Calendar

2006年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

Recent Trackbacks

« 2006年4月 | メイン | 2006年6月 »

2006年5月31日

2泊3日で韓国“お勉強ツァー”に行ってきた!

bus060531.jpg

 本サイトで予告したように「ジャーナリスト高野孟と最新韓国を見る旅」を引率して、2泊3日でソウルを訪れた。私が長年にわたり月1回の講座「新・世界地図の読み方」を持っている中日新聞社「栄文化センター」の40周年を記念した「特別現地講座」として企画されたもので、同講座の受講者やその家族などのほか、《ざ・こもんず》での告知を見た東京、九州、沖縄からの方々を含め約20人が参加した。ここでの見聞はINSIDERのほうで書いたのでそちらをご覧下さい。また来週発売の『週刊ポスト』の「新聞時評」欄に、ソウル報道は今日本経済新聞が面白いという話を書いたのでお読み下さい。▲

2006年5月23日

Skypeに加入して、さあここから何が始まるか?

skype060523.jpg

 SkypeJapanのデベロッパー・リレーションズ部門の岩田真一、同部門と連携してSkype活用の法人向け応用を探求している「スカイプ・パートナーズ・コミュニティ・ジャパン」という業界団体の西田香宏事務局長(CNEST,Inc代表取締役)の両氏と懇談する機会があって(というか、西田というのは(株)インサイダーの昔、しょうもない社員だった奴で、それが岩田さんを連れてきたので会ったのだけれども)、聞いてみると面白いので、早速まず個人としてSkypeに加入した。

 Skypeというのは、ご存知かどうか、IP電話などと同様、インターネット回線を通じた電話=音声コミュニケーションの道具。Skypeを装着しているパソコン同士であれば、全世界どこでも完全無料で音声対話をすることが出来る。またSkypeではない固定電話や携帯電話とのやりとり(in&out)の場合は(一般電話回線を経由するので)有料になるが、例えば米国に掛ける場合1分間2.38円、インドネシアのジャカルタなら4.62円、インドネシア国内の携帯には17.5円という具合に細かく料金が設定されていて、総じて市内料金並みかそれ以下に安い。

 SkypeはIP電話とどこが違うのか。ブロードバンド回線を経由した電話という点では同じだが、IP電話は、(1)既存の電話端末から受発信する、(2)プロバイダーに申し込んでそのプロバイダーのサーバーを通じてやりとりするので、初期費用と基本料金が生じる、(3)同じプロバイダーもしくは提携グループの加入者同士でしか無料にならず、そうでなければ(市内・市外の区別はない全国一律料金ではあるが)有料になる。それに対してSkypeは、(1)パソコンにUSB接続した専用のヘッドフォンもしくは電話型端末から受発信する(のでその購入費用数千円がかかる/カメラ付きのを買えばテレビ電話にもなる)、(2)パソコン端末にSkypeの無料ソフトおよび端末機器のドライバーをインストールするだけで世界中と直接繋がる、(3)Skype加入者同士でしか無料にならないのは同じだが、プロバイダーやその提携グループと契約する必要がないので、特に海外との無料通話では圧倒的に有利であり、またSkype以外の電話機に掛けた場合の料金も安い——などの特徴がある。またSkypeでは5人までの電話会議が可能である。

 で、Skypeがいま始めようとしているのが「Skypecasts(スカイプキャスツ)」という100人まで参加可能な電話会議サービス。Skypeが無料で提供するツールを使って、例えば《ざ・こもんず》が主催者となって、TV朝日の「朝までナマTV」の放送日時に合わせて「朝ナマをテレビで観ながらSkypeで討論しよう」と“裏朝ナマ”イベントを開催することを事前に予告する。予告はSkypeのホームページに掲載され、また同じものを《ざ・こもんず》やそのサポーター企業のホームページに掲載することも出来る。その時間になるとみんながアクセスしてきて、ああだこうだと議論が始まる。主催者側にモデレーターがいて、画面上に表示される発言希望者にマイクを与えたり、話が長かったり詰まらなかったりすればマイクを採り上げて「はい、次の方」という具合に進行させていく、というわけである。不規則発言者には退場を命じることも出来る。あるいは、ゲストとして今日は安倍晋三、明日は福田康夫を呼んできて、100人が質問を浴びせる、なんていうのも面白い。ミュージシャンが自分の新作アルバムを紹介しながらおしゃべりして、ファンが集うというのもいい。いろんなことが出来そうだ。

