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ドバイショックは本当か

 ドバイの政府系投資会社が資金難に陥り、返済猶予を求めたことをきっかけに、昨年のリーマンショックに続いて、今度はドバイショックかという緊張がマスメディアに流れました。

 信じられないことですが、所轄外のうえに門外漢でもある川端文科相が「ドバイショックはリーマンショック以上に大きな問題になるかもしれない」と発言。また世界は金融危機に突っ込むのかと緊張した方もいらっしゃるかもしれませんが、まったくとんちんかんな話です。

 もちろんドバイに一番貸し込んでいた欧州の金融機関が倒産リスクを抱え込んだことは間違いありませんが、たいした問題にはなりようがありません。ドバイの背後には同じUAE(アラブ首長国連邦)のアブダビアが控えています。膨大な石油収入をもつアブダビは世界に2000億ドルの資産をもつ大金持ち。いざとなればアブダビがいくらでも処理するでしょう。

 この国は狼少年が多すぎますね。

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コメント (34)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

<経済専門家の話には要注意>

財部さん、貴方も竹中氏と同じように認識が甘いのではないですか。米国発の金融危機は2007年ころのサブプライムローンの破綻がきっかけとなり、2008年の春にはベアスターンズが経営破綻、秋口にはリーマンが破綻し世界中に大恐慌を引き起こしました。

ベアースタンズが破綻したころ竹中氏は「サブプライムローンのボリュームは米国の金融取引のわずかであり、たとえ問題が起きたとしても世界一の米国政府が後ろについているから問題ない」と断言していたことを私は今でもはっきりと覚えています。これは今回の財部氏の発言とそっくりです。

今回のドバイショックもドバイ政府が発表した損害額は大した額ではないかもしれません。しかし昨年末の米国の金融危機が起きたとき、米国政府も損失は大した額ではないと火消しに大わらわでした

しかし後日、実際には何百倍の損失が明るみに出てきました。今回のドバイも実は隠れた損害が膨大なものであるかもしれません。しかしそれが判るのは米国の例から見ても数ヶ月経たないと出てこないのでしょう。

とにかく我々は政府の公式発表や経済評論家の話には「眉につばをつけて用心」した方がいいと思いますね。

 財部さんが言うとおり、ドバイショックはどう考えても大きな問題にならないよ。
 熱烈な自民党支持者さんは、いつもながらマスコミの間違った受け売りを書いているだけ。自分でよく考えてから書き込んだ方がいいよ。言っていることのほとんどが間違いで、読んでて恥ずかしい。

 リーマンショックの問題の本質はなんだかわかる?
 それは投資銀行のレバレッジ問題だったわけ。しかし、今や30倍近いレバレッジの投資銀行はすべて消えて、残ったGSやMSは銀行に鞍替えしてレバレッジも12倍以下に改善させた。レバレッジの調整が終わった以上、ドバイワールドの8兆円程度の債権は大きな問題に広がらないよ。

 現に、その後、ドバイワールドより大きな負債の金融機関やGMなどもバタバタつぶれているけど、問題は大きなくらないでしょ。この1年でつぶれた銀行やGMなどに比べればドバイワールドの問題はすごく小さくて、これは大きな問題に発展しようがないの。

 しかも、ドバイワールドの話は1年くらい前から出ていて、マーケットではすでに織り込み済みだよ。株価チャートみたって、ほとんど反応してないでしょ。ドバイショック前後に株が下がったのは、それまでの株価上昇の単なる調整。(ただし、日本株除く)。

 熱烈な自民党支持者さんには、為替の話でも反論したんだけど、全く経済について理解できてないよね。トンチンカン過ぎて話にならんわ。


 

前期高齢者の年金生活者にとっては良く分からない事ですし、仮にわかってもどうする事も出来ません。分かっている事は頂いた年金で生活するだけです。

サラリーマンにとっても多分同じでしょう。本来、株価が下がれば、銀行や会社の業績にも影響して、本来日常生活に影響するのでしょうが、庶民には直接身に浸みてくるまでには当分の期間を要するでしょう。

小生が子供の頃、サラリーマンであった母がよく言いました。「世間では景気が良いとか、悪いとか、株が上がった、下がったといっても、貧しいサラリーマンにとっては全く関係が無く、ただ 月末に給料を貰え、また次の給料日までそれでやるしかない。景気は関係ない」と・・。

戦後、山林が良かった頃は、どんなに細い木でもお金になり、わずかなサラリーを充分にカバーしてくれました。子供心に手に豆を作りながらも、「後、何年したらこの木が大きくなり、お金になるんだと期待しながら苗木を植えたものです。山仕事の人たちも朝早くから日が暮れるまで働いてくれました。私も母から日当をもらい、小遣いの足しにしました。私が行くと山仕事の人たちも喜んでくれ、より一層働いてくれたみたいです。

そんな時代はもう来ないのでしょうか? 経済評論家や経済学者の景気・株価・為替などのコメントは当たったためしが無いように思います。或いは自分の取引はコメントとは逆に投資して、もうけているのではないかと勘繰りたくなります。

