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« 日米関係を決める米中関係の深まり
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外国人参政権で考えるべき視点と日本 »

人口動態で見る日米関係の将来像

先日会ったワシントンの専門家は「今日の日米は、全くのミラーイメージ(鏡像:鏡に映し出された相似形)である」と言っていたのが非常に印象的で妙に納得してしまった。つまり日米は、国としては共に世界トップの経済大国でありながら、お互いにかつてのような経済の力強さは失われつつある。未だに金融危機の影響を受けて完全には立ち直れず、財政赤字は単年度では過去最悪の状況(日:国債発行額が税収を上回る、米:1兆ドル超の赤字)、失業率は記録的な高さで先行きも不透明(10月の速報値、日:5.1%、米:10.2%)。同じ民主党(政党の理念は必ずしも一緒ではないが)の鳩山政権とオバマ政権は、国民の極めて高い期待の中で誕生し、共に社会保障政策の改革(日:年金、米:医療保険)や地球温暖化対策などの環境問題を政策の最大の目玉にしている。政権発足後の民主党政権に対する支持率は徐々に下がりつつあるが、野党(日:自民党、米:共和党)は弱体化したままで立ち直れず、脅かす存在にはなっていないので両政権は助かっている。また来年は国政選挙(日:参院選、米:中間選挙)を控え、それを意識した政権運営を行っている。その意味において両政権は、経済回復等の内政問題で試練に立たされており、それがアフガニスタンや普天間基地問題などの外交課題にも影響を与えているので要注意である等々。

このように一時期ではあるが、日米の似通った姿は興味深く、だからこそ相手が抱える問題に対してお互いに補い合い、また許容する余裕がないのかもしれない。しかしながら将来的に日米の決定的な違いがあることを忘れてはならない。それは人口の将来予測として、日本は人口が減って「老いる国」となり、アメリカは逆に人口が増えて「若い人口大国」であり続けるとうことである。

人口動態は、押し寄せてくる「津波」のように、一度動き出したら避けることのできない予測であり、これが今後の日米関係に大きく影響することは必至である。日本は人類史上経験のない程の少子高齢化・人口減少時代に入り、21世紀半ばまでに人口は1億人(マイナス約25百万人、20%減)を切る。逆に米国は、先進国の中で唯一、人口が大幅に増加する国として、今の3億人から4億人になり(30%増)、インド、中国に続き世界で3番目に位置する若い人口大国として君臨し続ける。生産年齢人口は、2050年に日本はマイナス39%、米がプラス28%。人口中央値の年齢は、日本が56.2歳、米国は39.6歳と親子程の年齢差になるという、恐ろしい予測になっている(2007年国連調査)。(米国が温暖化ガスの抑制に慎重なのは、この人口増が背景にある)

人口増と経済的・政治的影響力は一定の相関関係があることを考えると、国際社会において、日本の存在感は益々薄くなり、米は引き続き影響力のある国に留まることになる。日米関係でいえば、親子程の平均年齢の差は価値観の違いを生み、「保守的で頑固」になりがちな日本と、一見無謀とも思えることに対しても「挑戦意欲」、「改革志向」の強いアメリカとの関係になるかもしれない。もしそうだとすれば、体が大きく力の強い子供(米)に対して体の小さい老いた親(日本)の言うことを聞かせるには、親は子供から尊敬され、知恵を持った頼りがいのある存在にならないといけない。

つまり、日本は米国や世界から一目も二目も置かれる「知恵と徳のある国」を目指すことで存在感を発揮することが可能となり、そのような視点からも国の進むべき方向性や外交戦略を組み立てる必要がありはしないだろうか。来年にも日本の経済規模は中国に追い抜かれ第3位に転落、さらに相対的な位置づけは下がり続ける。また日本は、核を持ったアメリカ、中国、ロシアの大国に囲まれるという、変えることのできない地政学的な運命を抱えている。そろそろ日本は、自らの将来像を冷静に見つめ、どんな国を目指すのか、新たな国力の源泉はどうするのか、国際社会の中でどうやって生きてゆくのか、地に足がついた中長期的な国家像を模索することが重要だ。

