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お知らせ アーカイブ

2009年11月19日

明日20日は山形で講演です!

明日20日15時から山形市のパレスグランデールで、天口会計事務所/アルファ・コムの主催による「年末提言セミナー/民主党が言う"地域主権国家への転換"で日本はどうなる?」で講演します。
詳しくはhttp://amaguchi.com/を参照して下さい。

2009年11月12日

水俣の「怨」の旗、今日再放送!

 お知らせがギリギリになってしまったが、今日NHK総合「知る楽」で10:05から、水俣病患者や遺族たちが掲げた「怨」の一字の黒旗についてのドキュメンタリーが再放送される。

「日本が高度経済成長をおう歌していた1970年。漢字の世界を揺るがす、ある象徴的な事件が起きる。水俣病患者や遺族が"怨(おん)"の一字が染め抜かれた黒いのぼりを掲げて、チッソの株主総会に乗り込んだのだ。"怨"は当時の当用漢字表に含まれておらず、使用が制限されていた漢字だった。しかし、新聞の見出しや記事に頻繁に使われ、強烈なインパクトとともに日本中に流布された。その背景には、もはや当用漢字にとらわれない自由な表現を求める人々の増大があった。「怨」に込められた人々の思いを通して、高度成長期を経た日本人の意識の転換期を見つめる」(NHKの番組説明)

NHK:http://www.nhk.or.jp/shiruraku/index.html

2009年6月25日

議論が輿論を創る!《よろんず》が始まります

 《よろんず》というコーナーというか、テーマ別のスペースを新設します。読者の皆さんには熱心に読みかつ書き込んで頂いて、我々にとっても勉強になる意見や指摘がたくさんあって喜んでいるのですが、個々の記事のコメント欄に途中からその記事とは直接関係ないコメントの連鎖が出来て、そのため同じテーマについてのコメントがあちこちに分散してしまって、後で参照しにくいという問題が生じています。そこで「中央広場」にあたる場所を設けて、テーマを立てて自由に議論します。ただしこれは、無限連鎖的なスレッド空間ではなく、我々が読者の皆さんの関心の集まり具合を編集部で判断して (もしくは読者のみなさんからの提案を我々が受け容れて)テーマ を決め、最初に趣旨や(必要な場合は)議論の順序・範囲などをきちんとプレゼンテーションして、進めていきたいと思います。「よろんず」というコーナー名は、「こもんず」のもじりのようなものですが、これから世論ならぬ輿論を動かすのは、テレビのワイドショーでも新聞の大見出しでもなく、ネットでの本気の議論なのだ!という、いささかの気負いを表しています。政権交代必至というこの激動期、世の中を下から突き動かすような闘論場に育てていきたいので、ご協力をよろしくお願いします。

《よろんず》
http://www.the-journal.jp/contents/yoronz/

2009年2月26日

28日BS1、エマニュエル・トッドの声を聞こう!

 フランスの気鋭の人類学者エマニュエル・トッドが2月28日、NHKBS1、22:10〜23:00「未来への提言」に登場する。副題は「アメリカ“帝国”以後の世界を読む」。トッドの『帝国以後』(藤原書店)は私もインサイダー及び『滅びゆくアメリカ帝国』の中で引用し、今日の米国の有様を予測する手懸かりの1つとした。今の時点で彼がポスト・アメリカの世界をどう語るか大いに注目される。インタビュアーはジャーナリストの三神万里子さん。

2009年1月25日

「2015年の中国を見極める旅・北京4日間」募集します!

 私は長年にわたり中日新聞の栄中日文化センターで月1回の「世界地図の読み方」という講座を続け、その中で「教室を出て旅に出よう」ということになり、これまでに韓国と台湾で“お勉強ツァー”を実施してきました。今回は北京・唐山で、団長=高野、コーディネーター=鄭剣豪(剣豪集団社長、在神戸)と共に、中国の改革の行方と次世代のリーダー層が秘める可能性を探ります。あくまで栄中日文化センターが主催で、その生徒が主体となりますが、合計40名を限度としてTHE JOURNAL読者の参加も受け付けますので、ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。

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2008年12月 5日

明日、大阪・大手前大学で講演!

明日6日13:30から、大阪・夙川の大手前大学で、「不思議な国・ニッポンの政治」というタイトルで講演があります。入場無料ですが、事前申し込み制で先着200名まで。

2008年11月 9日

鄭剣豪氏主催の中国視察ツァー募集中!

友人である在日中国人ビジネスマンの鄭剣豪氏が、11月下旬に中国・上海周辺の経済視察ツァーを企画し、募集している。
なお、これとは別に、高野は鄭氏の協力を得て、来年3月下旬に北京を中心に「2015年の中国を探る旅」を企画中(中日新聞=栄中日文化センター主催)。詳細が決まり次第、お知らせします。


「緊急企画」 中国でビジネスチャンスを見つける旅
世界的大不況に負けるな! 中国で活路を見つけよう
中国の酒と紡績基地「紹興市」から金物と電機部品の最大市場「姜堰市」へ
〜三連休を利用し4泊5日(11月21日〜25日)の緊急ツアー〜

主催:剣豪総研株式会社・剣豪ABC(準備中)、株式会社アジア通信社・中国経済新聞社

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2008年9月25日

ジンガロ日本公演、チケット販売開始!

フランスが世界に誇る人と馬が織りなす舞台芸術「ジンガロ」の第2回日本公演が、09年1月24日〜3月26日、東京・木場公園内の特設シアターで開催される。05年の日本初公演は大話題となったので、今回はチケット事前完売は必至。9月27日からチケット前売り開始なので、お早めに。詳しくは次へ。

http://www.zingaro.jp/

今回の出し物は、2つのジプシー・バンドの賑やかな音楽をバックに、ジプシー村の花嫁略奪騒動のドタバタを描いたスピード感と生命力に溢れる新作「バトゥータ」。文句なしに面白いです。

作品の紹介を含め、ジンガロとは何か、その謎の指導者バルタバスとは誰かなど、いま発売中の「クロワッサン」10月10日号の4ページの記事がなかなかツボを押さえているので、ご参照を。なお、招聘の実行委員長は不肖私です。▲

2008年9月13日

人間動物園へ行こう in 名古屋、11月に!

「エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議」といういわゆる文化人200人余りが集う一種のボランティア団体があって、私もその創立メンバーの1人だが、毎年どこか地方都市に大挙して出かけていって3〜4日間のオープンカレッジのイベントを展開している。今年は名古屋市で、11月6〜9日、名古屋国際会議場を主キャンパスにして行われ、タイトルは「人間動物園へ行こう」、企画を取り仕切る実行委員長は愛知県出身の奥田瑛二(監督・俳優)。

プログラムの詳細はエンジン01のホームページを
http://www.enjin01.org/index2.html

私は、8日に約40コマ行われる教室のうち1時限E教室の「東京のここが嫌い!」のセッションに参加、3時限H教室の「一番強い政治家は誰?」の座長を務めるほか、同日夜に市内の居酒屋などで分散して行われる「夜学」のうち13番に玉木正之らと共に参加する。

中京方面の方はお早めにチケットを!▲

2008年9月11日

創価学会幹部から抗議。お詫びし訂正します!

 INSIDER No.455「200議席割れ確実な自民党」の記事中、「公明党はこれまで以上に活動家・支持者を全国から東京に集中させる態勢をとろうとしている。学会員に住民票を移動させて東京で票を増やす作戦を採れば、前後3カ月ずつ——つまり4月初から9月の任期切れまでの間に総選挙が行われることは避けたい」と書いたことについて、旧知の創価学会幹部より個人的に次のような抗議の指摘があったので、以下に紹介し、お詫びし訂正する。

---------------------------------------------------------------------------
高野 孟様

ご無沙汰しています。

高野さんの8月28日付ニュース・スパイラル「200議席割れ確実な自民党」の中に「学会員に住民票を移動させて東京で票を増やす作戦を採れば、前後3カ月ずつ——つまり4月初から9月の任期切れまでの間に総選挙が行われることは避けたい」との記述がありました。

私は創価学会入会以来50年を越えますが、選挙のために住民票移動したなどということは、会内で一度も見聞きしていません。自分自身もしたことがないし、学会幹部を長くしていますが、勿論会員に指示したことも一切ありません。

実際住んでいないのに、住民票移動先は何処にするのですか?家族や子どもの学校生活など支障や破綻を来して、すぐ社会的話題になるでしょう。区役所に記録も証拠として残るでしょう。少し考えればおかしいと分かるはずです。

何か事実や証拠がありますか?裏付けを具体的に教えて下さい。随分昔から囁かれていますが、意図的、悪質な故意の噂でしょう。

私たちは信仰の本義からも、こんな姑息なことはしません!

先日、住民移動の話を繰り返し発言した民主党元衆院議員の永田氏を学会が刑事告訴して、裁判所でも事実が何も出ず、同氏の有罪罰金刑が確定しました。

高野さんほどの方が、事実を確認しないで書かれるのはおかしい。認識を改めて訂正して貰いたいし、今後事実がない限りこのような記述は謹んで下さい。反論があれば幾らでもお受けします。
----------------------------------------------------------------------------

言われている通り、「随分昔から囁かれている噂」に基づく記述で、私自身が具体的な事例を把握しているわけではないので、「事実を確認しないで」書いたことをお詫びし、この部分を次のように訂正する。

「公明党はこれまで以上に活動家・支持者を全国から東京に集中させる態勢をとろうとしており、そうなれば、前後3カ月ずつ——つまり4月初から9月の任期切れまでの間に総選挙が行われることは避けたい」▲

2008年9月10日

いよいよTHE JOURNALです!

 これまで《ざ・こもんず》というタイトルで、著名ジャーナリストを中心とする執筆陣が各個に発信するブログの集合体という形で実験運用してきた本サイトですが、本日を境に、タイトルを《THE JOURNAL》と改めて、中心にほぼデイリーのニュース分析&コメントを置き、従来の著名人ブログも脇に並ぶという形に転換し、また購読形態も読者登録不要で誰でも直接アクセスできるように変更しました。

 詳しい趣旨は《THE JOURNAL宣言》をご一読下さい。私は1975年に印刷版のニュースレター『INSIDER』の創刊に参加し80年にその代表を任され、その後も、パソコン通信「アスキーネット」へのINSIDERコンテンツの提供、英語版の発行、PC-VANへのコンテンツの提供、日本最初の日英両語によるインターネット週刊誌『東京万華鏡』の創設、INSIDERのメルマガ化など、印刷時代からデジタル時代への急激な変化の中で、さまざまな形で自分たちでメディアを持って自由に発信する試みを続けてきました。それらを通じて一貫している問題意識は、時代を読むという仕事をマスコミだけに委ねていてはこの国はダメになる、何とかして「小なりといえども自立したメディア」の基地を作って、マスコミといういわば“正規軍”を向こうに回して神出鬼没のゲリラ戦を挑まなくてはならないという危機感に近い使命感でした。

 私も還暦を過ぎて、たぶんこの《THE JOURNAL》がそのような挑戦の最後となるだろうと心得て、これに取り組んでいきます。読者やサポーター企業の皆さんが是非ともこの実験をご支援下さるようお願いします。▲

2008年8月25日

ふるさと回帰フェア、東京で9月に、大阪で10月に!

 NPOふるさと回帰支援センターが主催して毎年、東京・大手町で開かれている「ふるさと回帰フェア」は、今年は9月19、20両日行われ、19日18時からは立松和平(同NPO理事長、作家)の講演と、高野、藤田和芳(大地を守る会会長)、青木辰司(東洋大学教授、グリーンツーリズムネット代表)、島村菜津(ノンフィクション作家)によるパネル討論、20日には養老孟司(解剖学者)、菅原文太(俳優)ほかの講演があり、他に全国42道府県288自治体が参加したふるさと回帰相談コーナーやふるさと産品市場などが開かれます。
furusato1.jpeg

 今年は大阪でも同様の催しが開かれ、こちらは10月4日で、菅原文太ほかの講演があります。

 詳しくは、http://www.furusatokaiki.net/ を参照してください。▲

2008年7月12日

モンゴル旅行は中止します!

6月7日の本欄でお知らせしたモンゴル旅行は、諸般の事情により中止します。事情とは、期日までにお申し込みいただいた人数が私共が内々に想定していた最少催行人数をやや下回る程度にとどまったこと、私自身と主催者である創樹社の山川氏がそれぞれに俄に身辺多忙になってきたこと、さらに6月末の総選挙後に現地の政情が不安になっていることなどで、それらを勘案して無理に実施することもあるまいとの結論に至ったものです。お誘いしておいて、本サイトの読者のからからも何人かお問い合わせなど頂いていたにもかかわらず、このようなことになり誠に申し訳ありませんが、ご了承下さい。来年はモンゴルもしくはウズベキスタンの旅を企画する予定ですので、ご期待下さい。▲

2008年7月 8日

「ジャーナリスティックな地図/世界・日本」が発売された!

