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高野尖報:光も音も過剰な日本

 8日付の朝日「天声人語」が「照明を落とした地下鉄の駅こそパリの明るさだと、仏語教師が懐かしがっていた。あちらが暗いのではなく、震災前の東京が明るすぎたのだ」と書いているが、その通りで、私も昔、仏紙リベラシオンの特派員に「東京って何でこんなに電気を点けるのですか。大きいオフィスはどこも天井に何百本も蛍光灯をギンギンに点けていて、私はサングラスをかけないと居られない」と言われたことがある。「ここ10年、けばけばしく外壁を照らす店舗が増えました。オフィスの照度も1000ルクスと過剰。就寝時の闇との落差が大きすぎて、安眠できない人がいるほどです」と、照明デザイナーの石井幹子さん(天声人語)。

 1000ルクスというのは、家庭の照明の明るさについてのJIS規格によると、書斎や子どもの勉強部屋で読書・勉強に適切とされている500〜1000ルクスの最大値。リビングや鍛冶室で手芸・裁縫など細かい作業をするには750〜2500ルクスとされていて、それに次ぐのが読書・勉強の1000ルクス以下。後は、リビングや寝室で読書をしたり化粧をしたりするのは300〜750でOK、リビングでの団らんや応接室のテーブルや子どもの遊びなどは150〜300となっているが、なかなかこんな風にはコントロールされていないのではないか。で、大抵の日本の巨大オフィスの1000ルクスは、部屋の隅々にまで読書・勉強に必要な照度を確保しようとするもので、どう考えても常軌を逸している。フランスはじめヨーロッパでは家庭もオフィスも地下鉄など公共施設も、全般照明は日本人にはどうしたのかと思われるほど暗く、必要なところにだけスポットやランプが当てられている。それはそうで、オフィス全般が200ルクスでも、自分のデスクに300ルクス程度の卓上ランプがあれば合計500ルクスは確保できて、仕事には十分だし、席を立つ時には自分の卓上ランプはオフにするからもっと節電になる。我が家はそのようにしている。

eff_i02a.gifのサムネール画像

 照明がギンギンのリビングで液晶テレビを見ると、テレビの輝度もコントラスト比も目一杯に上げなければならず、それを「鮮やかな画像だ」と喜ぶような風潮もある。これは節電とは直接関係がないが、刺激が強すぎて目にも脳にもよろしくない。アンダーな照明の下で適切な輝度とコントラスト比に調整して見る方がよい。我が家の場合は、初めからそのようにコントロールされたナナオのTVモニターなので、それこそ昔のフランス映画を見るのに近い穏やかな色調で目に心地よい。

 日本は音も過剰である。先日、福岡から新神戸に行くのに新幹線レイルスターに乗ろうとしたら4号車に「サイレンス・カー」という表示がある。車掌さんに尋ねると、博多を出発したら最後、終点までその車両だけ車内放送が一切流れないのだと。面白いので、途中から席を替えて貰って2時間ほどを過ごしたが、これがまことに快適で、JR東海その他でも是非とも採用して貰いたいと思った。

 日本の駅や列車はたぶん世界一、五月蝿い。駅に着いてエスカレーターに乗ると、「手や顔を出すと危険です。黄色い線の内側に立って、手すりにおつかまり下さい」「エスカレーターでたばこを吸うと火災の危険がありますので、おたばこはご遠慮下さい」「エスカレーターの降り口付近に立ち止まると危険です」とスピーカーが叫び続けている。国土交通省とかの規則でこのように警告し続けなければいけないらしい。

 東京駅でも新横浜駅でも、改札口では、たいていは若い女の職員が、酷い場合は2人もいて、口々にマイクで「ご乗車ありがとうございます。こちらは新幹線乗り場です。切符は2枚重ねてお入れ下さい」というようなことをわめき続けている。出口の場合は「こちらはJRへの乗り換え口です。前方に切符が1枚出て参りますので、忘れずにお取り下さい」とがなっている。切符の入れ方が分からなかったり、出た切符を取り忘れたりするのは、たいていは旅慣れないお年寄りや子供であるはずで、全乗客に遠くからスピーカーの大音声を浴びせている暇があったら、近くに立って黙って目配りして、さりげなくサポートしてあげればいいことじゃないか。

 ホームに上がると年配の男の職員が「列車が入って参りますのでお気を付け下さい」「お下がり下さーい!危ないですよ、下がって!」などと、時には緊迫した口調で絶叫している。ようやく列車に乗って、さあ一寝入りしておこうかと思うと、まず録音の放送があってこれがのぞみの何号でありどこ行きであり途中どこの駅に止まるかが通知され、もうそれだけで十分なのだが、次に英語で同じことが繰り返され、これで終わりかと思えば、車掌の生放送でさらに詳しく、この列車が何両編成で一番前が1号車で一番後ろが12号車であって、喫煙可能なのは何号車であり、トイレは奇数号車の前寄りだかにあり、携帯電話の使用についてのご注意と危険物の持ち込み禁止のお願い、そしてさらに到着駅と到着時間と接続列車、乗り換え時間が短いから隣のホームに急いで行け、ホームと列車の間が空いているところがあるので落ちるな、特に子供連れのお客様は必ず手を引け、といった親切極まりないご注意、運転手と車掌の所属と氏名まで含め延々と説明がある。運転手の名前なぞ顔を合わせることもないんだから関係ないよね。こういう無意味な駅や車内の放送を止めれば少しは節電になるのではないか。

