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小沢秘書逮捕と「検察の裏金」
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検察に正義を求め過ぎるのは気の毒だ »

小沢秘書逮捕と「検察の裏金」

民主党の小沢一郎代表の秘書をめぐる政治資金規正法違反事件のいかがわしさについては、多くの人が指摘してくれるようになってきた。今回の捜査は簡単に言うと、まず「小沢秘書逮捕」がありきで、「別件」で逮捕してしまってから「逮捕」に見合う「罪」を探しているという状況だ。つまり、最初に「罪」があったのではなく、捜査の目的は「小沢排除」にあったと言われても仕方ない。後から「バランスを取るため」に付け加えられそうな二階俊博氏の関係者はいいトバッチリというものだ。

検察のターゲットはあくまで「小沢」であったことは間違いない。だが、このまま政治資金規正法違反だけでは「検査の敗北」(by田原さん)になる。

取材記者からは、検察上層部が捜査現場に「なんとしてもあっせん利得処罰罪までもっていけ。できなければ出世はない」とハッパをかけているとか、すでに「あっせん利得」はあきらめて、「入札妨害罪(談合罪)でも偽計業務妨害でも、とにかく何でもいいから再逮捕しろ」と指令がとんでいるといった情報が上がってくる。いよいよ切羽詰まった状況だ。

 ここでさらに追い詰めると、検察が新たな「つじつま合わせ」をやるのではないか、と不安が募る。はっきり言って、何をやってくるかわからない。「まさか、そこまで」と多くの人は思うだろうが、それは甘い。検察は、やるときはやる。これが恐い。本当に恐いのだ。

ぼくが検察の「つじつま合わせ」のコワさを身をもって知ったのは、2002年4月に現職の大阪高検公安部長だった三井環さんが突然、逮捕された事件である。記憶している人も多いと思う。容疑は「電磁的公正証書原本不実記録」だ。何かと言うと、実際に居住している住所でないところに住民登録をしていた、という「罪」である。本当にそんなことが犯罪になるのかと思うが、一応、法律はある。

世の中、住民票のあるところと別のところに住んでいる人はごまんといるのではないか。都内に邸宅を構える地方選出の国会議員はほぼ間違いなく地元に住民票があるはずだ。三井さんは、こんな「微罪」にもならないような「罪」で人としての自由を奪われた。しかも、逮捕したのは泣く子も黙る大阪地検特捜部だ。さすがに住民票の虚偽記載だけで特捜事件にするには気が引けたのか、逮捕時には「詐欺容疑」が加わっていた。不正な住民票を元に、不動産取得時の登録免許税の軽減措置をうけようとして、市役所から「家屋証明書」を詐取した、というものだ。もう一度、繰り返す。役所から証明書1枚をだまし取ったので、「詐欺罪」に当たるという話である(爆)。

 これは、税金を使って捜査しなければならない事件なのか。しかも、大阪地検特捜部が……。

 しかし、現職の幹部検察官が特捜部に逮捕されたということで、マスコミをあげての大報道合戦になる。ぼくは、「小沢秘書逮捕」後の報道を見て、「ああ、三井さんのときとまったく同じだなぁ」という思いが消えなかった。

・詐欺などの疑いで高検公安部長を逮捕
・暴力団関与し財テク 逮捕の高検公安部長
・暴力団絡み承知でマンション落札
・情報提供の見返りに組員から接待受ける

 あれよあれよという間に話がどんどん大きくなっていく。新聞を読む限りでは、三井さんが「大悪人」に思えてくる。

 実は、こう書くとまた誤解されるかもしれないが、三井さんは不動産購入が趣味で、気に入った中古マンションを見つけては買い、自前でリフォームしてから人に貸して賃料を得ていた。老後は検察の年金と不動産収入で暮らそうとしていたわけだ。もちろん、これは違法でもなんでもない。だが……、

