Calendar

2009年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

Recent Comments

検察の言いなりになるメディア
rock 04/08
フレモン 04/09
hightree 04/10
SABO改め野本祐治 04/11
岸井 04/15
mochizuki 04/17
seiko 04/27
さわだせつこ 05/12
皆様へ 05/17
まんぞう 05/29

« 小沢一郎の代表辞任はあるのか
メイン
和歌山毒物カレー事件 死刑判決に異議あり »

検察の言いなりになるメディア

 今回の小沢問題で、はからずもメディアはその欠陥を露呈した。

 たとえば、3月3日に小沢さんの公設秘書である大久保隆規氏が逮捕されたが、その日の夕刊から大久保氏に関する情報がどんどん流れた。そのほとんどは検察のリーク情報であり、事件発覚当初から、新聞やテレビは検察からのリーク情報にのせられて報道していた。

 ところが、ある時期から検察が情報の出し方にブレーキをかけるようになった。しかも、メディアに「書くな」という圧力をかけ、メディアもそれに従うようになった。

 なかでも典型的なのは、民主党の小沢代表の元秘書である石川知裕衆院議員(民主)が事情聴取を受けたときだ。新聞は、石川氏が事情聴取を受ける前から彼を犯人扱いしていた。ところが、その次に同じく小沢氏の元秘書である高橋嘉信元衆院議員(現在は小沢氏と仲違いし、岩手4区で自民候補として出馬予定)が事情聴取を受けたとき、メディアは何も報じなかった。事情聴取を受けた後、少し書いただけだ。石川氏と高橋氏は元秘書という同じ立場にあるにもかかわらず、である。

 では、なぜ新聞やメディアは報じなかったのか。私は、そのことについて報道関係者に「なぜ書かないのか」と問うた。すると、「圧力がかかったからだ」と言う。私が重ねて「そんなことで検察の言うことをきくのか」とたずねると、「きく」という。なぜなら、検察の言うことをきかなければ、記者は一切情報がもらえない。だから書かない。つまり、新聞やテレビは検察に「書け」と言われれば書き、「書くな」と言われれば書かないのだ。

 少し前までなら、検察のリーク情報でも自ら裏取り取材をしてから報じていたと思う。ところが、現在では裏取りのない情報がそのまま新聞やテレビで報じられている。今回の事件では検察の劣化が指摘されたが、メディアの劣化もすすんでいることは間違いない。

(構成:THE JOURNAL運営事務局)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/2539

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 検察の言いなりになるメディア:

» 今日の論点!ブログ意見集: ジャーナリズム/マスコミの良心は? by Good↑or Bad↓ 送信元 今日の論点!by 毎日jp & Blog-Headline+
「ジャーナリズム/マスコミの良心は?」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリ... [詳しくはこちら]

» [その他]不法拘留39日目。すぐに,大久保隆規氏を釈放せよ。 送信元 情報処理技術者試験・英語学習/ジャンジャン日記
この事件の報道の怪しさを田原総一郎氏も指摘してます。 検察の言いなりになるメディア (田原総一朗の「タハラ・インタラクティブ」)より 検察の言いなりにな... [詳しくはこちら]

コメント (100)

本件は、そういう事ですので、世論のミスリードを是正して頂くよう、お願い致します。

田原さんの「問いつめて本音を引き出す」手法、政治家以外にも使えますよ。

ただ、サンプロの時は「いつまで」「いくらだ」の反復で、中身に触れないのが不思議ですが。
限られた時間内に予定のストーリーを消化しなくてはならないテレビの場合、よほどテーマを絞り込まないと視聴者が抱いている疑問を解消するには至りませんね。

サンプロに郷原さんと田中義嗣さん田中康夫さんを出演させて、問題点を徹底的に解説してもらえば、メディアも少しは信頼回復になるかな。。。無理でしょうね。

森田健作、違法献金発覚…政治資金規正法に抵触か
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_kensaku_morita2__20090403_5/story/01fuji320090401207/

西松の事件は大騒ぎになってるのに、なぜ森田氏の違法献金疑惑は問題にされないのか不思議でならない。まともに追及しようなんて言う人も出てこない。何か裏があるんじゃないかと疑われても仕方のないような気もしますね。単純に大物タレントだから叩けないってこともあるんでしょうけどね。

田原さま

七誌さんに大賛成です。
私は見ていませんが、田原さんも「小沢ヤメロ」コールに便乗されたと聞いていますが?これは検察に乗せられたわけではないのですか?

我々にとって、マスゴミのテイタラクは折込済みで、今更の感あり。
大手新聞と地上波(サンプロ含む)に真実の報道を期待していません。
国民の皆さんに購読停止及び視聴拒否を推奨致します。
NHKには支払拒否します。
既に民主敗北が予想されるを鑑み、
マスゴミと田原総一郎氏はA級戦犯となるでしょう。
しかし多分、この国は神から見離され、捲土重来の期はもう来ないのかもしれませんね。
老人達の所業により、絶望がのみが残るのか?
近い将来、テロの時代がやってくるような予感が。

いまさらアリバイ工作されてもねぇ・・・
瓦版のほうが、まだ気概があったんじゃね?
サンプロなんか見ないで、花見でもいきましょうよ。満開だよ。

 私は最近毎日新聞に掲載されました西松事件関連の囲み記事に対して感想を書いてメールしましたが、その文中に「新聞社としては検察特捜部の存在自体や、その行動に疑義を差し挟む事は不可能なのでしょうが・・・」とのくだりを書きました。
 書き終えて送信し、暫くしてから上記引用中の「検察特捜部」を「軍隊」に置き換えてみればどうなるかに気が付き、ぞっとしました。
 そこに戦前の新聞社の姿をした亡霊が現れて来ませんでしょうか。読者の各位はどう感じられますでしょうか。新聞社の本質が戦前、戦中の御用新聞時代とどこがどう変わったと言うのでしょう。
 一取材記者として検察のやりようがおかしいと感じる。あるいは今の時代に地検特捜部という組織自体の必要性に疑問を感じる。
 そんな問題意識を感じる事がもし有ったのなら、それも紙面にする。これがせめてものジャーナリズムの態度だと私は考えています。
 現実は守秘義務が課せられているはずの捜査情報が実在するかどうか不明の「関係者」の口を通じて語られる。で、その実態は特捜検事が少数の日刊全国紙記者を選んで捜査情報と称する検察の構想、脚本を耳打ちしている。
 次の日にはその耳打ちが一面トップという仕組みでしょうが、これらはすべて、言わば水面下、非公式の過程であり、後日検証不可能です。
 検証不可能な事をあたかも信憑性がオーソライズされたかの如く書きまくるのは、井戸端会議、噂話を書き散らす事と同じで、新聞社はこの間西松関連事案に付き紙面を通じて風説を流布し続けたも同様ではないか。
 こうなるに至る原因はやはり、選ばれた新聞社の記者しか進行中の捜査情報を入手する事ができず、またその新聞社は、その後の情報が入手できなくなるので検察に疑義を差し挟む事が事実上不可能な点に有るでしょう。
 選ばれた、は司法記者クラブと言い換えても良いでしょうし、原則非公開の中で、選ばれたインサイダーのみに不正に情報が与えられる構造であれば、これは土建業の談合組織と何ら変わらないのではないか。
 その結果両者がタイアップすれば大本営発表を拡声器の如く流し続ける事しか選択肢が無くなってしまうのは自明の事でしょう。今回図らずもこの事実が白日の下に曝されてしまった事もけがの功名であったと思います。
 色々と毀誉褒貶を言われる田原氏ですが、今回の記事に付きましては極めて重要なご指摘であったと思います。検察を国権の最高の地位に付ける事だけは有ってはならないと思います。
 

新ためてコメントはつけませんが、どうなんでしょう?
私は、これを読んでノケゾリました。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090402/143403/?P=8

結局、田原総一郎氏は単にシナリオ付きドキュメンタリーのディレクターなのです。
ジャーナリストではない。
蓮舫や辻元清美等に献金することによりアリバイをつくり、中立を担保しているけど、
内閣官房報償費を受け取り、中川秀直に肩入れする視聴率至上主義の電波芸者様なのです。
いまだに宮澤喜一と菅直人を引き摺り下ろしたのは俺様だと、自負していらっしゃいます。
そして終には、民主党も引き摺り下ろしてしまいました。
ご自分では、三木武吉や白洲次郎の心算なのでしょうが、桁が違う。
政界お墨付きの言論界のドンに成りたければ、民主党じゃやばいですもんね。
5年後くらいには、俺様が民主党を潰してやったと、のたまっていらっしゃるでしょう。
日本は、なんと奇妙な人を祭り上げたのでしょう。
ただ、田原氏の土俵である地上波と新聞は今になくなるでしょうけどね。

「品性のある議論を」
以上の議論を読み、傾向的に中身としては同感する部分はあります。私もサンプロを見ていて首をかしげることが少なくない視聴者です。
ここでは、内容についてではなく、ブロガーに対してコメントする立場について意見を申しあげます。
ここまで読み進めると感覚的に何となく、2chの世界に迷い込んだような錯覚を覚えます。
以下は以前のコメントの再録です。

『そもそも、上記に投稿されている方々はジャーナル宣言を読まれているのでしょうか?
http://www.the-journal.jp/sengen.html
ジャーナル宣言における“読者の参加”欄には、『その際、《THE JOURNAL》ヘのコメント投稿は「原則として本名」で行ってください。―中略―これは、理由のない安易な偽名・匿名の乱用は、私たちと読者が本当の意味で責任ある議論の場を育てていくことにマイナスであるとの私自身の信念に基づく措置ですので、ご了解下さい。』との高野孟氏の宣言があります。
直感的なコメントでなく、真摯に意見を聞き、考え、咀嚼し、意見を発信させていただく機会を得ているのだと認識すべきでしょう。』

どなたかが、“近い将来、テロの時代がやってくるような予感が” と書いておられました。
私も嫌な予感がしていますし、階級闘争的な動きも予見されます。
しかしだからこそ、言論・発言について深く“Think”し、冷静で品性のあるコメントをしたいものだと考えております。

田原氏が無責任の煽動屋である。ことは以前から判っていますが、放送の場でこの発言を行わず殆んど影響のない講演で話したことでアリバイを作りが最大の目的ではないか。
 今後メディアがこの問題に同対処したかに対する検証が行われた際の免罪符とする意図が明白です。
 ジャーナリストとしてではなく人間性に重大な欠陥があるといわざるを得ません。引退をお勧めします。

小沢民主党代表の秘書逮捕+マスコミの検察リーク情報の垂れ流しのこの1ヶ月間。マスコミの無批判の垂れ流し情報によって、日本の民主主義が風評被害に遭っていると認識しています。怒りとあせりの日々でした。年度末でむちゃくちゃ忙しいにもかかわらず、日本の民主主義が危機的状況にあると思うと居ても立ってもいられず、2~3、匿名で投稿したことがあります。

TheJournalをチェックしだしたのも最近(1ヶ月未満の新参者)ですが、奈良 満さんのご指摘で、あらためて、THE JOURNAL宣言を読ませていただきました。高野さんのTHE JOURNAL宣言に全面的に賛同しますし、TheJournalの今後の発展を期待しておりますので、以降、本名で投稿させていただきます。

ただ、私の感触では、匿名での投稿であったとしても、当サイトが2ch化しているとは思いません。コメント欄を見る限り、とても、質の高い、冷静な議論が展開されていると感銘を受けていました。日本の民主主義の胎動を感じた次第です(今までは、官主主義で、民主主義ではなかった)。

本名で投稿する方も、匿名の投稿も、建設的な議論が展開されれば、どちらでも構わないと思います。「本名でないと投稿は不許可」とすると、裾野が狭くなってしまうので、当サイトの現状(本名での投稿が推奨されるが、匿名でも構いません)で、しばらくはいいのではないでしょうか?>高野さん
(だいたい、私自身、奈良さんの指摘を受けなければ、『投稿は原則本名で』を見落としていました。)

私自身もそうですが、本名で投稿しようとすると、緊張しますし、敷居が高くなってしまう感覚があります。これも慣れかな?いろんな方があると思いますが、匿名(ハンドルネーム)であろうが、本名であろうが、建設的な議論が展開できると嬉しく思います。

黒田清「批判ができない新聞」
に日本のマスコミの弱点の一片が語られています。
http://www.ac-net.org/dgh/blog/archives/000020.html
氏は、ナベツネにより読売新聞を退社を余儀なくされた真のジャーナリストでした。

編集部の西岡です。
本来であればこういった議論に参加すべきではないのかもしれませんが、ネット上ではあまりにも事実とは異なる情報が氾濫しているため、念のために事実を書き留めておきます。

田原さんは今回の事件がおきた早い段階から一貫して検察批判、メディア批判をしています。番組でも「裁判になれば私は小沢さんを応援する!」と公言しています。ここまで堂々とテレビで反検察を宣言したジャーナリストはそれほど多くないと思います。

その証拠として、郷原さんは事件発覚後からサンプロに連続して何回も出演しています。サンプロの毎週出演のレギュラーは田原さんと司会者しかいないにもかかわらず、きわめて異例な出演回数です。これは意識的に出演してもらっているのだと思います。

ご存じの通り、郷原さんも事件発覚当初から検察批判をしていた方ですが、私個人としては、サンプロと朝生以外の番組で郷原さんの主張を聞いたことはほとんどありません。あるとすればスーパーモーニングくらいでしょうか。ブログで引用されている郷原さんのコメントも、ネットや週刊誌からの引用以外はほとんどがサンプロか朝生です。すべての報道番組をチェックしているわけではないのですが、私個人としてはそのような印象を持っています。

今回のコラムとは直接関係ありませんが、小沢辞任論については賛否両論があると思います。この件については田中良紹さんが明快に解説していますので、ご参照ください。
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2009/03/post_180.html

小沢続投の意見は正論です。検察に負けるような政治家は必要ありません。徹底的に闘うべきです。しかし、仮にこのまま小沢氏が続投して選挙に勝ち、総理大臣になったとしても、世論の支持が低ければ民主党内閣はすぐに弱体化します。しかも、来年には参院選があります。これも大事な選挙です。今年の衆院選と来年の参院選、この2つの選挙に勝てる政治家が民主党の代表にふさわしい。だから、小沢代表は「辞任しないことの是非を国民に聞きたい」と言っているのだと思います。続投は正論ですが、2つの選挙に勝てない政治家は代表にふさわしくないのです。かといって、小沢氏以外にその役にふさわしい人が見あたらないのが悩ましいところですが・・・ 残念ながらこれが政治の現実です。スキャンダルを乗りこえて小沢代表が首相になれるのかどうか、日本人が試されているのだと思います。

>奈良満さま
いつもご投稿をいただき、ありがとうございます。奈良様のおっしゃるように、ここは冷静な意見が必要です。当サイトでは、ジャーナリストは批判することが生業である以上、他人からも批判を受けることは当然だと考えており、ブロガーに対する批判的意見もそのほとんどを掲載しています。ただ、最近では匿名どころかハンドルネームを変更してあたかも別人であるかのように投稿する人も増えてきて、これはこれで難しい問題です・・
まだまだ実験的で未熟なサイトではありますが、今後とも応援をよろしくお願いいたしますm(__)m

検察だけでなく警察に同じような傾向があるそうです。
警察から情報を提供してもらえなくなるから、警察に批判的な記事がかけないと。
昔陸軍今警察ということですね。

民主党の「記者クラブ廃止」がますますクローズアップされるのではないでしょうか。

今回の小沢問題で、私はてっきり、田原さんが何者かから「小沢辞任へと世論を誘導しろ」という「圧力」を受けて、テレビでさかんに「どうせ小沢さんは辞めるんでしょ」と一方的にまくし立てているものとばかり思っておりました。メディアの劣化を嘆かれる田原さんですから、まさかそんなことはありえないですよね?