 やっと静かになったと思うと、今度は車掌が検札に回ってくる。東北など東日本の新幹線はしばらく前から、自動改札を通った切符については車掌の端末にデータが送られるようになって検札がなくなったのはありがたい。東海道新幹線の車掌に「なぜJR東海はこのシステムを採り入れないのか」と訊ねたら、「私どもはよりきめ細かいお客様へのサービスを心がけておりますので」と言う。眠っていても叩き起こす、弁当を広げていても有無を言わさず切符を出せと言うのが、どうしてきめ細かいサービスになるのか。先日は隣のおばさんが網棚に乗せた荷物を下ろして切符を取り出そうとしたら、テーブルの上の缶コーヒーが倒れて白のスカートにぶちまけてしまって、泣きべそをかいていましたっけ。JR東日本は、検札がなくなったのはいいのですが、ワゴン販売の売り子が「お弁当にサンドイッチ、有機栽培の豆を使ったホットコーヒー、ビールにお酒はいかがですか」と大声で呼びながら通っていく。この点は、JR東海のほうがやや静かだ。

 飛行機の機内放送もつらい。救命器具の装着の仕方を説明するのは国際的な決まり事のようだが、あんなもの海の上に首尾良く不時着できた時にだけ役立つかもしれないというだけのことで、山にぶつかったり、他の飛行機と空中で接触したり、ハイジャックに遭ったり、ミサイルで撃たれたり、滑走路を突き抜けたり、たいていのありそうな事故の時には関係ないのに、なぜあんなにこだわるのか理解不能。だから誰も見ていない。機長の挨拶も余計だし、英語の放送もやめてほしい。特に全日空国内線の英語アナウンスは100人に99人が、英語をしゃべる外国人には絶対に聞き取れない酷いカタカナ英語で、日本人にも外国人にもただの騒音にすぎない。

 静けさの中の落ち着いた佇まいを尊ぶ日本の伝統とは異質の、このキンキラキンで騒がしく、はしたなくも薄汚い文化は一体どこから湧いてきてこれほどまでに蔓延ったものなのなのだろうか。▲

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コメント (21)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

「狭い日本、そんなに急いで何処へゆく。」

と言うコピーが受けたようにせっかち日本人が多数いるのである。

それに対してのサービスとして音や光等で広報をするのは至って当然な事。

高野氏みたいに理路整然で人間ができている方は良いのだけれど・・・。

しかしながらこれだけ音や光等で広報していても迷う方は沢山いる。

また、その広報を無視されている方も沢山いる。(それでいて迷っている姿を見かける。)

迷わず進めるように、まだまだこの国には広報が必要である。

確に我々日本人の過保護な安全管理の問題とそれとは真逆な安全無視のあり方が今回、シンメトリーのように見えてきました。かつて、小沢一郎氏が言っていたことだと思いますが、米国等との比較で公園等の施設でも、何からなにまで行政が口を出してきて、ここから先は危険だから入るなとか、柵を作れとなるのが日本だが、そんなことは自分達でちゃんと判断しなさいとなるのが欧米だみたいな話でした。かくいう私も今回の計画停電を機に今までと異なる風景を今までと同じ感覚で視ていると、落差に脳が反応しきれずに、ヒヤリハッとが増えていることに気がつきます。一気にはやはり危険なのでしょう。特に夜の車の運転でのヒヤリハッとは増えました。街の灯りの強さで視界が広くなっていただけで、自分の運転感覚が優れていたわけではないのです。だから、コンビニから道路に車を出す時や駅前の狭い通路の出合い頭等は照明が落ちているぶん、間違いなく視界が狭くなります。いきなり目の前に自転車や通行人が現れる感覚です。更に自転車の反射板の無さや通行人の服装の色等にも改めて考えたりしました。皆さん、移行期というのは、犠牲が少ないことをもって結果に至ることを成功と言います。お互いに夏場に向けて少しばかり予測能力をアップさせましょう。交通事故や熱中症を大量に発生して消防警察病院はフル回転ではなんにもなりませんから。

高野 様

今回の着眼点は面白い。高野氏の着想をもう少し広げて実質的に電力を節減できる発想を考えてみた。
例えば、エコなエアコンが、普及しているが、エコだといって全家庭が一日中エアコンのお世話になれば電力の消費が増えてしまう。

また、若い人たちは、一日中エアコンの世話になっており、健康的にも推薦されるものかどうか疑問である。

もっと節電を徹底するためには、28度以下には冷房しない、20度以下では暖房できないエアコンに対して大幅な(30%ぐらい)公費補助をすればよいのではないか。

特に、国民の意識を向上させるのに、ネックになっているのが、テレビ局である。国民が節電に協力しているときに,薄手の衣服で報道しているのを見ると、「何で」と、怒りたくなる。

夏場には、企業も輪番制で25%の節減努力をするようであり、大歓迎です.この機会に、輸出製品を見直し、現地で生産できるものは、現地で生産する大目標を掲げ
ていけば、かなり節電でき、原子力発電に頼らなくても電力をまかなえるようになるのではないか。

特に電力を大量消費する製品を生産する企業をピックアップして、現地生産を指導する体制の構築も不可欠ではないでしょうか。今着手しないと、永久に実現できないでしょう。

高野様

>静けさの中の落ち着いた佇まいを尊ぶ日本の伝統とは異質の、このキンキラキンで騒がしく、はしたなくも薄汚い文化は一体どこから湧いてきてこれほどまでに蔓延ったものなのなのだろうか。<

本当にどこから来たんでしょうか?
まぁ私もサッカー見に行きゃ、大声でサポーターズソングがなっていますし、ライブ見に行きゃ奇声を発している。
だから騒音が一概に悪いとは言えないと思いますが、のべつ幕なしどこでも”サービス”と勘違いされている騒音にさらされているのは本当に勘弁。
なんかときにうるさいと感じても当たり前に騒音にさらされていると、他の方も指摘されているように危険察知能力は衰えますよね。
そして電車内のアナウンスやら何やらは「ここまで至れり尽くせりでサービスしているんですから、後で文句言わないでね」といわれているような気がしないでもない。

