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« 選挙特番で日テレの視聴率大勝利に脱力。民主党の勝ちすぎにも...
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旧オウム教団訪問。麻原元教祖の娘の事件を思い出した。 »

週刊誌を読む:ワンフレーズ大勝再び 総選挙で異例の一斉発売

 総合週刊誌は、月曜発売から木曜発売のものまでが九月二日水曜日に一斉に発売されるという異例の事態となった。各誌が総選挙の結果を受けて発行しようとしたからだ。

 確かに政権交代という事態の持つ歴史的意義は絶大だ。しかし、同時に多くの人が今回の結果に不安を感じているのも確かだ。

 『週刊朝日』9月11日号のコラムで田原総一朗さんがこう書いている。「前回の選挙は『郵政』、今回は『政権交代』というキーワードで完全に"一色主義"に染まった。そこまで極端に振れる日本人に、言葉は悪いが、私は気持ち悪ささえ感じた」

 『週刊金曜日』9月4日号で雨宮処凛さんもこう書いている。「今回の選挙は『政権交代か否か』というワンフレーズで、『郵政民営化か否か』のワンフレーズだった四年前が蘇り、そしてその結果も四年前を彷彿とさせるものだった。自民と民主が入れ替わっただけ、という構図だ」

 さらに『週刊文春』9月10日号での立花隆さんの見解も引用しよう。「『政権交代』を叫ぶだけの党派がランドスライド的大勝をしてしまうのは、政治がコンテンツ抜きのパフォーマンスだけで評価されてしまう国ということでもある。この選挙、思い返せば返すほどその中味のなさに唖然としてしまう」 

 大勝と言えば、その選挙特番の視聴率競争で日本テレビが、NHKの24・7%をしのぐ26・4%でぶっちぎりトップになったことも話題になった。前の時間に放送していた「24時間テレビ」で、「珍獣ハンター」イモトのゴールが時間内に間に合わず、「ゴールの模様はこの後の番組で」とされたことが勝利の要因だった。

 中身や実力と別の要因で圧勝という、この現実には脱力感を覚えざるをえない。そして、民主党の圧勝にも同じ思いを感じてしまうのだ。

 その民主党新人女性議員の「コスプレ風俗ライター」の過去をすっぱ抜いたのは『フライデー』9月18日号。どうということのない中味だが、週刊誌らしい切り口で面白い。

 のりピー騒動絡みでは『週刊ポスト』9月11日号「酒井法子実弟獄中告白!」が、実にいい記事だった。

*  *  *  *  *

※『週刊誌を読む』は「創」編集長・篠田が毎週、東京新聞に連載(北海道新聞・中国新聞も転載)しているコラムです。
【バックナンバー】 http://www.tsukuru.co.jp/shukanshi_blog/

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コメント (89)

■コメント投稿について編集部からのお願い

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http://www.the-journal.jp/contents/info/2009/07/post_31.html
ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

そーかな。
「政権交代」一色なんかじゃなくて、マニフェストのくらべっこ、そして財源のなさを指摘してたんじゃないの。民主党の。マスコミは。
単純に政権が逆転することを、望んでいたのではないと思いますよ。たぶん。きっと。国民は。

篠田博之様

 あの~、重箱の隅を突くようで恐縮ですが英語の「landslide」には"大勝利"という意味があり、「landslide victory」といったら、"地すべり的勝利"と訳すのが普通のようですから「ランドスライド的大勝利」というのは“超大勝利」とでも訳したらよろしいのでしょうか?

 然し、今回の選挙の果報は、地すべり(地盤の一部が重力の作用によってしだいに高所から低所へずり下がっていく現象)というよりも、日本国の地殻変動(地球内部のエネルギーによって地殻が変形・変位を起こす運動)」を因縁とする現象だと、私は観察しました。

 また、「ワンフレーズ」のいう表現についても“着いたところが目的地”の「郵政民営化」と、“政治方針の遂行・戦略目標の達成”のための「政権交代」を混同するようでは、「マスゴミ」の域を脱却できないと、私は思量します。

またまた、ケンカ売ってんのか?このヤロー!ですな。


>田原総一朗さんがこう書いている。「前回の選挙は『郵政』、今回は『政権交代』というキーワードで完全に"一色主義"に染まった。そこまで極端に振れる日本人に、言葉は悪いが、私は気持ち悪ささえ感じた」


この方が口汚く露骨に、オーバーキルな民主潰し、小沢潰しをしなければ、国民もここまで嫌自民・反自民には振れなかったかもしれない?(ということもないか。)

下品な人間が贔屓に付くと、まともなタニマチが逃げる。という道理。

自分が騒げば騒ぐほど自民の票を減らしたという事実が認識・総括ができない耄碌バカじじいのコメントですね。

それと、大差がつこうが、僅差だろうが、選挙結果は有権者一人一人が生活意識を踏まえた判断を下した「個々の民意の集積」であることを認めない、上から目線の思い上がりも甚だしいコメント。


>立花隆さんの見解も引用しよう。「『政権交代』を叫ぶだけの党派がランドスライド的大勝をしてしまうのは、政治がコンテンツ抜きのパフォーマンスだけで評価されてしまう国ということでもある。この選挙、思い返せば返すほどその中味のなさに唖然としてしまう」 


就職できない。生活が苦しい。結婚ができない。子育てが大変だ。
という生活実感は、政党・政策を選ぶ時の十分な「中味」だと思うがね。


お二人に共通してるのは、自分の言った通りにしないから、「お前たちは愚民」だという、かなりプリミティブな繰り言。

要は、今の有権者の生活にも降りてこないし、寄り添いもしないので、「馬鹿は自民党だけ信じてればいいんだよ」が通用しなくなった現実についてこれない過去の人たち。


このお二人は、大いに不満なんでしょうが、こうしたコメントが「評論家」たちから出れば出るほど、
「ざまあみやがれ。ピンボケじじいども。」
と、お品よく(心の中で)快哉を叫んでしまいます。

郵政民営化
アメリカ・電通・自民党・マスコミが無理やり国民に押し付けた

政権交代
西松だの故人献金など妨害されても尚、国民の意志から生まれた

全然違うと思うんですけど?

篠田博之様へ・・・・・この現代において食うや食わずの国民目線を理解していなく何の不自由なく暮らしている税金や法で守られた報酬を貰っている国民の側にたった発言である。郵政選挙とは違う生きるか死ぬかの選挙であり、今回は単に政権交代ではなく税金等で飯を食っていない生活に困窮している国民の「庶民革命」である。田原総一郎が言った言葉を引用させているみたいだけれど、何が「気持ち悪い。」のか生活をどん底に落としてからこの国を見、それから発言せよと言いたい。税金で飯を食っている者や法で守られた報酬を手にしている者や公共と称する土建工事関係で飯を食っている者の上前をはねて生活しているジャーナリストには分かるまい。ついでに今回の総選挙でもう一つ負けた者があるそれは「マスコミ報道」である。

田原氏や立花氏の名をジャーナリズムの権威や良識のように扱うことは、篠田さんの自由ですが、おそらく、民主党政権を選択した多くの人たちは、そうは思っていなかったのではないでしょうか。ふたりのコメントは、識者の言葉とは思えない、品性に欠ける表現であるばかりでなく、こちらも負けずに品性を欠く言葉で対抗するならかなりヒステリックで感情的な対応にしかみえません。国民の生活がどれほど厳しい状況にあるかを知らないし、知ろうともせず、安穏な日々を送っていたのが、突然政権交代したので、身の置き所がわからず、イライラしているのでしょうか。
有権者は、少なくとも私は、民主党に代わってほしいので、民主党と書きました。「郵政選挙」のような、ファシズムを髣髴させるような熱狂にかられたのではありません。こんなことをいまだにくりかえしいわなければならないなんて、日本のジャーナリズムって、どこまで腐ってしまっているのでしょう。本当に情けなくなります。

一言で言えば、あなたの想像力の欠如でしょうね。もっと地に付いた分析をした方がいいよ。結果は自公政権のもたらしたものからの避難だろうし、顕著にあらわれたのは小選挙区制の制度的特徴だろうし。まあ、こんな分析では自公の立ち直りが遅くなるだけで私としては逆に歓迎してるんだが・・。

なにが言いたいのかさっぱり分からない文章だな。週刊誌が一斉に発売日を揃える方がおかしいんじゃないのかな。その中から田原、立花、なんて手合いの言うことを特別にとりだして、完全に反革命的だよ。
はじめて民衆の力で政権交代をやらかした事実は大手メディアならぬこのような場所でこそ語り合えるはずなのに、とうとうここまで反動勢力は容喙を始めたのかなと今後を思うと慄然とするよまったく。

<篠田様>
あなたっていう人は、何て底の浅い人でしょう。
田原氏に関しては、国民がワンフレーズに踊っただけと結論づけて民主党の勝利を軽く見たい、もっと言えば小沢の力を認めたくない。との個人的な感情からでている事に気付いていない時点でダメダメです。今回の選挙結果は、圧倒的な多数になってしまった弱者の一票一揆です。20代30代の死亡原因のトップが自殺の国なんて他にありますか?年越しに首都に派遣村なんかできた国が他にありますか?毎日の様に、介護疲れから親殺しや夫婦間殺人が報道される国が他にありますか?
このまま自民党に政権をとらせたら国民は殺される。そんな気持ちで皆、必死に一票を入れたのです。民主党がいいかは、これから良くみていかないと判りません。ただ、自民党に任せていたら、生活が立ち行かない事だけは確かでした。だから、小泉フィーバーとは違うんです。
雨宮さんに関しては、気持ちは良く判ります。民主党は派遣村に冷淡でした。岡田・鳩山・直島氏と経団連の御手洗会長との会談で、選挙資金すらままならない民主党は、献金のお願いをしたと言われています。「企業献金を廃止する三年後までは、献金をお願いします」とする民主党に御手洗氏は「だったら、製造業への派遣禁止はやめろ」と迫ったと報じられています。直島氏は「そんなに急いで法案を成立させなくても構いません」と答えたと...。8・30の選挙特番の田原氏司会の討論で「製造業への派遣はやめる」とした枝野氏に田原氏は「そんなのできっこない!岡田に聞いたらやりませんといっているんだから」といい放った。
しかも、派遣禁止に反対している自動車労連や電機総連の支援を受けている民主党では、貧困問題の解決はおろか、格差容認の新自由主義者である岡田氏がど真ん中にいるのです。雨宮さんの自民党と同じとはそのような深い理由があって、田原のそれと同列に扱うべきではありません。
さらに、田中美絵子さんのヌードに関してさらっと流していますが、彼女がどれ位傷ついているか、想像力は働かないのでしょうか。「映画に出たのは自分なのだから、しかたがない」とでもいうのでしょうか?
たった数秒の乳首がでているシーンだけを切り取ってサンスポや夕刊フジが掲載しています。ニヤニヤとした男たちの視線に曝されてどんな思いでいるのかと思うと怒りしかありません。立派な人権侵害です。篠田さん、あなたは鈍感&最低の人間です。

田中美絵子さんの件は、彼女は殆んどマイナスになってないようですよ。
先週のフライデーや文春で報じられ後追いでスポーツ新聞やネットで主に記事が出回っていますが、テレビはまだ扱っていないようですが、のりピーが一段落着けばやるのかもしれませんけど。
ヤフーは知りませんが、ライブドアニュースでこの記事を取り上げていますが、コメント欄の多くはそれがどうかしたのかやなんで田中美絵子ばかり狙い撃ちにするんだ等の非難が寄せられています。
ニュース配信元が余りの反響の大きさに彼女の記事を配信する公共性を強調して、了解を求めようとしたところ、これが更に火をつけて批判非難のコメントがザーッと。
面白いのはこの一連の田中美絵子さんの経歴スキャンダル暴露記事に対して、いわゆる自民党支持のネトウヨもマスゴミの偏向記事憎しから彼女の擁護に回っている者もいるということです。
勿論、一緒になって囃したててる連中もいますが、書けば書くほど批判のコメントが寄せられるので今度は同じニュース配信元から彼女の擁護記事が出てくる始末。
出たら出たで、マッチポンプか?と皮肉られるし、なかなか愉快なものを見させていただきました。

篠田様

深い絶望のため息をついております。

何が民主党の女性新人議員の記事が、週刊誌らしくて面白いのか?
真意をご説明願いたい。

それよりも、田原総一朗氏が自民党の中川氏の事務所開きに行き、支持を表明しているではないか。
ジャーナリストが不偏不党であれといっているのではない。
立ち位置を明確にしろ。不偏不党の仮面をかぶりジャーナリスト面するなといいたい。
このようなことを問題にしないで、何がジャーナリズムなのですか?

自民党の議員、大手マスコミは今回の総選挙で逆風が吹いたと分析しています。
逆風でありません、明治維新以来初めての選挙による革命なのです。

この認識を一番持ててないのが、マスコミと只の人となった落選議員かな。
あっ、忘れていました麻生、ほか比例で何とか復活した議員たち。

この場を借りて、エールを下さったem5467-2こと恵美さまに
深謝!!

