Calendar

2007年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      

Recent Trackbacks

« 2007年1月 | メイン | 2007年3月 »

2007年2月28日

“台湾のマンデラ”施明徳さんと会った!

07年のノーベル平和賞候補にアル・ゴア前米大統領らと並んで有力候補にノミネートされているのが、“台湾のマンデラ”とも呼ばれる台湾の民主運動家の施明徳=元民進党主席。8年ぶりに来日した機会に、昨日午後、都内でお目にかかって2時間ほどお話しした。

蒋介石政権時代の1962年、「1つの中国、1つの台湾」を唱えたことが反乱罪に当たるとして逮捕され1977年まで15年間投獄。出獄後、また民主化運動を率いて指導的な役割を果たして79年「美麗島事件」で再び下獄し10年間の牢屋暮らし。蒋経国が87年に特赦を言い渡すが、自分はそもそも無罪なのだから特赦を受ける筋合いはないと拒否、90年に総統となった李登輝が「美麗島事件の判決無効」を宣言したのを受けてようやく出獄、自由を回復した。服役期間は通算で25年半の長きにわたる。

94〜96年に民進党主席を務めるが、2000年に陳水扁政権が誕生すると、路線上の意見の相違から同党を離脱した。06年に陳ファミリーの汚職腐敗が露わになると、施は8月「百万人民反汚職腐敗運動」を提唱、この運動を支持する者が「一人百元承諾金」を郵便為替で送金するというユニークな方法で組織化した。送金は7日目にして110万件、1億1229万元に達し、その人々が9月15日、施の総指揮の下、赤シャツを着て100万人の人間の鎖をなして旧台北城の外周を包囲して「陳水扁は辞めろ」の叫びを轟かせた。赤は、青(国民党)でも緑(民進党)でもなく、その対立を超えて民主主義のために起ち上がろうという意味である。10月10日にも再び施の呼びかけで100万人のデモが展開され、その民衆のパワーに押されて、検察当局は11月3日、現職総統の夫人とその関係者を汚職で起訴し、総統自身をも共同正犯と指摘した。人々は「台湾で初めて“司法”が誕生した」と喜んだ。この民主運動の指導者として、施はノーベル平和賞候補にノミネートされたのである。

百万人倒扁運動:http://www.newtaiwan.org.tw/

DVDでの解説(英語) 11分12秒
ダウンロード(mp4)
ダウンロード(wmv)


《施明徳インタビュー》2007年2月28日@東京全日空ホテル

——陳水扁総統とは元々は親しかったんですよね。
私が1度目の服役中は彼はまだ学生で、後に美麗島事件が起きたときに彼は弁護士としてこの弁護に奔走しました。私が民進党の主席になったときには彼を幹事長に引き立て、そういう意味では一貫して同志ないしは直属の部下の関係にありましたが、後に別の道を歩むことになりました

——クリーンが売り物のはずの陳水扁が堕落し、夫人が汚職で逮捕・立件され、陳本人も共犯だとされているというのはどういうことなんですか。
人間は抑圧には耐えられるが誘惑には弱い。台湾の政権は、国民党時代からの悪しき遺産で、政権の周りにたくさんの財団や国営企業があって、その人事までを総統が握っている。今回、陳をめぐって問題が表面化したことなど氷山の一角で、叩けばいくらでも問題が出てくる。それでも、今回、現役の総統の夫人が逮捕されたというのは、台湾においてもようやく「司法」が機能したことを意味するわけで、台湾の民主の歴史の上で画期的な前進だと思います。

——韓国のように、政権が代わった途端に前政権の巨悪が暴かれて、前大統領が法廷に引き出されるといったことが起こるのでは?
起こり得ます。ですから、08年3月の総統選では、陳が国民党に政権を渡さないために、どんなことでもするでしょう。そのことを私は心配しています。前回04年の総統選でも、陳銃撃事件というような不可解なことがありましたが、もっと不可解なことが起きるのではないか。私は、総統独りに権力が集中しすぎることが問題の根源だと思っていて、根本的には、憲法を改正して議院内閣制に転換すべきだと主張しています。改憲には議会の4分の3の賛成を得て、国民投票で過半数の賛成を得るという大変な手続きが必要ですが、私は今これに最重点を置いて取り組んでいて、6月末までにその成否が山場を迎えます。

