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高野尖報・東海沖、東京湾地震に警戒をとスイス地震局 »

高野孟の遊戯自在録017

3月8日(火)

 東京に向かう車を途中で止めて7時半から東海ラジオ。8時45分に品川駅に着いて、いつものように港南口の駅ビル「アトレ品川」3階クイーンズ・イセタンに隣接するDeli SeleQ(これはセレキューと読むのだろうか)という弁当コーナーで朝食を選ぶ。ここは、ベーカリー、寿司、和食、洋食、中華、タイ料理などいろいろな弁当があり、しかもその場で調理して出しているので、新幹線の改札を入った中にあるJR東海系列の独占的な弁当屋の工場生産ものよりも格段においしい。飲料も緑茶が95円でだいぶ安い。

 今日は名古屋の内外情勢調査会のダブルヘッダーで、昼から同会の尾張一宮支部で「民主党政権で日本は大丈夫か」の講演。実はこういう会員制の講演組織もこのご時世では運営が大変で、昭和40年代から続いたこの支部も今回が最終回で、名古屋支部に統合されるとか。質問に立った参加者の方から、「今日は、長年この会に参加してきて、初めてというくらいたくさんメモを取りながら聞いた。最終回にふさわしい中身の濃い講演をして頂きありがとう」と言われて嬉しかった。終わって名鉄で豊田市に移り、夕方から同会豊田支部で同タイトルの講演。ここでも「21世紀の日本文明について希望が持てるような素晴らしいお話しでした」との感想を頂きました。ありがとうございます。19時半に終わって、ホテル近くの居酒屋で一杯、豊田泊。

3月9日(水)

 7時過ぎに宿を出て名古屋経由で帰京、10時半から会計士の先生と税務申告の打ち合わせ。夜は社内会議2つ。東京泊。

 2月2日付論説で「熟議の民主主義」について述べたところ、インサイダー読者である横路孝弘衆議院議長から「熟議の言葉は、昭和22年3月14日の尾崎行雄議員の選挙革正決議案の趣旨説明演説などに時々用いられていた」と、当時の衆議院議事録のコピーを添えてお便りが届いた。「立憲政治によって開かれたところの議会は、打ちとけて国家全体のために懇談熟議すべき場所であります。討論ではない。懇談熟議、おのおのおのれの主張はあるけれども、それはごく穏やかに述べて、お互いに譲り、力を協せて国家全体の利益をはからなければならない。それが議会の本体であって、英語の議会などというのは、懇談会という意味で発足しているのであります。ところが日本では懇談会どころではない。討論会のごとく、恐しい、はげしい言葉を用いて、互いに悪口誹謗するのが議会の真面目と心得て、今日もなおそのれ継続してござるように見受けられます」だと。政治が進歩していないことがよく分かる。

3月10日(木)

 9時半から東京FM系の全国ネットJFNのラジオ番組収録。今回のゲストは中東専門家の宮本律さん----と思ったら、30分前に「体調を崩して行かれない」と。即席で一人でしゃべった。昼から乗馬クラブ「クリエ三浦」のS会長と、私が代表を務めるNPO神奈川馬の道ネットワークの活動方針について打ち合わせ。続いて16時から丸の内で映画監督の坂本順治さん、プロデューサーの椎井友紀子さんの2人と久方ぶりに会う。私はいつのことか忘れていたが、彼らに言わせれば16年前に2人から「M資金をテーマにして映画を撮りたい」という相談を受けたことがあった。私は駆け出しフリー記者の頃に週刊文春でこのテーマを取材して連載し、80年に日本経済新聞社から本にして出したことがある。至らぬ本だが、M資金についての文献は他にほとんどないので、その話になると30年以上経った今でも私に声が掛かるのだ。「随分時間が掛かったが、ようやくその機運が出てきたので」と、企画書と脚本の「準備稿1」を持ってきてくれた。原案・原作は作家の福井晴敏さんで、講談社で活字で発表されていくのを追いかけるようにして監督が脚本を書き、映画化を進めていくのだという。早速、夜の会合までの時間に読んでみると、これがなかなか面白い。映画化の成功を祈りたい。