私が池上彰、麻木久美子両氏と共に監修に携わった地図帳『現代世界を斬る!ジャーナリスティックな地図/世界・日本』が帝国書院から発売された。後半は普通の世界と日本の地図帳、前半は50余りのテーマについて地図・写真・データ・グラフをふんだんに使って解説したテーマ図で、環境、社会、政治経済、国際、文化・娯楽などの分野の身近な問題について分かりやすく解説している。

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7月2日発売で、その日に麻木さんのご尽力で「はなまるマーケット」で5分間ほど取り上げられたことも奏功して、初日にして「楽天ブックスデイリーランキング」14位、「アマゾン総合ランキング61位を記録した。定価1600円。是非お買い求め下さい。

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2008年6月11日

「大阪高野塾」ホームページ開設!

 今年初めから、大阪の《ざ・こもんず》代理店の中心を担って頂いている(株)シーエフエスの藤岡俊雄さんらのコーディネートで月1回「大阪高野塾」が開かれており、このほどその専用ホームページが開設された。高野が毎週火曜日、大阪読売TVの午後ワイド「情報ライブ・ミヤネ屋」にコメンテーターとして出演しているので、原則第3火曜日の夜に中小企業・ベンチャー企業経営者を中心に勉強会を開き、その中で《ざ・こもんず》に関心を持って頂いた方にはサポーターになって頂こうという狙い。塾そのものは個人でも参加できるので、HPから申し込みを。次回は来週、6月17日です。

http://www.osaka-takano.com/

2008年6月 7日

「モンゴルの子供たち&オオカミに出会う旅2008」へのお誘い

 日本・モンゴルの音楽交流の第一人者である創樹社の山川泉氏をコーディネーターとする私たちのユニークなモンゴル旅行は、10年前に三枝成彰(作曲家)、林真理子(作家)、矢内廣(ぴあ社長)、それに私の4人でモンゴルのオペラを観に行ったことに端を発して、その後私が団長を務める形で、オペラを観るだけでなく夜のウランバートルでディスコやジャズライブをハシゴしたり、モンゴル政財界要人やジャーナリストに面談したり、郊外のゲル村に泊まって馬に乗ったりする、「音楽&乗馬ツァー」として回を重ねてきましたが、今年はやや趣を変えて、表題のような趣旨で8月18〜25日に実施します。これまでの参加経験者の皆さんだけでなく、モンゴルに一度は行ってみたいと思っていた方々、同国のの子供たちやとりわけ一時期「マンホール・チルドレン」問題として盛んに報道された孤児たちに関心のある方々、そして姜戎の話題の小説『神なるオオカミ』(講談社)を読んでオオカミを頂点とする過酷な自然生態系の下にある遊牧民の暮らしぶりに関心を抱いた方々、等々にも広く参加を呼びかけます。

 夏のハイ・シーズンであるため、宿泊や国内交通手段の手配の関係で最大25名で締め切らせて頂きますので、お早めにお申し込み下さい。

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2008年5月27日

でんきを消して、スローな夜を。今年も

今年も6月21日の夏至の日を中心に「でんきを消して、スローな夜を。100万人のキャンドルナイト」のキャンペーンが実施され、それに向け実行委員会が賛同者、参加者を募集している。

概要=http://www.candle-night.org/jp/

昨年は、東京タワー、大阪城はじめ全国6万3138個所の主要施設が消灯したのをはじめ、各企業、家庭がその日20時から22時まで消灯してキャンドルで過ごし、300万kwhの電力を削減した。韓国、台湾、米国、インドなど世界各国でも呼応するイベントが行われた。

高野は毎年呼びかけ人に名を連ねている。読者の皆さんも参加を!

2007年10月30日

11月11日に芝公園で「土と平和の祭典」が開かれる!

 11月11日(日)に港区立「芝公園」を借り切って「土と平和の祭典」が開かれる。故・藤本敏夫が目指した「農的生活」への想いを若い世代に受け継いでいこうという加藤登紀子さんの発案で、2人の次女で鴨川で自ら農を実践しているYaeさんが実行委員長となって、今年2月以来、全国の農と食、そして環境と平和にこだわって地道な活動を展開する様々なグループ・個人に声をかけて種を蒔いてきた。この日はそれらの人々が全員集合する一大農家市場が出現、中央のステージではYae、加藤登紀子はじめ豪華なゲストによるライブとトークが行われる。恐らく参加者が1万人を超える大賑わいとなるはずで、職と農に関心ある方々は是非ご参加を。

案内はここ:
http://www.tanemaki2007.jp/index.top.html

また、11月4日(日)には早稲田大学「早稲田祭」の企画の一環として「私たちの食のゆくえ/日本の食糧問題について考える」シンポジウムが、14時から14号館102教室で開かれ、高野も登壇する。

2007年7月13日

雑談SP!高野VS田原VS二木 参議院選挙を読む!

参議院選挙公示の7月12日に、急遽、高野孟、田原総一朗、二木啓孝の3氏にお集まりいただき、この選挙の見所、各党の思惑について雑談していただいた。裏事情満載の『激論!どーなる参議院選挙』第1弾をお楽しみください。(編集部)

高画質(mov)
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標準画質(mp4)
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msv
ダウンロード その1
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2007年5月10日

マリファナを解禁せよ!

マリファナを解禁すべきである。先進国でマリファナを医療用としてさえ認めていないのは米国と日本くらいで、日本のやたら厳しい大麻取締法は昭和23年にGHQの支配下で米国の押し付けで作られたもので、マリファナを他の麻薬類と同レベルで害悪視してその医療用効果を無視しているばかりでなく、そもそも日本の衣食住文化の原点とも言うべき麻の多様な価値を全面的に否定した許し難い悪法である。

戦後憲法を米国の押し付けだという人がいるが、あれは単なる押し付けでなく、20世紀を通じての国際法の領域での“戦争の違法化”に向かっての人類史的努力の到達点としての国連憲章の精神と、日本国民の「もう戦争はご免だ」という心底からの気持ちとが合一して出来上がった一個の“世界遺産”である。それに対して大麻取締法は、疑いもなく米国の押し付けで、このために日本人は、この国の気候風土に似つかわしい麻の着物を着ることも、麻の実や油を食べるたり住まいの中で活かすことも、不当に制約されていて、そのことに疑念を抱くことすらなくなってしまった。安倍首相が「美しい国」と言うなら、まず見直すべきは憲法より先に大麻取締法である。

知人からこういうお知らせが届いている。

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2007年2月 8日

有機のがっこう「土佐自然塾」が研修生募集中!

