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年金問題と首相の品格

「消えた年金」問題でいちばん驚いたのは、安倍晋三首相が国会で国民と同じような口調で社保庁を非難していたことです。

内閣はさらに、年金改革制度の導入を決めた当時の厚生相だった菅直人氏の責任を訴え始めました。

わず46年間の人生ですが、私はこれほどひどい為政者を見たことがありません。

行政の最高責任者として首相はまず、国民に謝罪すべきではないでしょうか。

民間企業では不祥事が起きると社長自らが会見に臨み、頭をさげるのがふつうです。

部下や前任者のせいにする人を、誰が信用できるでしょうか。 

たとえば、週刊朝日の記事に間違いがあった場合、記事を書いたのは記者で、チェックしたのはデスクであっても、ぼくが編集長として「おわび」を出します。

これは当たり前のことでしょう。

たとえば、10年前の記事に対してクレームをつけられたら、現職の編集長としてぼくが対応します。

こんなのはおとなの社会の当たり前のルールだと思いますが、安倍さんとぼくの「常識」は違うのかな?

ようわからん。

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コメント (5)

安倍君はあまやかされてそだったんだ、だからきかん坊 でまかせたがり屋 どこのトイレもお尻に噴水洗い付だと思っている思想、 美しいお尻と錯覚してる 態度。 
あー俺が総理大臣やってればなー 天皇をこえるよ ぜったい

管氏は厚生大臣だった頃、薬害エイズの被害者に頭を下げてましたよね?もちろん薬害エイズは、菅氏の前任大臣のときに起こした事件です。菅氏は、責任の所在というものをそこで明確にした実績があるのだから、安倍首相に反論するときに、もっと毅然とふるまい指摘してほしかった。

長い一党支配 のオゴリ 怠慢 しがらみ 意欲低下 無責任 大目付の消滅 が金の集まる年金セクションにドット積もっていたと診る。

パピプペポ。ピンポンパン。プペだかピンポンだかというアイスクリームが大好き、と言っていたせいか、滑舌が悪くいつも軽く弾んでしまう話し方のせいか、安倍首相ってパピプペポって感じ。ま、そんな話しはともかく、本当に情けない言動ですね。まつもとさんのコメントのように、菅さんはあれこれ言わずに、自分は謝ったとすっきり応戦して欲しいです。このところこの国は不幸続きですが、誰が悪いかって、前の首相にしても、そんな人にすぐ騒ぐ、国民。イメージに走る国民は、重要法案が通った後で、自分で自分の首を絞めたことに気づくのでしょう。

話しは違いますが、大臣が自殺した時、石原都知事が「サムライだ」と言った件はあまり報道されませんね。テレビをあまり見ないので間違っていたら失礼。私が知る限り、テレビでは田中優子女史だけがこのコメントに触れて、「名誉と我が党を守るために自殺するサムライだったなら、主権在民になってから今までこの国は何をしてきたのでしょう」と言っていました。同感。子供たちに死ぬな、と言いたい時代に、「サムライだ」というのは危ないメッセージでは?時代錯誤の都知事が言いたい放題できるのも、彼を選んだ都民の責任です。

Longoさんに同感です。ハリウッド発のサムライブームのなんと浅はかなことよ。
「彼を選んだ都民の責任です」、まさに
そうなんですが、でも彼に全く投票しなかった人もいるわけで(!)、共同責任に
されるのが不愉快なのもまた事実。
朝のワイドショーで「年金問題は国民の
責任」と断言する司会者もいる御時世で、
集団責任体制で為政者を免じてはいけない
とも思います。

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Profile

山口一臣(やまぐち・かずおみ)

-----<経歴>-----

1961年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。ゴルフダイジェスト社勤務を経て、89年朝日新聞社入社。高校時代から愛読していた『朝日ジャーナル』編集部に配属され、あこがれの「ファディッシュ考現学」(田中康夫)を担当するも3年で休刊の憂き目に。『週刊朝日』へ異動し、事件&事件の日々を送る。その後、何を血迷ったのか広島の公教育問題で日教組を徹底批判し、「朝日なのに産経と論調が同じ」と物議をかもす。9.11テロ直後のニューヨーク、パキスタンを取材。米軍によるアフガニスタン市民への誤爆を伝えまくる。デスク時代に北朝鮮拉致被害者関連の記事で下手を打ち、『週刊文春』に叩かれ、副編集長を解任、更迭される(停職10日の処分付き)。その後、広報部へ配属されるが約半年でお払い箱。百科編集部で子ども向け週刊科学誌『かがくる』の創刊などに携わり、05年5月から再び副編集長、同年11月から、『週刊朝日』第41代編集長に。85年にわたる『週刊朝日』の歴史で中途採用者が編集長になるのは、これが初めて。

-----<出演>-----

『スーパーモーニング』
(テレビ朝日系、8:00~)

『愛川欽也 パックインジャーナル』
(朝日ニュースター、毎月第1土曜)

『大竹まこと ゴールデンラジオ』
(文化放送、毎週火曜・5月8日から)

『週刊朝日編集長登場』
(asahi.ポッドキャスト)

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