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« 新たな吉田対鳩山の戦い
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オバマ大統領初来日に思う日米同盟の原点 »

普天間基地問題に決断を下すべき時が来た

ゲーツ米国防長官が来日し、11月のオバマ大統領来日を控え、沖縄の米軍普天間基地の移設問題がヤマ場にさしかかっている。結論から言えば、苦渋の決断ではあるが、民主党は日米政府間で合意したキャンプ・シュワブ沿岸部移設計画を沖縄県知事が容認する沖合への移動(50メートル程度)の微調整で早急に決着を図るべきである。その理由をいくつかの観点で述べてみたい。

第一に普天間基地移設問題は、沖縄における米軍基地負担軽減の一環であり、何といっても基地の安全性への対処が根本にある。1996年の「沖縄における施設及び区域に関する特別行動委員会」での最終報告、いわゆるSACO合意から13年の年月が経ち、その後も様々な角度から日米の間で検討が加えられ、2005年に合意した「再編実施のためのロードマップ」でも、普天間基地の移設は最大の柱となっている。2004年の沖縄国際大学のヘリコプター墜落事故は記憶に新しいが、今もなお危険な状態が続いているのである。ここは一日でも早く、普天間基地を移設することが先決であり、キャンプ・シュワブも完璧ではないが、代替策がない以上、さらに先延ばしするのではなく、皆が何とか受け入れられる案で進めるべきである。もし微調整の範囲を超える形での変更を主張するのであれば、他の基地の整理・返還まで白紙に戻る可能性が高い。

また民主党は、現行の普天間基地移設案に反対している衆院選候補者全員が当選し、現行案を修正することが沖縄県民の声であるとしているが、果たしてそうであろうか。もちろん県民は、普天間基地だけの問題を争点として投票した訳ではない。むしろ有権者の判断基準は、民主党や政権交代への期待であり、当選者が述べているように、県民の心を捉えた具体策は、年金や介護などの生活・福祉の向上であった。沖縄県選出議員が4人共に非自民党議員であったことをもって、沖縄県民の総意が普天間基地移転の合意の変更であるというのは、論理の飛躍があるのではないか。沖縄県知事の意見も大切な沖縄県の民意の一つとして捉えるべきである。

インド洋沖給油活動の継続とこの普天間基地移設の問題は、同じレベルで議論すべきではない。テロ特措法に基づく給油活動は、もちろん日米同盟強化のための貢献ではあるが、有志国としてテロ対策にコミットする国際社会の一員としての活動でもある。したがって給油対象国は、米国に加え、イギリス、ドイツ、フランスなど8カ国に及ぶ。インド洋沖給油活動の終了は、給油対象国の理解も得やすく、日本が得意とする民生支援など他の活動で代わりうるものであり、また将来にわたって追加的に貢献策を実施できる。

そして何といっても、普天間基地の移設は、二国間の信頼関係に基づく日米同盟の根幹の問題である。すでにSACO合意から13年も経ち、アメリカ側も我慢の限界にきている。もしこの問題で日米関係がギクシャクするようなことになれば、鳩山政権が進めようとする核軍縮・核不拡散や地球温暖化、ひいては東アジア共同構想の実現にも影響しよう。鳩山首相が標榜する米国に対する主体的外交は、日米安全保障関係の基盤が強固であればあるほど、その主体性を発揮できる逆説的な面があることを忘れてはならない。ただでさえ中国寄りのオバマ政権に対して、益々日本抜きの米中接近の口実を与えることになろう。先送りの判断は、現時点で楽かもしれないが、このタイミングを逃すと、県知事選等が近づいて普天間基地問題が必要以上に争点となり、ますます民主党を窮地に追い込むことになる。三党合意のしばり等で難しいとは思うが、国益確保という大局的な観点から鳩山首相の早急な政治的判断を期待したい。

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

たった50mでは「決着」も何もないんじゃないでしょうか。民有地主同士の訴訟じゃないんですから。50m移動したからって、沖縄の人の負担がどれほど軽くなるというのでしょう。甚だ疑問です。

問題は、日本が主権在民の独立国家としての姿勢をアメリカに示せるか、又はアメリカに頭を垂れて属国であり続ける道を選ぶのかという問題なのであって、国外移転か国内のたった50mの微動かというのは、その象徴になり得ることなのです。

そもそも、冷戦終結後、沖縄に米軍基地を置く意義はないのです。北朝鮮は、米軍撤退拒否のための後付け論理であり、屁理屈です。惰性とアメリカの既得権益保護に流されて、ダラダラと税金を垂れ流し、沖縄の人に負担を強いているようでは困ります。

あと、信頼関係とおっしゃいますが、首相が対等な立場での外交をすると述べた以上、小泉ポチ公がやったような「親分・子分の信頼関係」じゃ駄目です。「友人としての信頼関係」にしなくては。
どうも、信頼関係を述べる際に、この辺を混同している人が見られますね。若林さんも同様。

沖縄だけの問題じゃ無い!
日本人に反米感情が高まっているんだ
当たり前だが、日米地位協定も見直すべき
日本の土地なんだ!!

>普天間基地の移設問題は・・・・日米同盟の根幹的な問題である???
>国益確保の大局的観点から・・・・????
時代が自民から民主政権へ変わったとゆうのに・・・・・・・

政治・行政用語で最悪違和感のある表現がある。
先送り・・・
?平たくゆうと今を飛ばし後で考えましょうとゆうチキンスタイルの逃げ口上そのものです。
オキナワ普天間基地の移設は先送り・・喜ぶべきか呆れ返るべきか
冷戦も一段落し日米安保も錆び付き、何処に防衛ミサイルを向けるかさえも曖昧だとゆうのに、青い海の真只中に時代錯誤のマリン基地を作ろうとゆう。アメーリカの一国主義の世界戦略の崩壊が証明されている今時代、沖縄での基地の増設は時代に逆行します。観光オキナワ立県で県経済を活性化しようとする県民感覚と相反するでしょう。

米国もイラク・アフガニスタンから早期撤退の政策変更が現実化しております。 オバマ政権は、国内世論もやがて中東への軍隊派遣から反対の方向にハッキリと舵取りを切るでしょう。マリンコーとわずかなマリンヘリはアフガ二まで飛べる訳がないし、戦略的に存在する理由もなくなったはずです。
せっかく民主政権に政治が動いたのだから、一機にオバマ政権との交渉で廃・普天間基地か、県外移設の方向に進んで欲しいものです。 アメリカは安全保障内であろうが自国の利益を最優先することがハッキリしており、諸外国との交渉で組みする事はないと多くの専門家が言います。

安保維持の大局は北朝鮮の動向を見ながらの判断に準じるかのように、言われていますが? こと普天間基地の存在価値は戦略的にまったく要をなさないでしょう。
アメーリカにすれば県内だろうが県外だろうが、費やす費用は日本が、負担するのでどちらでもよい訳です。ただで作ってくれるアホな申し出に断る馬鹿はいない訳で、事のついでに近場のオキナワ辺野古あたり、キャンプシュワーブに隣接す界隈がよいとゆうにきまっています。

北朝鮮に拘束された米国籍の女性ジャーナリスト2名の救出に象徴される、自国民に対する人命と安全に素早く対応する国家戦略は?素晴らしく日本も見習って欲しいものです。てなわけで長過ぎた自民政治の、建前と本音をごちゃ混ぜにする曖昧なアメリカ迎合精神の政治土壌は、あまりにもアメリカ傘の下の生活に慣れすぎてしまいました。
何処までオキナワ県民、ひいては日本国民の尊厳と人権を安っぽく考えていたか、比較すると一目流然です。 拉致問題が遅々と進まずその大きな原因は、政治が国民目線から離れており国民無視の国益などと馬鹿な論調が徘徊するからだと思います。 かつて鳩山総理も米国留学の経験からしてもアメリカ流のYes or Noの世界、自己主張の流儀を熟知していると想像できます。
沖縄県民とって普天間基地配置換えの意味・・・・未来に禍根を残す陳腐な賛成か、民意の反対か、性急に?明確な確認を実行していただきたいと思います。

解決に至る為にはオバマ来日のトップ会談で、ストレートにNoを
伝えたほうが近道かも知れません。親しくお付き合いする為にも自己主張を・・・
グローバル時代の常識です。

戦後60年以上もたち、冷戦も終結したというのに、事実上、利権の為だけに占領が許されていいはずがない。

美しい自然を破壊する事に賛成しかねます。キャンプ・シュワブへの移設は、私は反対します。

ちょっと哲学的ではありますが、自分も含め人間は地球にとっての悪性腫瘍でしかない。特に米国や最近の自民党&官僚などは毒性が強すぎる。
人間は地球の何億年の財産をここ数百年のうちに見事に破壊し、他の生物の行き場を失わせ、終いには絶滅させてきている。

もっと地球上の事を考えて、先を見越して行動してほしい。
知り合いを辿ればアルカイダさんの思いと同じで、沖縄から出て行って欲しい。

微調整で早急な決着を---沖縄県民を愚弄するんでないよ。
 なめんなよ。
 沖縄県民は認めないし許さない。
10年余たっても辺野古への移設ができていないことの厳然たるこの現実。
このこと自体が、沖縄県民の総意なのだ。いつまでたっても、辺野古に移設できる日はやってこない。
 今、沖縄において、県民総ぐるみでの県内移設反対の運動が燃え上がろうとしている。
 那覇市長(自公すいせん)を先頭に民主党をはじめ政党団体が、県民大会を開催することとなっている。
 論理の飛躍ではない。沖縄県民の総意は普天間基地の県内移設反対なのだ。
 沖縄の現地を尋ねてみればわかることです。
政権交代は、沖縄県民に新たな勇気をくれたのだ。対米従属のくびきから解き放れて、国民主権の政治と外交に希望の光をみている。


アメリカが好きだとか嫌いだとかではなく、不平等条約だからとかでもなく、沖縄県民の犠牲も仕方ないとかでもなく、ポチなのかどうかでもない、まったく別の問題として、「約束」の問題。
今後、いつの日か、沖縄から、日本から、アメリカ軍の基地がなくなる日が来るかもしれない。
その前に、アンフェアーな地位協定の見直しもありうるだろう。
しかし、約束を守らない国に対して、まともな外交など期待するべくもない。
アメリカの大統領に、移設地の変更を問うてみるのもいいかもしれないが、果たしていい答があるのだろうか。
沖縄の方々には、何と言っていいのか、全く分からない。
しかし、約束は約束。
今後、得るモノのためにも、仕方ないのではないだろうか。

この好機を逃せというのか?

