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「捜査ミス」を「政治とカネ」にすり替えるな!
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「捜査ミス」を「政治とカネ」にすり替えるな!

 自分自身もよくわかっていなかったのですが、3月3日の小沢秘書逮捕以降、いくつものマターがゴッチャになって議論され、ことの本質を見失っていたような気がします。それぞれの人がそれぞれの関心の強い領域でものを考えているので、ときどき議論がかみ合わないという現象が起きていました。ぼく自身も「何でこんな簡単なことが理解されないんだろう」と困惑した時期がありましたが、要はそういうことだったのかと思います。

 気がつく範囲で整理すると……

(1)逮捕容疑である政治資金規正法の問題
(2)秘書逮捕が政治に与える影響の問題(選挙に勝てるかどうか)
(3)逮捕によって浮き彫りになった「政治とカネ」の問題
(4)検察権力の行使が公正・公平に行われたのかという問題

(1)は、検察が公判請求(起訴)したので、裁判所の判断に委ねられます。ただ、ここで重要なのは「起訴=有罪」ではないということです。この段階では、検察側(原告)も弁護側(被告)も対等な関係で、無罪が推定されています。とくに今回は、起訴後に被告が罪をおおむね認めているという怪情報が流され、複数のマスコミがそれを報じましたが、翌日、被告弁護人がそれを否定するという騒ぎがありました。ぼくは、例によってメンツを重んじる検察が「否認のまま起訴した」という事実を隠したいがために、意図的に流したウソ情報だと思っています。いずれ公判廷で明らかになるでしょう。

 民主党議員にとっては(2)が最大の関心事のようで、「小沢おろし」の原動力になっているようにも見えます。議員にとって選挙が大事なのは、理解できます。とくに今回は政権交代をかけた大事な選挙だということでしょうが、部外者にとってはあまり関心のないことです。逆に言えば、「選挙で勝てれば小沢でもいいのか?」ということになるのでしょうか。まあしかし、これは民主党の党内で勝手にやってくださいという程度の問題で、ぼく的にはどうでもいいかと思っています。

 曲者なのが(3)と(4)です。ぼくは、どちらにも強い関心がありますが、あえて言わせてもらえれば、まず「検察の公平性」の問題がクリアならない以上、「政治とカネ」の問題の議論に進むわけにはいかない、と考えています。なぜならこれは、民主主義の根幹にかかわる問題だと思うからです。

 検察の公平性を問題にする発言をすると、「なんでおまえは小沢の肩を持つんだ」と批判を受けることがあります。逆に、小沢氏に対する好き嫌いで、「嫌い」の立場に立つ人はたいてい「政治とカネ」の問題を声高に話します。民主党の反小沢の人たちは、ことさら「政治とカネ」の問題にしようとしています。しかし、そうしたもろもろの背景を含んだ上であえて言わせてもらえば、今回の事件を「政治とカネ」の問題と捉えたなら、それこそ検察の思うツボです。検察は、自らの捜査ミスを糊塗するため、問題を「政治とカネ」にすり替えようと、たくさんの情報をリークし続けてきたのです。

 そのため、いまだに今回の政治資金規正法違反を「大疑獄事件」ととらえている人が少なくないようです。実際、検察批判を続ける週刊朝日の編集部には「これほど大きな疑獄事件が起きているのに、なぜ検察の悪口を書くのか」といった電話が来ることもあり(そういう人は広告だけで、たいてい記事を読んでいない)、検察の世論誘導能力には、あらためて目を見張る思いです。

 しかし、冷静に考えれば、単なる政治資金規正法違反です。人一人が身柄を拘束されるような事件ではありません。検察がミスを犯したのは明らかでした。

 担当検事はネタ元のたれ込みを鵜呑みにして、秘書ではなく、小沢氏の自身を贈収賄やあっせん利得などで立件できると思い込んでいたようです。そうほのめかされたからこそ、新聞もあれだけ大々的な大本営発表を続けたわけです。ところが、いくら捜査しても小沢氏に関する不正の事実は出てこなかった。建設業界の実態や政治献金に関する基本認識を欠いた、勉強不足の結果でした。要は「バンキシャ!」と同じ構図です。

 しかし、メンツと不敗神話にこだわる検察は、自らの勉強不足を認めるわけにはいきません。そこで「政治とカネ」の問題を持ち出して、ミスから目を逸らそうとしているのです。その結果、主権者である国民の政治判断を歪める結果となりました。

 検察が数多いる政治家の中から小沢氏を狙った背景によこしまな意図があったことも明らかになりつつあります。人事や出世(幹部の叙勲)の都合から、政権交代を阻止したかったということです。そんな個人的な事情で、検察が「気に食わない」政治家を次々と逮捕する社会が、民主的と言えないことは明らかです。最近よく、検察も説明責任を果たすべきだという論を目にしますが、これは無理というものです。いくら取繕っても、説明などできるわけがないからです。

