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明日、小泉は行くンかなあ……

『インサイダー』のほうで先ほど、「靖国「A級戦犯合祀」問題をどう解決するか/分祀、抹消、別施設、特殊法人?!」という長目の記事を送っておいた。間もなくメルマガ配信され、本サイトにもアップされるだろう。ついでに、昨年6月頃に集中的に書いた靖国関連の記事を「問題別アーカイブ(1)靖国問題」として掲載するようにした。インサイダーを過去に遡って文字通りアーカイブにして、自由に検索して貰えるようにするつもりなのだが、1つずつ読んで分類とキーワードを立てて、誤植や間違いを正してというのが手間で、なかなか進まないので、このように折に触れて自分でもまとめておくと便利そうな形で問題別で掲載することにする。

それにしても、小泉は本当に行くンかなあ。アナーキーな奴だなあ。またテレビがヘリコプターでも出して「今、九段下の交差点を左に曲がりました!間もなく到着です!」とか絶叫するンだろうなあ。そういう騒動が嬉しいから行くンだろうなあ。でも、それって“安倍殺し”になりかねない。本当に行くンかなあ……。▲

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コメント (1)

 小泉首相の参拝と韓国中国からのあらかじめ用意されていたようなリアクション。勉強不足と頭の悪さで、まったく曖昧模糊として理解できないことばかりです。
 まず、韓国と中国のあのアレルギーのような反応がまったく理解できない。あの芝居がかった、泣く男や、国旗焼却や写真切り裂きは日本人から見るとうっかりするとお笑いにしかみえない。あれを見て腹立たしく思う日本人は少なく、へたをすると彼らへの軽蔑の念が残るのみだ。彼らはあれで日本人に何を訴えたいのか、それが有効な手段だと思っているのだとしたら、いい加減だれかが教えてやらなければいけないのではないだろうか?国民性の違いと一言で片付けていいものなのか。中国の学生デモは中国共産党のヤラセという報道もあるが、本当なのかしらん。靖国にA級戦犯の名簿が入っていることが、彼らにとって、どうしてこれほどの大問題なのか理解できない。
 日本人は靖国神社という妖術を使い、中国や韓国を苦しめるとでも思っているのだろうか?それとも靖国が日本人の心の支えだとでも勘違いしているのだろうか?箸の上げ下げにまで口うるさく言われると、逆に反発したくなるもので、そのうち靖国は若者の人気スポットになってしまうかもしれない。ヘタをすると今年の正月あたり、暴走族が初詣暴走で靖国参拝に終結するかもしれない。

 天皇が「私は靖国に行かない」と言ったという真偽の沙汰もわからないメモが出ただけで、一夜にして『首相の靖国参拝は良くない』という方向に国民の世論が傾いてしまう、この日本人の頭の構造が理解できない。
 天皇陛下のお言葉は、今でもこんなに重いものだったということなのか。やはり日本は天皇を中心にした神の国という森前首相の言葉は正しかったのだろうか。
 
 A級戦犯は戦争指導者で、無垢な国民を戦争に導いた悪魔のような奴らと一緒にされるのは気分が悪い、というA級戦犯への遺族の感覚も理解できない。それでは天皇はいいんかい?と問いたい。あきらかに天皇の名前で戦争は遂行されたのではなかったのか?天皇はありがたいが、A級戦犯は悪魔だ。といわんばかりの感覚が理解できない。
 A級戦犯の戦争責任は語るが、天皇の戦争責任については、どうして議論しないのかが、わからない。ひょっとすると天皇も一般国民と同じように、A級戦犯の仕組んだ戦争に巻き込まれた被害者の一人という、認識に日本人は考えているのだろうか?
 私は、幼い勉強しかしていないが、これまで見聞した上で考えるに、天皇にはA級戦犯と同等かそれ以上の戦争責任があったと思う。A級戦犯の戦争責任を今、議論するなら天皇の戦争責任も、国民の手で総括したほうが良いのではないかと思う。が、世の中はそうではないらしい。
 もっと勉強しなくては、いけないと改めて思うのだが、各党の党首は共産党を含めて天皇に戦争責任は無いと思っているのかどうか聞いてみたい。その上で靖国の議論を深めていただきたい気がします。
 そんなことを小泉参拝のニュースを見ながら感じました。浅薄な投稿で大変失礼しました。わかりやすく教えていただけると幸いです。

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Profile

高野 孟(たかの・はじめ)

-----<経歴>-----

1944年東京生まれ。
1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。
通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。
同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。
80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任し現在に至る。
94年に故・島桂次=元NHK会長と共に(株)ウェブキャスターを設立、日本初のインターネットによる日英両文のオンライン週刊誌『東京万華鏡』を創刊したほか、PC-VAN・NIFTY-Serve・MSN、富士通ブロードキャストその他電子メディアのコンテンツ創造、講談社・小学館・集英社その他出版社のウェブサイト開設、『インサイダー』のメルマガ化、などを次々に手掛け、インターネット・ジャーナリズムの先駆的開拓者と呼ばれた。
現在、それらの経験を活かして、独立系メディアの総合サイト《THE JOURNAL》に取り組んでいる。
2002年に早稲田大学客員教授に就任、「大隈塾」の授業「21世紀日本の構想」、ゼミ「インテリジェンスの技法」、社会人ゼミ「ネクスト・リーダーズ・プログラム」を担当している。

-----<出演>-----

『サンデープロジェクト』
(TV朝日系、日曜10:00~)

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日系、最終金曜25時頃~)

『たけしのTVタックル』
(TV朝日系、月曜日21:00~)

『情報ライブ ミヤネ屋』
(読売TV系、月~金曜21時~)

BookMarks

東京万華鏡:TOKYO KALEIDO SCOOP
http://www.smn.co.jp/

INSIDER:インサイダー
http://www.smn.co.jp/insider/

大阪高野塾
http://www.osaka-takano.com/

-----<著書>-----


『滅びゆくアメリカ帝国』
2006年9月、にんげん出版


『ニュースがすぐにわかる世界地図(2006年版)』
2005年、ポスト・サピオムック


『最新・世界地図の読み方』
1999年、講談社現代新書

『情報世界地図 98』
1997年、国際地学協会

『地球市民革命』
1993年、学研

『21世紀への世界時計』
1991年、集英社

『入門世界地図の読み方』
1982年、日本実業出版社

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