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« 日本振興銀行事件、 木村剛は果たして極悪人なのか?
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尖閣沖事件、中国国内は静かな反応

 尖閣諸島沖の東シナ海で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突、船長が逮捕された事件は、中国国内でどのように受け止められているのだろうか。

 丹羽宇一郎中国大使を夜中に呼びつけ、閣僚の訪日予定を一方的にキャンセルし、旅行客1万人の日本ツアーまで中止。9月21日には国連総会出席のためにニューヨークを訪れた温家宝首相が、中国人船長の「即時、無条件釈放」を日本政府に迫った。

 報道される中国政府の対応だけを見ていると、中国国内の反日感情はいまや燎原(りょうげん)の火となり、中国全土を覆いつくしているかのように思いがちだが、事実はまったく違う。

■上海の日本食レストランは若い中国人で店はいっぱい

「上海の日本領事館にペンキや石が投げつけられた2005年の反日デモの当時と比べものになりません。一般庶民レベルでは反日運動など何も起こっていない。静かなものです」

 中国滞在30年の日本人ビジネスマンによれば、少なくとも上海では反日感情の高まりなどまったく見られないという。

「中国人船長の拘留延長が決まった晩に、食べ放題飲み放題の日本食レストランに行きました。さすがに今日は中国人客がいないだろうとの予想に反し、若い中国人で店はいっぱいでしたよ。北京の日本大使館前に集まったデモ隊も参加者は100人程度だったうえに
、公安によって完全にコントロールされていたし、05年に起こった反日デモの当時と比べたら無風といってもいい」

>>続きは こちらからご覧下さい!
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100922/246099/?P=2

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この一覧は、次のエントリーを参照しています: 尖閣沖事件、中国国内は静かな反応:

» 中国反日暴動のトリックとは? 送信元 スカイ・ラウンジ「有視界飛行」
 結論から言うと、反日暴動、デモ等は決して組織的なものでなく、ましてや反日でもない。巧妙なトリックでしかない。以下にいくつか事件を並べた後に真相を検証する。 [詳しくはこちら]

» Chinese bluff and American profit 送信元 Hemakovichの半永久的平坦な戦場
船長釈放は「日本の降伏」=地域にも悪影響―米識者 時事通信 9月25日(土)14時18分配信  【ワシントン... [詳しくはこちら]

コメント (65)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

<漁船拿捕事件、小沢氏ならこう解決>

今回の尖閣諸島周辺での漁船拿捕問題は、中国専門家の解説によると中国の江沢民派(上海閥や太子党等の既得利益擁護派)が用意周到に仕掛けた「反日運動」だそうだ。この背景には、2012年の党大会に向けて、江沢民派が支持する習近平の総書記就任を確実にするとともに、胡錦濤の舎弟分にあたる李克強(共青団閥)の首相就任を排除するために仕掛けられたことが挙げられている。

恐らく江沢民派は日本に対し宥和政策を採る胡錦濤や温家宝を、1987年に保守派が親日派の胡耀邦総書記(胡錦濤や温家宝は胡耀邦を師と仰いでいる)を葬ったように追い込もうとしているのだろう。そのため胡錦濤や温家宝は日本に対して強硬措置を採らざるを得なかったようだ。ところで菅政権は中国の権力闘争を甘く見たのか、または全く知らなかったのか、衝突してきた漁船を「国内法に基づいて拿捕」するなど江沢民派の罠に嵌ってしまった。

情けないことにその後、菅政権は中国政府の大反発に恐れをなして船長を釈放し大恥をかいてしまった。ところで胡錦濤と親しく、中国内部の権力闘争に詳しい小沢氏がもし総理だったらどう処理したのだろう。毎日新聞の専門編集委員である金子秀敏はBS11のInside outで「漁船が衝突してきた段階で、漁船をその場で追い返しただろう」と述べている。そうなれば今回のような大騒ぎにならず、江沢民派の陰謀を食い止めることが出来ただろう。

財部 様

前原氏は、ビデオがあるといっていたのに、ビデオはどこかに飛んでしまった。

前原氏には前科がある、あの偽メイル事件である。あるあるといいながら、最後にはなくて、代表を辞任したのである。そのトラウマが、ビデオに自信を持てなかった、極端に言うとなかったのではないかとの疑いが出てくる。

前原氏は、特に威勢の良い発言が目立つが、根拠に乏しいことが多いので、慎重さが求められる。外交問題は、元気がよいのが適正ではなく、粘り強く交渉する能力が一番大切なのに、この有様。民主党に政権能力がないことを、宣言してしまったに等しい。

菅政権と同じように、屈辱を味わいながら、漂流する国民。国民が選んだから、しょうがないか。あきらめましょう。

中国は、毎度の事ながら,財部氏のお話どおり、政府に雇われた人間が大きく騒いでいるだけ。根性のない口先人間の集まりでは、対処方法がなし、論評するに値しないですね。

熱烈な自民党支持者さん

>「漁船が衝突してきた段階で、漁船をその場で追い返しただろう」

この対応こそ、日本の対応として◎だと思います。今回の菅政権の対応は最悪でした、事件発生時から菅は無関心…訪米で頭がいっぱいで、事の重大性を全く理解していませんでした。仙石しかりです。前原は粛々と国内法に則り対応する。と自分の発言に酔いしれているだけでした。前外務大臣の岡田も自分は関係ないと知らん振り。
この内閣は一体何を考えているんでしょうか?
中国の一方的な恫喝に屈する形で船長釈放、中国は尖閣諸島を領土問題に引き上げる事に半ば成功し、日本は完全敗北という惨めな結果となりました。

さらに仙石はご丁寧に、那覇地検に全てを被せて外交問題に発展するのを防ぐのが精一杯のていたらくで恥の上塗りをしてくれました。こんな口先だけの政府を戴いていては、現場で命懸けで働く海上保安庁の職員など関係者は全くやりきれないでしょう。

さらに最悪なのは、全然無関係のフジタ社員の拘束に関して国として何等毅然とした態度も強い抗議もしていない事です。現政権は、日本人の権益と生命を守るという意識が全くない政権です。
首相外遊中の代行は誰かさえ解りません。全く愚かな内閣です。我々国民は、責任転嫁するしか思いつかない官房長官と異国の地で今起きている危機に正面から立ち向かう姿勢を見せること無く”大人の対応”とひたすら低姿勢で陰に隠れようとする首相と外務大臣をテレビで見ることしかできないのです。このような逃げ回るだけの男達に我々の命を預けねばならないなんて、全く情けないかぎりです。

今朝のニュースでは今回の事件と習近平来日時の天皇との面談を同列にして中国から恫喝を受けっぱなしと批判する評論家がいますが全く的外れです。次期中国国家主席候補の筆頭である習近平と気脈を通じておく事は非常に大きな国益となる行為です。皆解っている事ですが、小沢がそれをやるとまた小沢の力が強くなる…。
あまり小沢と絡めたくはないが、小沢憎しだけで国益まで損ないかねないようなバッシングをマスコミは慎むべきだと強く感じました。

「中国で反日デモ??」
先週木曜日から今週頭にかけて北京に行ってきました。仕事の合間に各所観光もしましたが(当然市内中心地にもたびたび訪れました)、デモには一度も遭遇しませんでした。
 帰国した翌日、同僚たちから「デモがすごかったでしょう」と言われて「???」状態でした。日本国内では連日のように中国での反日デモ報道があったとのことですが、一体どこの国でのことなのかと今でも不思議です。
 おそらく、日本大使館周辺でのみ行われた(やらせかな?)、政治的色彩の濃いものでしょうね。日本のマスコミも中国政府に利用されただけのようです。
 しかし、「検察の判断で釈放」って、日本は本当に政治家が政治してないんですね。

 総理の談話
""
検察当局が事件の性質等を総合的に考慮し、国内法に基づいて粛々と判断した結果だと承知している""

こんな大事な事を一検察に任していいとはどの様な頭をしているのか?

これでは外務大臣も法務大臣も要らないのでは・・・。

情けなや今の内閣は・・・。責任は他人になすりつける。これでは現場の海上保安庁の職員も検察もやる気をなくしてしまう。

国対国の時は総理を先頭に外務・防衛大臣も断固たる声明を出すべきだ。

yamadataroさん

ビデオは存在し、海保の現場は公開を望んだが、菅が中国をあまり刺激してはダメだと指示し。公開を見合わせたそうです。


BBさん

お決まりの米国とメディアと政権のお仕事でしょう。
ヒラリーが尖閣を日米安保の範囲内とした事も辺野古をにらみ沖縄駐留米軍の存在意義を際立たせるための演出にすぎ無いのではないでしょうか。米国の本心は余計な摩擦は起こすなと言うことであり、日本に全面的譲歩を行わせたのでしょう。但し、中国に対しては”勝手にはさせないぞ、領有権は認めないぞ”と自国の権益を守る為に発したメッセージでしょう。
日中の関係を相互依存と立場で報道するメディアは殆ど無く、日本だけが一方的に経済的打撃を受けると盛んに喧伝している。中国にとっても経済的に大打撃となる事は伝えようとしませんね。鎮静化を図ろうと云う姿勢が感じられます。
BBさんご指摘の通り、国会開催前に脆くも政治主導が崩壊した事を仙石官房長官・菅首相・前原外相・岡田幹事長ら政府及び党幹部が宣伝していました。

 世界シェア90%以上の資源輸出禁止を局所的政治課題に利用することが、中国の国際的責任に反するとの国際的世論が起きないのでしょうか。
希土類鉱床は全世界に分布しており、元レートが数倍に上がるならば、中国シェアは激減する筈です。
尖閣列島への中国の主張がある程度正しいと仮定しても
元安値の管理為替といい、中国の無責任は激しく指摘されるべきと思います。
-----------
希土類を資源輸出から二次産品へシフトする中国の長期的政策は非難に当たりませんが・・・

一般の中国人が冷静なのは、政府が自分たちの思い通りの行動をとったからでは?
また、米国メディアを使った宣伝戦は、日中戦争当時に蒋介石がとった戦略(ハルバースタム「メディアの権力」に詳しい)を思い出させる。

しかし、日本政府の対応は最悪。
検察の判断を追認?
財界の要望に従っただけでは?

