Calendar

2009年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

Recent Comments

問題を解決しないまま
元株や 04/14
coo 04/14
龍司 04/15
A亭 04/15
「気弱な地上げ屋」 04/15
匿名 04/17
04/17
SHOUINN 04/18
Takuya 04/19
広島 一光 11/17

« 年金記録問題の解決は
メイン
事業仕分け作業を進めています »

問題を解決しないまま

 5,000万件の消えた年金問題が発覚して以降、長妻昭衆議院議員、山井和則衆議院議員、原口一博衆議院議員と私が中心となって、厚生労働省、社会保険庁、総務省の年金担当職員を交えた党の部門会議を週に1回、閉会中は2回ほど行ってきています。この会議も今朝で106回目になりました。会議の回数は重なっていますが、問題解決は遅々として進んでいません。

 国会で調査要求を繰り返し行って、ようやく社保庁職員が「消された年金」問題、標準報酬月額、加入期間の改ざんに関与している問題の調査が始まったのが、昨年1月でした。委員会質問を通じて、その中間報告が出されたのが4月。私たちの再三の情報公開要請が無視され、政府・与党に調査報告がされたのが9月でした。そこでは調査した17事案のうち、1件だけ社保庁職員が改ざんを指南していた可能性、関与があったと報告をされました。私たちはまた、国会質疑を通じて、この職員の調査経過の公表と処分について声をあげてきましたが、社保庁は「他の案件に関与しているかどうか調査中」として、聞く耳を持ちませんでした。調査が始まってから1年3ヶ月が経ちました。まだ、調査結果は出ないと言います。

 この間、これも国会審議の中で改ざんの可能性の高い2万件のデータが発覚し、社保庁職員が2万件の戸別訪問調査を行い、結果、159件の事案で職員が改ざんに関与していたとする具体的な証言が出てきていますが、社保庁はこの中の69件の調査を始めるとする通知を3月に各社保事務所に出しただけです。69件が明らかになったのは昨年11月末。すでに4ヶ月が経過し、ようやく調査を始めるとする通知を出したところで、残る70件の扱い、また、いつまでに調査を終えるのかは全く未定だと言います。

「調査中です」
「(改ざん方法が広まると悪用される恐れがあるので)調査方法は公開できません」
「調査の結果、他の案件も出てくる可能性があり、また調査します」
「調査が重なるのでいつ終わるかわかりません」
「(省に)持ち帰って検討します」

 私たちの指摘に対して何度も何度も繰り返される社保庁職員の答弁です。

 今朝の会議で、長妻さんが思わず発言されました。

「この中には良識ある方もおられると思います。表立って出せない、出してはいけないとされている資料があれば、直接ください。問題を解決したい」

 公開された党の会議の場で、議員から内部告発をするように発言させるほど、社保庁は私たちに資料等を提供しません。
 
 この組織が来年1月から民営化されます。民営化すると官の管理がきかなくなります。調査要求はおろか、国会への参考人としての出席も拒むことができるようになります。
 
 社保庁の問題を何も解決しないまま、形だけの民営化を行うのが政府の方針ですが、公的年金を民営化組織に任せることには断固、反対です。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.the-journal.jp/mt/mt-tb.cgi/1453

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 問題を解決しないまま:

» 今日の論点!ブログ意見集: 年金制度の嘘と現実、そして将来 by Good↑or Bad↓ 送信元 今日の論点!by 毎日jp & Blog-Headline+
「年金制度の嘘と現実、そして将来」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナ... [詳しくはこちら]

コメント (10)

だからこそ政権交代を実現させなくてはならないのです。
そして、その中心には、剛腕、ここでこそ意味のある剛腕を振るう小沢代表が必要なのです。
5・15や2・26を思わせる検察によるテロ。
そんな警察国家を容認しないためにも、年金問題の徹底解明、社会保険庁民営化阻止のためにも、あなた方の代表は、守らなくてはいけません。

今回のことでもわかるように、小沢氏は、いわゆる人気がありません。
独裁者になれるタイプではありません。
安心して剛腕を振るうことを許せるリーダーなのです。

資料を出さないと憤っても嘆いても問題は解決しないでしょう。
それでは万年野党です。
確かな野党の共産党はもうちょっとましですよ、自分たちで調査しますもの。

小沢代表の件に関してもそうです。
党から説明がない・・・小沢代表は説明してくれない・・・ あなたたちは一般庶民ですか?
いや一般庶民だって総務省提出の収支報告書の分析くらいできますよ、
それをやって疑問点は質問する!
理解できたら有権者に説明する!
そういう事やってますか?それをやってこそ民主党員じゃないですか?

