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明日(3月5日)のサンプロ
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明日(3月5日)のサンプロ


『3月5日(日)放送サンプロの見所は?』(映像配信は終了しました)
320×240
1分20秒(10.4MB)

サンプロ放送前日、会議直前の田原氏を直撃!明日の見所を聞いた。

 明日のサンプロ、メインは当然、民主党のメール問題である。

 永田議員の謝罪で収束に向かいつつあるが、残されたなぞはいくつもある。どうして永田議員はガセネタを掴んだのか?それとも掴まされたのか??議員生命にもかかわるほどの痛手を負った永田議員の問題にとどまらず、民主党の存続の意義さえを問われる問題に波及している。一体、今回のメール問題とは何だったのか、メール問題から見えてきた日本の政治の問題点を3部構成で取り上げる。

 第1部は誰も引き受けてがなかった民主党国対委員長に、あえて就任した衆議院の大御所、渡部恒三前衆議院副議長に切り込む。

 第2部は逢沢一郎自民党幹事長と、玄葉光一郎民主党幹事長代理が激突。忘れてはならない4点セット問題。国民の生活に直結、国民の関心も大きいこれらの問題を民主党はどう追求しきれるのか?

 そして第3部は4人の民主党議員が「当事者の立場」からのメール問題を総括する。国民を裏切り、信用を失墜した民主党。前原党執行部と長老議員との間の溝の深さをはじめ、党運営のドタバタ劇に、多くの国民は失望し、野党第一党のていたらくに疑問と不安を感じている。衆議院選挙大敗以上の事態とも言われているが、当事者たちはどの程度の危機感を持っているのだろうか?そして構造的には何が問題だったのか。

 一つ一つ検証しながら「民主党はどこに向かっていこうとしているのか」田原総一朗が徹底的に切り込む。

サンプロ(サンデープロジェクト)=テレビ朝日系、毎週日曜あさ10時〜

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コメント (24)

渡部恒三先生  嬉しいですね

でも 懐かしい感じ。
竹下7奉行も今は昔の感。結局総理になれたのは橋本さんだけでしたね。 その 重鎮であった渡部さんが この危機的状況の中民主の国体委員長を引き受けたとたん なんか 世の中偽メールから スーーっと騒ぎが収まりつつある感じを受けるのは不思議。 要は民主は 名前で政治が出来る人材がいないということですね。玉不足は否めない感じです。
今日のサンプロも民主出演陣見ながらそう思いました。重みがない。結局旧自民の大物に頼らなければならないことが問題です。

ズーズー弁で周囲の油断をさそい
そのくせ『冷徹で常識人で現実主義者』だと思うな~
政治思想は良くわからんが政治家としての『力量』は相当高いんでないの?

俺的に不思議で仕方がないのは、マスゴミが
判で押したように永田&民主叩きに終始していて、
偽メールを流した奴とか「仲介者」とか、その他の
背景を一切報道しないこと。もう報道機関などと言えた
代物では無いと思うんだが・・・

直接コラムと関係ありませんが、サンプロのうじきさん いっぱいいっぱいの感じがします。出演陣が凄すぎるからかもしれませんが 見ていて可愛そうでなりません
最初伸介もそうだったかもしれませんが、彼ほど伸びますかね?
サンプロファンでした。

小沢さんの動きが不気味だ、
表に出てこないし。
しかし 世間は 今民主に冷ややかです。ここで一発逆転があるのかないのか?
国民もうまい具合に目先を変えられ、4点セットも忘れ去られてしまった感じ。 メディアももう 総研なんてとりあげないし きっと内川さんが一番今回の偽メール喜んでいるのかな。
武部がほりえもん応援したのは事実なのにそれも忘れていまや半分英雄扱い。
サンプロも もっと 問題の本質を攻めないと たんなるタブロイド的 大衆迎合的番組になってしまっている。 政府おかかえ番組ですか?と聞きたくなります。
中村さんのコラムにあるように
日本のメディアも政府管理下にあるように見えて仕方ありません。
ジャーナリストの真の姿見せてください。

田原さん うじきつよしに ふらないで上げて下さい
見てるほうがヒヤヒヤで お気の毒です
きっと胃潰瘍出すよ・・・

だろだろ  いきなりふられて
うじきが 慌ててるのが分かる。
あの番組の司会者には荷が重過ぎますよ。 何故彼なんですか? 一般受け狙いでしょうが 一般人は結構格調高い人が見てますからね、 局アナのほうが良いのでは?コメンテータ陣から選ぶとかしたら面白いと思います。

民主民主と 騒いでいますが
いったい国民新党は 何してるのですかね? 亀井さんは何故今静かなの? 亀井 静かだからなんてシャレは聴きたくないですよ。

フジテレビは これからどうする?も知りたい話なんですがどうですか?