素人は株などには手を出さず、コツコツ汗水流して働くが一番だと思います。

リーマンショックで表ざたになった金融システムそのものは、本質的な問題を隠蔽し先送りしただけで全然改善されてなどいない。

巨大銀行の実質的国営化と金融セクターでレバレッジ比率を落とさせたことと引き換えに、連邦準備制度は、有毒債権類を全面的に保証している。

それは、パニックに陥った金融市場を沈静化した。しかし、本質的な問題はそのまま水面下深くに隠されただけのことだ。

実質的には、何の新たな効果的で倫理的な規制は実施されず、ウォール街の金融システムを使った略奪、あるいは詐欺ビジネスは続いている。

その意味においては、健全な産業を育成し血液を供給するような健全な金融システムは崩壊しているといえる。

ドバイは何とかなるかも知れないが、次の金融危機がやってこないという保証などないというのが、水面下の状況も勘案した場合の妥当な判断だろう。

世界経済と金融は、今や一体誰が十分に資金を持っているのか、どれだか損失を抱えているか、お互いに知らずに金融ゲームをやっているようなものだ。

その上、貸し出しは厳しくなっており、借金の借り換えは困難になってきている。

これは、更に相場の不安定性と不確実性が増大する可能性があるということであり、次のリーマン、次のドバイが待っている可能性は決して低くないだろう。

一連の金融危機と大不況で、国民の政府と金融界に対する信頼は地に落ちている点を見逃していると、的確な状況判断も予測もできないはずだ。

葉月昌

>リーマンショックで表ざたになった金融システムそのものは、本質的な問題を隠蔽し先送りしただけで全然改善されてなどいない。

 「複雑化した金融商品が増えて」、それに、「異常なレバレッジがかかっていた」というのが問題の本質で、特に後者の問題が圧倒的に大きかったわけでしょ。
 少なくとも、この後者の問題については片付いたわけだから、「全然改善していない」という言い方は明らかに間違いだよ。

>巨大銀行の実質的国営化と金融セクターでレバレッジ比率を落とさせたことと引き換えに、連邦準備制度は、有毒債権類を全面的に保証している。
 それは、パニックに陥った金融市場を沈静化した。しかし、本質的な問題はそのまま水面下深くに隠されただけのことだ。

 それはそうだろうね。あまくでも緊急避難措置だからね。
 専門的なことはわからないけど、BSでの評価ルール、引当のルールなどを決めることは課題だよね。


>実質的には、何の新たな効果的で倫理的な規制は実施されず、ウォール街の金融システムを使った略奪、あるいは詐欺ビジネスは続いている。

 具体的にはどんな詐欺ビジネスが続いているの?
 具体的にご教授ください。

>その意味においては、健全な産業を育成し血液を供給するような健全な金融システムは崩壊しているといえる。

 そんなことないでしょ。
 健全な産業は育成されてるじゃん。日本以外の国では、新しいいきのいい企業がどんどんでてきてるじない。
 逆に、日本はダメ企業にお金が回り過ぎで、ゾンビ企業がはびこりすぎているのが問題だよね。もっとダメな企業を淘汰して、新しい企業が出てくる仕組みにしないとね。


>ドバイは何とかなるかも知れないが、

 ドバイ問題は波及しないよ。それはあなたも認めるんだね。
 レバレッジの問題が大きく改善し(=自己資本の問題が大きく改善し)た今、8兆円の債務程度の問題は大きく波及しないよね。
 ドバイ問題がリーマンショック以上の問題になることを示唆している鳩山政権の閣僚は、やはりアホだといことだよね。


>次の金融危機がやってこないという保証などないというのが、水面下の状況も勘案した場合の妥当な判断だろう。

 まあ、当面こないよ。
 デリバティブ商品、証券化商品について、その評価や引当を含めた新ルールを作っていけばいいと思うし、当然そうなるでしょ。あなた以上に、その問題の大切さは当事者たちは今や認識しているよ。

>世界経済と金融は、今や一体誰が十分に資金を持っているのか、どれだか損失を抱えているか、お互いに知らずに金融ゲームをやっているようなものだ。

マーケットって、もともとそういうものだよ。だから「見えざる神の手」という表現になるわけじゃん。

>その上、貸し出しは厳しくなっており、借金の借り換えは困難になってきている。

 ダメ企業や低所得者に対する貸出が厳しくなるのはいいことだ。今までイージーに貸し過ぎてたんじゃない。だからサブプライム問題も起きたわけだからね。本来借りられない人まで借りられていたのであって、それが問題だったんだから。


>これは、更に相場の不安定性と不確実性が増大する可能性があるということであり、次のリーマン、次のドバイが待っている可能性は決して低くないだろう。

 ダメ企業への貸出を厳しくして、金融機関のBSを健全化させるのはいいことだよ。経済の新陳代謝にもつながる。
 次のリーマンはないよ。だって、30倍のレバレッジを効かせている巨大金融機関なんてもう存在しないじゃん。
 次のドバイ?その程度の問題はまだあるかもね。でも、ドバイが問題にならないように、次のドバイも問題にならないよ。


>一連の金融危機と大不況で、国民の政府と金融界に対する信頼は地に落ちている点を見逃していると、的確な状況判断も予測もできないはずだ。

 政府と金融界に対する信頼感が大きく改善したから、VIX指数やCSD指数が正常化したわけでしょ。一部の素人が金融業界を毛嫌いしているのかもしれないけど、金融マーケット内の信用の問題は終息してるよ。
 的確な状況判断?
 そこまでいうなら、ぜひ、してみなさいよ。
 いつ、どんな規模の、どんな種類の危機が、どんなメカニズムで来るのですか?ぜひ教えてください。逃げないでね。


財部様

失礼ながら、私は貴殿の記事には単なる一経済学者の「ぼやき」以上の価値を認めることが出来ません。苟も有識者として名の通る方が「この国は狼少年が多すぎますね。」などという捨て台詞でその短い稿を切るのは如何なものでしょう。貴殿が如何に有能は経済学者であるかは貴殿の肩書きではなく、The Journalをはじめとする公的な場での「論」をもって示していただきたい。

