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« JANJANも休刊。独立系メディアの危機も深刻です
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表現規制の青少年条例改定に出版業界団体が反対声明! »

東京都青少年条例改定に漫画家らが反対表明。集会はものすごい熱気でした。

 行ってきましたよ。正午からの漫画家らの反対会見と2時からの集会。既に動画がアップされているので詳しい中身はそちらをご覧いただきたいと思います。会見で発言した漫画家は、里中満智子、ちばてつや、竹宮恵子、永井豪の各氏。それに呉智英、宮台真司、藤本由香里の各氏らも同席しました。このほか会見前に行われた民主党のヒアリングには雑協(日本雑誌協会)、書協(日本書籍出版協会)なども参加、意見書を提出しました。

 条例改定案は19日の総務委員会で実質上決着がつきそうなのですが、今のところ改定推進が自・公、反対が民主・共産・無所属という色分け。民主全議員が反対すれば改定反対派が過半数を制するとのことですが、問題は民主が一枚岩でないらしいこと。そのためにきょう漫画家や業界団体、学者らを呼んで話を聞くことにしたようです。
 
 驚いたのは会見の後2時から行われた集会でした。私・篠田は食堂で時間をつぶして2時少し前に会場へ行ったのですが、何と!ものすごい人の群れで、会場に入れない人たちが大行列。会場となった会議室は100人弱の席があったのですが、座れない人が200人はいました。集会が始まってからも立ち見は増える一方で、最終的に座れた人を含めて400人くらいになったのではないでしょうか。会議室の開きっぱなしにしたドアの外にも人だかりができていました。主催者の予想をはるかに超える人が集まったわけで、里中さんや竹宮さんらもこの熱気には感激していました。

 ちょうど1990年代前半、コミック規制の動きが全国に広がって漫画家らが危機感を持って立ちあがったあの時に似た雰囲気。私もその当時は運動の渦中にいましたが、きょうの集会にはその時一緒に運動をやったメンバーも集結していました。これだけの人が集まったというのは、改定反対派議員には大きな後押しになったはずです。上記したように民主の動向が決定的な意味を持っているとすると、きょうの集会で潮目が変わった可能性があります。

 私もこれまで個人情報保護法やら共謀罪やらで最終局面に議会に足を運んだことはしばしばありましたが、きょうのあの熱気は十分流れを変える力を持ちえるものと思います。竹宮さんらの京都精華大や、会場に関係者が来ていた東京工芸大など、マンガ学科を持っている大学も意見書を出しているし、今後、業界団体でもこうした動きに加わる可能性は高いといえます。

 会見にはもちろん、各テレビ局や新聞社がほとんど参加し、テレビカメラも回っていましたが、明日朝の新聞・テレビはそう大きな報道にはならないでしょう。ただ、会見には都庁クラブ以外の社会部や文化部の記者も来ており、今後議会での議論を見ながらストレートニュースでない解説記事が出てくる可能性は高いといえます。そして、それ以上に、以前のコミック騒動の時と違うのは、ネットという媒体が大きな力を持っていること。もともとこの問題については、ネット社会に規制強化反対の声が大きいし、ネットの媒体力が大きな力を発揮する可能性があります。現に会見や集会の様子はネットにすぐにアップされました。これまでは、いくら集会が盛り上がっても新聞・テレビが報道しないと、それは存在しないことになってしまったのですが、きょうのように漫画家が直接顔を出しての発言といった素材ができると、それがネットで力を発揮する可能性は大です。

 今すべきことは、様々な動きを連動させていくことなのですが、20年前のコミック騒動の時に私が石ノ森さんや里中さんらと連絡をとりながら、事務局を務めた時代と比べると、ネットという大きな武器が存在するのは決定的な要因。条例改定を阻止することは十分可能です。

 ちなみに今回の条例改定には、マンガなどの性表現規制の問題と、もうひとつネット規制が大きな柱として含まれています。この点でも重大な問題なのです。

 最後に書協・雑協の本日付の意見書をアップしておきます。また写真は、会見に臨んだ里中満智子さん(手前)ら。ちばてつやさんと竹宮恵子さん、それに集会で発言する永井豪さんです。

■意見書のダウンロード(PDF)

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ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

お疲れ様です、動画を拝見しました!