絶対に武部は怪しいのに!!

  民主党代表選前倒しも渡部氏「ありうる」
 民主党の渡部恒三国対委員長(73)は5日、フジテレビ「報道2001」、テレビ朝日「サンデープロジェクト」に相次いで出演し、9月の代表選について「場合によっては通常国会が終わった後、ちょっと前倒しもあり得る」と述べ、「送金指示」メール問題をめぐる混迷を受けて、代表選を通常国会の終わる6月後半以降に前倒しする可能性に言及した。

 しかし前原誠司代表(43)は同日、「(9月実施とした)党規約の範囲内で日程を決める方向に変わりはない」と、前倒しを否定。鳩山由紀夫幹事長(59)も「それ(前倒し)はない。代表選は代表選として、しっかり9月に行いたい」と述べ、否定した。ただ前原代表の党運営への不満が党内にはくすぶっており、メール問題をめぐる前原氏の責任論も絡んで、代表選の実施時期をめぐる党内の綱引きが続きそうだ。

 渡部氏は前原氏について「できれば残任期間はしっかり務めてもらいたい」としながらも「国民の気持ちが一番大事だ」と指摘、前原氏の辞任を求める世論が強まった場合は、代表選前倒しを検討する必要があるとの認識を示した。渡部氏はその上で「党の再建に真心込めて協力した人が(次の)代表になる」と述べ、現時点では鳩山幹事長が「最有力」との考えを表明。代表選出馬に意欲を示している小沢一郎前副代表(63)に関しては「わがままな男」と評した上で「2~3人変な側近がいる。これから党再生のために一生懸命頑張ってくれるかどうかだ」と指摘した。
nikkansports.com

どうやら民主党内では、今回生き残った前原代表ですが、すでに終わったものと言う処理なんでしょうか。小沢一郎と鳩山由紀夫の一騎撃ちとか出てますが、本当にそれでいいのか民主党!

前原代表が今度のメール騒動で、相当に手痛いミスをしたことは間違いない。反省もしなければならないし、本当ならば辞任していても良かったと思う。

が、民主党の総意として、国対委員長の辞任と、永田の党員資格停止で一件落着させることにしておきながら、代表がこれで終わりでは、何のための続投だったのか。
こんな形でさらし者にするくらいなら、きちんとあの時点で辞任させ、再起を期させるべきだったのではないか?これでは前原代表の将来まで奪い去りかねない。

それにしても、せっかく前原代表選出で若返りを図ったはずなのに、次の名前が小沢一郎と鳩山由紀夫ではどうしようもない。小沢一郎が出るなら、通常国会終了後では遅い。今国会中に登板して、小泉首相に対し、党首討論でその豪腕振りを発揮すると言うのなら、まだわからないではない。
が、国会終了後では、小泉首相との直接対決もなく、小泉さんはそのまま首相を辞め、次の総理が相手になる。

その総理にもしも、安倍晋三がなったら、小沢がいくら老獪に翻弄したとしても、民主党にプラスはそれほど大きくない気がする。あの、大勲位受章がほぼ間違いない、長期政権の大総理大臣閣下を翻弄してこそ、小沢一郎の真価に繋がる。次の参議院選挙まで1年。総選挙まではまだ3年以上ある。それほどの間、小沢一郎が求心力を保ち続けられるとは思えない。ましてや、鳩山由紀夫では絶対に無理である。

第一、前原代表が、自民党の総裁選に埋没するのを嫌がり、8月頃に前倒しをしようと言う提案をしたとき、みんなでよってたかって拒否したのではないのか?それが今度は7月にでもでは、整合性が取れているとは思えないのだが。