 100人限定のインタラクティブ・ラジオと言った方がいいかもしれない。さらにテレビ電話になれば発言者の顔が見えるのでWebテレビになってしまう。

  IP電話などでも提供している電話会議との違いは、主催者も参加者も無料であること、そして、予め知り合った者同士のクローズドな会議でなく、不特定多数(といっても今のところ100人までだが)誰でも自由に参加できるオープンなWeb上のイベントであること、にある。Skype側がツールもイベント空間も無料で提供し、主催者も参加者も自由に利用できるところが、完全にWeb2.0的である。

 講読会員の皆さんもSkypeをまず試して、このSkypecastsの活用方法を考えてみて頂きたい。▲

※Skype http://www.skype.com/

2006年5月19日

大阪は同和利権事件で大騒ぎ!

 東京と大阪でこれだけ扱いが違う事件も珍しい。大阪市の外郭団体から約30年間にわたって駐車場運営を委託されてきた同和系の財団法人「飛鳥会」の小西邦彦理事長が、収益の一部を着服していたとして逮捕された事件がそれで、東京では社会面でサラリと伝えられた程度だが、大阪では、逮捕のあった5月8日の夕刊から連日、1面と社会面のトップを飾り、背景解明の続き物も登場するという大騒ぎに発展している。

 小西は、元山口組系の暴力団員で、70年代後半には組を抜けたものの、その後も暴力団と深い繋がりがあった。その一方で、67年に部落解放同盟大阪府連飛鳥支部を設立して支部長に収まり、71年に飛鳥会を設立、その2年前に始まった国の同和対策事業特別措置法に基づく補助金利権の受け皿とした。飛鳥会は市営の「飛鳥人権文化センター」(旧解放会館)の隣にビルを構え、同センター内にただ同然の家賃で喫茶店を経営し、また市職員である同センターの館長や副館長を飛鳥会のスタッフのように使っており、退職した市職員で同会やその関連事業に就職した者もいた。小西と市の癒着のデタラメぶりを示す一例は、市が飛鳥会のために74年に6億6800万円で土地を購入、「地元住民のための菜園」を運営させ、その運営費として年数百万円の補助金を渡していたことである。

 そのような関係の中で、74年に市の外郭団体「市開発公社」がJR大阪駅近くにある「西中島駐車場」の運営を随意契約により飛鳥会に委託、小西は200台以上収容でき年間約2億円の収入がある駐車場を「90台収容で7000〜8000万円の収入」であるかに偽って収支を報告し、残りを自分の個人口座に移し替えていた。駐車場以外にも、飛鳥会が営む共同温泉事業や、彼が81年に設立した社会福祉法人「ともしび福祉会」などには、国、府、市の補助金が判明しているだけで総額53億円も入っている。

 さらに建設工事利権もある。69年特措法以来、それを引き継いだ82年の地域改善対策特別措置法、さらにそれを引き継いだ87年の地域改善対策財政特別措置法(02年3月で失効)までの33年間に大阪市が支出した同和対策費は約6000億円。その約3分の1は建設関連事業で、「大阪府同和建設協会」傘下の会員企業約350社がほぼ独占的に受注してきたが、その配分を取り仕切ってきたのも小西で、「大阪市の工事で、小西さんが『今回は○○建設や』言うと、周りはさーっと引く」(9日付朝日)という具合で、それによって彼には工事費の最低5%が落ちる仕組み(11日付朝日)になっていた。

 駐車場はじめ小西の同和利権については、市議会でもしばしば問題になり、また04年12月には、市監査委員から駐車場の随意契約は「不適切」との指摘も受けていたが、市長と市当局は小西を恐れて手を打たないできた。やくざと同和と行政がベタベタに癒着する関西独特の風土と言える。

 市関係者が「暴力団の影が怖くてなかなか断ち切れなかった」などと弁解するのは嘘で、市職員の3〜4割が同和関係者で占められているところに癒着の構造的な素地がある。京都市の場合、70年頃から市職員の採用に当たって「選考採用」という枠が設けられ、職業差別に苦しむ同和地区出身者の救済のために同和運動団体の推薦に基づいて技能労務職員を採用、その結果、同制度が打ち切られた02年以前には同市の職員約1万9000人のうち約30%を選考採用者が占めていた(読売11日付)。大阪市の場合も同様で、約40%がその関係者。市の職員に背広が支給されるといった非常識な体質が問題になったが、あれは元々は、職員の中の同和関係者にだけ支給されていたもので、それに対して他の職員から「なぜあいつらだけが」と不満が高まったので、「じゃあ全員に支給しよう」ということになったもの。同和に対する度を超した優遇策が市当局全体に非常識を蔓延させたという構図である。

