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大阪地検の不祥事に三井環さんが「告発」と「審査申立」
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大阪地検の不祥事に三井環さんが「告発」と「審査申立」

 特捜検事の逮捕という前代未聞の検察スキャンダルだが、証拠改竄はこれまでも行われてきたのだろう。今回は裁判でずさんな捜査が明らかになった直後だけに、罪を個人に負わせてとかげのしっぽ切りですまそうというのが検察庁の思惑なのだろうが、果たしてこれをどこまで追及できるかがジャーナリズムや市民に問われているといえる。

 そんななか、検察裏金問題告発の三井環・元大阪高検公安部長が、ひとつの問題提起を行った。9月22日付で大阪地検の7人の検事の「告発状」を検事総長に提出。また、村木厚子厚労省局長逮捕時の最高検・大阪高検・同地検の検察官9人について、その適格性を問う「審査申立」を10月1日付で起こさんと申立人を募っている。

 明日24日に三井さんらは都内文京区民センターで集会を開き、この問題を訴えるという。

 18:45~21:00.開催で、三井さんのほかにジャーナリストの青木理さん、エコノミストの植草一秀さんらが発言する。詳細は、主催者のアジア記者クラブのホームページを参照のこと。 http://apc.cup.com/

■告発状(クリックすると拡大します)
shinoda100923.jpg

■審査申立書(クリックすると拡大します)
shinoda100923_2.jpg

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この一覧は、次のエントリーを参照しています: 大阪地検の不祥事に三井環さんが「告発」と「審査申立」:

» 【冤罪】特騒部を解体し、犬察を本来あるべき行政組織に戻さなければならない!【また公文書偽造】 送信元 ステイメンの雑記帖 
 「 ろこもこもこさん 」のサイトより転載  所謂「障害者割引郵便悪用事件」において、事件に全く無関係であった村木厚子氏に「犯罪者」の汚名を着せようとして... [詳しくはこちら]

コメント (20)

■コメント投稿について編集部からのお願い

《THE JOURNAL》では、今後もこのコミュニティーを維持・発展させていくため、コメント投稿にルールを設けています。投稿される方は、投稿前に下記のリンクの内容をご確認ください。

http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html

ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

三井さんの告発と合い通じると思い、下記の緊急シンポジウム開催を紹介致します。

小沢一郎議員を支援する会緊急シンポジウム第2弾「鈴木宗男・検察を語る」
日時:2010年9月29日(水)18時会場・18時30分開始
場所:総評会館2階会議室(千代田区神田駿河台3-2-11)
会費:1000円
コメンテーター:鈴木宗男氏、平野貞夫氏
コーディネーター:小沢遼子氏
詳細は「小沢一郎議員を支援する会」のHPを参照下さい。
http://minshushugi.net

三井さんによる刑事告発で、少なくとも前田検事についての起訴猶予の線が消えてよかったです(検察審査会への申立てがあるので、もはや検察は起訴猶予にはできない)。

他の6人の検事についても、起訴猶予などになったら検察審査会への申立てを検討して欲しいです。

ああ、こんな事件ありましたね。 三井さんが検察を告発する会見の直前にいきなり逮捕されて。 この問題も改めてもう一度、大々的に取り上げて欲しいです。 

 こんばんは。

 三井さんの勇気と行動力に敬意と謝意を表します。ありがとうございました。

 最近様々に暴かれる、検察の、特に特捜部の独善性の肝は、取調べ段階においてなされる被告人聴取に顕在化し、その残虐、極悪非道なるは、被告人本人に有りもし無い自らの罪の供述を強要、捏造するところにあると思います。つまり、「供述証拠」のデッチアゲです。今は「物的証拠」のデッチアゲが象徴的に報じられていますが、被告人や他の証人の「供述証拠」デッチアゲこそ、最近の幾つかの公判事例でも、その信憑性疑念が明らかになったように、検察が体質として持つ最も邪悪な部分であると思います。別記事への投稿で、そのことにも触れて書きましたので、リンクし、最後の記述を例示しておきます。

【NewsSpiral】(9/16)
高野論説:"小沢神話"は終わった ── 民主党代表選の結果
自覚的思考停止がレッテル貼りをさせる
(から始まる3連投稿)

