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高野の新著『滅びゆくアメリカ帝国』、9月初旬に発刊!
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高野の新著『滅びゆくアメリカ帝国』、9月初旬に発刊!

iraqbook.jpg

 高野の新著『滅びゆくアメリカ帝国』が9月初旬、にんげん出版から発売となる。01年の9・11テロ事件以後、06年7月までの対テロ、アフガニスタン戦争、イラク戦争にインサイダー記事のうち主なものを時系列で並べ、前後に総括的な書き下ろし原稿を付け加えたもので、インサイダー読者にしてみれば新味がある訳ではない。しかし、同誌の創刊以来の熱心な読者であるにんげん出版の小林健治社長から「イラク関連の記事は全部ファイルしてあって、読み返すと、どの記事も今なお十分に有効で、読み応えがある」と言って頂いて、私も「そうなのかなあ」と思いながら読み通すと、確かに筋はちゃんと通っているし、結構おもしろい。書いた自分がおもしろいと思うくらいだから、多少とも世の中の役に立つのかもしれないと考えて、出版することにした。

 その気持ちを、「はじめに」の末尾に次のように書いた。

 「こういう言い方は生意気に聞こえるかもしれないが、9・11の6日後に配信した記事(本書第1章第1節)で、テロに対するに『戦争』を以てするのは、“唯一超大国”幻想と単独行動主義の誤りをさらに拡張するもので、結果は『泥沼化しかない』という視点を打ち出して、その後も揺らぐことなくそのスタンスを貫き通してこの問題を論じてきたことを、私は誇りに思っている。一個のジャーナリストの頑固さと付き合うことを通じて、ブッシュの戦争、引いてはアメリカ帝国の行方とその先の21世紀の世界像について思いを巡らせるための刺激を受け取って頂けるなら、筆者としてそれ以上の幸せはない」

 アメリカを「滅びゆく」とまで言ってしまっていいのか、ということは編集者との間で少し議論になった。「滅びゆく」あるいは「すでに滅び始めている」のは「帝国としてのアメリカ」であって、アメリカの国家でも経済でも社会でもない。逆に、本当に滅びたくないのであれば、アメリカ国民は自ら唯一超大国幻想と単独行動主義の迷妄を克服して、文中でも再三述べているように、“超”のつかない普通の大国の1つとして立ち位置を見つけなければ、21世紀を生きることは出来ない、ということである。“超”はつかないが“老”はつくかもしれず、そうであっても図体だけは十分に世界最大であるこのやっかいな大国を、どうやって寝かしつけるかが同盟国だけでなく世界にとっての課題であり、大陸欧州やロシアや中国やインドはその課題を自覚しているが、イギリスはまだであり、日本は全くそのことに思い及んでもいない。だから日本も、帝国崩壊をなす術もなく迎えてそれと心中するのか、それとも東アジアすなわちユーラシア東端にしっかりと自分の定位置を確保するのかの大選択を実は問われているのである。

 そういう21世紀の行く末に想いを伸ばす1つの素材として本書をお読み頂きたいと思う。▲

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コメント (8)

★亀田に敗れたランダエタ、「私が勝者」

・「もちろん私が勝っている。リングの上で亀田は分かったと思うが、彼は、ただの子供だ」。
 1階級下のミニマム級でWBA暫定王者を経験したランダエタは、判定内容に不満を
 ぶつけた。

 再試合について聞かれると、「今すぐにでもやれるが、彼はこれ以上、私とやりたくない
 だろう」。そして、こう付け加えた。「訴えることはしない。でも、判定がおかしかったことは
 試合を見ていた方々が一番わかっていると思う」
 http://www.asahi.com/sports/update/0803/002.html

http://mapbrowse.gsi.go.jp/airphoto/index.html

これで、家の周辺を見てみる。

航空写真はgoogleでも見れるが、

これを見て驚いたのは1947年に米軍が写した写真も見れる事。

こんなの堂々と表示するのはどーなんだ?