・ローン合計1億何千万円で家賃収入を得る 高検公安部長
・マンション高騰期狙い、購入
・高検公安部長 賃料で安定収入目的か?
・検察内では「三井不動産」と呼ばれていた

 などなど、すごい見出しが新聞に踊る。何だか悪いことをしているように見えてくる。しかし、この時点での容疑は、あくまでも住民票の虚偽記録と家屋証明書を「詐取」したという疑いだけ。比べられるもんじゃないだろうが、今回の政治資金規正法の記入ミスより軽いかもしれない。だが、三井さんは逮捕された。なぜなら、三井さんは検察側にとって決して許すことのできない「大罪」を犯していた、いや、犯そうとしていたからだ。

 それは、検察に長く宿痾のように存在していた「裏金づくり」を現職の幹部検察官として実名告発しようという「罪」だ。検察には捜査上の必要から「調査活動費」という名目の予算が計上されている。それを偽造領収書を使って現金に換え、事務方がプールして幹部検察官の遊興費や接待、ゴルフ代などに使っていた。有印私文書偽造・同行使、公金横領である。

 三井さんの告発動機は「正義」ではない。人事で冷遇されたことの不満という、きわめて人間臭い、わかりやすいものだった。調査活動費が裏金に回されていることは、当時の検察関係者なら、誰もが知っていることだった。原資はもちろん税金である。世の不正を取り締まる検察が、組織的な犯罪を犯していた。それを、現職の幹部検察官が告発しようというのである。検察には、なりふりかまっている余裕はなかった。微罪でもなんでもいいから、とにかく「しょっぴく」必要があった。

 当日は、鳥越俊太郎さんがテレビ朝日のクルーを連れて大阪に先乗りし、三井さんの告白をビデオに収める手はずになっていた。ぼくも、新幹線で合流する予定だった。その車内の電光ニュースで、三井さんの逮捕を知った。「そう来たか」と思った瞬間、体中の毛穴がキュッと縮み上がるのがわかった。

 でも、そこまでするか? いや、やるのである。

「微罪」で逮捕してから「罪」を探す。検察リークの構図も今回とまったく同じだった。新聞報道を通じて「大悪人」三井がつくり上げられる。事前に三井さんと接触していた週刊朝日や週刊文春などの週刊誌がいくら「これは口封じ逮捕だ!」「本当の罪は検察の裏金にある」といった趣旨の記事を書こうと、リークに乗った新聞報道にかき消される。

 そして、最終的に検察がつくり上げた「罪」は、「贈収賄」と「公務員職権乱用罪」だった。ちなみに、収賄の額は約30万円。暴力団組員と飲みに行って、おごってもらったということだった。

 確かに三井さんは、しょうもないおっさんだ。酒に目がなく、飲むとヘベレケになり、おいたを始める。あれで、高検の公安部長がよく務まっていたなと思う。暴力団員とのつき合いもあった。三井さんは「情報源のひとつだ」と言い訳していたが、実際、どんなつき合いなのかはわからない。きわめて脇の甘い、だらしない検察官だったことは間違いない。ただ、そのだらしなさと「犯罪」に問えるかどうかはまったく別の話なのだ。

 心ある検察関係者は、三井環事件は検察にとって大きな汚点だったと思っている。今回の小沢秘書逮捕も、それに近い。

 ただ、三井さんを排除しようとした検察の「動機」ははっきりしていて、わかりやすかったが、今回の「動機」はまだよく見えない。週刊朝日3月20日号の上杉隆論文と3月27日号の特集「検察が小沢政権と絶対に潰したかったわけ」で現段階で言えることを論証したが、まだ裏がありそうだ。

いずれにしても秘書ではなく、小沢氏自身を排除し、評判を落とすことが目的だったことは推認できる。あれだけリーク情報が新聞に載れば、世間は贈収賄などの「大疑獄事件」だと思うだろう。だが、いまのところ容疑は政治資金規正法違反に過ぎない。そこで目下最大の関心事は、検察がつじつま合わせにどこまで「罪」をつくってくるか? だ。 先週は「職務権限がないから贈収賄はむずかしそうだ」「ならば、あっせん利得じゃないか?」といった情報が流れていたが、今週は「あっせん利得もむずかしいみたいだ」「だったら談合罪がある」といった話にトーンダウンしている。リークもどうやらネタ切れのようだ。