田中さんの件については本当にムカつきます。

マスコミの人間は他人の痛みが全く分らない馬鹿ばかりなのでしょうかね。いくら以前ヌードになったことがあるからと言って、そのことをことさら強調して記事にするなど正気の沙汰とも思えません。

選挙の時に経歴を隠したと非難する人もいますが、全ての候補者が自分の全ての経歴を明らかにしているとでもいうのでしょうか?どこかの似非剣道2段の自民党員のように経歴を詐称したわけでもありません。

この手の記事や報道を見るたびに吐き気がします。

底の浅い記事ですな。
ある意味、可哀想な人ですね。
篠田氏も自民党の方々同様、何故ここまで大敗したのか皆目見当が付かないのでしょうね。勿論、田原とか言うエセジャーナリストにも。

篠田様
ノリピーでやめておけば良いものを。
政治コメントはどうも不向きなのでは有りませんか。
加えてどうもKYのご様子なのでご忠告申し上げますが、マスコミは田中恵美子議員の報道について、良識あるほとんどの日本人を敵に回していますよ。ま、このまま騒ぎ続けて頂けば2、3社つぶれる可能性があるので、楽しみにしていますが。下らない記者や評論家は路頭に迷って、派遣村の人々の厳しさを少しでも味わったら如何でしょう。その後の、体験談など楽しみにしております。因果応報ですからね。

em5467-2こと恵美様のご意見、熱烈に賛同します。そして、いろいろと勉強になります。

私のいいたい事以上のことを述べられているので、何もいうことはありません。

雨宮処凛さんのいいたいことの真意は、em5467-2こと恵美様のおっしゃるとおりであると思います。私は彼女の発言を注目して、よく聞いているほうなので、間違いないと思います。

篠田さん、今回は少し不用意でしたね。

ものすごい反発の嵐ですが。
私も一言いわせてください。

今回の選挙は決して「ワンフレーズ」なんかで決まった物ではありません!

政権交代か否かなんて底の浅い論議はマスゴミが勝手に騒いでいただけであって、(そちら様から見て)底辺に住む私なんぞは将来を民主主義を憂慮し、民主党に賭けたものであります。

これがジャーナリストの言葉かと思うと、もの悲しくなります。

最後に田中さんのことで大騒ぎをしているのはマスゴミだけでしょ?
てか、AVでもない純然たる映画作品においての露出に何を騒ぐことがあるのでしょうか?

今回ばかりはフォローのしようもないところです。

『前回』はマスゴミプロパガンダが大成功したのに、
『今回』は効かずに大失敗。
その理由が総括できず、大「うろたえ」状態


ちゃんと得票率などを点検すれば、
前回も、実はマスゴミ「ワンフレーズ」プロパガンダにB層(愚民)が乗っけられて自民党が大勝したというのは、マスゴミだけが信じたかった「戦功」だったということなのでは?

有権者(特に自民党支持者)はその時も既に、自民党を見放しており、建設的「解体」「出直し」をしなければ50年に及ぶ支持を止めようとしていました。

そこに、その「自民党をぶっ壊す。」と言ってコイズミが現れ、建設的解体ができることを信じて元々の自民支持層が繋がった。
郵政というフレーズよりも、「自民党が真人間に戻る」ことを信じて、有権者が「温情をかけた」というのが真実なのです。

いわば、自民党に実刑を宣告する前の、保護観察期間を与えただけだったのです。
それなのに、「完全復活・禊完了」と勘違いした自民党は、3分の2を使って悪政のやり放題。

これで、今回、有権者が自民党に「有罪」の実刑判決を下すことにしたのです。

それを、マスゴミが前回は自分たちの洪水のような応援が功を奏したと勘違いを続けたということです。
(8.30を過ぎたいまだにですが。)


今回は大っぴらに、露骨に、B層(愚民)に向けて反民主キャンペーンもやったし、事実小沢も引き摺り下ろしたし、揺り戻しもあるし、まあ大丈夫だろうと思っていたのでしょうか。
ずいぶん、お目出度い評論家たちです。


今回も、前回も、結果は真逆だったとしても、有権者が「180度、ミーハー的に振れた」訳ではない。
と、私は総括します。


マスゴミ・提灯コメンテーターと自民党だけが、現実という時の流れから振り落とされて、置き去りにされてうろたえている様がまことに無様です。


そう遠くないうちに、田原とかいう評論家がいたよなぁ。
となるでしょう。
そして、その時でも田原氏は、「国民はB層でいた方が、幸せなのに。」と管を巻いてることでしょう。

結局、この記事は何が言いたいんでしょうか・・・?

篠田さま
この「THE JOUNAL」の記事でここまでがっかりしたのは初めてです。

em5467-2こと恵美さま、heroさま、その他の方々の田中美絵子氏の件についてのお怒りに全面的に賛同します。
他人を傷つけてまで金を稼ぎたいのか。
反吐が出る。

だから,言ってるじゃないか。森田実氏も含めて,「政治評論家」には,ろくな奴はいない,と。まだ連中を信用してるのか。真のジャーナリストとして評価できるのは,故本田靖春氏ぐらいだよ。氏は「由緒正しき貧乏人」だったからね。

前回郵政選挙と今回政権交代選挙で国民の判断は変わったのか?
否! 国民は一貫して「現状打破現状変革」を求めて政権を選択してきた。

これは、郵政選挙どころか、2001年の「構造改革なくして成長なし!」の、自民党らしからぬ垂れ幕用語を巧みに操った第一期小泉政権のときから、その後には「自民党をぶっ壊す」の大言壮語に酔いしれるまで、純粋な国民は一貫して変革を求めて政権を選択してきたのである。

従って国民は、新世紀に入って真っ先に新時代を先取りして、変革を求めて政権選択の判断を積み重ねてきているのであり、国民こそは時代を先取りし、現在まで一貫してぶれず、変革を求める政権選択判断を行ってきたのである。

問題は小泉改革が、利権のためには姿かたちをどうにでも変える唾棄すべき鵺集団(自由民主党)を基盤として行われたために、族議員に足を取られ、十分に進捗させることが、質的にもスピード的にも果たせなかったために、結果として国民が騙された結果となったことである。

私は小泉改革が悪いと思っていない。要は自民党に足を置いて改革を行うとした限界が露呈しただけである。

結果として、国民の真に求める選択が10年先送りされたことには忸怩たる思いがあるが、ここで忘れてならないことは、国民が「郵政の民営化・変革」を求めたことは事実なのだ。

実際、民営化されて窓口対応は格段に顧客対応が改善された。

民主党の一般的政策目標と郵政改革後戻しは、私からはどう見ても違和感があり、汚点を残すことになる不安がある。

国民新党は綿貫代表(郵政以外は頭から爪先まで自民党そのもの)が表部舞台去ったので、多少は連立し易くなると思うが、郵政改革の後戻りだけは支持できない。

冒頭述べたように、国民は騙されることはあっても、求めていることは変わっておらず、しかも小沢秘書事件にみられるように、最近のメディアの世論操作にも惑わされないしたたかさを身につけつつある。

国民の真の変革要望だけは欺かないよう、ウヲッチしつつ、民主党を応援したい。

ギャグを放てばどんな魚がどう食いついてくるかニヤニヤしながら釣り糸を垂れているおつもりかも知れませんがそれならそれでこの際パクッと。

『気持ち悪ささえ感じた』
『唖然としてしまう』
『脱力感を覚えざるをえない』
『同じ思いを感じてしまうのだ』

稼業は叙情詩人ですかっちゅう話ですヨ。

小選挙区得票数(概数)
政党-2005年-2009年
自民-3250万-2730万
民主-2480万-3350万

この数字で、一色主義、地すべり、地殻変動というワンフレーズに到達するのは僕の頭ではちーと無理メ。

以上、ギャグのつもりです。


篠田様、あなたの田代マーシーや三田氏の息子に対する活動は敬服いたします。

が、田原さんや立花さんといった旧世代のメディア関係者のコメントを紹介するのはいただけません。
彼らは、(田中角栄氏の影響力を強く受けた)小沢一郎氏が政権の中枢にいるのが気に入らないのですから。
ジャーナリストと呼べないようなお爺さんたちの発言は紹介しないのが一番です。

田中議員の話は、ご本人の気持ちを考えますと、悲しいし、虚しいですね。
日本の週刊誌・スポーツ紙はいつまでも、このような低レベル報道を続けてください。
そして、人々から見捨てられていけばいいと思う。

「たちばなし」を変換したら「立ち話」となった。
さすがATOK!日本の誇る変換エンジンだけのことはある。きちんと指摘をしてくれた。

「立ち話」に意味はないと。

死後の世界を行ったこともないのに分厚い書籍で販売した頃から、これも「まやかし」になったなと思っていたが、やはり生きたままあちらに行った御仁になったのか!

そういう賞味期限切れの「御大」にこびへつらうより、世の中の動きを両目を開いて観察された方が、篠田氏もジャーナリストとして長く飯が食えると思うがどうなのか?

民主党の田中絵美子氏に対する嫌みは、国民は自民党のネガティブキャンペーンになれてしまったので、有効打にはならない。

ねちねちと虐めている暇があるなら、押尾事件で殺された女性のことをもっと追求することはしないのか?
そっちの方がジャーナリストとして金脈を掘り当てると思えるが、篠田氏いかが?
押尾の闇の向こうに石川の森ジュニアの名前が見え隠れしているのが恐ろしいのか?
ピーチジョンはどうなった?

やはりこうなると、平沢を落とすことが出来なかったのが悔やまれる。
「防波堤平沢」が今後闇夜を隠すことに力を注ぐのかどうか?
これも篠田氏としては興味のないことなのか?

若い女性が必死に働こうとしている弱みにつけ込んで、映画に送り込んだりレポーターをさせた仕出し屋を、篠田氏はどのように見るのか?
やはり働く若い女性の方が悪いのか?

その昔小泉純一郎が何故急に外国に留学したのか、その背景をきちんとジャーナルしないのか?

篠田氏も頑張ればいくらでも飯の種は、永田町の幽霊ビル辺りのゴミをあされば見つかるぞ。
若い民主党女性議員をいたぶるより、その方がジャーナリストっぽいと思うがいかが?

バカな国民が煽られて投票してる。
篠田様は、そう考えているのですね。

そんなに愚民なのでしょうか、日本国民は。

わたしは、そんな事はないと思っております。
既に多くの方がコメントされている通りに。

「郵政民営化で良くなった」と言っている方もいますけど、アメリカ禿鷹の所業を知ってのご意見でしょうかね。おめでたい方です。

先ほど(22:03)の投稿で、フランス革命を(1987年)と書いたのは、間違いで(1789年)と訂正します。

■日本のジャーナリズムの貧困を改めて実感します■

論説の中味はほとんどが,篠田さんの立場を明確にしないままの週刊誌の引用ですが,その中で唯一の主張は次の文だと思います.
『(日本テレビの選挙速報視聴率が,他局に対して)中身や実力と別の要因で圧勝という、この現実には脱力感を覚えざるをえない。そして、民主党の圧勝にも同じ思いを感じてしまうのだ。』
文脈からは明らかに「民主党の圧勝は,政権交代という“看板”で実現したのであり,民主党は中味や実力の無い政党である」との結論になります.ところが,「民主党に中味や実力が無い」ことの論証が一切有りません.
民主党は自公政権が生活破壊をして来たことを訴え,政策の概要をマニフェストにまとめています.これ以上何をすれば良いのですか.教えてください.
こんな文章を公開して篠田さんはジャーナリストと言えるのでしょうか.
日本のジャーナリズムの貧困を改めて実感します.

篠田さんの記事に対しての意見は、皆さんがもう充分書いておられ、私もほぼ同じですので割愛します。

ただ一点、働く女性の立場として言わせて下さい。
田中美絵子議員は、仕方なくか自発的かは分かりませんが“脱ぐ”度胸のある女性ですので、おそらくこれぐらいの事ではへこたれないと思います。寧ろ、彼女は逆にこれを利用すればいいのです。
日本人の幼稚な“性”に対しての意識に一石を投じることも出来るでしょうし、こうでもしなければ女性がひとりで生き抜くことが、まだまだどれほど大変であるかを訴え、女性の社会的立場を改善してゆくのに役立てば、この経験は大いに役に立つと思います。
女性が野心を持ち、自分が出来ることを全てやり、目的に達したとしたら、とてもカッコイイ女性だと思います。
民主党もこんなことぐらいでモラル、品性、等と騒がないよう気をつけて欲しい。寧ろ、彼女のタフさを見習って貰いたい。

生きるということ自体、どろどろした生臭いものです。そんなこと、生きて働いていれば誰にだって分かること。それを「面白い」という高見遊山で他人事の様に雑誌を眺めている人間や、ひとの粗にもならない粗探しで食べている記者が私には情けなく、一生イイ女はゲット出来ないんだろうなぁという感想しか持ちませんでした。

私は今回の選挙の結果を見て日本人捨てたもんじゃないゾと見直しました。不可解なありとあらゆる手口でマスコミ、自民党あげてのネガキャンの中で、民主党に大勝させた人達ってスゴイ!と思いました。小泉さんが「自民党をぶこわす」と言ったのに、すっかり騙されてから世の中が、ぶっ壊れていくばかりで、政権交代して欲しいという意思表示をイライラしながら待っていたのだと思います。そして自民党をぶっ壊しました。「政権交代」を「郵政」と同じワンフレイズだなんて軽く言わないで欲しい。日本人を気持ち悪いだなんて・・・貴方のほうが気持ち悪い。篠田さま、貴方も気持ち悪いお仲間になりたいのですか?