Nishiokaさん

>ただ、最近では匿名どころかハンドルネームを変更してあたかも別人であるかのように投稿する人も増えてきて、これはこれで難しい問題です・・

まあそのぐらいはいいでしょう。
問題なのは意見の内容であって、誰が言ったかではありません。

田原さんもテレビ出演初期のころは、権力を監視する立場からの論陣を展開されていたと記憶しておりますが、特に近年、他の政治評論家と称する御仁同様、真の自民党シンパであることを露呈され遺憾に思っております。
政治評論家と称する人たちも、テレビに出演初期は、一様に然程上等とも思えないスーツ姿であったが、論調が政権寄りに変質するにつれて、衣装までも豪華となっていますね。毒饅頭が化けるのでしょうかね。

先日、書き書面を毎日新聞社へ投書しました。
一読者としてマスコミの偏向報道に対するささやかな抵抗です。


私は政治に関心のある無党派層で、日常的に仲間たちと意見交換していますが、投票先をいつも迷っています。
日経新聞と毎日新聞を読んでいますが、『風知草』にここ三回続けて小沢民主党代表を執拗に攻める記事を書かれているが、何か、過去に恨みを持つようなことがあったのでしょうか。?
大きな影響力を与える言論機関としての新聞が、“言論誘導”とも執れる記事を書き続けることは、戦前を想起させ危惧しております。
読むほうの判官贔屓もあってか、読み続けるうちに徐々に不愉快になってまいりました。
もう少し冷静に、客観的な視点で報道していただきたいと切に願うものであります。

なお、各紙全般に言えることですが、紙面の『見出し』表現が誇大あり、内容と合致しないことも多く改めていただきたいと思います。

まるっきり他人事のような書き方ですが貴方はどうなんですか田原さん。 朝生 サンプロとさんざん小沢おろしをやっていましたよ。 この記事にはびっくり 急に方向転換したみたい。
元はといえば検察の動きがはじまりで 輿論といってもメディアの
作った得体の知れない調査の数字で小沢おろしをあおったのではないのですか。
この国の構造を長い政治活動の末に真に学び取った政治家をつぶしにかかっているのはメディアだとみていますが、貴殿のコメントの目的は達成が近いと見てのいい子ぶりですか。
このサイトの投稿者の意見をみるかぎり今回は戦前の轍は踏まないとは思うもののまだまだこの国の行く末危ないと思う。

田原氏の『検察批判』と『小沢代表辞任要求論』とは、別事案ではありませんか?
確かに田原氏は検察の横暴さには、批判的なのでしょう。
それを良しとしないのは、過去の論調からも読み取れます。
それと田原氏が小沢辞任に固執し、半ば誘導的であることとは関係が無いのでは?
検察に批判的だから、それ以外の意見も正しいというのは論理的ではないと思われますが。
それと、ネット上での匿名性云々は、ネット史的にもう終わった議論だと思われますが。
メールではなくwwwですから。

公正公平に事実と法に照らし合わせて小沢氏が真に悪いと言うなら、私は賛同する。
しかし、この件はまず小沢下ろしありきで始まり、言われのない部分まで検察の冤罪と、マスコミによる捏造をでっち上げて真実を歪曲し、言論による公開リンチが行われてるのではないかと思う。

マスコミは常日頃から言論の自由を、と声高に叫んでいるが、権力に屈して、真実が伝えられないようなら、言論の暴力に改めた方がいいと思う。

田原さん、この件、サンプロで表明して戴けますか?

もしこれがおできになれるとしたらあなたさまに対する見方を見直してみたく思います。

よろしくです。

編集部の西岡さん、平等にみて田原氏寄りにみえます。田原氏はサンプロ、朝生、雑誌等で小沢氏を独断と偏見で批判を繰り返しています。 ジャーナリスト、メディアは検察、官僚にコントーロールされているのは明白です。小沢氏を批判するタイトルでするのでなく政権与党、検察と小沢氏のタイトルで編集及び放送して下さい。平等の正義が現在のマスコミには欠如しているような気が致します。総理大臣は国会議員が決め国会議員は国民が選挙によって決めるのです。個人名をだして総理大臣に相応しいかどうかの問いは偏見があるように思います。

あと、私は政治家に求められる必要な資質は、完全なクリーンであるかどうかではなく、政治に対してどれだけの信念を感じられるかどうかだと思う。この人なら国家のために有用に資金を使ってくれると思えるだけの信念を感じられるかどうかと言う事。短期的に発言があっちこちにすぐブレてしまうのは私には信念が感じられない。そういう状態は何かに操られてるようにも見える。
小沢氏は時折失言じみた事もあるが、その中には確固たる信念を感じます。
クリーンである事は決して悪い事ではないですが、国民はただクリーンなだけの脆弱な政治家などは求めていません。

編集部の西岡さんは何を主張されたいのでしょうか?

>ネット上ではあまりにも事実とは異なる情報が氾濫しているため、
念のために事実を書き留めておきます・・・とは?
多くの他のサイトを存じ上げているわけではないので
全体に関して述べることは出来ませんが少なくともTHE JOURNALに関しては
「事実と異なる情報」「誹謗・中傷」は大変少ないと思いますよ。
寄せられるコメントを良識あるものだと認めていらっしゃらないということでしょうか?

岸井さんや田原さんのブログに批判的なコメントがつくのは
まさに今回書かれているメディアの劣化を 彼等自身の記事から
一般人が感じるからではないでしょうか?

田原さんに限って言えば 小沢下ろしの言動があまりにも露骨に感じられるのです。
私の推測では検察から情報をもらえない報道関係者と同様 
政治の中枢に入り込ませてもらえない苛立ちが「小沢辞任すべし」の言動に
現れているように思います。そうではなく政策的な小沢批判であれば
もっと説得力を持つでしょうし ご自分が政治の中枢に立ちたいのであれば
政治家になるべきです。

一個人の都合という視点から考えれば 理解し得ないことではありませんが
マスコミ界の奇才と謳われる以上プロパガンダとの批判を受けても仕方ないのではないでしょうか?
サンプロの郷原氏出演で免罪されるものではありませんし ピントがずれたお考えではないかと思います。

古い話で恐縮だが、かつて戦地で取材し世界的に有名になったジャーナリストが、実は遊軍(レポーター)を使って集めた情報を自分が現地取材した如くにに記事として打電していた。私財を投げ打ち毎月の生活費の工面に苦労しながらも自分のライフワークとして冤罪事件をとことん追っかけ真実を勝ち取った玄人受けした記者もいた。それに比べ湾岸戦争以降はビジュアルな追っかけニュースが主流を占め、現在では記者の取材方法も気楽な追っかけ取材だけに頼りそれが「真実だとばかり」に紙面で強調している。前述の例は形はどうであれ足を使って取材した事を評価したい。今回の西松建設事件に関する捜査機関からの垂れ流し的情報を「真実として」公的情報網で全国へ発信し小沢さんが悪の権化であるかの如くのイメージを大多数の国民に植え付けたことに対しMediaは真摯に検証する必要があると思う。取材に携わる者に「真実に迫る取材方法」を教育しない大手Media及びVisualで気楽にコメントする諸先生方の姿勢にも再考が必要ではないだろうか。私の意見はセピア色か?

田原氏を初めとするジャーナリスト諸氏にお願いしたい事は、話をすりかえることなく、原則論でこの件に切り込んで頂きたいということ。検察が誤った捜査をし、誤った情報が巷に溢れ、しかもその量が尋常ではないのであれば、当然世論は歪められており、その世論に基づいて議論を展開するのは誤りでしょう。
そういった誰でも感じる素朴な「変な感じ」を解消していくことが、信頼回復のためには最低限求められると思います。

私も田原氏は検察批判と同時に小沢下ろしをやっていると思います。
なので西岡さんの書かれている「ネット上の誤情報」というのには賛同しかねます。
なんにしても既存のマスコミは報道の使命を果たしていないということですね。
記者クラブ制度を廃止して各政党や省庁は開かれた会見をすべきだと思います。
さらに放送免許制度や再販制度といった新聞テレビの既得権益も廃止して
新規参入を促せば偏向した視点による一方的な報道だけが垂れ流されることも
なくなるのではないでしょうか。
今回の西松事件だけでなくイラク特措法や暫定税率、日銀人事などの重要案件では
全紙の社説が政府・与党支持の一色に染まる光景は異様ですよ。
こういうことがある度にマスコミも政官業の癒着構造の中にいる既得権益者に
過ぎないと感じます。

>小沢続投の意見は正論です。検察に負けるような政治家は必要ありません。徹底的に闘うべきです。しかし、仮にこのまま小沢氏が続投して選挙に勝ち、総理大臣になったとしても、世論の支持が低ければ民主党内閣はすぐに弱体化します。

かなり矛盾していませんか。恣意的に垂れ流された根拠の無いリークを、思考能力が無い為、そのまま垂れ流し、その結果として世論にドライブをかけて、小沢氏を追い込んでおいて、裁判でがんばればいい、負けるようなヤツは必要ない。
自分達で誘導し反小沢、反民主を煽っておきながら、皆さんこれで良いんですかとは、放火魔の精神構造とかわらなのでは?それも恰も第三者のように装っている。
それに主催者コメント投稿者との連携により、サイトの流れを誘導しようとしている。
自作自演的にも見えるような手法はいかがなものかと思われます。
言いすぎならば、ごめんなさいね。

西岡様
いつもご苦労様です。田原氏の件ですが、皆さんが批判しているのは、田原氏が検察批判やメディア批判をした上で、それでも小沢氏は辞任しなければならないという方向に世論を誘導しようとしている点にあるのではないかと思います。
例えばこの記事におけるコメント
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2009/03/post_219.html
国策捜査だという批判や検察がどんな罪で起訴するかまだ分からない段階で、田原氏は無批判に「小沢氏は代表を辞任せざるをえない」というコメントをしました。実際に小沢氏は辞めるべきだとの世論を形成したのは、検察のリーク情報を無批判に垂れ流すマスコミの影響が大きいのでしょう。しかし、田原氏が初期段階で世論に与えた影響もないとは言い切れないでしょう。
その後、朝生やサンプロで検察やマスコミ批判を展開したことには一定の評価を与えてもいいと思います。確かに他の番組ではみられない報道だったと思います。しかし、そこでも一方的な情報によって形成された世論調査の結果を基に田原氏は小沢氏が辞任しないのはおかしいという流れを作っていました。
検察やマスコミを批判するのであれば、民主主義を守るという観点から、安易に小沢氏は辞めるべきだとの論を展開するべきではないでしょう。辞任論の根拠が、その批判される対象によって形成されたといってもいい世論調査というのは矛盾してはいませんか?
田原氏は、恐らくここで小沢氏を代えれば、ダメージは最小限で済む、そう考えているのではないでしょうか。しかし、本当にそうでしょうか?今回の起訴は、田原氏も検察の敗北と仰っているように、金額は大きくても罪状としては軽微なものでした。今回のようなことを認めてしまえば、郷原氏が危惧するような「検主主義」を認めてしまうことにはならないでしょうか。一時的なダメージは回避できても、検察に屈した民主党に期待をかけることができるのでしょうか。
一罰百戒と言うにはあまりに不公平な捜査が行われました。検察やマスコミを批判するのなら、間違った情報を基に形成された世論調査を盾にするべきではありません。組織票もあるかもしれないのでどこまで信用できるか分かりませんが、検察・マスコミ批判を展開した朝生、TBSラジオのアクセスでは、小沢氏は辞めるべきではないという声が上回る調査結果が出ています。田原氏は、菅氏のときと同じような過ちをまた繰り返すおつもりなのでしょうか?

田原氏を「電波芸者」と呼ぶ方がいますが、芸者さんに失礼だと思います。

田原氏の本質は、あらゆる責任から逃れていること。おもちゃ箱をひっくり返してまぜっかえす子供ですね。

いや、訂正。田原氏が責任を負っていることが一つだけあります。視聴率稼ぎという「営利活動」のために、国益も、国際公益も、個人の尊厳も、すべてをグチャグチャにするという「仕事」です。

編集部西岡様

問題は、「裁判になれば私は小沢さんを応援する!」かどうかではないと思います。
応援するか応援しないかは、二次的三次的な問題です。
当然ながら、厳正中立というのはフィクションですが、
むしろそうした立場の表明云々が焦点化すると、ジャーナリズムは消えると思います。
「お前はどっち側だ」という問いだけが一人歩きすることなります。

メディアの論点は、これまでの読者・視聴者としての経験に照らせば、
いつも「白か黒か」「右か左か」「善か悪か」という対立図式にすべて収まるものです。
(こうした単純なビジネスモデルは、おそらくマーケットでは簡単に淘汰されます)

これまでは、本質を突く胆力のいる仕事が後景に退いて、
立場をめぐる感情的なゲームだけが状況を覆ってきました。
おそらく視聴率や購買数の増減を左右するかたちで、
一種の「煽り」がメディアの主戦力と使われ、いまも稼ぎ頭になっています。

「辞任か非辞任か」「小沢か反小沢か」ということとは関係なく、
やるべき(読者・視聴者が期待する)仕事は山のようにあると思われます。
そしてそれを果たした後に、「辞任か非辞任か」の結論が導かれるのでありましょう。
(それまではちょっと待て、と言い続ける必要があります)

第一に、多くの方々が指摘されているとおり、検察の行動の意図と背景と合法性です。
この部分をデマやリークや世論や帰属集団内政治にも動じることなく、
広く文脈を取りながら、状況を検証し尽くすということがプロの仕事だろうと思います。
この本質的な仕事の欠落が、今回、読者や視聴者のメディア不信を決定的なものしています。

その結果、メディアも加担した「ウラの力学が働いているはず」という状況証拠的確信が、
国民に一種の覚醒を促したということではないでしょうか。

メディアには優秀な方々が大勢いらっしゃるでしょう。
志の立派な方々もおられるでしょう。資金もネットワークもおありでしょう。
しかし、そうした「資源」が有効に活用されない構造があるとすれば、
その構造に切り込む仕事も極めて重要になってくるでしょう。

「ウォッチドッグ」という呼び名を、ぜひ誇りある称号としていただければと思います。

田原氏にお願いが有ります。
明日のサンプロで、貴方の、このコラムの内容を、出来る限り忠実に発言して頂けな
いでしょうか?

先日の「神保町フォーラム」に於いての、石井一氏の質問に答えて居られません。
菅直人氏の年金未納問題(後、社会保険事務所による捏造リークが判明)で裏を取ら
ずに発言し、代表(当時)辞任に至る大本営発表を増幅させた事に因る責任の所在に
ついては?

アメリカの主要報道機関はイラク戦争時、政府の発表情報を鵜呑みにして垂れ流し、
結果、誤報に誤報を重ねた事をマスコミ界全体が猛省したと存じます。
この事を踏まえまして、田原氏が先陣を切って「国民の皆様、報道は死にました」
「生まれ変わりますので、これからは信じて下さい。」と言うのはどうでしょうか。
故筑紫哲也氏風に(オウム真理教に因る坂本弁護士事件の時と記憶しておりますが)

大変お忙しい所、他サイトで恐縮ですが「きっこのブログ」ブログランキング1番
を1度覗いて下さい。お勧め致します。              

編集部の西岡さんへ

あなたは何か大きな勘違いをされているのでは?
田原氏は「裁判になれば私は小沢さんを応援する!」と確かに言っていましたが、それには条件がつきます。
<小沢が代表の座を降りて、個人で権力と闘うのは一向にかまわない>という条件です。つまり、民主党は小沢なしで闘って、総選挙に勝つなら勝てばいい、と言っているのです。さらにもっとイジワルく解釈すれば、民主党が政権をとった時に、そこには小沢の政治力があってはならないとの田原氏の思惑をも憶測できるのです。田原氏の発言の趣旨と目的を正確に記述してください。少なくとも、私はサンプロの田原氏の発言をそう理解しました。
彼の発言は一見、反権力の座からの発言のようにに聞こえますが、実は、霞ヶ関権力にとって最も都合の良い発言です。真の権力構造の実体を知らないガキンチョ集団の民主党など自民公明両党よりコントロールが容易だからです。こんな初歩的なことはとっくにお分かりですよね、西岡さん。

小沢一郎が辞任するのはダメだ!と言っている人の多くは、民主党に権力構造の悪を是正してもらいたいと思っているワケではありません。民主党をベースにして、小沢にやってもらいたい、と思っているのです。
主役は民主党ではなく、小沢一郎本人なのです。

さらにもうひとつ言わせていただければ、
「郷原さんも事件発覚当初から検察批判をしていた方ですが、私個人としては、サンプロと朝生以外の番組で郷原さんの主張を聞いたことはほとんどありません。あるとすればスーパーモーニングくらいでしょうか。ブログで引用されている郷原さんのコメントも、ネットや週刊誌からの引用以外はほとんどがサンプロか朝生です」というくだりですが、

ここに投稿されている方の多くは、たぶん、「日経ビジネスオンライン-ニュースを斬る」における数度の精密な投稿を基軸に郷原氏の意見を参考にしていると推察されます。
もちろん、最近はテレビやビデオニュース・コムなどの動画に出演されていますので、それをもご覧になっていると思いますよ~。
ネット上の意見をあまりバカにしないほうがいい。

とは言っても、本稿の田原氏への激烈な意見を前に、編集者として、ひとこと言いたかったのはよく分かります。でもここに投稿される方々は、いわゆるB層の人たちではありません。状況をよく分かったうえで、<田原氏の小沢おろし>が気になるのだろうと思います。

もちろん、私も大いに気になっています。昔の田原氏はこんなんじゃなかったのになぁ~って素直な感想を持ちます。当時の私はまるまるB層だったからなのでしょかね。

最後に冗談で私の超楽観的な憶測を書いておきます。
もし、小沢一郎が暗殺されず、まだ元気に健全な政治力を保持し、そして政権の座についたらならば、彼は今回の件を絶対に許さない。
徹底追求するでしょうね。その結果、日本のヒドイ権力構造と癒着の実体が明らかになり、真犯人とその国家的犯罪システムが白日の下にさらされることでしょう。
さて、その時、果たして国民は小沢一郎をどう判断するのでしょうか。
そして、小沢一郎と民主党政権下での世論調査の結果はいかに?
今の日本のマスゴミの報道がいまから楽しみで~す。

>編集部の西岡様

過去の投稿で頭に「鍋」がついているもの、「一般ピープー」、「I am a pen」は全て私です。

HNを変えていたのは、過去にネットストーカーのようなもの(このサイトではありませんが、私の投稿に対する同一人物による執拗な誹謗中傷があり、別のサイトにまで追い掛けてきました)の被害にあった経験からです。