 現状の容疑での起訴は間違いない。それに、別の「罪」での再逮捕があるかどうか。週明け火曜日には明らかになる。

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 今回の小沢氏に関わる西松建設献金問題について、その怪しさを前提にして、「国策捜査」であるかどうかの意見の相違がネットに存在している。 [詳しくはこちら]

コメント (19)

ほうほう。
秘書が起訴されたらこの論調で擁護するように指令が出たんですね。
分かりやすいね(爆)←恥ずかしいけど真似してみました。

↑時給1200円で書き殴っているコメントがあるが、カネもらっているならもっとちゃんとしたことを書きなさい。

山口様
お邪魔致します。
三井氏の事件は、権力の暴走への憤りとともに、恐ろしさをまざまざと見せ付けられた感じがしました。権力に逆らうと、「こうなるんだよ」と言うスケープゴートにされたことは明白です。仰せのとおり、微罪はあったのでしょう。でも、あれで詐欺罪等を適用されるのであれば、日本中の刑務所は満員御礼となるのでは(笑)。

↑ 2ちゃんじゃないんだから。
ブログのコメントにくだらない煽りを入れるのは止めなさい。
ブログ主に対して失礼だよ。

以前から不可解だった三井検事の逮捕事件。
今回の記事でその中身を初めて知りました。
ときどき霞が関の方々やそこに住まう記者の方とお会いする機会があります。
皆さんいい方のようですが、官僚の怖さってあるんですね。

今回はかなり世論が盛り上がっています。

以前B層と呼ばれた人達も、少なからず成長しているのが唯一の救いです。

 三井さんの件、偶然ですが別のブログで存じておりました。単に検察が不当な権力行使をしていたのではなく、「司法」の死ともいうべき、それに呼応する裁判の結果が恐ろしいのです。恣意的な報道で社会的に抹殺してからですから、正されにくいのですね。共謀罪が制定されると、闇雲に人をしょっ引くことができるようになると危機感を持っていましたが、「一罰百戒」という、恣意的な権力行使で、警察・検察に目をつけられたら、誰もが罪人に落される世の中になるのでしょうか。ペンは剣よりも強し、とはいえ、ペンが剣に味方しちゃったら救いようがないですね。国民が物言わぬ羊で、国に騙されてばかりでは世の中悪くなるばっかりですか。実際に服役なさってる三井さんの様子のわかるブログで、人権蹂躙ってこういうことだなと思います。驚くほど反小沢色の鮮明なA新聞も少し前に脱税があげられましたから、国に尻尾を掴まれてるのなんて、かんぐりたくなりました。

>ほうほう。
>秘書が起訴されたらこの論調で擁>護するように指令が出たんですね。
>分かりやすいね(爆)←恥ずかし>いけど真似してみました。

恥ずかしいのはお前の書き込みだろ。

斡旋利得なら小沢はさらに真っ白ですよ。
自民党時代から小沢には献金しても良いことなんて何にもなし、文春が取材したとおり、小沢支持者があつまったゼネコンの談合組織が非支持者を干してしまうので小沢支持のポーズをとらざるを得なかった、これが小沢によるゼネコン支配の現実です。
小沢の虚像にびびったゼネコンが自分で勝手に小沢を神輿に担いでありがたがっていた。ほんと馬鹿くさかった。
小沢に貢いでも、ほんと、何もいいことなんてなかった。
入札介入? 確かに社長たちは小沢のおかげだと思っていたが、私ら従業員は社長の馬鹿っぷりに呆れていたものだ。
結局、会社はつぶれ、小沢に貢いだ分の利益供与なんて何もなかったことが後からわかった。
そんなもんなのだ。

しかもその談合組織は小沢の下野によって消滅している。

これで、いったいどうやって小沢を斡旋利得や収賄で上げられるのか?