政権交代という絶好の機会ではないか。
日本は日米安全保障体制にただ乗りしているという認識なのではないか。
米国が居心地のいい安保に寄りかかっているのです。
米国の世界戦略に都合のいいように利用されているだけなのです。

政権交代という絶好の機会を逃さずに、ぎりぎりの交渉をすべきときに、何をとち狂ったことほざいているのか。

ゲーツ国防長官自らが恫喝にお見えるなるということは、現日米安保体制がいかに米国にとっておいしいことであるか如実に語っているではないか。

過激に過ぎるけれど、琉球の現状、日本国民自身がが琉球にのただ乗りしていることを自覚していないことを考えるとき激烈にならざるを得ない。お赦しあれ
しかし、早くも後ろから鉄砲を撃つとは。

国防問題で頼りにしているつもりなら
間違いだ。
何故自衛隊じゃダメなんだ!
日米合同演習もしてるだろ
自衛隊基地なら沖縄人の心情も違うはずだ
沖縄人の心は、まだ占領されているんだよ…。
私は沖縄の問題以外にも日本国は米国の植民地だと思っている
沖縄は公平じゃ無い日米地位協定を見直してやっと同盟国と言えるんだ。


アメリカ国防総省の高官が、沖縄の普天間米軍基地の辺野古移転問題につい、基地を50メートルほど沖合いに移動するのは認めるが、県外や国外への移設は認めないと発言したようだ。20日に来日したゲーツ国防長官も同様のことを言っている。


これは身近なことに例えて言うと、他人の土地に家を建てさせてもらってるのに、ちょっとだけ移動するのは認めるが、引越しはしない。俺たちには、その権利がある。地主(日本国政府と国民)の権利や迷惑など関係ない!といってるのと大差ない。

半世紀以上も我慢してきたが、米軍が立てる騒音や乗り物の危険や犯罪は、沖縄県民にはもはや我慢の限界だろう。土地代も家賃も米国が自腹で払っているわけじゃない。思いやり予算という植民地にもないような金銭的貢物もしている。

自分のところには広い土地もあるし、近くに島だって持っている。敵国とみなしていた中国やソ連(ロシア)と米国は、今やかつてないほど良好な関係を築きつつある。こんな極東の島国で見張りをしている必要はもうないはずだ。

我が国が米国に大借金でもしているならともかく、逆に米国の債権を買って、巨額な財政赤字を援けてあげているのは我が国のほうだ。

軍事的な力で我が国を守っていると言うが、もはや冷戦時代ではない。その割には米国の態度は尊大で傲慢過ぎると感じるのが、まともな人間の感覚だろう。

強固な日米同盟をこれからも維持していきたいと思うなら、「75%もの米軍基地を抱える沖縄県民の負担軽減を具体的に示さないと、日本国民の意識が反米に傾くことにもなりかねない」と、米国にちゃんとものを言う必要があると思うが、そんな勇気のあるまともな感覚の政治家は、もはや日本にはいないのだろうか?

それとも、そんなことを言ったら日本を潰しにかかるほど、米国というのは凶暴で横暴な暴君なのだろうか?

もともと基地問題に関する「県民の総意」というのは難しいものがあります。
基地絶対反対の人だけでなく、容認したくないが親戚身内が基地がらみの収入で暮らしており正面から反対と言えない人もおり、必ずしも県民大会の人のうねりだけが沖縄県民の感情を示しているわけではないのです。

ただし住んでみると実感できますが、現状で沖縄と沖縄県民がそれなりに割を食っているのは事実です。

センシティブな問題なので興奮してしまうのは理解できるのですが、投稿の一部に削除対象となってもおかしくないような不必要な表現が含まれています。THE JOURNALでは投稿されたコメントについてはできるだけ削除しない方針で運営していますが、最近では読者から「コメント欄が荒れている」との苦情も多数寄せられています。本欄の投稿に限らず、これ以上コメント欄がエスカレートするようであればコメント欄の閉鎖も検討せざるをえなくなりますので、公の場にふさわしい表現での投稿をお願いいたします。

ご理解、ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

>すでにSACO合意から13年も経ち、アメリカ側も我慢の限界にきている。

いいじゃないですか。もっとイライラさせましょう。交渉ごとは冷静さを失ったほうが負け。相手の本音と弱点を見極めるチャンスです。
基本は日米同盟第一、日米友好は毫もゆるがせないと、穏やかに言い続ければよいのです。
どんなに重要事項でも、各論は各論、多少もめても同盟堅持の基本にかかわることではないと、涼しい顔をして見せましょう。たとえ内心冷や冷やでも。

ゲーツ来日を地ならしとしてオバマ11月来日まであなたの思い込みで得手勝手にヤマ場を盛り上げてもらっては困る。日本には日本の事情が大いにある。
 こんな事情説明があることをご存じか?
「米軍にとっての普天間飛行場は日本国内での代替基地建設を必要とする程の重要性はない。
 そもそも普天間閉鎖、返還は95年の沖縄少女暴行事件後、沖縄で高揚した反基地世論を抑えるための米側の提案だった。 米側が代替基地として要求したのは長さ45Mのヘリコプター発着帯だけだ。
 それが沖縄側の公共工事発注の思惑も加わり、大規模な代替施設案になった。
 軍事上、重要性は低くとも日本側が提案するのだから米側が拒否するわけはない」<天木直人ブログより>
 つまり海兵隊のヘリ基地としては本来45mほどの滑走路で事足りる。予定されている辺野古のV字型滑走路のような大規模施設は必要ないのに、大規模公共事業が計画されて米軍もそれに乗ったというわけだ。
 何かよくある地方の無駄な大規模公共工事の沖縄米軍基地版のようだ。地元の建設土木業者にとっては大工事の方がカネと時間が稼げるし自民党にとって票田になる。米軍も大きな発着基地は悪かろうはずがない。
そして一端計画された公共工事は容易には止まらない。
 それにしてもいつ頃から強固な日米同盟、なんて概念が使用されでしたのだろうか?あなたが若かりし頃を思い出していただきたい。日米軍事同盟、とか日米関係とかいう概念はあったけどストレートに日米同盟というのは新聞でもお目にかからなかったはず。
 冷戦時代の本当に日米同盟が必要な時国民の中に安保条約にすら反対の立場の人がたくさんいた。マスコミの論調にもそれが反映されていた。
 ところが冷戦が終わってすべての国が資本制の下、世界市場で合従連衡を始めようとするとき、日米同盟がことさら強調されだした。
 アメリカが最も必要な時、強固な日米同盟とはいわれず、アメリカの力が世界の中で相対的に低下しだすと軍事同盟を超えたような絆が強調されだす。おかしな現象と考える。
 
 
 

一言アメリカに言ってやれ。
お宅の国債を売ってもいいですか
と。防衛長官だかなんだか知らんが、オバマと話せ。雑魚の話し合いなんぞどうでもいい。

確かに政権は変わりました。しかしこれは国対国の約束であって政権が変わったからといって簡単に「政権政党が変わったから変更します」とは言えないものと思います。そんなことが許されるのであれば(政権交代が起こり得る)国対国の約束には何の意味もなくなってしまうのではないでしょうか。アメリカ側から見れば政権交代は日本の国内事情に過ぎず、過去に結んだ約束は守られるべきものだと考えて当然です。
このようなことを本日夕方、宮台真司氏がラジオで言っていましたが私も全く同感であります。

たしかに沖縄県民の精神的、物理的負担は大変なものだと思います。それにフリーライディングしているのではないかという後ろめたさのようなものも感じます。感情的には基地を無くして欲しいと私も思います。しかしそれはこの約束が結ばれた時に政権党であった自民党に対して、またその政権を支持した選挙民に対して責任を問うべきだと思います。

もちろん政権が交代したことによって、今後(これから)結んでいく約束には路線の大きな変更があるべきだし、それは有効だと思います。そういう意味では今後の外交折衝に国民は目を光らせて、選挙によってその意思を反映させていく努力が必要だと思っています。

THE JOURNAL編集部様へ
不必要な表現と言うのは私のコメントでしょうか?
私自身少し感情的にコメントをしてしまったと思っています。
私のコメントを指しているなら謝ります

ですが、辺野古移設案は座り込みと言う形で反対運動している人達の心を踏み躙る案だと思います。温和な沖縄の人達だから今まで平和的なデモで訴えているんです…
私の住む大阪なら確実に暴動に発展です。もう沖縄の座り込みは2000日以上続いているんです…。
最悪の結果を招く事になりかねません……

<出て行け!>
第七艦隊だけ居ればいい。日本は、アメリカの軍にとっても、最高のロケーションなのだから、嫌なら結構です。日本はアメリカの占領地ではすでにありません。韓国の様に、アメリカ軍からの独立をしても良いのではありませんか?

若林秀樹殿へ

>民主党は、現行の普天間基地移設案に反対している衆院選候補者全員が当選し、現行案を修正することが沖縄県民の声であるとしているが、果たしてそうであろうか。<

答)そうですよ!

>もちろん県民は、普天間基地だけの問題を争点として投票した訳ではない。むしろ有権者の判断基準は、民主党や政権交代への期待であり、当選者が述べているように、県民の心を捉えた具体策は、年金や介護などの生活・福祉の向上であった。<

答)問題のすり替えですね。

年金や介護などの生活・福祉の向上で政権交代を願ったのは、日本国民全体のことでしょ(沖縄県民に対する差別意識が露呈してますよ!、手に取るように判ります)

もう、とにかく、沖縄には米軍基地が多すぎるんですよ。

いまだに、貴殿のような日本人がいるから、沖縄県民目線でいうと、米国も日本国も同様に、信用の置けない国として見られるのです。
この「自国が信用出来ない」ということが、最近では、日本国民全体に広がっているのが判りませんか?。

現実は現実として対処するのは当然の事ですが、米国(米軍)依存を前提としたビジョンだとしか感じさせない、右や左やリベラル?の政治家や評論家や活動家の話を真剣に聞く国民が、いったいどれだけいるでしょうね?。

もう一度、繰り返します。
「自国が信用出来ない」日本国民を創り出したのは誰でしょう…。
国民自身ですか?、そうでしょう…、そうだったでしょう。
しかし、昔ながらに考えて、国民を侮ってはいけませんよ!。
民主党が「静かな革命」と表現していますが、大多数の国民は、民主党支持ではなく、「静かな革命」に賛同しているのですから。

貴殿の投稿のようなものが、革命時には、まさしく、特に気をつけなければならない「内なる敵」なんだと思います。

残念でなりません。

ならば、一言、言っておきます。
私は沖縄県民ですが、私個人の考えとしては(とはいっても同調者多数)、沖縄本島は基地が多すぎるので、増えることや差し引き0には絶対に反対ですが、米軍が退去し、日本軍がそれに変わることに異議はありません。
「自らの家族を自らの手で守りたい」というのは、人類共通の意志ではないでしょうか?。

貴殿みたいに、そういったことへの配慮や表明無しに発言する方々が多いから、理解も誤解も入り交じって、訳のわからぬ話になっちゃうんですよ!。

それとも、「自らの家族は委託によって守りたい」方なんでしょうか?。

若林秀樹殿、貴殿に屈辱は無いのですか?