 民主党も自民党も政治家は選挙への影響には敏感なくせに、こうした民主主義の危機には鈍感すぎると思います。とくに民主党の議員は、党内抗争などやっている場合ではありません。もっとも、検察権力が国民の代表である政治の上に君臨するような社会を許容するというなら別ですが。その辺をはっきりして欲しいと思います。

 小沢氏に限らず、「政治とカネ」の問題は今回、初めて明らかになったことではありません。ここ数十年ずっと言われ続けてきた問題です。いずれ時間をかけてきちんとしなければならないことは明らかですが、それは事件とは別の問題だと思います。

 もう一度整理すると、

(1)政治資金規正法違反の問題=小沢事務所の問題
(2)政治への影響の問題=民主党の問題
(3)政治とカネの問題=政界全体の問題
(4)検察の公平性の問題=日本の民主主義にかかわる問題

 
 ということで、優先順位は明らかかと思います。

 そんなわけで、31日火曜日発売の週刊朝日は「検察の劣化」を特集しています。ぜひ、お読みください。

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この一覧は、次のエントリーを参照しています: 「捜査ミス」を「政治とカネ」にすり替えるな!:

» 今日の論点!ブログ意見集: 秘書は起訴でも小沢代表は続投  by Good↑or Bad↓ 送信元 今日の論点!by 毎日jp & Blog-Headline+
「秘書は起訴でも小沢代表は続投」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナル... [詳しくはこちら]

コメント (40)

明らかに逆ですね。

「政治とカネ」の問題を「捜査」と結びつけるな!!


国民から見ると、メディアの小沢擁護は「異常」以外のなにものでもない。
田原総一朗さんも、小沢氏は「自民にもいなくなった最後の族議員」と言っていましたよ。なのになんでそんなにかばうの?
小沢を糾弾して新しい党首を選ぶのが真の民主党支持者のあり方でしょう?

私は
全面的に東京地検を支持します。!!

大マスコミの「正解を知っている自分達が大衆をリードしよう」という思い上がったエリート意識には呆れてしまいます。

すり替えに一個追加。
「ゼネコンの金は汚いが、電機、自動車、医師、銀行、組合の金は汚くない」

まさに ご指摘の現象が問題ですね。

不自然な逮捕劇から生じる支持率の低下 不自然さを指摘しながらも 事の本質を飛ばし 不支持率を取り上げ ヤメロコールをする
田原 総一郎氏のような司会者。

是非 この旗振り役たちの問題を
取り上げ 議論して下さい。

田原総一朗の言うことをいちいち鵜呑みにしていたら、大変なことになってしまいます。そのようなレベルの国民が大多数であることに憤りを感じてしまいます。

東京地検を支持しているという人もいるくらいだからこの国は北朝鮮と一緒だね。

山口編集長、がんばってください!
顔をこわばらせ、検察のリークにのって、大疑獄事件に仕立て上げ、そのまま突っ走ろうとしているマスコミと、それにヒステリックに同調する輩。
あまりに恐ろしい情景です。
イラク戦争で熱狂した後で、急に「騙された!」と絶叫しているアメリカ人を笑えない、というか、目の前に見ていてこれだから、余計ひどいです。

週刊朝日、今週号初めて(すいません)買いますよ!

小沢一郎「小沢主義」と麻生太郎「とてつもない日本」を読み比べてみた。世界恐慌一歩手前のこの糞忙しい時期に、どぶ板選挙、日中日韓友好、国連主義しか主張のない小沢にこの国を任せられるとほんとに思っているのか。こんな金権体質の政治家のどこがよいというのか。
新聞系メディアは押紙問題で実部数を追及する姿勢の自民党をつぶしたいようだな。

特に小沢氏を庇っているわけではなく、
 小沢氏が好き、嫌い、
 政治と金、クリーンな政治家、
 民主(自民)党支持、不支持…
など、これらのことが軽く吹っ飛んでしまう程の事態であると薄々気付いている人達が増えてきています。
そういった人達の発言が小沢擁護に聞こえてしまい、殊更ヒステリックに検察支持、小沢辞任と叫んでいる方が多いとしたなら残念でなりません。

最初のコメントは、ダメ検自身のものか時代錯誤の検察主権主義者のものだね。
小沢のどこが問題なんだよ。どこが政治資金規正法違反なんだよ。まだ裁判もはじまっていないのに。
気違いは豆腐の角に頭をぶつけても治らないから、○んでいいよ。

検察に説明責任を果たすよう求めても、山口さんがご指摘のように、説明できないんでしょうね。この事件のプロデューサー、ネタ元がわかるといいのですが。

政治とカネといえば、亀井さんの記者会見↓が、実態を突いています。

 国民新党の亀井静香代表代行は25日の記者会見で、東京地検が小沢一郎民主党代表の公設秘書を政治資金規正法違反罪で起訴したことに関連し「自民党は(政治資金団体の)国民政治協会を通じて、小沢氏や民主党の何十倍もゼネコンから献金をずっと受けている。この協会は全くダミーだ。検察はお構いなしなのか」と述べた。
 同地検が起訴の理由を「特定の建設業者から長年、多額の金銭提供を受けた事実を国民の目から覆い隠した」と説明していることに疑問を呈した発言だ。亀井氏はまた、「(捜査が)これだけで終わるのであれば、検事総長以下、なぜ今やったのかを国民に説明しないと(いけない)」と語り、同地検に説明責任を果たすよう求めた。 