これでは、中国政府が一方的に領土領海と宣言した域内で中国人が起こした事件は、すべて中国が裁くことを認めるようなものだ。
日米地位協定どころの話ではない。
しかも、人質、物資質までとって脅迫するやり口は、北朝鮮を髣髴とさせる。
まるで、テロ支援国ならぬ犯罪支援国ではないか。

中国には失望した。

日本がつくった悪しき前例のせいで、近隣諸国が迷惑を被るようなことにならねばよいが。

中国側は戦略的にやっているわけだから、今更日本が勝手に釈放しようが「そんなの関係ねぇ」なんだろう。沖縄地検がそこまで日中関係を気にかけていたのなら、同じ釈放をするにしても、すぐに釈放すべきだったね。民主党政権はなんの意図も、戦略もないわけだから、これから中国にもう一発食らうだろう。

今回の事件でも、民主党内閣とくにオリジナル民主党の人達の対応力のなさが露呈しました。

何が起きても自分で決められず、米国か官僚にお伺いを立て、無能な連中にも意見を聞いたり、無駄な会議をしている間に対応がどんどん遅れてしまう負け戦の典型です。

話が変わりますが、この連中が新幹線や原子力発電のトップセールスなど出来るはずがありません。セールスの心得が有る人なら判るが、競争相手がいるのにこんなスローな対応で成功することなんてありえません!

この内閣は黙っていても早い時期に自滅します。

結果的に、中国の意に反して、中国が全世界に向けて独善的な国家である事を印象付けたのでは無いか?
特段、日本政府に問題があるわけではない。
クリントン女史から、島嶼防衛の言質を取ったのは良かったと思う。
後で国務省は否定にかかったようであるが。

アメリカは、「尖閣諸島が、日本の領土であるならば」と云ってるようですよ。

あくまでも、但し書き付き。
日本領土であると、云ってるわけではないようですね。

先実から、このネタで2回書き込みしてますが、2回とも却下。
菅政権を批判する事はいけないのかな?と、悲しくなっております。

政治主導って、なんだろ?

*一番まずい事は、こんな下らない問題で、下手なナショナリズムをあおらない事。

官僚・検察の皆さんには、この点重々ご承知有りたい。

小沢一郎発言記録
http://www.ozawa-ichiro.jp/massmedia/fuji/2004/fuji182.htm
「またも小泉流『事なかれ解決』だ」「尖閣諸島・魚釣島、不法上陸事件」
「僕なら法律通りに処理」「尖閣諸島に海上保安庁の基地を」
「靖国参拝でもゴマかし」

日本固有の領土である尖閣諸島・魚釣島に、中国人活動家七人が不法上陸した事件は、小泉政権の情けないまでの「事なかれ主義」を露呈した。

基本的に、尖閣諸島はいずれの国家にも属さない領土だったが、明治二十八年に日本の領土に編入された。
翌年から、桟橋や船着場、貯水場などを建設する開拓が進められ、民間人によってカツオ節の製造などが行われた。

戦後、米国の施政下に置かれ、昭和四十六年の沖縄返還協定に伴って返還されたが、関係各国からの異議はなし。
中国や台湾が領有権を問題にし始めたのは、その後、東シナ海大陸棚の石油開発の動きが表面化してから。

歴史的にみても、日本の領土であることはハッキリしているのだ。

ならば、今回の確信犯といえる不法上陸についても、沖縄県警が出入国管理法違反(不法入国)で中国人活動家七人を現行犯逮捕したのだから、
日本の法律に従って適正に淡々と処理すればよかった。

だが、小泉政権は中国が騒ぐのを恐れたのか、政治的判断で彼らを送検もせずに強制送還してしまった。
これでは、尖閣諸島に関するわが国の主張にあいまいさがあると、他国に疑われても仕方ないではないか。

マスコミの中には、強制送還が決まるまでは「毅然とした態度を取れ?艨vなどと訴えていたのに、いったん政府判断が出た後は黙り込んでいる社もある。
そんなに現政権に逆らうことが怖いのか。言論機関の誇りはどこに行ったのか。

僕が首相の立場なら、日本の主権を意図的に侵した活動家七人は法律にのっとって適正に処理する。
そして、日本の領土である尖閣諸島に海上保安庁の警備基地などを設置して、国家主権の侵害を認めない。

コピペを貼ってみただけでありますがどうぞ
小沢氏ならこう解決

もちろん領土問題や今回の事件の本質にも議論がありますが!

那覇地検は25日未明、公務執行妨害容疑で逮捕、拘置していた中国人・ 其雄 ( せんきゆう ) 船長(41)を釈放。
地検は「わが国国民への影響と今後の日中関係を考慮すると、これ以上、身柄の拘束を継続して捜査を続けることは相当でないと判断した」と政治的判断によるものと発表。
一方仙石官房長官は政府による政治的介入はなかったと述べた。
まったくトンチンカンな話しではないか!
検察は政治的判断を認めており、越権行為である。しかしこうした状況においてはどこの国であろうと統治権力は政治的判断をするのが当たり前であろう。
両者とも手に負えず逃げてしまったではないか。
政府は政治的判断ができず逃げ、地検は政治的判断で「法による秩序」から逃げてしまった。
どうしてしまったんだこの国は?
如何にも現政権の未熟さを露呈した事件ではないか!
日本は大丈夫か?

中国市民が平静であろうと、日本を恫喝しているのは中共政府。もちろん、一般市民の意志など関係なく、日本が外向的敗北をし、取り返しのつかない敗北を喫したのは中共政府であって、中国人民ではない。故に、財部氏のレポートは何の意味もない。

これほどの売国政権を、こちらの方々はまだ信じて支持しているのですか。

詳しい方がいればご教示頂きたいのですが、公務執行妨害の容疑で逮捕した人間を処分保留で釈放、ってどういう事でしょうか?法に従った判断というなら、過失/故意のどちらか、有罪/無罪のどちらか、が判断されないと、釈放できない気がするんですが。。。

以下の岩下俊三氏のブログ。

~「♪どちらも怪我ねでよかったね」中国人船長釈放判断~

http://blog.livedoor.jp/shunzo480707/archives/2999347.html

(引用)
いうまでもなく日本は議会制民主主義である。ゆえにこういう官房長官や総理大臣および内閣への支持率が半分以上であるのだから、国民はみずから治外法権を許し領土を手放す政府を選択しているということである。だから、当然の帰結として国民はこの決定を感受しなければならないのである。

石原慎太郎氏のこの件に関する発言は、いつも通りに思えますが、民主党の代表選に関しては以下のURL。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100914/stt1009141745020-n1.htm

永田町と世間の常識、価値観の違いが分かった、と言う発言。

言っている事が先日と違うのでは、と思います。

菅氏は再選されれば、後はどうでも良いと皆は思っておられるのでしょうね。

支持率は捏造されたもの、と言う証拠が無ければどうしようもありません。

あるいは、怒った民衆が決起して、全国新聞社・TV局を襲撃して、出版・放送を強制的に止めさせるしか無いのででしょう。

そうでなければ、報道人や国会議員は、御前等が菅氏を選択したのだろ、と「一億総懺悔」の様に、全国民に、責任を転嫁したままです。

果たして、自由民主党は、菅氏・仙谷氏・前原氏に対して、参議院で問責決議案を出せるのでしょうか。

安倍氏は表向き、怒っていますが
前原氏と懇意の状態ですから、やる気は果たして。

sirokuma様

>中国の一方的な恫喝に屈する形で船長釈放、中国は尖閣諸島を領土問題に引き上げる事に半ば成功し、.....

 この見解は正しくありません。実効支配のために海保の設置したヘリポートを中国の横ヤリでスゴスゴ撤去した事件こそ尖閣諸島が領土問題の俎上に上がった発端であり、自民党政権こそ責めを負うべきです。その後、民間人が設置した灯台を正式海図に登録しようとしたとき、中国の抗議で撤回するなど、数々の自民党政権の失政があり、そのツケが今回の事件に重くのしかかってきております。とくにケシカラン悪例は、2008年、安部政権のときに海保の巡視艇が台湾の遊漁船を領海内で沈没させて、謝罪、弁償までして屈服したことです。今回、海保の巡視船が同じような事を中国の漁船に対して行ったのであるから、中国としては面子のうえでもただで済むはずがありません。愚鈍なのか情報に疎いのか知りませんが、前原外相は「領土問題はない」と言い放ち、火に油を注いだ形です。中国政府が今度の事件に関与した証拠はないんだから、日中関係を勝手に壊す跳ね上がりの雑魚は相手にせずという方針で、自民党時代の失敗を繰り返さないように、迅速に釈放していれば大事に至らなかったはずです。小沢さんなら、自民党のやってしまったこと(領土問題になったこと)は仕方ないとして、大事にならぬように迅速かつ適切に対処していたはずです。

http://blogs.yahoo.co.jp/pachinko_pride/34347429.html

http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/cd7c4ae48af7a006b41bdeb79df8a7e2

財部さんの見立てがいつもと違い冷静で頷かされる。

仰る通り中国は日本との関係を破綻させる意図は全く無いと思います。
中国には別の意図があるのではないでしょうか?
もしかして外務省経由で阿波狸は知っていて無視した為、中国は強硬な態度を示しているのではないでしょうか?
アメリカは、前張と阿波狸のアホさかげんに呆れていたが墓穴の掘り方が余りに酷く、それに乗じて自国の利益を誘導し始めたのではないか?
クリントン・前張会談でウマウマとアメリカの術中に嵌まったのが”船長釈放”ではなかろうか?
メディアスターの官政権の閣僚どもは見事に”お子ちゃマ”ぶりを露呈し、日本の国益を大きく毀損させたというふざけた話がこの事象の顛末にしかみえないのだが。
いかがでしょう...