渡辺恒三国対委員長が言ったとも言われるが、果たして真相はどうなのだろうか?
一度、前原代表を支えていくと決めたのなら、このような発言はすべきではない。
9月、そのときの代表選で、前原氏が敗れるのなら仕方ない。それは民主党の選択なのだから。だが、こうやって、まだ通常国会会期中に、自らの代表をレイムダックにするようでは、民主党はこの国会、完全に白旗を揚げたということになってしまう。

まだ4点セットの追及が残っているはずだ。伊藤公介も、内河所長も、小嶋社長も誰一人責任を取ってない。アメリカは牛肉輸入再開をごり押ししてきている。今はとにかく、前原代表続投を承認した以上、少なくとも今国会終了までは、ごたごたしている場合ではない。

もしかしたら、4点セット追求の中で、再び民主に風が吹くかもしれない。そうなった時、手のひらを返すようなことをしないためにも、もう少し党内がきちんと整理され、統一感を持って自民に当たって欲しい。

健全なる、政権担当能力を持つ野党がないと、自民党が腐るのに時間はかからない。

 番組を見ていて気になるのですが、番組を作っている方たちは、この国の現状を本気で憂えていて、危機感を持っているのでしょうか。そのようには私には感じられません。
 例えば、最近では、内政、外交、問題は山積みですが、永田メールの問題など、番組で長い時間を使う必要があるのでしょうか?その内容たるや、明らかに問題の本質や大小が摩り替わっていますよね。首を傾げたくなります。(国民の意識はメディアによって作られます)
 アメリカ軍の再編や皇室典範、長きにわたる官僚によるデタラメな国の管理・運営、あげればきりはないですが、今まさにこの国の終わりが始まるかもしれないという大事な時に、メディアとしては、アメリカとの関係も含めて、まずこの国の本質・実態を国民に明らかにしていくことが必要ではないでしょうか。それは端的なことではなく、この国の真の歴史の検証をしっかりと行うことです。特に近代化を成し遂げ、敗戦によってもなお維持された部分を残した明治という時代の批判・検証を行うこと、国民に知らしめることが必要ではないでしょうか。
 また、靖国問題に絡めて屈折したナショナリズムを蔓延させることよりも重要なのは、私たち日本人はどこから来て、どのように生き、今存在し、そして、これからどこへ向かうのか、このことを科学的・比較的に検証し、理解した上で、現代の国際政治の中で新しい日本の構築を行う、というような議論を通して、観念ではないナショナリズムを呼び覚ますことではないでしょうか。上へ登るときは足場を固めるものですよね。
 長くなりましたが、以上、今後、番組に期待します。
 

7日の参院予算委員会質疑で、自民党の片山虎之助参院幹事長が防衛施設庁の官製談合事件など、これまで野党側が追及してきた「4点セット」をすべて取り上げ、政府の考えをただした。「送金指示メール」問題の影響で民主党の国会論戦の萎縮(いしゅく)ぶりが指摘される中、参院の独自性にこだわる片山氏が代役に立ったわけだが、痛烈な皮肉とも言える。
 6日の同委で民主党は「4点セット」をほとんど取り上げなかった。片山氏は「4点セットを参院はやらないと言われるので」と切り出し、耐震データ偽造事件の公的支援について「なぜ、そもそもヒューザーの責任を徹底的に追及しないのか。なぜ公金で救済するのか国民としては違和感がある」などと民主党ばりの質問を展開。北側一雄国土交通相は「刑事責任も追及すべき人間については追及する」と答弁した。

 もっとも、ライブドア事件では証券取引等監視委員会の権限強化などを取り上げたが、メール問題には触れず、民主党への配慮も見せた。


余裕でしょ。

さて、メールがまったくの「ガセネタ」であったとすると、永田議員は「名誉毀損」等の何らかの罪に問われることになるのか
調べてみました。

憲法第51条にはこう書いてあります。
「両議院の議員は、議院で行った演説、討論又は表決について、院外で責任を問われない」
 つまり国会議員は院内での討論について、名誉毀損で訴えられたり、損害賠償請求を受けることはないという事。

