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少子化対策
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少子化対策

まもなく、政府は「新しい少子化対策案」をまとめますが、施策を講じるために必要となる財源については各省庁間での調整がつかずに、来年度予算編成で「検討」となる見通しです。

そんな日本と対照的な措置を発表したのが、お隣り韓国。

出生率が1.08と世界最低水準を記録した韓国。韓国政府は、事態を深刻に受け止めて、約4兆円を投じる少子化対策案を発表。

(ちなみに、日本の少子化対策予算は昨年より少ない一兆円。)

韓国が少子化対策に積極的に乗り出したのは、このままのペースで少子化が進むと国内総生産成長率が5%から1%まで下落するとの危機感が根底にあることが大きい。

(ちなみに、日本での少子化対策はいまだに厚生労働省の施策で、「経済」の観点からは語られない。)

韓国は2020年でまで、OECD加盟国平均の出生率1.60まで引き上げるとの目標も設定。

(ちなみに、日本では数値目標をかかげるどころか、社会保障制度を支える試算には、現実より高い出生率数値を使ってます。)

私が議員になってから直接聞いた言葉。

「女性は家庭で子どもを見るべきだ」(自民党女性議員)

「選択性でも、夫婦別姓などを許したら家庭が壊れ、日本が壊れる」(自民党ベテラン男性議員)

「専業主婦でも子どもを預けられる施設を作ったら、育児放棄する」(自民党中堅男性議員)
  
こんな議論がまかり通っている自民党で、韓国政府なみの思い切りの良さを期待するのは、

無理!

だよね。(×_×)

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コメント (3)

働いていて思うのは、やはり育児休暇です。育児休暇を認める会社は建て前上多くなってはきましたが、日本を支える中小企業では無いに等しいのではないでしょうか?大手と言われる上場企業であっても、総合職復帰は難しく一般職で復帰しているという友人は多いです

少子化対策対策費が昨年より1兆円も少ないなんて・・・
安心して子供を産むことができるのは何年後になることでしょう?? 

「残業代、引き上げへ 月30時間超のみ、少子化が後押し」

少子化対策で焦点となっている「働き方」を見直すため、厚生労働省は、時間外労働に上乗せされる賃金の割増率を引き上げる方針を固めた。長時間労働を是正し、仕事と子育てが両立できる環境整備を促す狙い。割増率を現行の最低25%から5割程度にする案を軸に検討している。ただし経済界の反発にも配慮し、対象は時間外労働が月30時間を超える場合に限る方向。残業代は段階的に上がることになりそうだ。

これで少子化を防ごうという方針らしいです。
残業代を増やす→会社はお金を払いたくない→残業を減らすようにさせる→みんな早く帰ってゆとりある生活をする→子供が増える!?
とてもいい案だと思います。少なくとも、少子化対策としてではなく、若い元気のあるべき年代がいつも疲れて週末は寝て過ごさねばならないような人たちを減らすのには効果的だと思います。そして間接的に少子化対策になるとも思います。

でも。会社もばかではありません。
まず、いくら残業しても30時間以上はつけれませんよ!ってなるのがオチ。
次に、これを認めたとしても、今度は基本給を下げにかかります。
その他色々と考えるでしょう。

いっそのこと、外国みたいにみんなが定時に帰るようにすればいいのに。
残業しなくてもいいように定時の仕事の密度をあげればいいんです。
ってそんなにうまくはいかないでしょうが。

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Profile

蓮舫(れんほう)

-----<経歴>-----

1967年11月28日、東京都生まれ。
青山学院法学部卒。
台湾人の貿易商の父、謝哲信と日本人の母との間に生まれる。
85年に台湾籍から帰化するまで謝蓮舫という名前で、今でも謝姓に愛着と誇りを感じている。
88年、第14代クラリオンガールに選ばれ芸能界デビュー。主に司会やレポーターの分野で活躍し、92年「スーパーワイド」(TBS)などで歯に衣着せぬキャスターぶりで注目を集めた。
そして93年には「ステーションEYE」(テレビ朝日)で報道キャスターに転身。
95年から97年まで北京大学に留学。
帰国後、男女の双子を出産。育児と同時にテレビ、ラジオへの出演と講演、執筆活動を再開する。
2004年7月11日の参議院選挙で当選し、現在、民主党の参議院議員。

<参議院>
・厚生労働委員会委員
・予算委員会委員

<民主党>
・ネクスト年金担当副大臣
・政策調査会副会長

-----<出演>-----

『ステーションEYE』
ANB、報道キャスター
(1993?1995)
『アクセス』
TBS-R、ナビゲーター
(2003.1?2004.3)
『みのもんたのサタデーすばッと!』
TBS、ゲストコメンテーター
(2003.10?2004.3)
『サンデープロジェクト』
ANB、台湾総統選挙取材・リポート
(2000.3・2004.3)

BookMarks

オフィシャル・ウェブサイト
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注目!!プロップマガジン
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-----<推薦>-----


『ひまわり弁護士』
村田信之著、講談社文庫


『日本の生き方』
田原総一朗著、PHP

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