あなたが議員だというのでであれば本人からの説明だけじゃなく
裏付け調査もご自分でやるべきです。

政治家だというのであればそれで 民主党の 小沢代表の 汚名をご自分で晴らしなさい。
あなたの説明で有権者の心が動いた時 あなたは初めて政治家になれるのです。

それには時間もかかるでしょう 人手もかかるでしょう 
だから政治資金は必要なんじゃないですか?

代表さえ変われば支持率が上がると思うのは間違っています、代表が小沢一郎でない民主党は支持しない層は確実に存在します、決して少なくないと思います。
なぜなら小沢一郎は数少ない政治家だからです。

前回ここが正念場だと申しましたが、これまでの日本の政治を考えたとき、第一に自民党の独裁政治が続いて来たこと。自民党は当時社会党委員長の村山氏を担ぎ延命を図り、次は公明党を抱き込み今や衆議院における3分の2条項で何でも可決出来る権力を握っている。だからこれまで麻生政権の支持率が下がろうと選挙をしない以上、政権交代は不可能なのである。これまでの安部総理、福田総理は良心というものがあった。麻生には良心の一欠けらもないのです。不敵な笑いを浮かべ、国民を愚弄しようが自らの権力保身のためだけを考えている。ほとんどは自民党に投票してきた国民に責任があるのです。野党が万年野党として立場を堅持して来たからです。政治家が清廉潔白な人間だとはほとんどの国民は思っていません。それを望むのもどうかと思うのです。それには政治、行政全てのシステムを変えるしかないのです。何の見返りもない金を企業が献金しますか。一般国民だって誰かに何かをお願いするときは、手ぶらでは行かないでしょう。西松建設が問題になりましたが、建設業だけですか、全ての企業が献金してるでしょう。自民党の迂回政治団体をなぜ追及しないのですか。小沢代表は田中金権政治そのものだと攻撃する。日本の政治そのもの全て金権政治じゃあないですか。誰か否定できますか。アメリカの大統領選挙がなぜ一年あるのかと、それは大統領になる人がどれだけお金を集める能力があるかどうか、スキャンダルを乗り越えられる力があるかどうか。これを試すのだそうです。リーダーは金を集める能力とスキャンダルに負けない力が必要だとしているのです。それに比べて日本のなんと幼稚でまま事の域か。アメリカも安心していることだと思う。だから小沢一郎が評価されるのです。いつまでも世界から幼稚だと思われているのを分からないではしゃいでいる愚かな人を、日本人はなんて不幸な国民なんだろう。

現与党の国家予算の組み方では老人皆自殺覚悟で生き抜く日々を送らねばならず、若者も年取るとその日々が待っている。
東大のトップが提唱している日本全国の屋根に太陽光発電パネルを国家予算で取り付けてペイしたら将来電力会社に売るシステムこれが明るい未来のナンバーワンにおもえる、実行してほしい。

蓮舫様
真摯に年金問題に取組む姿勢に敬意を表します。官僚は、あらゆる情報を握っています。
「知らない」なんてことは、あり得ないのです。民主党議員の要求する資料を「出さない」のは、政権交代阻止が上手く行っていると思いこんでいるのでしょう。
お耳に入っていると思いますが、彼ら官僚は、万が一(の政権交代)に備え、様々な「落し穴」を用意しているようです。
政権は奪うものです。生半可な気持ちでは政権なんて取れませんよ。
更なるご奮起を期待しております。

あなたの憤りを解決する手法が政権交代です。

そのために、民主党がまとまらねばなりません。

世論調査の結果やら、マスゴミの報道に踊らされてどうするのですか?

