もう独立したら如何ですか、親会社から。この現状を週刊朝日の社員の人々も、あきれ返ってるんじゃと思いますが。
資金面でダメなんですかね。
それとも朝日側からすると新聞記者の天下り用の人材プールとして必要なんですかね。
ともあれ、このまま頑張って下さい。応援してます。

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Profile

山口一臣(やまぐち・かずおみ)

-----<経歴>-----

1961年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。ゴルフダイジェスト社勤務を経て、89年朝日新聞社入社。高校時代から愛読していた『朝日ジャーナル』編集部に配属され、あこがれの「ファディッシュ考現学」(田中康夫)を担当するも3年で休刊の憂き目に。『週刊朝日』へ異動し、事件&事件の日々を送る。その後、何を血迷ったのか広島の公教育問題で日教組を徹底批判し、「朝日なのに産経と論調が同じ」と物議をかもす。9.11テロ直後のニューヨーク、パキスタンを取材。米軍によるアフガニスタン市民への誤爆を伝えまくる。デスク時代に北朝鮮拉致被害者関連の記事で下手を打ち、『週刊文春』に叩かれ、副編集長を解任、更迭される(停職10日の処分付き)。その後、広報部へ配属されるが約半年でお払い箱。百科編集部で子ども向け週刊科学誌『かがくる』の創刊などに携わり、05年5月から再び副編集長、同年11月から、『週刊朝日』第41代編集長に。85年にわたる『週刊朝日』の歴史で中途採用者が編集長になるのは、これが初めて。

-----<出演>-----

『スーパーモーニング』
(テレビ朝日系、8:00~)

『愛川欽也 パックインジャーナル』
(朝日ニュースター、毎月第1土曜)

『大竹まこと ゴールデンラジオ』
(文化放送、毎週火曜・5月8日から)

『週刊朝日編集長登場』
(asahi.ポッドキャスト)

BookMarks

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