LEEさん | 2009年9月11日 23:04

常々、面白く(=exciting)ご投稿を読ませて戴いています。
此のご趣旨に、同意します。

1.私の言葉では、「攻撃は最大の防御」です。

2.それには、私が考えるに:
1)物事が常に持つ「二面性」を突くこと、相手が表なら此方は裏・・、
2)攻撃側が設定した土俵を一回りも二回りも大きく深く広い土俵を用意すれば、其処での議論は当然に「此方の攻撃かつ有利な戦い」の場になると確信しているのですが・・、
3)扨て、ご本人の頭脳力と胆力が鍛えられ試される時機です。

篠田博之さん

>中身や実力と別の要因で圧勝という、この現実には脱力感を覚えざるをえない。

その通りだよ
しかし、俺は麻生も支持していなかったので
選挙前からかなり脱力感があった

ここの連中もかなり痛いところをつかれたようで
反響も上々のようだ

念願の政権交代は実現したんだ、もう少し余裕を持てよ
いくらここで騒いだところで、やるのは民主党だ
民主党の実力を信じているなら、目くじらたてることはない
逆に不安でしかたがない様子が手に取るようにわかる
ま、当たり前か。民主党が残された唯一の希望だからな

確かに今回の「政権交代」は大勝に一役買ったと思いますが「郵政民営化」とは性質が異なり比較することは出来ないと思います。
まず、郵政の頃はマスコミも一丸となって小泉一色ではなかったですか?スローガンも政権交代という大きな意義のあるものであって、国営の郵便事業を民営化するだけのことを声高に叫んでいたレベルのものとは比べ物にならないと思うのですが...それに今回はわかりやすい政権公約も出されていて、今後何をやろうとしているのか私たちは知ることが出来ました。あの頃はホントに熱狂っぷりがサムカッタ...なので、立花さんらのコメントを読むと頭固まっちゃってるな〜と思っていました。
ですが、民主党の政策や今回の一連のこと何もかもが全てオッケーとは私ももちろん思っていないので、いろいろな反対意見なども柔軟に対処しながらやっていって欲しいと思っています。そういうことを考えずにただ何となく一票を入れてしまった人などは今後の課題かも?とは思いますが。。
また、田中さんの件に関しては、どういう理由でそういう仕事をなさっていたのかはわかりませんし、その仕事がどうこうというよりも、明らかにスキャンダルに発展しそうなこと(フィルムなどで残ってしまうものだし)だと客観的に見て思うので、ちょっと脇が甘かったんではないかなぁと私は思いました。。だって、とにかく何でもいいから足を引っ張る材料を血眼になって探しているだろうことは明らかですから。いずれにしても、怯むこと無く、謙虚に頑張っていただきたいと思ってます。

本当にすごいパッシングコメントの荒らしですね。図星つかれた証拠ですね。


 今回民主党が圧勝したけど、世論調査によれば、国民の大半は民主党の政策に不支持だ。つまり、民主党に票を入れた国民の大半は、政権交代そのものを焦点にしていたということだ。

 このサイトの人たちの多くはバラマキ政策で喜んでいるようだけど…。

 でも、いくらバラマいてもらっても、生活は楽になりませんよ。結局は自分で努力して収入を増やさないと。努力すれば収入なんて増えるんだから。その努力もせずにバラマキを望むなんて、間違っていますよ。


自演してる人がいるようですな。
あんまりキャラ分けが上手くないようでそこかしこにボロが出てますが・・・ね。

篠田博之さん


>中身や実力と別の要因で圧勝という、この現実には脱力感を覚えざるをえない。
>多くの人が今回の結果に不安を感じているのも確かだ。

この多くの人とは貴方の自身のことでしょう。要するに貴方は自分の既得権益が無くなるのではないかと心配していると云う事でしょう。それが貴方の本音でしょう。

それを田原氏や立花氏の言葉を借りて表現している。みっともないですね。

皆さんが既に多くのことを書いておられるので、これ以上貴方のコラムを批判するネタがありません。
何時も紹介しているオリーブ・ニュースの「オリーブの声」や徳山勝氏のコラムの方が、田原氏のコラムなどより、よほど格調が高いし本質を突いていますよ。

ネット社会で60万部発信しているオリーブ・ニュースを一読されることをお勧めします。

http://www.olive-x.com/news_ex/

田中氏のことで、貴方の品性も分かります。何方かが書いておられましたが、鈍感で最低な方ですね。

園伊藤さま
一般人さま

痛いところを突かれたとか、図星を突かれたのなら、まだましなんですよ。

それすらできずに、見当違いの投稿をしているから「こいつ、本気でこんなの投稿してるのか?もしかして、というかやっぱり頭悪いのか?The Journalのレベルを下げる幼稚な投稿なんかするなよな。」と、その頓珍漢ぶりと無能さとKYぶりに、溜息が出ているんです。

そんなことも読み取れず、「痛いところをつかれた」とか「図星つかれた」なんて解釈するようでは、どうやら、あなた方も篠田氏と同類のようです。

田中議員の件については、立派な映画出演であって、田中議員の名声を汚すものでもなければ、不正が明らかになったものでもありません。つまり、スキャンダルでも何でもないのです。「ああ、田中議員って、女優もやってたんだ。」くらいの感想が普通でしょう。

もし、これがスキャンダルだというのなら、アカデミー賞受賞者を含めて、ヌードになった女優は、みんな罵倒されなければなりません。(アホらし。)

何がスキャンダルだか。単なる「出歯亀」趣味の記事じゃないかと思うんですがね。あ、そうか。篠田さんがお好きな週刊誌らしい切り口って、出歯亀そのものなんですね。

篠田様
マスゴミは完全に死んだ。
せめてネットではジャーナリスト魂を見せてほしい。
最近のジャーナルは玉石混合である。
篠田様はテレビを見ますか。
今日も緊急経済対策、補正予算の凍結について批判していました。
兵庫県加西市は補助金2億で給食センターの皿洗い機と公園の遊具の取り換えに使ったのにいまさら凍結では。
地方自治体が困っている。

皿洗い機と遊具が緊急経済対策ということに対してコメンテーターから何の発言もない。
いまさら止めるということに民主党は悪の権化という報道である。
補助金は全国で2兆4千億とのことである。

自民党の経済対策は金をばらまいて何でもよいからと使わしただけと知っていたが、案の定である。
これが四段ロケットの実態である。
これならアメリカのように減税するか、定額給付金の方がよっぽど良い。あるいはグリーン政策に集中投資すべきであった。
しかも赤字国債を発行し、先々は消費税でカバーすると恥ずかしげもなく総理は発言している。
頭がおかしいとしか言えない。
こんな政党に国のかじ取りを任せられるのか、国民を馬鹿にするのもいい加減にせよ。

篠田様今回の緊急経済対策の実態を調査する方がよっぽど記事が売れますよ。

田原総一郎や立花隆はもう化石です。
今のマスコミは大企業の広告で生きるため、完全に偏向しています。特に田原はひどいです。ちょうちん持ちです。話になりません。
立花にしても超巨悪には立ち向かいません。

我々国民は今回の選挙で政党と政策を選んだのです。政、官、財、マスコミによる既得権益を打破して、国民への直接給付、国民生活第一という政策を選んだのです。
今後10年はこの政権が続かないと政、官、財、マスコミによる既得権益、見えない超巨悪はつぶせないと覚悟しています。
それが国民の覚悟です。

篠田様ジャーナリストは雑誌等見ずに、国民を良く見てください。
情報時代なんです、上から目線はやめなさい。麻生総理同様恥ずかしいですよ。


どうも、バブル崩壊以降、ボケてしまったのは官僚と自民党だけかと思っていたら、政治ジャーナリストの中にも結構いるんですね。永田町周辺でウロウロしていたため、永田インフルエンザにでもかかったのかもしれません。それとも、自分達が偉いと勘違いして、一般市民と付き合わなくなったので、世間の風が読めなくなり、頓珍漢なこと言っている、最早、ジャーナリストと呼べない人たちですね。

マスコミは今度の選挙は前回の小泉旋風の逆の振り子、政権交代の風が吹いたといっているが
果たしてそうだろうか、ほとんど風は吹いていなかったのではないか
おそらく一市民の地を這うような怒りの1票の集積ではないか

マスコミが少しでも選挙を盛り上げるような報道をしていたら330以上獲っていたのではないか?

前回はマスコミ、特にNHKが刺客選挙に扇動していったが
今度ばかりは風を起こさないように、起こさないようにそればかりを考えていたふしがある
いつどこにチャンネルを回しても「ノリピー、ノリピー」
しかも、1人亡くなっているオシオ容疑者のほうのニュースはまったく聞こえず
選挙結果発表の喧騒の裏に合わせてひっそり保釈って、このシナリオはデキスギ

この国の地上波メディアはほとんど逝ってしまっている


TBSで町田徹さんが言ってましたね、新聞の読者離れを食い止めるために
新聞の切り抜きをもとに授業をするとか、15才以上に1年間の購読無料とか
ありましたね、Reportという下記のところに

「新聞への公的支援は必要か? 日経新聞赤字転落で考えた」
http://gensizin2.seesaa.net/article/127284065.html

護送船団方式の新聞社、こんな取引が進んでいるんじゃ新聞に明日はない


  

今回の選挙は必死でした。
選挙日前日、気のせいかNHKは必要以上に台風東京上陸を煽ってるように感じ、不安だった。何か起きるんじゃないかと不安でしようがなかった。検察、警察、マスコミとすべてが敵に見えました。
というより一連の事件で、日本のマスコミは日本のために存在しているわけではないとよくわかったから怖かった。
だからいつも国民の不安を煽り自信をなくさせ大事なことから目をそらさせる。
このコラムもそんな感じ。自民も民主も変わらないといい、深い分析はしない。
新型インフルの発生にまつわる尋常じゃない説も、外国の新聞は載せるが、日本の週刊誌は噂でも載せない。恐いけど面白い。こういうことを書くのが週刊誌の役目ではないのですか。

ワンフレーズ選挙?今回はそんな印象は全くなかったのですが。どうして国民の投票行動をそんな視点でしかみれないのでしょうか?彼らのようなジャーナリストや評論家、大学教授がマーケティングのような観点でしか結果を見られていないのだと思います。「バカな国民、バカな政治家」という構図で物事を見ることで飯を食っているため、隙間探しのようなコメント合戦ばかりしているのだと思います。いろいろな意味で時代に取り残されていく人たちの断末魔が聴こえてきて楽しいです。いい加減、自分達が沈没しかけているノアの箱舟の一等席を争っているだけだということに気がつかないのでしょうか。

なんと、醜いことでしょう。
ワンフレーズ?気持ち悪い?