 その本は『M資金/知られざる地下金融の世界』と題して1980年に日本経済新聞社から出され、もちろん今は絶版。調べたら私の手元にも1冊もなく、Amazonで探すと古書が3冊あったものの安いのでも5980円。自分の本を6000円も出して買うのもバカらしいので止めた。

chinaairforce.jpgのサムネール画像
 夜は19時から私もメンバーの「文化戦略会議」の塾で、森本敏=拓大教授のコーディネーターで、海上自衛隊の俊英と言われる2人の海将による「中国の海洋戦略と日米の海洋政策」のセミナー。田原総一朗、岡本行夫、ペマ・ギャルボ、三枝成彰、堀紘一、それに私などが意見を述べたり質問をしたりした。私は戴旭という中国の現役空軍大佐が書いた『中国最大の敵 日本を攻撃せよ』(徳間書店)を引用して、こちらから見ると、中国が勢いに任せてどんどん日本近海に海軍力を進出させてきて心配で仕方がないが、中国の方は逆に、米国が組織して日本、台湾、東南アジア、インドをつなぐ「C型包囲網」によって完全に包囲されつつあると危機感を募らせているのであり、この双方の認識ギャップの余りの大きさをそのままにしてお互いに疑心暗鬼を募らせているのは不毛だという趣旨を述べた。このことはいずれ論説できちんと展開したいと思う。夜遅く帰宅。

3月11日(金)

 昨日までの3日間過密日程だったので、自宅でのんびりしているところへ大地震。私は書斎にいて取り敢えず大きな本棚が倒れないよう抑え、家内は居間にいて食器棚を抑えたが、2000年にウズベキスタンの首都タシケントの市場で1ドルで買った粗末な壺が床に落ちて割れた。被害総額1ドルである。余震を警戒しながら家の内外を見回ったが、壁のひび割れや地崩れなどの異常は見当たらず、一安心した。

 地震と同時に停電で、テレビも移らずネットも繋がらず、固定電話はもちろんドコモの携帯も繋がらないので、何が起きたのか分からない。ようやく思いついて車まで行ってラジオを点けて、東北地方を襲った大地震であると知った。ずっと車の中にいる訳にもいかない
stove.jpg
し......と考えを巡らせていると、鈴木寛=現文科副大臣の結婚式の引き出物で貰った非常用の手回しラジオ&懐中電灯があったのを思い出して物置から探し出した。しかし電池が入っておらず、単3の買い置きも丁度切れている。もちろん手でハンドルを回せば発電するのだが、ずーっと回しているのも疲れそうなので、下のスーパーに行った。スーパーももちろん停電で、薄暗がりの中でロウソクを立て、レジが動かないので懐中電灯で電卓を照らして会計をやっていた。それでやっとラジオが聴けるようになったが、そろそろ暗くなってきたので、ロウソクと薪ストーブの用意だ。電気は元がダウンすればすぐに切れる。プロパンはしばらくは大丈夫だが、近所のガソリンスタンドがボンベを配給してくれなければいずれ切れる。完全に自立しているのは薪ストーブだけで、こういう時はこの時代後れの超アナログ機器が暖かさだけでなく心の平安まで与えてくれる(写真は今年の或る雪の日のもの)。薪は二冬過ごせるだけのストックがあるから、3月一杯寒くても大丈夫だし、プロパンが切れても何カ月でも煮炊きが出来る。停電は12時間続き、午前2時35分に点灯した。少しだけテレビを観て寝た。

3月12日(土)