・・・・ 
 さて、今、FD改竄を、「FDに時限爆弾を仕掛けた」と、その理由を含めて平然と同僚に語ったと報じられたが、「物的証拠」の改竄が明るみに出たことだけがメディアで取りざたされている。それ以前に、村木氏の裁判を通して明らかになった信頼性の無い「供述証拠」、多くの不採用「供述証拠」聴取に、直接主導的に関わったのが前田特捜検察官だったことを忘れてはならない。つまり、それら信頼性の無い「供述証拠」の存在が未だに検察庁内部で問題視されていないことに注意すべきで、このままでは、検察官全員共有の矯正されるべき体質が存続しかねない。今回は、偶々「物的証拠」捏造という形で象徴的に報じられているが、その直前には「供述証拠」に信頼性が無いことが裁判所で指摘されていたのである。

 「供述証拠」聴取の問題点は、・・・、佐藤栄佐久氏の事件、鈴木宗男氏の事件、西松建設事件、陸山会事件などでも徐々に明るみに出ているが、村木氏の事件公判でその正当性は悉く否定され、FD改竄を、「FDに時限爆弾を仕掛けた」と、その理由を含めて平然と同僚に語れる検察内部の雰囲気の中で、独善的に強引に供述させられ、あるときは捏造さえされている、多くの偽装「供述証拠」生産の実態である。その偽装「供述証拠」を御用メディアは何ら検証もせずに垂れ流し、思考停止レッテル貼りに勤しみ、それによって思考停止レッテル貼りは世論を形成し、その世論に押された検察は、その毒牙に掛かけて多くの市民の人生を破壊してきたのである。

 さぁ 思考停止レッテル貼りに騙されるなよ!

 今度の犠牲者は、貴方方鴨?(笑 

終わり。

>果たしてこれをどこまで追及できるかがジャーナリズムや市民に問われているといえる。

篠田さん、同感です。

三井環さん、動き出しましたね!

アジア記者クラブ主催の集会、私も当日都合がつくようでしたら、できる限り参加するつもりでいます。市民の力が発揮できるかどうか問われるわけですから、それに応えないけにはいきません!

私はまったく無力な一市民ではありますが、少しでもお役に立てるように、市民として声を挙げ、行動していきたいと思っています。

特捜検察の暴走を絶対に許しません!!

とかげのシッポ切り

ですかね?

巧妙なスリ替え

ですよね。

要するに、検察官面前調書の作成過程と署名捺印について、正当性を主張したままなのですから、別の事件を作ってもダメですね。

証拠隠滅が問題なのではなくて、証拠隠滅もあり得る検察官面前調書の正当性が問われているのです。

相変わらず、国民主権や検察の信頼回復の重要性について、マスコミ&検察庁は、世論に「協調介入」していますね。

検察裏金問題告発の三井環・元大阪高検公安部長が、
大阪地検の7人の検事の「告発状」を検事総長に提出。
これはよかった。

わかりやすく解釈するならば
「村木厚子局長逮捕で、彼等は伝統的で不誠実な仕事を
したから許せない」というわけですね。

三井氏は(元・大阪高検公安部長)は、検察の
ゆがんだ組織の立て直しのために決意されたこと
敬服いたします。いい機会です。世間も、やっと
検察暴走に気付いています。司法改革の到来です。
ネット族は、これを理解し、援護するでしょう。

もはや、マスコミだけに期待すると問題の本質から
逸れて矮小化されかねない。

投稿者: KAD | 2010年9月23日 21:20 様

石川氏等を逮捕した検察官に「検察官適格審査会」への「審査申立」が、何故、今以て行われないのでしょうか?

日本一新の会の平野代表は、下記の阿修羅への投稿の中の『完全保存版』を読んだと、事務局からメールを受け取っています。

陸山会事件は、検察の『デッチアゲ』であり、犯罪そのものが存在しないと言うことは、『完全保存版』にて、完璧に証明しております。

下記の阿修羅への投稿の中の『衝撃暴露版』に書いたことは、やはり、信じたくない事実と思う他はないのでしょうか?悲しすぎます。

これが、ラストチャンスだと思ってください。
小沢HPに異変!?陸山会事件の『FD』見つけちゃったかも。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/764.html

証拠隠滅罪の容疑で前田検事を逮捕した最高検は、現在、当時の佐賀元明・特捜部副部長(現・神戸地検特別刑事部長)と大坪弘道・同部長(現・京都地検次席検事)を事情聴取していますが、この2人(前特捜部長と前特捜部副部長)の事情聴取の狙いは、ずばり、証拠隠滅罪の容疑者を隠蔽しようとした犯人隠避罪の容疑でしょう。