昨日は大阪から高知へ飛んで、高知県地域労使就職支援機構が主催するフォーラム「ゆうき(有機・勇気)を出せ!高知県人」で講演しその後のパネル討論にも参加、終わってから市内追手筋の「ととや」に行って極上の和洋料理で遅くまで飲んだ。

何かと言えば、同県土佐町で橋本大二郎知事の肝いりで昨年スタートした「有機のがっこう・土佐自然塾」の応援である。同塾の塾長は、いま有機無農薬野菜の栽培で最先端を行く山下一穂さん。4月からの第2期生を募集中だが、まだ定員に満ちていないので、応援団である天野礼子さんと私が出かけていって、県当局や県連合労組、ふるさと回帰支援センターなどに協力を求めて盛り上げのための100人ほどの集会を開いたのである。

山下さんの野菜は本当に凄い。今まで有機というと「曲がったキュウリがなぜ悪い」と開き直って商品ならないことを売り物にしてしまうようなところがあったが、彼が工夫を重ねて編み出した土作り・畑作りのやり方だとビックリするほど立派な、慣行農法による作物の何倍もの値段で売れるような野菜が出来る。その山下農法を1年間の研修で身に付けさせて高知県のみならず日本全国を有機農業で覆い尽くそうというのが塾設立の目的。第1期の研修生は30前後から60過ぎの定年世代まで14人で、最初は半信半疑だった彼らも1年間の実習と講義ですっかり自信をつけてほとんどが就農するという。年間授業料60万円(生活費別)。我と思わん方は今すぐ儲かる有機農家への道を踏み出そう!

土佐自然塾 http://www.tosa-yuki.com/
山下一穂の晴れ掘れワールド http://harehore.net/index.html
山下一穂著『超かんたん無農薬有機農業—全公開!プロ農家の栽培技術』(農村報知新聞社)

2007年2月 3日

2月6日夜10時30分はNHK「飛び出せ!定年」を!

NHK総合の火曜日夜10時半から30分のシリーズ「飛び出せ!定年」はなかなか面白くて、2007年問題の流れに合致した定年前後世代のいろいろな生き方を描いて毎回参考になる。前に一度、コメンテーターで出たことがあるのだが、今回は私がレポーターで北海道十勝地方の2人の方に取材した。6日に放映になるので是非お見逃しのないように。以下、NHKの番組宣伝「今週の主な番組」から。なお番組のホームページはhttp://www.nhk.or.jp/teinen/

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2007年1月 2日

高野孟&蓮舫と行く最新台湾を見る旅4日間!

日程が迫っているが、標記のツァーが定員にまだ若干のゆとりがあるので、参加者を募集する。高野が長年月1回の講師を務めている中日新聞・栄中日文化センターの講座「最新世界地図の読み方」のフィールドワークとして、一般公募も含めて海外の政治経済事情を知る旅をしようということで、昨年は韓国に行ったが(《ざ・こもんず》にて全記録DVD発売中)、その第2回は蓮舫(参議院議員)にもコーディネーターとして参加して貰い、台湾に行くことになった。今回の目玉は、李登輝元総統との面談がようやく直前になって実現したことで、名著『武士道解題』(小学館文庫)に象徴されるように、日本人よりもよく日本を理解しているこの哲人政治家に日本の混迷についてのご意見を伺いたいと思っている。

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2006年11月10日

お知らせ!DVDビデオ版『高野孟の最新韓国を見る旅』発売!

《ざ・こもんず》運営事務局からのお知らせです。

Pod Commonsオリジナル番組として、配信してきました『高野孟の最新韓国を見る旅』がDVDビデオとして発売になります。

DVD版は、3時間に渡ってお届けしたPod Commons版を60分に再編集。

一番見たいところだけをギュッっとセレクトしました。たった60分で、南北朝鮮問題と中国、アメリカ、日本にまたがる諸問題の本質を理解することができます。

また、くっきり鮮やかな映像で大型TVモニターでお楽しみいただけます。

Pod Commonsの小さな画面では見づらかった地図や風景なども鮮明にみえますので、良くみていただけます。

ツアーに参加された方々は、思い出と復習をかねて、参加されなかった方々は是非、高野孟氏、解説の韓国ツアーを疑似体験してください。このDVDを見てから韓国を訪問すれば、さらに深く韓国を知ることができるにちがいありません。

※このDVDはDVDプレイヤー用です。ご購入の際には、ご注意ください。

監修:高野孟
制作著作販売:株式会社インサイダー
価格:12,000円(税・送料別)
お問い合わせ:info@smn.co.jp
FAX:03-5410-0325

発売は11月下旬になります。

ご期待ください!

PRビデオダウンロード

※Macの方はクリックでは再生(またはダウンロード)しません。マウスプレス、またはキーボードの「control+マウスクリック」で「ディスクに保存」し「QuickTime Player(Ver.7以上)」で再生してご覧ください。
もしそれでもお使いのブラウザが正常に動作しない場合は...
Firefox↓
http://www.mozilla.com/firefox/(英語版)
http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/(日本語版)
をお使いください。

2006年10月16日

TFMラジオ版「高野孟の極私的情報万華鏡」がスタート!

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東京FM発の全国ネットで日曜日の(何と!)朝5時から45分間、「PEOPLE」という枠があって、その毎月第4日曜日が高野の担当で「高野孟のラジオ万華鏡」と題して、言いたい放題の《ざ・こもんず》連動の番組が始まる。司会役は《ざ・こもんず》でお馴染みの暁玲華さんで、第1回のメインゲストは田原総一朗さん。私と田原さんの30年を超えるお付き合いの“秘話”から、安倍政権、北朝鮮核実験など近頃の出来事まで語り合う。

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2006年9月23日

ドキュメンタリー映画傑作選を連続上映中!

「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー山形 in 東京2006」が開催中。昨年の「山形国際ドキュメンタリー映画祭」の上演作品を中心に97作品が10月20日まで連続して上映する。

上映スケジュール、作品の詳細は公式サイトを。
http://www.cinematrix.jp/dds

山形国際ドキュメンタリー映画祭は隔年開催で、アジアを中心として世界からたくさんの優れた作品が集まることで知られていて、私もだいぶ前になるが山形市まで観に行ったこともある。今年は開催がなく、次は来年10月。以下、同映画祭事務局のメルマガから来週上映作品の見所紹介を転載する。

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2006年9月12日

イスラム音楽祭「ラマダンの夜」、9月30日〜10月6日!

イスラム世界をまるで化け物が棲む暗黒の地であるかに描き上げて敵対するばかりのブッシュ米大統領だが、実は我々とて「イスラム世界」とか「中東」とか一括りにして何となく「危ない地域」「理解できない人たち」くらいに思っているだけで、そこに生きる人々の多様で豊かな暮らしぶりや歴史に根ざした多彩な文化に目を向けることは少ない。

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東京を中心に、一部は諏訪、大阪でも9月30日から10月6日にわたって開かれる「ラマダンの夜/フェスティバル・コンダ・ロータ2006」は、中東・北アフリカの第一級ミュージシャンを一堂に会した画期的な連続コンサートで、宣伝リーフレットで昼間賢は次のように書いている。

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2006年9月 6日

名古屋の栄中日文化センターで高野の講座が!