民主党内の小沢辞任を主張する人々は、これまでの政治資金収支報告書で、小沢氏が多額の資金を集めていることを知っていたのに、何故今になって問題にするのだろうか。小沢氏が多額の政治資金を集めていたからといって、問題は無いと思っていたからこそ、民主党の参議院選挙に国民が投票したのではないか。
民主党内の小沢辞任要求者たちは、検察、マスコミ、自民党の世論操作に屈して、政治的筋を忘れているとしか見えない。
その点で、政治評論家の森田実氏が秘書逮捕を理由に小沢氏が民主党代表を辞任するべきだとの主張を展開しているが、森田氏が東大時代に左翼政治組織のブンドに所属していて、そのブンドが田中清玄という「右翼」から資金援助を受けていたことはどう考えるかである。政治評論家といえども、社会的存在であるから、氏の論法を借りれば政治評論家を「辞任」すべきではないのか。

>始めの投稿者:族議員は辞めろ へ
云うのは自由だが、物事の本質が分らんみたいだな。検察主義を勉強すべき。

>検察が数多いる政治家の中から小沢氏を狙った背景によこしまな意図があったことも明らかになりつつあります。人事や出世(幹部の叙勲)の都合から、政権交代を阻止したかったということです。

すごい特ダネではないですか? これがホントなら貴誌は民主主義のアガメムノンです!?
いままでやられっぱなしだったけど反転攻勢---おっとっと、細田になってはいけない。
当方も週刊朝日を初めて買ってみます(^^)。

山口さんの言われるとおり今回の事件は検察ファッショから民主主義を守る戦いですね。その為に山口さんや植草一秀さん山崎こう太郎さんらが懸命に頑張っておられるのにまた鈴木宗雄さん亀井静香さんらが検察の横暴を許さないキャンペーンを張っておられるのに肝心の民主党議員の動きは情けない限り。自分の選挙を心配するより民主主義擁護を第一にもっと運動すべきです。一人小沢代表の問題ではないのですよ。
山口さん。今週の週間朝日買ってみます。今の大手新聞はジャーナリズム精神を忘れますます劣化していますがその分週刊誌等の存在意義は大きいと思います。ただし親会社の影響から脱皮独立が必須条件ですが。

権力の怖さというか、自らの保身のためには何でもやるということを感じる。長年自民党の独裁を野放しにして来た日本人っていったいどんな人種なんだろう。ほとんどのこの国の民衆は政治に関心が無いのだと思う。意図的にこれまでの権力者は、そうゆう民衆を作り上げてきたからだと思う。麻生政権の支持率が下がり、選挙で負けそうになっても、今回の小沢代表の問題でマスコミに報道させればすぐに民主党の支持率は下がるんだから。馬鹿にされてるんですよ国民は、その程度だと。山口さんジャーナリズムは権力と戦えますか。

今、日本民主主義の最大の危機と考えます。
リーク、漆間発言、自民二階氏を含む自民議員の捜査のありかた、NHKの誤報道、をはじめとするマスコミの小沢氏叩き、権力によるマスコミを巻き込んだ政権交代阻止と思われてなりません。
このことは国民を軽んじて
るとしか思えません。
この国に真の民主主義の確立をめざしましょう!。

なるほどこういう整理の仕方ならポイントが見えてきますね。
ジャーナリズムはこうでなくちゃ!

雑誌類など買わなくなって久しいですが、
応援の意味で週朝、買わせていただきます。
いくらだっけ?

この事件が起きてから、マスコミの小沢叩きにあきれている毎日です。
検察の逮捕があたかも有罪であるかのような印象を与えている。しかも最近は「法的には兎も角、道義的な責任は?」などと一歩後退しながらも執拗な小沢叩きと民主党つぶしに必死になっている。すでに多くの人がコメントを寄せているように民主党政権の誕生は、自公政権と官僚機構にとっては革命ともいえる事態なのかもしれない。逆説的だがこの逮捕劇によって政権交代の重みがわかってきた。

おっしゃるとおり、
「(1)逮捕容疑である政治資金規正法の問題」と
「(3)逮捕によって浮き彫りになった「政治とカネ」の問題」
を混交して議論し、事件の論点が(1)に定まらないようにしているのが諸メディアの現状です。主権者の判断を誤らせる印象操作といわれてもしかたがないと思う。

本来「政治とカネ」の問題は、「カネ」が賄賂性(の疑惑)をもつ場合が多かったがゆえに問題だったのであり、献金額の大きさ自体は問題とはなりえない。主権者が注目すべきは、献金が政策を歪めた可能性(利益供与)のほうである。