見てみれば分かるでしょう、今の自民党の体たらく。みずからの敗因の分析もできず、次の自分たちの総裁すら選出できない。
選挙中から、やったことは、民主党への下品なネガキャンだけ。自分たちの政策さえ、なにひとつ、国民にしめすことができなかった。このように、すでに政党のテイをなしていない政党が、与党であったのですから、国民が民主党に地滑べり適勝利を与えたのは、当然ではないですか。
このような自民党が政権を握り続けていたら、わが国は、そして自分たちの生活は、この先いったいどうなってしまうのだろうかという、有権者の切羽詰った恐れをあなたは、「気持ち悪い」というのですか。
そりゃ、たとえもう少しだけでも自民党がちゃんととしていてくれたら、ここまで、あなたや、田原氏、立花氏を気持ち悪がらせることには、ならなかったかもしれません。
でも、こういう結果になったのは、民主党のせいでも国民がバカなせいでもなく、60年の長期政権のなかで悪臭をはなつまでに腐り果てた自民党のせいなのです。
ジャーナリストを名乗るのであれば、民意を真摯に受け止めなくてはなりません。
そして、有権者は、何故地滑り的勝利を民主党に与えたのかを、思考すべきです。
あなたたちは、60年の民主党政権という、今となってはアンシャンレジームになった、権力の上に立ってのみ仕事をしてきたのでしょう?
自分の限界について、今いちど、みつめなおしてみては、いかかですか?
60年の腐臭に染まってていては、自民党と同じように、それもできないかもしれませんね。

もうひとつ。
たしかにこの大勝は、自公政権のひどさによる部分もあるでしょうが、決してそれだけではありません。
田原さんは、繰り返し「国民は、政権交代を望んだだけで、民主党の政策を選んだわけじゃない!」と喚かれています。
だから、ワンフレーズなどという言葉が出てくるのでしょうが、
これは、とんでもないことです。
ここまで、国民をバカにして、田原氏は、なにをもって、ジャーナリストを名乗る資格があるというのでしょうか。
自民党には、政策なんてものはないけれど、民主党によい政策があります。
子供手当ても、高速無料化も、働く人へのセイフテイネット構築も、農家への所得保障も、今すぐ必要かつ、未来へつながる政策です。
そもそも、特別会計の洗い出しだけでも、政権交代の意味があるというものです。
いままで、自分たちの払った税金が、どう使われているのかさえ、国民は知らされていなかったのですから。
国民は、これらの民主党の政策を支持したのです。
ばかな国民に、そんな判断ができるわけがない、と、あなた方は、おっしゃりたいわけですか?
いいですか?
西松事件から始まる、あれだけのマスコミ総動員のネガキャンのなかでも、国民は、民主党を選んだのですよ。

田中氏が、ヌードになったことがあるから、なんだというのですか?
こんなことを書かれるるとは、いやなな言葉だけど、あなたはB層物書きです。
物書きとして、体当たりで風俗ルポをものにし、衆議院選議員にまでなった田中氏の足元にもおよびませんよ。
女の私に言わせてせていただけば、まさに自民党的好色オヤジ的女性蔑視発想。
「気持ち悪い」から、ご退場願いたい。

>「そこまで極端に振れる日本人に、言葉は悪いが、私は気持ち悪ささえ感じた」。
とありますが、それには、反論します。
それはそのまま「政権党と官僚機構」に、国民が「気持ち悪ささえ感じた」結果の現れではないでしょうか?。
そもそも、「連立政権」という手法で政権維持を図った事が、その、気持ち悪さの始まりで、国民は、社会党の自衛隊合憲に始まり(個人的には、賛成で、むしろ、そのとき、日本軍に改めてほしかったぐらいですが)、公明党の海外派兵容認(宗教を母体とする政党なので、これには、落胆しましたが…)などの現実を見せられるとともに、政権内部の妥協の産物的な、官僚の腐敗という現実が、次々と明るみで出た結果、「行政改革」にプラスして、(そんな)「自民党をぶっ壊す」と宣言した小泉純一郎に、単独政権の力を与えたつもりなのに、安定多数に拘るあまり、連立を解消せず、それどころか、国民の期待を無視し、自民党の党則だからと、総理を交代し、さらには、その後、手のひらを返すように、小泉改革をうやむやにしていった…。ということに、国民は、呆れ返っていたのであり、なにも、不思議な事ではありません。
むしろ、権力側に属する政治家や官僚やマスコミが、気持ち悪い程に、国民の政治不信を知らなさすぎたのではないでしょうか?。

今回の民主党も、圧倒的議席数にもかかわらず、初っぱなから「連立」ということですが、その訳は、参議院の安定多数確保の為ということです。
また、それを、あたりまえのごとく、報道するマスコミにも、呆れるばかりですが、いったいぜんたい、どうなっているのでしょうか?。
「合議制」という制度を忘れてしまったのでしょうか?。それとも、日本の国会というものは、もはや、国民の幸福を前提とした議論が成される場では無くなっているということでしょうか?。
立法を行うに、安定多数は、スピーディーで合理的だとでも思っているのでしょうが、既に、連立というものは「羊の皮をかぶった狼」であり、それを、国民は、小泉選挙をもって、圧倒的な支持でもって、明確に否定したんだと思います。

一昨年の参院選も、今回の選挙も、なんでもなく、国民のリターンマッチなのです。
小選挙区であろうが、前時代の中選挙区であろうが「一票が訴えたときには、大変な力となるのです」。
なんだか、その「純真の一票」を段取り的に扱うマスコミの論調には霹靂します。

来る国会では「是々非々」で取り組むと、共産党が表明している通り、民主党には、出来レース的な立法ではなく、「是々非々を重んじた立法」を基本として、国会と国政を運営願いたいものです。

全政党が、もめにもめて、肝心な立法が成されなかったとき、国民は、その被害を直接に被る事になるでしょうが、そこに、権力と国民との健全なパワーバランスが生ずるのではないでしょうか?。
田原氏のエンターティナー的発言は、それなりに理解しているつもりですが、太平洋戦争に、国民一丸となって突き進んだ時代と同様に扱うのは、やや、古いと思います。
幌馬車開拓民族的文化と島国農耕民族とは性質が異なる訳で、あまり、煽らないでいただきたいですね。
日本の戦後政治は、いま、まさに始まるところです。あと、何十年かは、日本国民は忍耐を強いられると思いますが、自らも含め、日本人を信じて、頑張りたいと思います。

ついでですが、
「どんな、裕福な者でも、人っ子一人いない街には住みたくないでしょう」…。

大敗した自民とマスメディア。なんで大敗したか自覚できない自民とマスメディアがオーバーラップして見える。

 今更ではないが、善しも悪しきも自民党とともに歩んだメディアの劣化も相対的に進んでいることがはっきりした。
 固定概念にとらわれ想像力が欠如し、一方方向からだけの目線になり表面だけしか見えなくなっており中身を深く分析する能力を喪失していると思う。
 既存メディアの凋落は急速に進みそうな感じがします。
 

怒涛のようなコメントの嵐ですね。これがこのサイトの名物になりつつある?でもこれがいわゆる2チャンのように「炎上」にならないところが良いと思います。
ワンフレーズ、といいますが某国の新大統領なんか「チェンジ」の「ワンワード」じゃないですか。
雨宮氏が「政権交代の一色だった」というのと田原氏がいうのともまた意味合いがちがうでしょう。週刊誌を読むのは勝手ですが、それを「読み解いて」もらわないと、わざわざ多くの読者に発信する意味がないと思われます。

失礼ながら、信用できないメディアについての解説など必要を感じませんが、この一文を目にして、何かホッとしています。
全国をネットする新聞やテレビでは、今回も総選挙を挟んでこの種の馬鹿げた言論が横行していましたが、どなたかと同様、私も国民はそう愚かではないと信じていましたので、選挙結果は起るべくして起ったのであり、当然の帰結と受け止めました。私は、既存メディアがもっと本来の役割に立ち返るか、又は完全に衰退してくれるかを期待するものですが、国民の審判が下った後でも、毎日毎日、偏った報道を繰り返す司会者やコメンテーターなどを見聞きしたり、篠田氏のこの一文を読んだりすると、旧システムの崩壊が着実に進行している証左と思えて、何故か希望を見出してしまいます。
ともかく、間もなく始動する新政権には、《情報開示の徹底》を強く望みます。

いやーっ、一連のコメントをみると田原さんの気持ちが分かる気がしますね。気持ち悪いです。みんながみんが同じような意見で。みなさんは気持ち悪くならないんでしょうか。ところで、まさしくワンフレーズ選挙でしょ、今回のは。‘責任力’vs ‘政権交代’、分かりやすくてよかったと思うんですけど。いままでの自民のやり方にyesかnoかの選挙には、今回のワンフレーズはどんぴしゃだったと感じるのは、ほんとにわたしだけ?‘郵政’ワンフレーズ選挙では、民主が上手なワンフレーズ(対立軸ともいいますね)を提供できなかったから負けたんでしょ。そりゃ、マニフェストはあったけど、全政党のマニフェストをしっかり読みこんでる人がどれほどいるんだろう。半分もいないんじゃない? そもそもマニフェスト選挙そのものがインチキですし(by田中さん)。今回はワンフレーズ選挙だったけど、それでよかったんじゃないかな。だって一番大事なことを上手に主張してたから。ワンフレーズ選挙を否定する篠田さん、立花さん、一連のコメントは変じゃない?? あと、「中身や実力と別の要因で圧勝という、この現実には脱力感を覚えざるをえない。」にも反対が多いみたいですけど、これ、しょうがいないでしょ、今の選挙制度では。制約だらけの制度で中身や実力みて判断しろという方がおかしいでしょ。戸別訪問禁止だし、テレビで討論も見れないようじゃ、貧乏暇なしの一般人はどうしろというんでしょう。しっかりした判断なんて本当にできる/できたのかな???

hamano torakiti 様
オリーブニュースも本当に良いですね。私もオリーブ様、徳山様の大ファンでココを見つける前はズ~ッとあちらに投稿していました。でも文字数が限定で書ききれないやソースの貼り付けが出来ないこと、そして掲載までの時間がネックでした。投稿こそしなくなりましたが、それでも毎日欠かさず見てますよ。

徳山さんを【ジャーナルのブロガーに】なんて出来ませんかね、高野さん。今回の篠田記事のようにバッシングされることは無い、良い仕事をされてる確かな目を持った方ですよ。オリーブさんは過激過ぎですが(笑)

「気持ち悪い」さま
今の選挙制度に制約が多く、普通に出社し帰宅する人たちにとっては、情報源が少なく、ワンフレーズ選挙になるのは否めないというのは、間違えではないと思います。しかし、皆さんのコメントの、篠田さんに対する反論部分だけお読みになって、実は精読されていないのではないでしょうか。ここの反論コメントが気持ち悪いというなら、メディア人の同じような論調も十分気持ち悪いと思います。良く読めば、皆さんの反論趣旨は少しずつ視点が違うと思います。
現在の日本のメディアは、明らかに庶民と視点が乖離しています。適当にアンケートし、街頭インタビュし、編集したところで読み解く側に、一種特権階級的なバイアスがかかっていては、正しい判断が出来るはずが有りません。そこを、皆さんがメディアの凋落と指摘してる訳です。
私は現在のメディアが、まともになるには、やはり、何社かが経営破綻するか、買収でもされた方が、別の血液が入り、真っ当になると思っています。経営陣、記者、評論家、芸能界、また情報源である財界、政界、官界。まるで親戚同士のような関係で、内輪受けの、傷のなめ合い、自画自賛しあう、文字通りの「気持ち悪い集団」にしか見えません。インターネット掲示板に書き込む人たちは、職業も境涯も、年齢も考え方も皆違います。その中でこれだけの同じ反論が出るという事を、もっと真摯に受け止めるべきだと思います。

篠田さんは「ワンフレーズ」をキーワードにしたいらしいが、少なくともこの点で全くピントがずれています。
それにしても、この程度の文章を書いて得意になっている人が「ジャーナリスト」を名乗っているのは噴飯ものです(失礼)。

タイトルだけ見て「ワンフレーズ大勝」と書くメディアを批判している記事かと思ってましたが
中身を読んでみたら失笑モノでした。

・今までの失政
・それに対する総括もまともに出来なかったこと
・碌なマニフェストを提示できなかったこと
・ネガティブキャンペーンに明け暮れたこと

これが自民惨敗の原因ですよ。
「政権交代」なんて言葉は過去の選挙でずっと民主党が言い続けてます。
篠田さんワンフレーズとか言っちゃって恥ずかしくないんですかね。
もし本気でワンフレーズによる大勝が起きたと思っているなら尿検査をオススメします。
ジャーナリストとしての矜持をお持ちなら反論記事なり釈明記事でもお書きください。

「気持ち悪い」さん

気持ち悪いと言う言葉にどのような意味を込めているのでしょうか。
気持ち悪いとは、論理性を無視した極めて感覚的な言葉で、政治を語るときに用いられるべき言葉ではありませんね。
その意味でも今回、その言葉を最初に発した田原氏は既にジャーナリスト失格であると思っています。
「気持ち悪い」と言う言葉が何処で頻繁に使われているのか?ご存知の通り「虐め」の横行する学校の教室です。論理的に相手に打ち勝つ術が無い時に発する言葉が「気持ち悪い」です。論理性を唯一の拠り所とする、日本で一番名の売れている(「日本で一番の」ではありません^^)ジャーナリストが使うべき言葉ではないことは、多少の常識を備えた日本人なら共通認識だと思いますね。
そんな言葉を自らのハンドルネームにするとは笑止千万。
結局旧体制を支えていた層というのは田原にしろ貴方にしろこの程度の常識しか持ち合わせていないということが露呈したと言う事です。
これからもここに投稿されるならもう少し論理的な文章の展開を勉強されてからにしたほうが、恥をかかずに済みますよ^^
ここの皆さんはそこそこにレベルが高いですから・・・・

