Calendar

2007年3月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

« “台湾のマンデラ”施明徳さんと会った!
メイン
生き物文化誌が「鶴見良行」特集/懐かしかった! »

毎週火曜日は大阪読売テレビ「ミヤネ屋」に出演!

昨年8月以来、毎週火曜日、大阪読売テレビ15:50〜17:50の夕方ワイド「情報ライブ/ミヤネ屋」にコメンテーターとして出演している。4月以降も同じ曜日で続く予定ですので、関西方面の方はご覧下さい。

miyaneya.jpg

司会は、大阪朝日放送出身のフリー・アナの宮根誠司さん。古巣の朝日放送の朝ワイド「おはよう朝日です」のメイン・キャスターを務めていて、月曜から金曜まで、朝は朝日、夕方は読売と、関西圏の主婦層は毎日2回計4時間、宮根アナの軽快な司会ぶりを目にすることが出来るという、“大阪のみのもんた”と呼ばれるほどの活躍ぶり。彼を中心に、火曜日の場合は、松尾貴史(キッチュ)、近藤サト(元フジテレビ・アナ)、私が固定で、他に吉村作治(サイバー大学学長)、原田隆史(教育評論家)ほかの皆さんが加わることもある。番組は、報道・制作両部門の合同で作られていて、冒頭に社会ネタを中心とするニュースと解説、巨大パネルを使った社会問題や政治問題の突っ込んだ分析のコーナーがあり、そのあとは段々柔らかく、人気の商品やスポットを紹介する「なんでもランキング」、当日の夕刊から注目記事を紹介する「夕刊届きました!」、5時前後に東京からの全国ニュースを挟んで、大阪の著名レストラン・料理店のまかない料理を探訪する「名店のまかない」、芸能ニュースの徹底解説といった構成になっている。

この番組の前身は、一昨年11月に始まった週1回の「激テレ金曜日」で、私はたまにそれに呼ばれていたのが縁で、昨年8月にデイリー化された時から毎週お付き合いすることになった。

実はこの夕方の時間帯、関西では“夕方情報ウォーズ”と呼ばれる大阪各局ローカル制作の番組による激戦が繰り広げられている。TBS発行の隔月刊誌『新・調査情報』最新号の特集「めっちゃオモロイ“ナニワ”のテレビ」によると、先行していたのは朝日放送の「ワイドABCDE〜す」で、それが夕方ワイドの代名詞のように言われていた。それに対して毎日放送が99年10月から月〜金曜の夕方4時間という超ワイド「ちちんぷいぷい」(角淳一アナ)をスタートさせて挑戦。朝日は危機感を抱いて、ワイドっぽいスタイルを一新して、ニュースと解説のみという報道寄り超ハード路線で「ムーブ!」(堀江政生アナ)を起ち上げ巻き返しに出た。関西テレビも昨年4月から「スーパーニュースアンカー」(山本浩之アナ)を起ち上げたが、これもニュースと解説中心のオーソドックスな作り。そこへ昨年8月から読売テレビが“最後発”として殴り込んだというわけだ。NHKの「もっともっと関西」まで含め、在阪5局が入り乱れての大阪戦争である。

「ムーブ!」は、浅井慎平、石坂啓、大谷昭宏、勝谷誠彦、重村智計、須田慎一郎、財部誠一、二宮清純、花田紀凱、二木啓孝、宮崎哲哉、吉永みち子その他、テレビ朝日系を中心に東京のコメンテーター総動員という感じであるのに対し、「ミヤネ屋」は、秋野暢子、飯干景子、大竹まこと、ガダルカナル・タカ、近藤サト、北野誠、神石裕司、松尾貴史等々とだいぶ柔らかく、むしろ私が異質。芸能ネタではもちろん黙っているが、宮根キャスターがわざと「どうですか、高野さん、この2人の離婚の行方は」などと振って、「…分かりません」と答えさせるのが恒例となっている。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/3762

コメント (1)

 先日は鴨川でのシンポジウムおつかれさまでした。生高野さんはさすがに格調が高く、話しがよくわかりました。この町で馬に乗る高野さんと、ぜひお会いしたいです。ps.伊八は馬に乗って海へ入り、波を横から観察して、あの波を彫ったそうです。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

高野 孟(たかの・はじめ)

-----<経歴>-----

1944年東京生まれ。
1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。
通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。
同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。
80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任し現在に至る。
94年に故・島桂次=元NHK会長と共に(株)ウェブキャスターを設立、日本初のインターネットによる日英両文のオンライン週刊誌『東京万華鏡』を創刊したほか、PC-VAN・NIFTY-Serve・MSN、富士通ブロードキャストその他電子メディアのコンテンツ創造、講談社・小学館・集英社その他出版社のウェブサイト開設、『インサイダー』のメルマガ化、などを次々に手掛け、インターネット・ジャーナリズムの先駆的開拓者と呼ばれた。
現在、それらの経験を活かして、独立系メディアの総合サイト《THE JOURNAL》に取り組んでいる。
2002年に早稲田大学客員教授に就任、「大隈塾」の授業「21世紀日本の構想」、ゼミ「インテリジェンスの技法」、社会人ゼミ「ネクスト・リーダーズ・プログラム」を担当している。

-----<出演>-----

『サンデープロジェクト』
(TV朝日系、日曜10:00~)

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日系、最終金曜25時頃~)

『たけしのTVタックル』
(TV朝日系、月曜日21:00~)

『情報ライブ ミヤネ屋』
(読売TV系、月~金曜21時~)

BookMarks

東京万華鏡:TOKYO KALEIDO SCOOP
http://www.smn.co.jp/

INSIDER:インサイダー
http://www.smn.co.jp/insider/

大阪高野塾
http://www.osaka-takano.com/

-----<著書>-----


『滅びゆくアメリカ帝国』
2006年9月、にんげん出版


『ニュースがすぐにわかる世界地図(2006年版)』
2005年、ポスト・サピオムック


『最新・世界地図の読み方』
1999年、講談社現代新書

『情報世界地図 98』
1997年、国際地学協会

『地球市民革命』
1993年、学研

『21世紀への世界時計』
1991年、集英社

『入門世界地図の読み方』
1982年、日本実業出版社

→ブック・こもんず←



当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.