とは言え、「他人になりすまし」と言われれば、その通りですので、今後、本サイトに投稿する時は「七誌」固定と致します。

西松事件についての田原氏の主張は、(1)検察捜査に問題あり、(2)マスメディアの報道に問題あり、(3)政権交代を実現するために、小沢代表は辞任すべき-の3点に集約できるかと思います。
そのうち(1)と(2)について、他局がおよび腰でいる中、サンプロや朝生で積極的に取り上げたことは、文句なく賞賛に値すると思います。
今回の論説は(2)を扱ったもので、内容について同意します。ただ、マスメディアの問題というテーマであれば、さらに指摘することがあるのではないでしょうか。
例えば、
①政治資金規正法についての勉強不足
政治資金規正法について、元地検特捜部の郷原氏が継続して丁寧に解説してくれていますが、司法担当記者であっても条文をきちんと読みさえすれば、検察がリークした情報に誤りがあることに気づくはずです。
また、今回の件に限らず、法律の問題点(抜け道等)が明らかになってから騒ぐのではなく、日々国会で審議されている法案について地道に監視し、抜け道が使われる場合の具体例を事前に国民に提示する等の努力が必要ではないでしょうか。
日頃、立法を業とする政治家を報道対象とすることが多いはずですが、法律に関する報道内容についてはお粗末としか言いようがありません。
②迂回献金についての調査が不足している
少なくとも検察が記者会見で「重大かつ悪質だから・・・」と説明した段階で、その「悪質性」の程度を評価する必要があります。
起訴事実を見る限り、西松からの献金であることが問題なのではなく、迂回献金というシステムに悪質性があるということになります。
であれば、同様の迂回献金システムが、どの程度の範囲で行われているか、金額の規模はどれくらいか、すぐに調査すべきでしょう。
③裁判員制度に影響を与える報道のあり方の問題(省略)

以前、司馬遼太郎が、「新聞社には、理工系出身者がもっと活躍できる風土が必要だ」と語っていました。事実を冷静・客観的に見る目がもっと必要だという意味です。
今回、郷原氏が脚光をあびているのは、権力を恐れず、丁寧に、客観的に法律の条文を読み込んで行く姿勢が評価されたのではないでしょうか。それは、私がマスメディアに対して渇望しているものです。
視聴者の怒りを煽ったり、激しいやり取りで注目(視聴率等)を集めようとする手法は、もはや信頼を失うだけだと思います。

最後に、(3)について本気で持論として主張されるなら、反論されるのを恐れず、この場にも寄稿してください。
ただし、そのような主張によって世論を動かしたい(15年前と同様に政権交代のキーマンになりたい)という野心があるのでしたら、それがジャーナリストとしてやるべきことなのか、熟慮してからにして下さい。
また、民主党の代表が誰になるかによって、政策の中身・実行スピード、官僚との戦いの行方等に大きな影響があります。民主党政権が失敗したら、当分政権交代は起こらないかもしれませんので、綿密なシミュレーションをすることをお忘れなく。

>北一輝さま
>主催者コメント投稿者との連携によ
>り、サイトの流れを誘導しようとして
>いる。自作自演的にも見えるような手
>法はいかがなものかと思われます。言
>いすぎならば、ごめんなさいね。

スタッフの投稿には批判があることは承知しておりますので、基本的にスタッフからの投稿はしておりません。今回の投稿については、私としては誘導しようとしたつもりはなく、内容のほとんどは田原さんが検察批判、メディア批判をしている事実を述べただけのつもりです。小沢辞任論については、辞任を求める声の背景を田中良紹さんの記事を参考にしながらこれも事実を述べたつもりです。ほとんどの方がこういった事実を知った上でコメントを頂いていることは重々承知しておりますが、念のため補足させていただきました。ただ、そうは受け取っていただけない方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。ネット上のコミュニケーションの難しいところです。

>K.Hanzawaさま
ご意見ありがとうございます。もちろん、私自身もいつも田原さんと同じ意見ではありません。違和感を感じることもたくさんあります。ご指摘の田原さんによる小沢さんへの辞任要求が世論に影響を与えている件ですが、間違いなくその影響はあると思います。ただ、これに関しては、以前田原さんの手法に同様の質問が来たときに「すみません。僕は不器用なので、ああいうきき方しかできないんです。政治家は本音をしゃべらないから、どうしても厳しくなる。僕がもっと器用だったら、あんなきき方はしないんですけどね」といった返答をしていました。(うろ覚えですが)
一方、ほとんどのメディアは「国民の7割は小沢続投に反対しているが・・」と、あたかも他人が言っているかのように装って辞任に関する質問をするのが通例です。こんな質問方法は、NHKの討論番組ぐらいで十分だと私は個人的に思っています。厳しくつっこまれてもそれに反論すればいいだけですし、田原さんが間違っていれば、視聴者もそのように判断するのではないでしょうか。実際、ここのコメント欄のように、みなさんしっかりと番組を批判的な視点でみていらっしゃいます。楽観的すぎですかね・・

最後に、もうひとつ事実を付け加えますと、小沢代表のスキャンダルは今回だけで終わるとは限りません。現在のところ、不動産問題も火種の一つといわれています。これがスキャンダルになるかどうかはいまだ不明ですが、もし、違法すれすれの取引が発覚した場合、小沢代表は耐えきれるでしょうか。田原さんがこういった意見であるかどうかは承知しませんが、小沢辞任論のなかにはこういったことを心配して、早期代表交代を求める声があります。こういった次なるスキャンダルが仮に出たとしても、それでも国民は民主党を支持できるのか。ここも注目点です。

以上です。スタッフが書き込むことに「田原擁護」といった形で感じられる方も多いと思いますので(事実そのように捉えられてもしょうがないかなと思いますので・・)、この記事に関するコメントは最後にします。ちなみに、この書き込みは田原さんを気遣っての投稿ではありません。個人的な投稿です。それではみなさん、今後とも熱い議論をよろしくお願いいたします。

田原氏のスタンスは要するに「検察批判」と「小沢おろし」という自分の得意技二つを同時にやっているだけです。我々には矛盾して見えるこの二つは、田原氏の中では問題ないのです。彼はこういう生き方を選んだヒト、ということで、そのヒトが日本ではジャーナリストという横文字で呼ばれているということです。

確かにこの問題の起因は、横暴でおバカな検察の失策が原因であはありますが、それは郷原さんはじめ多くの方々が検証されてる通り状況は明らかになっておるわけで、それは検察のあり方、検察ってどーよ、という論点ですよね。それは皆さんと同じで憤りを感じざるを得ないし、当然糾弾されるべきと思います。
しかし、ここで問題にしてるのは、テレビコメンテータに過ぎない人が、国の一大事に便乗して、報道でなくアジテートを行ってもいいものかという点です。
田原氏が、大昔、作品で某俳優が強姦するのをそのまま撮り続けたとか(いいのが撮れたと思ったかどうかは知りませんが)、そういうセンセーショナリズムで、面白くなってきたぞ、もっと滅茶苦茶になれ、俺って火事好きなんだよねぇ、俺ってすごくねぇ的な感覚で1億3000万人の未来を、マスコミを使ってのゲームに引き込んでは欲しくないんです。他国であれば、少なくともメディアが自国の未来を売り渡そうとはしないでしょう。
『小沢さんは辞めるべきだ!』それは、貴方が言うことではないでしょ。言ってはいけなかったのですよ。あそこで終わってしまった。
それは、我々国民が判断するはずだったのです。
今はその残り火さえ消えかけているが。
養老さんがNHKを批判した時の言葉を流用すれば
『田原さん、あんたは神か』
私には、小さなドクトルPaul Joseph Goebbelsにしか見えないのですが。

流れとは違う見解ですが・・・
私も田原総一郎の言動に怒り、非難のコメントを発表したこともあります。でもよく考えて見ると、朝生のあの内容で放送後のアンケート結果を彼が予想しないはずがない。からくも"KYおばさん"が素朴な感想を言ってました。もし私の想像があっていれば、ここにくる聡明な皆様なら「なぜ・・・?」は推測できると思いますが。

西岡様の指摘されるような違法すれすれの取引が発覚した場合ですが、違法性の度合いによるんではないでしょうか。

また、それ以前に記者クラブ制度を利用しているメディアと検察は田原氏も仰っているように劣化がすすんでいるのであれば、そこからの情報はすでに信用するに値しない。

とすれば、その情報を支持不支持の判断材料にすべきでないと、こちらに投稿される方々なら考えていらっしゃるのではないでしょうか。

編集部の西岡さんが最後のコメントで、自分はあくまで客観的で中立な立場です、と繰り返し書かれています。が、書けば書くほど、残念ながら私には、田原さんを気遣っての強引な田原擁護にしか見えません。

ジャーナリストは真実を追求すべき、とつねに訴えている田原さんが、こと西松事件では真実の追求どころか、世論調査の結果片手にカメラに向かって小沢さんの代表辞任を何度も何度も迫ったり、民主党から反小沢で有名な党員ばかりをゲストに招き、カメラの前で口々に「小沢は代表を辞任すべき」と言わせたり。ここ2週間など、自民党議員に捜査が及んでいない点などほとんど触れなくなってきました。

田原さんをこの1ヶ月間テレビで注視してきた私たちにとって、彼の言動は矛盾だらけで、もはや言葉を額面通りに受け取れないのです。

何より、自分たちマスコミ自身の大戦前夜のような不審な動きに対して、番組内で疑問があがるたびに、なぜ急いで違うテーマに話をそらそうとするのか?なぜそこで、新聞社・テレビ局と検察・警察・与党との持ちつ持たれつの関係を徹底的に追及しないのか?おかしいを通り越して視聴者の知性を侮辱しているようにすら感じるのです。

田原さんには、テレビ局・新聞社の真の姿を、ご自身のテレビ番組の中で明らかにしてもらいたいと思います。その上で、小沢さんと西松事件を論じて欲しいものです。

編集部の西岡さん> 田原さんは今回の事件がおきた早い段階から一貫して検察批判、メディア批判をしています。番組でも「裁判になれば私は小沢さんを応援する!」と公言しています。ここまで堂々とテレビで反検察を宣言したジャーナリストはそれほど多くないと思います。

ー - - - -

そこがミソで 一見 中立を装っているように見えるが 中身を覗くと 事の本質を飛ばし 秘書逮捕で生じる 不支持率を振りかざしながら あさはかな辞任論を展開するところが 検察の片棒を一生懸命担ぐ タチの悪い旗振り役だと 非難されるゆえんなのでしょう。

先ほど田勢氏の番組に出演なさっていたが 次は二階議員のところに検察が入り 結果 辞任すると小沢氏はどうするのかの方向で話を進めたいようであるが どうせなら二階議員で幕引きせず 他の議員も徹底的に捜査しなさいと 訴えたほうが 気がきいているように思うがね。


先日も 宮崎哲弥という朝から夜までTVにでずっぱりの者が 前原議員を番組に呼び 総理にふさわしいのはどちらかのアンケート結果と 立花氏の意見だけを取り上げ 番組を進めていたのを見たが 程度の低さに驚かされた。 

この程度の者が朝から夜までコメントを発する中で リーク情報を流す新聞社が行う世論調査でさえも 麻生総理にやめてほしいという結果より 小沢氏のほうが若干少ない結果というのは 世間は事の本質を捉えていると思うところですね。


自民か民主か小沢が好きか嫌いか
などの問題ではない。 

いい悪いは別として 日本の行政構造が 民主的な選挙によって変わるかも知れないこの時期に 大勢が首をかしげるような 公権力の行使がなされたという事が最大の問題なのだということを あさはかなジャーナリスト コメンテーターたちは理解すべきだ。 

     

こういうことになる原因は国会議員全員に国政調査権を与えてないからなのだ、政権与党議員にのみ国政調査権があるだけではいつまでも現与党に都合のよいシステムに支配されたままだ

(蓮舫氏が書いて嘆いた文** 日時: 2009年04月03日
調査を進める土台となる資料は全て省庁が持っているので、積極的な情報公開が大前提になります。今日、秘書を通じて資料請求をしたところですが、一体、どんな資料が寄せられるのかは全くわかりません**)

私は強く言う! 日本国よ! 国会議員全員に徹底的に調査できる権利をあたえるのだ!

今回の事件で、国民が学んだこと。

①日本の大マスコミは(新聞・テレビ)は、北朝鮮国営テレビや新華社、人民日報と同じであるということです。

ネットのない時代であったら、間違いなく、小沢一郎は政界から抹殺されていたことでしょう。

②ジャーナリストと呼ばれる人にも、本物と偽物がいるということです。

大マスコミを使って世論操作をしようとすることは、もはや不可能であるということを認識した方がいいと思います。

今後、影響力のあるジャーナリストの方には、公正な意見を述べてほしいと思います。

田原さんへ
高野氏と鈴木宗男氏のビデオ対談で高橋嘉信氏の話はもう聞いております。
検察からのリークのなかで「たとえば云々」とか「なかでも典型的なのは云々」との表現から察するに他にも色々とご存知のようですね。明日のサンプロにぜひ全ての言論統制を冒頭で聞かせてください。
そして高橋嘉信氏を取材してもらいたい。

筑紫哲也氏が生きていたらなんて言っているだろうか。
「報道は死んだ。」に違いない。

佐藤優さんが指摘しているように、田原さんは政権党ですからね。なに言い訳しても弁護しても虚しい!

大手マスコミは、皆さんが言われてる状態なのですが、これは記者クラブ方式であるが故なのですか?
もしそうなら、民主党に政権移行後に記者クラブを廃止すれば正常化できるものですか。
記者クラブは、マスコミ側が主体となって結成していますよね、表面的には。かつ法的な存在として定義されていないらしいし。それを、政党が止めろということができるかが問題なのかなと思うのですが。発表側の公官庁に内閣府が命令できれば可能なのでしょうが。
それとも、記者クラブ以外にこのマスコミの問題の原因があるのでしょうか。

西岡さんが最後に「事実」として付け加えられたことが、小沢一郎が政権を取ることに対して多くのジャーナリストが共通して「懸念」していることなのでしょう。すなわち彼がさらに「火種」を抱えているということらしいですが、はたしてそれが「事実」と言えるのでしょうか。事実というからにはそれを証明する義務があるのであり、さらに小沢一郎のみならず、疑いのあるすべての政治家に対して行うべきです。同様な「懸念」は朝日のオピニオン欄に書かれた立花氏の主張にも認められます。ジャーナリストの責務としてこの点を明確にすべきと思います。そうでなければ、検察の側に立って脅かしているとしか思えません。もし「懸念」が現実のものとなったとしても、検察とマスコミを素直に信じるほど国民は鈍感ではなくなっているのではないでしょうか。

田原さん。
とにかく、明日のサンプロで↑の批判を黙らせるような発言をして下さい。
それから、二階や森田やら、自民党の違法献金問題をキッチリと取り上げてください。
あなたが本当にジャーナリストであるのなら…。

サンプロって、そんなにオピニオンリーダーなのかなって疑問に思い、wikiで見てみたら、opinion leaderとは世論形成者、もしくは世論先導者とあったので、なるほどと思いました。
私は見ませんが。サンジャポも見ませんけどね。

こんなこと自覚しているならテレビで司会なんかしていいのですか?
皆さんが言いたいのはこの本文と同じことをテレビでもずっと言い続けろと言いたいのだと思います。2重人格のような態度を取るからみんな怒るわけで。
でも今回に関しては、民主党や国民に対して、田原本人が"小沢辞任の誘導をするから、こんなことで
ブレたらだめですよ。これぐらいでブレてたら、官僚と戦えませんよ。壁を乗り越えてください。”と暗に言っているような気がします。その証拠にサンプロに鳩山さんが出演したときに、田原さんの執拗な辞任要求にも関わらず鳩山さんの圧倒的な小沢擁護で党全体が一つになったような気がします。そして国民も鳩山さんを見て、納得されたんじゃじゃないでしょうか。こう思うのは私だけでしょうか。

田原さんの今回の記事は、「今回の事件では検察の劣化が指摘されたが、メディアの劣化もすすんでいることは間違いない。」と、結んでいます。

私も全く同感で、検察の劣化とマスコミの劣化の2つが、現下の最大の課題であり、日本の民主主義を守るために看過できない問題であると感じています。

郷原さんに代表されるように、検察批判は一定の論調を形成しており、いずれ真実が明らかになることを期待したいと思います。このままでは、検察権力が国会の上位に位置する「検主主義」であるとの郷原さんの指摘に、検察は全く答えていません。国民の監視の目をより厳しく、引き続き、説明責任を求めていくことが必要です。

一方、マスコミの報道のあり方については、どうでしょうか?独自取材をすることなく検察リーク情報を垂れ流し、逮捕即犯罪者的な報道は、過去に何度も繰り返されたえん罪報道被害と同様のパターンです。こちらの検証が全く進んでいないと思います。

法の下の平等を踏みにじり、恣意的な捜査が明らかになったとしたら、検察の責任者が処罰されるべきと思います。同様に、裏取りもせずに、検察のリーク情報をそのまま流して、世論をゆがめ、重大な政治的な影響を生じせしめたとしたら、その報道機関は、その責任を取っていただきたい。

