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財界の重鎮、また吠える!

週刊朝日2月9日号で、「御手洗経団連は『おねだり』やめなさい!」と喝破した経済同友会の重鎮、品川正治さん(同会終身幹事)が、またまた、いい味を出しています。

「どうやら品川さんは石原都知事の3選出馬に批判的らしい」という話を聞き込んできた弊誌記者がご本人を直撃すると、のっけから以下のようなコメントが---

「東京という日本のシンボルの都会で、石原慎太郎知事の『独裁』は許されません。

これに先頭をきって対抗できるのが、共産党の推薦で出馬を表明した吉田万三・元足立区長だと考え、応援することにしました」

なななな、ナント。

資本主義の権化である経済団体の重鎮が、共産党の候補を推薦すると、堂々宣言されたのです。

その後も品川さんの「石原批判」はとどまるところを知らず、

〈アジアに対しても、汚い言葉で軽蔑を隠しません〉
〈第2次世界大戦前夜のドイツの政治状況と同じではないかと不安です〉

さらにオリンピックについても、

〈オリンピック招致も完全なムダ使いと感じます〉
〈変な連想ですが、ナチス政権が招致したベルリン五輪を思い出します〉

などと、おっしゃる。さらに、

〈私は共産党員だったことも社会主義者だったこともありませんが、吉田さんが掲げた暮らしや福祉に配慮する公約は、まさにそのとおりだと考えます〉

と、吉田候補を応援する根拠を挙げ、民主党についても、

〈まずは民主党がオール与党の一員として石原知事の「独裁」を支えた責任を語らなければいけません〉

とバッサリ。82歳の重鎮の正論は、読んでいて小気味よかったです。

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コメント (4)

私はかねがね ライフライン系は国営風に あとは自由風 にと考えるものです 。
 
ところで 東コクバル知事
の部屋に泊まって取材した週間朝日の女性記者は いいスクープとれればそれでいいとおもうのです ここにも男女同権を適用してかまわないとかんがえますな

A亭さま

東国原知事がブログに「週刊朝日の記者が部屋に泊まった」と書いたばかりに、スワッ女性記者かと話題になり、TBSやら何やら複数のメディアが弊社に取材を入れてきました。
あんまりおもしろいんで、マジで女性記者をオトリに取材に行かせようかと思ったくらいで。でも、実際に泊まったのは杉村という新人のオトコの記者でした。期待にそぐわずすみません。
機会があったら、杉村のデジカメ写真をアップしますね。いま別件で出張中で写真、撮れません。むさい男です。ごめんなさい。

権力の坐にすわっても おとこはおとこですからね 飢えると爬虫類ですから 頭とスチックはべつの次元にありますので スクープとりやすいよね

補足 この常識をなんと警察が捜査に応用して 先入観とサボりたい思いと ノルマ消化 怠慢 などにより 冤罪を たくさんつくっている デッチアゲ事件もおおいなあ。

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Profile

山口一臣(やまぐち・かずおみ)

-----<経歴>-----

1961年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。ゴルフダイジェスト社勤務を経て、89年朝日新聞社入社。高校時代から愛読していた『朝日ジャーナル』編集部に配属され、あこがれの「ファディッシュ考現学」(田中康夫)を担当するも3年で休刊の憂き目に。『週刊朝日』へ異動し、事件&事件の日々を送る。その後、何を血迷ったのか広島の公教育問題で日教組を徹底批判し、「朝日なのに産経と論調が同じ」と物議をかもす。9.11テロ直後のニューヨーク、パキスタンを取材。米軍によるアフガニスタン市民への誤爆を伝えまくる。デスク時代に北朝鮮拉致被害者関連の記事で下手を打ち、『週刊文春』に叩かれ、副編集長を解任、更迭される(停職10日の処分付き)。その後、広報部へ配属されるが約半年でお払い箱。百科編集部で子ども向け週刊科学誌『かがくる』の創刊などに携わり、05年5月から再び副編集長、同年11月から、『週刊朝日』第41代編集長に。85年にわたる『週刊朝日』の歴史で中途採用者が編集長になるのは、これが初めて。

-----<出演>-----

『スーパーモーニング』
(テレビ朝日系、8:00~)

『愛川欽也 パックインジャーナル』
(朝日ニュースター、毎月第1土曜)

『大竹まこと ゴールデンラジオ』
(文化放送、毎週火曜・5月8日から)

『週刊朝日編集長登場』
(asahi.ポッドキャスト)

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