じゃあ、もうこの件は終わりにすればいいのにね。
いつまで続くんですかね。

私は地検特捜部主導の堀江問題は未だじっくり動向を追っている。
今の時点では選挙で彼の応援云々は問題視していない。

ただしここにきて民主党は学歴詐称議員の処遇や、覚せい剤議員
逮捕、飲食店での傷害罪等ときて
この偽メール議員の処遇何れもがどれも田原さんが言うとおりに全く
人任せである。調べてみるとこの永田議員は先日の耐震偽装問題でも
問題発言があり過去計五回もの懲罰動議があった議員であり、別に
今回のメール問題だけではなく懲罰の常習者であった。
“党員資格停止”って党費を払わないだけの処罰なんですが、これで
済むものなのでしょうか。

こうなると国民も民主党には一時期の共産のように『自民党への
あてつけ投票』はしても支持をする事などなくなるのではないか。
永田議員は結局『渋々みとめた』だけで未だに謝った印象がないのは
私だけでしょうか。

自民圧倒的優位の中で 次の選挙も始まりますね

今度のサンプロは 北朝鮮問題ですね、 ミサイル発射など何故今行ったのか?  2部は どこへ行く民主党 こんなところでしょ?

記事です
 北朝鮮国内で8日、相次いでミサイルが発射された。着弾点は北朝鮮領海内で、日本政府では情報収集を進めている。

 ミサイルが発射されたのは、北朝鮮の東海岸とみられる。ミサイルは、日本時間8日午前9時ごろと正午ごろの2回、計5発が発射されたもよう。政府関係者によると、着弾地点は北朝鮮領海内とみられる。

 防衛庁によると、この時期は、北朝鮮軍の演習が度々行われているということだが、日本政府では、発射の経緯について情報収集を進めている。

サンプロファンさんのコメントにあるように
もう 永田メールは過去の事件ですかね、 国民の関心はあっという間に移って行く、怖いですね。

そういえば 消えていったタレントさん ジャーナリストの皆さん

お元気ですか?

一番気になるのは 昔良くテレビに出てた 花田さんという人。

元気にしてるのですか?

最近見かけないので つい聞いてしまいました。

こっかい(> こっかい(> こっかい(> こっかい(> 永田議員の何ちゃら...とか、
他にももっとやるコトあるやろ!
NHKに一部CMもOK?!
まぁ、オーストリア国営放送なんかはCMあるけどね・・・
僕が出てたCMも、かなり長い間オンエアされてたようだけど(苦笑)
NHK、受信料払ってる割には、最近ほとんど見てないけど、
(見るに値する番組も減ってるような気がしないでもない)
これでもお支払いしなきゃなんですか。。。

花田氏は元気に「WiLL」という雑誌をつくってますよ。僕のスタッフが「オフレコ! vol.2」でインタビューしてきてました。

中国高速鉄道網計画に日本の新幹線は参入できるのか?


ナゾは解けた。
 反日デモも靖国問題もガス田問題も、すべてはこのためだったのだ!

 どうすれば安く日本の新幹線技術を手に入れることができるか?
 そう。これらはすべて中国の商売戦略の一環だったのだ!

 新幹線は日本の生命線である。
 高度成長の象徴である。
 軍事転用可能な至高の技術である。

 ドイツやフランスは「当て馬」であろう。「地上げ屋」に違いない。中国の目的は最初から最後まで新幹線のはずである。
 そう。鄧小平(とうしょうへい)が初めて新幹線に乗った日から、すでに今日の計画は始まっていたのだ!

 商売なんだから売るなとは言わない。
 が、そう簡単に「日本の魂」を安売りすべきではないであろう! 
 

東シナ海ガス田問題について、ひと言――。
北京で6、7日に開かれた日中政府間協議で、中国側からの提案に
尖閣諸島周辺海域の共同開発が含まれていた、との報道。

何かある、とは思っていたが、ちょっと驚いた。
中国側は2日目、春暁などを含む共同開発案を拒絶したうえで、
日本側としては呑めるはずのない提案をぶつけてきた。

日本側からすれば、そもそも、共同開発を提案すること自体が、
「譲歩」に他ならないのだが、中国側からすると、
それがまったくのあべこべになる。

それで、中国側は提案が日本側を逆なですることなど、
承知のうえで、日本側が神経質になっている尖閣諸島を持ち出してきた。
だから、今回の中国側提案は、交渉のカードと見るべきだ。