これほど昔にこんな詳細な写真を持っていた事実にただ驚いた。

亀田については、私も人から教えられたのだが、このブログが5月段階で「八百長による世界チャンピオン誕生」を予測していた。協栄とTBSは鬼塚の時に続いて2度目の犯行なんだと。
http://taku71-diary.at.webry.info/200605/article_4.html

犯人は TBSでしょ

亀田を担いで 視聴率アップ図って 国民は 騙されませんよ

亀田興毅選手が出場し、2日夜に放送されたプロボクシングWBA世界ライトフライ級王座決定戦で、中継したテレビ局に殺到していた「判定がおかしい」などの電話は3日午前も鳴りやまず、TBSにはこの日午前9時までに電話記録やメールをあわせて4万件以上が寄せられた。大半が抗議とみられる。一方、中継の平均視聴率は、関西地区で42・9%、関東地区で42・4%(ビデオリサーチ調べ)を記録した。
 TBSによると、直接電話対応できたのが408件。半数が「判定がおかしい」、半数が「いつになったら試合が始まるのか」という内容で、メールも3600件以上寄せられた。そのほか夜間案内のテープ対応が約3300件、つながらなかったものの、入電記録が残っているものが約3万3500件あったが、TBSは「内容を分析していない」としている。
 毎日放送にも、電話と留守番電話が計約200件寄せられたといい、判定に対するものや、番組構成に対する苦情がほとんどだという。
 一方、今回の瞬間最大視聴率は、関西、関東ともに試合終了直後に亀田選手と父の史郎さんが抱き合うシーンで、関西が52・1%、関東が52・9%だった。
≪「ダウンは俺流サプライズや」 強気会見≫
 新チャンピオンとなった亀田選手は一夜明けた3日、東京都内で記者会見し、不可解な採点との声が多い不本意な試合内容だったが「フラッシュが目に痛いわ」と笑顔だった。「アンチ亀田派」が多いことを承知してか、1ラウンドのダウンの場面について「ヨッシャー、と思ったやつも多かったんちゃうか。おれ流のサプライズや」と息巻いた。
 同選手は同日朝から各局のワイドショーに出演。疑惑の判定勝ちにも「初の世界戦の緊張のせい」などと釈明。これまでの強気の姿勢を崩さなかった。
今回の疑惑の判定、納得している人っているんでしょうかね?
スポーツにおいて、ホームのアドバンテージがあるのって当然といえば当然ですが、我々日本人ってそういうのを良しとしないところがありますし、むしろ、ホームだからこそ公正或いは厳しいジャッジで望んで欲しいと思う訳ですよね。
それなのに、あの茶番劇・・・
日本人の美徳を一切無視した今回のジャッジに対して抗議が殺到するのは至極当然の事ですよね。

ちなみに、個人的に、礼節を欠いた亀田一家は大嫌いですし、好きだという人に会った事がありません。
TVでは、チヤホヤされてあたかも大人気であるかのように情報操作されているのですが、礼節を重んじる国民性という点からしても、ほとんどの人に嫌われているのではないでしょうか?

というか、この一家を見ていると、本当に日本人か?と疑問に思ってしまうのは私だけ??(^^;)

自民党>TBS>亀田>893 !? のチカラ関係


亀田 勝ってボクシングの威信、人気ガタ落ち必至


それにしても亀田興毅の世界戦の判定には驚いた。誰にも負けと見えたのに、なぜか亀田が勝った。ボクシングには地元有利の判定が下る傾向があるが、それだけでは説明がつかない結果となった。そもそも今回のWBAライトフライ級王座決定戦は不可解なマッチメークだった。王者がタイトルを返上、1階級上に回ったことで、階級を下げた亀田と、階級を上げた相手ランダエタとの試合が組まれた。ライトフライ級で全く実績のない者同士で王座を争うなど前代未聞。そこに政治力が働いたのは明らか。安っぽい上げ底ドラマで世界一弱い世界チャンプが「おかしな判定」で誕生したが、これでボクシング人気はガタ落ちするのは必至だ。「ゲンダイネット」2006年08月03日 掲載より引用。

