長崎市長選挙 予想外の結末
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(3分25秒)
長崎市長選挙では、故・伊藤一長市長の娘婿の横尾誠氏が元市統計課長の田上富久氏に敗れるという予想外の結末となりました。田原氏は田上氏が当選できた理由を「日本の民主主義が成熟してきた」と分析。
さらに、参議院補欠選挙の結果を受けて7月の参議院選挙本番までのポイントを語ります!!
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長崎市長選挙では、故・伊藤一長市長の娘婿の横尾誠氏が元市統計課長の田上富久氏に敗れるという予想外の結末となりました。田原氏は田上氏が当選できた理由を「日本の民主主義が成熟してきた」と分析。
さらに、参議院補欠選挙の結果を受けて7月の参議院選挙本番までのポイントを語ります!!
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中国の首相として6年半ぶりに日本を訪れた温家宝首相は、今回の訪日を「氷を融かす旅」として位置づけ、安倍首相をはじめ、積極的に日本の政府高官と会談をこなしています。
そのなかで、ほとんどのメディアが語らない来日の重要なポイントとして、田原氏は温家宝首相・池田大作創価学会名誉会長の会談に注目。
田原氏が見る“温家宝・池田大作会談”の目的とは!?
石原慎太郎氏と田原総一朗氏による対談『日本の力』(文藝春秋)が文庫として再発売されました。
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(2分43秒)
今回のムービーでは、田原総一朗氏がホリエモン騒動について語ります。
田原氏はホリエモンのサンプロ出演後、都内で開かれた「大隈塾ゼミ謝恩会」に出席。スピーチでは、田原氏がホリエモンを追いかける理由、ホリエモン報道への批判などを展開しました!
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(3分32秒)
支持率低下が止まらない安倍内閣。
各紙の最近の調査では、安倍内閣の支持率は
読売:支持45% 不支持:43%(2月19日)
朝日:支持37% 不支持:40%(2月19日)
日経:支持49% 不支持:41%(2月26日)
となっています。
内閣の足並みの乱れが目立ちはじめ、内閣改造のウワサもちらほら。
田原氏が支持率低下の原因を語ります!
(文責:《ざ・こもんず》運営事務局)
柳沢大臣の失言について、田原氏に聞いた。
今年、最後のタハラインタラクティブは、2006年の総括で締めくくりと2007年の大予測です。
2006年を一文字で表せばどんな文字になりますか?...という質問に田原さんはなんと書いたでしょうか。
答えは映像を見てのお楽しみです。
さらに、田原さんにお正月のすごし方をお聞きするなど、盛りだくさんの内容です。是非、ご覧ください。(文責:事務局)
2006年10月29日、北海道札幌でひらかれた「北海道はこれでいいのか!『道政・道警・裏金報道』を考える集い」のパネルディスカッションの模様をノーカットでお送りいたします。
パネラーは、《ざ・こもんず》ブロガーの田原総一朗氏、ジャーナリストの大谷昭宏氏、作家の宮崎学氏。
他、ジャーナリストの魚住昭氏、元道警釧路方面本部長の原田宏二氏、北海道大学大学院教授の山口二郎氏、司会は弁護士の市川守弘氏です。
道警のおとり捜査の失敗によって130キロの覚せい剤と2トンの大麻が暴力団から市場に流れるという日本の覚醒剤史上に残るスキャンダルが発覚しました。しかし、道新をはじめとするメディアはこの事実についての報道を積極的におこなわず、事件は曖昧なまま闇に消えていきました。この時、スキャンダルをもみ消すために道警は手段を選ばない様々な工作を道新に対しおこなったと言われています。新聞社と広告会社との金銭にまつわるスキャンダル。
権力のマスメディアの癒着の構造を解き明かしていきます。
パネルディスカッション7
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パネルディスカッション8
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田原総一朗氏の映像ブログ最新号を配信しました。
Pod Commonsからごらんください。
米国の中間選挙は上院下院とも民主党が過半数を獲得、全面勝利となった。
この選挙結果の影響力は大きく、ブッシュ大統領は2008年を待たずしてレームダック状態に陥ると、田原氏は読みます。
さらに田原氏は、イラクのベトナム化はもう始まっており、ブッシュ大統領はもはや北朝鮮問題に取り組む余裕はなく、北朝鮮問題は中国に丸投げ状態になる可能性が大きい。
が、中国も2008年の北京オリンピック開催を前に、慎重にならざる負えないことを考えると、北朝鮮問題は2008年まで引き伸ばされる、と予測します。
詳しくはこちらからどうぞ
ダウンロード(映像の配信は終了しました)
6分30秒
道警裏金問題や道政運営の問題を考える「北海道はこれでいいのか!『道政・道警・裏金報道』を考える集い」が10月29日に札幌で行われました。
ジャーナリストの田原総一朗氏、大谷昭宏氏、宮崎学氏に元道警釧路方面本部長など6人のパネリストがメディアと権力の関係について討論しました。
《ざ・こもんず》運営事務局は現場に飛び、その模様を撮影してきました。
今回はダイジェスト版として、その一部を配信します。
内容は、随時「Pod Commons」で配信していきます。
ご期待ください!