 今回は小西とともに、飛鳥会に事実上出向して金の出し入れを担当してきた三菱東京UFJ銀行の課長も業務上横領の幇助の容疑で逮捕された。同行は旧三和銀行時代から小西と付き合いが深く、20年ほど前からは支店長命令で課長級を飛鳥会の事務所に常駐させていた。同行が小西に融資した金額は50億円で、そのうち30億円は不良債権化していると言われるが、それ以外にも小西の仲介で暴力団関係に流れた融資があると見られている。組は離れたとはいえ小西は企業舎弟のような存在で、97年には山口組が絡んだ抗争で部落解放同盟飛鳥支部に5発の銃弾が撃ち込まれ、以来、組関係者2人がボディガードとして小西に付いて歩いていた。そうしたことから、大阪府警は彼を「山口組の資金源」「事実上の組関係者」と見て以前から探りを入れていたが、そういう人物と知りながら市も銀行も大金を降り注いできた訳で、その社会的責任は逃れることが出来ないだろう。それにしても関西の闇は深い。▲

2006年5月14日

小沢一郎“待望”論が広がっている!

kaizo060514.jpg
『日本改造計画』
小沢一郎(著)1993年6月、講談社

 イスタンブールからロンドン乗り継ぎで成田に戻って自宅に一泊、翌12日は読売TV『激テレ金曜日』の生放送で大阪へ。新横浜駅でリクルート社のビジネスマン向け情報誌『R21』を何気なく手に取って車内で開くと、その巻頭記事が「13年前に知識人が絶賛した1冊、小沢一郎代表のベストセラー『日本改造計画』を今こそ読んでみる」というものだったので、ちょっと驚いた。

 当時、政治家の著書としてはまったく異例なことに80万部を売ったこの本の新版を出してほしいということは、私が番組などで小沢に直接言い、また鳩山にも9月自民党総裁選前にそれを出して、さて安倍なり福田なり与謝野なりの“国家論”はどういうものなんだ、テレビ映りがいいとか悪いとかじゃなくて、この次元で論争しようじゃないか、とこちらから仕掛けて行かないとダメだ、と進言したりしてきたことなので、一般誌にこういう記事が出てくるのは我が意を得たりというところだ。

 それで新大阪で降りて1Fの大きな本屋を覗くと、何とその『日本改造計画』が平積みになっている。いやあ講談社も抜け目ないね。奥付を見ると、初版1993年5月30日、本体価格1500円のその本を06年5月8日、第23刷発行、価格はそのままで増刷している。

 14日のサンプロも、田中眞紀子久々登場で、かつてコンビというか“母と息子”のような関係だった小泉をボロクソに言う反面、今度は小沢一郎を「小泉の5年間で日本社会のバランスが悪くなって、右に寄ってしまった。それを真ん中に戻せるのは小沢さんしかいない」と持ち上げることしきり。「じゃあ田中さんは民主党に入らないと」と言う田原総一朗に、真紀子は「いやあそれはありません。私はあくまで自由な立場で」とかわす。田原がさらに「入らなくてもとにかく小沢を応援するんですね」と畳み掛けると、「いや、だってまだ応援してくれと言われている訳でもないし、うるさいから来ないでくれと言われたりして、ワッハッハ」とはぐらかしてはいたけれども、やる気は満々のようだった。

 こういう番組をやると、すぐに「小沢を持ち上げ過ぎだ」「不偏不党を逸脱している」といった批判や抗議が来るけれども、そうではないんで、小沢代表を得て民主党がようやく野党らしい野党になって選挙を通じての正々堂々の政権交代が実現することが、日本の民主主義にとって望ましいし、何より政治を面白くするという観点から「小沢頑張れ!」と挑発するのが、田原および番組のスタンスである。小沢は、暗い、言葉が少ない、分かりにくい、人が付いてこないのに対して、真紀子は、明るい、おしゃべり、分かりやすい、人を引きつける力がある。いいコンビになるのではないか。

