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2006年2月25日

サンプロ(2月26日)の予告


『2月26日(日)放送サンプロの見所は?』(映像配信は終了しました)
320×240
1分14秒(16.8MB)

サンプロ放送前日、会議直前の田原氏を直撃!明日の見所を聞いた。 

 明日のサンプロは盛りだくさん。

 まず、日本の景気は良いのか、悪いのか?竹中平蔵総務大臣に日本の経済を問いたい。

 そして、国民が一番気にしている税金の問題。いつからどうするんだ?消費税は値上げするのか?など、気になることだらけだが、そんな話をぶつけてみたいキーパーソンである谷垣財務大臣が登場する。

 さらに、送金メール問題で崖っぷちにたたされた民主党。あのメールは偽者だったのか、本物なのか?民主党内の対立など、いろんな人がいろんなことを言っているが、いったい民主党はどうなっているんだと、一番はっきりしている前原誠司民主党代表と、メール問題の責任者である野田佳彦民主党国対委員長に聞いてみるつもりだ。

サンプロ(サンデープロジェクト)=テレビ朝日系、毎週日曜あさ10時〜

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2006年2月18日

明日(2月19日)のサンプロ

 明日のサンプロでは、ホリエモンのメールが本物かどうかを徹底的に追求します。

 ホリエモンが自民党の武部幹事長の次男あてに、3000万円の振込をするようにライブドアの社員に依頼するメールを出した。これを16日の衆議院予算委員会で、民主党の永田寿康議員が暴露したと。

 これに対して、必死に否定する自民党、「ガセネタだ」と切り捨てた小泉首相。

 どっちがウソをいっているのか。なぜ本当のことがいえないのか。ここをズバリ聞いていきます。

 2つ目は、中国脅威論はホントかウソか。ホントだ、脅威だという石破茂前防衛庁長官。そんなのはウソだというジャーナリストの田岡俊次さん。これもお互いにデータを出しあって、白熱した議論になると思う。

2006年2月13日

官は気楽で

 ある地方都市でのシンポジウムに参加した。

 その県の広報パンフレットの最新版を見ていると、県のGDPや失業率など、県経済の基本的なデータが「平成一三年度」となっていた。私はがく然として、同席した県のトップに「これはなんで平成一三年度のデータなのか」と聞いた。トップは「えっ!?」と驚いていた。

 驚かれると、こっちが驚いた。なんと、そのトップはデータが古いことを知らなかったのだ。

 トップは下僚に「なんでなのか」と聞いた。下僚は、これが最新データであると答えた。

 なぜ平成一八年の世の中で、平成一三年度のデータが最新なのか、私はトップにたずねた。トップは下僚にたずねた。下僚は答えた。「データは国からいただいておりますので」と。

 私はそんなバカなことがあるかと、その都市の地方銀行に問い合わせてくれるようにトップに頼んだ。トップは下僚に命じた。

 しばらくすると、下僚は、地銀が出したデータを持ってきた。それは平成一六年度版で、つまり世の中の最新版だ。

 銀行が護送船団方式で手厚く守られる時代は過ぎ、都市銀行といえど、ましてや地方銀行は倒産の危機に常にさらされるようになった。ところが、県や市はぜったいに潰れない。

 格差社会といわれる。それが本当かどうか議論が分かれるところだが、官は気楽なものだというのは議論にもならないだろう。

2006年2月11日

今週の田原氏


『今週の田原氏は?』(映像の配信は終了しました)
320×240
1分37秒(14.3MB)

 まずは滋賀県大津での琵琶湖塾。堀紘一さんをゲストに招いての開催である。昨日は会津若松まで三枝成彰さんの招きで「エンジン・ゼロワン」のシンポジウムに出席。ホリエモンと同席するはずだったが、「諸般の事情」で来れなくなった。かわりに福島県知事と議論を交した。今日は各省の官僚と自主的に開催する勉強会。東京水道橋で大学院生も含めて行われたが、ネット接続により北海道、近畿、四国で同時開催し、様々な質問が出て非常に有意義な場となった。

