高野孟氏に突然取材
『2月8日(水)高野孟氏に突然取材を試みた』
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どうなる皇室典範改正案!
秋篠宮妃の懐妊が7日、明らかになった。
これによって、今国会での皇室典範改正案を先送りすべきだとの、政府・与党内にある慎重論が強まり、今後の動向が注目される。
一方、今国会での改正案の提出を明言している小泉首相は、同日の衆院予算委で「天皇制が今後も安定的に継承されるためには女性天皇、女系天皇も、認めたほうがいい」と語った。
皇位継承者の順位を男女を問わない「第一子優先」とする改正案を、秋篠宮妃の懐妊が明らかになった今、改正すべきなのかどうか。
日本人の象徴としての新しい皇室のあり方まで、高野孟氏に本音を聞いた。
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コメント (3)
kaigaikara mitemasu
arigatou
投稿者: don | 2006年2月11日 09:05
この うわさは 本当でしょうか??!!
秋篠宮 (文仁) 殿下が、天皇実子でないという噂は、関係各位に根強く伝承されている。
噂の出所は、天皇一族の警護、護衛を主務とする皇宮警察。
酒が入れば、口も軽くなり、同期生が集まれば、ここだけの話が、あっちこっちで交わされるのである。
「ここだけの話だが、秋篠宮が、天皇の本当の子供でないってこと、お前知ってるか?」 ここだけの話の一つが、それである。 それが酒席の冗談で終わらなかったのは、それなりのバックボーンがあるからだ。
そこで代々の宮内庁長官に、一つの言葉が引き継がれることになった。 「皇位継承者は浩宮の血脈から ・・・」 と、である。
秋篠宮 (文仁) 殿下は成長するにつれ、天皇一族とは明らかに異なる特徴を見せつける。 体型、思想、行動の全てである。 皇太子や、黒田清子さんが、一目で陛下のお子さんだと分かるのに比べ、秋篠宮の体型は似ても似つかぬものがある。
それよりも何よりも、ナマズの研究にかこつけて、タイ女性にうつつを抜かしたり、祖父である昭和天皇の喪が明けぬ内に結婚を決行するといった傍若無人の精神性を露出する。 挙げ句の果てには、兄である皇位継承一位の皇太子を、公然と批判したりするのである。
菊のカーテンの奥に潜む機密事項が、小泉総理にもたらされたのは、今から一年以上も前になる。 雅子妃殿下の病状が思わしくないこと。 おそらく、お子さんは愛子内親王お一人でありましょう。
「だからこそ、皇室典範を改訂し女性天皇、女系天皇への道筋をつけて戴きたいのです」 さもないと、神武天皇以来続いた万系一世の貴種は、今世をもって終焉するかも知れません。 万が一にも秋篠宮家に第三子が誕生し、それが男子であったなら ・・・・・・・
流石の小泉も、菊の秘事を耳にして腰を抜かさんばかりに驚いたという。 郵政もさることながら、皇室が大変なことになるのである。
結果、総選挙に大勝し、郵政を片づけた小泉内閣は、早速大事案である皇室典範の改訂に取りかかる。何としてでも片を付けてみせると決意を固めた矢先である。
秋篠宮紀子妃殿下が十一年ぶりに懐妊したとのニュースが日本全土に配信される。
このことが万々歳でないことは、美智子皇后が突然体調を崩されたことからも察することが出来る
投稿者: pasona | 2006年2月16日 09:55
話としてはおもしろいですが。「知らぬは男ばかりなり」で、そういうことは2666年(?)の間に何度もあったんでは。何せ、『源氏物語』の国の男と女ですからね。ましてや歴史上、山ほどいた側室までいれたら・・・。
投稿者: jijithecat | 2006年2月21日 23:13