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日本の閉塞感を深めた、 キリン・サントリーの破談 »

14日のサンプロでも、特集を担当します

7日のサンデープロジェクトで放送した特集「農協再生 ~日本と地方の未来を救え~」に対して、多くの反響がありました。

今回は「農業」をテーマにしつつも、今日本社会が抱え込んでいる閉塞感の元凶は企業や地域における「コミュニティの崩壊」であることを意識しつつ、地域の農協がそれを阻止し、コミュニティ再生のカギを握る存在になりうる可能性を伝えることができました。なかでも農協と農民が運命共同体となってコミュニティを支えている姿には、強く心が動かされました。

2月14日のサンデープロジェクトでも私の特集が放送されることになりました。
広島県福山市の常石造船を特集します。
テーマの本質は「農協再生 ~日本と地方の未来を救え~」と一緒ですが、民間企業が地域のコミュニティを必死に守りぬいていこうとする姿からは、多くの学びがあると思います。ご期待ください。

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» ◆特報◆田原総一郎氏が北朝鮮訪問! 送信元 追撃コラム&取材メモ
金正日総書記の誕生日に合わせて?田原総一郎氏が今週北朝鮮に行った─という情報が永田町周辺で密かに流れている。田原氏は14日のサンプロ生放送終了後、16日の... [詳しくはこちら]

コメント (9)

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

本題から少し外れますが、「日本の金持ちは幸せか?」という事が日本全体のエネルギーを失っている気がしてなりません。

一部の金持ちに限らず、個人金融資産ですら膨大と言われているのに、「貨幣の限界効用」などという難しい話を持ち出すまでもなく、使う(支出する)気も起きなくなっているのは健全とは言えません。

年収3億の人が、年収300万の人より100倍幸せかというと、そんな感じもしないのも問題です。

それは、優秀な人でも「そこそこ」しか目指さない社会につながっていき、それが全体として社会のパフォーマンス低下につながっていくのは誠にもったいない。

今回の鳩山おこずかい?問題ではありませんが、税制も含めて、金持ちは「悪」という風潮があるような気がします。

金持ち(個人)が思い切使って、結果として社会の還元できる雰囲気がないと、「そこそこ」人間ばかりになって、つまらない夢の無い社会となる気がします。

底辺の方(いまや多くが、という現実もあるが)の救済は、どうもこの辺にあるように思えてなりません。

農業など産業の活力は、「そこそこ」人間では生み出せないと思います。

相続人さん。いい事を書いてますね。
この国は経済も、政治も、スポーツも、おそらく芸術などでも、良い国日本をもっと良くする為に、そこが課題だと思います。
今、この国の現状は僕でも不景気だと思ってしまいます。
小沢さんなどは、数年前からこうなるのが解っていたのでしょう。だからセーフティーネットの言葉を多用しています。
しかし、この国の現在の国民の民度で、その議論に行き過ぎているのも感じます。
この様な意見を述べるのは大事だと思います。

私の故郷は日本海沿いです。そこには古墳もあり元寇の碇石が祭られてもいるので、古代から半農半漁で生活する人々の営みが続いていたと思われます。戦後、団塊の世代の学年は一クラス三十数名それが三クラスありました。全校生徒は三百人近くいました。運動会は家族総出で運動場には老若男女であふれていました。ところがその小学校が生徒数僅か十数名となり、今年廃校となることに決りました。殆どの家が空き家となっている集落もあります。有史以来の集落崩壊といった状況が進んでいるといっても過言ではありません。そういった中での財部さんの「農協再生 ~日本と地方の未来を救え」国の豊かさとは何かを考える上でも、今地方に目を向け、その再生に向けてのレポートは、地域を担う人々の大いなる励ましになると思います。

昔は良かったと云うつもりはありませんが、懐かしいのは同じです。

東京でもチョット郊外へ行くと、
さびれた商店街は見かけます。
まして銀座さえも空きビルはザラ。

世界人口の1%が個人総資産の4割を所有しています!
ただ、日本とはスケールが違います。
ビルゲイツの資産は、5兆7500億円。
そんなに持っていてもしょうがないので、ある種の寄付行為を始めています。
特に儲け過ぎで非難をされているという話は聞いた事がありません。

一方、日本の金持ち(推定)はそれと比すると大した事はなく、且つ半分でも寄付したという話も聞きませんが、尊敬もされません。

こんなに持っていても、ガツンと世のため人のために使った人の話も聞いて事はありません。

何故でしょうか?

以下ちょっと古い(2006年)ですが、日本の金持ちです。
少なくとも農業でランクインした人はいません。


1.孫正義(ソフトバンク)     8050億円
2.武井保雄(武富士)       6440億円
3.毒島邦雄(SANKYO、パチンコ)  6210億円
4.佐治信忠(サントリー)     5750億円
5.森章(森トラスト、不動産)   5635億円
6.三木谷浩史(楽天)       5175億円
7.柳井正(ユニクロ)       5060億円
8.糸山英太郎(新日本観光)    4945億円
9.木下恭輔兄弟(アコム)     4025億円
10.伊藤雅俊(イトーヨーカ堂)  3795億円