また、議会に議席をもつ議員の活動は、その議員のやる気・アイデアしだいで、いくらでも金はかかるし、また金を必要とするでしょう。自宅と議会を往復するだけの議員活動を、賞賛すべきでないと思います。

大筋では山口さんの意見に賛成なのですが、あなたの意見はどこかおかしい。まるで関係のないように見えるトピですが、何故おかしいのか書きましたので、興味がおありでしたら、「イラク武力行使」というYahoo!掲示板のトピに立ち寄ってみてください。失礼な書き方になりましたが、「まともになった山口一臣さん? 」という見出しを付けました。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=117589

大筋では山口さんの意見に賛成なのですが、あなたの意見はどこかおかしい。まるで関係のないように見えるトピですが、何故おかしいのか書きましたので、興味がおありでしたら、「イラク武力行使」というYahoo!掲示板のトピに立ち寄ってみてください。失礼な書き方になりましたが、「まともになった山口一臣さん? 」という見出しを付けました。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=117589

(1)~(4)の連立方程式だから、国民もこんがらがってるわけですね。

今回の逮捕と起訴、元検事の郷原さんが言っているように、検察の法解釈の勘違いと勉強不足から始まった暴走であり、政治資金規正法にしても今回の起訴をするために急遽、無理やり法解釈を「形式犯」から「実質犯」に変更したようであり、裁判官が無罪を言い渡す可能性も十分あると思います。

(4)の問題で、「検察の劣化・民主主義の危機」と言われましたが、僕は、「マスコミの劣化・民主主義の危機」だと思います。

マスコミがきちんと報道できれば、検察が劣化・暴走しても何とかなるはずなのに、検察とマスコミがグルになっている状態です。

田原総一郎を初めとして、マスコミが、何故ここまで劣化して、検察リークの垂れ流しや自公政権が喜ぶ世論誘導をするようになったのか。そのルーツは小泉政権にあると思いますが、山口さんには、マスコミのインサイダーとして、この問題にも取り組んで欲しいと思います、まあ、親会社からクビにされない程度で^^;

よく言われました !
その通りです。この問題は「政治とカネ」の問題なんかでは断じてない。「政治とカネ」の問題を装い、政権を脅かす野党指導者を失脚させるべく検察が仕掛けた「国策捜査」=「検察ファッショ」による政治弾圧事件であり、議会制民主主義の根幹を踏みにじる暴挙です。
「政治とカネ」というお題目を持ち出せば思考停止してしまうマスコミは猛省すべきでしょう。

それにしても、ここ数回の検察の眼を恐れ面従腹背で書いているような記事から打って変った書きっぷりですね。
何か吹っ切れられたのでしょうか。
いずれにしろ本誌でも取り上げるというのは嬉しい限りです。
我々が今まで漠然と信じていた「日本は法治国家であり、民主主義国家だ」という大前提が根本から揺るがされているという状況下、「民主主義の守護者」を自称していた朝日をはじめとするジャーナリズムの多くが「民主主義の守護者」どころか検察の狗と化していく現状に絶望に近い感覚を持っていましたが、貴方のような人がいるならまだジャーナリズムは死滅していない。
今ならまだ間に合う。
ご健闘を祈ります。

山口編集長 小沢秘書問題のモヤモヤしたものを一気に解説そして解決して頂きました。本当に感謝します。
改めて整理して頂いたことを下記確認しますと
(1)政治資金規正法違反の問題=小沢事務所の問題
(2)政治への影響の問題=民主党の問題
(3)政治と金の問題=正解全体の問題
(4)検察の公平性の問題=日本の民主主義に関る問題
先の投稿者の寝たろう氏の言うとおり(4)は検察だけではなく
検察及びマスコミということだと思います。
(4)は大問題です。検察とマスコミがアンフェア(不公平)なんですから。フェアであるべき検察とマスコミがアンフェアという事は、日本が民主主義国家であるかどうかを問われている大問題だと思います。日本は北朝鮮ではないはずです。民主党が怒るのは当たり前だし、本来自民党も怒らねばダメです。
今更ですが元特捜の郷原教授の怒りの原点が分かりました。彼は一人で国家権力の象徴である検察を相手に「特捜の捜査の失敗だ!」と堂々と断じているのですから凄いですね、英雄です。あの勇気、信念に触れ本当に感動しました。
小沢秘書問題は政治家は勿論、検察の関係者、テレビの解説者、所謂コメンテーター、報道関係等々の人達に期せずして良くも悪くも踏み絵になりそうです。
権力側に立つか反権力に立って政権交代実現派か 大変楽しみです。
小生は政権交代をもって日本に本当の民主主義を実現しなければならない立場です。 現在の小沢代表を強く支持するものです。

    