質疑応答時に「源氏物語や石原都知事の著作太陽の季節も未青年の性描写があるから規制されるのかどうか?」、その返答に「小説は規制対象に入っていない」というものがありました。

しかし児童ポルノ法と共に規制推進派の連中の目指しているのは全てのメディア媒体の規制であり、漫画アニメの規制が成功すれば次は小説やTV・映画がターゲットになるのは明白だと思います。

この点をもっと明確にして、全てのメディアで表現活動に関わっている人達に他人ごとではないと気づいてもらって、いかにこの規制法案が恐ろしいものなのかを知らしめるべきだと思います。

私も子供の頃に非常に愛読していた例の「ちびくろサンボ」の一斉廃刊事件を覚えている人であれば、源氏物語が廃刊・焚書にされる事が夢物語ではない事がわかると思います。

 これはネットメデイア規制の走り、言論の自由、表現に自由の圧殺に通じる、決して許してはならない!!

 今、マスメデイアが権力に絡め取られ、”大本営発表”に堕落しているなか、ネットメデイアが、特に映像メデイアが、国民の自由な意思を表現し、ひとつの大きな文化として成長しつつある。
 ただでさえ”閉塞感”漂う世情のなかで、大きな風穴であり、明日へ向けての光である、”ネットメデイア””映像メデイア”を「青少年育成(誰が何のために、どういう青年へ育成するのか)」の名のもとに、”規制”することは本末転倒である。
 ”青少年ポルノ””東京都”と言う、最も切り込みやすい所から、規制の網を掛けてこようとしている。
 これは、単なる”風紀上の規制””青少年を害悪から守る”ものではなく、ネットメデイアの規制、ひいては”国民の物言う権利”=”表現の自由”への規制を狙っていると考えるべきである。
 青少年育成と言うならば、もっと、青少年の文化的環境を整えることや、いろんな援助が山ほどあり、出来るはずであり、悲惨な青少年の置かれた環境を改善することが最優先である。
 また、”児童ポルノ規制”など、諸外国で実施されている状況を踏まえて、青少年の人権を守る立場から、犯罪的行為を効果的に、摘発、防止する手立てこそ、湯銭すべきである。
 表現の自由に関わる、拡大解釈で、どうにでもなる、本規制は
絶対に許してはならない。

この条例の細部を知っていないのですが、私が懸念するものの1つに法の解釈がある。
「政治資金規正法」やその他の法令において、ややもすると拡大解釈が行われることが多いと思うのです。
その後、判例に基づき、その後の審判が下される。
こうした危険性を危惧するのです。
それぞれが、その立場で法の拡大解釈をする。其処にどの様な基準判断があるのかが、見えない。
私的には、人を擁護するときは厚く解釈し、罪を問うときは薄く解釈して欲しいものと思っています。

今こそ都議選で民主党が躍進して本当によかったと我々に思わせる対応をとって欲しい。

この条例で漫画・アニメが大打撃を受けるのは間違いありません。
しかし、商業ベースで売買されるには不適切すぎる漫画・アニメが多すぎるのも事実であるので一概に条例が問題とも言いがたい。
今の日本は自由とか権利を主張してばかりいる輩が公共の団体や公的・社会的地位のある人ほど厚顔無恥に行使するのだからサブカルチャーでは言うまでもない事である。
自由とか権利とかにはルールと義務が付いてくるものである。
最も道徳感や信念が無い現代人は法律で縛るしかないのだろう。

投稿者: 業界通ですが | 2010年3月16日 19:14 様

‘商業ベースで売買されるには不適切すぎる漫画・アニメが多すぎるのも事実‘と言うのは本当でしょうか?
私は以前、TVアニメの製作に関わっていましたが、当時の在京キー局の自主規制は凄まじいものでした。ヌード禁止、パンモロは当然パンチラ(それがわずか1/24秒でも)も禁止、SEXを匂わす台詞も禁止とダメダメ尽くしでありました。所謂「宮崎事件」によるマンガ・アニメを問題にする世論に対する、過剰なほどの自主規制が行われました。
その後、アニメの深夜枠への移行や地方局製作のアニメの増加に伴い、自主規制は緩やかになっていったとは思いますが、現状でもTVで見られるのはここまで、もっと見たければDVDを買ってね、みたいな商売っ気は感じながらも(いい悪いは別として)それなりに抑制されているように思われます。
まあ、近頃の萌え系と言われるアニメには全く興味を持てないため殆どみておりませんので、もし業界通ですが様が仰る様な不適切過ぎる漫画・アニメが多すぎるのが事実があるならば、具体的なタイトルをご教示頂ければ幸いです。
健全な青少年育成なる抽象的な概念が行政のあるべき論で規制されることに疑念を感じます。