——ところで、今は民進党も離れて一個人の立場である施さんが、昨年秋に2度も100万人の大集会を組織出来たというのは、どんな秘密があるのですか。
今までは、国民党にせよ民進党にせよ、組織動員に頼って、弁当やお茶を配って日当まで出して人を集めるのが常でした。私は逆に、この陳政権の腐敗に怒れる人々はまずこの郵便局の口座に100元(350円)を振り込んで、その怒りを登録して欲しいと呼びかけました。ただ陳に怒っているだけでなく、自分で郵便局に足を運んで振込をするというのは、けっこう高いハードルで、一体どれほどの人々が呼応するか、全く自信がなかったのですが、初日で9万件、1週間で110万件の振込があって、それで締切を宣言して集会を組織することにしたのです。これは、まず郵便局に行くことから行動が始まるという新しい市民運動の形でした。陳政権側は、そうやって金を集めて私がキャバレーを飲み歩いているとかいった噂を流しましたが、馬鹿なことです。

——100万人のパワーを背景に、来年3月の総統選に向けて影響力を発揮すべきでしょう。
当面は、議院内閣制の実現のために全力を傾注します。その先、候補者選びに市民パワーを発揮するといったこともあるかもしれませんね。

——ところで、日本では台湾問題を観念的・イデオロギー的に捉える人が多くて、民進党や李登輝さんは「独立派」=反中派=親日派、国民党は「統一派」=親中派=反日派という図式化が盛んで、私はそれに異議を唱えています。
台湾はすでに独立主権国家であり、ことさらに独立を宣言して北京を挑発する必要はありません。それは、各政治勢力の間でも共通認識です。そういう図式で台湾を見るのは、せいぜい5〜6年前までのことで、古い物の考え方です。

——私もそうだと思います。北京は、もし台湾が表立って独立を宣言すれば武力行使せざるを得ませんが、逆に言えば、それが唯一、台湾海峡で戦争が起きる可能性であって、台湾の誰もがそんなことは分かり切っているから、そういう馬鹿なことをしようとは思ってはいない。ところが日本の一部には「近々、中国は台湾を攻めるに決まっている」などと、海峡で戦火が飛び交うのを期待しているかのようなこと言っている評論家の類もいて、私は、こういう人たちは台湾の現実を何も知らないで、イデオロギー的に反中を煽るために台湾の独立派を利用しようとしているだけだと思います。
その通りです。そういうふうに、青か緑か、統一か独立かで長い間、台湾は分裂してきました。これでは台湾の将来はない。分裂を超えて民主主義を発展させ、グローバル化の中で台湾が現在のステータスを保って発展していくビジョンを持たなければならないでしょう。▲

2007年2月19日

混乱を極める米国のイラク政策!

イラクに関する19日付の朝刊の報道では、読売とIHT(インターナショナル・ヘラルド・トリビューン)が深い。読売は柳沢亨之カイロ特派員の「スンニ派狙い撃ち不満、米国務長官がイラク首相に表明」という外報面トップの記事、IHTはコラムニスト=フランク・リッチの「おお何と融通の利く戦争か」という論説である。

読売によると、中東を飛び回るライス米国務長官は17日、急遽イラクを訪問、米・イラク両軍合同で2月からバグダッド一帯で始めた大規模掃討作戦についてマリキ首相と協議、作戦がスンニ派対策に偏っていることへの不満を表明した。ライスは、作戦がシーア派強硬派指導者サドル師派民兵の最大拠点であるサドルシティーをほとんど標的としていない、と指摘した。ブッシュ政権のイラク“新政策”の根幹は、シーア・スンニ両派を“公平”に扱い、宗派抗争を沈静化することにあり、そのため(1)両派武装勢力の掃討、(2)政治プロセスへのスンニ派の参加、(3)シーア派国家イランの影響力排除——を柱としている。ところが実際には、シーア派主体のイラク政府は、米軍のターゲットとなるサドル派民兵の幹部をイランやシリアに脱出させ、下っ端の同派民兵には事実上、自由に行動させスンニ派を攻撃させているらしい。旧フセイン政権の元情報将校は「親イランのマリキ政権の真の狙いはスンニ派武装勢力と米国を泥沼の戦いに追い込み、イランを利することにある」と見ている。

