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「ニュースの現場で考えること」の書棚 アーカイブ

2011年1月22日

「認知症と長寿社会 笑顔のままで」 信濃毎日新聞取材班(講談社現代新書)

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 「更埴市」は長野県北部にあった市の名前である。近隣自治体と合併し、今は「千曲市」という。遠い遠い、30年ほど前の学生時代のことだが、このあたりを訪ねたことがある。ゼミ合宿だったか、サークルの合宿だったか。典型的な日本の田舎、地方都市だったような、おぼろげな記憶がある。

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2011年1月13日

A3(エー・スリー)森達也著 (集英社インターナショナル)

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A3【エー・スリー】 森達也 著

 「オウム真理教事件」から、もう10数年になる。あの地下鉄サリン事件の日、私はちょうど旅行中だった。明確な記憶は薄れたが、空港のロビーでテレビに見入っていたことは覚えている。確か、福岡空港だった。その後、日本を覆い尽くした風潮については、ここで私が書くまでもない。

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Profile

高田昌幸(たかだ・まさゆき )

-----<経歴>-----

1960年、高知県生まれ。
1986年、北海道の地方紙入社。経済部、社会部、東京政治経済部、ロンドン支局などで取材。
1996年、取材班の一員として「北海道庁公費乱用の一連の報道」で新聞協会賞、日本ジャーナリスト会議(JCJ)奨励賞を受賞。
2004年、取材班代表として「北海道警の裏金問題取材」で新聞協会賞、JCJ大賞、菊池寛賞、新聞労連ジャーナリスト大賞を受賞。「記者会見・記者室の完全開放を求める会」世話人。

-----<リンク>-----

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■記者会見・記者室の完全開放を求める会

■市民の目フォーラム北海道「北海道警察VS北海道新聞」

■木をみて森もみる(エッセイ)

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