そもそもドバイショックという語をもって世間を騒がしている本源は誰であるか。貴殿の記事を読むと、あたかも川端文科相がその代表者であるかのような「印象」を受ける。私自身は日々Yahoo!JapanやThe Journalなどのネット上でニュースをチェックする者ですが、文科省の発言に関しては恥ずかしながら初耳でした。しかし、改めてチェックしてみましたが、検索上でヒットするのは2ちゃんねるにおける引用記事か、それを引用したものがほとんどです。これは何を意味するものでしょうか(2ちゃんねるの声が平均的世論を代表するものである、とのお考えでしょうか)。

貴殿の記事と2ちゃんねるの引用記事とを同列に語ることは本意ではありません。しかし、もし貴殿に有識者であるという自負があるならば、「所轄外のうえに門外漢でもある」と自ら評価する人物の憶測的発言を殊更にあげつらうことや、「狼少年」などという飛躍した、効果的とは思えぬ比喩を結語にもって来るということの意義を、是非問い直していただきたいと存じます。

随分不躾に申し上げましたが、他意はありませんこと御斟酌下さい。

ドバイショック報道は良かったよ。
それを理由に第二次補正予算を行うことと日銀が金融緩和に踏み切ることが出来たわけで・・・それによって円高の勢いは削がれ株価も持ち直した。言うことなしである。
そのような現実を無視しての財部氏投稿は専門家としての見識を疑わせるものでしかありませんな。

必死に今の状況がいいと弁解するような内容と今の経済社会的状況は、実感としても、報道面を観ても、違和感を覚えるとしか言いようが無い。

リーマンショック前夜のエコノミストの状況分析も、それと全く同様だった。

今の金融投機に規制がかかったから正常化しているというのは、事実と異なる。

リーマンショックで表ざたになったような金融ビジネスが一掃されたというような認識も間違いだ。

これらを詐欺、強盗と言わず、擁護しようとするのは、一般国民を欺く行為で、犯罪的とさえいると思っている。

マスコミやエコノミストの言うことを鵜呑みにしていても、真実はわからないことは、もやは常識のはずだ。

エコノミストなどが、自らの生活基盤、存在基盤である経済金融システムを否定するようなことを言うはずがない。しかし、彼らの言うことと(ためにする議論)と実際の世界がどうなっているかは、違うことも多いというのは、この問題を論じ判断する際の大前提だということがわかってない者が多い。

マイケルムーア監督の最新作でも見たら、本当に世界を支配しているものが何なのかわかってくるだろうね。

一般人へ

経済発展のためなら何でもやっていいというような、けんか腰で余裕のない発言を読むと、反吐が出る。

「ダメ企業や低所得者に対する貸出が厳しくなるのはいいことだ。」

こんなこと平気で言う神経は理解できない。

自分だけは、苦境に陥ることはないと信じていることと、他人に対する思いやりが欠如しているから言えることで、こんな連中がのさばっている世の中は、自殺と犯罪が蔓延する殺伐とした世界だ。

それが今の日本であり世界ということかも知れない(苦笑)

>必死に今の状況がいいと弁解するような内容と今の経済社会的状況は、実感としても、報道面を観ても、違和感を覚えるとしか言いようが無い。

 1年前のリーマンショック時との比較の話をしているんだよ。リーマンショック時と比べて、どんな指標を見ても遥かに改善しているでしょ。遅行指標である失業率や所得などを除いては。
 あなたの話は絶対水準の話と比較の話を混乱している。経済の議論の基本も知らないんだね。

 実感としては、人それぞれでしょ。真面目に努力している人にとっては、状況は明らかによくなっているよ。言い訳ばかりしている怠け者にとっては“景気回復”なんてものは一生こないと思う。
 だって、小泉政権下のあの戦後最長の景気回復かでも景気回復を実感できなかったんだろ。どれだけ怠け者なんだよ。

>リーマンショック前夜のエコノミストの状況分析も、それと全く同様だった。

どの点を持って「全く同じ」と結論づけているのか、具体的な根拠を示しなさい。全く違うでしょ。


>今の金融投機に規制がかかったから正常化しているというのは、事実と異なる。

そんなこと一言も言ってません。
人の言っていることをよく理解してから反応しなさいよ。


>リーマンショックで表ざたになったような金融ビジネスが一掃されたというような認識も間違いだ。

金融ビジネスが一掃されたなんて、一言も言ってないじゃない。
あなた、読解力ゼロだね。


>これらを詐欺、強盗と言わず、擁護しようとするのは、一般国民を欺く行為で、犯罪的とさえいると思っている。

 だから、具体的にどんな詐欺行為があるのですか。具体的に列挙してくださいよ。
 ただし、サブプライムローン程度の構造的かつ大規模な詐欺行為でないと、今の議論では意味をなさないから、そうした事例を応えてみなさい。具体的にね。

 あのさ、いろいろ意味のない難癖付けられてるんだけど、ここのテーマは「ドバイショックとそのに対する大臣のバカな反応」でしょ。

 もう一度言うけど、リーマンショック時の金融危機の本質は「複雑な金融商品」と「高いレバレッジ」で、特に後者だったわけ。

 このうち、特に問題だった「高レバレッジ」については劇的に改善されたの。「高レバレッジ」が原因で、1つのショックが何倍にも増幅されて問題が波及したわけよ。それの問題が解消されたことはとても重要な変化点なんだよ、わかるかな?
 だから、その後たくさん金融機関がつぶれ、GMがつぶれたけど、混乱は拡大してないでしょ。同じ理屈で、8兆円程度のドバイワールドの問題も波及しない可能性が大きいわけよ。
 