植草先生のプログ、天木直人氏のメルマガを読むと、今回の尖閣諸島事件の裏に、米中の連携があるようです。この事件の狙いは、沖縄の米軍駐留維持の為の謀略と植草先生が指摘しています。
日本は、米中の謀略に対しては外交努力で打開出来ると思います。
日本が外交努力で逆に極東での中国包囲網を築けば、対処出来ると思います。
核保有国のロシアとインドそれと韓国・台湾・東南アジア諸国をと連携して、中国政府の横暴に対しての包囲網を築けないでしょうか。
大国中国に対しても他の東アジア諸国も警戒感を持っていると思います。
数の力で大国の横暴に対処する。
米国のエージェント前原氏が外務大臣になった事は、日本の外交努力の道が塞がれたと見るべきだと思います。
米国の狙いは、日本孤立化による米軍日本駐留維持だと思います。

今回は、民主党政権の未熟さを示した。
突然、発生した問題に臨機応変に対応出来なかったことから、民主党は、尖閣列島問題を意識すらしていなかったのは明らかだろう。

日米安保を揺るがしたのは誰か?日米中は正三角形と言ったのはだれか?平和の海、友愛ボートと言ったのは誰か?
東アジア共同体構想に米国を含めないと言ったのは誰か?
北京に大訪問団を送ったのはだれか?胡錦涛さんと一緒に記念撮影した民主党議員は誰か?

耳にタコが出来るほど聞かされた「政治主導」はいつ発動するのか?
残念ながら国民も平和ボケだった。今回の問題は、政権交代を選択した国民の責任と言える。

この問題は二つの側面を持っていてる。
①ウォールストリートが伝えているように日中漁業協定があり、中国漁船を立入検査するのは協定違反となるのになぜしたのか、恐らく前原が普天間問題の解決を目指して海保に指示した可能性が高く、米国も日本を支持すると考えた可能性が高い。
②前原は米国に尖閣列島は日米安保の対象と発言させたが、同日、米軍が中国と軍事交流を再開し、米国からいわれるのは中国と仲良くしてほしいといわれたことを、仙石に報告した段階で仙石の腰が砕けた。
③更に菅はオバマとの会談に期待したが、日中の仲介役などする気はなく、仲良くしてほしいと釘を逆に刺され、菅も腰が抜けた。
米中密約説までささやかれている。
完全敗北である。中国は賠償金を取るまで攻勢を緩めないだろう。
全くお粗末である。
中国のみならず、米国からも無視されたのである。しかも尖閣列島の日米安保対象という発言で金だけは思い切り取られるだろう。
オバマにとっては貿易拡大に浮沈をかけており、米中関係は日中関係の比ではないのに、ブッシュ一派の安易な嫌中論に乗り、行動を起こした政治音痴ぶりは情けない限りである。
しかもその間全く総理だけでなく政治家の顔が見えないのであるから、完全に空き缶内閣である。
船長釈放まで地検に任すのであるのなら政府などいらない。
マスコミ受けを狙った前原の事前準備、最終結末なしの八ッ場方式のお粗末さと菅・仙石の国際政治における未熟さ無能さをあからさまにした。完全腰砕け、腰抜けである。
そのつけは大きい。
なぜ米が菅政権を舐めるかは小沢排除にあることは明らかである。
オバマはクリントンを国務長官にしている。参議院選挙で負けたうえ、党内の半数の支持を得た実力者を党内野党にしていれば常識として総理の基盤は弱いとみられるのは当然である。いつ倒れるかわからない政権に肩入れするほど米は甘くない。小沢を副総理としておれば、米にも中国にも舐められることはなかったのである。
更に連立を志向していた自民党安倍・石原等はこれで反仙石に回る。
今後の政局としては臨時国会で野党は徹底追及する。特に公開しなかったビデオの問題と検察への政治介入が大きな問題となる。
そして北海道の補選に自民党町村が勝てば、衆議院解散に動くだろう。
そんななかで小沢に仙石が仕掛けて検察審議会に起訴相当を出させれば、更に政局は緊迫する。
小沢・鳩山新党が待望され、一気に民主党が政権から転落する可能性も高い。
今回の仙石の腰砕けは大きな波紋となりそうである

財部誠一様

 中国が内と外で情報を使い分けるのは常套手段でしょうが、日本側は、態々というか迂闊にも、漁船を拿捕したのだから、中国漁船の乗組員のよる犯罪の証拠固めをして、刑事訴訟法第350条の2第1項に定める『即決裁判手続』などにより、正々堂々と迅速な法的処理をた上で、中国側の強硬な態度に対しては「領土問題は共同で,国際司法裁判所に付託して解決しましょうよ!」と対応して、鞭声粛々と国際世間の公道を渡る方便を、学ぶ必要があるでしょうね、たぶん。

 日本側の「海保巡視船に中国漁船が体当たりしてくるビデオがある。等云々」の主張は、国際法上『無害通行権(或る国の平和や秩序または安全を害しない限り、その国の領域を、無断で通航できる権利)』という概念が存在しないと思しき『領空侵犯事件』と、国連海洋法で『無害通行権』が明確に認められている『領海侵犯事件』を混同して論じたら、お笑い種になるだけでしょうね、たぶん。

因みに、或る海域の領有権・施政権を保有する沿岸国は、有害通航を防止するため必要な措置をとる権利を持ち、自国の安全のため不可欠である場合には、領海内における航行上の危険を適当に公表した上で、当該指定海域において外国船舶の通航を一時的に停止することができるが、他方、沿岸国は、無害通航を妨害してはならない義務を負い、また、領海の通航のみを理由として、如何なる課徴金や刑罰を科すことはできないはずですよね。

また、領海を航行中の外国船舶内で行われた犯罪に対して、沿岸国が刑事裁判権を行使し得るのは、犯罪の結果が沿岸国に損害が及ぶ場合や、船長が沿岸国に援助を要請した場合などに限られ、また、沿岸国は、領海を航行中の外国船舶内にある人に関して民事裁判権を行使するために、当該船舶を停止させたり又はその航路を変更させてはならないはずですよね。

故に、中国漁船が、日本国の領海で漁業法の第138条『漁業権または入漁権に違反(3年以下の懲役または200万円以下の罰金)』または、刑法第124第1項の『往来妨害(2年以下の懲役又は20万円以下の罰金)』などに相当する違法行為を現実に実行した事実を裏付ける証拠があるならば、漁船を拿捕して犯人を逮捕するのは、必然的な行為でしょうね。

然し、海保巡視船に中国漁船が体当たりしてくる映像以外に、それらの犯罪行為の存在を明確に裏付ける証拠がない限り、刑法第95条の『公務執行妨害(3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金)』は適用できず、逆に、海保巡視船に無害通航を妨害された中国漁船が、それを排除するために已むを得ず体当たりをした正当行為だと見做されてしまうでしょうね、たぶん。

 さらに、内閣総理大臣の菅直人さんが米大統領のバラク・オバマさんと面談し、また外務大臣の前原誠司さんが米国務長官のヒラリー・クリントンと面談して「尖閣列島は日米安保の適用範囲であるから、早期二日中交渉に依る解決」を迫られたことが、日本政府の政治的な判断を左右したという情報が巷に流れているが、そもそも、米国首脳でなくとも、国際法をご存知で国際の平和を希求する方ならば、必然的にそのような助言をするでしょうね、たぶん。

然し、菅直人さんや前原誠司さんなどが、「尖閣列島は日米安保の適用範囲だから武力衝突を覚悟して強硬な交渉の支持・支援」をアメリカ政府に期待していたならば、自信過剰で馬鹿正直な連中が、血気の勇に走り、軽挙妄動に陥ったという典型的な構図に過ぎませんよね、きっと。

私は最近あまり書き込みをしていないのですが、菅一派を見ていると腸が煮えくり返ってきます。

菅も仙石ももはや用無し!
即刻おやめなさい!!

検察総理の国なら、そう宣言して国会議員は全員解雇してみればいい。
何を検察なんかに政治判断をさせてだまっていいるんだ!

仙石の言ってることが本当なら菅は検察を批判する位では済まされない。司法が政治に介入したわけで、実際に日中間の問題に対して判断を下してしまった以上、この検察官を懲戒免職くらいにはするべきではないのだろうか。

最近、検察の勘違いが多いと思うが、勘違いしているのは菅内閣の方だという事がよくわかった。

<大人の対応・高度な政治的判断>

 家の庭に侵入して来た者に対して、日本人は一般的にどのように対処するかと言えば、警察には通報するものの「できれば大きな問題にしたくない」という心理が働き、泣き寝入りするのではないか?
 今回の「尖閣沖事件」だけではなく、様々な外交問題を含め、日本政府は''大人の対応・高度な政治的判断''という論理を持ち出して問題解決を図ろうとする。

 しかし、この''大人の対応''によって''高度''に利する国は日本なのであろうか?
 確かに外交によって平和的解決を目指すことは当然であるが、これまでの日本外交で''大人の対応''により失ってきた国益があまりにも多過ぎはしないだろうか?
 「拉致問題」を含め高圧的な外交姿勢で挑んでくる国に対して、結果として''弱腰''な対応になるという日本の本質は、国民の''事なかれ''主義的な体質に起因するのはないだろうか?

