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鴨川移住日誌 アーカイブ

2008年4月10日

鴨川田舎暮らし絵日記・その1

これから折に触れて安房鴨川の山中での田舎暮らしを中心とした身辺記を出来るだけ写真を添えてお届けします。

《08年4月1日》
 大阪読売TV毎日14〜17時の「情報ライブ・ミヤネ屋」が今週月曜日から首都圏=日本TVでも観られるようになって、文字通り全国版に。 私のコメンテーター担当は火曜日なので、今日が全国版となっての初日でした。

 これは、大阪発の関西ローカル番組がスタートから2年で全国制覇した珍しいケース。06年4月に週1回2時間の夕方ワイド番組として始まって(その時から私は付き合っています)、8月には月〜金16〜18時の帯番組となり、さらに07年10月には日本TV・読売TV共同制作の長寿番組「ザ・ワイド」終了に伴って、読売TVが一念発起、その穴を埋めるべく「ミヤネ屋」を14時から3時間の帯番組に一気拡大。ところが日本TVはだらしなく、その時間帯を人気ドラマの再放送などでお茶を濁す方針を採ったため、同系列の地方局が雪崩を打って「ミヤネ屋」をネットするようになりました。全国で観られないのは日本TVがカバーする首都圏だけということになり、日本TVもプライドがあるので悩んだんだと思いますが、遂に4月から軍門に下ってネットするようになったのです。

 但し、首都圏で映るのは14〜15時の第1部(ニュース、ニュース解説)のみ。第1部は全国28局を網羅、15時からの第2部(火曜日の場合、桜中継、芸能、食材の旅など)は日本TVなど4局が降りて24局中継、15時50分からの第3部(同じくニュース解説、夕刊ウォッチ、料理など)は4局だけという流れです。

★情報ライブ・ミヤネ屋 http://www.ytv.co.jp/miyaneya/index_set.html

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2007年9月26日

季刊誌『住む』が鴨川の拙宅を紹介!

 内閣が代わるという日に呑気な話をして申し訳ないが、農文協が発売元の季刊誌『住む』の昨日発売の号、「“農”ある暮らし」特集に安房鴨川の拙宅が紹介されている。見た人が「豪邸じゃん!」と言ってくれたが、それほどでもなくて、カメラマンの腕がいいので実物以上にキレイに写っている。先日訪れた知人のドクターが、「これは高野さんがインサイダーで書いていたイメージから、だいぶ奥さんの趣味に妥協したな。でも、奥さんを大事にしないと田舎暮らしに奥さんが付いてこないからね」と言っていたが、そういう面もある。根本にあるのはあくまで外の光、風、土がそのまま室内に流れ込む日本民家の構造だが、見てくれはどんなにモダンでもいいというのが私のコンセプトで、そこから先の仕上げのディテールやインテリアは奥さん任せでこういうことになった。でもねえ、ここにいて向かいの山を眺めていると、内閣が代わったなんてどうでもいいことに思えてきてしまうのがマズイんだよねえ。
「住む」=http://www.sumu.jp

2007年5月19日

半農牧半電脳生活の根拠地としての書斎

安房鴨川に移住して田舎暮らしを始めるの記・3

 私が始めつつあるのは、「半農半X」の自分流の形としての「半農牧半電脳」の暮らしである。「農」とは、ここから車で5〜6分の距離にある農事組合法人・鴨川自然王国でこの十数年来取り組んできた米作りを中心とした農作業や都市農村交流の活動を続けつつ、自分でも家の脇に小さな畑を作って自給自足度を高めることである。「牧」とは、いずれここで馬を飼って周辺の山々を乗り回し、あるいは近所の居酒屋に乗り付けたいという夢である。帰りは、眠りこけても落ちさえしなければ馬が家まで連れて帰ってくれるはずだ。馬は道路交通法上、軽車両扱いなので、厳密には酒酔い運転になるが、今まで馬で検問に引っかかった事例は聞いたことがない。とはいえこれは、私が全国を飛び回って月の半分も留守にしているようでは馬の世話が出来ないので、もう少し落ち着いてここで過ごせるようになってから実現を図る。

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2007年3月30日

鴨川市民になった!

3月26日、横浜市から千葉県鴨川市に住民登録を移した。生涯10回目の引っ越しということになるが、間違いなくこれが最後の引っ越しで、ここが終の棲家となるだろう。

実は鴨川の家はまだ完成に至らず、建築家から土間のタイルの張り方、壁の塗り方はじめいくつも厳しい駄目が出て工務店が泣き泣き手直しをしている最中で、4月15日に完成・引き渡しされる予定。それから5月連休にかけて引っ越しを進め、念願のエセ(?)田舎暮らしが始まることになる。

ここまでの経緯については途中まで、インサイダーで「人生二毛作開墾記」と題して03年10月から1年間にわたり14回連載した(本サイト「インサイダー&アーカイブ」に纏めて掲載してあるので参照のこと)。その後いろいろあって連載を中断していたが、このほどようやく引っ越し実現の運びとなったので、改めて「安房鴨川に移住して田舎暮らしを始めるの記」と題して、その後の様子、実際に引っ越して何が起きるのかを折に触れてインサイダーで書いていくことにする。▲

Profile

高野 孟(たかの・はじめ)

-----<経歴>-----

1944年東京生まれ。
1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。
通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。
同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。
80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任し現在に至る。
94年に故・島桂次=元NHK会長と共に(株)ウェブキャスターを設立、日本初のインターネットによる日英両文のオンライン週刊誌『東京万華鏡』を創刊したほか、PC-VAN・NIFTY-Serve・MSN、富士通ブロードキャストその他電子メディアのコンテンツ創造、講談社・小学館・集英社その他出版社のウェブサイト開設、『インサイダー』のメルマガ化、などを次々に手掛け、インターネット・ジャーナリズムの先駆的開拓者と呼ばれた。
現在、それらの経験を活かして、独立系メディアの総合サイト《THE JOURNAL》に取り組んでいる。
2002年に早稲田大学客員教授に就任、「大隈塾」の授業「21世紀日本の構想」、ゼミ「インテリジェンスの技法」、社会人ゼミ「ネクスト・リーダーズ・プログラム」を担当している。

-----<出演>-----

『サンデープロジェクト』
(TV朝日系、日曜10:00~)

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日系、最終金曜25時頃~)

『たけしのTVタックル』
(TV朝日系、月曜日21:00~)

『情報ライブ ミヤネ屋』
(読売TV系、月~金曜21時~)

BookMarks

東京万華鏡:TOKYO KALEIDO SCOOP
http://www.smn.co.jp/

INSIDER:インサイダー
http://www.smn.co.jp/insider/

大阪高野塾
http://www.osaka-takano.com/

-----<著書>-----


『滅びゆくアメリカ帝国』
2006年9月、にんげん出版


『ニュースがすぐにわかる世界地図(2006年版)』
2005年、ポスト・サピオムック


『最新・世界地図の読み方』
1999年、講談社現代新書

『情報世界地図 98』
1997年、国際地学協会

『地球市民革命』
1993年、学研

『21世紀への世界時計』
1991年、集英社

『入門世界地図の読み方』
1982年、日本実業出版社

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