でも東京も激しく変わりましたよね。
照明しかり、ドンキだってCM流さなくなったし・・・
被災地のこと考えると無神経な話ですが、ライフスタイルが大きく変わることは間違いない。
それに悪いことばかりじゃないですよね。
クラウドコンピューティングはおそらく劇的に日本でも増加するでしょうし、LEDやCCFLもさらに増えるでしょう。

静寂とわびさびを生かした文化なり環境を背景に最先端の省エネ利用を誰もが享受できる・・・
そんな未来が待っているといいなと思います。

<風評被害という風評>
高野様こんにちは。高野さんが、自由主義支持者とは知りませんでした。
日本は、白線の内側にお下がりください。とか、とかく余計なお世話のアナウンスが喧しい。
小沢さんは著書で、自由主義のアメリカとの比較を述べていますね。高野さんの論説から小沢イズムを感じてしまいます。
さて、私が最近、とみに煩く感じるのは、ニュースショーでキャスターが必ず一回は語る「風評被害」というお仕着せの言葉です。
「政治と金」の次は「風評被害」を刷り込みかい?ワンフレーズでまたもや世論誘導かい?国民を舐めて貰っちゃ困る。
枝野官房長官は、震災後の会見から意図的に風評被害というフレーズを何度も語っているが、記者からは、政府がむしろ風評被害を煽っているのではないか?と逆質問される始末です。
現実に土壌からはセシウムやプルトニウムが検出され、IAEAから飯館村住民の退避勧告を受ける始末だし、食物連鎖の下位に位置するコウナゴからも基準値の二倍ものセシウムが検出されています。
それを受け入れず、逆に国民の一年当たりの放射線被曝許容基準値を上げる事も検討されている。
これじゃ、国民は怖がってあたりまえだし、風評被害ではなくて現実被害であり、政府の無為無策を覆い隠したくて風評被害というフレーズを使っているのではないか?と疑っているのは私ばかりじゃないでしょう。
原子炉の格納庫は頑丈で壊れるはずはない、炉芯は溶解していません。20キロ圏内の方々も全く心配はいりません。退避は念の為です。放射性汚染水が海に流れても拡散するから大丈夫。
全て風評被害です。政府による「安全」という風評そのものではありませんか。20キロ圏内の方々は、一次帰宅すら許されないのだから、結果として政府は国民に嘘をついていた事になる。まさか、想定外と言い繕うのではないでしょ。
国民は政府を信じていないから、水も買うし、作物の産地にも気をつかう。全てが疑心暗鬼になっている。これを官制風評被害と言わずして何というのか。
ついに1号機の容器の一部破損を認めた。
マイクロもミリもつかないシーベルト単位の数値が観測されている。
いつまで「安全」といい繕うのか?まずは、今の政権の方々には責任をとって辞任を求める。
これから円安にシフトしてゆく。放射能汚染されていない輸入品を買おうとしても高価になる。
早くドルを売って復興資金を作れ。一日一秒も今の政権に国を預けたくない。

 
 

高野尖報:「安全神話」に溺れた東京電力 より

匿名( 2011年4月 8日 14:24)氏

> 毎日新聞の検証記事とアエラを読んで、両者を比較したオリーブニュースの徳山氏は、毎日の記事の菅首相がベントを指示したのは虚構だと論理的に推定しています。
> つまり、炉心溶融を回避するベントを、炉心溶融後に行うとしたのだ。当然、後で専門家から指摘されたはずだ。
そこで、官邸は密かに修正を図ったのだろう。
> ベントによる住民の放射能汚染をおそれた官邸が、早期のベントに横やりを入れた。それが真実だと思う。


> お前はそう言うが私はこう思うということを投稿して頂ければ、まことに建設的なのですね。
高野氏がわざわざのたまうのは 理解できます。

匿名( 2011年4月 8日 14:24)氏の投稿は 評論を生業とされるような方の、悪意に満ちたもんです。


11日15時42分  東電は、この電源喪失を安全委員・保安庁に、法律に基づき報告している。

11日21時23分  政府が原発の半径3キロ圏内の住民に避難指示を出した。 非常事態宣言後2時間以上も経過していた。

(12日午前1時半  官邸が海江田経産相名で正式にベントの指示を出した、と書いてある。)
(12日午前2時  視察はこうして決まった。)

12日午前6時50分 処が、正式にベントの指示を 法律で命令が出されたのは、首相がヘリで福島原発に到着する直前。  首相が東電武藤副社長の説明を受けたのは7時23分から、とアエラは書いている。

12日午前7時過ぎ  菅直人首相は、福島県大熊町と双葉町にまたがる同原発近くのヘリポートに到着した。

12日午後3時36分 福島第一原発1号機の激しい爆発発生。


3月12日15時36分 福島第一原発1号機の激しい爆発発生。
3月11日21時23分  政府が原発の半径3キロ圏内の住民に避難指示を出した。

 政府は 福島第一原発1号機の水素爆発 が起きる18時間以前に、炉心を冷却することが出来なくなってしまい、メルトダウンが発生する可能性を認識しています。


 それでいて 菅直人総理大臣は 何をするために福島原発におもむいたんですか???
 