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

本田さん、ドラーチャさん、若林さんと3本何れも、日本の将来像を如何考えるかについて、考えさせられる論考が続きました。

 二次大戦敗戦時での国家像は「文化国家日本」だったと思いますが、60余年後に我々が作り上げた国は、どうもそれとはかけ離れたものだったようです。

 年寄りの割り合いが増え、総人口が急激に減っていく国。

 文化の根源となる働くことへの喜びも、新しいことへの興味も、挑戦する意欲も極めて低い国。

 豊かな富を、コンクリートの道路と空港、港、ダム、箱物を作ることでしか、支え、再分配できない国。
 
 日本の人々が、民主党を選んだのは、そのような国を変え、本当の文化国家、「知恵と徳のある国」を作りたいという意志の現われではないでしょうか。

 普天間をめぐる新しい日米関係、事業仕分け、国会の改革、発足以来約4ヶ月に過ぎませんが、新しい国のかたちが次第にその相貌を顕してきているようです。

 その究極のゴールは、国内における地方主権化と東アジア共同体、(或いは環太平洋共同体)の発展による、全く新しい国家像の形成(或いは、国家の消滅)でしょう。

 この歴史的道程を支えるのは、究極のところ人々の支持です。The Journal に集う皆さんのご健闘を祈ります。
 

 

早晩 日本は移民の流入を真剣に考えるべきでしょう。

日本人は 門戸を開放すれば、どっと人が入ってくると思っているかもしれないが、
将来は むしろ 移民獲得の競争が起こってくる可能性があるとみますね。
例えば、韓国は いち早く 優れた移民をどう獲得するかの政府レベルでの 検討に入ったとある。
さすが、先見の明がある。しかも、行動が早い。

近い 将来 優れた人材を国内にどう呼び込むのか 各国間の競争になる。そして、いい人材を 他国に持っていかれれば、二線級の人材のみが入ってくる。それが 国力の差に直結する時代がやがてやってくるでしょう。
こういうところの見通しが 今の日本人にはまったく立たないのが 特徴的。
それだけ活力がないということなんでしょうけどね。 
移民を入れるというのは、入れるほうにも精神力というか活力が必要でしょう。活力がないと
そう思い切った決断ができない。

幕末明治に国を開いた日本人と今の日本人は まったく異質なものだと思ったほうがいいでしょうね。
青年の日本と 年寄りの日本の差です。 もはや同じ民族ではない。

一貫して国を開いたほうが発展するという原則は変わっていない。

日本がアジアで唯一工業化に成功したのは 国を開いたからです。
人口移動でも 国を開いたほうが 活力を得る。
開かなければ、 開いたほうの後塵を拝する。

>米国は、先進国の中で唯一、人口が大幅に増加する国…

というのはもっともなのですが、この主な要因は所得水準・教育水準の低いヒスパニックの人口増加率が高いためで、白人や高所得の黒人の人口は減少しているという事実は軽視出来ない問題でしょう。

そのときに米国は「先進国」としての地位を維持できるのか?

「先進国」の定義にもよりますが、日本よりもむしろ米国の方が、「先進国」から脱落する危機に近いと思います。

移民により人口が増えても、増えた人口が粗悪品だらけだったら前よりも悪い結果になる。増やすならちゃんと動作する正規品でなくてはならない。
明治期に国を開いて上手くいったのは、やって来たのが欧米先進国の白人という最高品質の製品だったからである。日本の歴史の最大の失敗は「外国人」というだけミソもクソも一緒にしてしまい、最高品質の製品と最低の粗悪品の区別を付けることをしなかったことである。そして、その当然の措置を「差別」などと呼んで妨害したことである。
人口は増やさなければいけない。しかし、現状は輸入すれば粗悪品ばかりが入ってくる。だからやることは国産品を増やすことである。そして政府にはどんなことをしても、国産品を増やす施策を実行しなければいけない。全ての国民に結婚して子供を儲ける義務を課し、独身者や子供の居ない夫婦には、徹底的な重税を課すことぐらいは必要だ。
瑞穂の国の日本が支那朝鮮化すれば、それは人間文明が終わることである。その阻止のためには個々人の自由だの人権など言っていられないことを、日本政府と全ての日本国民が厳しく認識するべきだ。そして迅速に国産品の増産と粗悪品の排除を徹底的に進めなければならない。