政治力=自民党。と素直に表記できないところをみると自民党の圧力があったと思われマス。
亀田興毅&一家「暴力団との問題写真」-同棲カノジョとの夜も追写
亀田興毅、亀田史郎、亀田大毅、亀田和毅 

フライデー(8/18)本日発売のフライデーより引用。

取材というものは、必ず裏をとる。あとでゴタゴタ問題にならないために、ネタ元の許可や証拠や確証が持てないことには取材を記事には出来ない。と専門家のひとは申しておりマスタ。なのでフライデーにも自民党から圧力がかけられ、許可がとれず自民党ネタを書けなかったのだと思われマス。法には893もさからえないので法を作ってる自民党が一番だと思われマス。自民党>TBS>亀田>893 !? のチカラ関係がハッキリしてきマスタ。つっこ、判定は実力よるものだったと今でも信じたいデス。

えーーーーー!!


結局 権力の仕業ですか?


一般市民を愚弄しないで下さい

しかも その根本はTBSですか?

テレビ朝日頑張れ !!

亀田三兄弟が所属する協栄ジムの八百長体質だ。

協栄ジムの前身は金平ジムだが、そのジムがこの世から消えた事件を、どうやらTBSのみならず、マスコミも評論家も忘れてしまったらしい。時間がある人は、検索エンジンで「金平ジム 毒入りオレンジ」で調べてみると良い。24年前にどのようなひどいことを金平ジムがやったかご覧になれる。これは、世界戦の対戦相手に毒入りオレンジを食べさせたとして当時の金平ジムの会長、金平正紀(現協栄ジム会長の父親)がボクシング界から追放された事件だ。

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Profile

高野 孟(たかの・はじめ)

-----<経歴>-----

1944年東京生まれ。
1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。
通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。
同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。
80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任し現在に至る。
94年に故・島桂次=元NHK会長と共に(株)ウェブキャスターを設立、日本初のインターネットによる日英両文のオンライン週刊誌『東京万華鏡』を創刊したほか、PC-VAN・NIFTY-Serve・MSN、富士通ブロードキャストその他電子メディアのコンテンツ創造、講談社・小学館・集英社その他出版社のウェブサイト開設、『インサイダー』のメルマガ化、などを次々に手掛け、インターネット・ジャーナリズムの先駆的開拓者と呼ばれた。
現在、それらの経験を活かして、独立系メディアの総合サイト《THE JOURNAL》に取り組んでいる。
2002年に早稲田大学客員教授に就任、「大隈塾」の授業「21世紀日本の構想」、ゼミ「インテリジェンスの技法」、社会人ゼミ「ネクスト・リーダーズ・プログラム」を担当している。

-----<出演>-----

『サンデープロジェクト』
(TV朝日系、日曜10:00~)

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日系、最終金曜25時頃~)

『たけしのTVタックル』
(TV朝日系、月曜日21:00~)

『情報ライブ ミヤネ屋』
(読売TV系、月~金曜21時~)

BookMarks

東京万華鏡:TOKYO KALEIDO SCOOP
http://www.smn.co.jp/

INSIDER:インサイダー
http://www.smn.co.jp/insider/

大阪高野塾
http://www.osaka-takano.com/

-----<著書>-----


『滅びゆくアメリカ帝国』
2006年9月、にんげん出版


『ニュースがすぐにわかる世界地図(2006年版)』
2005年、ポスト・サピオムック


『最新・世界地図の読み方』
1999年、講談社現代新書

『情報世界地図 98』
1997年、国際地学協会

『地球市民革命』
1993年、学研

『21世紀への世界時計』
1991年、集英社

『入門世界地図の読み方』
1982年、日本実業出版社

→ブック・こもんず←



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