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サンプロの予告


『2月12日(日)放送サンプロの見所は?』(映像の配信は終了しました)
320×240
2分33秒(26.5MB)

サンプロ放送前日、会議直前の田原氏を直撃!明日の見所を聞いた。 

 明日(2月12日)のサンプロは各党の幹事長・書記長が集合して、小泉内閣について議論する。規制緩和による構造改革の評価については、一方では株価上昇、もう一方では格差の拡大と意見が分かれている。これを田原氏は「貧富だけでなく、小泉政権の評価も二極分化しつつある」と指摘する。「小泉・竹中のコンビが日本を滅ぼす」という過激な声もある中で、特に経済政策を中心に議論を展開していく。

 第2のトピックはホリエモンの問題。選挙応援の当事者である武部自民党幹事長が来るので、追及していく。

 第3のトピックは皇室典範改正。秋篠宮家に第3子が懐妊したことで、小泉首相が張り切っていた今国会での改正に、さらなる逆風となっている。小泉政権下で成立を期さねば,次の機会はいつ来るかわからない。その点を含めて「改正するべきか否か」を論じていく。

サンプロ(サンデープロジェクト)=テレビ朝日系、毎週日曜あさ10時〜

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2006年2月10日

“平等”は夢か

 皇室典範の改正をめぐって自民党はほぼ二分され、小泉首相の進退まで取りざたされていた。そこへ絶妙なタイミング、まるではかったように秋篠宮妃の懐妊が発表された。

 皇室典範の改正とはつまり、女性・女系天皇を認めるかどうか、第一子優先の皇位継承にするかどうかだ。政治家、文化人たちの間では当然ながら、この出来事を材料に、秋篠宮の子どもの性別がわかるまで議論を遠慮すべきだ、いや、議論はもはや終わったという意見が強くなってきた。

 改正推進派の中心である小泉首相は当初、

 改正推進派の中心である小泉首相は当初、「粛々と改正への審議を進める」、あるいは「ご懐妊には影響されない」といっていた。ところが、ここへきて「より慎重に議論すべき」というふうに変わった。これによって、今国会で改正法案が成立しない見通しが強くなった。首相も「期日にこだわらない」と発言したことからすれば、事実上の改正断念といっていい。

 私は、男系男子のみが皇位を継承するという規定は、憲法に矛盾すると考えている。憲法では一四条で、性別によって差別されないと書いてある。男女は平等、同権なのだと。ところが、皇室典範ではそうはなっていない。これが私が矛盾だと感じている理由で、その矛盾をできるだけ早くとくべきだと思っている。

 その意味では、小泉首相が今国会で改正を断念したのは残念だ。もし小泉首相が改正法案を提案しなければ、次の内閣も、その次の内閣も提案しない、いや、できないだろう。とすれば、この機を逃せば“平等”は半永久的に実現しなくなる。まことに残念である。

2006年2月 4日

明日のサンプロ


『2月5日(日)放送サンプロの見所は?』(映像の配信は終了しました)
320×240
1分13秒(16.7MB)

サンプロ放送前日午後6時、会議直後の田原氏を直撃!明日の見所を聞いた。

 BSE問題で揺れている国会。中川農相は、事前に現地調査する閣議決定を守らなかったことを認めて陳謝したが、その後態度を一変し「輸入解禁後でなければ調査できないことがわかった」などと釈明した。さらに、安倍官房長官は事前調査実施を閣議決定したわけではないという政府見解を示している。閣議決定と国会で話された内容の食い違いは、なぜ起きたのだろうか。渦中の人物、中川昭一農水大臣に田原総一朗が追及する。

 昨年9月に行われた衆院選で堀江貴文容疑者を支援していた武部幹事長、竹中大臣。自民党が事実上推薦していた問題で、その責任とは? 自民党の片山虎之助議員、民主党の仙谷由人議員に聞く。