もう10年にもなるだろうか、名古屋・栄の中日ビルで開かれているカルチャースクール「栄中日文化センター」で、月1回土曜日に「新・世界地図の読み方」と称して時事問題を語る講座を続けている。10月からまた新しい半年の学期が始まるので、中部方面の方は是非ご参加下さい。

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2006年8月30日

サンプロ出演予定

高野孟氏、9月のサンプロ出演予定日です。

2006年9月3日、24日

要チェック!!

by 《ざ・こもんず》運営事務局

2006年8月25日

今日、久々に「朝ナマ」出ます!

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本日深夜の「朝まで生テレビ!」に、久しぶりに高野孟がパネリストとして登場します!

テーマは「激論!戦後日本の終わりと“ナショナリズム”」です。

小泉総理の靖国参拝は、私たち日本と日本人が、新たな歴史の段階に入った象徴なのでしょうか?

小泉総理の在任中に道筋をつけたものとして、「憲法改正」「教育基本法改正」「集団的自衛権」などがあります。これらは、戦後日本の針路を大きく変えるきっかけになるであろうといわれています。日本が、戦後60年の永きにわたり、金科玉条としてきた「平和主義」「国際社会との協調」などの理念は、これから先の未来においては私たち日本と日本人の平和と繁栄を担保しうるものではなくなってしまうのでしょうか?
「朝まで生テレビ!」ウェブサイトより引用しております)

要チェックです!

2006年8月22日

モンゴル音楽の楽しみ!

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2006年8月15日

食と農と環境に関わるイベント情報あれこれ

食と農と環境に関わるイベント情報がいくつかあるのでお知らせする。

(1)第10回融合フォーラム in 東京
 
 岸裕司@秋津コミュニティ顧問&学校と地域の融合教育研究会副会長からのお知らせ。

 来る8月19・20日の土日に東京都新宿区で「第10回融合フォーラム in 東京」を開催します。

融合研のホームページからも内容がわかります。

【学校と地域の融合教育研究会】http://www.yu-go.info/

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2006年8月 5日

サンプロ出演予定

高野孟氏、8月のサンプロ出演予定日です。

2006年8月13日、20日

要チェック!!

by 《ざ・こもんず》運営事務局

2006年8月 2日

高野の新著『滅びゆくアメリカ帝国』、9月初旬に発刊!

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 高野の新著『滅びゆくアメリカ帝国』が9月初旬、にんげん出版から発売となる。01年の9・11テロ事件以後、06年7月までの対テロ、アフガニスタン戦争、イラク戦争にインサイダー記事のうち主なものを時系列で並べ、前後に総括的な書き下ろし原稿を付け加えたもので、インサイダー読者にしてみれば新味がある訳ではない。しかし、同誌の創刊以来の熱心な読者であるにんげん出版の小林健治社長から「イラク関連の記事は全部ファイルしてあって、読み返すと、どの記事も今なお十分に有効で、読み応えがある」と言って頂いて、私も「そうなのかなあ」と思いながら読み通すと、確かに筋はちゃんと通っているし、結構おもしろい。書いた自分がおもしろいと思うくらいだから、多少とも世の中の役に立つのかもしれないと考えて、出版することにした。

 その気持ちを、「はじめに」の末尾に次のように書いた。

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2006年6月18日

サンプロ出演予定

高野孟氏、7月のサンプロ出演予定日です。

2006年7月2、9、30日

要チェック!!

by 《ざ・こもんず》運営事務局

2006年6月13日

でんきを消して、スローな夜を。6月21日20時〜

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 今年も6月17〜21日、「でんきを消して、スローな夜を」を合い言葉に、「100万人のキャンドルナイト」が行われる。18日(日)には、東京タワー、六本木ヒルズはじめ全国の主要施設約3万3000カ所が消灯し、東京タワー下の芝・増上寺ではカウントダウンのイベントが行われる。21日(水)夏至の日には、今年は恐らく700万人を超えるであろう参加者が、それぞれ家庭でオフィスで旅先で、20時から22時まで、一斉に電気を消して、ローソクを立てて子供に絵本を読んだり、恋人同士でワインを傾けたり、独り静かに物思いにふけったり、思い思いのことをして過ごす。

 この運動は、01年に米国でブッシュ政権のエネルギー政策に抗議して起こった自主停電ムーブメントに学んで、これを「キャンドルナイト」の名の下に日本でもやろうと、辻信一=明治学院大学教授(ナマケモノ倶楽部世話人)、藤田和芳=大地を守る会会長らが呼びかけて03年から始まったもので、ただ電気を消すだけでそれぞれが豊かな時間を味わうというだけの、まことに静かな社会運動。高野は毎年、呼びかけ人に名を連ねていて、今年は「闇が光より明るいという新鮮な驚きを一人でも多くの人に届けよう」というメッセージを書き送った。また《ざ・こもんず》として賛同金を届けた。これらは下記の「キャンドルナイト」ホームページに掲載される。

http://www.candle-night.org/

 読者の皆さんも、同ホームページで概要を把握の上、工夫を凝らしてご参加下さい。▲

2006年6月12日

7月10〜17日モンゴル“オペラと乗馬”ツァー、追加募集中!

 7月10日(月)〜17日(月)、ジンギス・ハーン戴冠800周年で一段と盛り上がるモンゴルの国民的祭典「ナーダム」参観を中心とするツァーを高野が団長となって実施します。定員15名ですが、当初参加予定者が個々の事情で不参加となったため、まだ5〜6名ほど余裕があります。《ざ・こもんず》講読会員の皆さんの中で「一度モンゴルに行ってみたかった!」「ナーダムを見たい!」という方は奮ってご参加下さい。

 これは、高野のほか三枝成彰、林真理子、矢内廣らが98年に始めた「モンゴル・オペラ・ツァー」の6回目に当たるもので、その経緯については高野個人ホームページ「高野孟の極私的情報曼荼羅」(http://www.smn.co.jp/takano/)から「モンゴル填り込み日記」をご参照下さい。

 今回は、ウランバートルでナーダムの3大イベントである子供の大草原競馬大会、モンゴル相撲全国選手権、弓技大会を参観の後、郊外の景勝地テレルジのゲル村で2泊して草原で乗馬その他を楽しみ、またウランバートルに帰って曲馬団、オペラ「ジンギス・ハーン」、バレエ「仏陀」を鑑賞、夜はロックのライブハウスやディスコ探訪といった盛りだくさんのメニューです。

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2006年5月 3日

ゴルゴ13で読む世界情勢の裏表、発売!