 

昔のオイルショック直後も今回のようだった。
ネオンは消え、照明は半減され、放送時間も短縮された。
人々もこれはこれで良いじゃないかと言ったものだ。
じゃ、その生活が続いたか、というとはそんなことは無い。
いちしか、明るくにぎやかな世の中が戻ってきた。
のど元過ぎたら元の木阿弥。
私はこれが悪いとは思わない。
狭い日本に大勢暮らすことで、景気を回しているのだから、多少の遊びが無ければ失速してしまう。
現に一カ月の自粛ムードでも景気は確実に悪化している。
稠密な都会に暮らすのに、エアコンが無ければ健康も害す。
暗いのも静かなのも悪くないね、などと達観して、田舎で自然と一体化した生活を楽しむなんてのは、現在では大きな贅沢なのだ。
ま、出来る人がやるのを反対はしないけどね。
貧乏人は都会で、狭い部屋で、満員電車に揺られて、それでもなんとか職を得て暮らすしかないのだ。
ささやかな娯楽がうるさくたって、ギンギラであったって、眠るためにエアコンをガンガンつけたっていいじゃないか。
安全とエコ(効率化)を追求するのとは別次元の話だ。

エコとか節電の話が出てくるのはいつだって、裕福な側からの発言であり、それを強制させているイメージが付き纏っている。
現実問題からすれば、おそらく私は普通に生活していても、使う電力は高野氏よりもはるかに少ないだろう。
地方に行けば、都会よりもはるかに明かりは乏しい。
都市部の人たちはまず、自分たちが、相当贅沢に生活していることを知ってから、節電だのエコだののたまうのが筋ではないか。
都市部が節電だの計画停電だの言ったところで、それでも地方より使用電力は多いのは目に見えている。
だから、私は計画停電だの節電だのと言う言葉を平気で使う都市部の連中が理解できない。
自然に回帰したければ、まずは過剰な一極集中を止めて、地方に分散させればいい。
その上で、各地の使用電力量を計測して、本当に節電や計画停電が必要なのかどうかを見極めるのが先ではないか。


最近、地元の北陸電力でも、志賀原発がなかなか再開できないので計画停電云々といった話を聞くようになった。
こんなもの、はっきり言って、原発推進のための脅し文句に過ぎない、と感じている人はどれだけいるだろうか。
都市部じゃあるまいし、計画停電が必要なほど、この地域は電力消費が大きいのか?とか思う。

オイルショック当時を知るものとして、当時との省エネ、省電力に対する取り組み・行動の違いに違和感を感じていました。その点から今回の高野さんのご意見には賛同します。
考えるに、背景に「電気代を払っているんだからどれだけ電気を使っても良いだろう。文句を言われる筋合いはない」という市場原理主義的、ハイ主義的考え方があるような気がします。
しかし、その電力をまかなうために原発が作られ続け、金儲けのために安全がおざなりなものになり、今回の震災で露呈したのだと思います。
すぐに原発はなくせないかも知れないが、少なくとも老朽化したもの、耐震性やその他のリスクの高いものは早急に停止する必要があります。原発の依存度を下げていくことが必要です。そのためにはムダな電力消費は減らすべきです。

関電のトップが、以前に或る会合の後での大勢の記者を前にして記者会見場で次のような発言をしたことがある。

■関電トップ曰く、
省エネ省エネと、世の中どれをとってもそればっかりをやってもらうと、この景気が悪い折に電気を使ってもらえないので、現状世の中是だけ景気が悪いときに是は一寸困るんだが、、、

この発言が出たときに、あきれてものが言えないんだが、なんと日本のマスコミの連中、テレビ局を初めとするテレビを初めとするメディアの連中、この時、日本の新聞社、テレビ局の連中も大勢で取材をして皆参加してその会見場にいながら、彼のこの発言に一言の問いかけすらせず、文句を言って彼を問い詰めると言うことを一切行わおうとしなかった。

私は翌日の新聞にでも載るかと見ていたがテレビ報道でもここの部分は何にものらず、怒ったような文句も一切書かれていないし、報道の番組でも一切放送されなかった。
日本のマスコミメディアの記者たちは、この関電のトップの発言を、ごく当たり前の当然の発言のように捉えているようであった。

あの大物が出ていた関電のテレビコマーシャルを、この会見場に集まっていた記者の連中、彼らはあの映像を見たことがあるのかといいたい。
あのコマーシャル映像の中で、
★関電は、
われわれは、人間に、地球に、ことさら優しい企業で、地球の水に優しい、緑を増やす、ことさら環境に優しい企業です。
みんなで力を合わせて、つまり国を挙げて省エネに勤めて行きましょう、という趣旨の内容の旨を国民向けに啓蒙している内容になっているのだ。
そういう映像をおそらくは目にしてみているはずが、関電のトップが、その不謹慎極まりないと思える発言をしたその時期は、事もあろうに政府が一団となって、景気も含めてだが、兎に角省エネ商品に対してエコポイントをつけるという政府の緊急対策の政策発信キャンペーンの真っ最中の折にそれを発言し、その会見場には大勢の記者が目の前で参加していたのだ。
日本のマスコミの記者連中は、こういう理不尽なことをなんでもないように発言している折に、うっかりと見逃すというか、反応が記者として劣りすぎているというか、鈍いというか、重要な柱の部分の肝心要の芯の内容に関わる部分のところでうかつというかとろくさいというか、一体どっちを向いて仕事をして発信をし、取材をしているのだ!って。

追記するんだが、
或るとんでもない大手企業の犯罪の内容で、
東京地検特捜他、或る地域の県警本部捜査二課(管轄の県)も共同で、また他の省庁もそれに協力し同調して、これら省庁を含めて、今まさにこの企業に対して重要捜査に入ろうとする内容がある。
捜査対象内容は、一寸ひど過ぎる或る企業の搾取犯罪、偽装工作と搾取工作が卑劣で悪質で、またそれを緻密に、だがそこは彼ららしく姑息にそれが行われている内容がつかめたので、私が情報提供をした。

誰も知らなかったようだ。日本の省庁はいろいろと分かれていて、それぞれが情報を共有していないおかげで、省庁毎で、そこだけの情報を見れば書類も整っていてバレることが無くて、でもひとたび全省庁に出されている内容を同時に中に入って個別を照らし合わせながら見れば簡単に見つけられるものがあった。
犯罪が、省庁で情報を共有すれば簡単に明らかになり、見つけていたはずが、これが実は今まで見つけられずに、おかげで調べてみれば数十億、いや、数百億に上るかもしれない搾取行為の企業犯罪になるかも知れぬ。
解ってくればくるほどに、表では優良企業面を見せていながら、今回の震災被害でもいち早く億単位の寄付を申し出ていながら、裏ではこれほど大掛かりに不正行為を行っていたのかと驚かされる。