民主党も、敵前逃亡なんかしたりしたら、同じように判断しますよ!。

約束だからやらなくてはいけないというのなら、八ッ場ダムも同じで、約束が間違っていたのなら、政権が代わって過去のしがらみに囚われる必要もなくなったので、約束自体を見直しましょうというのは当たり前だし、また、約束はその当時としては間違っていなかったかもしれないが、その後の環境や事情の変化に即してもう一度考え直しましょうというのもごく当たり前のことですね。

普天間については、まず第1に、沖縄に海兵隊が駐留し続けるのは何のためかを問い直して、駐留して貰うかどうかについて日本国民の合意が形成される必要があります。私は駐留の必要がないという意見で、従ってベストの策は、グアムでもハワイでも米本土でも、「国外移転」させることです。

第2に、仮に海兵隊の駐留が必要だという合意が成立したとして、それが沖縄でなければならない理由はどこにあるのかということが吟味されなければなりません。たぶん、惰性という以外に沖縄でなければならない理由はないはずで、だとすると「県外移転」ということになります。

第3に、沖縄に駐留することが必要だという合意が成立するとすると、辺野古沖の新基地建設がいいのか、一時浮上して消えた嘉手納空軍基地内への移転がいいのか、ということになります。「県内移転」です。私は同じ県内移転なら、サンゴとジュゴンの海に被害を与えない辺野古よりも、将校用ゴルフコースを潰すくらいで済む嘉手納基地内移転がマシだと思います。

第4に、どうしても辺野古がいいという合意が成立するなら、沿岸より沖合の方が少しは環境への影響が少ないかもしれません。「辺野古内移転」ですね。

こうして、国外、県外、県内、辺野古内という4つの選択肢があって、それを国民と沖縄県民に問うた上で、ブッちゃけ米国と交渉するのがごく普通の独立国政府の外交姿勢だと思いますが。

>ロシアが好きだとか嫌いだとかではなく、不平等条約だからとかでもなく、北方領土住民(日本国民)の犠牲も仕方ないとかでもなく、ポチなのかどうかでもない、まったく別の問題として、「約束」の問題。
今後、いつの日か、北方領土から・・・・・・・・ロシアがなくなる日が来るかもしれない。
その前に、アンフェアーな・・・・・の見直しもありうるだろう。
しかし、約束を守らない国に対して、まともな外交など期待するべくもない。
ロシアの大統領に、・・・・・変更を問うてみるのもいいかもしれないが、果たしていい答があるのだろうか。
北方領土住民(日本国民)の方々には、何と言っていいのか、全く分からない。
しかし、約束は約束。
今後、得るモノのためにも、仕方ないのではないだろうか。<

ということで、元株やさんには、まことに恐縮ですが、引用〜アレンジ〜投稿させて頂きましたことをお許し下さいませ。

〜 北方四島の皆様に代わって、沖縄の一県民より 〜

SAPIO 9/30号(発行 小学館)に“米中超接近「G2」の衝撃”が掲載されております。

きっと読まれた方も多いと思います。タイトルだけを挙げておきます。

◆自国の通貨・経済防衛のために手を結んだ 米ドル+人民元「バブル同盟」の犯罪
◆日本が安全保障に本気にならなければ、アメリカは舵を切る 冗談ではなくなってきた「米中軍事同盟」という悪夢
◆米中戦略経済対話で前代未聞の密約!? 乱発しまくった米国債の担保にオバマが「ハワイ」を割譲する日

国防関係に疎いですが、これらを読んでの感想・結論は、小沢一郎さんの言われた第七艦隊だけおればいい、という思いを強くしました。そして自衛隊が国を守る。

この例え、表現は不適切なのかもしれないが(先に謝っておきます)
かつて、日本は戦争で母国日本を守る為に特攻までした国です…
今の時代、世界中、中国、北朝鮮、だって核兵器を持っているんです…核兵器の前にアメリカ軍が役に立つんですか?
日本には持ち込んで無いんでしょ!?
中国の軍備増強だって黙認じゃ無いですか
核兵器削減だけじゃ意味が無いんですよ
世界で軍備削減をしないと…
自国は自衛隊…日本国民が守ります。
先生攻撃をしない自衛隊だって国民だって
やるときはやるんです、家族を守る為…

国政の議員を勤め、沖縄の基地の現状を訴え続けた学者肌の県知事・太田昌秀氏がおりましたが、その後いかがお過ごしでしょうか。?
橋本政権の下、知事が来日クリントン大統領に直談判する一件がありました。頭髪のアブラぎった個性的なプライドの高い橋本首相は、脇から飛び出し自分を飛び越え英語トークする太田昌秀知事のクリントンへの直訴行為に、眉間に皺寄せあからさまに不快感を出していました。  太田氏のアクションの時代が早すぎました・・・・・

太田氏にしてみれば千載一遇のチャンス、ではなくて単純に沖縄米軍基地の頂点に立つアメリカ大統領に沖縄県民の負担を申し上げ理解を求めたものと理解できます。
クリントン大統領もさすがに橋本氏を傍にして、会話が弾んだ様子もありませんでしたが、戦後アメリカ軍政の援助で米国留学した経験のある大田氏の国際的な発想と、苦難な戦時体験を通した意志表示そのものだったと映りました。

時代は完璧に変化し、今現在の沖縄県知事の単に画一化しているであろう、マンネリ化しているであろう、受身であろう、自民知事・仲井真弘多氏の米軍基地対応を見せられると、情けなくなります。 電力公社のトップから担ぎ出され知事に選ばれたのはいいが、ダイナミックに変化した政権の交代にどのように沖縄の基地を判断してよいのか、まごつき重責を担う政治家に見えない・主義のない・ご高齢の貧困さを感じます。

日米のトップの動きを静観しその結果によって沖縄も考えますとのたまう始末です。
移設の真意をお尋ねする前に沖縄県民を代表するひとかいなと失望いたします。

政治の世界にも時代のタイミングがありますが、オバマ政権・鳩山総理・大田元知事の三者が重なっていたならばと、沖縄の基地行政も少なからず別の形で変わって行ったでしょうと想像いたします。
オバマ大統領・・・チェンジ
鳩山総理・・・友愛の地方分権
元太田知事・・・基地負担の軽減
いずれも時代が変わっていく中で、県と国と国家間で真摯な議論を交わすことが
できると思うのですが・・・・・・

単純な頭のコメントで申し訳ないですが...
ここはひとつ政権交代したばかりなので...ということで一旦前政権での取り決めを白紙させて下さいとできないものでしょうか。そして一から始めることにするとどれくらい取り返しがつかないことになるんだろうか。民主党はほんとにまだまだゆれゆれなので、こんな時期に早まって大事なことを決めないで欲しいとも思いますが...50m移設したところで何が違うのかちっともわからないし。でも、あまりに国益を損ねることになるようなら譲歩せざるんでしょうか。あと私が心配なのは、このような問題に対して激高したり感情的に考えることです。もちろん確固たる意思を持って対応しなければならないとは思いますし、日本全体の問題でもあるけど、当事者の方々必要以上に煽ることになりかねないようなことはどうなんだろうと思います。沖縄の方はほんとうに穏やかですし...過去のデモ隊衝突などはそんな流れで大きくなって行ったんじゃないかと思うので。。

↑ 
入力ミスだらけですみません。。

若林氏は経歴の通り、米国戦略国際問題研で客員として、世界における米国の国益に沿う国防をはじめ国際戦略を学ばれています。

したがって若林氏の投稿内容をいつも拝見する限り、米国の意向を基軸にしたものであり、それを日本に伝えているように思えます。

米軍基地問題の結論を早急に出さなければ云々の発言はまさに米国の意向そのものであり、代弁者と見られても仕方ありません。

米軍普天間基地問題に関して、若林氏の投稿内容は米国国防総省の意向を第一義とし、肝心の日本国民の意向を第一義とする視点が欠落しているように思います。

日本は政権交代し、主権国民の意向を米軍基地移設問題の政策にしっかりと反映していくことが問われているのです。

>しかし、早くも後ろから鉄砲を撃つとは。<
Y.Yoshimatsu さん、いい表現だとおもいますし、どうにも、落ち着かないので、追投稿します。

実は、米軍海兵隊とは、戦争が起こったら(ミサイルや空爆等は別として)、兵士が真っ先に戦地に赴く軍隊のことなのですが、立場上、彼らは、正面の敵から砲弾や銃弾を浴びながら、後方の味方(海軍や空軍)からも、砲弾や銃弾を浴びるのです…。
なので…、ということで、書きたい事は山ほどありますが…、実は、ここから先に触れると、人間の尊厳にまで関わってくる問題なので省略させて頂きます…。

簡単な話にすると、空軍や海軍の兵士から、海兵隊に転属を希望する者など、絶対にいないというほどの軍隊です。

なので、なので、まさに、先の大戦で、命を懸けて手に入れた沖縄の領地を、日本政府や米国(国務省・国防総省)が何と言おうが、手放す気はないのです。

なので、なので、なので、世界情勢が変化しても、この問題には、日米両政府共にフリーズしてしまうのです(おそらく、これが、真実です)。

これは、同じ土地で、この人たちと過ごしていれば、それとなく解る事です。
でも、沖縄県民の凄いところは、その「自己しか信ずる事の出来ない」ような「命がけ」に同情し甘んじて、その子(海兵隊員、ひいては、海兵隊自体)らを受け入れているところです。
似たような立場に置かれた者(沖縄)だからこそ理解しえる、皮肉な結果です。
良くも悪くも、これも一つの沖縄人の性質といったようなものです。

さて、人命の尊重や軍備のハイテク化といった時代の流れにあって、直接的に過酷にならざるを得ない海兵隊の役目も、終焉を迎えようとするご時世にあって、たまたま、その是非を問う為の象徴として、この、普天間基地(海兵隊)の去就が重要視さてれいるのです。

もはや、これと戦うには「人間とは何か?生きるとは何か?」などの哲学的なこともってしか見込みはありません(なんせ、軍隊の最終手段は暴力なのですから…)。
そういった意味では「友愛外交」などは、けっして、否定できるものではありません。

11月のオバマ大統領訪日に於いては「鳩山対オバマ」ではなく、「宇宙人対オバマ」としての、普天間問題交渉にしたほうが、米国も(海兵隊に対して)立場を維持できるし、お互いの実利も取れるものと思います。

それで駄目なら、後ろから鉄砲を撃つ我が同胞に対して立ち向かうには、沖縄県民としては、外国に頼るほかないでしょうね…。中国でしょうか(苦笑)。

韓国のマスコミでさへ、ここまでいってるのに、日本のマスコミって、アメリカべったりなのか?
【ソウル時事】ゲーツ米国防長官は20、21両日の日本側との会談で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)に移転するとの日米合意を履行する以外に道はないと警告した。決着を急ぐ背景には、現行の移設計画が頓挫すれば、オバマ大統領にとって政治的打撃となり、米国がアジア・太平洋で描く安全保障体制を揺るがしかねない「負の連鎖」が広がるとの懸念がある。
 米政府の懸念の一つは連邦議会だ。代替施設の安全性に疑念を抱く下院軍事委員会は6月、移設に関し、「海軍の定めた最低限の飛行安全要求事項を満たすことを国防長官が議会に保証できない限り、移設を認めてはならない」との厳しい条件を国防予算権限法案に盛り込んだ。
 国防総省は猛烈に議会に働き掛け、最終的に「保証できない限り」の文言を削除させるなど、表現を緩和させた。ただ、身内の海兵隊内にも、代替施設の滑走路が短いことや飛行コースに集落などがあることに不満があり、移設が行き詰まれば、「米国内でも現行計画を見直す声が噴出しかねない」(議会筋)状況にある。
 ゲーツ長官も「普天間飛行場の移設が現実に進展しなければ、在沖縄海兵隊のグアム移転予算について、議会の理解を得ることは難しくなる」と指摘している。
 オバマ大統領は移設履行を前提に3億7800万ドル(約343億円)を予算に計上しており、「合意が白紙になれば、同盟国との安保・外交能力も議会から批判されることになる」(同)。
 もう一つの懸念は、太平洋地域における機動性と即応性を強化する米軍の戦略への影響だ。国防総省は、台頭する中国の軍事力や北朝鮮の脅威を踏まえ、西太平洋での緊急展開能力を強化している。海兵隊をハワイ、沖縄、グアムで一体的かつ効率的に運用する構想を進めており、在沖縄海兵隊のグアム移転はその一翼を担う。
 ゲーツ長官は21日の防衛首脳会談後の記者会見で、「われわれの意見ははっきりしている。代替施設はロードマップ(行程表)の要だ。代替施設なくしてグアム移転はない」と、11月のオバマ大統領訪日を前にくぎを刺した。(2009/10/21-21:10)
もっと、日本のマスメぢあも、取材力高めてほしいとおもいます。