財界の広告収入に頼るマスコミとしては、財界のための政策を執行する自民党の方が、都合が良かった。だから、小泉郵政選挙のときの偏向報道はすさまじかった。
それに対して、既得権益社会を変革して国民のための政策にシフトしようとしている民主党は、マスコミにとっては権益を失うことにつながるので、選挙前の民主党に対する批判は目に余るものがあった。自民党寄りのコメンテーターを出演させ、公共の電波を使って、偏向報道を続けた。
選挙前、ある治療院の女性が「あまりにキャスターが偏っているので、某局に電話しようと思った」と言ってました。彼女は普通の庶民です。どれほど、日本のマスコミの質が悪いかを、国民は痛感しているのです。

郵政選挙のときのように、ワンフレーズで勝ったのではない。。逆です。マスコミがバックにいても、負けなかったのです。

上杉隆さんは今回の選挙のルポで全国をまわって熱狂が感じられなかった、と書いておられます。鳩山代表の第一声もスカスカだった。小泉さんの時はギッシリだった。国民は決めていたのです。だから静かだつたのです。私は全国的に都議選状態になる、とみていました。終盤の民主300越え報道で民主に票が流れた訳でもないと思います。責任力などというふざけ切ったキャッチフレーズ、ネガキャン。そんな自民党に対し、国民は静かに愛想をつかしていたのだと思います。

正直、今回の選挙戦での訴えは、もうほとんどどうでもよかった。

麻生氏が総理になった時点で、「早く総選挙を」と待ち遠しかった。
「早く解散しろよ」とずっと思っていた。

だから、そんなに投票率が高かったわけでもないのに、各投票所は午前中から混雑した。
早く自公政権に引導を渡したかったのです。

ワンフレーズも何も、そんなものが出る以前から、この趨勢は決まっていたのです。

……わたしは、今回の「地殻変動」をそのように読み解きます。

その辺が、自公シンパの方々との見解の相違かと。
それを理解できないから、いまだグダグダやっている自民党なのではないかと。

私が今回民主党に投票をしたのはこれ以上自公政権が続けば「財産だけではなく命まで取られる」と思ったからです。
今回の民主党大勝はそんな思いの人達が投票をした結果でもあるのではないのでしょうか。
そんな必死の思いで投票した1票の結果をパフォーマンスとか気持ちが悪いで片付けられるなんて…
他の方々が的確なコメントをされているのでもう書きませんがこれが一庶民の感想です。
マスコミは国民の敵だということを再確認できて良かったと思います。

我慢しながら、最後まで拝読させていただきましたが、この文章が評論活動を業として報酬を得、飯を食べさせて貰っている方の文章でしょうか。

率直に申しまして稚拙極まりないです。

色々なプログ活動で政治分野において執筆していらっしゃる方が大勢いますが、より良質な考え方が大勢いらっしゃるようです。
「検索し、通読する」そういう努力すらしていないのではないでしょうか。

無意味な引用がたくさんみられます。その上「おもしろい」「実にいい」などという、この文章に篠田様の政治的な考え方や、何をどうしたらよいのか等の具体論が何も散見できません。
何をおっしゃりたいのかよく理解しかねます。

「THE JOURNAL」の記事、どれも必ず目を通させていただいてますが、これは失礼ですが、競馬の実況中継、一定の球団を応援する方達が集う飲み屋での無意味なかけ声を連想しました。


前回の「郵政選挙」と今回の「政権交代」を同列に並べて、もの申すなどもってのほかといえます。
どういう目線で私たち国民をみていますか?
この国の病にどこまで目を向けていますか?

「THE JOURNAL」に寄せられたこの道を生活の糧としていらっしゃる方の中で、一番浅はかで、低次な文章でしょう。


次回に期待いたします。

なにげなく見返してみると、「・・・メディアの現状や報道内容を批判的に検証する」って副題がついてるんですね、「篠田博之のメディアウォッチ」
「現状ダメダメなメディアのダメダメな報道内容を肯定的に紹介する」って感じに看板を変えてもいいかも?

もっとも、それだとThe Journalに掲載する価値無いですけど、羊頭狗肉もどうかと思うし。

以前から、三文記事拾い読みのコーナーがこのサイトにある事が不思議でしょうがなかったですよ。だから今回の篠田さんの記事にもそんなに驚かなかったですけど、コメントされているみなさんの意見には賛成です。
実力や中身とは別の要因でサイトに掲載されているという現実には、脱力感を覚えずにいられない、ですかね。

 大きな音を立てて歴史の歯車が回転したのです。

 大政奉還以後、体制としての江戸幕府が復古していないように、又、戦後霞ヶ関の官庁にそのシステムが変相されたとは言え、先の戦争終結以降、陸軍参謀本部と海軍軍令部が歴史の狭間から今現在、可視的な蘇生を果たしていないように、所謂、旧来の政官業外電に属する者々の悪しき影響力は今後速やかに雲散霧消していくことでしょう。
 歴史の歯車が動く…即ちこの国を構成する集団的無意識、政治的成熟度のレベルが一気に次のステージに上がって了ったので、今回の政権交代を嘲弄・矮小化することでしか精神崩壊を忌避出来ない陰惨弄塵タハラ某に代表されるデンパゲイシャの戯言・妄言など、最早フツーのヒトビトは馬耳東風かと。というより、低レベルが過ぎて殆ど理解不能な暗黒世界の呪文のようなものですか。

 人民の支持なき権力は一瀉千里に没落するのみ。こんな統治の原理原則すら遥か忘却して了った…詰まりは知能、品性が極限迄に劣化した痴呆的自公や、マスメディアに代表される既得権益層であれば、先の選挙戦に鑑み、技術的・社会的位相に配慮したまともな戦略を構築し、実施展開できる道理や能力がある筈もなく。
 まともではない、という事は換言すれば狂癲している、ということで、実際、司法官僚を恣意的に動かしたり、情報を広範に渡って操作し、捏造、意図的な誤謬、ネガティブキャンペーンホードーに邁進するなど、本来の卑劣、残虐なる相貌を一層濃くしてゆきました。

 民主党を始めとする(旧)野党及び多くの一般市民からなる革命軍は、そうした四面楚歌の中で圧倒的に不利であるかに思われましたがさに非ず、人々は不断に冷静さを喪わず、状況を俯瞰・分析・判断をし、もって情報操作に煽情・軽挙妄動を惹起されることなく、「議会制民主主義と国民主権の実現」の信念を刻々と凝集しつつ、自公の圧政によって引き起こされたそれぞれの困難と険阻を乗り越えて、決戦の投票日を迎えました。
 同盟の集団にあって「理性的な行動」を象徴するものとしては、賢将・小沢氏が示した、本3月の謀略的事件に対しての水際立った「逆転力」の顕現と、「弁証法的戦略」という理論を現実に落とし込んで見せた、その卓抜の手腕が挙げられましょう。
 弁証法的とは即ち、優勢な状況を作り出す為には、退却も目的を達成する為の手段である、攻撃の為の防御、前進の為の後退、正面に向かう為の側面への転向、直進の為の迂回などは如何なる事物の発展過程にも不可避の現象である、ということであり、この冷厳な事実に誰よりも自覚的であった“小鳩”軍師旗下の怜悧な戦闘集団が発揮する凄みを、人々は好ましく、頼もしい思いで見守りました。
 時に稚拙で愚鈍な策動もあったけれど、大局としては融通無碍で且つ堂々と正統的な行動を透徹した革命軍に対し、何の定見も理念もない儘に、総理総裁を場当たり的に次々に取替えるのみであった旧権力が、廃油ボールのように肥大した権力欲が放散する腐臭の中で内部崩壊していくのは自明のことであったでしょう。

 以上、先の総選挙と政権交代への道程をほんの一側面スケッチした丈でも、様々な要因、事象、歴史的背景の有機的結合の結果であることが分かりまして、なので「ワンフレーズ」の訳ねーーだろっっ!!

 莫迦も休み休み言って欲しい。


 

 

<シズ様>
篠田氏の記事より、格段に面白かった。ありがとう。

毎度毎度、失礼致します。以下のURLの「全文」を読む事をお勧めします。

http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-143.html
ぎくっとした部分は以下の通りです。

~立花隆の批判は正鵠を射ていると私は思う。民主党には次のリーダーがいない。トロイカを襲える器がいない。最初から新しい選挙制度で当選を重ねてきた民主党の中堅幹部の面々には、政治指導者としての資質が全く備わってないことがわかる。岡田克也、前原誠司、野田佳彦、枝野幸男。例えばこの4人を小沢一郎、菅直人、鳩山由紀夫の3人と較べてどうだろう。若手4人のリーダーシップの内実と水準は、前原誠司が代表をしたときに党がどうなったかを思い出すことで容易に判断できるものだ。彼ら4人の能力や人物のレベルは、例えば、自民党の谷垣禎一、石破茂、河野太郎、林芳正らと較べても同等かそれ以下でしかなく、自民党の中堅幹部と並べて格段に上だとは到底言えない。自民党に次を担う人材がいないのは明白だが、民主党にも指導者の人材は準備されていないのである。現在、菅直人と鳩山由紀夫が62歳で、小沢一郎が67歳。民主党の次の面々を眺めたとき、小沢一郎の権力を中心としてトロイカ体制はまだ暫く盤石だろうし、トロイカに引導を渡す指導者は数年間、場合によっては10年間出現しないだろう。力の差があまりに大きすぎる。民主党は自民党に代わってこの国の政権与党として支配を続けるだろうが、トロイカの高齢化と共に力を弱めて行くものと私は想像する。口先でぺちゃくちゃ器用に政策知識を並べ立てることと、国民の支持と信頼を得て政治勢力を率いることとは違う。

暗澹たる思いに成ってしまいました。果たして、小選挙区比例代表並立制の導入は正しかったのか、と思います。

小沢氏の評価については、以下の通りです。

~現在の政界において、政治家たちはどれもこれも小粒でマスコミに飼育されている家畜同然であり、マスコミとの間で緊張関係に立っている人間が皆無に等しい。強いて言えば、マスコミ相手に尻尾を振っていない豪傑は小沢一郎だけである。だから小沢一郎に国民の期待が集まるのであり、誰もが小沢一郎に一目を置くのだ。現在の日本の政治の中で、小沢一郎だけがマスコミと癒着しない独自の気骨と基盤を持っている。マスコミによる政治支配を相対化する力を唯一持っている。この国では、「政治のリーダーシップ」なるものの実質は完全にマスコミが掌握している。~

これは当たっていると思います。
でも、選挙制度の変更についてはどうにも・・・。

自由民主党が「解体」したら、選挙制度を「本来の改変」にして欲しいです。

でも何故か、世界の潮流では「民主主義国家は政権交代が当たり前」であり、日本は戦後、男女同権の選挙制度が導入されても、60数年間その「世界の潮流」から大きく外れ、結局「自由民主党中心の与党」のツケを払う破目に成ってしまいました。

日本社会党等の政党の怠慢に加えて、マスコミも学会も「選挙による政権交代の意義」を国民に何故か啓蒙して来なかったのが、「戦後最大の謎」です。

民主党議員は(野党もですが)新人議員どころか、中堅議員もバラエティからニュースまで、TV出演を一切しないで頂きたいと思います。

「余計な事」を喋り過ぎるのです。

その代わり、国会の全委員会の模様を、全部生中継する様にして頂きたいです。

本来はマスコミでは無く、国会が「上」の筈です。これ以上国会を「軽く」見られない様に、議員が努力すべきですが、「マスコミに愚痴る」と言う「本末転倒」ぶり
ですからねえ・・・。

篠田さん、

結局あなたは「外」にいるんでしょう。

この国、この社会、この状況の「内」にあって、これではいけない何とかしたいと願う人々は、どうすればいいかを懸命に考えそして投票したのです。

「外」にいるあなたや田原さんや立花さんは、そんな「中」にいる普通の日本人の切実さとはまったく別世界で、無責任という客観性の偽装の下で個人的好悪をあたかも評論であるかのように撒き散らしているわけです。

本当はあなた方も「内」にいたはずでしょう。あなた方はどうしたかったのですか。どのように一票を行使したのですか。そんな切実さが言説にまったく見えないではありませんか。「外」にいたんでしょう。

そんな「外」にいることを恥じもしないあなた方に我々は馬鹿だ民度が低いなどと言われる筋合いはありません。

これからは国づくりです。我々はその覚悟があります。それを「外」から無責任にあげつらうのはいい加減止めてください。

田中美恵子さんについても一言言わなければ。あなたは田中美恵子さんのことを見下して言っているでしょう。文章から透けて見えますよ。でも、彼女はあなた方より数倍立派ですよ。あなた方は「外」にあってあっちも馬鹿こっちも馬鹿と言っている時に、彼女は氷河期世代にあって幾多の困難にもくじけず懸命に生活を立て(ヌードとなることも含めて)、その延長線上でこの選挙に候補者として立ったのですから。天下有為はどちらでしょう。

同じように聞こえることを言っても、云う人の中身で、まるで意味が違う。

田原や立花隆は、西松検察暴走捜査の時、小沢おろしの世論操作の急先鋒だった。あの捜査の異常さは誰が見ても明らかで、いったい大久保公判が成立するのかどうか、すらあやしい。それを考えれば、この二人は言論の世界から退場してしかるべき。