何をやっているのか分からないとはこのことだ。そもそも、単純多数決原理のシンプルなアメリカ風民主主義をイラクに急いで持ち込んで、形ばかりの“民主的選挙”を急がせ、そうすれば人口で多数を占めるにもかかわらずこれまで少数派のスンニ派の支配に甘んじていたシーア派が勝って、同派主体の政権が出来て、同派の母国イランの支援を得てスンニ派への報復を始めるだろうことは分かり切っていた。さらに悪いことに、米国が首相に指名してホワイトハウスにも賓客として歓迎したマリキは、反米親イランの過激派サドル派が支持基盤である。これでは、米国がイラクをスンニ派国家からシーア派国家に改造してイランにプレゼントしようとしているに等しいと、私は当初から指摘していた。今更、こともあろうにマリキにサドル派を取り締まらないのはけしからん、イランの助けを借りるのはけしからんなどと言っても、そんならマリキなんぞをどうして首相にしたんだ、という話にしかならない。「今回の掃討作戦は、イランの影響を排除するため、親イランのマリキ政権に協力を仰ぐという根本的な矛盾を抱えており」(読売)、破綻は目に見えている。

IHTでリッチは、ブッシュ政権が戦争を指揮する能力がないのはほぼ衆目の一致するところであるけれども、それだけでなく、今や戦争の指揮に関して嘘をつく能力さえ破滅に瀕していると指摘する。先週、現地司令官高官が米軍攻撃用の高性能攻撃兵器はイランから持ち込まれていると秘密めかしたブリーフィングで漏らしたのに対し、ペンタゴン高官も国防長官もすぐに「そのブリーフィングは知らない」「イランから持ち込まれている証拠はない」と否定的な談話を発表し、続いてブッシュ大統領も「(武器密輸を)イラン政府が公認しているかどうかはともかく、そういう武器があるのだから我々はそれに対処して我が軍を守らなければならない」という訳の分からない声明を発したが、その騒動に、同政権の偽情報能力さえ破綻していることが表れている。

イラク戦争はまあ何と融通の利く戦争なのか、と彼は言う。最初は(ありもしない)サダムの核兵器庫と彼のアル・カイーダとの(ありもしない)協力関係を征服するために戦争が発動された。次に、それは中東に(ありもしない)民主主義を広げるための戦争になった。それが今はテヘランとの戦いにすり替えられようとしている。ブッシュは、イランとの鞘当ては「戦争の口実作り」ではないと言い続けている。たぶんそうだろうが、しかし少なくともそれは、現在の戦争の悲惨を長引かせる口実ではある……。

イランとは、本当を言えば戦争をしてアフマディネジャド政権を打倒したい。が、今の米軍にそんな余力があるはずがない。しかも、イランを敵視すればするほど、それならなぜイラクの反イラン政権を武力で打倒してまで親イラン政権を作ったのかの責任が問われることになる。それで、自分で作ったイラクの親イラク政権に反イラン策を採らないのはおかしいと国務長官が文句をつけている。何のこっちゃ。

追加。やはり19日付毎日、イランのシーア派の最高権威(大アヤトラ)ホセイン・アリ・モンタリゼ師への単独インタビューも必読。師は、79年イラン革命の立役者ホメイニ師の第1側近で、85年にホメイニ後継の最高指導者に指名されたが、89年にホメイニが獄中の反体制派3700人を処刑したことに対し「恨みではなく法に基づく対応を」と意見したことで不興を買って解任される。97年には、最高指導者のハメネイ師を批判して5年半の自宅軟禁を命ぜられた。アフマディネジャド大統領に対し、「米国に死を!」といった口先だけの挑発的な言動は慎むべきで、核交渉には外務省の専門家チームが冷静な立場で臨んで平和的核エネルギー開発の権利を確保すべきだと提言する。また国内状況について、政権は閉鎖的で、少しでも批判すれば刑務所に放り込まれ、死刑になると指摘、イスラム革命は「(パーレビ)国王の専制支配をイスラムの名の下の専制に取り替えるために行ったのではない」と批判した。▲

2007年2月15日

文化戦略会議オープンカレッジ in 下関、成功裏に終わる!