この内容は被害がその日ごと日増しに日々増大し広がっていくので、東京地検他捜査機関が、この件は捜査が遅れると被害額が増え続けていくので一日も早く特別にこれ以上被害額を増やさないということで、被害者を救済すると言う名目で、特別に緊急に早急にやるという返事をもらっている。

気の毒ですといって被害者救済のための寄付だといって億単位の金額を寄付すると申し出て、そういう金額で申し出ているところが、何で?と、私はあきれてものも言えない。

この企業は、如何に卑劣で残酷な企業だな!といいたい。
あきれてものが言えない。

今回解っているもので行けば、搾取されていると思える被害額が、東北大地震被害者に寄付をするといっているその億単位の金額の、数十倍に該当するのではないだろうか。
搾取されている被害額はまだどれぐらいになるか定かではない。
総額は捜査を待ちたい。近々判明することだろう。
特殊な事例でトピックスになりやすい内容なので、先進国を初め、外国の大きなニュースにまでなるかも。
地検特捜には、是は良い機会だから、もろもろを吹き飛ばして名誉挽回で頑張れ!と言ってやった。
笑っていたが。
一社だけのメディアに伝えた。好きな人がいてるので、そこに詳細を伝えておいた。


ここで紹介するのはスレ違いかもしれませんが、いくつか皆様のご参考用に紹介いたします。

●過去の電力自由化の経緯とこれから
以前別スレでも申しましたが、電力自由化の流れ、発送分離の検討というのは、何も今回の人災事故を機に検討されだしたことではありません。
http://globe.asahi.com/movers_shakers/091005/01_01.html
1997年1月1日、当時通産大臣だった故佐藤信二氏(故佐藤栄作元総理の次男)がぶち上げ、当時の村田成二事務次官(現NEDO:新エネルギー・産業技術総合開発機構理事長)を使い仕掛けました。
上記リンク先では、電力業界の巻き返しによりつぶされた経緯があること、しかし、村田氏の薫陶を受けた官僚が今でも経産省にも残っているそうなので、私としては脱原発依存~クリーンエネルギー使用の自己完結型分散型電源社会構築の一助となってほしい、とも思っています。

一方で、確かに世紀末から新世紀にかけて電力自由化機運に乗って、それまでも細々とあった、大口需要家が電力会社の商用電源と連携したピークカットなりコージェネレーションの常用発電設備(数千kW~数万kWクラス複数台)の導入が進み、必要時需要家は電力会社へ売電する、といったケースが東電管内でも東北電力管内でも相当増えました。
しかし、2005年ころでしたか原油価格1バレル60ドル前後で推移した時期にランニングコストの問題から多くの需要家が撤退していったのです。
現在東電管内では例えば三菱地所のように地所の常用発電設備を夏場のピーク時に、と政府なり東電へ申し入れしています。
高く評価されるべき姿勢だと思いますが、現在の原油相場では企業負担があまりにも大きいことと、一般家庭までに電力融通することが技術的、法的に可能なのかどうか?わからにため、それで需給ギャップがすべて埋まるかは疑問です。
そしていずれにせよ超巨大な原発からの脱却を図るためには、ランニング/イニシャルコストを新エネ関連でどう抑えていくかが重要です。

そこでですが、たくさんある候補のうち大口需要家向け発電設備としては、個人的には藻類型光光合成により燃料を需要家自らが作り出し、それで発電するバイオマス発電が有力と思っています。
すでにアメリカMITではパイロットコジェネプラントとして20MW(2万kW)の運転を行っています。
http://www.sce-net.jp/enrgypdf/bioalga.pdf
敷地内に20MWが例えば3基あれば、1基メンテナンスで止まっていても大抵の工場等大口需要家でも使えるのではないでしょうか?
高効率なのですが、しかし藻の生育面積に難があるとも言われますが、そこは工夫がいくらでも効くのではないかと・・・場合によっては被災地である東北地方に一大藻類型燃料生産拠点を作ったってよいと思います。水没してしまった海岸線の一部を利用するとか・・・
また、太平洋岸に広く分布するといわれるメタンハイドレートの実用化が2018年目処に進められています。個人的にはこちらも期待大。

●原発すべて止めても火力発電でまかなえるか?
もはや当THE JOURNALでも多くの方が反原発の専門家として認識されている京大原子炉実験所の小出裕章助教の表した資料です。
[過剰な発電所と無力な原子力]
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-05.pdf
3.11より前から発電所の50%程度が停止状態にある、原発に変わり火力でその分を全てまかなっても70%の稼働率に過ぎない・・・非常に魅力的な話です。
しかしそのランニングコストはどうなる?われわれの電力料金にどう跳ね返ってくる?
東西周波数変換所の設備増強が必要では?
等々石炭火力によるCO2排出量の問題を度外視したとしても難しい問題は相当あるでしょう。
ただし、夏場の電力制限令を言うのならば政府及び東電はこの問題に対して我々に真摯に答えなければならない。
またいずれにせよ火力の稼働率は上げざるを得ない状況が続くわけですから、この際全電力事業者は火力の稼働率UP計画を立案、我々に説明する義務があると思います。
なお上記小出先生の資料はシリーズもので、
[人類のエネルギー浪費]
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-01.pdf
[化石燃料とウラン]
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-02.pdf
[核時代の死の黄金]
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-03.pdf
[幻だったプルトニウム利用]
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-04.pdf
も併せて読んでみると中々勉強になります。もちろん原発推進派からは異論があることは認識しておく必要がありますが。