 そうした認識もなく「ドバイショックはリーマンショックより深刻」という発言はおバカとしかいいようがないんだね。

 怠け者の恨みごと(←こんなもの、自助努力しないかぎり永遠に晴れないよ)はもういいから、建設的な反論をしてよ。

経済にずぶの素人が、口出しするには憚ります。

さて、現在の経済評論家は、現在の為替・株価状況をどのように判断なさっているのでしょう。

対岸の火事と言うわけでは、ありませんが、この一連の騒動は、非常に面白く見ていました。

「ドバイショック」・「円高」・「デフレ宣言」これら一連の各報道各社の騒動で、重い腰の日銀が動く。
日銀は、これまでも、「デフレ」状態に否定的対応であったように見受けられる。

時を合わせるかのような「二次補正予算」、比較的安価な対応で、経済界の騒ぎが沈静してしまったように、私には見えるのですが・・・。

仮に、後世の経済学者から見ると、どのように評価させるのだろう?

前投稿の追記です。

「対岸火事」は、比喩です。
貧乏人の私には、どこか「お金持ちの世界」の話で、私には縁のない話だからです。

 政治家が、ましてや大臣が発言するというのはとても大きな影響を及ぼすというのは当たり前の話。我々がここで議論するのとはわけが違う。それこそ「歴史という法定に立つ」覚悟が在任中は常に必要でしょう。そんな覚悟、微塵も感じない政治家が多すぎます。

全員のコメントをざっと読ませてもらって、<一般人>さんの見方が一番正しく冷静に現状を認識していると思います。

時々、表現がストレートになるので、ナイーブな方から苦情が出ていますが。

財部氏の論説については、変な政治的見解、左右の思想的バイアスを排除して読めば、世界と日本の経済・景気動向が理解できて私は高く評価しますけどね。

この種の経済・景気問題に、「彼は自民党政権で評価されていた」「彼は民主党ブレーン」だとかはまったく関係ないでしょう。好き嫌いとか情緒的意見は排除して考えるべきです。

前提は、資本主義、そして株も為替もその他証券も市場が価格を決定するということ。
市場原理主義者と非難しても株価は上がらない。(批判になっていないけど、最近多いですね。この種の意味のない批判が)

ドバイショックは終わっただろうし、しかし、この種のショックはこの後も続くだろう。しかし、サブプライム・ローン問題は、少なくとも米国では再発しないしょう。投資銀行は政府によって普通の銀行に変えられました。

それから財部氏は経済学者ではないですよ。経済ジャーナリストですよ。

株価や為替の変動予想は、ノーベル経済学者でも当らない。当然です。
学者は、過去・現在の経済現象を分析して、その結果を基に、経済法則・経済理論を創り上げるのが仕事なのであって、予想屋ではないのだから。

予想をさせる人間の方が愚かなのです。

>とにかく我々は政府の公式発表や経済評論家の話には「眉につばをつけて用心」した方がいいと思いますね。

その通りですが、同時に「反政府的意見のひとたちや経済素人の話には、眉に2倍のつばをつけて用心」すべきですね。


財部氏を経済学者と誤認していたことは私の過失です。この場をお借りしてお詫び致します。また、青山様のご指摘に感謝致します。

さて、経済ジャーナリストである氏に、改めて私の問題とすることろを明らかにしたいと思います。

メディアに流れる「ドバイショック」の情報が、リーマンショックに端を発した経済金融危機の再来を予期させ、過剰な不安を煽るかの様な状況を生み出した。財部氏は、そのような中で川端文科相の発言は「とんちんかん」なものであるとし、その根拠を端的に説明しておられる。以上が氏の記事の概要と理解しております。

経済素人である自分には氏の解説を客観的に評価できるだけの知識は持ち合わせておりません。一読者である私にできることと言えば、氏が公の場で積極的に発言しておられる「有識者」であるという認識に基づいて、その御発言を参考にすることぐらいです。

前の投稿で私が問題としたのは、ドバイショックがなぜ大きな問題となり得ないかの解説の「中身」ではなく、その「提示のしかた」であります。「狼少年」との比喩をもって批判するその対象は「ドバイショックなる事実への過剰反応」であると私は理解しております。その最たるものとして文科相の発言を引いたものと推測致しますが、記事全体を通した印象ではどうしても大臣の発言がクローズアップされ過ぎている様に思うのです。

私は文科相の発言がどれだけ「とんちんかん」なものかを判断するだけの経済的知識と洞察に欠けているものと自覚しております。しかし、流言の本源である「狼少年」達を攻(責)める(そのようなおつもりは無いのかも知れませんが)のに大臣発言を持ち出すのは果して妥当であるか、大いに疑問があるのです。もし大臣を「狼少年」の一員と規定するご意図であるならば、それは妥当な比喩でないと思いますがいかがでしょう。むしろ問題を無闇に政治化させる恐れが無いかを怪しむものです。

上記は文科相や現政権擁護を意図する訳ではありません。所謂「狼少年」への問題意識を共有する者として、その本体と本質をより具体的に明らかにされた上での解説を期待したい、との気持ちから述べた次第です。これは無論経済という枠を越えた、ジャーナリズム及びメディア全体に横たわる問題であります。