 「殴り合い」はせずとも「口論」は必要である。
 「口論」と言うと、日本人は盲目的に避ける傾向にあるが、「口論」は「議論」の手段としての一部であり、外国人と接する際の基本的なコミュニケーション術である。
 しかし、このドメスティックな感情が国内世論を形成し、結果として外交を歪めて国益を損じるのであれば、日本特有のメンタリティーは不必要なもの以外の何物でもない。
 海外旅行へ行った時、自身の持ち物を道端に置いていたとすると、隣国と陸続きになっていることから歴史的に略奪を続け国境線が変わってきた大陸に者にとっては「置いてあるそれは私の物」だということを肝に銘じる必要がある。

 日本は、政治的・軍事的・経済的な外交手段を残念ながら持ち合わせていない。
 よって、中長期的に見ると、今回の対応でもう尖閣は戻って来ない。このような事を政治家や評論家は公言できないが、残念ながら事実である。
 例え「わが国に領土問題はない」と国際社会へ声高に主張しても、''地上げ''を行う反社会的勢力に対抗できない国民性と同じく、''覚悟''が無いこの国は一方的に略奪を受け続ける。

 武力による紛争解決を放棄したこの国において領土を一度失うということは致命的であり、武力という手段を持たないからこそ''外圧''には絶対屈しないという''精神的''な武力が必要なのではないか?
 このような取り返しのつかない事態を招いた菅・仙石・前原氏には、最低限政治家のバッチを外す責任がある。先の参議院選挙大敗に関する責任の取り方は党内的な事情として許したとしても、国益に関してだけは見過ごせない。
 民主党代表選でこんな総理大臣を支持した議員も同罪ではないだろうか?

こんな民主党を、誰が支持などするものか。
私が支持していたのは、「小沢民主党」だわいな。

変な奴がたくさん出てくる。
今回の体たらくは、菅首相がやってしまった事だ。
責任論を、他の人にもっていくのは無理がある。

しかし、民主党の、その他大勢の国会議員・地方議員さんにも責任はある。党員・サポーターにも責任はある。
こんな奴を「代表」に選んでしまった責任だ。
その意味では、勝てなかった「小沢候補」にも責任はある。
一兵卒であっても責任はある。
民主党の一般議員の責任は、その点に尽きる。

しかし、
情けない連中だ。
これで10月早々の臨時国会が、まともに開けるのだろうか。
いきなり「不信任」、「問責決議」の採択へ一直線となるんじゃないだろうか。
菅政権は、やっていけるのだろうか。

まさか、「政治と金」を、やりだすんじゃないだろうな?
99.999%それは無いと思うけど、石原幹事長殿は、何をやるやらわからへん。
お友達やもん・・・

外交と経済を民主党に求めるのは酷。
そんなのみんな分っている。
それでも政権交代を希求する欲求が
メディアを中心に国民にあったというだけ。
衣替えがないと日本人は退屈する。

財部 様

無罪釈放すれば、、外交的には、謝罪と賠償をするのは当たり前、菅内閣は狂っているとしかいえない。
官僚である海保が拿捕し、地裁で無罪の判断によって、釈放したのであれば、不法逮捕となる。情的釈放などといっても、国際的に認められるものではない。
日本の検察が、不法逮捕を認めたことになるので、今度は、外交的に船長に対する謝罪と賠償を請求してくるのは、道理が通っている。
日本の菅政権は、責任逃れに地裁なる官僚の判断で逃げようとしたが、結局菅政権に付けが回ってきたに過ぎない。
中国の意図が分からないと、政府、マスコミ、評論家が言っているのには、幼稚性を暴露しているに過ぎない。日本のとった行動を冷静に分析すべきです。
アメリカしか外交問題を外交交渉できない外務大臣は、即刻辞任させるべきだ。挙党体制を拒否し、小沢氏無用論を唱えたこの内閣の限界が露呈してきた。
この内閣は、みんなで決めたから誰も責任を取らない無責任性をさらしているが、マスコミは問題視していない。
マスコミの力が発揮できるのは、小沢氏パッシングだけか。

中国政府が漁船拿捕事件に関して強硬姿勢を取ってきた背景を考えれば、菅政権は長く続かないと言うことだけは確実になるだろう。
最大のボンヘッドは米隷従路線で政権維持しか考えない菅仙石ラインが外務大臣に日米安保マフィアの一味である前原を据えたことだろう。中国はこの閣僚人事で菅政権は政治軍事的に反中国、嫌中国姿勢だと認識した。中国に太い人脈を持つ小沢氏を排除した菅政権に違和感を感ていた上に前原外務大臣起用は中国を刺激しすぎた。

今後中国政府は米隷従菅政権の息の根を止めるまで追い込んでくる可能性が高い。 外憂内患とは正にこのことである。

民主代表選一週後にしてこの有様である。
特捜検察の組織的犯罪の暴露に加え対中関係の悪化深刻化への政府無力。 まさに政界は一寸先は闇

中国政府は菅政権へ、日本国民へメッセージを発していると考えねばならない。

日中国交回復以来中国政府や中国人民と太い人脈と交流を築いている小沢氏を戦前の特高警察まがいの特捜検察の組織的蛮行により政治生命を奪おうとしてきた日本の政界や官界そしてマスコミに対して重大な警鐘を鳴らしたのではないか。

財部誠一様

 2010年9月7日午前10時55分ごろ、巡視船『みずき」が立ち入り検査のため停船を命じながら追跡した際、船のかじを左に大きく切ってみずきの右舷に衝突させるなどし、海上保安官の職務執行を妨害した疑いで、石垣海上保安部は9月8日未明に中国漁船の船長を逮捕したが、一方、船長は「巡視船から衝突してきた」などと公務執行妨害の容疑を否認しており、石垣簡易裁判所は、容疑者の勾留期限を10日間延長して9月29日までの拘置を認めていたという情報が報道されていますね。

 また、9月24日に那覇地方検察庁は、船長の行為について「故意に衝突させたことは明白」としながらも「とっさにとった行為で、計画性は認められない」として、船長の処分は「わが国国民への影響や、今後の日中関係を考慮した結果、処分保留で釈放することを決めた」と説明したと報道されていますよね。

 因みに、船尾寄りの右舷に衝突の痕跡があると思しき、衝突後に報道された『みずき』の写真から、衝突時の状況は、漁船の前方で進路を妨害して停船させようとして、『みずき』が漁船の左舷側を追い抜いた際に、漁船の船首または左舷と『みずき』の右舷が接触したというのが現実の事柄であり、『追跡(逃げる者のあとを追いかけること)」した際に、魚船が舵を左に大きく切って『みずき』の右舷に衝突したというのは、若干正確性を欠く大げさな表現の可能性もあると、私は推察します。

 また、2010年09月17日01時35分の配信された情報によると「衝突時の天候や波の高さなども分析し衝突が不可避だった可能性はないのかなどを慎重に判断、延長後の勾留期限までに、容疑者を公務執行妨害罪で起訴するとみられる。また、違法操業した外国人漁業規制法違反容疑でも捜査する」ということですので、外国人漁業規制法違反の容疑を裏付ける現実の証拠は存在しなかったようですので、『みずき』が、中国漁船の「無害通航』を妨害し、国連海洋法条約に対する違反行為をしたと見做される法律解釈も成立する可能性もあり、那覇地方検察庁は、国際法上の判断と、日本国民への影響や、今後の日中関係を考慮して、国内法に基づく訴追処分を保留して、船長の釈放を決定したものと、私は推察します。

 何れにしても、中国側が主張する『尖閣列島の領有権問題』と『漁船船長の不当逮捕に対する謝罪と損害賠償請求』の問題は、日中両国政府の責任で、交渉して解決すべき課題だと、私は思量します。

ここは小沢さんの出番じゃないですか。
小沢さんに密使で行ってもらいましょうよ。民主党で中国トップにパイプを持ってる人は他にいないんですし、隠密行動は得意分野だし。
小沢が出てきて、たちまち解決!
小沢シンパのみなさん、チャンスですよ。

あの中国が「たかが漁船の船長一人」逮捕されたくらいで、なぜあそこまで政府が動くのか。日本政府は、北海道の漁船がロシアに捕まっても、あそこまで強硬な姿勢には出ていない。
日本よりの中国のほうが、国民を大切にするとは、だれも信じないだろう。だが、いまのところ、中国の行動を解き明かすまともな情報は出てきていない。国内の権力闘争、領土拡大、慢心、いろいろ言われているが、どれも釈然としない点がある。
そして、最大の問題は、中国政府内の事情をだれもインテリジェンスとしてつかんでいないことだ。
外務省は、本当に何もつかんでいないのだろうか?
こちらの記事もそうだが、日本のメディアは、経済以外の中国を見ていない。昔はその逆だったが。

船長に対する中国政府の扱いは、まるで拉致被害者のようだ。自国の領土で他国に逮捕されれば、たしかに「拉致」だろう。だが、境界線上では名目と実体が、時々の事情によって交錯する。日中政府の担当者は、そんなことは百も承知のはずだ。
だが、国民の多くは違う。中国国民の間では、一部の「強硬派の愛国者」のほかには、まだ一人の船長の身の上に、あまり関心がある様子はない。しかし、放っておけば、「魚釣島」は中国の領土と信じている中国人民の間で、船長の逮捕抑留が「拉致問題」となって、たちまち全国に広がる懸念がある。
この懸念は、日本人としてもよくわかる。

10月の5中全会(党中央委員会第5回全体会議)を前に、国内が政府批判で荒れることは現政権執行部としては、どうしても避けたい。党中央委員会の権力抗争の歴史を考えれば、それは生死に関わる問題だろう。それがある意味、中国の日本に対する「必死の訴え」となったのではないか。
訴えたかったのは、国内に「拉致問題」騒ぎを起こしたくないということ。領土問題を表に出したのは、国内にいる権力闘争の相手に対するレトリックだったのではないだろうか。

なぜ、そんな回りくどいやり方をしたのか。それは日本政府に信頼できるカウンターパートナーがいないからに他ならない。
そこで疑問がある。
中国は、密かに小沢氏に対し「早期解決」の打診をしてこなかったのだろうか?
あるいは、打診を受けても小沢氏が動けなかったのだろうか。
中国の損害賠償請求は、すなわち日本政府に信頼できる人物を派遣して来い、ちゃんと話し合いましょう、できれば5中全会の前に、というメッセージにも見えるのだが。

投稿者: Why様 2010年9月26日 04:30

あなたの意見に100%同意します。

政府が悪い、菅だ、仙石が悪い、確かにそうだけど、小沢が総理でも谷垣が総理でも大同小異の結果だったでしょう。

日本国民一般が、暴力はいけない(本当は怖いけど、ごまかして暴力反対と言っている)平和的に話し合えと子供の頃から親や学校で耳にたこができるほど叩き込まれる。
ほんとうは、デベート力を学ばせるか空手か合気道を習わせたほうが良いのだけど。