それをまたのこのこ出てきて異常だ、だの、中身がない、だの上から目線で説教してる。

今度の政権交代が、ワンフレーズになったのは、田原がヨイショしてるコイズミが、医療、司法、農業、すべてを破壊し、その荒廃に耐えられなくなった庶民が、一筋の光明を政権交代に求めたからではないのか。

こういう無責任なゴロツキがいう言葉と、雨宮氏がいう言葉を、同列に紹介するこの篠田って男は、一体何年この業界にいるんだろう。無駄な年月だったようだ。ジャーナリズムも政権交代が必要だ。

私はそれほど国民は利口でもバカでもないと思う。4年前はまんまとマスコミの誘導に乗ってしまったんだから。

今回は本当に自民党政治に見切りをつけたかどうかは、民主党の鳩山政権が何かうまくいかなくなったときに判断できるのではないかな。当然、またマスコミはミスリードを始めるだろうし、そのとき国民はどう反応するのか楽しみである。

本当にこの国を変えようとするのであれば、4年では足らないし、少なくとも米国のように8年は必要。国民が覚悟を決めて耐えられるか、試される。

田原さんと言う人は懲りない方だと思います。
でも他人の言葉を借りて、ワンフレーズに矮小化してしまう篠田さんもいただけないと思いますね。

本来ならば、自民党の政権能力の喪失に対する受け皿としての民主への政権交代の是非が主眼となるべきでしたが、利権マスコミにより、民主だけマニフェスト選挙にされてしまった現実を直視できないのでしょうかね。

フィリップでどの局も子供手当が幾らで、高速道路の財源はと政権交代隠しを行っていたのをもう忘れてしまったのだろうか。

自民が大敗してしまうとこんどはワンフエーズだとよく言いますね。

荻原 理 さま
自民党の中堅若手も、よけいな事を喋る奴らばかりです。しかし、それが解っていて民主党が勝った事を批判する立花さんってどうなんでしょうね。ま、政権の嵐の中、若手政治家は、小沢氏にきゅうきゅうしぼられる事を期待します。自民党の小泉など、チルドレンを育児放棄しましたから。人材を発掘し育てる人もいない自民党よりは、どう考えても、ましに思います。
因に立花氏の引用文がこれなら、引用した篠田さんは、全文を良く読んでいなかったという事になりますね。
どの政党も日本は実際のところ、ちゃらい若手が多いかもしれません。いっそ、共産党はいかがでしょうか?どちらにせよ、就職や職場環境が厳しく、人生の苦みを体験している、蟹工船世代から、逸材が出る事を個人的には期待していますが。私のようなバブル世代は、あまり役に立ちそうも有りませんので。

>篠田さん
見事な叩かれっぷり。次回投稿注目しています。

 もう、壊れたもぐら叩きゲーム状態です。頭出したら引っ込めなくなっちゃった、みたいな。
しかも誰もが叩けるど真ん中で。もうシバかれ放題です。
あんまり叩かれすぎて、傍観していた普段叩かない人にまで、いい角度でぶったたかれてます。
「見てたらコツがわかっちゃった。」って感じで。

皆さん、もういいんじゃないでしょうか。篠田さんを矯正することが、ジャーナルの目的はないはずです。

ワンフレーズ・・・・

知識人と思っている方は、そのような思いが強いのでしょうか?

個人的には、

①郵政民営化に疑義がある。

理由としては、郵政民営化の最大要因は、財政投融資問題でしょ。

財政投融資の公益法人・地方自治体への垂れ流しを止める事が郵政民営化の最大要因だったはず。

なのに、政府保証100%の財投機関債・財投債等を発行するといった事をして、郵政民営化の根本を崩した。

②道路公団民営化
民営化しても、高速道路本体の債務は日本高速道路保有・債務返済機構に押し付け、他の資産は各種高速道路会社に簿価で譲り渡した事。

民営化会社なのに、道路建設計画は、国土交通省が握るという、人を馬鹿にするのもいい加減にしろといいたい改革。

③年金問題の最低な対応

これは言うまでもない、ずさんな対応に対する安倍・福田・麻生政権の酷さに対する怒り。

これ以上あげつらっても足りないほどの自民党政権下での対応が許せないから、政権交代してもらいたいと思ったわけです。

別に、政権交代といったワンフレーズで決めたわけではない。

全体がそうだったかのような物言いには不満がありますね。

情報公開を徹底してもらいたいから、情報公開を前提としている民主党を私は支持しました。

それも揺らぎつつあるようですが・・・

それと、
報道機関の方は少し考えて報道していただけないですか?

民主党の田中美絵子代議士に対する過去の職歴等々・・・

これって、芸能人が誰と付き合っている、結婚・離婚報道なみに電波等を使って放送する内容か?と思いますね。

代議士になるには、田中美絵子代議士に関するような過去の職歴がそれほど問題ですか?

まぁ、犯罪行為など見逃せない内容なら報道しなくてはいけませんが、今報道されている内容に重要性を感じません。

いま、報道機関にしてほしいのは、民主党政権の施策を分析し解説するなどの問題提起なのでは?

ゴシップやら、次期総理夫人の馴れ初めなど、どうでもいいですよ。

こんな事ばかりしていて、日本人の民度など語ってほしくない。

そんな事ばかり、垂れ流しておいて、民度を寸借するなんて・・・・冗談もほどほどにしてくださいといいたい。

それなら、クオリティが高いと感じさせる報道をしていただきたい。

立花隆は月刊文芸春秋の「田中角栄研究」でロッキード問題を追及し、それで今日の立場を手に入れたジャーナリストですから、田中派の流れを汲む小沢一郎を評価するはずがない。
一方、田原総一郎はロッキード問題を独自に洗い出し、立花の見解とは違うものを持っている、即ち田中角栄は嵌められた、と。
従って、立花と田原では経世会や小沢一郎に対する目線は少し違うような気がします。
田原の小沢批判は民主党代表になってから自分の番組「サンプロ」に小沢氏が出てくれないことへの苛立ち、要するに横恋慕があるように思います。
自由党代表時代、小沢氏は請われて田原氏のサンプロにも折を見て登場し、自論を展開していました。
安全保障論で集団的自衛権も個別的自衛権も同じようなもので同盟の利害によって範囲は容易に伸張するので、究極的には国連で決めてコンセンサスをつくり自衛隊を出すべきだという、民主党代表になって党内的には通らなかったアフガン派遣の原理論を既に力説しており、ザ・ジャーナルでも高野孟さんが取り上げていたように思います。
農家への戸別補償も確か述べていたと思います。
まあ、小沢一郎という人は世間的には口が重い論立てて喋れるタイプではないというけれど、私の印象は全然違います。
要するに田原総一郎はそういう小沢一郎を引っ張り出して喋らせてみたいんでしょう、自由党党首の頃のように。
小沢氏が何ゆえにサンプロへの出演を拒むのか、あるいは番組自体が小沢氏に要請していないのかわかりませんが、高野さんなら知っておられるかもしれませんが、とにかく上げ潮派の田原氏としては財政出動派の民主党が政権をとると借金が増える、国債乱発の大きな政府に舞い戻ると敵意むき出しで、しかもそもそも小沢氏こそ元祖上げ潮派の走り、構造改革どころか日本改造を唱え、小さい政府を目指していたのに、民主党のマニフェストはバラマキじゃないか?小沢はどうしちゃったんだ?という疑問があるのも事実でしょう。
私に言わせればそこが小沢一郎という人の面白い部分で、この人の選挙スタイルが未だに民衆の中に入って手を差し伸べて握手する角栄譲りのドブ板を実践し続け、それを新人候補に勧めているという大衆の声の風向きを見失わないために変わるべくは変わるという信念と自己目的の優先順位を今必要な政策優先に切り替える順応性と勘働きのよさというのか、そのためなら国家改造より生活者優先が先でありそのための政権交代が目的だという旗の立て方が実に上手いと思いますね。
田原氏にはこれが不満で不満でしょうがないんでしょうが、ユメユメ前原、枝野といった子飼い連中を焚き付けるオイタはやめていただきたいと切に願います。
それでなくても老害と呼ばれてるんですから。

私も既に違いますよ的なコメント済みなのでこんなことをいうのも何なのですが、残九郎さんの意見に賛成です。。。
でも、皆さんがどうかわかりませんが、私はやっぱり不安なんですよね。東京都民さんもおっしゃってましたが選挙前日あたりの報道の違和感とか、政権交代後の報道もこれまた驚くくらい民主政権に否定的なものばかりで...特に日経ビジネスなどは、あの日経がそこまで?と思うくらいのものでしたし...まあ経済界が歓迎してないのは当然のことでしょうけど。
大袈裟かもしれないけど、ここ10年ほどの日本(だけじゃないと思うけど)を振り返ると小説の1984の世界とダブってしまったりもするんです。(読んでないけどWIKI情報)だから、まだ始まってもいないのにネガキャンだらけで好意的な識者も少ない中、細川政権みたいなことにもなりかねなく、そうなった場合、あの野党を思い浮かべると日本は一体全体どうなっちゃうんだろう...?というような不安感が拭えないんですよ。そんな様な気持ちを抱えている者もいるということを公に語られている有識者やジャーナリストの方々に分かっていただきたいという思いがあるのです。
自民の膨大な置き土産にこれから立ち向かおうと頑張ってらっしゃる方々に対して、もう少し応援モードで語られてもいいのではないかというような...
とかなんとか言って、また長々コメントを増やしてしまって篠田さんすみません。。

私は篠田さんのこの文章を読んで、もっともなことを書いているなと思いましたけどね。

篠田さんの環境からすれば、石川県の女性議員のキャラなど微々たるものなのでしょうね。

私もその人は、ちょっと元気がいいだけの女だと思いますけどね。

再び投稿します。ここでの猛烈な反応こそが、今回の選挙結果なのではないでしょうか。つまり、一般市民をバカにするなということです。郵政選挙への反省から一歩前に踏み出した国民とまともに対峙したいのであれば、篠田氏
はここできちんと反論してもらいたいです。選挙の後の報道、このような記事を見ると、戦いの第二幕が斬って落とされたように思えます。それは、旧体制マスコミと一般市民の戦いです。これからジャーナリストとして飯を喰っていこうとするならばそれなりの覚悟を求めます。もうあなた達の知識や見識は特権でもなんでもありません。
田原氏への反応も2ちゃんねる的なものではなく、一般市民の実直な批判精神の表れだということもお忘れなく。もうバカな国民にオレが教えてやるという時代は終わったのです。新しい時代の新しいジャーナリズムを強く求めます。紙媒体が減少していくなかフリーでやっていくのは大変でしょうが、このような突っ込み所満載の記事を書くことで自身の存在価値を見せる手法は古いと思います。
ジャーナリストのような生活をしたいのか、それとも本当に伝えたいことがあるのか(それがたとえどんなにベタな反応であったとしても)どちらかをはっきりするべきです。
あなた達が思ってる以上に、国民はあなた達が今置かれている座標軸を冷静にみていますよ。覚悟して、見識を投げかけて頂きたいものです。

一連のコメント、やっぱり気持ち悪いので再投稿です。
==ワンフレーズ選挙になるのは否めないというのは、間違えではないと思います。==
ワンフレーズ選挙を否定してませんよ、今回は。逆にようやくワンフレーズ選挙ができるようになったんです、日本は。氏名連呼選挙からよくなったんですよ、ちょっとだけ。だけどまだダメでしょ。こんな選挙でいいの?みなさん勘違いしてない?田中さんの記事ちゃんと読んでます?質問とかディスカッションしたくないの、戸別訪問とかで?討論とかも聞きたくないの?批判の矛先ずれてない?インチキマニュフェスト選挙=ワンフレーズ選挙、こんなのでみなさん満足なの?
==ここの反論コメントが気持ち悪いというなら、メディア人の同じような論調も十分気持ち悪いと思います。==
そうです。両方とも同じくらい気持ち悪いです。
==現在のメディアが、まともになるには、やはり、何社かが経営破綻するか、買収でもされた方が、別の血液が入り、真っ当になると思っています。==
経営破綻がおころうが買収されようが変わらないでしょ。システムが現状のままだったら。記者クラブ開放から後、民主はどこまで改革できるのかしら。最初から躓かなきゃいいけどね。
==経営陣、記者、評論家、芸能界、また情報源である財界、政界、官界。まるで親戚同士のような関係で、内輪受けの、傷のなめ合い、自画自賛しあう、文字通りの「気持ち悪い集団」にしか見えません。==
そう自画自賛、だからここも同じ「気持ち悪い集団」に見えるんです。
==「気持ち悪い」と言う言葉が何処で頻繁に使われているのか?ご存知の通り「虐め」の横行する学校の教室です。==
こここそ「虐め」が横行してるようにみえますけど。だから気持ちわるいんですよ。
==結局旧体制を支えていた層というのは田原にしろ貴方にしろこの程度の常識しか持ち合わせていないということが露呈したと言う事です。==
わたしが旧体制を支えていた層??どう読めばそうなるんでしょう。
==ここの皆さんはそこそこにレベルが高いですから・・・・==
自画自賛ですね(笑)
==前回の「郵政選挙」と今回の「政権交代」を同列に並べて、もの申すなどもってのほかといえます。==
==なので「ワンフレーズ」の訳ねーーだろっっ!!莫迦も休み休み言って欲しい。==
ほとんど同じでしょ、前回と今回、だってシステム/制度がほとんど同じなんだから。そりゃ争点は違うけどね。システムがこのままなら4年後だろうが10年後だろうが大筋では同じ=ワンフレーズ選挙だと思いませんか?
==民主党議員は(野党もですが)新人議員どころか、中堅議員もバラエティからニュースまで、TV出演を一切しないで頂きたいと思います。==
現状でそれまで禁止しちゃったら、貧乏暇なしの一般人は、議員のキャラクターとか主張とかどうやって情報を得るんだろう?機会を狭めるのはおかしくない?
==今度の政権交代が、ワンフレーズになったのは、田原がヨイショしてるコイズミが、医療、司法、農業、すべてを破壊し、その荒廃に耐えられなくなった庶民が、一筋の光明を政権交代に求めたからではないのか。==
そうかな?やっぱりシステムのせいじゃないかしら。ここでは超少数意見ですけど。
==旧体制マスコミと一般市民の戦いです。==
熱くなりすぎですね、みなさん。何でこんな反応するのかな、変な意見はスルーすればいいだけでしょ。システムさえ変われば自然淘汰されますってば。メディアの規制=保護の撤廃、民主のお手並み拝見ですね。