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『ゴルゴ13世界情勢裏ナビ』

 『ゴルゴ13・世界情勢裏ナビ』が小学館から発売になった。「世界を知るには裏こそ早道。あのゴルゴが案内役! 史上初のエンターテインメント・ニュース解説書登場!!」という帯の謳い文句の通り、今の世界情勢を捉える13の重要キーワードを選び出し、そのそれぞれの問題を理解するきっかけとなりうるゴルゴ作品1〜2点をサワリだけ紹介した上で必要なデータや用語説明を添え、「検証」ページではその問題を世界地図上にプロット、「裏ナビ」ページでは文章で解説するという構成になっていて、楽しみながらお勉強することが出来る。

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2006年4月29日

高野孟「サンプロ」出演日

《ざ・こもんず》運営事務局より、「サンデープロジェクト」出演日のお知らせです。

5月14、21日(日)

6月4、18日(日)

要チェック!

サンプロ(サンデープロジェクト)=テレビ朝日系、毎週日曜あさ10時〜

2006年4月 1日

下北沢がのっぺらぼうになる!

 下北沢で30年以上、ジャズ・バー「Lady Jane」を開いている大木雄高さんよりアピールが届いた。小田急線の地下化に伴って、あのごちゃごちゃした懐かしい町並みをブッ壊して26メートル幅の道路を作ろうというバカげた計画に反対の声が湧き起こっていて、4月9日(日)14:00から代沢小学校体育館で下北沢シンポジウムvol.2「シモキタらしさを守り育てる」が開催される。下北沢の住民や商業者らによって準備されている市民案の発表と、都市計画の専門家ら15名による緊急アピールがある。

 下北沢は、私も2歳から22歳までを過ごし、北口前に今も残る戦後闇市の雰囲気を遺した市場、井の頭線ガード脇にあったジャズ喫茶、東映のチャンバラ映画をやっていた北沢エトワール、南口駅前の焼鳥屋等々は私のカルチャーそのものだった。私も元住民として、人をないがしろにし車だけを優先したこの反21世紀的な計画に断固反対する。

 大木さんは書いている。

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2006年3月23日

鴨川自然王国が会員、里山帰農塾塾生を募集中!

 農事組合法人「鴨川自然王国」では、4月から1年間の新年度「王国会員」を1口1万円(出来るだけ3口以上、5口まで推奨)で募集している。また、高野が塾長を務める同所での「里山帰農塾」は今年も年に5回、開催を予定し、塾生を募集中。奮ってご参加下さい。

 鴨川自然王国は、故・藤本敏夫が近在の農家と共に20年以上前に創設した都市・農村交流の拠点で、私は10数年前から毎月のように通って田んぼ、畑、味噌づくり、森林伐採などの共同作業に従事、次第に填り込んでとうとう今年中にはこの近くの山林に家を建てて移り住むことになった。藤本亡き後は、加藤登紀子さんが遺志を継いで“皇太后”として王国を率いている。“女王”は昨年、王国スタッフの農業青年=三尾君と結婚して近くの築100年の農家に住み、2月に男児を出産したばかりの登紀子さんの次女で歌手のヤエさん。“大統領”は、王国代表で近くの「NPO法人・大山千枚田保存会」理事長でもある農家の石田三示さん。私は“官房長官”を勝手に名乗っている。

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2006年3月22日

高草操写真展「遠野馬物語」、4月11日から!

16日付の「吹雪の遠野で馬に乗った」の続き。馬を撮り続けるカメラマン=高草操さんの写真展「遠野馬物語」が、4月11日から18日まで、新宿駅東口・高野ビル4Fのコニカミノルタプラザで開かれる。下の写真が案内の葉書(クリックすると拡大)。映っているのは、「馬米(うまい)」代表の岩間敬君と木材切り出し用の馬具をつけたペルシェロン種の大型馬。「お疲れさん」と言いながら、袋からご褒美の人参でも取り出そうとしているのかな。馬と青年が心を通わせていることが伝わってくる、いい写真だ。

高草操さんのホームページ「HORSE OF GRASS ROOM」→http://www.h7.dion.ne.jp/~a3546313/

コニカミノルタプラザ→http://konicaminolta.jp/about/plaza/index.html→「4月のスケジュール」の項を参照。

徳吉英一郎・敏江夫妻のブログ「ジンガ郎日記」→http://blog.goo.ne.jp/zingarou/→3月13、14日に高野来訪の記述あり。▲

2006年3月21日

習志野・秋津小学校で「子どもの安全」講演と見学の催しが3月25日に!

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 千葉県習志野市の秋津小学校は、地域の父兄が小学校そのものを地域コミュニティ活動の拠点にして、地域全体で子どもたちを包み込む「学校と地域の融合」を追求してきたことで全国的に有名。その中心的リーダーは岸裕司さんで、『学校を基地に「お父さんの」まちづくり─元気コミュニティ!秋津』(太郎次郎社刊)の著書がある。

 その岸さん(秋津コミュニティ顧問&学校と地域の融合教育研究会副会長)から次のお知らせが届いた。私も、秋津コミュニティの活動については前々から関心を持ち、岸さんの話を聞き、人にも語ったりしてきたのが、実はまだ現地に行ったことがなかったので、この機会に訪問しようと思っている。

※秋津コミュニティ http://www.akitsu.info/aki_comm/comm.html

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 お世話様です。東京近県の方に、BCCでお知らせします。

 以下の催しがあります。秋津コミュニティ見学も兼ねて、みなさんでおこしいただけるとうれしいです。

 学校や地域の安全対策の、現在望みうる最高の講師をお迎えし、習志野市秋津小学校併設の秋津幼稚園一階プレイルームで講演会を開催します。ぜひお誘いあわせてご参加いただきたくお願いします。

●講師:中村 攻氏(千葉大学緑地・環境学科教授/工学博士)
●演題:学校や地域での子どもの安全
●日時:06年3月25日(土)14:00〜(13:30受付開始)
●場所:秋津幼稚園プレイルーム(秋津小学校併設一階)
地図=http://www.akitsu.info/
●参加費:無料(どなたでもどうぞ)
●主催:「秋津・地域であそぼう!」実行委員会(文部科学省委託事業「子どもの居場所づくり」)
●協賛:秋津小学校PTA/秋津まちづくり会議/秋津コミュニティ

中村 攻氏:1947年生まれ。京都大学大学院(建築学)修了。1992年から千葉大学緑地・環境学科教授。工学博士。都市計画、公園の設計などに携わる。都市公園で子どもが被害者となる犯罪に着目して、都市犯罪について長く研究。コミュニティ活動、グリーンツーリズムについてもなどについても造詣が深い。著書に『安全・安心なまちを子ども達へ─犯罪現場の検証と提言』(自治体研究社)、『子どもはどこで犯罪にあっているか』(晶文社)などがあります。

●事前申し込み:岸 裕司にメールで。pangea@pb3.so-net.ne.jp

では、アディオス! アミーゴ!