サンプロ(サンデープロジェクト)=テレビ朝日系、毎週日曜あさ10時〜

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Profile

田原総一朗(たはら・そういちろう)

-----<経歴>-----

1934年、滋賀県彦根市生まれ。
早稲田大学文学部卒。
岩波映画製作所、テレビ東京を経て、77年フリーに。
テレビ東京時代の連続番組「ドキュメンタリー青春」で、取材対象者に肉薄する独特のインタビュー手法で注目を浴びる。
現在は政治・経済・メディア・IT等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。
テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたとして、98年ギャラクシー35周年記念賞(城戸又一賞)を受賞した。
2002年より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講。塾頭として未来のリーダーを育てるべく、学生や社会人の指導にあたっている。

-----<出演>-----

『朝まで生テレビ!』
(TV朝日、毎月最終金曜25時?)

『サンデープロジェクト』
(TV朝日、毎週日曜10時?)

BookMarks

田原総一朗 公式サイト
http://www.taharasoichiro.com/

田原総一朗のタブーに挑戦!(JFNラジオ番組)
http://www.jfn.co.jp/tahara/

株式会社アスコム
http://www.ascom-inc.jp/

朝まで生テレビ!
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/

サンデープロジェクト
http://www.tv-asahi.co.jp/sunpro/

早稲田大学 大隈塾
http://www.waseda.jp/open/attention/ookuma/ookuma_curriculum_2005.html

早稲田大学 大隈塾ネクスト・リーダー・プログラム
http://www.waseda.jp/extension/okumajuku/index.html

-----<著書>-----


『市場浄化』
2006年10月、講談社


『テレビと権力』
2006年4月、講談社


『オフレコ!Vol.2』
2006年3月、アスコム


『国家と外交』
2005年11月、講談社、田中均共著


『日本の外交と経済』
2005年9月、ダイヤモンド社


『日本の戦後(上)』
2003年9月、講談社


『日本の戦後(下)』
2005年7月、講談社


『田原総一朗自選集 1?5巻』
2005年7?10月、アスコム

『オフレコ!Vol.1』
2005年7月、アスコム、季刊

『日本の戦争』
2004年12月、小学館文庫

『日本の政治?田中角栄・角栄以後』
2002年10月、講談社

『日本の生き方』
2004年11月、PHP研究所

『日本政治の表と裏がわかる本』
2003年5月、幻冬舎文庫

『連合赤軍とオウム?わが心のアルカイダ』
2004年9月、集英社

『「小泉の日本」を読む』
2005年2月、朝日新聞社

『面白い奴ほど仕事人間』
2000月12月、青春出版社

『日本のからくり21』
朝日新聞社

『愛国心』
2003年6月、講談社、共著

『わたしたちの愛』
2003年1月、講談社

『日本よ! 日本人よ!』
2002年11月、小学館

『田原総一朗の早大講義録(1)』
2003年9月、アスコム

『田原総一朗の早大講義録(2)』
2004年3月、アスコム

『田原総一朗の早大「大隈塾」講義録 2005(上)』
2005年5月、ダイヤモンド社

『田原総一朗の早大「大隈塾」講義録 2005(下)』
2005年5月、ダイヤモンド社

『頭のない鯨?平成政治劇の真実』
2000年2月、朝日新聞社

『田原総一朗の闘うテレビ論』
1997年3月、文芸春秋

『メディア・ウォーズ』
1993年3月、講談社

『平成・日本の官僚』
1990年3月、文藝春秋

『警察官僚の時代』
1986年5月、講談社

『マイコン・ウォーズ』
1984年12月、文芸春秋

『原子力戦争』
1981年11月、講談社

-----<連載>-----

週刊朝日「田原総一朗のギロン堂」

SAPIO「大日本帝国下の民主主義」

プレジデント「権力の正体」

-----<映画>-----

『あらかじめ失われた恋人たちよ』
1971年、監督

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