代表交代はまさに官僚と与党の狙い通りですよね。

NPOは現政権と官僚の意向をきかざるをえないのか、助成金の審査を公務員がやるから、官僚の言いなりになってると思う。

国民のために政権交代、霞が関改革実現までは、小沢を支えてやってくれませんか。今までも支配権力側からの民主党トップに対するスキャンダル攻撃(いずれも根拠は薄弱で言いがかりそのもの)があり、その都度民主は勢いをそがれ、自民を延命させてきました。小沢はそのことは百も承知ではねのける信念と強さを持っています。ただし党内で足を引っ張ったり、内部不和を起こせば小沢は不本意でも引かざるを得ないでしょう。剛腕である以上に筋を通す男の彼は党内の民主主義に従うでしょう。そうなっては失礼ながら今の民主党では志しを遂げることは出来ぬでしょう。仮に政権をとっても公約を果たせず空中分解することが眼に見える。中堅、若手の議員は皆優秀で真面目、民主党の宝です。国政に汗を流す出番はすぐに来ます。ですから絶対的かつ最後のチャンスの大一番、総選挙
を小沢で闘ってください。民主が一丸となってブレなければ必ず勝てます。支持者はたくさんいます。そして決して見捨てはしませ。

本当に政権交代して欲しいんです。
だから守勢に回らず、どんどん攻撃的に
追求し続けてほしいんです。

年金問題
介護問題
後期高齢者医療制度と広域連合の怪
検察の裏金
ソマリア問題や北朝鮮問題を利用した軍拡
第二の住基カードの再来問題
教育界での物言いにくくなっている状況
食品の消費税非課税措置

等々。
問題点をさらに明らかにしてください。
頑張ってくださいね。

年金問題ですが私は昭和28年8月から34年8月までの6年間帰されてしまいました。社保所に行っても取り合って貰えません。私達の頃昭和30年代から40年までは株式会社で社員が7名以上の会社は強制的に加入を義務付けられていたと思います。昭和40年代に入り当時昭和16年以前に加入している人は厚生年金の脱退が出来ると書く新聞に大々的に広告を出し脱退する様な呼び掛けが有りましたが其れがb今の消えた年金と関わりがあるのではないですかおききします。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

※[投稿]ボタンをクリックしてから投稿が完了するまで数十秒かかる場合がございますので、2度押しせずに画面が切り替わるまでお待ちください。

Profile

蓮舫(れんほう)

-----<経歴>-----

1967年11月28日、東京都生まれ。
青山学院法学部卒。
台湾人の貿易商の父、謝哲信と日本人の母との間に生まれる。
85年に台湾籍から帰化するまで謝蓮舫という名前で、今でも謝姓に愛着と誇りを感じている。
88年、第14代クラリオンガールに選ばれ芸能界デビュー。主に司会やレポーターの分野で活躍し、92年「スーパーワイド」(TBS)などで歯に衣着せぬキャスターぶりで注目を集めた。
そして93年には「ステーションEYE」(テレビ朝日)で報道キャスターに転身。
95年から97年まで北京大学に留学。
帰国後、男女の双子を出産。育児と同時にテレビ、ラジオへの出演と講演、執筆活動を再開する。
2004年7月11日の参議院選挙で当選し、現在、民主党の参議院議員。

<参議院>
・厚生労働委員会委員
・予算委員会委員

<民主党>
・ネクスト年金担当副大臣
・政策調査会副会長

-----<出演>-----

『ステーションEYE』
ANB、報道キャスター
(1993?1995)
『アクセス』
TBS-R、ナビゲーター
(2003.1?2004.3)
『みのもんたのサタデーすばッと!』
TBS、ゲストコメンテーター
(2003.10?2004.3)
『サンデープロジェクト』
ANB、台湾総統選挙取材・リポート
(2000.3・2004.3)

BookMarks

オフィシャル・ウェブサイト
http://www.renho.jp/
携帯サイト
http://www.renho.jp/i/
注目!!プロップマガジン
SUNTORY SUNGOLIATH

-----<推薦>-----


『ひまわり弁護士』
村田信之著、講談社文庫


『日本の生き方』
田原総一朗著、PHP

→ブック・こもんず←



当サイトに掲載されている写真・文章・画像の無断使用及び転載を禁じます。
Copyright (C) 2008 THE JOURNAL All Rights Reserved.