国内だったら、警察がいる。でも、ほとんどは大人の対応ということで被害者が泣き寝入りしている。
相手がヤクザだと何されるかわからないから恐怖で金縛りにあってしまう。

これが国際社会だともっと危険だ。警察がいない。自分で闘う気構えを持たない国に対してはどこの国も助けてくれない。
中国や北朝鮮みたいな国家そのものがヤクザの国相手に平和的に話し合うことは不可能だ。こちらが、どこまでも譲歩させられ続ける。

いままで、もちろん、多くの国民は中国は独裁国家でチベットやウイグルを勝手に占領して住民を虐殺していることを知っていたが、見て見ぬ振りをしてきた。
マスコミや左翼勢力は中国を平和愛好国家のごとく報道してきた。
今回の事件で見れば、フジタの社員を人質に取っている。これはテロ国家がすることである。つまり、中国は大きな北朝鮮なのである。
民主党の前半ツッパリ、後半脅迫・暴力にビビッて大人の対応に変身により、多くの国民が中国の正体を再認識できたことが百にひとつの成果ではないだろうか。

国交回復時の「子々孫々まで日中友好」との言葉をみんな忘れたのか。肉食系のファイティングが美徳だという時代なのか。俺はJapan Coast Guardだと威張り始めた海上保安部を中国が上手く利用した感が否めない。外交に未熟な政権が沖縄基地問題で失敗し米国と冷めかかったところを中国にすかさず漁船問題で煙幕を張られ、そのどさくさにオイルリグの作業に入られた。今回は尖閣諸島ではなく掘削資材搬入が主たる目的だ。中国はまんまと目的を果たし、おまけまでもらっている。ちなみに掘削資機材の用意は、通常数カ月はかかるのです。それがたったの数日で搬入出来るとは、、素人の目には分からない事ですがね。
こんなやり方で中国は各国と海洋石油利権紛争を引き起こしているが、方や大阪泉北地区で中国と日本の企業が合弁で精油所を経営する。10月1日からだ。日本政府もメディアも何を見ているのか? 言われっぱなしで押されっぱなしか?あの検察対小沢さんへの執拗なまでの過熱報道力は中国へは無力なんだな。世界にお茶ずけは通用しないよ、ステーキでなくては。相手が振り向くような報道姿勢を考えないと、今の様な受け身の報道では未来永劫なめられます。

>情的釈放などといっても、国際的に認められるものではない。


 そんなことはない。だから中国も困っている。
ようは米軍の取り付けが出来ればよかったわけで、
今後は中国は控えるでしょう。今度は逮捕、起訴できる。それでこの問題は終りだ。

中国はそれを一番恐れている。

怪我の巧妙とはいえ、結果としてベストではないが自民党政権時代よりはよい仕事になった。

これで小鳩時代の外交的減点を幾らか取り戻した。菅政権はなかなかやる。

テレビのニュースによると,菅総理は,本日,青梅市への視察への帰り,突如,創価学会の美術館を訪問したとのことです。

フジタの社員4名が解放され,緊張している中国との関係が落ち着くまで,なぜ控えることができないのでしょう。

えひめ丸事件の際の森首相よりもひどいと言わざるをえません。

菅首相は,自分のことしか見えていないのか,それとも官邸にいるのがつらくてもはや耐えられなくなっているのか,マスコミの皆さんも民主党の側近議員を始めとする皆さんも,本当は分かっているはずです。

これでは,安倍・麻生政権以下です。

>投稿者: ちゅら | 2010年9月26日 15:03 様

>俺はJapan Coast Guardだと威張り始めた海上保安部

これは事実に基づいた意見でしょうか?
寡聞にしてその実例を知りませんが、事実であるなら具体例を教えてください。

評論家諸氏で、いつもは媚中的発言を行う人が今回はまことにおとなしいですね。彼らの語る日中友好というものの正体が明らかになったのは唯一の希望でしょうか。

ちゅら様におかれましても、過度なナショナリズムと真逆で過度な自虐的意見というものは、どちらもベクトルは同じであり、そして同様に無責任であるという点で問題があると思います。

具体例を挙げて頂き、それが果たして海上保安庁が非難を受けて然るべきものなのか、それを確認させて頂きたいと思います。

そうでなければ、日々海上の保安を守る保安官の方々に対して誠に失礼であります。
また、自らの主義主張のために額に汗して働く方々を貶めるという悪しき習慣はそろそろ終わりにしてもらえないかと、叔父が海保である私としては言わずにいられません。

中国人船長を釈放した検察が「中国との関係を考慮した」を言ったのは、「検察の判断が政治的に不偏不党ではない」ことを自白したものとして歴史的な発言ですね。

昨年の総選挙前の西松事件も、政権交代を阻止するための捜査だったことを間接的に認める証拠になると思います。

今回の中国人船長は、もし釈放するのなら、法相の指揮権発動という形でやるべきだったと思います。

<国際的な総理大臣の政治>

 今回の「尖閣問題」で露呈したのは、言うまでもなく日本外交力の低下であるが、中国人船長の逮捕時・釈放時における各々の決定プロセスはあまりに稚拙と言わざるを得ない。
 また、魚釣島灯台の設置経緯や日本国民でさえ容易に近づけなかったことを考えれば、これまでの自民党政権化においても弱腰外交であったことに違いはないが、最も残念なことは国民の自尊心を失わせるような外交が常態化しているということである。

 何故にこのような幼い政治家ばかりで国民の多くが失望することになるのであろうか?

 しかし、その答えはそれほど難しいことでもなさそうである。
 前回の民主党代表選において「まだ3ヶ月だから」「クリーンでオープンだから」という理由で選出された日本の総理大臣だからである。
 私は正直に言って、菅氏をオバマやプーチンといった各国の首脳に会わせるのさえ恥ずかしい。例えば、菅氏はオバマに「私はクリーンな選挙で当選したので、国民のためにオバマさんもそうしたら良いですよ」と約600億円の選挙資金で当選したオバマを説得できるのであろうか?
 そして、「オープン」と声高に選挙演説していたが、サミットの議場で「皆さん、これからの政治はオープンでなくてはいけません」と各国首脳を前にして演説できるのであろうか?G20でも「日本を元気にする薬があるんです!」なんて演説されたら目も当てられない。
 また、官邸は船長の釈放で日本人技師4人もすぐに釈放されると読んでいたようだが、外国人相手の外交で''性善説''が通用するとは到底思えない。日本政治のメンタリティーが如何にドメスティックでガラパゴス化しているかの典型である。
 もしもこの4人の解放が長引くようであれば、菅・仙石・前原・岡田の4人が訪中して''身代わり''になるだけの覚悟と責任が必要ではないか?
 
 しかし、こんな総理大臣を輩出したのは、大変に残念なことであるが結果として日本の国民自身なのである。
 厳密には民主党議員と党員・サポーターなのであるが、自身の政治哲学ではなく地元に帰り低レベルな民意を聞いて決めたり、誰でも特命チームに参画できるからというサークル的な次元の低い動機で投票した議員には、猛省だけなくその結果責任を自身に問うてみる必要があるのではないだろうか?

<世論で選んだ首相>マスコミも批判できませんね。事実、昨日岸井氏など、菅氏の対応を誉めてました。アホくさい。菅を選んだひとは頑張って菅を支えろ。仙谷が剃刀後藤田の再来と言ったのはだれか。こんな状況を見るにつけ、ばかばかしくてやってられない。中国の悪口をメディアに垂れ流させている間、どんどん状況が悪くなっています。この曲面で前原は引きこもり、菅はこわれたレコーダー。また、知らん顔を決め込んでやり過ごそうとしているのがありありとわかる。

 おはようございます。

★ 中国は尖閣列島実効支配に手を打つ! ★

 政治受動による検察判断中国人被疑者釈放は、理念なき国家統治、憲法観希薄な国家統治など代表選挙を通じて明らかではありましたが、様々に菅政権の限界を露呈しました。責任を回避する菅政権の姿勢は、存立正当性を「脱小沢」に縋ったポプュリズム政治がその本質に持つ、政治責任拡散、政治責任回避そのものです。

 最も危惧すべきは、今後、海上保安庁巡視船の活動に、日本国権益にとって極めて危険な足枷を課したことです。警察活動を担っている海上保安庁活動にこのような実力行動制約を加えたのですから、当然のこととして軍事防衛に当たる自衛隊についても同様な制約があると解せるでしょう。

 このことを察知した中国軍は、必然的に尖閣列島の実効支配へ行動を起こす可能性が高まったと考えるべきだと思います。今、中国艦船が尖閣列島に近づいても、海上保安庁はおろか自衛隊でさえ行動できないと考えられます。自衛隊が国土防衛の為に行動に出なければ、米国は日米安保に基づく軍事出動は出来ません。中国にとっては絶好の機会です。

 中国軍の出動が表立ってないとしても、中国漁船が大挙して尖閣列島に近づき、上陸し、何らかの施設をつくり、各島に五星紅旗を掲げる行動に出たとき、日本国は、菅政権は、それを阻止する正当性を放棄しているのですから、なすがままにさせる以外ないでしょう。

 少なくとも、再び中国漁船が同様の行動をしても、海上保安庁はそれを拿捕する根拠を殆ど失いました。今後同様の事案に対してどのように行動をすべきか、所管官庁国土交通省トップの馬渕大臣は指示を与えている、つまりは内閣の長たる菅総理大臣は、海上保安庁に指示を与えているはずですが、一体どんな根拠に基づいてどのような実効具体的指示が出せるのか、全く不明です。このままでは

★ 中国は尖閣列島実効支配に手を打つ! ★

絶好の機会を、ミスミス中国に進呈しているも同然であると考えざるを得ません。非常に心配な状況を招いてしまいました。

 大阪地検特捜などで露見した、「物的証拠」捏造、「供述証拠」捏造という特捜の存在そのものを否定する事件にも、今のところ菅政権、法務大臣は責任回避の姿勢を見せています。このことを含めて、菅政権は、立憲法治国家としての日本国統治に確固とした信念を表さず、不透明感が増し、不安で堪りません。