山口編集長 小沢秘書問題のモヤモヤしたものを一気に解説そして解決して頂きました。本当に感謝します。
改めて整理して頂いたことを下記確認しますと
(1)政治資金規正法違反の問題=小沢事務所の問題
(2)政治への影響の問題=民主党の問題
(3)政治と金の問題=正解全体の問題
(4)検察の公平性の問題=日本の民主主義に関る問題
先の投稿者の寝たろう氏の言うとおり(4)は検察だけではなく
検察及びマスコミということだと思います。
(4)は大問題です。検察とマスコミがアンフェア(不公平)なんですから。フェアであるべき検察とマスコミがアンフェアという事は、日本が民主主義国家であるかどうかを問われている大問題だと思います。日本は北朝鮮ではないはずです。民主党が怒るのは当たり前だし、本来自民党も怒らねばダメです。
今更ですが元特捜の郷原教授の怒りの原点が分かりました。彼は一人で国家権力の象徴である検察を相手に「特捜の捜査の失敗だ!」と堂々と断じているのですから凄いですね、英雄です。あの勇気、信念に触れ本当に感動しました。
小沢秘書問題は政治家は勿論、検察の関係者、テレビの解説者、所謂コメンテーター、報道関係等々の人達に期せずして良くも悪くも踏み絵になりそうです。
権力側に立つか反権力に立って政権交代実現派か 大変楽しみです。
小生は政権交代をもって日本に本当の民主主義を実現しなければならない立場です。 現在の小沢代表を強く支持するものです。

    

山口編集長が指摘されている(1)~(4)の問題をここまで複雑にしたのは、マスコミの報道のあり方です。NHKを含め全テレビ、新聞が一斉に「政治家とカネ」=巨悪、さあ正義の見方<検察>と一緒に巨悪なカネの権化<小沢>を叩きつぶせといわんばかりの報道の洪水です。特にニュース番組や新聞の情報は全てが事実であると全く疑いを抱かない普通の人々(今までの私もそうでした)、ネットで流れる様々な情報に接することのできない年配の方々や単に忙しい人)には、どんなに(4)検察権力の公正・公平性に疑問をとなえても、検察を批判しないマスコミを相手にしては残念ながら民主主義の危機とは全く理解していただけません。

ガセネタ情報を流しても訂正もしない(例えば、秘書が容疑を認めた報道→NHKなど)。意図的に事実を捻じ曲げたり、隠したり(例えば、高橋元秘書のが自民公認として出馬予定であることや麻生総理の明らかに違法であったがゆえに逮捕した発言→読売新聞は掲載しなかった)など、数え上げたらきりがありません。

また全般的な話として、政治献金(表の金)がどこからどれぐらいきて何に使われているのか、概略だけでもその実態を明らかにして、どこに問題点があるのか、また、選挙法の規制がいかに時代遅れであり全般的に見直さなければいけないのかという政治とカネにまつわる解決策としての問題提起、提言もしない従来のマスコミはもう不要です。ついでに自社のプロパガンダのような世論調査も不要です。

私たち一人一人が真実に向き合えるようにするにはマスコミというフィルターはもう必要ありません。記者クラブを廃止して、情報を公開して下さい。これからの日本の行く先を決めるのは機関にしかすぎない巨大メディアではありません。私たち国民一人一人です。

追伸:明日の週刊朝日を購入します。しかしというか残念ながら芸能人の離婚や下ネタと同列にとる読者が多いと思われます。次回は「地に落ちたマスコミ」でもお願いします。

「完全無所属」実は「自民支部長」…千葉知事当選の森田氏
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090330-OYT1T00515.htm
森田氏が支部長を務めるのは、自民党東京都衆議院選挙区第2支部(東京都中央区)。森田氏が参院議員だった1995年1月に設立された。衆院議員に転じた森田氏が2003年10月に辞めた後も、支部は存続している。収支報告書によると、支部長の登録は本名の「鈴木栄治」。04~07年には計1億6185万円の企業・団体献金を受け、同時期に計1億5030万円を、同支部と同じ事務所で、森田氏が代表を務める資金管理団体「森田健作政経懇話会」に寄付していた。使途については、「知事選には使っていない。知事選に無所属での出馬を決意する前に、自民党候補の応援などのために使った」と釈明した。

千葉県知事選:森田健作は公職選挙法違反「虚偽事項の公表罪」に問われるべき
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-1498.html

これはどうなんでしょうね。
このまま放置されることはないでしょうが。

>単なる政治資金規正法違反

へーほーふーん

検察がミスを犯しただ、よこしまな意図があっただ、ずいぶん威勢良く書いてるが根拠があってのものなのだろうか
ただの妄想なのだろうか
雑誌を読めばわかるということか
ゴミの人たちの言うことなんてまともに信用できない時代だけどね