※Macの方はクリックでは再生(またはダウンロード)しません。マウスプレス、またはキーボードの「control+マウスクリック」で「ディスクに保存」し「QuickTime Player(Ver.7以上)」で再生してご覧ください。
もしそれでもお使いのブラウザが正常に動作しない場合は...
Firefox↓
http://www.mozilla.com/firefox/(英語版)
http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/(日本語版)
をお使いください。
支持率70%という高支持率を受けて発足した安倍内閣だが、直近に迫る、中国、韓国への訪問が最初の大きな関門になる。
衆議院補欠選挙を前に、外交面で大きな成果を国民に見せ、選挙に勝ちたい安倍首相だが、中国、韓国との関係修復には、靖国は避けて通れない問題である。
果たして安倍総理はこの最初の難関を突破できるのだろうか?
田原氏と高野孟氏のお二人に、安倍内閣の評価を聞いた。
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MP4(320×240)
7分41秒(31.82MB)
2006年10月2日(月)取材
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《ざ・こもんず》ブロガーとサポーター企業の代表との懇親会が、インサイダー近所の彩酒蔵で開かれた。
その席での田原氏のスピーチを収録。
ネットメディアの可能性と既成マスメディアへのインパクトについて、注目の中、田原氏が見解を述べた。
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320×240
19秒(4.42MB)
2006年7月21日(金)取材
※参加いただいた皆さまの書込み、お待ちしています!
「オフレコ」と7月末に発売される『禁じられた言葉』(アスコム社)のゲラのチェックを終えて、巻頭言を考えているところです。明治以降の日本人が残した言葉(で封印された言葉)をあつかった、とてもおもしろい本です。ご期待ください。
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4分55秒(17.8MB)
2006年7月8日(土)取材
Q:29歳という若さで引退した中田英寿。田原さんはどう見ていますか?
田原:ぼくはサッカーのことは良く分からないけれど、力の差がありすぎたのかな。他の選手と。だから非常に孤独だったのだと思うね。彼は。孤独に耐えかねてということはないと思うけれど、これからどうするのかが大変興味深いですね。
(7月8日インタビュー収録・文責:《ざ・こもんず》編集部)
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19秒(4.42MB)
2006年7月8日(土)取材
「映像はコチラ」をクリックするとQuickTimeムービーが見られます!表示しない場合はアップルホームページから最新のQuickTimeプレイヤーをダウンロードしてください。
田原:村上ファンドへの投資自体は何の問題はない。僕も村上氏が言う「モノ言う株主」という発想は、むしろ買っている。いままで日本では、株主が冷遇されすぎた。村上や堀江たちが頑張ったことで企業は情報を開示、株の配当があがったなど、株主に対するサービスをするようになった。ただ、福井さんが日銀総裁であることが問題。日銀総裁というのは日本のシンボルだ。いわば絶対的な存在で、株などに手を出してはダメで就任時に株をやめるべきだった。かつて日銀総裁に就任する人に対して日銀側から保有している株を無理矢理売らされていた。しかし、福井さんは日銀育ちの人だから何も言われなかった。もう分かっているだろうと。そこが問題だ。
もうひとつは、やはり2月に売ったのが良くない。悪いと思わないのならば、持ってれば良い。なんで2月の段階で売ったのか。これは一つは堀江が逮捕されたこと。そして、もしかすると村上も危ないという情報が入っているのかもしれない。そうだとしたらこれはインサイダー取引である。
福井さんはとても誠実で人格者。腕も良い。だけど、そういう人物だからこそ、やっぱりここは辞めるべきだ。ここで辞めないと日銀の独立性、主体性というものが損なわれてしまうという気がする。
Q:福井総裁が辞任する可能性はありますか?
田原:どこかで辞めると思う。
Q:辞められない理由がある?
田原:分からない。
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3分18秒(54.3MB)
2006年6月23日(土)取材
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『RNAルネッサンス 遺伝子新革命』
著作:田原総一郎・中村義一、出版社:株式会社医薬経済社
Q:こちら『RNAルネッサンス〜遺伝子新革命〜』(田原総一郎・中村義一共著)は、どんな本なのでしょうか?
田原:いま、バイオブームなんですよ。バイオで何ができるのかというと薬。これまで人間の中心であるDNAによって考えられていたことが、実はRNAでも新しいものができるというのが現在分かってきたこと。むかしはRNAはDNAの周りにあるメッセンジャーぐらいにしか考えられていなかったが、いまではRNAに注目が集まりはじめている。世界中の学者が火花を散らしている最先端の分野です。
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320×240
1分42秒(40.6MB)
2006年6月3日(土)取材
「朝まで生テレビ!」(5月26日放送)のテーマでもあった「日本の自立」について田原氏に質問!
Q:日本がアメリカから自立するために必要なこととは?