 早朝からテレビで被災地の状況を見つめ続けたが、こんなことをしていても仕方がないので、午前中は予定通り、車で5〜6分の釜沼北の棚田の「クロ切り」作業に行く。私は鴨川自然王国の棚田会員制度が始まって以来15〜16年来のメンバーというだけでなくその世話役で、早稲田大学大隈塾の学生の田植え・稲刈り参加もそこで受け入れているが、それとは別に昨年からは、娘や孫、その友達連中の参加出来る場所として釜沼北の棚田会員にもなっている。ここは、谷間の美しい棚田があり、平均年齢81歳の爺さまたち4人が指導して20組ほどの会員に7枚の田を提供している。

kurokiri.JPG
 クロ切りは、田植え準備の最初の作業で、水が入り始めた田の縁の土をシャベルで切り取って整え、4月の「クロ塗り・代掻き」に備える。クロ塗りは、鋤や鍬で田の泥を縁に塗りつけて水漏れが起きないようにする作業だが、それに先だって昨年のクロを削り落としておくのがクロ切りである。田植えや稲刈りともなれば、全会員が家族連れで嬉嬉として参加するが、その前段のこういう地味な作業には都会からわざわざやってくる人はいない。ましてや大震災の翌日である。今日は、爺さまたちの他には、最近この辺りに引っ越してきた農業志向のHさんの2人だけだった。ここらの田んぼは重粘土で、だから「長狭米」といって江戸時代から有名な美味しい米が出来るのだが、耕すのは重くて骨が折れる。80歳を超えた爺さまたちは無駄な力を使わずに綺麗に切り進む。

 午後は個人HPの改定作業。夜は田んぼで一緒だったHさんらと飲みに出る。夜、何人かの東北地方の知人に安否確認。

3月13日(日)

 夜に早稲田大学のゼミの謝恩会が虎ノ門で開かれる予定だったが、予約した店はガスが使用禁止だし、ゼミ生やOBの中には東北に実家がある者も何人かいて、それどころではないということになり延期。HPの改定作業を継続。3人の旧知の米人ジャーナリストから事態の捉え方について質問のメールがあり、分かる限りのことを回答した。

3月14日(月)

 高校の同級生&ブラスバンド仲間だった外山喜雄からメールで、浦安の自宅が液状化で「まるで柔らかいプディングの上にのっているように、大きな家全体がゆったりと揺れてづけているのです、、、、我が家や他の家の揺れが止まってから後、裏の家の揺れは5分ほど続きました。その家の揺れにあわせて、さっきのザッブーン、ザッブーンと言う音が地中から伝わって来ます。揺れが止まって、音もやんで来て、ようやく実際にわが家が傾いていることに気がつきました」と。東京湾岸でもこんなことが起きているんだと絶句した。傾斜は1000ミリ行って50ミリ上がっているというから約3度。「家の中で登りがきつい」。埋立地は怖い。

3月15日(火)

 朝、東海ラジオの電話出演だが、計画停電の第1グループで6時20分から停電なので、携帯電話で対応。話は当然、大地震のことだった。それにしてもこの計画停電というのはどうなのか。いきなり公共交通機関が運休や間引き運転を強制されるというのは、話が逆さまではないか。停電すると信号機が止まるというのも改めて驚いた。コイン駐車場に入れた車が出せなくなるというのも、考えれば当たり前だが、今まで気づかなかった。

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 コンビニに寄った時に目に付いて、『一個人』という雑誌の「大人の博物館探訪」特集を購入。私は結構な博物館(含美術館)マニアで、旅先で少し時間があると立ち寄ったりするので、いつもトランクに細部を観察するための単眼鏡を放り込んであるくらいなので、これは保存版だ。オーソドックスな国立博物館からユニークなテーマの地方博物館や神社仏閣の宝物館まで、たくさん紹介されている中で、特に興味を惹かれて行ってみたいとマークしたのは、名古屋市科学館に今年3月19日オープンする世界最大のプラネタリウム、東京にあるのに珍しく私が目を向けたことがなかったお台場の日本科学未来館と目黒寄生虫館、2年前に開館した島根県立古代出雲歴史博物館などだった。浜松市楽器博物館は4月に講演に行った際に専門家の案内で見学することにしている。