どんな個人も、組織も、間違いを犯すことはあるでしょう。完全無欠なんてあり得ない。検察もマスコミも、どちらも強大な権力を握っています。強大な権力があるが故に、その行使については抑制的で慎重であらねばならないはず。当然ながら、その強大な権力と比例して大きな責任が伴うからです。今回の件は、「検察」も「マスコミ」もどちらも、社会の公器としての結果責任を問いたい。

是非、サンプロで、この2つの巨大権力「検察」と「マスコミ」の結果責任を追及して下さい。
>田原さん 期待しています。

西岡様  いつもご苦労様です。
>かといって、小沢氏以外にその役にふさわしい人が見あたらないのが悩ましいところですが・・・ 残念ながらこれが政治の現実です。

小沢代表が100点満点と思っている人はだれもいない。この時点でだれが適正か、を国民、特に無党派層は選びます。小選挙区制では無党派層が選挙結果を左右します。

>スキャンダルを乗りこえて小沢代表が首相になれるのかどうか、日本人が試されているのだと思います。

>k.yamashina様
>小沢一郎が辞任するのはダメだ!と言っている人の多くは、民主党に権力構造の悪を是正してもらいたいと思っているワケではありません。民主党をベースにして、小沢にやってもらいたい、と思っているのです。主役は民主党ではなく、小沢一郎本人なのです。

その通りです。
無党派層は小沢代表を試そうとしています。試した結果、別の人のほうが良い、と判断すれば次期選挙で別の人を選びます。

 本記事を読んで、「自分の中では嘘をついていないよ」という自問が可能かどうかで判断しています。

 一昔ですが、テレビ東京時代の田原総一郎さんの「ルポ」を視聴していた時代が懐かしいです。以下は、その当時の田原さんと、編集部の西岡さんへの、お返しの言葉です。

 ---右翼から左翼に反対になって、偉そうに言っているといわれるんですが、そうには違いないと思うんだけど、そんなかで何を守ろうとしたかというと自立なんですが、それは結果で、要するに人間的にも嘘をついていない。
思想的にも一見すると右翼から左翼という時代の変化でそう変わったと見られるし、そう見られてもいいし、見るのも決して嘘だとは言わないけれど、自分自身の中では一貫性があるよ、というか、俺は戦争はいかん、平和はいいよというような進歩的文化人のようなことは言ったことがないし、言う柄でもない。ただ、自分の中では嘘はついていないよ、ということです。(吉本隆明『貧困と思想』「戦後のはじまり」)

田原氏の言う、メディアの劣化とは、ちょっと違うように思います。
むしろ、広告収入で成り立つ商業報道の構造的な問題なのではないか、と思えます。
この経済情勢下にあって、メディアも無縁ではあり得ず、営業的には相当に厳しいものがあると思われます。
いくらでも広告主がいる内は、自由な報道も可能だったものが、今や広告主におもねるバイアスが記事に働くのではないか、広告料に反映される発行数や視聴率を稼ぐために、他社を出し抜く速報性と量が優先され、記事の質どころか、裏を取ると言う基本すら忘れられるようになっているのでは、と思えるのです。
WEBによって、質はともかく様々な情報を即時に得られる時代にあっては、同じレベルでは存在自体が問われるのは必至ではないでしょうか。
メディアが信頼を取り戻すには、閉鎖的な記者クラブ制度をやめるなど、自らの力で報道の構造改革が求められていると思います。

西岡氏の言われるとおり、確かに田原氏は当初から今回の検察のやり方やマスコミ報道について強く批判しておりましたし、サンプロや朝生においても結果的に視聴者の多くは検察のやり方に抱く事になるだろう作りになっていました。(まあ公平に議論すればそうなるのは自明の理ですが)
特に郷原氏の論理的で筋の通った主張を広めてくれた功績は大きい。
検察の走狗と化してプロパガンダ記事を垂れ流すメディアと同一視するのは公平さを欠くと思います。
おそらく田原氏の辞任論というのは戦略的に見てここは小沢氏が引いた方がよいという見解に基づくもので、こういう戦略的辞任論という意見にも一理あるだろう事は認めます。

ただ私が小沢続投を支持するのは、これが小沢一郎個人の問題でも政治とカネの問題でもなく、政治とカネの問題を装い選挙権といういわば国民の「大権」を歪め民主主機の根幹を踏みにじろうとする検察ファッショをいかに粉砕するかという問題だからです。
敵の意図が明らかに小沢氏の失脚にある以上、安易に辞任するのはそれに屈するという事になる。
日本の民主主機を守るためには小沢一郎で選挙を戦って政権を取るという事がベストであり、私としてはまだこの原理原則に拘りたいと思います。

田原氏は小沢さんの党内への説明不足を「北朝鮮のような」と表現していたが、受け狙いとしても、あまりに不謹慎な物言いだと思う。国策捜査(または検察の自己保身)が濃厚だと思える状況で民主主義ごっこをしている場合だろうか?日本国の民主主義を守るためには、政党自体が独裁的になることがあっても、何の問題もないだろう。
田原氏がいろいろな体を張っていろいろなタブーに切り込んできた実績は評価している。しかし、その田原氏が国会議員に傍若無人な態度を取ることでその地位を貶め、日本の民主主義を貶めてきた有害作用を見つめなおすときだと思う。郷原氏が「検察が国会議員より上の置かれるような奇妙な状態」と言っていたが、同様にジャーナリスト、評論家が国会議員より上などということはあってはならない。たかがジャーナリス、であるべきだ。上であってはならない人が上のようにふるまうことで、たかが官僚である検察が身勝手に暴走してしまう空気をつくっているのだろう。

小沢氏も大久保秘書も無実であると確信した上で、
もうこれで最後に致しますが、私はどちらかといえば、反自民というのか非自民のスタンスなのですが(消去法で民主党)、小沢氏がこのように追い詰められて、小沢抜きでという流れの中で、果たして民主党は生き残れるのかという点を危惧します。
結局民主党は寄せ集めで、なんたら島に日の丸立てる人、核武装を唱える人や、マルチ関連の人(自民党にもいますけど)や、旧社会党で拉致問題で北に阿る言説を持った人もいるし、隠れ自民党な人もいる(ここが政界再編の種なのでしょうが)。そして全体的に政治にお金は要りませんというクリーンのみが大事というマインドが通奏低音的に流れている(政党支部でお金を集めてる人もいると聞きますが)。
しかし、(一部旧態依然の自民党流の集票マシーンという批判もあるが)他の民主党議員の変わりに、小沢一郎が地道に全国を歩き回り、モザイク的民主党を固めてきたのも事実だと思います。
この政治活動の原型は、小沢をわが子のように育てた田中角栄なのでしょうが、しかし、どの国でもトップリーダーの活動は同じことをやっているのです。でなかったら国民なんてついてきませんよね。リーダーシップの無い国ほど悲惨なものは無いと思うのですが。
どこの国に、mixi、HPやサンプロやTVタックル出演だけで国民を求心できる政治家がいますか。
僕は決して石原莞爾信奉者ではありませんが、もう世界経済は戦争を発動しなければ、にっちもさっちも行かないところまできていると思います。大戦ではなく局地戦の無限連鎖。ゼロサムですから、いずれかの国が悲惨な目にあう。
今の日本の害務省の外交では、多分ズルズルになると思いませんか。戦争に引きずられますよ。なのにガキみたいな検察のママゴトに振り回されて。麻生氏だけがバカなのか?もしかして(勿論、私も含めて)日本人全部バカなんじゃないかと。
歴史上、バカな国は消えて無くなりました。

田原氏一個人の事が問題なのではありません。
2月24日付けで田原氏が【金権政治は悪なのか?】というタイトルで前半・後半にわけてコメントしておりました。
ちょうどその日は長野県参事が自殺してしまった日です。夕刻の5時過ぎぐらいですか。田原氏のコメント投稿時刻は夜の7時を回っておりました。
前後して、NHK福岡爆発物騒動が2月22日、翌日2月23日にNHK渋谷放送センターに実弾入郵便物騒
動、さらに2月24日にNHK福岡・札幌・長野に実弾入り郵便物騒動。フジの夕方のニュースで木村太郎氏がNHK騒動について、渋谷は当然として福岡・札幌は地域のキー局だが、長野のみ一地方局であり、長野がポイントなのではないかとコメント。
3月3日の小沢氏の秘書が逮捕です。逮捕報道を聞いた際に、報道関係者は突然の逮捕といっておりましたが、検察の捜査方法がいつもと違うと言う意味で、小沢氏の秘書が逮捕されるというのは事前に知っていたのではないかと私は感じております。一部官邸側も字前もって知っていたのではないかと感じております。
郷原氏の話のなかで、立件に際しての法務省側からの高いハードルの話。権力側立件のハードルと野党党首の秘書立件のハードルの高さはどんな違いがあるのでしょうかね。当然、今回も法務省側はハードルを課しているはずですが、どんなハードルなのでしょうかね。
既に小沢辞任カードの話が出ておりますが、小沢氏一個人の問題では既になくなっている広がりを見せております。
小沢氏が旧自民の古い体質を背負った政治家で生まれ変わった民主党に政権論を語る大マスコミは次の点をどうするのでしょうか?小沢が角栄・金丸を引きずる政治家なら、小沢の弟子達も同じ体質も背負っていると論じなければいけないでしょ。だとすると、小沢が辞任してすむ話ではなくなるわけですよね。まさか、数合わせ上、小沢は辞めろ・しかし弟子達は残れなんてさすがに論じることは出来ないわけで・・・
自民サイドから小沢辞任後の先々の流れで民主党のこの点について攻撃されたらどうするつもりなのでしょうか?誰が小沢の弟子達の面倒を見るのかしらん?まさか、小沢は辞任して1個人で闘え、しかし弟子達を連れて出ていってもらっては困るなんて、ずうずうしいことはいえないわけで・・・
なんか、結局は小沢であれ、非小沢であれ、小沢を頼りっぱなしじゃないのかなあ。小沢を非難している言説の全てが小沢本願主義に陥っている、このおかしさとは何だろうね。

>田原さんへ

「メディアの劣化もすすんでいることは間違いない。」というのには同感ですが、もはや問題はその先であって「じゃあ、どうしたら変わるのか?」という点なのだと思います。
他の方が仰っているように「記者クラブの解放」が、ジャーナリズム健全化への一つの起爆剤になるかと思いますが、おそらくそこに踏み込むと、テレビを中心に活躍されている田原さんのような方々の活躍の場が奪われる可能性があるのかも知れません。
そういう意味では、テレビに出ている事で影響力を持ちつつも、手足を縛られている人々も多いのだろうなあ、とは思ってます。


>西岡さんへ

いろいろとご苦労さまです。
口幅ったいようですが、岸井さんの時も含めて「執筆者に対し厳しいコメントが集まると、それに対し西岡さんがコメントする」というパターンのようにも見え、そういう面があるとしたら「ちょっと心配だなあ」といった印象を持ちました。別に“擁護だなんだ”という意味ではなくて、この先読者が増えたら、消耗戦になっちゃって大変では?という意味なんですが。
私としては、本当は運営サイド(執筆者も含めて)と読者が、もっと議論し合えるようなコミュニケーションサイトになってもらったらうれしいのですが、これはリソースもある種の覚悟もいりますから、なかなか大変だとは思います。

THE JOURNALの人的・資金的なリソースがどの程度なのか分かりませんが、おそらく少人数で切り盛りされているのでしょう。だとしたら、現時点では憶測を生むような参加の仕方ではなく、やはり本筋である新聞やTV・雑誌などには真似できないネットならではの面白い企画や、議論の質の向上を促すような運営、あおりコメントやスパムなどを適切に処理できるシステム構築、といった事柄に集中してもらいたいと個人的には思っています(もちろん「コメントするな」と言っている訳ではないです。念のため)

とにかく、ジャーナリズム健全化のためにもこのサイトには期待していますので、頑張ってください。

4月4日付けの田原総一郎氏のコメントを見た多くの人がほぼ同様に唖然としたのだろうと思う。私事で恐縮だが、金曜日の晩遅く帰り家路についたのが24時を回っていた。少々真面目な返事を友人にメールする必要あり、合間をみてTHE JOURNALを覗いたら田原氏のコメントあり、ただただ亜然として何だか全ての事が馬鹿馬鹿しくなってしまった。

 度々この投稿欄に編集部?の西岡さんという方が登場して田原氏が此れまで検察批判、メディアの劣化を厳しく指摘してきたと主張された。此れも小生には意外な証言であったが、その点は西岡さんのコメントを信じるとして、検察の失敗と検察の情報を一方的に垂れ流して来たメディアの暴走を許した後の世論調査(各社が勝手なアンケートを実施したようだが手法については統一基準がある訳でもなく、仮に取纏め側に手続き上に何らかの不備があろうと法制面でのペナルティーがあるものでもない)を盾にして小沢下ろしの理由にして展開する田原氏の論理構成は無茶苦茶だと言わざるを得ない。
田原氏が所謂テレビタレントでテレビ番組に出演する事が主たる目的であるというのであれば一連の動きに理解致します。卑しくも自分が日本を代表するジャーナリストの一人だと自負するならば、メディア全体が本当にお粗末至極になっている現状に対し先ずは大いに反省し早急に事態改善に努力されることを強くお願いします。同じ事を毎日新聞の岸井成格氏にも強く申し上げたい。
成る程、政治(家)の世界もおかしいし、官僚の世界もおかしい、今回の検察もおかしいが、一番おかしいのはメディア、中でもメジャーといわれるメディアでありませんか。今の日本を一番おかしくしているのはメディアだと断言します。
政治資金規正法違反の疑いがあるというだけで、この一ヶ月間マスコミは大騒ぎです。恐ろしいのはどの放送局も何処の新聞の殆ど全部が同じ論調、マスコミ関係者が全員魔術を掛けられマインドコントロールに入ってしまった大変異常な事態にあります。もし罪状が記入する欄を間違えた(記載ミス)程度に終わった時、記事を書いた人、放送メモを書いた人 それを世に発行し、放送した人たちの責任はどうなるのだろうか
(検察の担当者のリークを確証もないまま垂れ流し、一部嘘を加えて発行した新聞、テレビもあったそうですが)

日本は今、大変な大チョンボをやってしまっている気がします。
自民党が勝っても民主党が勝ってもどちらが勝っても良いです。
一部の権力のリークだけを頼りにして国家全体の方向を判断させてしまうような恐ろしい事態になり掛けています。マスコミの自覚を欠いた全く無責任な行動によってです。
   
このJOURNALに投稿された岸井さんにも厳しい言葉となりますが、
暢気にテレビに出て如何でも良いタレントと(テレビ出演の継続にしか興味のない人達)一緒になってやっている場合ではないですよ。
田原氏も岸井氏も長年ジャーナリストとして活躍され、功績も名声も上げられて大変立派だと思いますが、残念ながら活躍されてきた報道の現場は恐ろしいほどに劣化しています。力のある方々が此処で古巣建て直しに全力で取り組まねば日本のジャーナリズムは沈没します。こんな状態では若手の優秀な人達が可哀想でなりません。誰も新聞買わなくなります。

 国民皆で権力を監視して行く事が健全な民主主義を継続発展させていく上で一番重要なものと思いますが、その先頭に立って広く国民に正確な情報を提供するのがマスコミの大きな使命と考えるものです。繰り返しになりますが田原、岸井の両氏には日本の健全な民主主義発展の為に健全かつ強固なジャーナリズムの再生に全力で取り組んで頂きたく存じます  

小沢一郎の民主党代表辞任だけはなんとしても実現させる、小沢抜きの民主党なんてお子様ランチみたいなもんで、どうにでも操縦できるから。権力側の狙いはこれに尽きる。枝葉をそぎ落とした核心はこれでしょう。
だから、民主党による政権交代に賛成か否かとか、小沢の体質が古いかどうかとか、そういうことはこの際二の次。小沢の代表辞任までなんとかもっていこうとする権力側の提灯持ちをするのか、それとも仮に小沢が嫌いであってもここは小沢に代表をやめさせないために論陣を張るのか、マスゴミと揶揄される新聞、TV、雑誌その他に登場する面々を見分けるポイントですね。
こうしてみると、田原総一朗氏の立ち位置も明白。ただし老獪ですからね。たとえば個人的恨みでもあって感情的に小沢攻撃しているようにしかみえない山田某(毎日新聞の「風知草」)などと比べると、小沢辞任というツボさえおさえていればいくら検察批判、マスコミ批判をしてみせても大丈夫ということでしょう。
芸が細かい、いやより罪が深いというべきかな。検察・マスコミ批判をしている人が言うんだから、やっぱり小沢は辞めるべきだ、と思わせるからね(二階が大臣辞めたりしたら、ここぞとばかりに小沢ヤメロとますます大声を出すんでしょうね、田原さんは)。
毎日の岸井さんも田原さんを見習って、すこしは検察・マスコミ批判でもしてみせたら(笑)

田原氏のサンデー・プロジェクトについては、ずっと以前に見ないことにしましたので、この文章も読む予定ではありませんでした。
つい、たまたま、拝見し、皆様方のコメントも読ませていただき、コメントのおおよそに納得いたしました。

麻生も小沢もダメ、検察もマスコミもダメ、日本なげかわしい、などと嘆いてみせられても、もうわたしたちはだまされません。

ダメなのは麻生です。検察は間違っています。マスコミの顔はすでに完全に権力者側に向きました。一般国民であるわたしたちは、政治にも司法にもメディアにも見捨てられようとしています。