「エンジン01文化戦略会議」(代表=樋口広太郎、幹事長=三枝成彰)が年に1回、大挙して地方を訪れて集中的にセッションを行う「オープンカレッジ」は、今回は2月10日から12日、山口県下関市で開かれ、3日間延べ5000人を超える市民の参加を得て成功裏に終わった。

エンジン01文化戦略会議 http://www.enjin01.org/index2.html

第1日は、開会式に続いて、田原総一朗司会、川勝平太、寺脇研、林真理子によるシンポ「これでいいのか、日本の教育」と、この日のために奥田瑛二監督が下関を舞台に撮り下ろした映画「風の外側」の上映。夜は維新史にも登場する料亭「春帆楼」で東京などから駆けつけた約100人の文化人・専門家たちの歓迎宴(もちろんフグ料理)。

第2日は、朝から夕方まで4時限それぞれ9コマ、計36コマの授業で、私は、安藤和津・麹谷宏・佃一可各氏と「クオリティ・オブ・ライフ」、玉木正之・日比野克彦・木村晋介各氏と「90分で分かるサッカー」、猪瀬直樹・奥谷礼子・黒岩祐治・田勢康弘・森本敏各氏と「政治家通信簿」の3コマをこなした。夜は市内22カ所の飲食店で講師陣と一般参加者が交流する「夜楽」で、私は伊藤穣一・岩井志麻子・林芳正・松井孝典各氏と共に居酒屋「やぶれかぶれ」を担当してまたもフグ料理。

第3日は、筑紫哲也司会、猪瀬直樹、江島潔、塩川正十郎、田勢康弘によるシンポ「日本の教育は死んだのか」のあと、まだ残っている講師陣約30人への「質問大会」、そして閉会。三枝、浅葉克己、猪瀬、河口洋一郎らと共に同会議事務局メンバーの慰労を兼ねて川棚温泉のグランドホテルで1泊宴会、またまた超豪華フグ尽くしコース。3日も続けてフグを食べたのは生まれて初めてだ。

次回は今年11月16〜18日、新潟市で開催する。▲

2007年2月 8日

有機のがっこう「土佐自然塾」が研修生募集中!

昨日は大阪から高知へ飛んで、高知県地域労使就職支援機構が主催するフォーラム「ゆうき(有機・勇気)を出せ!高知県人」で講演しその後のパネル討論にも参加、終わってから市内追手筋の「ととや」に行って極上の和洋料理で遅くまで飲んだ。

何かと言えば、同県土佐町で橋本大二郎知事の肝いりで昨年スタートした「有機のがっこう・土佐自然塾」の応援である。同塾の塾長は、いま有機無農薬野菜の栽培で最先端を行く山下一穂さん。4月からの第2期生を募集中だが、まだ定員に満ちていないので、応援団である天野礼子さんと私が出かけていって、県当局や県連合労組、ふるさと回帰支援センターなどに協力を求めて盛り上げのための100人ほどの集会を開いたのである。

山下さんの野菜は本当に凄い。今まで有機というと「曲がったキュウリがなぜ悪い」と開き直って商品ならないことを売り物にしてしまうようなところがあったが、彼が工夫を重ねて編み出した土作り・畑作りのやり方だとビックリするほど立派な、慣行農法による作物の何倍もの値段で売れるような野菜が出来る。その山下農法を1年間の研修で身に付けさせて高知県のみならず日本全国を有機農業で覆い尽くそうというのが塾設立の目的。第1期の研修生は30前後から60過ぎの定年世代まで14人で、最初は半信半疑だった彼らも1年間の実習と講義ですっかり自信をつけてほとんどが就農するという。年間授業料60万円(生活費別)。我と思わん方は今すぐ儲かる有機農家への道を踏み出そう!