magno.JPG
 蛇足:私が長年使っている単眼鏡は、ドイツ屈指の光学メーカー=エッシェンバッハのMAGNO vario 6X16という、今はもう廃版となっているオールド・ファッションのもの。6X16とは倍率6倍、対物レンズ内径16ミリ。この16ミリはほとんど最小の数値で、これが大きくなるほど明るさも解像度も増すが、その分レンズが大きくなって重くなる。博物館・美術館用の場合は、「ギャラリー・スコープ」と呼ばれることもある遠近両用の、ということは最短焦点距離が小さいものを選ばないとダメで、私のは25cm。同じ単眼鏡でもアウトドアで望遠鏡として使うものだと、5mから先にしか焦点が合わないので、博物館では使い物にならない。

3月16日(水)

 朝8時25分の高速バスに乗って東京へ。10時半から赤坂のスタジオでJFNのラジオ収録。10日に宮田律さんが体調を崩して録音できなかった分の仕切り直しで、リビアやバーレーンの緊迫を中心に縦横に語って貰った。「高野さんはいろんなことに詳しいから今日はしゃべりやすい」と言って頂いてありがたかった。バスがいつ止まるか分からないのでウロウロしないですぐに帰宅。ホームセンターをちょっと覗いたら、電池、灯油、コンロ用ガスボンベ、コールマンのキャンプ用ランタンとボンベなどが払底していた。

 夜はまた停電で、そうするとロウソクを点けて薪ストーブを焚いてラジオを聴きながら酒を飲むしかない。元々遅寝早起きの私が、早寝超早起きになってしまった。

3月17日(木)

 大震災以来、呆然としてテレビの画面を眺めていることが多くて、さあ仕事をしようと思うと停電でネットが切れたりして、落ち着かない状態が続いてきたが、気を取り直して資料整理と原稿執筆。合間に知り合いの米人ジャーナリストらからメールでいろいろ質問が飛んできて、それにいちいち英語で返事を書くのは仕事が中断されてつらいのだが、大事な仲間たちが日本を心配してくれているのだから、真剣に答えなくてはいけない。

 新潟県妙高市の広報誌『M TOURISM』春号が届いた。巻頭見開きの「妙高ゆかりの人」という連載シリーズで私のインタビューが載っている。同市との関わりは、04年に宮城県鳴子町で全国グリーンツーリズム大会が開かれた時に私が出たセッションに当時は新井市長だった入村=現妙高市長が来場されていて、その後に妙高に講演で呼んで頂き、地域興しのための「妙高里山みらい塾」塾長にかつがれた。年に1回ではあるが1泊2日で行って、総会と後援会、大宴会、視察やウォーキングなどを行う。市顧問、観光大使などの肩書きも頂いていて、これらはもちろん無償だが、そうやって1つの地域の人々と深くお付き合いすることで多くのことを学べるのが嬉しい。

3月18日(金)

 朝から近所のK君が来てくれたので、先月27日に続いて一緒に淡竹の林の整理作業。途中から私は抜けて、作業小屋に行って書斎の本棚の転倒防止の木枠をDIYで製作。その2本の本棚は背が高くて天井との隙間が22センチで、既製のつっかい棒ではなかなかピッタリのものがない。前から娘に「これが倒れたら死ぬよ」と言われていながら延び延びにしていて、先日ちょっと怖い思いをしたので、ホワイトウッドの角材で長方形の木枠を作って2種類の補強金具で強度を増して、隙間にピッタリ収まるものを2個作った。これで娘に叱られなくて済む。

3月19日(土)

 今日は67歳の誕生日。浦安で家が傾いた外山はじめ何人かの同年生まれと何軒かのネット通販からHappy Birthdayのメールが届いた。私は本当は昭和19年4月17日生まれだが、幼稚園でみんなで並んでお遊戯とかさせられるのが嫌いで、3カ月だけ行って不登園になって、そのへんでブラブラ過ごしていた。それで母親が困って、社会党の区議に頼んで戸籍の誕生日を3月19日に書き換えて、1年早く小学校に入れてしまったのだ。初めから1学年飛び級という格好で、人よりも人生を1年分、得していることになる。