筋のもっとも通っている小沢民主党による政権交代だけが、わたしたちの民主主義を守る唯一の手立てとなりました。

その小沢に辞任をせまっている田原氏の顔は、わたくしども一般国民に向けられてないことは明らかです。
それなのに、いかにも一般人の側に立って慨嘆するふうを見せるというのは、これはいけません。これを欺く者というのです。

人を惑わすそぶりで公平を装う田原さんの腹を、上のゆたんぽさんのコメントがズバリ言い当てたように思えました。

前の年金未納問題でも、「民主党の世代交代が国民の声」「次の選挙に勝利するための不可避な戦略」などとゴタクを並べたあげく、結局『菅おろし』が田原さんの真意でしたもんね。

私は現在のマスコミは記者クラブを通して、検察批判をすると情報が貰えないからってだけの問題ではないように感じます。高橋氏の事は書くなと言われて書かないというのはまだわかります。
ただ、あれだけの一方的な辞任論展開は、検察の一存だけで行われてるとも思えないのです。もちろん検察の意向のような物もあるかもわかりませんが、それ以外にも、マスコミにとっての利権が絡んでいるようにも感じてなりません。

今朝の「時事放談」で、藤井裕久氏が、番組の最後に、

「いま、霞ヶ関改革の本当にできる人は、自民党にもゼロ、民主党には小沢さんを除いてはゼロだと言わざるを得ない。だからこういう問題が起きていることは背景にあることは否定しない。どうかそういうことで、どうすればこれが実現できるかという立場で、お考えいただけることを望みます。」

と語っておられました。

これに対し、もうひとりの語り手である片山善博氏が、小沢氏が自治大臣であったとき自分が自治省の官僚であったこと、そしてそのときのこととして、(こちらはなるべく正確な引用ではなく私の解釈を含んだ紹介ですが、)

“小沢氏に、役所の悪いところを直感で見られて、「こんな役所のやり方ではダメだ」と怒られたことがある。その見方は正しいと思う。その時の気持ちを思い起こしてもらいたい。”

と語っておられました。
そして、そこから何を思うかとして、

“ゼネコンと官僚との『仲良し』という問題もある。それが、民主党が政権を取った時に、本当に断ち切れるのか、ということが(民主党に)問われている。”
“これは党首である小沢氏自身にやってもらわなければならない。”(司会の御厨貴氏の問いかけに答えて)

と語っておられました。

片山氏の物言いは元官僚らしい形式論優先で自己防衛しているように感じられる部分もあり、多少の解釈の幅を持っているように思いますが、私のコトバで、“庶民チック”な簡単な言い方に変換しますと、

「あなた、自治大臣のときにあんなに官僚の(利権とからんだetc)ありかたを批判したでしょう。そういうあなたが、利権とからんだありかた(を疑われるよう)では、どうしようもない。(官僚に言う資格がない。)どうか『まず隗より始めよ』で、あなた自身がご自身の身を正すことから、ものを語っていただきたい。」

と言っているように私には聞こえました。

ちなみに、「ゼネコンと(小沢氏が)金銭的にも仲いい、これはいいんですけどもね」という言い方で、“政治家に対する企業献金自体が全面的に悪いわけではない”という立場に立っているように受けとめられました。

片山氏の真意はわかりません。ただ私にはそう聞こえた、というだけのことです。どうか皆さん、ご自身で「時事放談」をご覧になって、片山氏の発言をお聞き下さい。片山氏の名誉のためにも。

で、わたしは、藤井裕久氏のおっしゃることに同感です。

もちろん、片山氏のおっしゃることも、私の理解の通りであれば、わからないわけではありません。ただ、片山氏は「小沢代表辞任、あってしかるべし」という立場に立っており、それと藤井氏の問題意識が矛盾することは、誰の目にも明らかだと思います。

検察批判はしているんだろうけど
この件で検察に何かアプローチしたとか今後この件をうけて司法改革をどうするかということは全く聞かれない。今もサンプロに中川昭一が出演していて田原が激励していたが、小沢の問題での出演者の顔ぶれを見ると田原の意図はミエミエ。自民党、公明党、民主批判をするであろう共産党、民主党から反小沢の前原グループの議員で討論するから最初に小沢辞任すべしという結論がある。さらに”民主党議員に聞いたらみんな辞めて欲しいといっていた”とか”辞めたほうがいいと思うけどなあ”といえば世論誘導以外の何ものでもない。
”メディアの劣化もすすんでいることは間違いない。”といっているがあなたがその推進者でしょ。

自分の中では嘘をついていないよ」 =「自立した大衆論」について。

 田原総一郎さんの「ルポ」を視聴していた時代が懐かしいです。「戦後のはじまり」「戦後とは何か」を考えていた頃です。以下は、唖然とした田原氏の「言い訳記事」へのお返しの言葉です。

 吉本隆明氏は言う。---右翼から左翼に反対になって、偉そうに言っているといわれるんですが、そうには違いないと思うんだけど、そんなかで何を守ろうとしたかというと自立なんですが、それは結果で、要するに人間的にも嘘をついていない。
思想的にも一見すると右翼から左翼という時代の変化でそう変わったと見られるし、そう見られてもいいし、見るのも決して嘘だとは言わないけれど、自分自身の中では一貫性があるよ、というか、俺は戦争はいかん、平和はいいよというような進歩的文化人のようなことは言ったことがないし、言う柄でもない。ただ、自分の中では嘘はついていないよ、ということです。(吉本隆明『貧困と思想』「戦後のはじまり」)

 増田悦佐氏によれば、「日本の経済社会が直面している危機は、たった一つしかない。それは日増しに権威が失墜していく知的エリートが自分たちの存在理由を作り出すためにあおり立てる危機感、悲観論を信じ込んで、自己憐憫の果てに自暴自棄的な集団自殺に突っ込んでいくことだ」と述べています。
 また、「日本の知識人は今、二つの視野狭窄症に悩んでいる。『目立つこと、新しいもの』しか眼に入らないマスコミ性視野狭窄症と、『大きく変動するもの』しか眼に入らないマーケット性視野狭窄症だ」。
 また、その背景の思想として「ポストモダン」社会を、「知的エリート支配という、あらゆる階級支配の中でもいちばん厄介な階級社会のくびきから大衆が解放された社会だ」と、『格差社会論はウソである』(PHP研究所2009.3.11)の中で述べています。

 つまり、「大衆の原像」(吉本隆明)とは、階級社会のない「大衆社会・日本」のもつパワーが現出してきた「今」の日本社会の認識の問題ではないでしょうか。一言でいえば、西洋エリート階級からの「くびき」(属国状態)から抜け出ることでしょう。
 その意味で、「国民第一」と言う小沢一郎問題の課題とは、「今」という時代の文明転換への「危機感」の相違だと思います。このままでは、大マスコミからの洗脳や、どこかからの「資金」やら、「ソフトパワー」(未着任のままの米国の駐日大使の、ジェセフ・ナイの思想)の影響で、「失われた○○年」がつづくことになるでしょう。

 下記↓は、東京地検に実名・所在先も付して出したメイルです。スタンスを明確にすべきだと感じました。
(タイトル)「国家=行政府」の一員たる検察庁が「説明責任」を果たさなければ、それが「国策捜査」と同義になります。

 東京地検 様
 本日は、2009/03/26です。どい(62歳)からです。

 質問があり、前提を整理したい、と思います。
 まず、近代の国民国家における「国家」の定義は、世界基準では「行政府」のことを意味しています。
 しかるに、このたびの「小沢一郎・公設秘書」の起訴に関しては、小沢氏の「記者会見」を視聴できたものの、貴検察庁からは、特捜「関係者」からの、マスコミの貴庁クラブとの会見でしか、国民は知ることができないのは何故でしょうか?
 3月25日朝日新聞朝刊15面「声」欄によれば---「裁判制度」での導入に関連して、樋渡利秋検事総長は、「2月18日の合同会議で「検察自身も、国民により身近で開かれた存在に」、「捜査処理・公判遂行を丹念に説明することにより理解と信頼を獲得するよう努めてほしい」と言っています。
 つまり、堀田、河村元検事らの言う「説明責任はない」という傲慢さを、検事総長自信が否定していることになりませんか。
 言い換えれば、「捜査がこれだけで終わるのであれば、検事総長以下、なぜ今やったのかを国民に説明しない」と、辻褄が合わないのではないでしょうか。これから得る結論は、「国家=行政府」の一員たる検察庁が「説明責任」を果たさなければ、それが「国策捜査」と同義(ト-トロジィ)になることにはならないか、ということになります。われわれ「大衆」の無知ゆえの間違いでしょうか?
 ご見解を賜りたいものです。
 このままでは、検察だけではなく、政官財とマスコミは溶解していくだけでしょう。このままでは、孫の世代は「戦争」へと狩り出されるのが怖いです。<了>

メディアにとって一番大切なのは収益をもたらせてくれるスポンサーですので、検察の意向だけではなくスポンサー企業である経団連などの大企業や外資の意向を受けていると考えられます。それらは自分たちに都合のよい小泉・竹中路線を復活させたいということがあるのでしょう。田原氏をはじめいまだに小泉・竹中路線を支持している学者や評論家がたくさんメディアに登場します。検察やメディアの批判はいいですが少なくとも今後同じことを起こさないための議論が必要ですがそういう動きは田原氏からはないので単なるパフォーマンスということでしょうね。

数時間前に送信し二回目の送信で済みません。

前回は田原総一郎が
(1)検察が異常な捜査にあること
(2)メディアが劣化していること
を発信したのを見て、田原総一郎は此れまでの自身の行動、言動に大きな行き過ぎを恥、率直に反省する方向に向かうのかと思い、編集部の西岡さんの応援演説も参考に小生は田原総一郎には健全なメディア再生に向けて全力を尽くすべきとの激励コメントを発信したが、田原総一郎は相変わらず上記(1)、(2)つまり検察の異常捜査とメディアの劣化を叫びながら一方でその結果として生まれた世論調査の数字をもとに小沢辞任論を公言する。 これほど矛盾する話しはない。昨日4日の何処かのテレビで日経の田勢?氏との出演で小沢下ろしをとうとうと述べたと言われる。彼には前提もヘチマも何もない。これで小沢下ろしが先にあるだけという事が明確になった。
彼の欺瞞は「小沢は辞任して徹底的に検察と闘うべき、その時は俺も積極的に応援するから」に象徴される。田原総一郎は兎に角、小沢代表を辞任させること一点に集中している。何故此れほど迄に、一ジャーナリストである人が小沢辞任に拘るのか正直、不思議でしょうがない。彼が反対党の政治家であるなら良く理解できるのだが。本来公正、中立を良しとする報道の立場であるべき者が、そこから著しく逸脱してまで何故故に執着するのか? 田原個人が相当のプレッシャーを抱えているのは間違いない。そのプレッシャーとは何か?
とにかく小沢代表には辞めて貰わないと彼個人が困るのだろう。 しかも相当重く困るのだろう。(テレビ出演が出来なくなるといった程度のレベルではないと思われる)

田原総一郎と高野孟編集長の小沢代表は辞任するな!という立場と決定的に異なる。
高野孟編集長、田中良紹、二木啓孝、山口一臣の論客の各位は本当に日本の現状に危惧し正論を展開しています。
メディア業界が田原総一郎や田勢と言った老獪な老人達に歪められているのは明白な一面である。
高野編集長は先日のサンプロで田原総一郎と堂々と対峙しました。同番組の出演の仕事がなくなる可能性も高いと思う中で勇気ある力強い発言でした。全マスコミが沈没する事態になりかねない状況下、一握りのメディアの人達の突出した動きに対して徹底的に闘って貰いたい。 
今回の小沢秘書問題は期せずして
国家権力である検察の姿勢は勿論報道の姿勢を問われことになりました。そしてその姿勢の具体的な問われ方とは各位が本音を曝さねばならないとう処に来た事です。
テレビコメンテーターや政治評論家は従来は右でも左でもない、どちらにでも取れる発言に終始して
いつでも勝ち馬に乗る準備をしていれば良かった訳です。今回の件はそれぞれの人達が自分の立ち位置を曖昧にして逃げるということが出来ず、明確にせざるを得ない訳です。 テレビ、新聞で食っている人達は大変な試練だと思いますが全マスコミの老若男女問わず全員が各々問われているという事です。
今朝は早くから、報道業界はテポドン問題でテンヤワンヤの大騒ぎ、此の時とばかりに田原総一郎は緊急問題として外交問題の専門家気取りで番組を仕切る。何時から彼は外交、軍事の専門家になったのだろうか 今こそ彼の欺瞞を徹底的に糾弾すべき。
高野編集長 こうなった以上、命掛けて頑張って欲しい

みなさんの大変な議論のなかに,B層の私が暢気そうに口出しして恐縮ですが…。

田原氏が,他の番組などでどの程度,小沢おろしをなさったのか,また,今まで,サンプロでどんな小沢攻撃をしてきたのか知りません。サンプロをずっと見てきたわけではありませんので…。

3/8の番組を偶然見てから,今日(4/5)までと,朝まで生テレビの最初の2時間くらいを見ました。

今のマスコミ,特にテレビ業界に対する種々の圧力がありそうななかで,郷原弁護士にずっと出演してもらって,あのような番組を作りえたことをまず評価したいと思います。どういうルートで郷原弁護士にたどり着いたのか,想像できるような気がするのですが…。彼が出演していることで番組の方向性がぶれませんでした。

「小沢代表が辞任すべきか」これは,今回の問題の本質を理解するかどうかの一種の踏絵になっていると思います。朝生に出演していた民主党の議員が政治家としてどの程度の力量なのかも,あぶりだされたと思います。
 田原氏の揺さぶりにもかかわらず,鳩山氏の小沢氏とともに責任をとるという発言をひきだしたのも,大きいと思います。
 田原氏には細田議員に2回,助け舟的に水を向ける場面も見られました。

 今日(4/5)のサンプロでは,最後に田原氏からふられての,髙野氏の発言が素晴らしかったです。非核化の問題の本質を突いていました。

 出演者が生番組の真剣勝負の中で,どれだけ切り返せるかはその人の力量だと思います。
 田原氏の今後をじっくりと,本心がどこにあるのか見守りたいと思います。(もっとも,いつも見られるとは限りませんが…。)(これからも,北欧の社会福祉国家の情報や,できれば特別会計のことなどを取り上げてほしいと思います。どういう社会がよいかを国民自身が政治家だけに任せず自分で考える姿勢が今,一番求められていることだと思っています。)

初めて書き込みさせていただきます。編集部の西岡さんの以下の文には納得いきません。

> 最後に、もうひとつ事実を付け加えますと、小沢代表のスキャンダルは今回だけで終わるとは限りません。

証拠があるなら書いて下さい。
それとも、無実だけど捏造されるという意味ですか?菅さんの年金みたいに。
小沢さんが降りても、次の人が同じように攻撃される可能性もありますね。
一方ではマスコミが取り上げないためスキャンダルにならない人もいるのに、スキャンダルの可能性で辞任すべき?
それを認めれば、どんな人が党首になっても、辞任を迫れることになってしまう。

私の見方は他の人と少し違います
田原氏の報道番組は他のそれと違い反対意見を許す構成になってます。
これは非常に大事なことであり視聴者は立場の異なる意見を聞く機会が与えられる良い報道姿勢だと思う。
次に今回の事件で田原氏が小沢代表辞任に固執するのは田原氏自身の考えによるものと思っています。
田原氏は民主党の代表交代で衆議院選挙への影響が最小になるとの判断なのでしょう。
このような判断は各人により様々であるしどれが正解なのかもわかりませんが、それぞれの考え方を主張するということにおいて田原氏が間違ったことをしているとは思えません。
ただ、田原氏は結構強引ですから、そうでない方にしてみれば誘導しているように見えるのかも知れませんね。

色々あるとは思うのですが、なにを言っても所詮は皆自分のことがかわいく、自分に都合の悪いことは言わないし、言ってもスレスレのラインまで
みんなどこからか発信される情報を元に議論してるのですよね?
でも、最近のメディアの話を聞いていると、どこの誰も本当の情報を発信していないのでは?
人が興味を持つような書き方だけをしていて、売り上げ至上主義のような気がします
だから裏も取らず簡単に記事にしてしまう・・・
だからそんな情報を元に色々と話し合っている我々一般国民は本当にバカを見ていると思う;
マスコミがこうだ!といえば大抵のオバカな日本人がそうなんだーって右向け右になる
物の本質を自分で考えずに人の意見に乗ってしまう、本当にこんなことでいいのでしょうか?
ジャーナリズムもそうなのでしょうけど、我々一般人も自分で頭を使って事件を、色々な情勢を考えて行動すればいいのでは?
本当に沢山の人に聞いたのか分かりもしない世論調査ってそんなに信じられるのか?
マスコミが世論をこっちに引っ張りたいと意識して作っているであろう都合のいいコメントばかりを切り抜いた「街頭インタビュー」
これらをみて世の中の政治に関心のない層などの人たちは、小沢は悪だ!辞任すべきだ!となっているような気がします。
基本国会議員など自分の私利私欲を肥やすためだけに存在しているもので、期待などする方が間違っているのではないでしょうか?
結局、議員も、マスコミも、官僚も、大会社の社長も、この国のことなどどうでもよく、ただただ私服を肥やすためだけに生きている鬼畜同然の連中ばかりと思います。
まぁこれは明治維新で権力の座についた連中から変わってないのかもしれませんがね
もう、日本なんてなくなればいいんじゃない?
他の国の属国にされ、虐げられてから立ち上がり自らの手で我が国家、自由を掴み取らないと変わらないんじゃないかな;
武士道精神というか大和魂というか・・・そういうものをもう今の日本人は持ってないですね(スポーツっていうお遊戯みたいな場でのみそういう気概を発揮していますが)そんなクズのような日本人が日本を良くする事なんて・・・絶望ですな
国策捜査だとか色々言っておられますが、そんなこと当然なのでは?
自らを首相にするため暗躍して、裏で必死に手を回し。福田前首相に首相の座を禅譲させたのはどこのどいつでしたっけ?
顔の歪んだオバカなボンボンだったと思いますよ~
そんな人が自らの支持率の低下を止めるために裏で色々してるなんて事は容易に想像つくと思うのですがね;
経済対策もまともにできず、裏で手を回してコソコソすることしかない奴が首相だなんて・・・ほんとに絶望しかないです

それから田原氏の番組はいつもあなたの考えが先にありきで相手の意見をまるで聞かないですね;
そこにはいつも違和感を覚えます
どうしてあなたが議員等ゲストの発言に「それはちがう」などと言えるのですか?
違うと思うなら「あなたの言ってることはこうだが、本当はこうではないのか?」「こういう部分が納得できない」と普通に議論できないのですか?
サンプロでもわざわざ自民党の幹部、大臣を呼んで自民党議員に下らない言い訳をさせている
与謝野を呼んで経済のことを聞いているときなど本当にあほらしくて聞いていられなくなりますね
以前に与謝野と長妻を呼んで議論させたとき、まるで民主の意見を鼻から馬鹿にし聞きもしないで、意味不明な答弁に終始していてもあなたは与謝野に突っ込むことすらなかったですね、
どうにもあなたの報道姿勢には平等性か欠けると思いますよ
与党に組した方が何かとよいのでしょうけど、それならあなたでなくてもその辺のキャスターでも十分こなせる仕事だと思います

田原さん。あなたが色々な場所で騙ることは支離滅裂で、トータルで見ると、もう無茶苦茶ですよ。

あなたは、発言する場によって、カメレオンのように言葉の色を変えますね。
下品な言葉ですが、「口ラッパ・尻ラッパ」という古い言葉があるそうです。二枚舌という意味でしょう。あなたは、二十枚舌くらい?

