JANJANも休刊。独立系メディアの危機も深刻です
3月9日付朝日新聞がインターネット新聞JANJAN休刊について大きく報道していました。既成の大手メディアに対抗して登場した媒体がこんなふうに潰れていくのは残念です。新聞・テレビの大手資本がメディアを独占していた時代が、インターネットの普及によって崩れつつあるなかで、現状では「情報は無料」というネット社会特有の壁もあり、独立系の小資本の媒体も生き残っていくのは簡単ではないようです。
3月9日付朝日新聞がインターネット新聞JANJAN休刊について大きく報道していました。既成の大手メディアに対抗して登場した媒体がこんなふうに潰れていくのは残念です。新聞・テレビの大手資本がメディアを独占していた時代が、インターネットの普及によって崩れつつあるなかで、現状では「情報は無料」というネット社会特有の壁もあり、独立系の小資本の媒体も生き残っていくのは簡単ではないようです。
「THE JOURNAL」ではちょっと異色のテーマかもしれないけれど、性表現規制をめぐる東京都条例改定の攻防戦が最終局面を迎えているのでお知らせしたい。このままだと19日の東京都議会の総務委員会で条例改定の採決が行われる可能性が高く、15日の月曜日からいろいろな動きが一気に噴出しそうだ。
2月26日のシンポジウム、おかげさまで大盛況でした。雨の中を450人の方に来場いただきました。ありがとうございます。当初、会場設営時に椅子が370しかないと会館側に言われ、大慌てで別の部屋から椅子を運び、机を廊下に出し、とやっているうちに入場待ちの人が大行列。しかも車で移動中のスタッフが渋滞に巻き込まれて予約名簿が会場に届かないとかで混乱し、会場前から道路の方まで大行列になったとのこと。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。結果的に来場者全員に座っていただいたのでほっとしました。
2月26日(金)夜に開催される緊急シンポ「小沢vs検察」にみる検察と報道のあり方 に、石川議員の弁護人である安田好弘弁護士の出演が決まりました。この問題については、ある意味で当事者の一人でもある安田さんですが、マスコミ取材にはほとんど応じていないだけに、当日どういう発言をするか注目されます。
大きな山場を迎えた「小沢VS検察」問題ですが、この戦いはいったい何だったのか、そして報道のあり方をめぐって何が問われたのか。徹底討論を行う緊急シンポジウムを開催します。ふるってご参加下さい。
約1年半にわたって服役していた元大阪高検公安部長の三井環さんが18日朝、静岡刑務所を満期出所した。ちょうど小沢一郎と検察の対決が激化している真っ最中とあって、幾つかのマスコミが取材に駆け付け、三井さんも最近の検察の動きについて早速コメント。その音声コメントが宮崎学さんらがその夜に開催した集会で紹介されたために、その後も三井さんのもとには週刊誌などの取材依頼が来ているようだ。
12月28日朝一番に水戸拘置支所にて土浦無差別殺傷事件の金川被告と面会した。18日に死刑判決が出て弁護人が即日控訴したが、金川被告はその28日に取り下げた。私との面会の後、取り下げると言っていたが、もう私も止める気になれなかった。
以前、奈良女児殺害事件小林薫死刑囚も同様の状況になったが、彼の場合は迷っていたので、「迷うくらいなら死に急ぐことはない」と、控訴取り下げに私は反対した。しかし、金川被告の場合は、「死刑になりたい」という意志が強固で、何を言っても無駄という感じだ。「きょう取り下げることを親には言ったのか」と訊くと、「言ってない」との答え。もう死ぬことを決めてしまってからは、この世への執着は何もなくなってしまったようだ。
直前になって立ち上げるのも何ですが、明日28日夜、新宿のロフトプラスワンで、ホリエモン、宮台真司さんらによる「メディアの地殻変動」についてのトークを行います。
12月18日、水戸地裁で金川真大被告(26)に死刑判決がくだされた。昨年3月、死刑になりたいという理由で、JR荒川沖駅で無差別殺人を行った事件だ。判決公判を傍聴し、毎日新聞の依頼を受けて寄稿した。19日付朝刊に掲載された記事は紙面の都合で少し短くなっている。元の原稿をアップしよう。
『創』の年末進行でムッチャ忙しいのだが、これだけはやらねばと思って時間をさいたのが、篠山紀信さんの写真集への警察の取り締まりに対する日本ペンクラブの抗議声明だ。私は日本ペンクラブ言論表現委員会の副委員長で、委員長の山田健太さんと協力して声明文案をまとめ、15日に理事会で決議。その日のうちに阿刀田高会長名で発表された声明文は、日本ペンクラブのホームページに公開されている。
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