 真紀子の舌鋒は相変わらずで、ポスト小泉の自民党候補たちについて「あんな程度の議員はいくらでもいるし、経済界とかにはもっと優れた人がたくさんいる。安倍なんて、耳学問だけで政治信念も何もなく、森永のヘナチョコでしょう」と一刀両断。森永のヘナチョコって分かりますよね、安倍夫人は第3代森永製菓社長森永太平の孫なんですね。これはちょっと、森永製菓の広報室から「当社のチョコにはヘナチョコという商品はない」とクレームが来るかもしれないなあ。冗談ではなくて、前に財部誠一がリポーターになって中国市場をめぐる自動車戦争を特集したときに、財部が「ワーゲンは…」と連発したら、フォルクスワーゲン・ジャパンから「当社の社名はフォルクスワーゲンであってワーゲンではない」と強硬な抗議があって、番組プロデューサーはそのお詫びに1週間も2週間も同社に呼びつけられて大変な目に遭った。私を含め出演者は勝手なことを言っているが、その陰でプロデューサーは年がら年中、信じられないようなクレームへの対応に飛び回っているものなのである。▲

※この記事はインサイダーにも掲載します。

連休はロンドンとイスタンブールで面白いものを観て来た!

royal.jpg

zingaro.jpg

 連休は、ロンドン2泊、イスタンブール2泊の強行軍で、それぞれまことに面白いものを観て来た。インサイダーのFROM THE EDITOR欄で簡単に報告したのでそちらをご覧下さい。写真を追加掲載しておこう。上は、首相官邸裏を出発する巨象。下はジンガロ・イスタンブール公演のプログラム表紙。▲

2006年5月 3日

ゴルゴ13で読む世界情勢の裏表、発売!

golgo-thumb.jpg
『ゴルゴ13世界情勢裏ナビ』

 『ゴルゴ13・世界情勢裏ナビ』が小学館から発売になった。「世界を知るには裏こそ早道。あのゴルゴが案内役! 史上初のエンターテインメント・ニュース解説書登場!!」という帯の謳い文句の通り、今の世界情勢を捉える13の重要キーワードを選び出し、そのそれぞれの問題を理解するきっかけとなりうるゴルゴ作品1〜2点をサワリだけ紹介した上で必要なデータや用語説明を添え、「検証」ページではその問題を世界地図上にプロット、「裏ナビ」ページでは文章で解説するという構成になっていて、楽しみながらお勉強することが出来る。

 全体の監修、巻頭の作者さいとうたかお氏へのインタビュー、各問題の「裏ナビ」解説の大半の執筆を私が担当した。ゴルゴ13は、私が大学(というよりも学生運動)を卒業してジャーナリストの道を歩み出した1968年に『ビッグコミック』で連載が始まって、私は第1回からの読者である。単行本シリーズはこの4月に出たのが第151巻。虚実入り交じった“国際情勢事典”である。

さいとうプロダクション公式サイト:http://www.saito-pro.co.jp/
小学館ビッグコミック:http://www.bigcomics.shogakukan.co.jp/
オフィシャルブック「ゴルゴ学」:
http://www.bigcomics.shogakukan.co.jp/golgogaku/

 今回採り上げた13のキーワード、サブテーマ、登場するゴルゴ作品は次の通り。

1. 監視社会
世界的通信傍受システム・エシュロン/《第417話》神の耳・エシュロン
市民の日常を見張り続ける監視カメラ網/《第454話》ビホルダー

2. 国際金融
国際金融界に暗躍するヘッジファンド/《第344話》砂上の帝国

3. 資源戦争
地下資源に翻弄されたコンゴ民主共和国/《第446話》コルタン狂想曲
ダイヤモンド市場を支配する国際的企業/《第199話》ダイヤ・カット・ダイヤ
食い荒らされるカンボジアの資源/《第368話》略奪の森林

4. 食糧戦争
世界の食糧戦略を揺るがす遺伝子組み換え作物/《第389話》害虫戦争
世界の食糧市場を牛耳る穀物メジャー/《第176話》穀物戦争・蟷螂の斧

5. 日米経済戦争
アメリカ経済を下支えする日本/《第440話》プライス・キーピング・オペレーション
日米コンピュータ戦争/《第431話》ユビキタスの迷路
金融自由化と銀行の再編/《第320話》ベストバンク