消費者金融、パチンコ関連が多いですね。

11.滝崎武光(キーエンス)    3450億円
12.福田吉孝(アイフル)     3320億円
13.岩崎福三(岩崎産業)     2760億円
14.山内博(任天堂)       2530億円
15.重田康光(光通信)      2185億円
16.船井哲良(船井電機)     2127億円
17.神内良一(プロミス)     2012億円
18.永守重信(日本電産)     1955億円
19.岡田和生(アルゼ、パチスロ) 1782億円
20.大塚実と裕司(大塚商会)   1725億円

庶民から問答無用でお金を吸い上げている
業種はやはり強いのか。

21.大島健伸(商工ファンド)   1610億円
22.盛田英夫(ソニー)      1552億円
23.吉田忠裕(YKK)      1495億円
24.福武總一郎(ベネッセ)    1472億円
25.小林礼次郎(コーセー)    1437億円
26.堤義明(コクド)       1380億円
27.里見治(セガサミー、パチンコ)1345億円
28.韓昌祐(マルハン、パチンコ) 1322億円
29.竹中統一(竹中工務店)    1150億円
30.椎木正和(三洋信販)     1127億円

私は北海道の農協理事をしています。先日も戸別所得補償の説明会に行ってきました。民主党の基本農政が地方再生の一手段として位置づけられています。それはそれでよい方向だと思います。
国と農家の中間の公益法人が補助金削減で存続の危機にあるとのニュースも聞きます。地元の土地改良区は計画をどうするか困ってるそうです。今までの集票マシンの崩壊です。
私もがんじがらめの農協金融の弾力化が必要と考えています。公庫資金に補助がついて実質無利子になるなどは早くやめてほしいです。地元で集めた貯金を地元に融資する、本来の金融に戻るような制度になってほしいです。
とかくバラマキ批判を良く聞きますが、世界標準を変えない限り、負けを認めることに他なりません。なかなかわかってもらえないことが多いですが、WTOをはじめ世界と深く繋がっている中での農政です。将来必ず来る食糧危機に対して自給の確保が大切です。少しでも良くなるよう頑張っています。

■僕が自民から民主に「移籍」した理由
田村耕太郎参院議員が本音を語る

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100212/212661/?P=1

田村議員が言ってるように、金持ちも日本から出て行くような事では困ります。

一見農業とは関係ないようですが、日本脱出組が多くなると、農業どころではないと思います。

田原総一郎さんがサンプロ生放送終了後、北朝鮮に行ったという情報あり。
追撃コラム&取材メモ
http://blog.livedoor.jp/tuigeki/

今回のサンプロもそれなりに見ごたえがありました。
番組の編成上、あるストーリで構成される点は、今だ納得できませんが、政治家の本質を引き出す点では、田原氏の力を高く評価しています。今回は与謝野氏のメッキが一部はげてきた感がします。
金融・経済通と思っていましたが、本人の資質でなく、周りの優秀な参謀の助言で支えられていたようにさえ受け取れた。
特に、現状の経済状況の打破に消費税の増税しかないとのご意見には完全に失望です。
収入だけにメスを入れ、支出論議がない。通常の会社の経営不振であれば、支出の見直しが先の論議である。まして、その内部事情に詳しければ尚のことです。

造船会社の特集は、地域に根ざす経営のありようを捉えており、海外進出の指針のひとつをテーマにされていると感じました。
時間的制約もあるとは思いますが、もうひとつ踏み込んでもいいのでないかとも感じた点があります。
まずは、民族性です。
私的に思うのは、熱帯系の民族性というのか、労働に対する感覚がそれぞれ異なっているという点です。偏見かもしれませんが、現状以上の労働対価を求めないというのか、あくせく働く意識性が薄いと私は感じています。
これは、地域性の要因もあり、必要以上に食べ物を捕ると、後に食べるものがなくなるとの意識であり、日本でも山菜を根こそぎ採取せず、次のために一部残すという意識と同様であると思えます。

もうひとつは、アジアの経済圏での視点です。
これまでの日本のアジアの経済圏に対する意識は、資源搾取(安い人件費を含め)であったと私は感じています。
けれど、今回のこの企業の中国進出にしても、それぞれの地域に技術伝播し、その地域の住民に経済資源をもたらすものであるという点です。
技術もそうですが、その地域に富を生み出す。
そのことが、アジアの個人所得差を無くすことができる。
一時的な日本の資本の流失ですが、何年後かにそれが、日本にも還元される点です。
そのいい例が、中国人による家電買い物ツアーにも表れていると私は思う。
アジア圏全体が、それぞれの役割を持って発展することが、お互いの経済を刺激しあうはずです。
私はそういう意味でも、日本のローカルな技術の種をアジア圏にばら撒く、中小企業の日本人村的構想ができないものかとさえ思っています。
日本で技術を学ぶのでなく、日本人がアジアに技術の種を撒く、経済政策ができればと思っています。

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Profile

財部誠一(たからべ・せいいち)

-----<経歴>-----

1956年、東京生まれ。
1980年、慶應義塾大学法学部卒業。同年、野村證券入社。
1983年、野村證券退社。
1986年、出版社勤務を経てフリーランスジャーナリストに。
1995年、経済政策シンクタンク「ハーベイロード・ジャパン」設立。「財政均衡法」など各種の政策提言を行っている。

-----<出演>-----

『財部ビジネス研究所』 (BS日テレ、土曜23時〜 再放送:日曜9時〜)

『報道ステーション』
(テレビ朝日系/平日21:54〜)

BookMarks

オフィシャルホームページ
http://www.takarabe-hrj.co.jp/

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