Calendar

2009年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

« 八ッ場ダム関連に国交省176人天下り!
メイン
携帯でポップコーンを作る方法 »

ヨン様は将来、農夫になりたいのだと!

 22〜23日にふるさと回帰支援センター主催、全国40自治体参加による「第5回ふるさと回帰フェア2009」が早稲田大学で開かれ、23日午前には宮台真司=基調講演の「青年は何故農村をめざすのか」というパネルディスカッションが行われた。パネリストの私は、発言の中でこう述べた。

「重大なニュースが今日の読売新聞に出ています。あのヨン様が昨日記者会見で、私は農夫になりたいと言明した。これは大変なことで、青年だけでなく日本中の韓流ファンのオバ様たちが雪崩を打って農的生活に向かうことになります」

 今週の『AERA』に、そのペ・ヨンジュンの著書『韓国の美を尋ねて』の出版記念記者会見の様子が詳しく報じられている。日本から韓流ツァーで行ったオバ様たちが撮影所に立ち寄るだけで帰ってしまうのを残念に思っていた彼は、1年かけて韓国の伝統文化の精髄を伝えるフォトエッセイ集を身を削る思いで書いた。会見の席上、この本を出した心境を問われると、彼はこう言った。

「端的にお答えすると、農業をやりたいです。農夫になりたいです。皆さん、これを記事のタイトルにはしないでくださいね(笑)。......自分の足で土を踏み、手で土を触り、何かを植えて実らせたいのです。健康な食べ物を作って誰かにあてるのは実に幸せなことです」

 同書の訳本は9月末発売。30日には発売記念のイベントが東京ドームで開かれる。

 別情報。ヨン様人気爆発の引き金となった「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督は、最近、北海道・十勝の「千年の森」を訪れ、そこを舞台に次の恋愛ドラマを撮影したいとの意向を明らかにした。彼はもともと「冬ソナ」を北海道で撮りたかったが時間の関係で果たせなかった経緯があるが、次のドラマはどうしても北海道でと執念を持っている。「冬ソナでは日本の韓流ファンがドッとソウルを訪れたが、次のドラマをここで撮れば、今度は韓国のオバ様たちがドッと北海道に来ることになるだろう」と関係者に語った。

十勝千年の森:http://www.tmf.jp/index.shtml

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/5985

コメント (6)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。はじめて投稿される方は、投稿の前に下記のリンクの内容を必ずご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

ヨン様は農夫に、農夫はヨン様になりたいという、私は悟れる聖人になりたい。

高野様
今晩は。ジョークにしては人が悪すぎます(笑)地方のヨン様ファンのおばさま達は、ツアー費用を捻出するために、既に家庭菜園で節約生活をしていると思われます。
因にヨン様へのプレゼントに手作り野菜が登場するのは、必至かと。

 コメント少ないですね。なぜでしょう。一時冬ソナに嵌まったものとしてひとこと。ヨン様の農夫、いいです。おばさんたちが彼に熱をあげたのも、そういう側面を無意識に感じていたからだと思われます。ヨン様に北海道に農園を開設していただき、ジャガイモを植え、ヨン様じゃがいもツアーを企画していただきたい。イブニング娘がどっと押しかけます。

ヨン様もエリカ様もおば様も高野様も、
「農業、みんなでやろうぜ!」

最近ヨン様がマイケルジャクソンとダブってきました。早く農夫始めて少し地に足をつけるといいかも?なんてぇ。それにしても、ヨン様ってホントに意外性のあるお方。ソフトなお顔なのに実はムキムキマンでやり手の実業家。それに農夫だなんて...しかもいろいろなこと考えていてすごいです。ファンではないですが、本に興味を持ちました。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

高野 孟(たかの・はじめ)

-----<経歴>-----

1944年東京生まれ。
1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。
通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。
同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。
80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任し現在に至る。
94年に故・島桂次=元NHK会長と共に(株)ウェブキャスターを設立、日本初のインターネットによる日英両文のオンライン週刊誌『東京万華鏡』を創刊したほか、PC-VAN・NIFTY-Serve・MSN、富士通ブロードキャストその他電子メディアのコンテンツ創造、講談社・小学館・集英社その他出版社のウェブサイト開設、『インサイダー』のメルマガ化、などを次々に手掛け、インターネット・ジャーナリズムの先駆的開拓者と呼ばれた。
現在、それらの経験を活かして、独立系メディアの総合サイト《THE JOURNAL》に取り組んでいる。
2002年に早稲田大学客員教授に就任、「大隈塾」の授業「21世紀日本の構想」、ゼミ「インテリジェンスの技法」、社会人ゼミ「ネクスト・リーダーズ・プログラム」を担当している。

-----<出演>-----

『サンデープロジェクト』
(TV朝日系、日曜10:00~)

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日系、最終金曜25時頃~)

『たけしのTVタックル』
(TV朝日系、月曜日21:00~)

『情報ライブ ミヤネ屋』
(読売TV系、月~金曜21時~)

BookMarks

東京万華鏡:TOKYO KALEIDO SCOOP
http://www.smn.co.jp/

INSIDER:インサイダー
http://www.smn.co.jp/insider/

大阪高野塾
http://www.osaka-takano.com/

-----<著書>-----


『滅びゆくアメリカ帝国』
2006年9月、にんげん出版


『ニュースがすぐにわかる世界地図(2006年版)』
2005年、ポスト・サピオムック


『最新・世界地図の読み方』
1999年、講談社現代新書

『情報世界地図 98』
1997年、国際地学協会

『地球市民革命』
1993年、学研

『21世紀への世界時計』
1991年、集英社

『入門世界地図の読み方』
1982年、日本実業出版社

→ブック・こもんず←



当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.