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津田昭治のギター・ソロによるバッハ名曲集が心地よい!

 日本の代表的クラシック・ギター奏者である津田昭治の新アルバム「ギター・ソロで弾くJ.S.バッハ名曲集」が現代ギター社から発売された。津田はギター独奏によるバッハを今まで何度もCDにしているが、今回のは滋賀県高島市ガリバーホールという響きのいいことで知られる会場での生録音で、その透き通っていながら暖かみのある音色がすばらしい。今日、薄ら寒い夕方に薪ストーブを焚いてこのCDをかけると、至福の空間が現出した。

 と、まあ他人行儀のようなことを言っているけれども、津田は私の高校同級生でブラスバンド仲間で、ブラスバンドではクラリネットだったがそれ以前も以後も本職というか天職にしていたのはギターで、早稲田の政経を出ながら(と言うのもおかしいが、いくらでも安楽な就職もあっただろうに敢えて苦難を選んで)ギタリストになった。ウクレレ奏者としても知られていて、クラシックやポピュラーのアルバムがいくつもある。

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いまrodorigo y gabrielaという生のギターのデュエットに出会ってギターの魔力に取り憑かれました。それを聞きながら、何故かバッハの楽曲を聴きたい、と、ふと思ったのです。ネットではここを見ることが日常化しており、そして、なんと!!!
と、いうことであっという間に注文です。楽しみです。
高野さん、ありがとう。

せっかくの高野さんのお勧めですが、私はjazzをもっぱら愛好するもので、クラッシックは嫌いではないのですが聴く気にはなりません。それというのもあのかび臭い音楽教室で義務教育として聞かされたせいで、西洋音楽にアレルギーを持ってしまったからです。音楽は黒人音楽はもとよりアフリカ南米インド(もちろん、日本の)など多種多様な広がりがありそれぞれの民族性国民性をもっています。だから学校ではそれぞれの音楽の楽しさをまず教えるべきで、クラッシックだけを金科玉条の如く教えるのは音楽に対する偏見だけを教え込むことになると思う。民主党の政権下では是非学校理事会制度を実現して、地域の色々な人達から世界中の音楽のそれぞれの楽しさ学び、音楽を通して、世界の民族に対して偏見のない開かれた心を持つ豊かな人間を育てて欲しいと思う。

「いいかもしれない!」しかし、高野さんは罪作りな人だ。
これを機にオーディオ熱が再開しそうだ。
ギターと言えば、先日、ジョンマクラフリン・アルディメオラ・パコデルシアのスーパーギタートリオを聴きたくなり、CDを押入れの奥から引っ張り出してきたが、CDプレーヤーの調子が悪くて聴く事が出来なかった。
私のCDプレーヤーはもう二十年物で、当時、アナログプレーヤーから違和感無く移行出来る様にターンテーブル式のものを選んだ記憶がある。
もともと、CDの音に不満を持っていたので、修理せずに新たにレコードプレーヤーが欲しくなってしまった。
カメラもデジタルには満足出来ず、FM3aが出たとき2台も購入してしまった。
しかし、問題はグライダー経営をしている身で、どうやって金を絞り出すかだ。
これは、マクロ経済の方程式を解く事より難しい。

 個人的な感性に因るところですが、東部アフリカに滞在した際は、バッハはしっくりせずモーツワルトでしたね。師匠でもある渡部貞夫もですが。中東ヨルダンは中島みゆきとか尾崎豊とか聞いていた。
東ティモールではバッハとかテレサテン、パキスタン北西部ではReal JAZZとかキタローですかね今はブラジル東部でファドと共演したという八代亜紀とかがしっくりくるようですが。
書いていたらちょっとわくわくしてきましたね。
おかげさまで50年前を想いだしています。村に戦時中疎開していたN響団員や村出身の団員とのつながりでN響が僕の小さな小学校に来て校歌を歌った事をです。
 当時村の公民館は若者のJAZZバンドに開放され、鍵を預けられいつでも練習できていた。記憶ではここから三人のプロミュージシャンが育っている。村には戦後すぐに農民によって結成された小さなオーケストラがあったという。藤沢周平さんも隣の村出身である。いい時代があったし、今もその伝統は引き継がれているようです。
今はこの地を舞台に藤沢作品や「送り人」等数多くの映画が撮影されています。次は「花のあと」です。
庄内の最近の話題はエキスタラで誰だれが何秒間スクリーンに映し出されたかで盛り上がっているという。まばたきせずに見ていないと見逃すというスリルもあるらしい。
ありがたいことですが、僕の村の自慢話でもあります。すいませんブログになってしまいました。

高野さんたまにはこうした議論する目的ではない話題もいいですね!

ゴールドベルグのアリアが入っているんですね!

感情を込めず平坦に弾かなければならないこの曲の「欲する孤独(私心です)」を、ギターでどう表現するのか? 興味津々です。

THE JOURNAL は政治記事主流ですが、政治にせよ普段の生活にせよ、私は常々しなやかな情操も必要だと思っている類なので、こういう記事も有り難いです。

『あなたの「知らないニュース」がここにある!』のキャッチコピーが効いたレアな情報を、これからも時々お願いします。

高野さん

バッハがお好きならグレン・グールドはお聞きになっていらっしゃいますか?私は彼の弾くバッハが一番好きです。特にゴールドベルグはいいですね。学生時代に最初に聞いたときはちょっとびっくりしましたけど・・・本当に魅力的な演奏です。

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Profile

高野 孟(たかの・はじめ)

-----<経歴>-----

1944年東京生まれ。
1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。
通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。
同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。
80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任し現在に至る。
94年に故・島桂次=元NHK会長と共に(株)ウェブキャスターを設立、日本初のインターネットによる日英両文のオンライン週刊誌『東京万華鏡』を創刊したほか、PC-VAN・NIFTY-Serve・MSN、富士通ブロードキャストその他電子メディアのコンテンツ創造、講談社・小学館・集英社その他出版社のウェブサイト開設、『インサイダー』のメルマガ化、などを次々に手掛け、インターネット・ジャーナリズムの先駆的開拓者と呼ばれた。
現在、それらの経験を活かして、独立系メディアの総合サイト《THE JOURNAL》に取り組んでいる。
2002年に早稲田大学客員教授に就任、「大隈塾」の授業「21世紀日本の構想」、ゼミ「インテリジェンスの技法」、社会人ゼミ「ネクスト・リーダーズ・プログラム」を担当している。

-----<出演>-----

『サンデープロジェクト』
(TV朝日系、日曜10:00~)

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日系、最終金曜25時頃~)

『たけしのTVタックル』
(TV朝日系、月曜日21:00~)

『情報ライブ ミヤネ屋』
(読売TV系、月~金曜21時~)

BookMarks

東京万華鏡:TOKYO KALEIDO SCOOP
http://www.smn.co.jp/

INSIDER:インサイダー
http://www.smn.co.jp/insider/

大阪高野塾
http://www.osaka-takano.com/

-----<著書>-----


『滅びゆくアメリカ帝国』
2006年9月、にんげん出版


『ニュースがすぐにわかる世界地図(2006年版)』
2005年、ポスト・サピオムック


『最新・世界地図の読み方』
1999年、講談社現代新書

『情報世界地図 98』
1997年、国際地学協会

『地球市民革命』
1993年、学研

『21世紀への世界時計』
1991年、集英社

『入門世界地図の読み方』
1982年、日本実業出版社

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