大変勉強になりました。
私は官の圧力で検察が動いたのだと思っていましたが、その可能性は低いのでしょうか。
しかし、この記事のような経緯だとすると絶望的なものを感じます。
出世?プライド?そんなもののために人一人の人生が滅茶苦茶にされるのでしょうか?
正義のない検察に人を逮捕拘留する権利を与えるのは、なんとかに刃物ではないですか?
餌食になり命を落とした人、人生を滅茶苦茶にされた人は不運とあきらめるしかないのでしょうか?
このようなことが許されていることに憤りを感じます。
私は小沢政権を実現させて、徹底的に官と戦って欲しいと思っています。小沢氏でなければ官に対抗するのは不可能だと感じています。ここで潰れては日本の民主主義に未来はないと思います。
ただ、この問題についてのマスコミの報道の仕方には驚くばかりです。また、世論の動きには、はがゆいを通り越して絶望しています。
山口さんのような方に、もっと発言の機会を持って頂きたいです。カットされる恐れのない生放送を利用してがんがん主張してもらいたいです。
無力な一般国民としては山口さんのようなジャーナリスト、オピニオンリーダーの活躍に期待するしかないのです。
よろしくお願いします。

定価380円。週朝、たっぷり楽しませてもらいました!

トップ原稿でバンと論陣を張り、
凌雲会の動きをからかいつつ、
上杉と郷原のレポートで脇を固める。

あと元特捜やムネリン、評論家等など識者のコメントでにぎわかし
田原や宮崎哲弥の持ちページではちゃちに小沢事件を語らせる。

十数年ぶりにこの手の週刊誌を読みましたが、
他ページを含め丸ごと楽しめた(全国高校主要大学合格者数調査もです)

いやぁ、週刊誌って、案外面白いのか?

いま問題なのは微々たる「政治とカネ」の問題ではなく、
天下り毎年12兆円などの巨大な「官僚とカネ」の問題である。

「政治とカネ」は昔の問題でかなり改善されている問題だ。
「官僚とカネ」が今の問題で全く改善されていない問題だ。

天下り毎年12兆円などの官僚の無駄使いは政権交代によってしか実現できない。
今回の検察官僚による政治介入(検察ファッショ)は保身のための抵抗である。

「官僚とカネ」の問題から「政治とカネ」の問題に世論をそらすことが目的だったとしか思われない。

自民党が何度も短期間に総理や大臣等のポストを変えた為、小泉改革で息の根を止められそうになった官僚が、一気呵成に権力を掌握したというのが現状ではないでしょうか。小沢は官僚の傀儡政権。

ウルマ発言→マスコミ沈黙
検察批判→怖くて全員沈黙
ETC疑惑→マスコミ・政治家沈黙
北朝鮮ミサイル→過剰反応しかも、小型核弾頭所持リーク
総務省によるマスコミ叩き

小沢さんは、総理に不適格と思っているので、どうでも良いが、官僚の徹底支配が進むと、言論弾圧・圧政等がすすみ、官僚独裁国家(北朝鮮化)が出現すると思うと背筋が寒くなります。

このように投稿するだけでも逮捕される日が来る様な気がします。

一つ抜けている大切な視点
マスコミが無批判にこの流れを助長していること
大犯罪です
週刊朝日は今回は検察批判をしたようですが
雑誌と親会社の新聞との主張がこれだけ違うってそれこそ倫理違反です
まず自らの姿勢を正してください
長年他にはろくな新聞がないので仕方なく取っていた朝日新聞先月で”抗議を込めて”購読中止しました
山口さんは今は週刊朝日の編集長ではあっても本紙と無関係ではないでしょ
もちろんその中でがんばっていらっしゃるのは尊重しますが

さあ、どうする?朝日新聞!!

「小沢秘書問題」は大好物の「冤罪ネタ」になりそうな気配濃厚!

ま、その前に誤報(捏造?)謝罪から始めないといけないが‥w

山口さんの整理が素晴らしくモヤモヤが吹き飛びました。
お聞きしたいのですが、自民の二階外がマスコミから消えました。今どうなってるのでしょうか?。
国策捜査で、漆間の言うとおり自民はおとがめ無しですか?。
だとすれば、この国は恐ろしい方向へ向かっていると思います。

ダメだめ編集長様。
何週間か前にあなたが「この事件は国策捜査ではないと思う」という主旨の文章をお書きになった時にその思考回路の「グダグダ」振りを批判させていただいた者ですが、今回の文章も相も変らぬ「グダゲダ」ですね?
先ず「気がつく範囲で整理すると…」と整理したお積りになっていらっしゃるようですが整理不十分ですよ。
(1)と(3)は同意反復、(2)と(4)も同意反復。問題の本質は2点しかない。A「政治資金規正法違反だけで小沢氏秘書を逮捕・起訴した」という事実。B「それが国策捜査なのかそうではないのか」という疑惑。常識で整理すれば、こうなる。
(1)~(4)についてのあなたの論述も「グダグダ」を通り越して「グジャグジャ」です。論理と根拠を全く欠いている。殆ど右往左往状態としか受け止められません。あなたは前に書いたことに「責任」を持っているのですか?それとも、その場限りでテキトウに書いているのですか?
「検察がミスを犯したのは明らかでした。」以降の文章は、あなたのイイカゲンサ・無責任さを端的に示しています。いつ、あなたがそんなことを発言しましたか?全部後追いなんでしょう?
「…ミスから目を逸らそうとしているのです。その結果、主権者である国民の政治判断を歪める結果となりました。」ってのも随分な言い分でよね?そっくりそのままあなたにお返ししますよ。
ここまで言っちゃぁ悪いとは思いますが、「文は人なり」を前提とすれば、あなたは正真正銘「ダメ」ですよ。