追記、
ようするに、アメリカは、アメリカの事情以外かんがえていないってことを、日本のマスコミはちょうちん持ちってことなのでしょうか。。。

深読みすれば、韓国めでいにいわせてる?かもしれんが、日本のめぢあも、アメリカではどういってるかとの報道が、いるとおもいます。。

冗談じゃない、絶対に反対だ。こんな事は絶対に許されない。辺野古・シュワブ移転はあらゆる意味で犯罪的です。

名護市辺野古や大浦湾は豊かな自然と美しい海(美ら海)が広がり、世界的にも非常に稀なほどの巨大アオサンゴが群生し、絶滅危惧種のジュゴンが現れる場所です。非常に美しいアオサンゴは、天然記念物に指定すべき素晴らしさです(以下のリンクで見られます)。海岸がコンクリートで次々固められた沖縄本島では、もうジュゴンは2ヶ所でしか見る事は出来ない。しかもそれさえも非常に稀で、移転が本格検討され調査船が出てからは、ずっといなくなっていた。活動が止まり、再び時々見掛ける事が出来るようになったそうです。大きなアオサンゴ群落に驚く 普天間の代替施設も建設される大浦湾
http://www.news.janjan.jp/column/0803/0802290756/1.php

この移転計画では海や沿岸部が埋め立てられ、日本有数と言えるかもしれない自然環境が大きく毀損されます。沖縄本島で屈指の美しい海が無くなり、動植物が酷いダメージを負い、ジュゴンは間違いなくいなくなる(沖縄では絶滅に向かうのかも)。一度大きく壊された地域に、元の自然の美しさや、感動を呼ぶような魅力は決して返って来ません。

この計画は米サンフランシスコ地裁で、環境影響評価がきちんとされてないと却下されたほど酷い物です。

-引用開始-
米軍普天間飛行場の移設をめぐり、名護市キャンプ・シュワブ沖に生息するジュゴンの保護を求め、日米両国の自然保護団体などが米国防総省を相手に起こしている「沖縄ジュゴン訴訟」で、米サンフランシスコの連邦地方裁判所は二十四日、同省の米文化財保護法(NHPA)違反を認定する判決を出した。基地建設によるジュゴンへの影響を回避する「考慮」を命じた上で、環境影響評価(アセスメント)文書を同地裁に九十日以内に提出するよう求めた。
 AP通信によると、米政府は、控訴するかどうか決定していない。同法は米政府による海外での行為に文化財への影響考慮を義務付けているが、実際に適用されるのは初めてという。
 同地裁のマリリン・パテル裁判長は、同省がジュゴンへの影響軽減策の必要性を把握、考慮していないことを同法違反と認定。「計画が国防長官らによる最高レベルの承認を得ているにもかかわらず、ジュゴンへの影響はよく把握されていない。国防総省は引き返すことができないほど計画に関与しており、法に基づく義務履行を建設直前まで待つことはできない」と判示した。
(中略)
日本環境法律家連盟事務局長の籠橋隆明弁護士は「国防総省は日本政府のアセス結果を地裁に提出するだろうが、その内容は米国で求められる水準には到底達しない。地裁が審査し、さらなる決定を出す可能性もある」と指摘した。
-引用終わり-
米国防総省が敗訴/沖縄ジュゴン訴訟
http://blog.goo.ne.jp/familymentalclinic/e/99fad77fd07cc864a000e1d9212ee8e1

以上リンクを見ても分かるように、この計画は米国、特に米本土では決して行なわれないレベルの大規模環境破壊です。米国で計画が持ち上がったら、地元住民・市民・メディア・環境団体・一部政治家が、大声を上げて反対運動をして積極的に報道するでしょう。そして確実に計画は潰れます。何故ならばそこはアメリカだから、彼らにとりアメリカの全ての人・土地・物の価値は他の地の物よりも遙かに高い。アメリカは自治領のプエルトリコ・ビエケス島などで米軍は、長らく核物質を放置したり環境破壊や非道行為をしていて、大きな怒りを買ってるが、これも似たような構図です。要するに日本・日本人とプエルトリコ系は格下・属国・下層なので、こういう事が行なわれます。
米国でのジュゴン裁判、保護団体勝訴・問われる日本のアセスメント
http://www.news.janjan.jp/column/0801/0801260608/1.php

在欧米軍でも決してこういう環境破壊・非道行為は決して行なわれない。在日米軍は在米・在欧米軍に比べ遙かに犯罪率が高い、数倍以上ある。そして環境・汚染の原状回復義務がなかったり犯罪取り扱いなど理不尽な地位協定や、不起訴率の異常な高さ、産業・機密スパイへの使用が疑われる三沢などのアンテナ施設など、在日米軍に纏わる状況は極めて異常です。やはり彼らにとりアジアは下部概念・集団ですから、こういう事をやるのでしょう。実際問題、アメリカはそういう国です。
米兵の犯罪率に関するその後の情報
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20080301/beihei
チャルマーズ・ジョンソンの沖縄論ーーーアメリカから見た沖縄少女強姦事件の意味と無意味。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20080227/1204080768

アメリカは辺野古周辺の大浦湾に巨大軍港を作る事を、戦後長らく企図していました。湾内や珊瑚を爆破し、脅したり追い出しにかかったが、住民が結束して反対し、長く厳しい闘争の末に一旦中止された。だが米軍はずっと狙っていた、遂に大浦湾を我が物に出来ると考えてます(↓如何に酷い計画・やり方か分かります)
狙われた海~沖縄・大浦湾 幻の軍港計画50年~(1)
http://www.youtube.com/watch?v=UrLM3hkd5cY
狙われた海~沖縄・大浦湾 幻の軍港計画50年~(2)
http://www.youtube.com/watch?v=ERhCNuSW4CQ&feature=related
狙われた海~沖縄・大浦湾 幻の軍港計画50年~(3)
http://www.youtube.com/watch?v=y9GZ-COUDXU&feature=related

民主党は県外、何れの国外移転を明確に公約にし旗頭にしていた。沖縄では全員民主党代議士が当選したが、全員同じ意思を示していた。状況により部分的変更も仕方ないが、だがこの米軍の辺野古移転だけは絶対に反対だ。美しい日本の国土、沖縄の風土を「守る」のに、何故このような場所に移転するのか。しかも当然ながら資金は全て日本の税金だ。

何故ベストの国外移転が出来ないのか。米軍は米国にあるのが当然です。グアムは絶好の立地で、米国には国内振興で本当なら文句無い場所だ。しかも仮に100万歩譲って県内でも嘉手納との統合(規模は削減だが)もあるのに、何故最悪中の最悪の辺野古移転を選択をするのだろうか。何故沖縄にばかり基地を集中させるのだろうか。だがどちらにしろ国内移転は反対です。米軍の大規模駐留継続、税金支出、環境破壊、米国との上下関係、そして大前提で米軍基地は充分過ぎるほど有る。再編成が必要で、これほど広い総面積も、多数の軍人軍属もいらないのです。

何れ軍隊は無人機やレーザーが主流になる。短中期的には戦争は起きないし、長期的には軍の在り方が根本的に変わる。戦闘機はレーザー兵器(エアーボーンレーザー)に容易に撃墜され全く使えなくなる。無人機ならそこら辺の場所で充分です。次期F-Xにも関係しますが、購入の意味は全くなく、開発するなら無人機やレーザーにすべきで、同様に基地建設の意味はもう全く無い。あるのは日米の利害関係者とジャパンハンドラーの利益という、非常に汚い構図です。

アメリカとの約束と言いますが、それはそんなご大層な物なのですか?約束とはお互いの敬意尊重が基盤だが、アメリカは本当に尊重などしているのだろうか。日本とした「約束」を、過去数限りなく破っているアメリカがですか?米軍機の協約違反の低空飛行は昔から横行しているが、抗議をしても全く聞く耳を持たないアメリカが?環境破壊が当然なのに?しょっちゅう横暴に振舞ってるのに?冗談は止めてくださいよ。何、アメリカは約束や信義則を違反しても問題にならないが、日本だけは一方的に守る必要があるって事ですか?皆が実際は知ってるように、実際はそうですね。そう強制されています。

だがアメリカも対欧米では違います。イラク戦争であれほどフランスと関係最悪だったがすぐ普通に戻ったり、今は昵懇、そもそも欧米で西側の国同士なんで根本的に関係が悪くなる事は有り得ないという前提とか、日本の置かれている状況と彼らが日本を見る目は、そういう国とは全く違います。彼らの感覚上では対日と対欧米は一緒のレベルに成り得ない。この前提の中で、日本は一方的従属・ポチ・奴隷根性継続をするのみです。どれだけ最低にして情けないのだろうか。

このような状況で、こんな事をして、米軍を移転し、日本をどうしようと言うのでしょう。そもそも何故そこまで多くの米軍基地が必要なのか。外国軍基地の為に日本の美しい自然が破壊されると言うのは、全く理解できませんし、到底納得できる物ではありません。日本はアメリカの属国のままでしょうか?いつまでこんな事を続けるのでしょう。ここは何処の国、誰の為の国なんでしょうか・・・。何もかもおかしく、本当に呆然としてしまいます。

辺野古移転阻止の活動は、地元反対派のみならず、広く県内県外の人や著名人も連帯しています。民主党は公約・マニフェストを絶対に守るように、社民党・共産党は徹底阻止へ全努力の集中を、メディアは徹底報道を、市民や有志の方は徹底阻止・反対への努力と、広範囲への呼び掛けや行動をお願いします。この様な最低な・非道な行為は絶対に許さないように頑張りましょう。
「沖縄の海を守りたい」 Cocco「ジュゴンの見える丘」
http://www.asahi.com/shopping/tabibito/TKY200910010312.html