早くも菅政権の限界が明らかになったと言って良い。
外交では全く信頼できない。
普天間の辺野古移設案は何年経っても見通しは立たないことは誰にも分かるはず。どんなに政府間で合意しても現地の自治体が同意しない基地建設はできないことは米政府も米軍も最後には折れざるを得ない。米は日本政府の菅政権ごときには妥協せずあくまでも地元を説得して同意させるように督促するが本音では菅政権など見くびっているはずだ。菅退陣後に時期は分からないが遠からず普天間の日本国内への移設は断念し米領グアムテニアン等への移設へ踏み切るだろう。

今回の尖閣問題では菅政権がアメリカ政府のこの地への安保適用を認めるお墨付きで当初強気の拿捕と地検での捜査に踏み切ったとされるが、この見方は全く当たっていない。菅政権は日中関係を重視せず、日中関係の、特に政府間の信頼関係を重視しない姿勢だったということだ。政権維持のため米国へ隷従することのみに集中していたために不意を突かれたのである。中国政府からすれば中日関係は軽んじていいんですかね?と逆襲したというところだろう。

戦後の中国共産党政府は『井戸の水を飲むときは井戸を掘った人のことを忘れるな』と言う格言を重んじる外交であることをよく考えるべきだ。中国と北朝鮮の関係を見ても、金世襲体制を批判していると言われながらも長年のコネクションは断ち切れずあくまでも北朝鮮の後見役を棄てるようなことはしないのである。
中国政府は国と国の関係は究極的には人と人の関係、指導者間の人間的信頼関係だと言うことを重んじていることを軽く見てはいけない。その信頼関係は一年や二年のものではなく、また政府閣僚になったから与えられると言うものではない。
今回の尖閣問題で中国政府は従来の政経分離の原則を損なってまでも強硬な姿勢を見せた。そこには領土、主権に関わる問題と言うほかに、米隷従に専心するあまり中国は眼中にない菅政権へ義憤を感じないわけにはいかなったからだ。

個人的名誉のために政権維持のみに腐心する菅政権は早期に退場させることが日本の国益になることを国民は一刻もはやく認識すべきだろう。

財部様

中国国民と日本政府は静かで、
中国政府と日本国民は大騒ぎしているようです。交渉相手は中国政府なので中国国民の静かなのは関係ないでしょう。
さて国連総会から帰ってきた菅総理は日中問題についてなんら心配していないと伝えられている。全く静かです。冷静に法治国家として法で乗り切る腹積もりです。
官僚丸投げ政権らしい対応です。
日曜日は介護や美術館巡りで笑顔を見せていた。
発言も謝罪・賠償に応じないと発言するだけ、フジタ組の4人の釈放はひとことも出てこない。日本国民を守るという意識のかけらもない。政権を守ることに汲汲としている。しかし、マスコミはむしろ菅政権に好意的である。
しかし、この政権は円高無策、外交無策である。これではデフレ脱却など到底やり遂げられない。
普天間で米から強く押されたらひとたまりもないが、米もグアム全面移転で決着したそうで日米合意だけで後は金の問題とするので押しそうにない。

この内閣に対してムネオ日記には国民の声が代弁されている。
こんな優秀な政治家が収監され、ゴミが残っているとは残念だ。
今日のムネオ日記から一部転載

2010年9月25日(土) 鈴 木 宗 男
・・・・・・・・・・
尖閣諸島付近で公務執行妨害の容疑で逮捕された中国漁船の船長を、那覇地検は24日、処分保留とし、釈放した。
 9月8日、船長を逮捕した時、当時の岡田克也外務大臣は14日の記者会見で、「これは現時点では公開できませんが、私もビデオを見ましたが、ビデオによっても明らかでありますし、ビデオを見るまでもなく、海保の巡視船に付いた傷を見れば、1つは船尾近くに、もう一つは横っ腹にその傷があるわけで、追突するというのは先頭から追突する以外に考えられないと思いますが、もし海保が追突したということであれば、巡視船の船首に傷があるはずであります。横にあったり、後ろにあったりするのは、海保の巡視船が中国漁船に追突したという議論が全く事実に基づいていないということを示すものだと、これはだれが見てもそうだと思いますが、そういうふうに考えております。」と、衝突時のビデオ映像があると言っている。また当時の前原誠司国土交通大臣は、9月16日、現地まで行って「よなくに」、「みずき」に乗船し、損傷部分を確認し、「日本の国内法に基づき粛々と対応する」と言って、海上保安庁の正当性を語っている。仙谷官房長官も同様の発言をしている。
 あの時の内閣も菅内閣であり、今も菅内閣である。同じ内閣で、なぜ180度違った判断になったのか。言葉の遊びではなく、はっきりと国民に説明すべきである。
 そもそもこれは、日中間の外交に係る大きな案件になった。それなのになぜ、船長の釈放を那覇地検の次席検事が発表するのか。これこそまさに政治主導で判断すべき案件であり、柳田法務大臣は指揮権を発動すべきでなかったのか。一官僚が、船長の釈放という国益に関わる話を発表すべき問題ではない。
 中国は温家宝首相まで出てきて、日本を批判している。それなのになぜ日本は、たかだか次席検事の判断で済ませてしまうのか。
 また、今回こんな形で釈放するなら、そもそもなぜ逮捕したのかが問われる。逮捕する前に船長を拘束し、船をもっとじっくり調べても良かったのではないか。今回船長が釈放されたことにより、当時の岡田外相、前原国交相の責任はないのか。
 また検察も、こんな時こそなぜ得意の脅かし、すかし、誘導で、強圧的にやる「割り屋」の大阪地検の前田前主任検事や、東京地検特捜部の手法を活かさなかったのか。善良な日本国民に対しては強圧的に自白させ、中国船長に対しては弱気で、あっさりと相手国の要求に屈してしまうようでは、日本の国益は守れない。
 中国側が強硬な態度で来たら、へなへなと「はい、ご無理ごもっとも」では、国家の体をなしていない。
 仙谷官房長官の記者会見を聞いて、国民は理解しただろうか。今、日本外交は袋小路に陥っている。中国然り、ロシア然り、拉致問題然りである。
 「政治がない」と心配しているのは、一人私だけではないだろう。

岡田大臣は報道2001で検察は計画性がないと判断して釈放したと発言しているが、追突は追突ではないか。パトカーの追跡中に乗用車が追突して計画性がないからと釈放されるのか詭弁もはなばたしい。
原口が超党派の委員会を立ち上げ、漁船問題を追及する行動に出ている。
400人内閣なのだからどんどんやってほしい。
菅総理は中国と交渉するパイプを持った人間が民主党にはいないと22日嘆いたとあるが、小沢・鳩山を既に民主党から外しているのではないか。それとも400人から206人に変えたのか。
今回はとても400人内閣ではなく、仙石の独裁内閣にしか思えないが。
原口はテレビでもう一回国民生活第一派と官僚主導派への政界再編が起こると発言している。
どうも菅政権の混乱ぶりをみると小沢新党立ち上げは早まりそうである。期待していている。

直近のニュースによると、中国は拘束されている日本人を『中国の法律で裁く』と、あります。
ことの真相は分かりませんが、スパイ容疑となれば、最高刑は死刑です。

これ以上、事態が深刻化するのを恐れますが、釈放された船長は『再び尖閣諸島に出漁する』と言明しています。

嘘か本当か、ネットとは全く逆の高い支持率を紙面で誇示し、菅改造内閣を産んだ朝日新聞はじめマスコミ各社は、
菅内閣の外交姿勢を論じる前に、菅内閣を誕生させた自分たちの責任を、どのように感じているのでしょうか。

まさか、菅内閣が何の方策も打ち出さず、菅直人首相が頼みもしないのに、
小池百合子や吉永みち子が言うように【一兵卒の小沢さんが、菅首相から頼まれなくても、こういうときは、自分から率先して、中国との太いパイプを使って、働きかけをしなくては……】なんて、

馬鹿げた論文を載せるのではないでしょうねえ……。

菅を初め民主議員の多くは、左翼思考の人が多すぎ、こちらが譲歩すれば相手も譲歩する等と頭の中が平和ボケ。数年前に反日デモが起きたことを忘れている。その後、中国という国を友好という幻想で依存度を過度にしすぎた結果がこの様。衆議院選挙の政権交代の4文字で政権交代したのと一緒。ここまで来ると、日本人はアホなのかと思ってしまう。平和ボケで本質を見抜く力が欠落したように思える。目先の金より将来を見越した戦略が必要なのでは。

民主は全て問題を大きくして何も解決出来ない無能な党だと分かったはず。(ダム・普天間・郵政・等)

菅政権の危なさが露呈してしまった。

菅氏、仙谷氏、前原氏は、国民の財産と安全を守るのは、誰であると理解しているのであろうか。
沖縄の地裁が守ると判断しているとしか思えない。あまりにも酷い責任転嫁である。

国家、国民の財産と安全を裁判所が守っているというのでは、憲法違反を政府が容認していることに等しい。

野党は、この憲法違反内閣を追及し、辞任ないしは解散に持っていかなければ、国民は納得しないだろう。

尖閣の事件 これは管政権と米国とが日本に米基地が必要だとの印象つけるために仕掛けたものではないのだろうか。
確かに中国脅威論は説得力がある…。だがなにか府に落ちない…。

ばろんでっせ | 2010年9月27日 08:06
に、激しく同意します。
尖閣諸島周辺は、以前から中国籍、台湾籍の漁船が自由に操業しているのが事実で、今回のみ拿捕し船長を逮捕した理由はなんだったのでしょうか。
菅内閣の意思が働いたのではないでしょうか。
中国は、今回の日本の対応に対し、自国漁船保護のために艦船を派遣してくることが考えられます。
菅政権は、このような事態になる事を予測して漁船を拿捕したのか、拿捕後の対応についても非常に疑問を感じます。

民主党政権の未熟さか?