今週号の週刊朝日「検察はなぜ劣化したのか」特集に感動しちゃいました。ジャーナリズムは健在ですね!
危機を煽って防衛産業や軍事費をふくらませようとする陰謀ではないのかしらと思うような北朝鮮ミサイル報道も含め、新聞もテレビも信用できないなか、週刊朝日は信頼して読むことが出来ると改めて思いました。
山口さんにも週刊朝日にもいろんな圧力がかかってくるかもしれませんが、絶対にめげないでがんばってくださいね!
こちらのコメントにもいろんな方たちが投稿なさっていますね。中には「?」と思う方もいらっしゃいますが、それはそれで民主主義ってこういうことだなと、すごく面白いです。私は山口さんの文章、論点が明確ですごく読みやすいですよ。

せめて応援する気持ちで、週刊朝日を20冊買って、今回の問題に興味をもつ友人たちに配りましたよ~。
これからもがんばってくださいね!

今日、初めて、「週刊朝日」を購入しました。普段は、新聞、TVの報道としか接しないが、「週刊誌」を見直しました。国民主権はは、消費者主権でもあります。選挙で投票だけでなく、普段の購買も国民の意志を反映できます。今回の件で、偏向報道に辟易して大手新聞の購読を辞めたという声をよく聞きます。「不買運動」というのは、個人でできるささやかな抵抗です。民意の反映の仕方として、正しいあり方であると感じています。それと同様に、いいものはいいと評価すべきです。今回の「週刊朝日」さんの「検察はなぜ劣化したのか」の特集は、ジャーナリズムとして応援したいと思いましたので、ささやかながら、購入させていただきました。「不買運動」に対抗して、「購買運動」?

週刊誌の誌面の特集記事のように、多すぎず少なすぎず、ある程度まとまって記事を読むことで、ニュースの概況がつかみやすくて、これはこれでいいですね。

郷原さんの記事は、首尾一貫した主張で納得です。あらためて、検察の説明責任を求めたいと思います。

今回私が特に印象に残ったのは、上杉氏の寄稿です。小沢氏の記者会見はフリーのジャーナリストである上杉氏も参加し、質問もできます。小沢氏の、説明責任を果たそうとする意志に対して、上杉氏は、素直に経緯を表明しています。小沢氏曰く「私は、政治も行政も経済社会も、日本はオープンな社会にならなくてはいけない。」この文脈に沿って、「民主党が政権を取ったら、記者クラブを開放する(既得権益を打破、権力とマスコミの癒着構造の打破)」という強い意志を感じます。私は、記者クラブ開放を支持します。

今回の無責任な検索リーク情報の垂れ流し報道の現況は、記者クラブという仕組みにあると考えるからです。

「政権を取ったら、記者クラブを開放する」この公約一点だけでも、民主党が政権を取る価値があると考えます。ことは、民主主義の根幹に関わることだからです。

この山口氏の見解はまとも過ぎるくらいまともで、面白くもなんとない。小沢叩きもまともすぎて面白くも何ともない。ただマスコミの小沢たたき派は怠け者のあつまりでほとんど記者クラブの机のうえで「金権政治」 「古い体質」時々「検察」のキーワードを入れておけば、裏取りなんぞ面倒なことはやらなくていいのだが、その結果足元が糖尿病で壊疽を起こしてることには気が付かない。
その上視力も怪しくなってきている。60年近くも一党+官僚支配が続いているのは自民党(糖)という糖の取りすぎが糖尿病の原因であることを見過ごしている。早く気が付いてドクターに行かないと死期が早まる。タダ、糖尿病はサイレントキラーであること位ジヤーナリズムに携わるものは常識とおもうんだがな。特に小沢嫌い派の患者記者諸君!