●BS11 InsideOUT 4/6放送 原発事故『想定外』政府の言い訳は通用しない
早くから福島第一原発の全電源喪失による事故を警告していた共産党 吉井英勝衆院議員(京大原子核工学科出身)による4/6時点までの東電政府対応の問題点等の解説です。
http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/
You TubeにUPされたものですが、シリーズに見れ、かつ昨年国会での答弁内容の記載もあることから上記のリンク先を紹介させていただきます。
もちろん全てが吉井議員の言うとおりだったと断定するわけではありませんが、現在各メディアにて検証中の経過について個人的には一番これがわかりやすい。
そして改めて安全・保安院と原子力安全委員会の能力の無さに腹が立ちます。
ただし、吉井議員は恐らく(津波ではなく)震動による破損状況を東電が大方把握しているだろうと推測されていますが、私は少し異論がありまして、まだわかっていない部分も相当あるのではないか?だから対応が後手後手になってしまう部分も多いのではないか、と勝手に思っています。
そして現在継続中の各号機注水作業にしろ、1号機での窒素封入作業にしろ、ある程度目分量的な要素があるはずで、とても危険な作業なのではないか?という疑問と、どこまで炉内外の各種センサー類が正常作動していると言えるのか?何せ原子炉建屋に入れない状況ですから、状況判断を間違えなければよいがと心配しています。

なお、前述新エネ関連で言えば彼は面白いことを言っています。
在日米軍基地全体の敷地面積で、柏崎刈羽の2倍の電力量をまかなえると・・・
検討材料にはなりますね。

以上長文駄文失礼いたしました。


高野孟(2011年4月 9日 00:30)氏
> 静けさの中の落ち着いた佇まいを尊ぶ日本の伝統とは異質の、このキンキラキンで騒がしく、はしたなくも薄汚い文化は一体どこから湧いてきてこれほどまでに蔓延ったものなのなのだろうか。

 “はしたなくも薄汚い文化”は 明治維新から始まります。
日本という国は 徳川幕府でも中央集権的に“国家統一”が出来なかった歴史があります。
明治政府によって この国の歴史上初めて国家統一がなされました。
“この歴史上初めての国家統一によって、薄汚い文化が形成されました。”

 徳川幕府の時代をシンボライズさせるもの。。。
この時代 歴史的に国内の地方が ありとあらゆる場所で、その地方の独自性を維持しつつ 花開ききった点です。。。。。
富国強兵には 恐ろしいほどの人材が求められました。
これを あっさりとクリアさせたのが地方です。
読み書き算盤が当たり前に出来る人材が あったのです。

 水力発電所たるダムは 川を殺す。
川だけではなく 近海さへ狂わせる。
原子力発電所は 人間の“無知”を知らしめる。
(その時々の知識は その時に知りえる限界“知”でしかない。) 


 河川の水量に見合って 人口分布を作りましょう。
これだけ 情報が世界中どこでも瞬時同時共有できるなら 一極集中は不必要。
これだけの輸送網が整った現在、輸送料金を掛ければ 国内どこでも24時間以内に欲しいと思ったものは手に出来る。

 アスファルトを“浸水性”のある形にしましょう。
これだけでも ヒートアイランドはなくなる。
人口分布が分散されれば 緑地を十二分に確保できます。

 冷房の変わりに“マイクロミスト”を使えばよい。
植物の生育に本当に必要なものは 降雨量が直接的ではない。
大気中の水分量が基本です。そして月による“満ち干き”がトリガーです。

 知識などではなく “智慧”を活用すれば 代替エネルギーはいくらでもでます。

 日本では 発電するものと・売電するものは一体で地域独占。
電気代は 必要経費に利潤を加算して出来上がっています。競争もない。
発電と売電を分離させないのは、国から原子力発電を押し付けられた東京電力であり、それを裏手に取る官民“馴れ合い”の天下りになります。
各工場&各家庭で発電することは可能です。 それを許さないのが"地域独占の電力会社"になります。
 
 

高野さん、こんにちは。

そうですね。照明が明るすぎますね。
まぶしいのが苦手な僕は本当にそう思います。明るさで、脳が興奮してしまうかんじです。

いま、地下鉄がだいぶ照明をくらくしていますが、もっと暗くしてもいいかなと思います。
お店の照明は依然として明るいですね。困ったことに(笑)。照明をぐんと落として、暗くしてほしいですね。

7日深夜の宮城沖の余震で私自身被災者となる。
突然の揺れ、その直後停電で照明が消え暗闇の世界、体が硬直したかのように立ちすくんだまま、何もできない自分がいる。
外では、津波警報のアナウンスとけたたましくな鳴るサイレン・・・。
実際の被災者は、この何倍と言う数字で表せない体験をしているのだろう。高台に集まる車の渋滞状況。
その中で、わずか数メートル範囲の足元を照らす小さなランタンの明かりがもたらす安心感は、言葉で言いつくせない。
過度の明かりは、何をもたらしてくれるのだろう?

この際日本国家のために、
大手のあらゆるゼネコンが、全社挙げて束にかかって、この現状の被災地の瓦礫の山の一掃と、復興に関わるあらゆる全ての工事を、是が日本のゼネコンだというところを見せてみようというような、男気のある連中は今日本には居ないのかねえ。

あれだけ公共工事に群がり、不正な取引を何度も何度も繰り返し日本の国家予算を浴びるほどに食いつぶしてきた或る意味日本の行政に関わってきた悪の象徴部分、ここを我が物顔で大手を振って一手に担って飲み込んでやってきた連中が、こういう日本の最大の国難、危機に遭遇して、

”よし、俺たちが今まで国に面倒をみてもらったんだからこんなときこそ一生に一度の恩返しをと言うそれぐらいの大和魂を持つ日本のゼネコンの経営者は居ないのかねえ。

是までにいたっては、日本国民の全てが知っている通り、あれだけ国の税金をたらふく食いつぶしてきたのに、こういうときには片づけが済むまでは一切おとなしく隠れていて、瓦礫がきれいに片付いて見渡せる更地になったとたんに、
さあ何か箱物はいかが造ろうかと、舌なめずり回して行政を丸め込むつもりなのか、そこで、ようやく顔を出してきてのそのそあつかましく出てくるつもりなのかあ?