6. メディア支配
巨大複合メディアの世界支配/《第361話》オーバー・ザ・スカイ
世論を操るメディアコントロール/《第313話》メディアコントロール

7. 民族紛争
チベット独立運動/《第290話》6月3日の死
チェチェン紛争/《第395話》カフカーズの群狼
クルド独立運動/《増刊81話》欧亜の狭間
バスク独立運動/《第324話》バスク・空白の依頼
ベルギー言語圏独立/《第346話》国王ゴードインの依頼
北アイルランド紛争/《第220話》アイリッシュ・パディーズ

8. パレスチナ問題
終わりの見えないパレスチナ紛争/《第289話》ヨルダン川西岸
パレスチナ紛争の火の粉を浴びたレバノン/《第311話》ザ・サイレント・アーミー

9. イラク情勢
湾岸戦争の真相/《第297話》Kデー・カウントダウン
驚愕のスーパーガン計画/《第364話》アム・シャラーの砲身

10. 激動の中国
中国経済発展の礎を築いた登小平/《第348話》登小平のXデー
軍備拡大を目指す中国の空母保有計画/《第457話》北京の蝶

11. 軍事技術
見えない戦闘機ステルス機/《第231話》見えない翼
世界中の空の脅威スティンガーミサイル/《第339話》スティンガー
世界に拡散する「突撃銃カラシニコフとM16/《第423話》激突!AK-100vsM-16
大量殺戮を可能にする生物兵器・化学兵器/《第211話》AZ4 CP72

12. キーパーソン
冷戦を終わらせた男・ゴルバチョフ/《第302話》覚醒・クーデターの謎
アメリカ外交の要・キッシンジャー/《第95話》ザ・スーパースター
中国建国の父・毛沢東/《第411話》百人の毛沢東
南アの白人支配を集結させたマンデラ/《第333話》力は我々にあり

13. 影の組織
アメリカの情報機関・CIA/《第106話》焼けただれた砂
旧ソ連の情報機関・KGB/《第236話》KGBの長い腕
イギリスの情報機関・MI6/《第42話》女王陛下の憂鬱
イスラエルの情報機関・モサド/《第90話》潜入者の素顔
世界の秘密組織・フリーメーソン《第179話》ズドロナス・マリヨ 

Profile

高野 孟(たかの・はじめ)

-----<経歴>-----

1944年東京生まれ。
1968年早稲田大学文学部西洋哲学科卒。
通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。
同時に内外政経ニュースレター『インサイダー』の創刊に参加。
80年に(株)インサイダーを設立し、代表取締役兼編集長に就任し現在に至る。
94年に故・島桂次=元NHK会長と共に(株)ウェブキャスターを設立、日本初のインターネットによる日英両文のオンライン週刊誌『東京万華鏡』を創刊したほか、PC-VAN・NIFTY-Serve・MSN、富士通ブロードキャストその他電子メディアのコンテンツ創造、講談社・小学館・集英社その他出版社のウェブサイト開設、『インサイダー』のメルマガ化、などを次々に手掛け、インターネット・ジャーナリズムの先駆的開拓者と呼ばれた。
現在、それらの経験を活かして、独立系メディアの総合サイト《THE JOURNAL》に取り組んでいる。
2002年に早稲田大学客員教授に就任、「大隈塾」の授業「21世紀日本の構想」、ゼミ「インテリジェンスの技法」、社会人ゼミ「ネクスト・リーダーズ・プログラム」を担当している。

-----<出演>-----

『サンデープロジェクト』
(TV朝日系、日曜10:00~)

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日系、最終金曜25時頃~)

『たけしのTVタックル』
(TV朝日系、月曜日21:00~)

『情報ライブ ミヤネ屋』
(読売TV系、月~金曜21時~)

BookMarks

東京万華鏡:TOKYO KALEIDO SCOOP
http://www.smn.co.jp/

INSIDER:インサイダー
http://www.smn.co.jp/insider/

大阪高野塾
http://www.osaka-takano.com/

-----<著書>-----


『滅びゆくアメリカ帝国』
2006年9月、にんげん出版


『ニュースがすぐにわかる世界地図(2006年版)』
2005年、ポスト・サピオムック


『最新・世界地図の読み方』
1999年、講談社現代新書

『情報世界地図 98』
1997年、国際地学協会

『地球市民革命』
1993年、学研

『21世紀への世界時計』
1991年、集英社

『入門世界地図の読み方』
1982年、日本実業出版社

→ブック・こもんず←



当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.