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2009年1月25日

「2015年の中国を見極める旅・北京4日間」募集します!

 私は長年にわたり中日新聞の栄中日文化センターで月1回の「世界地図の読み方」という講座を続け、その中で「教室を出て旅に出よう」ということになり、これまでに韓国と台湾で“お勉強ツァー”を実施してきました。今回は北京・唐山で、団長=高野、コーディネーター=鄭剣豪(剣豪集団社長、在神戸)と共に、中国の改革の行方と次世代のリーダー層が秘める可能性を探ります。あくまで栄中日文化センターが主催で、その生徒が主体となりますが、合計40名を限度としてTHE JOURNAL読者の参加も受け付けますので、ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。

《趣旨》

 矛盾を引きずりながらも爆発的な発展を続ける中国の今後を見る上で、「2015年」が1つのキーワードとなる。この前後に、中国の1人当たりGDPは1万ドルに到達し、世界各国の経験に照らすと、それが経済の離陸期から高度成長期にかけての上昇の勢いが一段落して、減速期というか落ち着いた発展の段階に入る境目となる。

 他方、中国で「第6世代」と呼ばれる、現在は40歳代の中堅指導者たちは、文化大革命のマイナスの影響をほとんど受けずに育ち、内外の大学院を出るなど開明的な高学歴者が多い。イデオロギーに囚われず実務的・現実的に物事を進める彼らの世代が、2010年前後から続々と中央の要職を占めるようになり、そのことが新しい政治文化を生み出す起爆剤になるものと予測されている。

 すでに企業社会では、その世代の経営者が活躍し始めており、さらにITやファッションなど社会の最先端の分野では「第7世代」の30歳代の成功者まで登場してきている。

 そこで今回の旅では、「2015年の中国」に焦点を合わせて、これからの中国の行方を見極める“目”を養うこととしたい。

                       団長  高野 孟
                           インサイダー編集長
                           THE JOURNAL主宰者
                           栄中日文化センター講師

《実施要項》

■ツァー名称:2015年の中国を見極める旅・北京4日間

■期間:2009年3月22日(日)〜25日(水)

■費用:中部国際空港発着 17万8000円
    成田、関空発着  17万8000〜19万8000円(人数のまとまりにより変動)
    他に内外空港税、燃料サーチャージ。1人部屋追加料金=1万8000円。

■最小催行人員:15名(最大40名)

■食事:朝3、昼1、夕2回(機内食別)

■宿泊:北京デイズホテルアンドスイーツ(5つ星クラス)又は同等クラス

■日程(あくまで現時点での予定で、日程・講師等は変更になる可能性あり)
3月22日(日) 中部国際空港 07:00集合 09:00出発(09:00成田、09:30関空発)
        北京到着・集合後、専用バスにて観光
        夕方ホテル着後、高野・鄭剣豪による予習講義のあと夕食会
3月23日(月) 午前 唐山市政府訪問、趙勇市書記「中国の民主主義」講義
        午後 同市内開催開発区の視察と市内観光
3月24日(火) 午前 白雲峰・博奇社長「中国の環境問題と環境ビジネス」講義
        午後 賈莉・C NET社長「中国のベンチャーと女性パワー」
           張唯迎・北京大学副学長「改革の30年とこれからの展望」
3月25日(水) 午前 フリータイム
        北京空港 15:20出発
        中部国際空港 20:50到着・解散(成田21:00、関空20:00着)

■申し込み:中日旅行会 担当=長谷川・水野・小木曽
      〒460-0001 名古屋市中区三の丸1ー5−2 中日新聞社北館1階
      052ー231−0799 FX 052−231−8180

2009年1月 8日

麻生政権崩壊の“導火線”に火を着けた?渡辺喜美

 渡辺喜美元行革相は4日、講演会で「自民党を離党する」覚悟を公言、異例の“松の内”国会開会の当日に当たる翌5日には「衆議院の早期解散」「定額給付金の撤回」などを求める麻生太郎首相宛の提言書を党に提出した。その中には、それらの提言が「速やかかつ真摯に検討されない場合、義命により離党する」と宣言されていて、早ければ今週中、遅くとも第2次補正予算案が衆院で採決される1月中旬までに離党に踏み切るのは必至である。

>>続きは「THE JOURNAL×Infoseekニュース」へ

Profile

高野 孟(たかの・はじめ)

-----<経歴>-----

1944年東京生まれ。
1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。
通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。
同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。
80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任し現在に至る。
94年に故・島桂次=元NHK会長と共に(株)ウェブキャスターを設立、日本初のインターネットによる日英両文のオンライン週刊誌『東京万華鏡』を創刊したほか、PC-VAN・NIFTY-Serve・MSN、富士通ブロードキャストその他電子メディアのコンテンツ創造、講談社・小学館・集英社その他出版社のウェブサイト開設、『インサイダー』のメルマガ化、などを次々に手掛け、インターネット・ジャーナリズムの先駆的開拓者と呼ばれた。
現在、それらの経験を活かして、独立系メディアの総合サイト《THE JOURNAL》に取り組んでいる。
2002年に早稲田大学客員教授に就任、「大隈塾」の授業「21世紀日本の構想」、ゼミ「インテリジェンスの技法」、社会人ゼミ「ネクスト・リーダーズ・プログラム」を担当している。

-----<出演>-----

『サンデープロジェクト』
(TV朝日系、日曜10:00~)

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日系、最終金曜25時頃~)

『たけしのTVタックル』
(TV朝日系、月曜日21:00~)

『情報ライブ ミヤネ屋』
(読売TV系、月~金曜21時~)

BookMarks

東京万華鏡:TOKYO KALEIDO SCOOP
http://www.smn.co.jp/

INSIDER:インサイダー
http://www.smn.co.jp/insider/

大阪高野塾
http://www.osaka-takano.com/

-----<著書>-----


『滅びゆくアメリカ帝国』
2006年9月、にんげん出版


『ニュースがすぐにわかる世界地図(2006年版)』
2005年、ポスト・サピオムック


『最新・世界地図の読み方』
1999年、講談社現代新書

『情報世界地図 98』
1997年、国際地学協会

『地球市民革命』
1993年、学研

『21世紀への世界時計』
1991年、集英社

『入門世界地図の読み方』
1982年、日本実業出版社

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