>業界通ですが さん

>不適切すぎる漫画・アニメが多すぎる

具体的に述べてください。
貴方のように明確に規制基準を示さず、ともかく何でも規制しときゃいいんだという法律が通れば、いくらでも恣意的判断で表現の規制が可能になるんですよ。

通常なら書類の修正で済む程度の事で逮捕までされ極悪人と連日連夜報道された、小沢さんの秘書が逮捕された事件を知らないわけはないでしょうが・・・

貴方の顔は公序良俗に反する顔だ。だから貴方を逮捕する。そういう世の中を望むのですか?

子供の見ているゴールデンタイムのTV番組で、芸能人や芸人達が平気でセックス、それも不特定多数の異性と連日セックスをやりまくってるという話を自慢げにやっていますが、それこそ規制すべき内容でしょう。

ダウンタウンのように万引きを楽しげに自慢している犯罪者も、即時逮捕して、業界から永久追放すべきでしょう。

それから、平気で人を殺したり死体が流されるドラマや、人を殴り・殺しまくるハリウッド映画は100%有害でしょうから即刻規制してほしいですね。あれらを見て殺人やったり、凶悪な人間になった人は何百万人もいるでしょうから。(苦笑)

ゴンゲン | 2010年3月16日 10:16 様の言うとおりで
この東京都青少年条例改定の究極の目的は
言論統制を行って、戦前のように自由に物が言えない
社会を作ることではないでしょうか。

マンガ・アニメは「世襲を写す鏡」と
聞いたことがあります。
この「マンガ・アニメ」そして「ネット」を規制すれば
世襲もわからなくなり、極端に言えば
石原慎太郎の好む戦争社会を簡単に作る事も
可能になるのです。

この件は「保坂展人のどこどこ日記」様
で詳しく書かれております。

この改正案の肝は、規制側が声高らかに叫ぶ成人向け作品ではなく、一般作品の普通の表現にまで大きく関わってくるという事です。まず未成年に見えるキャラクターのキスシーンは性交類似行為として適応されておかしくありません。キスどころか、抱きしめる描写だけでもわからない。定義のはっきりしない性交類似行為ですから。
そして実年齢設定ではなく、18歳に見えるか見えないかで決まる。この辺も曖昧でいくらでも取り締まれてしまう。大体にして18歳以上が主人公の作品なんて大人向け雑誌の作品でもなければないですよ。どこに40代以上のシニアラブを見たがるような少年少女がいるんですか。

そもそも現時点で、秋葉原とか一部を除き、今の東京の本屋やゲームショップに、子供が目に付くような所に性欲を満たすための成人向け作品が置いてある店はそうそうありません。アダルトビデオなんかはビデオショップいけば大抵ありますが、成人向け漫画やゲームなんてそこら辺の本屋やゲームショップにあるのを見かけますか?通販でもなければ大型店や専門店いかなきゃありません。
そういった意味ではこの条例自体、現実では無用なくらいです。

またポルノに対して、こんなおぞましい物を・・・と言われますが、他人の性癖なんておぞましくて理解できないのが当たり前。
こういった物は、成人が社会の中で自制するために必要悪としての側面が強いわけだから、社会的に被害者のいないような物にまでわざわざ首を突っ込んで他人の性癖嗜好をおぞましいというのもアンポンタンな話です。

http://silver.ap.teacup.com/gakrnaiwuirta/134.html
これを見れば、統計的にも減少してるのがわかります。
http://slashdot.jp/yro/article.pl?sid=10/03/16/0827205
また米国のサイエンスメディアでも「科学的な調査の結果、ポルノが増えると性犯罪が減る、という傾向がある」との話もあります。

篠田博之様

録画放送を拝視聴させていただきました。

青少年健全育成を主眼にしてしまうと、各個々人の「表現の自由」の自由度は狭められて自由度率は下がる。そして「表現の自由度率」が下がることは自分以外の者、物(=他者)に対しての許容度を下げてしまうことにもなる。そのように考えてみることは他者とコミュニュケーションを諮っていくでとても重要な鍵となる。

推奨するのはいいが、自制心を持って禁止の方向に持っていかないようにすることが大事ではないかとこの会見で呉さんがおっしゃっていたのが印象に残りました。

権力を持ってしまった人は、被権力者を必ず縛りたがる。これは歴史上明らかです。

青少年の内面を未熟でもいいからマンガという方法で他者化していくこと、そのことで自己の内面が変わる。自己の内面が変われば他者の景色も変わって行く。
そんなわくわく感やドキドキ感を共有できる人と共鳴共有することで一人ではない自分を発見できる。自己の中の他者の発見です。
そのまだまだ未熟な芽、危なっかしい芽もやがて人と人との繋がりの実を結んでいくんだと見守る温かい社会構成員の一人でいたい。

いまや日本のまんが文化は最先端輸出産業という事をこの放送を視聴して初めて知りました。

「表現の自由を抑止」するのではなく「表現の自由率向上」を!