個人的には、若し移転されたら民主党は絶対支持しない。死ぬまで反米で行くのは確実です。最近は以前にも増して、米国や欧米の圧倒的優位システム・カーストへ強い嫌悪と、絶対変えなくてはならないと考えてます。ここの所、反米機運がかなり高揚し、メディアも亀裂の起点になる事象を報じてますが、移転したら永続的に強く反米意識が刺激されるでしょう。反米の人は激増していき、常に日本の思想潮流の一つになるでしょう。これは半永久的に著しくアメリカに不利に働く。政府云々ではなく、民衆の根底レベルの非常な嫌悪感なので、対処はほぼ不可能。最も深い所で考え、何を成すべきか成すべきでないのか、アメリカにはこの視点で常に考えてもらいたい。

最後にジャーナル編集部へどうしても言いたい事があります。他の記者の方には、この記事の意見と全く違う人は何人もいるでしょう。雰囲気が悪くなるからなど訳の分からない理由で、そういう記事をストップするような事は絶対にしないで欲しい。それはジャーナルとのサイト名の趣旨を放棄した、ジャーナリスト精神に反する行為です。杞憂で失礼に当たるかもしれませんが、どうしても懸念を感じてしまうのでこの点はお願いします。

(一つ上のコメントが先に反映されましたが、こちらが前半の文です)
冗談じゃない、絶対に反対だ。こんな事は絶対に許されない。辺野古・シュワブ移転はあらゆる意味で犯罪的です。

名護市辺野古や大浦湾は豊かな自然と美しい海(美ら海)が広がり、世界的にも非常に稀なほどの巨大アオサンゴが群生し、絶滅危惧種のジュゴンが現れる場所です。非常に美しいアオサンゴは、天然記念物に指定すべき素晴らしさです(以下のリンクで見られます)。海岸がコンクリートで次々固められた沖縄本島では、もうジュゴンは2ヶ所でしか見る事は出来ない。しかもそれさえも非常に稀で、移転が本格検討され調査船が出てからは、ずっといなくなっていた。活動が止まり、再び時々見掛ける事が出来るようになったそうです。大きなアオサンゴ群落に驚く 普天間の代替施設も建設される大浦湾
http://www.news.janjan.jp/column/0803/0802290756/1.php

この移転計画では海や沿岸部が埋め立てられ、日本有数と言えるかもしれない自然環境が大きく毀損されます。沖縄本島で屈指の美しい海が無くなり、動植物が酷いダメージを負い、ジュゴンは間違いなくいなくなる(沖縄では絶滅に向かうのかも)。一度大きく壊された地域に、元の自然の美しさや、感動を呼ぶような魅力は決して返って来ません。

この計画は米サンフランシスコ地裁で、環境影響評価がきちんとされてないと却下されたほど酷い物です。

-引用開始-
米軍普天間飛行場の移設をめぐり、名護市キャンプ・シュワブ沖に生息するジュゴンの保護を求め、日米両国の自然保護団体などが米国防総省を相手に起こしている「沖縄ジュゴン訴訟」で、米サンフランシスコの連邦地方裁判所は二十四日、同省の米文化財保護法(NHPA)違反を認定する判決を出した。基地建設によるジュゴンへの影響を回避する「考慮」を命じた上で、環境影響評価(アセスメント)文書を同地裁に九十日以内に提出するよう求めた。
 AP通信によると、米政府は、控訴するかどうか決定していない。同法は米政府による海外での行為に文化財への影響考慮を義務付けているが、実際に適用されるのは初めてという。
 同地裁のマリリン・パテル裁判長は、同省がジュゴンへの影響軽減策の必要性を把握、考慮していないことを同法違反と認定。「計画が国防長官らによる最高レベルの承認を得ているにもかかわらず、ジュゴンへの影響はよく把握されていない。国防総省は引き返すことができないほど計画に関与しており、法に基づく義務履行を建設直前まで待つことはできない」と判示した。
(中略)
日本環境法律家連盟事務局長の籠橋隆明弁護士は「国防総省は日本政府のアセス結果を地裁に提出するだろうが、その内容は米国で求められる水準には到底達しない。地裁が審査し、さらなる決定を出す可能性もある」と指摘した。
-引用終わり-
米国防総省が敗訴/沖縄ジュゴン訴訟
http://blog.goo.ne.jp/familymentalclinic/e/99fad77fd07cc864a000e1d9212ee8e1

以上リンクを見ても分かるように、この計画は米国、特に米本土では決して行なわれないレベルの大規模環境破壊です。米国で計画が持ち上がったら、地元住民・市民・メディア・環境団体・一部政治家が、大声を上げて反対運動をして積極的に報道するでしょう。そして確実に計画は潰れます。何故ならばそこはアメリカだから、彼らにとりアメリカの全ての人・土地・物の価値は他の地の物よりも遙かに高い。アメリカは自治領のプエルトリコ・ビエケス島などで米軍は、長らく核物質を放置したり環境破壊や非道行為をしていて、大きな怒りを買ってるが、これも似たような構図です。要するに日本・日本人とプエルトリコ系は格下・属国・下層なので、こういう事が行なわれます。
米国でのジュゴン裁判、保護団体勝訴・問われる日本のアセスメント
http://www.news.janjan.jp/column/0801/0801260608/1.php

在欧米軍でも決してこういう環境破壊・非道行為は決して行なわれない。在日米軍は在米・在欧米軍に比べ遙かに犯罪率が高い、数倍以上ある。そして環境・汚染の原状回復義務がなかったり犯罪取り扱いなど理不尽な地位協定や、不起訴率の異常な高さ、産業・機密スパイへの使用が疑われる三沢などのアンテナ施設など、在日米軍に纏わる状況は極めて異常です。やはり彼らにとりアジアは下部概念・集団ですから、こういう事をやるのでしょう。実際問題、アメリカはそういう国です。
米兵の犯罪率に関するその後の情報
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20080301/beihei
チャルマーズ・ジョンソンの沖縄論ーーーアメリカから見た沖縄少女強姦事件の意味と無意味。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20080227/1204080768

アメリカは辺野古周辺の大浦湾に巨大軍港を作る事を、戦後長らく企図していました。湾内や珊瑚を爆破し、脅したり追い出しにかかったが、住民が結束して反対し、長く厳しい闘争の末に一旦中止された。だが米軍はずっと狙っていた、遂に大浦湾を我が物に出来ると考えてます(↓如何に酷い計画・やり方か分かります)
狙われた海~沖縄・大浦湾 幻の軍港計画50年~(1)
http://www.youtube.com/watch?v=UrLM3hkd5cY
狙われた海~沖縄・大浦湾 幻の軍港計画50年~(2)
http://www.youtube.com/watch?v=ERhCNuSW4CQ&feature=related
狙われた海~沖縄・大浦湾 幻の軍港計画50年~(3)
http://www.youtube.com/watch?v=y9GZ-COUDXU&feature=related

報道されている事柄から、ゲーツ国防長官は、日本に2者択一という選択肢を残していったということでしょうか。

最後は、鳩山総理の判断なのでしょうが、沖縄での地方選挙で決めるというのは遅すぎるというのが、岡田外相の見解のようです。
(今日朝のテレビ出演で、述べていました。)

代替施設建設とりやめで、普天間移設は白紙に戻るというのが、私の予想です。

個人的には、大きな空母を沖合いに浮かべてみてはどうかなんて無責任な空想なども思い浮かべてみたりもしましたが、ここまで時間が経過して工事に着工しなければ、基地にまつわる民意や政治情勢も変わってしまうので、結果的に沖縄に過度の負担を強いる結果になりそうです。

センシティブな問題なので興奮してしまう?

日本人、基地に苦しむ地元住民の感情を逆なでするような記事を書くから、読者が激しく反発しているのです。

逆ギレとは、ジャーナリストにあるまじき態度。日本はアメリカの属国でも植民地でもない。勘違いしているのでは?

戦後60年以上が経過そして冷戦が過ぎ、米国単独覇権主張者たちが新たな仮想敵対象のテロを自作自演してきた。米国水面下での攻防の末、単独覇権主義から多極主義へと新たな方向に動き始めた。かような状況下で日本における米軍基地問題とは一体何だろうか。当然見直されてしかるべきだ。端折っていえば、日本の各地の米軍基地は今日までベトナム戦争、イラク戦争等々の米国単独覇権のための戦争に利用されてきただけではないのか。これが国益というなら日本の旧自民党政権は暴力団と大した差異はない。

自民党政権時に事あるごとに駐留米軍が日本を守ってくれるとよく聞いたが、一体どこから攻めてくるというのか。挙句の果て、米国からの武器購入の催促、沖縄の米軍基地存続の口実等々のために企てられたと考えられる北朝鮮核脅威論は代表例であろう。プロパガンダを使いこなすCIA組織等の得意とするところだ。日本のマスメディアも米国CIAのプロパガンダにうまく操られ、堕落しきっており、全く信用出来なくなってしまった。

日本における米軍基地問題は米国ワシントンDCに住みつく利権組織の軍産複合体と一体である単独覇権主義者に今日まで翻弄されてきたというのが実態である。日本の莫大な国税を、毎年毎年みかじめ料として米軍に投入してきた、今も投入している。

そろそろ、このばかげた猿芝居を終わらせる時がきている。日本の国防ビジョンを見直し、民主党連立政権の今後の4年間で県外でなく国外への米軍沖縄基地の移設は国民の悲願でもある。沖縄米軍基地の国外移設のロードマップに基づく独立国日本の毅然とした外交交渉を米国と行う時が到来している。

今時他国めがけて本当にミサイルを撃ち込む国ってありますか。これこそ妄想以外のなにものでもありません。

駐留米軍や軍産複合体を維持するため、日本の国税をどれだけ支払えば気がすむのか、気が狂っているとしかいいようがない。

自民党政権の時は国益とか称して暴力団(米国軍産複合体)に支配されてきたことは見え見えです。

これも思考停止した外務官僚のやってきたことです。

皆が判っているのに云わないこと
 1、第二次大戦以後、日本には外国(米国)の軍隊が駐留していること
 2、いままで仮想敵国とかがいると、されてきたが一度も米国以外に侵略されたことが無いこと
 3、冷戦時代が終わってもなんら変化が無いこと
 4、自由に航空機が飛べる空域が極端に少ないこと
 5、自国の軍隊が他国の軍隊の指揮下に入っていること
 6、他国(米国)の国債を買わされ、自由に売れないこと
 7、etc
これって独立国では無いですよね、事実上占領されている植民地・国益という言葉が米国益と呼びかえるとスッキリ理解できる国・・これが我が祖国日本です

《THE JOURNAL》編集部様 ( 2009年10月21日 18:50)

「THE JOURNAL」の投稿文章には,今のところ,決して「投稿の一部に削除対象となってもおかしくないような不必要な表現は含まれて」はおりませんので,お気遣いは無用だ,と思います。論争とは,論理を展開して,徹底的に相手を遣り込め,二度と起き上がれないぐらいの打撃を与えて,叩きのめす事です。そういう意味では,日本人の論戦には,生真面目さ,冷酷非道さが欠如しております。《THE JOURNAL》編集部様は,激烈な討論を「トイレの落書き」と取り違え,誤解してはいませんか。だから,日本人の議論は駄目なんですよ。もっと過激な争論を望みます。