財部様
「一読者」という立場をいいことに失礼なことも申し上げたかと思いますが、何卒御海容下さい。

>布施様

私の方こそ生意気な指摘をしてしまい失礼いたしました。

ただ、最近、経済学教授・経済評論家・エコノミスト・経済ジャーナリスト等肩書きの付け方が乱れていると感じていたからです。

たいした実害はないのですが、例えば田原総一郎氏が金子慶応経済学部教授に、番組内で、「円高ショック、日本政府はどうすれば良いか? トヨタ・ソニーはどうするか?」等々質問することがあります。
多分、田原氏はわかっていて質問しているとは思いますが、金子教授に日本政府の経済政策批判をさせるのは問題ありませんが、問題解決方法を尋ねるのは無意味です。
なぜなら、彼はマルクス経済学者だからです。現在資本主義の変数が複雑に絡み合った課題の解決は、マル経では不可能だからです。

もちろん、企業経営について意見を求めるのは、ゼロ戦操縦士にアポロロケットの欠点を指摘しろ的な話だと思います。

別に金子教授の悪口を言っているのではなく、テレビ等のコメンテイターの多くが八百屋なのに刺身の切り方について論評している姿について、番組制作者・コメンテイター・視聴者が理解しているか、あるいは番組制作者が視聴者が理解できるように説明しているか・・について言っているのです。

さて、素人ではありますが、財部氏が文部大臣の態度とコメント内容を批判したのは、この発言が切り貼りされ「日本政府の高官あるいは閣僚がリーマンショックの再来・・・」と専門外の文部大臣の肩書きを削除されて、国内外に流されることを危惧したものと思われます。

外国金融機関や闇組織が株の空売りをしていたらどうでしょう?

現実に藤井財務大臣の不用意な円高容認発言によって、輸出企業の中に多大な損害をこうむったところもあったと聞いています。


<LedLine様>
>ドバイショック報道は良かったよ。
それを理由に第二次補正予算を行うことと日銀が金融緩和に踏み切ることが出来たわけで・・・それによって円高の勢いは削がれ株価も持ち直した。言うことなしである。<
大賛成です。川端大臣の一見いさみ足も、財務省に牛耳られている政権への先制パンチだと思えばなっとくです。この不景気に財政規律を目指して増税など、国民を殺すきか!
とも、言いたくなる。亀井氏と小沢氏の腹あわせはできていると思う。

誠に政治の世界は奥が深いです。

愚者を批判しているつもりの輩が、実は言うと一番の愚か者かもしれません。
批判する相手にも同等以上の知恵があるかもしれないと少しは考えた方がいいですね。

デフレは止まらない
膨らみ過ぎた市場が 縮小するまでは
元々これだけの消費が果たして必要だったのであろうか?
化粧品 季節ごとに買い替えなければならない服 
美容エステ  モデルチェンジごとに買い替えるブランド車 
過剰広告 過剰包装 サプリメント 
林立する 高級クラブ 高級飲食店 高級宿泊施設 
一方の階層の 膨らみ過ぎた支配欲を満たす為 
経済基盤を支える 多くの階層から
自立 努力 自己責任と言う美徳の名のもと
略奪に近い 収奪が横行した 
ショッピングモールのアウトレット化が進んでいる
関東近郊だったものが 東京都内まで 
デパートもいずれその値段に合わせる
そしてその価格競争についていけない企業体が 
ひとつまたひとつと市場から脱落していく 
デフレは 流通淘汰が
縮小される経済実需に合わせた水域に進むまで 
止まる事はない 
都会の事業ビルの資産価値は 崩れた豆腐のようになる 
飲食店が 今年初めの5分の1近くになり 会社の同じくらい減り
物販業者の大部分が淘汰されるのに
オフィス テナントビル 高家賃ビルにニーズが集まる筈はない 
維持管理費だけが積み上がる 巨大債務
東京大阪はそれらの廃棄場所となるだろう 
いずれそれらのビルが 崩れ去り 緑が芽吹くまで  
思い離れる所 価値は減損す
全ての価値は 思い 
それにのみによって立脚されている 
圧倒的な資産力を誇っていた 東京一等地 
駅前のテナントビルも
人を惹きつける魅力が無くなれば 価値など一挙に色褪せる
株式も 資産としての価値を失い始めている
株のメリットはその流動性 
いつでも市場で現金化できると言う換金性こそが 人を惹きつけていた
でも株そのもので 車が買えるわけではない 野菜が買えるわけでもない 
出来高の減衰 
幾つかの地方株式市場で それが起こりつつある 
売ろうにも売り先が見つからない
買い手が見つからない 
出来高が細り一銘柄数十万円分の株式を売るだけでも 
数日以上買い手を待ち詫びねばならない
しかも思いっきりディスカウントした価格で
やがて東京市場でも それが起こっていく
個人は 株にお金を流さない 
出来高は ほとんど自己売買
過去数十年間 危機でもないのに 危機と煽り 個人から株を放出させ
割高になった同じ株を メディアを使って買い煽り 売り抜け
暴落させる 
個人は夥しい損失を こうむってきた
労働の対価として得てきたものを 詐欺のような連鎖で吸いあげ続ける
このような連鎖がいつまでも続くと思えば大間違いだ