田原:自立をしなければいけないことは皆分かっている。だけど現実的には難しい。例えばヨーロッパにはヨーロッパ共同体がある。けれど日本にはアジア共同体というものがないためにアメリカから自立するというのは本当に難しいだろう。これからの日本は、日米同盟というのがあって、そしてアジアの国々とも仲良くしていくという一種のダブルスタンダードでいくしかないと思う。今の日本はアメリカ一辺倒になりすぎている、もう少しアジアに向けて手を広げていかないといけない。
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320×240
1分(12.7MB)
2006年5月27日(土)取材
Q:ホリエモンという呼称について反発がありましたが...。
田原:「ホリエモン」というのは世の中に広まっている愛称。そう呼んではいけませんか?私は堀江被告とは呼びたくない!また、堀江さんというのも何か変な感じがする。
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320×240
26秒(5.5MB)
2006年5月20日(土)取材
『ホリエモン出所しましたが...』(映像配信は終了しました)
320×240
32秒(4.4MB)
2006年4月29日(土)取材
ホリエモンの情報はこれまですべて検察情報だった。マスコミは自分で取材していない。だから、ホリエモンが黒か白かまだわからない。これからだ。
Q:ホリエモンはサンプロにでますか?
田原:わからない。日本中のメディアが彼を出したいと思っている。
Q:ホリエモンに一言
田原:頑張ってほしい。と言いたい。
『放送とネットの今後は?』(映像配信は終了しました)
320×240
1分36秒(16.2MB)
2006年4月29日(土)取材
Q:放送とネットは今後どうなっていくと思いますか?
しばらくは共存していくが、グーグルは今後、既成メディアの大きな脅威になる。TVよりも新聞が相当喰われるだろう。そのとき、新聞はどうするのか?喰われるのか、喰うのか?TVにとっても大きな脅威になることは間違いない。
対決する姿勢を打ち出した局もある。どこだとは言わないが。対決するか、共存するか、支配下に落ちるのか、これが近い将来においてTVの大きな問題になることは間違いない。
では、どうやって対決するのか。EUはヨーロッパの中でグーグルに対抗できる検索エンジンを作ろうとしている。日本はアジア全体と共同体を作りながらやっていくほかないのでは、と思う。
メディアの世界戦争がもうすぐ始まろうとしているのだ。(田原談)
明日行われる千葉7区補選の結果が政局に与える影響とは?
Q:千葉7区補選の結果によって、今後の政局にどんな影響が?
田原氏:おそらく、現在の状況では五分五分だろうと思う。民主党・自民党両候補の戦いではなく、小沢・小泉両氏の戦いであると言える。もし自民党が敗けると、小泉首相の指導力、自民党内での立場が相当低下するだろう。また、ポスト小泉レースにも影響を与えることは間違いない。
一方、民主党が敗けると現在の小沢ブームが消滅する可能性がある。どちらが勝利するにしても、今後の政局に相当影響力を与える選挙になる。
『「若さの未熟さ」について田原氏に突撃取材!』(映像配信は終了しました)
320×240
1分45秒(15.2MB)
2006年4月15日(土)取材
Q:ホリエモン騒動や前原元民主党代表の辞任などで「若さの未熟さ」が取り上げられていますが、これから何かを成そうとする若者たちに伝えたいこととは?
田原氏:メール問題の責任をとった前原元代表に対して『若さの未熟さ』が取り上げられているが、そういうことよりも本当にこわいのは政治が総劇場化して、本来、論じられるべきことが見えにくくなっていることである。昨年の小泉劇場から始まり、永田元議員によるメール劇場、民主党代表戦での小沢劇場といった、あらゆるものの総劇場化がこわい。
本来ならば、メール問題で信頼をなくした民主党に衆院千葉補選で勝機はなかったはずだ。しかし、今や逆転しそうな気配である。これは、小沢劇場によって国民の関心がメール問題から離れてしまったからに他ならない。次々とあらゆるものが劇場化して、一つの劇場効果が長続きせず、ころころと情勢が変わっていくのが今の世の中である。
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『久々の余暇。田原さんは何を?』(映像配信は終了しました)
320×240
38秒(6.2MB)
2006年3月25日(土)取材
孫と一緒に温泉旅行!
今週の田原さんは久々の余暇を伊豆長岡で過ごしてきました。日頃は政治家、財界人相手に鋭い突っ込みでキリキリ舞いさせていても、いたずら盛りな双子のお孫さんを相手にすると勝手が違います。走り回ったり、茶碗を引っ繰り返したり・・・ さしもの田原総一朗も形無し。いつもとは違うブラウン管経由では窺い知れない素顔を語ります。
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『WBCで日本が優勝しましたが...』(映像配信は終了しました)
320×240
49秒(8.2MB)
2006年3月25日(土)取材
WBCで日本が優勝。かつて、野球少年だった田原氏はこの優勝をどうみたのか聞いてみた。
以下、田原氏談
日本代表が優勝したことについてはまず「おめでとう」と言いたい。そして日本が自信を取り戻した。これがサッカーではそうはいかないだろう。しかし、ここで浮かれすぎてはいけない。安直にナショナリズムと結びつけることはいかがなものか。これに対して準決勝で敗れた韓国の反応は意外と冷静だった。フェアプレー精神に則るということなのだろう。世界中の国々でナショナリズムに対して抵抗があるのは日本だけだ。しかし、かつて戦争に突っ込んでいった経緯を忘れてはならないのである。
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