あなたの悪辣な話術に、読者や視聴者はうっかり騙されます。

ここでは、検察の言いなりになるマスコミを批判してますね。
朝まで生テレビでも開口一番、マスコミがだらしない!と断罪しましたね。
でも、それは口先だけのポーズです。その一言でマスコミは免罪されるかのような雰囲気を作り出し、あなたお得意の野党攻撃・与党擁護の場を作りたいのでしょう。

ひとつ質問があります。
あちこちに書きまくり、長年テレビにも出てきたあなたこそ、マスコミの一員ではないのでしょうか?

マスコミが検察の言うなりに動いてだらしないなら、そんな御用報道の結果として、「小沢続投反対多数」になったことこそあなたは問題にし糾弾しなければならないのに、
決してその方向には行きません。

それはあなたが、ジャーナリストの皮を被った御用文化人だからです。

恥を知れ。

これだけが田原さん、あなたに贈る言葉です。

森田知事の疑惑に続いて、石原都知事も告発されてるのに何で話題にも報道にも登らないのでしょうか。

この差は一体なんなのか。

かつての小泉・竹中路線をマスメディアや著作で最も露骨に支持したのが田原氏でした。
佐藤優氏が著書で暴露している内容をネットで知ったのですが、田原氏は竹中平蔵から直接頼まれて、郵政民営化へ世論を誘導したとのことです。
しかし、小泉・竹中のやったことといえば、日本経済の構造を外国に売り渡すということ以外の何者でもありません。そして、貧しい人間を食い物にして、上層の人間だけが生き残るという構造を作りました。しかも、その食い物にされようとしている人間をだまして票をかき集めたわけです。
その結果は、毎年3万3千人以上もの自殺者を生む社会にしてしまいました。それにもかかわらず小泉・竹中を最も支持した田原氏はなんら反省することもなく、いまだに竹中と本を出したり、相変わらずテレビで竹中に宣伝の機会を与えています。
過去の田原氏の言動を考えれば、今回の「小沢氏は辞任すべきだ」と、さかんに何度も繰り返す発言も現在の自公政権または権力側に近い何者かからの支持を受けて発信していると疑わざるを得ません。
田原さん、あなたが、ジャーナリズムの退廃を嘆くのは天に向かって唾を吐く行為と知って下さい。

田原氏をジャーナリストと呼べるのだろうか?

私は以前テレビで健康食品の通販番組に田原氏が出演しているのを見て驚いた。ジャーナリストなら特定の企業から報酬をもらって出演するはずがない。それを田原氏は白昼堂々とテレビで一私企業を「ヨイショ」していたのだ。つまり、田原氏はお金をもらえば相手にとって都合の良いこと、相手が望むことを喋る「タレント」に過ぎないのではないか。これはがん保険のCMに出演する鳥越俊太郎氏なども同様だ。

長期にわたってテレビに出続けることができるのは、テレビ局やそのバックにいるスポンサー、官僚、政治家におもねっているからではないのか。逆に「彼ら」にとって都合の悪いことを言う人間、例えば森田実氏などは、彼らの意向によってテレビ業界から消されているのではないのか。

そう考えると、テレビ業界に中立性や客観性を求めることは、そもそも構造的に無理があると言える。
しかし、テレビが持つ影響力を考えると暗澹たる思いになる。

田原様

>私は、そのことについて報道関係者に「なぜ書かないのか」と問うた。すると、「圧力がかかったからだ」と言う。
・・・・中略・・・
つまり、新聞やテレビは検察に「書け」と言われれば書き、「書くな」と言われれば書かないのだ。・・・・・
今回の事件では検察の劣化が指摘されたが、メディアの劣化もすすんでいることは間違いない。

こんなところで、報道の裏をちょっと小出しにして、いまさら自己弁護を中心とした中立的な立場を演じようとしても全くもってダメで、何の効果もありません。

僕(田原)が聞いたら「こんなん言ってましたみたいな」簡単な文章ではなく。
ジャーナリストみたいに、テレビでもっと言って、そして特番組んでもっと徹底して追求してくださいよ。

今朝の毎日新聞でも山田編集員による小沢たたきが2面にでかでかとでていました。
論調は田原氏らと同じ”一応”政権交代は支持するが小沢は出て行け!です。彼らは小沢たたきが民主党の応援になるとでも言うのでしょうか!
何故か?
小沢は金に汚い、うさんくさいというイメージだそうです。
この20年間、日本の政局の中心は小沢氏でした。
小沢対反小沢の戦いでした。
そして小沢氏はそのほとんどが野党でした。この事件の頃は自由党の党首でした。弱小の野党でした。
テレビですべての評論家が政治生命は終わりと言っていた頃です。
という事は、反小沢勢力は十数年間金と権力を持ち、小沢氏の尻尾を掴もうと、叩き潰そうと虎視眈々と探し回っていたわけです。
だからこそ小沢氏は神経質な位透明化をしてきたのでしょう。
弱小野党でもお金が集まるという事は、彼はこのままでは終わらないと思われたという事、つまり大物政治家だと認識されていたということです。
今まで10回位は評論家達に政治生命は終わりだと言われ、前回の参議院選挙の時も、顔の見えない党首だとさんざん批判していなかったですか?
西岡様!
不動産云々と言ってますがご自分で取材した結果を書かれたのですか?
ぜひ教えて下さい。
自分で取材もせず、風聞で平気で物を言い、書いている評論家の傲慢さが気になります。
私はささやかな自営をしている生活者です。今まではただ見ているだけで何も動かずにいました。
でもこの時点で、戦後60年でようやく自立した国を創れるかもしれないと心踊る思いでいたや先
こんなつまらない事で壊されるかと思うと、ただただ切なく悔しいです。
じっとしていられずここに投稿しました。

全国版の新聞がこぞって「小沢代表やめろ」とは、常軌を逸脱しているとはおもいませんか?自分たちが加担した官製談合のニュース記事を全国にオンラインで流し、それが誤った手法であると騒がれているのに全く反省の姿勢が見えないままのことです。報道とは真実を伝えると誇りを持って語っていたし、我々大衆はそれを信じていたのですが今の状況はヒステリックなアジテーターとしか感じられません。これからのニュースには信じ得るものがあるのだろうか、。このままだと検察の思うがままだ。

>Yoshidaさん

私はそれは違うと思います。
確かに記事の内容にスポンサーの意向が影響するような報道は失格だと思います。ただそれとは別として、彼らは決してボランティアではないのですから、テレビショッピングやCMに出てはいけないという事はないと思います。それがタブーであるなら新聞に広告を載せる事もいい事ではないとなります。しかし収益が落ちれば新聞の質は当然ですが取材に使える人員は落ちますし、記事の質や範囲も落ちる事に繋がります。まあテレビに出てる人はそれだけで十分稼いでいるとは思いますが、ただだからといってCMに出る事自体がジャーナリストとしていけないという事には私はならないと思います。

何をいまさら書いているのやら。
あなたの番組を見ている限りあなたも同類じゃないのか?
いや・・・あなたは仕掛ける側なのかな?
それにしても、「小沢はやめるべきだ!!」と、騒ぐ時のあんたの顔は、下品きわまりないものでしたよ。

 この話、もし本当なら、日本のジャーナリズムが存在意義が根底から問われる大問題じゃないですか。
 ここに書かれている内容は、”われわれが事実と思って受け入れている報道が、権力に操作されており、報道もそれに屈することことを恥とも思っていない。”ということです。
 こういうことが、週刊誌や普通のブログに書かれていても「まあ、そういう見方もあるよね。」と言うぐらいで聞き逃すのですが。
そのことを、日本で最も影響力のあるジャーナリストが事実であると認めたということに愕然としました。
 これって、野球でいえば巨人の原監督が「有力チームの選手が八百長やってるよ。」といっているとか、一流の車メーカの役員が、日本の車の多くは、不良品のブレーキを使っているってエンジニアが言ってるよ。」といってるようなもんじゃないですか!!
 こんなところで、一部のマニア向けに書くことじゃなくて、サンプロで特集しないと日本はとんでもないことになるんじゃありませんか?

今回のことで怒りを覚えるのは検察にしてもメディアにしても国民をバカにしていると思われることです。
検察は”俺たちが正義であり、国民は俺たちのやることに従えばいい”メディアは”自分たちが黒といえば黒になる。郵政選挙のときもだまされた。日本の国民はチョロイな”と思っているのではないでしょうか。
国民は事実だけを冷静に判断して行動しなければなりません。

<メディアと記者クラブに関して>
7日の朝日ニュースター「ニュースの深層」において、上杉隆氏が専修大学准教授で新聞協会の山田健太氏とメディアのあり方について議論されていました。
番組内で記者クラブと非常に近い関係にある新聞協会の山田氏は、「すでに新聞に対しての不信は10年前の話、今では無視される媒体となり、それが購読者の減少となって現れている。」
「記者クラブの廃止が良いのか、それとも記者クラブによる自己改革が良いのか。記者クラブが廃止され、競争が激化すると権力に利用される心配もあり、やはり自己改革が必要なのだろう。いいかげん新聞は気づいたほうがいい」と、述べられていました。
田原様、私は必ずしも山田氏の論に賛成ではありませんが、検察のいいなりになるメディアをいまさら嘆くより、なぜいいなりになるメディアになってしまったのか。これを打ち破るにはどうしたらいいのか。などを語られたほうが、議論が深まったのではと思います。

>出雲さん

本当に客観的な報道を行いたいなら、広告などは載せずに読者・視聴者が情報に対して直接お金を支払うべきだと思う。この方式は神保哲生氏のビデオニュースや定期購読型の雑誌などではすでに実践されている。広告で稼いだお金が記事の質の向上につながる、などと言うのは幻想である。

大きなお金をもらえば、出した相手に厳しいことを言えないのは当然だ。事実、新聞もテレビも大手スポンサーが絡んだ事件については及び腰である。小沢辞任を異常に煽る一方で、大分キヤノン事件や郵政疑獄はほとんど追求されていない。そこにスポンサーの影響がないと言えるだろうか。

新聞離れテレビ離れが進んでいると言われるが、このような偏った姿勢、真実よりも利益を優先する姿勢が一般人に見透かされてきたことにも一因があるように思う。

ジャーナリストが企業の広告塔になることにも反対である。ジャーナリストは常に中立性を保つように配慮すべきであり、特定の企業や政党、政治家と利害関係を持つべきではない。CMに出たいなら、ジャーナリストではなくタレントを名乗るべきだ。

欧米ではジャーナリストがCMに出ることはないと聞く。日本でもこのような風潮が出てきたのは比較的最近ではないだろうか。報道番組とワイドショーの境がなくなってきたことにも関係しているのかもしれない。

何れにしても私の中では、田原氏はジャーナリストではなく、みのもんた氏と同じテレビタレントという位置付けである。そしてこのテレビタレント達の発言が政治や選挙に大きな影響力を持っていることに危機感を感じる。

不覚にも・・・僕もノケゾリました。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090402/143403/?P=8

かmさんがリンクをはっている田原総一郎の政財界「ここだけの話」3月19日”「かんぽの宿」はなぜ標的になったのか”と1月15日”渡辺喜美自民離党の裏にあるもの”を読んでいただくと田原がどういう勢力の宣伝部長かがよくわかる。
”かんぽの宿・・・”で竹中平蔵を擁護し”渡辺喜美・・・”で渡辺と中川秀直が手を結んで政界再編をするとしている。
渡辺喜美と中川秀直らによる小泉・竹中路線の復活をメディアを使ってバックアップしているとんでもない奴なのだ。

こんにちは。
速報合戦だから仕方がないのかも知れませんが、
その後が大切な様な気がします。

ジャーナリストの方々も色んな立場を持ちつつも、
それぞれの立場で、何が真実なのかを
「洗う」って「干す」事で、

そこに大勢の人の目が集まった所で、
もう一度そのニュースを考える場を提供し、
皆が冷静に判断できればいいのかなとも思います。

そう朝生テレビの様な番組がまだまだ少ない様な気がします。

情報に流されないと言う事は、
今一度違った視点も持って考えると言う事ではないでしょうか。

生意気言って済みません。 フレモン

そもそも、この虚偽記載という、チンケな、いちゃもんをつけてるような、理不純な理由で、秘書の逮捕、起訴という検察の横暴な捜査は、謀略派が検察を騙して、始めさせた。最終の目的はただひとつ、「小沢辞任」と見ているからです。
 1.あることないこと、小沢=悪のイメージをバラマキ、国民の声で辞任要求させるようにする。
 2.説明責任と称して、「献金は西松からの金だ。」との言質を小沢氏から取って、共犯容疑で、事情聴取し、辞任に追い込む。
 3.民主党内の内紛をさそい、党内から辞任の声をあげさせ、小沢の辞任を狙う。
 3.世論調査で、民主党の支持率がそんなに下がらない場合、小沢氏は民主党を巻き込むことなく、代表をやめて、一人で闘え。とか、代表を交代すれば、民主党は反転攻勢となり、自民党は苦しくなる。いろいろ、民主党の味方の振りをして、小沢辞任を狙う。
 4.政治と金の問題にして、ゼネコン癒着だと煽り、政治責任がある。代表を辞めろ。
 5.小沢は辞任カードを持っている。民主党に一番有利なときに辞める。早く辞めたほうが、政権交代にも有利だ。
 6.国策捜査批判が高まった場合、二階を生贄にして、大臣辞任、さらに議員辞職までさせて、じゃによって、小沢辞めろの大合唱をおこす。
などなど、なりふりかまわぬ小沢おろしをいまも謀略派は継続中です。
それ故、言葉のあちこちに、小沢氏は辞めてはいけないのメッセジを入れ込んでます。「継続は力なり」です。総選挙まで続けるつもりです。悪しからず。
本音は、6.二階辞任カードへの対応です。謀略派の最終兵器として、使用される可能性があります。それへの防御策として、二階の辞任で、辞めることなく、尾身、森、年4.5億の献金を得ている中川秀直まで捜査の手が伸びるまで、総選挙まで頑張れ。との主張を広めてます。謀略派の小沢おろしをあきらめさせるためです。清和会まで、手をつけることはないと思うからです。
小沢氏は、国民生活第一のための政権交代を目指し、総選挙で勝利するまで、辞めてはいけない。

田原氏は、朝ズバの蓑、イヤミ記者と同じに、謀略派のテレビでの尖兵としての役割を果たしてます。新聞界では、朝日が最近になって、その役割を果たすため頑張ってます。謀略に騙されないように気をつけよう。