今の現状、あのように、片付けを全て米軍や自衛隊に任せていて、お前ら工事の、建設のプロだと常にのたまっているゼネコンが、あれを見ていて、
”俺たちが何もせずに申し訳ないとか、俺たちのようなその道の専門がいてるのにシロートのああいう人らに苦労をかけて任せっぱなしにしていていいのかとか、あれを日々ニュースで見ていながらお前らゼネコンはよく恥ずかしくないもんだよなあ。

日本国民よ!
ここで怒るべきだ!
大手ゼネコンを笑いものにしようじゃあないか!

糞ゼネコンよ!って。

■この守銭奴の恥知らずが!って。

毎日三度合唱をしようじゃあないか。
ようやく通うようになった被災地の学校では、毎日、毎朝、これを子供たちに3度は合唱させて三唱させようではないか。

ゼネコンの、
■この恥知らずが!って。

何で、
こんなときこそ俺たち専門家の出番だ、これこそ専門の俺たちに任せてくれ、今まで本当にすみませんでしたと、何故その一言が言えないのかあきれてものも言えない。流された建物でゼネコンが建てたものも結構あったはずだぜ!旨みは十分味わってるはずだぜ!

こんな連中に、被災地の再建、再興に向けた現地の公共工事など一切入札に参加させないで、この際一番被災について善意で協力してくれているアメリカの、そのアメリカの建築業者に、この際全て任せて再興の建設工事をやってもらってはどうか!。

さすれば、いつも何度逮捕されても懲りずにやってきていた怪しき談合も無く、アメリカの業者なら正規の料金でがっしりした頑丈な工事をやってもらえるかも。

政府はこの際日本のゼネコンに今回の地震の被災地の工事はもとより、国内における公共に関する工事は、この際もう金輪際ゼネコンには一切させないというぐらいの覚悟でやれば、銭欲業者のゼネコンも我に返って、少しは目が覚めるかも。

菅さん、
一度目には目をとやってみれば?

高野さん

本当に過剰ですね。石原新太郎がパチンコ店と自動販売機だけで1000万kw使用していると云っていますが本当にあちこちで無駄なエネルギーが消費されていますね。
都会では、空が明るすぎて星も見えにくいし。
生活スタイルを少し変えるだけで大きな節電効果が期待できるし環境にも良いですね。

エネルギー問題を考える時、石油にしろ原発にしろ、その巨大な利権集団の持つ排他的性格が、これまで新技術普及の大きな障害となっ来たものと思います。
この震災を機に、クリーンエネルギーを改めて調べて太陽光発電に限らず風力発電や波力発電などクリーンエネルギーが原発による発電量を補えるくらいにまで進化している事を知りました。私達は様々な新技術の可能性を考える以前に、現代の電気需要を賄う為には原子力エネルギーが不可欠と頭から信じ込まされているんではないでしょうか。
化石燃料の代替エネルギーもまた同じです、昨年筑波大が発表した、石油を作る藻「オーランチオキトリウム」などの新技術が日本人の手により発見開発されている。

原子力エネルギーを全否定する訳ではありませんが、我々国民は、先ずこれらの新技術の存在とその可能性を知り、それらの技術を国民の財産として育てていかなければならないと思うのです。
ひょっとすると、日本はその技術力によりエネルギー輸出国と呼ばれる日が来るかもしれない。そんな楽しみも沸いてきます。


http://www.eco-reso.jp/feature/love_checkenergy/20110319_4986.php


http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9693819695E3E6E2E6E58DE3E6E3E0E0E2E3E29180EAE2E2E2;bm=96958A88889DE0E2E3E0E6E0E1E2E3E5E3E0E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2

 
 

菅直人(64歳)総理大臣。
中曽根康弘(92歳)元総理。

 国のトップが二者択一なら・・・、
今 間違いなく 中曽根氏を選択します。
今 最も必要なのは、政治です。
「言霊」 発する言ノ葉 でしょうか。。。
 

知性派らしきもの?らが、現状の状況を捉えてことさら口に出して言う内容は、

■「対応がなってない。」
■「菅総理は総理の資格は無い。」

解ってるのか解って無いのか知らぬが、
「じゃあ、お前さんなら、この原発の事故現場を、お前さんならやり方があって、今すぐに、即刻で、一般住宅にもとの以前の震災前のあの安全な電力を供給させられる状況に、すぐに戻せるとでもいえるのかあ?」
「報道されているのが事実なら、今地域の広範囲?に放射能が漏れてる奴を、君らなら、現政権のやり方をこき下ろしている連中は、即刻で一切漏れないように今日にも完璧にそれが出来るのかあ?」

現状誰がやっても、そう大差が無いことを、まあいかにも知って言ってるのか知らずに言ってるのか知らんが、ことこうなっている以上、もういい加減で政府を非難するのはやめたらどうだ。いつもかつも政権を批判すればいいと思ってるのかもしれないが、では、お前さんたちが、自分だったらどうやってあの事故現場を即刻で現状あの状況を危険から安全に回避させ、原発の機能を今日にも元に回復させられるという具体的なやり方が言えるのなら、出してみろや!って。

非難するならいえるだけの改善策、即刻であの原発が事故状態から稼働状況にさせる具体的方法を示せよ!って。
何にも結局誰もそれを言えずにただ政府を非難だけしてやがる、
甘えるな!ッて。

「俺だったらこうやってこういう方法で明日にもあの原発を元の稼働状況に戻せるぜ!と、何なら今すぐにでも自分が直接現場の建屋内部に入って現場の中でそれをやって見せるぜ!」って、言ってみろや!