貴重な情報をありがとうございました。

中国のヲタが集まる掲示板では「なんて中国的なことをすんだ」「やめれ」と反対意見が上がっている模様

児童ポルノ追放へ“三つの挑戦”:ニュース|公明党

公明党が掲げた対策の柱は大きく三つ。第一に、時代と世界に取り残された現行法を改正し、「単純所持の禁止」を明確化すること。第二に、インターネット規制の検討。第三に、ゲームソフトなど、いわゆる「みなしポルノ」の扱いだ。

 公明党が推進してきた“三つの挑戦”で、ネット事業者やアダルトゲーム業界が自主規制に乗り出すなど、日本もようやく国際社会の潮流に乗りつつある。「児童ポルノ大国」の汚名返上へ、公明党は引き続き、全力で取り組む決意である。

http://www.komei.or.jp/news/2009/0630/14951.html


みなさんあまり知られていない事ですが、あの公明党=創価学会がHPで公開している”三つの挑戦”というものです。

一部の国ではカルト宗教団体認定されている創価学会ですが、これを読めば解るように、彼らの最終目標はネットの規制です。

児童ポルノ法改正はその先鞭にすぎません。創価学会や池田大作への批判をプロバイダーに自主規制という形で弾圧するのが奴らの目標です。

今の児童ポルノ法改正案や東京都条例は、こういったカルト教団が推し進めている事を広く知らせるべきです。

ちなみに、創価学会員は警察や裁判所等の司法権力側にも多数いて、明らかにおかしな逮捕や裁判も起こっています。単なる妄想や創価学会への偏見ではありません。

補足ですが、上の創価学会のHPに書いてある「日本は児童ポルノ大国」というのは、これらの運動を行っている連中の偏向捏造情報にもとずく真っ赤な嘘データですので騙されないように。

今時どこのアングラ掲示板でも児童ポルノ画像をアップすれば、直ぐに警察に逮捕されていますし、児童ポルノを堂々と販売している業者等一つたりとも国内には存在しません。

それから「日本ユニセフ」は、wikiで調べていただければわかりますが、国際連合児童基金 (ユニセフ) の日本事務所ではありません。非常に怪しげなエセ団体です。

小沢騒動で小沢=巨悪と洗脳された一般国民のように、もっともらしい肩書きや表面的な報道にそのまま洗脳されないように、ネットを駆使して本当の情報を知って下さい。

上の「業界通ですが」さんではありませんが、自分なりに具体的に書きます。

・主に、小学館の「少女コミック」を中心とした少女漫画雑誌
・レディースコミック
・男性同士のセックスを描写した作品(小説含む)
特にこの3点が個人的に目に余ります。
より具体的に、作品名などをあげた方が良いでしょうか?

書店に行くと、男性成人向けの本は区別されているのに、主に女性が読むと思われる性的(セックス)描写のある本は、18禁表示も無く、十八歳未満でも簡単に手に取ることができる場所にあります。
現在26歳ですが、実際、自分が小学5年生から、性的描写のある本を普通に書店のレジに持って行き購入していました。
今は、小学5年生の自分にそのような本は早過ぎたという後悔もあります。

勘違いしていただきたくないのですが、自分はこの条例改正案に反対です。

この条例改正案は、中途半端です。
視覚描写が一目で分かり易いのは分かりますが、青少年の性的描写を規制するのなら、小説なども規制するべきです。
「規制しろ」と主張しているわけではありません。協議会の姿勢が中途半端だ、という事です。
例えば『太陽の季節』は文学だから規制しない、とでも言うのでしょうか。
誰が、どのような基準で「文学的」だと判断するのでしょう。
そういう所が曖昧だから、反対なのです。
厳密に定義すれば良いという事でもありません。
重要なのは、作者がどのような考えで性的描写をしたのか、です。
そこまで細かく見ていくには、おそらく膨大な時間と労力がかかります。十中八九、不可能です。