投稿者: 浅山 in 武蔵野の大地 | 2009年12月 9日 15:28 様

当方には貴方の理論過程がわかりません。そこで、思いつくままのいくつかの質問にお答え頂けないでしょうか。
1.優れた人材、いい人材とは具体的にどういった人材なのか、その定義は?
2.その人材受け入れはどの程度の人数が適切と考えるのか?
3.少子高齢化の中、移民の受け入れなく方策は無いのか?
4.少子高齢化に至った原因は何だと考えているのか?
5.移民受け入れによるデメリットとして想定している事柄は何か?
以上、お暇ができた時にでも回答頂ければ幸いです。

普通の日本人様

あなたと同じ日本国民のことをたとえ比喩にしても“国産品”などといってはいけませんよ。 

「普通の日本人」の投稿を読んで。

私はネットというツールに於いては、極力感情を平坦にしようと心がけています。
しかし、今夜は、感情が抑えきれなくなりました。
こういう投稿に乗ってはいけないと思いつつも、我慢できません。
悲しくて悔しくて。

こんな人として最低な文を、毎日大事に読んでいるここ THE JOURNAL で読むことになるとは思っても居ませんでした。

同じ日本人として、本当に恥ずかしいです。

若林さん、記事と関係ない感情論を投稿してしまい、申し訳ありません。

sumitaka様

 「朽木は彫るべからず、糞土の垣は塗るべからず」、ですよ。

日本の労働力人口が高齢化・少子化により減少しているため、移民の受け入れをしなければ国が立ち回らなくなる日も近いでしょう。
但し受け入れる場合は優秀な人材(インドのIT技術者等)や日本の国策により日本のために長期間貢献する人(フィリピン人看護師等)のように限定するべきです。
安易な安い労働力確保のための移民の受け入れには反対です。

TV番組の受け売りですが、フィンランドでは不況脱却&高福祉継続の対策として、税収増が必要⇒納税者を増やそう⇒国民の能力を高め就業者を増やそう⇒教育(質を高める)と子育て支援(量を増やす)が重要、
ということで、どんな経済対策にも優先して、まず子供手当てや学費無償化を断行したらしい。
おかげで、下り坂だった造船業から、ノキアなどのIT領域(当時の成長産業)への産業転換が起こり、失業率が下がり、国家財政も健全化したと。
一方、日本はどうでしょう?フィンランドの真似ともいえる現政権の政策に対して反対ばかり報道されている。子供がいないと幾ら負担増になるだの、他の事に予算を配分しろだの。国全体で将来への投資、という見方はできないんでしょうか。
自分の目先の利益しか見ない年寄りばかりの国。外国人(移民)は嫌い。数少ない労働世代は高い税金を徴収され労働意欲が低下。。。これが将来の日本?

アメリカの人口が4億人を突破する見込みだとは知りませんでした。(実は前回,若林氏の視点に対しかなり批判したのですが)今回のコラムは「アメリカ定点観測」の題名のとおりでシンクタンクの人ならではの解析だと思いました。今後の健筆を期待します。

冥王星様
コメントありがとうございます。
アメリカの人口増は、移民による人口流入の要素が強いというイメージがありますが、実はそうではありません。白人の出生率はおよそ2.0で先進国で最も高い水準です。最大の要因は、ヒスパニック系米国人の出生率が高いことですが、どの人種も一様に出生率が高いのが特徴です。
また人種構造の変化が政治に与える影響も非常に興味深い点かと思います。この点については、改めて筆をおこします。

こんばんわ。

国の借金の恐怖、年金の恐怖、介護問題の恐怖

が人口減の恐怖を後押ししています。

もしこれらの心配がないなら、現状維持で良いかもしれません(そういえば現状維持も無理なのであった)

