オリンピックと政治(ニュースレター第18号)
北京オリンピックがいよいよ始まりました。
ニュースレターは米中関係シリーズの第3弾として、ワシントンにおける中国のプレゼンス、そして米中関係の日米関係への影響がテーマです。
早速コメントをいただきましたが、かつての東京やソウルがそうであったように、アジアでのオリンピックは常に「ポリティカル」であり「経済成長」の転機です。
中国はこれを機にさらに経済的に発展すると思われますが、一方で経済成長共に「民主主義」のうねりが高まるのがオリンピックです。中国政府にとってオリンピックは惹きつけられる「魔物」であり、「両刃の剣」となりかねません。しかしもう誰にも勢いのついた「五輪列車」の動きは止められません。

コメント (3)
お初う
ニュースレターを見て完全にペーパーメデアからWEBに優秀な才能が移っていることをさらに感じたですな
投稿者: A亭 | 2008年8月 8日 22:48
A亭様
お褒めのコメントありがとうございます。8月は諸事情があり、ニュースレターの発行の頻度は落ちますが、それまではブログで過去のNLを読んでください。
投稿者: 若林秀樹 | 2008年8月 9日 22:44
ワシントンの新中国大使館と言い、北京の新米国大使館と言い、残念ながら時代の変化を感じる次第ですね。日本もこれからどこに位置するか戦略的に動かねば、アジアの藻屑になりそうですね。本当にそういう意味でも外務省は重要なセクションだけど…北朝鮮問題さえ、中国にまかせっきりで何も出来ない、こんな事を見ていると辛いですね。それにしても、北京の米国大使館は更に増設して1000人体制になるんですね。
投稿者: おumaちゃん | 2008年8月11日 13:16