3月20日(日)

 今朝から予定されていた我が草ラグビーチーム「ピンク・エレファンツ」の年寄りラグビー大会は中止。私が還暦を迎えた7年前に「高野団長還暦記念大会」を誕生日前後に開いてくれて、我がチームだけでなく対戦相手のオーバー・フォーティー(40歳以上)が100人ほども集まってヨタヨタ試合と大宴会を楽しんで以来、これが恒例のようになっていたが、この事態では中止もやむを得ない。

 早稲田大学から、卒業式も入学式も中止し、4月6日から始まるはずだった授業も連休明けの5月6日からに8月4日までに変更すると知らせがあった。今時の大学では半期に15回の授業日数確保がやかましく言われるが、これだと7月18日(祝)を授業日にしても13回しか出来ない。後は期間中のレポートなどでカバーするということのようだ。これまたやむを得ない。

manbow.JPG
 夜は鴨川市のラーメン屋で大震災支援チャリティのためのジャズ・ライブが開かれた。鴨川在住の練達のジャズ・ピアニスト=坂口三代次さんが呼びかけたもので、私も家内やご近所5〜6人を誘って参加した。坂口さんは昭和19年生まれの「一休会」のメンバーで、鴨川の海岸近くに別荘を持っていたが、今はこちらで暮らすことの方が多い。彼の行きつけのラーメン屋が「マンボウ」で、そこのご主人の山口さんは元東京キューバンのベース奏者。彼らのミュージシャン仲間2人も駆けつけて、暗闇にいきなり大輪の花が咲いたような束の間の楽しみを与えてくれた。ライブは無料で、出演者はもちろん無償。会場に募金箱を置いて集まったお金を鴨川市役所を通じて被災地に寄付するという。▲

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Profile

高野 孟(たかの・はじめ)

-----<経歴>-----

1944年東京生まれ。
1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。
通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。
同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。
80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任し現在に至る。
94年に故・島桂次=元NHK会長と共に(株)ウェブキャスターを設立、日本初のインターネットによる日英両文のオンライン週刊誌『東京万華鏡』を創刊したほか、PC-VAN・NIFTY-Serve・MSN、富士通ブロードキャストその他電子メディアのコンテンツ創造、講談社・小学館・集英社その他出版社のウェブサイト開設、『インサイダー』のメルマガ化、などを次々に手掛け、インターネット・ジャーナリズムの先駆的開拓者と呼ばれた。
現在、それらの経験を活かして、独立系メディアの総合サイト《THE JOURNAL》に取り組んでいる。
2002年に早稲田大学客員教授に就任、「大隈塾」の授業「21世紀日本の構想」、ゼミ「インテリジェンスの技法」、社会人ゼミ「ネクスト・リーダーズ・プログラム」を担当している。

-----<出演>-----

『サンデープロジェクト』
(TV朝日系、日曜10:00~)

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日系、最終金曜25時頃~)

『たけしのTVタックル』
(TV朝日系、月曜日21:00~)

『情報ライブ ミヤネ屋』
(読売TV系、月~金曜21時~)

BookMarks

東京万華鏡:TOKYO KALEIDO SCOOP
http://www.smn.co.jp/

INSIDER:インサイダー
http://www.smn.co.jp/insider/

大阪高野塾
http://www.osaka-takano.com/

-----<著書>-----


『滅びゆくアメリカ帝国』
2006年9月、にんげん出版


『ニュースがすぐにわかる世界地図(2006年版)』
2005年、ポスト・サピオムック


『最新・世界地図の読み方』
1999年、講談社現代新書

『情報世界地図 98』
1997年、国際地学協会

『地球市民革命』
1993年、学研

『21世紀への世界時計』
1991年、集英社

『入門世界地図の読み方』
1982年、日本実業出版社

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