中国側は日本側提案を呑まないばかりか、わざと、
交渉のハードルを引き上げてきた。

対して、日本は中国側に譲歩を迫るだけの材料、カードがなかった。
自虐したくはないが、日本側はヘタクソな交渉を仕掛けているように思われる。
中国側にも苛立つが、日本政府の甘さ、スピード感のなさ、気迫の足りなさには、
毎回、嫌気すらさしてくる。政治家も外務官僚も役立たずもいいところだ。

                ※※

現在の、コイズミ政権で、とくに主要閣僚のなかで、弱体なのは、
やはり外相と経産相の2人であることは、間違いない。

外相は吉田茂元首相の孫というだけで、ここまで来たような、
間抜けな、亜流のタカ派。いいトシして、マンガ本が大好きらしい。

町村信孝前外相の方が、のらりくらりだったが、
なかなか腹を読ませず、失言、放言も少なく、ずっと良かった。

経産相は経産相で、なぜ、この人が経産相になったのか、
まったく意味不明な人事だった。たしかに、ほかの閣僚に比べれば、
駆け引きはうまそうにも見えるが、それは、
ムラのレベルでのことでしかないのかもしれない。

                ※※

経産相は現在の農水相、中川昭一氏のほうが、ずっと頼りになった。
交替などさせなければよかったのだ。

二階俊博経産相は就任早々、日中中間線、日本海側海域における、
日本独自の試掘について、実施に踏み切る考えのないことを表明した。

そんな宣言ないだろうと思ったが、ならば……、どのように、
中国側に日本側の権益を主張し、それを呑ませていくのかと見ていた。
が、試掘をしないということだけで、あとは、何の策も持ち出さないではないか。

期待はずれもいいところだ。

                ※※

残念ながら、国と国とは、古くから、多くの場合に領土をめぐって争ってきた。
領海、領空の概念が固まってからは、領土にその2つが加わった。

当然のことながら、領土、領海、領空の内側には、
それぞれの国民の生命、財産があり、資源、食料、エネルギーが存在する。
それらをめぐって、人類は、そして国々は争ってきた。

そんな争い、誰だってやめたい。
できれば争いたくない。――しかし、そのように考えながら、ずっと、
人類は争い続けてきた。だから、そう簡単に、
こうした争いの種がなくなると考えるのは、難しい。

それを直視しないといけない。

                ※※

戦争は避けなければならない。
ならば、日本には外交、交渉しか手立てがない。

外交、交渉しかないのであれば、
そこでは、戦争する以上に、知恵も気迫も力も要る。
何をやっているのだ――!と思わないわけにはいかない。

                ※※

強く出よ――。中国は武力行使など、絶対にして来ない。
びくつくことなどない。

こんなときに米国カードを持ち出すのは気が引けるが、
少なくともブッシュ政権は、いま現在は、中国への警戒感を強めている。
そこで、日中にもめごとが起きれば、いますぐの状況であれば
日本側を切り捨てることなどできない。

中国側も、それはわかっているはずだ。
したがって、日本に手出しなどできない。

しかし、それすら、タイミングが後へ後へとズレていけば、
米中の関係も変化してくる。その前に、断固たる
姿勢を示さなければだめではないかと思う。

中国油田問題

「いきなり試掘ということではない。始まったばかりの本格交渉をしっかり進めるのが大事だ」とか言っているうちに、「白樺」始動前に、全部掘りつくされちゃいますよ。何しろ、世界の5分の1にも及ぶ国民を食わせていかなければならないのですから、少々荒っぽかろうが、世界から批判されようが、やったもん勝ちと言う国ですから、そろそろ考え方を考えないと駄目です。

日中両国に互恵がある方向で開発するよう、ねばり強く迅速に議論するのが大事などといっているようでは、中国の思いのままです。粘り強くやっている場合ではない。明らかに迅速に行かなければならない。
日中両国に互恵があるようにと言うのは、日本の思いだけである。中国は、一切日本に対し、恩恵を与えようなどとは思っていない。

世界の宗主国である、大中華帝国は、世界中の全ての資源は中国のものであり、世界中の国、人間は全部、帝国に奉仕するためだけに存在しているとしか思っていない。あの国と交渉するためには、一切の弱腰は許されない。徹底的に強気で行くしかない。そうじゃないと、どんどん頭に乗ってくるだけである。