日本の一市民さま

>雰囲気が悪くなるからなど訳の分からない理由で、そういう記事をストップするような事は絶対にしないで欲しい

編集部にブロガーの投稿記事を削除するような権限はございませんので、ご安心ください。投稿された記事のすべてがジャーナルに反映されています。


良心派さま

>論争とは,論理を展開して,徹底的に相手を遣り込め,二度と起き上がれないぐらいの打撃を与えて,叩きのめす事です

論理を展開していただくのはおおいにけっこうですが、「徹底的に相手を遣り込め,二度と起き上がれないぐらいの打撃を与えて,叩きのめす」投稿は削除対象ですので、ご理解ください。「反論・批判をするにもマナーが必要」ということを申し上げたかっただけです。

大半の方がマナーを守って投稿していただいているにもかかわらず、一部の方(この記事へのコメントだけではなく)が非礼な投稿を繰り返すので、残念ながら投稿欄の制限、もしくは閉鎖を検討せざるをえないということです。

また、コメント欄があまりに過激になりすぎると、一般の読者の方が投稿を遠慮してしまうようにもなりますので、そういったところにもご配慮いただけましたら幸いです。

若林さんは、アメリカの機関に雇われ、自由を失ってしまったようです。
アメリカの意見を実現するために理由となる事柄をつまみ食いした感じの記事です。
普天間は安保問題としては非常に影響が小さな問題です。また、自民党政権約束を長期渡り、先延ばししてきた問題を政権が変わったから、即時実行するというのはどういう発想なのか不明です。早期に問題を解決するという立場は、重要でしょうが政権が変われば前政権の約束を見直すのが常識でしょう。
電機連合時代は自己から発する説得力ある説明をしていたのに、今回の記事は全く説得力がありません。アメリカの犬という感じしか感じられません。
仕事として物を書かれるのも結構ですが、もう少し説得力のある文章を望みます。

日本は、ソ連にもロシアにも北方4島(領土)を割譲する約束などしたことはない。


高野さん

ダムについては、日本政府は、約束を十分果たしました。
何十年もの間、完成させることなく、ただただ金を地方にばらまき続けました。

また、国内での約束と、外国との約束を一緒にしてしまうのはどうでしょうか。
私は単純ですので、とても一緒に考えられません。

現在の日本は、皆さんおっしゃるように、独立国とは言えない状態にあります。
国内に百数十か所の米軍基地という占領地が存在し、我が国の軍隊まで指揮下に置かれてしまっております。
軍艦から、航空機まで、高度な兵器のブラックボックスはアメリカの手中にあり、性能面でも遥かに程度の落ちる兵器を高い金で買わされています。

こんな異常な事態を収拾するためにも、日本は米軍の撤退を要求していかねばなりません。
独立するべきでしょう。
真の独立を求めるのなら、対等に協議の席に着くためにも、一時の我慢は仕方ないのではないでしょうか。

約束についての見直しを求めるのは良い事だと思うが、そのことで時間を浪費することをいい事とは思わないのです。

それとも、辺野古の問題をきっかけに米軍の撤退を求めて交渉を開始しますか。
少し、無理が大きすぎるんじゃないでしょうか。

アメリカは、日本に大きな軍事力を維持し続けることは、かなりきつくなってきているのではないでしょうか。
今回の海兵隊の移転をきっかけに、日本国内の基地返還交渉への道をつけることが良い方法と思うのですが。

このような米国のエージェントのような記事しか書けなくなった貴方を見るに、実に痛々しいです。
昔の気概はどこえやらで、ご苦労様なことです。

THE JOURNAL編集部様へ
コメント欄があまりに過激になりすぎると、一般の読者の方が投稿を遠慮してしまうようにもなりますので、そういったところにもご配慮いただけましたら幸いです。

この言葉には疑問を感じてしまいます。
(あまり)は理解できるのですが、
コメントを書き込む人全てが一般人だと
思います。
よく言われる(ブログ炎上)この言葉は、
悪い様に思われるかもしれない。
だが、反発、反対、おかしい、この声
こそが、一般の人の言葉だと思います。
勿論、汚い言葉などは削除対象だと
思っています。

(先のコメントは、全コメントの後段部分だけが反映されてしまいました。↓これは前段で、中段が他にあります)

これは・・・絶対に反対だ。こんな事は許されない。米軍基地の辺野古・シュワブ移転はあらゆる意味で犯罪的です。

名護市辺野古や大浦湾は豊かな自然と美しい海(美ら海)が広がり、世界的にも非常に稀なほどの巨大アオサンゴが群生し、絶滅危惧種のジュゴンが現れる場所です。非常に美しいアオサンゴは、天然記念物に指定すべき素晴らしさです(以下のリンクで見られます)。海岸がコンクリートで次々固められた沖縄本島では、もうジュゴンは2ヶ所でしか見る事は出来ない。しかもそれさえも非常に稀で、移転が本格検討され調査船が出てからは、ずっといなくなっていた。活動が止まり、再び時々見掛ける事が出来るようになったそうです。大きなアオサンゴ群落に驚く 普天間の代替施設も建設される大浦湾
http://www.news.janjan.jp/column/0803/0802290756/1.php

この移転計画では海や沿岸部が埋め立てられ、日本有数と言えるかもしれない自然環境が大きく毀損されます。沖縄本島で屈指の美しい海が無くなり、動植物が酷いダメージを負い、ジュゴンは間違いなくいなくなる(沖縄では絶滅に向かうのかも)。一度大きく壊された地域に、元の自然の美しさや、感動を呼ぶような魅力は決して返って来ません。

この計画は米サンフランシスコ地裁で、環境影響評価がきちんとされてないと却下されたほど酷い物です。

-引用開始-
米軍普天間飛行場の移設をめぐり、名護市キャンプ・シュワブ沖に生息するジュゴンの保護を求め、日米両国の自然保護団体などが米国防総省を相手に起こしている「沖縄ジュゴン訴訟」で、米サンフランシスコの連邦地方裁判所は二十四日、同省の米文化財保護法(NHPA)違反を認定する判決を出した。基地建設によるジュゴンへの影響を回避する「考慮」を命じた上で、環境影響評価(アセスメント)文書を同地裁に九十日以内に提出するよう求めた。
 AP通信によると、米政府は、控訴するかどうか決定していない。同法は米政府による海外での行為に文化財への影響考慮を義務付けているが、実際に適用されるのは初めてという。
 同地裁のマリリン・パテル裁判長は、同省がジュゴンへの影響軽減策の必要性を把握、考慮していないことを同法違反と認定。「計画が国防長官らによる最高レベルの承認を得ているにもかかわらず、ジュゴンへの影響はよく把握されていない。国防総省は引き返すことができないほど計画に関与しており、法に基づく義務履行を建設直前まで待つことはできない」と判示した。
(中略)
日本環境法律家連盟事務局長の籠橋隆明弁護士は「国防総省は日本政府のアセス結果を地裁に提出するだろうが、その内容は米国で求められる水準には到底達しない。地裁が審査し、さらなる決定を出す可能性もある」と指摘した。
-引用終わり-
米国防総省が敗訴/沖縄ジュゴン訴訟
http://blog.goo.ne.jp/familymentalclinic/e/99fad77fd07cc864a000e1d9212ee8e1

(中段、2/3)

以上リンクを見ても分かるように、この計画は米国、特に米本土では決して行なわれないレベルの大規模環境破壊です。米国で計画が持ち上がったら、地元住民・市民・メディア・環境団体・一部政治家が、大声を上げて反対運動をして積極的に報道するでしょう。そして確実に計画は潰れます。何故ならばそこはアメリカだから、彼らにとりアメリカの全ての人・土地・物の価値は他の地の物よりも遙かに高い。アメリカは自治領のプエルトリコ・ビエケス島などで米軍は、長らく核物質を放置したり環境破壊や非道行為をしていて、大きな怒りを買ってるが、これも似たような構図です。要するに日本・日本人とプエルトリコ系は格下・属国・下層なので、こういう事が行なわれます。
米国でのジュゴン裁判、保護団体勝訴・問われる日本のアセスメント
http://www.news.janjan.jp/column/0801/0801260608/1.php

在欧米軍でも決してこういう環境破壊・非道行為は決して行なわれない。在日米軍は在米・在欧米軍に比べ遙かに犯罪率が高い、数倍以上ある。そして環境・汚染の原状回復義務がなかったり犯罪取り扱いなど理不尽な地位協定や、不起訴率の異常な高さ、産業・機密スパイへの使用が疑われる三沢などのアンテナ施設など、在日米軍に纏わる状況は極めて異常です。やはり彼らにとりアジアは下部概念・集団ですから、こういう事をやるのでしょう。実際問題、アメリカはそういう国です。
米兵の犯罪率に関するその後の情報
d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20080301/beihei
チャルマーズ・ジョンソンの沖縄論ーーーアメリカから見た沖縄少女強姦事件の意味と無意味。
d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20080227/1204080768

アメリカは辺野古周辺の大浦湾に巨大軍港を作る事を、戦後長らく企図していました。湾内や珊瑚を爆破し、脅したり追い出しにかかったが、住民が結束して反対し、長く厳しい闘争の末に一旦中止された。だが米軍はずっと狙っていた、遂に大浦湾を我が物に出来ると考えてます(↓如何に酷い計画・やり方か分かります)
狙われた海~沖縄・大浦湾 幻の軍港計画50年~(1)
www.youtube.com/watch?v=UrLM3hkd5cY
狙われた海~沖縄・大浦湾 幻の軍港計画50年~(2)
www.youtube.com/watch?v=ERhCNuSW4CQ&feature=related
狙われた海~沖縄・大浦湾 幻の軍港計画50年~(3)
www.youtube.com/watch?v=y9GZ-COUDXU&feature=related

編集部の方へ、お返事有難うございます。失礼に当たる事を言い、本当に申し訳ありませんでした。

それと一読者の立場で言いますと、表現はともかく(時に抑制も必要ですが)、出来るだけ箍が無い、尚且つ広範で高度な議論が見れたら、非常に勉強になると考えています。抑制されているのに、他サイトより幅広い意見があると感じていて、それが魅力なのではと感じて、毎日熱心に眺めています。読者コメントは、このニュースサイトの大いなる魅力です。

どあつかましく、恫喝しか出来ない米国政府高官といい、このような米国のご機嫌しかとれないコメントを恥じらいもなく載せられる者がいるのには、呆れ腹が立つ。読者をなめるな。真っ当なことを言うことが戯けたことであると言いたいのか。

[yamato]様 (2009年10月22日 21:33)

同感です。投稿が過激なせいで、「THE JOURNAL」を廃刊にしなくてはならないのなら、そうしたらいいじゃないですかね。誰も困りませんよね。《THE JOURNAL》編集部は自惚れるんじゃないよ。何様のつもりだ。

約束は約束なんでしょうが、高野さんの仰るように約束も修正されることがあって然るべきだと思います。

アメリカの軍事戦略上云々というのも・・・アメリカの軍事戦略なんて的外れの失敗ばかりじゃないですか、ここのところずっと。

向こうの、環境保護団体などの力を借りて、アメリカでの世論を形成できないものかナァ、この件に関しては。

豊田様
「今時他国めがけて本当にミサイルを撃ち込む国ってありますか。これこそ妄想以外のなにものでもありません。」⇒存在します。米国です(国益のためには何でもやります)。ついでに再び核をつかう国があるとすれば、その筆頭国です。どこかの子供じみた国とは違うと思います。