土佐自然塾 http://www.tosa-yuki.com/
山下一穂の晴れ掘れワールド http://harehore.net/index.html
山下一穂著『超かんたん無農薬有機農業—全公開!プロ農家の栽培技術』(農村報知新聞社)

2007年2月 3日

2月6日夜10時30分はNHK「飛び出せ!定年」を!

NHK総合の火曜日夜10時半から30分のシリーズ「飛び出せ!定年」はなかなか面白くて、2007年問題の流れに合致した定年前後世代のいろいろな生き方を描いて毎回参考になる。前に一度、コメンテーターで出たことがあるのだが、今回は私がレポーターで北海道十勝地方の2人の方に取材した。6日に放映になるので是非お見逃しのないように。以下、NHKの番組宣伝「今週の主な番組」から。なお番組のホームページはhttp://www.nhk.or.jp/teinen/

飛び出せ!定年 「おれがやらねば誰がやる!」
■定年初心者「北のドクター奮闘記」
 歌で有名な北海道のえりも町に、一人のドクターがやってきた。清水公男さん(57)は3年前に長野の大病院を早期退職し、当時医者が不在だった庶野診療所へ単身勤務した。医者になりたての頃に抱いていた「いつかは地域医療に役立ちたい」という思いを第二の人生で実現したかったからだ。都市病院とは仕事も環境も全く違うえりも町で、ドクターの思いは達成されるのか?

■定年のベテラン「家族で支えるチーズ工場」
 北海道十勝でチーズ工場を経営する赤部紀夫さん(66)は、元は乳業会社のサラリーマン。あるとき会社の事業プランにチーズ作りが浮上し、興味をもった赤部さんは手を挙げた。その後赤部さんはチーズの販売拡大に努めていたが、7年前に会社は採算悪化を理由にチーズ製造の中止を決定。「地元のチーズを失くしたくない!」と赤部さん、定年を8ヶ月残して退職。なんと自分でチーズ工房を設立してしまった。現在は妻の久子さん、次男の達哉さん、三男の貴紀さんも一緒になってチーズ工房を切り盛りする毎日だ。

高野 孟 (ジャーナリスト)

Profile

高野 孟(たかの・はじめ)

-----<経歴>-----

1944年東京生まれ。
1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。
通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。
同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。
80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任し現在に至る。
94年に故・島桂次=元NHK会長と共に(株)ウェブキャスターを設立、日本初のインターネットによる日英両文のオンライン週刊誌『東京万華鏡』を創刊したほか、PC-VAN・NIFTY-Serve・MSN、富士通ブロードキャストその他電子メディアのコンテンツ創造、講談社・小学館・集英社その他出版社のウェブサイト開設、『インサイダー』のメルマガ化、などを次々に手掛け、インターネット・ジャーナリズムの先駆的開拓者と呼ばれた。
現在、それらの経験を活かして、独立系メディアの総合サイト《THE JOURNAL》に取り組んでいる。
2002年に早稲田大学客員教授に就任、「大隈塾」の授業「21世紀日本の構想」、ゼミ「インテリジェンスの技法」、社会人ゼミ「ネクスト・リーダーズ・プログラム」を担当している。

-----<出演>-----

『サンデープロジェクト』
(TV朝日系、日曜10:00~)

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日系、最終金曜25時頃~)

『たけしのTVタックル』
(TV朝日系、月曜日21:00~)

『情報ライブ ミヤネ屋』
(読売TV系、月~金曜21時~)

BookMarks

東京万華鏡:TOKYO KALEIDO SCOOP
http://www.smn.co.jp/

INSIDER:インサイダー
http://www.smn.co.jp/insider/

大阪高野塾
http://www.osaka-takano.com/

-----<著書>-----


『滅びゆくアメリカ帝国』
2006年9月、にんげん出版


『ニュースがすぐにわかる世界地図(2006年版)』
2005年、ポスト・サピオムック


『最新・世界地図の読み方』
1999年、講談社現代新書

『情報世界地図 98』
1997年、国際地学協会

『地球市民革命』
1993年、学研

『21世紀への世界時計』
1991年、集英社

『入門世界地図の読み方』
1982年、日本実業出版社

→ブック・こもんず←



当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.