「大地を耕す生き物たち」シンポ&パネル、4月13日に!

 「生き物文化誌学会」という団体があって、「地域から日本、さらに地球全体にかかわるさまざまな次元で、“生き物”をめぐる豊かな智の発掘と情報の交換・共有をめざす」(同設立趣旨)フォーラム活動を繰り広げている。会長は秋道智彌さん(総合地球環境学研究所教授/生態人類学・民族生物学)、常任理事には秋篠宮文仁殿下も名を連ねている。その例会が4月13日、木更津の「かずさアカデミアホール」で開かれ、私も「馬のいる暮らし」についてお話をする。

※生き物文化誌学会 http://www.net-sbs.org/

--------------<プログラムは以下の通り>--------------

●生き物文化誌学会例会「大地を耕す生き物たち」−その2
●目的:私たちの生活と密接に関係している「土」。そこに棲む様々な生き物や人と共に大地を耕す動物の生態を明らかにしながら、持続可能な文明の基礎は「肥沃な土壌」である、という仮説を検証して行く。今回はその第2回目で、農耕する生き物たちに焦点をあてる。
●日時:2006年4月13日(木)14:00〜19:00
●場所:〒292-0818 千葉県木更津市かずさ鎌足2−3−9
「かずさアカデミアホール」 Tel:0438−20−5555
●参加者:生き物文化誌学会正会員、賛助会員、一般参加者など60〜70名
●プログラム(敬称略):
第一部 シンポジウム「大地を耕す生き物たち」 14:00〜15:45
基調講演:「土壌と文明・文化—牛馬と農耕の歴史—」陽 捷之(みなみ かつゆき)
「馬と人の素敵な関係」高野 孟(たかの はじめ)
「馬という生き物—獣医の視点から」川嶋 舟(かわしま しゅう)
<休憩>
パネルディスカッション「農耕・農具・牛馬の働き」 16:00〜17:45
梅室 英夫(うめむろ ひでお)、園江 満(そのえ みつる)、川嶋 舟、コーディネーター:陽 捷之

第二部 懇親会 18:00〜19:00
地元農家による有機野菜など簡単な料理と懇談

お申し込み・問い合せは、〒150-0002渋谷区渋谷1−1−11
特定非営利活動法人グローバル・スポーツ・アライアンス(GSA)
常任理事 岡田達雄(担当:瀧山)
Tel: 03-6419-3391 Fax: 03-6419-2877 e-mail: okada@gsa.or.jp

2006年3月 5日

秋葉さんからドキュメンタリー映画情報が届いた!

 八千代市議会議員の秋葉就一さんは「インサイダー」の熱心な読者で、特にドキュメンタリーを中心とする社会派の映像作品について造詣が深く、放映・上映についていつもピンポイントを絞った事前情報を送ってくれるので助かっている。今回の情報をそのまま転載する。秋葉さんは民主党との関係でいろいろ苦労しながら地域に根ざした活動で頑張っている。八千代市にお住まいの方は支援して上げて下さい。たかの

皆様
映画情報として以下のご案内をさせて頂きます。
季刊『前夜』の編集委員をしている親友の菊池君より「ダーウィンの悪夢」本邦初放映の知らせをもらい、お知らせさせて頂きます。まさに放映前夜ですみませんが、再放送が土曜日にありますので、BSをお持ちでない方は、金曜日までに知人に録画の依頼をすることもできるかと思います。
昨年の山形国際で審査員特別賞、コミュニティ・シネマ賞の2つをさらったフーベルト・ザウパーの「キサンガニ・ダイアリー」に続く作品。詳しくは、季刊『前夜』2006年冬号P128〜の「アフリカのまなざし」監督インタビューbyコリン・コバヤシをご覧ください。影書房出版で1400円です。(3月4日 八千代市議会議員 秋葉 就一)

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2006年3月 3日

5月韓国ツァーのリーフレットが出来た!

 前にお知らせした5月韓国ツァー「ジャーナリスト高野孟と最新韓国を見る旅」のリーフレットが出来上がってきたので、jpegファイルで掲載する。クリックすると拡大表示される。

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2006年2月19日

「高野孟と最新韓国を見る旅」の参加者を募集中!

 「高野孟と最新韓国を見る旅」を5月26〜28日、2泊3日で企画している。韓流ブームもいいけれども、もうちょっとシリアスに、韓国の政治・経済事情をかいま見るお勉強ツァーである。定員30名なので、お早めにお申し込みを。

 私は長年にわたり、名古屋の中日新聞主催の「栄中日文化センター」で「新・世界地図の読み方」という月1回の講座を持っていて、このほど、それをベースにして「書を捨て街に出よう」という感じで、私が引率して韓国を旅してみようということになった。

 詳細は、リーフレットが出来上がったらまたここに掲載するが、概略を言えば、5月26日(金)〜28日(日)で中部国際空港発着、11万8000円。サムソン工場の見学、38度線視察、反日教育のメッカ「独立記念館」見学を中心に、高野及び在韓の経済評論家や軍事専門家のレクチャーを交えて、と言ってもお堅いばかりではなくて夜はソウルの裏町体験も用意して、楽しいアナザー・コリアを味わおうという狙い。申し込み・問い合わせは「中日旅行会」の長谷川裕子さんまで(TEL:052-231-0800、E-mail:tour@chuunichi-tour.co.jp
)。▲

そして...今日「サンプロ」出ます!
『サンデープロジェクト』(TV朝日系/日曜10時〜)

2006年2月 5日

2月のイベント情報

●ENJIN01文化戦略会議「オープン・カレッジinあいづ」、2月10〜12日に会津若松市“貸切”で!