「約束」だといいますが、自民党・公明党という国民の信任もない傀儡政権が勝手にしたことです。地元の反対を無視して、こんなめちゃくちゃな約束をしたことは、国民に対する背信行為ですらあります。

国民の信任を得て、傀儡ではなく対等な立場での外交をモットーとする民主党政権が、そんな約束を守る義務はありません。白紙に戻して、お互い国民の信任を得た政権同士が、一から話し合えばいいんです。

米国の言い分を聞いても、「約束を守れ」の一辺倒で、白紙に戻せない理由がよく解かりません。
そもそも、日本を守るという名分で日本に基地を置きながら、日本で米軍人による犯罪を繰り返して日本に危害を与えているという矛盾がありながら、今も根絶できないでいる米国に、「約束を守れ」なんて言われたくはありません。

日本における米軍基地問題は前政権からの多大な負の遺産だ。政権交代した民主党連立政権は当然見直すのが筋だ。

振り返れば、日本は戦後の米軍中心の占領を経て、サンフランシスコ平和条約(1952年発効)で占領は終結したが、本条約調印と同日に日米安保条約を締結させられ、日本に米軍が駐留することになり、今日に至っている。日米安保は米国のいわれるがままとなり、同床異夢となってきた。

いまや、日本駐留による米軍基地は組織機能等の拡大の一途をたどってきた。例えば日本にはなんと恐るべし、135の米軍基地が存在している。さらに由々しきことは米軍再編により日本の自衛隊と米軍の一体化が進んでいる。

いまや米国の横暴ぶりはとどめなく、日米安保条約の極東条項に反する「日本の米軍基地がアジア全域の前線基地」と化している。また再編に含まれる重大問題としては憲法で禁止されている集団的自衛権の行使と直結するミサイル防衛システムが構築されていることである。さらに最新鋭武器の日米共同開発は日本の武器輸出3原則にも抵触する。日本の自衛隊の海外での武力行使は絶対にあってはならず、米軍再編による日米軍一体化は日本の自衛隊を海外での武力行使に引きずり込む布石になりかねない危険性をはらんでいる。http://www.heiwa.net/backnum/200601(saitou).html

沖縄米軍基地移設問題も上記の通り、重大な問題をはらんだ流れの中にあり、米国は過去の政権の合意だとわめきちらし、執拗に早期決着を図ろうとしている。政権交代した民主党連立政権は官僚主導から政治主導で、冷静に、これまでの日米合意を根本から全て見直す必要がある。米国のお得意の挑発など気にせず、急ぐ必要など毛頭無い。

いまの 日米関係は
ノムヒョンのときの
韓米関係と にてきてますね。

「鳩山総理は暗殺を恐れるな」

米国はブッシュ政権の頃から米軍の被害を最小限にするために軍隊を最前線の韓国や日本からグアムへと後退させる米軍再編(トランスフォーメーション)を本格化し始めた。

現在、駐留米軍のうち陸軍の戦闘部隊は殆どおらず、空軍や海兵隊もグアムへどんどん移転している。米軍が日本から兵を引き上げるのならば、民主党の言うように普天間基地を「嘉手納基地へ統合」すればいい話だが、なぜか米国はキャンプ・シュワブ沿岸部への移転にこだわっている。

自民党政権時代から感じていたことだが、米国(特に共和党右派)は基地の既得権益を縮小されるのを嫌い、また自民党や民主党の防衛族議員らは米軍への「思いやり予算」に関連した権益を失いたくないためにキャンプ・シュワブ移転を主張しているように見える。

もし今回、民主党がキャンプ・シュワブ移転を拒否すれば、米国共和党の右派や軍産複合体の大反発を買うだろう。彼らは利権を侵されようとすれば自国の大統領でも恫喝し暗殺する恐ろしい連中だ。

しかしこんなヤクザな連中に日本国民の血税を吸い取られるのはかなわない。鳩山首相には暗殺を覚悟してでも日本国民のために正当な主張を通して欲しい。


悪名高き55年体制下では、アメリカ帝国主義を糾弾する場合、同時にソ連社会帝国主義を叩かないと、自己の思想性と政治性を疑われたものだが、今やアメリカ帝国主義だけをぶった叩いても、スターリニスト呼ばわりされる理由はなくなった。大いにアメリカ帝国主義を攻撃して、平和憲法を護持堅持する日本国家を称揚しないといけない。この態度は、決して民族主義的国家主義を意味しない。アメリカ帝国主義におべんちゃらを使うブロガーなど、二度と面を見たくない。

アメリカはイラクから
アフガニスタンへ
やがてパキスタンへ移るのだろうか?
距離的にもはるか彼方・・・・
太平洋を飛び越え、インド洋をまたぎ
イスラム世界に何を求めているのでしょうか。
すいません話題が変わりますが・・・


>>岡田克也外相は23日夕の記者会見で
米軍普天間飛行場の移設先について・・・外相は「県外ということになれば(日米協議が長期化し)普天間の固定化につながりかねない」と指摘。
・・・米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合案を・・・・軸に検討せざるを得ないとの認識を示した。(時事通信)

>>第1に、沖縄に海兵隊が駐留し続けるのは何のためかを問い直して、駐留して貰うかどうかに・・・・私は駐留の必要がないという意見で、 ベストの策は、グアムでもハワイでも米本土でも、「国外移転」させることです。
第2に、沖縄でなければならない理由はどこにあるのか・・・・「県外移転」ということになります。
第3に、辺野古沖の新基地建設がいいのか・・・嘉手納空軍基地内への移転がいいのか、・・・・県内移転です・・・ゴルフコースを潰すくらいで済む嘉手納基地内移転がマシだ。
こうして、国外、県外、県内、辺野古内という4つの選択肢があって、
それを国民と沖縄県民に問うた上で、米国と交渉するのが・・・ごく普通の外交姿勢だと思います。: 高野氏 説 10月21日

政権交代は有難いものです。自民政権ではオキナワの基地負担の苦痛と、アメーリカとの地位協定の狭間で、県民の人権・生命がどの位、おろそかにされてきたことか、半世紀にわたり県民の口惜しい心情をカバーする、日米間の地位協定の見直しが、今日まであったでしょうか。 Nonです。やっと時代が変化したとゆう思いがあります。

国内75%の米軍基地の負担を今更、国内で声を張り上げ悲観的に同情を求めるつもりもありませんが、アメリカの一国主義が先行する世界戦略は崩れております。どこまでアメリカに付いて行くのか疑問符ばかりです。 マクロの政治の世界、東アジアに視点を移すと言われても素人にはよく分かりませんが、普天間基地はアメリカのアジヤでの軍事戦略の安全を担保する役回りは既に終了しているはずです。

観光オキナワの隙間に嘉手納基地ありで、今時代悪しき基地存在を逆手にとって、移設問題の場所を>嘉手納空軍基地へ放り込んだほうがよいと思います。 オキナワ地域経済・嘉手納町の受け入れの側の負担を軽減する為にも、嘉手納エアベース基地を見晴らし展望できる高層観光タワーを、基地に隣接する箇所に建築してあげればいかがでしょう。
まさに・百聞は一見に如かず・沖縄アメーリカ軍基地を全国ネットで喧伝できる有数の観光メッカになること請け合いです。 

なけなしの国家予算が逼迫している現状からしても、アンポンタンの海上マリン基地を作るよりはるかに、費用が安く計上できるし、辺野古の青い海は保護できるし、最大の懸案事項である新規の基地を作らせず、県外に持ち込ませず?、アメリカの自国だけを省みる国家戦略のプライドを?傷つけず、
県民・鳩山政権・オバマ政権の三者のギリギリの妥協を導き出すことが出来ると思います。
いまどきオキナワ軍事基地の増築に、抑止力を鼻から信じる自民党のようなアンポンタンな馬鹿な国民も少ないと思いますが、普天間基地を白紙に出来ない現実を踏まえまして最大の解決策だと認識します。
早送り・ではなくて普天間の先送りは・ジェッタイに避けていただきたく時代を読み解く鳩山・オバマの日米のトップで新時代を開いて欲しいと願います。

そして嘉手納移設で解決をみたとき、普天間基地の跡地利用の財政的な完璧な補填と、
受けいれる側の嘉手納町に何がしかの金銭的な支援を?
辺野古住民の積年にわたるメンタルな苦痛に対する慰謝料を、日米政府で良心的合議の上、大判振る舞いしていただきたく日米政府に伏してお願いいたします。
それでもオキナワの負担はチェンジしませんが、全ての要求と結論を満たすことは
難解と言いますので・・・・


民主党は、県外移転は不可能と判断したとの報道がありました。
何を考えているのでしょう。正気の沙汰とは思えません。外交は妥協の産物ではありますが、腹の探りあいもろくにせず、先にカードをオープンにする必要はありません。(まあ、そういう作戦もないわけではありませんが。)

それとも、首相、外相、防衛相が、それぞれがそれぞれ違うことを口走ってはのらりくらりと圧力をかわし続け、アメリカを混乱させて根負けを誘う作戦なのでしょうか?

はっきり言えることは、大統領が来日することがはっきりしている以上、既得権益保守でガチガチになっていて、お土産を持ち帰って業績を認められたいという欲が見え見えで、日本の主体性を尊重して対等外交しようとする姿勢も見られない国防長官の言うことなどは(馬耳東風とまでは言いませんが)適当に聞き流し、ズバッとトップ会談で決めればいいということです。

それまでの時間稼ぎのための、のらりくらりなのでしょうかね?(沖縄の人にとっては、たまったもんじゃないでしょうけれど。)
そうでないのならば、単なる軽率な発言です。

この記事に書いてある通りです。

アメリカ人は捕鯨に難癖をつけるが、自分らがジュゴンの聖地を壊そうとしてる事には殆ど関心が起きないようなレベル。本当にこれらの生物が物凄く大切だと思ってるなら、絶滅危惧種で、文化問題でもなく、軍隊により破壊されようとしていると言う、辺野古のジュゴンの方が、映画コーブの舞台の和歌山県太地町より、遙かにスポットライトが当たって当然なのに。

結局はアメリカは正義で、自分らの関心があり、やりたい事にしか行動しないのに、始終横暴に振舞ったり、価値観をやたらと押し付けてきたり、自分らが常に中心にいないと・思い通りにならないと気が済まない。

今Youtubeで捕鯨問題について日本をクソミソに言ってる人たちだって、殆どこういう問題には関心が無いでしょう。原点は環境保護からの思いなのだろうが、客観的でも文化の違いにも思い至るようなレベルではなく、集団心理と所謂ファッションでやってるから、ジュゴンが米軍に駆逐されるとかなると、アメリカが標的になるので気乗りしない。

片や一人当たり世界最大の二酸化炭素排出量をずっと維持していて、京都議定書に批准拒否してるような連中なのに。でもこれが米国本土内の基地計画なら、100%潰されるが。