今度の選挙で自分の投票行動のために民主が勝ったら(勝ったけど)、政権未経験な政党を政権政党に据えるのに加担することになるという意識はたぶん多くの人にあったのではないだろうか?これってかなり清水の舞台から飛び降りるような話ですよ。
やはり立花氏のように「中身がないパフォーマンスだけの選挙」とは言わせない。有権者の一部は、立花氏の論評程度のことならもとよりお見通しであって、それを飲み込んでも民主党を支持したとしか思えない。「おれたちはお利口でお前らバカだ」といつまでも言っているがいい。

>(日本人を止めた)無国籍人 様

おはようございます。
あっという間にスゴイ投稿数になっていますね。
それだけ、今回の政権交代に対する期待が大きいのでしょう。私もそのひとりです。

無国籍人さんの仰る通り、常に物事の持つ二面性に関し、下らない例えではありますが、私は Beatles の“Hello Goodbye”をつい口ずさんでしまいます。「You say Goodbye, I say Hello」と。
この総選挙、ワンフレーズであろうがなかろうが、結果はもう出たのです。Goodbye と Hello は表裏一体とも言えるけれど、生活が生々しい国民にとって Goodbye にそんなにいつまでも時間をかけているワケにはいきません。田原氏、立花氏はじめ、多くの知識人やマスコミが Goodbye に何故これほど多くの時間を割くのか不思議です。選挙に負けた自民党自身が、真摯に自発的に総括すればいいのです。放っておけばいいのです。それで再び浮上できないのであれば、本当に自民党はお終いです。

世界中が疲弊しているこの現状で、今 Hello の声で政権交代を迎えられた日本のタイミングを、私は建設的に喜んで受け入れたいのです。確かに田原氏の言う「気持ち悪い」の意味は、開票日の TV の視聴率を見ても分かるとおり、まだまだ“参政権”の重要性を理解できない国民の多さから理解できなくもありませんが、彼等の愚痴とも言える発言及び興味本位の下世話な中傷を見ていると、一体いつまで時間を止めれば気が済むんだ!?と問いたくなります。グチグチ言っている時間があるなら、天下り・渡りで短期間に何億もいとも簡単に荒稼ぎする官僚への糾弾等に力を注いでくれた方が、新政権ひいては国民にとって進歩スピードを速められるのに。

長くなりましたが、新政権には今までのように些細なことにオロオロせず、胆力を鍛え、どっしり構えて貰いたいと切にそう願います。


 一晩経って再訪したら、アッ!

 あの恵美さんからコメントが…。
 ホントにモゥ恐縮至極であります(冷や汗)。。。
 それで調子に乗って、とゆー訳ではありませんが、もう一言云わせて戴きたく。
 蛇足・僭越乍ら、田中美絵子さんに申し上げたいのです。

 今回、田中さんの過古をスキャンダリズムの基調で報道させたのは清和会のタイショーである鮫乃膿ミソさんとゆー人物らしいですが、ウチらからしたら、好いたらしい佳人の微笑ましくも麗らかな過古のことよりも、アンタらが所属する同会や霞ヶ関、ケーサツ・犬察などが延々と犯してきたモノスゴイ権力犯罪の過古の方に興味津々なのですが、マァそれは又別項で剔抉するとしまして。

 此度の田中さんや、同様の文脈で俎上に乗せられた太田和美さんや福田衣里子さんらのキャバクラ務めだかの報に接した際の、ここに来られる皆様を始めとする全国の多くの方々の反応は、この国のジャーナリズムの薄汚い性根に怒気を孕みつつ、だから何!?…位のものであろうかと推察致します。
 所詮この一言で終わって了う羽根のように軽いハナシを、野暮とは知りつつ敢えて敷衍しますと、ひとつにはこういう事でしょうか。

 仄聞に依れば、政党要件を喪失した改革クラブと自民党は統一会派を組むそうですね。
 この一事をもってしても、自民党とはガッチガチの新自由主義的極右政党であると認定しても大筋間違いはないでしょうが、それを前提に更にハナシを進めますと、古今、国家/全体主義を指向する政党や団体、集団の行動様態に顕著に見られる一つの傾向として、過度の清潔・潔癖主義、(民族)純潔主義が挙げられます。

 分かりやすく、嘗ての国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)の例で言えば、対民族的には、従前の「アーリア人優生主義」と結合し、優秀なゲルマン人に対してスラブ民族やロマ、ユダヤ人は劣性遺伝子を有するとし、身体機能の側面からは、同性愛者や心身障害者、痴呆患者らを、文化・慣習・風俗などの面からは前衛・抽象芸術、不倫、飲酒喫煙その他(体制側から観照しての)公序良俗に反する一切の行為…を不潔・不健全で非道徳的な存在、習慣と措定し、これらを社会から排除弾圧していきました。ひいてはこれがホロコーストに繋がっていき…。
 モチロン、国家主義者のヒトビトとはえてしてお脳の作りが後進的とゆーか簡素な方が多く御座いますから、これらの行動原理は、重層多様な文化活動が形成する社会生活上の様々な陰翳や、人間の活動の実相・実態などの「容易に表象出来ない(猥雑な)もの」は捨象して(教育基本法を改正した何処ぞの某アベシンゾー氏のように)理念のみに走り、森羅万象を単純、単線、美学的に統御統制せずにはいられない精神の退嬰した脆弱の徒としての脊髄反射ではあるにしても、早いハナシが、或る存在に牽強付会の謂われないレッテル貼りをすることで、極くカンタンに差別と排除の垂直的社会的階層を現出させられるというトコロが要諦です。

 ニホンの場合だと、これに加えて直ぐに(繰り返しますが、飽く迄も役所側から見て)反社会的な行為を規制する為の特殊法人(消費者庁?)などをこしらえて税金を不当に搾取したりですとか。

 一つの生態系が持続可能性の中で維持されるには、生き物とその生態の多様性が保全されてなければならない、という自然科学のタームに沿って言及すれば、結局、このように個々の差異をツブしていくと、嘗てのナチス、今般の自公政権がそうであったように、その集団は中・長期的には衰滅の道を辿ります。
 一時的な国家総動員体制を組織するには良いのでしょうが、そんなのに巻き込まれるのは真っ平御免ですからね。

 さて。こうした運命を回避する為の対立概念としては、例えば佐藤優さんらが提唱する「愚行権を認めよ!」といったことがありましょう。
 要するに、他人様に迷惑を掛けない限り、互いの破廉恥で愚かな行為(田中さんの過古がそうだと言うのではありません、念の為)は「ふふふ…」と笑って、若しくは「ヨッ、タイヘンだね!コッチもぎゅうぎゅうさぁ」といって極力認め合おうじゃないか、という…。
 こういった振る舞いや身振りは、如何にも寛容で明晰な、成熟した大人の対応、といった感じでいいですね。
 却ってニンゲン同士の紐帯が増して、その社会や共同体は外圧などに対して強くなるような気も致します。ドッチが「保守的」なんだか。

 大体、自分のオヤとかに窘められるのなら兎も角、アンタらに云われたかねーーよって言う。

 と申しますか、敢えて斯様に大上段に構えずとも、ヒトの人生、一挙手一投足~行住坐臥~何から何処迄清廉潔白デオドラントな聖人君子の如し、といったことがありましょうか。
 皆さん、生きる為に少なからず泥水すすり草木を食むでいるのではありませんか。
 泥水ならよし。ヒトの生き血をすすって現代のお貴族様宜しく“高踏的なセーカツ”とやらを堪能していらっしゃるであろうアベ某や故鼠某の坊ちゃんらより遥か彼方マシとゆーもの。

 …という訳で、先の投稿と絡めて言いますと、田中さんはこの度の歴史の必然から生まれた議員さんという事でしょうから、ご活躍、大いに期待しています。

 世間知らずのジャーナリスト(笑)や、時代に取り残された化石の如きセーワ会の連中なんて放っときませう。


 

「気持ち悪い」さま
誰に対する意見か、きちんと分けて書いてください。一つ一つ気に食わないところだけ出して、文句を言われても同じ人間が、書いたコメントではないのですから、整合性が無いでしょう。また、システムが悪いというなら、ご自分の意見として、統一的な文章をきちんと書かれたらどうですか。
>こんな選挙でいいの?
(どんな選挙ですか?)
>みなさん勘違いしてない?
(何をどう勘違いしているんですか?)
>田中さんの記事ちゃんと読んでます?
(どこをどのように皆さんが読み間違えてるんですか?)
>質問とかディスカッションしたくないの...
(何が言いたいのかちっとも解りません。)
大体、二木さんであれだけバッシングが出ているのは、ご存知のはずですから、篠田さんがこういう記事を書くのは、おそらく半分は確信犯でUPしたのだと、私は思っています。それが証拠に何一つ反論なさいません。
皆さんが何故ここまで書くのか、その裏側に有るのは、メディアの対する強烈な不信と、その優越的態度に対する怒りです。
商品なら気に食わないものは、お金を出してかわなければ良い。また、不良品ならクレームを聞いてくれるセクションは企業に有るし、交換返品できます。しかし、情報産業、特にメディアは新聞にしてもTVにしても、一方的に垂れ流せるという特権が有ります。市民は、下らない記事や番組を見ながら、選択する事が出来ないのです。気に食わなければ購読をやめるかチャンネルを切るかしか方法が有りませんが情報は得られません。要するに納得できない報道や番組を見せられても文句を言う場所など無いのです。それが証拠に、ご意見など募集しても気に食わないご意見は、握りつぶすではないですか。
双方向というのは、記事を書く以上、こういう現象は避けられません。叩かれるのが嫌なら、岸井さんや田原さんのように、逃げれば良いのです。
「経営破綻がおころうが買収されようが変わらないでしょ。システムが現状のままだったら。」かわりますよ。トップの経営方針が変われば会社は変わります。選挙の事では有りません。貴方の言うように”経営”のシステムが変わるのですから。日本のメディアの特権意識は、剥奪されるでしょう。日本のメディアは、どこかで、自分たちの会社は絶対につぶれない、絶対に無くならないと高をくくっているところが有りますから。少なくとも経営破綻でもすれば、精神的にも高い鼻はへし折られるでしょう。精神修養のためには良い薬になります。経営と既得権益のためにしか報道出来ないようなジャーナリズムは既にジャーナリズムとは言いません。一度、解体した方が日本のためです。

==「おれたちはお利口でお前らバカだ」といつまでも言っているがいい。==
みなさんはこんなインチキ選挙で本当に満足なの?
==田原氏、立花氏はじめ、多くの知識人やマスコミが Goodbye に何故これほど多くの時間を割くのか不思議です。選挙に負けた自民党自身が、真摯に自発的に総括すればいいのです。==
こんな大事件、自民だけの総括でいいの?逆にもっと多くの人がもっと時間かけなきゃいけないんじゃない?
==まだまだ“参政権”の重要性を理解できない国民の多さから理解できなくもありませんが==
こういう上から目線、みなさんは気持ち悪くないですか。
==誰に対する意見か、きちんと分けて書いてください。一つ一つ気に食わないところだけ出して、文句を言われても同じ人間が、書いたコメントではないのですから、整合性が無いでしょう。==
一連のコメントが気持ち悪いんですよね。文句?そんなこと言ってないでしょ。
==統一的な文章をきちんと書かれたらどうですか。==
人それぞれですから。
==(どんな選挙ですか?)…(何が言いたいのかちっとも解りません。)==
はい、どうぞ。田中さんとこです。
「マニフェスト選挙」を叫ぶインチキ
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/archives.html
不思議な国の不思議な政治
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2008/11/post_123.html
==要するに納得できない報道や番組を見せられても文句を言う場所など無いのです。==
タダのもの(民放)に文句は無いですね。スルーもできるし。金がかかるものは文句言うとこあるし、それでもいやなら買わなきゃいいだけでしょ。
==かわりますよ。トップの経営方針が変われば会社は変わります。==
よーっくわかりました。ではやって見せてください、株を買い占めるとかで。まさか他力本願(人任せ)じゃ…。貧乏暇なしのわたしはですね、私たち(の代表の民主)が人任せじゃなくて主体的にできる、メディア規制じゃなくて保護の取り除き、まずは記者クラブ制度廃止、社会システムの変更に期待しよっと。いつかインチキ選挙システムも変えられるといいんだけどな。

すでに、あらかた、批判というか、失望というか、こんな文章がここに乗ってしまうことへの怒りの文章が出てしまった後なので、書くことがなくなっちまった…ハハハ・・・

民主党を称えよとも、国民を称えよとも、選挙結果を称えよとも言わないが・・・
もっとよ~く考えなさいよ。
せめて、結果を批判も込めて語ると同時に、田原だ雨宮だ立花だという連中の「尊いお話」も鵜呑みにしないで、批判する頭を持ちなさいよ。

>気持ち悪い様

おはようございます。

>こんな大事件、自民だけの総括でいいの?逆にもっと多くの人がもっと時間かけなきゃいけないんじゃない?