 ENJIN01(エンジンゼロワン)は樋口廣太郎代表、三枝成彰=幹事長、矢内廣=事務局長のいわゆる文化人の集まりで、私も創始メンバー。年に1回程度、100人前後の東京人が大挙してどこか地方都市に出かけていって「オープン・カレッジ」を開くことを中心に、様々な研究活動やイベントを繰り広げている。今年は会津若松で、2月10日午後にオープニングのセッション「福島県の経済再生」(田原総一朗、佐藤栄佐久=県知事、堀江貴文=ライブドア前社長[逮捕されたのでたぶん欠席]など)、「ロックの力」(三枝、秋元康、布袋寅泰=ギタリスト)と前夜祭、11日に会津大学を舞台に約40コマのセッションとワークショップ、夕方から市内飲食店20を貸し切って、東京人が散って、地元の方々と一杯飲む「夜楽」、12日午後にクロージング・スペシャルで「戊辰戦争と今」(筑紫哲也、菅家一郎=会津若松市長、早乙女貢ほか)というプログラム。私は、「日本人はなぜ日本人論を語るのか」「自分の弱点学」の2つのセッションと「夜楽」の1つに参加する。チケットはまだ残っているのかどうか分からないが、下記HPの「ニュース」欄を参照のこと。

エンジンゼロワン http://www.enjin01.org/

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2006年1月17日

伝説のロックバンド「アナーキー」がBOXで蘇る!


アナーキーBOXセット『内祝』
ANARCHY OFFICIAL WEB SITE

 1980年に衝撃のデビューを果たしてたちまちロック界を席巻した伝説のパンク系ロックバンド「アナーキー」が、何と!映像DVD3枚、音楽CD13枚、BOOK1冊の巨大な“26周年・完全版BOX”となって蘇る。タイトルは意味不明だが『内祝』、サブタイトルは「受身は弱者の成れの果て、股を開いて何を待つ!」、発売2月21日、価格2万5001円。

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2006年1月15日

映画『るにん』について・続


「るにん」
2006年1月14日〜
シネマスクエアとうきゅう他

『週刊現代』1月28日号に「スペシャル対談/松坂慶子×奥田瑛二「オトナの性愛は激しく美しい」/流刑島での「究極の愛」を描く問題作「るにん」が公開」という記事が出ている。

奥田 主人公の豊菊は、過酷な島に流されて、苦しみ喘ぎながら生きるために身体を売る。でも彼女は、男たちに愛を注ぐ菩薩のような存在でもあるわけです。そうした女性を、五感と肉体をもってガッチリと表現できる女優は、日本には松坂さんしかいないと最初から思っていました。

松坂 光栄です。初めて脚本を読んだ時、私、いままでいただいた本の中でいちばん嬉しいと思った。この役を私にくださったことに、すごく感激したんです。豊菊は吉原に反発して火をつけているわけですから、一人の女性として、そして一人の人間として扱ってもらえない悲しみや怒りを強く持っていたんだと思います。

奥田 そうだね。

松坂 でも、やはり身体を売ることでしか、島では生きる術がない。あんなに嫌だったのに、吉原と同じことをしなくちゃいけない。必死に今日を生き抜いて、明日も生きようとするんだけど、心の底では「自分は地べたを這いずり回る虫けらみたいな人間だ」と思っている……。

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2月4日から「山田脩二の軌跡/写真、瓦、炭…展」が開かれる!

 一昨日は、淡路島に行って山田脩二さんに会ってきた。半生記を綴った著書『カメラマンからカワラマンへ』(筑摩書房、96年刊)のタイトル通り、フリーのプロ写真家として旺盛な活動に、写真集『日本村1969−1979』(三省堂、79年)を最後に終止符を打ち、25年前に突然、淡路島の西淡町(現南あわじ市)津井という瓦づくりの村に家族ぐるみ移住して瓦師(カワラマン)を名乗って、安藤忠雄とのコラボレーションによる「淡路夢舞台」の国際会議場はじめ作品を次々に世に問うた奇才にして変人。12月に早大理工学部の石山修武教授の21世紀農村研究会で知り合ったばかりだが、その時山田さんが自分のことを語りながらスライドで映し出した淡路の瓦、特に戦前に焼かれて廃屋の屋根で放置されている古瓦の美しさに魅了されてしまい、12〜13日関西で2つの夜の会合があった合間を縫って訪れたのだ。


↑山田さんの写真を真似して撮った古瓦の波

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2006年1月10日

映画『るにん』が遂に新宿でロードショー!

 私が映画に初出演した奥田瑛二監督の『るにん』が1月14日から東京・新宿のシネマスクエアとうきゅうでロードショー公開される。作品は約1年前に完成、東京国際映画祭はじめ欧米のいくつもの映画祭では上映され、賞をとったりもしていたのだが、一昨年から昨年にかけては日本映画の新作ラッシュだったそうで公開がかなわなかった。

 映画初出演はなかなかの体験で、3カットを撮るのに休憩や大道具の手直しを含めて3時間もかかり、その間、八丈島に流刑になった遊女の役で主演した松坂慶子さんを後ろから触りまくるという有り難い役柄。しかし出来上がった画面ではわずか30秒ほどで私の顔もよく見えず、人から「え? どこに出ていたの?」と言われるようなチョイ役ですので、お見逃しのないように!

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Profile

高野 孟(たかの・はじめ)

-----<経歴>-----

1944年東京生まれ。
1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。
通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。
同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。
80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任し現在に至る。
94年に故・島桂次=元NHK会長と共に(株)ウェブキャスターを設立、日本初のインターネットによる日英両文のオンライン週刊誌『東京万華鏡』を創刊したほか、PC-VAN・NIFTY-Serve・MSN、富士通ブロードキャストその他電子メディアのコンテンツ創造、講談社・小学館・集英社その他出版社のウェブサイト開設、『インサイダー』のメルマガ化、などを次々に手掛け、インターネット・ジャーナリズムの先駆的開拓者と呼ばれた。
現在、それらの経験を活かして、独立系メディアの総合サイト《THE JOURNAL》に取り組んでいる。
2002年に早稲田大学客員教授に就任、「大隈塾」の授業「21世紀日本の構想」、ゼミ「インテリジェンスの技法」、社会人ゼミ「ネクスト・リーダーズ・プログラム」を担当している。

-----<出演>-----

『サンデープロジェクト』
(TV朝日系、日曜10:00~)

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日系、最終金曜25時頃~)

『たけしのTVタックル』
(TV朝日系、月曜日21:00~)

『情報ライブ ミヤネ屋』
(読売TV系、月~金曜21時~)

BookMarks

東京万華鏡:TOKYO KALEIDO SCOOP
http://www.smn.co.jp/

INSIDER:インサイダー
http://www.smn.co.jp/insider/

大阪高野塾
http://www.osaka-takano.com/

-----<著書>-----


『滅びゆくアメリカ帝国』
2006年9月、にんげん出版


『ニュースがすぐにわかる世界地図(2006年版)』
2005年、ポスト・サピオムック


『最新・世界地図の読み方』
1999年、講談社現代新書

『情報世界地図 98』
1997年、国際地学協会

『地球市民革命』
1993年、学研

『21世紀への世界時計』
1991年、集英社

『入門世界地図の読み方』
1982年、日本実業出版社

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