LEE様
「普通の日本人」の投稿に対するLEE様の憤りと哀しみを私も共有致します。他の民族に対する謂れ無き差別主義こそ人類が過去に起こした虐殺や戦争の悲劇の根源であると私は思っております。
 動物である人間は他者に対する警戒心をその本能として持つことは否定できません。しかし、人類は宗教や哲学、道徳的思考を創造し、それを教養として個々人に身につけさせることで、弱肉強食の動物的本能を押さえ込み、人間社会をつくってきたのではないでしょうか。
 自由に意見を表明できることは大変大事なことで、最大限尊重されるべきとは思いますが、社会に必ず悲劇を招く差別主義が堂々とこのジャーナルで主張されることに大変違和感を感じます。ましてやそれがHN「普通の日本人」とは・・・。せめて「異常な日本人」とでもしていただきたいと思います。
 

旁葉 烏 さん

自分の書いたものを読み返して、たしかに論が粗かったですね。(笑) 
最近 あまり時間が取れなくて、じっくり考えながら文章を丁寧に書くことがやりにくい。
大変申し訳ない。

またまた ざっと下記に書きますが、粗くてすみません。
人口問題は 一つには文明論的な視点があると思います。

先進国は 概して人口が増えていませんが、地球全体としては増えています。これは、言うまでもなく
後発国で増えている。 
その先進国も 工業化し始めたところは 激増しています。
たとえば、1760年代から始まる 工業化で イギリスでは人口が急激に増え始めたようです。
で、おそらくそのことをふまえて、マルサスの人口論が出る。
ただ、マルサスは、それから200年以上もすると、先進国で 人口が伸びないというところまでは
予見していなかった。
先進国で人口が伸びないのは、社会が消費社会なるからだというのが有力が説だと思います。
それで、特に 子供を労働力としてみるところでは 出生率が高いという論が導き出される。

で、このことを踏まえて、 わたしは、 理想論としては 人口は流動的であるのがいいと思っています。
つまり、人口の減る地域と増える地域があるとすれば、 増える地域から減る地域に流れるのが 自然だろうと思っています。 そうすることは、 おそらく 世界の人口増に歯止めをかけることになると読んでいます。
理由は、 後進国の余剰の人間が 先進国に流れることで、消費社会の中に入れば、同じように子供をあまり生まなくなると考えられるからです。 現在の地球における人口増に歯止めをかけるには、後発国を先進化するか、あるいは 人口移動によって 彼らを 先進国の消費社会に組み込めばいいということになります。

人口は、 生産力のないところから 生産力あるところに流れのが自然の状態だと思います。
自然に放っておけば、必然的に 人々は生産力のないところから 生産力あるところに流れます。
ただ、国境などがあるから、そうはならない。
人々が 生産力あるところに集まるところで、 さらにそれが需要の拡大となり、需要の拡大が
供給を刺激する。 それが 経済発展です。

私は、先の投稿で 日本は選別していい人材をいれればいいと書いたけれども、
本音は 生産力世代ならば だれでも 入れていいと思っています。 

で、自然の状態に置かれれば、ある地域に人が集まるということは、ある地域から人が出て行くということです。人の集まるところというのは、生産力のあるところです。 
はたして 本当に日本に人が集まってくるかどうか。もしも あまり集まってこなければ、 日本の生産力は
相対的に弱まったことを意味する。 つまり、人が集まってくるということは、 その国にとって
いいことなんです。 集まって来ないようなところは、はっきり言って落ち目です。

もうひとつ、ここから 現実論を言えば、
移民とは別に 労働者の移動の問題がある。 
経済の自由化は 労働者の自由な移動を含んでいないと完結しません。
自由化すれば、労働者の自由な移動という方向に進まないといけない。それは 必ずしも移民を意味しない。
それは、EUを見れば分かる。ある時期、EUでは 東ヨーロッパから ドイツや英国、フランスなどに流れたようです。ですが、それがまた部分的に逆流を起こしたりしているようです。

