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新聞はなぜ、ソースを明示しないのか? »

糸を引く納豆騒動…

今回もしつこく納豆騒動の話です。

20日に関西テレビが記者会見をやったおかげで、翌日から新聞が大々的に報道し、その後、テレビ各局が週刊朝日の記者や編集長のコメントが欲しいと押し掛けてきたため、週末はその対応で忙殺されました。

モノが納豆だけに騒動が糸を引くようです。

そんなわけで、来週号でも引き続き「あるある問題」を追及しています。

取材すればするほど、この問題は呆れる話が出るわ出るわで驚くばかり。

例の記者会見で、関テレの別本恒夫編成局長が、

「期待した教授に話が聞けないなど、米国での取材が難航。スタッフが追いつめられていたようだ。それが一因ではないかと思う」

などともっともらしいことを言っていますが、これは真っ赤なウソです。

「あるある」の元スタッフに言わせると、

「どれが捏造かって? どれもですよ」。

そんな生々しいスクープ証言とともに、なぜこうした捏造が横行するのか、来週号では「あるある」の全貌を解明しています。

ぜひ、お読みください。

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コメント (6)

世の中嘘つきだらけですね。
仕事に対するプライドや誇りってなくなってしまったのでしょうか。
来週号も期待大ですね!!

捏造を製造する鋳造があるはず それを叩きわってほしいな だれがその鋳造を隠しもっているの 私にだけはほこさきをむけないでね といわれたらどうするう

捏造責任の追及も大切ですが、われわれのリテラシー能力向上も、同時に考えたいものです。

今日の毎日新聞は1面で「98年放送『レタス快眠』も/実験の教授証言」と大々的に伝えている。

 ねつ造が明らかになって打ち切られた関西テレビ制作の番組「発掘!あるある大事典2」の前身の番組が98年10月25日に放送した「快眠」で、レタスの催眠作用についてマウスを使って実験した千葉科学大の長村洋一教授(健康食品学)は「マウス実験では眠らなかったのに、あたかも眠っているように映像を編集されたうえ、効果があるという別の大学教授のコメントと一緒に流された」と実験内容が改ざんされていたことを27日、毎日新聞の取材に証言した。番組は96年10月から放送を開始しており、番組初期から長年にわたり、ねつ造された可能性が出てきた、と。

こりゃあもう関テレ社長は辞任でしょう。現場叩き上げで社内では人気の高い社長だというが、「最初から捏造ばかり」というのではどうにもならない。▲

>>モノが納豆だけに騒動が糸を引くようです
を受けて そのココロは(糸)意図が見え見えです なあんてことをもうしなす おあとがよろしいようで テンテケテン

高野さんへ

投稿ありがとうございます。

なにしろブログは初めてなもので、いろいろお作法も知らず、なによりコメントの操作がわからず、お返事が遅れてすみませんでした。

「あるある問題」でこれまでに報道された捏造を整理すると、

「納豆ダイエット」週刊朝日
「レタスで催眠」毎日新聞
「若返り物質納豆」週刊朝日
「衝撃!味噌汁でヤセる」朝日新聞ほか
「小豆で頭が活性化」毎日新聞
「ワサビで10歳若返る」読売新聞
「正月太り解消! 食べても太らない新理論」読売新聞

とうことになっています。
ただ、被験者などの証言ベースで疑わしいケースは数限りないといったところです。

社内調査でどこまで明らかになるか注目しています。

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Profile

山口一臣(やまぐち・かずおみ)

-----<経歴>-----

1961年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒。ゴルフダイジェスト社勤務を経て、89年朝日新聞社入社。高校時代から愛読していた『朝日ジャーナル』編集部に配属され、あこがれの「ファディッシュ考現学」(田中康夫)を担当するも3年で休刊の憂き目に。『週刊朝日』へ異動し、事件&事件の日々を送る。その後、何を血迷ったのか広島の公教育問題で日教組を徹底批判し、「朝日なのに産経と論調が同じ」と物議をかもす。9.11テロ直後のニューヨーク、パキスタンを取材。米軍によるアフガニスタン市民への誤爆を伝えまくる。デスク時代に北朝鮮拉致被害者関連の記事で下手を打ち、『週刊文春』に叩かれ、副編集長を解任、更迭される(停職10日の処分付き)。その後、広報部へ配属されるが約半年でお払い箱。百科編集部で子ども向け週刊科学誌『かがくる』の創刊などに携わり、05年5月から再び副編集長、同年11月から、『週刊朝日』第41代編集長に。85年にわたる『週刊朝日』の歴史で中途採用者が編集長になるのは、これが初めて。

-----<出演>-----

『スーパーモーニング』
(テレビ朝日系、8:00~)

『愛川欽也 パックインジャーナル』
(朝日ニュースター、毎月第1土曜)

『大竹まこと ゴールデンラジオ』
(文化放送、毎週火曜・5月8日から)

『週刊朝日編集長登場』
(asahi.ポッドキャスト)

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