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石原慎太郎×田原総一朗 『日本の力』

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『日本の力』(文藝春秋)

石原慎太郎氏と田原総一朗氏による対談『日本の力』(文藝春秋)が文庫として再発売されました。

今回のインタビューでは田原氏が「いま、日本が抱えている問題」について語ります!

(文責:《ざ・こもんず》運営事務局)

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ダウンロード(mp4)
ダウンロード(wmv)
Ameba Visionで視聴する(Web上で再生)
(4分52秒)

~以下、『日本の力』より抜粋~

「分別がありすぎる若者とそれに反発する若者」

(田原総一朗 談)
 私たち(注:石原氏と田原氏のこと)のポジションはもうとっくに脅やかされていいわけですが、追っかけてくるのがいない。脅かしてくれない。

 今の若者たちのいちばんの問題は、分別がありすぎることだと思う。分別がある人間を嫌だという人間は、不登校とか、ひきこもりとか、そうなるしか逃げ場がない。

 全共闘のころは、若者たちが「無思想、無分別、無節操」などと称し、分別のない行動を平気でしていた。あまり損得を考えず、リスクにあえて挑む。あの頃は社会を変革するということに現実味があったせいかな。いまは守るものが多すぎて、守りの姿勢になってしまった。それが分別というものです。私はへそ曲がりなので、フリーターやニートは形を変えた全共闘か、などと考えているのです。

 その一方では、ライブドアを率いていた堀江貴文のように、ノーネクタイ、Tシャツ姿で金を稼ぐのがなぜ悪いのか、と言い放ち、大人世代の経営者だちからは、実業ではなく虚業だとひんしゅくを買いながら、ものすごいエネルギーでM&A(合併・買収)を繰り返して業績を伸ばす若者たちが増えてきた。堀江と会うと、かつて全共闘運動をになった連中の感性に、非常によく似たものを感じますよ。

 マスメディアがいまは超保守になっていて、マスメディアに叩かれる若者たちに、私は逆に可能性を感じるのです。

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コメント (2)

マスメディアの表現コードが現実を歪めて逝き、今に至る。

おー Summer Wine の時間が熱く、人生を語る。

石原都知事当選について 日本国イコール君が代 日の丸 ではないので、君が代 日の丸を嫌いでも 罰しない コスモポリタンの指揮者であることを 彼に要求する、 政治家だからしょうがないといういいのがれはねーよ。

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Profile

田原総一朗(たはら・そういちろう)

-----<経歴>-----

1934年、滋賀県彦根市生まれ。
早稲田大学文学部卒。
岩波映画製作所、テレビ東京を経て、77年フリーに。
テレビ東京時代の連続番組「ドキュメンタリー青春」で、取材対象者に肉薄する独特のインタビュー手法で注目を浴びる。
現在は政治・経済・メディア・IT等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。
テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたとして、98年ギャラクシー35周年記念賞(城戸又一賞)を受賞した。
2002年より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講。塾頭として未来のリーダーを育てるべく、学生や社会人の指導にあたっている。

-----<出演>-----

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日、毎月最終金曜25時?)

『サンデープロジェクト』
(TV朝日、毎週日曜10時?)

BookMarks

田原総一朗 公式サイト
http://www.taharasoichiro.com/

田原総一朗のタブーに挑戦!(JFNラジオ番組)
http://www.jfn.co.jp/tahara/

株式会社アスコム
http://www.ascom-inc.jp/

朝まで生テレビ!
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/

サンデープロジェクト
http://www.tv-asahi.co.jp/sunpro/

早稲田大学 大隈塾
http://www.waseda.jp/open/attention/ookuma/ookuma_curriculum_2005.html

早稲田大学 大隈塾ネクスト・リーダー・プログラム
http://www.waseda.jp/extension/okumajuku/index.html

-----<著書>-----


『市場浄化』
2006年10月、講談社


『テレビと権力』
2006年4月、講談社


『オフレコ!Vol.2』
2006年3月、アスコム


『国家と外交』
2005年11月、講談社、田中均共著


『日本の外交と経済』
2005年9月、ダイヤモンド社


『日本の戦後(上)』
2003年9月、講談社


『日本の戦後(下)』
2005年7月、講談社


『田原総一朗自選集 1?5巻』
2005年7?10月、アスコム

『オフレコ!Vol.1』
2005年7月、アスコム、季刊

『日本の戦争』
2004年12月、小学館文庫

『日本の政治?田中角栄・角栄以後』
2002年10月、講談社

『日本の生き方』
2004年11月、PHP研究所

『日本政治の表と裏がわかる本』
2003年5月、幻冬舎文庫

『連合赤軍とオウム?わが心のアルカイダ』
2004年9月、集英社

『「小泉の日本」を読む』
2005年2月、朝日新聞社

『面白い奴ほど仕事人間』
2000月12月、青春出版社

『日本のからくり21』
朝日新聞社

『愛国心』
2003年6月、講談社、共著

『わたしたちの愛』
2003年1月、講談社

『日本よ! 日本人よ!』
2002年11月、小学館

『田原総一朗の早大講義録(1)』
2003年9月、アスコム

『田原総一朗の早大講義録(2)』
2004年3月、アスコム

『田原総一朗の早大「大隈塾」講義録 2005(上)』
2005年5月、ダイヤモンド社

『田原総一朗の早大「大隈塾」講義録 2005(下)』
2005年5月、ダイヤモンド社

『頭のない鯨?平成政治劇の真実』
2000年2月、朝日新聞社

『田原総一朗の闘うテレビ論』
1997年3月、文芸春秋

『メディア・ウォーズ』
1993年3月、講談社

『平成・日本の官僚』
1990年3月、文藝春秋

『警察官僚の時代』
1986年5月、講談社

『マイコン・ウォーズ』
1984年12月、文芸春秋

『原子力戦争』
1981年11月、講談社

-----<連載>-----

週刊朝日「田原総一朗のギロン堂」

SAPIO「大日本帝国下の民主主義」

プレジデント「権力の正体」

-----<映画>-----

『あらかじめ失われた恋人たちよ』
1971年、監督

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