最近、ニュースで韓国との軋轢や、中国との摩擦など目や耳にするにつけ、
とうとう、無関心ではいられなくなってきました。
かなり前から、うすうすとは判ってはいたのですが、どうも最近は以前よりは
はっきりと、全体像が見えてきたような気がします。
とはいえ、たいした知識があるわけでもないので、まだまだなところもあるでしょうが
至らない点は、容赦していただきたいです。

さて、ここ1週間だけでもお隣の国との間で、いろいろあったわけですが、
ガス田の開発やら、某国の外務大臣の発言やら、その発言に対する中国側の抗議、さらには
その中国からの抗議に対する抗議で、外務省が中国大使を呼び出したところ拒否されたとかw

表側だけみれば、まあ好きにすれば?って話なんですが、裏に回って考えてみると
どうも、放って置いてはまずいような・・・・・

まずは、俺の個人的見解から書いておきます。
ずいぶんと前から、靖国参拝が気に入らないだとか、日本国内の教科書がどうだとか
騒がれてましたよね。
あれって、完全に内政干渉だと思います。
中国、韓国の人の気を害するから、一国の総理が戦没者が奉ってある神社に参拝してはならない
(ようはA級戦犯が奉ってあるからあかんと)という言い分なのですが、それだったら、韓国中国の教科書の内容は、非常に日本を敵視した内容らしいじゃないですか?
それこそ、こっちが気分悪いんですが、どうにかしてくれませんかねぇ。
テレビのニュースで映像流れてましたが、韓国の小学校では日本にミサイル打ちこんでる絵やら、
日本が炎上してる絵が子供たちによって書かれたと、ありましたね。
見事な反日教育の賜物です。
どうりで、日本に来て強盗スリ団なんか暗躍するわけです。
中国もしかりです。
日本の芸能界で、韓国のタレントなんかが活躍してますが、基本的にあーいう
教育を受けてるはずなので、根っこの部分は反日かと予測されます。
表面で、愛想笑いはしてますが、本心はどうなんでしょうか????

問題の根っこは、明治あたりの韓国併合と、2次大戦あたりを問題視してるんですよね。
60年も前の話、さらにはもっと前の話。

んで、さらには総理大臣が変わるたびに、歴史認識がどうのこうのと毎回言ってますよね。
60年経過した今、いったいいつまで、あやまり続ければいいんでしょうか?
いいかげん、水に流すって事はできないんでしょうか
日本人として、日本で育ってきたから、こんなあほな事言ってると思われてもいいのですが、
戦争で被害がでたから、毎回総理大臣が代わるたびに、歴史認識がどうのこうのと
文句つけていいんなら、日本だってアメリカの大統領が代わるたびに、原爆落としたことは
どう考えてる?って言っていいって事ですよね。
戦争に負けたんだから、何言われても文句は言えないと言われればそれまでなんですが。

国が続く限り、あと1000年くらい謝れば許してくれるんでしょうかねぇー。
さて、最近の話題だと、竹島の問題(韓国)、春暁ガス田の問題(中国)がありますね。
もうちょっと前だと、日本海の表記問題。
日本海の表記問題なんて、世界の地図で今までずーっと日本海で表記されてきたんだから、
今になって、表記変更しろなんていちゃもん以外の何物でもないです。
もっとも、相手にされてませんが。
韓流なんて、ドラマに熱上げてる場合ではないですよ、ドラマ見てる間に竹島は韓国領になって、
もしかしたら、エネルギー問題が少しでも解決しそうなガス田が中国に盗掘されて、
せっかくの国益を逃してしまうかもしれませんよ。

麻生大臣、台湾は国家ではありません
 トリノオリンピックには、多くの国や地域が参加しました。
 日本では普段問題になりにくいことですが、中国の歴史認識上、台湾は地域です。
 ただし、国連に加盟しています。

 麻生外務大臣が9日の参院予算委員会で、台湾について、「民主主義がかなり成熟しているし、経済面でも自由主義経済を信奉し、法治国家でもある。いろんな意味で日本と価値観を共有している国だ」と発言しました。
 なかなかピンとこないことかもしれません。
 しかし、日本は1972年の日中共同声明で、台湾を不可分の領土とする中国の立場を「十分理解し、尊重する」とし、台湾の独立は支持しない政策を堅持しています。
 要するに、中国にしろ日本にしろ、台湾という国家の存在を認めていません。
 なのに外務大臣の立場にあるものが、台湾を「国家」などといったものだか大変です。
 いつになれば、日本と中国は仲良くやっていけるのでしょうか?