自民の総括だけでいいとはひと言も書いていません。
今回の選挙に負けた自民に関しては、敢えて「自分の頭」で負けた理由を理解しなければ、復活はないと私はそう思っています。
「幸せ」という言葉は漠然としているかもしれませんが、ひとりでも多くの人と一緒に少しずつでも「幸せ」を分け合い、既存の資本主義でも社会主義でもない新しい形の共生が出来ることを願っている私にとっては、既に結果が出たこの度のこの選挙から、気持ちよく覚悟の所在をはっきりさせた上でリスタートしてみたいのです。個人のエゴをほんの少し捨てることで、土壌は大きく変わってくると思います。もっと多くの人が時間をかけなきゃいけないのは、そういう意味に於いて同意します。

>こういう上から目線、みなさんは気持ち悪くないですか。

文章を書くのは本当に難しい・・・。
今回の選挙、私は投票率が軽く70%を超えるのではないか?と思っていました。
でも実際60%に満たなかった事実に、結構焦りを覚えています。私は自分も含め、巷で聞こえてくる国民の生活苦に本当に行く末をびびっていましたので、今回ばかりはもっと多くの有権者がこぞって投票に行く図を想像していましたが、投票率といい TV の視聴率といい、「なんだ・・・みんなまだまだ生活に余裕があるじゃん・・・」と、思い切りいじけてしまったひとりです。なので「上から目線」なんてとんでもない、これは寧ろ「下から目線」です。

>私たち(の代表の民主)が人任せじゃなくて主体的にできる、メディア規制じゃなくて保護の取り除き、まずは記者クラブ制度廃止、社会システムの変更に期待しよっと。

これは、皮肉って書いておられるのでなければ、貴方が「気持ち悪い」と言い放ったここの多くの方が、既に記者クラブ廃止は強く希望されていますが、貴方のソレとどう違うのでしょうか?

ポイントの微妙な相違があるとはいえ、一見一致するような意見が押し寄せると、一種気持ち悪さを感じる事もありますが、短絡的に「気持ち悪い」と吐いてしまう事にもまた私は「気持ち悪さ」を感じます。

今回の選挙結果がワンフレーズのキャッチコピーで決まった、というのは糞も味噌も寄せ集めてひとくくりにしたがる貧弱なマスコミ的発想の見解かと思えます。
自民党に一刻でも早く退場願いたいという民意は、なにも衆院解散の直後に決まったものではなく、小泉政権によって強行された、人を物のように切り捨てる数々の政策、放恣な役人のずさんで無責任な仕事ぶりなど、日本を牛耳ってきた政権に対するはなはだしい不信感が積年の内に醸成していった結果だと考えるのが至当だと思います。
ワンフレーズで政権交代が起こったという評論家諸氏の脳ミソの劣化には憂慮するばかりです。
また、いまだにこちらのような間抜けな記事を臆面もなく掲載している大新聞の存在意義についても大いに疑問を感じてしまいます。
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20090912ddm008070012000c.html
おそらくこの記者は20年にわたって太平の惰眠をむさぼりつづけ、世情に対する精確な洞察もできなくなってしまったのでしょうね。
篠田様の記事に対しては反対意見が山のようですが、反論をことごとく黙殺してきたテレビや新聞と違って、自由な発言が双方向で許容されるネットでこそ健全なメディアが形成される可能性があるのだと考えます。お気を悪くなさらず、これからも大いにご活躍ください。

堀口雪文様
御返事、有り難う御座いました。

~共産党はいかがでしょうか?どちらにせよ、就職や職場環境が厳しく、人生の苦みを体験している、蟹工船世代から、逸材が出る事を個人的には期待していますが~

日本共産党は確かに子育て・雇用問題については、よく勉強されていますが、志位氏は「苦労人」かとうか疑問ですねえ・・・。「東京大学合格」程度ですから・・・。

「蟹工船世代」なら、「麻生氏よりまし」な「博士号をとっても『働く貧困層』」の人間が幾らでもおられます。

しかし、今週発売の「週刊プレイボーイ」に拠ると、赤城徳彦氏を「やっと落選させた」福島氏は消費者金融に借金をし、現在も返済中だそうです。

国会議員になる「動機付け」が強く無ければ、これ程の事はやれないとは思いますが、「博士号取得者」に「更に負担」を求め、且つ「議員の素質」を見極めると成ると、難しい問題です。

「貧しい」故の「復讐」で政治をされては、ヒトラーにも成りかねませんし、政治家ではありませんが牛肉偽装を行った自称・「苦労人」のハンナン元指導者・浅田満氏(別人ですが、「飛騨牛偽装」も似た環境でした)の様に、何処か人間性がひん曲がってしまう事だってあるでしょう。

でもやっぱり、これからの政治は「貧困の撲滅」を旗印の1つにするしか無いでしょう。

安心して働け、教育も受けられ、それ故に犯罪を減らす要因にも成り得ます。自殺者も必然的に減るでしょう。

これまで、経団連の企業・天下り組・「株で巧く儲けられるごく一部の人間」と言う、「余りにも少数」の人間の利益を優先してしまいました。

これまで政治に優遇して貰った御蔭で、キヤノンの御手洗氏は何億円の家を建て、天下り組は相変わらず「太り」、従業員の給与より「株主の配当」を優先して来ました。

本来、株は事業費用の調達の為の筈なのに・・・。

これからは、「衣食住を最低基準満たせる」制度を「次期政権」がしなければ、「政権交代」の意味がありません。

「国際競争力」の面子にこだわって、大衆を犠牲にする国家が幸せな訳がありません。

民主党の「新自由・新保守主義者」には、未だにこんな事に拘る国会議員がいます。

こんな考えは「時代遅れ」とすべきでしょう。

でも現在の政治は、
~テレビで「政策」をチャラチャラ解説して得意になる人間は無数にいますが、国民の心を動かせる人間がいない。官庁や財界や外国の方を向いて、法制度を弄れる人間はいますが、国民生活の窮状を知り、それを救おうとする動機を持った人間がいません~

前原氏(母子家庭で育った筈ですが・・・)野田佳彦氏・枝野氏・岡田氏・玄葉氏・長島昭久氏・古川元久氏・福山氏・松原氏・・・

確かに、高度経済成長期・総中流
時代に「生きて来た」ので、「日本は今でも豊か」と思い込んでいて、発想の転換が出来ないのかも知れません。

彼等は40代・50代ですが、もしかすると、この年齢で「時代遅れ」に成ってしまったかも知れませんねえ・・・。次期衆議院選挙で「引退」か・・・。勿論、「極論」ですが。

「自分の家や車を買うな」とは言いませんが、「格差の上」の人間の「収入の極端さ」は異常です。

「正直者は馬鹿を見る」で「利益至上主義」を何故か、正当化して来ましたが、その「理想」に少しでも近付ける事こそ政治の役割の筈ですが・・・。

折口氏は破産し、一方で竹中氏はパソナの取締役に就任・・・。

こんな日本に誰がした!

国会で彼等を呼んで、「当時の政策決定過程」を明らかにすべきです。

最も、鳩山氏・前原氏共々、小泉氏に対して、「声援」を送った「前科」があるのでそれが出来るのかどうか・・・。

==今回ばかりはもっと多くの有権者がこぞって投票に行く図を想像していましたが、==
ですから、インチキ選挙システムじゃだめなんじゃないかしら。
==なので「上から目線」なんてとんでもない、これは寧ろ「下から目線」です。==
すいません、理解できませんでした。
==ここの多くの方が、既に記者クラブ廃止は強く希望されていますが、==
ほんと?ここの一連のコメントにそんなにありました?それとも、みなさんのお気持ちまで分かっちゃうんですか?あと、ちゃんと読んでいただければと思うんですけど、これはどうしても妄想にみえてしまうあるご意見へのコメントだったんですが。
==貴方が「気持ち悪い」と言い放った==
==短絡的に「気持ち悪い」と吐いてしまう事==
下から目線??

= ネ ト ウ ヨ と は =

・ ネットで得た狭い範囲の知識(ガセ多し)を振りかざし、ネット上で売国奴狩りをする

・ 街宣右翼とは明確に違うと思っているが、主義主張に大差はない

・ 産経すらまず読まないのに、マスコミはすべて反日工作機関だと信じ断定する

・ 「マスゴミは○○をスルー」が口癖だが、実際にはほぼすべて既報

・ 国内のインターネット利用者数は9,000万人を超えているにもかかわらず、
  ネットを見てマスコミの洗脳を解いていない情弱愚民が国民の大半だと決めつける。
  洗脳という発想にこだわるのは、カルト宗教信者にもよく見られる特徴

・ 2ちゃんやニコ動こそ真の世論を伝えるメディアだと考える

・ 日本の悪い点はすべて「売国勢力」の活動の所産と考える。
  なお、「売国勢力」は自民党にも大量に存在するが、それは無視する

・ 嫌いなはずの朝鮮人や中国人の話題(トンスルなど)が大好きで、スレ違いを考慮しない

・ 気に入らないレスには各種の認定(在日認定など)で実質スルー
  気に入らないレスが続くと、「キムチ臭いスレだなあ」「工作員だらけ」などと書く

・ 認定厨なのに、ネトウヨ認定されるのを非常に嫌がる。また、ネトウヨという語を
  見かけると、スルーできずに思わずレスを返してしまう

・最後にレスをつけた者が勝ち、と固く信じて疑わない

・ あらゆるスレにコピペを貼るので迷惑がられているが、真実を伝える正しい活動と考える

・ 日本人が世界一品位のある民族だと思っているが、自分は他の民族を口汚く罵る

・ 敵対する国・機関・民族の工作員が2ちゃんで単発IDを使い常時活動していると
  堅く信じてるが、自分のと似たレスが工作員のものでないかどうかは考えた事がない

インチキ選挙システムってどういうことですか?
わかりません、気持ち悪い人教えて?

ネトウヨの特徴さん、面白かったです。なんでここにあるのかわかんないけど、最後まで見てよかったです。

自民に失望したからってのが大きいだろう。自民に鉄槌。無党派層は特にその傾向が大きかったと思う。
ただ、制作を見比べてってのはどうだろ。テレビや新聞の論点しか見てない人がほとんどではないだろうか。

田原とかは大きく振れるのが気持ち悪いというなら、数百万票で結果が大きく変わる小選挙区制というシステムを批判すればいいのでは?

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Profile

篠田博之(しのだ・ひろゆき)

-----<経歴>-----

1951年茨城県生まれ。
一橋大卒。
1979年より月刊『創』編集者。
81年より編集長。 82年同誌休刊に伴い、創出版を設立して雑誌発行を続ける。
現在は編集長兼経営者。
日本ペンクラブ言論表現委員会副委員長、東京経済大学大学院講師など兼務。
東京新聞、北海道新聞などにコラム「週刊誌を読む」連載。
メディア批評のほかに、犯罪、死刑問題などについても新聞・テレビでしばしば発言。
著書『生涯編集者』(創出版)、『ドキュメント死刑囚』(ちくま新書)。共著は多数

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『生涯編集者──月刊「創」奮戦記』
2012年6月、創出版



『ドキュメント死刑囚』
2008年8月、筑摩書房

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