田原さんの「検察はおかしい!」けど「小沢は辞めろ!」についてずっと何故だろうと考えていました。
はたと気がつきました。
田原さんはただの財務省のスポークスマンなのだと。
その視点で読むと、「官僚の中の官僚(官僚ピラミッドの頂点)は財務官僚でなければいけない!」と言う主張で一貫しています。
以前拝見した「高福祉を言うなら消費税増税を言え、消費税増税を言わないのなら福祉を切り捨てられても文句は言うな」というのも財務官僚の言葉を代弁しているのなら「納得」です。見事にぶれていない(笑)

検察官僚が財務官僚の上に来るなんてとんでもない!とお考えのようで、その検察批判は舌鋒を極めています。
財務官僚以外の官僚が自由になる巨額の資金を持つのも許せない。だから郵政改革だったのですね、納得です。
おそらく、民主党の国会議員の中にもすでに財務官僚に手懐けられてしまった議員が数多く居るのでしょう。だから政権交代も怖くなかった。
が、小沢さんだけがどうしても手懐けられない…。

そこで…

というわけですね?
すっきりしました(笑)

田原様

自称ジャーナリストという肩書きを返上し民主党政権誕生の邪魔をするジャーマリストという肩書きに偏向するようおすすめします。

田原総一郎様
         横浜市戸塚区
         望月孝夫
前略

 大久保隆規さんの政治資金規正法違反の事案に関係し、東京地方検察庁による公訴を提起と大衆通信媒体による報道の仕方は、収支報告書に記載された信号に雑音を付加した「マスゴミ」に過ぎず、ザル法と揶揄されている政治資金規正法の規定と運用上の弊害を増幅する効果を発揮したと、私は思量します。

 政治資金規正法は、政治資金の収入と支出について、多くの雑音(ゴミ)が混入している情報を、収支報告書というザルを通すことにより、不必要な雑音(ゴミ)を除去し、政治家が、政治活動に資す金銭や物品の運用の仕方の是非・正邪・善悪について、国民の其々が、自分の頭で論理的に考えて、合理的な結論を出して、公職選挙での投票を判断する資料に必要な信号を主とした情報に変換することにより、いやしくも警察や検察の余計な干渉や大衆通信媒体による偏見による報道などを排斥するこをを、本来の目的と基本理念にしていると、私は理解しております。

 然し、大久保隆規さんに関係する事案では、東京地方検察庁と多くの大衆通信媒体の関係者や一部政治家などによって、政治資金規正法の目的と基本理念が蹂躙されたのは、政治資金規正法の条項と法解釈が、その基本理念と乖離していることが因縁であることを下記の通り、私は検討しましたので、大衆通信媒体のカリフラワーにおいても、政治資金規正法を見直し、同法基本理念に従って報道態度を規正していただきたく、宜しくお願いいたします。

              早々

         記

 平成21年3月29日の千葉県知事選挙で初当選した森田健作さんが自ら代表を務める自民党支部は、平成16年~平成19年に亘って計1870万円の企業献金を外資系企業から受けている(平成21年4月2日07時40分配信 産経新聞)らしいが、これは、政治資金規正法の第22条の5の規定に違反し、第26条の2に規定された「3年以下の禁錮又は50万円以下の罰金処する」という犯罪に相当する疑いがある。

 また、自民党衆議院議員(現行政改革担当相)の甘利明さんの政治資金管理団体である「甘山会」の収支報告書には、森田健作さんの政治資金管理団体である「森田健作政経懇話会」に平成17年2月24日に100万円の政治献金を支出したと記載してあるが、森田健作政経懇話会の収支報告書にはその政治献金を収受したことは記載してない(平成21年4月10日13時43分配信 産経新聞)らしいが、これは、甘山会の収支報告書に虚偽の記載または森田健作政経懇話会の収支報告書に事実の不記載かあったようで、何れにしても政治資金規正法の第25条に規定された「5年以下の禁錮又は100万円以下の罰金に処する」という犯罪に相当する疑いがある。

 何れの事案も、不注意によると思しき、事実誤認または、真実と異なる事実の記載もしくは記載漏れであり、本来的には、修正すれば音便に済む問題だと、私は推測するが、東京地方検察庁の愚行・蛮行の影響で、公正を保持するためには一波乱ありそうな雲行きだ。

特に、民主党・社民党・国民新党・新党日本の推薦を請けながら西松建設の不法献金事件に絡む小沢衝撃の影響で知事選に完敗したたと伝えられている、吉田平(たいら)さんの陣営の人々は、諦めがつかず、腹立たしい気持ちで一杯だろうと、私は推察する

 故に、「自由・公正・明朗」の原則を遵守し、誰某がいうからではなく,其々の国民が自分の頭で論理的に考えて、合理的な結論が出せるように、政治資金規正法を規正しなければならないと、私は主張する。

◆ 原点に戻って対策を法について勘考するに、日蓮聖人は『御義下 法師功徳品四箇の大事の第一法師功徳の事』で「御義口傳に伝く法師とは五種法師なり功徳とは六根清浄の果報なり、所詮今日蓮等の類い南無妙法連華経と唱え奉る者は六根清浄なり、されば妙法蓮華経の法の師と成って大いなる徳有るなり、功は幸と云う事なり又は悪を滅するを功といい善を生ずるを徳と云うなり、功徳とは即身成仏なり又六根清浄なり、法華経の説文の如く修行をするを六根清浄と得意可きなり」と説き、また、有名な法学者であるイエーリングさんは「強制力のない法は、燃えない火のようなものだと」と説いている。

 前記の説を普遍的に拡大解釈すると、物事の相・性・体・力・作・因・縁・果・報・本末究竟等の経(すじみち)をめぐる正しい仕法と実相(以下「正法」と称す)に関係し、利益とは正法を遵守して功徳を積んだ果報であり、刑罰とは正法を害い謗法を犯して罪を重ねた果報である、また、依存・矛盾・対立が存在する世間において、各々が積んだ功徳を社会で分配するのが利益であり、個人が重ねた罪を社会に対して償うのが刑罰であるから、冥か顕かを問わず、利益と刑罰がない法は「燃えない火」のようなもので、法の名に価しないと、私は理解する。

 国家の対立や利害を調整して国家全体を統合すると伴に、国家の意思決定を行い、これを実現する作用にまつわる権力の獲得と維持をめぐる争いおよび権力の行使に関係する現象をめぐる活動に参加する権利は、人が生まれながらにして持っており国家権力を以てしても奪うことのできない自然権として日本国民に対して憲法で保障されており、政治活動に資す金銭や物品を政治家に贈与する行為(以下「政治献金」と称す)が、功徳を積むと認識するか又は罪を重ねると認識するかが、政治献金の見返りを期待することは、当然の果報か又は刑罰に処すべき果報かの判断基準になると、私は思量する。

◆ 政治資金規正法の第2条第1項に「この法律は、政治資金が民主政治の健全な発達を希求して拠出される国民の浄財であることにかんがみ、その収支の状況を明らかにすることを旨とし、これに対する判断は国民にゆだね、いやしくも政治資金の拠出に関する国民の自発的意思を抑制することのないように、適切に運用されなければならない」と、基本理念が規定されており、この条文に文字の国語的・文法的な意味を明らかにし、法律を理論的な配列を考慮し、合理的な解釈をする必要がある。

先ず、浄財という文字の国語的な意味は“正しい行いで得た金銭の内で、自分以外の人の為になる使い方をしたお金銭”を指し、法文に使われている文字を“浄財の功徳が巡り廻って利益を得ることを期待するのは凡人としては当然の心理である”と文法的に解明し、条文は“団体や個人の利益を期待することを禁止する政治献金は搾取・略奪に過ぎない”という解釈ができるできると、私は判断する。

次に、収支の状況を明らかにするということは、収入と支出の日付・金額・相手の身元などの内容を明確にして、嘘や誤魔化しがないよう(以下「明朗」と称す)に記載した収支報告書を作成しなければならないという趣旨であると、私は解釈する。

次に、これに対する判断は国民に委ねるということは、明朗な収支報告書を所定の手続を得て公表して、政治資金の収入と支出についての判断や処理などに偏りがなく正しい道理に適い良心に恥じるところがなく堂々としたさま(以下「公正」と称す)であるか否かの判断は、其々の国民が収支報告書に記載された情報を適切に見て、自分の頭で論理的に考えて出した結論に任せるべきであり、所轄官庁は、収支報告書の様式を定めて所定の様式に従って記載されていることを確認したうえで、国民または大衆通信媒体の関係者などの閲覧または写し交付の申請を受理するために保存しなければならないという趣旨であると、私は解釈する。

従って、例えば、産経新聞の阿比留瑠比記者などが、小沢一郎さんの政治資金管理団体である陸山会の収支報告書の内容に記載された事実を、偏見を以て非難する情報を公然と開示するのは、それが中傷に相当しない限りは、法律の範囲で許容される随意の行為と認められる範疇であると、私は判断する。

然し、東京地検特捜部が会計責任者をいきなり逮捕し事務所を強制捜査して公訴を提起し、その間、有象無象の検察幹部や捜査関係者が、悪質と形容した情報を漏らし、大衆通信媒体が挙ってその「マスゴミ」を垂れ流して、民主党代表の小沢一郎さんと民主党を非難するという現象は、政治資金規正法の基本理念から逸脱した、言語道断・支離滅裂の状態であり、民主主義および憲政の常道に照らして許し難く、万死に値する愚行・蛮行であると、私は判断する。

次に、政治資金の拠出に関する国民の自発的意思を抑制するとは、政治献金は法律の範囲で許容される随意の行為(以下「自由」と称す)であり、国民が政治献金を自分から進んで行おうとする行動の直接の原因となる心理作用や意欲を抑えて静止するようなことが、かりそめにもないように、政治資金規正法を適切に運用しなければならないという趣旨だと、私は解釈する。

従って、自由・公正・明朗の三原則を遵守したうえで、政治献金を勧誘したり要請したり依頼したりする行為は、政治資金規正法の基本理念に適合しており、逆に、同法の第21条第1項「会社、労働組合、職員団体その他の団体は、政党及び政治資金団体以外の者に対しては、政治活動に関する寄附をしてはならない」という規定は、かりそめにも実質的にも、政治資金規正法の基本理念に反すると、私は思量する。

そこで、政治資金の拠出に関して自発的意思が旺盛な国民は、知恵を出して、会社、労働組合、職員団体、その他の団体と同一の団体であるが便宜上別名にしている身代わりと思しき政治団体(以下「ダミーの政治団体」と称す)を設立して政治献金をする手法を開発して政治資金規正法の基本理念を遵守し、正当な事業で得た利益の一部を政治資金に拠出にして功徳を積む行為に勤しむことになる。

而して、ダミーの政治団体を迂回して政治献金をする手法が、政治資金規正法の範囲内で許容される随意の行為であるという法解釈は、平成16年7月に日本歯科医師連盟の不正会計問題に絡んで、平成13年7月2日に日本歯科医師連盟が自民党の平成研究会(橋本派)に為した献金について、領収書を発行せずに収支報告書に不記載という政治資金規正法違反が発覚した事件に関連して、日本歯科医師会が自分以外の日本歯科医師連盟の名義で政治献金をしたとして、同法第22条の6第1項の違反に問われていないことで確定したものと、私は解釈する。

然し、平成21年3月24日になると、東京地法検察庁は、新政治問題研究会(平成7年11月1日設立~平成18年12月15解散:延べ会員数6998名)と未来産業研究会(平成11年年6月3日設立~平成18年11月30日解散:延べ会員数698名)が、陸山会と民主党岩手県第4区総支部および民主党岩手県総支部連合会した政治献金は、西松建設が自分以外の名義でした企業献金であると断定し、西松建設社長(当時)国沢幹雄さんに関する公訴を提起したが、東京地法検察庁によるこの行為の目的は措いても、団体合わせて述べ7696名の政治資金の拠出に関して自発的意思を無碍にしたばかりではなく、今後に亘り、国民が政治資金の拠出に関して自発的意思を抑制するような主効果と交互作用が生起し、いやしくも実質的にも政治資金規正法の基本理念に反する愚行・蛮行であると、私は判断する。

◆ また、政治資金規正法の第2条第2項に「政治団体は、その責任を自覚し、その政治資金の収受に当たっては、いやしくも国民の疑惑を招くことのないように、この法律に基づいて公明正大に行わなければならない」と、基本理念が規定されており、この条文についても文字の国語的・文法的な意味を明らかにし、法律を理論的な配列を考慮し、合理的な解釈をする必要がある。

先ず、政治団体は、浄財である政治資金の処理に関係することに対する自分の立場上当然負わなければならない任務や義務をはっきり知らなければないという趣旨であると、私は解釈する。

次に、浄財である政治資金が、正しい行いで得た金銭または物品であること及び、その金銭または物品を自分以外の人の為になる使い方をしたことを証明するために、収入と支出の日付・金額・相手の身元などの内容を正直かつ明朗に記載した収支報告書には、その裏付けとなる支払い証拠資料を添付または保存しなければならないという趣旨だと、私は解釈する。

ここで、新政治問題研究会と未来産業研究会から陸山会と民主党岩手県第4区総支部への政治献金を収受してとき、会計責任者の大久保隆規さんは、政治資金規正法を遵守して、正直にありのままの事実を、所定の様式に従った収支報告書に記載したものであり、仮令、真実と異なる事実が記載されていても、それは、不注意により間違いの発生を防止しなかった落ち度に過ぎないことは、添付または保存されている証拠資料と照合しれば判明するする事実であり、東京地方検察庁は、その条理を無視して、収支報告書に虚偽の記載をしたと断定し、政治資金規正法の第26条の6に規定する重大で悪質な罪を犯したとして大久保隆規さんに関する公訴を提起した。

尚、仮令、両者の間で贈収賄の取引を成立させることを目的とした政治献金だとしても、収支報告書に政治献金の目的は記載する必要はないので、虚偽に記載をしたと判断するのは法文に使われている文字の国語的・文法的な意味を間違えているし、大久保隆規さんの職務権限との関係も明確ではないから、別件逮捕・別人逮捕の謗りを免れることはできないが、西松建設側の国沢幹雄さんが、刑法第198条の贈賄で立件された様子がないという情状から勘案して、根も葉もない中傷の疑いが濃厚であるが、政治献金の目的を記載の義務を課さないのは、現行政治資金規正法の欠陥であると、私は判断する。

 正直で地道に働きらき、たゆまず努め励んで信用を増してゆくことが、仕事の王道であることは、「流浪の民」と称されながら大財閥など各界で著名人を輩出しているユダヤ民族にも、「一度に海を作ろうと思っては成らない。まず小川から作らなければならない」・「評判は最善の紹介状である」(『ユダヤ格言集』より間接的に引用)という教えがあるように、古今東西を問わず真理であるが、東京地方検察庁の行動は、その目的は措いても、小沢一郎さんが積み上げてきた善悪について中庸の評判を崩壊させるばかりではなく、より複雑で明朗ではない経路を迂回するトンネル献金の悪質な手口が開発されるような主効果と交互作用が生起し、いやしくも実質的にも政治資金規正法の基本理念に反する愚行・蛮行であると、私は判断する。

◆ 巷では、民主党代表の小沢一郎さんは、説明責任を果たしていないという評判が大勢のようだが、「2つの政治団体から献金を受けたということについては、政治資金規正法にのっとって適法に処理し、報告をし、公開されているところだ」(平成21年3月4日10時31分配信 産経新聞)ということ以上に何の説明が必要だろうか? その裏付けに疑問があるなら、大衆通信媒体の関係者が財務大臣または選挙管理委員会が保存している収支報告書の閲覧または写しの交付を申請して自分で確認すべきだ!

また、長期間に亘って多額の献金が継続した理由なら、小沢一郎さんは「献金していただくみなさんにそのお金の趣旨や、いろいろな意味において、そういうことをお聞きするということは、それは、好意に対して失礼なことでもございますし、通常、これは政治献金の場合だけじゃなくして、私はそのような詮索(せんさく)をすることはないんだろうと思っております」(平成21年3月4日10時31分配信 産経新聞)と説明しているが、これは、政治資金規正法の第2条第1項に基本理念が謳ってあるように、政治献金が「浄財(正しい行いで得た金銭の内で、自分以外の人の為になる使い方をしたお金銭)」であるという前提に立って事情を鑑みれば当然の解釈だが、不浄財の疑いがあるなら、それは、大衆通信媒体の関係者が、新政治問題研究会と未来産業研究会または西松建設に問い質すのが筋だ!

さらに、虚偽の記載をしたという理由なら、小沢一郎さんは「そういう意味で私どもとしてはまったく政治資金規正法に、その通り、忠実にそれにのっとって報告をしてオープンになっている問題でありまして、このような逮捕を含めた強制捜査を受けるいわれはないというふうに考えております」(平成21年3月4日10時31分配信 産経新聞)と説明したのだから、それ以上の事実は、大衆通信媒体の関係者が、それを立件した根拠を東京地方検察庁に問い質すのが筋だ!

尚、収賄/斡旋収賄の意思については、小沢一郎さんは「そして、さらに付け加えて言えば、その献金が何らかの形で私や私の秘書が相手方に対して便宜を供与したとか、何らかの利益を与える行為を伴っていたということがあるとするならば、それは、私はあまんじて捜査を受けます。しかし、私も秘書もまったくそういう事実はありません。したがって、今申し上げましたように、今回の強制捜査についてはその公正さについて、納得がいかない。疑いを抱かざるを得ないというのが私の現時点での認識でございます」(平成21年3月4日10時31分配信 産経新聞)と明確に否定しているのだから、その言葉が信用できないのなら、東京地方検察庁が立件でこないのだから、大衆通信媒体の責任で事実関係を特定して検証するのが筋だ!