私が望むのは、作者が自らの作品の適切な対象年齢を考え、出版社、書店の三者が責任を持った、あくまでも「自主規制」です。
それでも、18禁の世間体の悪さと流通の関係という問題はありますが。

こんな条例作ったらお役人の仕事が増えますな。

どうせ検閲と称してお役人さんが仕事中にエロマンガやアニメを見る口実を作りたいだけなんでしょw

あるいは”検閲する側”と”検閲される側”をつくることで新たな利権を作ろうとしているんでしょう。

検察OBの大企業監査役とか警察OBとパチンコ業界とか、そういったいわばやくざまがいの関係をアニメやマンガ業界にも作りたいんでしょうね。

都議会民主党議員の資質が試されることになります。

民主党議員がどういう投票行動を取るかでその議員の見識の度合いが測れますから、賛成票を投じた議員に対しては次期都議会議員選挙で真っ先に落とすべき候補として周知させる必要があるでしょう。

都市による青少年条例自体不要だと思う。
国で決められた国民の権利を大幅に侵害して課す事が果たして正しいのか。

神奈川でも青少年が親同伴でも夜出歩いたら親に罰金を課すとかおかしくないですか?

””東京都の石原慎太郎知事が2008年8月の北京オリンピックの開会式に出席した際、夫婦で1泊24万円の超豪華スイートルームに宿泊し””

「次の都知事選も立候補を考えています」・・・・・・・・・・・・「当選したあかつきにはもっと超豪華なホテルへ一族みんなで宿泊する予定です」てな事はもちろん言いません。

小生もスカスカ頭になりました。
都知事もちょうと老害発言が出てきましたね。


コンビニに置いてある
アニメ顔の女の子の
どぎついマンガ辞めてほしい。
あんなのなんで
コンビニに置けるの?
みんな見てるよ。
眼に入るだけで
恥ずかしくなる&情けない。
欧州並に規制して欲しい。
変態に甘い国にして欲しくない。

東京新聞は素晴らしい。西松の時にも感じたが、堕落する大手紙の中で、やはりここは数少ない気骨のある新聞社だと感じた。

今の自公は聞こえのいい大義名分を利用して、手中にあるテレビ新聞メディア以外の、ネットや漫画にも手を伸ばし、国民が知る権利をあらゆる手を使って遮断しようとしている。恐ろしい。

>変態に甘い国にして欲しくない。

これは公権力による人格差別を意味するもので、明白に「良心の自由」「法の下の平等」に違反します。「変態は例外」とすれば、「あれも例外、これも例外」と、例外規定が際限なくあらゆる場所に適用されることとなります。変態であることそれ自体を処罰するべきではないでしょう。自分と違う人間が存在するということを、私たちは学ぶ必要があるのではないでしょうか。

人間なんて、みんな変態みたいなもんでしょ。
いい歳になってから真実を知ったりするから、ショックで引き蘢る人が出てくるんだよ。今時、中学生でセックスのこと知らない人間なんていないんだから。

パチンコや風俗なんて警察が許可しておいて取り締まる。莫大な利権が絡んでる。事業仕分けで利権が減りそうだから、新しい利権を作ろうとしているだけとしか思えない。

これは雑誌出版社に対する「政治資金規正法」です。官憲の主眼は条例で裁量を拡大し、今の雑誌ジャ-ナリズムにも睨みを利かせる意図もある。
表現規制条例の裁量で、無言で凄む官憲の圧力に社員の生活に責任のある出版社経営者が、言いなりになるのは出版ジャ-ナリズムの放棄です。
この国の既存勢力は、久しく目に見えない負担を国民に強いて大きくなってきました。
民放TVや新聞の廉価は企業広告を出す会社の商品やサ-ビスの単価に上乗せされ、必ずしも安く情報を手に入れているはずもない。同様にサラリ-マンから確定申告の自由をかすめとった年末調整や社会保障費の天引き給与、裁量権で政治家に睨みを利かす政治資金規正法、そして今度は東京都青少年条例改定、どこまで肥大化していけば気がすむのでしょうか。
上辺だけの美辞麗句に騙されないほうがいいです。
いましたり顔で推進している役人達は、冤罪事件に関与が疑われている者もいると聞いています。