東アジア共同体とか、 もっと広い地域での 自由経済を 鳩山政権は志向しているわけで、
それは 労働者の自由な移動の方向に進む要素がある。

で、さっきいったことから、生産力のあるところに 労働者が集まってくるいうことからすると、
中国の農村部から人が はたして日本に流入するかどうか。
経済活力のあるところに人は集まり、人が集積することで、さらに商売が発酵し、さらに活力を生み出す。人がどんどん集まってくるということは、それ自体が活力です。 そこでいろいろなもの、あるいは活動が生まれてきます。 

あるいは、日本に来た労働者たちが また逆流していくこともありえますね。 実際にはEUではそのようなことが起こっている。旧東側に戻ってきた人たちが そこで商売をやったりしている。 西側で覚えた技術とか商売のやり方を 旧東側に持ち込むような現象が起きているようです。そうすることで、EU全体の平準化か起きていくのではないでしょうかね。

結局人の移動がないと、地域格差は埋まらない。
地域格差を埋めるということでは、 労働者の自由な移動のほうがいい。
それにたいして、移民というのは 国境を前提にした考え方です。

移民は 一度入れたものを 戻さないという感じがある。つまり、自分の国民にしてしまう
ということですが。

自由な労働移動と どちらが日本にとっていいのかという 問題は残る。

雑駁な書き方になってしまいした。 忙しいので、当分 投稿を控えていますので、よろしく。

投稿者: 浅山 in 武蔵野の大地 | 2009年12月11日 18:54 様

お忙しいところ、不躾な質問に早速のご回答をいただき誠に有り難うございます。当方の懸念や見解は、後日機会があればという事で差し控えさせていただきますが、なるほど、人口問題との絡みなど考察の深さがよくわかりました。

浅山様
 素晴らしい投稿ですね。

 スタンディング・オベーション

浅山様
 素晴らしい投稿ですね。

 スタンディング・オベーション

浅山 in 武蔵野の大地 様

“結局人の移動がないと地域格差は埋まらない。地域格差を埋めるということでは、労働者の自由な移動のほうがいい。”

という貴方の説を読んで、少し飛躍するかもしれませんが、以下のようなことを思いました。
いま日本国内では、都会への人口移動によって地方の人口が減り、地域格差が広がっている。
Uターン、Iターンなど都会から地方への移住例もあるが、地方の疲弊に歯止めはかからず、格差は広がるばかり。
日本国内のこの地域格差をどう解消するかということは、人口移動という視点からみれば移民の問題に通じるのではないか。

ということを。

普通の日本人 | 2009年12月 9日 17:57 様

意見は確かに自由ですが、The Journalに投稿なら、一人の人間として、もう少し物事の分別つけてから投稿して下さいな。老婆心ながら「モンゴロイドの道」でも読んでから、投稿し直した方がよいと思います。

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Profile

若林秀樹(わかばやし・ひでき)

-----<経歴>-----

1954年東京生れ。
1976年早稲田大学商学部卒業。
1979年ミシガン州立大学院農学部修士課程終了。
現在、08年3月からワシントンにある政策シンクタンク、CSIS(戦略国際問題研究所)の客員研究員。
80年からヤマハ(株)勤務、労組役員を経て93年からワシントンの日本大使館1等書記官として政府開発援助(ODA)と日米協力を担当し米国際開発庁(USAID)から表彰を受ける。帰国後は電機総研副所長を務め、01年に民主党比例区で参議院議員に初当選。在職中は「次の内閣」経済産業大臣・財務副大臣、国際局副局長を歴任。さらにイラク、シリア、イラン等を訪問し安全保障、復興支援、核問題等幅広く国際問題に取り組む。08年はCSIS(戦略国際問題研究所)客員研究員として活動し、09年1月より非常勤客員研究員。現在、(財)日本国際フォーラム常勤参与・主任研究員。

BookMarks

-----<著書>-----


『希望立国、ニッポン15の突破口』
2006年9月、日本評論社



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