なんでこんな連中の為に大切な自然を壊して、何千億とか言う巨額の税金を払うのか。冗談じゃない、完全に狂ってる。もうアメリカとのこんな関係など完全に終了すべきだ。絶対辺野古移転を阻止すべきだ。

アメリカに辺野古のジュゴンを殺す権利はない
http://www.news.janjan.jp/government/0910/0910220009/1.php
【映像】アメリカに辺野古のジュゴンを殺す権利はない
http://www.tv.janjan.jp/0910/0910210992/1.php

上記記事中の
-筆者は、和歌山県太地町のイルカ漁に反対し、「The Cove」という映画を制作したRick O'berry氏にメールで「日本の捕鯨やイルカ漁に反対しながら、自国が日本で行おうとしているジュゴン殺しを容認するのか」と問い合わせた。すると、同士の運営する団体EarthlinkのMark J. Palmer氏から、「我々は、ジュゴンと現地の野生生物を守るため、これまでも積極的に沖縄の米軍基地に反対してきた。今は、日本のイルカ漁に力を入れているところだ」と返答がきた。-

要はあまり関心が無いんですよ。明らかに絶滅危惧種で、軍に破壊されようとしている事の方が重大なのに、国際的にアピールできないとか考えてるんですかね。違う文化、違う人種で第二次大戦のうんたらかんたらの日本が、こんな非人道行為をやってるって事の方が分かり易い。

もっと現実に、本当に壊されようとしている自然や、消え去ろうとしている動植物があるだろう。それについてもっと力注ごうよ(これなら大いに賛同)。

しかも君たちも、間接的に地球環境破壊にかなり加担してるんじゃないのか?非常に二酸化炭素排出が多い国に住んでたり、ピックアップトラック乗ってやたら食いまくったり。使い捨てがやたら多かったり。

彼らの感覚が分からない。なんだか何もかもがおかしいと思う。本当に嫌になる。

おそらく、過激な動物愛護団体などを含め、金にならない事はやらないのでしょう。

 おはようございます。

<より双務的な日米安全保障条約締結へ>

 全世界の外貨準備高中米ドルの占める割合が60数%から減少しようとし、米財政悪化は軍事予算に大きな影を落とし始めて、オバマ米大統領は東欧ミサイル防衛計画を見直し、自国常備核兵器の大幅削減を宣言している。そんな流れの中で、現在の片務的日米安保条約が日本国の安全保障の基幹として永遠に何時までも続くという前提で、日本国の安全保障を考えるのは余りにも想像力が無さ過ぎると思う。ワシントン・ポスト紙などが報じているような懸念が的を射ているとも思えないが、何れ近いうちに、現片務的日米安保条約は双務的方向へ変質せざるを得ないのではないかという想像は容易に出来る。

 米軍制服組トップのマレン統合参謀本部議長は2009/10/23沖縄で、普天間移設の合意不履行で「軍事的観点から、日本や地域への十分な安全保障提供が難しくなる」と述べたとされている。「軍事的観点から、・・」と前提を置いているにせよ、この時期に「安保提供困難」を口にする以上そこに政治的意図が無いとは思わない。ゲーツ国防長官のこの問題に対する発言などを耳にするに付け、米国の日本に対する、少なくとも外交・安全保障問題については、隷属を強いる姿勢がちらほら見えてならない。現状ではそれはそれで然もありなんと思うが、最高位法規たる憲法の自主制定を事実上放棄し、独立国としての必須条件たる国防・安全保障の主体性権利・義務を実態上米国に依存している状況は、国の形としてとても歪であると思う。

 鳩山首相は基地移設問題の民意を戴した自主決定の先送りを再三述べているが、米国のこの期に及んでの期限提示した強い物言いに、隷属を強いるような物言いに岡田外相や北沢防衛相が米国の意に副う意向を口にし始めていて、このままでは強いられるが儘に、済し崩しに意志を曲げて米国の意に従う、ミットモナイ日本国首相の姿が内外に晒されかねない。鳩山首相の不見識と先見性の無さが招いた結果と達観すれば、それはそれで納得するが、そのような首相を頂いた一国民としての不明や非力はさておき、日本国の先々への不安は何とかしなければいけないと強く思う。

 そこで、先のマレン統合参謀本部議長発言をそのまま受け入れ、「そこにはどの様な困難があって、それが日本国に補完できるものなのか否か?」、「日本国が補完できないほどの困難があるとすれば、日本国のどこに問題があるのか?」、・・・等を具体的に糺しながら、鳩山首相が語る「対等な日米関係」の築き方を、日米意見交換しながら日本国の主体的国防のあり方を具体化していく努力に傾注すべきなのではないかと思う。当然、日本にとって米国が最重要国であることに、今しばらくは現片務的日米安保条約に変化は無いと思うし、現片務的日米安保条約があるうちに日本国が越えなければならない幾つかの重要な閾(対ロ、対中、対北朝鮮・・etc.資源エネルギー・安全保障外交問題等)もあると思うが、来るべき時期に<より双務的な日米安全保障条約締結へ>を見据えて、今、日本国が採るべき方策を遅滞なくしておく必要があるのではないかと思う。その意味で、今回の基地移設問題(や洋上給油、海賊対策・・etc.も)への対処は良い試金石になるように思うし、日本国が戦後長年囚われてきた頚木から逃れられる良い機会だとも思う。


・ 過言があれば思い余ってのこととご容赦いただき、浅学故の間違いには指摘、訂正などしていただければ幸いですが、叱咤や無視でもよいです。(笑
・ この投稿への反論・攻撃・賛同・質問は拝読するに止め、直接お応えすることは控えます。機会があれば別投稿にて改めて私見を書かせていただきます。あしからず。
 (時間を置かずお応えする保障がありませんし、喧嘩は嫌ですから。(笑  )
・ まさか無いと思いますが、転載される際は論旨変更不可、誤字脱字訂正可でお願いします。(笑

日米関係が悪化するとのアメリカの「懸念」ばかりを無批判に報道するマスコミどものイカレ方が常軌を逸しております。

再びの発言ご容赦ください。

先日の国防長官のお話は、貴国が我が国に駐留させている軍隊が、普天間基地の海外移転程度のことで、十分な安全保障ができなくなるような乏しい軍事力しか持ち得ていないということの表明と受け取らせていただきました。
貴国の駐留軍のために、我が国民には物質的及び心理的な負担をお願いし、かつ多額の税金及び多大なる国土を提供している我が国としては、そのような軍事力の提供しか受けていなかったという事実に対して、あまりにも心許なく、費用対効果に照らしても乏しいものであると判断せざるを得ません。
この際、貴国の軍隊におかれましては全面的に我が国から撤退していただくことにより、貴国の駐留軍のために注入していた税金と土地を国家再建と国防の充実のために有効利用すべく、費用対効果の高い方策の有無について検討に入ろうかと考えているところでございます。

とか言ってやれば?

日本国民の不満は爆発寸前、そんな米国に金を出すなんてしたら暴動が起こると予想される。朝まで生テレビでも話が出たが、暴力革命も起こりかねない…。
日本から出て行ってもらおう!
同盟国に成りたいなら問題無いだろう!?

これを見ると岡田外相は辺野古案について「なぜ今のプランになったか納得いっていない。嘉手納と普天間

(両基地)が固定化することになる。普通なら海をつぶして造ることはあり得ない」と否定してるような、

「これから移転先を探すなどということはあり得ない」と肯定してるような・・・。
経費は4000億とされてるが、そんんあのは有り得なくもっと掛かると。6000億くらいですかね。凄まじい額だ・・・・・・。6000億かけて、他国の軍事基地を作り、世界的にも稀な自然を破壊・・・本当に狂ってる。
外相、辺野古案を疑問視 普天間移設
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-10-23-M_1-002-1_001.html

これだと嘉手納統合か。辺野古よりはましですが・・・永続化はされますね・・・。。掛かる額は少なく、

隊員や規模は縮小されるでしょう。
普天間、県内移設の考え 岡田外相 閣内調整これから
www.asahi.com/politics/update/1023/TKY200910230332.html

地元が納得しないか・・・。やっぱりベストはグアム移転なのですが。
外相の嘉手納統合案 町長「絶対反対」
www.news24.jp/articles/2009/10/24/07146413.html

社民、共産は頑張ってくれてます。
福島氏、普天間移設めぐる外相発言に反発
www.news24.jp/articles/2009/10/24/04146410.html
岡田外相の県内移設発言批判-自共
www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009102400291

最近、産経のアメポチ化が以前にも増して激しいな・・・。
【主張】普天間移設 現行計画での決断求める
sankei.jp.msn.com/politics/policy/091024/plc0910240249004-n1.htm

何が最善だよ、傲慢もいい加減にしろ。
辺野古移設「最善の道」=米国務省
www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009102400096

何かいちいち根本的な思考方法自体が気に障る・・・。絶対に俺たちは優れた国・人種でとか、考えているの

でって印象です。あまりに何時も上から目線過ぎる。
米高官「最も厄介なのは中国ではなく日本」 米紙報道
www.asahi.com/international/update/1023/TKY200910230231.html
米国務省高官「中国より日本が困難」 Wポスト紙
sankei.jp.msn.com/world/america/091023/amr0910231836010-n1.htm


>文闘春潮 編集長9/xさん
そうなのですかねぇ・・・。自分は自然保護自体は非常に重視する考えなのですが、彼らの思考・行動のバランスと言うか、そういう物が理解できません。もっと大事な物が沢山あるだろう、現実に毎日絶滅したり壊されたりしているのに、と。非常に残念です。とは言え素晴らしい活動も多いので、何時も彼らを批判揶揄するとか言う考えには、とてもならないですが。実際日本の自然文化歴史遺産が、海外からの支援で残された・良くなったという例は数多あります。ただ同時によく、非常におかしい点、人種・文化・国家・地域中心主義的な物を感じます。残念ながら世界的に社会のあるあらゆる事象が、そういう物に影響されてしまってると日々痛感します。言うべき事を言えない人も含め。

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Profile

若林秀樹(わかばやし・ひでき)

-----<経歴>-----

1954年東京生れ。
1976年早稲田大学商学部卒業。
1979年ミシガン州立大学院農学部修士課程終了。
現在、08年3月からワシントンにある政策シンクタンク、CSIS(戦略国際問題研究所)の客員研究員。
80年からヤマハ(株)勤務、労組役員を経て93年からワシントンの日本大使館1等書記官として政府開発援助(ODA)と日米協力を担当し米国際開発庁(USAID)から表彰を受ける。帰国後は電機総研副所長を務め、01年に民主党比例区で参議院議員に初当選。在職中は「次の内閣」経済産業大臣・財務副大臣、国際局副局長を歴任。さらにイラク、シリア、イラン等を訪問し安全保障、復興支援、核問題等幅広く国際問題に取り組む。08年はCSIS(戦略国際問題研究所)客員研究員として活動し、09年1月より非常勤客員研究員。現在、(財)日本国際フォーラム常勤参与・主任研究員。

BookMarks

-----<著書>-----


『希望立国、ニッポン15の突破口』
2006年9月、日本評論社



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