このような検察の横暴を許したらこの国に民主主義が無くなってしまう。独裁国家となってしまう恐ろしさを感じます。憲法第9条問題にしても、国民の大多数は国防の必要性については十分理解しつつも、昭和初期から終戦に至るまで国家権力による言論統制、弾圧、軍部の独裁横暴の経験から9条を改正して正規の軍隊を持つことに躊躇を覚えるのではないでしょうか。
また、裁判官の見識にも非常な疑問を感じます。政治資金規正法の虚偽記載(私はそうは思いませんが)で逮捕状を発行する。おかしくはありませんか?また、保釈請求を行っているかどうかは分かりませんが、起訴後罪状否認の場合保釈は殆ど認められないと聞いたことがあります。これにも非常な疑問を感じます。

                3月13日 作成

07年の参議院選挙で大敗した自民党は、この勢いで民主党の勢力が伸びて、衆議院でも負けて政権をとられたら大変なことに考えた。
小沢氏が代表になってから、主要な選挙で次々と負けてきた。小沢氏を何とかしないと困ることになる。
ということで、いざという時のために、お得意のスキャンダルを探しておこうと宝探しを始めた。しかし探せども探せども見つからない。
著書を調べても、まともなことばかりで、攻め手がない。いいこといってるなあと思ったかは知らない。
見つけたのが、政党資金管理団体の金で買った不動産問題。だが法的に問題ないと分かって、不発。
西島建設の外為違反で裏金がでてきた。小沢氏への献金が、自民党議員に対しても異常に多い。これだとばかり、さらに調べた。
さらに、小沢氏の元秘書を自民党公認として応援することで、篭絡できた。

証拠を集めようと作業開始
 ・「公共工事が欲しくて献金を続けた」
 ・政治団体向けの請求書があった
 ・献金理由に「小沢事務所にじゃまされたくなかった」との証言
 ・建設会社各社からの代表側への献金一覧表
 ・         下請け業者などを介した手法を示す内容を記載した資料
 ・元秘書の証言:2500万円の献金枠に基ずく献金システムの話
 ・       受注業者名の指名の話
 ・       談合受注調整システムの話


小沢辞任のシナリオ立案(1月半ば)

 第一幕 小沢辞任
 ・筋悪だが政治資金規正法の虚偽記載で第一秘書の逮捕。監督責任も問える
 ・逮捕と同時に、息のかかったマスコミ、テレビ、記者、検察警察OB、学者を使ったキャンペーン
 ・民主党の内部攪乱による小沢辞任コールをおこす。
 ・すぐ世論調査をやって、国民から辞任コール

 第二幕 辞任しなかった時(3月10日の民主役員会までに)
 ・秘書起訴でさらに揺さぶる
 ・便宜供与でネガティブ・キャンペーン続行

 第三幕 ここまでには、小沢氏は気が短いから辞めてるだろう。後で考えよう。

さていつ爆弾を破裂すべきか。
 ・麻生総理の支持率が下がる一方だ。
 ・かんぽの宿疑惑をさらに追及されると困る。
 ・中川朦朧会見で、もうどうしようもない。
 ・予算案があがった後にしよう。

3月3日不安を感じながら、謀略爆弾を破裂させた。
 順調に物事が進み始めた。
 西松から同様の手口で献金を貰っている自民党議員から不安が燃えあがる。
 不安を沈めようと「自民党には追及はいかない。」と官房副長官が発言。(3月5日)
 世論調査が出始めたが、思った程の数字がでない。麻生総理の支持率がそれほど上がらない。
 民主党の支持率もそんなに下がらない。民主党内から小沢おろしの声が出てこない。
 肝心の岡田、前原は海外へ行ってしまった。官房副長官の話から、国策捜査の声が拡がり始め、自民党のほうに飛び火し始めた。
 しぶとく、小沢氏は反撃に出て、辞めそうにない。
 息のかかってないマスコミもおかしいなときずき始めた。

 第一幕は失敗した。
 さあ、どう決着をつけるか、悩むこの頃だ。

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Profile

山口一臣(やまぐち・かずおみ)

-----<経歴>-----

1961年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。ゴルフダイジェスト社勤務を経て、89年朝日新聞社入社。高校時代から愛読していた『朝日ジャーナル』編集部に配属され、あこがれの「ファディッシュ考現学」(田中康夫)を担当するも3年で休刊の憂き目に。『週刊朝日』へ異動し、事件&事件の日々を送る。その後、何を血迷ったのか広島の公教育問題で日教組を徹底批判し、「朝日なのに産経と論調が同じ」と物議をかもす。9.11テロ直後のニューヨーク、パキスタンを取材。米軍によるアフガニスタン市民への誤爆を伝えまくる。デスク時代に北朝鮮拉致被害者関連の記事で下手を打ち、『週刊文春』に叩かれ、副編集長を解任、更迭される(停職10日の処分付き)。その後、広報部へ配属されるが約半年でお払い箱。百科編集部で子ども向け週刊科学誌『かがくる』の創刊などに携わり、05年5月から再び副編集長、同年11月から、『週刊朝日』第41代編集長に。85年にわたる『週刊朝日』の歴史で中途採用者が編集長になるのは、これが初めて。

-----<出演>-----

『スーパーモーニング』
(テレビ朝日系、8:00~)

『愛川欽也 パックインジャーナル』
(朝日ニュースター、毎月第1土曜)

『大竹まこと ゴールデンラジオ』
(文化放送、毎週火曜・5月8日から)

『週刊朝日編集長登場』
(asahi.ポッドキャスト)

BookMarks

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