容疑が晴れないなら、この2人を逮捕しての取調べも視野に入ってくるでしょう。

参考:読売新聞

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100924-OYO1T00185.htm?from=top

冨田さん

いつも読ませて頂いてますよ。

石川被告らの公判前整理手続きが始まりましたね。冨田さんの声が届いて石川氏の起訴取り消しが実現したら本当に素晴らしい事ですね。

これからも注意深く見守っていきたいと思います。

(投稿者)冨田秀隆 9月24日 09:05 様

先日は返信のコメントを有難うございました。
『完全保存版』の件は「日本一新の会」に再度メールするのではなく、直接「石川知裕さんの裁判を支援する会」・「勝山会」宛てにすることにしました。

ただ、石川議員ご自身は起訴の取り下げを望んではおられず、裁判(公の場)で検察の悪行を白日の下に晒したい、と考えておられるのではないのかな、と思えるのです。
過日、石川議員ご本人と電話で話す機会がありましたが、大変元気そうなご様子で「頑張ります!」と言っておられました。
大層優しげな風貌ですが、さすが小沢さんの元秘書、肝はドンと据わっていますね。大したものです。

しかし、私に出来る事ならどんなに小さな事でも行動していきます。冨田様のご努力に心から感謝です。有難うございます。
(三井さん関連でなくて済みません。)

村木事件はもちろん、陸山会事件についても論調が大きく変わりつつあります。
小沢一郎の名誉が、代表選とこのFD改竄を経て大きく挽回されると期待しています。

田原総一郎×郷原信郎
緊急対談「検察の失墜」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1216

伊藤博敏「ニュースの深層」
特捜検事が逮捕された検察の「解体的再生」は「小沢一郎プラン」しかない!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1240

投稿者: 冨田秀隆 | 2010年9月24日 09:05 様
小生、石川議員弁護団の方針など計り知れませんので、書き込み頂いたこと全てを「小沢一郎議員を支援する会」の世話人代表に伝えます。世話人代表は小沢の高校クラスメートの弁護士です。
又、平野貞夫さんは小沢と直接連絡を取り合って居られるので、情報は伝わっていると推察致します。

質問です。

引用ーー改竄を知った上司が沈黙を守ったことについて、甲南大法科大学院の渡辺修教授(刑事訴訟法)は「犯罪なので前田容疑者に自首を勧め、被告側に事実を伝えるなど公表すべきだった。(以下略)」--引用終わり
出所ーーYahooニュース(産経新聞)9月23日(木)19時29分配信
URL--http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100923-00000528-san-soci

との記事がありますが、
上司は公務員なのだから、「公表」ではなく「告発」すべき義務があったのではないでしょうか?

刑事訴訟法では、「官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。」としており、犯罪を見つけた場合は公務員には告発義務を課しています。

従って、この義務を履行しなかった上司(達)は、刑事訴訟法に違反しているのではないでしょうか?
告発すべきは前田容疑者から報告を受けた上司(達)に対してなのではないでしょうか?

供述調書に信頼性が無いことが明らかになった。
具体的には供述調書を裁判所に送ることしか出来ない、手足の無い検察特捜部は今後存在出来ないということでしょう。
特捜部は即刻、廃止すべきである。

 22日の午前中に、大阪から検察官適格審査会に審査申立書を提出(郵送)した男です。

 審査対象者は大坪弘道前特捜部長以下4名の検察官についてで、「いずれも不適格なので罷免を求める」としました。

 それにしても、三井環氏の事件捜査・公判に携わった検察官らのお粗末さには呆れ果てるばかり。

 大坪は三井事件の筋立てを作った男。三井氏を取り調べた水沼は、鹿児島地検次席時代に志布志冤罪事件を「有罪を確信している」と自信を見せた男です。そして、大島は前任地の金沢地検(検事正)の時に、石川県松任市の窃盗冤罪事件を、起訴を決裁した最高責任者なのです。

 村木厚子さんの無罪が確定した今、彼女が刑事補償法に則り、補償金を請求することになると思いますが、その補償金の原資は我々の血税なのです。法と権とを握った検察の司祭連中は、素知らぬ顔で栄達の階段を昇ってゆく......