ポルノがらみの物のみを不適切という事ではありません。特定の判断基準を持って考えてはいません。
因みに私の知り合いでは雑誌関係者で一人、深夜アニメ関係で一人桜田門に始末書を書かされた人がいます。共にポルノが理由でしたが、今回の条例の問題はその先にある表現統制にあると見ています。
確かに今回の条例はポルノ、特に児童ポルノに特化している様ですが、入り口感を感じます。
小沢さんの検察捜査などは法解釈で起こってます。
これはとても問題でこの条例では恣意的に法律を適応される可能性は有ります。
その先にもっと表現の自由を制限する条例が提出・可決される可能性も覚悟すべきでしょう。

保坂展人さんのブログでこの条例の問題点を説明されてます。

今回、漫画家の巨匠が立ち上がったのはビックリしました。先生がたの作品はこの条例に抵触しないと思いますので...
一方、抵触するだろうと思われる作家や制作者はどうしたのだろうか...
結局、自主規制を模索してこなかった為に(パンチラ全盛期に自主規制をしていた番組もあったが...)切り込みやすい児童ポルノがらみから条例化がなされたのだろう。

しかし、抜け道はある映倫とビデ倫だ。
よく調べてみればいいだろう。

>ポルノコンビニ

>どぎついマンガ辞めてほしい

激しく賛成します!

当然ですが、その隣においてある男性向け週刊誌もスポーツ新聞も、エロ写真や風俗記事だらけだから禁止しましょう!

週間朝日もポルノ雑誌で廃刊!廃刊!山口編集長はポルノ雑誌作ってるので摘発!摘発!

女性週刊誌もエログロ変態記事ばかりで、明らかに子供に害悪なので廃刊!廃刊!

それからご存知ですか? ティーンの未成年の少女向けの、一見かわいらしい少女漫画雑誌のような表紙だが、その中身は(小学校~高校生の少女向けの)セックスしまくりの変態エロマンガ雑誌があります! 時々メディアでも報道されて問題視されていますので、これも廃刊!

もちろんレディースコミックも少女達が立ち読みして有害なので廃刊!

CANCAN等の大人の女性向けファッション雑誌も、セックス記事だらけなのご存知ですか? これも廃刊!廃刊!

TVをつければ、芸人共による変態エロ話や、連日殺人事件に暴力シーンばかり!映画は大量殺戮で子供に有害なのでTVも禁止しましょう!

戦前のようにエログロナンセンスを全て”政府や権力者に都合のいいように恣意的に”取り締まり・逮捕しまくり・警察で拷問しまくり、表現の自由より子供の健全育成を目指しましょう!(笑)

>変態に甘い国にして欲しくない。

セックスの時の変態行為も取り締まりましょう!

セックスは正常位のみ! 女性の人権を蹂躙する野蛮な後背位は禁止!(女性が良いと望んでも変態なので逮捕!)

SMプレイが好きな人も、他人を叩いたりローソクたらして喜ぶ変態暴力魔は即刻逮捕して死刑! 女王様との合意に元ずくプレイなので許してくださいだと・・・? そんなの犯罪者だから死刑でいいのです!

フェ○チオやク○ニは即刻死刑!変態を皆殺しにすればすばらしい国になります!

当然ですが、ポルノコンビニさんはこういった変態プレイをしてはいないですよね?

もしもこれらの行為をやっていたら、私は健全な社会を目指しているので、貴方を即刻逮捕して徹底的に思想改造するまで拷問するべきだと思います。変態は廃絶しましょう!(笑)

規制推進派のキチガイを2度と
反論が出来ないよう、トコトン
までにやっつけろ!!

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Profile

篠田博之(しのだ・ひろゆき)

-----<経歴>-----

1951年茨城県生まれ。
一橋大卒。
1979年より月刊『創』編集者。
81年より編集長。 82年同誌休刊に伴い、創出版を設立して雑誌発行を続ける。
現在は編集長兼経営者。
日本ペンクラブ言論表現委員会副委員長、東京経済大学大学院講師など兼務。
東京新聞、北海道新聞などにコラム「週刊誌を読む」連載。
メディア批評のほかに、犯罪、死刑問題などについても新聞・テレビでしばしば発言。
著書『生涯編集者』(創出版)、『ドキュメント死刑囚』(ちくま新書)。共著は多数

BookMarks

創出版
http://www.tsukuru.co.jp/

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-----<著書>-----


『生涯編集者──月刊「創」奮戦記』
2012年6月、創出版



『ドキュメント死刑囚』
2008年8月、筑摩書房

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