もともと20世紀世界の 資本主義体制が
新奴隷主義と称されるような 搾取形態 
金貸しが持っていた資産に何倍 何十倍 何百倍もレバレッジをかけ証文を発行した 
証文(紙幣)に 金と交換できる資産価値があると信じ込ませ
その紙を与える事で 食糧 労働 資産を吸いあげた 
本来 紙には 紙以上の価値はなかった
価値は 資産であり 食糧であり 労働であり 思いであった 
資産等への思いに寄生してるが故 紙幣として成り立っていた 
紙幣を発行する者達が  紙幣を支えている労働の価値を 極限にまで貶めた
労働をしていた者の思いを削ぎ取り 彼らから経済活動を奪った
奴隷のような状態に置かせる為に 
でも全員が奴隷化されて 紙幣を使えなくなれば 誰が紙幣を使うのだろう?
使うものが少なくなれば 思いはなくなる 
彼らもその力の源泉であった紙幣もその価値を失う 
元々消費がこれ程 必要とされてるわけではなかった
生きる為には食事 空気 水 自然があれば事足りていた  
奴隷をいっぱい作る為に 収入を抑えれば商品を欲する欲望は減退し 
必然的に経済は細っていく 
経済市場全体が縮小する
これがこれから起こる現象である
共に起こるのが 100年以上に渡り続けられた搾取への報復
搾取の片棒を担いだ 外資系企業で働いていたものがスケープゴートとして狙い撃ちされる
次いで それを操っていた番頭格 
最後に数百年に渡り 世界経済を支配していた幾つもの名門一族と称されるファミリーが 
富と共にその名誉まで 剥ぎとられる

国際政治評論家の田中宇氏は彼のブログの中で「ドバイ」について本質を突いた下記のような指摘をしている。

「来年にかけてドバイが債務不履行に陥る可能性がある。今のドバイの負債総額800億ドルは、2001年に破綻したアルゼンチンの負債額に匹敵する。アルゼンチンは人口3700万人だが、ドバイの人口は220万人で、しかも移民以外のもともとの人口は40万人しかいない。今年初めに破綻したアイスランド(人口10万人)の負債額は95億ドルだった。」

彼(と副島氏)は多くの(フリードマン経済学に汚染された)経済評論家がサブプライムローーン問題を軽く見ていた07年頃から米国発の金融危機が勃発することを見抜いていた。情報収集力と冷徹な分析力には感服する。

素人の僕から見ても、ドバイショックは、リーマンショックほどではないと思っていたが、1部専門家が書くと面白いし明るくなれる。狼少年はナイスキャッチですね。この問題のショックといわれた重量の正確な数字は、数年経てばわかることでしょう。。大事な事は、ドバイショックだろうが、リーマンショックだろうが、暗くならなければ良いんじゃない。

近隣の非産油国であるエジプトやパキスタンでは株式が売られ、国債の発行を延期するなどしたが、主要国の株式市場では一時的に株式は売られたものの数日間でほぼ株価は戻っている。

 また、外国為替市場ではUAEの通貨や債権額の大きい英国の通貨が売られているが、全体としては大きな変動は見られなかった。最も神経質な対応を取った国は韓国と英国で、当局による緊急会議の開催や、UAEとの銀行団同士による委員会を組織し対応にあたることになった。

 ◇

…とURL先の総括にある。

財部氏は常々、霞ヶ関打倒とか
市場開放とかおっしゃってるが

鼻にかけた物言いなぞはむしろ
官僚的
ですよね。当の官僚と生で接してみると、よく似ていますよ。

鼻でせせら笑って済むのは、マスメディアに安住している知識エリートです。野党的。

自分から政治に手を出して変化に貢献するような
危険を犯して、実践するタイプではありません。

そういう意味で「残念な人間」が
日本には多いのが、まさに残念です。

実践者のあまりの少なさに、押しつぶされ続ける日本。
自民潰しが終わると、こんどは民主つぶしで楽しんでいる。

あなたがた、どこまで潰し続けるんですか?
キツネみたいに、自分の尻尾を食べてしまうまで?


ドバイほどになると、情報量も、情報遅延も、シビアになりますよね。一種の僻地ですから。

そういう中で、プロの財部さんみたいにマネー経済系の情報がすぐ入ってきたり、
なんとなく感づける「業界通」の勘があればいいですけどね。

世の中そんな、みんなして利口じゃない。

「あのババア、携帯もろくに使えねえの」
と爆笑している高校生みたいです。

財部氏に限らず誰だって、
目の前の人が専門外のことに疎く、対処に手間取り、的確じゃないと、
そりゃ傍目にいらいらしたり、つい笑いますけどね。

笑うだけで済ますようでは、その人の人格や、実行力を、疑います。

各国政府さえ、狼狽し、対応が様々だったわけです。
それを、鼻で笑い、オオカミ少年呼ばわりでは

2chにひきこもって匿名で野次中傷ばかりしている連中と
変わりませんよ。

最近の財部さんは、急にそういう部分がひどく増長してきている。
幻滅が強まってきました。いい先生だと思ってたのに。

鏡を観ながら、しゃべってみてくださいな。

以前は、頼もしいから、金融大臣をやって欲しかった。
いまは、懲罰的な意味で、金融財務大臣を兼任していただきたくなった。

与党的から、野党的へ
どうにも財部株は格下げです。

わたしだって、財部さんが専門外のことを例えに出すと、笑うときはありますよ。
みんな、そういうもんじゃないでしょうか。

「東大卒のエリートばかりのチームは平均化や権力闘争や気位などの要因で自滅する」

パニック…負のレバレッジ、とでも言いましょうか

1929年の世界恐慌も、ツマラン誤解が発端で、しかも当時は通信が無いから新聞のパニック扇動報道により一日中かけて取り付け騒ぎが続いた。
(当時のUSの新聞は、ウソ報道で世界大戦参戦を避けられなくなるほど、扇動がひどかったと言う)