「非は理に勝てず、理は法に勝てず、法は権に勝てず、権は天に勝てず」。皆さん、我々は声を大にして天に届けましょう。

三井環 様

先日、三井様が、複数の検事への告発状を出された、との報道を知りました。

しかし、当時の佐賀元明・特捜部副部長(現・神戸地検特別刑事部長)と大坪弘道・同部長(現・京都地検次席検事)の「証拠隠滅罪の容疑者を隠蔽しようとした犯人隠避罪」については、起訴は微妙とされています。

おそらく、検察は起訴しないでしょう。

とすると、ここで、改めて、少なくともこの2人についての「犯人隠避罪の告発状」を、三井さんから出してもらうことはできないでしょうか。
そうすると、検察が不起訴としたときの検察審査会への申立てが可能になるのですが。

大仲土和検事正の名前は、無いのでしょうか。
以下のURL参照;

http://gendai.net/articles/view/syakai/126262

しかも、当時の国土交通大臣は前原氏。
以下のURL参照;

http://gendai.net/articles/view/syakai/126321

こんな、洒落にも成らない書き込みも。
以下のURL参照;

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/16b3dd1443747b9ae784d5bc12307bc2

~海上保安庁は事故などで国民の支持が下がっており、全面支援した長官が表彰状まで出し、次の作品には長官を出してとまで言った映画『海猿』以外に名誉挽回する出来事が欲しかったのです。尖閣問題でいい事しようと考えたのは十分考えられます。だから追い返しで済まさず、逮捕したのです。結果的にはメンツをかえって潰されただけでなく、国益を大きく損なったので、海上保安庁幹部に人事面で何らかの罰があるか注目です。~

前原氏は、外務大臣としての責任問題と、国土交通大臣としての責任問題を同時に問わなければ成りません。時系列的に繋がっている感がします。何処か、責任を馬淵澄夫氏に押し付けた感もして来ました。

一方で、当事者による再審請求が相次いでいる事を考えると、現在問題化している、「就職出来ない司法修習生」が新たに仕事が出来る余地が生まれて来るのでは、無いのでしょうか。このままでは、裁判官や、検察官は残業続きに成ります。

他人の人生や、我々が生きる社会が掛かっているので、新人を安易に採用するべきでは無いかも知れませんが、現在硬直化している、裁判官や検察官の世界に新風を吹き込むには、良いのでは無いでしょうか。

http://www.videonews.com/press-club/0804/001561.php
によると、
元検事の郷原信郎弁護士が民主党議員の「可視化議連」の会合で講演し、この事件の本質は検察が犯罪を犯していないことがわかっていたにもかかわらず、厚生労働省の村木厚子元局局長を逮捕し裁判を継続した「特別公務員職権濫用罪」にあるとの見方を示した。とあります。

前田検事が「証拠隠滅罪」だけでなく「特別公務員職権濫用罪」の可能性もあるなら、最高検が逃げないように、また刑事告発して「検察審査会の起訴議決→強制起訴」のルートを確保しておく必要があるのではないでしょうか。

少なくとも立法論としては、無罪の可能性があるのに起訴したり、公判を継続することを犯罪とする罪名を刑法に追加すべきでしょろう。そうすれば、今回の朝日新聞にリークした同僚の公判担当検事たちや検事正などの検察幹部も含めて、事情を知っていた人はみな有罪ということになる。

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Profile

篠田博之(しのだ・ひろゆき)

-----<経歴>-----

1951年茨城県生まれ。
一橋大卒。
1979年より月刊『創』編集者。
81年より編集長。 82年同誌休刊に伴い、創出版を設立して雑誌発行を続ける。
現在は編集長兼経営者。
日本ペンクラブ言論表現委員会副委員長、東京経済大学大学院講師など兼務。
東京新聞、北海道新聞などにコラム「週刊誌を読む」連載。
メディア批評のほかに、犯罪、死刑問題などについても新聞・テレビでしばしば発言。
著書『生涯編集者』(創出版)、『ドキュメント死刑囚』(ちくま新書)。共著は多数

BookMarks

創出版
http://www.tsukuru.co.jp/

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-----<著書>-----


『生涯編集者──月刊「創」奮戦記』
2012年6月、創出版



『ドキュメント死刑囚』
2008年8月、筑摩書房

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