尖閣列島問題は、国の矜持とか、誇りとかを吹き飛ばした。
国家は、領土と国民、主権で成り立つ。国民の多くはその主権が侵されたと感じている。
民主党は寄り合い所帯であり、外交・安全保障に関する議論を避けてきたのは事実だし、首脳部の多くは、米国よりも中国に親近感を感じて来たのも事実だろう。
その中国から主権を侵された結果、民主党の政治基盤は完全に揺らいだ。民主党議員はこれに気が付いているだろうか?
小沢、反小沢、保守、リベラル等々のような小さな問題ではなく、国の根幹の問題だからだ。

国内法に則り粛々と・・・、毅然とした態度で交渉に当る・・・等々は聞こえが良いが、それを具体化することがいかに難しいか。
自民党政権でも同じことが起きたのではないかとも想像できるが、多分、自民党政権では、交渉しながらもターニングポイントは敏感に感じ取り、もっと早い段階で収束に向かっただろう。しかし、本質的な問題解決ではないことは明らかだ。

民主党政権の未熟さのおかげで、平和ボケの国民も目が覚めたと思う。国会も荒れてまた醜態をさらすだろう。
果たして、矜持と誇りを取り戻し、主権国家としての日本を再構築出来るリーダーは出てくるだろうか?

毎日の記事によると、
今回のような事態に対して
細かくマニュアルが決まっていたのに
それをまったく無視した対応だったらしい。いったいなぜか!?
外務省がわざと対応を誤らせ、民主政権に打撃を与えるとともに、中国脅威で普天間反対派への圧力があるのでは。つーことは中国もグル??

~前原誠司による重大な国益損失 - 小沢内閣による収拾以外策なし~

(末尾)
どうすればよいのか。前原誠司が外相を続けたままでは、日中関係の修復は不可能だろう。それは、小泉純一郎が政権に居座ったまま、靖国参拝を続けて、日中関係修復を唱えるのと同じだ。米国と癒着している前原誠司を閣外に外し、鳩山政権時代の対中姿勢に戻さなくてはいけない。尖閣諸島については、鄧小平の棚上げの原則の遵守まで戻す必要がある。だが、ガス田の掘削について果たして原状に戻すことが可能だろうか。中国がアドバンテージを取った以上、よほど大きな妥協なり進展がないと、ガス田の問題で日本の国益を回復保全することは困難だと思われる。私の提案は、左カードを使うことで、具体的には、靖国神社のA級戦犯の分祀と国立追悼施設の建設、そして両陛下の南京訪問と謝罪である。この政策には国内の右翼が猛反対するだろうが、最も現実的で、出費負担が少なくて済む日中関係の構築である点には自信がある。戦後の保守政治家の石橋湛山は、戦後日本の安泰を考えて靖国神社の毀却を真剣に提起していた。その原点を踏まえれば、国立追悼施設など何も問題はないはずだ。日中友好の礎とする国家百年の計を案じた保守政権の課題とすべきである。右カードの着想もないわけではなく、具体的には日本国首相の台北訪問と戦争責任謝罪だが、現時点で右カードを政策の候補にすることは、前原誠司の火遊びと同じで、日本の国益の保全には繋がらない。中国に逆襲され、痛い目に遭い、逆に国益を大きく損なうだけだ。中国経済(外需)に依存しない日本経済を作り、GDPで追い越さないと、右カードは外交政策としてワークしないのである。

左カードを切り、取引の交換条件として、日本のEEZ(経済水域)線を中国に認めさせ、沖縄トラフ線を放棄させる。EEZ線の東側にある尖閣諸島を日本の領土として認めさせる。踏み込んで、私個人の正直な腹案を言えば、石橋湛山の毀却案と交換に、ガス田を100%日本の所有にすることである。憲法9条を外交の武器にして、国益と国富を得るとはこういうことだ。憲法9条は宝の山である。右翼は激怒するだろうが、このテーゼこそ真実で、国家百年の救国富国の政策に他ならない。右翼が逆上する挑発的な言い方をすれば、靖国を中国に売却し、対価として尖閣とガス田を貰う。不要なイデオロギーは売却するのが国家にとって最善の方策だ。上は左カードの極論だが、次善の策として、小沢一郎に登場を願い、この国難の事態を収拾してもらうしかない。鳩山由紀夫を外相とし、田中真紀子を特使として北京に派遣し、日中関係の劇的転換を図るしかない。日中と日米の二つの関係を巧く均衡させ、国益を守ることができる指導者は、現時点では小沢一郎しか考えられない。

匿名さま、私は今回外務省のなかで、アジア局が動けないように画策されたのではないかと思う。首謀者は仙谷。主導したのは外務省でもブッシュに近かった一派。仙谷は、この交渉の中で中国国内の小沢ラインの分断を画策しているのではないか。中国との関係が上手くいっても上手くいかなくても奴にはメリットがある。検察審査会の結果いかんでは逆に中国を恫喝するかもしれない。小沢を取るか、自分をとるかと。この曲面での仙谷と菅の動きが不気味だからである。結局、あいつは小沢氏を政界から追い出せればそれで良いのだろう。そして、次には権力と金だけでなく、菅を傀儡にして法を盾に国民を縛ってくるはずだ。あいつを官房長官にするなど、悪魔に神の手をわたしたようなもの。さすが東大の法学部らしい冷血漢の思考回路だ。

共産党内部の闘争を考えるのも米中の謀略を疑るのも結構だが、それ以前に中国は13億人の自国民を食わせるために、必死に領土を拡大しようとしている。これだけは紛れもない事実だ。その必死さに対抗しうるだけの根性が今の日本人にあるのか。これは官僚や政治家の問題ではない。一人の日本人として、現実のつらさや大きな負担を我慢しても対決するだけの覚悟があるかということだ。今の日本人では到底無理に思える。
尖閣を守る負担は子供手当の比ではないのだ。

守りに入った菅内閣。

尖閣諸島に関する発言は、全て仙谷官房長官が担当している。あの鼻っ柱の強い外務大臣前原氏は何処に行ってしまったのだろうか。

どうもこの内閣の外交は、ご主人様であるアメリカのみ前原外務大臣が担当するのであって、中国など怪我をしかねない国は、仙谷官房長官の担当らしい。
お金をばら撒きに出かけるのは、菅総理担当のようだ。

リーダーシップを排除し、何でもみんなで仕事を分担してやればいいというものではないだろう。
外交には通用しない口先だけ内閣の限界がさらけ出されてきたようだ。

連日、反小沢キャンペイン報道を続けてきたマスコミの代表格岸井氏は、菅政権に問題があっても代わる人がいないので、菅政権に頑張ってもらうしかないといっている。

マスコミは、国家、国民のことより、小沢氏を排除することが一番大切なようだ。全く、狂っているとしか思えない。

政権が漂流するので、マスコミは
当然のごとく、漂流している。
小沢氏のように、中国批難の出来ない朝日などは、本当に困っているようだ。

お仲間の検察(官僚)は持ち上げようはないし、菅政権は、自己責任放棄、マスコミは孤独になっている。
このときこそ、マスコミは本来の報道はいかにあるべきか、追求してほしい。

緊急、提案を申し上げます。

今夜、天木直人さんが書いていますが、朝日新聞社をはじめ、大手マスコミは、どうして今回の緊急事態に【世論調査】をしないのでしょうか。

小沢バッシングでは、あれほど毎週【世論調査】をしていたのに……。

やはりアメリカ依存からの真の脱却ができないと、日本という国の外交はできない、ということだと思います。これは民主党政権、菅内閣、という問題ではないのでは?
経済、防衛、どれをとっても今はアメリカ依存ですからね。

これまでの管政権のやることは非常にお粗末極まりない。丸で学生会の域以下だ。   反省は全く無い。どの閣僚も他人事の様なコメントを出す。

よくよく考えて見ますと管さんは責任は1/412と思っているのではないでしょうか?

「みんなでやろうぜ!412人全員で・・・」と総裁選で訴え、206人の愚かな議員が再選を支持した。当選した以上は挙党体制だから412人の支持を得た事になり、管さんはリーダーの素質は1/412で頭はスカスカで責任は取る気もないし、取れない。


こんな管政権を創ったマスゴミは反省して欲しい。そして日本を潰さない前に、もう少しマトモナ世論を捏造してより相応しい総理を誕生させてくれ!


立て 小沢 一郎!

<覚悟の日>

 「毒物ギョーザ事件」を覚えているであろうか?
 中国サイドは、事件当初からその関与を徹底的に否定して、自国が不利になるような環境を決してつくらず、一定の交渉期間を経てから従業員を逮捕するものの、謝罪や賠償なども無いだけでなく、現在でも事実関係を全面否定し再度争う構えを見せる国家である。
 中国の国民性は「面子」を重んじるが故に決して譲ることがないと言われるが、日本人にはこの「面子」がないのであろうか?

 数年前、「狂牛病」問題が各国で取り沙汰されたとき、韓国では国民の食品安全を訴えて大規模な国民的デモが発生した。
 日本人がどうであったかと言えば、食の安全に対する意識は全く同様であるものの「静かに」「大人しく」不買という形で自身の意を表した。

 政治面では、政権交代の際もこの「革命的」な出来事が「静かに」起こり、歴史的な転換期であるにもかかわらず、国民に自覚が足らないこともあるが表面的には極めて「大人しい」のである。

 今回の「尖閣事件」を経験して今の日本人のメンタリティーはどのような状態なのだろう?
 ナショナリズムの台頭は決して喜ばしいことではないが、中国人船長の帰宅時のパレード映像を見ていると、演出されたものであるとしても日本人の「面子」が失われて行くと思わざるを得ない。

 日本人技師拘束の問題もあるが、船長を釈放しているのだから死刑を恐れる必要はない。もし極刑が執行されたとしたら中国の国際的立場が低下するだけでなく、「静かな」日本人もさすがに黙ってはいないことを相手国は知っているからである。
 また、レアメタルの件を代表として経済界から様々な陳情があるようだが、「経済中心」「経済一辺倒」で突き進んで来た結果、極論すれば日本はアメリカの奴隷となった。
 中長期的に見て、増大する国力により発言力を増す中国に対して、日本の立場が相対的に必ず弱くなることを考慮すると、アメリカだけでなく中国の属国にもなることを''覚悟''するのであろうか?