あっせん利得処罰法や談合罪の時効は、政治資金規正法(虚偽記載)の5年よりも短い「3年」。
よって、2006年3月以降の案件でないと起訴できないはずです。
胆沢ダム関連工事の入札日はその2006年3月ですが、あるソース(不確実?)によれば3月11日です。それが正しいのならば、今年の3月11日までに起訴できていないので、胆沢ダム関連工事については時効が成立していることになるはずです。
このあたり、あまり報じられていないのはなぜなんでしょう?

検察の暴走に対して、それを制御する手綱を国民はもっているのでしょうか?
ないとすれば、これほど恐ろしいことはありません。組織防衛のためには何でもしかねない。しかもその組織は強大な権限を有している。本当に恐ろしいことです。

>自民党時代から小沢には献金しても良いことなんて何にもなし

しかし、水沢(現・奥州市)のインフラって凄い立派ですけど。
宮城から岩手にかけて国道を北上すると、突如として道路や橋、公共施設が立派な街が出てきます。
ああ、ここが小沢王国なんだと。
確かに岩手じゃ知事から市町村長、議会まで「小沢党」って感じですよね。
東北では誰でも知ってることだと思いますが。

検察官の人間性を云々言ってみても今更仕方がない。
法に硬い番人よりも融通が利く小役人のようなのが馴染みやすいのは今も昔も人の世の常。
悪法も法、しょせん人の関わるものに完全はないのだから完ぺきを求めることは無理であることも百も承知だが、にしても動機が自分の待遇に対する不満とはいえ(密告の類いは大抵そんなものであるようだ)私憤が公憤を産んで大きな流れを造り出したりもする。
三井環という余りにも人間臭いオッチャンの告発はダメ編集長の言うように出世欲と金欲に塗れた検察の実態がエリートも所詮は人の子と教えてくれた意味では興味深い。
けれど小沢氏が検察上層部の不快感を買う理由が裁判員制度に対する横槍や取調べの完全可視化という主張に腹の虫が収まらない私憤からだということになると、これは検察エリートのプライドを政治家風情に痛く傷つけられた腹いせというこれまた恐ろしく生臭い話になる。
という生臭い話を茶飲み話をするかのように、とっておきの話のようにひけらかす時間は過ぎた。
なんといっても貴方は一応ジャーナリストで週刊誌の編集長だ。
コラムを読んでも凡百の編集長や記者とは違い、お上の情報を疑ってかかれという記者の心得も持っている。
で聞きたい?なぜそれを週刊誌紙上で活かさない?
なぜ茶飲み話で濁そうとする?
なぜだ?
書くと親会社にお咎めでもあるんですか?
不思議で仕方がない。

捜査の目的は「小沢排除」にあったとすれば、それは大歓迎。
社民党と連立を組もうとするようないかがわしい政党、すなわち民主党は信用できない。

 恥ずかしながら、本記事今拝読させて頂きました。秀逸です。
 筆者がコラム中に紹介して下さった検察組織内の人間模様は、私が色々な書物を通じて知る事ができた旧帝国陸軍参謀本部内での人間模様と全く同じ動きを示しております。
 人間模様は組織の行動原理であります。という事は現検察組織も旧帝国陸軍参謀本部と同様な結末を引き出す可能性が濃厚なのではないか。思わずその様な考えが私の脳裏を駆け巡りました。