それが出来ないし、言えないのなら、遠くのほうから人様に向かって偉そうに、又それも言ってる相手が日本国の行政のトップだとわかっていながら、少なくとも日本国家の総理大臣に向かって、自分の解決手段の具体的方法も示さずに、「ただあれはダメだ」云々の御託をゴミのように並べるばかりで、まあよく親に笑われんこっちゃなあ。
一般人が一国の総理に向けて言う言葉にしては、内容が余りにも浅くて失礼だろうが!って。

現状どうやったら一日も早く安全な状況になるのか、それには、その方法はどうすればいいのかの、その一点で政府も必死で寝ずにやっている。
能力の高い低いは又別問題で、もしもそういう即刻で解決できる高度?な手段を持っているものがいてれば、命がけで政府にそれを提示し、現場でやってもらえれば良い。
ただそれを提示できるものが現状どこにもいて無いという以上、今の現状をできるだけ原発の施設内の機器類を刺激せず兎に角おとなしくゆっくりとしかも速やかに対処しなくてはいけないようだ。
われわれシロートにいえることはここまできたら、何とか全知全能をあらゆる能力者といわれる人らから集めて、政府に頑張ってもらうしか無く、国民とすればそれを応援していくしかない。

自分の力で何も出来ないものが、現場でやっている指揮官をこき下ろしてどうするんだよ!ッて。

文句をどうしても言いたいのなら自分があの原発内の現場の中に入って自分で直接機械を触って治してこい!ッて。

それが出来ないのなら、必死で寝ずに心配しながら対応に追われてやっている政府をこき下ろすなどもってのほかである。
失礼極まりない。
断じて許せぬ。
こんな輩連中の言ってることなど菅さんゲップで吐き出してればいいですよ!

総理頑張らずに冷静に。
あんな連中の言ってることなど泥石程度に。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110416-OYT1T00587.htm?from=main5公明党内で広まるムード、それは「嫌菅」
公明党内で「嫌菅」(菅首相を嫌がる)ムードが再び強まっている。

 同党は東日本大震災の発生後、菅政権への「閣外協力」の姿勢を打ち出し、井上幹事長を中心に民主党との連携を模索する動きが始まった。3月に子ども手当の廃止に代えて児童手当の拡充策の具体案を発表したのも、民主党の「丸のみ」を期待してだった。

 民主党も公明党取り込みの好機と見て、岡田幹事長が井上氏と連絡を取り合った。

 首相も旧知の斉藤鉄夫幹事長代行に東京電力福島第一原子力発電所の事故対応で相談を度々持ちかけている。12日に斉藤氏に電話した際には、細野豪志首相補佐官を原発担当相に起用する案を打ち明け、山口代表に伝えるよう依頼するなど、密接な意見交換をしてきた。

 ところが、一連の震災対応で菅政権の不手際が度重なり、井上氏らも政権側への態度を硬化させ、井上氏は15日の記者会見で「初動、その後の対応を含め、極めて強い憤りを持っている」と厳しく批判した。

 ただ、震災からの復興を優先する立場から「今直ちに首相を代えている余裕はない」として、友党である自民党が「倒閣」にかじを切ったのとは一線を画す考えだ。
(2011年4月16日17時54分 読売新聞)


 以上。
 

日本人は騒音鈍感民族で、外国では嘲笑の的です。

Noisiest nation in the world?

http://www.davidappleyard.com/japan/jp7.htm

Spain is the second noisiest country in the world after Japan

http://www.hear-it.org/page.dsp?page=2741

東京メトロ全168駅の騒音、ワースト駅は西船橋 ワースト路線は日比谷線
http://www.mynewsjapan.com/reports/795

大音量「バカ放送」で騒音性難聴の危険、救急車の10倍でも東京メトロは改善拒否
http://www.mynewsjapan.com/reports/781

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Profile

高野 孟(たかの・はじめ)

-----<経歴>-----

1944年東京生まれ。
1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。
通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。
同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。
80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任し現在に至る。
94年に故・島桂次=元NHK会長と共に(株)ウェブキャスターを設立、日本初のインターネットによる日英両文のオンライン週刊誌『東京万華鏡』を創刊したほか、PC-VAN・NIFTY-Serve・MSN、富士通ブロードキャストその他電子メディアのコンテンツ創造、講談社・小学館・集英社その他出版社のウェブサイト開設、『インサイダー』のメルマガ化、などを次々に手掛け、インターネット・ジャーナリズムの先駆的開拓者と呼ばれた。
現在、それらの経験を活かして、独立系メディアの総合サイト《THE JOURNAL》に取り組んでいる。
2002年に早稲田大学客員教授に就任、「大隈塾」の授業「21世紀日本の構想」、ゼミ「インテリジェンスの技法」、社会人ゼミ「ネクスト・リーダーズ・プログラム」を担当している。

-----<出演>-----

『サンデープロジェクト』
(TV朝日系、日曜10:00~)

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日系、最終金曜25時頃~)

『たけしのTVタックル』
(TV朝日系、月曜日21:00~)

『情報ライブ ミヤネ屋』
(読売TV系、月~金曜21時~)

BookMarks

東京万華鏡:TOKYO KALEIDO SCOOP
http://www.smn.co.jp/

INSIDER:インサイダー
http://www.smn.co.jp/insider/

大阪高野塾
http://www.osaka-takano.com/

-----<著書>-----


『滅びゆくアメリカ帝国』
2006年9月、にんげん出版


『ニュースがすぐにわかる世界地図(2006年版)』
2005年、ポスト・サピオムック


『最新・世界地図の読み方』
1999年、講談社現代新書

『情報世界地図 98』
1997年、国際地学協会

『地球市民革命』
1993年、学研

『21世紀への世界時計』
1991年、集英社

『入門世界地図の読み方』
1982年、日本実業出版社

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