 まあ、西松建設側の関係者としては、新政治問題研究会と未来産業研究会を通して陸山会に政治献金して功徳を積めば、冥利・冥益があることを期待したのだろうが、それは人間として当然の行為であり、それだけを以て非難するにはあたらないと、私は理解する。

 大衆通信媒体の関係者などは、世論調査で「小沢代表は説明不足だ」という声を沢山集めるよりも、この事案・事件の何処が如何いうように判らないのかを明確にして、小沢一郎さんに質問する工夫が必要だし、小沢一郎さんも、住む世界が違う人に対しては、自分の思いを丁寧に説明する工夫が必要だろうと、私は思量する、もし、小沢一郎さんの立場に自分がおかれたら、現実を見ない机上の理想主義を貫いて冷静に対応できる自信は、私にはないが…。

 大衆通信媒体の世界に住む人間の言動を見聞きして、「カリフラワーに住む虫は、カリフラワーが全世界だと思っている」(『ユダヤ格言集』より間接的に引用)という言葉を、私は思い出した。 人は自分の生い立ち、教養、職業,経歴、年齢、性別などから開放されることはなく、経験をつみ、年を重ねるに従って自分の住むカリフラワーに安住してしまい、他のカリフラワーにいる人を見るときは、いつも自分の偏見で見てしまい、情報を過大評価したり、過小評価したり、あるいは全く無視してしまうから、折角の情報が「マスゴミ」になってしまい、そのカリフラワーには「ゴキブリ」が蔓延る危険性が高いから、交渉相手の習慣・作法・癖・目的などの事情はすべて知ってかなけば、まともな交渉はできないという趣旨だと、私は理解している。

 情報を大切にするユダヤ人の社会には、「人間には口が一つなのに耳は二つあるのは何故だろうか。それは自分が話す倍だけ他人の話を聞かなければならないからだ。」、「ある男がユダヤ人に尋ねた。『ユダヤ人はどうしてそんなによく質問するのだ』。ユダヤ人は答えた。『どうして質問してはいけないのだ』。」、「一回道に迷うより、道順を百回聞いた方が良い。」(『ユダヤ格言集』より間接的に引用)さらに、「ある時弟子が先生に尋ねた。『先生、真理がどこにでもあるなら、道に落ちている石のようにありふれたものでしょうか』、『そのとおりだ。だから誰でも拾うことができる』、『ではどうして人々は拾わないのでしょう』、『真理という石を拾うには身をかがめなければならない。むずかしいのは身をかがめることなのだ』。」(『ユダヤの処世術』より間接的に引用)などの教えがあるようだ。

 因みに、神との約束事を記した『トーラー(律法→旧約聖書)』についての解釈を集大成し、「契約の民」と称されるユダヤ民族の生活の根本となっている『タルムード(偉大な研究の意)』では、人を騙すような商売を禁じており、例えば奴隷に化粧をして若く見せて売ってはならないし、家畜を売る時に色を塗って騙してはならないとしているそうだ。そして、死んで天国に行くとまず神から「お前は正直にビジネスをしたか」と聞かれるという話があるそうだが、小沢一郎さんは、何と答えるだろうか…。

◆ 資本主義経済の下では、一般的に、営利を目的として継続的に生産・販売・用役/役務などの経済活動を営む民間の組織体また個人の事業〈以下「企業」と称す〉が、一定期間に国内で生産した製品の付加価値の総額(以下「国内総生産(GDP)」と称す)に関係して企業体または個人が所有する金銭・土地・建物などの類(以下「資産」と称す)が、政治献金の原資になるものであり、「政治と金」の問題の所詮は、政治が金の影響を受けるのは必然的・本来的な仕法・実相であるから、政治活動に資する金銭・物品の原資を明確にすることに尽きると、私は思量する。

 ここで、国または地方公共団体が公共の利益や福祉のために行う仕事(以下「公共事業」と称す)に関係する工事・役務・物品など(以下「公共事業用製品」と称す)の購入には税金が使われるが、公共事業用製品を受注する企業が政治献金をするのは公正を欠くという考えもあるが、他方、税金から支払われる国会議員などの公務員の報酬からの政治献金は是認しているのだから矛盾があり、所詮は、国内総生産(GDP)に関係する資産の内、税金がどのようなトンネルを迂回して政治献金として政治家に届くかにより、是非/可否を論じている過ぎず、浄財を前提とする政治献金に対しては、無意味な議論だと、私は思量する。

また、政党助成金も国内総生産(GDP)に関係する資産の内、税金が政党というトンネルを迂回して政治献金として政治家に届くだけのことであり、無所属の政治家と比較したときに公正を欠くと、私は思量する。

◆ さらに、政治活動を、政権の獲得と維持を廻る争いの段階(端的にいえば、選挙のための運動)と、政権の行使に関係する現象の段階(端的にいえば、国会報告など公僕たる議員等としての当然の政治活動)に峻別し、前者の政治活動に資す費用は一切を政治献金で賄い、後者の政治活動は一切を議員報酬および交通費などの実費を直接本人に支給するような制度でなければ、非議員の政治家と比較したときに公正さを欠くことになると、私は思量する。

◆ 現行の法体制の下でも、外国人・外国法人・外資系企業・一般職の公務員などが政治献金をする積もりならば、複雑な経路を迂回したトンネル献金の手段は開発可能であるから、下手な規制をして法律を複雑にするよりは、単純にして明朗な会計処理の方が政治資金規正法の基本理念に適う規正は可能であると、現実を見ない机上の理想主義の視点から、私は思量する。

◆ 結論として、個人と団体を差別する不公正な制限と迂回やトンネルを排斥して透明性を高めることにより、間接的金権政治体制の弊害を規正することが大切であり、現行の政治資金規正法を、その法が掲げる目的と基本理念に、政治資金規正法が唱える目的と基本理念に基づく正法を遵守するように、先ず、同法の内容を規正すべきだと、現実を見ない机上の理想主義に視点から、私は主張する。、

 ① 政党のために資金上の援助をする目的を有する政治資金団体という経路を迂回したトンネル献金の手段と思しき存在を廃止し、特別の意味を持つ政治団体は、「政党」と議員または地方公共団体の首長など現職公務員が、政権の獲得と維持をめぐる争い(端的には選挙運動)のための政治活動をする「政治資金管理団体」の2種類とする。

 ② 議員等の個人に支給する報酬や調査費・報告費・交通費等の実費に相当以外は、公金による政党助成を廃止する。

   ア.議員等の報酬を除く調査費・報告費・交通費等は、政権の行使に関係する現象についての政治活動に充当するものとし、政権の獲得と維持をめぐる争い(端的にいえば、選挙のための運動)に使用してはならない。

   イ.調査費・報告費・交通費等の実費は、事前の申請書および明細書と証拠資料を添付した請求書に基づいて支給するものとし、議員等の個人が所属する政党や政治資金管理団体などに対して、政権の行使に関係する現象(端的にいえば、国会報告など公僕たる議員等としての当然の政治活動)についての調査・報告等を委託する場合も同様とする。

 ③ 国内総生産(GDP)に関係する原資の直接的所有者である企業もしくは業界団体または労働組合もしくは職員組合あるいは個人以外の者からの政治団体(政党と政治資金管理団体を含む)や政治家個人(議会の議員等またはそれを目指す人)への政治献金を、原則として禁止する。

   ア.政党または政治資金管理団体が、その政治資金を、他の政治団体またはもしくは政治家個人に、政治献金することは例外的に認める。

   イ.政治家個人が、その政治資金を、自分が所属する政党または自分が所属する政治資金管理団体に、政治献金することは例外的に認める。

 ④ 日本国憲法第16条に「何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない」を拡張解釈すると、次に掲げる法規則には矛盾がある:

   ア.外国人・外国法人・外資系企業の政治献金を規制する現行の政治資金規正法の第22条の5の規定は、少なくとも、日本国の国内総生産(GDP)に直接的に関与していることが明らかな外国系企業・多国籍企業および外国人などの政治献金は、法律の範囲で許容される随意の行為として収受できるように規正する。

   イ.一般職に属する公務員の政治献金を禁止した人事院規則4‐7第6項2号の規定は、同じ公僕でありながら政治献金をすることがみとめられる特別職に属する公務員(内閣総理大臣・国務大臣・内閣法制局長官・内閣官房副長官・内閣危機管理監・内閣官房副長官補・内閣広報官及び内閣情報官・内閣総理大臣補佐官・副大臣・大臣政務官・内閣総理大臣秘書官・国務大臣秘書官・国会議員・国会議員の秘書など)と比べて公正を欠き、かつ、拡張解釈した日本国憲法第16条の規定と矛盾もあり、法律の範囲で許容される随意の行為として容認できるように規正する。

     尚、公僕と雖も公私の身分は“不二而して二亦二而して不二”の関係にあり、一般職と特別職とに拘わらず、公私混同は、自他共に厳に規正しなければならない。

 ⑤ 政治献金をする者には、住所(所在地)・氏名(企業名または組合名もしくは団体名と責任者名など)・国籍・宗教・年齢・職業(業種または職種)・勤務先(事業所名)・電話番号(以下「身元」と称す)および具体的な目的(仮令、贈賄でも…)と金額を、証拠として残る書類で告知する責任を課す。

 ⑥ 政治家個人または政治団体には、政治資金の収入と支出の日付と相手の身元ならびに目的(仮令、贈収賄目的でも…)および金額についての記録と証拠資料に依って厳重な明朗を保持する責任を課す。

   ア.匿名もしくは身元不明または目的不明で受領した政治献金は、それらが再確認できた場合を除き、公職選挙の費用として国庫の所有に属すものと見なし、政治家個人または政治団体もしくは金銭または物品の保管者は、所定の手続で国庫に納入する。

   イ.政治献金の目的を遂行することが、違法行為もしくは不法行為に相当し、法益または私益を侵害する危険があると判断した場合,または、自己の政治活動の目的に対して不適合であると判断した場合、政治家個人または政治団体は、その金銭または物品を、献金者に返納することができる。
     但し、献金者に返納できない妥当な理由がある場合は、公職選挙の費用として国庫の所有に属すもの見なし、政治家個人または政治団体もしくは金銭または物品の保管者は、所定の手続で国庫に納入することができる。

   ウ.もし、前記のアまたはイに示す処置をしない場合、政治家個人または政治団体は、政治献金者が示した目的の遂行を含むすべての事項を受諾したと見なす。

   エ.前記のアまたはイに該当する処置をした場合は、その旨の備考を記載して収支報告書を修正する。

 ⑦ 収支報告書の管理者は、収支報告書が提出されてから公表のために保管している間に亘って、不注意によると思しき、真実と異なる事実の記載または記載漏れなどを発見した場合は、当該の政治家個人もしくは政治団体に修正させる。

   ア.何人と雖も、不注意によると思しき、真実と異なる事実の記載または記載漏れなどを、収支報告書に発見した者は、収支報告書の管理者および/または当該の政治家もしくは政治団体に対してその事実を指摘するのがよい。

   イ.政治家もしくは政治団体は、真実と異なる事実の記載または記載漏れなどがある場合は、その理由についての備考を記載して、収支報告書を迅速に修正する。

 ⑧ 収支報告書の誤りを修正することを拒否するなど、収支報告書に虚偽の記載した又は隠蔽するために事実を記載しなかったことが明確で、悪質な違反者は、10年以下の懲役または10年以下の公民権停止の罰に処し、かつ、当該不正処理をした金銭または物品は、没収する。
   尚、この犯罪は、収支報告書を提出した時に始まり、収支内容の間違いを修正するかまたは収支報告書の所定保管期間が満了した時点で終了したと見なす。

   因みに、10年の懲役としたのは、収賄・受託収賄・第三者収賄などと併合罪の存在が明らかせあるが、それらの犯罪の公訴時効が成立している場合を考慮したものであり、併合罪が立証できない場合は、従前通り、5年以下の懲役とすべきである。

以上

素朴な疑問なのですが、いつも自己主張の強い田原さんはなぜこんな大事なことをサンプロでは声高に叫ばないんですか?この件は時の話題ではあるけれども日本の将来にとってたいした問題ではないということですか?ダブル・スタンダードはジャーナリストとしては最低だと思いますけどね。

田原さんの番組はこれまでずっと見続けてきました。この方は余程小沢さんが嫌いなんだなと感じていました。西松献金事件以来益々辞任を堂々と要求したり朝生でも長野智子さんまでもが、若い人に代わったほうがいいと発言。番組の雰囲気がわかります。確かに検察には不信感を持っていたと思います。しかし自民党の二階さん、森さんの名前を出し調査すべきと言いましたか?公平ではないと言いましたか?それ以来私はテレビも新聞も信じられなくなりました。でもそのおかげで、ネットで様々な情報を得ることができて良かったのかな?でも、でも多くの方々はほとんどの情報はテレビからでしょう。それを考えると怖い。それでもあきらめない、政権交代。

一番いいのは、田原さんの発言を無視することです。

だって田原さんは、自民党の報道官なんですもの。

60年余この国を支配している自民党政権下で、長く報道番組の司会をなさっているんですもの。自民党のお許しが出ているからこそ、長年司会ができるんです。

真っ当な意見を言って、テレビから消えた人、ラジオ番組が終わった人、数知れず。逆に、真っ当な意見を言っているので、テレビに出られない人数知れず、です。

田原さん、真実を伝えているじゃないですか。見方変えますよ。

コメントを投稿

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

田原総一朗(たはら・そういちろう)

-----<経歴>-----

1934年、滋賀県彦根市生まれ。
早稲田大学文学部卒。
岩波映画製作所、テレビ東京を経て、77年フリーに。
テレビ東京時代の連続番組「ドキュメンタリー青春」で、取材対象者に肉薄する独特のインタビュー手法で注目を浴びる。
現在は政治・経済・メディア・IT等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。
テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたとして、98年ギャラクシー35周年記念賞(城戸又一賞)を受賞した。
2002年より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講。塾頭として未来のリーダーを育てるべく、学生や社会人の指導にあたっている。

-----<出演>-----

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日、毎月最終金曜25時?)

『サンデープロジェクト』
(TV朝日、毎週日曜10時?)

BookMarks

田原総一朗 公式サイト
http://www.taharasoichiro.com/

田原総一朗のタブーに挑戦!(JFNラジオ番組)
http://www.jfn.co.jp/tahara/

株式会社アスコム
http://www.ascom-inc.jp/

朝まで生テレビ!
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/

サンデープロジェクト
http://www.tv-asahi.co.jp/sunpro/

早稲田大学 大隈塾
http://www.waseda.jp/open/attention/ookuma/ookuma_curriculum_2005.html

早稲田大学 大隈塾ネクスト・リーダー・プログラム
http://www.waseda.jp/extension/okumajuku/index.html

-----<著書>-----


『市場浄化』
2006年10月、講談社


『テレビと権力』
2006年4月、講談社


『オフレコ!Vol.2』
2006年3月、アスコム


『国家と外交』
2005年11月、講談社、田中均共著


『日本の外交と経済』
2005年9月、ダイヤモンド社


『日本の戦後(上)』
2003年9月、講談社


『日本の戦後(下)』
2005年7月、講談社


『田原総一朗自選集 1?5巻』
2005年7?10月、アスコム

『オフレコ!Vol.1』
2005年7月、アスコム、季刊

『日本の戦争』
2004年12月、小学館文庫

『日本の政治?田中角栄・角栄以後』
2002年10月、講談社

『日本の生き方』
2004年11月、PHP研究所

『日本政治の表と裏がわかる本』
2003年5月、幻冬舎文庫

『連合赤軍とオウム?わが心のアルカイダ』
2004年9月、集英社

『「小泉の日本」を読む』
2005年2月、朝日新聞社

『面白い奴ほど仕事人間』
2000月12月、青春出版社

『日本のからくり21』
朝日新聞社

『愛国心』
2003年6月、講談社、共著

『わたしたちの愛』
2003年1月、講談社

『日本よ! 日本人よ!』
2002年11月、小学館

『田原総一朗の早大講義録(1)』
2003年9月、アスコム

『田原総一朗の早大講義録(2)』
2004年3月、アスコム

『田原総一朗の早大「大隈塾」講義録 2005(上)』
2005年5月、ダイヤモンド社

『田原総一朗の早大「大隈塾」講義録 2005(下)』
2005年5月、ダイヤモンド社

『頭のない鯨?平成政治劇の真実』
2000年2月、朝日新聞社

『田原総一朗の闘うテレビ論』
1997年3月、文芸春秋

『メディア・ウォーズ』
1993年3月、講談社

『平成・日本の官僚』
1990年3月、文藝春秋

『警察官僚の時代』
1986年5月、講談社

『マイコン・ウォーズ』
1984年12月、文芸春秋

『原子力戦争』
1981年11月、講談社

-----<連載>-----

週刊朝日「田原総一朗のギロン堂」

SAPIO「大日本帝国下の民主主義」

プレジデント「権力の正体」

-----<映画>-----

『あらかじめ失われた恋人たちよ』
1971年、監督

→ブック・こもんず←


当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.

カスタム検索