本当に検察は怖い。また、最近は裁判所も怖くなってきた。
後者の裁判所は刑事手続きでは逮捕・家宅捜査・勾留延長の検察要求に対して令状自動発給機関となってしまった。100%検察の要求を認めている。
その一方で、検察の取調べに無罪を主張したうえで、保釈請求すると検察の反対で100%保釈されない。
将に、裁判所は「推定無罪」は忘れ去り、検察に顔を向け、人権を守る事は放棄したようだ。
前者の検察の怖いのは、①恣意的な公権力発動②微罪逮捕③政治介入④「罪つくり」だ。
この①ー④を許すと「検察国家」に発展する。怖い。
今回の小沢秘書逮捕・起訴事件は、山口一臣さんの「ダメだめ編集長日記にある「小沢秘書逮捕と検察の裏金」に有るとおり、上記①から④全てに絡んでくる。
今回検察は、(刑事事件としては例え罪でも)微罪の政治資金規正法違反どまりで完全に敗退した。
しかし、5月11日の小沢代表辞任で「小沢の評判を落とし小沢氏自身を排除する」ことには成功した。
この成功には、マスコミの検察情報操作への協力と「説明不足」の転換が「貢献」している。
本来、「今回の事件が例え違法だとしても、闇献金ではないので悪質性は低く、
罰金刑が妥当。検察が何故、今回の事件を摘発したか十分説明する義務がある。」
つまり「検察に説明義務がある」訳です。
しかしマスコミは「小沢氏に説明不足がある」と説明責任を転換した主張を繰
り返しました。このマスコミの「説明責任転換」が小沢氏を窮地に追いやり検
察の小沢排除に協力したと言えます。マスコミも怖い。

今回検察は、微罪の政治資金規正法違反どまりで完全に敗退した。
しかし、5月11日の小沢代表辞任で「小沢の評判を落とし小沢氏自身を排除する」ことには成功した。
この成功には、マスコミの検察情報操作への協力と「説明不足」の転換が「貢献」している。
本来、「今回の事件が例え違法だとしても、闇献金ではないので悪質性は低く、
罰金刑が妥当。検察が何故、今回の事件を摘発したか十分説明する義務がある。」
つまり「検察に説明義務がある」訳です。
しかしマスコミは「小沢氏に説明不足がある」と説明責任を転換した主張を繰
り返しました。このマスコミの「説明責任転換」が小沢氏を窮地に追いやり検
察の小沢排除に協力したと言えます。マスコミも怖い。

いつも、大変参考になる
記事ありがとうございます。

厚労省の村木厚子被告の件で共犯とされる当時の部下の厚労省元係長、上村被告が供述を覆し、元局長の関与を否定しているとちいさく報道されていました。直属の部長は関与を認めていても逮捕されず、彼女だけ捕まったのは不自然でしたがやはりでっち上げだったみたいですね。

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Profile

山口一臣(やまぐち・かずおみ)

-----<経歴>-----

1961年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。ゴルフダイジェスト社勤務を経て、89年朝日新聞社入社。高校時代から愛読していた『朝日ジャーナル』編集部に配属され、あこがれの「ファディッシュ考現学」(田中康夫)を担当するも3年で休刊の憂き目に。『週刊朝日』へ異動し、事件&事件の日々を送る。その後、何を血迷ったのか広島の公教育問題で日教組を徹底批判し、「朝日なのに産経と論調が同じ」と物議をかもす。9.11テロ直後のニューヨーク、パキスタンを取材。米軍によるアフガニスタン市民への誤爆を伝えまくる。デスク時代に北朝鮮拉致被害者関連の記事で下手を打ち、『週刊文春』に叩かれ、副編集長を解任、更迭される(停職10日の処分付き)。その後、広報部へ配属されるが約半年でお払い箱。百科編集部で子ども向け週刊科学誌『かがくる』の創刊などに携わり、05年5月から再び副編集長、同年11月から、『週刊朝日』第41代編集長に。85年にわたる『週刊朝日』の歴史で中途採用者が編集長になるのは、これが初めて。

-----<出演>-----

『スーパーモーニング』
(テレビ朝日系、8:00~)

『愛川欽也 パックインジャーナル』
(朝日ニュースター、毎月第1土曜)

『大竹まこと ゴールデンラジオ』
(文化放送、毎週火曜・5月8日から)

『週刊朝日編集長登場』
(asahi.ポッドキャスト)

BookMarks

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