 日本人はそろそろ考え直しても良いのではないか?
 中学・高校には「政治・経済」という教科があったが、政治と経済は共に''表裏''であり''両輪''でもある。
 しかし、かつて欧米から「エコノミック・アニマル」と揶揄されたように日本人の多くが今後も経済面にしか関心を持たないとすれば、かつて東洋一栄えたこの国はさすがに持たないのではないだろうか?

 日本人なのであるから「静かに」「大人しく」そして「誇り高く」中国に対して戦略的に対抗し共存する必要がある。
 もうそろそろ経済界も含めて様々な''覚悟''を持って対処しようではないか?

西郷縦道が 台湾出兵(1874年)して、その後始末に 大久保利通が 北京に赴いたことがあった。
当時の大久保利通ですよ。 日本の政治の実権を握っていた 大久保が
外交交渉のために 北京に数ヶ月滞在した。

この交渉で、大久保は 当時の中国、つまり 清国に 日本の台湾出兵に絡んで賠償をさせるのだ。
今思うと、 明治政府も 無法なことを やったもんだな(笑
上り調子で 若い日本、 列強に植民地化されて ぼろぼろになっていた 老いた清国。

自国の兵の出兵の戦費を含めた賠償をさせるという かなり強硬なことを若くて上り調子の日本が主張して、
清国はそれを呑まされた。

当時の明治政府、というか 育ち盛りの 若い日本は かなり 法外なことをやったもんだ。

いやはや、今度の中国漁船の船長の逮捕問題で、
中国政府が 日本に 謝罪と 賠償を求めてきている。
まあ、われわれは 北京政府は無茶なことを言うもんだなと思うけれども、
これって、北京での 大久保利通を 思い出しましたね。

こういうのって、力があれば こういう無法なことを相手に呑ませるというのは痛快感があるかもしれない。
やられたほうは、屈辱ですけどね。

歴史は巡るもんですね。

中国は ちょうど今 上り調子で、老いつつある日本に対して、国力を見せ付けている。
まあ、なんというか、 中国のマインドは まだ19世紀のもの。

今回の船長釈放の背景には 経済界からの悲鳴があったと想像するのが妥当だし、
実際に そうだとする情報が マスコミで 流れている。

観光業界とか、 輸出産業、また 中国から安いものを輸入している業者から
「なんとかしろ」という声が 政府に入っていた。
それどころが、 海上保安庁に 「なんとこと してくれたんだ」という非難も入っている。

経済界は悲鳴を上げている。

それが背景にあって、仙石による 船長釈放の決断があった。

小泉のときにも 同じような事件があった。
あのときは、 おそらく 活動家が 尖閣列島に上陸したのかな。
そのときは、逮捕して すぐに 追い返したのだ。

今回の件では、
仙石は 同じように 初め 追い返すことを主張した。
それに対して、当時 国交省の前原が 逮捕を主張した。

このようしてみると、
外交的には
小泉のやり方が 巧みであったかもしれない。
すぐに 追い返していれば、中国に付け入るすきを与えないですんだ。
今回は、逮捕して さらに拘置したことから、 中国も 過激に対応せざるを得なくなった。

前原は、やり方が単細胞だな。後のことを何も考えていない。
日航の経営破たん問題の処理とか、ダム建設の停止とか、 威勢良く突っ込むが
その後がうまくいかない。

小泉は 政治をよく知っていた。
表では 歴史問題で譲らず、 現実の問題では うまく 対応していた。

政治問題の取り扱いしだいで双方が経済的ダメージを被ることくらい中国政府は百も承知だ

と書かれていますが、

問題は、 政治に経済を絡める中国のやり方がどうなのかということ。
少なくとも、 これまでの 自由主義経済の先進国では 政治は政治、経済は経済として、
政治問題解決のために経済を手段として使うことを抑制してきたが 
中国は この流儀に従っていない。
1) 観光の抑制 2) 通関業務の厳格化 3)希土類資源の輸出停止

こういうことは、自由貿易においては 禁じ手だろう。

なぜ 自由主義経済では 「政治に経済を絡めない」かというと、
そんなことをすれば 経済活動において リスク要因が増して、安心してビジネスを出来ないからだ。

経済ジャーナリストならば、 まず このことを 論じて欲しいですね。

今回の一連の事件は中国の負けでは無いか。
中国側の国営事業の一環で業務を行っていたスタッフを人質を取って恫喝することを全世界に知らしめた。
中国政府はアルカイダやタリバンなどの集団となんら変りは無い。
中国の人件費が上昇している事も合わせて、世界の産業界は今後は中国を敬遠する事を加速するのではないか。

日本政府筋は視野狭窄症を患って居るのではないか。
中国政府が尖閣諸島の領有を主張しつつも日本政府との間では領土問題を棚上げにすると言う合意の下、実利として得たいことは石油鉱区の拡大であるらし。拙者は中国の領有権主張はもとより、日本政府が棚上げを良しとして来たらしき事を許す者では無いことを断った上で一言。
尖閣諸島沖、所謂領海外に中国の漁業監視船が多数周回しているとの報に官房長官が遺憾の意を中国に表明したと得意げに述べるを見聞きして失望の念を禁じえない。
中国の狙いは領有権は主張しつつも棚上げとし、その間に石油権益の実利を得んとする処なれば、跳ね上りの船長に続く者が続出して棚上げが維持できないことを憂い、監視船を出して自国の漁船が日本の主張する領域に入るのを阻止していることならん。
官房長官が述べるべき談話に、自国の無法者を取り締まるべく日本の領海周辺を警護してくれていることに感謝している位のウイットが無くて如何する。
遺憾の意を表明などすれば相手も反発せざるを得まい。謝意を表せられて四の五を言うほどに先方も愚かならんと思って居るのか、この愚か者め。

外交的に失点した中国

中国は 外交が巧みだと言われているけれども、 今回の対応を見る限り 信じられないくらい
失点しましたね。
ふしぎだな、 なぜ こんなことが起こったのか。

菅というか 仙石が船長を解放したときに、 もしも中国政府が 「よし、わかった」といって
軟化していれば、中国外交の勝利を世界に印象づけていたはずだ。 同時に、 それは日本が完敗したこと
を世界中に示すことになっていたはずだ。

ところが、中国政府はここで矛を収めなかった。 このために、世界に対して与えるイメージで 中国と日本の立場が逆転した。
たとえば、米国のマスコミで、管直人について 賢明な決断をしたと評価する一方で、 いまだに 強硬な態度を変えない中国を批判するトーンをはっきり打ち出すようになった。

中国政府は なぜ こんなヘマをしたのか。

報道を分析すると 次のようなことが浮き彫りになる。

1) われわれが思っている以上に 中国の党の統制力が弱化している
2) 国内の批判勢力が、日本に対して少しでも譲ると、 党にたいして批判の矛先が向かってくるのを
 恐れている
3) 日本側が船長を釈放することを読めていなかった。 よって、
  日本に対する強硬姿勢をその前に決定していて、 それを即座に変更することが出来なかった。

2)については、NHKがおもしろい映像を流していた。 北京の日本大使館で 気勢を上げたデモ隊が、
そのあとで 中国外交部に向かい 批判の気勢を上げているのだ。 それも、「売国奴」とか、
そういうかなり きつい言葉を発していた。
3) は、非常におもろしい。 ここから分かるのは、 われわれが思っている以上に
中国共産党の意思決定は 迅速ではない。 つまり、集団で意思決定するために、臨機応変に変えられないのだ。 それと、管政権においては、 船長を釈放することを あらかじめ中国側に伝える裏のルートの 全くないことが明らかになった。

中国専門が 語っているところから 判断すると、
中国は 内と外の両方をにらんで 苦慮していることが 何とはなしに わかってくる。

1) 日本に少しでも譲ると 「売国奴」呼ばわりするような批判が政権に向かってくるのを恐れている
2) このまま強硬姿勢をとり続けると、 ますます 国際社会から批判の目を向けられるのを
  懸念している


つまり、中国にとって最適な行動は、船長釈放の後すぐに 矛を収めることであった。 もしも、そうしていれば、中国の外交勝利が明白に世界に印象付けられていた。
しかし、その後でも強硬な姿勢を変えなかったために、世界の中で中国は劣勢の立場におかれることになった。
これは、信じられないくらい 中国にとっての失策であった。

>堀口さま
ありがとうございます。
私は、まったくこの国の官僚でもが信じられません。もしかして、仙石&官僚のタッグですか。
酔っぱらい大臣を世界のさらし者にしても平気(私は何らかの理由で中川を葬るためと思っていますが)、責任をとるどころか、なんと随行官僚はその後昇進させた財務省。
省益の為なら、天敵共産党まで使ってデタラメ情報を流し国会議員や大臣を葬る外務省。
しかし、中国のネットの掲示板の過激な書き込みを報道して反中を煽るNHK。代表選のときネット上の小沢支持について一切報道しないのに。

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Profile

財部誠一(たからべ・せいいち)

-----<経歴>-----

1956年、東京生まれ。
1980年、慶應義塾大学法学部卒業。同年、野村證券入社。
1983年、野村證券退社。
1986年、出版社勤務を経てフリーランスジャーナリストに。
1995年、経済政策シンクタンク「ハーベイロード・ジャパン」設立。「財政均衡法」など各種の政策提言を行っている。

-----<出演>-----

『財部ビジネス研究所』 (BS日テレ、土曜23時〜 再放送:日曜9時〜)

『報道ステーション』
(テレビ朝日系/平日21:54〜)

BookMarks

オフィシャルホームページ
http://www.takarabe-hrj.co.jp/

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