財部さんと一般人さんだけが、「大丈夫大丈夫、おまえらばっかじゃね」、とか言っていても

一国や、世界中が、扇動の方につられ恐怖心で動けば、どうなるか。

知っているだけでは、ダメなんですね。

少数派と言う時点でアウトで、大衆とか中枢とか言うところへ、指南示唆をできるようにする努力、行動意欲が欲しい。

サンプロで言えば
田原さんのとりまとめ決済には、ときに国政を動かす力があるけど
財部さん一人の発言が、財務金融の政策を動かしたのは見たことが無いです。

かつての民主党が言われた「貴族議員」

まるで日本社会にはこの久下さんばかり増えてしまった。
知識を蓄え、ただ冷笑して、参加はしないタイプが。

2chが以前より廃れメジャーが薄れ
ブログSNSやtwitterなどが社会に溶け込んで定着して

よかったよかったな。

人は
2chでは子供に退行する。

会社や家庭のまま大人でいたいと
ブログSNSやtwitterにwikipediaなど
よりスムーズコミュニケートなWeb2.0ツールを好む。

愛国は悪党の最後の隠れ蓑
2ch系掲示板てどこも、やっぱりそういうところでしたし。
どうしてもアウトローと合体しています。

公家○
久下×

財部さんのおっしゃる通りだと思います。

米国のリーマンショック、日本のバブル崩壊と比しても大したことありません。

とはいえ、ドバイが傷ついていないかといえばNOですが、未だ許容できる範囲です。

日本人は悲観情報に過敏すぎます。

本当の状況はどうなのかを冷静に把握・分析できるようではないと、金融立国には絶対なれませんし、低成長社会の日本が安定するためには、このマインドを変えた方が国益に適うと思います。

悲観的な空気が漂う今、信じられないことが起こっております。

つい1年前のリーマンショックで傷を負った外資系金融機関が、ニューマネーを仕込んで、日本の不動産(バルク)を物色し始めています。

ネガティブ情報に踊らされて日本人が不動産を損切りし、底値で買い取った外資が儲ける…悪いのは本当に外資でしょうか、それとも先行きを冷静に読めない日本人が悪いのでしょうか。

何故、外資と同じ動きを邦銀ができないのか甚だ疑問です。

あの常に逃げ道を考えながら金融界を泳いできたリーマンだって、金融工学とやらを駆使してあまりに複雑で大きくし過ぎた仕組みの中で、自分が投げたブーメランがどこから飛んでくるかわかんなくなっちゃった。
オオカミ少年って事は、「要らんこと言うな!もっとデリケートに扱え!」ってことでしょうか?それほどナーバスにならないといけないくらい状況は悪いんでしょうか?
いつもはもっと楽天的なんですが何となくマイナスに受け取りました。

>『外資系金融機関が、ニューマネーを仕込んで、日本の不動産(バルク)を物色し始めています。』

私の実感としてはそのような動きは感じられませんが…もう動いているんですか。いづれにしても企業再生の為に資産を処分するにしても、そろそろバルクは止めた方が良いのではないでしょうか? 性懲りもなくバブルを造ろうとする試みに組するより、どうせ処分するなら不動産も地産地消した方が末端にお金が行き渡るんじゃないでしょうか?

グローバリズムの名の下に外資と覇を競っても、ルールを作るのが彼らである以上、邦銀に勝ち目はないでしょうし、別な動きもちょっとは必要ですよね。

金融問題が決して金融だけで納まらないのが現在のグローバル化の時代ではないでしょうか。

サブプライムで最も被害が少なかったはずの日本が実体経済では最も打撃を受けている。ドバイ問題もそれ自体は大したことがないと言えばそれまででしょうが、これもサブプライムの連鎖の一部として出現している。

今日の日経では、日系企業の債券の未回収が分かっているだけでも6600億円あると言います。日本の場合、金融の被害が少なくとも必ず実体企業の影響が大きいです。こうした額を大きいと見るか小さいと見るか別れるところですが、サブプライムで傷ついた状態での追い打ちは確かにしんどいですね。ドバイメトロでは大林、鹿島、三菱商事、三菱重工で52億
2千7百万$の未回収金があるそうです。こうしたものに果たしてタカナベさんが言われるようにアブダビが処理してくれるのだろうか。


悲観は、どの泉からわくだろうか

「阿呆」の泉
しかも、いつまでも阿呆成分が変性しない泉から。

誰しも、
何も知らない分野では、不安になるでしょう、

あるプロが不況のためアルバイトすることになり皿洗い、
不安でたまらないでしょう、覚えるまで。

覚えない国は、滅びますよ。
悲観で充ち溢れますよ。

教えない組織
教える人が教壇に立たない、教頭や校長にならない組織

家畜をなだめすかすばっかりで
ちっとも賢くならない、家畜扱いの市民たち。

無知が無知を呼ぶ
「マスコミも政党も危機を伝えないから、予備知識くれないから、たぶん大丈夫」
大本営ラジオかよ

バルク物色ってのは「マグロ」でしょう?