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Profile

田原総一朗(たはら・そういちろう)

-----<経歴>-----

1934年、滋賀県彦根市生まれ。
早稲田大学文学部卒。
岩波映画製作所、テレビ東京を経て、77年フリーに。
テレビ東京時代の連続番組「ドキュメンタリー青春」で、取材対象者に肉薄する独特のインタビュー手法で注目を浴びる。
現在は政治・経済・メディア・IT等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。
テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたとして、98年ギャラクシー35周年記念賞(城戸又一賞)を受賞した。
2002年より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講。塾頭として未来のリーダーを育てるべく、学生や社会人の指導にあたっている。

-----<出演>-----

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日、毎月最終金曜25時?)

『サンデープロジェクト』
(TV朝日、毎週日曜10時?)

BookMarks

田原総一朗 公式サイト
http://www.taharasoichiro.com/

田原総一朗のタブーに挑戦!(JFNラジオ番組)
http://www.jfn.co.jp/tahara/

株式会社アスコム
http://www.ascom-inc.jp/

朝まで生テレビ!
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/

サンデープロジェクト
http://www.tv-asahi.co.jp/sunpro/

早稲田大学 大隈塾
http://www.waseda.jp/open/attention/ookuma/ookuma_curriculum_2005.html

早稲田大学 大隈塾ネクスト・リーダー・プログラム
http://www.waseda.jp/extension/okumajuku/index.html

-----<著書>-----


『市場浄化』
2006年10月、講談社


『テレビと権力』
2006年4月、講談社


『オフレコ!Vol.2』
2006年3月、アスコム


『国家と外交』
2005年11月、講談社、田中均共著


『日本の外交と経済』
2005年9月、ダイヤモンド社


『日本の戦後(上)』
2003年9月、講談社


『日本の戦後(下)』
2005年7月、講談社


『田原総一朗自選集 1?5巻』
2005年7?10月、アスコム

『オフレコ!Vol.1』
2005年7月、アスコム、季刊

『日本の戦争』
2004年12月、小学館文庫

『日本の政治?田中角栄・角栄以後』
2002年10月、講談社

『日本の生き方』
2004年11月、PHP研究所

『日本政治の表と裏がわかる本』
2003年5月、幻冬舎文庫

『連合赤軍とオウム?わが心のアルカイダ』
2004年9月、集英社

『「小泉の日本」を読む』
2005年2月、朝日新聞社

『面白い奴ほど仕事人間』
2000月12月、青春出版社

『日本のからくり21』
朝日新聞社

『愛国心』
2003年6月、講談社、共著

『わたしたちの愛』
2003年1月、講談社

『日本よ! 日本人よ!』
2002年11月、小学館

『田原総一朗の早大講義録(1)』
2003年9月、アスコム

『田原総一朗の早大講義録(2)』
2004年3月、アスコム

『田原総一朗の早大「大隈塾」講義録 2005(上)』
2005年5月、ダイヤモンド社

『田原総一朗の早大「大隈塾」講義録 2005(下)』
2005年5月、ダイヤモンド社

『頭のない鯨?平成政治劇の真実』
2000年2月、朝日新聞社

『田原総一朗の闘うテレビ論』
1997年3月、文芸春秋

『メディア・ウォーズ』
1993年3月、講談社

『平成・日本の官僚』
1990年3月、文藝春秋

『警察官僚の時代』
1986年5月、講談社

『マイコン・ウォーズ』
1984年12月、文芸春秋

『原子力戦争』
1981年11月、講談社

-----<連載>-----

週刊朝日「田原総一朗のギロン堂」

SAPIO「大日本帝国下の民主主義」

プレジデント「権力の正体」

-----<映画>-----

『あらかじめ失われた恋人たちよ』
1971年、監督

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