金融屋は金融屋としてしか動けないから、
常に回遊しないと窒息する。企業には常に業績が求められる。
別に好不況判断材料になるとは限らないかと、素人判断ですが。


サブプラもドバイもパターンは一緒でして
「まず潰れない大丈夫大丈夫」

っていう営業トークが、やっぱりウソだったから
オオカミ少年だったから
みんな不安がるのだと思いますよ。どっちが第一次なんすかね。
ITの次がマネーだったけど、これだいぶアヤシイ。

周囲はともかく日本は前から化石なんで、
のうのうと化石のままオタオタしてるのもひとつの作戦ではあるのかな。
胆石や尿結石、40年くらい抱えたまま死んで行く爺婆は多いと言う事実。

普天間移転の交渉でそれやられるのは困りますけどね。新入社員じゃあるまいし…野党のままの与党よ。
ビジネスに例えれば、あんな政権信用できないでしょう。左派だからとかお客は関係ないもん。
自分のしたいことをいきなり押し付けた。
物事には手順とか、段階的スライドってもんがあるのにな。
いきなり政権発足してすぐ、なんでもかんでも叶うとでも思ってるのが甘い。

バルクを外人が買うのは、悲観のせいじゃないでしょう。
鳩山総務相のときのかんぽの顛末、見たでしょう?(詳細は割愛、私は全部覚えてるけど)

アホな持論を並べる、それを大マスコミがスルーで伝え、半数近い国民が信じ込んでいる。

ディールをわからない阿呆が、阿呆のままでいる国。

そりゃ、落ちぶれるでしょう、悲観は減らないでしょう。

物事には、理由がかならずある。
「おかしい、こんなはずはない」なんてことは、中々ありえません。

アンテナを張っておくと言うこと。

>外資系金融機関が、ニューマネーを仕込んで、日本の不動産(バルク)を物色し始めています。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20091208/199810/?P=7
 今回の円高は日本経済が評価されたのではなく、日銀のかたくなな態度が“評価”されてマネーが集まった
 そもそも円投機を許すような金融引き締めを日銀がしてきたのが問題なのである。

これは秀でた解だとしても

http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20091208/199810/?P=9
 日銀が10兆円単位の金を使って、株やリートを購入すれば相場は間違いなく上がるはずだ。紙幣を大量に刷るのだから、デフレも一気に回復する。

マネーベース、成績表だけで
「やったぞ物価が上がった」

って、それは給料上がらない低収入層や年金ぐらしに死ねと言うのかな、みたいには感じますよと。

金融と実体は、水と油なのか…

これ日経BPOで昨年に同じの読みました。

http://diamond.jp/series/ecobiz/10003/
 日本の産業風土にもまた、課題がある。
 妄信的なものづくり信仰、リスクマネーへの抵抗感が、

 日本企業経営のスピード感を奪っている。

 「世界中の企業が、ユニット当たりのコストをできるだけ早く極小化するために、
 事業化、量産化のための投資を
 広く呼び込もうとする。

 しかし、多くの日本メーカーは時間がかかっても、それを粛々と
 自社の技術革新で行なおうとしている」

一年も前に負けを認めた太陽電池のシャープ。

いかな強豪でも、政策の後押しや企業規模などの付加要素が伴わないと、丸裸でしかなかった。
スクラムVSたったひとり

日本市場頼みのただの一企業は、国策に支えられた世界相手の企業にかなわない。
日本は、日本。
欧米は、欧州北南米など世界中に散らばる。


コモディティいわば陳腐化、そのプロセスは昨今のスパコン問題と少しも違わなかった。

他国は、迅速だの機動的などと言わずとも

日々、着々と手を打って
コラボコラボ、シナジーシナジーで着実に土台固めを重ねる。

翻って日本は、政治機能(社会リーダー機能)の劣化著しく、おめでたく、
ゼロだ。進みはせず、むしろ後戻りまでする。

JALやすかいらーくにせよ、旧態依然を良しとしてきた企業や業界ばかり。
コンビニもモバイルも、ついにギブアップ気味だ。

ゼンショーはコラボ経営で280デフレ突入するも、不器用で失敗続きの吉野家にはできない。
勝者なきデフレスパイラル合戦。


ポストマネーは、間違いなくエコ。
その規模は小さくとも、それで食っていくために世界中がしのぎを削ってる。

国内の水と米だけでしのぐ貧乏国家になるんですかねえ、やっぱ日本は。


社会は社会で、一般人たちは、言うだけで、やらない、クレーマー野党根性ばかり。
クレクレ
ヤレヤレ

えらそうな学者、官僚と政治家、こわい政治経済ゴロ、
いくら集まっても、
弱い個人などは鎮圧できても
強い競合各国にはボロ負けでしょうね。

弱い個人をやっつけすぎて、国民がブルっちゃうと、もう才能は表に出てこない。
負の連鎖。没落と萎縮とで社会はさらに自信喪失。

みんな野党。言うだけ、当事者の苦労知らず。

国が社会が、ダメになることばっかり盛んにやってるのは
上も下も、同じですよ。

気づかない愚行が、一番はびこる。一番こわい。


…すいません、つい余計なことまで書いてしまって。

一般人はバカ

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Profile

財部誠一(たからべ・せいいち)

-----<経歴>-----

1956年、東京生まれ。
1980年、慶應義塾大学法学部卒業。同年、野村證券入社。
1983年、野村證券退社。
1986年、出版社勤務を経てフリーランスジャーナリストに。
1995年、経済政策シンクタンク「ハーベイロード・ジャパン」設立。「財政均衡法」など各種の政策提言を行っている。

-----<出演>-----

『財部ビジネス研究所』 (BS日テレ、土曜23時〜 再放送:日曜9時〜)

『報道ステーション』
(テレビ朝日系/平日21:54〜)

BookMarks

オフィシャルホームページ
http://www.takarabe-hrj.co.jp/

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